「気づいてしまった義母」について知りたいことや今話題の「気づいてしまった義母」についての記事をチェック! (5/7)
仕事や人間関係において頑張りすぎて疲れてしまったことはありませんか?自分を追い込みすぎると、気づかない間にストレスをため込んでしまっていることもあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『私が「うつ」になるわけがない。』をご紹介します。※この漫画は臨床心理士・三崎てるひこさん監修のもと制作された、実際の「うつ症状」を再現したフィクション漫画です。本作品にはうつ症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があります。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。「うつ病」は甘えでも、怠けでもありません。漫画のあらすじ学生時代は成績優秀、友人も多くしっかりものの宇都宮さん。第一志望の会社に就職し、社会人になっても活躍する未来がくると思っていた。しかし環境の変化・上司からのパワハラ・深夜までの残業の日々……。『でも、今までも頑張って来たんだから、私なら大丈夫。きっと、大丈夫……。』真面目でがんばり屋な主人公が、うつ病にかかってから、それを受け入れ、前を向いて歩いていくまでの物語。同僚が付き添ってくれ……読者の感想は……『周りの理解が不可欠』『きっかけは案外近くに転がっているのかもしれない』『私も似たような経験をしてきて離職しました。無理をしてまで働く必要があるのか、今悩んでいる人はそこを考えて答えを出しても良いのかなと思います。』など、さまざまな声が寄せられました。主人公が辛いことに気づき、同僚が親身になって付き添ってくれました。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本・監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理士)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2023年09月27日皆さんは、義母の行動に振り回されてしまったことはありますか?今回は、お金にうるさい義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:たなご。結婚式を反対する義母結婚の挨拶をするために義母と対面した主人公。しかし、なぜか主人公の彼女は終始暗い表情をしていました。彼女いわく、義母はお金にうるさい人で結婚式をするのは難しいかもしれないとのこと。結婚式を挙げたいと思っていた彼女は、思わず涙を流してしまいました。彼女の本音を聞いた主人公は、義母に秘密で結婚式の準備を始めることを決意。籍も入れ結婚式の準備も順調に進み式を間近にしたころ、義母から電話がかかってきて…。義母にバレていた…出典:愛カツ電話を切った後も義母からの着信は止まりません。その後、彼女が着信拒否をすると、次は会社や式場にいやがらせの電話や手紙が届くようになったのです。やがて彼女はノイローゼになってしまい、結婚式はキャンセル料を支払って中止に…。主人公は、連日ショックでふさぎこむようになった彼女を励まし続けました。読者の感想嫌がらせをしてまでも娘の結婚式を阻止しようとする義母に驚きです。いつか2人で幸せな結婚式を挙げてほしいと思いました。(30代/女性)主人公や彼女に嫌がらせをするだけでなく、式場や会社にまで嫌がらせされるのは困りますね…。今度は義母にバレないように、結婚式の計画をしてほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月22日皆さんは、義母の行動に困ってしまったことはありますか?今回は、買い物にまつわる義母とのエピソードとその感想を照会します。義母から頼まれて…主人公は、義母から頼まれて駅前の肉屋に買い物に出かけることになりました。主人公にとってはあまり土地勘のない場所で、肉屋が何件かあるので迷ってしまいます。そんな主人公に対して義母は…。イヤミを言い続ける義母出典:Grapps義母は「ちゃんとメモしないからダメ」「メモしても忘れるのかしら?」と、次々にイヤミを言います。主人公は義母に謝り、冷静に対応したのですが…。さらに義母は、主人公に自腹でA5ランクのすき焼き用和牛を買ってくるように頼んできます。ありえない発言の連続に、主人公は困惑してしまいました。その後、義母は夫を主人公の元に向かわせ、主人公は夫と合流。しばらくして義母から「いつまでかかってるのよ」と催促の連絡が入ります。主人公は夫に今までの経緯を伝え、帰ることになったと義母に伝えました。夫は主人公が義母から嫌がらせをされていると知り、味方になってくれたのです。「文句なら夫にお願いします」と言い、義母の嫌がらせを回避することができた主人公なのでした。読者の感想土地勘がなく迷ってしまっただけなのに、義母はなぜ主人公をこんなに責めるのでしょうか…。A5ランクのすき焼き用和牛という、高額な肉を自腹で買うように言ってくるのも困ったものです。夫が優しく対応してくれて安心しました。(30代/女性)主人公に嫌がらせをするために、わざわざ土地勘のない肉屋に行かせたり、自腹で高級肉を買わせようなんて酷いと思いました。夫も義母の味方だと思っていたようですが、ここで変な勘違いを夫がしなくてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日皆さんは義家族と同居した経験はありますか?今回は義家族と同居している女性のエピソードを紹介します!義母から嫁イビリの毎日義母のことは娘も気づいていた作った料理よりも豆腐がマシ!?次の日の食事から…5日後、食卓を別にすることに同居している義母に料理の文句を言われていた女性。娘と義父のフォローのおかげもありなんとか回避できたようですが…。これ以上嫌な思いをしないためにも、適度な距離で接したほうがよさそうですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月11日皆さんは、義母との関係で悩みはありますか?今回は「旦那の元カノ大好き義母」を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミエピソード:アイ(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:一瑠澪≪HPはこちら≫義母からの嫌がらせ新婚の主人公は、義母からよく思われていないことに悩んでいました。義母は主人公よりも夫の元カノを気に入っていたようで、主人公に毎日嫌がらせのLINEを送ってくるのです。連日続く義母からのLINE攻撃に、主人公はすっかり弱ってしまいました。そんな中、夫が誰かと頻繁にLINEをしている姿を目撃した主人公。いけないことと思いながらも夫のスマホをのぞくと、なんと相手は義母だったのです。夫にも毎日のように主人公の悪口を送っていた義母。さらに…。LINEには…出典:リアコミ義母は「主人公が浮気してるところをみた」と嘘までついて、夫に離婚するよう伝えていました。主人公が愕然としていると、夫がやってきます。「お義母さんから毎日こんなこと言われてたのね」と、主人公が言うと…。主人公が傷つかないように「見ちゃだめだよ」と言う夫。主人公は、今まで自分ばかりが義母から嫌がらせを受けていると思っていました。しかし、夫も義母の悪口に傷ついていることを知り、深くショックを受けるのでした。夫にも悪口を…主人公だけではなく、夫にも毎日大量の悪口を送っていた義母。元カノを気に入る義母からの嫌がらせに悩む主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月08日皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「義母の意地悪を娘に気づかれた話」とその感想を紹介します。義母の意地悪を娘に気づかれるある日、主人公家族と義両親とでバーベキューを開催しました。主人公は無事終わったと思っていたのですが、後日娘から「楽しかった?」と聞かれます。娘は、主人公ばかりが肉を焼き、義母が座っているだけなのが気になったようで…。どうやら前から、義母が主人公に意地悪しているのに娘は気づいていたようでした。そして娘は「私が助けてあげる!」と言い出します。娘が義母に説教出典:Grapps娘は義母に「ママはおばあちゃんの召使いじゃないの」と一喝。更なる追い打ちをかける娘の説教に、ぐうの音もでない義母。それを見てスッキリした主人公は、娘に感謝したのでした。読者の感想家族の様子を、しっかり見ている頼もしい娘にスカッとしました。バーベキューをするほど仲のいい家族なので、これからはうまくやっていけるとよいですね。(40代/女性)娘が見ていてくれただけでなく、義母に注意してくれるなんてありがたいですね!娘より早く夫が気づいてほしかったとも思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、義母の勘違いで困惑したエピソードを紹介します。イラスト:Kito義母が娘にプレゼントタグを確かめると…旅行当日は…義母は大満足服のタグの表記はパジャマでしたね…。義母に合わせて、穏便な対応をとった主人公。プレゼントを用意してくれたことには感謝ですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月21日子どもが産まれると、いろいろな人から出産祝いをもらうかもしれません。今回は、義母の嫁イビリにも思える出産祝いに唖然としてしまった女性のエピソードを紹介します!義母が遊びに来てくれたが…?お祝いのケーキは夫もべつに甘いものは好きではない母子手帳ケースも微妙…結局なんだったの?出産祝いをくれる気持ちはありがたいですが、もらって嬉しいかどうかも事前に考えてくれるとうれしいですよね。合わない義母とは、適度な距離感で付き合っていくのがいいのかもしれませんね。
2023年08月13日■前回のあらすじ結婚式が済んだらすぐに同居すると勘違いしていた義母。その誤解はすぐに解けたはずが、なぜか隼人は同居の話を進めようとしてしまう。当分同居はしないと聞いていた涼子は呆然として…。隼人の実家をリフォームして2世帯住宅、さらにリフォーム代はお義母さんもち。お義母さんの生活サポートもなければ生活費支援もなし。次々に好条件を出してくれるお義母さん。それでもなお「子どもに迷惑をかけたくない」と謙虚なことを話すお義母さんに私は心酔し始めていました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月06日夫のT太と入籍したばかりのN美さん。やさしい夫との新婚生活に充実した毎日を送っていましたが、N美さんには悩みがありました。それは、義母は2人きりになると、嫌味を言ってくること。そんな義母との関係にN美さんは悩んでいました。 今なんて言ったの…?2人きりになると嫌味を言ってくるだけでなく、いらない服を押し付けてきたり、突然家にきたりとやりたい放題の義母に限界を感じたN美さんは、夫に相談することに。 「できれば、お義母さんとの付き合いを最小限にしたい」とN美さんが告げると、夫からは「できるだけ2人きりにならないようにするし、注意するから」と提案され、N美さんはしばらく様子をみることにしました。 そんなある日、実母から「父が交通事故に遭った」と連絡を受けた、N美さん。N美さんは気が動転している母に付き添い、夫は実家でごはんを食べることになりました。 その後、N美さんは義実家に行くことを夫に連絡。N美さんは義実家を訪れると、そこには苦手な義母の姿が。 「お父さまは大丈夫だったの?」という義母の声かけに、N美さんは事情を説明。大事ではなかったことを告げると、義母は「なーんだ」と衝撃の発言をしだします。さらには「入院が長引けば、T太のお世話ができると思ったのに」とあり得ない言葉を連発。 これには耐えられずN美さんは、涙を流しながら反論。しかし、義母は鼻で笑い、「別にあなたの家族に何があっても私はなにも思わないもの」と無慈悲な態度で言い返します。 「この人…許せない」とN美さんが思った瞬間、どこからか声が……。 義母のN美さんに対するひどい発言を偶然聞いた、義妹・I子。青ざめた様子のI子は「N美さんに謝ってよ!」「お母さんひどすぎだよ!」と謝罪を促しました。 すると、そこにトイレから出てきた夫が登場。I子が事情を説明すると、義母は「誤解なのよ?」「I子とN美さんが私を陥れようとしてるの」と夫に語りかけました。 夫は、困り果てた様子で……。 実の母がお嫁さんに対して、ひどいことを言っている場面に遭遇したI子さんはとてもショックだったことでしょう。しかし、そんな状況でも、義母は悪いことをしたとN美さんの味方になって守ってくれようとしました。N美さんからすればとても心強かったのではないでしょうか。居合わせた夫も突然のことで頭が真っ白になっているのかもしれませんが、これからもN美さんと夫婦であることを望むのであれば、N美さんの味方になってくれることを願うばかりですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年07月29日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「激マズな料理を持ってくる義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!悩みの種の義母主人公は夫と暮らしている専業主婦。幸せな生活を送っていましたが…。料理下手だと自分で気づいていない義母のことで悩んでいました。義母はいつもいきなりやってきては、自分が持参した料理を置いて帰り、主人公に料理の指導をしようとしてくるのです。ある日、やってきた義母はまた料理を振る舞ってくれたのですが…。大量の料理を振る舞ってくれた義母出典:エトラちゃんは見た!その料理を食べた夫は、義母の帰宅後誰が作ったのか確認してきました。そして、主人公と義母の料理を比べてようやく夫が「俺の母さんって料理下手なのか…?」と気づいたのです。そんなある日、夫が誤って義母の料理を主人公が作ったものとして出したところ…。義母は自分の料理を食べて「マズい!」と驚愕!そんな義母に夫は「母さんは料理が上手じゃない」と発言。そして「気持ちはありがたいけど、手作りの物を持ってこなくていい」と言ったのです。やっと自分の料理の下手さ加減に気づいた義母は、これまでのことを反省したのでした。夫がビシッと!料理下手なことに気づかず、主人公に指導までしようとしていた義母。そんな義母に夫がビシッと言ったことで、主人公の悩みが解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月26日皆さんは義家族のトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「すべてを嫁のせいにする義実家」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言ある日、義母から…夫と仲良く暮らしていた主人公。そんなある日、義母から電話で「お酒を持って早くきてほしい」と呼び出されます。どうやら義妹が車で事故を起こしたらしく、焦っている義母。ケガをしたのかと思い消毒用のアルコールを持っていくのですが…。現場に着いた途端、義母に「早くお酒を飲んで!」と急かされます。その隣には酔っぱらった義妹が座っていて…。罪をかぶせようと…出典:lamireなんと義母は飲酒運転をした義妹の罪を、主人公に被せようとしていたのです。しかし警察にそんな嘘が通じるはずはなく…。その後、義妹は逮捕されましたが、義家族への信頼を失った主人公なのでした。読者の感想罪を被せようとするなんて信じられません。それだけでもお義母さんがやろうとしたことは立派な隠蔽だと思いました。(32歳/主婦)こんなの調べたら分かるのに、どうしてわざわざ見え透いた嘘をついたのでしょうか?事故ではないことを祈りますが、いずれにせよ義実家との付き合いは今後考えたほうがいいと思いました。(33歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月15日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! 赤ちゃんの世話や離乳食作りは大変だろうとママを気づかうフリをして、再びママの家に通う約束を取り付けようとしてきました。週末のパパがいるタイミングで離乳食を持参するという義母の提案を受け、「パパに相談するんで……」と返事をしたママ。ママの返事に手応えを感じた義母は、様子を見ながら離乳食を渡す回数を少しずつ増やし、バレない程度に合鍵を使ってママに会いに来ようと考えていました。義母の恐ろしい思惑を知らないママが、その日のできごとをパパに相談すると「母さんの話、怪し過ぎない?」と疑問を呈しました。 パパに言われてママも義母を疑い始め… お母さんが合鍵を盗んで家に侵入していたあの一件以来、ママは戸締りを徹底していました。それを知っているパパは、「鍵をかけ忘れた日に都合よく来るなんてさ……」と信じられない様子。 パパの言葉を聞いたママも、施錠を徹底していたこと、家の中にいるときはチェーンを必ずしていたことを思い返しました。「今日だって閉めたとは思うけど、ゴミ捨てで慌ててたし……でも、確かに閉め忘れた日に限って来るなんて、すごく怪しい……」 すると、ママもパパも「まさか、また合鍵がなくなってたり!?」と合鍵の存在を思い出し、急いで確かめに向かいました。 しかし、確認すると合鍵はすべてそろっていました。「やっぱりお義母さんが言っていた通り、私が鍵を閉め忘れてたのかな?」疑心暗鬼になるママに、「いいや、俺は違うと思う。だって……」義母への疑念が晴れないパパはある考えを話し始めたのです……。 施錠した後でもふと「あれ? 鍵閉めたっけ?」と不安になるのは、施錠時に他のことを考えて流れ作業になっていることが原因として考えられます。不安になることが多い場合は、施錠時に指差し確認をしたり、スマホで写真を撮ったり、施錠に意識を集中するのが良いかもしれませんね。今回は合鍵がすべてそろっていて、「義母に盗まれているかも……」という可能性は消えました。ただ、パパはまだ義母を疑っています。自分の母親を疑うのはつらいかもしれませんが、真実に辿り着いてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年06月29日皆さんは、義家族の方との関係は良好ですか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。イラスト:あざれあトンデモ義母主人公が半年ぶりに美容院へ行ったときのことです。家事や育児、仕事などで忙しくしていた主人公は、久しぶりに髪の毛が綺麗になり気分が上々でした。しかし帰宅すると義母が「そんな時間があるなら家族のために尽くすのが母親」「母親が色気づいて孫が恥をかく」などと小言を言い始めました。するとそこに娘がやってきて…。娘の一言で…出典:CoordiSnap娘は主人公の髪の毛を見てきれいだと褒めてくれました。そして義母に向かって「ママがきれいだと嬉しいよ?」と言ったのです。娘の言葉に義母は言い返せず、その場を離れたのでした。心強い味方義母の嫁いびりから主人公を守ってくれた娘。そばに味方がいてくれると心強いですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月20日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、夫を溺愛する義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:yamanechu夫を溺愛する義母その他にも…義母が激怒!?いびられている…嫁が気に食わない挙句、嫁の財布や通帳を勝手に見ていたとは…。いびりのひどい義母に、絶句した衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日皆さんは、義母の発言に唖然としてしまったことはありますか?今回は「義母が口にした衝撃発言」2選を紹介します。イラスト:文月チコ『信じられない要求をした義母』夫との結婚式に向け、慌ただしく準備を進めていた女性。式場代や披露宴代は女性と夫の貯金から払うことにしました。そんなある日、義実家で過ごしていると…。義母から衝撃発言出典:CoordiSnap義母が「ご祝儀は全部うちがもらうからね」と、衝撃の一言を言い放ったのでした。イラスト:まがうら『おにぎりに文句を言う義母』義母と一緒に自治会の行事に参加した女性。そこで料理の当番になった女性は、汁物を作っていました。汁物の準備が早く済んだので、おにぎりを握っていると…。おにぎりに文句出典:CoordiSnap義母がやってきて「誰がこのおにぎり握ったの!?」「こんなのみんなに出せないわ」と、難癖をつけ、おにぎりを握り直し始めたのでした。しかし完成したボロボロのおにぎりを見て、心の中で買ったっと思った主人公だったのです。発言に驚くばかり義母からの発言に驚いても、なかなか言い返しにくいものですよね。衝撃の発言にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月03日■前回のあらすじ2年会っていなかった義母が大病を患っていることを知り、病院に面会へ。滉平が男尊女卑について切り出すと、義父も家の“異常さ”を感じていたと明かし、義母に「すまなかった」と初めて謝罪する。 >>1話目を見る 私がお義母さんからひどい扱いを受けたように、お義母さんもまたお義祖母さんからひどい扱いを受けていた…。逃げることもできず、ひとりで耐え抜いたお義母さんがあの環境に染まり、私に同じことを強要したのは家の犠牲にされたからこそ、仕方がなかったのだと感じました。もしもあの日、娘を連れて家を飛び出さなかったら…私自身がやがてお義母さんのようになっていたかもしれません。男尊女卑を強いられ続けた女性が、その負の連鎖を自分で断ち切るのは容易ではないのです。お義父さんの謝罪を受けてやっと家の呪縛から解放されたお義母さんが、少しでも穏やかな余生を過ごせることを願ってやみません。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年05月17日あなたには、学生時代からの長い付き合いの友達はいますか?長い期間をかけて培った友情、信頼でも、失ってしまうときは一瞬…。そして、失ってからその大切さに気づくこともあるのではないでしょうか?そこで今回は、友達に裏切られ、信用について考えさせられた主人公の物語「姉から貰った大事なネックレスが無くなっていた」を紹介します!信用を取り戻すための日々主人公のカリンは、高校からの友人アザミとアカネと半年ぶりに再会。学生時代からの友達の家からネックレスを盗み、家族に内緒で他の男と遊び歩いていたアカネは、全てがバレて人生が一変しました。そんな事件を目の当たりにして、カリンはいろいろと考えさせられます。またいつの日か…出典:Youtubeアザミとアカネとまた3人で笑い合えたら家族や友達からの信用を失って、我に返ったアカネは、必死に働くようになりました。アカネが頑張っていることを知り、カリンはいつかまた3人で笑い合えることを祈りつつ、失ってから大切なものに気づくことも痛感します。一度失った信用は簡単には取り戻せない信用というものは、積み重ねて深まっていくものですが、失うのは本当に一瞬。大切なものは失ってから気づくと言いますが、アカネたちも身をもって痛感したのではないでしょうか。以上「姉から貰った大事なネックレスが無くなっていた」を紹介しました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月13日みなさんは、お金のトラブルを抱えたことはありますか?特に義実家が相手だと、気を遣ってしまい大変ですよね…。今回は「義母にお金を無心された話」を紹介します。義母から30万円の催促!?断ることに 夫が断っても…懇願する義母貸してから半年後新しい車を購入するために30万円貸してほしいと連絡してきた義母。最初は断ったものの、不憫に思った妻はお金を貸してしまいました。口約束でも「返す」と言ったからにはきちんと返してほしいですよね…。
2023年05月05日皆さんは義家族に関する悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。今回はそんな義家族との付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ピンヒールを履く義母私たち家族と義母の4人で出かけたときの話です。その日、3歳の娘は義母と手を繋いでいました。しかしピンヒールを履いていた義母はエスカレーターに乗るときによろけてしまい、娘がエスカレーターにうまく乗れずに転んでしまったのです。娘に恐怖心が…それ以来、娘はエスカレーターを怖がるように…。幼い子どもは急に走り出したりもしますしどんなことが起こるか予測できないのに、それをわかっていながらいつもピンヒールを履いて娘と過ごす義母には呆れてしまいます。(40代/パート)大切な子どもを守るために…義母との関わりの中では気を遣うことも多いかもしれませんが、子どもに悪影響を及ぼすようなことは黙っていられませんよね。適度な距離を保ちながら、ほどよい関係でいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月01日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ「家族に得をさせるためなら、誰かに損をさせていい」という考え方は間違っていたと、少しは理解できたというチコ。しかし同時に、「今までの人生はなんだったんだろう」と空虚感を抱いてしまい…。チコが抱える複雑な感情を知れば知るほど、胸が苦しくなってきます。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年02月22日■前回のあらすじ伯母から母の生い立ちを聞き、「なんにも知らなかった」「バカな息子でごめん」と謝る龍一。そんな息子をみた義母は、「ダメな母親でごめん」と泣き始める。 >>1話目を見る これまで自分のことをほとんど話さなかった義母が、ずっとひた隠しにしてきた胸の内を語り始めて…。しっかりと家事をして、きちんとした親でいることを頑張りすぎたお義母さん。自分の心が思っている以上に消耗していることに気が付かなかったのでしょう。ひとりになったときにすべてに疲れてしまった―。そんな気持ちは誰にもあるのに、お義母さんは誰よりもそのことに罪悪感を持ち、それでも動けない自分自身をすごく嫌悪してしまったのかもしれません。そして私たちがしなければいけないことは…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年02月01日皆さんは、気づくと仕事の癖がでてしまっていた経験はありますか?今回は、初めて行った義実家でつい出てしまった職業病についての、クスッと笑えるエピソードをマンガで紹介いたします。初めての義実家嫁はお花屋さんお花が好きな義母お手洗いにユリの花ユリについたままの花粉が気になる・・・義実家で職業病が出てしまった!つい、仕事の癖が私生活に出てしまうことってありますよね。初めて行った義実家でも職業病がでてしまった、おちゃめなエピソードでした。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)(イラスト/mizukusan)
2023年01月30日■前回のあらすじ病院の帰り道、義実家に寄ることにしたN美。義母は父の心配をするどころか「あなたの家族がどうなっても何とも思わない」と最低発言。しかし、この言葉を家族の誰かに聞かれたようで…。■義母の最低発言を聞いていたのは?■ようやく夫の目にも義母の非道が明らかに2人に事実を訴えられ必死に言い訳する義母。妻が泣くほどのことがあった…それだけで大ごとですが、夫は果たしてどちらを信じるのでしょうか。次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!※この漫画はフィクションです
2023年01月27日■前回のあらすじ義母の姉である響子と話した明日香。そこで完璧いなければならなかった義母のつらい生い立ちを知った明日香の頭の中からは、「あの完璧なお義母さんに限って…」という考えは消え去ってゆき…。 >>1話目を見る お義母さんの部屋の片づけは過去2回失敗しています。だから私は今回は自分の中で戒めをもって接していました。最初は私のことを邪険にしていたお義母さんでしたが、次第に話してくれるようになっていき…。そうしてようやく次の段階に進むことにしたのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年01月27日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妹を見るなり刺青のことや服装に文句をつける義母。外見で判断する義母にモヤモヤしていると、また洗濯機の故障音が…!■義母の一言にキレた妹が物申す!■言い返された義母は…言いたいことをズバズバ言う妹にさすがの義母も若干たじろいだ様子…!言い返せなくなった義母はさとこと太郎に同意を求めますが…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月24日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじエラー音が出た洗濯機は叩けば動くと言う義母。壊れかけてあまりに音がうるさいので、つい本音が漏れてしまい…。■機嫌を損ねた義母■義母に嫌われてしまったかもしれない…!子どもは泣いて当たり前。子どもの泣き声と比較するものではないのに…。あまりに理不尽な義母ですが、この時のさとこは義母に嫌われて生活しづらくなるかもしれないという恐怖心でいっぱいなのでした…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月15日男性は本命に好きと気づいてほしくて、さまざまなアピールをするのだとか。と言っても、ストレートな告白ではないので、本命に見過ごされてしまうことも。あなたも好きな男性の本命アピールを見逃がしているかもしれません。そこで今回は、男性がついやってしまう本命アピールを3つご紹介します。自分から積極的に話しかける男性の好意は積極性に表れることもあるようです。いつも積極的に話しかけてくれる男性がいるなら、好きと気づいてほしくてする本命アピールの可能性があるかも。「まずは会話を増やして、本命と距離を縮めよう」と慎重にアピールする男性もいるのだとか。大好きな本命だからこそ、安易に告白して玉砕するのが怖いのかもしれませんね。あなたの話に共感する「いつでも本命の味方でありたい!」と考える男性もいるようです。男性は本命の話を親身に聞き、共感を示して本命アピールをすることもあるのだとか。本命との会話は好きな気持ちが作用して、他の人よりも優しい気持ちで聞けるのかもしれません。本命の味方になって頼ってほしい心理があり、「わかるよ」「オレもそう思う」など共感の言葉が増えるのでしょう。つい自慢っぽい話をしてしまう「本命に自分のいいところをアピールしたい!」という気持ちから、男性はつい自慢っぽい話をしてしまうことがあるようです。本人に自慢の自覚はなく、本命に一目置かれたい一心で話をしているだけの場合も。また、自慢っぽい話は「自分が得意なことだから頼って」という本命アピールのケースもあるのだとか。あなたにだけ男性が自慢っぽい話をするなら、実は甘えてほしいサインかもしれません。本命と会話をするとき、男性はついアピールをしてしまうことがあるようです。好きな男性との会話では、内容や相手の表情に注目するとよいかもしれませんね。
2022年12月06日私は元々人付き合いは苦手ではなかったので、夫と結婚したときも義母との関係に不安はありませんでした。結婚してからもたまに連絡を取ったり旅行のお土産を渡したりもらったりするなど、悪くない関係でした。子どもが生まれるまでは……。 思ったことをはっきりと口にする義母義母は思ったことをはっきりと口にする性格です。私が夫と結婚したときも、「料理できるの? 私が教えてあげる!」「煮物はもっと甘辛くしないと! 」とハキハキと言う人で、「おいおい、言いすぎじゃないか? 」と夫が注意するほどでした。 私自身、もう少しやさしい口調で言ってほしいなと思うこともありましたが、義母との関係を悪くしたくなかったですし、気にしないようにしていました。それ以外では、たまに旅行のお土産を渡し合うくらいで、義母との関係性に悩むことはありませんでした。 気になるようになった義母の言葉ただ、子どもが生まれてからは、義母の発言に悩まされるようになったのです。娘に着せていた服について「これ、毛玉だらけじゃない!」「この子にはスカートが合うよ! ズボンなんかおかしい」と細かく指摘され、「孫の写真が見たい」と言うので写真を送ると、「前髪長すぎ! 切らないとかわいそう」などと言ってきました。 今までは自分に対して向けられていた言葉だったので気にしないようにしてきましたが、子どものことになると、子どもたちを非難・否定しているように聞こえて嫌な気分になりました。 変わらない義母の言葉に、私は…「お義母さん、ひどい!」と思い、そのたびに気が滅入っていた私ですが、よく考えると義母の性格が変わったわけではありません。変わったのは、私の受け止め方でした。ただ、やはり子どものことを強い口調で言われるのは嫌だったので、夫からもう少しやさしく言ってもらうように頼みました。 しかし、夫からその話を聞いた義母の反応は「私は思ったことを言ってるだけだよ! 何が悪いんだい!」というものでした。しばらくそんな義母との関係に悩んでいましたが、ある日子どもの笑顔を見ていたとき、「私が落ち込んでいてもしょうがない! 義母の言葉をいちいち気にしていても仕方ない!」と思え、気持ちがふっきれました。 子どもを育てているのは私。義母の言葉はちょっとした辛口コメンテーターの発言と思うようにして、参考にはしつつも、悩む必要はないと思いました。第一、そうやって悩んで気持ちがふさがっているよりも、気にせず今目の前にいる子どもたちと思い切り笑い合ったほうが楽しい! そう気持ちを切り替えることができました。 「共感した」「私の場合はこうだった」など、ぜひベビーカレンダーサイトのコメント欄にご感想をお寄せください。また、ベビーカレンダーでは皆さんから募集した体験談を記事でご紹介させていただくことも。ベビーカレンダーに会員登録すると届くメルマガから、皆さんのオリジナル体験談をご応募ください。 イラストレーター/まっふ著者:高橋友子一女、二男の母。現在第四子目妊娠中。ベビーマッサージインストラクター、ベビーヨガインストラクター、ベビーシッターの資格所得。子育て経験を活かしながら、妊娠・出産・子育てに関する記事を中心に執筆中。
2022年12月02日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!料理上手の義母義母はとてもお料理上手で、よく私たちに手料理を振る舞ってくれます。ある日、いつものように義母から夕飯に誘われ、夫とともに義両親の家に行きました。普段、私たちが着く頃には料理が完成しているのですが、その日は少し早く行ったこともあり、まだ作っている最中でした。私はそのとき初めて、義母が調理する様子を見たのですが…。なんとシンクの中には灰皿と食器が一緒に置かれていて、義母は食器を洗うスポンジで灰皿も一緒に洗っていました。さらに、タライに溜めてあった灰色の濁った水で野菜を洗い、そのまま調理…。今までは何も考えずに食べていたので気づかなかったのですが、食器もきれいに洗われていないようで、お皿にマヨネーズのような薄い黄色のものがついていたり、コップに茶色いチョコレートのような汚れがついたまま使われていました。いつもはおいしくて完食するのですが、その汚い調理過程と食器に気づいてしまったために、その日は食欲がなくなり、つらい食事会になりました。その後は義母の手料理をできるだけ避けて過ごしています。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?“知らぬが仏”とは、まさにこのことですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月01日