「毛利亘宏」について知りたいことや今話題の「毛利亘宏」についての記事をチェック! (1/5)
元サッカー日本代表の武田修宏20日、が自身のインスタグラムを更新。【画像】武田修宏、静岡県知事と再会!「TGCしずおか2025」イベント前に交流「しゃべくり007」(日本テレビ)の放送告知を投稿した。「本日21時から放送です」とファンに向けて案内し、番組出演への意気込みを明かした。さらに「三浦知良さん、スタッフ、関係者の皆さん、ありがとうございました」と綴り、共演者や番組制作陣への感謝の言葉を添えた。今回の出演では、長年の盟友である三浦知良選手(キング・カズ)とのエピソードが披露される可能性もある。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、期待が寄せられている。サッカー界の伝説的存在とその舞台裏を、ユーモアたっぷりに語るトークが注目だ。
2025年01月20日プロサッカー選手の太田宏介が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】太田宏介、FC町田ゼルビア新体制発表のMC担当!『 』で共闘を誓う埼玉県上尾市で開催されたスポーツイベント「ジョガスポin上尾」の様子を動画で公開した。投稿には「162名の子どもたち、保護者の皆様、ありがとうございました!みんな元気いっぱいで、とても賑やかな雰囲気でした」と綴り、活気あふれるイベントの成功を報告した。特別ゲストとして、森脇良太、高萩洋次郎、児玉剛、長谷川アーリアジャスールらが参加。さらに、浅野菜摘やジャイアントカズキら多彩なメンバーも登場し、参加者たちと交流を深めた。太田は「ジョガスポが子どもたちに夢や目標を持つきっかけになれば」と語り、イベントの意義を強調した。 この投稿をInstagramで見る 太田宏介 Kosuke Ota(@kosuke_ota_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられ、全国での継続的な活動に期待が集まっている。
2025年01月20日元サッカー選手でタレントの武田修宏が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】未来の日本代表と共に!武田修宏がU-13大会で熱い交流投稿では、「TGCしずおか2025」のイベントを控え、静岡県の鈴木康友知事との久しぶりの対話が実現したことを報告した。「ありがとうございました」と感謝の言葉を添えた投稿からは、和やかな雰囲気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 静岡の魅力を発信する場として注目される「TGCしずおか2025」。武田の活躍がイベントをさらに盛り上げそうだ。
2025年01月15日元サッカー選手・太田宏介が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】太田宏介、『やべっちCUP2024』で子どもたちと笑顔あふれる一日!吉本芸人チームでプレー「『FC町田ゼルビアキックオフミーティング2025』新体制発表のMCを佐藤満春さんと務めさせていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「チームスローガン『 』」と力強く紹介し、「今シーズンも共闘よろしくお願いいたします」とエールを送った。 この投稿をInstagramで見る 太田宏介 Kosuke Ota(@kosuke_ota_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ素敵な司会でした!サトミツさんとの息もぴったり!太田さん永遠に町田のアンバサダーで司会やってください。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日元サッカー日本代表でタレントの武田修宏が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】武田修宏、プロレス大賞授賞式に参加!レジェンドと次世代選手に感銘!ツインメッセ静岡で開催のファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2025)」に出演したという武田は1枚の写真をアップ。「ランウェイを一緒に歩いた村重杏奈さんからはパパと言われましたが楽しい場でした」とのことで、タレントの村重杏奈との笑顔ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いいですねー!❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月11日BALLISTIKBOYZの砂田将宏が5日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ファンを釘付け!FANTASTICS from EXILE TRIBE・中島颯太が新曲を発表「Started a new year with my family^^」と綴り、最新ショットを公開。お正月は家族と過ごせたことを明かし、家族ショットなど複数枚の写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 砂田将宏 Masa:) / BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(@masahirosunada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今年も全力で応援していくね」、「全部いい写真すぎて最高すぎる」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日元サッカー日本代表の武田修宏が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】武田修宏、サッカー王国静岡の復活を願い仲間と共にエール!駿河屋サッカー教室に参加!東京スポーツ新聞社制定の「プロレス大賞 supported by にしたんクリニック」の授賞式に招待されたことを報告した。投稿では「藤波辰爾さんやダンプ松本さん、次代を担う選手たちが一堂に会し、プロレスを盛り上げていこうとの意気込みを感じました」と、その場の熱気に感銘を受けた様子を綴った。また、「西村さんにはサッカーをはじめ、各方面で手厚いサポートをいただき、ただただ頭が下がるばかり」と感謝の気持ちも表明。スポーツ界を超えた交流の深さが伺えるエピソードだ。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、武田の幅広い活動に注目するファンからの反響が期待される。
2025年01月09日元サッカー日本代表の太田宏介が28日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表 太田宏介、『Jリーグラボ』出演報告!「中国サッカーの現状」を語る回に登場今年で7回目を迎えるサッカーイベント「やべっちCUP2024」に参加した様子を報告した。会場は日本代表もトレーニングを行う「JFA夢フィールド」。12歳以下の子どもたちが参加する大会は、アスリートや芸人、アイドルと多彩なゲストたちによって盛り上がりを見せたという。さらに、今年からはユーモア溢れるサッカー教室も同時開催。「終始笑いに包まれる特別なサッカー教室ができたと思います!」と、太田も満足げに振り返った。自身は吉本芸人・見取り図の盛山晋太郎が率いる「もりちゃんずユナイテッド」でプレー。「吉本ほんと楽しいわ〜!」とイベントを満喫した様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 太田宏介 Kosuke Ota(@kosuke_ota_official)がシェアした投稿 投稿には「素晴らしいイベント」「子どもたちの躍動する姿、素敵です!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月28日プロ野球・日本ハムファイターズの北山亘基が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北山亘基、入籍報告!「これから2人で支え合い、素敵な家庭を築いていきたいと思います。」北山亘基は「皆さんお疲れ様です。自主トレ順調に過ごしております。かなり時差ありますが、先日の素敵な写真いただいたので、投稿させていただきます♂️ではまた♂️」と綴り、写真をアップ。彼は2024年11月16日に行われた第3回WBSCプレミア12で侍ジャパンの一員として公式戦デビューを果たし、2回1安打1失点の投球を披露した。現在は自主トレーニングに励み、順調な様子を報告している。 この投稿をInstagramで見る 北山 亘基 / Koki Kitayama(@57kitayama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「相変わらずロジンの量」「また教授が侍ジャパンのユニフォームを着て投げている姿を見せてください!!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日元日本代表の武田修宏が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表武田修宏、「キックオフ静岡」出演!伊東輝悦選手の現役ラストマッチに感謝の言葉長崎ストライカープロジェクトに講師として参加したことを報告した。「サッカー協会や関係者の皆さんの協力で素敵な時間を過ごせました」と感謝の言葉を綴り、充実した表情が印象的だ。このプロジェクトでは、次世代のストライカーを育成するための特別な指導が行われた模様。日本サッカー界で数々の実績を残した武田が伝える技術や経験は、参加者にとって貴重なものとなったに違いない。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、サッカーファンからの関心が高まることが予想され、武田の今後の活動が注目を集めている。元日本代表としての経験と知識を次世代のストライカーたちに伝える姿勢は、多くの人々にとって刺激的であり、日本サッカー界に新たな活力をもたらすと期待されている。こうした地道な取り組みが、未来のスター選手の誕生につながることを願う声も多いだろう。
2024年12月22日元サッカー日本代表の武田修宏が13日、インスタグラムを更新。【画像】武田修宏、川淵三郎氏の米寿祝賀!「チャレンジする大切さを学び続ける」投稿では、JFA能登半島復興支援活動に参加し、元代表選手の前田治さん、中西永輔さんと共に過ごした充実の一日を振り返った。午前中は輪島市の和光幼稚園で園児たちとボール遊びを楽しみ、午後には被災地の高齢者宅で家具の撤去や生活用品の運搬を行ったという。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 「1人住まいの高齢女性宅を担当しました。元気な笑顔で『ありがとうございました』と手を振ってくださる姿に、逆にパワーをいただきました」と感動を語る武田。震災から1年が経つ今も復興は道半ばで、犠牲者が400人以上に上る現実に触れ、「震災を風化させず、心を寄せることが大切」と呼びかけた。この投稿に沢山のいいね!が寄せられている。武田の継続的な支援活動が多くの人々に勇気と希望を与えている。
2024年12月13日元サッカー選手でタレントの武田修宏が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武田修宏、福岡・久留米でJリーグウォーキングにゲスト参加!350人と共に特別な時間を共有日本サッカー界の礎を築いた川淵三郎氏が88歳の米寿を迎えたことを祝福した。「93年Jリーグ開幕戦の開会宣言から31年、川淵さんからはいつもチャレンジする大切さを学んでいます」と感謝の言葉を綴り、川淵夫妻と並んだ記念写真を公開。投稿には「またパワーをもらいました」と、川淵氏との交流で得た刺激を語っている。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な写真!」「川淵さんの挑戦し続ける姿に感動」といったコメントが寄せられ、Jリーグ創設時の思い出を懐かしむ声も多く集まった。サッカー界への感謝と敬意にあふれた武田の投稿が、多くの人の心を打ったようだ。
2024年12月05日サッカー元日本代表でタレントの武田修宏が1日、インスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表武田修宏、「キックオフ静岡」出演!伊東輝悦選手の現役ラストマッチに感謝の言葉福岡県久留米市で行われた「明治安田生命Jリーグウォーキング」にゲスト参加したことをインスタグラムで報告した。「約350人が来場し、あしなが学生募金の方々もイベントに参加。素敵な時間を過ごせました」と語り、多くの人々との温かな交流を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 コメント欄には「350人も集まるなんてすごい!」「あしなが学生募金の方も参加したのが素敵ですね」といった感想が寄せられ、イベントの社会的意義に感動する声も寄せられている。「武田さんと歩けるなんて羨ましい!」といった声も見られ、イベントの盛り上がりが伝わってくる。地元とファンとの繋がりを大切にする武田の姿勢が、多くの支持を集めているようだ。
2024年12月01日侍ジャパン・北山亘基が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日ハム・北山亘基がプロ初完封勝利!感謝の思いを報告「そう言えば昨日、同級生会しました!」と綴り、2枚の写真をアップ。北山は、同級生にあたる古賀悠斗、翁田大勢、清宮幸太郎、清水達也、隅田知一郎との食事会でのショットを公開した。「めっちゃ楽しかったです」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 北山 亘基 / Koki Kitayama(@57kitayama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「昨日の北山君もナイスピッチングでした♪いい写真ありがとうございます今日もこれからもずっと応援してます」「6人もいるんですね!!今日もキレキレのナイスピッチングでした明日からも全力で応援してます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月22日タレントのデヴィ夫人が8日、自身のアメブロを更新。バンドマスター・指揮者・歌手の「BOSS★岡」こと岡宏さんの訃報に胸中を吐露した。この日、デヴィ夫人は「バンドマスター 岡宏さん」というタイトルでブログを更新。「『クリアトーンズ・オーケストラ』のバンドマスター ならびに 指揮者を務める、作曲家で、芸能プロダクション社長であり、テナーサックス奏者としても 活躍されている岡宏さんが、亡くなりました」と岡さんの訃報を報告。「長いお付き合いでした」と岡さんとの付き合いを振り返り「まだ売れない演歌歌手、古参のジャンルの違う歌手、第一線で活躍する有名な歌手まで、幅広く応援する素晴らしい方でした」とコメント。「悲しい限りです」とつづり、岡さんとの写真を複数公開した。また「岡先生のコンサートに お伺いしたのはつい先月の事でした」と報告。「私の クリスマス・パーティーにも『クリアトーンズ・オーケストラ』に出演していただく予定でしたので、急な訃報を聞き 大きな驚きとともに悲しみでいっぱいです」と胸中を吐露した。
2024年11月10日アーティゾン美術館で毎年行われている、石橋財団コレクションとアーティストが共演する「ジャム・セッション」。5回目となる今回は、国際的に活躍する毛利悠子を迎え、『ジャム・セッション石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて』が11月2日(土)〜2025年2月9日(日)に開かれる。毛利悠子は1980年神奈川県に生まれ、現在は東京を拠点に国内外で活動している。磁力や電流、空気や埃、水や温度といった、ある特定の空間に潜在的にある流れや変化する事象を、主にインスタレーションや彫刻などを通じて目に見える形にし、その場に立ち会った人々に新たな知覚の回路を開くような試みを行っている。毛利悠子《Calls》2013年—、「MEDIA/ART KITCHEN—ユーモアと遊びの政治学」展示風景、2014年、国際芸術センター青森写真:Kuniya Oyamada今年「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館」で開催中の個展では、ヴェネツィアで入手した日用品などを組み合わせて水が循環するインスタレーションを制作。また、フルーツに電極を刺して水分量の変化を電気変換し、ドローン(持続音)が発生し光が明滅。フルーツは朽ちてコンポストを通じて肥料へと変化する循環型の作品も発表した。これらは音楽的で色彩も美しい軽やかな作風でありつつ、気候変動などの問題にも応答している。同展タイトルの「ピュシス」とは、通例では「自然」あるいは「本性」と訳されるギリシャ語だ。ギリシャ哲学における「万物の始源=原理とは何か」という問いの中で、「ピュシス」は中心的考察の対象となっていた。哲学者たちは生成、変化、消滅といった運動に世界の本性を見出したが、現代の毛利悠子の創作を鑑賞するキーワードにもなるだろう。毛利悠子《Decomposition》2021年—、「Neue Fruchtige Tanzmusik」展示風景、2022年、Yutaka Kikutake Gallery写真:kugeyasuhide毛利にとっては、新旧作品が揃う国内最大規模となる同展。石橋財団コレクションの中からどのような作品が選ばれるのかも楽しみだ。ここでしか体験できない微細な音や動きに目を凝らし、耳を澄ませ、空間に身を浸したい。<開催概要>『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて』会期:2024年11月2日(土)〜2025年2月9日(日)会場:アーティゾン美術館6階展示室時間:10:00~18:00、金曜は20:00まで(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜(11月4日、1月13日は開館)、11月5日(火)、12月28日~1月3日、1月14日(火)料金: ウェブ予約チケット1,200円、窓口販売チケット1,500円※日時指定予約制、学生無料(高校生以上要予約)※予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケット購入可※『ひとを描く』、『石橋財団コレクション選特集コーナー展示マティスのアトリエ』も同時開催美術館公式サイト:
2024年10月25日松下奈緒が主人公を演じる「スカイキャッスル」の6話が8月29日に放送。杏子と亘夫婦による、息子のための応酬に「ドラマ史に残る名シーン」の声が上がっている。韓国の同名人気ドラマをリメイクした本作は、受験を迎えたセレブ家族たちを襲う泥沼劇を描いたサスペンスドラマ。松下奈緒、比嘉愛未、高橋メアリージュン、木村文乃、小雪の5人の豪華俳優陣が、高級住宅街「スカイキャッスル」で波乱を巻き起こす。スカイキャッスルの住人で過去の捏造が暴露された浅見紗英を松下奈緒、紗英の娘で長女の瑠璃を新井美羽、次女の真珠を白山乃愛、紗英の夫で外科医の英世を田辺誠一、スカイキャッスルに住む二階堂杏子を比嘉愛未、杏子の夫・亘を鈴木浩介、杏子の息子・翔を柴崎楓雅、夏目美咲を高橋メアリージュン、スカイキャッスルでの悲劇を題材に小説を書いている南沢泉を木村文乃、泉の息子・青葉を坂元愛登、泉の夫で医師の公平を大谷亮平、実は英世の娘である浅見家の居候・山田未久を田牧そら、瑠璃の受験コーディネーター・九条彩香を小雪が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。華々しい過去は全て捏造だと露見し、完璧セレブから急転落した浅見紗英(松下奈緒)は、スカイキャッスルで孤立してしまう。辛く苦労した過去を持つ自分とは違う、最高の環境と幸せを与えるために、一心不乱で手塩にかけて育ててきた長女・瑠璃(新井美羽)も、敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)だけを信じるようになり、紗英は母親としての存在意義すらも失っていく。一方、留守の瑠璃の部屋にあった予想問題を使い、テストで1位になった未久(田牧そら)は、九条の秘書が学校で怪しいやり取りをしている現場を目撃し、動画を撮影。また、かつて九条との契約をめぐって紗英と争った杏子(比嘉愛未)も、九条が瑠璃に与えた学内試験の予想問題が脅威の的中率を維持していること、さらには人心掌握に長けた九条の“真の人間性”について疑問をもち始める。漠然とした胸騒ぎを覚えた杏子は、同じく受験生の母である泉(木村文乃)、美咲(高橋メアリージュン)とともに、九条の本性を調べることに。すると、自殺した香織の夫・冴島哲人(橋本じゅん)の話から、九条に子どもの受験講師を依頼し母親が自殺した家庭が他にもあることがわかる。また、浅見家では家庭崩壊を加速させる事件が発生。瑠璃の時計がなくなり、未久を怪しんだ紗英が、瑠璃の部屋で自分が持っているのと同じ『スカイキャッスル』の本と未久の母と自分の夫・英世(田辺誠一)が写っている写真を発見してしまったのだ。未久が英世の実の娘である可能性を疑った紗英は、未久の髪の毛を手に入れるが、DNA鑑定の結果、二人が実の親子であるとわかり――というのが6話の展開。病院の威信を守るために不正をもみ消してもらおうと、厚生労働大臣政務官の東原へのコンタクトを画策する英世たち。亘(鈴木浩介)がなんとか会食の算段を取り付け、英世たちは院長に人事で融通をつけると約束してもらう。英世の部長、センター長、院長という出世コースに喜ぶ3人だが、亘は親の後ろ盾もないため、自分は良くてもセンター長止まりだと言って、英世の次に続くのは夏目龍太郎(本多力)だと道を譲る姿勢を見せる。指を怪我し、執刀医としてのキャリアを積み上げられなくなり、自分がピラミッドの頂点に立つことを諦めた亘は、代わりに「翔を絶対にピラミッドの頂点に立たせる」と言ってピラミッドを持ちながら、「フレー!フレー!翔!頑張れ、頑張れ、翔!」と狂気じみた姿を披露。しかし、そんな自分の夢を息子に押し付ける亘に、杏子は「あなたの夢はくだらない。地球は丸いのに何がピラミッドよ!」と応戦し、亘からピラミッドを奪って床に投げつけ、破壊するのだった。そんな一連の流れにSNSでは「自分らしく生きる選択をするようになってどんどん強くなっていく杏子さん。モラハラ夫に対してブチギレる姿が見てて気持ち良すぎた」や「ドラマ史に残る名シーン。めっちゃ笑ったしめっちゃ怖かった」、「夫にも意見言えるようになった杏子さん好き過ぎる…!」などの声が。また、自分が英世の実の娘だと紗英にわからせるためにわざと時計を盗んだ未久に「ちょ、未久が怖すぎるんやがww田牧そらさん怪演すぎるw紗英負けないで…!ってめっちゃ応援してしまう」や「未久ちゃん想定以上に策士で悪魔だわ」、「未久こえぇ~!!!!!この濃いキャラクター達の中でも1番怖いっ!!」などの声が上がっている。【第7話あらすじ】DNA鑑定の結果、居候させている苦学生の未久(田牧そら)が、夫・英世(田辺誠一)の実娘だと知ってしまった紗英(松下奈緒)。この日を境に、浅見家の状況は悪化の一途をたどる。そんな紗英をよそに、未久は家の中で好き勝手に振る舞い始める。秘密を握られている紗英はただただ看過するしか策がなく、手を焼くばかり。そんな母の態度に何ひとつ裏事情を知らない長女・瑠璃(新井美羽)は激怒し、 ますます敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)だけを頼りにするようになる。一方、受験生の家族を次々と崩壊へ導いてきた九条に対し、疑念を増大させる南沢泉(木村文乃)、二階堂杏子(比嘉愛未)、夏目美咲(高橋メアリージュン)は偵察を開始。九条の真の狙いとは一体なんなのか。彼女の存在に恐れをなした紗英もまた、現状を打破するため、思い切った行動を起こす。そんな中、新たな悲劇の幕が上がり、スカイキャッスルをふたたび震撼させる“事件”が発生し――。「スカイキャッスル」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月30日松下奈緒が主人公を演じる「スカイキャッスル」の3話が8月8日に放送。ついにモラハラ夫の亘に反旗を翻した杏子に「推せる」「応援したくなる」の声が上がっている。韓国の同名人気ドラマをリメイクした本作は、受験を迎えたセレブ家族たちを襲う泥沼劇を描いたサスペンスドラマ。松下奈緒、比嘉愛未、高橋メアリージュン、木村文乃、小雪の5人の豪華俳優陣が、高級住宅街「スカイキャッスル」で波乱を巻き起こす。スカイキャッスルの住人・浅見紗英を松下奈緒、紗英の娘・瑠璃を新井美羽、紗英の夫で外科医の英世を田辺誠一、息子を帝都医大附属高校に合格させた冴島香織を戸田菜穂、香織の息子で帝都医大附属高校入学を辞退した遥人を大西利空、スカイキャッスルに住む二階堂杏子を比嘉愛未、杏子の夫・亘を鈴木浩介、杏子の息子・翔を柴崎楓雅、夏目美咲を高橋メアリージュン、スカイキャッスルに引っ越してきた小説家の南沢泉を木村文乃、泉の息子・青葉を坂元愛登、泉の夫で医師の公平を大谷亮平、青葉と仲の良い山田未久を田牧そら、受験コーディネーターの九条彩香を小雪が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。成績が学年3位に落ちて苛立つ長女・浅見瑠璃(新井美羽)のため、人一倍高いプライドをかなぐり捨てて敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)に土下座した浅見紗英(松下奈緒)。無事再契約にこぎつけ安堵するも、九条は瑠璃を超難関校合格に導くため、成績トップを争う南沢泉(木村文乃)の息子・青葉(坂元愛登)と山田未久(田牧そら)との恋の三角関係を利用しようと計画する。これにはさすがの紗英もためらうが、九条に指導を一任すると約束した以上、黙って従うしかない。同じ頃、モラハラ夫・亘(鈴木浩介)のせいで九条の争奪戦に負けた杏子(比嘉愛未)にも、転機が訪れる。受験生の息子・翔(柴崎楓雅)を“飼育まがいの教育”で追い詰める亘に対し、杏子はその象徴とも言える窓のない部屋の改装に乗り出す。そんな中、浅見家に不穏な影が落ち始める。泉の夫である脳神経外科医・公平(大谷亮平)の出現で、名門「帝都病院」での出世が危ぶまれる紗英の夫・英世(田辺誠一)に着信が…。さらに、次女の真珠(白山乃愛)が万引きをし、決定的瞬間を紗英と真っ向から対立する泉に目撃されてしまい――というのが3話の展開。実は電話は未久の母からで、彼女は英世の元交際相手。未久の母は帝都大学病院に入院していたが、入院費の工面が難しく娘の未久は同級生のレポートを代筆してお金を稼いでいた。子供たちだけでなく、親世代にもいわくがある関係にSNSでは「ミクちゃんママが元カノ看護師なの」や「親もドロドロ、子供もドロドロ」、「なるほど……親と子、もしかして同じ道を辿る感じか?」などの声が。また、ついにモラハラ夫に反旗を翻し、壁を自ら壊した杏子に「翔くんの為に、強く逞しくなってる杏子さん、推せる」や「モラハラ夫に対抗していく比嘉愛未を応援したくなる」、「二階堂杏子が鬼塚先生に見えた!」などの声が上がっている。【第4話あらすじ】浅見紗英(松下奈緒)は、長女・瑠璃(新井美羽)の内申評価を上げるため、生徒会長選挙で当選させようと対立候補の弱みを探し始める。その矢先、対立候補の人望厚き優等生・山田未久(田牧そら)が秘密裏に同級生の提出課題を代行し、お金を稼いでいることを知る。紗英から報告を受けた敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)は、この極秘ネタをちらつかせ、未久に立候補辞退を促すよう指示。そして、重病を患ったシングルマザーの希美(映美くらら)が入院し、苦労が絶えない娘・未久の心情をおもんばかる紗英も、九条の言葉巧みな誘導で一転、未久との直接交渉に踏み切る。一方、スカイキャッスルでは妻の自死を機に崩壊した超エリート一家・冴島家の“謎多き悲劇の真相”を追い求め、小説にしようとする南沢泉(木村文乃)をめぐり、対立が激化する。なんと、小説化に断固反対する紗英に対し、彼女の経歴が偽りだと知る泉が一歩も譲らぬ姿勢で宣戦布告したのだ。その直後、泉は冴島家の悲劇に自分たちの未来を重ねずにはいられない二階堂杏子(比嘉愛未)から九条の存在を知らされ、直接話を聞こうと動き出す。そんな中、未久は母が大切にしまっていた写真を発見。若かりし頃の母の隣には、すでに亡くなったと聞かされていた父と思われる人物の姿があり――。「スカイキャッスル」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月09日ネオパラダイスジャパン制作委員会は、今年89歳となる代表毛利 八重子(山口県下関市在住)による、日本の伝統工芸・工業・農業・技芸を世界に向け発信するYouTubeチャンネル『ネオパラダイスジャパン』を2024年9月よりスタートします。クラファンヘッド画像【きっかけは「外国人エグゼクティブは日本文化が大好きなのよ!」】今回スタートするYouTubeチャンネル『ネオパラダイスジャパン』制作チームができるきっかけとなったのは、20代の頃からずっと外資系企業の仕事に携わり、外国人社長の秘書を長年勤めてきた毛利 八重子代表の一言でした。「日本人には身近すぎてその凄さに気がつかない技術でも、海外の人、特にエグゼクティブ層の人からは羨望の眼差しで見られている。日本の人はもちろん、海外の一般の人達にももっと日本文化の素晴らしさ、技術力の高さを知ってもらいたい」外資系企業のエグゼクティブアシスタント、社長秘書を長年勤めてきたこの毛利代表の一言がきっかけとなり、映像制作のプロ、グラフィックデザインのプロ、家政学の元大学教授、元芸大非常勤講師等々多才なボランティアメンバーが集まり、YouTubeチャンネル制作のための実行委員会が立ち上がりました。【技術の灯火を次の90年後も】毛利代表曰く、この90年の間にも消えて行った日本の技術はたくさんあります。身近なところでは蚊帳や行燈、キセルなどご両親が愛用していた物はもちろん、戦艦大和も技術が途絶え、再現は難しいと言われています。経済のグローバル化により低賃金で作れる海外品に押されたり、少子高齢化により伝統工芸を継ぐ若者がいないなど、今日本の伝統工芸・工業・農業・技芸は危機に立たされています。特に地方から次々に日本の伝統技術は失われて行くことでしょう。この伝統技術の灯火を未来に引き継ぐため、日本の工芸品、食品、工業製品、技芸(雅楽や祭りなど)の凄さを、世界に伝える動画をアップして行きます。「ひいては日本の人にも、日本の技術力の高さを再確認し、自信を持ってもらいたい」というのが我々メンバーの願いです。【只今クラウドファンディングで取材先企業募集中!】現在取材交通費を集めるため、クラウドファンディングにて取材先企業様を募集しています。■クラウドファンディング概要タイトル: 日本が誇る伝統工芸・工業・農業・技芸を世界に発信するYouTubeチャンネルを作りたい実施期間: 8月31日迄目標金額: 1,000,000円(全て取材交通費に充てられます)URL : クラウドファンディングサイトの中にあるリターンの一つ「取材動画作成」でご支援頂くと、当チャンネルにアップする動画を制作します。(会社HP等に二次利も用可能です)出張で動画を制作するとなると、一般に20万~30万円の制作費+交通費が必要ですが、今回問うチャンネルの取材先も兼ねているため交通費なし!10万円のクラファン応援で世界に発信できる動画を制作します。もちろん、当チャンネルに動画をアップする際には、概要欄に英文で会社説明文を載せると共に、取材先企業様の会社HPのURLも載せます。YouTubeは英語翻訳出来る形で公開するので、海外視聴者も多く呼び込むことが期待されます。チャンネル制作委員会のメンバーには、25年以上カナダ在住の日本人もいるため、外国人の目線で魅力的な説明文を載せます。インバウンド需要が高まる中にあって、当該チャンネルで取り上げられることは、大きな宣伝効果が期待できるのではないかと思います。どんな動画が完成するかは、既に収録済み9月公開予定の小豆島ヤマロク醤油様の動画と、小江戸川越の飴屋さん玉力製菓様の動画をご参考ください。一般には高い!と思える製品も、「これは安い!」と思えるような動画になっていると思います。その点、制作委員の中にコピーライターも所属しているため、販売に繋がるような魅力的な動画に仕上げることができるのが当チャンネルの他に無い強みです。このクラウドファンディングで得られた協力金は、全て今後の取材交通費に充てられます。ぜひこの機会にクラファンのご協力頂けると幸いです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月02日人気声優とトップネイリストのオンラインサロン期間限定で復活オンラインサロンプラットフォーム「music.jpオンラインサロン」は7月1日、「西山宏太朗とKAIの『TaroSalon(タロサロン)』Chill time」のコミュニティメンバーの入会受付を開始した。昨年好評を博した「西山宏太朗とKAIの『TaroSalon(タロサロン)』」の第2弾となる今回は、5か月間の期間限定でオープンする。オンラインネイルサロン「TaroSalon」を舞台に、ネイル好き声優の西山宏太朗さん扮する“ひよっこネイリスト”と、トップネイリストのKAIさん扮する“先輩ネイリスト”が交流する様子が楽しめる。初回の生配信は、7月19日19時からの予定だ。充実のコンテンツで「Chill time」を満喫今回のテーマは「TaroSalonのChill time(=ゆったり落ち着いた時間)」。西山さんとKAIさんと一緒にリラックスできるコンテンツが盛りだくさんに用意されている。例えば、お悩み相談コーナー「TaroSalon相談室」や、応援メッセージを送る「yell time」、10月には「西山宏太朗お誕生日会」など、バラエティに富んだ企画が満載だ。西山さんの録りおろしボイスや限定動画、写真、音声コンテンツも配信される。西山さんが日々の出来事を綴る「ひよっこネイリスト西山宏太朗の業務日誌!」や、コミュニティメンバー同士が交流できる掲示板も見逃せない。さらに、コミュニティメンバーには入会特典として、毎月5名に西山さんのサイン入りチェキが抽選でプレゼントされる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年07月11日歌手・竹島 宏の新曲『ハルジオンの花言葉』が本日6月23日(日)より、各音楽配信サイトで先行配信がスタートした。新曲『ハルジオンの花言葉』は、別れた恋人への一途な思いをストレートに綴った歌詞が印象的な作品。「いつもより曲をすっと自分の中に落とし込むことができた」と言う竹島の言葉通り、番組やライブでのパフォーマンスを体感したファンからは称賛の声が数多く上がっている。近年“大人な歌謡曲”をテーマに取り組んできた竹島にぴったりで、且つ新たな魅力も開花された作品となっている。「まだ曲を聴けていないファンの皆様のために」という竹島の強い想いもあり、今回先行配信が実現。また、ハルジオンは花屋には置いておらず、夏にかけて生息数が減ることもあり、リリースを盛り上げるべくSNSで“ハルジオン投稿キャンペーン”を実施することが決定した。ハルジオンのイラストや写真をXやInstagramで投稿すると、応募者の中から抽選でサイン入りチェキが10名にプレゼントされる。【竹島 宏コメント】いつも沢山の応援ありがとうございます。本日から「ハルジオンの花言葉」の先行配信がスタートしました。今回の曲は、早い段階で自分の中ですっと落とし込むことが出来て、兼ねてより皆さんに早くお届けしたいと思っていました。まだライブや番組観覧などで曲を聴けていない方にも、是非先行配信で楽しんでいただき、発売日までお待ちいただけれ嬉しいです。そして「ハルジオンの花言葉」が歌の花束となって、皆様の心の中にいつまでも残る楽曲になるように、これから大切に歌っていきます。又お会いできる日を楽しみにしています。□先行配信情報「ハルジオンの花言葉」各音楽配信サイトのリンクはこちら □先行配信記念!ハルジオン投稿キャンペーン開催詳細はこちらから □【アクリルキーホルダー(Bタイプ)付き】竹島宏「ハルジオンの花言葉(Aタイプ+Bタイプ)」予約受付中 □新曲情報2024年7月3日発売「ハルジオンの花言葉」品番:TECA-24028、TECA-24029定価:¥1,500(税抜:¥1,364)★収録内容・Aタイプ1ハルジオンの花言葉作詞:松井五郎作曲:幸耕平編曲:坂本昌之2I love youをこの場所で作詞:松井五郎作曲:幸耕平編曲:坂本昌之3ハルジオンの花言葉オリジナル・カラオケ4I love youをこの場所でオリジナル・カラオケ・Bタイプ1ハルジオンの花言葉作詞:松井五郎作曲:幸耕平編曲:坂本昌之2幻フラメンコ作詞:松井五郎作曲:幸耕平編曲:坂本昌之3ハルジオンの花言葉オリジナル・カラオケ4幻フラメンコオリジナル・カラオケ□番組情報「NHKのど自慢」8月4日(日)に栃木県真岡市より生放送でお送りする「NHKのど自慢」に竹島 宏がゲストで出演!たくさんのご応募、お待ちしております。・日時:2024年8月4日(日)開場:午前11時開演:午前11時50分 終演予定:午後1時15分<予選会>8月3日(土)開会:正午結果発表:午後5時30分頃予定(当日発表)・会場KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)〔栃木県真岡市荒町1201番地〕・主催NHK宇都宮放送局、真岡市出場申込は6月28日(金)締切です。観覧申込も受付中です。※詳細はこちら : 竹島 宏オフィシャルサイト : □SNS・公式X ・公式Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月23日ニードルズ(NEEDLES)とスタイリスト・亘つぐみが手掛けるボディウェア・ブランド「TW(トゥ)」のコラボレーションアイテムが登場。2024年4月10日(水)より、ネペンテスウーマン各店にて発売される。ニードルズ×ボディウェア・ブランド「トゥ」が初コラボトゥは、ファッション誌やCM、人気ドラマなどのスタイリングを手掛ける亘つぐみが、2021年春にローンチしたボディウェア・ブランド。シンプルかつ大胆なカッティングを施したタンクトップやボディスーツ、アンダーウェアなどを展開している。トラックジャケット&パンツやボディウェアなど5型コラボレーションでは、ニードルズの定番アイテムをベースにアレンジしたトラックジャケットやパンツ、ボディウェアなど5型がラインナップ。たとえばトラックジャケットは、やや着丈の短いシルエットを採用し、左胸にバタフライモチーフと“TW”ロゴのワンポイント刺繍をデザイン。オフホワイト×ブラウンストライプ、ブラック×オフホワイトストライプのトゥらしいカラーリングで仕上げた。2種類の定番パンツを用意ジャケットとセットアップ着用が可能なパンツは、2種類を用意。伸縮性や通気性に富んだポリエステルジャージー素材を使用した定番「H.D. トラックパンツ」と、ウエストと裾部分のダーツによって生まれる、大きく膨らんだ丸みのあるワイドシルエットが魅力の「H.D.P. パンツ」がラインナップする。ポロシャツをアレンジしたボディウェアなどまた、ニードルズのポロシャツをボディウェアへとアレンジした 「ポロ ボディスーツ(POLO BODYSUIT)」 や、襟ぐりと背中が大胆に開いたトゥの定番ボディウェアにパープルのクロスストラップを加えた 「サイド カット リブ ボディスーツ (SIDE CUT RIB BODYSUIT)」など、コラボレーションならではのアイテムにも注目だ。詳細ニードルズ×トゥ発売日:2024年4月10日(水) 11:00~判定店舗:ネペンテスウーマン(東京・大阪・博多)、トゥ 公式オンラインアイテム:・トラックジャケット 28,600円・H.D. トラックパンツ 23,100円・H.D.P パンツ 29,700円・ポロ ボディスーツ 20,000円・サイド カット リブ ボディスーツ 19,000円
2024年04月11日「私は、終わっちゃったんでしょうか……?」壇上でこんな発言をしたのは、タレントの関口宏(80)。4月3日、関口が37年にわたって司会を務めてきた報道番組『サンデーモーニング』(TBS系)の謝恩パーティ(「関口宏さん感謝の集い」)が都内にある有名ホテルの大宴会場で開かれたのだ。関口は3月31日の放送をもって『サンモニ』を降板。同日の番組の最後を「私は今日で消えます。ありがとうございました」と殊勝な言葉で締めくくっていた。しかし、それから3日後に行われたこの日のパーティでは一転、“ジョーク”とも“恨み節”ともとれる発言で会場を盛り上げたのだ。「パーティはこれまで『サンモニ』に携わった出演者、スタッフなど関係者を中心に行われ、参加者は全部で約600人。会場の最前列の円卓には歴代の番組出演者30人ほどがズラリと並んで壮観でした。当日は会費無料でしたが、食事は銀座久兵衛のお寿司も振る舞われるなど、たいへん豪華でしたね。会場には関口さんの後任となる膳場貴子さんのほか、北野大さんや三屋裕子さん、青木理さんといった歴代コメンテーターがいましたが、番組での発言が何かと問題視されていた張本勲さんの姿は見当たりませんでした」(パーティの出席者)‘87年にスタートした『サンモニ』は中高年層を中心に人気を集め、常時15%ほどの視聴率を記録。じっくりと1週間のニュースを振り返るスタイルは週末のお茶の間で広く支持され、『喝!』『あっぱれ!』でおなじみのスポーツコーナ―も定着し、関口は長く“TBS日曜朝の顔”として君臨し続けてきた。いっぽうで、近年では関口や張本氏による“失言”がネット上などでたびたび物議をかもしてきた。「18年4月には、当時ロサンゼルスエンゼルスに所属していた大谷翔平選手の3試合連続ホームランをスポーツコーナーで取り上げましたが、日本選手のメジャーリーグ挑戦に対し一貫して批判的だった張本さんが『まぐれなのか、アメリカのピッチャーのレベルが落ちたのか。まあ、両方だと思う』とバッサリ。ネットを中心に『素直にほめられないのか』といった批判が相次ぎました」(スポーツ紙記者)張本氏は21年末をもってレギュラー出演を卒業している。また、22年2月には、北京五輪のスピードスケート女子1000mで金メダルを獲得した高木美帆の快挙を紹介。その技術について元五輪選手の岡崎朋美氏が解説したものの、「関口さんが『何がすごいんですか、この方は?』『なんかよくわかりませんが』と岡崎さんの発言を遮ってしまい、会話が成立していなかったのです。これも『失礼過ぎる』『関口宏の暴走』といった指摘が広がりました」(前出・スポーツ紙記者)こうした“炎上発言”のたびに“関口宏は老害”“『サンモニ』は終了させるべき”という批判の声が上がるようになっていった。そして昨年10月、ついに関口の番組降板が決定。それに際し、関口は「私も80歳になりまして、そろそろ世代交代ということになりました」とコメントしている。◾️パーティの席上でTBS社長が関口の功績を絶賛しかし、冒頭のパーティでは、こうした番組批判を微塵も感じさせない“関口賛美”が繰り広げられていたというのだ。「最初に関口さんを伴ってTBSの佐々木卓社長が壇上に上がりあいさつ。『(3月31日放送回の)視聴率もよかった。日本のテレビの歴史を作ってくれた』など、10分ほどにわたって関口さんを持ち上げていました。続いて、スポーツコーナーのコメンテーターを務めていた上原浩治さんがスピーチ。さらに後任キャスターの膳場さんが続き、関口さんの功績を称賛していました」(前出・出席者)パーティの途中では番組の名・珍場面集のムービーが流され、大いに盛り上がったという。そして、宴もたけなわとなったころに関口が壇上に登場。冒頭の「終わっちゃったんでしょうか」発言に続けて、こう語ったという。「『まだ死んじゃうわけではないので、ぜひともお仕事の声をかけてください』と、まだまだ仕事に対し意欲十分というスピーチでした。さすがに長年司会を務めてきただけあって、手短にまとめて会場の笑いをとっていましたね」(前出・出席者)4月からはBSに舞台を移すことが決まっている関口。傘寿を過ぎても、“老害”批判に屈している暇はないようだ。「BS-TBSで『関口宏の一番新しい江戸時代』(土曜正午)、『関口宏のこの先どうなる!?』(日曜正午)の2番組が始まります。TBSにとって関口さんは50年来の功労者。BSとはいえ、2つのレギュラー番組を同じタイミングでスタートさせるのは、それだけ恩義を感じている証しです。関口さんにとっても、自身の事務所『三桂』に所属するタレントやスタッフのためにもまだまだ働かなくてはならないという事情もあるのです」(TBS関係者)パーティの最後には参加者全員に、関口の名前が刻まれた高級な「銀の匙」が配られたという。「会場費や食事代、そして参加者へのプレゼント代をすべて合わせると、総額2千万円は下らなかったのでは」(前出・出席者)この日の豪華なパーティで、改めて存在感をみせつけた関口。新たな舞台で、視聴者が『あっぱれ!』と言いたくなるような活躍を見せてほしい。
2024年04月07日歌手の竹島 宏が昨日3月28日、自身のXで毎日投稿を続けている「花便り」が4周年を迎えたことを報告した。竹島は2020年3月よりコロナ禍でなかなか会えないファンへ向けて、Xで花の写真と花言葉を添えて毎日欠かさず投稿。竹島とファンを結ぶ『恋文』として一日の終わりに花の写真とメッセージ性のある花言葉を投稿することで、ファンの毎日の癒しとなっている。そして当日、竹島はX上で「#花便り4周年」というハッシュタグを付けて「花便り」を投稿。さらには『竹島 宏×花便り4周年 生配信』と題してYouTubeで生配信を行った。■竹島 宏「竹島 宏×花便り4周年 生配信」ファンから届いた花に囲まれて登場した竹島は「気が付いたら『花便り』が4周年を迎えました。気が付けば、今日が1462日目。『花便り』は歌とは違い、友人や恋人、家族といった身近な存在に語りかけるような形で、ファンの皆さんとのつながりを大切にここまで続けてきました。今日まで続けてくることができたのは、毎日楽しみにしてくださっているファンの皆さんがいてくださるからです。本当にありがとうございます」と挨拶。配信上のチャットには「コロナ禍で大変な4年間でしたが、宏くんからの『花便り』が心の支えでした」というファンからの温かい声も寄せられた。ファンからのリクエストで「君は永遠の薔薇だから」「こころ花」といった花にまつわるオリジナル曲に加え、最新曲「サンタマリアの鐘」、NHK BS時代劇『大富豪同心3』主題歌「絆...この手に」といった計4曲を披露。さらに、所属事務所の看板犬“デイジー”、看板猫の“ミモザ”と“オモト”も生配信に登場。ファンにとっては思わぬサプライズとなった。竹島は昨年第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞して話題に。さらには、ヨーロッパ三部作での取り組みが注目され、NPO法人地域活性化支援センターが展開する「恋人の聖地プロジェクト」の「恋人の聖地親善大使」にも任命された。2024年はデビュー23年目迎える。「こうして4年目の『花便り』のスタートをファンの皆さんと迎えられることを嬉しく思います。『花便り』だけでなく、歌手生活もファンの皆さんがいらっしゃってくださっているからこその今日の竹島 宏があります。いつも支えてくださり、本当にありがとうございます。これからも、ファンの皆さんと楽しい時間を過ごすことのできる企画をたくさん考えていきたいです」と感謝の気持ちを伝えた。□竹島 宏「竹島 宏が選ぶ旅に出たくなるプレイリスト」公開中 □今後のスケジュール2024年3月31日 日曜日「竹島 宏 Live House LIVE2024 in秋田」会場/秋田クラブスウィンドル秋田県秋田市大町2丁目2-3 ホテルパールシティ秋田竿燈大通りB1階奥羽本線・羽越本線「秋田駅」から徒歩約15分、車で約5分秋田駅西口バス停から県庁行きバス乗車、バス停三つ目下車(交通公社前)秋田自動車道 秋田中央ICから車で約20分時間/①13:00開場 13:30開演②16:00開場 16:30開演料金/全席指定¥6,500(税込み)+別途1ドリンク※ドリンク代は当日会場でお支払下さい。お申込み・お問い合わせ/(株)オフィスK 03-6416-8867(平日10:00~18:00)□2024年4月7日 日曜日「竹島 宏 Live2024~春~」会場/今池ガスホール愛知県名古屋市千種区今池1-8-8地下鉄今池駅10番出口直結時間/① 13:00開場 13:30開演 ②16:00開場 16:30開演料金/全席指定 前売り¥7,000(税込み)当日はプラス500円お申込み/(株)オフィスK 03-6416-8867(平日10:00~18:00)イープラス □「新・BS日本のうた」日時:2024年4月11日(木)開場:午後5時50分開演:午後6時30分終演:午後8時30分(予定)会場:NHK大阪ホール(大阪市中央区大手前4-1-20)【アクセス】地下鉄中央線・谷町線「谷町四丁目」駅下車、2号・9号出口よりすぐ出演 :【ゲスト】天野涼、香西かおり、千昌夫、竹島宏、中村美律子、はやぶさ、藤井香愛、松原健之、美川憲一、水森かおり、向井浩二、山口ひろみほか(五十音順)【司会】渡辺健太アナウンサー放送予定日:未定※観覧の申し込み受付は現在終了しています。□2024年4月19日 金曜日「竹島 宏 ~卯の花月 音楽会~」ピアニスト中尾 唱会場/ふきのとうホール北海道札幌市中央区北4条西6丁目3-3六花亭札幌本店6階【アクセス】JR札幌駅南口から徒歩5分時間/①12:30開場 13:00開演②16:30開場 17:00開演料金/全席指定 8,000円(税込)お問い合わせ:株式会社エーダッシュ011-533-7711 □2024年4月23日(火)「竹島 宏スペシャルコンサート歌はハッピー オッパッピー with小島よしお」会場/きゅりあん 8階大ホール 品川区東大井5丁目18-1JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町駅」徒歩2分時間/①12:30開場 13:00開演 ② 16:00開場 16:30開演料金/SS席 ¥9,000 S席 ¥ 7,000 A席 ¥4,500(全席指定・税込)♦お申込み受付中♦イープラス チケットぴあ ローソンチケット セブンチケット カンフェティ WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可お電話予約: 0120-240-540*通話料無料(受付時間平日10:00~18:00※オペレーター対応)お問い合わせハッピーコンサート公演事務局TEL:03-5544-8525(平日10:00~15:00)※車椅子席チケットは電話での取扱いとなります。Twitter投稿 : 竹島 宏 / TEICHIKU RECORDS : 竹島 宏オフィシャルサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日俳優の玉木宏が6日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催されたACIDMAN「輝けるもの」発売記念ライブに登場した。ACIDMAN「輝けるもの」は映画『ゴールデンカムイ』の主題歌。映画は野田サトル氏による同名コミックの実写化作で、明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■ACIDMANのライブに玉木宏がサプライズ登場同作で陸軍最強と謳われる第七師団の中尉・鶴見篤四郎を演じた玉木は、アンコールでサプライズで登場。ACIDMANのVo/Gt 大木伸夫とは、実は20年来の友人関係だという。玉木が登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が起こり、大木は「やっぱりすごい人気だね! 絶対俺の歓声の10倍くらい大きい(笑)」とコメント。玉木が「いやいや、そんなことない。最初からライブも観させてもらったけど、かっこよかったね」と称えると、大木は「玉ちゃんとは20年前以上前のデビュー当時……玉ちゃんって呼んでるんだけど」と明かし、観客からは「玉ちゃーん」の掛け声が飛ぶ。大木は「共通の友人がいて、お酒を飲んだり。誕生日パーティーが多かったんですが、酔いだすとテキーラの瓶を持ってぶらぶら歩くんですよ。それで目が合うと、『大木くん! 大木くん!』って呼ばれてテキーラを飲ませるんです(笑)。テキーラ嫌いなんだよな……と思いながら(飲んで)。しばらくしてまた目が合うと『大木くん! 大木くん!』って呼ばれて。いや~立派になったね!」と思い出話で、会場からは笑いと拍手が起こった。一緒に試写も観たという映画のトークになると、大木は「観てない人はマジで観て! 鶴見中尉まじヤバイからっ! いい役者になりました!」と観客に訴えかける。玉木は「そんなことない(笑)。たぶんあの時のテキーラのドS具合が効いてたんだね」と応じ、大木は「目つきと体の動きと……あれはどう練習するの?」と質問。玉木が「原作が好きだったし、まさか自分が鶴見中尉をやらせてもらえるとは思わなかった。やりたい一心だったのもあって、自然と沸き出てきた」と答え、大木は「今は玉ちゃんの目だけど、鶴見の目はマジで怖い! 俺の知ってる玉ちゃんじゃなかった。憑依してるというか、素晴らしかったです」と絶賛した。最後に大木は「本当に玉ちゃんが出たての頃で、こんなイケメンの子たちがなんで世に出れないんだと思っていたけど、今やもうとんでもない超人気者じゃないですか。あっという間に僕らを追い抜いて(笑)。でもそれでもこういうふうに仲良くしていただいて、そしてお仕事で一緒になれるってなんか本当に奇跡だなと思っております。『ゴールデンカムイ』をよろしくお願いいたします」とアピールした。さらに、久保茂昭監督がこの日のために編集した主題歌「輝けるもの」ライブ用『ゴールデンカムイ』特別映像も公開。これまでEXILE、安室奈美恵、DREAMS COME TUREなど数々の有名アーティストのMVを500作品以上手掛け、「VMAJ年間最優秀ビデオ賞」を5年連続受賞した経歴を持つ久保監督による映像が、アンコールの「輝けるもの」パフォーマンス時に上映され、ステージを彩った。(C)野田サトル/集英社(C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年02月07日少年社中25周年記念ファイナル 第42回公演 『テンペスト』の公開ゲネプロが6日に東京・サンシャイン劇場にて行われ、鈴木拡樹、矢崎広、井俣太良、毛利亘宏(脚色・演出)が取材に応じた。同作はウィリアム・シェイクスピアの『テンペスト』をモチーフとした作品で、25周年記念に『テンペスト』を上演する人気劇団「虎煌遊戯」の人間模様と演劇愛を描いていく。少年社中 劇団員の井俣太良、大竹えり、田辺幸太郎、長谷川太郎、杉山未央、山川ありそ、内山智絵、川本裕之、ほか鈴木拡樹、本田礼生、萩谷慧悟(7ORDER)、なだぎ武、山崎雅志(劇団ホチキス ※崎はたつさき)、鈴木勝吾、矢崎広が出演する。○■ 架空の劇団の群像劇を描く少年社中の『テンペスト』稽古の思い出について聞かれた鈴木は「日替わりのゲストさんがいらっしゃるんですけど、稽古場にも何人か来てくれて、そのたびに『久しぶり』と。ほぼ知り合いで『こんなにみんな少年社中に関わっているのか』というのを改めて感じていました」と明かす。矢崎は「劇団のお芝居ということで、役者間でやる『シアターゲーム』という、演劇を目的とした交流を深めるゲーム感覚のアクティングを持ち込みました。一から『虎煌遊戯』という劇団を作るつもりで。もちろん少年社中の25周年なんですけど、今回劇団のリーダー役だったので、率先してやらせていただきました」と振り返った。劇団を追われ、復讐心を抱いている男を演じた井俣もゲームに参加していたそうで、さらに「僕らも早稲田大学の劇団の新人稽古や、『東京オレンジ』という劇団に所属していた時にやった身体トレーニングを一緒にやったりして、あの時の熱い稽古を皆さんに体験していただいた」と当時のことも思い出していた様子。最後に毛利は「本作は『虎煌遊戯』という劇団が、このサンシャイン劇場で『テンペスト』を上演する話になります。ですので、お客様全員がこの物語の登場人物、直接関わる人物として参加していただく。そんな気持ちで、ご覧いただけたらなと思っています」とメッセージ。「我々と一緒に演劇を作る体験を、一緒に楽しんでいただけたら心から思っておりますので、『僕らと一緒にすごい芝居を作りましょう』という言葉を皆さんにお送りしたいと思います」と語った。東京公演はサンシャイン劇場にて1月6日〜21日、大阪公演は梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて1月25日〜28日。
2024年01月06日少年社中25周年記念ファイナル 第42回公演 『テンペスト』の取材会が6日に東京・サンシャイン劇場にて行われ、鈴木拡樹、矢崎広、井俣太良、毛利亘宏(脚色・演出)が登場した。同作はウィリアム・シェイクスピアの『テンペスト』をモチーフとした作品で、25周年記念に『テンペスト』を上演する人気劇団「虎煌遊戯」の人間模様と演劇愛を描いていく。少年社中 劇団員の井俣太良、大竹えり、田辺幸太郎、長谷川太郎、杉山未央、山川ありそ、内山智絵、川本裕之、ほか鈴木拡樹、本田礼生、萩谷慧悟(7ORDER)、なだぎ武、山崎雅志(劇団ホチキス ※崎はたつさき)、鈴木勝吾、矢崎広が出演する。○■少年社中25周年記念ファイナル 第42回公演 『テンペスト』取材会「新年一発目の公演なので、明るい話題の提供にもなるような作品にしたいと思います」と意気込む鈴木。「今回25周年記念ですので、少年社中を祝うために我々一同集まったといっても過言ではない。全身全霊で祝って、30周年、40周年、50周年とどんどん先をというプレッシャーをかけつつ臨ませていただきたいと思います」と同劇団を祝う。矢崎は「今回25周年を迎える少年社中を祝うべく集まったメンバーですので、新年も明け25周年、Wめでたい気持ちで、おめでたいパワーを皆さんに届けて、演劇の力でたくさんの人に力を与えていきたいと思います」と語った。劇団員の井俣は「『虎煌遊戯』という架空の劇団が出てくるんですけれども、この1カ月間、ゆかりある俳優さんたちと、本当に新しい劇団を作るつもりで稽古してまいりましたので、そういった空気感も含めて、新しい劇団少年社中がお見せできるのではないか」と期待を煽る。主宰の毛利は「25年、少年社中として活動してきた思いのすべてをこの作品に投じまして、今でき得る全てを投入して作りました。25周年ファイナルと銘打ってますが、ここから先のスタートの公演であるというふうに考えて、この先もお送りしたいと思っています。5年10年後、15年となると、えらい年になっていきますが、命尽きるまで演劇に尽くしていきたい、演劇を作り続けたいという気持ちを新たにする公演になっております」と今後への決意も新たにした。さらに毛利は「25年前、早稲田演劇研究会という、早稲田構内にあるアトリエで産声を上げまして、その頃から一つ、 とても大事にしていることが『観終わった後に駅まで走って帰りたくなる劇団』。我々が目指す演劇としてやってきております」と明かす。「(サンシャイン劇場から)池袋駅まで走るとなると、そこそこの距離はあると思うんですけども、全力で走れるぐらいのパワーを皆さんにお渡しできればなと思っておりますので、ぜひとも走っていただければ」とコメント。鈴木も「今作はシェイクスピアの『テンペスト』を題材とした作品なので、壮大な嵐をこの劇場いっぱいに起こしたい、刺激を受け取って帰っていただきたいし、それに相応しい刺激の連続の作品になっていると思います。池袋駅までダッシュで走っていただけるように。自ら走っていきたいと思います」と後押しした。東京公演はサンシャイン劇場にて1月6日〜21日、大阪公演は梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて1月25日〜28日。
2024年01月06日2.5次元舞台の牽引役のひとりとして、数々の舞台を手がける毛利亘宏。彼の薫陶を受け、演劇の楽しさを知ったという俳優は多い。そんな毛利のベースキャンプとなる少年社中もついに結成25周年。アニバーサリーイヤーのフィナーレを締め括るのが、第42回公演『テンペスト』だ。苦楽を共にした劇団員に加え、客演には鈴木拡樹、本田礼生、そして矢崎広ら毛利と縁の深い俳優が名を連ねた。25周年記念のファイナルにふさわしい演劇の嵐が、今、巻き起ころうとしている。20周年は華麗にスルーされたので、今回呼んでいただけてよかったです(笑)――少年社中の25周年記念ファイナル公演を飾れることに、どんな思いがありますか。鈴木僕の演劇の原点は、毛利さんであり少年社中のみなさん。25周年という節目に呼んでいただけたことがうれしいですし、ここからまた30年40年と少年社中が続いていくように、この公演を成功させたいなという思いです。矢崎15周年のときに呼んでいただいて。そのときからまた周年公演をやるときはデカいことがやりたいんでぜひ呼んでくださいという話を毛利さんにしていたんですね。まあ、なぜか20周年は華麗にスルーされたんですけど(笑)。一同(笑)。矢崎25周年にこうして呼んでいただけて。きっと毛利さんの中でも、ここで矢崎だという感じで呼んでくださったと思うので、その期待に応えられるように頑張りたいです。鈴木ビジュアル撮影のときに毛利さんにお会いしたら、また一緒にやれることをすごく喜んでくださっていて。少年社中へのお祝いの気持ちも込めて参加させていただければと思います。本田そうなんですよね。お祝いなんですよね。ちょっと今言われるまでそのことを忘れていました(笑)。矢崎どういうこと?(笑)本田僕は今回が少年社中初参加なんです。だから、この貴重なタイミングに毛利さんに呼んでいただけたという事実に頭がいっぱいで、お祝いの気持ちを完全に忘れていました(笑)。僕にとっては、呼んでいただけて光栄という気持ちがいちばん先にきていました。大変失礼いたしました(苦笑)。――初参加の本田さんに、少年社中の取扱注意事項を伝えるとしたら?矢崎やっぱり田辺(幸太郎)さんかなあ。鈴木わかる(笑)。矢崎面倒くさい人とか、そういうことではなくて。マスコットキャラクターとして、すごく面白い人だから、期待していてほしい。鈴木あんまりいいフレーズに思えないかもしれないけど、静かな暗殺者みたいな人(笑)。突然すごいものをぶっ込んでくる。それも完全なアドリブではなくて、稽古場で形づくったものにバーンッと入れてくるタイプの人で。発想が奇想天外すぎて、どうやってそこに辿り着いたのか全然わからない(笑)。矢崎ちゃんとした真面目な人なんだけど、俺が警官だったら職質するなって(笑)。鈴木愛のある職質をね(笑)。矢崎そう。「何をされている人ですか?」って愛のある職質を(笑)。鈴木あとはやっぱり看板俳優の井俣(太良)さんのパワーがすごい。特に今回は、井俣さんのパワーが光る役どころ。あの狂気じみた少年心を井俣さんがどうぶつけてくるのか。予想しきれないけど、すごいものが来るんだろうなという予感がしています。――今回の作品に対する感想を聞かせてください。鈴木原作の『テンペスト』を調べはしたんですけど、再度もうちょっと調べていかなきゃなっていうのは真っ先に思いましたね。少年社中の贋作モノは、題材にした作品をちゃんと噛み砕いた上で取り組んでいくべきだと思うので、そこをまずは深めていけたら。矢崎最初にプロットを読んだとき、どうなっちゃうんだこれと思いました。で、現在もどうなっちゃうんだこれと思っているんですけど(笑)。はたしてこの物語はどう収まっていくのか。僕らは演じる側ではありますが、お客さんと一緒に楽しみながら観ていただける作品になるんじゃないかと思っています。本田本当、どうなっちゃうんだろうっていう感じですよね。しかも、僕は広さんと違って、少年社中の世界観をまだ完璧に把握できているわけではないので、このプロットからどう少年社中の雰囲気が溢れ出すのか、まったくの未知です。さらに付け加えるなら、拡樹さんとも広さんとも密に演劇をするのは初めて。稽古場でお二方ががっつり芝居されているのを見ることができるのも楽しみのひとつです。広さんは可愛いにまみれています――鈴木さんと矢崎さんは久々の共演です。先日、矢崎さんは遥か昔につぶやいた「拡樹君とクリスマスしたい!!!!!」というポストを掘り起こし、「9年越しに叶いそうです」とX(旧Twitter)でデカい釣り針を垂らしていましたが…(笑)。矢崎釣り針に引っかかればいいなと思ってつぶやいたら、ここ最近では一番バズったツイートになりました(笑)。――久々の共演に向けて、今どんな思いでしょうか。矢崎一緒にやったときは、こんなに会えなくなる存在だと思わなかったんですよ。同じ界隈にいるし、同世代だし、またすぐやるだろうなと思っていたら、なかなかご一緒する機会がなく。鈴木一緒にやった作品も結構ありますけど、そこまで絡みがあるという感じではなくて。矢崎『贋作・好色一代男』ぐらいですよね。鈴木でもそれも同じ出番がそんなに多くはなかったので、今回ほど絡めるチャンスは初めてだなと。矢崎去年、拡樹くんがやっている『2.5次元男子推しTV』で久々に会って。お互いの演劇に対する思いを話すという、すごく深い回になりまして。ぜひまた拡樹くんとやってみたいなと思っていたところに、このお話が来た。久々に拡樹くんと芝居ができるのが楽しみです。――本田さんからすると先輩にあたりますが、あえてここではそんな先輩の可愛いところを教えてもらえますか。本田広さんは、意外と言ったら失礼かもしれないですけど、最初の印象と違って、可愛いにまみれてます(笑)。矢崎バカって言いたいんでしょ(笑)?本田違います違います!バカでは決してないです。お茶目なところがたくさんあって。ポップコーンをひと掴みするたびに落とすみたいな(笑)。矢崎バカって言いたいんじゃん(笑)!本田で、みんなに怒られて、ひとりだけ全然違う大きい器を渡されていました(笑)。拡樹さんとはまだ密にやらせてもらっていないので、これから探していきたいです。鈴木変なところはたくさんあるので、どこをチョイスしてもらえるか楽しみにしています(笑)。矢崎じゃあ代わりに僕が言うと、『2.5次元男子推しTV』に出たときに、ハンバーガーをみんなでつくるというコーナーがあって。ゲテモノみたいな具材もいっぱいあったから、ご自身の番組だし、てっきり率先して面白いハンバーガーをつくるのかなと思っていたんですね。そしたら、いちばんまともなハンバーガーをつくりました(笑)。鈴木チーズバーガーをつくりました(笑)。矢崎こんなに具材がいろいろあるのに、チーズバーガー!?って。鈴木ハンバーガー屋さんに行っても僕はチーズバーガーしか頼まないので。矢崎めっちゃ無難。気を遣って僕は変なハンバーガーをつくったのに(笑)。劇団に入ったら違ったのかなという思いはありました――本作は劇団を舞台にした愛憎渦巻く復讐劇です。お三方は復讐心ってありますか。鈴木僕はないですね。そんなの持って生きていても疲れそうだなと(笑)。しかも復讐なんてものは1日でなし遂げられるものではないじゃないですか。矢崎確かに。――ただ、そうした復讐心が原動力になることはあります。鈴木僕はそっちの原動力はないかな。それよりも明るい力の方が好きで。復讐心とは縁遠いかもしれない。でも、だからこそ演劇でできると刺激があるのかなとも思います。矢崎僕はありますよ。復讐心とか嫉妬心とか日頃の不満とか(笑)。本田僕も復讐心にまみれてますね。なんならそれが原動力かもしれない(笑)。矢崎同じだ。やっぱりそうだった(笑)。本田もちろん陽の方が好きですけど、陰の方が強い気がするなあ。それこそ長きにわたる復讐心で言うと、あのときああ言われたから、よし次の芝居で見返してやろういうのは結構あるかもしれないです。矢崎役者はあると思いますよ、演出家に言われた言葉とか。本田ドロドロとした復讐心というより、次へのバネみたいなもので。負けん気半分、あとは尊敬している演出家さんだからこそ、その人が思っているものを体現したいという気持ちが半分という感じです。――本作は、劇団内での人間模様が軸になっています。本田さんはTHE CONVOYの公演に若手メンバーとして出演していますが、その中で感じるものはありますか。本田THE CONVOYの公演に出演するようになって強く思ったのが、師匠と呼べる人が明確にいることが自分の芯になるんだということですね。芝居に対する向き合い方とか、精神的な面で教わるものが多くて、救われた部分がたくさんあります。THE CONVOYに出会わなかったら、まるっきり違う自分になっていたと思います。――鈴木さんと矢崎さんは劇団というものに所属せずにここまで来ました。劇団という場への憧れはありますか。鈴木この仕事を始めて真っ先に思ったのが、劇団に入ったら違っていたのかなということだったんですね。子どもの頃からやってきている人と、劇団出身の人ばかりの中に、いきなり右も左もわからない僕がポンッと放り込まれて。バックグラウンドが何もないことへのコンプレックスはありました。矢崎僕も憧れはありますよ。これまでたくさん演劇に携わってきた中で、魅力的だなと思う役者さんって、少年社中をはじめ劇団出身の方が多かったし、演出を受けてきた方々もどこかの劇団を出て…という人たちがたくさんいて。劇団に入ったらもっとわかることがあるんじゃないかなという憧れがあったし、そういう人たちに負けないようにという思いは今もずっとあります。――では、自分で劇団を立ち上げてみたいという思いも?鈴木今というタイミングではないですけど、常に憧れは持っています。僕自身、劇団というものに入らずキャリアを積んできて、今となってはその道で良かったと思っていますが、いずれ自分で劇団を立ち上げるのか、あるいは今ある劇団に所属するのかという流れは、ご褒美に近い今後の展望ではあります。矢崎僕も何度も考えました。それこそ「なかやざき」というユニットを組んだときもそうだったし。自分が母体になって何かをつくりたいなとはずっと思っていました。ただ、難しいですよね。劇団の大変さというのもあるから、軽々しくは言えないんだけど、いつか自分の劇団を持ちたいなという思いは憧れとして今もずっとあります。20代の頃より30代の方が壁が多かった気がする――では最後に。お三方とも30代です。役者にとって30代はどんな時期か、同じ30代の役者同士で語り合っていただけますか。鈴木人によって感触が違うのかな。矢崎確かに。鈴木僕は20代の頃よりも30代の方が壁が多かった気がする。それは、20代の頃の自分の認識が甘かったと言えるのかもしれないけど。矢崎すごく難しい年齢だと思うんですよ、30代って。責任ある役を任されることも増えていく中で、30代前半は今までの貯金や引き出しをずっと試されている感じがしました。それを乗り越えてようやく自分が何を持っているのかとか、この分野においては自信を持っていいんだということが一つ一つ確信になってくる。足りないものと足りているものが見えてきたというのが30代後半ですね。鈴木インタビューをしていただく場が多かったこともあると思うんですけど、一つのコンテンツについて考える時間がめちゃくちゃ長かったというのはありますね。矢崎そうだ。それ言ってたね。鈴木20代後半から30代前半はそれが結構メインになりつつもあって。作品のためになるし、全体としての成長ではあるけれども、もっと自分の成長をしっかり考えたいのになと悩んでいた時期があったのは確かです。――大きな作品を背負うことが多かったですからね。鈴木この間、『最遊記歌劇伝』というシリーズが無事完結を迎えまして。僕を含め、15年間同じ役を演じた俳優もいて。シリーズ作品が15年続くこともそうですし、一つの役を同じ人が一貫して演じるというのもなかなかないケースだったと思うんですね。矢崎すごいと思うよ、本当に。鈴木そういう事例をつくれたことで、シリーズ作品の一つのサンプルができたというか。スケジュール含め、どういう問題が起きるのか情報として一つでも残せたらという思いがありました。そういうことにエネルギーを費やしてきたのが、僕の20代後半から30代前半だった気がします。本田広さんがおっしゃる貯金というワードは20代のときにすごく感じていました。僕の20代は本当に貯金というか、ひたすらインプットという感じでした。で、30代に突入したタイミングで、ここからは力を入れずにやろうということを一つの目標にしました。今、31歳になったばかりなんですが、それが実現できているのかなという手応えはあります。僕がやってるダンスにしてもアクロバットにしても演劇にしても、20代前半より今の方がインプットは確実に遅くなっている。だからこそ、30代はなるべくずっと柔軟にいたいということを意識しています。矢崎演劇を観てくれるお客さんの世代も、30代になるとまた変わるんですよ。今まで僕を見続けてきてくれた人は僕を知っているけど、そこに自分のことをまったく知らない層が増えてくる。その人たちに対して、どう自分のアピールポイントを提示できるかということをよく考えていましたね。――そういう意味では、30代は楽しい?しんどい?矢崎僕はしんどかったかもしれないですね、特に30代前半は。鈴木僕も同じかもしれないですね。もちろん楽しいが完全になくなっていたら辞めているので、やりがいもあったけど、苦しい時期が多かったかなという印象です。――本田さんは、自分の少し前を歩く先輩にこの場を借りて何か聞きたいことはありますか。本田え〜、なんだろう…。矢崎でも役者って気づきのタイミングがみんな違うんですよ。僕たちが気づいていないことを礼生くんはもうとっくに気づいているかもしれないし、逆に僕たちの知っていることを知らないこともあるかもしれない。しかも、その気づきがはたして正解なのかもわからないのが役者の難しさ。だから、僕らがアドバイスも言っても、「いやいや、もう知ってるわ」みたいな可能性は全然あると思いますよ。本田そういうことも一緒に稽古をすると見えてくるというか。お二方のお芝居を僕は大尊敬しているので、そのルーツを知る意味でも早く稽古がしたいです。そしたら、聞きたいことがどんどん溢れてくると思うので、そのときにまたお話を聞かせてください!そして今回、稽古で得たことを作品に落とし込んでみたいと思いますので、ぜひ劇場に見に来てください!(笑)。取材・文:横川良明撮影:古川義高ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント3人のサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 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2023年11月22日2023年10月20日、俳優でタレントの関口宏さんが、報道番組『サンデーモーニング』(TBS系)の司会を降板することが分かりました。サンケイスポーツによると、関口さんは、2024年3月末で番組を引退する予定とのこと。後任は、フリーアナウンサーの膳場貴子さんが務めるといいます。関口さんは、自身の引退について次のようにコメントしました。番組スタートの1987年から36年にわたって司会を努めた関口は同局を通じ、「まだまだ自分は元気だが、世代交代というのも大事。4月からはBS-TBSで新しいことにチャレンジするので期待してください。膳場さんならサンデーモーニングの良さをさらに発展させてくれると期待しています」とコメント。サンケイスポーツーより引用また、新たに後任を務める膳場アナウンサーは「バトンを引き継ぐ責任の重さを感じている」と述べつつも「これからも信頼ある番組をお届けしていけるよう励んでいきたい」と意気込みを語ったといいます。ネット上では、関口さんの引退について、労いの声などが寄せられました。・勇退はいい決断だと思う。ゆっくりと素敵な余生を過ごしてほしい。・36年間も司会を続けるってすごいことですよね。本当におつかれさまです。・まだまだ元気にやれそうだったから驚きました。これからも活躍を応援しています。・関口さんは絶対的な安心感がありました。膳場さんにも期待したいです。時事問題を分かりやすく解説するための『手作りのフリップ』や、スポーツコーナーではご意見番のコメンテーターによる「喝っ!」のセリフなどが名物となった、同番組。長年、関口さんが総合司会として番組をまとめあげてきた貢献は多大なものでしょう。世代交代を経た後、同番組がどのような進化を遂げるのか、多くの視聴者が注目をしています。[文・構成/grape編集部]
2023年10月20日竹島 宏歌手・竹島 宏の最新曲『サンタマリアの鐘』が、有線演歌歌謡曲リクエストランキング(2023/9/27付)で2度目の1位を獲得した。竹島は9月19日に放送されたNHK総合「うたコン」に出演し、同曲を生歌唱。約3年半ぶりの生出演となりSNSでも「心に沁みる絶品の歌声」「そこにいるだけで華がある」と大きな話題を集めた。『サンタマリアの鐘』は、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで既に2度1位を獲得。さらに今回有線演歌歌謡曲リクエストランキングでも2度目の1位獲得し、“ヨーロッパ三部作”の完結編にふさわしい一曲となった。ランキング1位獲得の発表を受け、竹島は「約3年半ぶりに出演させていただいたNHK総合『うたコン』の反響がこうしてランキング1位としていただけること、ファンの皆様からの最高なプレゼントです。本当にありがとうございます。これからもファンの皆様だけでなく、様々な方々の心に残るような歌を歌っていきたいです」とコメントした。商品情報「サンタマリアの鐘」Cタイプ竹島 宏「サンタマリアの鐘」Cタイプ発売中TECA-23031/ 定価:¥1,400(税抜価格 ¥1,273) / シングルCD【収録内容】1.サンタマリアの鐘作詞:山田ひろし作曲:幸 耕平編曲:坂本昌之2.絆...この手に作詞:松井五郎作曲:幸 耕平編曲:坂本昌之3.サンタマリアの鐘(オリジナルカラオケ)4.絆...この手に(オリジナルカラオケ)□スケジュール9月29日(金)竹島 宏 Live House LIVE Again会場/Live House OLDTIME(和歌山県和歌山市北新5丁目70 ひめビル1階)時間/12:00開場12:30開演9月29日(金)竹島 宏 オリジナルだけを歌うリクエストライブ会場/Live House OLDTIME(和歌山県和歌山市北新5丁目70 ひめビル1階)時間/15:00開場15:30開演10月15日(日)竹島 宏 コンサート2023 “Heaven会場/渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール)時間/1回目13:00開場 13:30開演2回目16:30開場 17:00開演10月21日(土)竹島 宏 Live2023Please have a Wondeful Timeスペシャルゲスト/ピアニスト中尾 唱会場/道新ホール(北海道札幌市中央区大通西3丁目道新ビル大通館8階)時間/昼公演:12:30開場 13:00開演夜公演:16:30開場 17:00開演竹島 宏「サンタマリアの鐘」Music VideoTwitter投稿 : instagram投稿 : 竹島 宏 / TEICHIKU RECORDS : 竹島 宏オフィシャルサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月27日