タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが6日に自身のアメブロを更新。湘南海岸にある人気の観光地・江の島の桜をバックにした堀との2ショットを公開した。この日、尼子さんは「江の島の桜。綺麗に咲いてます」と切り出し「せっかくなので記念撮影」と桜をバックにした堀との2ショットを公開。「少しだけティータイム」と述べ、エンターテインメントカフェ『ENOSHIMA TREASURE CAFE』を訪れたことを報告した。続けて、紅茶とコーヒーを注文し、ピスタチオモンブランは堀とシェアしたことを明かし「モンブランの形が江の島みたいですね」と堪能したスイーツの写真を公開。最後に「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高に素敵」「幸せそう」「江の島、素敵なところですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月08日ミニオン史上初の海の家「ミニオン サマーハウス」が江の島片瀬西浜・鵠沼海水浴場「ロインズ(ROINS)」に、2023年7月1日(土)から9月3日(日)までオープンする。ミニオン史上初の“海の家”が江の島に!「ミニオン サマーハウス」は、いつでもいたずら好きなミニオンたちが登場する史上初の“海の家”。キュートなミニオンたちをモチーフにしたフードやドリンク、オリジナルグッズを多数販売するほか、フォトスポットも用意しており、子供から大人まで思う存分楽しむことができる。場所は、江の島や新江ノ島水族館にも徒歩圏内なので、夏の江の島エリア観光の際にふらっと立ち寄るのもおすすめ。ミニオンたちと楽しむ!限定フード&スイーツメニューコラボレーションメニューのラインナップは、夏の定番・冷やし中華や江の島ならではのしらす丼を“ミニオン流”にアレンジしたもの。夏野菜たっぷりのカレーには、ボブをイメージしたライスと寄り添うように、相棒のテディベア“ティム”があしらわれている。また、夏祭りを彷彿とさせる焼きそばは、ボブが金魚すくいを楽しむパネルを飾った楽し気な一皿だ。夏に欠かせないひんやりかき氷は必見。スチュアートを飾ったかき氷は、イチゴ、レモン、ブルーハワイの3種類を揃えている。その他、チュロスサンデーやわたあめ、りんご飴、あんみつなどお祭りムードたっぷりのスイーツも展開される。ドリンクも充実しており、爽やかなパインジュースやレモネードをはじめ、バナナラッシー、コーラフロート、ノンアルコールのモヒートを販売。夏の風物詩ともいえる“瓶ラムネ”は、「ミニオン サマーハウス」オリジナルのパッケージに注目だ。キュートな限定グッズも登場お土産にも最適なグッズもチェックしておこう。外出先で活躍しそうなミニサイズのうちわやオリジナルクリアボトルなどが登場する。店内装飾やフード、グッズなどにみられるアートは、イルミネーションとNBCユニバーサルによって今回のイベントのために開発されたもの。“日本の夏”を彷彿とさせるかき氷や花火を楽しむミニオンたちの姿をはじめ、夏を楽しむミニオンたちが描かれている。【詳細】「ミニオン サマーハウス」開催期間:2023年7月1日(土)~9月3日(日)開催場所:江の島片瀬西浜海水浴場「ROINS」内住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-20-39アクセス:片瀬江の島駅から徒歩3分(江ノ島西浜)営業時間:平日 9:00~20:00/土日祝 8:00~20:00入場料:無料(フード・ドリンク・グッズなどは有料)
2023年07月09日今回は、江の島ドライブする人必見の「江の島のおすすめスポット」をご紹介します。 夏の海辺のドライブは最高ですよね…! そんなドライブの際に寄りたい、美味しいご飯屋さんからお洒落カフェまで、 おすすめのスポットを集めました♡ 是非参考にしてみてね!江の島ドライブ特集lamire Instagramphoto by @holly_holic_今年の夏、江ノ島ドライブするって人必見!江ノ島へ行ったら寄りたいおすすめスポットをまとめたよ♡ぜひドライブの参考にしてみてねPacific DRIVE-INlamire Instagramphoto by @holly_holic_ @ririsako210まず最初に紹介するのは、「Pacific DRIVE-IN」七里ヶ浜です。ハワイアンプレートランチをコンセプトにしたカフェで、「ガーリックシュリンププレート」や「ロコモコボウル」などを味わうことができます♪テラス席もあるので、海を見ながら食事を楽しむのも◎住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜東2-1-12potatislamire Instagramphoto by @yaki89898989 @____laru続いて2店舗目は、「potatis」です。こちらは、こだわりのフライドポテト&ディップとシェイクを楽しむことができるお店です!ポテトは5種類から、ディップは10種類以上からそれぞれ1つ選択することができるので、自分好みにオーダーすることができるのもポイント!ドライブのお供にもぴったり♡住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-3-12江の島亭lamire Instagramphoto by @fillingmystomach3店舗目は、「江の島亭」です。こちらでは、お刺身や海鮮丼、しらす丼など、新鮮な海鮮を堪能することができます。そして、なんといってもこの絶景!テラス席では、オーシャンビューを楽しみながら食事を楽しむことができます♪住所:神奈川県藤沢市江の島2-6-5Plenty’slamire Instagramphoto by @_98gram続いて4店舗目は、「Plenty’s」茅ヶ崎本店です。こちらは、自由にカスタマイズできるアイスクリーム屋さんです!お好みのフレーバーと2種類のトッピングで、オリジナルのアイスを作ることができます。そして、可愛い店内も人気のポイント!アメリカンでポップな雰囲気の店内は、どこで撮っても写真映え間違いなし♡住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-7-28海沿いのキコリ食堂lamire Instagramphoto by @mucchanko_5店舗目は、「海沿いのキコリ食堂」です。こちらでは、海を見渡しながら、定食やバーベキューを味わうことができます!名物は「オススメ全部のせ切り株定食」で、鎌倉・湘南の食材を使用したおかずが並び、いろんな味を楽しむことができます♪住所:神奈川県鎌倉市材木座6-4-7 山ノ上ビルE2102lamire Instagramphoto by @unauna_o6最後にご紹介するのは、七里ヶ浜のカフェ「E2102」です。コンクリート打ちっぱなしの無機質な空間が広がる店内で、こだわりのスイーツ&ドリンクを楽しむことができます♡シンプルでお洒落な店内は、もちろん写真映えも◎ドライブの休憩に、是非立ち寄ってみてください!住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜東2-10-2いかがでしたか?記事内の情報は執筆時のものになります。詳細は公式サイトをご確認ください。"
2022年08月26日イルミネーションイベント「湘南の宝石 ~江の島を彩る光と色の祭典~」が、2022年2月28日(月)までの期間、神奈川・江の島&片瀬海岸エリアにて開催される。人気イルミネーション「湘南の宝石」2022年も開催「湘南の宝石」は、旧江の島展望灯台のライトアップを前身とする、2022年で22年目を迎える人気イルミネーションイベント。「2021年度全国イルミネーションランキングイルミネーション部門第2位」の獲得、「関東三大イルミネーション」に認定されるなど高い評価を得ており、観光スポットである江の島&片瀬海岸エリアが一体となってイルミネーションやライトアップを実施する。江の島シーキャンドル「光の大空間」メインスポットとなるのが江の島サムエル・コッキング苑と江の島シーキャンドル。江の島シーキャンドルは360度、直径70mを超える日本有数の規模を誇るイルミネーション「光の大空間」を実施。江の島シーキャンドル越しに見る富士山のシルエットとライトアップの共演は本イベントでしか見られない絶景だ。サムエル・コッキング苑「湘南シャンデリア」「ホウセキフォレスト」スワロフスキー(SWAROVSKI)のクリスタルをふんだんに使用したシャンデリアが浮かぶトンネル「湘南シャンデリア」がサムエル・コッキング苑に登場。日本一と言われるほどの光の密度を誇る空間が、2022年はさらにその輝きが増幅。訪れる人を圧倒するような幻想的な空間を創出する。また、同じくサムエル・コッキング苑内には透明感のある“ホウセキイルミ”に包まれる「ホウセキフォレスト」を展開。小路を歩きながら、不思議な浮遊感や光の森に迷い込んだような感覚を体感することが出来る。江島神社や龍恋の鐘、ヨットハーバーなどのライトアップ江島神社や中津宮広場、恋人の丘 龍恋の鐘、江の島ヨットハーバー、片瀬橋など、その他観光やデートで人気のスポットもライトアップ&イルミネーションを実施。エリア全体が煌びやかな光で包まれる。波の浸食により出来た江の島岩屋のイルミネーションもおすすめのスポット。全国でもあまり類を見ない“洞窟イルミネーション”を楽しむことができる。360度カメラの無料レンタルもなお、開催期間中の12月11日(土)・12日(日)の2日間、湘南江の島駅にて360度カメラ「イクイ(IQUI)」の無料レンタルを実施。今までにない新感覚な画角で捉えた写真や動画で思い出を残すことが可能だ。詳細イルミネーションイベント「湘南の宝石 ~江の島を彩る光と色の祭典~」開催期間:2021年11月23日(火・祝)~2022年2月28日(月)会場:江の島島内・片瀬海岸エリア入場料:江の島サムエル・コッキング苑 大人 200円/小人 100円、江の島シーキャンドル 大人 500円/小人 250円※エリアごとにイルミネーション実施期間、点灯時間が異なる。詳細は公式サイトを要確認。<イルミネーション点灯時間>・江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル平日・年末年始 17:00〜20:00(最終入場19:30)、土日祝・12月23日(木)~30日(木) 17:00〜21:00(最終入場20:30)、1月15日(土)〜2月28日(月) 17:30〜20:30(最終入場20:00)・中津宮広場/亀ヶ岡広場/御岩屋道通り/龍恋の鐘/北緑地など平日・年末年始 17:00〜20:30、土日祝・12月23日(木)~30日(木) 17:00〜21:00、1月15日(土)〜2月28日(月) 17:30〜20:30■360度カメラ「イクイ(IQUI)」無料レンタル実施日:12月11日(土)・12日(日)貸出場所:湘南江の島駅住所:神奈川県藤沢市片瀬3-15【問い合わせ先】・江ノ島電鉄株式会社TEL:0466-25-3525(平日9:00~17:45)・藤沢市観光センターTEL:0466-22-4141(8:30~17:00)
2021年12月06日光のフェスティバル「湘南の宝石 ~江の島を彩る光と色の祭典~」が、2019年11月23日(土・祝)から2020年2月16日(日)まで、江の島サムエル・コッキング苑などで開催される。「湘南の宝石」は、旧江の島展望灯台のライトアップを前身に、1999年11月に始まった光のフェスティバル。シーキャンドルのライトアップだけでなく、江の島一帯を利用した独自性のある演出で、2018年10月には、「関東三大イルミネーション」に再認定された。高さ60mある江の島シーキャンドルのイルミネーションへとゲストを導くのは、7万個のスワロフスキー・クリスタルビーズで作られたシャンデリアゲートとトンネル。メイン会場の江の島サムエル・コッキングには、新ゾーンの「ホウセキフォレスト(forest)」が用意され、昨年までのイルミネーションをしのぐ、圧倒的な光の世界観を表現する。他にも期間中には、洞窟にイルミネーションを施した幻想的な「江の島岩屋イルミネーション」や、2020年東京オリンピックのセーリング会場として選ばれている、ヨットハーバーでのイルミネーションを規模を拡大して開催する。【詳細】湘南の宝石 ~江の島を彩る光と色の祭典~期間:2019年11月23日(土・祝)~2020年2月16日(日)会場:江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、中津宮広場、亀ヶ岡広場、御岩屋道通り、龍恋の鐘、江の島岩屋、江の島ヨットハーバー点灯時間:・2019年11月23日(土・祝)~2020年1月13日(月・祝) 17:00~・2020年1月14日(火)~2月16日(日) 17:30~夜間営業時間:江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル・平日および年末年始 17:00~20:00(最終入場19:30)・土日祝日および12月23日(月)~12月30日(月) 17:00~21:00(最終入場20:30)※天候などにより、イベントの一部変更や中止の可能性あり【問い合わせ先】■江ノ島電鉄株式会社TEL:0466-24-2715(平日9:00~17:45)■藤沢市観光センターTEL:0466-22-4141(8:30~17:00)
2019年11月14日神奈川・湘南江の島初のプリン専門店「江の島プリン」が、2019年3月8日(金)にグランドオープンしました。気になるメニューやお店の特徴をご紹介します。「江の島プリン」とは?大麦をローストし、粉挽きして作る「麦こがし」を使ったスイーツを提供する、江の島初のプリン専門店です。店内の工房で手作りされる「江の島プリン」は、とろーりなめらかな食感と、麦こがしの香ばしく風味豊かな味わいが特徴。江の島名物のひとつになるようにと、パッケージもおしゃれなデザインが施されており、江の島みやげに最適です。「江の島プリン」のこだわりひとつひとつ手作りで提供厳選した原材料を使って、専門スタッフがひとつひとつ丁寧に作っています。とにかく味と鮮度にこだわった、おいしいプリンを召し上がれ。健康食材「麦こがし」使用「江の島プリン」に使用する麦こがしは、原料となる大麦を店頭の石臼で丁寧に挽いています。石臼で挽くことでマイルドな口当たりになり、プリンとの相性も抜群に。また、食物繊維・鉄・マグネシウムなど女性に嬉しい栄養成分が豊富に含まれているのも魅力的です。なめらかさを追求麦こがしに卵黄、クリーム、牛乳を絶妙なバランスで混ぜ合わせたプリンを、よりなめらかに仕上げるためにスチームオーブンで蒸し焼きにしています。一口食べた瞬間に、クリームのようなとろーりなめらかな食感が口の中に広がります。健康大麦を使ったメニュー紹介左:江の島プリン レトロ/中央:江の島プリン/右:江の島プリン オルゾ江の島プリン卵黄をたっぷり使用した口溶けの良いなめらかプリン。大麦を煎った麦こがしの風味がアクセントの一品。メニューで唯一、黒豆が入っています。江の島プリン オルゾなめらかなプリンと、大麦を濃く煎ったオルゾのジュレが2層になった一品。プリンの甘さとオルゾのほんのり苦い大人味のハーモニーを堪能できます。味と食感の違いを楽しんで。江の島プリン レトロ隠し味にマスカルポーネチーズを加え全卵を使用して作った、固めの食感が懐かしいプリンです。左:灯台プリン オルゾ/中央:江の島プリン/右:江の島プリン レトロ灯台プリン「江の島プリン」よりも縦長な瓶に入った増量タイプ。瓶には江の島のシンボルである灯台がデザインされた、おみやげにおすすめの一品。灯台プリン オルゾ「江の島プリン オルゾ」の増量タイプ。こちらも瓶に灯台がデザインされています。麦こがしソフト麦こがしを使用したソフトクリーム。大麦の香り豊かな一品。江の島プリンソフト「江の島プリン」をソフトクリームにした一品。カラメルソースで仕上げられています。「江の島プリン」店舗概要オープン日2019年3月8日(金)営業時間10:00~17:00スポット情報スポット名:江の島プリン住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目11-27電話番号:0466-52-7433
2019年03月14日プリン専門店「江の島プリン」が、2019年3月8日(金)に湘南・江の島にオープンする。「江の島プリン」は、小麦色に染まった見た目が特徴。その秘密は、大麦をローストし粉に挽いた「麦こがし」を使用しているからだ。卵黄・クリーム・牛乳などの原材料に、絶妙なバランスで「麦こがし」をミックスすることで、芳ばしく風味豊かな味わいを実現。またとろりと滑らかな食感に仕上がっている。すべて店内の工房で手作りしているというプリンは、ベーシックな「江の島プリン」をはじめ、しっかりと固めに仕上げた「江の島プリン レトロ」、大麦を炒ったジュレをのせた「江の島プリン オルゾ」などを用意。また「江の島プリン」をソフトクリームにした「江の島プリンソフト」も発売される。【詳細】プリン専門店「江の島プリン」オープンオープン日:2019年3月8日(金)住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目11-27営業時間:10:00~17:00定休日:火曜日TEL:0466-52-7433
2019年03月10日神奈川県藤沢市江の島にある、食べ歩きにぴったりなグルメ“からあげ”の専門店「torico-enoshima-」。縁結びのパワースポットとしても有名な「江島神社」に向かう途中、路地裏にひっそりと佇む、隠れ家的なお店です。今回は、ジューシーな揚げたてからあげを提供する「torico-enoshima-」の魅力をご紹介します。路地裏に佇む店構え夏になると毎年多くの人でにぎわう「江の島」。からあげ専門店「torico-enoshima-」は、そんなにぎわいを感じさせない路地裏にひっそりと佇んでいます。一見、からあげ屋さんとは思えないスタイリッシュなお店は、知る人ぞ知る江の島の隠れ家的存在。もともと九州でからあげ専門店を営んでいた店主による、こだわりの味を堪能しませんか。一度食べるとやみつき!ジューシーな絶品からあげもも(4個 470円)からあげの定番「もも」は、表面がサクッ、中はプリッとジューシーな仕上がり。口に入れた瞬間にふわっと香るニンニク醤油が食欲をそそります。せせり(4個 470円)希少部位「せせり」のからあげは、プリプリのお肉にコリッとした歯ごたえがなんともいえないおいしさ。いくらでも食べられそうなさっぱりとした味に、やみつきになること間違いなし。テイクアウトOK!散策しながら食べられるからあげはイートインはもちろん、持ち帰りができる箱に入れてくれるので、食べ歩きでも楽しめます。おいしいからあげを食べながら、江の島の海沿いを散策するのも素敵ですね。おいしいからあげを作るためのこだわり安心の国産若鶏のみを使用「torico-enoshima-」では、宮崎県産を中心とした国産若鶏を使用しています。程よく脂ののった肉質がからあげにぴったり。味の決め手は秘伝のタレ九州産の醤油をベースに10種類以上ものスパイスやフルーツを使用した秘伝のタレ。鶏肉を一晩じっくり漬け込むことで、できたてはもちろん冷めてもおいしい、しっかりとした味わいのからあげに仕上げています。専門店ならではのこだわりの揚げ方“もも”のからあげは、油で揚げた後、少し時間をおいて予熱で中まで火を通すのが「torico-enoshima-」流。そうすることで、からあげがジューシーに仕上がるのだそう。注文が入ってから調理をしているので、いつでも揚げたての味が楽しめます。からあげだけじゃない!おしゃれな小物も要チェックからあげを販売するカウンターの横には、お店がセレクトしたおしゃれな雑貨が並んでいます。訪れた際はぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。FRAGRANCE LEATHER TAG(税込 1,728円)牛革にアロマオイルを染み込ませて使用するユニークなフレグランス。車やドアノブ、クローゼットなど、さまざまなシーンでおしゃれに香りが楽しめます。SPRAYER(税込 5,400円)Made in JAPANならではのハンドメイドの霧吹き。一つひとつ、職人の手によって丁寧に作られています。レターズラップトップケース(税込 24,840円)ユーズドデニムを縫い合わせた、世界に1つしかないラップトップケース。ユーズド特有の色あせやキズが味を醸し出す、手になじみのいい商品です。爽やかな海風とともにジューシーなからあげを気さくな店主が出迎えてくれるからあげ専門店「torico-enoshima-」。ドリンクメニューにはソフトドリンクはもちろん、アルコール類も充実しています。海風を感じながらハイボールやビールと一緒にからあげをいただく、至福のひとときはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:torico-enoshima-住所:神奈川県藤沢市江の島2-1-14電話番号:0466-65-0220
2018年08月08日「神奈川県は江の島の『江島神社』は、美人として知られる多岐理毘売命、多岐津比売命、市杵島比売命の三女神を祭る神社です。市杵島比売命は三女神の中でもとくに美しく、心のきれいな舞姫。水の女神でもあるので、お参りで心身を洗い流すように浄化してもらい、やさしい心の美人になれるよう願ってみましょう」 そう話すのは、スピリチュアリストで古神道研究家の暁玲華さん。最近、女性に注目されているという“美人になれる神社”。祭られている女神さまにあやかって美肌になったり、お参りで浄化され、内面から輝くオーラあふれる美人になれたり……と、全国には美の御利益がある神社が数多くあるそう。 そこで、美人願望あふれる記者が、暁さんおススメの江島神社に行ってみた。 のどかに走る江ノ電に揺られ、江ノ島駅で降りたら、長い橋を渡り江の島へ。土産物店が並ぶにぎやかな参道を抜けると、そこが江島神社だ。目の前にそびえる山の下腹から順に辺津宮、中津宮、奥津宮の3つの社殿が鎮座している。そのうち市杵島比売命が祭られているのは、2番目の中津宮。 順路に従い辺津宮から参拝して、中津宮へ。朱色の華やかな社殿に、看板にはピンクのハートを模した羽衣マーク。見るからに乙女な雰囲気で、テンションが上がる! 社殿でお参りをして、隣の授与所をのぞくと、美人祈願の絵馬を発見。絵馬は5種類あり、美肌、美形、美笑、美髪、美白と5つの美から選んで祈願できる。美肌推しの記者は、迷いなく美肌祈願の絵馬を選択。絵馬の表は、市杵島比売命と思われるかわいい女神様のイラストが。 絵馬と同じく美肌から美白まで5つの美の願いを込めたチャームと、チャームをセットできる「よくばり美人守」のストラップもこちらで授与いただける。よくばりな記者は、全チャームをゲット。これで完璧な美を手に入れられるはず!
2018年01月03日1. 展望台からの夕焼け&夜景1つ目のおすすめスポットは、江の島のランドマーク江の島シーキャンドル展望台から見える夕焼けです。イルミネーションが始まる前にとっても素敵な時間を過ごせそうです♡2. 江の島シーキャンドルライトアップ「光の大空間」2つ目は江の島シーキャンドルを壮大なスケールでライトアップする「光の大空間」。シーキャンドルから吊り下げされたイルミネーションが頭上を覆い、空間をまるごと光の大空間にしちゃいます。3. 煌めく光のトンネル「湘南シャンデリア」3つ目は江の島サムエル・コッキング苑の入口を入ると現れる、煌めく光のトンネル「湘南シャンデリア」。6万個のクリスタルビーズと流木を使用した全長10mものシャンデリアが煌びやかな光の大空間を演出します。いかがでしたか? 江ノ島イルミネーション「湘南の宝石」を訪れたら絶対ハズせない3つのおすすめスポットをご紹介しました。今年の冬は江の島イルミネーションで、大切な人と特別な時間を過ごしてください。2017年2月19日まで開催中。店舗情報店名:湘南の宝石2016-2017 ~江の島を彩る光と色の祭典~住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3番地営業時間:2016年11月26日~2017年2月19日営業時間:9:00~20:00
2016年12月26日関東三大イルミネーション「湘南の宝石」江の島サムエル・コッキング苑内で開催されている「湘南の宝石」~江の島を彩る光と色の祭典~は、関東三大イルミネーションにも認定されている日本有数のイルミネーション。2017年2月19日までの間開催していて、会場がまるごと光の大空間に変わったような幻想的な世界を楽しめます。江の島のシンボルタワー、江の島シーキャンドルを壮大なスケールでライトアップする「光の大空間」。最大70mを超える直径を有する光の大空間は日本有数の規模なんだとか。「湘南シャンデリア」や弁財天仲見世通りも必見!「江の島シーキャンドルライトアップ」だけでなく、6万個のクリスタルビーズと流木を使用し、全長10mにもなるという「湘南シャンデリア」や弁財天仲見世通りから始まる全長1キロメートルにおよぶ、「enoshima-光-michi」など、見どころはたくさんです。まるでファンタジーの世界に迷い込んだような体験ができる江の島イルミネーション「湘南の宝石」。大切な人と足を運んでみてはいかがですか?イベント情報イベント名:湘南の宝石2017-2018 ~江の島を彩る光と色の祭典~催行期間:2017年11月25日 〜 2018年02月18日住所:神奈川県藤沢市江の島2-3電話番号:0466-24-2715 (平日9:00~17:00)
2016年12月25日新江ノ島水族館が7月14日より、JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の有人潜水調査船、「しんかい2000」の常設展示を開始。この潜水調査船、1982年1月から2002年11月まで20年以上にわたって計1411回の潜航を実施し、1984年の相模湾初島沖水深1100mでのシロウリガイの群集発見など、日本の深海研究の“立役者”ともいえる存在だという。「その雄姿、ぜひとも拝みたい!」と、早速GO!水族館の入口を入ると、まずお目見えするのは「相模湾大水槽」。高さ9m、水深6.5m、底面積144㎡と館内最大規模のこちらは、水族館のすぐ目の前、相模湾の海の中を再現。群れとなって泳ぐマイワシの美しさにうっとりとし、エイの仲間であるシノノメサカタザメの迫力に驚かされ……。約90種類2万匹もの魚たちが作り出す海中の世界は、なんとも神秘的。相模湾の水をいれているという水槽からかすか漂う潮の香り(水槽の天井部分が少し空いているのだそう)にも癒される。大水槽を過ぎるとそこが、展示コーナー「深海Ⅰ~JAMSTECとの共同研究」。「しんかい2000」展示にあわせてリニューアルされ、水深200m以上の暗く、冷たい海の中の様子を公開。JAMSTECと協力し、日本初となる深海生物の長期飼育技術開発の共同研究も行っているのだとか。照明を落とした水槽には、私たちが海の中で対面することができないような珍しい生き物が多数。8月31日までは「今週のおすすめ深海生物水槽」も設置され、サガミモガニといった珍しい深海生物が週がわりで展示されている。また、8月31日までの月曜から金曜までの12:00~と15:00~の1日2回(8月13~15日は休み)、深海担当トリーターが、「しんかいの音波通信について」や「深海水を体験しよう」など、日替わりで深海の魅力や不思議を解説。夏休みの自由研究のテーマにもぴったりかも!?幻想的なクラゲが浮遊する「クラゲファンタジーホール」や、かわいい海の人気者に出会える「ペンギン・アザラシゾーン」などを抜け、いよいよ「深海Ⅱ~しんかい2000~」へ。ホールへと向かう階段の正面壁には「しんかい2000」から見た海の映像が映し出され、ムードは否が応でも高まる!そして……、光の届かない海底をイメージしたほの暗いホール中央に、いました、いました、あの英雄が!全長9.3m、幅3m、高さ2,9m、重さ約24トンという、美しい曲線に象られた真っ白な船体。正面には、海の中を映し出すためのカメラと生き物などの標的をつかむためのアーム、そして、それを入れるためのゲージも備わっている。これが、日本の深海研究を20年にわたって担ってきたのかと思うと感慨深い。マニアならずとも必見なのが、操縦席の展示。この限られたスペースでパイロット2名と研究者1名が作業していたというのだからビックリ! ひとつしかないイスはパイロット1名が座り、ほかの2名はその下のスペースに寝そべって、自分の任務と取り組んでいたのだとか。通常潜航時間は約7時間、その間に研究者は自分のテーマはもちろん、他の研究者から託されたミッションを遂行していたのだそう。もしかしたら、宇宙飛行士より過酷な状況だったのでは?彼らが着用していたユニフォームも展示されているのだけれど、その厚さを見れば、水深2000mの世界がいかに寒かったかがわかるはず。「しんかい2000」の凛とした姿への感動も冷めやらぬまま、続いて向かったのは「タッチプール」。エビやタコ、サメなどに触れられる人気コーナーにも、8月31日までの限定で「深海タッチプール」が登場。ここに展示されているトラザメはザラリとした感触、そして、ダンゴムシの仲間というオオグソクムシの触り心地は……。ぜひ、行ってお試しを!「しんかい2000」以外にも、1日数回行われる「イルカショー」やイルカと握手したりウミガメに餌をやったりできる「ふれあいプログラム」など、楽しいイベントが満載。「なぎさの体験学習館」では、オリジナルのうちわや「しんかいスタンプ」を使ったハガキなどが作れるワークショップも開催され、家族みんなで一日楽しめること請け合い。夏の一日、海を身近に感じに出かけてみては?新江ノ島水族館場所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 TEL: 0466-29-9960入場料金:大人2,000円、高校生1,500円、中学生・小学生1,000円・幼児(3歳以上)600円(お得な年間パスポートや団体料金もある)取材/村上早苗
2012年07月31日