俳優の原田龍二の妻・愛さんが17日に自身のアメブロを更新。原田に完璧と言われた料理を公開した。この日、愛さんは「たけのこごはんとたけのこの土佐煮?作りました」と報告し、料理が並べられた食卓の様子を写真で公開。原田からも好評だったそうで「完璧~ というお言葉をいただきました」と明かし「ご飯はちょっと甘めに味付けするのが我が家風です!」と調理ポイントを紹介した。続けて「あとは冷やしゃぶ豚サラダでごちそうさまでした」と述べ「季節の物は良いですね」とコメント。「山椒を少々ふりかけても美味しかったです!」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日俳優の原田龍二の妻・愛さんが30日に自身のアメブロを更新。病院へ駆け込み、検査を受けた結果を明かした。29日のブログで38.2℃の熱を出したことを明かしていた愛さんは、この日「夜中も体が痛かったり鼻が詰まったり鼻をかんだり飲み物飲んだりしながら朝になりました」と説明し「土曜日 午前中空いてる病院があるので駆け込みました!」と病院を訪れたことを報告。「只今車で待機中です!今も物凄い鳥肌ブルブルブルブル」と車内での自身の姿を公開した。続けて更新したブログでは、検査の結果について「インフルエンザBでした」とインフルエンザに感染したことを明かし、薬を受け取ったことを報告。自身について「息子の部屋で隔離してます笑」と説明し「ひとまず寝ますね お休みなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですよね」「ゆっくり休んでください」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
2024年03月31日俳優の原田龍二の妻・愛さんが29日に自身のアメブロを更新。歯科医院を受診する際に心配していたことを明かした。この日、愛さんは「花粉症の時期辛い場所」というタイトルでブログを更新し「この時期しんどいなぁ」とコメント。「歯医者さんへ」と歯科医院を受診したことを報告し「良かった 鼻水 くしゃみ 止まってくれてました」と述べた。続けて「鼻水垂れたらどうしようかな?とか鼻が詰まってたらどうしよう?はたまたおっきなくしゃみしたらどうしよう」と心配していたことを明かすも「よかったよかったセーフでした」と安堵した様子でつづった。
2024年03月30日俳優の原田龍二の妻・愛さんが16日に自身のアメブロを更新。本当に厳しくて心配な息子の学費の支払いについてつづった。この日、愛さんは「今朝は娘より先に出かけた原田パパ」と玄関で舌を出した原田の写真を公開し「行ってらっしゃい!!」とコメント。「今日も風が強い」「洗濯物は部屋干しにしようかな」と述べ「今日のお弁当は麻婆豆腐と海老ケチャマヨ 卵焼き」と弁当の写真も公開した。続けて「今朝は息子の学費の支払い」があったそうで「1ドル150円という世界は。本当にきびしいです」と明かし「頑張れ日本」とコメント。アメリカに留学中の息子について「サッカーの練習 楽しんでいるようで何よりです」と述べ「楽しいという少ない言葉ではありますが...聞けてよかった 心配な気持ちが少しほぐれます」と親心をつづった。また「いつから私こんなに心配症になったかなぁ?」といい「それは円安が大きく影響してます。はい」とコメント。「お願いします どうにかしてとめてください!!円安」と述べ「今日はそんな心配も吹き飛ばす大好きなモノを食べてきます」「今日も良い一日になりますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日俳優の原田龍二の妻・愛さんが29日に自身のアメブロを更新。電話で問い合わせするも落胆した出来事を明かした。この日、愛さんは「原田パパのJALのマイレージをWAONに移してみたんです」と明かし、原田について「ポイントとか、全然ほったらかし」と説明。「やってみたものの私もやった事がない操作であたふた全然わからない」と述べ「そんな時は電話でお問い合わせだわ」と思ったそうで「電話をかけてきいてみた」と電話で問い合わせたことを報告した。一方で「iPhoneにはWAONの移行はできない」と言われたといい「カードはあるか、、などなど手取り足取り電話で応対してもらいました」と説明。「カードもみつかりポイントもカードに移行完了させ」と報告しつつ、原田について「本当に使えるのかよ?」「使えるとこないじゃんと、なにやら文句を言っていて」と明かし「こんな大変な手続きしたのに」「この態度ですか?」と納得のいかない様子でつづった。また「ありがとうって言われて良いと思う」と述べ「もーがっかり」と落胆した様子でコメント。「大好きなコンビニで使えますからぜひまずは私にご機嫌とりにアイスでも買ってきてほしいもんです。そして本当に使えるか、確認してください」とコメントし「思いがけずイラッとスイッチが入りました」と告白した。最後に「原田パパ寝てる間にも私は一生懸命色々と検索してどうにかならないかとやっていた」といい「ってことで老眼かけて寝てる姿のせちゃうもんね」と老眼鏡をかけて眠る原田の姿を公開。「すみません ささやかな反撃です」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年01月31日俳優の原田龍二の妻・愛さんが25日に自身のアメブロを更新。アメリカに留学中の息子の病院でかかった費用について明かした。24日のブログで、愛さんは息子について「コーチが病院へ連れて行って下さり検査待ち中!と連絡が入り」と明かし「4時間経ってやっとインフルエンザだったと連絡がありました」と報告。「ひとまず原因がわかって一安心できました」と安堵した様子で述べつつ「その後どうなったのか、また連絡がないのでわからないのですが」「ひとまず、もうしばらくは安静にですね」と心配そうにつづっていた。この日は「息子のその後」というタイトルでブログを更新し「しばらく連絡がこないけれど寝てるんだろうなぁ?!と思いながら連絡を待っていました」と説明。「本人ビックリというくらい爆睡していたようで目覚めたと連絡が入りました!喉はまだ痛いけれど熱は36.5度になったそうです」と明かし「よかったよ~」と安堵した様子でつづった。続けて「早くサッカーしたいだろうに」と述べ「もうしばらくの辛抱ですよ!」とコメント。「病院でかかった費用は薬代の15ドルだけだったそうです」と明かし「仕組みがよくわかりませんがよかったよ」「一安心です」とつづった。最後に「こちらも今日は寒かったですね!」と述べ「各地で雪のトラブルも発生していますから雪の地方の皆さまは本当に大変ですよね」とコメント。「今夜もあたたかくしてやすみましょうね」と呼びかけ「みなさまもお風邪などひかれませんように!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月27日俳優の原田龍二の妻・愛さんが24日に自身のアメブロを更新。インフルエンザに感染したアメリカに留学中の息子を心配する様子をつづった。この日、愛さんは「今日は久しぶりに巣鴨仲間のサッカーママ達とランチへ行ってきました!」と述べ「美味しいもの食べながら色々と話しながら」「サッカーママの時間て長いよね~なんて話していました」とランチでの様子を報告。一方で「息子から熱がどんどん上がったという連絡もきたりして」と息子から発熱したという連絡が届いたことを明かした。続けて「ヒヤヒヤと、、心ここに在らずみたいにスマホを気にしてしまったりもした」といい「みんなが本当に励ましてくれて本当にありがたいなぁって幸せな気持ちで過ごしていました」とコメント。息子については「コーチが病院へ連れて行って下さり検査待ち中!と連絡が入り」と明かし「4時間経ってやっとインフルエンザだったと連絡がありました」と報告した。また「ひとまず原因がわかって一安心できました」と安堵した様子で述べつつ「物凄い時間がかかって待たされていたようです」と説明。「高熱の時はつらいですよね、、がんばりました」と息子を労い「その後どうなったのか、また連絡がないのでわからないのですが」「ひとまず、もうしばらくは安静にですね」と心配そうにつづった。最後に「ただの心労かと思っていましたが、、原因がわかるだけでホッとしました」と述べ「早く良くなりますようにと祈るばかりです」とコメント。原田について「神社へ祈願してから帰ってきたと言っていたので心配だったようです」と明かし「外国での病院。ほけんなどは入っていますが少しどうなるのかそちらもドキドキ、ひやひやしますね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月25日俳優の原田龍二の妻・愛さんが23日に自身のアメブロを更新。健康診断の結果を受け再検査になったことを報告した。この日、愛さんは「健康診断の検査結果を聞きに行ってきました」と報告し「なんだかんだ原田パパドキドキしてたんじゃなーい?病院に着く前少々テンション高めでした 笑」とエレベーター内での原田との2ショットとともに様子を説明。「去年と何が違うかな??」と述べ、原田について「去年はLDLコレステロールが高めでした」とつづった。続けて「今年は、、下がっておりました!」と数値が下がっていたことを明かし「とっても嬉しそうですがまだ注意が必要」とコメント。「糖尿検査は少しだけオーバー」していたといい「甘い飲み物を気をつければ大丈夫でしょう!とのこと」と述べ「ウエストは太くなっておりました!!が、、メタボやその他胃がん肺がん大腸も問題ないとのことでした」と報告した。また、自身については「LDLコレステロールは去年ちょっと1mg/dlオーバー 特に問題はないと言われていましたが今回は正常内でした」と明かし「去年に引き続き貧血気味という数値でした」と説明。「骨粗鬆症など肺がん胃がんは大丈夫だった」と述べつつ「大腸が、、もう一度検査になった」と再検査になったことを告白した。さらに「何か思い当たりますか?」と尋ねられたといい「思いあたる部分があったのでもう一度検便をする事になりました」と報告。「それでも反応がまたあればカメラ検査です」と述べ「ドキドキ」と心境を明かしつつ「その他は健康でした!!よかった」と安堵した様子でコメントした。最後に、原田については「これからも更に運動し続けよう!と張り切っていました」と報告し「ひとまず気になる部分はありますがだいたい問題はなかったので良かったです」とコメント。「私はもう一度検査しますが早め早めのだといいですね」と述べつつ「お尻のカメラはまだやった事がないのでやることになったら下剤とかが嫌ですね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日俳優の原田龍二の妻・愛さんが17日に自身のアメブロを更新。前歯が抜けて歯科医院を受診し、医師から言われたことを明かした。この日、愛さんは「実は私の前歯は差し歯なんです」と告白し「実は昨日歯が落ちまして 歯抜けだったんです」と説明。「速攻で歯医者さんに電話をして今日つけてもらいました」と歯科医院で治療を受けたことを報告し、自撮りショットを公開した。続けて、歯科医師から「根っこが浅いようで、、また落ちるかもしれません」と言われたといい「そうだとしたら、もう根本を抜かなければとか」と説明。自身について「八重歯だったんです」と明かし「14歳でTVのお仕事をさせてもらい事務所から八重歯を治すように差し歯にするように言われて、、たしか16歳で前歯が差し歯になりました」と振り返った。また「本当に歯は大事なので」と述べ「息子も娘も八重歯がありましたが矯正をして綺麗な歯にしました!」と子ども達について説明。「しばらくはおせんべい気をつけて食べなければと思いました」とコメントし「みなさまも歯は大切に」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月19日俳優の原田龍二の妻・愛さんが2日に自身のアメブロを更新。起床して左目に異変を感じたことを明かした。この日、愛さんは「今朝は朝起きると目が開けにくくてなんだか涙が流れるようで」と目に違和感を感じたことを明かし「顔を洗ってもすっきりせず」と説明。「逆さまつ毛?何か入ったかな?ものもらいかな?といった感じ」と述べ「左の目がおかしかったのです」と左目の異変を告白した。続けて「目がおかしいと鼻も鼻水がたれてくるし左側だけ」と明かし「体って不思議ですね!」とコメント。「しょぼーーーんな感じの顔」と自撮りショットを公開し「目が重くて重くて」とつづった。また、原田に「どんどん目薬流して」と言われたというも「目薬って流すの?なんて思いながら何度か抗菌目薬を指していくうちにゴロゴロした感じが治り鼻水も止まりました」と報告。「なのでお化粧もしちゃいました」と化粧後の自撮りショットも公開し「復活お見苦しいドアップですが失礼しました」とコメントした。最後に「今日は家族で出かけてきます」と明かし「準備して行ってきます」と報告。「抗菌目薬は一家に1つあると便利ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月03日俳優の原田龍二の妻・愛さんが1月1日に自身のアメブロを更新。帰宅時に娘から届いた連絡の内容を明かした。この日、愛さんは「心配ですね、、、」というタイトルでブログを更新。「帰り道に娘から地震が長くて気持ち悪い!と連絡が入り地震を知りました」と述べ「赤信号で車が止まるとユサユサと揺れていたので驚きました」とつづった。続けて「かなり大きな地震だったようなので心配ですね」とコメント。「どうか被害が広がりませんように」と祈るようにつづり「どうぞみなさまお気をつけてお過ごしくださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月02日俳優の原田龍二の妻・愛さんが30日に自身のアメブロを更新。不用品を売りに行き想定外で驚いた買取金額を公開した。この日、愛さんは「みなさま大掃除などお忙しいでしょうか?」と問いかけ「原田パパも何やらお部屋のいらないものを整理して」と原田について説明。「昨日ブックオフに本やCDを売りにいきました」と様々な商品の買取、販売を行う『BOOKOFF(ブックオフ)』を訪れたことを報告した。続けて「いくらになったと思う?」と聞かれたそうで「150円くらい?」と推測したことを説明。しかし「バカだよそれはもっといくよ」と言われたといい「じゃあ1500円!0を1つ増やしてみました」とつづった。一方で「なんと想定外!!」と述べ「えーーそんなに~」と「合計¥8,415」と記されたレシートの写真を公開。「びっくりしましたすごいじゃない!!」と驚いた様子でコメントし「そしてくじをもらってきてました」「当たりますように」と写真とともにつづった。最後に「今日はお墓参りに行こうと思っているのに子供達が起きてきません」と明かし「叩き起こしてきまーす」と説明。「みなさまも忙しいと思いますが今年も残り2日お付き合いくださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2023年12月31日櫻井翔主演「XXX占拠」に、比嘉愛未、ソニン、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)が前作「大病院占拠」に引き続き出演することが決定した。本作は、最悪の大病院占拠事件から一年後、今度は神奈川県内の「某所」で再び大規模な占拠事件が発生し、櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎が奔走するタイムリミット・バトル・サスペンス。三郎の妻、裕子を演じる比嘉さんは前作について「新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした」と撮影をふり返りつつ、「再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません」「あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたが、それこそ『嘘だろ、、』という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!」とコメント。SIS管理官で三郎の上司にあたるさくらを演じるソニンは「こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております」「警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、“和泉さくら”を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます」と、気持ちを新たに意気込みを語った。そして前作が俳優デビューとなったぐんぴぃ(春とヒコーキ)は「個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で“ぐんぴぃカンペ”と称されるようになってしまいました」と前作での裏話を披露。「今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!」と、新シリーズへの想いを力強くコメントしている。コメント全文■比嘉愛未 武蔵裕子役この度、『XXX 占拠』が帰って来る!!再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません。前作では新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした。あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたがそれこそ「嘘だろ、、」という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!■ソニン 和泉さくら役こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております。そして…占拠をした人達の顔を、本当に知らされていないのです!!どなたなのでしょうか…警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、「和泉さくら」を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます。そして、「大病院占拠」のファンにも新しくご覧になる方にも、この作品の虜になってもらえるよう、チームワークの良いこの座組と新しい仲間に刺激を頂きながら、撮影に挑みたいと思います。■ぐんぴぃ(春とヒコーキ)志摩蓮司役大病院占拠の続編、嬉しすぎます!僕は前作が初ドラマ出演でした。個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で「ぐんぴぃカンペ」と称されるようになってしまいました。今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日俳優の比嘉愛未と三浦翔平が、映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』(2023年秋公開)でW主演を務めることが26日、明らかになった。同作は「相続」と「家族」をテーマにしたハートフル・エンターテイメント。少子高齢化社会と言われる今だからこそ、向き合うべき制度である「成年後見制度」(2000年に発足)の問題を描きつつ、時価6憶円の値打ちがある伝説の真珠を巡る、ある家族の大騒動を描く。比嘉は三重県伊勢志摩で真珠の養殖業を営む両親(大亀仙太郎/三浦友和、満代/石野真子)をもつ三人姉妹の三女・大亀遥海、三浦は成年後見に注力している弁護士で、あることをきっかけに大亀家と関わりをもつことになる城島龍之介を演じる。ほか浅利陽介、小手伸也、山﨑静代(南海キャンディーズ)、松岡依都美、田中要次らが出演する。撮影は2022年4月から映画の舞台でもある三重県伊勢志摩市を中心に行われ、6月にクランクアップ。メガホンを取るのは、『利休にたずねよ』(13)、『サクラサク』(14)、『海難1890』(15)、『天外者』(20)などで知られる田中光敏監督。自身数十年ぶりとなる現代劇作品を監督し、脚本を担当した小松江里子とは『利休にたずねよ』『海難 1890』『天外者』とタッグを組む。W主演となる比嘉と三浦の共演シーン、夫婦役を演じる三浦と石野の仲睦まじいシーンの場面写真も公開された。○比嘉愛未 コメント今回、ずっとご一緒したかった田中光敏監督。そして私のドラマデビュー作品でもあるNHK朝ドラ『どんど晴れ』の脚本家でもある小松江里子さん。このお二人の作品に呼んで頂き、とても嬉しく光栄でした。成年後見人という制度から起こる、家族の人間模様が丁寧に、シリアスになり過ぎず、むしろ面白くて思わず笑ってしまうような軽快さがあるこの作品。舞台となった伊勢志摩の自然や文化などの美しさも必見です!! 家族との向き合い方を改めて感じて頂けるのではと思っております。ぜひご期待下さい。○三浦翔平 コメントコメディ? ハートフル? ジャンル分けをしちゃいけない、色んな意味で「振り幅が広い」映画になりましたね。「法律」「相続」「真珠」「家族」テーマはしっかりとしていますが、どのキャラクターも遊び心満載で、キャラクターの心情もそれぞれ異なっているので、何回か見て頂けると、より楽しめると思います。最後は見事に田中監督のマジックにかかってしまいました。是非、劇場で楽しんでください。○三浦友和 コメント舞台は三重県志摩市です。志摩といえば真珠です。私は伝説の真珠職人を演じています。英虞湾の美しさを今回初めて知りました。今まで経験のない絶景でした。真珠職人の方々、志摩市の方々の心からの応援おもてなしをいただき、遺産相続にまつわる決して他人事ではないお話を、シビアにコミカルに描いた素敵な映画ができました。○石野真子 コメント伊勢志摩のターコイズブルーに輝く美しい海に囲まれその海と共に真珠の命を育む腕利きの養殖家の役をさせていただきました。大切な核入れなど、真珠について色々教わり体験ができ、より一層真珠の輝きに魅了されました。また、地元の方々にも大変お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。『親の金は誰のもの 法定相続人印』タイトルはドキッとしますけど、訳すと愛されたかった、愛したかったなのかな?家族って、親子って夫婦って、、、。意識していても、しなくても、いつも根底にあって知らず知らずに揺さぶられているものですねぇ。。○田中光敏監督 コメントテーマは愛と許し。私たちが生きていく中で、やがてやってくる相続問題。その「相続」を笑いと涙と家族の織り成すエピソードで楽しく描いていきます。今回 、コメディタッチ で楽しい作品作りを目指し、たくさんの個性的な実力派俳優たちに参加していただき、それぞれの役柄を見事に演じていただきました。観ていただくお客様の中には 、「きっとこれは私の家の話かも?」「うちもそろそろ考えなきゃ!」など、共感できるエピソードや登場人物に出会うことだと思います。是非、「オヤ金 」、最後の最後まで楽しめる作品となっているので 、お楽しみください。観る度に新しい発見がある物語だと思います。(C)2022「法定相続人」製作委員会
2023年07月26日桐谷健太主演の新ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」に比嘉愛未&磯村勇斗が出演することが決定。「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で演じたヒロイン・仲井戸みなみ、刑事・目黒元気にそれぞれ再び扮する。「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」以来3年ぶり、桐谷健太×脚本家・福田靖のタッグがこの春、港町・ヨコハマを舞台にふたたび大暴れする。走り出したら止まらない、元体育教師の異色“情熱系”刑事・仲井戸豪太を中心に、刑事と検事、そして通常の刑事ドラマではほぼ登場することのない唯我独尊の判事(裁判官)も加わり、サスペンスとユーモアで大人のビターな群像劇を軽快に描く。本作で揺るぎないバランサーとして存在するのが、比嘉さん演じる立会事務官のみなみ。しっかり者で仕事もデキる上に、バイアスのない視点で人や物事を見る柔軟性も併せ持つ。検事をサポートしながら二人三脚で事件の捜査にあたる立会事務官としても、その能力を発揮。さらに、熱くなりすぎて暴走しがちな兄・豪太にとっても、なくてはならない存在だ。一方の刑事・目黒は、まさかのキャラ変。かつて豪太とバディを組んでいた頃は、出世第一で堅実に職務をまっとうしようとするも、豪太から振り回されていた。しかし、警備担当外交官としてアメリカへ赴任した後、警部補に昇進。捜査方針もアメリカ仕込みのコスパ重視路線へ様変わり。だが、念願の県警本部勤務は叶わず、再び神奈川県警横浜みなとみらい署(旧・桜木警察署)へ舞い戻り、豪太とバディを組むことに。そして、ことあるごとに捜査方針をめぐって、豪太とも真っ向から対立し、火花を散らしていく。「桐谷さんのそばでずっと一緒にお芝居できたことが、3年経った今も自分の中で大きな財産になっています。やるからには、前回よりもパワーアップした面白い作品を届けたい――そんな覚悟と責任を持って、桐谷さんと一緒にものを作る時間を楽しみながら、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』に挑んでいきたいです」と意気込んだ比嘉さんは、「今回は刑事と検事だけでなく、判事も加わることで新しい登場人物が増え、私自身もどう来るか全然読めない個性豊かな役者さんがたくさん出られます。意外性や驚き、感動…ワクワクするような新しい魅力がたっぷりあふれる作品だと思いますので、ぜひ新しい感覚で楽しんでいただきたいです」とメッセージ。磯村さんは「メグちゃんこと、目黒元気として、また戻ってくることができて、すごくうれしいです。前作よりもさらに熱のある、進化した作品になるんじゃないかなと思っているので、今から撮影が楽しみです」と心境を明かし、「今回は桐谷さん演じる豪太と2人で行動することが、さらに多くなります。また桐谷さんと2人でいろんな掛け合いができると思うと、楽しみで仕方ありません!ボケとツッコミのような漫才的な掛け合いもあるので、関西出身の桐谷さんからシッカリとお笑いを学びつつ(笑)、いいバディとなって、一緒に作品を作っていけるよう頑張りたいです」と話している。「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」は4月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年03月13日1月期放送予定の新ドラマ「大病院占拠」より、本編映像が初公開。夫婦を演じる櫻井翔と比嘉愛未の2ショットも到着した。本作は、鬼の面を被った謎の武装集団によって大病院が占拠され、櫻井さん演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。「ボイス 110緊急指令室」の制作チームが再び結集した完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスだ。公開された映像では、正体不明の10体の鬼によって占拠される事件発生の瞬間から、過去に三郎が起こした事件の回想、鬼に立ち向かっていくシーンなどが映し出される。連日、厳しいスケジュールでの撮影で、緊張感が漂いながらも、和気あいあいとした雰囲気で撮影は順調に進んでいるという本作。久しぶりに武蔵三郎・裕子という夫婦そろってのシーンが撮影された日、櫻井さんは「普段はバラバラに撮影していることも多いので、初回がどんな風に仕上がっていくのか、今から楽しみ」と期待。2人は、とある事情で別居中でありながらも、お互いに信頼・尊敬し合う間柄。比嘉さんは「今は話せないことが多いのですが、ちょっと色々ある夫婦なんです。武蔵と裕子の関係性の行く末もドラマの見どころの一つです」とアピールしている。「大病院占拠」は2023年1月14日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月23日日本テレビ系新土曜ドラマ「大病院占拠」の新キャストが発表され、櫻井翔演じる主人公の妻役に比嘉愛未の出演が決定した。本作は「ボイス」制作チームが送るタイムリミット・バトル・サスペンス。日本が誇る大病院で前代未聞の占拠事件が発生し、主人公の刑事・武蔵三郎は人質を救うため犯人に立ち向かう。比嘉さんが演じるのは、武蔵三郎の妻である心臓外科医、武蔵裕子。裕子は心臓外科の手術中に占拠事件に巻き込まれ、人質となってしまう。度胸が据わっており、三郎と同様、正義感が強い性格の持ち主で、リーダーシップがあり、テキパキと人に指示を与えることができる有能な人物。夫の三郎とは、1年前に起きたとある事件がきっかけで現在別居中だが、三郎のことを誰よりも尊敬し、信頼し、愛している。人質として自らの命が危ぶまれる中、目の前の患者の命を救うため、心臓外科医として手術に臨むことに…。そんな緊迫の手術シーンも本ドラマの見どころとなっている。比嘉さんは、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」(2007年)のヒロインとして女優デビューし、その後、数々のドラマや映画に出演してきた実力派。今回のオファーを受けて「今まで数多くの医療従事者の役を演じてきましたが、病院が占拠されるというシチュエーションは初めて。台本を読ませて頂いた時、物語の緊迫感や展開に夢中になりました。面白い!!と思える作品創りの一員になれてとても嬉しく思っています」とコメントしている。さらに、ドラマでは初共演となる主演の櫻井さんについて、「バラエティーでは何度かお会いしているのですが、全体をまとめて下さったり、気遣いをされている姿を見て、とても頼もしい方という印象があります。なので、今回、櫻井座長に思う存分甘えていこう!!と思っています(笑)」と意気込みをみせた。また、起用の理由について、尾上貴洋プロデューサーは「武蔵裕子というキャラクターは、優秀な外科医としての冷静沈着な面と、家族を愛する妻としての柔らかな面を持ち合わせています。そんな優しく凛としたイメージを考えた時、比嘉さんならピッタリだと思いました。医療ドラマを数多く経験されていて、立ち居振る舞いは完璧だと思いますので、今回は役として、思う存分大変な目に遭っていただきたいと思っています」とコメントした。キャスト陣は今後発表される予定。続報に注目したい。■比嘉愛未(武蔵裕子役)「今回オファー頂いた役は、主人公の妻で一人娘の母でもあり、敏腕心臓外科医の武蔵裕子という人物。今まで数多くの医療従事者の役を演じてきましたが、病院が占拠されるというシチュエーションは初めて。台本を読ませて頂いた時、物語の緊迫感や展開に夢中になりました。面白い!!と思える作品創りの一員になれてとても嬉しく思っています。今回初共演の櫻井翔さんは、バラエティーでは何度かお会いしているのですが、全体をまとめて下さったり、気遣いをされている姿を見て、とても頼もしい方という印象があります。なので、今回、櫻井座長に思う存分甘えていこう!!と思っています(笑)2023年の幕開け「大病院占拠」ぜひご期待下さい」■尾上貴洋プロデューサー(日本テレビ コンテンツ制作局)武蔵裕子というキャラクターは優秀な外科医としての冷静沈着な面と家族を愛する妻としての柔らかな面を持ち合わせています。そんな優しく凛としたイメージを考えた時、比嘉さんならピッタリだと思いました。医療ドラマを数多く経験されていて立ち居振る舞いは完璧だと思いますので、今回は役として、思う存分大変な目に遭っていただきたいと思っています。新土曜ドラマ「大病院占拠」は2023年1月、毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2022年11月28日SNSで「つくたべ」として親しまれる「作りたい女と食べたい女」が。4月から始まったNHKのドラマ枠、“夜ドラ”枠にてドラマ化決定。主演の比嘉愛未が「作りたい女」野本さん、初ドラマ出演となる西野恵未が「食べたい女」春日さんを演じる。毎朝放送しているNHK連続テレビ小説“朝ドラ”のように、15分という短い時間で楽しめる内容を、平日の夜に放送する夜ドラ。これまで「カナカナ」「あなたのブツが、ここに」などの話題作を放送してきたが、新たに「作りたい女と食べたい女」を放送。主演は、2007年の“朝ドラ”「どんど晴れ」でヒロインを務めた比嘉愛未。30代の等身大の女性を演じる。原作は、主要なマンガランキングで上位を飾る、ゆざきさかおみ著の同名漫画。料理を「作る」ことが好きな女性と、「食べる」ことが好きな女性。彼女たちの日常や交流を通して、2人の間で育まれる恋愛と、女性を取り巻く現実や女性同士の連帯を描く。比嘉さん演じる「作りたい女」野本さんの相手役、「食べたい女」春日さん役は、オーディションで選ばれた西野恵未が演じる。脚本は、各世代の女性の心の機微を繊細に描いてきた山田由梨が担当する。「たくさん料理を作りたい」「お腹いっぱいご飯を食べたい」。そんな2人が出会うことで訪れる変化。それぞれが向き合う仕事、結婚、家族、そして恋と自分自身…。物語の中心にある、2人が作り、そして食べる、おいしそうな料理の数々が平日の夜を彩る。あらすじ料理が大好きだが、ひとり暮らしで少食のため、もっとたくさん作りたい!と日頃から感じていた野本さん(比嘉愛未)。ある日、職場でのストレスから、とても食べきれない料理をつい作ってしまう。思い浮かんだのは、同じマンションに住んでいる女性・春日さん(西野恵未)。思い切って声をかけてみたことから始まる、2人の交流。豪快な食べっぷりの春日さんと過ごすうち、野本さんは、自分が抱いている思いに気づいていく…。キャスト&原作者らコメント到着主演・比嘉愛未 コメント(野本ユキ役)ごはんを作って食べる生きていくうえで必要な時間を誰と過ごすか。この作品に触れて、大切な人と一緒にごはんを食べることがどれだけ幸せなことなのかを改めて感じました。社会や周りの価値観と、自分自身との間に生まれる矛盾や葛藤。30代女性のリアルな日常を繊細に描かれているのもとても魅力的で、今のわたしだからこそ表現出来ることがあるのではないかと、そして、今回ご一緒した西野恵未さんとの出会いにもご縁を感じました。お芝居未経験にも関わらず、自分らしく春日さんとして存在してくれた彼女にとても救われました。生きていると、時にご褒美のような出会いに恵まれることもあるから不思議ですね。ぜひ「つくたべ」の世界観に皆さまも浸ってもらえたら幸いです。毎回出てくるおいしそうな料理たちを見て、深夜におなかがぐーぐーなっちゃうかもしれませんのでご注意を 笑西野恵未 コメント(春日十々子役)今回春日さん役を演じさせてもらいました、西野恵未と申します。はじめまして。個人的には初めての演技とドラマ出演ということで、日々新しい出来事にワクワクしながらチームの皆さんと一緒に春日さんという役を作り込み、撮影に挑みました。そして、比嘉愛未さんは私にとって初めてできた俳優の先輩です。出会えてよかった!と心から思っています。劇中ではおいしそうな料理がたくさん出てきますし、比嘉さん演じる野本さんと春日さんがその料理を一緒に食べながらストーリーが進んでいきます。それぞれが歩んできた人生や、野本さんと春日さんが出会うことで少しずつ育まれる関係性があたたかい温度感を通して伝わる作品だと思います。2人の生活を、是非のぞきに来てください。この作品がたくさんの人に届きますように。原作・ゆざきさかおみコメント「作りたい女と食べたい女」がNHK夜ドラ枠で実写ドラマ化することになりました!漫画でしかできない表現、映像でしかできない表現、それぞれがあり、野本さんと春日さんの新たな一面が見られるのかと思うとうれしくてなりません。一視聴者としてふたりに会えることをとても楽しみにしています!脚本・山田由梨コメント脚本依頼のお話をいただいたとき、自分自身が「つくたべ」の一読者であり、大好きな作品だったので、非常に驚きうれしく思いました。それと同時に、ゆざき先生が大切にされているジェンダー観や、他者への繊細な思いやり、優しさなど、この作品の世界観をしっかりと守りドラマでも丁寧につたえなければいけないと奮い立ちました。この作品を心の支えに感じている原作ファンの方々が、たくさんいらっしゃると思います。そのようなみなさんも、ドラマ化で初めて「つくたべ」を知るみなさんにも、楽しんでもらえる作品になるようにと思いながら脚本を書きました。楽しんでいただけたら幸いです。制作統括・坂部康二コメントドラマで描かれる女性像は、どんどんアップデートされています。男性主人公を支えたり、恋の相手としてだけ存在するのではなく、また女性同士がいがみあってマウンティングし合うのでもなく。ゆざきさかおみさんの「作りたい女と食べたい女」を読んで、現代女性の“物語”として、とても魅力を感じ、ぜひドラマとして描きたいと思いました。女性同士の連帯や絆とともに、これまでドラマとして取り上げられることの少なかった女性同士の恋愛を、ゆっくりゆっくり、丁寧に表現していきます。この物語を必要とする誰かに届けられるように、誠心誠意つくります。夜ドラ「作りたい女と食べたい女」は11月29日(火)~12月14日(水)、毎週月~木曜22時45分~NHK総合にて放送(全10話)※全エピソードをNHKプラスにて配信。(text:cinemacafe.net)
2022年10月18日中島裕翔、吉川愛共演「純愛ディソナンス」6話が8月18日オンエア。SNSには比嘉愛未演じる愛菜美の行動に「路加でさえドン引き」「自分を愛してるだけだろ」などの声が殺到、高橋優斗演じる慎太郎の今後に切なさを感じる視聴者からの声も多数投稿されている。中島さん演じる元教師と吉川さん演じる生徒が、その“純愛”を引き裂かれた5年後に再会。再び想いを寄せ合い始まるが、そこには多くの壁が立ちふさがり…純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが展開する本作。教師時代の同僚と結婚、妻の父が経営する不動産会社で働くことになった新田正樹を中島さんが演じ、正樹の妻の愛菜美が自分たちを陥れた相手だと知った和泉冴を吉川さんが演じる。また冴を高校時代から想い続けている朝比慎太郎に高橋さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。正樹と冴が寄り添ってる画像をネットに上げて2人の仲を引き裂き、全てを失った正樹を手に入れた碓井愛菜美に比嘉さん。愛菜美の兄で父の賢治が正樹を寵愛していることに嫉妬心を抱いている碓井北都に和田正人。冴がバイトするアプリ会社の社長で賢治らに復讐心を持っている路加雄介に佐藤隆太。愛菜美の父親で「モノリスエステート」社長として正樹を部下として扱う碓井賢治に光石研。冴を束縛し続けてきた“毒親”な母の和泉静に富田靖子といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分の過去に“けじめ”をつけようと書いた小説を正樹にも読んでもらおうと、彼にメッセージを送る冴だが、愛菜美は正樹のスマホを勝手に使って返信。冴は来るはずのない正樹を待ち続ける。一方、愛菜美は正樹が“全てを失えばまた自分のもとに戻ってくる”と考え、路加の“裏切り”を正樹に伝えない。そして「セカプリゾート」記者発表の準備が進むさなか、路加は別の会社との記者会見を行う。はしごを外された形となった正樹は北都や賢治からしっ責を受け、さらに路加と愛菜美が食事する姿を目撃…再び全てを失った正樹だが、今度は愛菜美ではなく冴に電話するのだった…。しかしその頃冴は慎太郎と一緒にいて、正樹からの電話を取ることはなく、慎太郎の差し出した手を握り、過去と決別しようとする…。愛菜美の行動に「冴ちゃんのメールの返信も愛菜美がやってたの薄々気づいてたけど愛菜美怖い」「人の弱さに寄り添うフリして漬け込んで雁字搦めにしてしまうのが愛菜美…」「愛菜美正樹愛してるんじゃなくて冴から奪ったり嫌がらせしてる自分を愛してるだけだろ」などの声が。特に愛菜美を利用とした路加を逆に利用する展開にも「路加でさえドン引きする氷のような愛菜美」「過去の復讐の機会を狙って愛菜美さんに近付いた路加社長も、若干?愛菜美さんに引いていた」などの反応が。その一方で、差し出した手を冴が握り、手を繋いで2人で歩き出した慎太郎には「だんだん新田先生の冷たい態度呆れてきてしまって、慎太郎とくっついて欲しくなってきた」といった声も上がるものの「このまま冴を見守っていて欲しいけど…こういうキャラは最後身を引きそう…」「慎太郎はいい奴だよほんとに。冴ちゃんは慎太郎といたらきっと幸せになれる。でも冴ちゃんは正樹の唯一の救いなのだよ……歯痒い……」など、SNSには2人の関係の今後に切なさを感じる視聴者からの投稿が多数寄せられている。【第7話あらすじ】賢治は路加の裏切りに激怒し正樹に路加を潰すよう命じ、正樹は路加と対峙する。路加は賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、復讐の機会を狙っていたことを認め、愛菜美に近づいたのもそのためだと語り、「俺につかないか」と正樹に持ちかける。一方、慎太郎は冴がゴミ箱に捨てた小説を見つけ、冴に内緒で新人小説コンクールに出す…。「純愛ディソナンス」は毎週木曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月19日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に比嘉愛未さんを迎え、広島県竹原市とのタイアップによる同市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2022年2月号を公開。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の前編では、思い出深い旅を貴重なプレイベート写真とともに振り返ります。■ 「月刊旅色」2022年2月号比嘉愛未さんが巡る「歩くほどに心ときめく発見がある広島・竹原へ」 電子雑誌「月刊旅色」2月号では、広島県竹原市と提携したタイアップ特集を掲載。広島県を舞台にした映画の公開を控える比嘉愛未さんが、1泊2日で同市を楽しむおすすめの旅プランをナビゲート。3年前に映画の撮影のため、2週間近く竹原に滞在していたという比嘉さんは、作品作りのためによく街歩きをしたり、街の歴史を調べたりしたそう。「特に竹原市は町並み保存地区として守られている街なので、ここで暮らしてきた人たちの足跡を感じられます。年齢を重ねていくにつれて、ロマンを感じられるような歴史ある街の素晴らしさが分かるようになってきました」と話します。大久野島では、野生のうさぎを愛で「小学生のとき、飼育委員でうさぎ担当だったので懐かしくて(笑)」と笑顔を見せる場面も。そんな街特集のほか、竹原市のふるさと納税返礼品にもなっている日本酒や竹工芸品などの名産品を取り上げます。また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、元フィギュアスケート選手・村上佳菜子さんの前編を掲載。印象的な旅を振り返るなかで、現役引退を決めた際に友達の浅田真央さんと出かけたアクティブ旅が思い出深かったよう。貴重なプライベート写真も掲載しているのでぜひご覧ください。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 比嘉愛未さん 歳を重ねるにつれますます美しく、演技力にも磨きがかかる比嘉さん。映画の撮影で滞在した竹原市を再訪し、お気に入りの場所やグルメについて伺いました。大久野島でうさぎと触れ合う、キュートな笑顔にも注目です。さらに、普段から旅に持っていくお気に入りの私物をご本人に紹介していただく限定ムービーも公開。意外な特技を教えてくれました。比嘉愛未さんの旅アイテム動画: 動画1: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 竹原市(広島県)心ときめく出会いがある 広島・竹原さんぽ旅 比嘉愛未さんと訪れたのは、歴史薫る冬の竹原市。江戸時代に製塩で栄えた街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。船で渡れる大久野島にも足をのばし、可愛らしいうさぎたちにも出会いました。比嘉愛未さんの旅ムービー: 動画2: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載は、元プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが登場する前編。旅の思い出を振り返るなかで、現役引退を決めた際に盟友・浅田真央さんと行った旅について教えてくれました。2人の仲良しエピソードと貴重な写真は必見です。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ福井が生んだ幻の食材 上庄さといも物語 市場にはあまり出回らないため、幻の食材とも呼ばれて里芋が、福井県・大野市にあります。通常のさといもの5倍の値段で取引されているブランドさといもの魅力を、物語にのせてひも解きます。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 33 toggle hotel suidobashi(東京都) ■ プレゼントキャンペーン熊本県の高橋酒造より、米焼酎「白岳KAORU 25度 900ml」を抽選で10名様に 次号、2022年3月号(2月25日公開)の表紙は、岡田結実さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月25日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に比嘉愛未さんを迎え、広島県竹原市とのタイアップによる同市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2022年2月号を公開。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の前編では、思い出深い旅を貴重なプレイベート写真とともに振り返ります。「月刊旅色」2022年2月号比嘉愛未さんが巡る「歩くほどに心ときめく発見がある広島・竹原へ」 電子雑誌「月刊旅色」2月号では、広島県竹原市と提携したタイアップ特集を掲載。広島県を舞台にした映画の公開を控える比嘉愛未さんが、1泊2日で同市を楽しむおすすめの旅プランをナビゲート。3年前に映画の撮影のため、2週間近く竹原に滞在していたという比嘉さんは、作品作りのためによく街歩きをしたり、街の歴史を調べたりしたそう。「特に竹原市は町並み保存地区として守られている街なので、ここで暮らしてきた人たちの足跡を感じられます。年齢を重ねていくにつれて、ロマンを感じられるような歴史ある街の素晴らしさが分かるようになってきました」と話します。大久野島では、野生のうさぎを愛で「小学生のとき、飼育委員でうさぎ担当だったので懐かしくて(笑)」と笑顔を見せる場面も。そんな街特集のほか、竹原市のふるさと納税返礼品にもなっている日本酒や竹工芸品などの名産品を取り上げます。また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、元フィギュアスケート選手・村上佳菜子さんの前編を掲載。印象的な旅を振り返るなかで、現役引退を決めた際に友達の浅田真央さんと出かけたアクティブ旅が思い出深かったよう。貴重なプライベート写真も掲載しているのでぜひご覧ください。「月刊旅色」2022年2月号表紙:比嘉愛未さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 比嘉愛未さん 歳を重ねるにつれますます美しく、演技力にも磨きがかかる比嘉さん。映画の撮影で滞在した竹原市を再訪し、お気に入りの場所やグルメについて伺いました。大久野島でうさぎと触れ合う、キュートな笑顔にも注目です。さらに、普段から旅に持っていくお気に入りの私物をご本人に紹介していただく限定ムービーも公開。意外な特技を教えてくれました。「月刊旅色」2022年2月号インタビュー:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号インタビュー:比嘉愛未さん比嘉愛未さんの旅アイテム動画: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 竹原市(広島県) 心ときめく出会いがある広島・竹原さんぽ旅 比嘉愛未さんと訪れたのは、歴史薫る冬の竹原市。江戸時代に製塩で栄えた街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。船で渡れる大久野島にも足をのばし、可愛らしいうさぎたちにも出会いました。「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん比嘉愛未さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載は、元プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが登場する前編。旅の思い出を振り返るなかで、現役引退を決めた際に盟友・浅田真央さんと行った旅について教えてくれました。2人の仲良しエピソードと貴重な写真は必見です。「月刊旅色」2022年2月号連載:村上佳菜子さん「月刊旅色」2022年2月号連載:村上佳菜子さん■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ福井が生んだ幻の食材上庄さといも物語 市場にはあまり出回らないため、幻の食材とも呼ばれて里芋が、福井県・大野市にあります。通常のさといもの5倍の値段で取引されているブランドさといもの魅力を、物語にのせてひも解きます。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 33toggle hotel suidobashi(東京都) 「月刊旅色」2022年2月号浅田政志の宿旅「月刊旅色」2022年2月号浅田政志の宿旅■ プレゼントキャンペーン熊本県の高橋酒造より、米焼酎「白岳KAORU 25度 900ml」を抽選で10名様に 次号、2022年3月号(2月25日公開)の表紙は、岡田結実さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月25日原田龍二(51)と妻の原田愛(48)が11月22日、愛の著書『別れない理由』の発売を記念して講談社で神前結婚式を行った。今年で結婚20周年を迎えた原田夫妻。各メディアによると、人生初の白無垢に身を包んだ愛は「20年前は結婚式の指輪の交換もしなかった」と明かし、「主人も20年目にして『指輪をしてみようか』と言ってくれた」と感無量の様子だったという。’92年放送の『キライじゃないぜ』(TBS系)での共演を機に、恋仲に発展した2人。愛は原田との交際を機に芸能界を引退し、’01年12月に結婚した。その後、夫妻は1男1女に恵まれ家族円満のように思えたが、’19年5月に原田に“4WD不倫”が報じられたのだった。「愛さんは夫の不倫を“許すことはできない”としつつも、離婚は踏みとどまったのです。愛さん自身も両親の離婚を経験していますし、子供たちからの反対もあったといいます。仲良く過ごしてきた原田さんとの付き合いを振り返り、『これからもうまくやっていける』と前を向く決心をしたそうです」(ワイドショーデスク)■「人間的に尊敬できる女性」一方、原田の不倫は世間的に大きく取り上げられたものの、その“代償”は最小限にとどまった。「不倫などの不祥事を起こした芸能人は、CMやタイアップなどを打ち切られることが通例になってきています。ただ、原田さんは報道直後の初動も早く、謝罪会見は時間無制限で実施。報道陣からの質問に一切言い訳することなく、正直に答えていました。原田さんは愛さんに『こんな馬鹿な亭主でごめんなさい』と謝ったところ、『原田、アウト!』とジョークを交えて叱られたとエピソードも明かしていました。そんな寛大な妻に、原田さんは『人間的に尊敬できる女性』と感謝しきりでした」(芸能リポーター)そんな反省ぶりが受け入れられたのか、現在も原田は映画やドラマ、バラエティ番組など幅広く活躍しており、仕事を失う事態には陥らなかった。なかでも原田が’18年にCMキャラクターとして起用された山本漢方製薬では、不倫報道後も原田は降板を免れる形に。さらには今年6月に同社商品「大麦若葉」の新CMで夫婦共演し、愛さんが“復帰”を果たしたのだ。同社の社長はスポーツ紙のインタビューで、原田について「撮影現場でみんなと楽しく仕事をしてくれます」と評価。不倫報道で降板とならなかった理由については、「契約を解除するのは普通なら当たり前の判断ですが、それではあまりにも寂しい。期待以上の仕事をしてくれるので、何とかしてあげたいという思いでした」と語っていた。また夫婦共演については、「家族愛」をテーマに「日本中を元気にしたい」との思いで愛にオファーをしたという。「子育てがひと段落してきたこともあり、愛さんは『いつまで経ってもチャレンジ精神を忘れたくない』との思いで快諾したと語っていました。約30年ぶりに原田さんとの共演になりましたが、原田さんは『あのようなことがなければ、夫婦共演のCMも来なかった』と振り返っていました。騒動後も仕事が続けられるのは、“妻のおかげ”と思っているようです。愛さんはオファーがあれば芸能活動を続ける意向のようで、将来的に夫婦共演が増えるかもしれません」(テレビ局関係者)真珠婚式となる次の10年に向けて、夫婦二人三脚で手を取り合っていくことだろう。
2021年11月23日俳優の原田龍二と妻の愛が22日、都内で神前結婚式を挙げ、その後、記者会見を行った。愛の著書『別れない理由』の発売を記念し、メディアの前で“永遠の愛”を誓う神前結婚式を行った2人。桂由美ブライダルハウスの協力で、「Yumi Katsura」の紋付き羽織袴と白無垢で登場した。2019年に龍二の不倫が報じられた際、「原田、アウト」の名言を放った愛は、『別れない理由』で、実は前科が2回あったと告白。3回も浮気されても龍二のことをパパと呼んで愛し、なぜ離れないのかをつづっている。愛は「私たちがなぜ別れなかったのか、今日ここに立っているまでの道のり……いろんな夫婦の形があると思いますが、私たちはこんな風にして今日に至っていますという内容が書かれています」と説明。「ありのままの私たちのいざこざを書いたものですが、あの人のうちどうなっているのかなと思った方々に読んでもらえたらうれしいです」と語った。すでに同書を読んだ龍二は「名古屋で仕事がありまして、名古屋で電車に乗って品川駅に着くまでに全部読んだのですが、新横浜あたりで目頭が熱くなりました。それまでは僕の浮気遍歴しか書かれてなくて自責の念に駆られていたんですけど、新横浜くらいで思わずグッときてしまいましたね。まさかあんな素晴らしい一言があると思いませんでした」と妻の言葉に感激したという。愛は、同書を執筆して「やっぱり自分の愛する人なんだなと再確認しました」と告白。「今回の本も原田愛として書かせてもらったんですけど、主人あっての私ですので、日々一緒に過ごしていくことでこれからも夫婦で思い出やらいろんなことを作り上げていけたらいいなと思っています」と夫婦の絆の強さを感じさせた。
2021年11月22日俳優の原田龍二と妻の愛が22日、都内で神前結婚式を挙げ、その後、記者会見を行った。愛の著書『別れない理由』の発売を記念し、メディアの前で“永遠の愛”を誓う神前結婚式を行った2人。桂由美ブライダルハウスの協力で、「Yumi Katsura」の紋付き羽織袴と白無垢で登場した。結婚式を終え、原田は「愛が出版したという、その記念という意味合いが強いかと思いますが、結婚指輪も交換させていただく儀式を執り行うこともできましたので、とてもうれしく思います」としみじみ。愛が「結婚して今年で20周年になるんですけど、20年前は結婚式も指輪の交換もしなかったので、今回神前式を開いてくださるということで、主人も指輪してみようかと言ってくれたので用意して式に備えました」と語ると、龍二は「決して指輪をしたくなかったわけではないですよ。俳優をしていると指輪をはずす機会が多くて失くしたくないというのと、基本的に装飾品をつけないので」と補足した。また、愛は「まさかこんな素敵なお着物を結婚20年目にして着させていただけるとは、感激しております。20年前はウエディングドレスを着て写真だけ撮らせてもらったんですが、出版記念に和装で用意してくださり本当に感謝しています」と感激。妻の白無垢姿に、龍二は「えーって感じはまったくない。常に見ている人なので、全裸だったとしても『えーっ全裸!?』みたいな感じにならない。それくらい違和感ない」と話し、愛が「きれいとか……」とツッコむと、「きれいだと思います。もちろんそれは言わずもがなっていうやつで」と照れ笑いを浮かべた。一方、愛も「凛々しい」と龍二を見つめ、「素敵なお着物を着させていただいて、気持ちが引き締まる。感激しています」と語った。謝罪会見から2年半。龍二は「もちろん精進中ですよ。死ぬまで執行猶予だと思っていますから」と述べ、「神様に見られても恥ずかしくない生き方をしようと思っていますので不穏な動きはないと思います」と語った。2019年に龍二の不倫が報じられた際、「原田、アウト」の名言を放った愛は、『別れない理由』で、実は前科が2回あったと告白。3回も浮気されても龍二のことをパパと呼んで愛し、なぜ離れないのかをつづっている。
2021年11月22日「推しの王子様」第9話が9月9日放送。比嘉愛未演じる泉美とディーン・フジオカ演じる光井のキスシーンに「あんな綺麗なキスシーン見たことない」など絶賛の声が上がるとともに、瀬戸利樹演じる有栖川の健気さをに胸打たれる視聴者も続出中だ。乙女ゲームを愛し自らゲーム会社を起業してヒット作まで生み出した主人公が、自分の理想の推しキャラにそっくりな男性と出会い、彼を“育てる”うちに好きになり…という“逆マイ・フェア・レディ”な本作。「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせたベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の日高泉美を比嘉さんが演じるのをはじめ、泉美の理想の推しキャラ・ケント様にそっくりで、最初は社会常識も知らなかったが今や会社を支える優秀な社員へと成長した五十嵐航に渡邊圭祐。泉美と二人三脚で「ペガサス・インク」を起業、前回泉美に告白した光井倫久にディーンさん。航の学生時代を知る「ペガサス・インク」のインターンで、彼のことが好きで付き合うことになった古河杏奈に白石聖。「ペガサス・インク」のプランナーで光井に想いを寄せる有栖川遼に瀬戸さん。エンターテインメント分野へ参入するため「ペガサス・インク」と共同で新作ゲームを展開する大手アウトドア・メーカー「ランタン・ホールディングス」の代表取締役社長・水嶋十蔵に船越英一郎。また徳永えり、佐野ひなこ、谷恭輔らも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「ランタン・ホールディングス」の十蔵から買収を提案される泉美。傘下に入れば資金力は飛躍的に増え、新しいゲームの開発も可能になるが、十蔵は買収の条件として売り上げが低下している「ラブ・マイ・ペガサス」のサービス終了を求める。会社に戻った泉美が光井に十蔵からの提案を伝えると、光井は「ラブ・マイ・ペガサス」は自分たちにとって大切なゲーム、結論を急がずにどうするべきか一緒に考えようと告げ、買収の話は社員に伏せることとなる。しかし十蔵は買収話をマスコミにリーク、航ら社員たちが知ることに。航は自分の担当をこなしながら並行して考えていた「ラブ・マイ・ペガサス」改善案を泉美に渡すが、彼女は「ラブ・マイ・ペガサス」のサービスを終了させる決断を下す。その夜、泉美は光井を前に、今自分が「ペガサス・インク」で乙女ゲームを作ることができているのは、光井が一緒に会社を作ろうと声をかけてくれたからだと語り始める。そのことを「ずっと当たり前に思ってた」泉美だが、光井に「どれだけ支えられてきたかって、今はわかる」と、これまで自分を見守ってくれたことに対し感謝の言葉を伝え「これからも、そばにいてくれる?」と続ける。その言葉に「もちろんだよ」と答える光井。そして2人は唇を重ねる…このラストに「あんな綺麗なキスシーン見たことないし思わず見惚れてしまった」「ディーンフジオカのキスシーンが美しすぎたー」「大人のキス、無性にドキドキするわ」といった声が殺到。一方、光井がスマホで引き抜きの話をしているのを立ち聞きしてしまい、思わずあとを尾けたうえに、光井に見つかってしまう有栖川には「変装して尾行からのバレって少女漫画か」「アリス、心配で尾行しちゃったのね」「どこまでもミッチーの幸せの応援するアリスけなげすぎる」「どんどん健気な子になっていくな。彼が幸せになる世界線もつくってほしい」などの反応も。彼の健気さに胸打たれた視聴者からの声も多数投稿されている。(笠緒)
2021年09月10日日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」の新たなキャスト3名が発表された。風吹ジュン、比嘉愛未、宮崎美子がそれぞれ“母”役で出演する。本作は、1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」を原作に、大きくアレンジを加えて新たに制作。原作でも描かれていた環境問題を、2021年バージョンとして鮮明に描き出し、登場人物をオリジナルキャラクターにすることで、2023年の東京を舞台にした、いまだからこそ描くべき物語を展開。沈没という危機が迫る中で、見出していく希望をテーマに描いていく。今回新たに発表されたのは、危機に直面し奮闘する登場人物たちのパーソナルな一面を見せてくれる、母たちを演じるキャスト。風吹さんが演じるのは、主人公・天海啓示(小栗旬)の母・天海佳恵。故郷に一人で暮らしており、夫を亡くしてからは漁港の女性リーダーとして強く明るく生きてきた人物。そんな天海の妻・香織を演じるのが、比嘉さん。一人娘・茜の持病を気にかけ、娘を第一に考える母でもある。天海との関係は悪くはないが、家庭を顧みてこなかった天海と向き合うために別居中だ。そして、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「リコカツ」と母親役が続く宮崎さんが演じるのは、天海に対し政府と企業の癒着疑惑を突きつける、サンデー毎朝記者・椎名実梨(杏)の母・椎名和子。本作は、最も視聴者に近い視点で描かれる、未曾有の危機に立ち向かう母たちの思いも見どころのひとつとなっている。▽キャストコメント<風吹ジュン>国難のコロナ禍にあってさらに怖いあの“日本沈没”。主演として熱量上昇が止まない小栗旬さんと心ときめく実力のある俳優陣が大集結となればモチベーションは自然に上がります。希望の人とは? 環境省の官僚・天海の動向、そして彼のルーツは?私が過ごした漁港や海の景色とそこに生きる人々の姿も皆さまに見ていただきたいです。頼もしく成長した息子を見上げる母親役を力強く演じました。このドラマが放つエネルギーが視聴する皆さまの希望になることを祈りながら・・・。<比嘉愛未>“日本沈没”という想像を絶する困難に直面した時、私たちはどうなるのか・・・。決して起こってほしくはないけれど、今のこの混沌とした状況とどこか通ずる部分も感じ、この現代だからこそ生き抜く強さを、諦めない心を改めて感じてもらえる作品になると確信しています!その中で私は主人公・天海の妻であり、一人娘の茜の母・香織を演じさせていただきました。どんな時でも、普遍的に変わることない親子愛を精一杯表現したつもりです。どうかたくさんの方々の心に届きますように。<宮崎美子>まず、お話をいただきました時に『希望のひと』というタイトルに惹かれました。災害や病気の出口が見出せない中、このドラマの希望はどんなものを見せてくれるのかと。コロナ禍で、避難所や大勢の人のバスターミナルのシーンなど気を遣いながら撮影を行いましたが、まさに、実際に災害に遭ったら自分が体験するかもしれないことを、このドラマの中で体験しました。一番、一般的な市民感覚の人物を演じています。仕事への情熱を持って働く娘を置いて避難するのも大変辛いですし、複雑な気持ちですが、そんな状況を、見てくださる皆さんも共感いただける役柄だと思います。是非、皆さん、共感しつつ、この先にどんな希望があるのか見届けてください。日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」は10月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年08月30日比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカらが出演する「推しの王子様」の7話が8月26日放送。比嘉さん演じる泉美と渡邊さん演じる航の“別れ”に「まさかの展開」「切なすぎて明日の仕事に支障出る」などの声が続々とSNSに投稿されている。乙女ゲームにハマりゲーム会社に就職、その後「ペガサス・インク」を起業して、乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせた日高泉美を比嘉さんが演じる本作。「ラブ・マイ・ペガサス」に登場する泉美の理想のキャラ、ケント様に激似の五十嵐航に渡邊さん。ゲーム会社で泉美の才能を見抜き共に「ペガサス・インク」を起業、副社長&ゲームディレクターとして彼女を支える光井倫久にディーンさん。航の幼なじみで彼のことが好きな「ペガサス・インク」インターンの古河杏奈に白石聖。光井のことを想う「ペガサス・インク」プランナーの有栖川遼に瀬戸利樹、渡辺芽衣に徳永えり、小原マリに佐野ひなこ、織野洋一郎に谷恭輔といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回の7話では航が「次の給料が出るまでまた同居させてほしい」と泉美に頼み込み、彼女もそれを了承。2人は再び一緒に暮らすことになる。そんななか杏奈は会社から歩いて帰るという航に疑問を感じ、彼の後を尾け、航が泉美と一緒に暮らしてることに気付いてしまう。一方航は新キャラのデザインについて泉美に質問するなかで、高校時代に父の会社が倒産、母が家を出て行ったこと。自分の無力さを感じそれから不安を抱えて生きていたことを告白。泉美は「遠回りした経験が武器になる」と航にアドバイス。翌朝、杏奈から航と一緒に住んでいるのかと問われた泉美は、航は「居候しているだけ」と返答。その後のプレゼンで航の考えたキャラが採用されることになり、光井から「育成は大成功」と言われた泉美は、彼が自分から“卒業”するときが来たと感じ…という展開に。その夜、航は「これからもそばにいて、いろんなこと教えてもらいたいです。泉美さんのことが好きです」と告白するが、泉美はその思いは「刷り込みであって恋愛ではない」と否定。「あなたの人生は私が作る物じゃない、あなた自身が作る物」だと、航に自分から“巣立つ”よう告げる…。2人の“別れ”に「切なすぎました...まさかの展開でびっくりです..」「推しの王子様切なすぎて明日の仕事に支障出るレベル」「最後の泉美さんにもらい泣きしてしまった……」「今日の泉美が切なすぎるなぁ」「切なくなってさ!!!あんなに眠たかったのに目が覚めた」とタイムラインでは「切ない」の大合唱が。一方、泉美と航が一緒に暮らしていることを知り、泉美に航との関係について質問。結果的に泉美が航を“巣立たせる”きっかけを作る形になった杏奈には「応援してくれてたはずの人が実は同居してたといきなり発覚したことになるからああなっちゃうのも無理はないよなぁ」とその行動に理解を示す声や、「杏奈ちゃん、辛い恋だね…」といった反応も寄せられている。(笠緒)
2021年08月27日7月15日にスタートしたドラマ『推しの王子様』で、初の社長役に挑戦している比嘉愛未さん。演じる日高泉美は、どんな女性ですか?泉美に感情移入して、“推し”にキュンキュンしてください!「理想通りに作り上げた“ケント様”と恋に落ちる、乙女ゲームを開発して一躍有名になった新進気鋭の経営者なんですが、いわゆるバリキャリではなく、純粋に好きなものを追求していたらリーダーになっていたという、まっすぐで真面目な人。自立した女性ですが、かわいらしい一面もあり、親しみやすく、共感を持ちやすいキャラクターです」泉美は、乙女ゲームという人生初の生きがいを見つけ、ゲーム会社に転職。その後、光井倫久(ディーン・フジオカ)と一緒にゲーム会社を起業して、社長になる。「泉美は光井によって才能を引き出され、人生の大きな転機を迎えることになるんですが、そういう経験って誰もが持っていますよね。私がこのお仕事を始めるきっかけをくれた女性がいるのですが、その人が沖縄のモデル事務所にスカウトしてくれなかったら、今の私はいない。逆に、その女性は、東京でOLをしていたのですが、私がフライトナースを演じた『コード・ブルー』を見て、30代半ばにして看護師に転職したんです!一生の恩人でもあるので、私が頑張っている姿をたくさん見せて、恩返しできればと思っています」緊急登板となった今回の主演。あまり時間がない中での役作りだったと思いますが、苦労したことは?「実は、役が決まってからクランクインまで、1週間もなかったんですが、脚本を読んで泉美のキャラクターや心情がすごくよく理解できたので、役作りには悩みませんでした。泉美は好きという感情に突き動かされ行動を起こしている人で、私にも似ている部分がある。私も純粋に演じるのが好き。だから、自然と自分の中で泉美像が固まった。現場もアットホームな雰囲気に包まれているので、自然体で演じられています」“推し”がキーワードになる作品で、第1話で泉美が推しに対して熱く語るシーンは印象的だったが、比嘉さんにとって、“推し”の存在とは。「これまでの人生で、推しとか憧れを抱いた人って実はいなくって。でも今回泉美を演じてみて、そういう存在がいたら、人生もっと楽しいだろうなぁって思った。私の周りにもオタク気質な人が多くて、その人たちが推しの話をしている時って、すごく輝いている。だから今の私の目標は、推しを見つけること!」初回放送から、相手役の渡邊圭祐さんとのシーンにキュンキュンしっぱなしで、ドキドキが止まらない。「私は渡邊くんより年上だし、現場では平然としていますが、恋愛ドラマの経験が少なく、あまり免疫がないので内心バクバクです。身体的距離がやたら近くて、息ができなくなるほど(笑)。でもそれが妙にリアルな感じで映っているので、共感しやすいかもしれません。胸キュンシーンはもちろんですが、人生を楽しみながら生きている個性豊かなキャラクターばかりが登場するので、元気がもらえるドラマになっています。ぜひ木曜の夜に癒されてください」『推しの王子様』女性向け恋愛ゲームを手がけるベンチャー企業の社長・日高泉美(比嘉)が、若手社員・五十嵐航(渡邊)を理想の男性に育てるため奮闘する胸キュンのラブコメディ。毎週木曜22時~、フジテレビ系列にて放送中。©フジテレビひが・まなみ1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2005年に女優として活動を開始し、2年後にNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロインに抜擢。テレビ東京系で放送中の『にぶんのいち夫婦』の主演も務めている。ドレス¥46,200(IRENE リステア総合カスタマーサービス TEL:03・3404・5370)ブラウンダイヤモンドのハーフピアス(フリンジ付き)¥121,000リング¥198,000(共にカシケイ ブラウンダイヤモンド/カシケイ TEL:0120・278・857)※『anan』2021年8月4日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・後藤仁子ヘア&メイク・奥原清一(suzukioffice)インタビュー、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2021年08月02日比嘉愛未主演「推しの王子様」が7月15日から放送開始。比嘉さんのベンチャー社長ぶりに「ぴったり」「すごく似合う」など絶賛の声が上がっている。本作は乙女ゲームが愛し、自ら乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長になった主人公が、自分の理想の推しにそっくりな男性と出会い、“残念すぎる男”だった彼を理想の“王子様”に育てることにする“逆マイ・フェア・レディ”な日々を描く本作。異例の大ヒットを記録した「ラブ・マイ・ペガサス」を手がけるベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の日高泉美に比嘉愛未。外見から内面まですべてが泉美にとって“理想の推し”である「ラブ・マイ・ペガサス」のキャラクター、ケント様にそっくりな五十嵐航に渡邊圭祐。二人三脚で「ペガサス・インク」を起業した副社長でゲームディレクターの光井倫久にディーン・フジオカ。「ペガサス・インク」でインターンをしている乙女ゲーム大好きな大学生で、航とは幼なじみの古河杏奈に白石聖。2.5次元俳優を推す「ペガサス・インク」のデザイナー、渡辺芽衣に徳永えり。お城が大好きな「ペガサス・インク」のプランナーの有栖川遼に瀬戸利樹。女性アイドル「26時のマスカレイド」のヲタクで一児の母でもある小原マリに佐野ひなこ。数学的観点で編み物が好きな「ペガサス・インク」のエンジニア、織野洋一郎に谷恭輔。プロのミュージシャンになるべく路上ライブを中心に活動中の藤井蓮に藤原大祐。泉美が出資を掛け合っている「ランタン・ホールディングス」代表取締役社長の水嶋十蔵に船越英一郎。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。保険会社に勤務し、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたある時、乙女ゲームを知り、心を奪われ人生で初めて“生きがい”と呼べるものを見つけた泉美は、ゲーム会社へ転職、その後起業。そしてリリースした「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせた日高泉美だったが、一見順風満帆に見えるものの、実は次回作の制作に苦心していた。そんなある夜、飲みに出かけ酔ったままふらふらと帰路につく泉美の目の前に空から男が降ってくる。その男・五十嵐航はケント様にそっくりで…というのが1話のストーリー。視聴者からは泉美を演じた比嘉さんに「女社長ということもあって比嘉愛未さんでぴったりなキャスティング」「何よりも比嘉愛未社長がカッコよかった」「背が高くて綺麗系なルックスなのがこの役にすごく似合う」など、その女社長ぶりに好感の声が続々。航を演じた渡邊さんにはゲームキャラにそっくりということで「マジこの渡邊圭祐妄想の具現化かってくらいめちゃくちゃ刺さるんだけど」「どうせならケント様衣装の渡邊圭祐アクスタ出してくれ」といった声も。また光井を演じたディーンさんには「新しいディーンさんに出会えた感じでドキドキワクワク」「ディーンフジオカの優しい仕事仲間役、凄く良き!!!!!」といった反応も寄せられている。(笠緒)
2021年07月16日Uru(ウル)の新曲「Love Song」のシングルCDが2021年8月25日(水)に発売。8月5日(木)より先行配信される。なお、「Love Song」は、比嘉愛未&渡邊圭祐出演のドラマ『推しの王子様』の主題歌となる。Uru新曲「Love Song」がドラマ『推しの王子様』主題歌に自身初の全国ツアー「Punctuation」を開催するなど、精力的に活動を行っているシンガーUru。そんな彼女が、北川景子主演の映画『ファーストラヴ』の主題歌「ファーストラヴ」以来となる新曲をリリースする。新曲「Love Song」は、Uru本人が作詞・作曲し、ドラマ『推しの王子様』のために書き下ろしたもの。ラブソングでありながら、毎日を懸命に生きる人への応援歌にも聞こえる一曲に仕上がっているという。Uruは新曲「Love Song」について、「夢を追い一生懸命に過ごしてきた日々の中で、見失ってしまいそうになるものを気付かせてくれた人との出会い、仲間の存在、周りにいる大切な人への想いを、歌にして閉じ込めたつもりです。“心の中に想う人がいる”ということに、なかなか素直になれずにいる方にも響いてくれたらいいなと思います」とコメントしている。比嘉愛未&渡邊圭祐出演ドラマ『推しの王子様』なお、「Love Song」が主題歌となる『推しの王子様』は、『知ってるワイフ』のスタッフが再集結し、オリジナルストーリーを作り上げたフジテレビ系木曜ドラマ。比嘉愛未演じるベンチャー企業の社長・日高泉美が、渡邊圭祐演じる五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、“胸キュン”と共に描く。【詳細】Uru 新曲「Love Song」CD発売日:2021年8月25日(水)先行配信日:8月5日(木)CD価格:初回生産限定盤(CD+BD) 2,200円、通常盤 1,200円■ドラマ『推しの王子様』放送日時:2021年7月15日(木)スタート 毎週木曜22:00~22:54放送局:フジテレビ ほか出演者:比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカ、白石聖、徳永えり、瀬戸利樹、佐野ひなこ、谷恭輔、藤原大祐 、船越英一郎 他
2021年06月27日