小学校に入って、癇癪で泣く事が本当に減った娘。親としてはとても楽になった反面、ちょっと寂しいなと感じていました。色んな事が自分でできるようになって、イライラも減ったのかもしれません。ところが、ある日のこと。 可愛くて笑ってしまいそうなのを必死に我慢しつつ、まだまだ娘を抱っこしてヨシヨシしたい母心でした。
2022年04月27日母娘なかよし旅行プラン京阪ステイズ株式会社は、同社が運営する女性専用宿泊施設CAFETEL(カフェテル)において、「母娘なかよし旅行プラン」 を2022年4月20日より販売している。CAFETEL・京都三条 for Ladiesは、「CAFE」と「HOSTEL」を融合させたカフェ付きの宿泊施設。京都府・京阪電車三条駅に直結した便利な立地条件をはじめ、女子向けの空間デザイン、美容家電、オリジナルメニューなどで女性の旅をサポートしている。今回のプランは、母と娘でゆっくりしたい、思い出を作りたい、親子で京都旅行を楽しみたいという母と娘のための宿泊をテーマとしており、母の日、誕生日、またはお礼やお祝いなどの機会に最適なプランだ。女性にうれしい宿泊設計と美容アイテム特典として宿泊施設には、女性にうれしい「スキンケアセット」を用意している。メイクアップリムーバー、ミルクローション、スキンローション、フェイスクリームと充実した内容だ。スキンケアを希望しない場合は、ナイトウェアの無料貸し出しも行っている。同プランは2022年4月20日(水)から7月14日(木)まで。3名1室で料金は宿泊日によって異なる。予約・詳細は公式サイトで確認することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※京阪ステイズ株式会社のプレスリリース
2022年04月24日大人気マンガシリーズ、今回はいずのすずみ(@izuno_suzumi)さんの投稿をご紹介! 「食べない娘を説得できない」第5話です。離乳食になっても、ご飯を食べてくれなかった娘。娘がご飯を食べないのに、思い当たることがあって…?母の小さい頃は…出典:instagramでも、スリムなのも憧れる!出典:instagramそういえば旦那も…出典:instagram娘には最低限食べて欲しい出典:instagram娘が食べないのは、旦那さんに似た可能性もありますね…!娘には最低限ご飯を食べて、食卓を囲むことを楽しんで欲しいようですが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@izuno_suzumi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月06日すみれが好きなファッションは、シックで女の子らしいフレンチカジュアル。それに対してお義母さんは、アメリカンカジュアルがすみれに「似合う!」と思っている様子。「すみれの好みと違う」と何度も伝えても、ショッピングに行くと「すみれに着せたい!」という衝動に駆られて服を買ってしまうのだとか。この服の問題が、私にはだんだん大きなストレスになってきていました。今回お義父さんのお誕生日会のためにお義母さんが買った服については、すみれの気持ちを聞いた翌日、私から「すみれが自分で選んだ服を着たいと言っている」と伝え、納得してもらったと思っていました。しかし、お義母さんと娘が2人でいるときにトラブルになったようで…。まだ娘から話を聞いてもいない状態でお義母さんにまくしたてられ、私は動揺するのでした。次回に続く(全5話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・マスハタこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Sushiman - stock.adobe.com、©tatsushi - stock.adobe.com
2022年04月05日忙しい日々を送っていると、どうしても物忘れが多くなりがち。特に、スーパーでの買い出しを終えた後に、「あっ、買い忘れがあった!」とハッとすることは珍しくありません。2人の娘さんを育てている母親の、なりたりえ(@rienarita)さんも、多忙な日々で物忘れをしがちだといいます。ある日、なりたさんは「今度、買い物に行ったらドーナツを買っておいて!」と娘さんにいわれたのですが…。ごめんよ、本当に…。最近、3歩歩くとこうなります。おわびに、とっておきのチョコレートをあげました…。 #育児漫画 #育児絵日記 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/CAEj0MMKfz — なりたりえ (@rienarita) March 4, 2022 娘さんのかわいらしく、優しさあふれるアイディアによって「これなら忘れない!」という勇気が出た、なりたさん。しかし、現実は厳しいもの。そういったやり取りがあったにもかかわらず、なりたさんはたったの数時間でド忘れしてしまったのです…!漫画に対し、多くの大人から「見事なオチに爆笑した」「あるある…!」といった共感する声が寄せられています。この展開には、娘さんたちも「いや、忘れるんかい!」と心の中でツッコミを入れたかもしれません。しかし、どれだけ頑張っても時にはド忘れをしてしまうのが人間というもの。幼い娘さんたちも、いつかそれを知ることになるでしょう…。[文・構成/grape編集部]
2022年03月31日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第61話です。あさこさんに家を出ると言われた母。最初が実感が湧きませんでしたが…?ある朝出典:instagram弟を見ると…出典:instagramあることに気づく出典:instagram久々に朝起きて…出典:instagramそこに娘が…?出典:instagram驚く娘出典:instagramしっかり化粧水も付けて…出典:instagram嬉しそうな娘出典:instagram嬉しい…!出典:instagram昼夜逆転していた母が、朝に起きていました。これには、あさこさんも嬉しそうですね…!投稿にも「お母さんの顔に明るさが戻ってきた」とコメントされていました。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月25日娘の自傷行為娘は高校生のころにイライラがとても強い時期がありました。高等特別支援学校(高等部単独の特別支援学校)に通い、放課後等デイサービスや地域の基幹相談支援センター、医療ともつながっていた娘。障害に理解がある環境の中で過ごしていたにも関わらず頻繁に起きる感情の爆発がありました。それは、娘自身ではどうにもできない就職に関する悩みや女性特有の体調の悩みともあいまって、幼稚園のころのイヤイヤ期や小一の壁、10歳の壁や中一ギャップのときとは一味も二味も違う、ヘビーで複雑なものでした。学校に行きたがらなくなったり、物を壊したり、母親だけに当たったり、衝動的に家を出たり…。どの行動にも手を焼きましたが、一番対応に困ったのは自傷行為でした。親のダメージの大きさたるや今から6年間ほど前の娘が高校生だった当時は、思春期の発達障害がある子どもの自傷行為についての情報が極めて少なかったということも私の悩みを深くしていました。娘の自傷行為を知ったとき、私はまず信頼のおけるママ友や親の会の仲間に相談をしました。すると「自分自身も過去に自傷の経験がある」という人が意外と多くいました。今は頑張っていたり、輝いている人たちも、過去にはつらい経験をしていたということや、その行為には理由(原因)があるということなどを知って、私のショックは少し和らぎました。じゃあ実際どうしたら良いの?では具体的に親はどう子どもに接したら良いのか?私は、ケアする側の専門家に相談するのが良いと思い、学校の先生方や放課後等デイサービスの先生に対応策をたずねました。「傷口部分をさすってあげるとか、絆創膏を貼ってあげると良いというのを本で読んだことがある」「その話題には直接触れない方が良い」など先生によってさまざまな意見がありましたが、私はその中で“わたしたち親子が置かれている状況下”で“不自然ではなく”できそうなことを考えました。考えた結果…娘には年の離れた弟がいます。当時、弟は小学校に入学して間もないころで、まだ幼さなさが残る年ごろでした。過去に娘は私に「お母さんは弟に甘いんじゃない?」と言ったことがありました。私からすると娘の方がずっと手がかかり、弟には不便をかけているぐらいの気持だったのですが、娘はそう感じていたようです。そこで私は娘に「最近お父さんが、私が小さい息子にばかり気を掛けることにヤキモチをやいているみたいなので『だっこだっこキャンペーン』というのを始めようと思う」「これは、玄関で帰宅した家族全員を私(母親)が抱っこ(お帰りなさいのハグ)をするというキャンペーンです」と伝えました。本当は『娘を』抱っこすることが目的だったのですが、自然な感じ(?)にするため『お父さんが、私が息子ばかりかまうことにヤキモチをやいている』というていにしたのです(この件に関しては主人にも協力してもらいました)。娘の反応Upload By 荒木まち子「え?いいの?」と言う娘。私は、娘のこの反応にとても驚きました。娘は小さいころからだっこが苦手でした。反り返って嫌がるので、私は娘を落とさないように全身の力を込めてだっこしていました(いつも汗だく)。また、娘がいつ激しく反り返るか予測不能なので、わが家ではおんぶも危険だと思いほとんどしませんでした(おんぶで子どもが親に身を任せるなんて夢のまた夢)。手をつなぐのも苦手で、私が娘の手を握ると娘は必死に私の手の中から指を抜こうとしました。そのため私は、娘は人に触られることが嫌(苦手)なんだとずっと思っていました。それなのに娘のこの反応って…⁉子どもは変わる実際娘に『お帰り』のハグをすると、娘は脱力し私に身を任せていました。表情は見えませんでしたし娘は無言ではありましたが、まんざらでもなさそうなのは感じ取ることができました。私たち親は「食べ物」や「音」「色」「特定のシチュエーション」などで、いったん子どもが嫌がると「この子はこれが苦手(嫌い)なんだ」と思い込んでしまいます。特に子どもが癇癪やパニックを起こした経験があるとなおさらです。でもそれらは時と共に変わる場合がある、ということを私はこのとき実感したのです。子ども自身の体調にも影響されるので一概にそれを『成長』と言って良いのかは分かりませんが、ともかく『変わる』のだと感じました。じゃあそのあと『だっこだっこキャンペーン』のおかげで娘のイライラや自傷がすぐに収まったかというと、まあそんな簡単なわけもなく(笑)医療や各方面の支援者のサポートと粘り強いアプローチなども受け、長い時間をかけて娘は徐々に徐々に落ち着いていったのでした(娘が落ち着いたタイミングでわが家のだっこだっこキャンペーンは終了しました)。失敗も無駄じゃない子育てで困ったことがあると、親は解決策や情報を探しいろいろなことを試します。それが上手くいけば万々歳です。しかしながら自分の子には分かりやすい効果がでなかったり(場合によっては逆効果だったり)親がしんどくなって続かないこともしばしばです。でもその失敗や試行錯誤は決して無駄ではないと思うのです。つらい中でもたまにクスッと笑えることがあったり、ほんの些細な子どもの成長を感じたり、暗闇の中で小さな光の道筋が見えた(ような気がした)りしたらそれって結構イケてるのではないかと私は思っています。首の皮一でつながっている様な状態だとしても、今回のケースのように意外な気づきを得ることもあります。失敗を含めすべての経験はすべて後の糧になると私は考えています。執筆/荒木まち子(監修:井上先生より)青年期に多い自傷行為の原因は個々さまざまです。しかも本人自身もそのことを言葉でうまく説明できない場合は、親としてとても不安になり、心配されると思います。今回の「だっこだっこキャンペーン」のような方法が直接当てはまらなかったとしても、ユニークな関わりを取り入れることで家族全体の関係性がピリピリしたものからやわらかいものに変わっていったのではないかと思います。また荒木さんもご指摘のように、幼児期のこだわりや感覚過敏なども成長と共に変わっていくことが多いです。お子さんの様子を見ながら、それに合わせていろいろな関わり方を試みることはお子さんの新たな成長や変化に気づくきっかけにもなるのではないでしょうか。
2022年03月23日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第59話です。あさこさんの手伝いをするようになった弟。そんな弟を見て、母は…?手伝いをしてくれるようになった弟出典:instagram諦めていたのに…出典:instagram弟の成長に気づき…出典:instagramそして、娘も…?出典:instagramそれぞれ成長してる出典:instagramその頃の母は…出典:instagram感情表現も…?出典:instagram常にぼんやり出典:instagram挨拶されても…出典:instagram弟の成長に気づいた母。それに伴って、母の思考も少しづつ変化するのでしょうか…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月21日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第56話です。弟と母に向き合わない夫。徐々に母の心は壊れていき…?母が壊れていき…出典:instagramしっかりした娘出典:instagram昼夜は逆転していき…出典:instagramゲームをしていて…?出典:instagram弟も、こんなふうに…出典:instagram起きている母に、娘が出典:instagram母の内心出典:instagram怒られても…出典:instagramどうしようもない…!!出典:instagram成長しない弟に対し、葛藤があった母。内心では、あさこさんに申し訳ないと思っていたようですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月05日大人気マンガシリーズ、今回はトコトコ(@tokotoko873)さんの投稿をご紹介! 「メガネ子育て奮闘記」第11話です。大好きなお姉ちゃんでも、マナちゃんに眼鏡をかけさせられませんでした。眼鏡を壊すほど、嫌がってしまうマナちゃんですが…?眼鏡を壊されたのは…出典:instagram母が内職中に…出典:instagramマナちゃんが、眼鏡を…?出典:instagramあーーーー!!!出典:instagram他にも…?出典:instagram眼鏡を…?出典:instagram!?出典:instagram母に壊させた…!?出典:instagram幾度となく、眼鏡を壊すマナちゃん。母に眼鏡を踏ませるとは…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@tokotoko873)"
2022年02月26日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第46話です。父に家を出ることを報告したあさこさん。母に家を出ることを伝えた時のリアクションは…?娘に家を出ると言われ、母は…?出典:instagram母の薄い反応に…出典:instagram家を出ると伝えてからの変化出典:instagram最近、調子いい?出典:instagram起きてはいるけど…出典:instagram以前よりはマシ?出典:instagram家事は相変わらずだけど…出典:instagram本当に大丈夫?出典:instagram不安はあっても…!出典:instagramあさこさんの予想を裏切り、あっさり家を出ていくことを認めた母。少しづつ、健康的になる母ですが…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月31日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回はくずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」のあらすじやイチ推しシーンをご紹介します。「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」しっかり者で自信に溢れる学生時代を過ごした、くずゆさん。しかし大学を卒業し社会に出た途端、苦難の連続…。自信を培ってきた人生は一転、自分は社会に向いていないと思うほどコンプレックスの塊になってしまいます。あるとき、その原因が”自分と母との関係性”に原因があると気づきました。たまたま手にした本に書かれていた「毒親の特徴」が、くずゆさんの実母にぴったりと当てはまってしまったのです…。イチ推しシーン:弟の進路が美大!?出典:instagram就職後、順調に働くくずゆさんの元に母からの連絡。生活に必要なお金が無くなった母は「あなたのピアノを売る」と言い出します。もちろん思い出のあるピアノを売ることには反対のくずゆさんですが、母は30万円がないと生活できない、とくずゆさんの意見を聞かない様子…。そして、「くぅちゃん(くずゆさん)が代わりに30万くれる?」とねだってきました。お金がないことを理由に苦しい思いはしたくないくずゆさんは、母に30万円を貸す約束をしてしまうのです。しかし、現状は月給の少ない新入社員。くずゆさんは”ある方法”で30万円を用意し、地獄を見ることになるのでした…。今回は編集部おすすめ漫画「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」をご紹介しました。あらすじが気になった方は、ぜひ本編も読んでみてください♪"
2022年01月30日1月24日に中国のフードデリバリーサービス「美団デリバリー」の配達員が橋から飛び降りようとしていた母娘に気づき自殺を阻止したと、四川省の「封面新聞」などが報じている。四川省盧州市のフードデリバリー配達員のルオ・チョンドン(20)が配達をしていると、橋のそばで赤ちゃんを抱えた女性が涙を流しているのを見つけた。不審に思ったルオさんは減速しながら彼女らの横を通り過ぎた。ミラー越しに様子を見ていた次の瞬間、彼女は赤ん坊を橋の柵の上に置き、柵を乗り越えようとした。彼は急ブレーキをかけ、バイクを倒して走り、彼女を橋の柵から引き離した。その後、通りすがりのタクシーと1台の車の運転手が救援に加わり、女性と赤ん坊は警察に保護された。彼女は、家庭生活に悩んでいたため自殺を図ったという。警察がなだめた後、情緒が安定した彼女は家族に引き渡された。ルオさんは先月、同僚から「同じ橋で飛び降りようとしていた子供を助けた」と聞いていたので、泣いている女性も飛び降りるのではないかと心配していた。幸いにも柵が高かったので、駆けつけて女性を取り押さえるのに間に合ったという。防犯カメラの映像を盧州警察が公開すると、瞬く間にSNSやネットニュースで広がるなどの大きな反響を呼んだ。ネットユーザーの一部は、女性と赤ん坊を救うために急ぐ彼の背中を「最もハンサムな背中」と称賛した。一方で、バイクを倒したことで彼の配達に影響がなかったかを心配するユーザーもいた。ネットの反応に対しルオさんは「人助けしたことで配達の食べ物に影響はなかった。配達中に事故を起こしたことで会社から罰されることもなかった。ただバイクのミラーが折れただけ。」と答えたという。美団デリバリー社は事件を知った後、ルオさんに表彰金1万元(18万円)と優秀な配達員に贈られる「パイオニア配達員」の称号を与えた。ルオさんは人助けしたことを同僚と彼女にしか言っておらず、「とても感激した。奨励されるなんて思ってもみなかった」と語ったという。さらにルオさんは自分の行動を振り返り、「同僚が子供を助けた話を聞いたとき、自分には助ける考えに及ばないと思っていた。実際目の前で飛び降りようとしている人を見て初めて、助ける行為は本能的な反応だと気づいた」という。またルオさんは防犯カメラの映像を見て、「自分でもよくやったと感心する」と言葉にしたという。
2022年01月28日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第16話です。弟に怪しい数珠を買った母。でも、母は子どもと向き合ってくれなくて…?母に…!?出典:instagram気付けば…?出典:instagramとにかく…!?出典:instagram弟を助けなきゃ出典:instagramそれでも母は…?出典:instagram言い返すと…出典:instagram泣かれても…?出典:instagramその場を離れたいのは…?出典:instagram母が泣くのは…出典:instagram母との会話が、どんどん苦痛に…。泣き出されては、どうすればいいかわからなくなってしまいますね。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月18日30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。今回は、母と40代娘×2の日常会話について。気が付くと会話は業務連絡のみになっていて……。★前回:「賞味期限は切れたのか…?」出戻り&実家暮らしのアラフォー独女に母は… #くそ地味系40代独身女子 38どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。40代の独身娘2人(未婚の姉、出戻りの私)と、うるさく言いつくした母の計3人で実家に暮らしているのですが、母娘関係が完全にマンネリ化しています。全然気まずくはないのですが、あいさつ系はほぼなく、話すことは業務連絡のみ……。その救世主がペットのもーちゃん!みんな「おいしい会話」は猫にして、気持ちのバランスを取るという不思議な現象が起きています。私たち、孫のような存在を通してしか素直になれなくなってきた!? まるで熟年夫婦のよう……!昔、職場のパートさんが、「子どもたちが巣立って夫婦2人、夫との会話は犬を挟んでしかできない」って言っていたのを、今さらながら共感しまくるこのごろです。★関連記事:「予約日まで脇毛を伸ばす日々」いざ脱毛へ、すぐにツルツルになると思っていたら… #脱毛編 #熟女系 27★関連記事:「めっちゃ若い!」マスクを外した素顔を見て驚愕! 自分とは全然違って… #アラフォー絵日記 9★ウーマンカレンダー連載をもっと読む著者/大日野 カルコ(42歳)くそ地味系マンガ家。著書にエッセイ漫画『39歳、私いつまでこのまんま?〜アラフォーからのマインドリセット』。ブログ「アラフォーからのやり直しLife」を日々更新。Instagram:@karukoohino
2021年12月30日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。今回は母と娘の会話について。母と話すときと娘と話すときでは、感じることが違ったそうで……。★前回:「私はあなたを信じてる…」1年ぶりにバッサリ切った髪の仕上がりに放った孫のひと言 #五十路日和 30こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。人間は愚かな生き物で、環境によって気持ちが左右されたりします。実家で74歳の母といると率先して動いたり、逆に気をつかわれたりと私はいつでも娘の立場に返ります。そして、母親の老いた言動で「自分はまだまだ若いんだな……」なんて思っちゃったり。でも娘と話をすると、ダメ出しや心配をされて「あ、やっぱり私、老いてるな」と実感します。無意識に同じ話を繰り返してしまうなんて……。自分では気付かないうちに、きっとほかの人にも同じことをしているんでしょうね~。どうぞ大目に見てやってください(笑)。★関連記事:「えっ、私のこと!?」50代なのにおねえさんと声をかけられて… #生まれて半世紀 15★関連記事:「お金、どうなる?」がんにかかった費用を計算してみたら… #43歳で腎がんになった話 24★ウーマンカレンダー連載マンガをもっと読む著者/おーちゃん(52歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(29歳)、次女(27歳)、長男(24歳)の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2021年12月25日「子ども同士のLINEトラブル」第5話。担任の先生に相談したことで状況が悪化したのか、学校から帰宅するなり号泣する娘。その様子を見て、母はある決意をする…!?フォロワーさんの体験談をもっち(@mocchi_kakei)さんがマンガ化! 短期連載にて紹介していきます。※この作品は実体験をもとに描かれたものですが、作中に登場する名称はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは関係ありません。 子ども同士のLINEトラブル 5話担任の先生に相談したことで、クラスに注意喚起がなされた。すると、娘が学校から帰るなり泣き出して……。 次々とLINEグループから退室していく友達と娘の訴え。責任を感じる母が、ついにまきちゃんママのもとへ……!? 次回、ついにまきちゃんママに突撃!命運やいかに……。 著者:イラストレーター もっち
2021年12月24日過去の衝撃的な体験を描く、サレ妻えりか(@sareduma_eri)さんの投稿「旦那が親友と子育てしてました」をご紹介!第16話です。実家に足を運んだエリカさんですが…?実家では娘を抱っこした母が出迎えてくれたが…出典:instagram優しい言葉をかけてくれる母親出典:instagram久しぶりの孫との時間に母は…出典:instagram様子がおかしい私を心配してくれる母出典:instagram実家の雰囲気にホッとしたのもつかの間、現実に苦しむエリカさん。思い切って母親に「お見合い」について聞いてみると…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@sareduma_eri)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年12月08日女性差別が根強く残る地域に住む義父母と同居することになった投稿者さん。夫は長男だったため結婚する前から同居の話は出ていてある程度覚悟はしていたけれど、とんでもない目に遭うのでした…。■義両親との同居初日から待ち受ける試練投稿者の夫は長男で、将来は義両親と同居する話が出ていたそうです。義両親から、娘・ななみ(5)が小学校に上がる前に戻ってきたほうがいいと言われて…。不安はあったものの、義両親との同居を決断をした投稿者さんは、同居初日から義実家の洗礼を受けます。翌日の朝食のあと、いつものように雄一が食器を片付けようとすると…絵本を読んでとせがむ娘を夫に頼むと…義母は家事育児はすべて母親がやるべきという考え方だったのです。ですが、このあと、もっと驚くことが起こります。婦人会の会長をやっている義母が、嫁がいちばんに働かないと恥をかくからと、予定はほとんど婦人会で埋められてしまったのです。そして、地域の会合でもひどい目に…まさにセクハラのお手本として教材になりそうな言動を取り、男尊女卑の価値観が根づいている村の人々。義母にセクハラされたことを訴えても、こちらが悪いと言わんばかり…。■第二子妊娠。喜ぶ義両親、その理由は?「男尊女卑の価値観」に恐怖を覚えつつも、第二子を妊娠。男子を埋めというプレッシャーが恐ろしい…。さらにある日。ですが、ついに我慢できない事件が起きたのです…!自宅で地域の飲み会があったときのこと。もうこの家を出て行こうと思ったのですが…男子の誕生を喜んでいる義両親を前に「本当に出ていくべきなのか」また迷ってしまいます。ところが…5歳の娘が家を出て行くと言うほど追い詰められているなんて…。夫に置き手紙をして娘と家を出た投稿者さん。夫の雄一はどうする…?時代錯誤な義両親の言動に…読者からのご意見&感想もたくさん届きました。■夫が味方になってくれることが大事!まずは「旦那、よく言った!」という読者の感想からご紹介します。旦那さん、よく言った! あのままガマンしてもいいことがあるとは思えない。約束(?)通り同居を試みてからの脱却?? だからちゃんとしてると思う。ずっとお家大事で生きてきたじじばばの気持ちもわからんではないが、歩み寄りや一歩引いて、は必要ですよね。話の内容・もづこさんの絵が最高でした! 旦那さんが味方になってくれるのが、いちばん力強いですよね!! 羨ましいです。旦那さんが誰の味方になるかで結婚生活がうまく行くかどうか決まるところは多いと思いました。旦那さんが自分の意見としてきちんと実家に話を付けたことは良かったと思います。こんな男尊女卑が今もまかり通っている集落があるなど信じられません。過疎を加速するだけなのではないかと思いました。女手一つで子供を育てるのは大変かもしれませんが、もしも旦那さんが家族よりも実家を取るのなら、離婚してあらゆる福祉サービスをフルに活用して子育てした方がいいと思いました。次は、「男尊女卑はなかなかなくならない」というご意見です。男女平等と言っても日本では未だにこういう考えの人がたくさんいるのも事実で、だかららこそ、女性が辛い思いすることが多いと思う。あ〜まだまだあるよねこういう家。以前勤めていた会社の先輩が絶対に実家に帰らないって言っていたのも同じようことを言われるからって、さらに20過ぎて子供の1人もいないのはどこかおかしいとこがあるからじゃないかと、町中で噂されるからって言ってた。つまり16〜18で結婚するのが当たり前ということ。変わらないのかな? やだな。未だに田舎ではこのようなことがまかり通っていると感じさせられる記事でした。実際に私の住んでいる田舎も子供を産まない女性はとても肩身が狭いです。いまだに地方はこうですか。私の夫も地方出身ですが、夫の価値観が漫画そのものでした。この旦那さんは偉いですよ。すでにななみちゃんが敏感に感じ取っているのに、長男が大きくなったときにお姉ちゃんより僕の方が大事にされてるって調子にのりかねないし、悪影響しかないね。田舎ではないが、家付き養子取りの義母には、かなり全ての面で追い込まれ、一日も早く遠くヘ行きたいと神様に願い続けたものでした。私は養子で里ヘ帰れず、また持病持ちで仕事もできずただ我慢して、明日を夢見て(?)子育てをしっかりやろうと、心に決めました。夫は仕事が特殊でほとんど家に帰れぬため、義母にお手伝い扱いされながらも、三人皆良い子に育ちました。今は成人した孫たちから、助けられる日々です。最後は、「離れて正解!」という意見。理不尽な義両親に我慢して生活することが良い人生とは思えないですよね。時代が違う。今は夫婦と子供で家庭を築く。祖父母はふたりで生きていく時代。孫に男の子がいいなんて古くさい。若い夫婦には、頑張りなさい、と言いたい。別居して実家には帰らない。一生分かり合えないでしょう。それよりも「長男の嫁なんだから介護をするのは当たり前!」って言われる時が来るでしょう。価値観の違いを押し付けられてもしんどいですよね。どんな時でも旦那様と仲良くね。その後の義両親との関係はどうなった…? 結末はウーマンエキサイトでご紹介しています! ▼漫画「田舎で経験した男尊女卑」
2021年12月06日■まだ教わっていないはずのかけ算九九、娘が言えるようになった意外な理由とは?学校から帰宅してなお、学校ごっこでまた勉強をする…というのが衝撃でした!まず「教えるのが好き」というCちゃんがスゴイ。彼女のおかげでだいぶ助かっております!!これからはむしろC先生とお呼びするべきですね。そして、ちゃんと生徒役やれるムギも案外すごい。(私だったらやれません…!!!)色んな遊び方があるんだなぁと感心しました。■娘への指導不足を反省…『宿題改善大作戦』!!恥ずかしながら、Cちゃん先生のおかげでようやく娘の宿題と向き合えるようになりました。ありがとうCちゃん先生…!書き取りも、先生がおかしな文字を丁寧に修正してくださっていて先生業の大変さを痛感…!「家庭でもやれる範囲で教えていこう!」と決意したのでした。
2021年12月01日大人気マンガシリーズ、今回はくずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介!「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」第22話です。仕事帰りに偶然見つけた本を手に取ったくずゆさん。その本の内容とは…?#22母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagramこういった親を持つ子どもは出典:instagram母から離れたことは…出典:instagramある本をきっかけに、母から離れてよかったと改めて思うことができたくずゆさん。お母さんと離れるということは、決して簡単なことではないと思いますが、しっかりと決断できたことは素晴らしいですね。さらに、くずゆさんを受け入れてくれる方と出会えて本当に良かったです!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年11月05日大人気マンガシリーズ、くずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の総集編Vol7をご紹介します!お母さんに渡したお金が意図しない使われ方をしていたと知ったくずゆさん。流石に距離をとりたいと思うようになりますが…。#18母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagramそっけない態度をとることに…出典:instagramお母さんから電話が出典:instagramまたお金…?出典:instagram返ってくるなら…出典:instagram#19母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagramひもじいお昼ごはん…出典:instagram我慢しなくていいのか…出典:instagramお母さんに連絡すると…出典:instagramいきなり怒鳴られてしまった出典:instagram#20 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました出典:instagramアドレス帳を開き…出典:instagramそれから母の顔を一度だけ見たが…出典:instagramとうとう母親との縁を切ることができたくずゆさん。新たなスタートを切ることになりましたが…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月23日大人気マンガシリーズ、今回はくずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介!「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」第21話です。母との縁を切った後、長年にわたって染みついた価値観に少し苦しむことになり…?#21 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。プライベートでは…出典:instagram出典:instagram母と縁を切ったからと言って、長年母と一緒に暮らして染みついてしまった考え方や価値観はすぐには変えられないようです。そんなくずゆさんもある1冊の本と出会い、どのような変化が起きるのでしょうか?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月21日大人気マンガシリーズ、今回はくずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介!「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」第20話です。母に連絡をすると逆ギレされたくずゆさん。その後、くずゆさんがとった行動とは…?#20 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました出典:instagramアドレス帳を開き…出典:instagramそれから母の顔を一度だけ見たが…出典:instagram連絡先を消したことで母との縁を切り、母の娘をやめたくずゆさん。心身ともに健康的になり、関東への転勤で心機一転をしますが…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月16日大人気マンガシリーズ、くずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の総集編Vol5をご紹介します!初めての1人暮らしに嬉し泣きするくずゆさんでしたが…!?#12 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagramストレスも感じにくくなり…出典:instagram#13 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram俺、姉ちゃんみたいに頭よくないから…?出典:instagram母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。#14出典:instagram選抜研修に抜擢!出典:instagram少し違う様子のお母さん。電話でくずゆさんのお母さんは何と言い出すのでしょうか…!?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月13日大人気マンガシリーズ、くずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の総集編Vol4をご紹介します!進路調査の中で芽生えた「自立」への憧れ。本格的に受験勉強を始めたくずゆさんですが…?#9 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram本格的に受験勉強を開始出典:instagramストレス発散に無心でピアノ!出典:instagramひたすら勉強漬けの日々…出典:instagram#10 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram高熱が出ているけど…勉強!?出典:instagram復活し試験を受けたものの不安要素発生!?出典:instagramちなみに試験の仕組みは…出典:instagram果たして合格しているのか!?出典:instagram#11 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram無事第一志望の大学に合格!出典:instagram引っ越し作業も進み…出典:instagramようやく実家から離れた出典:instagram体調不良や気の緩みによるミスなどいろいろあったものの無事合格することができたくずゆさん!初めての「1人」に感動しているようですね…。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月12日大人気マンガシリーズ、くずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の総集編Vol3をご紹介します!仕事に行っていない雰囲気の母にモヤモヤするくずゆさん。高校では進路を考える時期を迎えていますが…?#6 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram忙しいくずゆさんに、母は?出典:instagram進路を考える時期になり先生に話を聞くと…出典:instagram関西の大学に興味を持ち調べることに出典:instagram#7 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram母親に希望大学を告げると…出典:instagram私立は無理なの!?出典:instagram頑張るつもりだけど、モヤっとする出典:instagram#8 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram学校の面談で…出典:instagram先生の話によると…出典:instagram望みすぎるのはよくない出典:instagram早く自立したい!出典:instagram希望大学を母に告げるも反応はあまりよくなくさらに厳しい制約まで…。窮屈な状況に早く自立したいと思うようになったようですが…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月11日大人気マンガシリーズ、くずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の総集編Vol2をご紹介します!離婚し仕事で苦労する母を支えるため努力するくずゆさんですが…。#3 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagramあらゆる愚痴を聞く出典:instagram信頼できる存在に出典:instagram都合がよくないと…出典:instagram見捨てられないために出典:instagramちなみに…出典:instagram#4 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram本当は苦手出典:instagramそんな私を母は…出典:instagram感じる違和感出典:instagramどうしてだっけ…出典:instagram#5 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram部活と勉強を頑張るけど…?出典:instagram母はというと…出典:instagram生活費は!?出典:instagramくずゆさんの頑張りに対して少し冷たい印象のお母さん。仕事にもあまり行ってないようですね…。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月09日大人気マンガシリーズ、今回はくずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介!「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」第18話です。渡したお金がありえない用途に使われていることを知ったくずゆさん。関わりを減らそうとしますが…?そっけない態度をとることに…出典:instagramお母さんから電話が出典:instagramまたお金…?出典:instagram返ってくるなら…出典:instagramまたもや母からお金の催促があり振り込んでしまったくずゆさん。この関係のままでいいのでしょうか…。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月06日娘と母の親子関係は距離感が近くなりがちなだけに、なかなか複雑ですよね。様々な悩みや葛藤を抱えるママも(娘も)多いのではないでしょうか?投稿者さんの娘は、中学3年の受験生。とても成績優秀で、保護者会ではママ友達に羨ましがられることもしばしば。しかし、投稿者さんは気がつかないうちに親子関係で超えてはいけないラインを超えてしまっていたのです。それは一体…。■娘の価値を自分に重ねてしまう母小学校から生徒会活動をし、中学では2年生で副会長を務めるまでになった娘が自慢のママ。ママ自身も、娘の評価を下げないために奮闘していました。その努力の結果をママ友から認められることが、ちょっとしたステータスに。しかし、中学3年になったら生徒会長に! と思っていた娘が書記になり、生徒会長は娘の幼馴染が務めることに。さらに成績もダウンするという悩みが出てきて…。成績も娘の幼馴染に抜かされ、保護者会でも幼馴染のママの周りに人が集まるようになり、これまでの誇らしかった生活から一転。さらに、ママ友から嫌味とも受け取れるメッセージを受け…。■比較ばかりする母にイヤな感情を抱く娘一方、娘の方は自分と他人を比較ばかりしたり、ママ友に娘自慢をしまくる母に辟易していました。ある日、生徒会の討論会でまとめた資料が好評だったので、それを母にも見せようと帰宅したところ…。玄関を開けた瞬間、娘の言い分も聞かず大激怒する母。なぜ、そんなに怒るのか…。とうとう、自分の中の糸がプツンッと切れてしまった娘。今まで溜め込んできた本音をぶつけます。娘に言われた決定的な一言で、自分は間違えていたのか?と思い悩む母。しかし、その後娘とのコミュニケーションで価値観に変化が生まれます。母と娘が共に成長できるような変化とは、どんなものだったのでしょうか?そして、そもそも比較グセがついてしまった要因とは何だったのでしょうか?こちらのエピソードには「その気持ちわかる…」という共感の声や、自分自身の子育てエピソードや親との壮絶な関係など…体験談も多く届きました!■親子関係の葛藤に共感の声が目白押し!どこか他人事とは思えないエピソードに共感の声がたくさん集まりました!・親子ともに大変だな…と感じました。親の良い評価欲しさに子どもへ「優等生」を押し付けちゃう。まぁ同じ親として「うちの子頑張ってるんです」っていう気持ちは分からんでもないけど。・子どもは親の自慢の種ではないと改めて思った。自分自身をありのままでよいと受け止められない人が、子どものありのままを受け入れられないようにも思った。・本当にこういう母親が多くて嫌になります。子どもは持ち物ではないです。競争道具ではないです。結果的に不幸に追い込んでいることをわかってほしいです。子どもとはいえ、全く別の人間であり、人生も違うので、静かに成功を祈り、幸せを見守ってください。それが親です。・こんなお母さんいっぱいいるんだろうな。でも愛情いっぱいなんだろうな。でもでも子どもにとっては苦しかっただろうな。でもでもでもお母さんわかってくれてよかったよね。・ただただ、これまでしっかりと信じれる自分を作り上げてきた経験のない人が不安で右往左往してるだけのように思います。その犠牲になってるのが子ども。かわいそうで見てられない。■自分自身の子育てや親との壮絶な関係など…読者からリアルな声も!読者から赤裸々な経験談も集まっています!・一人っ子の娘は、乳児時代マイペースで、まわりの同い年の赤ちゃんと比べがちになっていてやりきれない毎日でした。 おしゃべりもゆっくりで大丈夫かなと検診の日は憂鬱で仕方なかった。歩き出すのもマイペース。自分を責めてしまいがちでした。このままではいけないと思って、娘と二人でアクティビティに幼児教室や音楽教室、スイミングスクールに通うことに。 先生たちの言葉がけを参考にしながら娘と接するように。動物園、水族館にも出かけて刺激も少し与えてみたり。そしたら1才8カ月頃突然立ち上がって笑顔見せてスタスタ歩き出しました。今までのは何だったのか。幼稚園に通うようになると言葉も出だして、思わず娘を抱っこしてました。・娘は、素直で優しくて、私の事も大好きだと言ってくれていました。 ところが、ある日、娘のスマホを見たら、『私は母が嫌いです。勉強勉強うるさくて死にたいです。勝手に塾の日も増やしてるし、私と入れ替わって私の苦しみを味わえばいい』と、書いてありました。 娘は中学受験を望んでいたので確かに科目を増やしました。勉強についても宿題以外は私からは特に言いません。まさか、そんな風に思われていたのかと思うとショックと悲しみで娘との会話が出来なくなってます。普通に振る舞おうとしても気持ちが落ちてどうにもできません。娘が好きなようにさせるのが一番良いのかと思ってます。・実母も異常に嫉妬深くて、比べ癖がひどく、子どもは自分の自慢の材料くらいにしか思っていませんでした。高校は当時は県内トップの女子校に入りましたが、県外出身の母は偏差値がよくわかっていなかったみたいで、「えー〇〇ちゃん(親戚の子)と同じとこなんて。そんなとこ入っても、お母さん全然嬉しくなーい」って言われました。当時は子供だったので、母を喜ばせる事で私も幸せを感じていましたが、今考えたら、逆だと思います。私が喜ぶことで、母が幸せを感じるモノなんじゃないのかなって思います。・超学歴主義の母。高校受験の時、行きたかった高校の願書を勝手に母の行かせたかった高校へ変更されたり、頑張って採った80点は勉強が足りないと何時間も説教され、頑張らずに採った100点は、このぐらい出来て当然よね、とあしらわれていた。 大学受験では母の納得する大学に合格出来ず、負け犬だ!と言われた。一応誰でも知っている関西の有名私大に進学したけれど。結婚する時には、夫側の学歴が気に入らず、自分の周囲は高学歴ばかりだという内容の手紙を送りつけられたりした。親子の数だけ、様々な思いや価値観が存在します。投稿者さんは、どのような意識改革で悪化した親子関係を乗り越えたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼親子関係ってどうあるべき?/娘と私の境界線
2021年10月03日