アイドルグループ・日向坂46の“おみそしるコンビ”こと河田陽菜と丹生明里が、21日発売のアイドルグラビア雑誌『アップトゥボーイ』vol.303(ワニブックス)の表紙&巻頭に登場する。5thシングル「君しか勝たん」(5月26日発売) で揃ってフロント入りした河田と丹生は今回、庶民的なコンビ名とは対照的に、洋館に住まう姉妹をテーマに「正統派のお嬢様グラビア」に挑戦。元気いっぱいな姿、しっとりと寄り添う姿など様々な表情を見せている。そして、裏表紙を務める渡邉美穂は、10ページのロンググラビアで、様々な衣装姿を披露。さらに、中グラビアでは、潮紗理菜と富田鈴花が登場する。○■河田陽菜×丹生明里インタビュー抜粋――お2人といえばあの“コンビ”ですよね?丹生:はい、“おみそしるコンビ”を組ませてもらっています!――これはスタッフの方が命名してくれたんですよね? 最初に聞いたとき、どう思いましたか?丹生:“おみそしるコンビ”って初めて言われたときは、私が茶色い服をよく着ているので“味噌みたい”という意味なのかな、と。河田:ふふふ。でもちゃんと理由を聞いてみたら“2人の会話を聞いているとほっこりする”という意味だったので嬉しかったです。――ちなみに丹生さんは今日も私服が茶色でしたね。河田:確かに。すごい〜!丹生:わ、まったく無意識でした(笑)!――そんなお2人の、印象的な思い出というと?丹生:すごく記憶に残っているのは、コロナ禍になる前なんですけど一緒にココイチに行ったこと。 そのとき私、お財布を忘れちゃっていたんです。でも陽菜がスッと(お金を)出してくれて「イケメンだ!」と思いました。
2021年05月21日10月26日、東京・目黒区のタワーマンションに、宅配業者を装った少年3人が強盗に入り、現金約600万円を奪った。被害にあったのはセクシー女優の里美ゆりあ(35)。実行犯の少年3人はすでに逮捕され、奪われた現金600万円のうちおよそ400万円は逃走車の中から発見された。しかし、残りの200万円の行方は不明のままだ。昨今ではガス点検業者になりすますなどして、高齢者の“タンス預金”を狙うケースが多く報じられているが、なぜタワーマンションに住む30代の彼女が狙われたのかを疑問に思う声も多く上がった。「1億円、脱税しているでしょう?」、実行犯の少年らは里美の自宅に押し入ったときにそう言ったという。里美は、’14年6月に東京国税局から約2億4,500万円の所得隠しを指摘され、合計約1億7,000万円の追徴課税を受けている。この“事件”の後、里美は自叙伝の出版記念トークイベントで、「預金は1億円台前半になった」と語り、納税後の懐事情を赤裸々に公開した。さらに今年10月9日にビューティー情報サイト「maison de beaute」で公開されたインタビューでは、セクシー女優としての活動よりも「キャバクラの方が稼げる」とし、30個ものエルメス「バーキン」コレクションを披露。インスタグラム上にも、高級ブランドの洋服を着用する写真や60万円相当の絨毯など、“資産を匂わせる”投稿が並ぶ。つまり、里美の“お財布事情”は世間に筒抜けとなっていたのだ。「従業員に給料を“手渡し”するキャバクラも多く存在していますから、犯人も里美さんの家には現金があるはずだ、と確信していたのでしょう。さらに、里美さんは自宅に多くの人を呼んでパーティーを開いていたと公言していますから、住所を知る人は少なくなかったのかもしれません」(里美を知るキャバクラ経営者)そんな私生活の“隙”に付け込まれてしまった里美だが、10月27日に公開された「デイリー新潮」のインタビューで、「コロナ禍により収入が激減した」とも語っている。「コロナ禍で、里美さんが勤務するような六本木や銀座などのお店は厳しい経営状況が続いているみたいです。高級店ほど、緊急事態宣言に従ってお店を閉じなければならなかったので、お客さんが戻ってくるのにもかなり時間がかかったと聞いています」(都内のキャバクラに勤務する女性)“コロナ不況”の影響にもあえいでいた里美。私生活を公開し続ける姿勢につけいった卑劣な強盗たちによって、さらなる痛手を負ってしまったようだ。
2020年10月28日伝統九谷の技をネイルに5月3日から5日の3日間に行われる「第110回九谷茶碗まつり」に合わせ、石川県能美市の能美市九谷焼資料館で、女性作家が爪に九谷焼の技法を施す「九谷ネイル」が開催される。3日と4日が予約制で費用は5,000円(税込)。5日のみ予約不要となっており、費用は2,000円(税込)となっている。女性九谷作家が日替わりで17世紀半ばに始まり360年余りの歴史がある九谷焼は、絢爛豪華で繊細な技法が特徴の日本を代表する陶芸である。九谷ネイルは九谷焼の色絵のさまざまな技巧をネイルに施すもので、このイベントでは3日が河田里美さん、4日は河端理恵子さん、5日は有生礼子さんが担当する。また、3日と4日は別料金でデザインとパーツの追加が可能。所要時間は45分から1時間程度となっており、ジェルネイルが使用される3日と4日は一般的なネイルよりも長持ちするものとなっている。【5月3日(木・祝)】河田里美さん(花詰)ジェルネイル10本・花詰絵付け2本5,000円(税込)【5月4日(金・祝)】河端理恵子さん(赤絵)ジェルネイル10本・赤絵絵付け2本5,000円(税込)【5月5日(土・祝)】有生礼子さん(赤絵)マニキュア10本・赤絵絵付け2本2,000円(税込)場所: 能美市九谷焼資料館石川県能美市泉台町南56番地申込締切: 5月1日(火)(能美市のサイトより引用)申し込み方法やそれぞれの時間など、詳しい情報は以下URLの能美市のサイトで確認を。(画像は能美市のサイトより)【参考】※九谷ネイル 「九谷茶碗まつり」にて開催!
2018年04月20日「小悪魔ageha」でレギュラーモデルを務め、人気を集めた「さとみん」こと八鍬里美ちゃん。出典:八鍬里美さんInstagramより身長は150㎝と小柄ながらも、彼女が放つオーラはとても大きく、甘いルックスが可愛い!と女の子から絶大な支持を受けています。そして現在は、アパレルブランド「michellMacaron~ミシェルマカロン~」のプロデューサーとして活躍!ミシェルマカロンは、145cm~162cmのXS、Sサイズの女性をターゲットにしたブランド。八鍬里美ちゃん自身が、身長が低く小柄でちょうど良いサイズの服が無く困っていたのがブランド発足のきっかけになったそう。小さくても輝ける、そんな魅力的なお洋服。ドーリーで可愛のはもちろん、上品で自分を輝かせてくれます。出典:八鍬里美さんInstagramより出典:八鍬里美さんInstagramより出典:八鍬里美さんInstagramより出典:八鍬里美さんInstagramよりそして里美ちゃんといえば、パッチリお目めが特徴的!昔はアイメイクバッチリ!の濃いめメイクでしたが、現在は少し薄くなっています。出典:八鍬里美さんCROOZblogよりこの時の使用まつ毛は、上下ともにDiamond Lash。●リトルウィンクシリーズウインクeye出典:@cosme●ボリュームシリーズクールeye出典:@cosmeちなみに里美ちゃんも出演している、DiamondLashのメイキング撮影動画、アップされていますよ~!最近は、アイシャドウが薄めの方が目が大きく見えることに気がついて、シャドウは薄めなんだとか!出典:八鍬里美さんCROOZblogよりよく見ると、切開ラインも書いていますね。でも、書きすぎNGです!かえって不自然になってしまうので、チョコンと描き足す程度でOK!出典:八鍬里美さんCROOZblogより出典:八鍬里美さんCROOZblogよりヘアも日々チェンジ!ストレートや巻き髪も似合いますが、パーティー仕様にしたい時はポニーテールにしたり出典:八鍬里美さんInstagramより編みこみハーフアップでボリュームを出したり出典:八鍬里美さんInstagramより編みこみでまとめ髪にしたり出典:八鍬里美さんInstagramよりファッションやメイクに合わせて変わるヘアも様々だから、真似した~い!って思っちゃいます。そしてGODMake編集部的には、ボブもかなりツボです!出典:八鍬里美さんInstagramより一気に雰囲気が変わり、グンと大人っぽさが増しますよね。ネイルはハンドとフットお揃いが多いようです♪出典:八鍬里美さんInstagramより出典:八鍬里美さんInstagramより出典:八鍬里美さんInstagramよりストーン×ピンクでキラキラ!ミシェルマカロンとのお洋服とも相性バッチリです♪出典:八鍬里美さんInstagramより可愛いのは顔だけじゃない!里美ちゃんを参考に、「上品でガーリーなスタイル」を楽しんでみては?
2014年12月07日昨年1月に上演され、好評を博した舞台『公の園』の再演が来年3月に決定。そこで初演に引き続きの参加となる浅野温子と長野里美、さらに新メンバーで、NHK連続テレビ小説『カーネーション』での好演も記憶に新しい川崎亜沙美に、作品にかける思いを訊いた。『公の園』公演情報年齢も境遇も違うマリア(浅野)、喜美子(長野)、詩音(川崎)という3人の女性が、ある公園で出会い、当初は反発しながらも互いに共感を覚えていく。笑えて、ちょっぴりホロリとさせる、そんな女たちの本音トークが繰り広げられる本作。浅野と長野は、「元気になるとおっしゃってくれる女性が多かった。それがすごく嬉しくて」と初演を振り返る。確かな手ごたえを得ての再演。そこに新たに加わる川崎は、「なんかすみません…」と謙遜しながらも、先輩たちとの共演に胸を弾ませる。「出演が決まった時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。まさに勝負というか、自分自身にとってはすごく大きな挑戦で。この舞台が終わった時、どんなものが得られるのか。今からすごく楽しみですし、頑張りたいです!」と、自らを奮い立たせる。格闘家でもある川崎の参加に、「やたら体育会系になりそう」と笑う浅野。長野は、「演劇的にも詩音は難しいセリフが多い。すごく大変だと思うけど、頑張って!」と期待を寄せる。この取材前には、初の読み合わせを行った3人。浅野は「初演の時はなんか焦っていた気がするんです。でも役柄的にこの3人は初対面なわけだし、理解しようって関係でもない。だから予定調和じゃないものが、今回のお稽古で見つけられたらいいですね」と語る。長野も「公園に3人がいて、会話にもならないような会話をしている。お客さんはそこにたまたま立ち合ってしまったような、その場のドキドキ感がより鮮明に立ち上がっていけば」と続ける。舞台上に登場するのは、まさに3人のみ。「すごい緊張感」と長野が言うように、一人ひとりが担うものは非常に大きい。それゆえに浅野は「やっぱりそれぞれがマリアはマリア、喜美子は喜美子、詩音は詩音じゃないといけない。その3人の柱の太さみたいなものは、やはり怖さでもあり、醍醐味でもありますね」と明かす。最後に「観客にどんなことを感じて欲しい?」という質問を投げかけると、浅野から「最終的にはやっぱり、“どっこい生きてる!”みたいな(笑)。その女たちのエネルギーを感じて欲しい」という答えが。頑張る女性たちにこそ、心響く作品となることだろう。取材・文:野上瑠美子
2012年12月04日