タレントの穴井夕子が11日に自身のアメブロを更新。100円ショップ『ダイソー』で値段を見ずに大興奮で購入した品を紹介した。この日、穴井は久しぶりに『ダイソー』を訪れたことを明かし「除菌シートの小分け持ち歩き用を買いに行った」と報告。「かわいすぎませんか?出会いました!」と述べ、サンリオのキャラクター・ハローキティとシナモロールがデザインされた品を購入したことを写真とともに説明した。続けて「娘が編み物や刺繍を始めたので買ってあげました」と明かし「100円ではなかったですが、値段も見ずに大興奮で購入です!」とコメント。娘が自分の枕にクロスステッチをしていたそうで「今やネットで絵柄探してできるみたいです!可愛すぎる!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日タレントの穴井夕子が13日に自身のアメブロを更新。傷がついて直しても完璧には戻らないファッションブランド『HERMES(エルメス)』の品を公開した。この日、穴井は「久しぶり」というタイトルでブログを更新し「パーティーです!」と報告。「本物シリーズいきますよ!」と述べ「靴ジミーチュー 時計パティック 指輪ダイヤの3つつけ!ピアスダイヤ!スーツCHANEL」と自身の全身ショットとともに身につけているアイテムについて説明した。続けて「エルメスケリー」「50万円で買えた時代に!」と『HERMES』のバッグの写真も公開しつつ「じゃり道に落として傷が」と告白。「普通のバックもなかなか落とさないのに、なぜこれだけしかも砂利に落とした?」(原文ママ)と述べ「なおしても高いし完璧には戻らないし。エルメスじゃないところでなおすと、エルメスとしての価値が落ちるし!」と悩ましい様子でつづった。また、アイテムについて「最近増やしたのは指輪だけで過去にも何度も登場しているCHANELのスーツなどです」と説明し「結局高いけど、いつまでも着られるってことで、お得とまではいえないけれど良かったです」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月15日中学生の時にスカウトされ、雑誌『セブンティーン』の専属モデルを経験。現在は女優として活動しながら、バンド・lovefilmのボーカルを務める、江夏詩織さん。「the telephonesが好きだったんですが、そのメンバーから突然『新しいバンドをやるので、ボーカルをやりませんか』と連絡が来たんです。面識もなく、私の歌を聴いたことがないのに、ですよ(笑)。私がSNSにあげていた写真や映像を見て、世界観が好きだからと声をかけてくれたんです。lovefilmは洋服ブランドと組んだり、気鋭の映像作家にPVを撮ってもらうなどビジュアル作りにも力を入れています。カルチャー全般が好きな私には、ワクワクすることばかり。あの時『やります!』と即答しておいて本当によかった」バンドを始めたことで、女優業のモチベーションも上がったとか。「以前は女優として焦りを感じていたんです。でも歌をやってみたら、私は表現することが好きだと再認識し、女優の仕事に対しても前向きな気持ちになれた。メジャーとインディーズ作品を行ったり来たりできる役者になること、そして自分の出演作に楽曲を提供するのが目標です!」lovefilmでは楽器も担当。趣味でかじったギター、ドラマの役作りのため練習したベースが、仕事に活かせる日がくるとは。ピアノは長年習っていました♪何でも自分で作りたくなる。手芸も趣味の一つ。最近だと、ネコの首輪を作りました。自分の手で作りたいという気持ちは、表現につながると思っています。写真の画作りにはこだわりがあります。自分のアーティスト写真はスタイリングを含むディレクションを自分でして、マネージャーさんに撮ってもらいました。えなつ・しおり1995年生まれ。2016年にバンド・the telephonesメンバー石毛輝、岡本伸明と共にlovefilmを結成。アルバム『lovefilm』が好評発売中。ニット¥43,000スカート¥39,000(共にPONTI/Harumi ShowroomTEL:03・6433・5395)ソックス¥2,800ブーツ¥42,000(共にMARCOMONDETEL:03・6805・0812)※『anan』2017年9月6日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・白男川清美ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)取材、文・間宮寧子(by anan編集部)
2017年09月01日12月12日(日)、東京・神田の専修大学にて映画『学校をつくろう』の完成披露試写会が行われ、舞台挨拶に三浦貴大、柄本時生、橋本一郎、池上リョヲマ、近衛はなら主要キャストのほか、原作者の志茂田景樹、神山征二郎監督が勢揃いし、本作への熱い思いを語った。志茂田景樹の小説「蒼翼の獅子たち」(河出書房新書刊)を映画化した本作。明治維新の動乱期を舞台に、“武力”ではなく“学問”の力で、国を変えようと奮闘し、やがて、法律と経済という当時最先端の学問を日本語で教える、日本初となる学校(※現在の専修大学)を作った、相馬永胤、田尻稲次郎、賀田種太郎、駒井重格という4人の男たちの情熱と青春を描いている。この日、集まった主要キャストのうち、三浦さん、柄本さん、橋本さん、近衛さんの4人には“ある共通点”があることが判明!その共通点は「大物俳優(有名人)を親に持つ“二世俳優”」であるということ。三浦友和と山口百恵の次男で、本作が初主演となる三浦さんを筆頭に、柄本さんは俳優・柄本明の次男、橋本さんは役所広司の長男、そして目黒祐樹と江夏夕子の長女である近衛さんと錚々たる顔ぶれが揃っているのだ。三浦さん、柄本さん、橋本さんの3人はこの共通点に対し、「お互い他人とは思えなかった」と答え、最初から特別な“絆”を感じられたことを明かした。そんな“二世軍団”を傍から見ていた池上さんも「待ち時間の他愛のない会話から、急に三浦くんと橋本くんが掛け合いを始めて、さすが“サラブレット”だな、と思った」と特別な“何か”を感じた様子。一方、メガホンを取った神山監督は「親が一流なだけに、演技が下手だったらいじめようかと思ったけど(笑)、そんな必要はなかった。将来が楽しみです」と、キャスト陣の演技を絶賛。三浦さんは最後に、本作について「いまの若い人たちに観てほしい映画。この作品からパワーをもらって帰ってもらえると嬉しい」と力強く呼びかけ、舞台挨拶を締め括った。『学校をつくろう』は2011年2月19日(土)より有楽町スバル座ほか全国にて順次公開。■関連作品:学校をつくろう 2011年2月19日より有楽町スバル座ほか全国にて順次公開
2010年12月13日