「気づいてしまった義母」について知りたいことや今話題の「気づいてしまった義母」についての記事をチェック! (6/11)
皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回はイジワルな義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ヨコヤ義実家が引っ越しを計画主人公宅と義実家は電車で40分ほどの距離にあります。ちょうどいい距離で、関係も良好だと思っていました。ある日、義母が「この間マンション見てきて」と言いだします。そして、主人公宅の近所に引っ越す計画があると話してきました。「そんな話聞いてない」と困惑する主人公。しかし続けて義母が「よく考えたら」と言い…。出典:CoordiSnap主人公宅がある地域を「不便でしょ?」と見下してきたのです。そして引っ越しは断念すると言い放った義母。「わざわざそんなことが言いたかったのか」とイラッとする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置く相談もなく近くに引っ越してくると言われるだけでもびっくりなのに、引っ越しをやめた理由に衝撃を受けました。わざわざイヤミを言ってくるような義母とは、適度な距離を置いてもいいかもしれません。(30代/女性)夫に相談する義母が勝手に近所に引っ越そうとしていたこと、主人公にイヤミを言ったこと、どちらも夫に話してもいいと思いました。そのことで夫と、今後の義実家との関係を話し合ってみてもいいのではないでしょうか。(20代/女性)今回はイジワルな義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は義母に困ってしまった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ポムポムペン頻繁に家に来る義母主人公は、夫と息子の3人家族です。主人公宅へお裾分けするという名目で頻繁に家に来る義母。その日も、高級洋菓子店のケーキを持ってやってきました。義母は「切り分けるわ」と言って、主人公にナイフを取ってくるよう言いつけます。ご機嫌でケーキを3つに切り分ける義母。出典:CoordiSnap義母は、当然のように主人公の分のケーキを用意しません。息子が「ママのぶんは?」と聞くと平然と「いらないのよ」と答える義母。それを聞いた息子は「ぼくもいらない」とつぶやき…。さらに”辛辣な一言”を義母に言い放ちます。辛辣な息子の一言に、タジタジとなる義母でした。こんなとき、あなたならどうしますか?帰ってもらう家族の目の前で主人公の分だけケーキを用意しないなんて、あからさまな嫌がらせで驚いてしまいました。息子が嫌な気分になるのも当然ですので、息子の心を傷つけないためにも義母には帰ってもらうのがよいでしょう。(30代/女性)夫と話し合う義家族のことなので、夫と話し合い解決に協力してもらうのがいいと思います。夫も義母と一緒になって、嫌がらせしてくるようであれば関係の見直しをしてもいいのではないでしょうか。(20代/女性)今回はイジワルな義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日皆さんは、義母との関係に困ったことはありますか?今回は義母にまつわる話とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!海老アレルギーの姉主人公は2人姉妹の妹で、結婚したばかりの姉は夫の義実家で義母と同居をしていました。そんな姉には重度の海老アレルギーがあり、うっかり食べてしまうと命の危険もあります。そのため家族皆で情報を共有し、姉が海老を食べないように注意していたのですが…。姉が倒れて救急搬送!出典:エトラちゃんは見た!なんと夕食で義母が買ってきたお惣菜を食べた姉が海老アレルギーを発症して倒れ、救急搬送されたのです。幸いにも姉は無事に回復しましたが…。主人公が調べると、義母が故意に原材料名を書き換えていたことがわかったのです。その後、警察に逮捕された義母。警察の調べで、義母の犯行の全容が明らかになるのでした。読者の感想アレルギーがあると知りながら食べさせるなんて、この義母の行動は恐ろしいです…。主人公のお姉さんが大事にならなくてホッとしました。(30代/女性)優しいと思っていた人からの裏切りはショックですよね。義母はしっかり反省して、主人公にも謝罪できるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日皆さんは義母と同居した経験はありますか?今回は義母から最悪な嫁イビリをされた女性の体験談とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言美魔女と噂の義母と同居美魔女と噂されている若々しい義母と同居している主人公。セレブな義母は頻繁に友人を自宅に招くのですが、定食屋の娘で料理上手な主人公にいつもホームパーティの料理の準備をさせていました。料理をさせる義母の魂胆は…?出典:モナ・リザの戯言主人公は義母に言われた通りに料理をしますが、いつも大量に余ってしまいます。しかも残った料理は主人公が責任をもって食べるように強要され…。警察官の夫が当直で家に帰らない日を狙って料理をさせることに不信感を覚えた主人公。夫から注意してもらうと、今度はパーティの日をわざと間違えてすべての料理をムダにさせるなど、義母の行為はひどくなりました。食べないなら捨てると半笑いで言われ、食べ物を使って嫌がらせをする義母の行動が嫁イビリだと気づいた主人公は唖然とするのでした。読者の感想料理をしてくれる主人公に感謝もせず、食べ物を使ってしつこく嫌がらせをするなんてひどすぎますね。嫁イビリと気がついたので、対策を考えて阻止できるといいなと思います。(30代/女性)一生懸命作ったものを、捨てられるのは悲しいですよね。今後もこの状態が続くのであれば、もう料理をする必要はないのではないかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「嫁いびり」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言嫁いびりをする義母子どもが生まれてから義両親と出かけることが多くなった主人公。待ち合わせ場所につくと、義母が「ハイどうぞ~お土産よ」と言って大量の煮物が入った袋を渡してきます。義母は、自分が子どもを抱けるように、わざと主人公に重い荷物を持たせたのです。そんな主人公を心配した夫が「大丈夫?荷物持つよ」と言ってくれました。すると義母は「そんなに重くないわよ、でもちょっとだけ手伝うわ」と言って…。荷物の重量がバレた出典:モナ・リザの戯言荷物がとても重いということを、夫と義父には気づかせないようにするのでした。そしてしばらくすると、また荷物は主人公のもとに。そんなことが会うたびに続き、堪忍袋の緒が切れた主人公。義両親と出かけたある日のこと。義母が、いつも通り会ってすぐに主人公に手土産を渡そうとしましたが、主人公は夫に持つよう言いました。すると「いつもみたいに受け取ってよ」と義母は動揺します。しかし夫が受け取ることになり、その重さに驚いた夫。義母が、今まで主人公にわざと重い荷物を持たせていたことがバレてしまいました。義母は、夫と義父に責められることになったのでした。義母の末路買い物前に重い荷物を主人公に持たせる義母。嫁いびりが夫と義父にバレて、2人から叱責されるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月16日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「義母」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の料理がマズい夫と2人で仲よく暮らしている主人公。そんな主人公は、義母が持ってくるマズい料理に悩んでいました。義母は、主人公が料理下手だと勘違いしているのです。そして主人公に教えてあげるつもりで、マズい料理をふるまっていたのでした。主人公は困惑しつつも、その厚意を無碍にはできません。そんなある日、いつも通り義母が持ってきた料理を食べていると…。夫もやっと気づいた出典:エトラちゃんは見た!夫が突然「うちの母さんって、料理下手じゃないか?」と言い出しました。幼いころから義母の料理を食べてきた夫。主人公の料理と義母の料理を比べて、おいしくないということに気づいたのです。そして夫は義母に、言葉を選ばず「母さんは料理が上手じゃないんだよ」と言いました。義母は夫の本音に大きなショックを受け、落ち込んでしまいます。それ以来、料理本を読みながら料理の基礎を勉強するようになった義母。主人公は現実を受け止めて前を向いた義母に、ホッとするのでした。現実を知るきっかけにこれまで誰にも指摘されず、自分が料理下手だと気づいていなかった義母。夫の直球な指摘で事態はいい方向に向かい、安心した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月15日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は美容院に行った嫁を非難する義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:あざれあ半年ぶりの美容院半年ぶりに美容院に行った主人公。髪がしっかりきまり、ウキウキで帰宅したのですが…。義母に叱責されるも…出典:CoordiSnap自宅にいた義母はきれいになった髪を見て「なぁにその頭!」と叫びます。そして「私があなたくらいの頃には美容院なんて贅沢許されなかった」「母親がそんな色気づいて…孫が恥をかく」と主人公を非難してきて…。しかしそこに現れた娘は「髪の毛きれい!」と嬉しそうに言ってくれたのです。そして最後に、娘は義母に向かって”追撃の一言”を浴びせ、義母はバツが悪そうに退出するのでした。読者の感想髪をきれいにしておきたいと考えるのは当然の気持ちですよね。それを頭ごなしに非難する義母はひどいなと思います。(30代/女性)娘の素直な一言が少しは響いてくれるといいですね…。相手を思いやる気持ちを持っていい関係を築けるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義母に盗聴されていたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:tukikosanまさかの盗聴!ある日、義母の姉が血相を変えて主人公宅を訪れます。「実は私のカバンにボイスレコーダーが入っていたの」と告白する義母の姉。主人公が自分の悪口を言っていないかと義母が仕掛けたもののようです。反撃するため、主人公はわざと「盗聴されて困ってる知り合いがいる」と言い、夫に意見を求めて…。夫の意見を録音して…出典:CoordiSnap夫は盗聴する人を厳しく非難し「警察に頼るしかない」と意見します。その音声を録音した盗聴器を「警告」と書いた封筒に入れて、主人公は義母のもとへ送りました。盗聴器の中に録音された盗聴を非難する音声を聞いて、義母は青ざめるのでした。読者の感想盗聴するなんてもう嫁イビリを超えて犯罪ですよね…。主人公の機転の利いた反撃で、義母はしっかり反省してくれるといいなと思います。(30代/女性)自分が盗聴されたらと思うと、ゾッとします…。これを機に義母が言動を改めてくれるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の陣痛中から子どもが生まれたあとも、心配して大量のメッセージを送ってきます。母乳・発育・外出・保育園のことから、返信することに困るような内容まで…。ブロックもできず疲れてしまった美咲さんは、義母に意見を伝えることを決めます。夫・克樹さんも同伴の上、義実家に帰ると…?■前回のあらすじ義母に本音を伝えるため、美咲たちは義実家へ。そして、今後の育児については自分たちに一任してほしいと頭を下げ、メッセージの返信も減らしたいと告げる。すると、義父は「やっぱりこうなった」と呆れた様子で、節度をわきまえるよう義母に忠告して…。お義母さんが心配性になった背景は、一人息子への愛にあふれたものでした。確かに私も親になった今、もし子どもに何かあったら、過剰なほど心配してしまうかもしれません。だけど、そのせいで周囲に迷惑をかけてしまうのはまた別のこと。心配性も行きすぎると過干渉になってしまうのだと、お義母さんの言動を見て思いました。その後、お義母さんからの連絡にはフォローの言葉が入っていたり、必要最低限のメッセージになったりと、私たちへの気遣いが感じられるようになりました。今回の一件を通して、他人行儀で楽観主義だった克樹の性格も少しずつ改善。私が何か悩んでいないか、自分にできることはないかなど、前よりもマメに気にしてくれるようになりました。みんなが誰一人として嫌な気持ちにならないよう、心地のいい親戚付き合いを心がけたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ こちらもおすすめ!■いいお姑さんで良かったと思っていたのに…必要以上に孫の面倒を見る義母。いつからか母親である妻よりも子育てをし始めます。それを拒否すると、義母は…。助かるけれど…もうイヤ!
2023年10月29日学校の休憩時間は短く、どうしてもトイレに行けないときもありますよね。その結果、気づいたら大変なことになってしまったという方も……。そこで、今回は「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介します。26歳、会社員Sさんの場合……私が小学生のときの学校での出来事です。授業の間の休憩が10分しかなく、体育の授業の前に着替えに時間がかかってしまい、トイレに行けませんでした。「まずいな」と思ったものの、そのまま授業に参加。気づいたらパンツやズボンまで真っ赤になっていました。その時の心境、またその後は?先生に事情を言い、「我慢せずにトイレに行っておけばよかった」とすごく後悔をしました。小学生で生理になったため、周りの子は何のことかわかっていない人もおり、余計に恥ずかしかったです。この気持ちを理解してくれる友達もいなかったので不安でした。幸いにも赤くなったのが体操着だったので、とりあえず着替えて残りの授業はやり過ごしました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。長蛇の列に並ぶことに……自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理を我慢してしまった場面が描かれています。主人公のみわ柴さんは、生理痛が酷く座っているだけでもつらい状態でした。その様子を見た彼は、みわ柴さんを気遣うも「出かけよう!」と提案してきます。彼の優しさを無下にできず鎮痛剤を服用し、いざ出かけるのですが……。彼が提案してくれた気遣いが、みわ柴さんにとってはつらい状況だったようですね。この後、生理に関する知識があまりなかった彼氏は、みわ柴さんの様子を見て不機嫌に。さらに生理をめぐって主人公と彼は大きくすれ違ってしまいます。こんな時どうする?生理だと「我慢をすれば大丈夫」といった風潮があるかもしれません。体調が優れない時は、無理をせずゆっくりすることも大切です。今回は「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介しました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(DoctorofPhilosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方、予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2023年10月26日みなさんは義実家で唖然とするような出来事に遭遇したことはありますか?今回は義母にモヤモヤしてしまったエピソードを紹介します!孫を可愛がってくれる義母義母が大量のおもちゃをゲット!息子への贈り物かと思いきや…?おもちゃをお隣の子へ拍子抜けしてガッカリ孫のために用意してくれたおもちゃかと思いきや、なんと隣の子にあげてしまった義母…。期待してしまった分だけ、複雑な気持ちになってしまうのも無理はありませんね。孫がもう少し大きくなったときに、義母が素敵な対応をしてくれることに期待しましょう!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日みなさんは義母の誘いに困ったことはありませんか?今回はイヤミがひどい義母のエピソードを紹介します!嫁を食事に誘ってくる義母持病で食べられないものがイヤミを連発されて仕方なく…やはり体調が悪くなり…義母には夫が一喝!何度も食事に誘ってくる義母。夫が一喝してくてたおかげで義母もきっと反省したことでしょう。今後は体調を優先して、決して無理をしないようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、義両親の発言に困ったことはありますか?今回は、暴言を吐く義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい暴言を吐く義母娘が義母の真似をしてしまい…家族で話し合い義母にお説教するようになった義母の真似をして暴言を吐くようになってしまった娘。なんでも真似したくなる時期は、周りも発言に注意が必要ですよね。両親から教わったことを、義母にも伝える素直な娘なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは、義家族に子守りを頼んだことはありますか?今回は、義母の行動に困惑したエピソードを紹介します。孫の面倒を見たがる義母風邪を引いてしまい…義母はすでに家に向かっているなんと大勢で押しかけてきた迷惑すぎる行動に唖然体調不良で寝込んでいる主人公のところへ、義姉たちを連れてやってきた義母。大勢で押しかけられると、主人公としては迷惑だったことでしょう…。今後は義家族とのお付き合いを考えていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは、義母との関係に苦労したことはありますか?今回は「義母と夫の関係に気づいてしまった話」と、その感想を紹介します。インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆義母と夫の関係主人公は、趣味のゲームがきっかけで知り合った男性と結婚します。近所に住む義母ともいい関係を築いていると思っていました。しかしある日、主人公は夫の携帯に義母からあり得ない内容のメッセージが来たのを見てしまいます。どうやら義母と夫は異常な関係をもっているようなのです。それに気づいた主人公は、恐怖と悔しさでパニックを起こすのですが…。浮気のほうがマシだった出典:Instagramそんな主人公を義母は殴りつけます。信じられない真実に「浮気されたほうがまだマシだった」と絶望する主人公。そして夫がこの異常さに気づいていないことにため息が出るのでした。読者の感想義母と夫の異常な関係を知ってしまった主人公がどんなに絶望したかを考えると心が痛いです。主人公が「浮気されたほうがマシだった」と言いたくなる気持ちがわかり、私までつらくなってしまいました。(20代/女性)主人公の味方をしてくれない夫とは、今後もうまくやっていけないですよね…。夫にもこの異常さに早く気がついてほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、義母の行動に驚いてしまったことはありますか?今回は、義母とピクニックに行ったときのエピソードを紹介します。義母を誘ってピクニックへお弁当は主人公の手作り後日、ピクニックの話を友人に…夫の言葉にもガッカリ夫も韓国料理が好きなのに…頑張って作ったお弁当に文句を言ってきた義母。夫が少しでもフォローしてくれれば、主人公も救われたかもしれませんね。どんなときでもお互いを気遣う気持ちは忘れたくないものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、義両親と同居をしたことはありますか?今回は、嫁の要求をすベて拒否する義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言負担を増やす義母妊娠3ヶ月の主人公は、夫と娘の3人暮らしです。義母の希望で同居することになったのですが、家事を手伝いもせず用事を言いつけて主人公の負担を増やしてきました。ある日、主人公は体に違和感を覚え「病院に行きたい」と義母に伝えますが、許可が下りません。そのことを聞いた夫は義母を叱りましたが、義母は反省せず夫が休みを取って検査に付き添ってくれました。心配していたしこりも深刻なものではなかったため手術で取り出すだけとのことで、ひとまず安心しました。そして帰宅後、義母に報告すると「私の言った通りじゃない!」となぜか上から目線の発言をしてきたのです。この発言で、今まで夫が溜め込んでいた怒りが溢れ出してきて…。義母への怒り出典:モナ・リザの戯言我慢の限界にきた夫は、義母を追い出すことを決意。義母の抵抗も虚しく、問答無用で義母との同居を解消した夫なのでした。読者の感想妊娠中の嫁をこき使う義母との同居は苦行だと思いました。夫が味方をしてくれるのは、とても心強いと思います。(30代/女性)体に違和感があるのに、病院に行かせてくれないのはひどいですね…。同居を解消して正解だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日皆さんは義家族との関係は良好ですか? 今回は「家事をしない夫とイビる義母」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!夫と義母にうんざり主人公は、家事をしない夫とイヤミな義母に悩まされていました。優しかった夫は結婚後に態度を豹変させ、共働きにもかかわらず家事をすべて押しつけてくるのです。そして義母は頻繁にアポなしで家にやってきてはイヤミを言ってきます。イヤミを連発する義母出典:エトラちゃんは見た!義母は来るたびに家事の粗を探して「ちゃんと掃除はしてるの?」などとイヤミを連発。そんな義母の行動にうんざりしていた主人公でしたが…。ある日、主人公は友人から夫が浮気している現場を見たと聞かされます。怒った主人公は、証拠を集め、夫に離婚届を突きつけ、義家族たちとも離れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月08日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回は、結婚式のプランに口出ししてくる義母のエピソードを紹介します。ウエディングドレスを義母に披露すると…義母がドレスやプランを批判今から変えるのは無理無事に式は終わったけれど…今後の付き合いが心配結婚式に口出しをされると、その後のお付き合いが心配になってしまいますよね。これからは適度な距離感で義母との関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日皆さんは、義母の行動に驚いてしまったことはありますか?今回は、アポなしで突然家にやってきた義母とのエピソードです。アポなしで来た義母義母が、突然家に来たときの話です。特に連絡もなくいきなり来たので、私たちは掃除をしておらずご飯を作ってる途中でした。そこへ義母が来て、まずはキッチンをじろじろと見て確認をされます。そして、義母が気になったところでいろいろなお節介をされてしまい…。そんななか、話の途中で夫のことになりました。「夫は、疲れたりすると体に出ちゃうからそのときは休ませてあげて」と言われました。たしかに夫の仕事は大変かもしれないですが、家のことは私がワンオペでやっています。帰ったら、自由にお風呂に入ってテレビを見てスマホを触る夫が羨ましいくらいだと思ってました。我慢しているのに…さらに義母は「夫は、結婚してからよく体調を崩すようになった。無理させてるんじゃないの?」と言ってきたのです。私は言いたいことがたくさんありましたが、子どもたちもいたので我慢することに…。でも、心の中では義母と夫への怒りが本当に爆発しそうでした。(30代/女性)息子離れをしてほしい突然アポなしで息子夫婦宅に来て、息子に無理をさせないでという義母。アポなしで来たり、普段の生活を見ていないのに一部だけ見て嫁を責めるのはよくないですよね。夫婦の関係に、あまり強引に割り込まず見守っていてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日「私ってつくづくついてないわぁ」「りょうた君だけなの。私のことを愛してくれているのは」など、喋り出したら愚痴しか出てこない義母。そんな義母に嫌気がさしたまいこさんは、適当に返事をしてしまいました。それから2週間が経過。まいこさんのパートが先が決まり、働き始めることになったのですが、まさかの展開が待っていて……!? 新しい職場も決まり、順調♪ と思っていた矢先に……? 5時退社、残業ナシのパート先で働くことになったまいこさん。 仕事終わりにはるとくんを保育園へ迎えに行きます。 「ママにとってはね。はるとが元気なのが一番だよ」 はると君にそう伝えると、「ママ大好き!!」と言って抱きついてきました。 そして、ダンゴムシが地面に落ちた次の瞬間、義母が登場! 「お義母さん!? どうしてここに……!?」 3時間もかかる距離をわざわざなぜやってきたのか……。突然の義母の登場にざわつくまいこさんの心。 仕事のあとの元気な息子の笑顔はとっても癒されますね。この時間があるから、気持ちを切り替え、家事や育児に向き合おうと思えるのかもしれませんね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月06日皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母の結婚式へのこだわりにびっくりしてしまったエピソードを紹介します。結婚式についての相談場所が決まらない家の近くでこじんまりと数日後に会場を報告すると…義母に振り回されてしまったなんとか無事に結婚式は終わったようですが、結果的に義母に振り回されてしまった主人公。今後また何かあったときは、夫婦でスムーズに決められるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月06日皆さんは、義母から嫌がらせを受けてしまったらどうしますか?今回は、義母にお弁当を捨てられてしまった話と、読者の感想を紹介します。息子の遠足の日息子の遠足の日を迎えた主人公。早起きをして、息子のためにお弁当を作っていました。するとそこへ、突然義母がやってきます。主人公が作ったお弁当を見て「こんな健康に悪いものよくないわ」と言い、自前のお弁当を差し出してきました。お弁当をゴミ箱へ捨てる義母出典:CoordiSnapそして次の瞬間、義母は主人公の作ったお弁当をゴミ箱へ捨てたのです。ショックでその場に座り込んでしまう主人公。するとそこへ起床した息子がやってきました。浮かれた気分の義母がお弁当を披露すると、息子は泣き出してしまいます。そして「ぼくがすきなものがなあんにも入ってない~」と泣き叫び始めてしまい…。義母のせいで絶望的な朝を迎えることとなったのでした。読者の感想せっかく早起きして作ったお弁当だったのに、義母によってゴミ箱に捨てられてしまいショックでした。息子にとっては、健康よりも自分の好きなものをたくさん詰めてくれた主人公のお弁当の方が愛情を感じるのかなと思います。(30代/女性)主人公が作ったお弁当を、捨ててしまった義母が許せないですね…。息子も朝から泣いてしまって大変だったでしょう…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月02日お付き合いが長くなると、彼氏への扱いがつい雑になってしまうこともあるでしょう。それでも、彼からなにも言われてなければ、雑な扱いをしていることに気づかない女性もいるようです。もしかすると、彼は心のなかで不満を溜め込んでいるかもしれません。そこで今回は、男性が彼女からの扱いが雑だと感じる瞬間をご紹介します。会うときの服装がいつも同じ会うたびに、いつも同じような服装をしていたら、「俺と会うときはなんでもいいと思ってるのかな?」と失望されるかもしれません。流行している服を着て、ちゃんと流行のメイクを意識しているような女性は、かわいく映るものです。いつものイメージとは少し違う、テイストの違う服を選んで、彼への印象を変えるのもおすすめですよ。彼に喜んでもらうために、彼女としてなにができるのか考えてみるのもいいでしょう。食事は毎回同じ店お気に入りの店があったとしても、自分だけが気に入っていて彼は違う場合もあります。せっかくのデートなのに、毎回同じお店だと新鮮さが感じられません。「俺とデートするときはなにも考えなくていい。というか、なにも考える必要がないと思われているんだな……」なんて彼に思われたら、関係性は悪くなっていくでしょう。いつも行くお店は1人のときに行くようにして、彼と行くお店は前回イタリアンに行ったのなら今回は和食……など料理やお店のジャンルを変えてみることも大切です。LINEの文面が短すぎるLINEの文面が極端に短いと、「きちんと考えて送ってないんだろうな」と思われてしまう可能性があります。たとえば、久しぶりにデートに行きたいことを連絡したのに、「いつ?」のような短文が返ってきた場合……。彼が「やった!久しぶりに行きたい!」のような返信を期待していたときに、こんな文章が返ってきたら、残念に思ってしまうでしょう。単語だけで返すのではなく、ちゃんと会話が続くような文面で返信してくださいね。LINEで誤字脱字をそのまま送るLINEのやりとりで誤字脱字があまりに多い場合、男性は「雑に送られてるな」と感じがち。あとから訂正するならまだマシですが、そのままの流れで話を続けられたときは、会話に気を遣ってない印象を与えてしまうかもしれません。LINEは相手の表情が見えないため、誤字脱字には気をつけたほうがよさそうです。送った内容によっては、取り返しのつかない誤解を招く可能性もあります。彼がそばにいるのは当たり前じゃない多くの場合、男性が彼女に文句を言うことはありませんが、意外と「雑に扱われているな」というのは敏感にキャッチしているよう。あまりにも彼を雑に扱うと、振られる可能性も高まります。そばにいてくれる彼のことをもっと気にかけて、大切にしてあげてくださいね。(只野/ライター)(愛カツ編集部)
2023年10月01日皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?今回は「義母に驚いてしまったエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:23ca仲がいい義母と…義母とは実の親子のようだと言われるほど、仲がいい主人公。義実家に遊びに行ったときの費用は、ほとんど義母が出してくれていました。そんな義母に主人公は子どもが産まれて落ち着いたら、恩返しをしたいと考えています。しかし産後まもなく、子どもの手術が必要になり、動揺と不安でいっぱいになる主人公。すると義母が「大丈夫!あなたたちの子どもだから!」と励ましてくれたのです。しかし子どもの手術の1ヶ月前に、突然義母から電話がかかってきて…。突然大金を…出典:Coordisnap義母は「50万円くらい用立ててほしいんだけど…」とお願いしてきたのです。手術前でお金が必要な主人公は「今は無理です」と断りました。すると義母は「昔はあれだけ私がお金を出したのにこの仕打ち!絶縁する!」と大激怒。一方、主人公は義母のお金の使い道を知り、幻滅してしまったのでした。読者の感想子どもの医療費で生活が苦しいと知っていて、無心するなんて…。絶縁になってしまいましたが、結果よかったと思いました。(28歳/パート)状況が状況ですし、助けたくてもできないときもあるのに、その事情を無視して断られたという事実だけで怒る義母はいかがなものかと思いました。最初はとてもいい義母だなと思って読んでいたのに豹変してしまい、とても残念です…。(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日息子が1歳の誕生日を迎え、義実家に行ったときのこと。何かと、昔の自分の子育てを自慢してくる義母を不快に思っていた私。しかし、あることに気づき、義母の言葉を受け入れられるようになったのです。 わが家にきて開口一番に文句!?息子が1歳を迎え、わが家に義両親を招いてお誕生日会をすることに。コロナ禍だったため、食事は大皿料理を避けるため私の手料理ではなく、小分けで食べられるお惣菜などを購入し、おもてなしの準備をしていました。 そこにやってきた義母がひと言。「昔はお祝いごとのとき、産後でも全部手作りで料理していたわよ」と。 コロナ禍なので食事を買って用意することは、夫を通じて事前に伝えていたにもかかわらず、嫌みを言われたことに正直とても驚きました。私が固まっていると、再度夫が事情を説明してくれましたが、それでも義母は不服そうでした。 「昔は〜」が口癖の義母にうんざり久しぶりに義両親と再会したため、息子の成長の話など、話は尽きませんでした。しかし、どんな話をしても義母は「昔は〜だった」と、自分の子育ての自慢話が返ってきます。 特にあきれたのは、私が息子の好きなお菓子の話をしたとき、「昔はお菓子なんて食べさせなかったわ。お菓子なんか与えず育てたからね」と言われたこと。とても傷つき、もう義母には何も話したくない……とそのときは感じました。 本当は誰かに認めてもらいたかった?その日義母が帰ったあと、「もしかしたら義母は、自分が昔、一生懸命に子育てしたことを、誰かに認めてもらいたかったのかも……」と思った私。 すぐに義母へメールで連絡を入れました。「お義母さんが一生懸命子育てされたこと、お話を聞けて、とても勉強になりました」と。 すると、「私の子育てを認めてもらえてうれしい。何でも相談してほしい」と返事がきました。 義母の言葉だけをそのまま受け取っていたら、きっと私は義母のことが嫌いになっていたかもしれません。私も母親になって「自分が子育てを頑張っていることを、誰かに認めてもらいたい」という気持ちがすごくわかるので、義母を受け入れられました。 著者:なかまるあゆみ/30代女性・主婦。2019年生まれの男の子、2021年生まれの女の子を子育て中のママ。インナービューティーダイエットアドバイザー、食生活アドバイザーの資格を所持。イラスト:うちここ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年09月30日仕事や人間関係において頑張りすぎて疲れてしまったことはありませんか?自分を追い込みすぎると、気づかない間にストレスをため込んでしまっていることもあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『私が「うつ」になるわけがない。』をご紹介します。※この漫画は臨床心理士・三崎てるひこさん監修のもと制作された、実際の「うつ症状」を再現したフィクション漫画です。本作品にはうつ症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があります。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。「うつ病」は甘えでも、怠けでもありません。漫画のあらすじ学生時代は成績優秀、友人も多くしっかりものの宇都宮さん。第一志望の会社に就職し、社会人になっても活躍する未来がくると思っていた。しかし環境の変化・上司からのパワハラ・深夜までの残業の日々……。『でも、今までも頑張って来たんだから、私なら大丈夫。きっと、大丈夫……。』真面目でがんばり屋な主人公が、うつ病にかかってから、それを受け入れ、前を向いて歩いていくまでの物語。同僚が付き添ってくれ……読者の感想は……『周りの理解が不可欠』『きっかけは案外近くに転がっているのかもしれない』『私も似たような経験をしてきて離職しました。無理をしてまで働く必要があるのか、今悩んでいる人はそこを考えて答えを出しても良いのかなと思います。』など、さまざまな声が寄せられました。主人公が辛いことに気づき、同僚が親身になって付き添ってくれました。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本・監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理士)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2023年09月27日皆さんは、義母の行動に振り回されてしまったことはありますか?今回は、お金にうるさい義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:たなご。結婚式を反対する義母結婚の挨拶をするために義母と対面した主人公。しかし、なぜか主人公の彼女は終始暗い表情をしていました。彼女いわく、義母はお金にうるさい人で結婚式をするのは難しいかもしれないとのこと。結婚式を挙げたいと思っていた彼女は、思わず涙を流してしまいました。彼女の本音を聞いた主人公は、義母に秘密で結婚式の準備を始めることを決意。籍も入れ結婚式の準備も順調に進み式を間近にしたころ、義母から電話がかかってきて…。義母にバレていた…出典:愛カツ電話を切った後も義母からの着信は止まりません。その後、彼女が着信拒否をすると、次は会社や式場にいやがらせの電話や手紙が届くようになったのです。やがて彼女はノイローゼになってしまい、結婚式はキャンセル料を支払って中止に…。主人公は、連日ショックでふさぎこむようになった彼女を励まし続けました。読者の感想嫌がらせをしてまでも娘の結婚式を阻止しようとする義母に驚きです。いつか2人で幸せな結婚式を挙げてほしいと思いました。(30代/女性)主人公や彼女に嫌がらせをするだけでなく、式場や会社にまで嫌がらせされるのは困りますね…。今度は義母にバレないように、結婚式の計画をしてほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月22日新婚のななみさんとまことさん。まことさんのお母さんは、ななみさんに初めて会った時から手土産にケチをつけるなど、意地悪な対応。結婚して間もないある日、義母が2人の新居にアポ無しで突然の来訪。荷解きを手伝うと言ってななみさんの大事なワンピースを勝手に取り出して「今日のお礼はこれでいいわ」と無理矢理持って帰ろうとする義母に、貸すことで決着をつけました。ですが、一カ月以上経って何度言っても返して貰えずに困ったななみさんは、まことさんから返すように言ってもらいます。翌日、待ち合わせ場所に現れた義母が着ていたのは、ななみさんのワンピース!ランチ中に汚しまったワンピースを、ななみさんが取りに行くと汚れは広がり破れていました。洗って破れたというより、何かに引っ掛けて破れた感じがしたななみさんは義母に尋ねますが逆ギレして追い返されてしまいます。その日の夜、先に義母から話を聞いたまことさんは帰宅すると、ななみさんのことを一方的に責めます。ななみさんは、義母とのやり取りを説明しても「結局、悪いのはななみ」大切な物を傷つけられてショックを受けるななみさんに追い討ちをかけ、反論しても取り合ってくれずに散々文句を言って部屋を出て行くまことさん。 “貸さなきゃよかった。はっきり断ればよかった。大切なものなのに”プレゼントしてくれた友達の顔が浮かび、ななみさんの目からは涙が溢れ……。 友達には言えない 数日後、ワンピースをプレゼントしてくれたゆかさんから電話がありました。 元気がないことに気づいてくれ、ワンピースのことを話そうかなと思うななみさんですが、ゆかさんを悲しませたくないという思いから本当のことを言えません。 ◇◇◇ 抱えているモヤモヤを話したいななみさんですが、ワンピースはゆかさんから貰った大切なもの。ゆかさんを悲しませると思うと本当のことを言えませんでした。大切な友人だからこそ言えないことはあるかもしれません。皆さんは辛いことがあった時に、身近に相談できる人はいますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年09月18日皆さんは、義母の行動に困ってしまったことはありますか?今回は、買い物にまつわる義母とのエピソードとその感想を照会します。義母から頼まれて…主人公は、義母から頼まれて駅前の肉屋に買い物に出かけることになりました。主人公にとってはあまり土地勘のない場所で、肉屋が何件かあるので迷ってしまいます。そんな主人公に対して義母は…。イヤミを言い続ける義母出典:Grapps義母は「ちゃんとメモしないからダメ」「メモしても忘れるのかしら?」と、次々にイヤミを言います。主人公は義母に謝り、冷静に対応したのですが…。さらに義母は、主人公に自腹でA5ランクのすき焼き用和牛を買ってくるように頼んできます。ありえない発言の連続に、主人公は困惑してしまいました。その後、義母は夫を主人公の元に向かわせ、主人公は夫と合流。しばらくして義母から「いつまでかかってるのよ」と催促の連絡が入ります。主人公は夫に今までの経緯を伝え、帰ることになったと義母に伝えました。夫は主人公が義母から嫌がらせをされていると知り、味方になってくれたのです。「文句なら夫にお願いします」と言い、義母の嫌がらせを回避することができた主人公なのでした。読者の感想土地勘がなく迷ってしまっただけなのに、義母はなぜ主人公をこんなに責めるのでしょうか…。A5ランクのすき焼き用和牛という、高額な肉を自腹で買うように言ってくるのも困ったものです。夫が優しく対応してくれて安心しました。(30代/女性)主人公に嫌がらせをするために、わざわざ土地勘のない肉屋に行かせたり、自腹で高級肉を買わせようなんて酷いと思いました。夫も義母の味方だと思っていたようですが、ここで変な勘違いを夫がしなくてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日