「水原三星」について知りたいことや今話題の「水原三星」についての記事をチェック! (1/5)
モデルで女優の水原希子が23日、自身のインスタグラムを更新。家族旅行で韓国・釜山を訪れたことを明かした。水原は「祖先の故郷、釜山へ。おばあちゃんと一緒に家族旅行初めての釜山!祖先の事をたくさん考えた家族で来られて良かった。また帰ってくる!」とつづった。投稿には多数の写真も添え、旅行の思い出やチマチョゴリを着こなす姿などを公開している。ファンも多数の”いいね”を寄せ、反応している。
2025年02月23日モデルの水原希子が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】タレント 影山優佳 東海オンエアの聖地巡礼!「@moreorlessmagcover story by@alexleeseStyled in deadstock lingerie and vintage kimonos by@claudiaasinclairHMU@sakiemiuraSpecial thanks@eichimatsunaga」と綴り、7枚の写真を投稿した。和をモチーフにした最新ショットを公開した水原。その華麗なスタイルを大胆に露わにした写真の数々に、大きな反響がよせられている。 この投稿をInstagramで見る i_am_kiko(@i_am_kiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねとコメントがよせられている。
2024年11月05日井浦新主演、水原希子、三浦透子、斉藤由貴、永瀬正敏らが共演する甲斐さやか監督の最新作、日仏合作映画『徒花 -ADABANA-』から、予告編とポスタービジュアルが解禁された。ウイルスの蔓延で人口が激減し、延命措置として上層階級の人間だけに「それ」の保有が許された世界。死が身近に迫る新次(井浦新)は、臨床心理士まほろ(水原希子)に自分の「それ」に会わせてほしいと懇願する。新次の「それ」は、自分と同じ姿をしながらも、異なる内面を持ち、純粋で知的であった。「それ」と対面した新次は、次第に「それ」を殺してまで、自分は生きながらえるべきなのか、心が乱されていく。「それ」とは、病にむしばまれた人間に提供される、もう1つの身体のこと。「僕はあなたの一部ですから」と、「それ」はつぶやく…。タイトルの『徒花(あだばな)』とは「無駄な花」を意味するが、そこに込められた美学と生命の価値とは?甲斐監督は、ここではないどこかの物語を描くことで、いまここにある“怖さ”を突きつける。また、解禁されたポスタービジュアルは、第1弾キャラクタービジュアルと同様に永瀬が撮り下ろした写真でデザイン。「私が生きるために、私を殺す。という選択」という不穏なコピーが配されている。本作は甲斐監督が20年以上をかけ構想し書き上げ、満を持して映画化されたオリジナル作品。また75年の歴史を有するフランスの国立映画映像センターCNCの対象作品となり、これまで深田晃司監督『淵に立つ』『よこがお』や早川千絵監督『PLAN75』などが選出されている。『徒花 -ADABANA-』は10月18日(金)よりテアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:徒花-ADABANA- 2024年10月18日よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開Ⓒ2024「徒花-ADABANA-」製作委員会 / DISSIDENZ
2024年08月29日女性向けセルフプレジャーアイテムブランドの「iroha(イロハ)」は、昨年に引き続きブランド誕生11周年目のアンバサダーに水原希子さんを起用。6月には、コラボレーションアイテムの第3弾として『iroha+ YORUKUJIRA 【すみれ色】』を、第4弾として『iroha stick【はまなす色】』を発売いたしました。これらを記念して行われたトークイベント「希子マインドに学ぶ!自分もパートナーも♡もっと幸せになるためのルール」に潜入し、最新のコラボレーションアイテムの魅力や水原さんが思うパートナーとフラットな関係でいるための秘訣を聞いてきました。◼“花”をテーマに人気アイテムとコラボレーション6月20日に登場したのは、“花”をテーマにカラーリングを施したirohaの人気シリーズ2アイテム。第1弾、第2弾のコラボレーションが好評だったことから、より幅広い人にセルフプレジャーアイテムをもっと身近に感じてほしいという想いより、今回のコラボレーションが実現したのだそうです。第3弾の『iroha+ YORUKUJIRA【すみれ色】』は、やわらかな質感と多彩な刺激が特徴の「iroha+」シリーズの中でも水原さんの幸福のシンボルでもあるクジラがテーマのアイテム。限定カラーとして、花言葉で“小さな幸せ”を意味するスミレをイメージした淡い紫色で彩られていました。水原さんによると、クジラと一緒に泳いだことが自身の人生の中で大きな体験となり、クジラの鳴き声を振動パターンに追加したセルフプレジャーアイテムを第1弾として発売した繋がりからコラボレーションにいたったとといいます。一方、第4弾の『iroha stick【はまなす色】』は、メイク道具みたいにコンパクトな「iroha stick」を限定カラーの鮮やかなピンク色に染めたアイテム。同ブランドの中でも累計出荷数No. 1の人気アイテムを日本古来のバラであるハマナスをモチーフにした理由について、水原さんが今年ローンチしたコスメブランド「kiiks(キークス)」から発売した「ハマナスローズバーム」から着想を得たのだそう。「ハマナスが明るい色みなので、商品にする際にどうなるかなと思ったんですけど、(持ち手の部分との)バランスがすごくいい感じに仕上がって大満足です!」と笑顔で語りました。◼正直な気持ちで話し合うことが良い関係性を築くカギに今回のトークイベントのメインとなったのが、“パートナーとフラットな関係”。パートナーとの良い関係性を築くために心がけていることについて聞かれると、「とにかく素直でいること」と回答しました。「今までは自分の悩みだったり、もしかしたら重いって言われちゃいそうなことを相談した時に、『それはちょっと重い』って言われた過去があって……。そこから男性といる時に、私は重い人になってはいけないっていう勝手な自分の枠というか、男性といる時の自分はまた違う自分になってしまっていた」と、ご自身の過去のトラウマを告白。そして「今の彼に出会った時に、『希子ちゃんはすごく優しくていい子で本当にありがたいんだけど、完璧じゃないところをもっと出してほしい』と言われて、めっちゃ救われたし、自分の振る舞いに初めて気付くことができてありがたい限りです」と振り返りました。また、セルフプレジャーアイテムを持っていることに嫉妬してしまうパートナーについて水原さんは「恋人同士でも一緒に使うこともできるわけだから、そういうメリットもあると思うんですよね。あと男性に分かっていただきたいのは、セルフプレジャーアイテムは楽しみもあるんですけど、健康という側面でもすごく大事で、体調にも直結してると思うんです。膣トレにもなるしいろんなメリットがあると思うので、ライバル視ではなくヘルシーなものとしてみてもらえたらいいなと思います」とアドバイス。さらに「彼女に我慢させてしまっている状態だし、自分も押し付けてしまっている状態っていうのは関係性的にも良くないから、難しいですけどそこの話し合いをオープンにできるようになるといいなと思います。女性が自分のどこが心地よいかを知ることも関係性が良くなるきっかけになると思うんですよね。とっても大事なことなので応援してあげてほしいです」と微笑みながら答えました。パートナーの前でうまく自分を出せないと悩む人に向けて、水原さんは「すごく難しいことだと思います。照れちゃって話せなかったり、自分の気持ちを正直に話すのは無防備になるし、否定されてしまったらどうしようとか不安な気持ちになると思うんですけど、優しさを持って正直に話すことがすごく大切だと思います。彼が恐れずにストレートにいってくれた気持ちが私に伝わってきたので、正直な気持ちが大事だと思います」とアドバイスをしました。トークイベントの後半では、irohaのSNSで募集した一般女性からの質問に答えるシーンも。付き合いが長くなり、相手の存在が当たり前になっていく中で、どうしたら相手を大切にし続けられるかという相談に対し「毎朝ヨガとかストレッチと瞑想をして、その後に感謝の気持ちを声に出して伝えるのを一人でやっています。声に出すことで感謝の気持ちがわっと湧き上がって、満たされて幸せな気持ちになれるんです。ルーティーンとしてありがとうって言う時間を作ると彼にも優しくなれるかもしれない」と水原さん流の秘訣を披露しました。水原さんは最後に「質問はやっぱり本当にパーショナルな質問だったので、皆さんやっぱりそれぞれシチュエーションは違いますし、こういうのどうですか?というものにアプライしない関係性もあると思うんですけど、今日カンバセーションが、皆様の日常の中で、少しでもポジティブなものをもたらしてくれたらいいなっていう風に思っています。」とメッセージを送りました。(吉川夏澄)
2024年08月08日教育出版は6月20日、違法賭博によってドジャース・大谷翔平選手(29)の専属通訳を解雇された水原一平被告(39)に関する内容を掲載した英語教科書の差し替えを行ったことを発表した。同社のホームページによると、差し替えが行われたのは令和7年度版中学校英語教科書『ONE WORLD English Course 3』で、「本年3月以降の報道を受け、箇所の差し替えが必要と判断」したという。ホームページでは差し替え部分のPDFも公開されている。水原被告は「People Who Support Success(成功を支える人々)」という章で、大谷選手を仕事とプライベートの両面でサポートした通訳として、計3か所で写真とともに紹介されていた。差し替え版では章はそのままに、22年のカタール大会まで5大会連続でワールドカップのサッカー日本代表の専属シェフを務めた西芳照さん(62)が掲載された。西さんは豊富な料理人経験や栄養学の知識を生かし、選手たちが最大限のパフォーマンスを発揮できる献立を作ってきた人物。過去には、本誌の取材にこう明かしている。《試合前の食事にはルーティンがあって。3日前の夕食が銀ダラの西京焼き、2日前がハンバーグで、前日夜は、うなぎの蒲焼き。これはカタール大会でも同様でした。初戦となったドイツ戦のときも、グループステージ突破を決めたスペイン戦のときも、前の晩のメインおかずは、うなぎでした(中略)カーボローディングと言いますが、試合中にエネルギー不足を起こさないように、炭水化物をしっかり取って、筋肉と肝臓にグリコーゲンをため込んでもらおうという狙いです。そのためのおかずが、うなぎの蒲焼きなんです》カタール大会の際には、日本サッカー協会の公式YouTubeで選手たちの試合以外での様子が紹介され、西さんもたびたび登場。日本代表を裏で支える“キーマン”として紹介されていた。そのため、サッカーファンからも知名度が高く、この“代役”起用にネット上では納得の声が相次いでいる。《西シェフ、差し替えや代替でなくても立派な功績の人ですね!次のオリンピックではなでしこジャパンの専属シェフとして帯同するそうです!まだまだご活躍は続いて行く西シェフ、なでしこの活躍によってはこの掲載も維持できます。文科省はベストマッチな方を選ばれたと思います!》《そもそも、西さんの方が内容的にいいと思う》《西シェフこそ「成功を支える人々」というテーマに相応しい人物だと思います。表舞台に出るわけではないので決して派手ではありませんが、アスリートにとって食事はパフォーマンスの出来を大きく左右するものですしね》
2024年06月20日井浦新、水原希子、三浦透子、斉藤由貴、永瀬正敏が出演する日仏合作映画『徒花 -ADABANA-』が10月18日(金)に公開決定。永瀬さんが撮影したキャラクタービジュアルが解禁となった。監督は、長編映画デビュー作『赤い雪 Red Snow』(19)が第14回JAJFF(Los Angeles Japan Film Festival)最優秀作品賞を受賞するなど、繊細かつ圧倒的に作りこまれた世界観が国内外問わず高く評価されている甲斐さやか。甲斐監督が20年以上をかけ構想し書き上げ、満を持して映画化されたオリジナル作品。タイトルの『徒花』(あだばな)とは、咲いても実を結ばずに散る花、「無駄な花」を意味する。国家により、ある“最新技術”を用いて【延命治療】が推進された、そう遠くない現代。一定の階級より上の人間たちが病に侵されたとき、全く同じ見た目の自分である“それ”が提供されたら? そして、病の身代わりになってくれたら?そんな作品を甲斐監督が現代に解き放つ。主演は『ワンダフルライフ』(99)でスクリーンデビュー以来、近年も『こちらあみ子』『福田村事件』『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』など日本映画にも、ドラマにも欠かせない俳優・井浦新。井浦さんはプロットが出来上がる前から本作の出演を熱望。「甲斐さやか監督からこの映画の構想を初めて伺った時、身震いしたことを覚えています」とコメントを寄せる。また、同じく本作の世界に惚れ込んで参加を即決したのが、『ノルウェイの森』でスクリーンデビューを果たし、2021年には『あのこは貴族』で第35回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞、唯一無二の存在感を放つ俳優としても目が離せない水原希子。水原さんは「徒花は今の時代だからこそ、恐ろしくリアリティがあります」と語る。さらに『ドライブ・マイ・カー』での演技が国内外に高く評価され、新作が常に期待されている三浦透子。『三度目の殺人』でブルーリボン賞助演女優賞、『最初の晩餐』で第34回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞した斉藤由貴。国内外の映画監督に愛され、日本アカデミー賞を4度受賞した経歴を持つ永瀬正敏。錚々たる確かな実力派俳優陣が、甲斐監督最新作に出演を熱望し、集結した。併せて本作の編集は、『落下の解剖学』で第96回アカデミー賞編集賞にノミネートされたロラン・セネシャルと『ドライブ・マイ・カー』編集担当の山崎梓が担当。甲斐監督と第一線のスタッフがタッグを組んだ化学反応が解き放たれる。また今回、永瀬さん撮影のキャラクタービジュアルも解禁。「自分」と、すべてを身代わりになってくれる、もう一人の自分の「それ」をデカルコマニー(転写)で演出したデザイン。自分と「それ」は一見同じのようで、全く同じではなく、生き写し、完璧なコピーではない「それ」のビジュアルは、美しさ、かつ不穏さが解き放たれているビジュアルに仕上がっている。最新作『徒花-ADABANA-』公開にあたり、甲斐監督は「『徒花―ADABANA-』は、忙しい日々の中で、“私が失ったものは何なのか”という現代人の疑問に共鳴するものと信じています。是非、劇場でご覧いただきたいです」とコメントを寄せている。コメント全文<井浦 新>甲斐さやか監督からこの映画の構想を初めて伺った時、身震いしたことを覚えています。前作【赤い雪】に続き甲斐監督の描く新たなこの物語も、やはり無自覚に否応なく心に爪痕を残し、深いところまで沁み入ってくる。言語化し難い超オリジナルな世界観が広がっていて、台本の時点で既に唯一無二の素晴らしい作品でした。だから主人公の新次を演じるならば、今まで培ってきた経験もフルで活かし、自分がまだ開いていない扉も全開にして挑む必要がある。全ての感覚をギラリと研ぎ澄ませながら、監督スタッフキャストの皆んなと摩訶不思議で無茶苦茶で奇怪な日々を過ごしました。撮影期間は苦しくて楽しくて最高に幸せでした。私にとって甲斐組は至高の表現の遊び場です。皆さん【徒花】の香りに酔いしれて下さい。公開される日が待ち遠しいです。<水原希子>この度、まほろ役を演じさせて頂き、井浦新さんをはじめとする俳優の皆様とお芝居を通じて、自分の未熟さを痛感しながら、たくさんの宝物を頂いた素晴らしい経験をさせて頂きました。甲斐さやか監督が描く世界観は唯一無二で、『徒花-ADABANA-』は今の時代だからこそ、恐ろしくリアリティがあります。井浦さんのシンジは本当に圧巻です。『徒花-ADABANA-』を楽しみにしていてください。<三浦透子>演出の際に選んでくださる甲斐監督の言葉がとても好きでした。観終わったあと、自分の心臓の音がより強く大きく聴こえたような気がします。今まで意識の外にあったものに、自然と目を向けたくなる、そんな感覚が残ります。必ず映画館で観ていただきたい作品です。<斉藤由貴>母という、この切なくも美しきもの母という、この切なくも恐ろしきもの愛という業を腕(かいな)に抱きしめ、ひっ抱え、弱さも狡さも鬼の残酷も身体の奥にひっ抱えただひたすらに、子のために、ただひたすらに、己の思いを遂げるために。甲斐さやか監督のディレクターズステイトメントを拝読した時、監督の深き思いに胸打たれました。と共に、その透徹(とうてつ)した眼差しの向こうにある「この映画の完成形」に想いを馳せるというより、私はただ、追憶の物語の中に、母として無垢に存在していようと感じました。今回、甲斐監督の世界に参加でき、心より光栄に思います。<永瀬正敏>甲斐さやか監督の独自で深いメッセージとビジョン、明確なビジュアルイメージと人物設計、細部までこだわり抜かれた映像と音、、、短い時間でしたが、再びその世界の中に身を置けた事、幸せでした。そして今回は更に、演じ手と撮影(写真)二刀流で現場に呼んでいただいた事も感謝しかありません。<甲斐さやか監督>スピードが早すぎて、自分のことも見失いがちな現代。恐れずに自分と向き合い、どう生きるべきかを改めて考えたい……そのような思いで書いた脚本に、同じ思いを持つ最高の俳優と最高のスタッフが集結してくれました。「徒花―ADABANA-」は、忙しい日々の中で、“私が失ったものは何なのか”という現代人の疑問に共鳴するものと信じています。是非、劇場でご覧いただきたいです。『徒花-ADABANA-』は10月18日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年06月13日「5日(日本時間)に水原被告はカリフォルニア州の連邦地裁に再び出廷し、大谷選手の口座から約1千700万ドル(約26億7千万円)を不正送金した銀行詐欺罪、加えて虚偽納税申告罪の起訴内容も認める見通しです。水原被告は検察との間で司法取引で合意しており、公判審理は大きく簡略化。数カ月以内には刑の言い渡しが行われるでしょう。2つの罪の量刑は最大で禁錮33年ですが、おそらく禁錮6~7年となると予想されています」(在米ジャーナリスト)世界中を揺るがした水原一平被告(39)の詐欺事件は裁判の進展とともに新たな局面を迎えている。「5月中旬に、水原被告の一連のスキャンダルが、米国でテレビドラマ化されると報じられました。ホラー映画『ソウ』シリーズなどで知られるライオンズゲート社が制作すると発表したのです。制作担当者は《これはピート・ローズ以来、メジャーリーグ最大のスポーツ賭博スキャンダルであり、その中心にはMLBの今後を左右するスーパースターがいる。我々はストーリーの核心に迫る。信頼と裏切り、そして富と名声にとらわれた物語だ》と内容を説明していました。プロデューサーは全米の演劇、ミュージカルの祭典・トニー賞を受賞したことでも知られています」(制作関係者)まさに今、出演者探しが行われているという。「ドジャースの許可を求めない“ドキュメンタリー作”ゆえに、水原被告や大谷選手役のオファーをすでに米国内で有名な俳優が受けてくれるのは困難だという結論に達したようです。そこで、制作側は米国のドラマや映画製作で日本人のキャスティングを手掛けるプロダクション数社に、水原役に適任の役者がいないか、水面下で探りを入れていると聞きました」(前出・在米ジャーナリスト)そのうちの一社から、具体的な“推薦”があったという。「あるスタッフが『東出昌大さんしかいない』と断言したそうです。まず最初の理由として、そもそも今回の水原被告の事件前から“2人の後ろ姿が似ていると思っていた”からだとか。第二の理由が身長です。米国制作の作品は出演者の方々の身長が軒並み高いため、主演にはさらなる高身長が求められます。もともと水原被告の身長は186センチですが、東出さんは189センチあります。東出さんは’15年のバンクーバー国際映画祭では英語のスピーチを披露しており、語学力でも問題はないと判断されているそうです。以前、彼は不倫スキャンダルで仕事が激減したこともあり、水原被告役を厭わないのでは……とも分析していました」(前出・在米ジャーナリスト)東出は現在配信中の旅番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』(ABEMA)で南米を縦断している。“国際派俳優”は果たして大役を引き受けるのか――。
2024年06月04日自身の専属通訳だった水原一平容疑者(39)が違法賭博疑惑によって、「ロサンゼルス・ドジャース」を電撃解雇された大谷翔平選手(29)。4月12日に捜査当局が開いた会見では’21年11月から今年1月にかけて、水原容疑者によって自身の口座から無断で1600万ドル以上、日本円で24億4800万円以上を不正に送金されていたことが判明した。捜査当局によると水原容疑者は、大谷の銀行口座の連絡先を自身の電話番号と関連するメールアドレスにひも付くように変更した疑いがあり、大谷だと偽って銀行に電話をかけて、大谷の銀行口座から送金を試みたこともあったという。この口座は主にMLBからの給与受け取りに使用されており、代理人らに対して水原容疑者は大谷が口座について「プライベート」なもので管理されるのを嫌がっていると虚偽の説明をしていたという。公私にわたる盟友に裏切られた大谷に対して、SNSでは同情する声が後を絶たない。そんななか苦言を呈したのがホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)。4月13日、自身のYouTubeチャンネルに動画をアップした堀江氏。24億円以上も不正送金されていたにも関わらず気づかなかったという大谷に対して、「僕もさすがにそこまで、税理士でも何でもそうですけど、 自分の銀行口座……。いくらお金に興味ないって言ってもですね、さすがにそこまで見ないで任せっきりになってるっていうのは、ちょっとビックリだったです。それぐらいはしたほうがいいかなと思いました」とコメント。続けて「いや、もしね、 銀行口座1ヵ月でも2ヵ月でも1回、自分の銀行口座チェックしてれば、ねぇ?一平さんもお金を盗むことは多分なかったと思うんで。そこはちょっと任せっきりというか、あまりにも気にしなさすぎなのかなっていう気もしなくもないです」と述べた。また「こういうこと言うと、『日本の大スター大谷に対して失礼だ』とか『お前と違って金の亡者じゃねえんだ』とか言われるかもしれないですけど、『さすがにそれぐらいはチェックしようよ』って思いました」と念押しした。加えて、米国の司法取引や保釈の手続き、刑務所の日本との差について解説。「日本のですね、この古びたというか、古くさい、人権無視のですね、司法制度を改革してほしいなというふうには思いました」と結んだ。しかし、堀江氏の発言に反発の声も多々あるようだ。3月21日の動画で、堀江氏は「想像でしかない」と前置きしたうえで「水原一平さんのギャンブルでの借金を肩代わりすることに、大谷さんは同意をしていた可能性が高い」「もしかしたら本当に選手生命の危機になってしまう可能性も出てきている」と語っていた。そのため、4月13日の動画のコメント欄には《とりあえず謝罪はしようか》《他人に謝罪すらできない大人が人の口座管理にケチつけてると聞いて》との声が相次いで寄せられた。このような声に対し、堀江氏は、Xで《水原一平の銀行詐欺の件についての動画上げたらまたコメ欄が炎上してんな。こういう奴らがうざいから日本のマスコミはまともな事言えないんだろうなぁ。。》とコメントしている。
2024年04月15日違法賭博への関与と横領の疑いで、日本時間の3月21日にドジャースから解雇された水原一平氏(39)。ギャンブル依存症を告白したという“裏の顔”に衝撃が広がっているなか、同じくギャンブルによって立場を失脚した経験をもつ井川意高氏(59)の“持論”が注目を集めている。井川氏は「エリエール」などで知られる大王製紙の創業家の生まれで、同社の社長や会長を歴任。しかし、カジノで作った106億円の借金を返済するため、子会社などから合計85億円あまりを不正に借り入れたとして’13年に実刑判決を下されている。そんな井川氏は21日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、今回の騒動について言及。水原通訳の報道を受けて各所から連絡が殺到したといい、「ギャンブル=井川と思う人は日本にはたくさんいらっしゃるよう」と明かし、緊急で動画を撮ることに決めたと語った。19日に応じた「ESPN」のインタビューでは、大谷が自身の借金を肩代わりしてくれたと語っていた水原氏だが、20日には“肩代わり”に関する証言をすべて撤回。大谷の代理人は「ロサンゼルス・タイムズ」に対し、水原氏が違法賭博のために大谷の資金を「大規模窃盗」したと語っている。井川氏は、今回の問題の焦点について「大谷選手がこれが違法なスポーツベッティングだったと知っていて、その返済を肩代わりしてあげていたとしたら、結構アメリカでは問題になる可能性があります」と指摘。その理由について、自身の経験も踏まえたうえで「アメリカってすごい多民族国家・多文化国家なので、ルールって結構シンプル。その代わり破ると厳しい罰則・ペナルティが待っている」とした。そのため大谷の弁護士も「あくまで被害者であるというスタンスを、アメリカですから当然パーンと打ち出して」いるのではないかと予測。大谷の関与次第では「選手生命にまで関わるような問題があるのではないかと思っています」と述べ、大谷が水原通訳の違法賭博に関わったパターンは三つに分けられると分析した。一つ目に「非常に少ない可能性」とはしたうえで、「大谷選手と水原氏の間には信頼関係が強く、なおかつ大谷選手は野球に専念したいということで、一定程度の金額までは口座の出入金とパスワードを教えていた」というパターン。口座のお金を断りなく水原氏が借金の返済に当てていた場合、大谷が全く知らなかったこともあり得ると語った。二つ目は、大谷が、水原氏がギャンブルで借金をしていたことについては知っていたが、振り込んだ先が違法とは知らなかったというケース。井川氏は「アメリカはギャンブルに対してオープンな文化というか社会」とし、日常的にポーカーが行われていると説明。そのうえで「振り込んだ先は違法ではないと思ってたけれども、ギャンブルの返済に当ててあげたんだという認識までは持ってた可能性がある」と述べた。最後の三つ目に指摘したのが、違法と知っていたうえで借金を肩代わりしていたパターン。「日本でもそうですけど、裏カジノをやってる人たちっていうのはね、やっぱりそれなりのケツ持ちがいたりしますからね。 だからそれだけの大金払えなかったら、身の危険に及ぶ可能性もある」としたのち、大谷が「『お前がそんな風なことになるのは俺は忍びないから』って言って、知ってるのにやってしまった可能性」もあると説明。最終的に井川氏は「日本の宝である大谷選手がですね、 このようなことで万が一野球ができなくなってしまうなんてことにならないことを本当に心から祈っています」としたうえで、「私の人生経験から言ったら『好事魔多し』なんですね」と忠告。続けて「大谷選手みたいな名声もあってお金もものすごく持ってる人の周りには、悪い連中が集まってくる可能性も高い」とし、「そういった人間を見分ける力だとか、危険回避能力をですね、人生のデッドボールを避ける、その選球眼を身につけていくきっかけになればいいんじゃないかなと思います」と語った。この自身の苦い経験を踏まえた井川氏の提言に、コメント欄では賛同する人が続出。《専門家の貴重なご意見ありがとうございます》《井川さんの豊富な人生経験からくる、「人生のデッドボールを避ける能力」という言葉は大谷選手への貴重なアドバイスであると思います》《「好事魔多し」井川さんの仰る通りですね。今回の事件は、まかり間違えると、大谷選手が球界を追放されかねないほどの大変な出来事。大谷選手には、優秀な弁護士に任せて、迷うことなく野球に専念してもらいたいものです》《本当その通りですよ。無菌状態で終わることは無い。これからむしろドンドン色んな菌が寄り付いてくる。今までは野球だけやってれば良かったけど家族も出来たわけだし。その困難をどう打破するか。良い経験だと思います》
2024年03月23日3月21日、ホリエモンこと堀江貴文氏(51)がYouTubeを更新。ドジャース・大谷翔平(29)の通訳・水原一平氏(39)をめぐる問題について、私見を述べた。違法なスポーツ賭博に関与しその負債を返済するために大谷の資金を使ったとの報道がなされ、ドジャースを解雇された水原氏。このことについて堀江氏は、「まず、違法なギャンブル業者で賭博をやること自体が違法になる可能性が非常に高い」とし、「水原一平さんがそれをやってたこと。これは完全に有罪になる可能性が非常に高いでしょう。下手すると刑務所送りになってしまう可能性もあるでしょう、金額が結構大きいのでね」と切り出した。また、「想像でしかない」と前置きしたうえで、「水原一平さんのギャンブルでの借金を肩代わりすることに、大谷さんは同意をしていた可能性が高い」とも語った堀江氏。「そうなると大谷さんが違法な業者に対してお金を渡したということになるので、マネー・ロンダリングとかさまざまな何らかの法律に触れる可能性は結構ある」「少なくともドジャースの弁護士、大谷さんの代理人からするとですね。『これはヤバイ』ということで『私は知らない。お金を横領されて勝手にあいつが支払ったんだ』みたいな形にせざるを得なかった可能性も結構あるなと思います」と推測した。大谷が違法なギャンブルをしたという証拠はなく、借金も大谷自身のものではないということを踏まえつつも、「肩代わりしたとしてもお金の送金に関わってしまっているということは非常に問題ですし、球団側におそらく報告せずに内密に済ませようとしたということも非常に問題になってくる可能性がある」「アメリカではすでにスキャンダルの状態で、かなりセンセーショナルに報じられている可能性が非常にある」と語った堀江氏。さらには、「もしかしたら本当に選手生命の危機になってしまう可能性も出てきている」とも指摘。「本人(大谷)が悪いことをやっていると思っていないから非常に残念な話でもあるし、そういう人を身内に起用してしまった脇の甘さもあると思います」とも述べた堀江氏。「なかなか気づかないもんだし、安心してしまうもんだと思いますけれども、これを機に人をあんまり信用しすぎないということを覚えることも大事なのかな」とアドバイスを送ったが、「最悪の場合、卒業(退団)されてしまう可能性もゼロではない」と、改めて大谷の窮地を説明した。大谷自身が起こしたトラブルではないとはいえ、“選手生命の危機”とまで指摘される今回の問題。果たして、大谷の命運はーー。
2024年03月22日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)環境デザイン学科の三星安澄特命講師の研究室が2024年1月10日から東京ミッドタウンで開かれる「ゼミ展 2024デザインの学び方を知る」に、学生の研究成果「クッキー型」を出展します。ゼミ展は、公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会などで組織する東京ミッドタウン・デザインハブによる企画展として開催されます。出展する9校のうち4校の公募枠に三星研究室が応募して選出されました。環境デザイン学科に4つあるコースのうち、三星研究室はプロダクトデザインコースに所属し、紙器やカードゲームなどテーマごとにデザインを研究しています。今回出展するクッキー型もその一つで、3年生と4年生をあわせて12名が研究をしています。その成果を「これもクッキー型である ーnew cookie sculptures」と題し、3Dプリンターなどで制作した新しい作り方を提案するクッキー型20点余りを出展します。これもクッキー型である ーnew cookie sculptures「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」概要【日程】2024年1月10日(水)~ 2月25日(日)11:00-19:00《 会期中無休・入場無料 》【場所】東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)【主催】東京ミッドタウン・デザインハブゼミ展2024デザインの学び方を知る本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日株式会社TENGAが運営する女性向けセルフプレジャーアイテムブランドの「iroha(イロハ)」は、2023年3月3日に10周年を迎え、アンバサダーに就任した水原希子さんとともに記者発表会を開催しました。irohaは『女性らしくを、あたらしく』というステートメントを『LOVE MY COLOR きもちよさを、自分らしく』に一新したそう。アンバサダーに水原希子さんを起用した理由について、「女性の性を“日常の当たり前のこと”として、特別視せずに発信されている水原さんの姿勢に勇気づけられる女性がきっと多くいるのではないか」「女性たちがもっとポジティブに自分らしい性の楽しみ方を見つけられるよう、水原さんと共に後押ししていきたいです」と話すirohaの担当者。水原希子さんも「いちファンだったので嬉しい限りです!」とファンであることを語っていました。気になる「セルフプレジャーアイテム」の魅力がたくさん詰まったイベントの内容を紹介します!irohaと水原希子さんの出会いは、実は10年前水原希子さん(以下希子さん)『はじめてirohaを見たのは、実は10年前で。当時のセルフプレジャーアイテムはどれも「部屋の中には置けない……」と思うようなアイテムばかりだったのに、irohaはひと目デザインだけで“これは女性のために開発されたものだ!”とわかり衝撃でした。以来いちファンとして商品をあれもこれも買っていたので、アンバサダーのお話を頂き本当に嬉しかったです。』TENGAマーケティング本部国内マーケティング部部長西野芙美さん(以下西野さん)『女性のために日常に置いておきたくなるようなアイテムを意識して作っていたので、それは本当に嬉しいです!』希子さん『だって全然ちがうんですよ。私がはじめて買ったのはYUKIDARUMA(ゆきだるま)で、その次に買ったのはMIKAZUKI(三日月)でした!』撮影でTENGA本社を訪問したことも希子さん『キコキカク(撮影)でTENGAさんを訪問させて頂いたことがあって、作っている人のパッションがすごいんですよ。それもすごく感動的でした!番組を視聴してくれた方からの反響もとても良くて。友達の間で性の話をすることはあっても、なかなかメディアで取り扱われることは少ないので、貴重な機会でしたよね』西野さん『まるでTENGAのPRくらい商品の説明してくださいましたもんね(笑)』希子さん『本当に!いちファンとして商品の裏側が知れてあの時もとても楽しかったです。今回アンバサダーとしてまた戻ってこれて嬉しい限りです。』日本初!セルフプレジャーアイテムが新聞の一面広告に西野さん『今回アンバサダーとして動画やインタビューの撮影も取り組んで頂いたのですが、撮影中の表情が、明るいけれど凛とした感じとか、最後にスッと正面を見て頂くところとか、本当にirohaの雰囲気にピッタリで。私たちが伝えたいメッセージをそのまま体現してくださって、本当に嬉しかったです。』希子さん『(広告のキャッチコピーをさして)本当にこのとおりです、私も同じ想いなので!』西野さん『本日読売新聞にも日本で初めて女性向けセルフプレジャーアイテムの一面広告を出させて頂きました。irohaのHPには希子さんのインタビュー動画も載せているので、ぜひ皆さんに見て頂きたいですね。』セルフプレジャーアイテムを共同開発!西野さん『見て頂きたいものがもう一つあります。実は今夏にむけて新しいセルフプレジャーアイテムを希子さんと共同開発中なんです!』希子さん『本当に発売が楽しみですね。今回開発会議にも参加させて頂き、最初に既存商品の中身を分解して見せてもらったのですが、振動バリエーションの仕組みが本当にすごくて!皆さんにこの場でお見せしたいくらいです!』TENGAプロダクトデザイナーの本田みつきさん(以下本田さん)『iroha愛が社内の人ぐらい強く、たくさんのご意見を頂けて本当に嬉しかったです。』希子さん『こちらこそ、日々感じていることを盛り込んでいけて嬉しかったですし、好きなことができて本当に幸せでした』西野さん『水原さんならではの「その視点があったんだ!」と感じる切り口の意見を頂けたんです。それが本当にすごくて。どうやってあのアイディアは出てきたんですか?』希子さん『海からのインスピレーションですね。自分が好きなものは自然で、ずっと変わらない。そこから好きなものと好きなものを掛け合わせた感じです。私はTENGAさんの色の作り方がとても衝撃でした!』本田さん『一つ一つ絵の具で色味を作って、模型に塗っていくものを見て頂いたんですよね。確かに社外にはあまりでない情報かも。』希子さん『本当に手作業で、その細かさというか追求の積み重ねでパッと見たデザインにすごく惹かれるんだなと。その裏側が知れて嬉しかったです。』本田さん『ありがとうございます!開発冥利につきます。』今回、コンセプトや振動パターン、カラーイメージやパッケージデザインにも携わった希子さん。共同開発商品は今夏リリースの予定とのこと。セルフプレジャーはすごく大事なこと希子さん『世界的に見てもセルフプレジャーのことは、最近話されるようになってきたなと感じています。本当にいい時代になりましたよね。女性のセルフプレジャーはなんとなく「隠さなきゃいけない感じ」みたいだったけれど、本当はすごく大事なことです。女性ホルモンの活性化など健康面でみても、もっと悩みとかを女性同士で話せるようになれたらいいなと。そういう意味で、このirohaが話のきっかけになったらなと思います。』母親と性の話ができるようになった希子さん『最近母とそういう話ができるようになってきたんです。母は世代的に「はずかし〜」という感じで、私と妹が「ママは耳ふさいどいて〜」と話していたのですが、シリアスではないけれど母の体調がきっかけで、一歩すすんだ性の話ができるようになりました。家族である女三人でもなかなか話せなかったから、“一歩”っていうのがとっても大事。話をシェアすることでお互いに助けられることがあるはずです。』本田さん『恥ずかしいことではなく、フラットに自然な事として少しでも話すきっかけになれたら嬉しいですね。irohaって知ってる?みたいに。』希子さん『そうですね。私にとっても全人類にとっても女性のセルフプレジャーを伝えていくことはすごくポジティブなことだと思っているので、世の中が良くなっていくためにirohaとの活動を通してポジティブなメッセージをどんどん発信していきたいです!』もっとフラットに、自然なこととして女性向けセルフプレジャーブランドから、女性の幸せな人生を包括的に後押しする「フェムケアブランド」へと10周年を迎え新たなステージへ進むiroha。リニューアルを記念して、公式Twitterにて「水原希子さんおすすめiroha」や「新irohaお楽しみセット」が当たるキャンペーンも実施しているとのこと。編集部から担当者のお三方に質問。ブランドイメージを『LOVE MY COLOR きもちよさを、自分らしく』に一新したことで周りからあったポジティブな反応は?と聞くと「男性社員もirohaに興味をもってくれるようになった」「社内に自分のこころとからだの事をより話しやすい流れができた!」と社内だけでもポジティブな影響が出ていることを実感しているとのこと。また、「どうしたらラフに性について話せるか?」という質問に対し「両親にはどうやって伝えるか考えたけど、真面目に、社会課題から丁寧に説明することできちんと理解してくれました」「義理の姉から、姪っ子の性教育について聞かれた時に、自分の体験も踏まえフラットに答えました」「思春期の子に話すのはタイミングを考えなきゃなどと身構えすぎなくてもOK。”こんなデリケートゾーンケアアイテムがあるの知ってる?”とかね」ととても具体的なアドバイスが!子どもの性教育と合わせて等身大の話、真面目なテーマと合わせてしっかり伝える話、ラフな会話の流れに混ぜ込む……など、もし「身近な人に性の話を相談したいけどどうするか悩む」という方は参考にしてみてください!女性の性を特別視せず、自然なこととしてフラットに伝えるそのブランドの姿勢に、共感し救われる女性も多いのではないでしょうか。今夏の共同開発アイテムの発表も、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日《2/26 Happy birthday my love John》2月28日、Instagramにこう綴ったのはモデルの水原希子(32)。これまでアメリカ人ピアニストのジョン・キャロル・カービー氏とのツーショット写真をアップし、熱愛が噂されていた水原だがこの日、ジョン氏の誕生日をInstagramでお祝い。ハートマークとともに《I luv u》と伝えているだけでなく、水原がジョン氏にキスする写真もアップしており、事実上交際をオープンにした形だ。そんな水原だが、本誌は昨年3月に当時交際中だった男性との“ラブラブデート現場”を目撃している。当時30代のイケメンデザイナーと交際していた水原。2人はお互いの腰に手を回したり見つめ合ったりと、仲むつまじい様子で寿司店へと入っていった。「個人事務所の社長は水原さんのお母さんが務めていますが、実務は水原さんが取りしきっています。そしてこの男性はサポート役を務めるだけでなく、水原さんと同棲状態に。仕事でもプライベートでもパートナー関係にありました」(ファッション関係者)その後、本誌は水原に直撃することに。「交際されているということですよね?」と尋ねると、水原は「あー、はいはい。……ウフフ、そうです、彼氏です」と返答。キッパリと恋人であることを認めた水原は、「もともとは昔からの友達だったんです。それが、付き合うことになったという感じです」とも教えてくれた。そのいっぽうで、「結婚については全然考えていませんね(笑)」などと語っていた。イケメンデザイナーとは破局し、その後ジョン氏と交際をスタートさせようだ。Instagramでは約740万人ものフォロワー数を誇り、近年は’19年のドラマ『グッドワイフ』(TBS系)や’21年の映画『あのこは貴族』などの作品に出演し、俳優としても活躍中の水原。公私ともに絶好調なようだ。
2023年03月02日モデルで女優の水原希子が8日、東京タワーで行われた「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”」オープニングセレモニーに、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典とともに出席。今年一番の思い出を語った。「シャンパン メゾン モエ・エ・シャンドン」は、ホリデーシーズンを華やかに彩るイベント「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」を12月10日に東京タワー地上特設会場にて開催する。この日行われたオープニングセレモニーに、「モエ・エ・シャンドン フレンズ オブ ザ ハウス」の水原と岩田が登場。モエ・エ・シャンドン創業年の1743年にあわせて17時43分に東京タワーをモエ・エ・シャンドンの特別仕様に点灯する際に、シャンパンタワーに挑戦した。水原は「2022年は自分の心に従おうと、自分に誓った年だったんですけど、すごくいい年でした。自分と向き合う機会がたくさんあって、自分のことがより知れた1年でした」と充実した表情を見せた。そして、今年一番の思い出も告白。「いいことがある前触れでいつもクジラの夢を見るんです。私の中でクジラは幸運のシンボルなんですけど、今年の始めに初めてクジラと泳ぐことができて、それが本当にうれしくて、まるで神様に会ったような体験で、1年を振り返っていろんな素晴らしいことがあったんですけど、クジラと一緒に泳いだ記憶はいまだに鮮明に頭の中に焼き付いていて、自分のやりたいことをやるって大事だなって感じた1年でした」と笑顔で語った。
2022年12月08日モデルで女優の水原希子、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が8日、東京タワーで行われた「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”」オープニングセレモニーに出席した。「シャンパン メゾン モエ・エ・シャンドン」は、ホリデーシーズンを華やかに彩るイベント「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」を12月10日に東京タワー地上特設会場にて開催する。この日行われたオープニングセレモニーに、「モエ・エ・シャンドン フレンズ オブ ザ ハウス」の水原と岩田が登場。モエ・エ・シャンドン創業年の1743年にあわせて17時43分に東京タワーをモエ・エ・シャンドンの特別仕様に点灯した。2人はボトルを手にシャンパンタワーに挑戦し、ライトアップの合図を行った。岩田は、点灯した東京タワーを見上げて「シャンパンゴールドが美しく輝いていますね。真ん中のクラウンマークが限定でレアなので皆さんにご覧になっていただきたいです」と笑顔でコメント。水原は「初めての体験だったので楽しくて、東京タワーの点灯式ってなかなかお目にかかれないので、特別な体験をさせていただいたなと思います」と語った。
2022年12月08日「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”」フォトコールセレモニーが8日、東京タワー地上特設会場にて行われ、モデルで女優の水原希子、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典らが登場した。「シャンパン メゾン モエ・エ・シャンドン」は、ホリデーシーズンを華やかに彩るイベント「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」を12月10日に東京タワー地上特設会場にて開催する。オープンに先駆けてレッドカーペット/フォトコールセレモニーが実施され、豪華セレブリティ21人が登場。同イベントのスペシャルムービーに出演している水原希子、岩田剛典をはじめ、鈴木保奈美、佐々木蔵之介、SHIHO、前田公輝、三辻茜、矢野未希子、松井愛莉、Matt、當間ローズ、八木アリサ、高梨臨、観月ありさ、石田ニコル、別所哲也、真木よう子、黄皓、森泉、栗山千明、南果歩が、華やかな衣装に身を包んで登場した。撮影:加藤千雅
2022年12月08日モデルで女優の水原希子が1日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたディオール 「アトリエ オブ ドリームズ」プレビューに登場した。パルファン・クリスチャン・ディオールは、ホリデーシーズンの期間限定ポップアップイベント「アトリエ オブ ドリームズ」を12月2日から12月11日まで六本木ヒルズアリーナにて開催する。同イベントでは、クリスチャン ディオールが愛した邸宅「ラ コル ノワール城」をイメージした幻想的な会場が登場。ゴールドに光り輝くシャンデリアや、満天の星が降り注ぐかのようなイマーシブルーム、META Sparkとのコラボレーションにより実現した拡張現実(AR)、オリジナルホットドリンクを提供するカフェなどが楽しめる。オープンに先駆けたプレビューに、ディオール ビューティ アンバサダーの水原がディオールに身を包んで登場。美肌がのぞくレースのトップスにミニスカートをあわせ、すらりとした美脚を披露した。水原は「ジャドールのクリスマスツリーがあって、わ~すごい! って感じで、3つ目の部屋は美しい星空の世界に入ったような煌びやかな世界が広がっていてとっても楽しかったです」とイベントの感想を語った。クリスマスギフトの思い出を聞かれると、「一番うれしかったのは自転車。小学校5年生のときに自転車がクリスマスツリーの前に置いてあって、すっごくうれしくて早速自転車に乗って、自転車にやっと乗れるようになったばっかりだったので、街を走っていたら思いっきりぶつかってこけて、ちょっとトラウマになるという、めっちゃうれしいところからいきなり突き落とされるっていう体験をしました」と笑いながらエピソードを披露。そして、理想のクリスマスについて「寒いから暖かいところに行きたい。オーストラリアって冬が暖かいじゃないですか。みんな真夏の感じでサンタクロースの衣装を着ているって聞いて、真夏のクリスマス体験してみたいなと。もしお休みがとれたらオーストラリアに飛んで海の上でサンタの格好をしたいなと思います」と話した。(C)パルファン・クリスチャン・ディオール
2022年12月02日●「1秒も無駄にしたくないという気持ちに」「コロナ禍で仕事の選び方がすごく変わった」。そう語るのは、モデルで女優の水原希子だ。「コロナ禍で、人生は時間に限りがあるということをすごく感じたので、プライベートも仕事も好きなことをやる人生にしないといけないなと。明日死ぬってなったときに悔いが残るのは嫌だから、わがままかもしれないけど、仕事も本当に好きなものしかやらないというスタンスでいたい。時間を1秒も無駄にしたくないという気持ちになり、一秒一秒しっかり楽しみたいと思っています」仕事は「自分が見たいと思うか思わないか」で判断。「心からやりたいとか、ときめくという思いを大事にしていきたいので、大作で豪華なキャストだから、という基準ではなく、自分が引き込まれる題材の作品を受けるようになりました」と明かす。6月にABEMAでスタートした社会派ドキュメントバラエティ『BAZOOKA!!!』(毎週土曜23:00~)にレギュラー出演しているが、この番組も「自分がやりたい」と心から思って出演を決めたという。『BAZOOKA!!!』は、2011年から2019年までBSスカパー!で放送されていた番組で、ABEMAにて約3年ぶりに復活。ABEMA版でも独自の目線と過激な企画という番組の持ち味を踏襲し、マニアックなカルチャーや個性的な人々などに切り込んでいく。初回放送時よりMCを務めていた小籔千豊に加え、野生爆弾・くっきー!、中嶋イッキュウの番組おなじみメンバーほか、今回より水原希子と平本蓮が新たに出演している。水原は、『BAZOOKA!!!』出演について「単純に楽しそうだなと思いましたし、ネットでもテレビでもなかなか見られないディープな世界が見られて、自分の経験値も豊かになりそうだなと思って出演を決めました」と語る。実際、番組がスタートして「すごく楽しい」と感じているという。「今までのバラエティ番組の中で一番自然な感じでいられています。緊張感がいい意味でない。それは小籔さんをはじめとするキャストの皆さんが楽しい雰囲気を作ってくださっているおかげだと思います」スタジオでVTRを見てトークするだけでなく、ロケに繰り出してディープな世界を自ら体験することも。「普段なかなか触れない、いろんなことが知れる番組なので、自分の経験値が増えていくのが楽しみです」と期待した。●発言する上での心がけとSNSとの向き合い方自分の意見をしっかりと持ち、番組やSNSなどで発信している水原。発言する上で心がけていることを尋ねると、「自分が経験したことや知っていることについて発言しないと、リアルじゃない。『この問題についても何か言ってください』とお願いされることもありますが、よくわからないことは思いがあってもあんまり言わないようにし、これならちゃんとリアルに伝えられるなということを発言するようにしています」と答えた。昔から自分の考えや思いをしっかり言えたわけではなく、「芸能界に入ってからいろいろ誤解されることがあり、ちゃんと言ったほうがいいんだなと。ファンの方や見てくれている方に、そういうことだったんだとちゃんと理解してもらうために言うようになりました」と変化を明かす。ただ単純に、誰しも意見を言うべきだと考えているのではない。「意見を言うってすごく大変で、つらいこともある。苦しんだ人がより苦しむ構造がどうしてもあるから、発言しにくい環境にいる人は無理に発言する必要はないと思います。できる人が発言して、少しでも風通しのいい環境にしていくことが大事なのかなと」続けて、「私は今、自分の事務所でやっていますし、ファッションや映画などいろんなところで活躍できる環境にいて、発言しやすい立場にいるので、自分が発言していい風に変わっていくことがあるのだとしたらちゃんと言うべきだと思っています」と発信していく思いを明かした。SNSは、明るい話題を共有し合えるいい面がある一方で、誹謗中傷コメントが飛び交う負の一面もある。水原は誹謗中傷コメントに対して「相手にしていません」ときっぱり。「自分が満たされていないから人をけなしているところもあると思うと、かわいそうな気もします。私に悪口を言ってくる人は、たまたまそのとき嫌なことがあってストレス発散で言っているだけかもしれないし、何かトラウマがあって私がそれを彷彿とさせる存在なのかもしれないし、嫌いな人に似ているからなのかもしれないし。人それぞれきっと何かしら理由があると思うので、そればかりは私にも出来る事はないかなと反論はしてないですが、落ち着いて欲しいと思う事もあります」そして、「とにかく健康的でいてほしい」と言い、「その人たちはSNS中毒になっている部分もあると思うから、距離を置いたほうが健康的なのではないかなと。ある意味、脳をSNSにかっさらわれて、我を失っている状態だと思うので」との考えも示した。●好きなことを選ぶようになって「自分のことが好きに」『BAZOOKA!!!』では、さまざまなカルチャーや趣味も取り上げていくが、水原は最近、ダイビングに夢中だという。「ダイビングにハマっているので、時間が空いたら海に行って潜っています。それが今の私の生きがいです」コロナの影響で先延ばしになっているがダイバー役を演じる予定があり、そのために昨夏ダイビングのライセンスを取得。それがきっかけでダイビングにハマったという。「もともと海が好きでシュノーケルとかやっていたんですけど、ダイビングを始めたら素晴らしい世界が広がっていて。コロナで旅行に行けませんでしたが、海が私にとっての旅行になりました。1カ月に1回は必ず行ってます」ダイビングを始めて、「常に自然の近くにいたいと思うようになりました」とすっかり自然にも魅了されている様子。「都会にいるより、自然が多いところにいて四季を感じたほうが幸福度も高いし、自然にとりつかれています」ダイビングに関する野望を尋ねると、「レスキュー(レスキューダイバーのライセンス)まで取りたい」と告白。「ダイバーの役だからオープンウォーターだけでいいという感じでしたが、レスキューまで取らないとできないと思ったので」また、「メキシコにダイビングしに行きたいなと! メキシコにはたくさん面白い生物がいるみたいで」と続け、「海外だとオープンウォーターでは潜らせてくれないところもけっこうあるそうで、レスキューを持っているといろんなところに行きやすいので、そのためにもレスキューまで取れたら」と話した。仕事もプライベートも好きなことを選んでやるようになり、「自分のことが好きになれていると思います」と晴れやかな表情を見せる水原。「自分が誇れるもの、自分がやってよかったと思えるものをやることが自分の力になっているなと感じています」と話した。最後に、今後について「好きなものをもっと増やして、自然の中で生きていけたらそれ以上の幸せはない。仕事も、自分が幸せだな、好きだなと思えるような作品や表現をもっともっと増やしていきたい」と述べ、「いろんなことをやってきたので自分が何屋さんなのかよくわかりませんが、役者の仕事も大変だからこそ、自分がやりたいもの、見たいものをちゃんと選んでやっていきたいです」と笑顔で語った。■水原希子1990年10月15日、米テキサス州に生まれ、兵庫県神戸市育ち。2003年から『Seventeen』の専属としてモデル活動を開始し、2010年公開の映画『ノルウェイの森』で女優デビュー。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』でテレビドラマ初出演を果たし、以後、映画『進撃の巨人』(15年)、『信長協奏曲』(16年)、『あのこは貴族』(21年)、ドラマ『嘘の戦争』(17年・カンテレ)、『グッドワイフ』(19年・TBS)、『彼女』(21年・Netflix)などに出演している。
2022年07月16日グレーのニットとタイトなスカートの間からはチラリとおへそがのぞいていた。3月上旬、東京都内で本誌が目撃したのは、モデルや女優として活動する水原希子(31)。そして隣にはキャップをかぶった男性の姿が。ときおりお互いの腰に手を回したり、見つめ合ったりと、仲むつまじく歩く2人はすし店へと入っていった――。「水原希子さんが自宅で恋人といっしょに暮らしているのです」ファッション関係者から、そんな情報がもたらされたのはこの数日前のことだった。水原について、芸能関係者はこう語る。「’10年公開の映画『ノルウェイの森』で主人公の恋人役にされて、女優デビューを果たしました。’18年には所属事務所から完全に独立し、自ら設立した事務所に移籍していますが、それ以降も映画『あのこは貴族』、ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)に出演するなど、着実に仕事をこなしています。インスタグラムのフォロワー数は640万人以上で、これは渡辺直美やローラに次ぐぐらいの数ですね。恋愛についてはバラエティ番組で、本人が『人並みに恋愛はしてきてますけど』と語っていますが、’15年から’17年ごろには俳優・野村周平(28)との熱愛が報じられていました」この関係者が証言する“恋人”は、30代とおぼしきイケメン男性だった。水原が在宅中でも外出中でも、男性は自由に出入りしており、水原の愛車である電気自動車を1人で運転して、水原の個人事務所のオフィスに向かう姿も本誌は目撃している。「個人事務所の社長は水原さんの実母が務めています。しかし実務は水原さんが取りしきっており、恋人がサポートもしているようです」(前出・ファッション関係者)本誌がツーショットを目撃した日、すし店から出てきた水原は、男性に輝くような笑顔を見せながら車に乗り込み、2人で自宅へと帰っていった。■恋愛は隠さない!?本誌の質問にほほ笑みの「全回答」その後、本誌は交際について水原に直撃取材を試みた。――『女性自身』です。いっしょに暮らしている男性について、お話を伺いにきました。すし店でデートしている姿もお見かけしたのですが、交際されているということですよね?「あー、はいはい。……ウフフ、そうです、彼氏です」最初は少し戸惑っていたようだが、キッパリと恋人であることを認めた。交際に関して直撃しても「プライベートのことについては事務所を通してください」「お友達の一人です」「お仕事をいっしょにしている方です」……といった回答が一般的ななか、意外な言葉だった。「かつての恋愛でも、水原は何度も同じ男性とのツーショットを撮影されていました。“恋愛は隠さない”のが水原流なのかもしれません」(前出・芸能関係者)――お付き合いはどのくらいになるのでしょうか?「もともとは昔からの友達だったんです。それが、付き合うことになったという感じです」――男性とのご結婚は考えていますか?「結婚については全然考えていませんね(笑)」――個人事務所も手伝ってくださっているようですが、(男性の)ご職業は?「彼ですか?洋服関係です。デザイナーですね」――ビジネスパートナーでもあり、恋人でもあるということでしょうか?「そうですね(笑)。そんな感じです」記者の質問に対して、最後までフランクに答えてくれた水原。“結婚”こそ否定していたが、彼女自身は1年半ほど前のインタビューでこんなことを話していた。《20代前半は、早く結婚したい♪とか、『結婚』に対してロマンスを抱いていました。今はただ一緒に居られるだけでいいです。結婚からはどんどん遠のいてるし、むしろしたくなくなってる。自分の両親が離婚しているっていうのもあるかもしれないですけど、結婚の制度にあんまり価値がせなくなっちゃったんです。(中略)今の私は、事実婚くらいでもいいかなと思ってます》(『ViVi』’20年8月号)“事実婚がいい”と、語っていた彼女だが、本誌直撃へのハキハキとした対応からも、恋人と理想の生活を送っている充実感が伝わってきた――。
2022年03月15日女優でモデルの水原希子と俳優の眞栄田郷敦が、「COACH」と「ELLE DIGITAL(エル・デジタル)」コラボレーション企画に起用された。ハースト婦人画報社が発行するデジタルメディア「エル・デジタル」は、ブランド創立80周年を迎えた「COACH」初のウィンターコレクションの展開を記念して、スペシャルコンテンツを配信する。一年の締めくくりであるホリデーシーズンに、「大切な人との温かみにあふれた時間を過ごしてほしい」という思いから実現した同企画。COACHブランドアンバサダーの水原と注目の俳優・眞栄田のペアが、ビジュアルモデルを務める。今回が初共演となる2人。ビンテージスキーウエアにヒントを得て、鮮やかな色彩のカラーパレットで表現されたアウターやアイコニックな新作バッグなどを着こなし、ホリデームードあふれるビジュアルが完成。「エル・デジタル」のスペシャルページでは、撮影の裏側を収めたオリジナルムービーを配信している。
2021年11月17日モデルで女優の水原希子が出演する、楽天グループ・楽天市場「まち楽」のWEB動画「WOOD CHANGE 24HOURS」が8日より、特設サイトにて公開される。昨年始動した、国産木材についての認知拡大や利用促進を行うことを目的としたプロジェクト「WOOD CHANGE PROJECT」。今年は、明日8日の「木の日」に合わせて、暮らしに「木」を取り入れた生活 “WOOD CHANGE ライフ”はいつでも取り入れられる、というメッセージを込めた動画が制作された。24時間の時間軸に沿った計24本の動画となり、水原が本人役で出演。“WOOD CHANGE ライフ”の魅力を伝える。○■水原希子インタビュー――最初に環境問題に関心を持ったきっかけは何でしたか?実際に、体感で「結構暑くなったなあ」と感じるようになったり、異常気象がいっぱい起こっていることをニュースで見たりして、「気候変動の影響がやっぱりすごく大きいのかなあ」と思いました。あとは、自分が石垣島に行った時に見たサンゴが綺麗だったから、これを守りたいなと思って。景色がなくなっちゃうのは悲しいので、そういう部分においても、「環境問題って何だろう、何ができるかな」と思い、関心を持ち始めました。――動画に本人役で登場されていましたが、撮影にあたり意識したことは何ですか?森に行ってすごく気持ち良かったので、「森が気持ちいいなあ」という気持ちで歩いていて、とても清々しい撮影でした。――動画で、カフェでリラックスした様子でティータイムを楽しむ場面がありましたが、水原さんがリラックスできるのはどんな時ですか?友達と一緒においしいご飯を食べて、楽しくお話をしていたり、旅行していたり、自然に触れている時が一番リラックスできるような気がします。――水原さん流の“WOOD CHANGE ライフ”について教えてください。「WOOD CHANGE PROJECT」さんと一緒に、木でできた紙袋を私のやっているブランドのOKで作らせてもらって、それがとてもクオリティが素晴らしくて。ポップアップをやった時に、それに商品を入れてお客さんに渡したらすごく反響も良かったので、木でできた色んなプロダクトとか生地とか素材とか、木の可能性をもっともっと知りたいなと思いました。――本プロジェクトを通して、どのようなことを伝えたいですか?日本の木材を使うことで森を守ることができる、ということを皆さんに知っていただきたいです。今植えてある木というのは、何十年も前の人が植えてくれたものなので、それをこれからもちゃんと引き継いで、若い人たちにも、木の可能性(を知ること)や木を育てることで、さらに(生活を)豊かにできるということを知っていただきたいなと思います。単純に木・木材というのはすごく美しいものなので、そういう美しい部分も知っていただきたいです。――今後、環境問題に対して水原さんが取り組みたいと考えていることは何ですか?とにかく自分ができることをやっていくことが大事。みんながみんなのやり方で環境問題に取り組んでいけたら何か変わると思うので、まずはどんどん環境問題について何が起きているか、そして自分に何ができるか、という可能性を広げることがすごく大事かなと思います。みんな必ずできることはあると思いますし、自分も気候変動に詳しい友達に教えてもらいながら色々取り組んでいますので、どれぐらい今大変な状況なのか、そしてどうやったら改善されていくのかを皆さんに知っていただけるようなメッセージを伝えていきたいと思います。
2021年10月07日モデルで女優の水原希子が出演する、Tinder Japan「Tinder」の新CM「囲碁」編、「キックボード」編、「ゲームセンター」編、「すべての出会い」編の4編が、1日より公開される。新CM は「すべての出会いが、私をつくる」をテーマに、水原がTinderを使って、次々に個性豊かなメンバーとマッチしていく内容に。奇抜なファッションを楽しんだり、電動キックボードに乗って街を走り抜けたり、囲碁を打ったりと、Tinderでの多様な出会いをきっかけに、新たな世界が広がっていく様子が表現されている。撮影では、水原がシーンごとに衣装も髪型もチェンジ。どのシーンにおいても、その時の共演者や場所の雰囲気に合わせて共に楽しむ水原の自然体な姿を映した映像に仕上がっている。また、13日〜10月31日までの期間は、水原の友人であり写真展も手掛けたカメラマン、茂木モニカ氏が撮影した特別グラフィックの屋外広告が、渋谷・表参道・原宿エリア計6カ所に掲出される。○■水原希子インタビュー――今回のCM撮影の感想を教えてください。女の子と一緒に電動キックボードに乗ったり、ワンちゃんと触れ合ったり、男性の方と一緒に日本家屋で囲碁を打ったり、ゲームセンターに行ったり……と、とても楽しい撮影でした。男女関係なく、多様な出会いを通じて様々な体験ができるというTinderが伝えたいメッセージが伝わるようなCMになったじゃないかなと思います。あと、今回グラフィックを撮影してくれたのが、私の友達の茂木モニカさんだったのですが、彼女は一緒に写真集を出したり、本当にプライベートでもすごく仲がいいので、自然な私の一面を写真に収めることができたんじゃないかなと思います。そういうところも、Tinderのカジュアルな雰囲気とリンクしていて、いい作品に仕上がったじゃないかなと思います。――撮影では出会いのシチュエーションに合わせて、2日間で5回の衣装チェンジがありました。 そのなかでも印象に残っている衣装はありますか? また、その理由も教えてください。難しいな〜(笑)! 今回、全てのシーンが違う雰囲気だったので、どの衣裳も印象に残っています。ゲームセ ンターのコスプレはファッショナブルで素敵だったし、アトリエのシーンは、白いTシャツとデニムという衣裳だったのですが、絵を描いていくうちにどんどんTシャツに色がついていくのも、どこか味が出てて良かったなと思います。電動キックボードに乗っている時の衣裳は、自分の私服のようなテイストで自然に着こなせましたし、シーンごとに全く違って、どれも素敵な衣裳で印象に残っています。――Tinderではプロフィール欄にお気に入りのアンセムを追加することができるのですが、水原さんが1 曲プロフィールに追加するとしたら、なんの曲にしますか? また、その理由を教えてください。DeBargeの「I Like It」という曲にします! 歌詞の中に、「君の髪をとかす様子も好きだし、君の洋服も好きだし、とにかく大好きなんだ」という部分があり、とにかく「好き好き好き!」と気持ちを伝える歌なのですが、リズムが良いのと、歌詞もポジティブでかわいらしくて。とにかく私はイントロを聴いただけでテンションがあがります。そして、「この曲、私も好きです!」と反応してくれる子はどこか気が合う子なんだろうなって思っちゃいます。――水原さんにとって音楽とは?確実に“自分の気持ちを上げてくれるもの”です。私はなにかを創る(撮影する)時には、音楽が絶対必要かなと思っていて、音楽を自分で選択してスタジオでもかけさせてもらったりしているので、とても大切ですね。ずっと変わらずに好きな音楽もあるんですけど、新しい音楽との出合いみたいなものも常に求めているので、いつもラジオやSpotifyなどのツールを使って“新しい音楽との出合い”を探しています。やっぱり新しい音楽と出合った時のときめきの感覚ってすごく特別だし、新鮮ですよね。お芝居する時も自分だけのプレイリストを作って、(その役の)世界に入り込んでいけるようにしたりします。あと「音楽」は、1人でいる時に一緒に悲しんでくれたり、楽しんだり、近くに寄り添ってくれるような大切な存在だと思っています。子どもの頃からとても身近な存在だったので、音楽のない世界なんて考えられないですね! たまに「人間ってなかなか分かり合えないものなのかな」と思ってしまうこともあるんですけど、そんな時、音楽の力があれば分かり合えない人とも繋がれる瞬間があるなってすごく感じるんです。――“出会いの可能性を狭めない”ために、意識しているマインドなどはありますか。今は会いたい人にも会えない状況ではありますけど、一人の時間が増えることも個人的にはすごく良いことだと思っています。こういう時だからこそ、「どういう風に生きていきたいか」というのを考えて、広くというよりは狭く、自分のやりたい事を選別していくことで、自分の人生がより豊かになっていくと思います。あと私は、暇さえあればYouTubeとかでいろんなライブだったり、海外のパーティーの映像を見て、新しい音楽と出合ったり、今の海外の状況をインプットしたりしています。そうすることで、海外に行けるようになった時に、海外の人とも色々と話もできると思いますし。今後は、もっと自分の好きなことにエネルギーを注いでいく中で、「本当にこの人に会いたい」とか「本当にしたい」と思えるようなことに熱を注いでいきたいです。自分がどう生きたいのかっていうことをしっかり考えて追求して、コロナが明けた時に、その思いを爆発させていけるような準備をしています!――CM でも描かれていますが、Tinder(マッチングアプリ)ではプロフィールを見て相手に興味を持つことも多いと思います。水原さんがプロフィールを見ていて、興味を引かれる趣味や、キーワード、ポイントはどこですか?「旅が好き」「食べるのが好き」「音楽が好き」っていうワードがあれば一度手は止まる気がします(笑)。写真は、自分が好きなファッションだったり、お洒落な質感だったり、「その人らしいな」と思えるようなものであれば私は良いなって思います。――マッチングアプリでの出会い・恋愛に対して、なかなか1歩を踏み出せない方もいます。マッチングアプリを通じて素敵な出会いを経験されている水原さんから、そんな方々に向けて「なにか1歩勇気を持って踏み出すための」アドバイスをいただくことはできますでしょうか。“自分が選ぶ”という強い気持ちでいれば、そんなに恐れる必要がないかなとも思います。プロフィールに書いている趣味や音楽とか、「この人なら良さそうだな」という直感を信じて、まずは使ってみてください! 無理に出会わなきゃという焦りはなくして、自分がどんな人と出会いたいかというのを吟味して、気軽に、そして心がときめく人と出会うまで使ってみて欲しいです。知らない世界をみたいと思う人にも、是非使ってほしいと思います。Tinderはもちろんですが、今ではSNSなどを使った色んな出会い方があるじゃないですか。そのツールを使って「この人のことを知りたい!」と思ったらまずはチャットをしてみるだとか、そして1人で会うのが怖かったら友達も一緒に会ってみるとか。まずはチャレンジしてみることが大切かなって思います。
2021年09月01日モデルで女優の水原希子が出演する、auじぶん銀行の新CM「住宅ローン じぶんらしく賢く」が2日、 同社の公式YouTubeチャンネルにて公開された。新CMでは、水原が白のワンピース姿で登場。スマートフォンを片手に「忙しいあなたでも、じぶんらしく、賢く」と微笑を浮かべている。今回のCMはテレビ放送第1弾として、フジテレビTWOにて3日に放送予定。さらに、新CM「カードローン わたしたちの未来」が7日、auじぶん銀行の公式YouTubeチャンネルにて公開される予定だ。○■水原希子コメント先日、2日間かけて撮影しました「住宅ローン編」と「カードローン編」のテレビCMが完成しました。当日は、わたし自身も楽しみながら、撮影することができたので、皆さまに見ていただけるのが、とても楽しみです。このCMを見ていただいて、「auじぶん銀行」を身近に感じてもらえるようになったらいいなと思います。多くの皆さまにご覧いただけたら嬉しいです。
2021年07月02日モデルで女優の水原希子が、auじぶん銀行の2021年度イメージキャラクターに起用された。今回のイメージキャラクター起用を受け、水原は「インターネットバンキングに以前より興味があり、この度『auじぶん銀行』さんと一緒にお仕事をすることができて、とても光栄に思います」とコメント。「『auじぶん銀行』というインターネット銀行が、もっともっとみなさんの生活の一部になり、より便利な役割になっていただけたら嬉しく思います。じぶんらしさをめいっぱい感じてもらえたらいいなと思います」と意気込みを語っている。なお、今後のイメージキャラクターとしての活動は、同社のウェブサイト、SNS、YouTubeなどで公開される。
2021年05月13日水原希子が企画・出演・監修による全く新しいエンターテインメント番組「キコキカク」を4月23日(金)より、Amazon Prime Videoにて独占配信中。この度、最新話#5にて、水原さんが俳優・山田孝之とともに人生初となる極寒の滝行と瞑想体験に挑んだ場面写真と予告編が初解禁となった。最新話#5では冷たい水がとにかく大好きな水原さんが、ゲストに山田さんを迎えて東京・御岳山を訪れ、念願の滝行&瞑想に初挑戦。「私が『滝行をしてみたいな』と思っていたら、ちょうど番組プロデューサーと山田(孝之)さんが滝行の話をしていた」という運命的な偶然から生まれた本企画。昨年、同場所で滝行を経験した山田さんによる案内のもと、一行は大自然の奥地へと進んでいく。道中では、水原さんと山田さんが過去に共演したドラマでの裏話や、山田さんの幼少期について、また、山田さんが芸能界を目指すきっかけとなった衝撃の家族エピソードを暴露するなど、赤裸々トークが繰り広げられる。さらに、滝に近づくにつれ 2人が人生観について本音で語る場面も。解禁された写真には、そんな 2人の和気あいあいとした様子や、極寒の滝に全身全霊で挑む真剣な表情などが写し取られている。また、併せて収録後の水原さんのコメントも到着「(山田さんと)滝行っていうのは全く思っていなかったので不思議というか、こうなる運命だったのかな」とコメント。滝行に初めてチャレンジし、「滝を被った瞬間に全然違う次元にいってしまって(笑)身体がびっくりして呼吸が高ぶる」と語り、「三回目に山田さんと一緒に滝行にチャレンジしたとき、山田さんと一体になった気がして、1人の時とは全然違う温かさや安心感が湧き上がりました。それによって力をふっと抜くことができて、山田さん・滝・水・森の全 てに包まれたような感じになって衝撃的でしたし、感無量でした」と振り返る。そして「自分を受け入れるというメッセージが滝行を通じて伝わって、みなさんの日常に活かされたらいいな」と、山田さんとの滝行の感想や視聴者へのメッセージを寄せている。なお、4月27日(火)に行われる特別LIVE配信では、キュートなセットの中、番組ゆかりのゲストや、人気芸人など豪華な面々が続々と登場予定。ダンスやネタなど生パフォーマンスを披露するという。「キコキカク」はAmazon Prime Videoにて独占配信中。※毎週金曜日正午更新/初回は5話一挙配信(全20話)。「キコキカク」特別LIVE配信は4月27日(火)20時~YouTube公式チャンネルと公式witter にて生配信。(text:cinemacafe.net)
2021年04月25日女優でモデルの水原希子が企画・出演・監修するエンターテインメント番組「キコキカク」がAmazon Prime Videoにて独占配信されることが決定した。全20話で配信される同番組は、アート・ファッション・音楽・カルチャー・エコなど、様々なジャンルに興味のある水原さんが企画し、出演、監修も行い、多彩なゲストと多種多様な企画にチャレンジしていく番組。最先端クリエイターとのコラボレーションも見どころの一つとなっており、水原さんが“いま会いたい”一流クリエイター陣のもとを訪れ、亀甲縛りやポールダンスに体当たりで挑戦したり、金継ぎやダーニングといった伝統工芸を学んだりと、様々に変化する水原さんの表情も見られる。「どんなことができるかなっていうのが率直な感想で、自分の番組を今までやったことがなかったのでどうしようって…。その中で考えたのは、好きなこと、興味があること、学びたいことを『キコキカク』でどんどん発信していきたいなと思いました!」と意気込みを語った水原さんは、「私がやりたいこと、学びたいことをふんだんにやらせていただいているんですが、今まで見たことが無いようなアート、カルチャー、ファッション、学び、エコなどがぎゅっと詰まった“おもちゃ箱をひっくり返したような”番組になっています」と番組について説明。また「皆さんが見たことのないようなすごい番組に仕上がっています。とにかくまず見てみてください!きっと、学びがあったり、ドキドキワクワクしたり、色んな気持ちにさせられると思います」とアピールしている。「キコキカク」は4月23日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信。※毎週金曜日正午更新予定/初回は5話一挙配信(全20話)(cinemacafe.net)
2021年03月31日モデル・女優の水原希子が25日、東京・渋谷のTHE CORNERで行われた「MOET&CHANDON×AMBUSHコンセプトショップ」オープニングセレモニーに出席した。世界中で愛され続けるシャンパン モエ・エ・シャンドンは、ブランド史上初となるグローバル コラボレーションボトルのデザインに、ファッションブランド「AMBUSH」クリエイティブディレクター・YOONを起用し、3月26日より「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」を発売。これを記念し、東京・渋谷のTHE CORNERにて、3月26日~4月4日に「MOET&CHANDON×AMBUSHコンセプトショップ」を期間限定オープンする。オープンに先駆け、「AMBUSH」クリエイティブディレクターのYOON、CEOでありアーティストのVERBAL、コラボレーションボトルのスペシャルムービーに出演したEXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典、さらに、YOONと普段から親交がある水原希子がスペシャルゲストとして登場した。水原は「YOONちゃんは私の大好きな方で、彼女の素晴らしいイベントに来られることは友人としてもうれしいです」とにっこり。「YOONちゃんは若い時から一緒に音楽を聴いて遊んだり、旅行に行ったり、いろんなカルチャーも教わって、とても影響を受けた大好きなお姉ちゃん。かっこいいお姉ちゃんです」とYOONとの関係を説明した。この日は、「AMBUSH」のファッションに身を包んで登場。肩やデコルテ、ウエストを露出した大胆なデザインで、水原は「このトップスがずっとインスタとかで見ていて可愛いなと思っていて、今日やっと着られてうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔で語った。同コンセプトショップは、ロボットのインスタレーションを通じてボトルを購入できるほか、パンデミック対応型の「シールド BAR SPACE」にて、モエ アンペリアル、オリジナル カクテル、YOON自らセレクトしたペアリング スナックが楽しめる。
2021年03月25日『あのこは貴族』の水原希子と『窮鼠はチーズの夢を見る』のさとうほなみが共演するNetflix映画『彼女』から、名曲「CHE.R.RY」にのせて、逃げることを決めた2人の“最高”の笑顔がはじける予告映像が解禁された。原作は、女性2人の逃避行を描いた中村珍の「羣青」(小学館IKKIコミックス)。高校時代から同級生の七恵に恋をしている永澤レイ(水原さん)と、夫から壮絶なDVを受けている篠田七恵(さとうさん)の逃避行を描く本作。夫からの暴力で死を口にするほど傷つけられた七恵を前に「旦那が死ぬべきでしょ」と憤るレイ。虚ろな表情で「だったら殺してくれる‥?」と七恵。殺人を犯し、帰る場所もなくしてしまったレイは、不安そうな七恵に「もう誰もアンタを殴らない!蹴らない!」と、あえて軽快に、笑顔で呼びかける。YUIの名曲「CHE.R.RY」を口ずさみながら車を走らせ、全てから解放されたような笑顔を浮かべながら旅を続け、体を重ねる2人から一転、「あんたが殺しちゃったんだからこうなったんじゃない!」という叫びと共に、どうしようもない気持ちをぶつけ合うレイと七恵。やがて朝日を浴びながら身を寄せ合う2人は、果たしてどこかにたどり着けたのかーー。「誰のためだったら、人を殺せる?」という問いかけが、様々な感情を観る者の中に呼びおこす映像になっている。併せて、朝日の中で寄り添う2人の姿を切り取った解禁されたキーアートも解禁。本作のテーマ曲を制作した細野晴臣は、「昨年は地球規模の災厄により、自分の音楽活動も内にこもる日々でした。そんな時に救われたのが映画音楽で、廣木隆一監督から『テーマになるような音楽を1曲』という、とても魅力的なオファーが届きました」と、テーマ曲制作にあたっての思いを語り、「主演お二人の『女優魂』に圧倒され、音楽を提供したことも忘れて魅入ってしまいました」と作品を振り返っている。Netflix映画『彼女』は4月15日(木)よりNetflixにて全世界独占配信。(text:cinemacafe.net)
2021年03月19日東京に生きる、境遇の違う女性たちを描いたシスターフッドムービー『あのこは貴族』から、“上京組”の美紀と平田を演じた、もともと旧知の仲である水原希子&山下リオの特別映像を独占入手した。東京生まれ、東京育ちの箱入り娘・華子(門脇麦)と、大学進学をきっかけに上京してきた地方出身の美紀。同じ空の下、まったく違う世界を生きてきた2人が出会い、交差することで、それまで囚われていた価値観から抜け出し、思いも寄らない人生を切り拓いていくシスターフッドムービーの新境地である本作。公開直後からSNS上では「『これしかない』と納得の感動ものだった」「かけがえのない1本に出会った」「傑作です」といった絶賛の声が相次いでいる。そんな本作で、上京組の美紀と平田を演じた水原さんと山下さんの2人が、自身の上京当時のエピソードやお互いの印象などをオープンに語り合う特別映像が到着。もともと仲が良かったという水原さんと山下さんだけに、終始笑顔が絶えず、笑い合いながら思い出話に華を咲かせる楽しそうな様子が映し出されている。水原さんは、山下さんと初めて会った作品で彼女が演じていた一風変わった役柄を思い出し、「変な人の役でそこがスタートだからこんなに曝け出せるのかも」と馴れ初めを明かしつつ、山下さんも「あまりに気さくだった」と当時の水原さんの印象について答えている。さらに、映画で演じた役柄同様、地方から東京へと上京してきた2人は、自身の上京エピソードを披露。髪が長かったという山下さんは、都内の原宿近辺を歩いていて美容師から声をかけられるのが怖かったと明かすと、水原さんも共感、2人の仲の良さが伺える一幕が映し出されている。一方、水原さんは上京したことで“それまで隠していた自分自身を出してもいいんだ!”と実感したそう。「もっと自分のままでいいんだと思ったのは衝撃的だった」と、劇中の華子や美紀、平田さながら、人生の一歩を踏み出せた思い出について語っている。『あのこは貴族』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:あのこは貴族 2021年2月26日より全国にて公開©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会
2021年03月16日女性2人の逃避行を描く、日本発Netflix映画の2021年第1弾作品『彼女』。現在『あのこは貴族』も公開中の女優・水原希子は、本作では愛する彼女のために殺人を犯す役を熱演。SNSなどで自ら発信し続け、その言動が多くの人の共感を生み、背中を押している水原さん。役者としてのキャリアは10年目を迎えるが、作品ごとに見せる女優としての進化が止まらない。デビュー作は、村上春樹原作の『ノルウェイの森』(2010)。主人公の恋人・緑役に抜擢され、その瑞々しい魅力が役柄にも重なり、観客に大きな印象を残した。岡崎京子原作の映画化でも注目を集めた『ヘルタースケルター』(2012)では、純粋無垢な魅力で主人公を追い詰める新人モデル・吉川こずえ役に。自身とも重なる溌剌とした若さやポジティブさを体現する役がある一方、大ヒットコミックの映画化『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN/エンド オブ ザ ワールド 』(2015)では物語のヒロインであり、幼い頃の悲劇や過酷な経験から無表情で無口、非情な討伐を行うミカサ役。『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(2017)では自由奔放で主人公を振り回すファッションプレス・天海あかり役を演じるなど、シリアスからコメディまで俳優として振り幅の広さを見せた。また、ワールドワイドな人気を誇る水原さんは、Netflixオリジナルシリーズ「クィア・アイ IN JAPAN!」(2019)ではガイド役を務めており、“ファブ5”の様々な人の生き方に向きあう姿が水原さん自身の発信しているメッセージとも重なる。現在公開中の『あのこは貴族』では、地方から上京し自力で生き抜こうとする女性をリアリティと存在感をもって演じていると評判となっている。そして最新作『彼女』では、裕福な家庭に生まれ育ち、恵まれた人生を送っているかに見えるも、同性愛者であることを周囲に隠しているレイ役に。自身にとって初の主演作になる本作で好きな人を守るために人を殺してしまうという役柄について、「チャレンジしかなかった」と水原さん。「(共演のさとうほなみと)2人で戦ったという感じです。基本的に私達は自分の内面との戦いで、自問自答を繰り返す日々がずっと苦しかった」と、大きな挑戦を共演のさとうさんと乗り越えたことをふり返った。最大の熱量で挑んだ本作では、水原さんの新境地を目にすることができそうだ。また、『彼女』からは新場面写真も到着。少し不安のよぎった表情で電話を手にする姿1つからも、背後にあるドラマが見えてくる力強さがある。Netflix映画『彼女』は4月15日(木)よりNetflixにて全世界同時配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノルウェイの森 2010年12月11日より全国東宝系にて公開© 2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョンヘルタースケルター 2012年7月14日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 映画『ヘルタースケルター』製作委員会進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD 2015年9月19日より全国東宝系にて公開© 2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 © 諫山創/講談社奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール 2017年9月16日より全国東宝系にて公開© 2017「民生ボーイと狂わせガール」製作委員会
2021年03月15日