東洋水産は2013年1月1日より、「マルちゃん がんばれ!受験生 俺の塩で俺は勝つ 丸鶏だし塩焼そば」「同 麺づくりで点づくり 丸鶏だし塩白湯スープ」「同 桜色の鶏だしうどん 丸鶏だし使用」を発売する。価格は各170円(税別)。同商品は、受験シーズンに合わせ、”マルちゃんはがんばる受験生を、特製の焼そば・ラーメン・うどんで応援する”というコンセプトで発売するもの。3品共通で丸鶏のだしを使用し、「丸鶏だしでマルを取ろう」という応援メッセージで、合格へのストーリーを展開する。商品展開のストーリーは、焼そばは、”「俺の塩」から派生させ、力強く「俺は勝つ!」と合格を誓う”。ラーメンは、”「麺づくり」と「点づくり」をかけ、試験で高得点を取る”。うどんは”桜色のパッケージのように、合格して桜の花が満開に”、としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日東洋水産は24日より、カップ入り即席麺「マルちゃん でかまる 辛もやし豚骨ラーメン」を発売する。「でかまる」は、「うまい大盛」をコンセプトに、味とボリューム両方の満足を目指した、同社の大盛カップのブランド。同商品は、同ブランドの「もやし味噌」と同様、具材に低温殺菌製法のもやしを使用。「もやし味噌」の強みを活かした、初の派生商品となっている。食べごたえのある、なめらかでコシのある太めの麺に、コクのある豚骨スープがマッチ。具材には、辛く味付けした、新具材「辛もやし」を使用した。見た目にも赤い、辛味のあるシャキシャキとした食感のもやしが、食欲をそそる一品となっているという。内容量144g(麺90g)で、希望小売価格は190円(税抜)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日東洋水産は24日より、カップ入り即席麺「マルちゃん でかまる 辛もやし豚骨ラーメン」を発売する。「でかまる」は、「うまい大盛」をコンセプトに、味とボリューム両方の満足を目指した、同社の大盛カップのブランド。同商品は、同ブランドの「もやし味噌」と同様、具材に低温殺菌製法のもやしを使用。「もやし味噌」の強みを活かした、初の派生商品となっている。食べごたえのある、なめらかでコシのある太めの麺に、コクのある豚骨スープがマッチ。具材には、辛く味付けした、新具材「辛もやし」を使用した。見た目にも赤い、辛味のあるシャキシャキとした食感のもやしが、食欲をそそる一品となっているという。内容量144g(麺90g)で、希望小売価格は190円(税抜)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日東洋水産は2011年11月7日に発売した即席袋麺「マルちゃん正麺」シリーズが、2012年11月5日に累計出荷数2億食を達成したことを発表した。同商品は特許出願中の新技術、「生麺うまいまま製法」を採用。麺は油で揚げず、切り出した生の麺をそのまま乾燥しているため、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかでコシのある食感が楽しめるという。同社によると、発売当初の年間の売り上げ目標は1億食。しかし、予想を上回る出荷が続き、2012年5月より1ライン増設して合計2ラインでの生産体制を実施。販売目標を2億食に再設定した。供給体制が強化されたことで販売に弾みがつき、2012年6月には当初の目標である1億食を達成した。さらに、8月に「塩味」がラインアップに加わったことでブランド力が一段と強化。発売当初の1年間で、「2億食」の目標を達成したという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日Yahoo! JAPANを運営するヤフー(以下Yahoo! JAPAN)と東日本の食の復興と創造を目的とする東の食の会はこのたび、東北の水産品に新たなブランド価値を与え、それにより新しい水産業を創造する「三陸フィッシャーマンズ・プロジェクト」をスタートさせている。三陸沿岸部は、漁業・水産業の盛んな地域だが、先の東日本大震災により甚大な被害を受けた。しかし震災から1年半が経った現在、自らの仕事に誇りを持ち、本当に価値のあるものを届けようとしている漁業・水産業の担い手たちが、未来につながる新たな取り組みを立ち上げた。「三陸フィッシャーマンズ・プロジェクト」では、そんな担い手たちとともに、東北の水産品に新たなブランド価値を与え、地域の誇りとなる新しい産業を創造していく。と同時に、漁業・水産業そのものの価値を高めることで、新たな担い手の育成も進めていく。まずはYahoo! JAPAN、東の食の会、漁業・水産業の担い手が一丸となり、全国的には無名でも美味しく価値がある商品に対してのブランディングを行い、さらにその商品の付加価値を高めるための商品プロデュースを行う。プロジェクトの手で生み出された商品は、Yahoo! JAPANおよび東の食の会が共通ブランドとして全国に販売していく。また物販のみにとどまらず、「顔の見える水産業」の確立をめざして、漁業・水産業者と消費者を直接つなげていくことで、プロジェクトメンバーだけで完結することなく、消費者も巻き込んだ大きな復興支援の輪を築いていく。さらにプロジェクトでは、以下を達成することをめざして活動していく。ブランディングした三陸の水産品の価格(平均キロ単価)の上昇三陸の漁師・水産加工業者の収入の増加三陸地域および地域の水産品のさらなる知名度の向上・ファンの拡大関連商品などをフックにした観光客誘致による観光客数の増加「三陸フィッシャーマンズ・プロジェクト」では、今後も新しい水産業の創造をめざし、さまざまな活動を続けていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日鶏しお味で新発売!東洋水産がカップ入りのインスタントスープ「マルちゃん7種の野菜を食べるスープ鶏しお」を28日から全国のコンビニエンスストアやスーパーなどで発売する。これ1杯で1日に必要な野菜の3分の1を摂取できるというヘルシースープだ。「マルちゃん7種の野菜を食べるスープ鶏しお」は、キャベツ、玉ねぎ、人参、さやえんどう、にら、コーンの7種の野菜で、生野菜で換算した場合の、厚生労働省が推奨する成人1日に必要な野菜量3分の1を含むという野菜たっぷりのスープ。食生活が偏りがちな人にはうれしい、手軽に栄養バランスを整えられるものとなっている。カロリーも控えめでバランスダイエットにおすすめ具材の食感や栄養素が失われにくいフリーズドライ製法で仕上げられており、食べた満足感も高いものとなっているという。それでいて、カロリーはごく低く抑えられているので、ダイエット中の方にもおすすめだ。ほどよいコクで野菜のうまみが活きている鶏しお味も、これからの季節にはぴったり。美味しく野菜をたっぷり摂取し、栄養バランス面でも理想的なカロリーコントロールを手軽に行いたいという、現代の欲張りな願いをかなえてくれる“食べるスープ”。日ごろの食卓に加えてみては。元の記事を読む
2012年05月18日