7月1日(土)~8月31日(木)の期間中、神奈川県藤沢市の江ノ島片瀬西浜海岸に「Ben&Jerry's(ベン&ジェリーズ) 江ノ島 ビーチハウス」がオープンします!アメリカ生まれのスーパープレミアムアイスクリーム「Ben&Jerry’s」の人気メニューはもちろん、限定コラボメニューも食べられますよ。今年の夏、江ノ島に行くなら要チェックのスポットです。「Ben&Jerry's江ノ島 ビーチハウス」の概要「Ben&Jerry's江ノ島 ビーチハウス」が期間限定オープンする江ノ島片瀬西浜海岸は、県立湘南海岸公園内に位置します。新江ノ島水族館や江の島からも近く、観光途中にも立ち寄りやすい立地です。お店は材木座で人気のMERCI CAMP姉妹店、EAU cafe (オゥカフェ)とコラボレーションしています。「Ben&Jerry's表参道ヒルズ店」をイメージしたウッド調の内装がおしゃれで、シャワーブースやジャグジーも隣接しているので快適です。海水浴の休憩にぴったりですね。どんなメニューを食べられる?●プレミアムアイスクリームの定番フレーバーがずらりまずは押さえておきたい定番アイスクリーム。展開フレーバーは全10種類、価格は500円(税込)です。フレーバーの詳細はエネルミント、バニラ、チョコレートファッジブラウニー、チェリーガルシア、チャンキーモンキー、ピーナッツバターカップ、ストロベリーチーズケーキ、トリプルキャラメルチャンク、フィッシュフード、ミントチョコレートチャンク。どれも「Ben&Jerry’s」の自信作です。※フレーバーは仕入れ状況に応じて変更の可能性があります。●スペシャルドリンク「Ben&Jerry’s Frozen Tea by Lipton」世界的な紅茶メーカー「リプトン」と初共同開発で生まれたコラボメニューです。「Ben&Jerry’s」のバニラと「リプトン」の焙煎紅茶をブレンド。トッピングにはたっぷりのクリームとさくさくアーモンドプラリネを使用しています。贅沢なコンビを堪能してください。スペシャルドリンクは濃厚チョコレートの「エネルミントシェイク」、甘酸っぱい「ストロベリーチーズケーキシェイク」もおすすめです。●期間限定!朝食メニュー「Ben&Jerry’s 江ノ島 Breakfast」7月15日(土)~7月31日(月)の期間限定で朝食メニュー「Ben&Jerry’s 江ノ島 Breakfast」が提供されます。バニラとトリプルキャラメルチャンクの2種類のアイスクリームがベルギーワッフルにのった、食べれば元気になれる朝食です。ホイップクリームとチョコソース、ナッツもトッピングされ、ボリューム満点。ビーチサイドからの絶景を楽しみ、スペシャルメニューの朝食でパワーチャージしましょう。おしゃれな空間でスペシャルメニューを味わえる「Ben&Jerry's江ノ島 ビーチハウス」で、江ノ島観光がもっと楽しくなりますよ。スポット詳細「Ben&Jerry's江ノ島 ビーチハウス」営業期間:7月1日(土)~8月31日(木)場所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目西浜海水浴場営業時間:11:00~20:00※朝食提供期間の7月15日(土)~7月31日(月)は、8:00から営業URL:
2017年06月26日アメリカ生まれのスーパープレミアムアイスクリームブランド「ベン&ジェリーズ(BEN&JERRY’S)」は、海の家「Ben&Jerry’s 江ノ島 ビーチハウス」を江ノ島片瀬西浜海岸に期間限定でオープンする。期間は2017年7月1日(土)から8月31日(木)まで。ビーチハウスは、ベン&ジェリーズ表参道ヒルズ店をイメージしたウッド調のデザイン。シャワーブースやジャグジーも隣接しているので、泳ぎ疲れてちょっと休憩するのにぴったりのスポットだ。店内では全10種類のアイスクリームを展開。中でも人気なのが、チーズケーキ好きにはたまらない「ストロベリーチーズケーキ」や、チョコレートアイスクリームの中にブラウニーがゴロゴロと入った「チョコレートファッジブラウニー」、そしてチェリーとチョコレートのチャンクをミックスしたチェリーガルシアだ。ぜひ試してみては。さらに、ここでしか食べられない特別メニューも見逃せない。ベン&ジェリーズとリプトンによる、世界初のコラボレーションメニュー「Ben&Jerry’s Frozen Tea by Lipton」は、ベン&ジェリーズのバニラアイスクリームとリプトンの焙煎紅茶をブレンドし、クリームとさくさくアーモンドプラリネをトッピングしたドリンク。太陽で火照ったカラダをクールダウンしてくれそう。【詳細】Ben&Jerry’s 江ノ島 ビーチハウス期間:2017年7月1日(土)〜8月31日(木)営業時間:11:00〜20:00※朝食提供期間の7月15日(土)〜31日(月)は8:00から営業住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目西浜海水浴場アクセス:・小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅より徒歩5分・江ノ島電鉄線 江ノ島駅より徒歩12分
2017年06月24日「ナイトワンダーアクアリウム」が2017年も開催。新江ノ島水族館で「ナイトワンダーアクアリウム 2017 ~満天の星降る水族館~」が、2017年7月15日(土)から12月25日(月)までの間、パート1~3に分かれコンテンツを変えて開催される。テーマは「満天の星降る水族館」新江ノ島水族館で2014年より毎年開催しているスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム」。昼とはまた一味違う、夜の水族館の新しい楽しみ方として提案してきた「魚たちとデジタルテクノロジーの融合」が、2017年も再び幕を開ける。4年目となる今回のテーマは「満天の星降る水族館」。より華やかに、よりドラマティックに、神秘的な夜の海をテクノロジーを使って描き出す。出来上がるのは、海に降りそそぐ満天の星空ときらめく魚たちが織りなす不思議な星夜の物語だ。“えのすい”を宇宙に変えてしまう映像コンテンツと美しい音楽が、未知なる感動体験へと観客を誘う。パート1:プロジェクションマッピング&天井イルミネーションで夜空の水族館を表現期間中は、3つのパートに分けて、季節とともにコンテンツを変化させて実施。館内の水槽やエリアでは、それぞれのテーマになった企画が行われる。7月15日(土)から9月30日(土)までのパート1では、プロジェクションマッピングや天井イルミネーションを使って、「満天の星降る水族館」を表現する。「海という名の宇宙、宇宙という名のいのち~海辺で見つけた不思議な物語~」相模湾大水槽は、星の光とともに幻想的な空間に。宇宙からやってきた星と地球が出会い、海が現れ、やがて命が生まれていく…そんな不思議な物語を華やかな映像と全身を包み込む壮大な音楽と一緒に綴る。大水槽で泳ぐ魚たちが光り輝き一つになる様は、私たちを新しい感動体験へと誘ってくれる。「海月の宇宙~そらを泳ぐクラゲ~」クラゲファンタジーホールは、海を飛び出し宇宙へと移動。宇宙の中から、クラゲの形をした天体を選び出し投影。小さな星々と浮遊するように泳ぐクラゲたちの融合は、ドラマティックでおとぎ話のように美しい空間を作り上げる。「空から降る小さな星々」相模湾ゾーン・長窓水槽は、星空?海の中?と見まがうほど当たり一面青一色に変幻。水槽で泳ぐ魚たちまで神秘的な青い光で灯され、一歩足を踏み入れると、星の光に包まれたような特別な雰囲気を感じることができる。「弾けて音を奏でる星たち」また、この時期だけのインタラクティブアートも用意。美しい夜空の映像が映し出された、相模湾ゾーン・沿岸水槽。ふいに目の前に流れてきたほうき星をそっと手で触れてみると、モチーフが弾け音を奏でて動き出す。パート2:相模湾大水槽がよりカラフルに!深海の不思議な物語がスタートそして、10月1日(日)から11月23日(祝・木)まで行われる、パート2では、相模湾大水槽がカラフルなってスケールアップ。パート1よりさらに迫力あるプロジェクションマッピング映像と音楽で、宇宙と深海の美しく不思議な物語へと観る者を誘う。「深い海に星降る夜 ~海辺で見つけた不思議な物語~」夜の相模湾大水槽を、星の光と美しい旋律が幻想的な空間へと染め変える。新コンテンツである「深い海に星降る夜 ~海辺で見つけた不思議な物語~」は、「ナイトワンダーアクアリウム」が描き出す不思議な物語。星空と深海が一つになり、未体験のファンタジックな世界の旅へ。華やかな映像と全身を包み込む音楽、そして大水槽に泳ぐ魚たちの光り輝く姿が一つとなる、“えのすい”ならではの幻想空間だ。「輝く星夜のプロローグ」相模湾ゾーン内の出会いの海では、不思議な宇宙の物語「輝く星夜のプロローグ」がスタートする。現れるのは、見たこともない深海の生きものや、きらめく星座の数々。神秘的な空間へと来場者を誘う。一方で、同ゾーン内、相模の沖では不思議な映像を写し出す3体のLEDボックス、海岸水槽では足元や壁面を華やかに照らし出すタペストリーが出現する。パート3:フィナーレを飾る、星降る聖夜の水族館11月24日(金)から12月25日(月)まで開催されるパート3では、プロジェクションマッピングと壮大な音楽で星降る聖夜を表現。4年にわたり開催してきた「ナイトワンダーアクアリウム」は今回が最後、見納めとなる。フィナーレにふさわしい、クリスマスにぴったりのゴージャスな演出の数々が楽しめる。「星と雪と魚たちの聖夜~海辺で見つけた不思議な物語~」夜の相模湾大水槽は、聖なる夜の贈り物かのように、星の光と雪の結晶がきらめくファンタジックな世界へと姿を変えた。冬化粧をした海や魚たちが織りなす、不思議な旅物語が始まる。華やかな映像と全身を包み込む美しい旋律、そして魚たちの光り輝く姿が一つとなる感動体験が味わえる。クリスマスソングと共に優雅に泳ぐ魚たちその他にもクリスマスをテーマにした名曲を聞きながら魚たちに癒される空間や、華やかなタペストリーのように赤や緑にライトアップされたゾーンが登場。フォトスペースの数々もサンタ帽をかぶったイルカや雪の結晶のイラストに彩られ、ムード満点の演出となっている。「ミノクラゲ」を日本初公開さらに12月5日(火)より、成長すると全身が蓑をまとったような姿になる珍しいクラゲ「ミノクラゲ(仮称)」の展示がスタート。「ミノクラゲ」は、成長すると傘の直径が50cm程になり、そこに毛ようにふわふわと長い突起が生えるユニークな見た目のクラゲだ。通常はタイやフィリピンでしか見れないこのクラゲだが、今回日本で初めて公開される。星のように光る、限定カクテルもさらに館内、オーシャンカフェでは、星のように光る限定カクテル「光るカクテル」を提供。アルコール入り4種、ノンアルコール3種の7つのバリエーションで揃うので、大人から子どもまで楽しめるようになっている。過去開催時来場者40万人を超えた人気イベントにぜひ足を運んでみては。【イベント詳細】ナイトワンダーアクアリウム 2017 ~満天の星降る水族館~開催期間:2017年7月15日(土)~12月25日(月)休催日:10月21日(土)■パート 1 7月15日(土)~9月30日(土) 17:00~20:00(終了)■パート 2 10月1日(日)~11月23日(祝・木) 17:00~19:00■パート 3 11月24日(金)~12月25日(月)※11月24日(金)~12月22日(金) 17:00~19:00※12月23日(祝・土)~12月25日(月) 17:00~20:00入場料:大人 2,100円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円会場:新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 【問い合わせ先】新江ノ島水族館TEL:0466-29-9960
2017年06月09日「カフェ ラ キッシュ(cafe La Quiche)」の第1号店が、2017年4月1日(土)に湘南・江ノ島でオープンする。「カフェ ラ キッシュ」は、焼きたてキッシュの専門店「ラ キッシュ」の新業態としてデビューする。「ラ キッシュ」と同じく焼きたてキッシュを提供するだけでなく、充実したドリンクやプレートメニューを揃えることで、より気軽に、性別年齢問わずあらゆるニーズに応えられる店舗となる。もともとヨーロッパ発祥の伝統的な家庭料理であるキッシュをそのまま再現、あるいはモダンにアレンジする「ラ キッシュ」のメニュー。手のひらサイズの香ばしい生地の中に、様々な料理やスイーツを流し込んで作るキッシュはまるで宝石箱のよう。エビのオマールソースやオニオングラタン、いちごプリンやオレンジアーモンドなど、目移りするほどの豊富なバリエーションが展開される。なかでもメインメニューは、キヌアやアボカドなど数種類の食材を使用した、ボリュームたっぷりのサラダと、エッグベネディクトのキッシュがワンプレートになった「cafe La Quicheスペシャルプレート」。そのほか、デリとキッシュのプレート、タパスなど、イートインでしか味わえないラインナップが揃う。江の島店は湘南の絶景を満喫できるところに位置する。テラス席も設置されるので、爽やかな海風を浴びながらキッシュを堪能、あるいはホッと一息カフェを楽しむことが出来そうだ。なお、今後は各地への出店も予定されているので、もしかするとあなたの住んでいる街でも手軽においしいキッシュを味わえるかもしれない。【店舗詳細】カフェ ラ キッシュ 江の島店オープン日:2017年4月1日(土)住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸二丁目17番地22号TEL : 0466-21-7784営業時間:夏季(5月~9月) 9:00~21:00、冬季(10月~4月) 10:00~19:00※土曜日のみ10:00~20:00※イベント時は変動※イートイン含む※営業時間は季節により変更あり座席数:56席(店内26席 、テラス30席)<価格帯>・キッシュ単品:280~380円+税・プレート:980~1,280円+税・スイーツプレート:980円+税・ドリンク:340~460円+税
2017年04月03日江ノ島のハワイアンパンケーキ専門店「アロハビーチカフェ」より、旬の果物であるいちごを使った「苺チョコパンケーキ」が登場。「苺チョコパンケーキ」はチョコレートを練り込み、ふんわり熱々に焼き上げるパンケーキに、旬のいちごとチョコクリーム、そしてホイップクリームをたっぷりトッピングした一品。いちごの爽やかな甘さと酸味、チョコレートのほろ苦い甘さが絶妙だ。さらに、一味変わった人気メニュー「しらすパンケーキ」もおすすめ。ふわふわのパンケーキにチーズや大葉、大根おろしをのせ、その上にたっぷりのしらすをのせたユニークな一品は、特製醤油を合わせて楽しんで。外観や店内がまるでヨーロッパのリゾートに来たかのような雰囲気も「アロハビーチカフェ」の良さだ。江ノ島に訪れた際はぜひ立ち寄りたい。【詳細】アロハビーチカフェ パンケーキ店頭で発売中価格:・苺チョコパンケーキ 1,300円+税・しらすパンケーキ 1,500円+税■店舗詳細アロハビーチカフェ住所:神奈川県藤沢市江ノ島1-6-8TEL:0466-47-7794営業時間:平日10:00〜18:00 / 土日祝 9:00〜18:00(年中無休)
2017年02月26日1. 展望台からの夕焼け&夜景1つ目のおすすめスポットは、江の島のランドマーク江の島シーキャンドル展望台から見える夕焼けです。イルミネーションが始まる前にとっても素敵な時間を過ごせそうです♡2. 江の島シーキャンドルライトアップ「光の大空間」2つ目は江の島シーキャンドルを壮大なスケールでライトアップする「光の大空間」。シーキャンドルから吊り下げされたイルミネーションが頭上を覆い、空間をまるごと光の大空間にしちゃいます。3. 煌めく光のトンネル「湘南シャンデリア」3つ目は江の島サムエル・コッキング苑の入口を入ると現れる、煌めく光のトンネル「湘南シャンデリア」。6万個のクリスタルビーズと流木を使用した全長10mものシャンデリアが煌びやかな光の大空間を演出します。いかがでしたか? 江ノ島イルミネーション「湘南の宝石」を訪れたら絶対ハズせない3つのおすすめスポットをご紹介しました。今年の冬は江の島イルミネーションで、大切な人と特別な時間を過ごしてください。2017年2月19日まで開催中。店舗情報店名:湘南の宝石2016-2017 ~江の島を彩る光と色の祭典~住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3番地営業時間:2016年11月26日~2017年2月19日営業時間:9:00~20:00
2016年12月26日新江ノ島水族館のスペシャルイベントが、いよいよ最終章に突入!2016年11月1日(火)~12月25日(日)の期間中、「ナイトワンダーアクアリウム パート3」が開催されます。クリスマスらしい演出が随所にちりばめられた、ロマンチックな夜の新江ノ島水族館へ出かけましょう。「ナイトワンダーアクアリウム」とは?2014年からはじまった新江ノ島水族館の新提案、「ナイトワンダーアクアリウム」。夜の水族館を満喫するスペシャルイベントです。今年は「ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~」と題し、月と海の生きものをテーマにした演出がおこなわれています。「夜の海を体感する神秘的な時空間」を映像や音楽、照明を駆使して表現。全館が月と海の美しい物語に満たされています。7月から「パート1」がはじまり、9月から「パート2」、そして11月1日(火)からは最終章の「パート3」へ。クライマックスを迎える「ナイトワンダーアクアリウム」を体験してください。クリスマスらしい演出が続々!「パート3」の見どころ「ナイトワンダーアクアリウム パート3」では、いままでの展示内容が新たな演出でお目見えします。季節感たっぷり、クリスマスらしい演出に要注目ですよ。「パート3」から加わった、新しい見どころをピックアップして紹介します。●ようこそ、夜のえのすいへ(エントランス階段)入場口の階段がライトアップされ、大きなウミガメが夜の海へと来場者をいざないます。「パート3」では海の色がカラフルなクリスマスバージョンになり、これからはじまる展示への期待がいっそう高まります。●海へと続く架け橋(ブリッジ)館内水槽へ至る架け橋もクリスマスらしくライトアップ!心ときめくアプローチです。●おいでよ、一緒に泳ごう!(相模湾ゾーン・相模湾大水槽 2F)相模湾大水槽2階の通路に映像キューブが登場。キューブの前を通ると、サンタクロースやトナカイのそりが現れます。●月明かりが降る浜辺(相模湾ゾーン・相模の海の水槽群)月明かりに照らされた海辺の生きものたち。クリスマスバージョンのライトアップで、海の生きものたちもどこか楽しそう!?●そして、あなたは魚になる(相模湾ゾーン・相模湾大水槽)目の前いっぱいに広がる聖夜の海。美しい映像に包まれ、まるで自分も海の中にいる気分です。●海月の宇宙(そら)Another story ~クラゲと月が出会う時間~(クラゲファンタジーホール)17:00~20:00に随時5分ほどのお話を上映。昼間の上演「海月の宇宙」のアナザーストーリー、クリスマスムードをまとった、もう1つのお話に魅了されます。●深海で待つ神秘の物語 (深海Ⅱ~しんかい 2000~)「しんかい 2000」は1982から2002年まで活躍した、日本初の本格的な有人潜水調査船です。17:00~20:00に各回約3分30秒の上映をおこないます。深海に雪が降る、幻想的な演出にうっとり。展示だけでなく、館内の「オーシャンバー」にも新カクテル「ムーンライトクリスマス」が登場します。「ナイトワンダーアクアリウム パート3」を満喫したあとは、光るカクテル「ムーンライトクリスマス」で乾杯。冬の夜デートにいかがですか?■イベント概要名称:ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~ パート3開催期間:2016年11月1日(火)~12月25日(日)時間:17:00~20:00場所:新江ノ島水族館所在地:神奈川県藤沢市片瀬海岸 2-19-1料金:大人2,100円、高校生1,500円、小中学生1,000円、幼児(3歳以上)600円電話番号:0466-29-9960公式サイト:
2016年11月05日新江ノ島水族館で開催中のスペシャルイベント、「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」に10月8日(土)から新コンテンツが登場します。プロジェクションマッピングを駆使したおとぎ話の世界で遊びませんか?ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~ とは「ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~」は、7月16日(土)から12月25日(日)までの期間限定イベントです。夜17時にスタートスタートする夜間スペシャルイベントで、一般入場料だけで楽しむことができるんです!開催期間は3つのパートにわかれていて、季節とともに内容に変化していきます。何度も足を運びたくなりますね。夜の魚たちは、日中とは異なる表情を見せてくれます。幻想的な雰囲気を持つ夜の水族館を見られるスペシャルイベント、これは見逃せません。新コンテンツ「ウミガメ親子のおとぎ話」「ウミガメ親子のおとぎ話」は、お母さんウミガメが語り聞かせてくれるストーリー仕立てのコンテンツ。お母さんの話に夢中で聞きいる子ガメたちの目の前に、不思議な光景が広がっていきます。プロジェクションマッピングを駆使して、カラフルで夢のような物語の世界を味わえるコンテンツ「ウミガメ親子のおとぎ話」、いったいどんな物語なのか期待が高まります!●50年以上にわたってウミガメを研究!「ウミガメの浜辺」「ウミガメ親子のおとぎ話」の会場になっているのは、屋外施設である「ウミガメの浜辺」です。実は新江ノ島水族館は、旧館の時代から半世紀以上にわたって生態学を研究しており、研究成果に基づいてアカウミガメの産卵巣保全活動などをおこなっているんです。ウミガメを通して相模湾の今を知ることができる「ウミガメの浜辺」。相模湾を見渡せる日中のデッキは、爽快のひとことに尽きます。対する夜のデッキは、柔らかな照明とあいまって幻想的な雰囲気に。月明かりの下、波音を間近に聞きながら、ファンタジックなひとときを過ごしましょう!■イベント詳細名称:ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~開催期間:2016年7月16日(土)~12月25日(日)17:00~20:00 場所:新江ノ島水族館所在地:〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1電話:0466-29-9960入場料:大人2,100円、高校生1,500円、小・中学生1,000円 幼児(3歳以上)600円URL:
2016年10月12日“夜の水族館”として多くの人々に愛されている「新江ノ島水族館」。特に、ナイトワンダーアクアリウムは、魚やクラゲたちとデジタルテクノロジー、照明、サウンドが織り成す世界観が、「えのすい」ならではの感動体験を生み出している。ナイトワンダーアクアリウムとは...“夜の水族館”の楽しみ方、として新江ノ島水族館が提案したイベント。「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」は2016年7月16日(土)から12月25日(日)まで開催され、館内全体が月夜に照らされ美しく輝く海の生き物達にフォーカスしている。展示内容■エントランス階段入場口を入ってすぐの階段。波が打つような照明とサウンドが来場者を海の世界へ導いてくれる。■光の水先案内展示と展示をつなぐ通路も、“海中”にいるような感覚でいることができる。いつもは正面から見る水槽を横から見た様子や、通り道を照らしてくれるライトなど、単なる移動としてではなく、そこも1つの見所として進んでみよう。■相模湾大水槽相模湾大水槽へ辿り着いたと同時に、夜の海底がもつ迫力が全身を包み込む。魚になって海を泳いているかのような気持ちは、水槽を取り囲むプロジェクションマッピングによって現れる満月によってより高められる。■海月の宇宙相模湾大水槽で夜空の月が映し出されていたが、海中にもクラゲという“月”がいる。クラゲの生態や「えのすい」のクラゲ飼育の歴史、こだわりを、世界初の3Dプロジェクションマッピングを通して学ぶことができる。美しく照らし出される“海月”を夜の闇の中だからこそ体感できるだろう。■深海で待つ神秘の物語1982年から2002年まで日本の深海研究に貢献してきた有人潜水調査船「しんかい2000」。“えのすいの海”をもう一度旅し始めた夢の船に乗っている気分で、「しんかい2000」の歴史や功績を学んでみよう。上記で紹介した展示以外にも、心が躍るような生き物が無数に登場する。月に見守られ、太古の海から現在、そして未来へとつながる、美しい命の輝きをぜひ体感してみてはいかがだろう。アクセス電車を利用しての来場は、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅と江ノ島電鉄「江ノ島」駅 、湘南モノレール「湘南江の島」駅の3路線が利用可能。どの駅からも徒歩で10分以内と、歩いてくることができる好立地だ。自家用車でも来場できるが、専用駐車場は設けられていない。しかし、施設近くに有料駐車場が3つ、合計で750台以上のスペースがあるので、そこに車を駐めて「えのすい」に来るのも良いだろう。詳細ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~会場:新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 開催期間:2016年7月16日(土)~12月25日(日)開催時間:17:00~20:00入場料:大人 2,100円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円■アクセス電車:・小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅 徒歩3分・江ノ島電鉄「江ノ島」駅 徒歩10分・湘南モノレール「湘南江の島」駅 徒歩10分駐車場:専用駐車場なし。周辺の有料駐車場を利用。・県立湘南海岸公園中部駐車場 356台TEL:0466-35-0036・片瀬海岸地下駐車場 200台TEL:0466-24-0425・江ノ電駐車センター 200台TEL:0466-23-2441【問い合わせ先】新江ノ島水族館TEL:0466-29-9960
2016年07月19日「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」が、2016年7月16日(土)から12月25日(日)まで、新江ノ島水族館で開催される。2014年、2015年の開催を経て、新江ノ島水族館が新たに提案する夜のスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」では、夜の海を体感する神秘的な時空間を表現。生きとし生けるものたちをやさしく照らす、月の光。その引力で潮の満ち引きを起こし、月の満ち欠けに導かれるように、海中では命の誕生や成長が繰り返されている。その月を一つのキーワードに、やさしく月の光が照らす中で魚たちとデジタルテクノロジー、照明、サウンドが織り成す新しい世界を提案する。最終章となるパート3が、2016年11月1日(火)から12月25日(日)まで実施。巨大水槽がクリスマスバージョンで彩られた「そして、あなたは魚になる PART-3」では、魚たちとともにロマンティックなひとときを過ごすことができる。また、相模湾大水槽2階の通路には、不思議な映像キューブが設置。その前を通ると、人の動きに反応して、トナカイのそりが行ったり来たり。さらに、プレゼントを運ぶサンタクロースの姿も確認できる。また、パート3初日の11月1日(火)と12月1日(木)の2日間限定で、「水族館で聴きたいクラシックを楽しむクリスマスの夜」をテーマにしたイベントを開催。会場では、爆クラ!(爆音クラシック)の湯山玲子が選曲したクラシック音楽を名だし、ここでしか体感できない素敵な夜を提案する。【詳細】ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~会場:新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 開催期間パート1:2016年7月16日(土)~9月12日(月)パート2:9月13日(火)~10月31日(月)パート3:11月1日(火)~12月25日(日)※季節とともにコンテンツも変化。開催時間:17:00~20:00入場料:大人 2,100円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円 幼児(3歳以上) 600円■「水族館でクラシック~爆クラ!(爆音クラシック)in えのすい~」開催日:11月1日(火)と12月1日(木)【関連記事】5分で読める「夜の新江ノ島水族館」ガイドURL:【問い合わせ先】新江ノ島水族館TEL:0466-29-9960
2016年06月18日キッシュ&ワインバー「キッシュヨロイヅカ(Quiche Yoroizuka)」が、2016年4月21日 (木)湘南・江ノ島にオープンする。プロデュースするのは、「Toshi Yoroizuka」を展開するパティシエの鎧塚俊彦。「パティシエが創る料理(パティスリー・キュイジーヌ)をカジュアルに楽しむ」をコンセプトに、新しい食文化を届けていく。商品の特徴は、サクサクで香ばしい外側としっとりとした内側のハーモニー。そして、素材の味を活かしたトッピングがポイントだ。パティシエならではの感性を活かし、「エッグベネディクト」や「ロールキャベツ」など、ここでしか味わえない約20種類のキッシュとタルトを提供する。中でも、主力となるのは「キッシュプディング」。2016年2月に東武百貨店池袋本店にオープンした「トシスタイル」ですでに先行限定販売をスタートし、毎日完売するほどの人気ぶりだ。「キッシュヨロイヅカ」1号店となる江の島店は、小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅より徒歩3分、国道134号沿いに立地。湘南の風景を眺めながら食事ができるテラス席も設け、キッシュとワインを存分に楽しめる空間を提案する。【ショップ詳細】「キッシュヨロイヅカ」オープン日:2016年4月21日 (木)住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-17-22営業時間:9:00~21:00座席数:56席(店内26席、テラス30席)敷地面積:店内37坪、外部デッキ25
2016年04月22日チームラボは、神奈川県・藤沢市の新江ノ島水族館にて開催されている夜のスペシャルイベント「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」にて、新作「インタラクティブオーシャンバー」を開始したことを発表した。加えて、「呼応する球体と夜の魚たち」と「チームラボカメラ」のクリスマス演出もスタートした。会期は12月25日まで。同イベントの開催時間は17:00~20:00(最終入場19:00まで)。参加費は同水族館の入場料のみ(大人2,100円 / 高校生1,500円 / 小・中学生1,000円 / 3歳以上600円)。「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」は、新江ノ島水族館にて毎日17:00から開催されている、"夜の水族館をデジタルアート空間にする"イベント。今回、新たにスタートした「インタラクティブオーシャンバー / Interactive Ocean Bar」は、目の前に海が広がるインタラクティブな光のテラスバー。ドリンクをハイテーブルに置くと、そのドリンクが持つ光と音色に全長約50メートルものテラス空間が包まれるという。その隣に2つめのドリンクを置くと、そのドリンクが持つ光と音楽の演出がさらに追加され、組み合わさった光と音楽が広がり、その瞬間だけのオリジナルのテラス空間になるという。なお、飲み物を購入していなくても鑑賞できるとのことだ。また、「呼応する球体と夜の魚たち / Resonating Spheres and Night Fish」は、光るボールがクラゲのように浮遊し、幻想的な音が鳴るインスタレーション。人が叩いたりぶつかるたびに色が変わり、それは次々に周りのボールにも連続的に派生し、まるで生き物のように見た目を変えていくという。このほか、「チームラボカメラ / teamLab Camara」は、自動撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージ。サイネージの前に立ち、 手をかざしてスタートボタンに触れると自動的に撮影が始まり、さまざまな加工を施された画像が「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」の特設Facebookページにアップロードされるもの。今回は、「呼応する球体と夜の魚たち」と「花と魚- 相模湾大水槽」、「メリークリスマス in 新江ノ島水族館2015」といった3種類のフレームが用意されている。
2015年11月19日「Aloha Beach Cafe 江ノ島店」(神奈川県藤沢市)はこのほど、同店で販売している「しらすパンケーキ」のメガ盛りサイズ(2,800円・税込)の提供を開始した。秋季限定で販売する。「しらすパンケーキ」は、江ノ島特産の釜揚げしらすを使用したパンケーキ。今回登場となったメガ盛りサイズは、しらすをパンケーキが隠れるほどたっぷりとタワー状に盛った1皿。釜揚げしらすに、フリットしたしらす、大根おろし、大葉、白身魚としらすのムースをトッピングし、特製醤油のソースを加えた。しらすはメガ盛りながらもヘルシーであるほか、軽めであっさりとしたパンケーキ生地とも好相性とのこと。なお、通常の「しらすパンケーキ」の価格は1,500円(税込)となる。同店の営業時間は平日10時~18時、土・日曜日および祝日で9時~19時。
2015年09月14日ジャーナル スタンダード (JOURNAL STANDARD)が提案する食のセレクトショップ「ジェイエス フーディーズ(J.S. FOODIES)」の江ノ島店(神奈川県藤沢市片瀬海岸2-18-21 江ノ島テラス1階、2階)が、8月3日にオープンした。ハンバーガーやパンケーキ、スムージーといった世界各国に広がるメニューが楽しめる「ジェイエス フーディーズ」は、昨年1月に豊洲に1号店がオープン。2号店となる江ノ島店での注目のメニューは、ニューヨークのロブスター店「ルークス (LUKE’S)」の看板メニューである「ロブスターロール (by LUKE’S)」。日本であまり食べられることのなかったロブスターが手軽に楽しめる。この他にも江ノ島店のオープンを記念して、神奈川県産のブランド牛「やまゆり牛」を使用した数量限定のハンバーガーも用意。さらに、「J.S. PANCAKE CAFE」の国産小麦・発酵バターを使用したふわモチパンケーキを始め、江ノ島店限定メニューを展開。神奈川県が12年かけて開発した希少なオレンジ「湘南ゴールド」のマーマレードをサンドし、濃厚な自家製ミルクソースをたっぷりとかけた、爽やかでまろやかな味わいの絶品パンケーキも数量限定で提供される。また、江ノ島店オープンを機にフライ専門店「ジェイエス フライドアップ(J.S. FRIED UP)」も誕生。フィッシュ&チップスやフライドチキンなど、揚げたてのフライが味わえる。【店舗詳細】「J.S. FOODIES」江ノ島店住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-18-21 江ノ島テラス1-2F時間:月~金 9:00~22:00(L.O. 21:30):土 8:00~23:00(L.O. 22:30):日祝8:00~21:00(L.O.20:30)※8/3は10:00オープン定休日:不定休席数:130席(1F 28席、2F店内76席&テラス26席)
2015年08月05日ベイクルーズは8月3日、「J.S.FOODIES(ジェイエス フーディーズ) 江ノ島店」(神奈川県藤沢市)をオープンした。同店は、アパレルブランド「JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)」が提案する食のセレクトショップ。専門店ならではのこだわりのハンバーガーやパンケーキ、スムージーなどを提供している。昨年には東京・豊洲に1号店をオープンした。今回2号店としてオープンする江ノ島店では、4月に日本初上陸を果たしたニューヨークのロブスターロール専門店「LUKE’S(ルークス)」のロブスターロールを販売。同商品では、パンに塗ったバターの香りとロブスターの甘み・旨味を味わうことができるという。また、同店のオープンを機にフライ専門店「J.S. FRIED UP(ジェイエス フライドアップ)」も新たに誕生。ボリュームたっぷりのフィッシュ&チップスやフライドチキンなど、揚げたてのメニューを用意する。そのほかにも、同社が運営するフードブランド「J.S. BUEGAERS CAFE(ジェイエス バーガーズカフェ)」のハンバーガーや「J.S. PANCAKE CAFE(ジェイエスパンケーキカフェ)」の国産小麦使用のパンケーキも販売。かき氷とシェイクを組み合わせたシェイブシェイクや自家製スムージー、クラフトビールなども楽しめる。店内では、テラスを含む全130席を用意。テイクアウトも受け付ける。営業時間は、月~金曜日で9時~22時(ラストオーダー21時30分)、土曜日で8時~23時(ラストオーダー22時30分)、日曜日および祝日で8時~21時(ラストオーダー20時30分)となる。
2015年08月04日「Aloha Beach Cafe(アロハビーチカフェ)」江ノ島店(神奈川県藤沢市)ではこのほど、「しらすホットサンド」(1,200円・税込)を発売した。同メニューは、江ノ島名物の釜揚げしらすに、トマトやレタスなどの野菜をサンドしたホットサンド。イーストフード・乳化剤無添加で焼き上げたライ麦パンと、酸味を効かせたオリジナルソースを使用している。なお、同店の営業時間は10:00~20:00(土・日曜日および祝日は9:00~19:00)となる。年中無休。
2015年07月23日チームラボが7月18日から12月25日まで、神奈川県・藤沢市にある新江ノ島水族館で「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」を開催する。“えのすい”こと、新江ノ島水族館の夜を光と音のデジタルアートで彩る同イベントでは、新作の「花と魚- 相模湾大水槽」を始めとしたチームラボによる様々な作品が展示される。相模湾大水槽を中心とした周囲一面にプロジェクションされる「花と魚- 相模湾大水槽」では、まるで大水槽に花々が咲き渡ったかのような幻想的な映像が映し出される。水槽の周りの花々は魚が近くを横切ると一斉に散り出すなど、魚たちの動きに影響を受けながらインタラクティブに動いていく。また、通路を覆うように設置された光の球体「呼応する球体と夜の魚たち」は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けることで光の色を変化させる。ひとつの球体が色を変えると、次々と周りの球体も連続して同じ色に変化していく。同様に水槽の色の変化が連動していく作品「呼応する小さな海」も設置。人が水槽のガラス面に近づくことで、水槽の光の色が変化し、色特有の音色を響かせる。その他、来場者が描いた魚たちが泳ぐ水族館「お絵かき水族館」も展示される。来場者が紙に自由に魚の絵を描くと、出来上がった魚たちは他の人が描いた魚と一緒に目の前の巨大な水族館で泳ぎ出す。自分達の描いた魚に触ることもでき、触られると魚はいっせいに逃げ出していく。また、エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることも出来る。【イベント情報】「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」会場:新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1会期:7月18日~12月25日時間:17:00~20:00料金:水族館の入場料金のみ(一般2,100円、高校生1,500円、小・中生1,000円、3歳以上600円)
2015年07月06日江ノ島電鉄と夢現舎は2月13日、iBeaconを活用した情報発信アプリ・サービス「江ノ電なび」の試験運用を5日より開始したと発表した。ユニティベル、芳和システムデザイン、アウリスの3社の協力のもと運用している。アプリでは、江の島・鎌倉方面にくる人に向けて、便利な情報を提供する。駅や直営店舗、江の島シーキャンドルなどの施設に近づくと、アプリが音と共に関連情報を一覧表示。ユーザーはその中から見たい情報をタップすることで、時刻表や観光・イベント情報 などの情報を入手できる。アプリを利用したイベント情報提供の第一弾として、2月1日~3月1日の期間で開催している「江ノ電バレンタインスイーツラリー」に関する情報を発信している。期間中はスイーツラリー参加店舗でも情報配信を行うという。
2015年02月15日福士蒼汰を主演に、本田翼、野村周平といった若手キャストらが集結した『江ノ島プリズム』。8月10日(土)より封切られた本作だが、週末ミニシアター部門興行収入ランキングでアンジェリーナ・ジョリー初監督作品『最愛の大地』、巨匠テレンス・マリックの最新作『トゥ・ザ・ワンダー』を抑え1位(※興行通信社調べ)を記録。当初3館でのみの公開でだったが、その人気ぶりからこのほど全国44館で公開されることが明らかとなった。本作は美しい江の島の街並みを背景に、誰もが通過する青春時代の無邪気さや挫折や淡い恋心を、水彩画のように瑞々しく描いた群像劇だ。病弱な朔(野村周平)を見守るちょっと天然な男子高校生・修太(福士蒼汰)を主人公に、彼らに寄り添う活発な女子高生・ミチル(本田翼)の幼馴染3人の物語が展開する。旅立ち、死別、すれ違いから生まれた失われた時を取り戻すため、江の島の今と“あの日”を行き来する修太。徐々に変わりつつある“あの日”、そしてミチルの本当の気持ち。最後に、修太はある決断を下すのだが――。キャストに福士、野村さん、本田さんと、今もっとも旬な若手実力派俳優たちが顔を揃え、夢のような淡い青春群像を繰り広げる本作。特に福士さんは、今年に入ってから「仮面ライダーフォーゼ」で人気が沸騰して以来、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や火・10ドラマ「スターマン・この星の恋」(フジテレビ系)、今年に入ってからは岡田准一・主演の映画『図書館戦争』と話題作に引っ張りだこの注目株だ。ツイッター上では、「福士蒼汰イケメンすぎ!」といった声が女性を中心に上がっており、その内容は“つぶやく”というよりももはや“叫び”に近い。さらに、これまで3館のみでの公開ということもあり、「予告だけで超感動!絶対泣ける!いままで観た映画で1番感動すると思う!ただあたしの住んでる所で上映されるか…絶対上映して!!」という人々の声も多く上がっていた。スタジオジブリの『風立ちぬ』、ディズニー/ピクサーの『モンスターズ・ユニバーシティ』、櫻井翔×北川景子で贈る『謎解きはディナーのあとで』、ブラッド・ピット主演作『ワールド・ウォーZ』、アンジェリーナ・ジョリーの初監督作『最愛の大地』…とすでに公開されれている作品だけでも話題作が目白押し、この後も実写映画『ガッチャマン』に、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』、『マン・オブ・スティール』と大作が続々と公開される。バジェットの大小、上映館数などなど“成功”の判断基準は様々だが、本作のようにたった3館から44館への公開規模拡大はまさに異例。激戦の中を大ヒットへ向けて、軽やかに走り出した。『江ノ島プリズム』はシネマート新宿、お台場シネマメディアージュ、109シネマズMM横浜、109シネマズ湘南、TOHOシネマズららぽーと横浜、ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:江ノ島プリズム 2013年8月10日よりシネマート新宿、109シネマズMM横浜、109シネマズ湘南ほか全国にて公開(C) 2013「江ノ島プリズム」製作委員会
2013年08月13日新江ノ島水族館が7月14日より、JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の有人潜水調査船、「しんかい2000」の常設展示を開始。この潜水調査船、1982年1月から2002年11月まで20年以上にわたって計1411回の潜航を実施し、1984年の相模湾初島沖水深1100mでのシロウリガイの群集発見など、日本の深海研究の“立役者”ともいえる存在だという。「その雄姿、ぜひとも拝みたい!」と、早速GO!水族館の入口を入ると、まずお目見えするのは「相模湾大水槽」。高さ9m、水深6.5m、底面積144㎡と館内最大規模のこちらは、水族館のすぐ目の前、相模湾の海の中を再現。群れとなって泳ぐマイワシの美しさにうっとりとし、エイの仲間であるシノノメサカタザメの迫力に驚かされ……。約90種類2万匹もの魚たちが作り出す海中の世界は、なんとも神秘的。相模湾の水をいれているという水槽からかすか漂う潮の香り(水槽の天井部分が少し空いているのだそう)にも癒される。大水槽を過ぎるとそこが、展示コーナー「深海Ⅰ~JAMSTECとの共同研究」。「しんかい2000」展示にあわせてリニューアルされ、水深200m以上の暗く、冷たい海の中の様子を公開。JAMSTECと協力し、日本初となる深海生物の長期飼育技術開発の共同研究も行っているのだとか。照明を落とした水槽には、私たちが海の中で対面することができないような珍しい生き物が多数。8月31日までは「今週のおすすめ深海生物水槽」も設置され、サガミモガニといった珍しい深海生物が週がわりで展示されている。また、8月31日までの月曜から金曜までの12:00~と15:00~の1日2回(8月13~15日は休み)、深海担当トリーターが、「しんかいの音波通信について」や「深海水を体験しよう」など、日替わりで深海の魅力や不思議を解説。夏休みの自由研究のテーマにもぴったりかも!?幻想的なクラゲが浮遊する「クラゲファンタジーホール」や、かわいい海の人気者に出会える「ペンギン・アザラシゾーン」などを抜け、いよいよ「深海Ⅱ~しんかい2000~」へ。ホールへと向かう階段の正面壁には「しんかい2000」から見た海の映像が映し出され、ムードは否が応でも高まる!そして……、光の届かない海底をイメージしたほの暗いホール中央に、いました、いました、あの英雄が!全長9.3m、幅3m、高さ2,9m、重さ約24トンという、美しい曲線に象られた真っ白な船体。正面には、海の中を映し出すためのカメラと生き物などの標的をつかむためのアーム、そして、それを入れるためのゲージも備わっている。これが、日本の深海研究を20年にわたって担ってきたのかと思うと感慨深い。マニアならずとも必見なのが、操縦席の展示。この限られたスペースでパイロット2名と研究者1名が作業していたというのだからビックリ! ひとつしかないイスはパイロット1名が座り、ほかの2名はその下のスペースに寝そべって、自分の任務と取り組んでいたのだとか。通常潜航時間は約7時間、その間に研究者は自分のテーマはもちろん、他の研究者から託されたミッションを遂行していたのだそう。もしかしたら、宇宙飛行士より過酷な状況だったのでは?彼らが着用していたユニフォームも展示されているのだけれど、その厚さを見れば、水深2000mの世界がいかに寒かったかがわかるはず。「しんかい2000」の凛とした姿への感動も冷めやらぬまま、続いて向かったのは「タッチプール」。エビやタコ、サメなどに触れられる人気コーナーにも、8月31日までの限定で「深海タッチプール」が登場。ここに展示されているトラザメはザラリとした感触、そして、ダンゴムシの仲間というオオグソクムシの触り心地は……。ぜひ、行ってお試しを!「しんかい2000」以外にも、1日数回行われる「イルカショー」やイルカと握手したりウミガメに餌をやったりできる「ふれあいプログラム」など、楽しいイベントが満載。「なぎさの体験学習館」では、オリジナルのうちわや「しんかいスタンプ」を使ったハガキなどが作れるワークショップも開催され、家族みんなで一日楽しめること請け合い。夏の一日、海を身近に感じに出かけてみては?新江ノ島水族館場所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 TEL: 0466-29-9960入場料金:大人2,000円、高校生1,500円、中学生・小学生1,000円・幼児(3歳以上)600円(お得な年間パスポートや団体料金もある)取材/村上早苗
2012年07月31日シーキャンドルがライトアップ江の島シーキャンドルライトアップ2011 ライトアップされた、江ノ島のシンボルシーキャンドルを下から見上げると、夜空に星が降ってくるような幻想的な空間を楽しめる。>> その他イルミネーション情報はこちら
2011年12月26日逗子海岸の“海の家ライブハウス”音霊 OTODAMA SEA STUDIOの後夜祭が、10月に江ノ島で開催される。「音霊後夜祭2011」チケット情報逗子で育ったキマグレンのふたりが、自然と都会の両方の要素を含んだ遊び場として2005年に立ち上げた“海の家ライブハウス”音霊 OTODAMA SEA STUDIO”。7年目を迎えた今年も、多彩なジャンルのアーティストを迎えて、6月24日から8月28日まで66日間連続ライブを開催中だ。10月1日(土)・2日(日)に開催される音霊後夜祭は、湘南の秋のイベント「江ノフェス」とのコラボレーションとして実現。逗子海岸から江ノ島展望台下に会場を移して行われる。現時点で発表されている出演アーティストは、10月1日公演がキマグレン、ソナーポケット、つるの剛士、松下優也、7!!(オープニングアクト)。10月2日公演が、TEE、DEEP、Happiness、FIRE BALL、MAY’S。今後も続々と出演者が発表される予定だ。「OTODAMA SEA STUDIO ~音霊後夜祭2011~ Supported by 湘南鎌倉ウォーカー」は、10月1日(土)・2日(日)に江の島サムエル・コッキング苑 イベントステージにて開催。チケットの一般発売は、10月1日公演が8月27日(土)10:00より、10月2日公演が9月3日(土)10:00より開始となる。また一般発売に先駆け、現在音霊HP先行販売を受付中。■OTODAMA SEA STUDIO ~音霊後夜祭2011~ Supported by 湘南鎌倉ウォーカー【日時】10月1日(土)・2日(日)14:30開演【会場】江の島サムエル・コッキング苑 イベントステージ●10月1日出演キマグレン、ソナーポケット、つるの剛士、松下優也、7!!(オープニングアクト)、他●10月2日出演TEE、DEEP、Happiness、FIRE BALL、MAY’S、他
2011年08月19日