女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第20号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、21歳になった令和のグラビアクイーンをグアムでスペシャル撮り下ろし。磨きがかかった美ボディと圧倒的な存在感で魅了した。
2024年04月17日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和のグラビア女王”の最新最強水着姿を撮り下ろしたグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。
2024年04月16日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。カバーカットでは、真っ白いチューブトップ水着から圧巻の谷間を見せつけた。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。また、同号のセンターグラビアには「少女歌劇団ミモザーヌ」のちばひなの(17)、巻末グラビアには音楽グループPsychoXP(サイコエクスプローラー)のボーカル・サラ(23)が登場。巻頭カラー漫画は連載400回を達成した『彼岸島 48日後…』(松本光司)。
2024年04月15日グラビアなどで活躍中の沢口愛華が、TOKYO FMのデジタル音声配信サービス「AuDee(オーディー)」にて、4月7日(日)24時から新番組「沢口愛華のわりと良い朝が来るように」の配信をスタートする(以降毎週日曜日24時に配信)。「沢口愛華のわりと良い朝が来るように」は、愛知県名古屋市出身の俳優、グラビアアイドル・沢口愛華の単独音声番組。アニメ、漫画、深夜ラジオ、中日ドラゴンズ、F1など、好きなコンテンツを発信しながら、仕事や学校が始まる憂鬱な月曜日を笑顔で迎えられるよう元気を届けていく。沢口は「おしゃべりは好きですけど、ひとりだけのラジオが始まるなんて、私の妄想の中だけのお話かと思いました。とても楽しみで嬉しい。ひとりだけだけのブースはきっと緊張するだろうけど、それもいつか笑い話にできるように頑張ります!できるだけ早口にならずにおしゃべりできるように、心穏やかに末永くやっていけたらと思います!」と語っている。現在、早期入会キャンペーンとして、4月30日までに「番組メンバーシップ」(月額550円/税込)の登録者全員に「番組オリジナルアクリルキーホルダー」をプレゼント中。そのうち、抽選で10名は直筆サイン入りとなる。■沢口愛華(さわぐち・あいか)プロフィール2003年2月24日生まれ、愛知県出身。」A型。2018年7月、『ミスマガジン2018』でグランプリに輝く。グラビアを中心に活動し、2020年には2019年に最も雑誌の表紙を飾ったタレントに贈られる「カバーガール大賞」グランプリを獲得。最近ではグラビアだけではなく、ドラマ『不適切にもほどがある!』女優としての活動も活発になってきている。
2024年04月02日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。週刊の『ヤンマガ』本誌2度のグラビアが大好評だったという佐々木。グラビア界からの熱視線を受け、成長するビキニ姿や制服姿を見せた。
2023年12月20日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、20歳という節目をむかえた沢口の姿を沖縄で撮影。グラビア女王として圧巻の美ボディで魅了した。
2023年12月19日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第50号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、2018年のデビューから丸5年経ち、20歳を迎え進化を続ける沢口の姿をたっぷり届ける。沖縄撮影でグラビア撮影への変わらぬ情熱を見せ、美貌と豊満ボディで魅了した。
2023年11月15日“令和のグラビアクイーン”と称されるグラビアアイドルで女優の沢口愛華が、映画『札束と温泉』で初主演を務めることが20日、わかった。このほど、大分県別府市でのロケが終了した。同作は、『人狼ゲーム』など数々のヒット作を手掛けてきた原作者・川上亮氏が、長編映画第2作目の監督、脚本を担当。高校の修学旅行で温泉宿を訪れた女子高生たちが、ヤクザの愛人が持ち逃げした札束の詰まったバッグを発見し、取り戻すために現れる殺し屋、別の生徒からねだられている担任教師など複数の思惑が絡まっていくクライム・コメディだ。ミスマガジン2018で注目され、昨年には『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている沢口。本作では「ちょっと不器用な普通の女の子」の高梨リサを演じる。そのほか、SNS世代の若者らに壮絶な人気を誇る小浜桃奈、糸瀬七葉、大熊杏優、佐藤京、星れいら、数多くの映画や舞台で主演を務める小越勇輝らが出演する。■沢口愛華コメント(高梨リサ役)「高梨リサは自分と似ている。」と台本に初めて目を通したときに思いました。「高梨リサ、という女の子の正義ってなんだろう。」と台本を何度も捲りました。初めて共演者の方と顔を合わせ、読み合わせをした時、リサは孤独なような気がしました。私も孤独を感じました。台本を読めば読むほどリサから離れていっているような気がして、一定の距離までは近づけるのにリサの周りには硬い膜が覆われていて触れることさえ出来なくて。でもひかるや恵麻、美宇はその硬い膜を温かい手で溶かしてくれて、綾乃さんや遥さんは大らかな心で支えてくれました。そのおかげで私はリサの正義を受け入れられるようになりました。「大切な人が傷ついているのを見たくない。」だから臆病で、自分を大切にする方法を知らない、ちょっと不器用な普通の女の子。私も普通の女の子だと、リサが気づかせてくれました。■川上亮監督コメント初期のタランティーノ作品やガイ・リッチー作品、コーエン兄弟作品、あるいは映画『ハングオーバー!』シリーズのようなクライム・コメディを目指しました。「いまさらかよ!」と言われるかもしれませんが、テーマに逃げない、まっすぐなエンタメを追求しています。映画としては非常識なセリフ量、複雑に入り組んだ物語を、廊下や階段が複雑に入り組んだ歴史ある温泉旅館で、疑似ワンカットで撮りきります。若い役者さんたちの努力と、熟練のスタッフさんたちの経験と力に、どうかご期待ください。
2023年01月20日西島秀俊、濱田岳、上白石萌歌が共演する「警視庁アウトサイダー」の2話が1月12日オンエア。まさかの“沢口靖子”連呼に「流石はテレ朝」「あんまり言うので出てくるんじゃないかと思った」などの反応が続出。ネタ満載の展開も視聴者から好評の模様だ。元マル暴オヤジ刑事と大きな秘密を抱えたエース刑事、やる気ゼロな新米刑事…警察組織の中では異質な存在=「アウトサイダー」な3人が自らの思惑のために手を組み、互いに互いを利用しながら様々な難事件に挑む新感覚ミステリーとなる本作。キャストは左遷されて本庁組織犯罪対策部から所轄に飛ばされた元マル暴・架川英児に西島さん。前回、本物の光輔に“成りすまし”ていることが発覚した桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔に濱田さん。警視庁副総監を実父に持っているが、父の意向でその事実は周囲に伏せられている桜町中央署刑事課の新人刑事・水木直央に上白石さん。鑑識としての腕は超一流な桜町中央署鑑識係の仁科素子に優香。叩き上げ刑事刑事の梅林昌治に長田成哉。刑事課課長の矢上慶太に小松和重。梅林とは対照的なタイプの野本滋にワタナベケイスケ。桜町中央署で事務をしている倉間彩子に野波麻帆。とにかくウワサ好きな巡査長・米光麻紀に長濱ねる。居酒屋でバイトしながら地下アイドルもしている沙希に井本彩花。架川を監視する警視庁監察係の羽村琢己に福士誠治。与党の政治家・小山内雄一に斎藤工。直央の母・水木真由に石田ひかり。警視庁副総監で直央の父・有働弘樹に片岡愛之助。架川が絶対的な信頼を寄せる元上司の藤原要に柳葉敏郎。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。河川敷で若い女性の遺体が見つかる。臨場した直央はド派手なファッションの遺体を見て「なんか“パリピ”って感じ…」と感想をもらす。直央の印象通り、被害者の松原みちる(立石晴香)は事件の夜、パリピたちが集まるイベントに参加していたことがわかる。イベントは起業家にしてYouTuberの御曹司・新見一隆(森田甘路)の“爆誕祭”=誕生パーティーで、新見の自宅で行われたこのパーティーに、みちるはキャバクラの同僚である麻衣(黒崎レイナ)、亜希(福室莉音)、理恵(木下愛華)を引き連れ参加したようだった。みちるは新見の妻の座を虎視眈々と狙っていたらしい…というのが2話の展開。みちるは妊娠したと嘘をついて新見に結婚を迫ったものの、新見から堕胎するよう言われ、このネタを暴露系に売ると反撃。逆上した新見はみちるをバーベルで殴ってしまう。その様子を目撃した麻衣、亜希、理恵は爆誕祭の会場からみちると凶器のバーベルを運び出し、新見の犯行を隠蔽していた。その際に警察の検視官が優秀だと話しながら「科捜研の女」のタイトルが思い浮かばず、代わりに主演の沢口靖子の名前を挙げる…。視聴者からは「まさかの沢口靖子さん、科捜研の女の話がプチ出現するとは」「沢口靖子さん名前連呼しすぎ笑った」「流石はテレ朝の刑事ドラマ」「沢口靖子とあんまり言うので出てくるんじゃないかと思った」などの反応が続出。「随所に小ネタが仕込まれて楽しいドラマ」「細かいネタが延々と撒かれ続けるから拾うのに目が離せない」「小ネタや皆さんのキャラにもう虜で今後も見続ける!」など、今週も“ネタ満載”の展開に視聴者から喜びの声が上がっている。【第3話あらすじ】直央は帰宅途中に街中をさまよい歩く幼い女の子を見かけ保護する。その女児・多村凛(いろは)は、2人暮らしの母・加奈子(寒川綾奈)が夜遅くなっても帰ってこないため、行方を捜していたと言う。地域で若い独身女性の失踪事件が2件続いていることから、直央は加奈子も含めて3人とも同一犯に誘拐されたのではとにらみ、架川も上層部への点数稼ぎのため直央とともに捜査に乗り出す…。「警視庁アウトサイダー」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年01月13日グラビアアイドルの沢口愛華が、下着ブランド「PEACH JOHN」のランジェリーモデルに起用された。自身初の女性向けランジェリーモデルに挑む沢口。同ブランドの人気シリーズから、ピンクカラーを集めた“大人かわいい”ランジェリーを着用している。コメントは以下の通り。■沢口愛華今回下着の撮影を初めてやらせていただいて、緊張しましたが、下着と自分を魅せることができたかなと思っています。好きな服を纏うように、好きな下着を身につけることはとても楽しいし、私を大切にできているなと気づくことができた撮影でした!
2022年11月04日グラビアアイドルの沢口愛華が、映画『グリーンバレット』(8月26日公開)に出演することが19日、発表された。同作は、『ある用務員』や『黄龍の村』などで注目を集める新鋭・阪元裕吾監督の最新作。殺し屋たちの日常に密着したモキュメンタリー映画『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』の続編であり、ミスマガジン2021の6人が殺し屋となって主演し、“国岡”の世界と融合する異例のプロジェクトだ。ミスマガジン2018でグランプリを獲得し、「令和のグラビアクイーン」の呼び声も高い沢口。今年は7月クールのドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で連ドラ初出演を果たすなど、役者業にも果敢に挑んでいる。同作の役柄は明らかになっていないが、公開された場面写真は、赤いジャージに赤の半てん姿の沢口を写している。(C)2022「グリーンバレット」製作委員会
2022年07月19日阪元裕吾監督の最新作『グリーンバレット』が8月26日(金)より公開となる。この度、本ビジュアルと主題歌、新キャストとして沢口愛華の出演が発表された。さらに新場面写真も公開されている。2021年10月に公開された、阪元裕吾監督が若い殺し屋たちの日常に密着したモキュメンタリー映画『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』。凄腕の殺し屋でありながら現代の若者を象徴するようなリアル過ぎる日常の延長で暮らす殺し屋・国岡をスクリーンで“目撃”した映画ファンの間で大きな話題を呼び、口コミから次々とファンを獲得した。都内のみならず全国各地で阪元監督作『ベイビーわるきゅーれ』、『ある用務員』、『黄龍の村』との特集上映が組まれ、同年11月3日の4作連続舞台挨拶では満席を連発。「阪元ユニバース」ともいうべきその独特な世界観にハマる映画ファンが続出している。監督の最新作となる『グリーンバレット』は『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』の続編で『最強殺し屋伝説:国岡合宿編』ともいうべきもの。主演を務めるのは「ミスマガジン2021」受賞者の和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋、そして最強殺し屋・国岡役の伊能昌幸。プロの殺し屋を目指し訓練合宿に参加する女子たちの成長と規格外の殺し屋アクションが描かれる。発表された本ビジュアルは「最後の晩餐」をモチーフにしたティザービジュアルの“静”のイメージとはガラリと変わったデザインに。今度は宇宙なのだろうか。主演の7人と松本卓也、碕理人、板尾創路が武器を手に集合し、エネルギーに満ち溢れた仕上がりとなった。主題歌は4人組ガールズバンド・東京初期衝動「エンドロール」に決定。2018年に結成、激しいライブパフォーマンスで話題を集めるバンドが、映画にインスパイアされた楽曲を書き下ろした。この曲が粗削りだが、フレッシュで勢いのある弾丸のような見習い殺し屋女子6人の物語をさらに盛り上げる。さらに「ミスマガジン2021」の6名が主演を務める本作に「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得、いまや令和のグラビアクイーンの呼び声も高い沢口愛華の出演も発表。「ミスマガジン」では和泉たちの先輩にあたる沢口が、『グリーンバレット』ではどんな役どころで登場するのだろうか。『グリーンバレット』8月26日(金)公開
2022年07月19日グラビアアイドルの沢口愛華さん(19)は、キュートなルックスと身長155・B88・W60・H85cmという抜群のプロポーションの持ち主。また「ミスマガジン2018」グランプリを獲得し“令和のグラビアクイーン”と呼ばれ、2021年1~12月に発売された約1万誌の雑誌の中で「もっとも表紙を飾った女性」に贈られる「第8回 カバーガール大賞」の「10代部門」で首位に輝いたそう。今注目の愛華さんが週刊少年チャンピオンの表紙を投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!Fカップの可愛すぎる水着姿に反響 この投稿をInstagramで見る 沢口 愛華(@sawaguchi_aika_official)がシェアした投稿 23日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で、表紙&巻頭グラビアを飾った愛華さん。可愛い水着姿の愛華さんですが、Fカップのまぁるいバストに見入ってしまった方も多かったのでは♡フォロワーからは「5冊買いました」「買います!」と購入したとのコメントが多く寄せられハートマークが飛び交っており、愛華さんに夢中になっているコメントが多く寄せられておりました。ドラマ初出演する愛華さん。要チェックです! この投稿をInstagramで見る 沢口 愛華(@sawaguchi_aika_official)がシェアした投稿 「7月クールのABC/テレ朝系列ドラマ「彼女、お借りします」に桜沢墨役で沢口愛華が出演します。なんとドラマレギュラー初出演です!!」と、新ドラマに初出演することが明らかに。このドラマは、なにわ男子・大西流星さん主演のドラマで、愛華さんは会話もままならないほど極度の人見知りだけど、「自分を変えたい」と頑張り続けるけなげな美少女、桜沢墨を演じるそう。コメント欄には「楽しみです♡」「女優さんの夢が叶いましたね」「愛くるしい♡」と初ドラマ出演に祝福のメッセージが多く寄せられておりました。19歳という若さに加え、キュートなルックスとふわふわ美ボディを持ち合わせた愛華さん。今後の活躍から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈長瀬智也さんと“彼女風”美女との3ショットに「最強美男美女」「神過ぎる」と反響!
2022年06月30日女優でグラビアアイドルの沢口愛華が、11月20日に自身3作目のカレンダー『沢口愛華 2022年カレンダー』(3,080円 わくわく製作所)を発売する。完全撮り下ろしとなる今作には、18歳の等身大のあどけなさを残しながら、大人な雰囲気を醸し出すカットや、夕景の海辺で撮影されたドラマチックなカットを収録。様々な表情や雰囲気の沢口を1年を通して楽しめる構成となっている。公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』では、会員特典付きのカレンダーを購入可能。また、本日発売の『FRIDAY』(講談社)には、本編で使用されなかったアザーカットが掲載されている。○■沢口愛華コメント今年も沢口のカレンダーが発売されます。嬉しいです! 本当にありがとうございます! 撮影も楽しくて、きれいに仕上げられたと思っています。来年も皆さんの日常に寄り添えますように。
2021年10月08日グラビアアイドルの沢口愛華が、24日に東京・後楽園ホールで開催される格闘技イベント「Krush.129」にスペシャルゲスト解説として出演する。Krush初観戦で初解説となる沢口は、「9月大会のゲスト解説を務めさせていただくことになりました。今回Krushを初観戦させていただきます」と報告し、「動画で試合を見ると戦っている選手の迫力に圧倒されました」と早くも興奮状態。「当日は生でその空気感を味わえるので、とても楽しみです。ゲスト解説、頑張ります!」と意気込んでいる。また、第5代K-1ライト級王者・朝久泰央選手もゲスト解説に登場。「Krushらしい激しくてスリリングな大会になると思っています。僕と同じ階級のライト級王座決定トーナメントも含めて全ての激しい戦いに立ち会えることをとても楽しみにしています。はじめての実況解説は試合と違ったドキドキがありますが頑張ります」とコメントを寄せた。なお、同大会の模様は、ABEMAで当日17時50分から全試合の生配信を予定している。
2021年09月18日沢口靖子が京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコを演じて人気を博し、1999年のスタートから20年を越えてなお人気シリーズの映画『科捜研の女 -劇場版-』の公開がスタートした。世界各地で科学者が高所から飛び降りる連続不審死事件が発生し、マリコは京都府警・捜査一課の土門薫刑事(内藤剛志)らと史上最強の敵である天才科学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)と対決することになる。劇場版ならではのクレーン車を使っての撮影や、沢口が挑んだワイヤーアクションの感想にはじまり、小さな子供たちからもファンレターが届くというファンへの思いなどを沢口に聞いた。また、プライベートでの無意識の言動に、友達から「さわ、マリコさんみたい」と言われたというエピソードも飛び出した。○■映画版撮影は、クレーン車を使って一発勝負の撮影からスタート——「まさか映画化される日が来るなんて」とコメントされていましたが、初の劇場版ということのほうが驚きです。映画の撮影でドラマ撮影との違いは感じましたか?ありがとうございます。そうですね。まず兼崎(涼介)監督やスタッフさんたちのワンカットにかける意気込みがすごかったです。たとえば映画での登場シーンはビルの屋上でしたが、ワンカットの長回しで、クレーン車を使って、夕日狙いのカットを撮影しました。夕日ですから、本番は一発勝負です。リハーサルを繰り返して日が暮れるのを待って、いざ本番!と。私にとっては初日の撮影だったのですが、熱量がすごかったです。——時間のかけ方、プラス緊張感が違うんですね。クレーン車といえば、クライマックスのところで、こちらはスタジオでの撮影でしたが、やはりクレーン車を使って、ワンカット長回しでの3ページほどにおよぶシーンがありました。ここは役者さんたちのお芝居と、カメラの動きとを何度も何度もあわせてから本番に挑みました。——クレーン車での撮影もすごいですが、今回、沢口さんはワイヤーアクションにも挑まれています。はい、そうなんです(笑)——台本を読まれた時点で、「ワイヤーアクションがあるわ!」と気合いを入れたのでしょうか。いえいえ、台本では3行くらいの表現だったので、まさかあそこまでとは思っていなかったんです。ワイヤーアクションがあるとは聞いていましたが、当日現場に行くまでは詳しい説明がなかったので、私もそこまで考えていなかったんですね。どちらかというとワクワクしながら行ったら、4メートルも吊られてしまって!——(笑)。見事な映像になっていました。私も予想以上の出来栄えだったので、非常に満足です。挑んでよかったです(笑)。○■マリコと土門が手を繋いだ絵が描かれたファンレターも!——さて、『科捜研の女』は、現在放送されているドラマの中で、最も長寿の人気シリーズです。当然、ファンの支持があってのことですが、これほど愛されている理由はどこだと考えますか?毎年進化していく最新の科学で事件が解明されていく面白さ、その新鮮さに惹かれているのかなと思います。それから人間ドラマですね。登場人物みんなが、弱さであったり愚かさであったり、未熟だったり、でも愛おしいという、だれもが共感できるようなところが丁寧に描かれている。そうした部分で長年愛していただいているのかなと思っています。——沢口さん演じるマリコが愛されていることも大きいと思います。マリコという人物が、みなさんの想像のなかで生きている感じがしますね。有難いことです。お声をかけていただくこともありますし。ファンレターをいただくこともあります。小さい方からのファンレターも増えていて、支持していただく方の年齢層も広がっているのかなという感触があります。——お子さんからはどんなファンレターが来るのでしょうか。まだ本当に小さなお子さんが、お母さんと一緒に絵を送ったりしてくださいます。白衣を着たマリコとかね。なかには土門さんと手を繋いでいるものも。——わー、そうなんですね! やはりマリコと土門の恋の行方が気になるんですね。沢口さん自身は、こうなってほしいという希望はありますか。あの、恋はしてないんですよ。——そ、そうですね(笑)。それでも観客側は気になってしまいます。マリコと土門さんは見ている方向が同じなんです。使命感、価値観が一致している、とても頼れるし信頼できる相手なんですね。事件が起きるたびに絆が深まっているパートナーです。マリコがとても心を許せる相手なので、きっとみなさんザワザワしてらっしゃるのかなと。うふふ。今回、最後のほうでマリコがある決意をするんです。そこで土門さんとは一切会話をしていません。でも意思を感じ取って、バックアップしてくださっている感じがありました。言葉を交わさずとも、マリコがやろうとしていることを分かってくださっているのだと思います。——クライマックスもとてもステキでした。これからもファンはやきもきしながら関係を見守ります。そうですね(笑)。ファンレターの続きでいうと、小中学生の若い子には、ドラマを見て科学に興味を持ったとか、「科捜研を目指しています」といった方も増えています。——実際にマイナビが大学生にアンケート調査をしたことがあるんです(「2015年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査」)。そこで「将来の選択に影響を受けたドラマや小説」を聞いたところ、『科捜研の女』が理系女性に圧倒的な人気がありました。そうですか。有難いですね。そうしたことを意識して演じていたわけではありませんが、結果的に、マリコを応援して、カッコいいと思っていただけている。マリコは本当に心の底から科学が好きで、真実を突き止めたいという情熱を持って、純粋にまっすぐ突き進んでいる人です。きっとそこが素敵に映ったのだと思いますので、みなさんも科学を好きになって、どんどん突き進んでいってもらえたら嬉しいです。頑張ってください。○■「佐々木さんがものすごい迫力で、食べられちゃいそうでした」——ちなみにこれだけひとつの役柄を長く演じられていると、沢口さん自身がマリコと同化してくることもあるのでしょうか。日常生活でマリコが出てしまうとか。お友達の家で、会ったこともない人のことを分析してしまったことがあります。新築のお友達のお家に遊びに行って、インテリアの話題になったんです。それで、友達がある家具を見ながら「これはコーディネーターさんが勧めてくださったのよ」と言うので、「きっとこれは、こういうお考えで、こうこうだから、これを勧めてくださったんじゃないかしら」と言ったら、「さわ、マリコさんみたい!」と言われてしまいました(笑)——あはは。ついつい論理だてて物事を考えてしまったんですね。マリコの影響ですかね。そうかもしれないです。マリコの思考がね。うふふ。——血や標本などを見るのも平気になったといったことはありますか?やっぱり怖いかなと思います。たとえば学校に置かれている人体模型とか。小学生の頃は怖くて逃げていましたね。でも今行ったらどうでしょうね。もしかしたら興味を持って見ちゃうかも。「ここが何番の肋骨ね」とか。——あはは、そうかもしれませんね。科学への意識が変わっていそうですね。そして今回の映画は科学者同士の対決です。加賀野教授(佐々木蔵之介)の研究室がまるで舞台のセットのようでした。マリコは何度も証拠を突き付けるのですが、まるで動じない人物で、最終的な切り札を持って立ち向かいに行ったとき、彼と至近距離で向かい合ったんです。そこで挑戦状を叩きつけられまして、それにマリコは挑むのですが。——燃えましたか?燃えましたね。でも佐々木さんがものすごい迫力で吠えてきますので。食べられちゃいそうでした。でも食べられないように、負けないように心を強く持って挑みました。佐々木さんはカットがかかると、関西弁でざっくばらんにお話しされる、とても面白い方なのですが、本番になるとガラリと変わられていました。私自身は敵対する役柄ということもあって、あまりお話はしませんでしたが、内藤さんとしょっちゅうにぎやかにおしゃべりされていましたよ。——見ごたえのある対決でした。改めて、映画公開へのメッセージをお願いします。先の見えないスリリングな展開、美しい京都の映像美、そして元レギュラーのみなさんのにぎやかなご登場に、シリーズ最強の敵役である天才科学者との対決、さらにマリコの最後の決断と盛りだくさんです。ぜひ観ていただきたいです。——特に「マリコのここに注目して!」という部分を最後にお願いします。ドラマシリーズでは、事件があって解決に向かって割とシリアスな表情で進んでいくことが多いのですが、今回はマリコと色々な関係にある懐かしい方たちが登場しますので、そういった人間的な触れ合いや、ちょっとした表情の変化も意識しました。そんなところもぜひ観ていただけたらと思います。■沢口靖子1965年6月11日生まれ、大阪府出身。第1回東宝シンデレラでグランプリに選ばれ、映画『刑事物語3 潮騒の詩』(84年)で女優デビューした。連続テレビ小説『澪つくし』(85)年でヒロインを演じ、全国に人気が浸透。テレビドラマを中心に映画や舞台、テレビCMなどで活躍し続けている。1995年には主演映画『ひめゆりの塔』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。主な出演作に、現在放送中のドラマとして最長寿のシリーズとなっている『科捜研の女』(99年~)をはじめ『鉄道捜査官』シリーズ、劇場アニメ『千と千尋の神隠し』、映画『小津の秋』『校庭に東風吹いて』などがある。(C)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
2021年09月12日8月下旬、東京・銀座の街を歩いていたのは女優・沢口靖子(56)。珍しく眼鏡をかけていたため、通行人は気づかなかったが、彼女の知的な雰囲気はより強く醸し出されていた。沢口といえば、22年にわたって主演を務めている『科捜研の女』の劇場版が9月3日に公開されたばかり。「沢口さんのことを表現するときに“変わらぬ美貌”という言葉が使われることが多いのですが、撮影現場でご一緒している私たちも、沢口さんの若々しさには驚かされています」(ベテランのドラマ制作スタッフ)沢口は自身の健康の秘訣についてインタビューで次のように語っている。《最近は時間を見つけて20〜30分ほどウォーキングをしています。(中略)朝起きたらコップ一杯のお白湯を飲みます。お野菜やタンパク質中心の食事をとり、疲れたなと思ったら早めに休んでたっぷり眠る。睡眠で体と精神の疲れを取るようにしています》(『週刊朝日』9月10日号)『科捜研の女』の主人公・榊マリコは京都府警科学捜査研究所の法医研究員。マリコは片づけが苦手という設定だが、沢口は真逆で、たまの休日には掃除に熱中するという。本誌が目撃した日、“オフを無駄にしない女”が訪れたのは芸能界でも定評のある銀座の美容クリニックだった。多くのお客が1〜2時間ほどで帰っていたが、彼女は5時間ほども滞在していた。美容ジャーナリストによれば、「最新機器がそろっていることでも有名です。施術は多岐にわたりますが、たとえば“痩身”でいえば、脂肪細胞を冷却し、効果的に除去するというマシンを使用しています」榊マリコの信条は「科学は嘘をつかない」。沢口が利用しているのも、最新医療技術を駆使している“科痩研”ともいえるクリニックだったのだ。美容ジャーナリストが続ける。「沢口さんはかなりスリムですから、利用しているのは痩身よりも、このクリニックがメインの施術と位置づけている“美肌ケア”と思われます。5時間滞在ということであれば、2時間近くかかるボディトリートメントや1時間ほどかかるビタミン点滴などを組み合わせていた可能性も高いですね」クリニックから出て、再び銀座の街に消えていった沢口。白衣こそ着ていなかったが、その颯爽とした後ろ姿は榊マリコそのものだった。
2021年09月10日映画『科捜研の女 -劇場版-』(9月3日公開)の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、斉藤暁、渡部秀、山本ひかる、石井一彰、兼﨑涼介監督が登場した。同作は1999年の放送開始から、安定的な人気を誇るテレビ朝日の人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、所長・日野和正(斉藤暁)、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、映像データ担当・涌田亜美(山本ひかる)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)など、 ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に科学的な見地から事件の真相解明に挑む姿を描く超人気科学ミステリードラマとなっている。劇場版の公開に、イベント冒頭から感極まった様子を見せていた沢口。内藤演じる刑事・土門とマリコのコンビは「どもマリ」と呼ばれ、2人のロマンスを期待する声もあるが、沢口は「マリコと土門はいつも同じ方向を見ています。使命感、価値観が一致しています。そして、事件が起きるたびにどんどん絆が深まっています。この映画では、シリーズ最強最大の敵と対決しました。2人の絆はものすごい近いです。2人にとっての集大成」と表す。この言葉に、内藤は「15年間ぐらい1回も打ち合わせしたことがないんです。1回だけちょっと厄介なストーリーだったので、 やっちゃん(沢口)に『どう思ってやってる?』と聞いた時に、『あえて言えば、お兄さんかな』と言われてるんです。兄弟以上だけど親戚未満、血のつながってないすごく近い人という感覚」と明かす。さらに内藤は「50年くらい経った頃に、そういう関係なんだなと思ってもらえれば。恋人ではないけど信頼し合っているという関係が、"ドモマリ"というジャンルになってるといいなと思って、そういう映画になったのではないかと思っております」と語った。最後に沢口は「映画のお話があったのは今からちょうど2年前でした。『科捜研の女』は4クール連続撮影中で、追われていた2019年の秋でした。長年支えてくださったファンの皆様に感謝の気持ちを込めて精一杯撮影に臨みたいと心に誓いました」と振り返る。「その時はあとでこんな大変な事態が起きるとは思わず、でも諦めずにここまで来てよかった」と瞳を潤ませ、「この場で、このメンバーで皆様の前に立つことが出来て本当に嬉しいです。全国の劇場に足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。私達をこの場に連れて来てくださったのは皆さんです。この映画を見て少しでも元気になってもらえたなら、私たちは最高に幸せです」と感謝していた。
2021年09月04日グラビアアイドルで女優の沢口愛華が、動画サービス「ニコニコ」にて、公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』(月額770円)を開設し、30日(20:00〜予定)に初回SP生配信を実施することが23日、発表された。同チャンネルは、沢口の“オフな一面”が楽しめることをコンセプトにした公式ファンクラブチャンネル。ニコニコ生放送ならではのコメント機能やアンケート機能も活用し、視聴者とコミュニケーションをとりながら生配信番組を作り上げていく。チャンネルでは月1回の生配信を予定し、チャンネル会員になると会員パートを含む生放送全編・アーカイブ動画が視聴可能に。さらに、会員限定でグラビア撮影のメイキング動画や誌面未公開グラビアも公開される。また、チャンネル開設を記念して、沢口が表紙・巻頭特集を飾るグラビア誌『G(グラビア)ザテレビジョン』vol.56(KADOKAWA)をドワンゴジェイピーストアで購入した人を対象に、9月4日にオンラインサイン会を開催。1冊券:くじびき権(当選者にはサイン会後に30秒生電話) 、2冊券:ニックネーム読み上げ+直筆サイン、3冊券:ニックネーム読み上げ+ニックネーム入り直筆サイン+ポスター(絵柄A)、5冊券:ニックネーム読み上げ+ニックネーム入り直筆サイン+ポスター(絵柄B)+メッセージ動画(共通)+くじびき権(当選者にはサイン会後に45秒生電話)とそれぞれ内容が異なり、3冊券・5冊券の購入には『沢口愛華のオフタイム』への会員登録が必要となる。○■沢口愛華コメントこの度ニコニコチャンネルを開設することになりました! 最近は皆さんと会える機会が減ってきてしまって、寂しいと思っていました! 直接ではないですが、こうやって沢口の元気な姿を届けられることが何よりも嬉しいです。初回配信は8月30日20時〜、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています! よろしくお願いします!
2021年08月23日俳優の沢口靖子が8月11日、都内で行われた主演作『科捜研の女 -劇場版-』の完成報告イベントに出席した。20年以上にわたり、主人公・榊マリコ(榊は偏木に神)を演じる人気テレビドラマが初めての映画化。「劇場版が完成して、ご報告できるのはうれしい」と喜びを示す一方、感染症対策として無観客でのイベント実施には「長年支え、応援してくださったファンの皆様に直接、この場でお伝えすることができませんでした。正直、残念でたまりません」と無念そうな表情を浮かべた。それでも「私はつらい時こそ、諦めずに前を向いて歩いていこうと、マリコに背中を押され、ここまで来ました。科学でより良い未来を切り開く。それがこの映画のテーマです」と熱弁。「今は大変な時期ですが、1人1人の心がけ次第できっと、すてきな未来をつかめるはず。(映画が公開される)9月には、皆さんの前でご挨拶できるように、一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。それまで、どうぞお元気にお過ごしください」と真摯なメッセージを送っていた。1999年の放送開始から20年以上にわたって親しまれてきたテレビ朝日の人気ドラマ『科捜研の女』の初となる劇場版。沢口演じるマリコをはじめ、これまで数々の難事件を解明してきた京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の面々が、京都、ロンドン、トロントなど各地で同時多発的に発生する科学者不審死事件に挑む。沢口は「早くファンの皆様に見ていただきたい自信作です!」と胸を張り、「ドラマのスケールを大きくした、劇場版としての新たな世界観が誕生したと手応えを感じています」と誇らしげ。「もちろん、内容は知っているんですが、映画を見ながら、これは事件なのか、事故なのか。犯人やトリックを考えながら、ドキドキして見ました。科捜研の魅力がすべて詰まった、集大成にふさわしい作品です」とアピールしていた。劇場版には、マリコに加えてテレビシリーズのレギュラーキャストが勢揃いしており、沢口は「とても懐かしい方もいらっしゃり、台本を開き、お名前を見ると、顔が浮かびました。苦楽をともにした友人と再会したような気持ちだった」としみじみ。「皆さんそれぞれがストーリーに絡んでおりまして、化学反応を起こしながら、クライマックスを迎える」と見どころを語った。完成報告イベントには沢口をはじめ、京都府警の土門薫刑事役・内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、山本ひかる、石井一彰が勢ぞろい。内藤は「科学を使って、事件を解き明かし、犯人を追い詰めるというストーリーに変わりはありませんが、劇場版ということで、20年以上の歴史において、一度もやっていない方法で犯人を追い詰めます。しかも、これが一度きりしか使えない方法。とんでもないことが起こります!」と豪語。また、劇場版のゲストでシリーズ最強の宿敵・加賀野教授を演じる佐々木蔵之介が「ぜひ、五感をフル稼働しながら、楽しんでください」とビデオメッセージを寄せた。取材・文・写真=内田涼『科捜研の女 -劇場版-』9月3日(金)公開
2021年08月11日女優でグラビアアイドルの沢口愛華が、講談社のサッカーメディア『ゲキサカ』とスポーツマネジメントが主催するeスポーツ大会「第1回全国高校eサッカー選手権大会 supported by PUMA」の応援マネージャーに就任した。PlayStation4用ソフト『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』の高校No.1プレイヤーを決定する同大会。のべ167人がエントリーしたオンライン予選を勝ち抜いた8名が8月24日、東京・池袋の「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」で開催される決勝大会に出場し、初代チャンピオンの座を懸けて熱戦を繰り広げる。そして今回、今年の春に高校を卒業したばかりの沢口が同大会の応援マネージャーに就任。また、決勝大会の実況をeスポーツアナウンサーの柴田将平、解説をゲキサカFC所属のプロゲーマー、Mayageka氏が務める。なお、決勝大会の模様は、ゲキサカの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信される。○■沢口愛華コメントこれからのeスポーツの歴史を創っていくみなさんを応援できること、すごく光栄に思います! 勝って嬉しいや負けて悔しいという、eスポーツで知った感情を胸に、一つひとつの試合を悔いのないものにできることを願っています。eスポーツという最先端のスポーツで、青春を駆け抜けてください!
2021年07月26日女優の沢口靖子が主演を務める、映画『科捜研の女-劇場版-』(9月3日公開)の予告編が22日、公開された。同作は1999年の放送開始から、安定的な人気を誇るテレビ朝日の人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、所長・日野和正(斉藤暁)、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、映像データ担当・涌田亜美(山本ひかる)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)など、 ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に科学的な見地から事件の真相解明に挑む姿を描く超人気科学ミステリードラマとなっている。解禁となった予告編は、舞い落ちる紅葉と不安げなマリコ(沢口靖子)の表情、そして「助けて」と言いながら高所から自ら飛び降りる京都、ロンドン、トロントの事件「世界同時多発“科学者”不審死事件」から幕を開ける。京都で起きた2つの事件は、犯罪につながる物的証拠が出ずに自殺として処理されようとしていたが、被害者たちの「助けて」という死の間際の一言に違和感を覚えたマリコたち科学捜査のスペシャリスト「京都府警科学捜査研究所」のメンバーと捜査一課の土門刑事(内藤剛志)は強引に捜査を進めていた。2人の被害者が科学者で研究テーマが類似していたこと、さらに2人の衣服から見つかった“未知の細菌”から、世界的な発見で脚光を浴びている天才科学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)へとたどり着く。加賀野が研究しているのは、人間の遺伝子をも凌駕し、適正体重へと導く腸内細菌、通称『ダイエット菌』で、双子の一人に医学的に感染させる(=感作させる)という禁断の実験を行っていた。ダイエット菌と今回の事件の関係性に目を付けたマリコは、加賀野を追い詰めようとするも「直接的な証拠は一切ないのに、逮捕できると思っているのか」と一蹴されてしまう。絶体絶命の窮地に陥るマリコたちだが、父である榊伊知郎、元科捜研所長・宮前守、元夫・倉橋拓也、そして元科捜研物理研究員・相馬涼たち歴代レギュラーメンバーの力も借りて、事件解明に向けて動き出す。しかし、マリコにも未知の細菌の魔の手が襲い掛かる衝撃的なラストで予告編は終わる。あわせて公開された本ポスターには、劇中で鍵となる加賀野の近未来的な実験室を背に、20年以上続くシリーズの歴代レギュラーキャストと今回のゲストの合計21名が集結。主題歌は新進気鋭の女性シンガー・遥海が担当し、本作のために描き下ろされた。主人公マリコのいろいろな声に耳を傾け真実を求め続けるまっすぐな女性像にインスパイアされ「どんなに迷ったり悩んだりつらい時があっても、決して一人じゃないみんながいるよ」というメッセージを込めたバラードに仕上がっている。○遥海 コメント20年以上も続く、歴史の長い素晴らしい作品に携われてとても光栄に思います。沢山の方々に愛されてるからこそ、責任を持って、そして、心を込めて大事に「声」を歌わせて頂きました。この曲が、映画をご覧になる皆さん、聴いていただける皆さんの心に響いたら嬉しいです。○沢口靖子 コメント記念すべき集大成「科捜研の女 -劇場版-」を、力強くのびやかな遥海さんの歌声が盛り上げて下さいます。光、新しい今日、見上げた空。。。何度やっても結果が出ない。でも決してあきらめず真実に辿りつこうと試みる…そんなマリコの精神と重なり、遥海さんの言葉が胸に響きました。○兼﨑涼介監督 コメントマリコたちが様々な「声」を感じ取り、自分たちの「声」で答えを導き出す。『科捜研の女』の根幹にあるものを再認識させられる楽曲でした。私が撮影する際に意識していた「優しさを持ったエンターテイメント」を体現してもらっていると感じています。曲を聴いた後「雲の隙間から一筋の光」そんな映像を思い浮かべて勝手に幸せな気持ちになっています。○関拓也(テレビ朝日・ゼネラルプロデューサー) コメント2019年にSony Music新人コンベンションライブにご招待いただき、その中でデビュー前の遥海さんの歌声を聞きました。圧倒的かつ透明感のある歌声は、出演者の中でも群を抜いていて、その後もずっと心に残っており、いつかお仕事でご一緒させていただきたいと思っておりました。「科捜研の女」初となる映画の主題歌をどなたにオファーするか考えている際に、マリコの芯があり、何事にも真摯に向き合う姿を歌でも表現して欲しいと考えたときに遥海さんのパフォーマンスを思い出し、今回オファーさせていただきました。完成した楽曲は、悩んだり迷ったりしたときに優しく包み込んでくれる道標のようなマリコの暖かさを感じました。映画の世界をより広げてくれていて本当に感謝しております。(c)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
2021年07月22日●インセント所属で「改めて背筋が伸びる思い」数々の雑誌表紙を飾り、今年3月にこれまで石原さとみ、吉岡里帆ら錚々たるメンバーが歴代のグランプリに名を連ねる「第7回カバーガール大賞」のグランプリおよび10代部門、コミック誌部門、グラビア部門の4冠を受賞した沢口愛華(18)。2018年に講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」でグランプリを受賞後、グラビアアイドルとして華々しい活躍を見せる彼女が、次なる目標として志したのは女優業を本格化させる事だった。6月には、フリーランスの期間を経て、山本美月や山本舞香といった人気女優を多数かかえる芸能事務所大手・インセントに所属。高校を卒業し、新たな夢に向かって一歩を踏み出した彼女の今の思い、女優という仕事に惹かれた理由を聞いた。○■『プロスピ』マネージャー就任に反響──『プロ野球スピリッツ2021』(7月8日発売)にマネージャー役で出演されますが、野球はお好きですか?はい、好きです。地元が名古屋なので、中日ドラゴンズさんを応援しています! 『プロスピ』のマネージャーはオーディションだったのですが、スケジュールの関係でオーディション会場に行くことができなくて、私は動画参加になってしまって。まさか合格できるとは思っていなかったので、うれしかったですね。反響も大きくて、ファンの皆さんも喜んでくれました。中には「愛華ちゃんが出るんだったら買わなきゃ!」と言ってくれる方もいて。──注目のゲームですからね。弟もたまたま『プロスピ』をやっていたみたいで、「えっ、お姉ちゃんが出るの!?」と驚いていました。──『プロスピ』のマネージャー役ということは、「沢口愛華のイベント攻略法」もあるかもしれないのですが、現実世界の沢口さんと仲良くなるための攻略法は何かありますか?漫画やアニメ、小説、映画が好きなので、その人が好きな作品を熱弁してくれたり、声優さんの豆知識を教えてもらえたりすると、イチコロです。すぐに友達になります(笑)。○■芸能活動継続に両親からも後押し──6月から新たにインセント所属となりました。今のお気持ちは?新鮮な気持ちですね。これまでグラビアを中心に芸能の活動を続けてきて、今回新しい事務所に所属するということで改めて背筋が伸びる思いです。──以前所属していた事務所を離れ、フリーで活動する事を発表した際にツイッターで「たくさんのお仕事を経験させていただく中で、自分の進みたい道を見つけることができました」と書かれていましたよね。今回、その道を一歩踏み出したという感覚も大きいのでは?私、そんなこと書いてたんですか!? 自分で書いた事のはずなのに(笑)。以前から、女優を志していて、本格的に取り組むなら上京すべきと思っていたので、一歩を踏み出した感覚はありますね。自分の実力はまだまだなので、一歩踏み出したところでまだそのままですが(笑)。──いやいや! 大きな一歩だと思います。以前、「ニートになりたい」なんて事も冗談で言われていましたが、高校卒業のタイミングといういろいろな選択肢がある中で芸能の仕事を続ける事を選ばれたのだなと。芸能活動が自分には一番合ってる仕事なのかなって。両親が「一度決めたら最後までやり抜きなさい」という考え方で、高校卒業後の進路の話をした時も、芸能の道を続けるつもりだと伝えると、「それしかないでしょ」と言ってもらいました。芸能活動に反対されたこともなくて、いつも応援してくれるのでありがたいです。●“弟愛”あふれる今後の目標○■女優の仕事に惹かれた理由──『劇団ミスマガジン』の活動を通して女優業に興味を持たれたと伺いました。沢口さんにとって、お芝居は特別な体験だったという事でしょうか?緊張感はピカイチでした。普段はマイナスな事を考えてしまいがちな性格なんですけど、公演が終わった時はマイナスな事が頭に浮かばないくらい、「ひと公演やり切れたんだ!」という達成感がすごくて。部活とかテスト勉強とか、これまで経験してきた中で一番達成感を味わえたのがお芝居だったし、あの達成感は忘れられないです。お芝居を続けていく上で、これからも大切にしたい気持ちです。──お芝居のどんなところに惹かれたと思いますか?漫画や小説のような物語は自分の価値観で読めるし、人それぞれの感じ方があると思うんですけど、お芝居はそんな風に自分が感じたことを伝えられる仕事だと思っていて、すごくカッコいいなって。考えることが好きだから、それを表現できるようになれば、私はけっこう出来るんじゃないかって自分に期待しているところもあります。──「こういう作品のこんなキャラクターを演じたい」というような役柄はありますか?有川ひろさんの小説の中に登場する女の子になって、有川さんが作り出す世界観に自分も入り込みたいなって思います。○■MVに出て弟にCDをプレゼントしたい──沢口さんのSNSが面白いなと思って拝見していたのですが、インスタグラムは年末に全ての投稿を消すようにしていたとか?そうなんです! でも投稿を一気に消したら、いろいろな人を心配させてしまって。深い意味はなくて、1年が終わって気持ちのリセットをしようと思って削除したんですけど、ミスマガを担当してくださっていたスタッフの方には「このまま芸能の仕事を辞めちゃうんじゃないかと思って、本当にびっくりした」と連絡をもらいました。それからは心配かけないために年末にインスタを開かないようにしています。──投稿を見させていただくと、もともとインスタグラムの更新にはなかなか苦労されているのかなと思いました。インスタは写真をアップすることが前提だと思うんですけど、インスタに載せるような写真が本当になくて。私の写真フォルダは大体弟の写真なので、弟の写真で良ければ載せるんですけど(笑)。──ツイッターでも弟さんに関するツイートが多いですよね。私の弟、変わってるんです。この前も、テスト勉強をしてるはずの弟の部屋からギターの音が聞こえてきたのでちょっと覗いてみたら、上半身裸でギターを弾いてたんです! そんなロックンローラーだったんだ! すごい! と思って、こっそりと写真を撮って、家族のグループLINEに流しました(笑)。そういう写真ならあるんですけど、いきなりそんな写真を載せたら、皆さんをびっくりさせてしまいますよね?──上半身裸でギターを弾く男の子の写真は驚いてしまうと思います(笑)。では最後に直近の目標を教えていただけますか?まずは目の前の事をコツコツと努力できる人になるのが目標なのですが、音楽が好きなので、ミュージックビデオに出れたらいいなと思ったり。弟ともそんな話をたまにするんですけど、「もし自分の好きなバンドのミュージックビデオにお姉ちゃんが出たら観れなくなるから、本当にやめてほしい」と言っていました。──好きなバンドのミュージックビデオが観られなくなるのはつらいですね……(笑)。弟の自由が阻まれています(笑)。もし弟が好きなバンドのミュージックビデオに出ることができたら、「MV観てね」って私のサインも入れてCDをプレゼントしようと思います!■プロフィール沢口愛華(さわぐち・あいか)2003年2月24日生まれ。愛知県名古屋市出身。2017年に「SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017」でグランプリを受賞したのち、名古屋のアイドルユニット「dela」の5期生となり、芸能界入り。2018年には講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」でグランプリを受賞し、それ以降数々の雑誌で表紙を飾っている。2021年6月からはインセントに所属。
2021年07月16日沢口靖子が主演を務め、1999年の放送開始から20年以上、高視聴率を打ち出し続けている超人気シリーズが満を持して映画化される『科捜研の女 -劇場版-』。本作で沢口さん演じる榊マリコの前に立ちはだかる、シリーズ史上最強の敵となる天才科学者を演じるのは、主演ドラマ「IP~サイバー捜査班」も話題の佐々木蔵之介。今回、その撮影現場の様子が到着した。本作は、科学の進歩と時代性を取り入れながら「現行の連続ドラマ最長シリーズ」の記録を更新し、解決した事件数は250を超える、“科学捜査ミステリー”の最高峰の映画化。主人公・マリコ役の沢口さんや、マリコとバディを組む京都府警の土門薫刑事役・内藤剛志をはじめ、テレビシリーズのレギュラーキャスト10名が勢揃いで“世界同時多発不審死事件”に挑む。今回、マリコの前に史上最強の敵として立ちはだかる加賀野は、怜悧な頭脳とカリスマ性を持つ微生物学の教授。転落死事件の容疑者として、自身の研究に疑義をはさむマリコに対し「科学者なら憶測で発言せず、科学で証明しろ」と挑戦的な態度を取り、捜査の行方を阻む、という役どころ。初の科学者役を演じた佐々木さんは、全身黒の衣装を身に纏い、クランクイン初日から天才科学者の風格と“異質感”を全身から醸し出していた。連続不審死事件への関与が浮上した加賀野とマリコが初めて対峙するシーンの撮影では、科学者同士の専門用語が飛び交い、科学者としての真意を問う加賀野役の佐々木さんが、マリコ役の沢口さんに詰め寄るなど迫真の演技合戦が繰り広げられた。テレビシリーズと同じく、劇場版でもとにかくセリフ量が多く、佐々木さん自身も苦労したと語るほど。緊迫したシーンが続く一方で、撮影の合間には同じ関西出身の沢口さん、内藤さん、佐々木さんの3人で話に花を咲かせるなど、仲の良さが伺える和やかな場面も。そんな佐々木さんの存在は、科捜研チームに大きな刺激をもたらしたという。20年以上、マリコを演じ続けてきた沢口さんもその迫力に圧倒されたようで「佐々木さんはお芝居にスイッチが入るとすごい迫力で、気圧されそうになり心を強く持って臨みました」と語っている。さらに内藤さんも「彼の実験室のセットが舞台のような作りで、舞台俳優でもある彼の芝居を特等席で見ているような感じでした」とコメントしており、佐々木さんのパワフルかつスピード感のある芝居に煽られて共演シーンがヒートアップしたという。まさに加賀野役は佐々木さんでしかあり得なかったよう。佐々木さんは科捜研の撮影現場について、「20年歩んできた歴史がありながらも、決してそれに甘えることはなく、お互いの信頼関係を築いて、自信を持って現場が進行していく、そんな力強さを感じるチームに呼んで頂けてとても嬉しかったです」とふり返る。キャストとスタッフが真摯に作品と向き合い、ファンの期待に応えるべく作られた劇場版となりそうだ。『科捜研の女 -劇場版-』は9月3日(金)より全国にて公開。※榊マリコの榊の字は、正しくは木偏に神(text:cinemacafe.net)■関連作品:科捜研の女 -劇場版- 2021年9月3日より公開(c)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
2021年07月14日女優の沢口靖子が主演を務める、映画『科捜研の女-劇場版-』(9月3日公開)の「あなたの推しエピソード総選挙!」が開催されることが、1日に明らかになった。同作は1999年の放送開始から、安定的な人気を誇るテレビ朝日の人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、所長・日野和正(斉藤暁)、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、映像データ担当・涌田亜美(山本ひかる)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)など、 ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に科学的な見地から事件の真相解明に挑む姿を描く超人気科学ミステリードラマとなっている。映画公開を記念し、公式サイトにてドラマの全エピソードからイチオシ回を選んで投票する「あなたの推しエピソード総選挙!」を開催。上位にランクインした作品は、テレビ朝日(関東ローカルのみ)でリピート放送される。キャンペーン参加者には、豪華賞品が当たるプレゼントも。さらに、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、これまで配信していたシーズン13から20に加え、本日よりシーズン1から12の配信もスタートした。テレビ放送全20シリーズとスペシャルドラマを全シーズン・全話一挙配信となる。
2021年07月01日女優の沢口靖子が主演を務める、映画『科捜研の女-劇場版-』の公開日、及びティザービジュアルが29日に明らかになった。同作は1999年の放送開始から、安定的な人気を誇るテレビ朝日の人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、所長・日野和正(斉藤暁)、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、映像データ担当・涌田亜美(山本ひかる)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)など、 ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に科学的な見地から事件の真相解明に挑む姿を 描く超人気科学ミステリードラマとなっている。映画化発表時には、テレビ朝日ゼネラルプロデューサーの関拓也からは「全20シーズン、全254話に及ぶエピソードが伏線となった衝撃の展開もファン必見です。最後にマリコが自らの命と引き換えに選んだ究極の答えとは……!? 榊マリコの『最後の選択』をぜひ劇場で見届けてください」という衝撃的なコメントが寄せられ、ファンから続報を待ち望まれていた。公開日は9月3日に決定。この度解禁となったティザービジュアルは、今までのテレビシリーズのビジュアルとは雰囲気が一転し、沢口靖子演じる榊マリコが燃えるように鮮やかな紅葉の上に横たわり天を仰ぎ、“さかさま”に配されるというものになっている。横には「衝撃の最終実験、はじまる。」というコピーが配された。
2021年03月29日科学捜査に焦点を当てた超人気ドラマシリーズ「科捜研の女」が、シリーズ21年目にして初の映画化が決定。今回の発表に際して、榊マリコ役の沢口靖子から「本当に夢のようです」と喜びのコメントも到着した。1999年に放送を開始、2020年でSeason20、放送開始から21年目を迎え、現行連続ドラマの中でも最長の作品。ドラマ放送開始20周年×テレビ朝日開局60周年の節目であった昨年には、1年間のシリーズ放送というチャレンジを完遂し、最高視聴率14.1%(Season19第3話)、全話平均視聴率11.6%という高い視聴率を得た(※いずれも関東ビデオリサーチ調べ)。そして今年シーズン累計250話を超えた本シリーズが、ついにスクリーンデビュー!科捜研の法医研究員・榊マリコを演じている沢口さんは「シリーズが始まった時は、20年も続けられるなんて、そしてまさか映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです。こんなにも愛される作品となったのは、応援して頂いている皆様のおかげだと、感謝しています」と今回の映画化を喜び、「いつもの『科捜研の女』が映画ならではのスケールで描かれながら、いい形で化学反応を起こし、ダイナミックな作品となります。『マリコ』はこれまで通り、相変わらず真相解明の為に向こう見ずだけれども、愛すべきキャラクターのままですが、最期の決断に注目していただきたいです!」とコメント。またSeason5の登場以来、長年マリコとバディを組む土門薫刑事役の内藤剛志は「今までにないストーリーが展開されるので脚本を読んでワクワクしました」と言い、映画の全容はまだベールに包まれている中、「テレビシリーズ20年の中で起こりえなかったような、とんでもない目に『マリコ』が遭います!そして皆さんが必ず驚く仕掛けがあります! そして、僕が演じる土門に関して言うなれば、映画の方が少し自由度が高いと思っているので、何割り増しかワイルドです(笑)」とストーリーについて少し言及。ゼネラルプロデューサーも「榊マリコの前に、現代最新科学では絶対に解けないトリックをあやつる、シリーズ史上『最強の敵』が立ちはだかります。全20シーズン、全254話に及ぶエピソードが伏線となった衝撃の展開もファン必見です」とアピールしている。脚本は、シリーズのメインライターの1人であり、劇場版『名探偵コナン』も手掛ける櫻井武晴。監督は、2009年よりドラマシリーズを担当し、「相棒」ほか数々の刑事ドラマでも活躍する兼崎涼介。そして音楽もドラマシリーズに引き続き川井憲次が担当する。『科捜研の女 -劇場版-』は2021年公開予定。(cinemacafe.net)
2020年12月17日女優の沢口靖子が主演を務める、映画『科捜研の女-劇場版-』が2021年に公開されることが17日に明らかになった。同作は1999年の放送開始から、安定的な人気を誇るテレビ朝日の人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、所長・日野和正(斉藤暁)、化 学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、映像データ担当・涌田亜美(山本ひかる)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)など、 ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に科学的な見地から事件の真相解明に挑む姿を 描く超人気科学ミステリードラマとなっている。現行連ドラの中でも最長の作品であるにもかかわらず、飽くなきチャレンジによって進化を続けてきた同作。ドラマ放送開始20周年×テレビ朝日開局60周年の節目であった2019年には、1年間のシリーズ放送というチャレンジを完遂し、最高視聴率14.1%(Season19第3話)、全話平均視聴率11.6%(※いずれも関東ビデオリサーチ調べ)という高い視聴率を記録した。主人公・榊マリコ(※榊は木偏に神)を演じる沢口靖子は、1984年の第1回「東宝シンデレラ」で3万人超の中からグランプリを受賞し、芸能界入り。その年の『刑事物語潮騒の詩』で女優デビューし、映画出演は今回で14本目、ドラマ出演作は34歳でスタートした『科捜研の女』を含め157本、主演本数124本(主演シリーズドラマ8本)と、現役女優の中では圧倒的な主演本数を誇っている。脚本はシリーズのメインライターの一人であり『名探偵コナン』の映画でも、その手腕を充分に発揮する櫻井武晴が担当し、2009年よりドラマシリーズの監督を務め、『相棒』『特捜9』『刑事7人』など数々の刑事ドラマでも第一線で活躍する兼崎涼介が監督を務める。音楽はドラマシリーズに引き続き、川井憲次が担当する。○沢口靖子 コメントシリーズが始まった時は、20年も続けられるなんて、そしてまさか映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです。こんなにも愛される作品となったのは、応援して頂いている皆様のおかげだと、感謝しています。いつもの『科捜研の女』が映画ならではのスケールで描かれながら、いい形で化学反応を起こし、ダイナミックな作品となります。「マリコ」はこれまで通り、相変わらず真相解明の為に向こう見ずだけれども、愛すべきキャラクターのままですが、最期の決断に注目していただきたいです! 『科捜研の女』の長年のファンの方にはもちろんのこと、一度もご覧になったことの無い方にも是非、劇場に観に来ていただきたい20年間の集大成として取り組んだ自信作です! キャスト、スタッフ一同、1カット1カットに"熱い"意気込みをかけて撮影していますので、ご期待ください。ぜひ、劇場でお会いしましょう!○内藤剛志 コメント映画を観る楽しさって、映画館へ行ってみんなで笑ったり手をたたいたり応援したりすることだと思っています。それは『科捜研の女』では今まで無かったことなので、僕ら自身も楽しみにしています。今までにないストーリーが展開されるので脚本を読んでワクワクしました。テレビシリーズ20年の中で起こりえなかったような、とんでもない目に「マリコ」が遭います!そして皆さんが必ず驚く仕掛けがあります! そして、僕が演じる土門に関して言うなれば、映画の方が少し自由度が高いと思っているので、何割り増しかワイルドです(笑)。20年間、応援して下さった皆様への感謝を込めて演じると共に、スタッフも俳優も「テレビシリーズとはどこか違う何かを見せたい」と思って取り組んでいます。「観たことがないぞ!」や「『科捜研』を初めて観るぞ」という方にもぜひ、ご覧いただきたいと思っています。○兼崎涼介監督 コメント京都撮影所演出部所属が決定した際、初めて見学した現場が『科捜研の女』でした。「見てるくらいなら手伝え!」と言われ、助監督としてのキャリアをスタートした私が、20年の時を経て、監督として『劇場版』を演出。想像をすらした事のない未来がやってきました。様々な“科学”をモチーフとして“人間ドラマ”を構築していく『科捜研の女』の魅力を、映画化により、さらに掘り下げていける! しかも「マリコたち」と一緒に。それは映像的な事でもあり、物語的な事でもあり。これまで以上に“大胆でドラマチック”な『科捜研の女』を作りあげていく未来! 想像すると楽しみでしかありません。○関拓也(テレビ朝日・ゼネラルプロデューサー) コメント20年間お待たせしました。ついに『科捜研の女』が映画になります。1999年の放送開始以来、ドラマ内で描かれた鑑定技術が次々と現実のものとなり、科学とともに進化し続けてきた『科捜研の女』。今回、沢口靖子さん演じる榊マリコの前に、現代最新科学では絶対に解けないトリックをあやつる、シリーズ史上「最強の敵」が立ちはだかります。全20シーズン、全254話に及ぶエピソードが伏線となった衝撃の展開もファン必見です。数々の大ヒット映画を手掛けてきた櫻井武晴さんの脚本が描き出す、禁断の未来。暴走する科学に対し、最後にマリコが自らの命と引き換えに選んだ究極の答えとは...!? 榊マリコの「最後の選択」ぜひ劇場で見届けてください。
2020年12月17日「まもなく新シーズンが始まりますが、沢口さんは『どんなことがあってもマリコを60歳まで続けたい!』と親しいスタッフに宣言しているそうです」(テレビ朝日関係者)沢口靖子(55)が意気込みを見せているのが、主演ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。沢口演じる京都府警科学捜査研究所の法医研究員・マリコが次々と難事件を解決していく本作。’99年にシーズン1の放送が開始され、現在も続いている日本のドラマとしては最長寿の人気シリーズだ。10月22日からはシーズン20がスタートし、今年で21年目を迎えるなか、科捜研史上“最大の事件”が起きようとしていた。「シリーズ初の映画化が内定したそうです。早ければ来春にも撮影を開始し、来年末から再来年初頭の公開を目指すと聞いています。沢口さんは映画化をとてもよろこんでいるそうですよ」(映画関係者)’84年に第1回「東宝シンデレラ」グランプリに選ばれ、華々しく芸能界デビューした沢口。順風満帆に見える女優生活だが、自分の演技に自信を持てない日々が続いた。そんな沢口の転機となったのが30代半ばで出合った『科捜研の女』だった――。「開始当初の視聴率は芳しくなかったのですが、マリコを演じることにのめりこんだ沢口さんは、監督に自ら質問や提案をするように。今では台本の間違いに『これでは殺害の証拠にならないのでは?』とマリコのように指摘することも。また現場ではNGもめったに出さず、若手共演者には演技を褒めつつ助言してあげるので、みんな沢口さんのとりこになっています」(制作スタッフ)沢口はかつて本誌のインタビューでこう語っている。《今では「科捜研の女、イコール榊マリコ」が非常に多くの方たちに認知されていて、とてもうれしい作品です》(本誌’13年5月28日号)スタートから21年を経てついに実現する宿願の映画化だが、その前には“ライバル”が。「同じくテレ朝で20年続いている水谷豊さん(68)主演の『相棒』です。放送開始は『科捜研の女』が先ですが、先に映画化されたのは『相棒』でした」(前出・制作スタッフ)沢口は“後輩”への闘志を燃やしているようだ。「どちらもテレ朝の看板シリーズですから、スタッフ同士は“よきライバル”と認識しています。沢口さんも“『相棒』に負けない気持ちで映画を成功させたい”という思いでいるそうですよ」(前出・テレビ朝日関係者)ライバルへの“負けじ魂”を胸に沢口はスクリーンに立つ――。「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月08日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが、20日〜25日に渡って公開された。同サイトでは、ヤンマガの全連載作品を毎日無料更新するほか、オリジナル撮り下ろしグラビアが毎日更新されている。月曜「ヤンマガアザーっす!」にはスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』出演女優の大久保桜子が登場し、デジタル写真集をチラ見せ。火曜「グラドルが水着で○○」では忍野さらがサウナを堪能、水曜「若手女優、グラから見るか? エモから見るか?」では白石まゆみが登場した。木曜「魅惑のフェチグラ」では写真集『さよならブルマ。』からのブルマ姿の写真がたっぷり。金曜「ミスマガのアソビバ」にはミスマガジン2018グランプリ・沢口愛華の沖縄ロケを紹介し、土曜「グラビアちゃんはバズりたい」には「どんぎつね」に激似と話題の橘ひと美が登場し、料理が得意な橘の私生活を覗き見した。(c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)荻原大志/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb (c)石塚雅人/ヤンマガWeb
2020年07月26日