2018年7月22日(日)より開催沖縄県のホテル日航アリビラは、プールに浮かんだ状態で行うヨガを開催します。この夏に体験できるそのアクティビティは、「SUP YOGA(スタンドアップパドルボード ヨガ)」。ホテル日航アリビラの紹介沖縄本島の読谷村に位置する同ホテルは、スペインのアンダルシア地方の風景を意識したリゾートホテル。その名称の「アリビラ」には、「くつろぎの別荘」との意味が込められています。開催概要「SUP YOGA」は、プールに浮かべた「SUP(スタンドアップパドルボード)」の上で行う、ウォーターアクティビティ。波に揺られながら身体をリラックスさせると同時に、体幹を強化する効果も期待されています。開催期間は、2018年7月22日(日)から8月31日(金)。自然に囲まれたガーデンプールで、約50分間のヨガを楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホテル日航アリビラ 公式サイト※プレスリリース
2018年07月20日カフェコムサは「沖縄県石垣島産パイナップルのケーキ」を、2018年7月17日(火)より2週間限定で販売する。「沖縄県石垣島産パイナップルのケーキ」は、沖縄の太陽の恵みをたっぷり浴びて育ったパイナップルの中でも、最高品質といわれる"ハワイ種"を使用した贅沢なケーキだ。爽やかなフロマージュブランのタルトに、自家製ココナッツムースとこぼれ落ちそうなほどたっぷりとのせられたハワイ種パイナップル。濃厚な甘さとジューシーな果汁のハワイ種とココナッツムースのハーモニーが、この季節にしか味わえないプレミアムな一品となっている。パイナップルは産地からカフェコムサ各店に直送されるので、フレッシュな味わいを楽しめる。【詳細】カフェコムサ期間限定「沖縄県石垣島産パイナップルのケーキ」販売期間:2018年7月17日(火)より2週間限定販売店舗:カフェコムサ31店舗※店舗により価格、デザインが異なる。※台風などの影響により商品を届けられない可能性あり
2018年07月16日外国人住居を改装した、おしゃれなカフェベーカリー海を望む丘の上にある、「PLOGHMANS LUNCH BAKERY(ブラウマンズランチベーカリー)」。以前は外国の方が住んでいた建物ですが、カフェベーカリーとして新たな命が吹き込まれました。階段を登り、庭を通って入店するまでのアプローチや、店内の装飾にこだわったおしゃれな空間です。遠方から足を運ぶファンは多く、女性客だけでなく男性が1人で来店する姿も見られます。お店の中に入ると、素朴で食べ応えのありそうなパンが部屋の中央に並んでいて、その周りには窓から見える景色を堪能しながらゆったりと寛ぐことができるカフェスペースがあります。食べれば満足! 1番人気「アボカドのオープンサンド」お店の商品はどれもおすすめですが、中でもル・クルーゼのテリーヌ型を使って焼き上げる「アボガドのオープンサンド」はイチオシです。レモンとナンプラーのソースをまとったアボカドが、お店で焼いた食パンの上にふんだんに使用されており、テリーヌ型に入れて焼き上げられることでしっとりと仕上がっています。ヴィーガンの方も注文できる、お店の1番人気の商品です。テイクアウトだけはもったいない!お店では常時約10種類の焼き立てのパンが、訪れる人々を出迎えます。パンやサンドイッチの単品をテイクアウトするのも良いですが、店内のカフェスペースでサラダが添えられたプレートを食べるのもおすすめです。朝8時から正午まで10食限定で販売される「A.M.プレート」も人気があります。パン、サラダだけでなくスープやスクランブルエッグ、自家製のディップが添えられており、バランスの良い朝食が楽しめるプレートです。ドリンクはコーヒー、紅茶、濃縮還元していないストレートジュースを揃えています。沖縄の国道330号線石平交差点より81号線へ。安谷屋交差点を右折、沖縄自動車道を越えた先に案内板があります。焼き立てのパンやオープンサンドと共に、「プラウマンズランチベーカリー」で、ゆったりと流れる時間と自然を感じながら、休日を過ごしてみてください。きっと素敵な休日になるはずです。スポット情報スポット名:PLOGHMANS LUNCH BAKERY住所:沖縄県中頭郡北中城村安谷屋927-2電話番号:098-979-9097
2018年07月10日突然ですが、みなさんは沖縄は好きでしょうか?筆者は温かい気候やゆるりと流れる空気感、そして沖縄の食事が大好きです。特に好きなのが、沖縄そば・ソーキそば。出汁、麺、お肉それぞれの素材も、またその組み合わせも素晴らしいですよね。(3年前に、4泊で行った沖縄旅行では計4回沖縄そば・ソーキそばを食べました。) ■ソーキ×カレーの実力とは?カレー好き、そしてソーキそば好きな筆者が今回担当するのは、なんと“沖縄ソーキカレー”。「トロトロお肉とだしがきいてる!」の言葉によだれが止まりません。原材料を見ると、一般的なカレーと違うのはやはり「豚軟骨付バラ肉」と「かつお節エキス」の2つでしょうか。さっそく開封をしてみましょう。サラサラのルーに、ソーキ3枚の存在感!(他に目立った具材はなさそうです。) ■いざ、実食!スプーンいっぱいにのったソーキ。3年前の沖縄旅行で食べたソーキを思い出し、心が躍ります。軟骨はぷりっとしていて、お肉は噛み応えがありました。パッケージに書いてあった「トロトロ」を期待していただけに、少し予想を裏切られた感もありました。さらっとしたルーを一口食べてみると、はじめにソーキそばの優しい出汁の旨味を感じるのですが、後から香辛料のピリッとした辛さが追いかけてきます。この組み合わせがまさに、「沖縄ソーキカレー」なんですね。 ■総括(1)カレーの味★★★★☆カレーとソーキそばのだしのコンビネーションがとても素晴らしかったです。目立った具材がソーキのみだったので、ルーにもう少しとろみがあったほうが食べ応えがあってよいかもしれいません。(2)辛さ★★☆☆☆前述の通り、優しいだしの旨味と香辛料のスパイシーさが相まってほどよい辛さでした。(3)ソーキ評価★★★☆☆パッケージに記載の「トロトロ」に期待してしまっていたので、星3つ。さらっとしたルーのため、カレー全体のインパクトを保つためにあえて食感を残したのでしょうか? いかがでしたか?ソーキそばもカレーも一緒に味わいたいという食いしん坊な方にはおすすめですよ。ぜひ食べてみてくださいね。【筆者略歴】KK
2018年06月27日古民家風の外観と活気あふれるオープンキッチン那覇市にある「吉崎食堂 久茂地本店(よしざきしょくどう くもじほんてん)」は、沖縄家庭料理店です。石畳の階段に提灯が並び、白い看板に大きく書かれた「吉崎食堂」の文字が目印。レトロなすりガラスの入った扉を開け、靴を脱いで上がる店内には、中央にオープンキッチンがあり、キッチンから全体を見渡せる造りになっています。カウンターの上には食材や料理がところ狭しと並んでおり、木の温もりを感じるカウンターとテーブル席が合わせて50席ほどです。家族旅行中にも嬉しい赤ちゃん・子連れ歓迎のお店ですせっかくの沖縄旅行、子連れでも沖縄料理を楽しめるお店を探しているなら、「吉崎食堂」はぴったりです。個室はありませんが、掘りごたつのテーブル席でゆっくり過ごせます。子供用椅子や食器の用意もあり、必要であれば離乳食を持ち込むことも可能です。カウンター席とテーブル席の一部が禁煙となっており、喫煙所は縁側の設けられていて、分煙もきっちりされています。暑さを吹き飛ばす、「アグー豚ラー油鍋」を堪能!琉球在来の島豚である「アグー豚」を使用した、「アグー豚ラー油鍋」(2人前~)がイチオシです。雑誌やテレビなどでも話題となった自慢の品で、鶏ガラ出汁のコクと自家製食べるラー油のピリ辛さのコラボで、辛いだけでない旨みを作りだしています。具材はアグー豚の他にもやしやニラ、キャベツ、豆腐などが入っており、栄養満点です。寒い日はもちろんですが、暑い夏こそアツアツ鍋を食べて、パワーアップしてしましょう。あらかじめの予約が安心。団体ならコースもあります。メディアでも多く取り上げられる人気店で、ピーク時には満席になってしまうことが多いので、あらかじめ電話予約しておくことがおすすめです。団体での利用になれば、予算に応じた料理のコースメニューがあります。飲み放題も、ドリンクのメニューによって、数種類用意があるので、宴会のメンバーや好みに合わせられることが可能です。時期によっては、ネットで割引のクーポンが手に入ります。観光客にも地元の人にも愛される南の島の居酒屋「吉崎食堂」おすすめ食材であるアグー豚は、ラー油鍋だけでなく、串焼きやメンチカツでも味わえます。他にも「グルクンの挟み揚げ」や「ざるもずく」など、沖縄の食材を豊富に使った料理を味わえるお店です。県外からの観光客はもちろん、県内の人が接待に使ったり、宴会に使ったりと地元の人にも多く利用されています。ぜひ、琉球在来島豚「あぐー」や、沖縄家庭料理を味わいに、吉崎食堂を訪れてみてください。お店は、モノレール県庁前駅徒歩すぐのところにあります。車の場合は国道58号線、久茂地交差点の側にあるホテルサンパレスの1階です。国際通りから徒歩1分なので、観光後の疲れた体を「オリオンビール」で癒してください。スポット情報スポット名:吉崎食堂 久茂地本店住所:沖縄県那覇市久茂地2-5-1 ホテルサンパレス1F電話番号:098-863-8246
2018年06月26日沖縄の歴史あるノスタルジーな空間でくつろげる那覇市安里にある、泡盛と琉球料理を堪能できるお店「古酒と琉球料理 うりずん」の店内は情緒溢れる沖縄感を味わえる内装で、田舎のなつかしさを感じることができます。1Fは小さな個室とテーブル席があり、少人数でも団体でも利用しやすいお店です。ここでしか味わえないお店オリジナルの泡盛も用意されており、泡盛好きは一度行く価値あり。長い歴史が染み込んだ木造の店内で、忘れられない沖縄の思い出を作ることができます。初代店主の沖縄への熱い想いが込められたお店作り1972年8月15日に初代店主である土屋實幸(つちやさねきち)氏により立ち上げられた「うりずん」。創業当時、沖縄では酒造のある地域に行かないとその泡盛が買えませんでした。そんな中、「全酒造の泡盛を取り揃えたお店を作りたい」という一心で、土屋氏とその友人によって離島含め沖縄全域をまわり、泡盛を集めたそうです。故郷沖縄を思うその心は、今でも「うりずん」に深く根付いています。今では沖縄名物の「ドゥル天」実はうりずんが発祥今では沖縄を代表する名物料理「ドゥル天」は、実は「うりずん」が発祥のお店。「ドゥル天」とは、田芋(沖縄独特の里芋のような芋)や椎茸、豚肉、かまぼこを合わせた沖縄流コロッケです。人気ナンバーワンの料理で、「うりずん」に来たなら絶対に外せない料理のひとつになっています。ほくほくで芋の揚げ饅頭のような食感は、一度食べたらくせになる美味しさです。お店に訪れた際には忘れずに注文しましょう。もちもち食感で落花生の香り漂う「ジーマーミ豆腐」どんな泡盛でも相性バッチリの沖縄料理のひとつ、ピーナッツで作る「ジーマーミ豆腐」です。ジーマーミとは、沖縄の言葉で「落花生」を意味します。「うりずん」自家製の「ジーマーミ豆腐」は、優しい甘みがあり、女性や子どもにも大人気の一品です。お出汁と一緒に食べることでその美味しさが倍増します。お酒のお供にも、子どもにもおすすめの一品です。琉球の心でもてなすお店でひと味違う沖縄を感じて「うりずん」へは、昔ながらの懐かしい味を楽しみに来る地元の方や、琉球料理と泡盛を味わいながら、沖縄での時間を楽しむ観光の方が多く訪れています。沖縄特有の琉球料理や、沖縄ならではの泡盛をより楽しみたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。今までとは違った沖縄を感じられるお店です。お店には座敷もあるため、小さな子ども連れでも安心して行くことができます。ゆいレール「安里駅」下車後、改札を出て左側のエレベーター、もしくは階段で1番の出入り口から地上へ出ます。おもろまち方面へ進み、2本目の角をまがると到着です。お店までは徒歩5分程の距離です。栄町市場の近くにあるため、近辺での食べ歩きもおすすめ。ディープな沖縄の夜を堪能してください。スポット情報スポット名:古酒と琉球料理 うりずん住所:沖縄県那覇市安里388-5電話番号:098-885-2178
2018年06月15日「おいしい かわいい 沖縄展」と「僕らがつくる、新・沖縄展」が、大阪・阪急うめだ本店で同時開催。会期は、2018年6月13日(水)から19日(火)まで。「おいしい かわいい 沖縄展」「おいしい かわいい 沖縄展」では、沖縄ならではのカラフルなグルメや、クリエーターによる工芸品・雑貨などを通して、沖縄の緩やかな時間や自然の恵みの中で育まれた伝統や文化を紹介。今注目したい、旬な店舗や人気店が揃う。沖縄の食材使用、見た目も華やかなスイーツ沖縄の食材を使い、モダンに仕上げたスイーツが勢揃い。紅芋琉堂の「紅芋どら焼きソフトクリーム」は、沖縄ぜんざいを現代風にアップデートした、鮮やかな紫が目を引くデザートだ。紅芋生どら焼きと紅芋ぜんざいソフトを組み合わせ、中には栗の甘露煮を潜ませている。ビタミンCの豊富なアセロラのスイーツ濃厚ソフトに、アセロラの果実のコンポートを添えたアセローラフレッシュの「アセローラサンデー」は夏らしく爽やかな味わいを楽しめる1品だ。伝統食材の田芋“ターンム”を使用した、手づくりスコーン専門店・Jardan!の田芋パイは、カラフルなルックスが魅力のスイーツ。また、カフェ・SOYSOYからは、パッションフルーツや島にんじんなど沖縄素材を組み合わせて作ったマフィンが登場。豆腐屋の豆乳を使用したヘルシーな味わいに仕上げている。その他、沖縄の花・植物をモチーフに、カラフルなテキスタイルで仕立てたポーチやバッグ、色彩豊かな伝統柄をデザインに落とし込んだストールといった雑貨も集結。また、三線ライブやトークショーも開催され、沖縄さながらの雰囲気を盛り上げる。「僕らがつくる、新・沖縄展」作家たちが手掛けた、新しい沖縄の魅力を発信一方「僕らがつくる、新・沖縄展」では、「オリジナリティー」「インディーズ」を軸として、沖縄県内でも滅多に出逢えない作家たちの手掛けた"モノ"を販売。食・クラフト・ファッション・カルチャーを対象に、新しい魅力的な沖縄を発信する。会場には、沖縄のハイセンスなお土産が揃うセレクトショップ「樂園百貨店」が出店。鮮やかな琉装を纏ったこけしを作る「琉球みやらびこけし」や、天然サンゴを使用したアクセサリーショップ「churaumi」、そして沖縄初となるビーン・トゥ・バーのチョコレート専門店「タイムレス チョコレート(TIMELESS CHOCOLATE)」などが参加し、希少価値の高いフード&スイーツからアパレルファッションまでを販売する。是非2つの沖縄展に足を運んで、五感で沖縄の魅力を体感してみて。【詳細】阪急うめだ本店「おいしい かわいい 沖縄展」「僕らがつくる、新・沖縄展」会期:2018年6月13日(水)~6月19日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7■「おいしい かわいい 沖縄展」会場:阪急うめだ本店 9階催場商品例:・「紅芋琉堂」紅芋どら焼きソフトクリーム 1人前 781円・「アセローラフレッシュ」アセローラサンデー 1人前 481円・「Jardan!」パイ(田芋・紅芋)1個各285円・「SOYSOY」マフィン 1個 各381円~■「僕らがつくる、新・沖縄展」会場:阪急うめだ本店10階 うめだスーク中央街区パーク時間:日~木 10:00~20:00/金・土 10:00~19:00 ※最終日17:00終了参加店:樂園百貨店、琉球みやらびこけし、churaumi、タイムレス チョコレート、touch me not、やんばる畑人プロジェクト、ゆいまーる沖縄、ル・ココン、Masht star、Old Mark、shimaai、宗像堂、本田星陶所など
2018年06月09日夏になるとどこからともなくやってくる“沖縄に行きたい欲求”。いま私はすごく沖縄に行きたいんです。でも、夫がすぐに仕事を休めるわけでもないし、そもそも沖縄に旅行する費用は…。そこで、沖縄にいかずとも“沖縄気分”を味わえる方法がないものかと考えていたら、身近な存在・ミニストップでやんわり南国気分を味わえたのでご紹介します。ミニストップで沖縄料理を手軽に食べられる!「コンビニでどうやって沖縄を楽しめるの?」と思う方もいるはず。さすがに白い砂浜や透き通った海などは味わえませんが、いろんな沖縄料理を堪能できる「沖縄フェア」が、2018年6月5日より全国のミニストップで開催されているのです。そこで沖縄大好きな私もさっそくいろいろ食べてみました。「サンドおむすびポーク玉子(ツナマヨネーズ)」まず食べたのは、「サンドおむすびポーク玉子(ツナマヨネーズ)」(税込220円)。沖縄でよくみかけるおにぎり(おにぎらず?)で、ボロニアソーセージとツナマヨネーズ、オムレツをお米で包みこんであります。さっそく食べてみると、沖縄で食べたものとそっくりな味わいで、ちょっと感動!ソーセージとツナマヨ、玉子は本当によく合うんですよね。一般的なコンビニのおにぎりに比べると、わずかにお値段は高めですが、ボリューム満点なので納得。ちなみに他には、ピリ辛が特徴的な明太マヨネーズを挟んだ「サンドおむすびポーク玉子(明太マヨネーズ)」(税込220円)と、沖縄ではおなじみの油みそに豚ミンチを和えた「手巻おにぎり油みそ」(税込120円)もありますよ。「タコライス風バーガー」沖縄料理でよく見かける「タコライス」は、ライスの上にタコスの具材がトッピングされたものですが、それをイメージした「タコライス風バーガー」(税込280円)もありました。バーガーなのでお米は入っていませんが、食べ応えのあるパティと、スパイシーなタコライスソース、そしてたっぷりの野菜などがサンドされていて、こちらもなかなか。ダイスカットではなく大きめにカットされたトマトが入っているのもうれしいポイントです。前述の商品以外にも「サーターアンダギー」や「ゴーヤチャンプルー弁当」、「沖縄風そば」など、いろんな食品が充実しています。「沖縄には行きたいけれど、すぐには無理…」。そんな悩みを抱えているなら、味覚だけでも沖縄気分を楽しんでみてはいかがですか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月09日こんにちは。4月末に沖縄旅行へ行ってきました。ゴールデンウィーク前の時期というのはピーク前でリーズナブルに沖縄旅行ができる良いシーズンだと思っています。 今回は本島に行き、朝空港に着いてから沖縄旅行恒例の、沖縄そばやさんに直行。以前行ってとても良かったので、もう一度行きたいと思っていた『てんto てん』に向かいました。閑静な住宅街に位置しているのですが、駐車場の台数も少なく満車で、周りに停められるところを見つけられず、残念ながら諦めました。ギャラリーの様なきれいな店内で、シンプルな沖縄そばがとても美味しく、古代米のおにぎりも絶品だったのでまた次回再チャレンジしたいと思います。結局少し離れたところにあった沖縄そばやさんに入れて、無事沖縄そばを食べることができました。 今回は二泊ということもあり、ホテルでゆっくりすることにしました。泊まったのはホテル日航アリビラ。ピークシーズンではなかったこともあり、静かで良い雰囲気でした。お部屋からの景色もよく、気持ちが良かったです。こちらのビーチはサンゴと透明感の高い海でとてもきれいでした。 室内プールも落ち着いていてとてもきれいで、外の天気がいまいちだった日も、息子はとても楽しむことができました。 最終日は良いお天気だったので、4月ながら海やプールに入ることができました。子供用のプールや大きなプールには洞窟などもあり息子は大喜び。ビーチもプールも比較的空いていたのでとてもリラックスすることができました。 最後はまた沖縄旅行帰り恒例の道の駅へ。時間の調整がしやすいようにと空港に比較的近い『うまんちゅ市場』へ。お決まりのゴーヤ、小さいながら香りの強い島ニンニク、万能に使えるピリッと辛い泡盛に浸かった島とうがらし、プチプチの食感がたまらない海ぶどう、沖縄そばを購入。沖縄そばは近くの製麺所で作っているものを購入することができ大満足でしたが、大好きは島らっきょうは売り切れでとても残念でした。 最終日以外あいにくのお天気でしたが、ゆっくりでき良いリフレッシュ旅行になりました。
2018年06月07日沖縄の自然由来成分を配合2018年6月1日(金)より、沖縄生まれの自然派化粧品チュラコス株式会社は、沖縄の原材料を使用した除毛クリーム「ちゅらりも」を発売する。同社は、女性それぞれの肌の悩みを解決する基礎化粧品を扱っており、沖縄の原材料にこだわった素材の魅力を最大限に取り入れた製品開発を行っている。沖縄には、ムダ毛に悩む人が多いという。その際、カミソリを使用したムダ毛処理は、つるつるにならない上に角質まで剃ってしまうため、肌荒れの原因となってきた。また、除毛剤には肌への負担の大きい製品も多い。こうした悩みを解消するために開発されたのが、「ちゅらりも」だ。敏感肌でも安心して使用できる低刺激な除毛クリームとなっている。抑毛効果・保湿効果でつるつるすべすべ肌を実現毛髪を構成しているケラチンタンパク質に反応して分解する有効成分が配合されているため、根元からしっかり溶かして除毛できる。女性ホルモンの作用を持つ「ダイズエキス」も含まれており、使用し続けることで、除毛した後発毛を抑制する効果も期待できる。サクラエキスやアロエエキス-2などの自然由来成分が、肌の状態を整え、しっとりすべすべの肌に導いてくれ、クリーム状で塗りやすく、なじみやすいつけ心地。配合されている天然ラベンダー精油によるリラックス効果も期待できそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※チュラコス株式会社のプレスリリース
2018年06月01日創業160年余り! こだわりの「玉那覇味噌」を使用「味噌めしやまるたま」の店内は、まさに味噌蔵のような佇まいです。入ってすぐ目に飛び込むのは、活気に溢れた開放的なオープンキッチン。誰でも気軽に立ち寄れる食堂のような造り。朝食には定番の「紅豚しょうが焼き(990円)」から、ひとひねりある「味噌バタートースト(300円)」などの個性派メニューが揃っています。体に優しく美味しい味噌料理は、子供から大人まで安心していただけるのも嬉しいポイント。味噌料理でお客さんに健康的な食事を!店主の実家の家業は、「玉那覇味噌」の販売を行う(有)玉那覇味噌醤油。もっと多くの方に玉那覇味噌を知ってほしいという想いから、味噌を使った料理を提供する「味噌めしやまるたま」が誕生しました。ヘルシー志向の食事に関心のある方や、観光客の方々にも健康的な食事をしてもらおうと、3食全てのメニューに「玉那覇味噌」を使用しています。ジャンキーな旨みをヘルシーに「まるたまタコライス」一番人気のメニューは、「まるたまタコライス(950円)」。沖縄といえば「タコライス」を思い浮かべる方も多いかと思いますが、「味噌めしやまるたま」は通常のものとは一味違い、沖縄で唯一となる地鶏・やんばる若鶏のモモ挽肉を使用しています。特製の味噌ダレで煮込み、定番のサルサソースはお好みで。やんばる若鶏は、植物性配合の肥料で育てられているのが特徴で、鶏の臭みが少なく柔らかいので美味しさは倍増です。特製味噌ソースが美味な「紅豚ローストポーク」「味噌めしやまるたま」特製味噌のグレイビーソースと、ジューシーポークの組み合わせは絶品。もうひとつの人気メニュー「紅豚ローストポーク(950円)」。紅豚肩ロースにじっくりと火を入れ、焼くときに出たお肉の旨みが凝縮した肉汁がポイントです。その肉汁を吸わせた玉ねぎにワインを加え、味噌で味付けした特製のソースが美味しいと大好評。「まるたま」店内では数種類の味噌も販売中現在では味噌は買うのが当たり前になっていますが、昔は各家庭で自分たちの使う分の味噌を仕込むのが一般的でした。「味噌めしやまるたま」は、もっと味噌について知ってもらうための、アンテナショップの役割も兼ねています。昔ながらの天然醸造で無添加の製法を大切にした「玉那覇味噌」。戦時中に工場が壊れてしまったものの、柱などは防空壕に大切に保管されており、そこに長年住み着いた麹菌を使用しています。まさに首里の名産そのものといえるでしょう。「味噌めしやまるたま」は、沖縄都市モノレール・ゆいレール「旭橋駅」から徒歩5分と好立地。伝統の「玉那覇味噌」を使用した絶品料理を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:味噌めしやまるたま住所:沖縄県那覇市泉崎2-4-3 1F電話番号:098-831-7656
2018年05月28日「沖縄展」が京王百貨店新宿店にて、2018年5月31日(木)から6月5日(火)の期間で開催される。「沖縄展」では、沖縄県のグルメやスイーツ、工芸品を扱う店舗が一堂に集結。現地でも話題の喫茶やジェラート、八重山そばなど、初登場の9店舗を含む約50の店舗が登場する。京王百貨店初登場の人気フードたち喫茶ニワトリ「ドラゴンフルーツとシークァーサーのかき氷」「喫茶ニワトリ」は浦添市にある食パン専門店「イッペコッペ(ippe coppe)」が、4月から9月頃にかけて期間限定で営業する喫茶店。今回は人気の「ドラゴンフルーツとシークァーサーのかき氷」を実演販売。沖縄のフルーツを使った果肉感あるシロップをかけた、他では味わうことのできない一品だ。ココベーグル「沖縄タコスベーグルサンド」「喫茶ニワトリ」と同じく浦添市に店舗を構えるベーグル専門店「ココベーグル」。保存料や合成着色料はもちろん、バター・卵・牛乳も使用せずに仕上げたベーグルを使ったベーグルサンドは、素材本来の味を楽しむことが出来る。沖縄の食材を味わえる充実のイートイン平良商店「八重山そば」細丸麺、豚とカツオから取るスープ、「ヒバーチ(島胡椒)」を合わせた「八重山そば」を提供するのは2014年に石垣市にオープンした「平良商店」。豚と鶏ガラを合わせ3日間かけて仕込んだダシと、カツオダシを絶妙なバランスで合わせたスープはまさに絶品。「八重山そば選手権」でグランプリに輝くなど、高い評価を得る一杯は是非一度味わってみたいところ。シーサイドカフェ ブルートリップ「やんばるスパイス焼き やんばるプレート」地元の島野菜や肉にこだわったメニューを提供する、名護湾が一望できる名護市で人気のカフェが初出店。イートインでは、やんばる産のウコンや島唐辛子などを使った"やんばるスパイス"が香るカレーに、たっぷりのチーズを乗せて焼いた店1番人気の焼きカレーと、スパイスの効いたジャークチキンのセットが登場する。工芸品や雑貨は日常に取り入れやすいアイテムが登場工芸品や雑貨を扱う店舗では、職人が手作りする徳利や猪口、オーダーメイドの草履など日常に取り入れやすいアイテムを中心にラインナップ。沖縄気分を味わえるグッズはプレゼントにもおすすめだ。【詳細】沖縄展開催期間:2018年5月31日(木)~6月5日(火)開催時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場。会場:京王百貨店新宿店 7階 大催場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4
2018年05月25日海の青と木々の緑に囲まれた、製塩ファクトリーオレンジ色の瓦屋根と白い外壁のコントラストが美しい建物が、カフェが併設された「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」です。風通しの良いテラス席も完備。眼下には、ぬちまーすを育む青い海と緑の森が広がります。カフェの上階には展望台があり、そこから眺める景色は日常を忘れさせてくれる絶景。青のグラデーションが美しい海、果報バンタや浜比嘉島、久高島を眺めることができます。沖縄の雄大な自然に育まれた命の塩、ぬちまーす「ぬちまーす」とは、沖縄の言葉で命の塩という意味です。世界初の特許を取得した製塩法で作り出される、ミネラルたっぷりの塩。「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」では、塩が作り出した雪景色のような美しい製造工程を楽しむことができます。工場は、無料ガイドつき。工場見学を楽しんだあとは、併設のカフェでぬちまーす料理を楽しみ、ショップでは約100種類にも及ぶぬちまーすグッズを購入することができます。ぬちまーすと生乳が生み出すソフトクリームは必食併設のカフェたかはなりでは、軽食からお肉料理まで、ぬちまーすを贅沢に使用した料理を楽しめます。なかでも人気メニューは「ぬちまーす塩ソフトクリーム」。ぬちまーすの旨味を最大限引き出すため、しぼりたての生乳を使用し、無添加で仕上げました。やさしい甘みの中に、塩のあっさりとした風味が生きる逸品。ここでしか味わえない、プレミア感あふれるソフトクリームです。色鮮やかな島野菜に心も体も満たされるカレー沖縄の大自然に育まれた島野菜を味わうことができるのも、カフェたかはなりの嬉しいポイント。「野菜たっぷりの島野菜カレー」は、その名の通り、島野菜を贅沢に味わうことができます。沖縄の日の光をたっぷり浴びて育った野菜たちは、どれも味が濃く栄養満点! ぬちまーすとの相性も抜群です。野菜、塩、それぞれの風味を打ち消さないよう辛味を抑えたカレールーが、見事な調和を見せる逸品。絶景を眺めながら楽しみたいカレーです。上質なミネラルがいっぱい! コスメとしても優秀な塩「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」は、沖縄の大自然の豊かさを体験できるスポットとして、観光客に人気です。近年では、国内からのみならず、海外からの観光客も多く訪れます。製塩ファクトリーで作り出される塩は、調味料としてだけでなく、化粧品や石鹸、シャンプーなど、多様な用途に加工。人間が生きていく上で欠かすことのできない上質なミネラルが豊富で、ギフト用としても喜ばれています。那覇空港より車で約70分、沖縄県の中心を横断する海中道路を走るドライブコースです。駐車場完備、年中無休で営業しています。沖縄の自然のパワーを五感で楽しめる、人気スポットにおでかけしてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ぬちまーす観光製塩ファクトリー住所:沖縄県うるま市与那城宮城2768電話番号:098-983-1140
2018年05月25日柑橘系のフレッシュで快活な香りが特徴株式会社オークラニッコーホテルマネジメントが運営する「オクマプライベートビーチ&リゾート」(沖縄県国頭郡)が、タイ発のナチュラルスパブランド「PANPURI(パンピューリ)LEMONGRASS & MANDARIN(レモングラスアンドマンダリン)」をラウンジアクセス付の客室・グランドコテージ用のアメニティとして導入しました。2017年4月に「GINZA SIX」に日本初の旗艦店をオープンした「PANPURI」は、東洋の伝統を現代に蘇らせたライフスタイルブランド。オリエンタルハーブを原料に使用した品質の高い化粧品やボディケア商品のほか、スパコンサルティングなどのウェルネスサービスを展開しています。今回アメニティに導入された「PANPURI LEMONGRASS & MANDARIN」は、アーユルヴェーダ用レモングラスを使用したアメニティライン。明るいマンダリンと青々としたスペアミントでおだやかな清涼感をもたらします。プライベートな癒しの空間緑の芝生が広がる敷地内に建つ「オクマプライベートビーチ&リゾート」はアロマセラピーサロン、展望浴場、屋外プール、チャペルなどの施設をそなえた沖縄本島最北端のリゾートホテル。大自然に恵まれた環境をそのまま活かしたコテージ&ヴィラタイプの客室と、「やんばるの森」へのエコツアーやマリンスポーツなどの多彩なアクティビティで日常とは違うプライベートな癒し空間で至福の時間を過ごせます。6店舗のレストランでは、沖縄家庭料理やバーベキューなどの地元の食材をふんだんに使用した料理が楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社オークラニッコーホテルマネジメントのプレスリリース/PR TIMES※株式会社オークラニッコーホテルマネジメント※オクマ プライベートビーチ&リゾート
2018年05月16日懐かしい雰囲気ののれんをくぐると沖縄の風が流れる東京・中目黒駅にほど近い路地裏に、まるで隠れ家のように佇む「草花木果(そーかぼっか)」。木の温もりを感じる建物に掲げられた懐かしい雰囲気ののれんをくぐり中に入ると、沖縄のゆったりとした独特の空気が流れています。店内には、カウンター席やテーブル席、座敷の他にも個室が用意してあります。貸切で大人数での利用はもちろん、家族連れやデートなど気の置けない仲間との利用にもぴったりです。忙しい都会の時間が止まったように感じる沖縄料理店沖縄に行くと出会える人々の優しい雰囲気、青い空と海と濃い緑の山々、豆腐や豚肉を使った沖縄料理の数々。何より、まるで時が止まっているかのようなゆったりと流れる不思議な空気。この空気感をせわしない東京で表現したいとの思いをこめ、まるで隠れ家のような「草花木果」が誕生しました。体にも心にもやさしい、おいしい料理を心ゆくまでゆっくりと楽しめる空間です。絶品真っ黒麺! 「イカスミソーメンチャンプルー」スパム、ネギ、水菜と一緒に炒めた真っ黒な麺が特徴の「イカスミソーメンチャンプルー」。沖縄料理のソーメンチャンプルーをアレンジした草花木果オリジナルメニューです。真っ黒な麺は、もともとイカスミを麺に練り込んであるので、食べても歯が黒くなることはありません。定番のソーメンチャンプルーよりも海の味を強く感じることができる一品です。沖縄のブランド豚を使った「あぐー豚のステーキ」沖縄の温暖な気候で育てられたブランド島豚・あぐー豚は、コレステロールが低いので、体にも優しいのが特徴。キメ細かく柔らかい肉質でうまみ成分が高いため、食べやすく、沖縄の各料理との相性も抜群です。お店一押しメニューの「あぐー豚のステーキ」は、素材の旨みを味わうため、肉厚に切ったあぐーの肩ロースをじっくり焼き上げています。高い抗酸化作用のあるハイビスカス塩をつけるのがおすすめです。沖縄料理を通してすべての人が幸せな気持ちになれる東京のような都会にいると忙しさのあまり、ふと足を止めるタイミングがなかなかつかめないという人も多いかもしれません。しかし、中目黒の路地裏に入れば、沖縄のゆるりとした時間の流れる「草花木果」に出会えます。定番の沖縄料理に合うアルコールは、泡盛は20種類以上、カクテルも多数用意。心ゆくまでゆったりした沖縄の雰囲気を楽しめます。訪れたすべての人が幸せな気持ちになれるような料理を提供してくれるお店です。東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」の南改札を出て徒歩約2分、小さな路地を入ったところにお店はあります。都会にありながらも、大通りには面していないので、ひとときでも都会の喧騒を忘れる時間を過ごせるのです。沖縄の風を感じたいときには「草花木果」で絶品料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:草花木果住所:東京都目黒区上目黒2-7-11 2・3F電話番号:03-5722-1055
2018年05月11日創業60年・地元で長く愛される鮮魚店那覇で鮮魚店として創業し60年。地元の人々から長く愛され続ける「節子鮮魚店」は、15年ほど前からお店を解放し、お昼からお酒が飲める、そんな角うちのようなスタイルで営業をしています。外見は魚屋さんそのものですが、店内は広く、テーブルと椅子もあるため子供連れでも安心です。気取らない昔ながらの魚屋さんの店内は味があり、その雰囲気もまた格別。心地良い時間を過ごすことができます。新鮮な海の幸を豪快に盛った「さしみ盛り合わせ」沖縄近郊を含めた全国の新鮮な魚を豪快にお皿に盛り付けた「さしみ盛り合わせ」には、日替わりでマグロなどの様々な鮮魚が彩られます。プチプチ食感がたまらない「海ぶどう」もついているので、本場の味を楽しみたい人とっては嬉しいポイント。そんな新鮮な「さしみ盛り合わせ」には、沖縄の「オリオンビール」がよく合います。仲間や家族とワイワイ楽しむのにもってこいのお店です。七輪で焼くアツアツでプリプリな牡蠣の昆布焼き北九州・門司産の牡蠣を七輪で焼き上げる「牡蠣の昆布焼き」も、「節子鮮魚店」の人気メニューのひとつ。昆布の上でほくほくと焼かれていく、牡蠣のぷりぷりとしたむき身は見ているだけで食欲がそそられます。お酒の肴にぴったりの一品です。牡蠣だけでなく、新鮮な魚や魚介類も七輪で炙りながら味わえます。お酒好きのオーナーと気軽に会話を楽しめる環境も魅力的。沖縄の海をそのまま詰め込んだ、宝石箱のような海鮮丼「節子鮮魚店」のメニューは、お酒のお供だけではありません。ガッツリと食事メニューを食べたい、という時には新鮮な魚介がたっぷり乗った「海鮮丼」がおすすめ。沖縄近郊で採れたマグロなど、オーナーがチョイスした魚介類が、ご飯の上にびっしりと盛られている様は、まるで宝石箱のよう!普通サイズとその半量のミニサイズがあるので、お腹の空き具合に合わせて選べるのも嬉しいところ。地元客から観光客まで新鮮な魚を堪能してもらいたい「節子鮮魚店ならではの心地よさを楽しみながら、沖縄の時間を過ごしてもらいたい」と、語るオーナー。その手で作り出される心のこもった鮮魚料理を、地元の方だけでなく観光で沖縄に訪れる人々にも提供してきました。最近では女性がひとりで来店することも多いそう。オーナーは、これからも変わらないサービスを提供していきたいと考えています。沖縄都市モノレール・ゆいレールの美栄橋駅から徒歩8分ほど。沖映大通りをドン・キホーテ国際通り店方面に進み、商店街のお土産屋夕凪と松原屋製菓の間の細い路地を曲がり、しばらく進むと右手にあります。どこか懐かしい雰囲気の中で、気の合う仲間と一緒にお昼から乾杯してみませんか?スポット情報スポット名:節子鮮魚店住所:沖縄県那覇市松尾2-8-44電話番号:098-863-2404
2018年05月04日地中海を思わせるおしゃれな外観に開放感あふれる店内沖縄で琉球イタリアンを楽しめる「pizzeria da ENZO(ピッツェリア ダ エンゾ)」。外観は、まるで地中海を思わせるような白を基調とした造りになっており、ウッドデッキにはテラス席が用意されています。また、テラス席には緑が飾られ、お店にいても自然と沖縄の風を感じられます。店内も同様、ホワイトとブラウンが基調となっており、白のソファーがリゾート感を演出。開放感あふれる店内で、至福のひとときを味わえます。沖縄の食材を活かし、素材そのものを楽しめる真栄田岬の青い海、サトウキビ畑、豊かな自然環境という立地の良さを活かし、映画のワンシーンを思わせる躍動感や楽しさを演出したいという思いを持つ店主。沖縄の食材を無添加に素材そのものを引きだす料理をお客さんに食べてもらいたいという理由から、お店ができました。Ryukyu Italian、Farm to table、Speciality pizzaの3つをコンセプトのもと、沖縄の料理を、イタリアンで味わえる魅力あるお店です。沖縄の郷土料理をピザで! 「pizzaゴーヤチャンプルー」おすすめメニューは、沖縄の食材を使った「pizzaゴーヤチャンプル」です。ゴーヤとアグー豚のパンツェッタに、チーズと卵をトッピングし、新窯でじっくり焼き上げます。とろけたチーズと半熟卵がなんともたまらない! 新鮮なゴーヤも卵でマイルドになります。ランチではすべてのメニューに、ドリンク、サラダ、スープが付くのも嬉しいポイント。目の前の海で「海人が捕った新鮮魚の香草焼き」お店の目の前に広がる海で、海人が捕ってきた新鮮な魚を、毎朝仕入れています。その魚で作る香草焼きは絶品。ゴーヤやミニトマト、パプリカなど新鮮な野菜を添え、魚のプリプリな肉厚がたまらない一品です。近くには、青の洞窟で有名な真栄田岬もあるため、ダイビングやシュノーケリングなど、レジャーにもチャレンジ。テラスにあるウッドデッキ席では、潮風を感じながら沖縄の料理が食べられ、贅沢なひとときを過ごせます。生産者の思いとお客さんとの一期一会を大切にこのお店では生産者の想いを一皿の料理に込めて、愛情もって提供しています。お客さんとの一期一会の出会いを大事にし、働くスタッフには人に優しくできる人間性の向上に力を入れ、たくさんの人に愛されるお店を目指しています。沖縄高速、石川ICから車で10分のところにあります。近くには海もあるため、レジャーを楽しんだあとに、美味しい沖縄イタリアンを堪能できるのも魅力。沖縄の風を感じながら、贅沢な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:pizzeria da ENZO住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田塩焼原715-3電話番号:098-923-5924
2018年04月28日俳優の井浦新と成田凌が22日、沖縄県那覇市の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(19日~22日)のレッドカーペットに登場した。同映画祭で上映された映画『ニワトリ★スター』で主人公の大麻の売人・草太役を演じた井浦と、全身タトゥーの赤髪モヒカン・楽人役を演じた成田。本作で監督デビューを果たしたかなた狼らとレッドカーペットを歩いた。そして、フォトセッションでは、演じたキャラクターになりきったように、監督と個性豊かな共演者たちとポーズや表情を決めた2人。雨に雷というあいにくの天気となったが、レッドカーペット沿いの観客たちは2人の姿に大興奮だった。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。10回目となる今年は、4月19日~22日の4日間、那覇市、北中城村などで開催。レッドカーペットにはそのほか、NMB48、阿部寛、黒木メイサ、榮倉奈々、志尊淳、知英、NON STYLE、ひょっこりはん、おかずクラブなど、上映作品の監督・キャストやお笑い芸人らが参加した。
2018年04月22日沖縄の雰囲気漂う、隠れ家的名店「沖縄懐石 赤坂潭亭」東京・赤坂にある、まるで隠れ家のような佇まいの「沖縄懐石 赤坂潭亭(あかさかたんてい)」。大きな看板はなく、和の雰囲気感じる土壁と木でできた、シンプルな外観が目印です。店内は、全席掘りごたつ式の個室になっており、プライベートな雰囲気の中、まったりとくつろぐことができます。琉球畳や沖縄に古くから伝わる器「やちむん」があったりと、沖縄の雰囲気をたっぷりと味わえる空間です。「沖縄懐石 赤坂潭亭」は沖縄への想いが詰まった店創業者である先代が過去に体調を崩した際、沖縄で療養生活をしていたそう。沖縄の食材や料理で体調が回復し、感銘を受けたのがこのお店の始まりに。「多くの人々に沖縄料理の素晴らしい部分を知ってもらいたい」という気持ちが込められたお店です。「料理を通じて沖縄のことを知ってもらい、沖縄の活性化に繋がってほしい」という2代目の想いも加わり、現在に至っています。今年で6年連続ミシュランの星を獲得しており、料理の味もお墨付きです。沖縄代表の料理「ラフテー」はお店の名物料理ホロホロと口の中でとろけるような食感の「ラフテー」は、沖縄料理の代表と言っても過言ではない料理。「沖縄懐石 赤坂潭亭」では、お店独自の調味料を使って仕上げ、豚肉の柔らかくジューシーな味わいが自慢です。見た目もツヤツヤで食欲をそそります。昼のコースと夜のコースで味わえます。沖縄の食材をふんだんに使用した料理と一緒に、「ラフテー」にも注目してみてください。沖縄を贅沢に楽しめるコース料理「沖縄懐石 赤坂潭亭」では、沖縄料理を贅沢に楽しめるコースがおすすめです。お昼のランチメニュー「石垣牛ステーキランチ」は、石垣島の自然の恵みをたっぷり受けて育った石垣牛をステーキで味わえます。絶妙な焼き加減のお肉には、旨味がたっぷり。さっぱりとおろしポン酢でいただきます。夜は、琉球料理と和懐石が融合した新ジャンル“沖縄懐石”を味わえる「和球懐石コース」がおすすめ。今までと違った沖縄料理を体感できるはずです。沖縄の魅力がたっぷり感じられる「沖縄懐石 赤坂潭亭」沖縄への想いがたくさん詰まった「沖縄懐石 赤坂潭亭」は、沖縄の食材や料理を贅沢な空間でたっぷり堪能することができます。食後には、ちんすこうを使ったオリジナルデザート「田芋チーズケーキ」がおすすめです。東京メトロ千代田線の赤坂駅7番出口から徒歩約8分。駐車場は無いため、車の場合は店舗の隣にあるコインパーキングをご利用ください。ミシュランに認められた「沖縄懐石 赤坂潭亭」で、新たなジャンル“沖縄懐石”を一度体験してみませんか?スポット情報スポット名:沖縄懐石 赤坂潭亭住所:東京都港区赤坂6-16-11 浜ビル電話番号:03-3584-6646
2018年04月19日木のぬくもりと太陽のようなあたたかい接客にほっこり札幌・藻岩山のふもとにある、北海道にいながらまるで沖縄の食堂にいるような気分を味わえる「もいわ太陽食堂」。沖縄直送の食材を使った絶品料理や、オリオンビール、泡盛といった沖縄の地酒が楽しめるアットホームな雰囲気のお店です。店主は沖縄から北海道へ家族で移り住み、2012年の春にこの店をオープンさせました。店主自らが壁塗装などの内装工事を手伝って完成したお店は、木のぬくもりと人のあたたかみを感じる居心地よい空間。来る人が明るく元気になる太陽のようなお店にしたいという思いで、「もいわ太陽食堂」と名づけられました。沖縄の名物料理が勢揃い! 大満足の「太陽食堂セット」いちおしメニューは、ランチタイム限定で楽しめる「太陽食堂セット」。じっくり仕込んだトロトロのスペアリブがのったソーキそばや、やわらかなジーマミー豆腐など、沖縄の名物料理がこれひとつでたっぷり満喫できます。あれもこれも食べてみたい欲張りさんでも、きっと満足できるはず。本場の味わいがギュっと集まった、ぜいたくなメニューです。生ウコンをぜいたくに使用! 「うっちんしゃぶしゃぶ」健康ドリンクでもおなじみ、ウコン(うっちん)のダシと、こだわりのもち豚でいただく絶品しゃぶしゃぶ。沖縄そばに使用する出汁と、すりおろしたたっぷりの生うっちんで炊く名物料理は、肝臓にやさしいので泡盛とも好相性。圧巻の品揃えを誇る泡盛を飲み比べながら、さっぱりとシークワーサーポン酢で名物「うっちんしゃぶしゃぶ」を味わってみてはいかがでしょうか。プチプチ感がたまらない! 沖縄直送の新鮮「海ぶどう」沖縄特産の「海ぶどう」。もいわ太陽食堂では、本場同様に1年中楽しむことができます。冬場は特に保存・管理の難しい海ぶどうが新鮮なまま年中食べられるのは、北海道民にとって夢のようです。絶妙な塩味の海ぶどうは、酒のつまみとしても人気。16時以降は飲み放題メニューもあるので、お酒好きな人はぜひ、沖縄の地酒とともに楽しんでください。琉球ムード満点で、時を忘れてくつろげるお店「もいわ太陽食堂」は、来る人に沖縄の元気を提供してくれるアットホームなお店です。沖縄直送の食材や生オリオンビール、入手が困難な泡盛を新酒から古酒まで堪能できるのは、この店ならでは。月に一度入荷される沖縄のお土産品は、希望すれば仕入れもしてくれます。店主の気さくであたたかい人柄も、もいわ太陽食堂の大きな魅力のひとつ。わが家のようにくつろげる隠れ家的なお店で、席数は少なめなので、予約して行くことがおすすめです。札幌市電「ロープウェイ前駅」から「もいわ山ロープウェイ」に向かって徒歩6分。たくさんの丸電球と赤い扉が目印です。記念日にサプライズ対応もしてくれるので、友達同士や家族でワイワイと楽しく心に残る特別な時間を過ごしたいときにもおすすめ。店主の笑顔と沖縄の元気に包まれ、リゾート気分を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:もいわ太陽食堂住所:北海道札幌市中央区伏見5-1-1電話番号:011-522-9909
2018年02月13日沖縄マリオットでジョージアワインフェア開催国内外から人気のリゾート地、沖縄の「オキナワ マリオット リゾート & スパ」では、2018年2月9日(金)より、ジョージアワインフェアが開催されます。ワインを楽しめるのは、同リゾート内の6店のレストラン。本場の沖縄の食材を使った和洋中さまざまなメニューと一緒に、「ワイン発祥の地」とされているジョージアで作られたワインを楽しむことができます。二日酔いになりにくいオーガニックワインジョージアでは約8000年前からワイン造りが盛んに行われ、世界最古の製法と言われるジョージア独特の醸造方法は、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。ワインを造るのに最適な気候で、この地でのみ栽培される500種類を超えるブドウからできたワインは、その品質の高さに定評があります。また、完全に無添加のオーガニックワインなので、二日酔いしにくいという特徴も。ジョージアワインフェアは、2018年2月9日(金) から3月10日(土)までの期間限定。沖縄の美しい海を見ながら、世界最古の製法で造られたオーガニックワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホテルマネージメントジャパンのプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月09日のんびり歩いて自然を満喫沖縄では、冬はウォーキングを行うベストシーズンです。沖縄県ウォーキング協会は、株式会社RPLUS Labと一緒に「ウォーキングアイランド沖縄推進プロジェクト」と題して、沖縄の自然などを満喫できるイベントを開催します。沖縄のウォーキングのベストシーズンを迎え、12月~2月の間には沖縄マーチングリーグに加盟している、3大ウォーキング大会が各月で予定されています。沖縄の鮮やかなブルーの海を見ながら歩くウォーキング大会は、名護やんばるツーデーマーチ(2017年12月9日~12月10日)、久米島のんびりウォーク(2018年1月20日~1月21日)、久米島のんびりウォーク(2018年2月3日~2月4日)の3つ開催予定です。それぞれのウォーキング大会は、それぞれ特色があり、沖縄の独特な自然や景色を見ることができます。また、1月の大会では、日本一早い桜を見ることができるお花見ウォーキングが楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ウォーキングアイランド沖縄推進プロジェクトプレスリリース
2017年12月09日沖縄タウンにある隠れ家バル「YANBARU」「YANBARU(ヤンバル)」は、沖縄食材を洋食スタイルで提供する代田橋のバル。「YANBARU」がある和泉明店街の周辺は、沖縄タウンといい東京にいながら沖縄の新しい発見や体感ができる街です。こちらのお店は、沖縄タウンの一番奥の角に位置しています。外観は都会的な印象を受けオシャレなお店づくり。18席ある店内は、家具の温かみがあふれる大人のアンティーク空間が広がります。沖縄感じる料理を、おいしいお酒と一緒に楽しめる2014年6月よりオープン。沖縄の食材を使用したバルにふさわしく、自然の宝庫である「やんばる地域」から名付けられました。沖縄から直送した肉・魚・野菜を洋風に調理します。産地直送の新鮮な食材を使用し、旬を感じるバル料理を提供。また自家製にこだわった料理も、こちらのお店の魅力のひとつ。本土ではあまり見ることがない沖縄食材を使用し、マニア必見の料理が並びます。活き海鮮! 産地直送の食材を使用した絶品料理おすすめメニューの「ぷりぷり車海老のアヒージョ」。沖縄直送の新鮮な車海老を使用したアヒージョです。車海老の香ばしい風味と、濃厚な甘みたっぷりの味わいが特徴です。さらに島らっきょうのアクセントがクセになる一品。島らっきょうは、アヒージョにすることで独特の臭みが飛び、ほっくりとした甘みだけを感じられます。またアンチョビのかわりにスクガラスを使用しており、より沖縄を感じられます。お酒にピッタリ! バリエーション豊富なオードブル「もろみ豚の自家製ベーコン」も人気メニューのひとつです。もろみ豚は、石垣島の泡盛製造の過程でできた「もろみ」を餌に与えた豚。薫りがよく泡盛との相性も抜群です。「オードブル盛り」は全て沖縄産にこだわった料理が並びます。フーチバー(よもぎ)が入っているものや、泡盛が入ったチーズなどバリエーション豊富です。沖縄を感じさせるおつまみを存分にご堪能ください。落ち着いた大人の空間で、沖縄の魅力を発見できる「YANBARU」は、オープンしてすぐの時間帯は比較的スムーズに入店できます。鍾乳洞熟成とうふよう、ミズレモン(果実)のスパーリングなど沖縄の魅力を感じる料理やドリンクとともにのんびりとくつろげます。お米、パン、パスタ、塩など徹底的に沖縄食材にこだわり、これらをふんだんに使用した洋食の味を、大人の空間で楽しめるお店です。京王線「代田橋駅」から徒歩7分。甲州街道を渡り沖縄タウンの一角にあります。にぎやかな沖縄料理店ではなく、落ち着いた空間で食事をしたい方にはおすすめのお店です。沖縄タウンでゆっくり沖縄料理とお酒を楽しみたいときには、ぜひお立ち寄りください。スポット情報スポット名:YANBARU住所:東京都杉並区和泉1-10-10電話番号:03-6768-8086
2017年10月26日ずらりと飾られた酒造の前掛けがお店の目印東京都杉並区の名物スポット、沖縄タウン内にある居酒屋「沖縄酒場SABANI(サバニ)」は、店内の雰囲気をのぞける開放的な外観が特徴。入口には、暖簾替わりかのように酒造の色とりどりの前掛けが飾られています。カウンター前にはずらりと並べられたお酒の瓶たちがお客さんを出迎えてくれ、お酒の種類の豊富さを視覚で感じることができるでしょう。席はカウンターとテーブル席があり、1人でふらっと一杯にも気軽に利用できるのもお店の魅力です。沖縄で言い伝えられている伝説から名付けられた店名2018年で創業10年という節目を迎える「沖縄酒場SABANI」。沖縄で言い伝えられている伝説の一つに、海人の乗る小舟(サバニ)がニライカナイ(理想郷)に行くというものがあり、そこから名付けられました。席数20席というこぢんまりとした店内は、お客さんの活気でいつも賑わっており、地元の人だけでなく遠方からのお客さんも多く訪れています。口の中でとろける食感「ジーマミ豆腐の揚げ出し」店主おすすめメニューの一つ、「ジーマミ豆腐の揚げ出し」は、ピーナッツを使った沖縄ではポピュラーな豆腐料理です。ほどよく伝わる甘さが絶妙、自家製だからこそ繊細に表現できる味わいといえます。口の中でとろけるような、トロッとした食感もたまりません。ピーナッツの香ばしい香りも一緒に感じながら、お酒もついつい進んでしまうような逸品です。お酒のあてに外せない沖縄小料理たちもどれも絶品お酒のあてにぴったりな小料理たちもどれも絶品!「海ぶどう」もお店に来たら外せないメニューの一つです。沖縄の海と同じ水温を保った水槽に入れているので、新鮮さも抜群。弾けるようなプチプチとした食感とほんのり効いた塩気がやみつきになります。沖縄特産の田芋を出汁で練って作られる「どぅる天」は、中に椎茸などを練り込んでサクッと揚げています。ホクホクと優しい味が体と心を温めてくれる逸品。おいしいお酒が勢揃い! 酒飲みたちの理想郷都内にいながら、料理やお酒を通して沖縄を旅しているかのような感覚にさせてくれる「沖縄酒場SABANI」。一品一品手間暇かけて丁寧につくられた料理たちはどれも繊細で、癒しの時間を与えてくれます。また、泡盛をはじめとするお酒の種類が豊富なのも魅力的で、めずらしい古酒などの隠れた裏メニューもあるので、ぜひ店主に尋ねてみてください。おいしいお酒と料理がリーズナブルに楽しめ、訪れる人たちを自然と笑顔にしてくれる、まさに「沖縄酒場SABANI」は、酒飲みたちの理想郷と言える場所です。京王線「代田橋駅」下車後、北口を出て約徒歩6分。甲州街道を渡った沖縄タウン内の大都市場の奥にお店があります。活気あふれる店内で、気の置けない仲間たちと楽しく飲んだり、ときには1人でおいしいお酒を嗜んだりしながら沖縄を感じてみませんか?スポット情報スポット名:沖縄酒場 SABANI住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3322-0382
2017年10月26日シーサーが出迎え、沖縄ムード満点の落ち着いた雰囲気東京・代田橋にある「沖縄タウン」の一角、沖縄料理専門店の「てぃんさぐぬ花」です。大都市場内にお店があり、お店に入る前から沖縄にいるかのような雰囲気です。看板の下ではシーサーが訪れるお客さんを出迎え、沖縄のムード満点。1階はテーブルとソファ席のフロアで、2階は古民家風のお座敷席が広がります。友人との飲み会や職場の懇親会など、さまざまなシチュエーションで使いたくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。東京にいながら、沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店店名の「てぃんさぐぬ花」とは、沖縄本島に伝わる沖縄民謡のタイトルのこと。2011年に創業したお店で、毎週月曜日と水曜日には三線の生演奏を楽しみながら、沖縄料理を味わえるのが特徴です。店内はアンティークの雑貨や、沖縄の作家が作る装飾品で飾られており、沖縄のムード満点。料理は沖縄の焼き物である、やちむんのお皿で提供され、琉球グラスでドリンクをいただきます。東京にいながら沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店です。野菜が美味しい「お通し」と「ゴーヤチャンプル」この店のお通しは、沖縄県産の新鮮な野菜をたっぷりと盛り合わせたもの。沖縄の屋我地島の天然塩と、無添加の首里味噌が別皿に添えられており、それらをつけていただきましょう。しゃきしゃきとみずみずしく、素材の旨みが感じられるお通しは、多くのお客さんを喜ばせます。王道「ゴーヤチャンプル」も人気が高いメニューです。宮古島の契約農家から直接仕入れたゴーヤがたっぷりと入っており、苦味が少ないのも嬉しいところ。シャキシャキとしたゴーヤの食感や、スパムの旨みが楽しめます。お出汁にこだわり! 沖縄名産「アグー豚のソーキそば」「アグー豚のソーキそば」は〆に人気のメニューです。こだわりの出汁は、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられます。味付けには、無添加の醬油を使っているのがお店のこだわりポイントです。肉厚のアグー豚のソーキは、上品な甘さに仕上がっており、箸だけでほろほろとほぐれていく柔らかさ。ゼラチン質も入っており、様々な食感が楽しめます。沖縄県産食材と、化学調味料無添加の本場の味を堪能!沖縄産の食材を使い、化学調味料を使わない味付けで本場の味が楽しめる「てぃんさぐぬ花」は、人気のお店のため連日多くのお客さんで賑わっています。しかし、土日の15:00~17:00は比較的空いており、狙い目です。裏メニュー「カーサームーチ(紅芋もちの月桃の葉蒸し)」も、この店を訪れたらぜひ注文してみてください。「てぃんさぐぬ花」があるのは、京王線の「代田橋駅」から徒歩6分程の場所です。甲州街道を渡り「沖縄タウン」を進むと大都市場があり、その奥にお店があります。あなたも「てぃんさぐぬ花」で、沖縄の味と雰囲気を五感で感じてみませんか。スポット情報スポット名:てぃんさぐぬ花住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3321-2139
2017年10月25日大阪のど真ん中に佇む本格派沖縄料理店沖縄を訪れた際に、現地の料理の魅力にすっかりハマってしまった、という方におすすめしたいのが「レストランOKINAWA」です。大阪の中心部・梅田で、豚肉やゴーヤ、島豆腐といった独自の食材をヘルシーにいただくことができる沖縄料理屋です。お店の入口では大きく「めんそーれ(いらっしゃい)」と書かれたトロピカルなのれんがお出迎え。広々とした店内はアットホームな食堂の雰囲気ですビルの地下1階にある店内は、60席と広々とした空間ですが、ランチタイムには満席になることも多いという人気店。壁のいたるところに飾られているポスターやグッズなどが、訪れる者の心を南国へといざなってくれます。メニューも充実しており、沖縄ならではのオリオンビールなども楽しめるなど、抜かりはありません。まさに定番の美味しさ「ゴーヤチャンプルー」沖縄料理と言えばまずこれを思い浮かべる人も多い「ゴーヤチャンプルー」。もちろんレストラン沖縄でも人気の定番メニューです。爽やかな苦味のゴーヤは大振りに切られており、シャキシャキとした歯ごたえも楽しむことができます。ふんわりとした卵には出汁の味が染みていて、ゴーヤの苦味とポークの塩味とのマッチングが口の中で溶け合う一品。沖縄の海をそのままいただく「もずくの天ぷら」沖縄では定番なものの、本土では滅多にお目にかかれないメニュー「もずくの天ぷら」。口に入れて、衣をサクッと崩した瞬間、沖縄の海の香りがいっぱいに広がります。そのままいただいても、オリオンビールや泡盛などのおつまみとしても最適な、訪れたらぜひ注文していただきたい一皿。梅田駅からすぐの「レストラン沖縄」で南国気分を満喫!大阪のど真ん中にある沖縄の食堂といったムードの「レストランOKINAWA」。どの料理も見た目や食材だけでなく、レシピに一手間加えられていることで、本場の味を忠実に再現しているのが嬉しい点です。平日の17:00から19:00が狙い目というこちらのお店。自家製の島豆腐などと合わせて、料理とお酒を楽しめば、南国気分を満喫できます。JR東西線「北新地駅」から徒歩2分。「梅田駅」からも歩いてすぐというアクセスの良さも魅力です。ランチに、そして会社の帰りに、肩の力を抜いて沖縄料理の魅力に触れてみてください。スポット情報スポット名:レストランOKINAWA住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB1F電話番号:06-6344-4567
2017年09月21日沖縄フードや工芸品を集めたイベント「島の恵み、あふれる。沖縄展」が、東京・東武百貨店 池袋本店で2017年8月24日(木)から8月29日(火)まで開催される。「島の恵み、あふれる。沖縄展」には、東京初出店となる沖縄素材を使ったハンバーガーや冷たいスイーツ、色鮮やかなタルトなどのグルメが集結。食品約40店舗を含む合計約70店舗が参加する。真っ赤な見た目のBONES「阿麻和利(あまわり)バーガー」は、泡盛の酒粕を使用したBBQソースが決め手。パティは、エスプレッソ漬けをした豚ロースを低温で長時間スモークしたものを使用。さらに、自家栽培のゴーヤのピクルスをサンドしている。食事の後には、ひんやりスイーツがオススメ。喫茶ニワトリ「ごちそうかき氷 ドラゴンフルーツとシークワーサーのかき氷」は、ドラゴンフルーツとシークワーサーの果汁を使った手作りシロップをたっぷりあしらった夏のデザート。マンゴーカフェ「マンゴーヨーグルト果実ソフトクリーム」は、甘いマンゴーとヨーグルトがマッチした、甘酸っぱい味わいだ。さらに、直径7cmのタルト生地に、紅いもと蜜りんご、 スウィーティオパイナップルなどの果物をふんだんにのせたタルトも登場。またチョコレートをおつまみにした泡盛を飲むことのできるスペースが設けられているので、チョコレート専門店「TIMELESS CHOCOLATE」のチョコレートを片手に泡盛に舌鼓を打つこともできる。【イベント詳細】「島の恵み、あふれる。沖縄展」開催期間:2017年8月24日(木)~8月29日(火)会場:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1丁目1-25<メニュー例>・BONES「阿麻和利(あまわり)バーガー」900円・喫茶ニワトリ「ごちそうかき氷 ドラゴンフルーツとシークワーサーのかき氷」864円・マンゴーカフェ「マンゴーヨーグルト果実ソフトクリーム」681円※各日限定100個
2017年08月19日一軒屋で営まれる、利用シーンを選ばないお店那覇にある「食堂ぬーじボンボンZ」は、白い壁、鮮やかな朱色の瓦の一軒家で営まれている洋食屋さん。店名が書かれたカラフルなのれんをくぐり店内に入って、玄関で靴を脱いで入店しましょう。壁が少なく、のれんやすだれで区切られた店内は広々としています。カウンター席とテーブル席だけでなく、広々としたお座敷もあるため、小さなお子様連れでも気兼ねなく入店できるお店です。本格派! 「もとぶ牛ハンバーグステーキ」で満腹満足!沖縄県で育ったもとぶ牛と、やんばる豚の合い挽き肉でつくる「もとぶ牛ハンバーグステーキ」は、お店イチオシのメニューです。前菜、ライス、スープもついていながら、とてもお手頃なお値段でいただけます。ふっくらと焼き上げられた柔らかなハンバーグにナイフを入れると、あふれ出てくる肉汁と、たっぷりとかかったデミグラスソースが合わさり堪らぬ美味しさ! ご飯と一緒に味わえば、至福のひとときを過ごせます。デミグラスソースが絡む! 「県産和牛メンチカツ」「県産和牛メンチカツ」は、もとぶ牛の旨味を味わえる人気メニューです。サクサクのメンチカツの上には、お店で手作りされた特製デミグラスソースがたっぷりとかかっており、良い香りが広がります。じゅわっと溢れる肉汁とデミグラスソースの深いコク、双方の旨味が口の中に広がり、お箸が止まらない美味しさです。お皿の上にたっぷりと添えられたサラダも、県内で収穫されたお野菜を使って仕上げられています。甘み控えめの「沖縄ぜんざい」は暑い日に食べたい1品お食事の後におすすめしたい「沖縄ぜんざい」は、甘さが控えめでサッパリといただけます。沖縄県産の黒糖を使用し作られたぜんざいが、シロップの代わりにふわふわの氷の上にかかった1品です。丁寧に煮込まれた小豆と黒糖の甘さは驚くほど相性がよく、どこか懐かしさを感じさせます。暑い日に食べると、乾いた身体に染みわたる美味しさです。県産の食材で作られた、こだわりの料理をめしあがれ「沖縄県産の食材を使ったこだわりのお料理を多くの方に食べていただきたい、気軽にお越しいただきたい」と店主は語ります。こだわりの沖縄県産食材で作った洋食は、どれもボリューム満点で食べれば大満足の美味しさです。まるで友達の家のような空間の中、食事を楽しめば、ゆったりとくつろげるのでお腹だけでなく心まで満たされます。「食堂ぬーじボンボンZ」は、ゆいレールの壺川駅から徒歩5分程の距離です。1番出口から、壺川交差点を目指しましょう。道なりに進み「ライオンズ泉崎マークヒルズ」の前を通過すると、「ファミリーマートハーバービュー前店」の隣にお店があります。あなたも沖縄県産の食材を使ったお料理をぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:食堂ぬーじボンボンZ住所:沖縄県那覇市楚辺3-1-40電話番号:098-832-8415
2017年08月10日壮大な自然が織りなす絶景に囲まれたパワースポット沖縄本島の中部に位置するうるま市の「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」は、沖縄名産の塩である、ぬちまーすの製造工程を見学できる人気スポットです。「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」にはカフェが併設されており、絶景を眺めながらぬちまーす料理を楽しむことができます。同時に、沖縄屈指のパワースポットに徒歩で行くことが可能です。世界中から、多くの人が訪れる場所です。幸せ岬と呼ばれる青く美しい海!「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」に車を停めてから、徒歩でパワースポットに向かいます。「果報バンタ(かふうばんた)」は、沖縄の言葉で幸せ岬という意味です。青とエメラルドグリーンのグラデーションの海と、緑生い茂る絶壁が対峙する風景は圧巻。壮大なスケールの大自然に包まれます。ぬち(沖縄の言葉で命の意味)の浜は、ウミガメが産卵を行う場所としても有名。清く神聖な場所として、古くから大切にされてきた特別な場所です。天・地・海3つの神様が集まる場所、三天御座「三天御座(みてぃんうんざ)」は、「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」の敷地内にある小さな鍾乳洞です。天・地・海3つの神様が集まるとされる神聖な場所で、ここから流れ出るエネルギーが、製造される塩にも含まれているとされています。組織や家庭のまとめ役となる人に、お福分けがいただけるとされる聖域。人生の岐路に立たされた時に訪れれば、きっといい方向に導かれるでしょう。エネルギーの通り道、神の島々を見渡す龍神風道「龍神風道」では、木々の合間から神々由来の島を一望することができます。右方向には、琉球開祖神として崇められる、シルミキヨ・アマミキヨ由来とされる浜比嘉島。その先には、琉球神話で聖地とされている久高島を見ることができます。古来より神とともにあったとされる島々が、一直線に並ぶ風景が見られる龍神風道は、神々のエネルギーの通り道と考えられています。神々に選ばれた特別な場所で作られる命の塩琉球神話にも登場する神々が、今もなお息づくとされる島々。琉球文化が色濃く残る現代の沖縄でも、これだけのパワースポットが一堂に会する場所はそう多くありません。人が生活する上で欠かせないものだった、塩。その塩が作られるのが、神々が集うパワースポットにある「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」なのです。絶景を楽しみながら、古来より受け継がれてきた自然の神秘に思いをはせれば、特別な体験となります。「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」は、那覇空港より車で70分ほど。サトウキビ畑や青い海など、沖縄らしい景色が楽しめるドライブコースです。併設カフェでは、オリジナルのソフトクリームも楽しめます。自然が作り出す神秘的な風景は、ぜひ一度訪れたいスポットです。スポット情報スポット名:ぬちまーす観光製塩ファクトリー住所:沖縄県うるま市与那城宮城2768電話番号:098-983-1140
2017年08月07日地元で長きにわたり愛されている「まちの食堂」那覇にある「まんじゅまい」では沖縄の家庭料理が楽しめます。店内には料理が飾られたショーケースがあり、沖縄の“まちの食堂” といった雰囲気を醸し出しています。看板に書かれた「老舗」の二文字が印象的で、店内に入ると壁一面に飾られた県内外の著名人のサインが目に飛び込んできます。ずらりと並んだ自家製のお酒は、圧巻の品揃えです。ブルーの椅子が印象的なテーブル席や、壁にかかった木札のメニューは、どこか懐かしさを感じさせます。お座敷もあるので、大人数でも入店しやすいお店です。国際通りからすぐ近く! リピーターが多い老舗店名の「まんじゅまい」は、沖縄の方言で「パパイヤ」のこと。お店ではパパイヤ炒めをはじめとした、本格的な沖縄の家庭料理を楽しめます。外国からの観光客も多く来店するため、英語・韓国語・台湾・香港・中国語のメニューも用意。もちろん、地元のリピーターのお客さんも多く来店しています。国際通りのすぐ近くという、観光地のど真ん中にありながらも、お値段はどれもリーズナブル。地元の方が足繁く通うのも納得です。「トウフチャンプルー」は沖縄で必ず食べたい1品お店のイチオシメニューは、沖縄料理の定番ともいえる「トウフチャンプルー」です。沖縄らしいしっかりした歯ごたえの豆腐と、キャベツやニラ、にんじんやもやしといった沢山のお野菜を、醤油で味付け。また、青パパイヤとたっぷりの野菜をシーチキンと一緒に炒め、自家製のたまり醤油で味付けした「まんじゅまい炒め」も人気メニューです。パパイヤは「パパイン酵素」を含み、消化機能を助けてくれる嬉しい食材。これを食べれば、旅先で疲れた胃腸も元気になることでしょう。パパイヤの歯ごたえがユニークな一皿です。週末開催の沖縄民謡ライブ! 沖縄の夜を満喫しよう!毎週金曜日と土曜日に沖縄民謡ライブが開催されるので、週末に行けば沖縄の夜を満喫できます。三線の音色に合わせて、島唄が店内に響く中で泡盛やオリオンビールを飲み本場のメニューを楽しめば、まるで自分も島人になったかのよう。ライブの後半では、唄に合わせてみんなで踊ります。観光客も地元の方も一緒になって、笑い、踊り、語れるアットホームなお店です。「いちゃりばちょーでー」の雰囲気を大事にするお店「いちゃりばちょーでー」すなわち、「1度会ったら、みな兄弟。仲良くしましょう」という想いを大切にしているお店です。「店員とお客さんはもちろん、お客さん同士が触れ合えるこのお店のことを是非知っていただきたい。そして沖縄の本格的な家庭料理を味わってほしい」と、店主は語ります。お手頃価格で美味しい沖縄料理が堪能できて、地元沖縄県民も観光客も、皆が満足できる「まんじゅまい」は、那覇に訪れた際に足を運んでいただきたいお店です。まんじゅまいは、沖縄都市モノレール・ゆいレールの県庁前駅の1番出口を出て、徒歩3分ほどの距離にあります。国際通りの1本後ろの通り沿いにあるので、「あんとん」と「MIビル久茂地」の間を抜け、「沖縄県教育会館」を目指しましょう。店員さんが温かく出迎える「まんじゅまい」で、沖縄料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:まんじゅまい住所:沖縄県那覇市久茂地3-9-23電話番号:098-867-2771
2017年08月03日