大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第9話を紹介します。結婚の挨拶にきた恋人へ冷たい態度を取り続ける母親。認めてもらおうと恋人は必死に許しを乞いますが、母親は勝手にしろと言い放ちます。そして結婚した主人公でしたが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#9母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカまさかの事態が出典:進撃のミカショックを受ける主人公出典:進撃のミカ母親はガンだった出典:進撃のミカずっと黙っていた母親出典:進撃のミカ母親を責める主人公出典:進撃のミカ父親が亡くなったときの言葉を…出典:進撃のミカハッとする主人公出典:進撃のミカ頼ってくれない母にもどかしさを…出典:進撃のミカケンカすることもできない…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親との関係はよくならないままに結婚した主人公でしたが、実家を出られることに希望を見出していました。そんな主人公に、終活を終えた母親がガンであることを明かします。自分を頼ってくれなかった母親にもどかしさを感じる主人公ですが、もうケンカをすることもできず…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月13日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も妻に離婚を持ちかけます。しかし、先生の妻・かすみは離婚に応じなかったので、先生はかすみが留守にしている間にこっそり家を出たのでした。離婚の話し合いは平行線のまま、勝手に家を出て浮気相手との生活をスタートさせた夫。怒ったかすみは、「先生が保護者と不倫をしていた」という噂を流しました。噂はあっという間に広がって……。噂の矛先は子どもへ…… かすみさんが夫である先生を苦しめるために流した噂によって、最もつらい立場に立たされたのは、他でもないすみれさんでした。 卒業を間近に控えていたすみれさんは転校を選ばず、両親が離婚してもなお、母の浮気相手が勤務する学校に通っていました。それだけでも苦痛な学校生活だったのに、追い打ちをかけるように噂によってからかわれる毎日……。 もちろん先生が助け舟を出すことはありません。 苦しむのは結局何の罪もない子ども。すみれさんは、この件で人生を棒に振るほどの傷を受けるかもしれません。大人の身勝手で起きた今回の騒動。子どもを悲しませることがないように、最後まで責任を持って対応してほしいですね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第8話を紹介します。社会人になればもっと稼げると期待する母親とケンカする主人公。辛い学生生活を経て社会人になった主人公でしたが、就職先で年上の恋人ができます。2人の交際は続きますが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#8母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ母親に挨拶…出典:進撃のミカ顔を合わせると…出典:進撃のミカいきなり年収の話を?出典:進撃のミカ文句を言う母親出典:進撃のミカ出直すよう言われ…出典:進撃のミカ土下座をして…出典:進撃のミカ主人公を守ることを誓う出典:進撃のミカ婚約の許しを請うが…出典:進撃のミカ勝手にしろと…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ恋人のプロポーズに喜ぶ主人公でしたが、結婚となれば母親に会わせないわけには行きませんでした。自宅で恋人を紹介すると、母親は収入や役職を聞いて出直せと言い放ちます。食い下がる恋人に、母親は勝手にしろと投げやりな態度を取るのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第7話を紹介します。主人公は高校を卒業し、就職先も決まりました。しかし母親は卒業式に来ないどころか、自宅で酔い潰れている始末。失意の中帰宅した主人公に気づいた母親は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ母親の言葉に…出典:進撃のミカ主人公に無関心な母親出典:進撃のミカ社会人になったら…出典:進撃のミカまたケンカに…出典:進撃のミカ主人公が部屋を出ると…出典:進撃のミカ何かを記し始めた母親出典:進撃のミカ救いの存在出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親の無関心ぶりに怒りをぶつける主人公。社会人の主人公に母親が期待しているのは収入が増えることでした。親子ケンカをした後に母親は何かを書き留めます。そして主人公にも春がきたようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月12日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ自分のおくちのことを知りたい娘に、「ママのお腹にいるときにおくちをケガしていたこと」「だから病院に通っていること」を説明。いつの間にか涙を流していた母を見て、娘は「なんで泣いてるの?」と声を掛ける。■手術を思い出して涙が…■娘はすごい!「しーちゃんはすごいんだよ!」母の心からの褒め言葉に娘の心は明るく晴れ、自分を誇りに思うことができるのでした。次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月11日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第6話を紹介します。最後に残ったお手伝い券を使って主人公にバイトをするよう迫る母親。入学を祝う言葉もない母親に主人公は呆れてしまいます。そんな母親に対し主人公はついに…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカバイトをしないと…出典:進撃のミカバイトを始めた主人公出典:進撃のミカバイト代の半分は…出典:進撃のミカケンカばかりの高校時代出典:進撃のミカ高校を卒業出典:進撃のミカ周りの同級生は…出典:進撃のミカ自宅に帰ると…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカお手伝い券でバイトをさせようとする母親に怒ってしまった主人公。結局母親の言う通りバイトをすることになった主人公でしたが、バイト代の半分は家に入れさせられました。数年後、高校を卒業することになった主人公でしたが、卒業式に母親は来ませんでした。家で酔い潰れている母親を見た主人公は…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月11日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第10話を紹介します。母親からガンであることを告げられた主人公でしたが、何もしてあげられないもどかしさを感じていました。ガンの進行とともに認知症を発症してしまった母親とは、意思の疎通すらできません。そして数ヶ月が過ぎ…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#10母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ数ヶ月後…出典:進撃のミカ夫の存在に助けられた出典:進撃のミカ母親の日記帳出典:進撃のミカ母親から頼まれていたらしい出典:進撃のミカページを開くと…出典:進撃のミカそこに書かれていたのは…出典:進撃のミカ母親の本当の気持ち出典:進撃のミカ主人公のことを思って…次回予告出典:進撃のミカ話しかけても娘だということすら認識できなかった母親を看取った主人公。その後、母親と友人だったという医師から母親の日記帳を手渡されます。そこに書かれていたのは、1人で主人公を育てるために変わってしまった母親の真実でした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月10日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、手作りお弁当をめぐる娘と母のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ夏休みの出来事娘のために…お弁当が作れなかったある日娘の一言に思わず…娘に悪気はなかったのでしょうが…。せっかく作ったお弁当を否定された気がしてしまった主人公の気持ちも理解できますね。相手に対して、お互いに思いやりをもって接することができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ時間は流れ、夫婦は娘を保育園に入れることに。保育園へ行くと、ある男の子が声を掛けてきて、「どうしておくちケガしてるの?」と聞いてきて…。娘は「ケガしてないよ」と言うが、母は動揺してしまう。■何を感じてる…?■娘はよくわかっていないかも?質問してきた男の子には「ケガではない」と伝えたものの、娘の気持ちは計り知れず…。その夜、娘が傷ついたのではないかと不安になる母に、父は「自分ではよくわかってないのかも」と言うのでした。そこへ寝ていたはずの娘が部屋に来て、「しーちゃんのおくちってへんなの?」と聞いてきて…!?次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月09日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を責めていたすみれさんでしたが、父も浮気をしていたことが発覚。父と母は離婚し、それぞれの道を歩むことになりました。浮気した上、それぞれ別の相手との子どもを作っていた父と母。自分が母の子どもではないことを知ったすみれさんは、迷わず父について行くことを決めました。 一方、先生との間にできた子ども・咲を連れて家を出ることになった母は、先生に離婚を報告します。すると先生は「俺も離婚する」と告げたのです。先生も!? 崩壊する2つの家族 ここにきて、先生の子どもは妻の連れ子であり、実子ではないことが判明。 咲は父の子として育てると決めていたものの、自分の子どもとして育てたいと願っていた先生にとっては、母の離婚は渡りに船のような話。母が咲を妊娠したとき、実は離婚を考えていたものの、さまざまな理由から思いとどまっていたのだと言います。 これまでネックになっていた子どもの年齢や妻のメンタルもクリアになった今なら……というタイミングで離婚を決意したのでした。 父も浮気をしていたとはいえ、すみれさんに多大な苦痛を与えていた母と先生は、このまま幸せな再婚ができるのでしょうか。悪いことをすると、いずれ自分に返ってくると言いますが、罪はしっかりと償ってほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第4話を紹介します。サプライズで渡したお手伝い券を使って料理をするよう頼まれた主人公。肩たたきなどの親子の触れ合いを期待していた主人公でしたが、予想外の使い道をされてしまいました。幼い主人公は料理などしたこともなかったのですが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ母親には逆らえず…出典:進撃のミカ予想外の反応出典:進撃のミカ料理を始めた主人公出典:進撃のミカ失敗してしまい…出典:進撃のミカ文句を言う母親出典:進撃のミカ主人公の心境に変化が…出典:進撃のミカその後も…出典:進撃のミカ掃除をすれば…次回予告出典:進撃のミカ料理のできない主人公に有無を言わさず料理することを命令する母親。頑張って料理する主人公でしたが、失敗してしまい母親からは文句を言われてしまいます。次第にイライラを募らせる主人公でしたが、母親はお手伝い券を家事に使い続けるのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月07日「娘が目にしたものは」第25話。母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を責めていたすみれさんでしたが、父も浮気をしていたことが発覚。なんと父にも、浮気相手の間に子どもがいたのです。父が浮気をしたのはすみれさんが生まれる前のことでした。相手は結婚前に付き合っていた元カノ。すみれさんは、父と浮気相手の間にできた子どもだったのです。 父との間にできた子どもはひとりで育てると言っていた元カノでしたが、出産の際に亡くなってしまい、父と母が実子として育てることになりました。しかし母にとっては憎い浮気相手と夫の不貞によってできた子ども。わが子と思って育てるのは、簡単なことではありません。 すみれさんを通して見え隠れする浮気相手の顔……。ときに娘が憎く見えてしまうことに母は悩んでいたようです。2人の娘には愛情の差がある。母の葛藤とは…… 浮気相手を家に呼び、すみれさんがいても遠慮なしに不貞行為を繰り返していたのも、すみれさんやすみれさんを通して見え隠れする父の浮気相手へのあてつけだったと打ち明けた母。 あまりに衝撃的な内容に、さすがのすみれさんも混乱しているようです。 母の浮気や、父の子どもと偽って浮気相手の子どもを生んでいたことを一切責めなかった父。家族が崩壊した根源は自分なのだと悲しげに言うのでした。 2人の娘に対する母の愛情の差。そしてとっくに壊れていた夫婦関係。あんなに知りたいと思っていた真実は、すみれさんにとってあまりに残酷な現実でした。 誰も責められないこの状況。母を責めることも父を責めることもできずにいます。すみれさんがこの悲しみや混乱から、早く解放されてほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月05日皆さんは、両親の手作り弁当を食べたときのことを覚えていますか?今回は「母の作るお弁当エピソード」とその感想を紹介します。イラスト:ちゃい遠足の日に…主人公の母はお弁当作りがあまり好きではなかったようで、たまに作ってくれるお弁当もシンプルなものばかりでした。そんな主人公が小学生の頃、遠足に行ったとき、母はお弁当を作ってくれたのですが…。お弁当の中身は…出典:Grappsお弁当の中身は白飯と漬物のみ…。少し悲しくなってしまいましたが、母が意地悪をしたわけではなく、お弁当作りが好きでないのに頑張って作ってくれたのだということはわかっていました。作ってもらえるだけでありがたいけれど、せめて卵焼きでもあったら嬉しかったなと思う主人公なのでした。読者の感想母に悪気はないでしょうが、子どもからしたら少し寂しいかもしれません。いずれ、いい思い出だと笑って話せるようになったらいいですね。(36歳/会社員)主人公も少しは希望を言ってもよかったのかなと思います。お互いに意見を出し合い、2人が笑顔になれるお弁当ができたらいいなと感じました。(47歳/家事手伝い)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月05日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を責めていたすみれさんでしたが、母よりも先に父が浮気をしていて、隠し子までいることが発覚。なんと、その隠し子はすみれさん自身だったのです。すみれさんが生まれる前に浮気をしていた父。その浮気相手が妊娠し、生まれたのがすみれさんでした。しかし、浮気相手は出産の際に亡くなってしまい、父と母が実子として育てることになったのでした。憎い浮気相手と夫の不貞によってできた子どもを育てることになった母は、どんな気持ちだったのでしょう。母の本音「憎さから意地悪な気持ちになった」 父と離婚したくないあまり、実子として育てることを決めた母でしたが、浮気相手の子どもを自分の子どもとして受け入れることは簡単ではありません。 常にすみれさんの陰に浮気相手を見ていた母は悩み、その結果、先生との浮気に走ってしまったのでした。 父が大好きだったゆえにねじれてしまった両親の関係。すみれさん一家は再構築できるのでしょうか。 母と先生の振る舞いは許しがたいものではありますが、苦しんできた母の人生を考えると、複雑な気持ちになりますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月04日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第1話を紹介します。大嫌いだった母親の葬儀に出る主人公。参列者はあることに気が付きゾッします。それは母親の葬儀で笑い続ける主人公の姿でした。#1母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ他界したのは…出典:進撃のミカ主人公の母親出典:進撃のミカ笑い出した主人公出典:進撃のミカ周りも気がついて…出典:進撃のミカ主人公が笑った理由出典:進撃のミカ小学生の頃…出典:進撃のミカ父親の葬儀で…出典:進撃のミカ母親を見ると出典:進撃のミカ一粒の涙も…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親の葬儀で笑う主人公。主人公は父親が他界した後の母親のことを最低な親だと感じていたようです。父親の葬儀で涙ひとつ見せなかった母親の真実とは…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月04日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を責めていたすみれさんでしたが、母よりも先に父が浮気をしていて、隠し子までいることが発覚。両親の隠しごとを探るために、すみれさんは家の中に何か証拠がないか探すことにしました。すみれさんが見つけたのは母の古いスマホ。過去のやり取りや写真から、両親が隠している秘密がわかるかもしれないと、電源を入れます。「ママのおなかが……」衝撃的な画像を発見! 母のスマホを遡って見つけたのは、衝撃的な1枚の写真。そこに先生の姿はなかったものの、すみれさんが生まれる直前の日付の写真に写っていたのは“妊娠していない母”でした。 混乱するすみれさん。これが父の隠していたことなのでしょうか? ここまできたら問い詰めずにはいられません。 母のおなかにいるはずの自分がいないという驚きの事実。「自分の父親は先生ではないか?」と疑う以前に、「自分は誰の子なのか?」と不安を覚えたのではないでしょうか。 しかしすみれさんは、両親の子どもとして今ここにいます。母のいうように「知らなくて良いこと」があるのなら、こんなに簡単に見つけられないように徹底的に隠してほしいものですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月02日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか?今回はお弁当にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:あんやす毎日お弁当を作ってくれる母主人公の家では、毎日母が家族3人分のお弁当を作ってくれていました。少し抜けたところがある母でしたが…。朝はドタバタしつつ、いつもお弁当を持たせてくれました。母に感謝!出典:Grapps毎日お弁当を持たせてくれる母に感謝していた主人公。そんなある日、事件は起きました。主人公のお弁当箱は2段式のもので、弟とおそろいのお弁当箱を使っています。そのお弁当箱をお昼休みに開けると…。なんと2段ともご飯が入っていたのです!主人公は思わず『何コレ!?』と驚愕。そして「せめておかずがよかった…」と思ってしまったのでした。まさかのうっかり毎日家族全員分のお弁当を作ってくれる母に感謝していた主人公。そんな母のうっかりが引き起こした「お弁当事件エピソード」でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。父に暴露したことをきっかけに、両親の話し合いが始まりました。そこで母と先生の浮気は5年前から続いていたことが発覚。こともあろうに、妹・咲の父親は先生だったのです。家庭を壊すことができなかった母と先生は、咲を父の子どもとして生み育てることを決めました。もちろん父は何も気づいていません。 しかし咲の成長を先生と共に見守りたいと考えた母は、父が不在の夜、こっそりと家に呼ぶようになり、今に至るのでした。「自分の子として育てられたらどんなにいいだろう」 家で会っていたのには理由がありました。 咲を介してますます近づく母と先生でしたが、父に離婚されてしまっては生活できないと考えた母は、絶対にバレないように気をつけながら密会を続けていたのです。 しかし月日はあっという間に過ぎるもの。すみれさんの成長を視野に入れていなかったことが、母の大きな誤算だったといえます。 まだ幼いと思っていても、子どもは親の知らないうちに大人になっています。もう少しわが子にもしっかり目を向けていれば、家に浮気相手を呼ぶのはリスクがあると気づけたはず。盲目に関係を続けていた母の“身から出たさび”ですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月27日皆さんは、義父母の言動に困ったことはありますか?今回は、意地悪な義父母のエピソードを紹介します。娘の誕生日にお寿司を準備娘の誕生日に義父母を招き、お寿司を食べることになりました。喜んで食べる娘に安心した主人公は、自分も食べようとお寿司に手を伸ばすと…。「こういうのは年功序列よ」出典:CoordiSnapなんと義母が「こういうのは年功序列よ」と言って、主人公のお寿司を取り上げてしまったのです。結局残されていたのは、タマゴと主人公が食べられないと知っているはずのイカと大量のガリだけでした。実は義母の嫌がらせだったようで…。大人げない嫌がらせをしてきた義母のせいで、せっかくの娘の誕生日会が台無しになってしまったのでした…。2人とも、勘弁してよ…義父母の大人げない言動で、娘の誕生日会で嫌な思いをすることになった主人公。義父母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日皆さんは家族にお弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母の作った斬新なお弁当」を紹介します。イラスト:ちゃい母の斬新なお弁当主人公の母はお弁当作りがあまり好きそうではなく、たまに作るお弁当はそっけないものばかりでした。とくに驚いたのは、主人公が小学生のころに持たされたお弁当で…。蓋を開けると…出典:Grapps主人公が遠足に行くため、母が作ってくれたお弁当。楽しみにしていた主人公がいざ蓋を開けると、中身は敷き詰められた白米と漬物のみでした。「せめて玉子焼きでも入れてくれたらいいのに…」と思ってしまった主人公。しかし、主人公が帰宅するなり「漬物美味しかったでしょう」と母は微笑みます。そんな悪気は一切ない母に何も言えない主人公でした。斬新なお弁当に驚いたけれど…お弁当作りが好きではなくても、用意をしてくれていた母。中身には驚きましたが、母の気持ちをしっかり受け取った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。父に暴露したことをきっかけに、両親の話し合いが始まります。そこで明かされたのは、母と先生が男女の仲になったきっかけ、そして妹の咲の父親は先生だったという衝撃の事実でした。妊娠発覚時、母はどちらの子どもかわからなかったそう。しかし先生と相談を重ね、父の子として生み、育てることを決めたのでした。父に妊娠を伝えようとしたそのときのこと……。2人の距離を縮める「秘密」 出生前DNA検査をすることを決めた2人。それにより、咲の父親が先生だと証明されました。しかし、夫の子どもとして生むという結論は変わりません。 一緒に育てたかったと思う先生と、先生にも成長を見てほしいと願った母。その思いが一致したことで、先生は父の不在時を狙ってすみれさんの家に来るようになり、咲に会っていたのでした。 2人の血をわけた子どもができたという事実が、さらに2人の結びつきを強めたよう。 そして何も知らない父は、自分の子どもだと疑わず、ここまで育ててきたのでした。 家に浮気相手を呼ぶのはリスクがありますが、それでも4年もの間家で会い続けた2人。ここまでバレなかったのは、幸運ともいえるのではないでしょうか。家に来始めたときは8歳だったすみれさんも、今では12歳。バレるのも時間の問題だった気がしますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月26日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「やさしかった母が豹変して娘を家から追い出した理由」を紹介します。夫の優一を早くに亡くし、女手一つで娘の澪を育てていた美海。幸せに暮らしていた2人でしたが、ある日やさしかった美海が豹変して…? 豹変した母ある日、小学校から帰ってきた澪は、家の前に見慣れない車が一台停まっていることに気づきます。家に入ろうとすると、内側から鍵がかかっているようで……。 「ママー!おうちのカギ開けて!」「ここはもうあなたの家じゃないから入らないでね」「え…?」 澪は何度も母親の美海に「開けて」とせがみますが、美海は「おじいちゃんの家(美海の実家)へ行きなさい」の一点張り。 頑として譲らない美海に根負けし、澪は「絶対にこの家に帰ってこない」という約束をしてしぶしぶ祖父の家へ向かうのでした。 横暴な義父翌日――。 美海のもとに、亡くなった夫、優一の父が現れます。前日、美海が澪を家に入れず実家に向かわせたのは、義父が帰宅した澪を連れ去ろうと家の中で待ち構えていたためでした。 もともと息子の優一を政略結婚させ、会社を大きくしようとしていた義父。駆け落ち同然で優一と結婚した美海に対して怒鳴り散らします。 「お前みたいな泥棒女に育てられるくらいなら、俺たちが育てた方が澪のためだ」「さっさと澪を渡せ!」「俺だって手荒な真似はしたくない、わかるよな?」 美海は義父の脅しに屈することなく、「何があっても澪は絶対に渡しません」「諦めてください」と告げるのでした。 娘は私が守り抜く1週間後、再び美海の前に現れた義父。澪の居場所を見つけた義父は、無理やりにでも澪を連れていくつもりのようでした。 すぐさま、澪に連絡をした美海。「ママがそっちに行くまで絶対に外に出たらダメ」「おじいちゃんたちと一緒におうちの中にいなさい」と、約束をしたうえで、澪と他愛もない話をはじめます。 しかし、外から澪の名前を呼ぶ義父の大声が。澪は怖がりますが、美海は外に出ないことを念押ししたうえで、一生懸命なだめるのでした。 しばらくして、美海はパトカーと共に祖父の家に到着します。そこには義母や親戚を伴い、玄関をたたいたり、大声を張り上げたりとやりたい放題の義父の姿が……。 もちろん、義父たちは現行犯として逮捕されることに。さらに、メッセージのやり取りが恫喝と見なされ、義父には実刑判決が下されました。 その後、美海と澪は遠くへ引っ越しし、穏やかな生活を送るのでした。 あえて冷たい態度を取り、娘を守り抜いた母親。母親の深い愛情がうかがえますね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月25日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「強欲母娘の自業自得すぎる悲惨な末路w」を紹介します。建設会社に勤める38歳のエイジは、専業主婦の妻・マサミと娘・アイとの3人暮らし。アイは小さい頃からとても賢く、学校の先生から私立中学進学を薦められるほど。 受験をさせてみると、なんと特待生での合格でした。喜びも束の間、ここからエイジの生活が一変するのです……。 娘の進学と妻の変貌アイの入学以降、マサミは同級生のママたちと頻繁に交流を深めるように。社長夫人がほとんどで、身に着けているものは高級ブランド品なのだとか。その影響でマサミは高額なものを欲しがるようになり、エイジが断ると「ケチ!」「甲斐性なし!」と、ひどいことを言うようになりました。 妻と娘から罵られ、仕事に打ち込む夫毎日エイジの悪口をマサミから聞かされているうちに、アイもエイジを悪く言うように。「ちょっと、作業服汚い! なんであんなダサい作業着きて安月給なんだろう」「私もみんなみたいに社長令嬢になりたかった!」なんて言ってくるのです。こうしてエイジは家の中で孤立していきました。 エイジはより仕事に打ち込むようになり、職場での評価は急上昇。会社の社長令嬢であり次期社長でもあるパニ子から褒められるなど、仕事の面で周囲から頼られる存在になっていきました。そしてついに、パニ子から驚くべき提案をされたのです! 妻が社長と不倫! 離婚を要求仕事での嬉しい出来事をマサミとアイに報告しようとしたところ、「大事な話がある」とマサミ。そして、「あなた、離婚して?」と笑いながら言われました。 混乱するエイジに「私、不倫しているの! 相手は社長なのよぉ~♡」と嬉しそう。おまけにアイも「私も社長令嬢になれるのね! やったぁ!」と大喜び。「作業着の不潔男は出て行けぇぇ!w」と2人に罵られ、愕然としたエイジはふと我に帰り、笑いをこらえながら家を出ていきました。 その後、エイジは離婚。慰謝料をスムーズに受け取り、新生活を始めました。 社長と結婚したはずの元妻と再会すると……著者:ライター パニコレ
2023年07月23日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか?今回はそんな「娘にゾッとしたエピソード」とその感想を紹介します。娘が不思議な行動を…夫と娘の3人で暮らしている主人公。そんな主人公には、最近悩みごとがありました。それは、娘が不思議な行動をするようになったことです。決まった時間に…出典:Coordisnap娘の行動を心配した主人公は、テーブルを端に寄せ、周りを回れないようにしてみます。すると娘は不思議な行動をしなくなりましたが…。ふと庭に目をやるとなぜかそこには、木の周りをぐるぐると回るもう1人の娘がいて…!?主人公は驚いて硬直してしまいます。すると娘は「お母さんは、見ないほうがいいよ」と言って、平然とした様子でカーテンを閉めたのでした。読者の感想そこにテーブルを置くことが、何かしらの原因だったのかと思いました。ぐるぐる回る行動も、何かの儀式のようで怖いです。(28歳/事務)娘はどうして何も答えなかったのでしょうか?しかも庭にもう1人の娘さんがいたなんて、びっくりしてしまいます。引っ越したということですが、引っ越し後は何もなかったのでしょうか…。(36歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月22日ある日の夜中、母の不貞現場を目撃したすみれさん。母の相手が担任の先生だったことを知り、ショックを受けます。しかし母と先生は、不貞現場を目撃されたにもかかわらず、関係を続けるのでした。すみれさんが家にいることなどお構いなし。父が出張で留守にするたびにやってくる先生に、心を失いかけていたある夜。母がスマホを置いたまま席をたちました。 ふと母のスマホにどんな秘密が隠されているのか気になったすみれさんは、スマホを開きます。そこですみれさんが見たものは、母と先生の写真。撮影日には5年も前の日付が書かれていました。父か先生か……妹は誰の子!? とてつもなく重要なことに気がついてしまったすみれさん。母と先生が5年前から関係を持っているとしたら、今4歳の妹・咲は本当に父の子なのか? そんな疑問を抱きます。 一体父は、咲さんのことをどう思っているのでしょうか。 思い切って聞いてみるも、1ミリの疑いもなく自分の子どもだと思っている父。それを見てすみれさんは、自分の考えすぎだったのかと考え直すのでした。 思った以上に長い間浮気をしていた母と、その期間に生まれた妹。誰もが「妹は先生の子かもしれない」と疑うことでしょう。例え父が何の疑いも抱いていなくとも、この不安は晴れることがないかもしれません。 これからも家族として共に生きていく妹。たとえ疑惑が本当であっても、妹に罪はありません。これからも変わらない接し方ができると良いですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月18日ある日の夜中、母の不貞現場を目撃したすみれさん。母の相手が担任の先生だったことを知り、ショックを受けます。このままでは父がかわいそうだと思ったすみれさんは母と先生に抗議しましたが、2人にはまったく響きません。不貞現場を目撃されたにもかかわらず、関係を続ける母と先生……。「すべてをバラす!」と言うも虚しく、「そんなことをしては逆に自分の立場が悪くなる」と母に脅されてしまいます。 「大人の事情があるのだ」と主張する母。父への口止めはもちろん、「見なかったことにしろ」と強く言われたすみれさんは、これ以上母へ追求することができなくなってしまいました。母のスマホにはどんな秘密が隠されているのだろう? きっかけは母の油断から。母のスマホを覗き見したが最後、すみれさんは数々の浮気の証拠を見ることになります。 母の浮気はこの数ヶ月のことだと疑いもしなかったすみれさんでしたが、母のスマホには5年も前のものが残っていました。 母の浮気もショックでしたが、何年もの間、疑うことなく接していた自分の不甲斐なさに震えるのでした。 今やスマホにはすべての個人情報が詰まっているといっても過言ではありません。通話やメールの履歴、写真、検索履歴など、スマホをきっかけに浮気がバレている人も少なくないようです。 パンドラの箱とも言えるスマホ。もしスマホを見るのであれば、少なからず覚悟が必要ですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月17日小学6年生のすみれさんは、ある日の夜中、母の不貞現場を目撃してしまいます。その後、二度目の不貞現場に遭遇したすみれさんは、母の浮気相手の顔を見て衝撃を受けます。なんと母の相手は、担任の先生でした。浮気相手と母がいる部屋のドアを開けたものの、あまりのショックに何もできないまま立ち去るすみれさん。母は母で開き直り、父に言わないよう口止めします。 翌日、学校に行ったすみれさんは先生を問い詰めますが、まったく慌てる様子はありません。淡々と「大人のことに口を挟むな」とだけ言うのでした。えっ!? 今日も来るの? 懲りない母と浮気相手は今日も…… さすがに2夜連続して来ることはないだろうと思っていましたが、母はその日も先生を呼んでいました。 現場を目撃されたにもかかわらず、懲りない2人……。すみれさんは怒りが込み上げ「すべてをバラす!」と言いましたが、逆に脅される結果となってしまいます。 母と先生は、すみれさんが起きていることなど気にせずに、その日も行為を繰り返すのでした。 親である母と教育者である先生、どちらも曲がりなりにも子どもを育てる立場です。未来ある子どものためにも、教育者たる立場をわきまえてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月16日小学6年生のすみれさんは、ある日の夜中、母の不貞現場を目撃してしまいます。父親不在時に堂々と浮気相手を家に連れ込む母に嫌悪感を抱き、浮気相手の正体を暴いてやろうと誓ったのですが……。父が不在の夜、案の定浮気相手を家に呼んだ母。息を潜めて待ち伏せしていたすみれさんは、ついに浮気相手の顔を見ることに成功します。 母の浮気相手は、なんと担任の先生! あまりの驚きに、母の部屋のドアを勢いよく開けたものの、そのまま自分の部屋に逃げ帰ってしまったのでした。「大人の事情」と言い張る母 浮気相手を返した後、すみれさんの部屋をノックした母。口をついて出たのは、謝りの言葉ではなく、父に対する口止めでした。 「大人にはいろいろな事情がある」それひとつでなんとかしようとする母に、さらに幻滅したのでした。 父を裏切っているというのに「大人になればわかる」という母と、「そんな大人になりたくない」と思うすみれさん。どんな事情があろうと、不貞行為は裏切りです。そんな母を反面教師にし、すみれさんには正しい道を歩んでほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年07月13日皆さんは親子関係の悩みはありますか? 今回は反抗期の娘を持つ母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言娘の反抗期娘と息子を育てる主人公。娘は元夫との子どもで、息子は再婚相手との子どもです。主人公はかつて自分の浮気が原因で元夫と離婚しており、一度は元夫のものになった娘の親権をなかば強引に取り戻した過去がありました。そんな紆余曲折を経て4人で暮らしていた主人公でしたが、娘は成長するにつれて主人公に反抗するようになり…。娘が激しく反抗した理由出典:モナ・リザの戯言ある日、些細な喧嘩がきっかけで「学費払わないよ!」と娘に告げた主人公と再婚相手。すると娘は「じゃあ私高校辞めるから」と言い、本当に退学して家を出て行きました。娘は主人公の浮気が原因で家族がバラバラになったことや、主人公が元夫から無理やり親権を奪ったことを知っていたのです。元夫を誘拐で通報しようとした主人公ですが、娘に「お父さんのこと通報したら一生恨むから」と言われ、何も言えなくなった主人公。その後主人公は娘とは疎遠になり、再婚相手には浮気をされ離婚、息子にも見放され、1人寂しく暮らすのでした。何もかも失った主人公の過去をすべて知っていて反抗していた娘。自分勝手に生きてきた主人公が、何もかも失ってしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月09日皆さんは、家族のお弁当作りで意識していることはありますか?今回は、偏食な娘のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:スルメ王子偏食がちな娘娘が帰宅大絶賛!?レンチンおかずに完敗今の冷凍食品は、美味しいものが多いことでしょう。お弁当を作っていた女性にとって、娘の反応に複雑な気持ちだったかもしれませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月01日