「気づいてしまった義母」について知りたいことや今話題の「気づいてしまった義母」についての記事をチェック! (1/7)
結婚生活を送る上で、義母との関係に悩むことも。今回は、義母とのうまいつき合い方に焦点を当てます。意見は一歩引いて受け入れる義母が自分のライフスタイルや趣向に対して強い意見を持っていたとしても、ただの一意見として受け流すことがストレス軽減につながります。個人の意見として受け止め、それに振り回されないようにしましょう。プライベートのラインを引くときには、義母があなたの私生活に対して過度に関心を寄せてくることも。距離を保つことが必要です。この場合、心地よい距離感を保つために、双方の間に明確な境界線を引くことが大切です。冷静な対話を心がける愚痴や不満があるとき、感情的になりがちですが、問題の解決のためには冷静な対話が効果的です。義母との会話では、平和的な解決を目指し、共通の解決策を見つけるように努力しましょう。自分の感情を大事に「毎日の義母の嫁イビリに耐えていたのですが、ある日俯いたときに自分の靴下に穴が開いていることに気づいたんです。私はこんなにも自分を大切にできなかったんだと涙がにじみ、気づけば義母に言い返していたんです…。」(30代/女性)義母との関係に対するストレスは避けられないかもしれませんが、ときには思いもよらない対応が関係を改善することもあります。義母との良好な関係を築くためには、互いに理解し合うことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年11月30日微妙な関係性が求められるのが嫁と義母の関係です。今回は、義母との関係に悩んだときの対応策を紹介します。自尊心を守る義母からの辛辣な言葉に心を乱されないよう、自尊心を持つことが必要です。自分の価値を認識し、義母の批判に動じない心の準備をしましょう。冷静さを保つ義母の挑発に乗らず、感情をコントロールすることも重要です。怒りや悲しみに駆られそうな瞬間でも、一呼吸置いて冷静さを保ちましょう。パートナーと協力する義母の問題行動を夫と共に解決しようとすれば、2人の関係強化にもつながります。お互いの理解と支え合いが、家庭の調和を保つうえで重要となります。容姿批判する義母「私を見下し容姿を批判する義母。しかし夫が、義母が私に言ったことと同じように指摘して『気づいてないのか?』と反撃してくれて…義母は『はあ!?』と焦っていましたが、夫はまだ反撃を続けました」(30代/女性)義母のトラブルは精神的にも大きな負担となりますが、適切な対処法を知ることで、より穏やかな家庭生活を目指すことができるでしょう。問題を乗り越え、家庭内の平和を取り戻すことが何よりも大切です。(愛カツ編集部)
2024年11月16日義母との関係に悩んでいる女性も多くいることでしょう。今回は、義母の行動に困ったときの対処法を紹介します。正直な対話を重視義母の行動に不満がある場合、まずは配偶者と共に対処法を話し合いましょう。その上で、冷静に義母と対話を試みることが事態の改善につながります。感情をコントロール感情が高ぶると、問題が余計こじれてしまうことがあります。落ち着いて事実を整理し、冷静に話をすることが、互いの理解を深めるための第一歩です。問題の核心を追求義母からの行動にはどのような背景があるのか、問題の理由を見極めるよう努力しましょう。誤解やコミュニケーション不足が原因であれば、解決策も見えやすくなります。目の前で問題行動を起こされたら「コンビニへ家族と義両親と行った際、義母が会計前の商品である栄養ドリンクを開け始め、そのまま飲み干してしまったんです。予想外の出来事に硬直してしまいました…。」(30代/女性)義母の問題行動に驚かされることもあるかもしれません。まずは冷静に注意することが大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年11月08日義母との関係は、夫婦生活においてデリケートな問題となることも。今回は、義母と適度な距離感を保つためのポイントを考えてみましょう。プライバシーの重要性義母との間で適度な距離感を保つためには、互いのプライバシーを尊重し合うことが必要です。相手に過度に依存したり、干渉しすぎたりすることがないようにしましょう。相互の期待を調整するどんな関係であれ、過度な期待は禁物です。特に義母との関係では、どのようなかかわり方を望んでいるのか、また、どのような点が心配や不安を感じる原因なのかを明確にすることが大切です。効果的なコミュニケーションもしも気になることがあれば、その点を義母に冷静かつ尊重を持って伝えることが大切です。お互いの誤解を解消し、理解を深めるためのコミュニケーションを大切にしましょう。時には夫の協力も「自由に外に出かけることもできない、束縛気質な義母。ある日、夫が義母を抜いて4人で旅行に行こうと言ってくれたんです。家族水入らずで楽しむことができましたが、旅先で親戚に遭遇してしまい、義母はいないのかと聞かれた時は夫婦共々焦ってしまいました…。」(30代/女性)義母との間で悩む場合も非難や直接的な対立を避け、落ち着いて話し合いを持つことが重要です。互いにとって心地よい距離感を見つけ、お互いの信頼関係を築いていくことが、家族間の健全な関係につながります。(愛カツ編集部)
2024年11月01日義母との関係はときに微妙なバランスを要するものです。今回は、義母と上手くつき合う方法をお伝えします。信頼関係の構築を思いがけない訪問や連絡であっても、進んでコミュニケーションを取ることが大切です。信頼は相互の理解から育まれます。配偶者のサポートを得る個人スペースを侵害されていると感じるような頻繁な介入がある場合、配偶者と協力して、可能な範囲を設けることが重要です。自分の感情を伝える義母とのかかわりがストレスの原因になる場合、冷静に自分の感情やギャップを伝えることが重要です。適切な距離感の設定には、率直なコミュニケーションが基本となります。適切な距離感を見極める「モラハラ義母は毎日のように私に対して『なにもできない嫁のくせに…』など嫁イビリ発言をしてきます。それにずっと耐えていたある日、私の靴下に穴が開いていることに気づき…いつから開いているか思い出せない自分が情けないと思いました」(30代/女性)義母との関係はときに難しいものですが、双方で心地よい距離感を見つけていくことが、家族間の健全な関係を築く鍵となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年10月22日義母との関係に悩んでいる女性も少なくありません。今回は、思わず頭を悩ませる義母とのエピソードを紹介します。好意ではあるが…「義母が突然、孫の成人式用に『いい振袖を用意してあげる』と申し出てきました。ありがたい話だと思ったのですが、正直、困りました」(40歳/女性)家族間のコミュニケーションでは、お互いの意見や立場を尊重することが重要です。ですが、あまりにも強い関与をされれば、相手を困らせてしまうこともあるでしょう。自分の考えをおしつける「義母は何も話を聞かず、自分の考えを押しつけてきます」(30歳/女性)相手の気持ちを無視して、自分の意見を押しつけることはNGです。価値観が異なる場合には、相手を尊重し、話し合いを重ねることが解決への第一歩となるでしょう。食卓で嫁イビリ「義母が夕食のおかずを用意したのですが、私の分だけなしでした。すると夫が「あれ」と気がつき、嫁のハンバーグがないと指摘しました」(30代/女性)夫の協力があっても、解決には至らないことも。家族全員が納得する解決策を見つけるためには、冷静な議論と、お互いの妥協が必要です。(愛カツ編集部)
2024年10月18日結婚すると待慣れがたい義母の存在…。今回は厄介な義母の言動を紹介します。思いがけないLINEの嵐何気ない義母からのLINEが連続していることに気づくことがあります。「今どうしてる?」と始まり、突然の質問や要望が続き、一息つく間もない…。とくに帰宅後の忙しい時間帯にこれが起こると、よりいっそうの重荷になるかもしれません。このような不意の連絡は、相手を思いやる気持ちからとはいえ、圧迫感を与えてしまうことがあるようです。求められていない提案たとえば「これが正解」といった未請求の提言がされるのも一線を画すべき行動のひとつです。「いいと思っていったのに」と義母はいうかもしれませんが、徐々に自分の意見が軽んじられているように感じることもあるでしょう。人にはそれぞれ異なる考えがあるため、まずは相手の話を傾聴することが何よりも大切と言えます。限りない口出し「あなたはもっと自由に生きるべき」といった義母からの過度な介入は、自分の意志や選択への干渉と受け取られやすいです。「心配だから」という理由でも、その行為が逆に負担になることも考えられます。相手の判断を尊重し、過剰な介入は慎むことが大切です。義母のイヤミ「夫はビールが好きで結婚当初に比べてだいぶ太ってしまいました。それを見た義母が驚いてイヤミ炸裂…。しかもそれを娘に言うのでさらに嫌な気分になりました。しかしそれを聞いた娘が『じいじと一緒だね!』と反撃してくれました。」(40代女性)自分本位な行動や言動は、周囲に誤解や不快感を与えることがあります。互いの意見を尊重し、常に感謝の心を忘れないことが重要かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年10月14日この漫画は書籍『うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい』(著者:あおば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ来名家の長男・浩一と結婚したさえ。義実家に集まったとき、ツワモノ義母が「苦手」だと話す義妹については、最初は好印象だと感じていました。しかし、その義妹が、さえたちの新築の家に家族と共にやって来たことで、前言撤回! 義妹は「最強無神経モンスター」だったのです。義母は義妹のことを苦手だと話しますが、実は義母自身もなかなかのクセ強です。さえたちが家を建てた際には、雨なのに窓を全開にしたり、新しいベッドで飛び跳ねたりゴロゴロしたりと、まるで子どものように振る舞っていました。さらに、ぜんそくのさえの前でタバコを吸いながら、「人としてのモラルやマナーは大切だ」とドヤ顔で自分の子育て論を語るなど、義母もまた独特な存在です。そんな義母が「苦手」とする義妹が、さえの家に泊まりに来ることになったのは、実は義母が原因でした。ある日、義母は突然自宅の階段で足を踏み外し、頭を強く打ってしまいます。命は助かったものの、半身麻痺という後遺症が残り、自宅での介護が必要となったのです。次回に続く(全11話)「うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい」連載は7時更新! 『うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい』 著者:あおば(KADOKAWA) 「うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい」はこちら 来名家の長男・浩一と結婚したさえ。ツワモノ義母でさえ「苦手」と話す、三男の妻・あさ子は、とんでもなく無神経で図々しい性格だと知ります。あの手この手で厚かましく振る舞うあさ子に、さえの我慢も限界に…!?
2024年10月12日淳と結婚し、娘を設けた葵。夫婦生活はうまくいっていますが、一つ問題が。田舎に住む義母がなかなかのクセ者で、特に田舎の古いしきたりにこだわりが強くて困っているのです。■初めての訪問者に「お茶を淹れろ!?」いきなり淳の母親と2人きりになり、気まずい雰囲気の中…ついて早々、淳の母親の圧に戸惑いを隠せない葵。「結婚式をやらないなんて理解できない」と淳の母親。結局、折り合いがつかないまま、淳と葵は帰路へ。淳の田舎の初節句はちょっと独特なようで。ところが、ひな人形を送ってすぐに義母から「あれじゃ雛人形とは言えない!」と怒りの電話が。結局、初節句には行かぬまま終わりました。■親戚もみんな人使いが荒い!やがて葵が復職してしばらく経ち、ついに義父の七回忌で義実家に行くことに。義母には前日から来てほしいと言われましたが、葵は仕事が忙しいため断ると…淳と葵は当日なるべく早く行くことにしました。休日だというのに仕事の連絡まであり…淳と葵は義実家を後にしました。一方で、帰られてしまった義母の立場からしてみると…。「淳はみなさんの心配をして…」と小百合がいうと「心配の仕方が違う」と怒りをあらわにする親戚たち。小百合は親戚たちに平謝りしてなだめ、お土産を持たせて帰宅させました。小百合も相当ストレスが溜まっている様子。淳たちとの関係は修復できるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年9月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「いつの時代?」まずは義母に対するコメントです。ほとんどが批判的な意見ですが、同情する声もちらほら。・どこに何があるかもわからない家なのにお茶なんていれられるわけないよ、何言ってるんだろう?・婚姻関係も結んでいない、まだ他所様の家の娘さんに茶を煎れろとな? しかも娘さんは初訪問。茶筒も急須も茶托に湯のみの在り処、台所の場所すら知らんのに? くそババア、いくら何でもむちゃぶりが過ぎるぞ。一般的な常識も無さすぎる。・嫁は小間使いで口答えはあり得ないという考えなんでしょうね。おそらくこの姑さん自身もそういう扱いされてきたのでそれが正しいと信じて同じことをしているだけですね。・うわっ。今は令和なのに、義母の「オツム」は大正時代で止まっているとか。お嫁さんが、最初に台所に立たされるなんて、やっぱり嫌です。・この話は本当に令和6年の話? 義母は親戚のために生きているのでしょうか。・くそババアってば、明治時代か大正時代生まれなの〜? 住んでいる土地の風習なのか、連綿と続いて来た因習なのか知らんが、くっっっそ古くて腐り果てているものを引き摺り出されてもなぁ。脳内情報を令和の現代にアップデートしてから話しをしようか?・どこの世界の話だろう? ちょっとついていけない・・・まだ結婚してないよね。初対面のよそ様のお嬢さんに対してずいぶんと礼儀知らずの母親ですね。・義母も嫁に来た立場なら選手交代せずに、自分で役割を果たせばいいじゃない。要は自分がやってきたから嫁にも同じことさせないと気がすまないだけに感じるけど?風習に縛られすぎて人が寄り付かなくなる前に考え変えた方がいい。・義母は自分の保身ばかりなんだね。掌で転がしてるようで、狭い世界に囚われてるの自分じゃない。繰り返さず断ち切りなよ。・慣習とかなんとか言って、結局のところは自分がした苦労を嫁にもさせたいだけの意地悪ばばぁなんじゃないかなー。というか、自分でも気づいてるでしょこの環境窮屈って。この場から抜け出す勇気もないのに嫁イビリのときだけは威勢がいいんだね。・このお義母さんも可哀想だよね。時代とは言え、昔はそれが当たり前できっと旦那もかばってくれなかったんでしょう。やりすぎだし女性蔑視だと思いますが、今の若い子って本当に何にもしない。座ってるだけ。このお義母さんはちょっと・・だけど、気持ちはわからなくない。・言い方悪いけど煩わしい、このお姑さん。習わしとかより建前、人の目、近所の風当たりでしょ?・お礼状もお返しの詰め作業も業者に全部お任せできるはずなのに、絶対に葵さんにやらせたいだけなんだね。ただの意地悪には思いっきり反撃してから疎遠で。旦那さんは理解あるし守ってくれているからもうそれでOK。・ヤダヤダ!!こんな化石みたいな婆さんに付き合ってらんないよ(怒)。この歳まで仕事した事もないんだろうね。男尊女卑はこういう時代錯誤の女の子自身が作りあげていく。・これまで自分が同じようにやらされてきたから、お義母さんの気持ちはわかるけど、やらされてきたからこそ、近所の人にも「もうそういう時代じゃないのよね」って済ませればお嫁さんにも感謝してもらえるのにね。旦那の淳に対しては「妻の味方でいてくれるのがいい」という肯定的なものが多い一方、「もう少し母親を手伝ってもいいのでは」とダメ出しする意見も。・この夫はなかなかやるな。ちゃんと母親に意見できる人で良かった。・珍しく旦那がちゃんと言える人ですごくストレスフリー。・旦那がちゃんと義母から守ってくれてる時点でもう100点。これができないやつが多すぎる。・保守的な田舎の実家が嫌いな旦那で良かった。今までの田舎実家の旦那だと、親には逆らえない…で嫁に負担を掛けていた。・旦那、あんた息子なんだからさ、準備は全部母親に丸投げで当日だけフラーっと顔を出すなんてのはあまりにも子どもな考えだよ。旦那に兄弟姉妹がいるのかどうかは知らんけど。ホテル取って1人で前日から手伝うくらいしてもいいと思う。・旦那さんが頼りなさ過ぎると思う。結局はお嫁さんに丸投げ感。どことなく他人事、傍観者といった空気。結婚をしたら『一番に守るべき物は何か?』と言うこと。それが分からないなら、一生独身でいて下さい。すっごい迷惑。・息子がいきたくない家に嫁と子どもを連れて行くな。赤ん坊は親戚の見せ物じゃないし、成人した子供は親の奴隷じゃないのよ。譲る譲らないの話じゃないってーの。・嫁を守る旦那は理想だけど、何年もこうやって扱き使われて困ってる母親を見ておいて、一切助けない息子は最低や。知らん顔してこき使ってる親戚連中となんら変わらないし、一緒に帰った嫁も同罪。・嫁はともかく、息子は前日から泊まって手伝うならすればよかったのに。父親の法事でしょ?・今まで、いろんな旦那さんをみてきたけれど、この旦那さんは奥さん側にちゃんと立ち、立派だ。・雛人形云々までは少し同情もしていたが、義父の七回忌の手伝いはさすがにしろ!って思う。・旦那さんしっかりしてて良かったーーー!! あと、行けない言い訳にもできるから、距離あって良かった…近くにいたら、何かとめんどくさそう。・流石にお父さんの七回忌は大切だよ! 旦那、コレはしっかり前日から頑張らなきゃダメな行儀だよ!田舎だからじゃなく、長男の役目は果たせ。嫁はともかくおまえは逃げるな!・うーーーん、実父の法要に当日ふらっといってちょっとお手伝いして帰るつもりなのはさすがにこの旦那やばない? 同居してる兄弟姉妹がいるとかで早く帰っても邪魔になるとか、そもそもお坊さんよんで近しい家族だけで済ますとかならわかるけど・・・しょーもない!って思うかもだけど、お義母さんは今後もその土地に住み続けるわけで、絶縁覚悟でもないなら前日から当日手伝いくらいはした方がいいんじゃないかな。今回の漫画と似たような経験がある読者の体験談も紹介します。・昔、旦那の実家には、義父のお母様が同居されていたのですが…新年のあいさつに行った際に「洗濯物ぐらい畳みなさいよ!」と怒鳴られた。義実家とはいえ人の家の洗濯物は畳みませんよー。それ以来、旦那の実家には寄り付かなくなりました(笑)。時代錯誤な人とはなるべく関わりたくない。・旦那の実家こんな感じです。しかも義母が義理父を婿養子にもらっており、祖父母もいる。義母、祖父母の地元や親戚へのこだわりや自慢や美栄のために、いろいろ振り回されてました。しかも田舎でコンビニも近くにないところなので、考え方も独特というか、昭和初期で考え方が止まってる感じで話があわない。雛人形もお金を持ってるか持ってないかの基準にされるだけです。自分の両親や自分たちが試されてるだけ、義実家の美栄の道具にされるのが疲れて縁切りしました。・ウチの地元(結構田舎)でも雛人形は嫁側の親が購入しないといけない決まりがあります。隣町のさらに田舎の地域では、嫁側の実家は雛人形は最低でも5段飾りを用意しないといけないらしく、知らずに3段飾りを購入するとダンナ実家が2段分追加で購入していたらしい。知人は「そういうしきたりがあるなら最初から言っててほしかった」とグチってました。・昭和50年代の私の実家の話。節句人形は嫁の実家が買う風習です。兄が7月、私が翌年11月生まれだったので、母方の祖父が「赤ちゃん2人も抱えて飾るのも大変だろうし、雛人形買うのは次の年にしたほうがいいか?」と母を気遣って聞いたら、父方の祖父が「そんなこと言って買う金がないんだろう」と煽ったので「なんだと!それなら立派なの買ってやるよ!」と母方祖父が七段飾り+日本人形や博多人形、大きな花瓶に入った桃の造花を送ってきました(笑)。10年は頑張って毎年飾ったけど祖母が倒れて祖父も認知症になったのでそれから10年に一度くらいで飾ってます。なんで年寄りってこういうところで見栄をはろうとするんだろうね…。・20年くらい前のこと、知人から聞いた話ですが、近所の人が亡くなった時に、全く面識がなく付き合いもないのに、通夜や葬式の手伝いに駆り出されそうになったそうです(知人も私も少し前にそこに住むようになった新住民)。自分も夫も仕事があるから、と断ったら、休んで手伝うのが当たり前みたいに言われたとか。私はマンション暮らしで町内会とは無縁なので、その話を聞いて驚いた。県庁のある地方都市のれっきとした市街地なのに…。まあ、50年くらい前は農村地域だったらしいけど。20年経って今はそういうのは無くなったと思いたいが…。今回の漫画の元のタイトル「気づいてしまった義母」に反応する読者も。義母は何に気づくのか、そして淳と葵とはうまくやっていけるようになるのでしょうか。▼漫画「気づいてしまった義母」
2024年10月11日義家族との関係はときに緊張感を伴うもの。今回は、義母からの手料理に対する不満表明への冷静な対処法に焦点を当てます。心を落ち着かせるまずは、深呼吸をして冷静になりましょう。た義母の言葉によって傷ついたとしても、感情的に反応することは避けるべきです。理由を尋ねる可能であれば「具体的にどの点が不満でしたか?」と冷静に質問してみましょう。ときには誤解や好みの違いが原因であることがあり、義母自身もその場のヒートアップで適切な表現ができていない場合があります。パートナーと共有するパートナーに状況を伝え、次にどのように対処するかを共に考えましょう。夫婦で一致団結することが、義理家族との関係を良好に保つ鍵です。ポジティブな姿勢を保つ義理家族の批判的な言動に直面した際は、できる限りポジティブな姿勢を保ちましょう。不満を乗り越え、良好な関係を築くための努力は、家庭全体の幸せに繋がります。義母に激怒されていると「義母から説教に慣れてしまっていたときのこと。いつものように怒鳴られて下を向いていると、自分の靴下に穴が空いてることに”気づかなかったこと”に気づき…。涙が込み上げてきた私はもう限界だと思い、義母に反撃を決意しました。」(30代/女性)場合によっては、今後の食事の準備方法を変更する提案や、義母の好みに合わせて調理するなどの解決策を提案することも有効です。重要なのは、お互いの気持ちを尊重し合うことです。(愛カツ編集部)
2024年10月02日義母からの圧力は、多くの女性が抱える悩みの一つかもしれません。今回は、そんな義母の言動に対する対処法を紹介します。配慮のない要求への対処ときに義母からの突然かつ不適切な要求は、ストレスをもたらします。こうした要求には毅然とした態度で対応し、自分の立場と感情をはっきり伝えることが重要です。価値観の衝突とその対策義母との間で価値観が異なる場合、相互理解のためには、お互いの立場を尊重し合う姿勢が必要です。自己主張とともに柔軟な考えを持つことが、余計な衝突を避ける鍵となります。お寿司で嫁イビリする義母「義実家で、義母に出されたお寿司が私の分だけカピカピの物を出されました。絶句していると、私の様子に気づいた夫が『嫁の分だけおかしくないか?』と義母に言ってくれて…。『気のせい』ですませようとした義母でしたが『本当か?』と夫が追撃してくれました。」(30代/女性)義母とのやり取りでは、夫のサポートが非常に大切です。夫婦で協力し対処することは、夫婦の絆を深めるきっかけにもなります。(愛カツ編集部)
2024年10月02日義実家を訪れるとき、不安や期待が混じり合うこともあるでしょう。今回は、義母の一面に驚く瞬間を紹介します。衛生観念の違いに驚き義実家への訪問は、家族との結びつきを強くする機会となります。ですが、衛生面での不安や違いを感じることもあるかもしれません。情熱が溢れるコレクション義母の趣味によるコレクションがたくさん展示されている場合、その多さに圧倒されることもあります。初めて義実家を訪れた際、どのように振る舞ってよいか戸惑ってしまうかもしれません。不自然に豪華な料理「義実家で食事をしたときのこと。不自然に並ぶ豪華な料理に唖然としてしまいました。すべて手作りと言う義母に『マジか…』と思っていると後日、料理と同じ内容のレシートが出てきて、手作りじゃなかったことを知りました。」(20代/女性)初めて目にする行動や文化に触れることで、新たな発見や理解を深める機会にもなります。違う価値観や習慣に触れたとき、お互いを尊重し、スムーズなコミュニケーションを取ることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月28日■これまでのあらすじ義母は男尊女卑に囚われていているが、葵の夫は盾になってくれる。そんな矢先に義母は骨折。ひと月ほどの療養期間、葵夫婦宅へ。そこでまわりも男性の育児参加率の高さに驚く義母だったが、実は自分が我慢して続けてきたことが有害だったと知り号泣。葵たちと暮らしてみて、自分で自分を縛っていたと気づいたと後悔していたのだ。先祖代々の土地を手放すのかと親戚たちからは猛反対されたようですが、お義母さんは「人生をやり直してみる」という目標に向かって歩みを止めることはありませんでした。がんじがらめになっていた古いしきたりを断ち切り、今では東京で第二の人生を満喫しているお義母さん。その姿はなんだか少し若返ったようにも見え、いつまでも元気でいてほしいなと思います。この先、またお義母さんとぶつかることがあるかもしれません。その常識は思い込みではないかをお互い確認しつつ、いい関係を築いていきたいです。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!やっと寝てくれたと思ったのに!私の寝不足の原因…それは 「私の家に入らないで」1話目はこちら>>
2024年09月26日■これまでのあらすじ葵の義母は男尊女卑に囚われていている。そのことで葵の夫は盾になってくれるが、義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。悩む矢先に義母は骨折したので、療養期間は葵夫婦宅へ。そこでまわりも男性の育児参加率の高さに驚く義母だったが、実は自分が我慢して続けてきたことが有害だったと知り号泣。息子世代に男尊女卑がなくなっているのは時代の流れだとして、お義母さんなりになんとか受け止めようとしたのだそうです。でも、それがすでに自分と同世代にも浸透している光景を目の当たりにしたとき、これまでの常識が一気に崩れていったと打ち明けてくれました。そんなお義母さんに、夫は「同調圧力のない世界なら生き方は選べる」と優しく声をかけていました。お義母さんは本当はどういう生き方をしたかったのか、外に出たからこそ考えるきっかけになったのかもしれません。1ヶ月の滞在を終えて帰るお義母さんの顔は、どこか晴れ晴れとしているようでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月26日■これまでのあらすじ葵の義母は男尊女卑に囚われていている。法事のときの葵に対する義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒って帰宅するほど。一方、義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。矢先に義母は骨折したので葵夫婦宅へ。そこでまわりも男性の育児参加率の高さに驚く義母だったが…。「気づいてしまった」と、いきなり泣き出したお義母さん。田舎では「女だから」「嫁だから」という時代遅れな言葉で、いかに窮屈な生活を強いられてきたか。ひとたび別の土地へ行けば、そんなことを言う人なんていない。お義母さんだって好きで古いしきたりに縛られていたわけではないのです。それを常識だと思い込んでいただけ…。そのことに気づき、お義母さんは自分を見つめ直し始めたようでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日■これまでのあらすじ葵の義母は男尊女卑に囚われていて初節句でもモメるが、夫が盾になってくる。今度は法事の手伝いに行く葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒って帰宅。それで義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。悩む義母は躓いてしまい骨折。ひと月ほどの療養期間、弱っている義母が心配で葵たちは家に迎えることに。おむつを替えたり、離乳食を作ったりする夫の姿を見て、お義母さんはとても驚いていました。ただ、物言いたげな顔はするものの、田舎にいたときのように頭ごなしに私たちのやり方を否定するようなことはありませんでした。ケガをして気弱になっているからなのか、東京の風にあてられたからなのか、お義母さんは少なからずカルチャーショックを受けていたのかもしれません。古いしきたりに縛られてきたお義母さんは、これまできっとたくさん苦労したのだろうなと思いました。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われているので、夫は極力付き合いを避けてくれた。初節句でもモメるが、夫が盾になってくる。今度は法事の手伝いに行く葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒ってくれて早めに帰ることに。それで義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。悩む義母は躓いてしまい…。お義母さんの腕の骨折は全治1ヶ月という話でした。法事のときにはあれだけ大勢集まっていた近所の親戚たちは、お義母さんが助けを求めても誰も手伝いに来てくれないそうです。すっかり弱っているお義母さんが、さすがに少しかわいそうに思えました。とはいえ、私たちには仕事があるので帰省はできません。正直、ひとつ屋根の下でうまくやっていけるとは思えませんが、状況が状況だけに見捨てるわけにもいかず…。1ヶ月だけと腹をくくって、私たちはお義母さんを東京へ呼ぶことにしたのです。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日義母との関係に悩んでいる女性も少なくありません。今回は、義母の困った振る舞いへの対応策を紹介します。理解を深めようとする努力義母の行動に込められた意思を読み解こうとすれば、信頼関係の構築に役立つこともあります。義母なりの「家族を思う心」を理解することで、余計な誤解を防ぐことが可能です。善意の裏に隠された意図義母の急な行動も、ときには家族関係の緊張を緩和させる目的であえて行っている可能性があります。そうであれば、少しの理解と寛容さが家族の絆を強化する原動力となるでしょう。明らかな家族内の不公平「義母は子どもたちへの差別がすごいんです。姪には優しく接していますが私の娘には厳しく…挨拶をするとムスッとした表情で返します。ついに娘も異変に気づいて「おばあちゃん私のこと嫌いなの?」といった旨の質問をしてきました」(30代/女性)義母からの不公平さに直面した際は、初めに夫と率直に話し合うことが大切です。義母に理解してもらえない場合は、適切な距離を保つことも選択肢の一つにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年09月24日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われているので、夫は極力義実家との付き合いを避けてくれた。初節句でもモメるが、夫が盾になってくる。今度は法事の手伝いに行く葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒ってくれて早めに帰ることに。一方残された義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと厳しいクレームを受けていた。【義母SideStory】私がこの家に嫁いできたころは、嫁に人権などありませんでした。義両親は私をこき使い、誇りを持っていた仕事も辞めさせられ、召使い同然のひどい仕打ちを受けているのに、夫が私を助けてくれることもありませんでした。息子を連れて逃げたところで、お金も行くあてもない。籠の鳥の私は耐え忍ぶしかなかったのです。我慢に我慢を重ねて、そうして気づけば、私もすっかりこの古めかしい風習に染まっていました。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われているので、夫は極力義実家との付き合いを避けてくれた。初節句だけは義実家でしてほしいと義母に言われるが、結局衝突して中止。今度は法事の手伝いに行くことになる葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、ついに言い返す。夫も交えて言い合いになり、泊まらずに早めに帰る。【義母SideStory】義両親と夫は亡くなりましたが、長男の嫁である私には家を守る責任があります。跡継ぎである淳と、その嫁である葵さんにもそうした意識を持ってもらいたいのに、ふたりときたらまるで宇宙人のように言葉が通じません。ふたりがしきたり通りに動いてくれないのは、私の教育がなっていないから…。親戚一同から責められましたが、思えば、この人たちは私が何をやっても責めてくるのです。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われている人。夫もわかっているので、妊娠出産も極力義実家との付き合いを避けてくれた。初節句だけは義実家でしてほしいと義母に迫られるが、雛人形にクレームを入れられ、結局行かないことに。今度は法事の手伝いに行くことになる葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、ついに言い返す。お義母さんは「郷に入っては郷に従え」と言いますが…。嫁は立ったまま残り物を食べ、男性には愛想を振りまき、下働きに走り回るのを美徳とするしきたりの必要性が、私にはまったくわかりませんでした。そもそも、夫はお店でのこじんまりとした法事を提案したのに、お義母さんの強いこだわりで自宅に大勢を招くスタイルの法事になったそうです。親戚やご近所さんの手伝いもなく、お義母さんと嫁の私だけでもてなそうとすることに無理があるように思います。コスパもタイパも悪すぎなんです。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日■これまでのあらすじ義母は結婚の挨拶のときも、仏壇に参らないなどとダメ出しの嵐をする人。夫もわかっているので、妊娠出産も極力義実家との付き合いを避けてくれた。ただ、初節句だけは義実家でしてほしいと義母に迫られ、行こうと思っていたが、先に送った雛人形にクレームが入る。怒った夫は帰省しないと決断してくれる。今度は法事で…。「男の方が偉いから女が下働きをする」というお義母さん。今の時代、そうした男尊女卑な発言はハラスメントになり兼ねないのに、お義母さんはなんの疑問を抱いていないのが恐ろしいです。そして、私は田舎の法事というものを甘く考えていたようで…。当日、私は召使いのようにこき使われることになりました。嫁というだけで座ることも許されず、酔っぱらったオヤジからセクハラ紛いのことをされても「おもてなし」に集中しないといけないなんて…。こんなの絶対おかしい!次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日■これまでのあらすじ義母は考え方が古すぎるけど、気にしないでと言ってくる夫。結婚の挨拶のときも、仏壇に参らないなどとダメ出しの嵐。結婚式や近所への挨拶周りをしないこも理解できないと不満一杯な様子。夫の助けもあり、妊娠出産も夫が壁になって、付き合いは最小限だったが、初節句だけは義実家でしてほしいと義母に迫られる。私もそろそろ嫁らしいことをしないと…。そう思ったので雛人形を送って、初節句当日は義実家に顔を出すことにしたのですが、なぜかお義母さんから怒りの電話が!我が家のコンパクトな雛飾りでは、義実家に飾るには貧相で恥ずかしいとのことでした。御殿飾り付きの12段飾りにして!?マンション暮らしのわたしたちにそれほどの雛人形は必要ありません。今回もまたお義母さんとわかり合えないまま、結局、私たちが初節句に帰省することはありませんでした。しかし、お義父さんの七回忌にはさすがに出ないわけには行かず…。波乱の予感しかありません次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日■これまでのあらすじ葵は婚約者の実家へと結婚の挨拶に向かう。婚約者から母親は昔かたぎで考え方が古すぎるから、あまり気にしないでと言ってくる。早速座敷で義母になる人と向き合って挨拶をする葵だったが、お茶を出さないとダメ出しされて前途多難。しかも結婚式をしないことや近所への挨拶周りをしないこを理解できないと不満一杯な様子。私の妊娠・出産にも、お義母さんは何かと口を挟んできました。そのつど、夫が頑張ってくれていたのですが、初節句だけはどうしても義実家でやりたいとお義母さんが譲らず…。お義母さんと私たちとではわかり合うのは難しそうなので、ここまで最低限の付き合いに留まってきました。娘が生まれてから一度も帰省していないこともあって、いずれは顔を見せに行かなくてはとは思っているものの…。娘の雛人形を義実家に1ヶ月飾る?私にはまったく理解できないしきたりでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月21日■これまでのあらすじ婚約者・淳の実家へ結婚の挨拶に出向いた葵。実家はかなりの田舎にあり、義父はすでに他界し、義母がひとりで家を守っているという。淳から「母親は昔かたぎで考え方が古すぎる」と聞かされていたが、会って早々、「お茶も淹れないのか」とダメ出しする義母。葵の結婚は前途多難…!?淳が私を庇ってくれるのはうれしいのですが、着いて早々、親子の雰囲気は険悪で…。お義母さんからまずは仏壇に手を合わせるように言われました。立派な仏壇を前にして緊張しましたが、それ以上に鴨居に並ぶご先祖さまの遺影に見られている気がして、正直、ちょっと怖かったです。お義母さんは、私が仕事をしながら嫁の務めを果たせるのかと気にしていました。さらには親戚を呼んでの盛大な結婚式を期待していたようですが、価値観の違うお義母さんと私たちの話は常に平行線で…。折り合いがつくことなく、私は義実家を後にしたのでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日淳からお義母さんは「田舎特有の考え方で凝り固まっている」タイプだと聞いてはいましたが、今どきドラマやマンガのようなザ・お姑さんなんているわけない…なんて、私は少し甘く考えていたのかもしれません。初めてお邪魔する義実家でキッチンや茶箪笥の場所もわからないのに、お義母さんから「お茶も淹れないのか」とさっそくの先制パンチ…!淳が助け船を出してくれようとしましたが、お義母さんは「男が家事をするなんてみっともない」とピシャリ。これは…なかなか手ごわそうです…。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月19日夫の家族との関係は、新たな悩みの種になることも。今回は、家族を困惑させてしまうような義母の行動を紹介します。周りを不快にさせる態度義母が人の前で威圧的な行動を取ったり、高圧的な言葉を使ったりすると周りの人々はストレスを感じます。このような状況の場合、周囲を平和に保つためにも可能な限り穏やかに対処する必要があります。独自の価値観で判断自分の考えが正しいと思い込み、他人に押しつける行動や発言をされると窮屈に感じてしまいます。義母からのこのような言動を受けた際は、自分の考えや感じたことを素直に伝えてみることが大切です。食事に文句「ある日、義母にいつものように怒鳴られていた時のこと。ふと下を向くと靴下に穴が開いていることに気づきました。『こんなことにも気づかなかったんだ…』と思い感情が爆発。その場で義母に言い返しました。」(20代/女性)義母から理不尽な怒りを受け続けると、精神的にまいってしまいます。時には第三者に相談することで、解決の糸口を見つけることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月16日義母との関係が原因で、心労を感じることも珍しくありません。今回は、義母の過干渉や批判的な発言に疲れる女性に向けた対処法を紹介します。自慢話を適度に受け流す「義母が夫の成長や自分の育児法を自慢し続けるんです。私の息子への育児方法を間接的に否定してくるので困っています…」(35歳/女性)義母の自慢話は耳を傾けつつも、自分の子育て方針に自信を持ちましょう。押しつけられる価値観に抵抗する「『子どもにはこれを食べさせなさい』という義母からのアドバイスが、私たちの生活の仕方をないがしろにするようで苦しいです」(27歳/女性)義母からの押しつけがましい価値観に対しては、自分たちのライフスタイルを尊重してもらえるよう、穏やかに、毅然とした態度で意見を述べることが効果的です。冷静に対処「乳児の息子を義母に預けた際、ハチミツを与えてしまった義母。乳児にハチミツが厳禁だと知らなかったようです…。私はとっさに息子を抱きかかえ『今すぐ吐き出して!』と必死でした」(30歳女性)義母の問題行動には、まずは落ち着いて対処しましょう。必要であれば、夫を通じて自分の立場や感じたことを伝え、理解と協力を求めるのがよいでしょう。(Grapps編集部)
2024年09月14日義母との関係は、ときにストレスを感じる原因となります。義母からの思わぬ言動によって心が傷ついてしまうこともあります。今回は、そんな義母の行動に動じることなく、自分の心を守る方法を紹介します。批判的なコメントに反応しない義母からの批判的な意見や評価については、できるだけ反応を見せず、他の話題にすり替えることがおすすめです。無駄な争いを避け、平和な関係を保つためには、このような対応がおすすめです。義母との比較から自分を遠ざける義母があなたを他人と比べて批評する場合、その比較に心を乱されることのないようにしましょう。あなたの価値は、他人や義母の意見に左右されるものではありません。自分自身の内側から自信を持ち続けることが大切です。傷つける言葉には耳を塞ぐ義母からの思いやりに欠ける言葉に遭遇した際には、その言葉を気にせずに、その場を離れるか話題を変える勇気を持つことも重要です。自分を守るために、そういった言葉に惑わされないようにしましょう。義母の予期せぬ行動でも冷静に「妊娠中に義実家へ食事に行ったときのことです。義母が手料理を振舞ってくれたのですが、数時間後にひどい腹痛に襲われました。すぐ病院へ行き、痛みは治まりましたが…義母に悪気はないかもしれませんが、妊娠中だからこそもう少し食事には気遣ってもらいたかったです。」(30代女性)義母との関係改善には、冷静な対話が鍵となります。自分の心を守りつつ、義母との関係を築き上げる方法を見つけていくことが大切です。(Grapps編集部)
2024年09月13日家族になるといっても、義両親との関係は複雑で悩みの種になることもしばしば。今回は、周りを悩ませてしまう言動を紹介します。突然の高額なお願い「義母から『結婚式のお色直しをもう一回したい』などと高額な要求をされました。家計には余裕がないのに…。義母の要求にどう対処したらいいのか悩んでいます」(31歳/女性)金銭面での無理な要求は、お互いの信頼関係にひびを入れることもあります。断りにくい家事手伝い「義両親が勝手に家事を手伝ってくれると言ってきて断りづらいです。気を遣ってのことだとは思いますが、正直手出し無用です」(26歳/女性)好意であっても、相手の意向を尊重しない行動は、かえって関係をこじらせる可能性があります。過度な頼み事「義母からの頼み事がエスカレートしてきて、自分の時間が削られてしまいます…」(29歳/女性)相手に頼りすぎると、お互いの自由やプライバシーが侵され、バランスを保つことが難しくなるかもしれません。配慮のない振る舞い「義両親と同居することになり、引越し当日から義母が私を空気扱いしてきました。その様子を見た義父が『なんでも相談に乗るから…ね?』と優しい言葉をかけてくれたのですが、顔を赤らめながら私の手を握ってきて…より不安になりました」(30歳/女性)配慮のない振る舞いは、関係を悪化させる可能性があります。相手の立場や感情に配慮し、お互いが心地よく過ごせる関係を目指すことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月10日