最強の新鋭漫画家が超絶筆力で描く究極のダークファンタジー『黒魔無双』第3巻が12月27日に発売!人気声優 堀江瞬、白井悠介、青木瑠璃子が演じるボイスコミックも公開!圧倒的画力と巧みなストーリーで大きな反響を呼んだ、“令和のダークファンタジー“『黒魔無双』第3巻が12月27日(水)に双葉社より発売されます。さらに第3巻の発売を機にボイスコミックをYouTubeにて公開!モーリス役を堀江瞬さん、マルク役を白井悠介さん、リオン役を青木瑠璃子さんが担当しました。12月25日(月)に1話前編( )、1月5日(金)1話後編が双葉社公式コミックチャンネルにて公開されます。ボイスコミック堀江瞬さん、白井悠介さんの圧巻の演技により、さらに迫力を増した本作をぜひお楽しみください。▼CV: 堀江瞬&白井悠介【ボイスコミック】黒魔無双前編1話後編は1月5日(金)に公開予定!後編では青木瑠璃子さん演じるリオンも登場します。双葉社公式コミックチャンネル ボイスコミックキャスト堀江瞬さん:モーリス役白井悠介さん:マルク役青木瑠璃子さん:リオン役12/27~1/16まで1巻分無料公開!Web漫画サイト「がうがうモンスター+」にて、12/27~1/16の期間1巻分無料公開!その後も当サイトに毎週水曜日連載されます。▼無料試し読みページ ※12/27の午前10時にコンテンツが表示されます。作品紹介『黒魔無双』第1~2巻好評発売中第3巻12月27日(水)発売著:石澤寛伎/COMIC ROOM<第3巻>定価:¥748(税込)発売元:双葉社(アクションコミックス)1巻: 2巻: 3巻: ▼石澤寛伎X(旧Twitter)アカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月25日この記事では、2023年8月に妊娠を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。小島瑠璃子さん、橋本愛菜さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。アナウンサー、タレントなど、5名の妊娠のニュースをお届けします。 妊娠発表橋本愛菜(30歳)歌手・元チャオ ベッラ チンクエッティ(旧THE ポッシボー) 妊娠発表:2023年8月2日(1人目) 出産予定:秋ごろ ブログ・SNS:Instagram(@aina_hashimot0)田中優衣(29歳)アパレルブランドプロデューサー ※夫は袴田裕太郎(27歳)プロサッカー選手 妊娠発表:2023年8月16日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@heisei_8nen)小島瑠璃子(29歳)タレント 妊娠発表:2023年8月21日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@ruriko_kojima)平山 雅(32歳)中京テレビアナウンサー ※夫は服部勇馬(29歳)陸上競技選手 妊娠発表:2023年8月24日(1人目) 出産予定:秋ごろ ブログ・SNS:Instagram(@miyabi_hirayama114)小澤陽子(32歳)フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2023年8月26日(1人目) 出産予定:冬 ブログ・SNS:Instagram(@yoko.ozawa729)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2023年09月08日2023年8月21日、タレントの小島瑠璃子さんがInstagramを更新。第1子を妊娠したことを報告しました。小島さんは、自身の近況をつづった文章を次のように公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小島瑠璃子(@ruriko_kojima)がシェアした投稿 いつも応援してくださっている皆様へ。ご無沙汰しております、小島瑠璃子です。私事で恐縮ですが、この度新しい命を授かったことをご報告させていただきます。今回二人で産婦人科に通い、検査を重ねながら先生方のご指導のもと妊娠する事が出来ました。とても嬉しい反面、初めての妊娠で不安も多いです。現在安定期に入りましたが、出産まで油断は出来ないと思っておりますので引き続き無理せず安静に過ごしていければと思っております。ruriko_kojimaーより引用小島さんは同日現在、安定期に入っているといい、「引き続き無理せず、安静に過ごしていければ」と、思いをつづっていました。同年5月に、一般男性との結婚を発表した、小島さん。おめでたいニュースに、ファンからは「本当に嬉しいお知らせ」「おめでとう~!」「ご自愛ください」など、祝福の声が寄せられています。出産の日まで、母子ともに健康に、穏やかな日々を過ごしてほしいですね。小島さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年08月21日株式会社Habitatの代表・北村功太氏と極秘結婚していたと文春オンラインで報じられた、タレントの小島瑠璃子(29)。同時に、長年所属していたホリプロを今年2月に退所していたことも明らかとなった。かねてから中国留学に向け準備中で、すでに日本のレギュラー番組も卒業。5月19日に久々の表舞台に出たことで、緊張しているそぶりを見せた。一時は「こじるり無双」という言葉が世間を賑わせるほど、頭の回転の速さやコメント力が高く評価されていたこじるり。出演本数でも女性タレント部門で1位に上り詰めたことがあったほどだ。しかし2020年8月、漫画「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏(47)との熱愛を週刊ポストがスクープ。出会った時点で原氏にはまだ妻がいたことから、こじるりの“略奪疑惑”が囁かれるようになった。記事内では原が独身になってからの交際だったとする関係者コメントがあり、原氏も自身のTwitterで同年3月に離婚していたと公表。だが離婚から熱愛報道までの時期が近かったため、そこから彼女の好感度は一気に落ちることとなる。また今回の結婚も、出会った時点で北村氏はまだ既婚者だったという。やはり文春オンラインの報道でも“重複期間”は否定されているが、不信感を抱く声は少なくない。コラムニストのおおしまりえさんは、「あれほど“賢さ”が評価されて好感度も高かった小島さんが、気づけば“したたか”と批判を受けるようになった。そこには、ターニングポイントがあったように思う」と話す。また彼女を見ながら感じる、「したたかさ」と「賢さ」の違いについても聞いた。■小島瑠璃子が好感度を一気に落としたのは略奪疑惑ではない小島さんが好感度を一気に落とすこととなったのは、やはり原氏との“略奪愛疑惑”が報じられたことでしょう。ただ、あの熱愛報道自体が彼女の好感度を一気に落としたわけではありません。彼女はあの報道から「赤裸々キャラ」を見せることで、出演番組で多数の恋愛観を語っていきました。そのキャラ変が、結果として好感度を下げることとなったのではないでしょうか。例えばバラエティ番組「グータンヌーボ2」では、「付き合う前に致します」といった発言が大きな話題となりました。当時は話題も集めたことで成功と見えましたが、結果として相手(原氏)の顔が視聴者に想起されたことで、彼女の好感度は下がることとなります。そもそも、小島さんのファン層は圧倒的に男性です。そのファンに対して恋愛に対する生々しさを醸し出す発言は、キャラ変の布石だったのかもしれませんが、やや方向転換しすぎた気がします。■あのとき、自分の言葉で真実を語ったら違ったのではないかそもそも小島さんは原氏との熱愛が出た際に自分の言葉できちんと事実を語ることなく、バラエティでの赤裸々発言へと移行しました。振り返れば“釈明なし”の歯切れの悪さは疑惑を残したまま奔放さだけ視聴者に伝えることとなり、不快な気持ちを露わにする層が増えてしまったのかもしれません。今の時代、多くの人が“疑惑”に対して不寛容です。そうした空気があれば、面倒でも「事実は白だ」と自分の言葉として発信しておく。それが、問題を収束させる力となります。その代表として最近筆者が思うのは、元AKB48の篠田麻里子さん(37)の“不倫疑惑”報道です。彼女は数々の証拠(らしきもの)がネットに流出している状況があるにもかかわらず、「不倫の事実はない」とはっきり明言しています。多くの人が「それは無理筋だろう」と思ったかもしれませんが、結果としてなんだかんだ問題は収束。彼女も新たな道を歩み始めているではありませんか。現在の芸能界が不倫に不寛容である状況を見ても、「否定しきる力」の強さを目の当たりにしたのでした。小島さんも原氏との関係に疑いが持たれていたなら、一度どこかで明言しておけば好感度の急低下は防げたのかもしれません。■「したたか」と「賢い」の違いはどこにある?「したたかさ」と「賢さ」の違いはどこにあるのか。彼女を見たときに思うのは「計算」や「保身」や「損得勘定」といった、自分に向く意識の強さによって分かれるのではないかということです。小島さんはとても賢かった反面、行動の裏にある目的がどこかで透けるような感覚を見る側に与えていました。それがより露呈し始めたのが、あの熱愛報道からの発言やキャラ作りだったのかもしれません。人妻となって中国進出し、新たな活路を見出す小島さん。はたして、中国ではどう受け止められるのでしょう。個人的には相性が良さそうな気もしますが、彼女が日本凱旋する日を待ちたいと思います。(文:おおしまりえ)
2023年06月02日タレントの小島瑠璃子が19日、東京・角川シネマ有楽町で行われたドキュメンタリー映画『再会長江』の舞台挨拶に、竹内亮監督とともに出席。中国留学を決めた思いを語った。冒頭、小島は「メディアの方々の前に出るのは半年以上。ずっと家にいたのでフラッシュにびっくりしちゃっているんですけど、ご無沙汰しております小島瑠璃子です。とっても寝て食べて元気にやっておりました」と挨拶。中国語でも挨拶し、竹内監督が「こんなにうまくなるとは。すごいレベル上がったと思います」と絶賛した。日本での芸能活動を終了し、中国に留学する小島。「今29歳で、周りの小学校からの同級生と話していても、みんな転職を考えたり、ライフプランのことを考えたり、結婚するのかなとか考えたり、そういう年齢。私も15歳から芸能界にいたんですけどもれなく考えることがあって、そのときに芸能界にすごく守られて育ってきたので、一度自分で何ができるのか、そして私は何ができない人間なのか知らなきゃいけないなとぼんやり思っていたんです。そうしたら友達が中国語のレッスンに誘ってくれて、行ってみたら中国語が楽しかった」と中国語に触れたきっかけを明かした。続けて、「中国は距離はすごく近いけどわからないなと思って行ってみたんです。北京に5日間、知らないおばあちゃんの家にホームステイしたら、生活全部が違って。でもそのおばあちゃんが片言なのにすごくよくしてくれて温かくて、中国語を覚えてもっとそのおばあちゃんと話してみたいと思ったんです。それがどんどん広がっていって、中国語がどんどん勉強したくなって、その思いがピークに達したときに中国に住みたいなと思って」と説明。「中国は中途半端に芸能を続けながら行ったら何もわからないだろうと。中国の方たちは何も見せてくれないと思って。私が全部1回終わりにして行かないと見えない中国が見たいと思って、転職だ! と。一般企業でこれから働くかもしれないし、自分で何かやるのかもしれないし、また中国で芸能もトライしてみるのかもしれないですが、とにかく中国の生活と人を知りたいなというので中国に行くことにしました」と留学を決めた思いを語った。まずは現地の大学に通う。「留学生用のコースで、誰でも入れるコースがあるんですよ。行く大学はすごく優秀な大学なんですが、受験とかいらない。申し込んだら入れたんです。受け入れてくれるようになっているので。そこでバリバリ勉強して、というのをまず最初に。最初はもう中国語の勉強だけを集中して」と説明した。さらに、今月15日に会社経営者の男性との結婚が報じられた小島は「私事なんですが、先日結婚しまして」と自ら報告。「夫も応援してくれている。お互いに行ったり来たりしながら、結婚生活をしながら中国でのトライも。自分のキャリアはまっしぐらに頑張りつつ、結婚もやってみようかなと思いました」と笑顔で語った。5月19日から5月25日まで角川シネマ有楽町において、 映画祭「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」を開催。アジア最大の大河・長江6300キロを2年かけて撮影した『再会長江』など4作品を上映する。小島は『再会長江』のナレーションを担当した。
2023年05月19日タレントの小島瑠璃子が19日、東京・角川シネマ有楽町で行われたドキュメンタリー映画『再会長江』の舞台挨拶に、竹内亮監督とともに出席。今月15日に会社経営者の男性との結婚が報じられた小島は、「私事なんですが、先日結婚しまして」と自ら報告した。冒頭、小島は「メディアの方々の前に出るのは半年以上。ずっと家にいたのでフラッシュにびっくりしちゃっているんですけど、ご無沙汰しております小島瑠璃子です。とっても寝て食べて元気にやっておりました」と挨拶。中国語でも挨拶し、竹内監督が「こんなにうまくなるとは。すごいレベル上がったと思います」と絶賛した。結婚後初の公の場となった小島は、「私事なんですが、先日結婚しまして」と自ら報告し、会場から祝福の拍手が起こると「ありがとうございます!」と感謝。中国に留学することを発表しているが、「夫も応援してくれている。お互いに行ったり来たりしながら、結婚生活をしながら中国でのトライも。自分のキャリアはまっしぐらに頑張りつつ、結婚もやってみようかなと思いました」と話した。5月19日から5月25日まで角川シネマ有楽町において、 映画祭「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」を開催。アジア最大の大河・長江6300キロを2年かけて撮影した『再会長江』など4作品を上映する。小島は『再会長江』のナレーションを担当した。
2023年05月19日5月15日、株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏と結婚していたことが報じられた小島瑠璃子(29)。「文春オンライン」によると、2人が入籍したのは今年3月。北村氏は同メディアの取材に入籍した事実を認めた一方、知人から小島を紹介された時は既婚者だったと告白。中国での活動を見据える彼女の相談に乗っていたというが、交際がスタートしたのは離婚後だと明かした上で「前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」とコメントしている。また記事内では、小島が’09年から所属していた芸能事務所・ホリプロを2月末で退所していたことも報じられた。すでにホリプロの公式サイトでは、小島のプロフィールは削除されている。’22年8月に中国留学を発表した小島だが、世界情勢を理由に今年9月以降に延期となったことが本誌取材で判明していた。だが、5月19日に公開される中国の大河・長江をテーマとしたドキュメンタリー映画『再会長江』でナレーションを担当するなど、着実に活動の場を広げているようだ。そんななか飛び出した“極秘結婚”は世間を驚かせ、ネット上では《おめでとうございます!》《末永くお幸せに》と祝福する声が。だが一方で、《あんまり良い印象が…》《いまいち応援する気になれない人だよな…》といった声も散見される。祝福ムード一色とはならない背景には、“過去の爆弾発言”がくすぶっているようだ。’21年7月放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)に出演した際、小島は交際相手と体の関係を持つタイミングについて「付き合う前に致します」と告白。さらに「致さないと付き合えないですね、逆に」「致す前に付き合うってどういう勇気?って思います」ともコメントしていた。他にも「めっちゃ結婚願望ある」「30歳までに結婚出来たらいいな」と打ち明けていたため、“意味深”と捉えた人も少なくなかったようだ。「小島さんは‘20年8月に人気漫画『キングダム』の作者・原泰久さん(47)との熱愛が報じられました。しかし、既婚者だと知られていたため、原さんは報道を受けて、同年3月に前妻と離婚していたことを公に報告。熱愛報道が離婚時期と近かったことから、小島さんに“略奪疑惑”が浮上したのです。彼女が『グータンヌーボ』に出演した時期は、ちょうど破局後。そのため『付き合う前に致す』といった発言は、原さんとの交際を彷彿させてしまい“下品”と受け止めた人もいたようです。今回、夫の北村さんも彼女と出会った時は既婚者だったと明かしていたため、過去の発言が再燃してしまったのでしょう」(芸能関係者)実際にネット上では、《こじるり結婚と聞いて、「付き合う前に致すし、致さないで付き合うのどういう勇気?」と地上波グータンで言い放った衝撃回がフラッシュバックした》といった声もあった。“ラストイヤー”に結婚願望を実現させた小島は、いまだ沈黙を守ったまま。中国に渡り一花咲かせることで、苦いイメージを払拭できるだろうか。
2023年05月19日5月15日、小島瑠璃子(29)が株式会社「Habitat」を経営する北村功太氏と結婚していることが報じられた。『文春オンライン』の記事によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今年3月に入籍したという。取材に対して北村氏は小島と入籍したことを認めていた。また同記事では、結婚の事実確認の過程で、小島が‘09年から所属していた芸能事務所・ホリプロから、2月末で退社していたことが明かされている。“極秘結婚”していた小島。私生活の充実ぶりとは裏腹に、芸能活動はうまくいっていないようだ。芸能関係者がいう。「‘15年にはニホンモニターが発表した番組出演ランキングでは1年間で429本の番組に出演し、1位に輝いていた小島さんですが、芸能界の移り変わりは激しく徐々にテレビ出演が減っていました。そして‘20年に『週刊ポスト』で漫画『キングダム』の作者・原泰久さん(47)とのお泊まりデートが報じられると、前妻と原さんが離婚した時期と、小島さんとの交際が報じられた時期が近かったため、“略奪愛だったのでは?”の疑惑が浮上し、さらにイメージがダウンしてしまったのです。‘22年にはナビゲーターを務めていた『サイエンスZERO』(NHK)や、MCを務めていた『サタデープラス』(TBS系)、さらに『プレミアの巣窟」(フジテレビ系)を卒業し、続々とレギュラー番組を失いました』‘22年8月に自身の公式Twitterで、「中国での活動を見据え、来年から中国の大学に留学します」と発表していた小島だが、こちらの計画にも狂いが。「かねてから中国語を勉強していた小島さんは、中国留学を今年の2月末ごろから予定していたましたが、延期したそうです」‘23年2月に本誌が小島の所属していた事務所に問い合わせたところ「2月期からの大学入学が決定していましたが世界情勢を鑑みて一度見送り、今年9月以降の入学を検討している状態です」との回答が。小島の今後について、前出の芸能関係者は語る。「芸能界での仕事を減らしていた中で、前所属事務所の後押しのもと中国進出する予定でしたが延期になり、さらには事務所まで退社していました。結婚という幸せをつかんだ一方で、今後、芸能界で再起することはなかなか難しいのではないでしょうか」“こじるり無双”も終焉ということなのだろうかーー。
2023年05月16日小島瑠璃子(29)が久しぶりの公の場に登場するーー。5月19日から25日まで東京・角川シネマ有楽町で映画祭『竹内亮のドキュメンタリーウィーク』が開催されるにあたって、その初日に公開される映画『再会長江』の舞台挨拶に竹内亮監督(44)と共に登壇すると発表されたのだ。竹内氏は、Weibo旅行関連で1位にも輝く“中国全土ナンバー1インフルエンサー”といわれる日本人監督。総SNSフォロワー数が628万人(Weibo・522万人、抖音・70万人など)、番組など含めると1000万人を超える。2021年にはNewsweekの「世界が尊敬する日本人100」にも選出されている。テレビ東京の『ガイアの夜明け』や『未来世紀ジパング』、NHKの『世界遺産』や『長江 天と地の大紀行』などを制作し、2007年に第45回ギャラクシー賞テレビコンペティション奨励賞を受賞。13年に中国人の妻と中国へ移住し、中国に住む日本人や日本に住む中国人など200人近くを密着してきた。そんななかで2015年より配信したドキュメンタリー紀行番組『私がここに住む理由』は、 Weibo「影響力のある十大旅行番組賞」を5年連続受賞。総視聴回数は6億回を超えている。今回の映画祭では大河・長江6300キロを2年かけて撮影した『再会長江』、コロナ禍の武漢を独自取材した『お久しぶりです、武漢』、そのほかにも『大涼山』『ファーウェイ100面相』の4作品が上映されるという。このなか小島は『再会長江』のナレーションを担当しており、今回の登壇となった。今年2月には本誌で小島の中国留学が2023年9月以降に変更になったと報じていたが、その前のイベント出演とあって注目が集まっている。19日の公開記念舞台挨拶では、竹内監督と小島が撮影秘話などのトークを行うという。果たして、どんな言葉が飛び出すのだろうか。
2023年05月02日22年8月、中国での活動を見据え、23年から中国の大学に留学することを発表していた小島瑠璃子(29)。日本での芸能活動を徐々に減らし、9月には7年間MCを務めた『サタデープラス』(TBS系)を卒業。中国移住への準備が着々と進んでいるようだった。ところが、その小島について、驚きの現在が聞こえてきた。「小島さんは今も日本にいます。実家で暮らしているそうですよ」(芸能関係者)’22年8月8日に中国留学を発表した際は、自身のTwitterに《中国での活動を見据え、来年から中国の大学に留学します》と綴っていたが……。「中国では、春学期が2月末から3月初めにかけて、秋学期は8月末から9月初めにかけてスタートします。小島さんは当初、’23年2月末ごろから中国の大学に入学する予定でした。ところが、中国では’22年末から’23年2月上旬までの約2ヵ月間で、8万人以上が新型コロナウイルスのため死亡したとも報じられています。さらに日中関係の悪化もあり、留学するのには不安な時期だと感じたのではないでしょうか。現状では留学は延期しているとのことです」(前出・芸能関係者)小島の近況について所属事務所に問い合わせると、次のように回答があった。「2月期からの大学入学が決定していましたが世界情勢を鑑みて一度見送り、今年9月以降の入学を検討している状態です」思わぬ阻害を受ける形となった小島の海外進出。海の向こうから、彼女の活躍が聞こえる日はいつになるのか――。
2023年02月20日《一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!》タレントの小島瑠璃子(28)が中国進出を発表した。移住へ向けて、すでに日本での仕事を減らしているという。「15歳で芸能界入りしてから順調に仕事を増やしてきた彼女ですが、大ヒット漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との熱愛が前妻からの“略奪”とも報じられてイメージが悪化。風向きが変わりました」(芸能関係者)そんな小島に限らず、芸能人にとって中国はいまやアメリカ以上に魅力的な国となっている。その理由はずばり“お金”だ。中国出身のジャーナリスト・周来友氏は、その破格ぶりをこう語る。「中国のタレントは日本よりもギャラの桁が1つ多いとよく言われます。中国でトップクラスの人気を誇るイケメン俳優のシャオ・ジャンは、CMの出演料が2年契約で約6億円とも」中国に詳しい芸能関係者も話す。「脱税したことで話題になった女優ファン・ビンビンが『極限前進』という人気バラエティに出演したときのギャラは1年間で12億円だったと報じられました。彼女のピーク時の年収は50億円です」レギュラー番組とCM1年分で年収15億円。こじるりの視線の先にも、そんな夢があるに違いない。それでは日本人で中国に進出した芸能人は、実際に活躍できているのだろうか。“お騒がせ”で日本にいづらくなった者も多いが……。中国のエンタメ事情をよく知る音楽プロデューサーが話す。「中国で成功している日本の芸能人といえば、ジャニーズ事務所を退所した赤西仁(38)でしょう。北京で行われた音楽祭で受賞し、たびたびコンサートを開いています。中国最大のSNS『ウェイボー』のフォロワー数は315万人を突破、また中国版TikTok『ドウイン』の再生数が1億回を超すこともあるそうです。収入も億を超えるとみられています。俳優の綾野剛(40)はイベントで流ちょうな中国語を話したことがあり、中国映画『破陣子』では主演を務めました。ただ、彼を中国の検索サイト『百度』で見ると、暴露系ユーチューバー・ガーシーが指摘した女癖の悪さといった話題が目立ちます」中国は日本以上にネット民によるあら探しや誹謗中傷が激しいといわれる。活動を続けるにはメンタルの強さも求められるだろう。音楽プロデューサーが続ける。「女優ののん(29)は中国語圏全土でCMや広告が展開されました。朝ドラ『あまちゃん』は中国でも有名で、彼女が事務所を辞める際の騒動によって“悲劇のヒロイン”と認識されています。中国人好みのルックスで人気の日本人といえば酒井法子(51)も欠かせません。コンサートを中心に活動しています」また、取材を通じて識者たちがこぞって成功が期待できる人物として名前を挙げたのは、アスリートの羽生結弦(27)や福原愛(33)だった。羽生の人気は言わずもがな、福原に関しても小さなころから中国でプレーしていたため言葉が流ちょうで、中国人から“家族”とみなされているという。中国語のレッスンを受け続ける小島の語学力はどの程度だろうか。上海の大学で教える中国語教師は、彼女の動画を見て、こう評する。「小島さんの中国語レベルは、留学生でいえば真ん中かちょっと下のクラスでしょう。でも、発音はとてもキレイですよ」それでも言葉の壁は高いとみられるが、仮にクリアできたとしても、中国進出には懸念する点が多いと北京の大手マネジメント会社社員が心配する。「ここ数年の中国は、政府によるメディアへの締め付けが厳しくなり、保守的で愛国的な傾向がますます強くなっています。一時期はよくテレビに出ていた韓流スターたちも一斉に消えました」しかも現在は台湾問題で日中関係は悪化。日本人タレントがテレビに出演するのは非常に厳しくなってきているという。そんな“中国進出の罠”をかいくぐり、小島が成功する可能性はあるのだろうか。前出の周氏が言う。「中国にも外国人タレント枠はありますが、おもに欧米出身者が占めています。この枠に日本人が入るには、中国語ですぐさま面白い返答ができる“トーク力”が要求されます。今や見た目がいいだけの外国人に需要はないのです。小島さんの成功と高年収は、彼女の努力と運次第でしょう」
2022年08月26日タレントの小島瑠璃子(28)が中国進出を見据え、来年から留学することを発表した。今後は時期を見て中国に渡るとして、SNSには「28歳、ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」と意気込みが語られている。ここ最近、テレビ露出の減少もささやかれていた小島。マンガ「キングダム」作者の原泰久氏との熱愛や破局報道によって好感度が下がったからだとの見方もあったが、ここへきて移住を見据えた戦略的な動きであったことが明らかになったのだ。視聴者からは彼女らしい“したたかさ”を指摘する声と、「今の情勢をちゃんと踏まえているんだろうか」「文化圏が違うけど、本当に大丈夫なの?」といった、台湾との外交的に不安定な情勢や社会主義国家という文化の違いを指摘する声もあった。果たして、彼女のチャレンジは無謀なのか。コラムニストのおおしまりえ氏は「外交的な部分はこの先わからない」としながらも、中国芸能界への進出は「たんなる勢いだけでなく、私たちが想像するよりずっと戦略的に考えられている」という。“さすがこじるり”というその理由はーー。■中国進出、実は再起をはかる芸能人の登竜門?中国芸能界への進出は、当然ながらその人口の多さによって莫大なチャンスを秘めています。近年ハリウッドを始めとする北米移住にチャレンジする芸能人も増えていますが、ハリウッドは日本人にとってかなりハードルが高い。それに対して中国では日本の番組が放送されていたりもするため、もともとのキャリアや知名度がアドバンテージとなります。また国を挟めばまたイメージも変わるため、心機一転で再起をはかるには非常にいい条件が揃っているともいえます。近年では元卓球選手の福原愛さん(33)が不倫疑惑のイメージダウン回避策なのか、中華圏を中心に活動。日本人向けの投稿内容になっていたTwitterやInstagramはスキャンダル後からほぼ更新されていないのに対し、中国のSNS・ウェイボーは現在も積極的に更新しているのです。また過去には覚醒剤取締法違反で逮捕された女優の酒井法子さん(51)が活動拠点を中国に移し、人気を博していました。他にも事務所トラブルで露出が激減したのんさん(29)も日本の化粧品メーカーの中国イメージガールに就任するなどして、人気を博しました。つまり日本の芸能人が中国に活路を見出すというルートには、実はいくつもの前例があったのです。■コネもばっちり?背景にあった国際的な関連会社またそうして今後の芸能活動の拠点を中国にするという小島さんですが、コネクションなどの準備はどうなのでしょうか。そもそも所属事務所のホリプロには、「ホリプロインターナショナル」といった国際的な活動を視野に入れた関連会社があります。ここには“中国で最も有名な俳優”とも称される、俳優の矢野浩二さんが昨年に所属を決めたばかり。事務所としても、中国でのつながりや基盤があることがうかがえます。“したたか”と称されることが多い小島さんですが、やはり戦略的な考えにもとづいた判断だったようです。近年、芸能人でも人生の節目に留学や移住を選択するケースが増えつつあります。グローバル化が進むのは何も芸能界に限ったことではなく、ビジネスの世界でも同じ。所属企業の事情ではなく自分の意志で移住して、“自分らしい働き方”をかなえる人が増えています。個人的には「したたかさ全開でいいじゃないか!」という小島さんの声が聞こえてくる気もします。ただ今回の決断にはもちろん、勇気が必要だったはず。そんな彼女を日本で仕事する私たちに批判する権利はなく、今後の活躍をただ見守っていきたいなと思うのでした。(文:おおしまりえ)
2022年08月25日2022年1月17日、漫画家の水島新司さんが亡くなったことが分かりました。82歳でした。産経ニュースによると、水島さんは肺炎によって亡くなったといいます。『ドカベン』や『あぶさん』『野球狂の詩』といった多くの野球漫画を生み出し、人気を博した水島さん。1973年に連載を開始した『あぶさん』は40年以上にわたって連載されました。功績を認められ、2005年には紫綬褒章を、2014年には旭日小綬章を受章。野球漫画というジャンルを確立し、野球ファンを中心に世代を超えて愛される作品を生み出しました。水島さんの旅立ちに、ネットからは「素晴らしい漫画をありがとうございました」という感謝する声が上がっています。今後も数々の名作は残り、読者の胸を熱くさせてくれることでしょう。水島さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日12月11日、小島瑠璃子さん(27)のTwitter内で発言した内容がプチ炎上騒ぎとなっています。発端は、恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazon Prime Video)に出演している女性たちをみて「太っている人いないえらいなぁ」と発言したこと。この見た目に言及する投稿が「身体的な評価を下した」として、多くのネットユーザーから批判を呼んでいるのです。たしかに多様性が叫ばれる今の時代において「太っている人がいない」ということを称賛するのは、いささか軽率な発言だったかもしれません。しかしこの炎上の根本は、彼女の“立ち位置”にも起因するものがあると思うのです。■「太っていないことはえらい」はなぜダメなのかそもそも「太っている・太っていない」「えらい」という無邪気なコメントは、今の日本においてなぜダメなのでしょう。今や、「ボディラインも含め個性として認めていこう」という多様性を重んじようとする時代です。そのなかで「太っていないことはえらい」と発言力のある人が公の場で発したことは、一個人の主観だとしても問題ととらえる人がいたということでしょう。彼女の発言をうけてエハラマサヒロさん(39)は、「ターゲット決めたらトコトン普通の発言でも炎上させたがるなぁ…」「誰の事も批判していない。太らない努力している人を讃えるという事は間違っていいるのか?」(原文ママ)と発言しました。しかし「太らない努力をしている人を讃えることが間違っている」のではなく、「太ってないことを讃えていることが間違っている」と思った人たちが批判の声をあげているようです。いやはや。些細な言い回しの違いかもしれませんが、複雑な時代になったもんです。■明らかな“勝ち組”なのに負け感を出す違和感よとはいえ今回のプチ炎上は、はたから見ていると“小島さんだから”という部分も大いにあるように思います。彼女のイメージについては、まだまだ“あざとい系“だと思っている人が多いものです。そして近年は、その“あざとさ“の多くが裏目に出ているような……。そうした状況の中で今回のような引っ掛かりのある発言をすると、どうしても反射的にネガティブにとらえてしまう人もいるようです。エハラさんが言うように「太らない努力をしている人を讃えている」と素直に捉えるのではなく「太ってないことを讃えている人=ルッキズムだ」と判断する人がいるのも、彼女のイメージによる部分もあるのかもしれません。今回の発言について筆者は個人的にルッキズムどうこうではなく、自分より痩せている女性が「痩せてていいね」とコメントしてくるような居心地の悪さを覚えました。言われた側からしたらこの場合、「ありがとう、でも、◯◯の方が痩せてるよね」と切り返さねばと迷う状況です。“勝ち組が負け感を出すこと”の裏に見え隠れする、無意識のマウンティングとでも言いましょうか……。考えすぎかもしれませんが、やっぱり言葉って、難しいですね。とはいえ、たった15文字で世間をザワつかせる小島さん。注目を集める力はまだまだ健在なんだな、と思わされるニュースでした。(文:おおしまりえ)
2021年12月22日SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、ブランドキャラクター小島瑠璃子さんが出演する自動車保険とがん保険の新TVCMを、2021年12月4日(土)から全国で放映します。小島瑠璃子さんの演技を通じ、コーポレートスローガンである「プライスリーダーからゲームチェンジャーへ」の実現に向け、全力でまい進するSBI損保のイメージをお伝えしていきます。自動車保険の新TVCMがん保険の新TVCM●「SBI損保の自動車保険」(※1)新TVCM-“「やすさ」満足度、いちばんへ。”篇小島瑠璃子さんが大きなフラッグを力強く掲げ、SBI損保の自動車保険の「保険料のやすさ」「補償の選びやすさ」などの“「やすさ」満足度”を伝えます。「SBI損保の自動車保険」は、「価格.com 自動車保険満足度ランキング2021」の保険料満足度において12年連続第1位を獲得(※2)しています。また2021年9月に大幅リニューアルしたAI-OCR搭載「カシャッとスピード見積り(通称:カシャッピ®)」やWebサイトの継続的な改善により、「見積りの取りやすさ」「Webサイトの見やすさ」などさまざまな「やすさ」を追求しています。●「SBI損保のがん保険」(※3)」新TVCM - SBI損保「あなたの追い風になる」篇がんのリスクという向かい風に吹かれる小島瑠璃子さんが、SBI損保のがん保険を追い風とすることで、安心感から表情も柔らかくなっていく演技を披露しています。「SBI損保のがん保険」は、公的保険診療の対象となるがん治療費の自己負担分に加えて、先進医療および自由診療の対象となるがん治療費も実額補償するがん保険です。保険商品で唯一の「AskDoctors医師の確認済み商品」(※4)であり、100名中93%の医師が「他の人に勧めたい」、85%の医師が「自身で利用したい」と回答した商品です。※1正式名称「個人総合自動車保険」※22020年5月から同年10月に価格.comを利用した方のなかで、調査時点において自動車保険(任意保険)に加入している、もしくは事故時等に保険会社に連絡をしたことのある、男女4,114人から得た回答に基づきランキングを発表(株式会社カカクコム調べ)。SBI損保の自動車保険は、「 価格.com 自動車保険満足度ランキング2021 」の保険料満足度において、12年連続(2010年版から2021年版)で 第1位を受賞。※3正式名称「がん治療費用総合保険」※4『AskDoctors 医師の確認済み商品』マークとは 、約30万人以上の医師会員を有する日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社が、医師による商品やサービスの評価を行い、一定基準を満たした場合にのみ付与されるマークです。□SBI損保公式Youtubeチャンネル □メイキング映像およびインタビュー・SBI損保の自動車保険 新CMSBI損保“「やすさ」満足度、いちばんへ。”篇メイキング映像 ・SBI損保のがん保険 新CMSBI損保「あなたの追い風になる」篇メイキング映像 ・インタビュー動画 □小島瑠璃子さんのプロフィール【小島瑠璃子(こじま るりこ)】生年月日:1993年12月23日出身地:千葉県<テレビレギュラー番組>フジテレビ「プレミアの巣窟」毎週月曜日25:50~26:15MBS「サタデープラス」毎週土曜7:30~9:25NHKEテレ「サイエンスZERO」毎週日曜日23:30~24:00ニッポン放送「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」毎週土曜日17:00~17:30スカパー!/Pigoo「大堀商事小島事業部新人バイト遊歩」TOKYO FM「いいこと、聴いた」◆SBI損保についてSBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。【会社概要】商号:SBI損害保険株式会社所在地:東京都港区六本木1-6-1設立:2006年6月1日資本金:409億円(資本準備金含む)事業内容:損害保険業URL: ◆SBIインシュアランスグループについてSBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月03日アニメ映画『フラ・フラダンス』が、2021年12月3日(金)より公開される。総監督は「鋼の錬⾦術師」「機動戦⼠ガンダム 00」の⽔島精⼆が務める。新⼈フラガールの成長を描くオリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』は、福島県いわき市に実在するスパリゾートハワイアンズのダンシングチーム、通称〔フラガール〕をモチーフにしたオリジナルアニメーション。フラガールの新⼊社員・夏凪⽇⽻(なつなぎ・ひわ)と同期の仲間たち、彼⼥たちを取り巻く⼈々との絆を描く。<映画『フラ・フラダンス』あらすじ>新⼊社員、夏凪⽇⽻。志望動機「みんなに”笑顔”を届けたい。」福島県いわき市に暮らす⾼校⽣・夏凪⽇⽻。卒業後の進路に悩む⽇⽻は、かつて姉・真理が勤めていた「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを⾒て衝動的に、新⼈ダンサー=フラガールの採⽤試験に応募する。未経験ながらも採⽤された⽇⽻は、鎌倉環奈、滝川蘭⼦、オハナ・カアイフエ、⽩沢しおんたち同期と共にフラガールへの道を歩み始めるが、個性豊かすぎる5⼈の⾜並みはそろわず、初ステージで、ある⼤失敗をしてしまう。「史上最も残念な新⼈たち」と呼ばれ、落ち込む彼⼥たちだったが、恋、ダイエット、そしてフラ…と、いいことも⾟いことも分かちあいながら、フラフラしながらも絆を深めていく―――。それぞれの想いを胸に彼⼥たちは今⽇もステージへ。笑いあり涙ありの新⼈フラガール成⻑物語。わたし、"フラ"を仕事にします。主人公声優に福原遥主人公・夏凪⽇⽻の声優は、福原遥が担当。美⼭加恋や富⽥望⽣といったフレッシュなキャストに加え、⼭⽥裕貴やディーン・フジオカも参加する。<登場人物&声優キャスト>夏凪日羽...福原遥いわき市出身 社会人一年生フラガールだった姉の姿を追って、ステージデビューを目指す。鎌倉環奈...美山加恋フラ全国大会優勝経験者。プロ意識が高くしっかり者。オハナ・カアイフエ...前田佳織里ハワイ出身のおっとり系。フラガールのハワイ公演を見て憧れを抱き来日。白沢しおん...陶山恵実里ダンスはうまいが笑顔は苦手。ある夢を叶えるためダンシングチームに就職する。滝川蘭子...富田望生パワフルな踊りと和やかな雰囲気で、チームに活気をもたらすムードメーカー。鈴懸涼太...ディーン・フジオカ主人公・日羽が憧れる先輩社員。平和人...山田裕貴おとぼけキャラだが情に厚い、新人フラガールを見守る癒し系マネージャー。「鋼の錬⾦術師」「機動戦⼠ガンダム 00」⽔島精⼆が総監督制作陣も豪華面々。総監督は「鋼の錬⾦術師」「機動戦⼠ガンダム 00」の⽔島精⼆、監督は『劇場版 アイカツスターズ︕』「ガンダムビルドダイバーズ」の綿⽥慎也。脚本には「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」『きみと、波にのれたら』の吉⽥玲⼦、キャラクターデザインに「アイカツ︕」「UN-GO」のやぐちひろこといったトップクリエイターが集結した。制作は「銀魂」や「アイカツ︕」のBN Picturesが務める。【詳細】アニメ映画『フラ・フラダンス』公開日:2021年12月3日(金)声の出演:福原遥、美山加恋、富田望生、前田佳織里、陶山恵実里、早見沙織、相沢梨紗、上坂すみれ、東山奈央、三木眞一郎、中村繪里子、奥野香耶、本泉莉奈、木村昴、山田裕貴、ディーン・フジオカ総監督:⽔島精⼆監督:綿⽥慎也脚本:吉⽥玲⼦キャラクターデザイン:やぐちひろこ美術監督:⽇野⾹諸⾥⾊彩設計:⼤塚眞純撮影監督:⼤神洋⼀編集:坂本久美⼦⾳響監督:⽊村絵理⼦⾳楽:⼤島ミチル主題歌:「サンフラワー」フィロソフィーのダンス制作:BN Pictures配給:アニプレックス
2021年10月02日タレントの小島瑠璃子(27)と人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏(46)が破局したと、6月28日に報じられた。原氏の拠点が福岡であるため、遠距離恋愛だった2人。『スポニチアネックス』によるとコロナ禍でのすれ違い、そして年齢差から来る価値観の相違が破局の理由だという。「2人は19年1月に放送された『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で出会いました。もともと小島さんが『キングダム』のファンだったそうです。当時の原さんには奥さんと3人の子供がいましたが、原さんは翌年の3月に離婚を発表。そして、その4ヵ月後に小島さんと原さんの交際報道があり、小島さんはラジオで交際を認めました」(芸能関係者)当時、そのタイミングから不倫を訝しむ声が上がったものの、原氏の実母や兄が『週刊女性』で否定している。「ですが、ネットではいまだに『略奪愛では?』といぶかしむ声が後を絶ちません。また『週刊文春』によると、原氏は離婚前に別の女性と交際。彼女は結婚を考えていたものの、結果的に原さんは小島さんを選んだといいます」(前出・芸能関係者)交際にまつわる一連の報道で、大きく株を落としてしまった小島。今回の破局報道にも、ネットでは冷ややかな声が上がっている。《なんかイメージ変わった。前みたくバラエティ見てもいい感じがしない》《良いこと一つもなかった気がします》《イメージダウンは避けられませんね》グラビアでの活躍やバラエティ力で一躍トップスターとなった小島。17年10月、テレビ東京系で放映された選挙特番でのレポートも評判を呼び、いっときは“こじるり無双”とも言われていた。しかし、コロナ禍になってから少しずつ風向きが変わっていくーー。「さらに小島さんは、失言がしばしば取り上げられることも。昨年4月、インスタライブで『筋トレは世界で一番、意味分かんない』と発言し、『失礼では』との批判が集中。のちに『ムキムキが個人的にタイプじゃないだけ』と釈明しました」(スポーツ紙記者)また昨年5月には『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で『“男は顔”と主張している』と明かされ、こちらも炎上気味に。「傍から見ると個人の自由としかいいようのない発言でも、こうして非難にさらされる……。これは、彼女に対して“何か思うことのある人が多数”ということの証左といえるでしょう」(前出・スポーツ紙記者)果たして今回の破局が、小島にとって名誉挽回のチャンスとなるのかーー。
2021年06月28日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が25日、都内で行われた新「のどごし〈生〉」磨き抜かれたうまさ完成披露会に出席。桐谷は、小島のフォローに感激した様子を見せた。ビール界のソムリエ資格「ジャパンビアソムリエ」を取得したという桐谷。複数のビールの注ぎ方を解説し、缶からジョッキへビールを注ぐも、ジョッキから泡があふれそうに。「ちょっと多かったですか……?」と苦笑いする桐谷を尻目に、小島は桐谷より綺麗に注いで見せた。また、『のどごし〈生〉』のキャッチコピー「ゴクゴクうまい」にちなんで、59.59秒にわたってうまさを演説でアピール。結果、目標より5秒長くなってしまうも、小島が「ほぼ……59秒59でした! 熱い思いが伝わってきて、すごい飲みたくなりました」とフォロー。桐谷は「むちゃくちゃいい子やね……」と感激した。イベント中、合計3回ビールを注いだ桐谷について小島は「3回注がれて……どんどん上手になりました」とニッコリ。それを聞いて桐谷は「泡が元気だったぁ! 爽快なのど越しなので、僕が思っている以上に、泡も皆さんの前でテンション上がっていた」と弁解した。小島のほうが上手に注いでいたのでは、と報道陣から指摘されて桐谷は大笑い。小島が「隣のお兄さんが、確実に泡多すぎたので、『私は失敗できない』と思ってそこは緊張しました」とほほ笑むと、桐谷は「すばらしい!」と場の空気を読んだ小島を褒め称えた。
2021年05月25日タレントの小島瑠璃子が25日、都内で行われた新「のどごし〈生〉」磨き抜かれたうまさ完成披露会に桐谷健太とともに出席。「音フェチなんですよ」とASMRへの関心を明かした。本商品のCMなどですっかりお馴染みのコンビとなった小島と桐谷。小島は「桐谷さんはドッシリと胸を貸してくださる感じ。私が何を言っても何しても大丈夫だな、という安心感があります」と信頼感を口に。小島はまた、ビールを飲むタイミングについて「一日中いつでも飲みたいですけど、今一番、『このときおいしかったな!』と思うのは、一日お休みの日に、昼ご飯を自分で作ったとき。焼きそばを作って、のどごし生を飲みたい。お家で何か作ったときはのどごし生。定期的に親戚に贈っている」と明かした。缶を開ける際、小島が缶をマイクに近づけ、プルタブの音をしっかり拾う所作を見せると、桐谷は目を丸くして「ちゃんとマイクの前で…! 知ってるね~!」と感激。桐谷も小島のマネをして開けた。イベント終盤にも、桐谷が「缶をここ(マイクの近く)で開けるのは感動した」と振り返ると、小島は「YouTubeの、ASMRって言うんですか?ちょっと音フェチなんですよね。マイクのそばでやりたいなと思いました」とほほ笑んだ。なお、ASMR(エーエスエムアール)とは、「Autonomous Sensory Meridian Response (自律感覚絶頂反応)」の略語で、聴覚や視覚への刺激によって脳がゾワゾワしたりリラックスするような反応・感覚のこと。近年、YouTubeなどの音声メディアにおいて様々なASMR動画が投稿されており、一般人だけでなくタレントや声優、有名VtuberによるASMR動画が話題を呼ぶなど、若い世代を中心に盛り上がりを見せている。
2021年05月25日一番奥に生えてくる永久歯、『親知らず』。状況によっては、炎症や虫歯の原因となり抜歯が必要な場合もあります。2021年4月8日、タレントの小島瑠璃子さんがTwitterを更新。公開した写真が話題になっています。2本の親知らずを抜歯した小島瑠璃子、術後の姿を公開歯茎に埋まっている親知らずを、2本抜歯したという小島さん。『#同一人物とは思えない画像を貼れ』というタグを添えて投稿すると、「大丈夫かな」「誰!?」などの声が上がりました。ネットをざわつかせた写真がこちらです!親知らず下二本同時に抜いたwwwww変顔にするアプリじゃないよ #同一人物とは思えない画像を貼れ pic.twitter.com/7vsaVEOPCq — 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) April 8, 2021 普段は小顔な小島さんですが、抜歯の腫れによって顔が四角になってしまっています…!通常の時の顔と並べると、その違いに驚いてしまいますね。自分の抜歯後の顔に対して、小島さんは「変顔にするアプリで撮ったわけじゃないよ」や「食パンマンになった」などとジョークを混ぜてコメント。抜歯後の小島さんの顔を見た人からは、さまざまな声が上がりました。・こんなに腫れていてもかわいいなんて…!お大事にしてくださいね。・『アンパンマン』に出てくる、食パンマンみたい。かわいくて少し笑ってしまいました!・大丈夫ですか!?そんなに腫れるんですね…。本人はいたって元気そうですが、ファンからは心配の声も上がったため、小島さんは、その後このように説明しました。親知らずが埋まってて、切開して砕いて抜いたのでこんなに腫れました これから抜く方、心配になってしまってたらごめんなさい普通に抜いたらこんなに腫れないらしいです!✨— 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) April 8, 2021 小島さんが受けたのは、歯茎を切開して親知らずを砕くというものだったため、ここまで腫れたのだとか。腫れた顔さえも美しい、小島さん。きっと抜歯後の痛みもあるはずですが、それでも明るく振舞う姿に、多くの人が心をつかまれたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年04月09日2020年12月4日に、タレントの小島瑠璃子さんがTwitterを更新。長い期間をかけて伸ばした髪を切ったことを明かしました。小島瑠璃子が髪をバッサリ!その理由は…ショートボブに切ったヘアスタイルを披露した小島さん。ある目的のために伸ばし続けてきた髪を、約4年ぶりに切ったといいます。髪を切りました!4年ほど前にヘアドネーションというものを知り、そこから自分なりに髪が傷まないようにケアしながら伸ばしてきました。やっと既定の31cm以上切れる長さになったので、今回バッサリ!念願叶って嬉しいです。 pic.twitter.com/tr5k2Ukepp — 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) December 4, 2020 4年ほど前にヘアドネーションというものを知り、そこから自分なりに髪が傷まないようにケアしながら伸ばしてきました。やっと既定の31cm以上切れる長さになったので、今回バッサリ!念願叶って嬉しいです。@ruriko_kojimaーより引用小島さんが髪を伸ばしていた理由は、『ヘアドネーション』を行うため!『ヘアドネーション』とは、病気や事故などで頭髪を失い、悩みを抱える子供のために、寄付された髪の毛で作ったウィッグを、無償で提供する活動のことです。必要とする人のもとにウィッグを届けるために、なるべく髪が傷まないようにケアしてきたという小島さん。小島さんは数年越しに念願が叶ったことについて「嬉しくて心がスッキリしている」と、心境をつづりました。【ネットの声】・かわいい。新しいヘアスタイルも似合っていますね!・素晴らしい!髪を寄付されて、幸せになる子供は必ずいると思います。・小島さんのように影響力のある人が、ヘアドネーションのことを発信してくれて嬉しいです。ありがとうございます。寄付という行為に対して、興味や関心があったとしても、実際に行動へ移すことのできる人は多くありません。小島さんが数年をかけて叶えた夢は、また違う誰かの夢が叶う瞬間を生みだすことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年12月04日漫画家の水島新司さんが、2020年12月1日付で引退することを発表しました。産経ニュースによると、水島さんのコメントは以下の通りです。水島さんは「今日まで63年間頑張って参りましたが、本日を以って引退することに決めました。これからの漫画界、野球界の発展を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。産経ニュースーより引用水島さんは、1958年に漫画家デビュー。漫画『ドカベン』や『あぶさん』、『野球狂の詩』など、野球漫画の第一人者として活躍していました。中でも漫画『あぶさん』は1973年の連載開始から2014年まで41年間連載されており、完結時には惜しむ声が数多く上がっていました。水島さんの野球への熱い思いは、作品の中で受け継がれていくでしょう。水島さん、63年間本当にお疲れさまでした![文・構成/grape編集部]
2020年12月01日コロナ禍で外出自粛などが叫ばれるなか、ツッコミどころ満載の熱愛がスクープされました。人気マンガ『キングダム』の作者・原泰久さん(45)とタレントの小島瑠璃子さん(26)が福岡でラブラブデートしていると報じられたのです。時期が時期だったことや、2人の年齢差が19歳であること。また原さんが離婚したことなども問題となり、様々な角度で批判を浴びることになっています。これを受け、小島さん側は8月10日に《SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。とても悲しいです》とTwitterを更新。誹謗中傷に警鐘を鳴らしています。最初にこのニュースを見たとき、筆者も「へえ……」と若干冷ややかな目線を送りました。しかし改めて事の経過をみていくと「これってただ私たちが勝手に、原先生という人気漫画家に様々な期待を寄せているだけでは?」と思ったりもします。■炎上理由はただの「がっかり感」では?今回は様々な“いちゃもん”がつけられているわけですが、その炎上理由は主に2つあるように思います。1つは、原先生が離婚したということ。また結婚当時は奥様が原先生のドキュメンタリーに出演するなど、糟糠の妻としてのイメージが多く持たれていたことです。2つめは小島さんが「可愛くてあざとい」というイメージを持たれており、相手が19歳年上の大人気漫画家であるという点です。この2つを絡めると「糟糠の妻を捨てて若くて可愛い子に……」なんて結論になり、途端にがっかり感が出るのかもしれません。でも、それって真実なのでしょうか?■人が離婚直後の男性に望んでいることそもそも糟糠の妻(っぽい人)と別れた男性に、私たちは勝手に“しおらしいイメージ”を持ちすぎなのかもしれません。ちょっと話は変わりますが、先日、読売新聞の掲示板「発言小町」で興味深い質問が話題になりました。3年前に奥さまを亡くした男性が新たに素敵な人と出会ったのでプロポーズしたところ、「奥さまが亡くなってから3年足らずで私にプロポーズしてくるその非情さが怖い」という理由で断られたというものでした。男性は「再婚は死別から何年後なら許されるのでしょうか。私の言動はそんなに非常識でしたか?」と質問は締めくくられ、この発言には賛否が集まりました。厳密には、離婚と死を同列で語ることはできません。しかし“死別後、数年は喪に服すべきという一見すれば正論っぽい考え”と、今回のスクープで集まった“離婚後、年下女性と熱愛したことへの批判”は、同じ原理なのではと思うのです。つまり元をたどれば多くの人が“糟糠の妻(っぽい人)と長年連れ添っていた先生が、離婚後に若手タレントとキャッキャウフフしていたことにガッカリしているだけ”なのかもしれません。そこに“もっともらしい批判理由”をのせるため、さまざまな憶測へと広がっているのではないでしょうか。■女性だけが対応……それで本当に良いのか今回の熱愛スクープが発覚し、小島さんは発覚後にラジオなどで事実を認めました。その後、集中放火を受けるかたちとなっています。タレントという視聴者からの声がダイレクトに届く立場だから、仕方ない部分はあります。しかし彼女が矢面に立ってしっかり対応しているのに対し、原先生はコメントなし。個人的には、この差にちょっとモヤッとしてしまいます。交際相手の年下女性が一人で対応して不条理な批判にさらされているのに、表立った対応を全くしない男性。それで本当に良いのだろうかと。筆者は別に彼女のヨイショ記事を頼まれたわけではありませんので、そこは否定しておきます。ただこの燃え方、この対応の差、すべてにおいて「変なのお……」という違和感が残らなくもない。とりあえず、コロナ禍ですから長距離移動はお気をつけて。そして先生の連載は楽しみにしつつ、2人の行く末も見守りたいと思います。(文:おおしまりえ)
2020年08月26日2020年8月8日に、放送されたラジオ番組『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』(ニッポン放送)。番組内で、タレントの小島瑠璃子さんが、一部の週刊誌に取り上げられた熱愛報道について、事実であることを認めました。熱愛報道とともに、小島さんが東京から相手が暮らす地域へ移動していたことも明らかに。新型コロナウイルス感染症が流行中の振る舞いに、一部では批判の声も上がっています。小島さんはラジオで熱愛相手のことを「尊敬から好きになった」とコメントし、さらに一部で巻き起こった批判について「一番感染者数が少ない時期の行動だった」と発言しました。小島瑠璃子に寄せられた誹謗中傷に、三村マサカズがズバリラジオ放送後、ネット上では小島さん本人のSNSに対して、誹謗中傷のコメントが殺到。同月10日、小島さんはそういった事態を受け、Twitterで「ただの想像で、人の人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにしてほしい。とても悲しい」と、苦しい胸の内を明かしました。交際報道の小島瑠璃子に誹謗中傷が殺到「本当に終わりにして」と悲鳴熱愛報道を認めたラジオ番組で、共演しているお笑いコンビ『さまぁ〜ず』の三村マサカズさんは、小島さんの投稿について次のような意見を述べています。なにがあっても守るよ。俺なりの否定もするけどさぁ。じゃないとつまんないよな。こんな楽しい世の中なのに。 — 三村マサカズ (@hentaimimura) August 10, 2020 三村さんは、小島さんに向けて「自分なりに否定もする」と伝えた上で、「何があっても守るよ」と励ましの言葉を送りました。そのコメントを受け、小島さんは次のような返信をしました。三村さん、、いつでもあったかい。ありがとうございます✨— 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) August 10, 2020 三村さんの行動に対し、ネット上ではさまざまな反響が上がっています。・「守るよ」って、めっちゃかっこよすぎる…。・本当に三村さんは温かくて優しい、素敵な人だなぁ。・「俺なりの否定もする」という言葉に愛を感じた。真に相手を想っているからこそ、時には厳しい発言が必要な時もあるよね。いきすぎた誹謗中傷に神経をすり減らしていた小島さんにとって、三村さんの言葉は救われる想いがしたことでしょう。小島さんのSOSを察し、メッセージを送った三村さん。2人の深い信頼関係がうかがえますね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月12日2020年7月末、人気漫画家との交際が一部週刊誌で報じられた、タレントの小島瑠璃子さん。後に、自身がMCを務めるラジオ番組で、暗に交際を認める発言をしたことでも話題を呼びました。男女ともに好感度が高い小島さんの交際報道に、ファンからは応援と祝福の声が殺到。一方で、交際が報道された際、小島さんが東京から相手が暮らす地域へ赴いていたことも明らかになっており、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)で外出自粛が求められている中での旅行に、一部では批判の声も寄せられていました。そうした批判の声は、小島さん自身も目にしており、同年8月10日、Twitter上で行き過ぎた誹謗中傷に苦しい胸のうちをつづっています。SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。とても悲しいです。— 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) August 10, 2020 小島さんは、交際を認める発言をした際に、一部から寄せられている批判を受け「あの頃(写真が撮られた時)は、一番感染者が少なかった時」と弁明したことも。なおも止まない誹謗中傷に「本当に終わりにしてほしい」と本音を語った小島さん。小島さんの、悲鳴にも似た訴えは反響を呼び、同情と励ましの声も寄せられています。・時代は進化し続けているのだから、それに合わせて法律も新しく追加しないといけないと思います。・誹謗中傷する人は、その言葉一言ひとことに、ちゃんと責任をもっていっているんですかね。・誹謗中傷する人は痛みが分からない人。逆の立場だったら…って想像が出来ない人。いつか、ブーメランとして戻って来るのに。ネット上での誹謗中傷は以前から問題視されており、特に芸能人は立場上、標的にされやすくもあります。しかし、立場に関係なく、故意に相手を傷つけるような行為は決してあってはならないこと。ましてや、SNS上の誹謗中傷は、これまでにもいくどとなく危険性や問題点が指摘されてきました。小島さんがいう通り「SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷付けるのと一緒ということが、なぜまだ浸透していないのだろう」と疑問を抱かずにはいられません。[文・構成/grape編集部]
2020年08月11日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が23日、都内で行われたキリンビール「夏だ! 祭りだ! のどごしだ! 新のどごし〈生〉オンラインまつり」に浴衣姿で参加し、阿波おどりに挑戦した。新型コロナウイルスの影響で多くの祭りが中止や延期を余儀なくされている中、日本有数の夏祭りが集結するライブ配信イベントを開催。リモート参加者が見守る中、桐谷と小島が会場に登場した。同イベントでは、全国のお祭り団体からのコメントVTRを紹介。また、「青森ねぶた祭り」のリモート生パフォーマンスが行われ、桐谷は「これは体力勝負ですね」と迫力に圧倒され、小島も「すごーい! 実際にねぶた祭に行きたくなりますね」と興奮していた。さらに、リモート参加者とともに阿波おどりを踊る史上初の「オンライン総踊り」を開催。まずは「東京高円寺阿波おどり」パフォーマーによるレクチャーが行われ、2人は阿波おどりをマスター。また、鳴り物にも挑戦し、桐谷は大太鼓、小島は鼓(つづみ)を習った。そしていよいよ本番へ。2人は、1回目は鳴り物で参加し、桐谷は「楽しい! 体に音楽がきます」と興奮気味に話し、小島も「自由にやっていました」と楽しんだ様子。2回目は踊りで参加し、2人とも「楽しい!」と笑顔をはじけさせ、パフォーマーから「素質が違う。リズムに乗っていてさすがでございます」とお墨付きをもらうと「うれしい」と喜んだ。その後、新しくなった「のどごし〈生〉」でリモート参加者とともに乾杯。桐谷は「最高です。みんなで一緒に飲むっていいですよね」と話し、小島も「おいしい! 阿波おどり踊ったあとの一杯は格別ですね」と大満足の様子だった。イベント後、改めて総踊りの感想を聞かれると、小島は「私はハマっちゃいました。阿波おどりが楽しくて」と目を輝かせ、桐谷も「比較的自由。こうでないといけないというのもなかったから自由に踊れて楽しかったですね」と語った。
2020年07月23日タレントの小島瑠璃子(こじま・るりこ)さんは公式インスタグラムを開設しており、かわいい画像を投稿しては、ファンを喜ばせています。そんな小島瑠璃子さんの魅力的な投稿や、インスタライブで『人生ゲーム』を行なっていたこと、インスタグラムを始めたきっかけなど、さまざまな情報を紹介します!小島瑠璃子のインスタはかわいい画像がたくさんセクシーな水着姿も小島瑠璃子さんはインスタグラムに、撮影オフショットやプライベート感満載の写真を投稿。どれも「かわいすぎる」と評判で、公開されるたびに多くの『いいね』が寄せられています。2020年5月9日には、メガネをかけたオフモードな写真を投稿。 View this post on Instagram A post shared by 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) on May 8, 2020 at 7:15pm PDT自宅ではメガネで過ごしているのでしょうか。普段なかなか見ることのできない小島瑠璃子さんの姿に「かわいい」の声が殺到しました。そして、2020年3月12日にはナイスバディな水着ショットを投稿。 View this post on Instagram ☀️ ヤンジャン初表紙! 買ってねー オフショットあげていきます✌ A post shared by 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) on Mar 11, 2020 at 7:12pm PDT見事なくびれや、バストからのヒップラインに思わず見入ってしまいます。ほかにも、たくさんの水着姿の写真を公開しており、ファンからは「最高すぎる」「こじるり、スタイルがやばいな」といったコメントが寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小島瑠璃子(@ruriko_kojima)がシェアした投稿 - 2019年 7月月14日午前6時56分PDT この投稿をInstagramで見る 小島瑠璃子(@ruriko_kojima)がシェアした投稿 - 2020年 3月月13日午前3時47分PDT この投稿をInstagramで見る 小島瑠璃子(@ruriko_kojima)がシェアした投稿 - 2019年 7月月12日午後11時21分PDT小島瑠璃子さんはかわいいものだけでなく、ユニークな写真でファンを楽しませることも。2019年9月3日にはお笑いタレントの出川哲朗さんとの水着ツーショットを披露し、「仲がよすぎる!」と多くの反響を呼んでいます。 View this post on Instagram スイカ水着ー! 出川さんありがとうございました✨ #充電させてもらえませんか A post shared by 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) on Sep 2, 2019 at 8:21pm PDT写真ではスイカ柄のビキニを着用し、肩を並べてはしゃぐ2人の姿が。そこ代われ! スイカ水着姿の小島瑠璃子 出川哲朗に嫉妬の嵐この時、小島瑠璃子さんは同年8月に放送されたバラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?今大ブームの宮古島110キロSP!』(テレビ東京系)にゲスト出演。番組では出川哲郎さんと電動バイクで宮古島を巡り、ロケを満喫していました。小島瑠璃子がインスタを始めたきっかけは河北麻衣子小島瑠璃子さんは2018年10月18日にインスタグラムのアカウントを開設しました。 View this post on Instagram Instagram、はじめました。 A post shared by 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) on Oct 17, 2018 at 10:39pm PDT始めたきっかけについて、インスタグラムのストーリーズで次のように明かしています。河北麻友子氏に熱弁されたよ。説得力がハンパなかったよ。ruriko_kojimaーより引用実はタレントでモデルの河北麻友子さんに誘われて、インスタグラムを始めることにしたという小島瑠璃子さん。ちなみに記念すべき初投稿の写真も河北麻友子さんチョイスの1枚で、ファンは「待ってました!」「インスタを始めてくれて嬉しい」と喜びのコメントを寄せています。小島瑠璃子、インスタライブで1人で人生ゲーム!小島瑠璃子さんは2020年6月11日にツイッターを更新。突如、「人生ゲームがやりたい」とつぶやいています。はぁーーーやりたいひとりでやっちゃおうかな。 pic.twitter.com/c4idpmm1F0 — 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) June 11, 2020 その後、「一人人生ゲームをインスタライブでしたらサイコパスすぎ?」と問いかけると、ファンから「ぜひ、してほしい!」「見てみたい!」とリクエストが殺到。ひとり人生ゲームをインスタライブしたらサイコパスすぎ?— 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) June 11, 2020 結局、「かなりやばいインスタライブになるかもしれない」と前置きした上で、『一人人生ゲーム』を楽しむインスタライブを配信しています。前代未聞の内容でしたが、ライブ中にはたくさんのメッセージが寄せられ、小島瑠璃子さんはそれに答えながらサクサクとゲームを進めていきます。ゲーム終盤では『石油王』の職業カードをゲットし、無邪気に喜ぶ様子が「かわいい」と話題に。ライブ配信後には、見てくれたファンにツイッターで感謝を伝えています。シュールすぎるひとり人生ゲームのインスタライブ見てくれた方、ありがとうございましたどう考えてもやる方も見る方もおかしいです。笑 石油王になりました。 pic.twitter.com/WYnOsFIMZT — 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) June 11, 2020 こじるり、卓上ゲームにハマっていた小島瑠璃子さんは2020年6月1日のインスタグラムで、リモート通信脱出ゲーム『ある2つの通信基地からの脱出』を体験したことを報告。 View this post on Instagram A post shared by 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) on May 31, 2020 at 8:41am PDTこのゲームはリアル脱出ゲームを出がける会社『SCRAP』と、お笑いコンビ『サバンナ』の高橋茂雄さんが共同製作したもの。2人でビデオ通話を繋ぎながら物語を進めていくという、これまでになかった自宅で遊べるリアル脱出ゲームです。小島瑠璃子さんはインスタグラムで、一緒に遊んだ一般人の友人と高橋英樹さんとのリモート越しのスリーショットを公開。この写真を見るだけで、小島瑠璃子さんが幅広い交友関係を持っていることがうかがえますね。かわいいだけでなく、ユーモアにもあふれた小島瑠璃子さんの今後に注目です!小島瑠璃子 プロフィール生年月日:1993年12月23日出身地:千葉県血液型:O型身長:1573所属事務所:ホリプロ2009年に『第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞したことをきっかけにデビュー。10代の頃にはスポーツニュース番組『S☆1』(TBS系)で進行キャスター兼取材リポーターに抜擢され、注目を集めた。以降も選挙特番での取材リポーターやグラビア、数々のバラエティ番組で活躍している。[文・構成/grape編集部]
2020年07月10日タレントの小島瑠璃子が15日、グラビア写真に対する世間の反応について感想をつづったところ賛否両論の意見が寄せられ、ツイッターを通じて投稿の真意をあらためて説明した。小島は、インスタグラムに『週刊プレイボーイ』で撮影したグラビアのオフショットを複数アップ。様々な声が寄せられたことを受けて15日、「ちょっと思ったこと」と切り出し、「コメントの中に細すぎだよ!とか太った?とか沢山書いてあって、この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました」と吐露した。さらに、「私は腕と脚はガリガリってぐらいお肉がつかなくて、お腹はもう食べたものがすーぐお肉に変わります。痩せすぎ要素とブヨブヨ要素が身体に両方あります」と身体的な悩みを告白。「筋トレもしたりするけど疲れが取れるのが超遅くて、結果が出るよりもしんどさと体調不良が勝っちゃいます」「太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います」と切実な思いをつづった。その後、ツイッターで「インスタでほぼ初めて長文本音投稿したら賛否両論いろんな意見」「じゃあ水着になるなよ、芸能人はそれでお金もらってるだろ。となってしまうのか。。みんなそれぞれベストな体型は違うよ!ナチュラルがいいよ!という事だったよ!」と補足した小島。「身体に対する悩みの方向性がそれぞれ違って、それは周りからはわからない。体質も持病も月のリズムもあるから、それぞれ健康で居られる身体でいたいよー。芸能人でも一緒だよ!」「怒ってるんじゃなくて、思ったことを言ってみたんだよ!ひとりひとりの個性が大事にされていきますように」と訴え、フォロワーからは数多くの声が寄せられている。
2019年07月16日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたキリンビールのイベント「のどごし〈生〉夏の開幕式~いざ!ゴクゴクうまい。~」に出席した。『のどごし〈生〉』の新CM「キンキンの差し入れ 小島瑠璃子篇」と「キンキンの差し入れ 桐谷健太篇」に出演している桐谷健太と小島瑠璃子が浴衣姿で登場した同イベント。桐谷から「似合うね!」と浴衣姿を褒められた小島は「私も気持ちが上がります。夏が来たなという感じがしますね」と笑顔を見せた。2人が出演した新CMの話題となり、桐谷が「暑い中で飲みたいということで、画面には映っていませんがストーブを4個ぐらい置いて本当に汗をいて飲みました。リアルな汗をかいてやっていましたよ」と明かし、小島は「私たちはそこまでやっていませんでした。生ぬるいことをしてたなと思います」としつつ、「今回はスパッとOKをいただきました」とテイクはそれほど重ねなかったという。新CMでは、桐谷と小島が夏の行楽スポットにいる人々に同商品を差し入れするという内容で、それにちなんだ「どんな人に差し入れしたい?」という質問に「ローランドさんです」という小島は、その理由について「お酒に詳しいローランドさんがのどごし〈生〉を美味しいと言ってくれたら説得力があるじゃないですか」と説明し、「どういう方なのかという興味もありますね」と話した。また、本格的な夏のシーズンがもうすぐ訪れるということで、「理想な浴衣デートは?」という質問に「お祭りに行きたいですね。提灯がいっぱい下がっているところに。あとは浴衣でバーとか格好良くないですか? 妄想が膨らみます(笑)」と小島。さらに「今年は行けそう?」と報道陣から投げ掛けられると「行きたいんですけど、皆さんとの戦いじゃないですか。撮られるか撮られないかの」とリアルな発言も。桐谷から「そういう芸能人の人がいてもいいと思うよ」と背中を押されると「独身ですしね。堂々と!」と乗り気の小島だったが、「でもそういう時に限って撮られないんですよ。今日は撮られても大丈夫という日は。めっちゃ変な格好の時に撮られますよね」とリアルな発言で笑いを誘っていた。
2019年06月26日俳優の武田真治とタレントの小島瑠璃子が10日、都内で行われたパフォーマンスショー「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」製作発表記者会見に出席。武田の最近の“筋肉キャラ”について、事務所の後輩である小島が「突然の斬新な路線に後輩びっくりしております」と打ち明け、武田も「僕もここ最近の筋肉キャラクターどう受け止めていいかわからない」と本音を吐露した。魅せる音楽集団「ブラスト!」がディズニー音楽で贈るエンターテイメント「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」。2016年、2017年に続き、今年7月より3度目の全国ツアーを開催する。会見には、ブラスト!メンバーの石川直、米所裕夢、リサ・ライザネック・チャペル、そして、スペシャルサポーターを務める武田と小島が登場。サックス奏者としても活躍している武田は、冒頭から「音楽は筋肉の叫びだと思っています」と筋肉キャラを生かした発言で笑いを誘い、「ブラスト! は数あるエンターテインメントの中でも、情熱の部分が最も凝縮されたライブパフォーマンスができる集団。今回こういった形でサポートさせていただけることにとても興奮しております」と気合十分にあいさつ。進行を務めた笠井信輔アナが「やはり冒頭から筋肉というキーワードは入ってくるわけですね」と突っ込むと、「とりあえず筋肉というワードを言っておくことでわりと記事に取り扱っていただけるので」と打ち明けた。小島は、中学生時代に吹奏楽部に在籍し、小学生時代もブラスバンドに参加していたことを明かし、「ブラスト! はその最高峰。公演が見られるのが今から楽しみです」と興奮気味にコメント。また、今夏で石川のツアー出演が最後になることに触れ、「こういう大切なときにサポーターとして関わらせていただいて本当にうれしいです」と語った。好きなディズニーの作品&音楽の話題になると、武田は「『パイレーツ・オブ・カリビアン』の音楽が好きですね」と話し、小島が「映画に出てきそうですね」と反応すると、「ありがとうございます。もっと褒めていいよ」と上機嫌に。すると、小島は「先輩の突然の斬新な路線に後輩びっくりしております」と筋肉キャラに言及し、武田も「僕もここ最近の筋肉キャラクターどう受け止めていいかわからない。ドキドキしている」と本音を明かした。会見では、武田が8月20日の東京公演初日に特別参加することも発表され、武田は「涙が出る思いです」と喜びを語った。
2019年04月10日