声優で俳優の津田健次郎が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作。7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。作中のナレーションを担当している津田は、「脚本を初めて読んだ瞬間から独自の世界過ぎて。これは本を読むよりも現場で話すしかないなと思いました」と振り返り、「その上でこういった作品をドラマでやれるんだと、すごく楽しみにしていましたし、実際の撮影もすごく楽しかったです」と笑顔で伝えた。続けて「淡々としていますけど、楽しそうだった」と、和気あいあいとしたキャスト陣の撮影風景にうらやましさもにじませながら、「全部がハマっている役なんです。全員が宛書なんじゃないかと思うくらい」とし、もし自身が登場人物として出演するなら「9人目の新しい役で出させてほしい」とリクエストしていた。イベントの最後には、「なかなか他所では見られない、被ることがないような作品だと思いますし、とても味わい深い作品になっていますので、1話も逃さずに最後まで見ていただけたらと思います」と伝えつつ、「ハッシュタグをつけていただかないとエゴサできませんので、ぜひつけてバンバン感想をいただけたら」と呼びかけた。イベントにはこのほか、窪田正孝(夢うつつの岡本役)、古舘寛治(取り返しがつかない渡邊役)、平原テツ(起業家の真吾役)、中嶋朋子(好奇心の井口役)が登壇した。
2024年04月24日歌手でタレントの早見優が21日に自身のアメブロを更新。コンサートのステージでタレントの松本伊代と歌手でタレントの森口博子からサプライズを受けたエピソードをつづった。この日、早見は自身がデビューして42周年を迎えたことを報告し「今朝はファンの皆さま、早見チームの皆さんからたくさんのお祝いの言葉をいただき、、、感無量です」とコメント。同日に神奈川県横浜市の神奈川県民ホールで開催された『青春のアイドルヒットステージ』について言及し、松本や森口と組んだ『キューティー☆モリモリ』で出演したことを明かした。続けて「記念すべきデビューの日に、松本伊代ちゃんと森口博子ちゃんと一緒にステージに立つことができるなんて、なんて特別な日なんでしょう!」と述べ「アンコールの時に舞台上でのサプライズがありました」と報告。アンコールの際に松本と森口が花束を持ってステージに登場したそうで「デビュー記念おめでとう と、お祝いしていただきびっくり!!」と驚いた様子でつづった。また、森口から「あれ?泣いてます?」と聞かれたそうで「いいえ。汗です」と返答したことを明かしつつ「こんなに温かいお祝いしていただき、、、涙腺、緩みますよー」とコメント。「実際心の中は、号泣」だったといい「なんてスペシャルな一日なのでしょう!」と感激した様子でつづった。最後に「明日から43年目に突入します」と述べ「今まで以上に精進してまいります。これからもよろしくお願いします」と呼びかけ、サプライズの瞬間を写した写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「デビュー42周年おめでとう」「ステキなデビュー日になりましたね」「応援し続けます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月22日4月19日(金)本日公開を迎えた、山崎賢人主演映画『陰陽師0』のナレーションを声優・津田健次郎が担当していることが明らかになった。3月公開の特別PV<1分でわかる『陰陽師0』>では、榎木淳弥と共にナレーションを務めた津田さん。“呪術の世界”を体感した津田さんは「呪術が繰り出されるシーンに圧倒されました。色々な作品で呪術の描写は目の当たりにしてきましたが、今の映像技術だとこんな風に表現されるのか、監督の世界観が凝縮されているシーンの一つで新鮮で非常におもしろかったです」と感想を。また、「晴明と博雅のツンデレな関係がかわいかったですね」ともコメントしている。さらに、公開を記念して、主題歌である「BUMP OF CHICKEN」の新曲「邂逅」とのコラボMVが公開中。全て本作のシーンから監督・佐藤嗣麻子自らが選りすぐり、白組による圧巻のVFXもふんだんに含まれた映画特別版。山崎さん演じる晴明と染谷将太演じる博雅の次第に友情を育んでいく場面も印象的に数多く使用されている。『陰陽師0』は公開中。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:陰陽師0 2024年4月19日より公開©2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年04月21日歌手でタレントの森口博子が17日に自身のアメブロを更新。響いたタレントの北斗晶からの言葉を明かした。この日、森口は14日に千葉県野田市の野田ガスホール(野田市文化会館)で開催された『青春のアイドルヒットステージ』について言及。タレントの松本伊代や歌手でタレントの早見優と組んだ『キューティー☆モリモリ』で出演したことを報告し「お客様の温か~い拍手と笑顔に包まれ凄く楽しかったです」と振り返った。続けて「何と!北斗晶さんと佐々木健介さんが観に来て下さいました」とタレントの佐々木健介や北斗、松本、早見との集合ショットを公開し「嬉しいですね」とコメント。北斗が、自身の楽曲で1991年に公開された映画『機動戦士ガンダムF91』の主題歌『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』が好きなことを明かし「感謝感激です」とつづった。また、終演後に楽屋で会った際に北斗から「博子ちゃん、泣いたよ 号泣したよ」と声をかけられたといい「わたくしまで、泣けてきます」とコメント。さらに帰宅後も北斗と電話で盛り上がったそうで「メキシコ遠征でずっと聴いてくれていた楽曲。その時の辛い日々を思い出しコンサートで涙があふれたそうなんですが、北斗さんの言葉が響きました」と述べ、北斗から「ETERNAL WINDには、支えられたよ」と言われたことを明かした。最後に「こちらこそです 歌声が音楽の力がお役にたてて」といい「色々な事を乗り越えてたくさんの方々に勇気を与えている北斗さん。そのバイタリティー、尊敬します」とコメント。「差し入れに大好きなお稲荷と、みたらし団子を頂きました」と写真とともに報告し「温かいお心遣いありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「幸せだね」「いい写真ですね」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日歌手でタレントの森口博子が16日に自身のアメブロを更新。同期の女優の浅香唯と歌手の森川美穂との3ショットを公開した。この日、森口は6日に日本橋三井ホールで開催された『ミュージック・モア 2024 スプリングコンサート』について言及。「いつまでもきゃわいいアイドルの唯ちゃん いつまでもパワフルでカッコイイ美穂ちゃん」と1985年デビューの同期の浅香と森川との3ショットを公開した。続けて「前回、ステージ上で『来年もやりたいね』って3人で話してました」と述べ「こんなに早く実現できて、感激です」とコメント。「この日を待ち望んでくれていたファンのみなさんのおかげ」だといい、リハーサルの際には浅香と森川と「同じ時代を過ごしてきた仲間達とファンのみんなと、健康で会えるのが何よりだね」と話していたことを明かした。また、公演では司会を務めたタレントのクリス松村からのリクエストコーナーがあったといい、自身は1988年にリリースされたアニメ『鎧伝サムライトルーパー』(テレビ朝日系)の主題歌『サムライハート』を披露したことを報告。「Twitterのトレンドに上がっていたり、なかなか根強い人気曲」と述べ「クリスさん、流石」とクリスやバンドメンバーとの集合ショットも公開した。最後に「ガンダムソングはもちろん、夢がMORIMORIの歴代テーマソングメドレー」も披露したといい「ファンのみんなが凄く嬉しそうに聴いてくれてたから、選んでよかった」とコメント。「温かいコンサートでした」「ありがとうございました」と感謝を述べ「また、是非、来年!!!ね?全国、行きたいなあ~」と願望を明かし、ブログを締めくくった。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部屋』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。津田の代表作と言えば、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役、『テニスの王子様』乾貞治役など多数ある。自身の経歴を黒柳に説明する際、津田は「『遊戯王』という…当時、子どもがすごくたくさん…カードゲームのアニメーションなんですけど、というのに(オーディションが)受かったり、その次の年に『テニスの王子様』というテニスのアニメーションが。連続して割とヒット作に恵まれまして。ここはひとつ、声の仕事にしっかり向き合おうと思いました」と伝えた。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。番組ラスト、黒柳から「何か決めセリフありますか?」と求められると、津田は「えっ~と」と照れながら「そこそこで済むならそこそこで」と『呪術廻戦』の担当キャラ・七海建人の名セリフを披露。これに黒柳は「いいですね~。『そこそこで済むならそこそこで』。じゃ、『そこそこで』。どうも」とマネて番組を締めた。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、きょう16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露する。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔を明らかにする。
2024年04月16日歌手でタレントの森口博子が5日に自身のアメブロを更新。鏡を見て驚いた自身の顔についてつづった。この日、森口は同日に放送される自身がDJを務めるラジオ番組『KISS&SMILE』(bayfm)のメールテーマについて「春のポンコツまつり」と明かしつつ「ある日、テーブルでうつ伏せ状態でうたた寝してしまったら…こんな事に」と自撮りショットを公開。「ブラックジャックになりました」と述べ「顔にいろんな跡がついて鏡見て、ビックリしたよ(笑)」と自身のエピソードをつづった。続けて、顔に跡が付いた写真はすっぴんだと明かしつつ「うたた寝で跡つけるの、ポンコツだけど跡が取れづらい身体もポンコツ」とコメント。「あなたのポンコツエピソード教えて下さいね」と呼びかけた。この投稿に読者からは「大丈夫?」「お気をつけ下さい」「跡こそついてるけど、綺麗な肌してる」などのコメントが寄せられている。
2024年04月05日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが3日に自身のアメブロを更新。東京を訪れてメルセデス・ベンツの車に乗車したことを明かした。2023年12月17日のブログで、りえさんは「1ヶ月前くらいかなー撮影があってそこからほんとに買うのかどうするのか…」と日本テレビのX(旧ツイッター)のバラエティー番組『ヒロミのお節買い!』(日本テレビ系)についての投稿のリンクとともに述べ「で…ベンツ買うの?」とベンツの車と並んだ津田の写真を公開。「東京でいるー?」と問いかけ「こちらで7人か8人乗りスライド扉じゃない車はいりませんので…」とつづっていた。この日、りえさんは春休みを利用して東京都を訪れたことを報告し「ここちゃんの誕生日にパパ会えないので…こちらから東京に」と説明。「駅まで迎えにきてくれて初めましてベンツさん」と述べ「こどもたちはびっくりー なんか光ったり開いたりー いちいちカッコよかった」といい「テンション上がってました」と子ども達の様子をつづった。続けて「わたしも運転できるかなーと運転する旦那を見ていました」と明かすも「東京の道こわいですー 車が多い!!道がややこしいー 道も狭い」とコメント。「5人乗るには少し狭いかなーと思いましたが」と述べつつ、長男・りょうごくんについては「基本別行動なのでのんびり乗れました」とつづった。最後に「憧れる気持ちもわかる…」とコメント。しかし「こっちの車はまだまだファミリーカーでお願いします!!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日歌手でタレントの森口博子が2日に自身のアメブロを更新。タレントの松本明子との制服姿の2ショットを公開した。この日、森口は「2019年 大好きなももクロちゃんたちにお声をかけていただきました『ももいろ歌合戦』にて」と切り出し、2019年の大晦日に開催されたアイドルグループ・ももいろクローバーZの年越しライブイベント『【大晦日恒例!年越し歌合戦】第3回 ももいろ歌合戦 10時間ぶっ通し生中継』(AbemaTV)に出演したことについて言及した。続けて、松本とのアイドルメドレーではアイドルグループ・AKB48の『ヘビーローテーション』を歌唱したことを明かし、制服姿の松本との2ショットを公開。「毎年、オリジナルソングはもちろん、カバーコーナーも楽しくて」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「似合いますね」「ナウい」「素敵です」「2人とも若い」などのコメントが寄せられている。
2024年04月04日女優の深津絵里、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が出演する、サントリー「オールフリー」の新CM「CUBE ノンアルって」編、「CUBE 休肝日じゃなくても」編が6日より、「読書日和」編、「料理日和」編が9日より、それぞれ全国で順次放送される。○深津絵里&ダイアン津田、夫婦役で共演予告編にあたるティザーCM「CUBE ノンアルって」編、「CUBE 休肝日じゃなくても」編では、画面中央の白いキューブの中に、新メッセンジャーの深津とダイアン・津田さんが登場。顔と手だけが交互に映し出されるカメラ目線の映像の中で、新しくなった「オールフリー」のおいしさ、魅力を訴求する。津田のギャグ「ゴイゴイスー」を披露する二人のカットも(?)。ティザーCMに続く本編は、深津と津田が夫婦として暮らす自宅のリビングが舞台。「オールフリー」を飲みながらのんびり読書していた最中に起こる小さなアクシデント(?)を描いた「読書日和」編、テレビ番組で料理愛好家・平野レミの独創的なメニューを見た津田のツッコミをきっかけに、思いもよらない事態を迎える「料理日和」編の2編を通じて、「ノンアルがいいね。」「今日は、これで、幸せ。」という「オールフリー」のメッセージを印象的に訴求していく。撮影中に津田本人から教わった、深津渾身のあのポーズや、何気ない時間が愛おしく感じる二人の微笑ましいやりとりなど、「オールフリー」がある日常をほのぼのとした世界観とともに表現した、見どころたっぷりの新CMに注目だ。○津田のコミカルな演技に毎回笑みがこぼれる深津読書中、突然大きな声を出したり、立ち上がって叫んだりする夫役の津田に、妻役の深津が「もう半分読んでるじゃん」「誰に言ってんの?」と軽いツッコミを入れるシーン。本編ではあきれたように微笑む深津の柔らかい表情が印象的だが、実際の撮影現場では愉快でチャーミングな津田の雰囲気づくりに、深津から何度も「アハハハ」と笑みがこぼれていた。○深津のひと言で津田もリラックス撮影前日、ちょうど津田出演のバラエティ番組を観ていたという深津。セッティング中、自ら「昨日のテレビ、観ましたよ!」と話しかけると、一瞬「え、ほんまですか?」と驚いた津田だが、そこから番組の裏話などで会話が弾み、二人で楽しそうな笑い声を響かせた。初共演、しかも夫婦役ということで、やや緊張の面持ちだった津田も、気さくで親しみやすい深津のキャラクターに接して、芝居の掛け合いもますます自然体に。縁側で仲良く「オールフリー」を飲むシーンでは、アクションと「プハーッ」のタイミングがシンクロし、見事一発OKを獲得した。○津田があのポーズを深津に伝授「ゴイゴイスー」のセリフ、ポーズの収録に当たり、津田は実演を交えて、深津へ言い方やポーズについてアドバイス。深津はファーストテイクこそ「正解が分からない」「なんか全然違う気がするなぁ(笑)」と頭を抱えていたものの、撮影済みの津田のカットと自身のカットを見比べながら、わずか2回で成功。周囲から湧き起こった拍手に、「これでいいんでしょうか(笑)」と照れくさそうに応じていた。○ダイアン・津田篤宏 インタビュー――CM 撮影の感想をお聞かせください。ええんかな、というぐらいの感じで撮影がスムーズに進みました。最高の出来で、なんか賞もらえるんちゃうかなと。あるかどうか分からないですけど、CM大賞とか取れそうなぐらい、良いCMができたと思います。深津さんもめちゃくちゃいい人で、「ゴイゴイスーをどうやってやるんですか?」と聞かれて、教えさせていただきました。やってもらえて、ありがとうございます!――深津絵里さんとの夫婦役はいかがでしたか?僕はまだ画面を通して見ていないので、違和感丸出しやったらどうしようかなと。でも、あんな大女優の方と夫婦役をやれるなんて光栄ですし、緊張感もありましたが、深津さんがとても優しくて、ありがたいなと思いました。――「今日は、これで、幸せ。」というセリフにちなんで、最近「幸せ」を感じたエピソードは?娘がバレンタインの時にくれる手作りチョコのレベルが、毎年どんどん上がってきて、今年は柔らかいクッキーみたいなチョコを作ってくれたんですよ。僕のだけ、ちょっと小っちゃかったんですけど、毎年そうなんです。試作品をくれるんです。失敗したチョコとか。でも、うれしいんですよ。小っちゃいので十分なんです。――リニューアルした「オールフリー」を飲んだ感想は?もうむちゃくちゃおいしいです。それに尽きますよ。すごく飲みやすくなって、飲みごたえもあって、本当にこれで十分という感じです。――新生活の時期を迎えていますが、これから新たに挑戦したいことは?今回のCMで、ちょっとお芝居的なことをさせてもらったわけじゃないですか。これ、役者イケるんちゃうかなと。今年中にデカいドラマの仕事をしてみたいですね。――たしかに津田さんが現場にいらっしゃったら、撮影の雰囲気も明るくなると思います。それも大事やと思いますが、普通に役者として出たいです(笑)。オファーが来たら、うれしいなぁ。――発売 15 年目を迎える「オールフリー」ですが、津田さんが 15 年前と比べて進化したところは?正直やってることは一緒で、愚直に「ゴイゴイスー」を続けた結果、今回のようなCMにつながったというか。「ゴイゴイスー」をやっていなかった時もあるんですよ。スベるから。だから、15年前の俺に、「それでもやり続けろ、やり続けたら、ここに来れるから」と言ってあげたいです。CMで深津絵里さんが「ゴイゴイスー」をやってくれたんですよ。15年前の俺、想像できるか? やり続けろって。――それでは、改めて15年前の津田さんにメッセージをお願いします。15 年前の津田! お前にスーを差し上げます!!【編集部MEMO】深津絵里は、1988年映画デビュー。以降、俳優として数多くの映画やドラマ、舞台に出演。 2010年、映画『悪人』で第 34 回モントリオール世界映画祭最優秀女優賞、第 34 回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。 2021 年度後期 NHK 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」2 代目ヒロインとして出演。津田篤宏は、2000年4月に結成した、お笑いコンビ「ダイアン」のツッコミ担当。大阪・base よしもとの中心メンバーとして活躍し、2007 年から2年連続で「M-1 グランプリ」決勝進出を果たした。関西の番組でロケの腕を磨き、2018年4月に東京へ上京。代表ギャグは「ゴイゴイスー!」「スーを差し上げます」。
2024年04月03日俳優の深津絵里、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が、6日より放映されるノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新CMに出演する。「CUBEノンアルって」篇では、4分割された白いキューブの中に顔と手だけの深津が登場し、「オールフリー」を片手に、「新しくなったオールフリー。」「ノンアルってアレでしょって、私も正直思ってました。」とカメラ目線で呼びかけ。ここで「ところがところが!」とキューブが半分ずつ回転して、深津から津田の顔にチェンジ。津田が「オールフリー」を片手に、「ゴイゴイスー!!」と決めゼリフを放つと、再びキューブが回転して深津が現れ、ゴイゴイスーポーズでアピールする。そのほか「CUBE休肝日じゃなくても」篇、「読書日和」篇、「料理日和」篇も放映。読書中、突然大きな声を出したり、立ち上がって叫んだりする夫役の津田に、妻役の深津が「もう半分読んでるじゃん」「誰に言ってんの?」と軽いツッコミを入れるシーン。本編ではあきれたように微笑む深津の柔らかい表情が印象的だが、実際の撮影現場では愉快でチャーミングな津田の雰囲気づくりに、深津から何度も「アハハハ」と笑みがこぼれていた。撮影前日、ちょうど津田出演のバラエティー番組を見ていたという深津。セッティング中、自ら「昨日のテレビ、見ましたよ!」と話しかけると、一瞬「え、ほんまですか?」と驚いた津田だったが、そこから番組の裏話などで会話が弾み、2人で楽しそうな笑い声を響かせていた。初共演、しかも夫婦役ということで、やや緊張の面持ちだった津田も、気さくで親しみやすい深津のキャラクターに接して、芝居の掛け合いもますます自然体に。縁側で仲良く「オールフリー」を飲むシーンでは、アクションと「プハーッ」のタイミングがシンクロし、見事一発OKを獲得した。「ゴイゴイスー」のセリフ、ポーズの収録に当たり、津田は実演を交えて、深津へ言い方やポーズについてアドバイスを送った。深津はファーストテイクこそ「正解が分からない」「なんか全然違う気がするなぁ(笑)」と頭を抱えていたものの、撮影済みの津田のカットと自身のカットを見比べながら、わずか2回で成功。周囲から湧き起こった拍手に、「これでいいんでしょうか(笑)」と照れくさそうに応じていた。■ダイアン津田コメント全文――CM撮影の感想をお聞かせください。ええんかな、というぐらいの感じで撮影がスムーズに進みました。最高の出来で、なんか賞もらえるんちゃうかなと。あるかどうか分からないですけど、CM大賞とか取れそうなぐらい、良いCMができたと思います。深津さんもめちゃくちゃいい人で、「ゴイゴイスーをどうやってやるんですか?」と聞かれて、教えさせていただきました。やってもらえて、ありがとうございます!――深津絵里さんとの夫婦役はいかがでしたか?僕はまだ画面を通して見ていないので、違和感丸出しやったらどうしようかなと。でも、あんな大女優の方と夫婦役をやれるなんて光栄ですし、緊張感もありましたが、深津さんがとても優しくて、ありがたいなと思いました。――「今日は、これで、幸せ。」というセリフにちなんで、最近「幸せ」を感じたエピソードは?娘がバレンタインの時にくれる手作りチョコのレベルが、毎年どんどん上がってきて、今年は柔らかいクッキーみたいなチョコを作ってくれたんですよ。僕のだけ、ちょっと小っちゃかったんですけど、毎年そうなんです。試作品をくれるんです。失敗したチョコとか。でも、うれしいんですよ。小っちゃいので十分なんです。――リニューアルした「オールフリー」を飲んだ感想は?もうむちゃくちゃおいしいです。それに尽きますよ。すごく飲みやすくなって、飲みごたえもあって、本当にこれで十分という感じです。――新生活の時期を迎えていますが、これから新たに挑戦したいことは?今回のCMで、ちょっとお芝居的なことをさせてもらったわけじゃないですか。これ、役者イケるんちゃうかなと。今年中にデカいドラマの仕事をしてみたいですね。――たしかに津田さんが現場にいらっしゃったら、撮影の雰囲気も明るくなると思います。それも大事やと思いますが、普通に役者として出たいです(笑)。オファーが来たら、うれしいなぁ。――発売15年目を迎える「オールフリー」ですが、津田さんが15年前と比べて進化したところは?正直やってることは一緒で、愚直に「ゴイゴイスー」を続けた結果、今回のようなCMにつながったというか。「ゴイゴイスー」をやっていなかった時もあるんですよ。スベるから。だから、15年前の俺に、「それでもやり続けろ、やり続けたら、ここに来れるから」と言ってあげたいです。CMで深津絵里さんが「ゴイゴイスー」をやってくれたんですよ。15年前の俺、想像できるか?やり続けろって。――それでは、改めて15年前の津田さんにメッセージをお願いします。15年前の津田!お前にスーを差し上げます!!
2024年04月03日杉野遥亮主演「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」に、鈴木福、長濱ねる、津田寛治、マキタスポーツ、三宅弘城、檀れいが出演することが分かった。「週刊少年ジャンプ」で連載された仲間りょうのギャグ漫画を連続ドラマ化した本作。立派な武士を目指して日々精進すると言いながら、努力しない武士校生・磯部磯兵衛のぐうたらで突っ込みどころ満載な日常を描く。主人公・磯兵衛役を、WOWOWのドラマ初主演となる杉野遥亮が務める。この度、磯兵衛を取り巻くメインキャストが発表された。鈴木福が、磯兵衛の親友であり武士校同級生の中島襄役を演じる。だらしない磯兵衛の一番の理解者であり、マニュアル人間のような生真面目さで支える。磯兵衛がよく立ち寄る団子屋の看板娘役には長濱ねる。笑顔と愛想を振りまく常連客のマドンナ的な存在で、磯兵衛も簡単に虜になる。そして、江戸きっての天才発明家・平賀源内役を津田寛治が務める。ものすごい発明なのに磯兵衛があまりにも興味を持たないため、なんとかして磯兵衛に認められようと躍起になる。磯兵衛を目の敵にする凄腕の浪人・志賀大八役にはマキタスポーツ。大八は思い込みが激しく、磯兵衛がそんなに気がないにも関わらずライバル視する。なんやかんやあって毎回磯兵衛との闘いに負ける。三宅弘城が演じるのは、伝説の二刀流の剣豪・宮本武蔵。ただし幽霊。よく磯兵衛の部屋で彷徨っている。磯兵衛の自堕落な生活にツッコミを入れまくるが幽霊なので、基本的に無視される。そして、本作史上最強クラスの超人的能力を持つ磯兵衛の母・母上役を檀れいが演じる。息子を一心不乱に溺愛するこの母上が、本作のコメディと驚きの緩急を際立たせる最強のスパイスとなっている。個性的なキャラクターが集い、磯兵衛の過ごす毎日が豊かに彩られる。解禁したキャラクターそれぞれのビジュアルは、原作の人物造形を意識した脱力感と抜け感のある、本作らしいルックとなっている。コメント鈴木福(中島襄役)中島役を演じる鈴木福です。中学の時に、「処す」と言いまくる同級生がいて、大学の先輩との会話にも出てきた「磯部磯兵衛物語」に出演できて、とても嬉しかったです!杉野さん演じる最高の磯兵衛と、さまざまな役に立つのか立たないのかわからない本を片手に、磯兵衛や学校の仲間たちとの時間を一生懸命に過ごしている中島を楽しんでもらえたら嬉しいです!全力の鈴木福もお楽しみに!!長濱ねる(看板娘役)「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」を以前から愛読していたので、まさか、看板娘として磯兵衛の世界に飛び込めるとは夢にも思いませんでした。杉野さん演じる磯兵衛、そしてチームの皆さんとのにぎやかな日々を作っていく撮影は毎日が楽しく、撮影の終わりが近くなるにつれ惜しくてたまりませんでした。とにかく最高です!!(私も磯兵衛のように生きたいな……と強い願望が生まれました)是非楽しみにしていてください!マキタスポーツ(志賀大八役)磯兵衛を一方的にライバル視し、勝負を挑んでいく志賀大八役、マキタスポーツです。見どころは、なんと言っても杉野くんが演じる、磯兵衛の自堕落ぶり。大八の漲るやる気とテンションが合わないまま、のらりくらりする姿はどこか魅力的です。個人的には顔をつって臨んでいますので、その出来も楽しんでもらえたらと思います。良い意味で気を抜いてみられる作品になっていますので、ぜひご覧ください。津田寛治(平賀源内役)撮影の合間、杉野君が江戸の町の軒下でダルそうにスマホを操作していた姿はまさに磯兵衛そのもので、それを見たとき、実写化が難しそうなこの漫画も上手いことドラマになるぞと確信しました。そして僕も無我夢中で平賀源内を演じましたが、杉野君や鈴木君を始めとする若い俳優陣と東映京都の皆さんに助けてもらい何とか物語に溶けられました。とにかくセリフの間や細川監督の感性が素晴らしく、前代未聞の時代劇になっていること間違いなしです。是非ご覧ください。三宅弘城(宮本武蔵役)バカバカしくて、くだらなくて、どうでもよくて、みんなどこかダメダメで、もう力が抜けちゃう(全部褒め言葉)。そんな素晴らしくて面白いドラマです。みーんなキュートです。たまらんです。終始ニヤニヤしながら観ていました。撮影時の楽しさも画面から滲み出ているのではないでしょうか。是非、寝っ転がってケツでも掻きながらご覧くださいませ。檀れい(母上役)ギャグ漫画として連載された本作が、細川徹さんの脚本&監督により、ドラマならではの独創性豊かなエンターテインメント作品に仕上がりました。磯兵衛と個性豊かなキャラクター達が織りなす、平凡な日常に生まれるシュールな笑い!この閉塞感のある現代において、立ち止まって肩の力を抜いてもいいんだと思わせてくれるようなドラマだと思います。リラックスしたいときのお供に「磯部磯兵衛物語」をぜひご覧ください。とても幸せな気持ちになりますよ!連続ドラマW-30「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」は今夏7月、毎週金曜23時~WOWOWにて放送・配信開始(※第1話無料放送/全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月02日歌手でタレントの森口博子が3月31日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代と歌手でタレントの早見優との3ショットを公開した。この日、森口は松本や早見と組んだ『キューティー☆モリモリ』のコンサートのために愛知県豊橋市を訪れたことを明かし「お客様の拍手が、ずっとずっと温かくて幸せでした」とコメント。「お写真含めご報告待ってね」と述べ「ステージ終了後。宿泊先のホテルにて、オフショット」と松本と早見との3ショットを公開した。続けて「少し暗かったので、伊代さん、優さん、私のヘアメイクさん達が一斉にiPhoneのライトで美しく照らしてくれました(笑)」と撮影中の様子を明かし「みなさんの渾身のライティング」とお茶目にコメント。「おかげさまで、きれいに撮れてる。よね?」と述べ「ありがとうございます」と感謝をつづった。また「本日は、静岡県富士市でのコンサート」と明かし「お越しいただけるお客様、楽しみましょうね」とコメント。最後に「御利益のお裾分け、どうぞ」と富士山の写真を公開し「美しい力強いパワーをいただきました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いつまでも若くて綺麗」「最高です」「豪華」などのコメントが寄せられている。
2024年04月01日飲むバランス栄養食「カロリーメイト リキッド」の新TVCMに、声優&俳優として大活躍の津田健次郎さんが登場。3月30日(土)より全国で放映がスタートします。手軽に栄養補給できる「カロリーメイトリキッド」は、続けやすい3フレーバー展開。・まろやかなミルクの風味とコーヒーの優しい味わいの「カフェオレ味」・華やかなフルーツの香りとすっきりとした甘さの「フルーツミックス味」・爽やかなヨーグルトテイストでさらっとした飲み心地の「ヨーグルト味」■津田健次郎さんが猫とたわむれる姿は必見!新TVCMで津田さんが演じるのは、仕事も育児も頑張る父親役。慌ただしい日常の中で“からだの栄養”となるカロリーメイト リキッドを飲んだり、“こころの栄養”である愛猫とじゃれあったりしながら、自身の栄養を補給していく様子が描かれています。津田さん演じる父親が元気いっぱいの子どもにちょっかいを出されて慌てるシーンも。実生活でも2児の父という津田さんのリアルパパ姿は見逃せません。ちなみに飼い猫の声を担当しているのは、津田さんの大先輩にあたる声優の井上和彦さん。癒しの低音ボイスにも注目です。また大塚製薬の公式YouTubeでは新TVCMのメイキング映像も公開。愛猫役の“みーこちゃん”や子どもとコミュニケーションを取る津田さんの自然体な姿が楽しめます。また今回のCMに関する津田さんのインタビューも公開されました。▼CMの中で子どもにちょっかいをかけられて慌てるシーンが印象的でしたが、津田さん自身は子育てで苦労されたことなどありますか?子どもに仕事を中断されるみたいな、ああいう突拍子もない思い通りにならない、言うことを聞いてくれない、というところが、ああ大変だなあとは思うんですけど、子どもってそういうものなので、それはそれで一緒に楽しみながら過ごせたらなと思っています。▼CMの中で「怪獣」と呼ばれる子どもの姿が印象的でしたが、津田さん自身は昔、どんな子どもでしたか?ぼーっとした子どもでしたね。本当にマイペースで、ぼけーっとして過ごしていた、そんな覚えがあります。ちょっと周りのペースとあんまり合ってない感じのぼーっとした感じでしたね。▼津田さんのお子さんはどんなお子さんですか?よし、今時間あるから遊ぼうかっ!て時は全然、「ううん、別に」って感じだったり、自分が仕事し始めたら急に「遊ぼう」って来たりとか、自分の時間で生きてるなっていう天真爛漫な感じです。▼声優としても俳優としてもご活躍の津田さんにとって「こころの栄養」ってなんだと思いますか?やっぱり妻や子どもと一緒に過ごす時間が「こころの栄養」になっています。▼今回のCMでは、声優の大先輩である井上和彦さんと飼い主と猫という関係性での共演になりましたが、今後どんな役柄だ共演してみたいですか?和彦さんも低音の方なので、兄弟とか、大先輩に対して兄弟というのもなんですけど(笑)、親子とか、近い関係でぜひご一緒してみたいなと思います。カロリーメイト リキッド新TVCM 「吾輩は栄養である・怪獣との毎日」篇2024年3月30日(土)より全国でオンエア開始15秒 30秒 メイキング映像
2024年03月28日中川大志、染谷将太、上白石萌歌、森田想らが出演する前代未聞の穴ドラマ「滅相も無い」のナレーションを、声優・津田健次郎が務めることが決定した。日本に突如現れた、7つの巨大な穴。様々な調査が行われたが、その正体は不明。人々は穴とともに暮らし始め、穴に入る者もいたが、帰ってきた者はまだ誰もいない。そんな中、穴を神とする小澤(堤真一)は、「穴の中には救済がある」と説く。リゾート施設に集まった川端(中川大志)、菅谷(染谷将太)、松岡(上白石萌歌)、青山(森田想)、渡邊(古舘寛治)、真吾(平原テツ)、井口(中嶋朋子)、そして岡本(窪田正孝)は、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に「なぜ入ろうと思ったか」を話し、記録しなければならない。そして1人目、川端が話を始める――。そんな穴の登場をきっかけに語られる8人の密やかな人生を、ナレーションの津田さんと共に巡っていく。津田さんは「ある日空中に穴があく。その穴を巡る8人のドラマで…この物語は…えっと…面白さは…このドラマにコメントしろと?いや、無理。だってこの面白さは観て貰わないと伝わらないのですから」とコメントしている。また主題歌は、「クリープハイプ」の書き下ろし楽曲「喉仏」に決定。尾崎世界観によって私的でありながら清々しさも感じるアップテンポなナンバーが完成。「物語に寄り添いつつも、ちょうどいい距離感を保ちながら、必要な時にパッと作品を照らし出す。そんな音と言葉を意識しました」とコメントも寄せている。そんな楽曲も流れる本予告映像も到着。場面写真も併せて公開となった。第1話あらすじ日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。3年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何も分からないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。話す順番は、入る予定が早い順となった。そして一番早いのは、12月6日に入る予定の川端(中川大志)。川端の話を岡本(窪田正孝)がメモし、菅谷(染谷将太)ら6人も耳を傾ける。川端は、自分の小学生時代から語り始める。幼い頃から怒ることができなかったこと。そして、怒れないまま大人になっていったこと。「そんな時に、穴が現れたんです」川端の物語の先にあるものとは――。「滅相も無い」は4月16日より毎週火曜日24時59分~MBS、毎週火曜日25時28分~TBSほかにて放送(全8話)。TVer、MBS動画イズムにて見逃し配信1週間。Digital Single「喉仏」は4月17日(水)リリース。(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日歌手でタレントの森口博子が21日に自身のアメブロを更新。同郷の先輩らとの2ショットを公開した。この日、森口は20日に再放送された音楽番組『人生、歌がある【完全版】お正月!5時間スペシャル 2024 ~第二夜~』(BS朝日)について「ニュースの影響により放送が一部欠けた部分がありましたので、今回は完全版!」と説明。「歌手の方々を出身地別に編集して司会の前川清さん、野口五郎さん 伍代夏子さん、藤あや子さんがご紹介して下さいました」と明かした。続けて「まず一曲目は山本リンダさん『どうにも止まらない』」(原文ママ)と紹介し「ヒールの高いブーツで情熱的に歌って踊って凄い!とにかくリンダさんパワフルでカッコイイ」と絶賛。「二曲目は小柳ルミ子さん『私の城下町』」(原文ママ)と説明し「美しいお声 とくに高音の響きが切なくて」「いつまでも女性らしくて素敵です」と歌手の小柳ルミ子との2ショットを公開した。また「三曲目は」「森口博子『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』」と明かし「コズミックなうっとりするセットの中で歌わせていただきました」と報告。「郷ひろみさん『2億4千万の瞳(エキゾチックジャパン)』キレッキレッのダンスと歌声」と述べ「郷さんの魅せるパフォーマンス、目が離せません」と歌手・郷ひろみとの2ショットも公開した。さらに「この4曲メドレー!たまりませんよね!オンエアーを観て、この編集の並びに興奮しました」とコメント。「お一人お一人色々なところで、共演させていただいておりますが」と明かしつつ「改めて、出身地の先輩方の偉大さに、感動を覚えます 誇らしいです」とつづった。最後に「後輩の私、このメドレーのお仲間に入れていただき、幸せでした」と述べ「その背中を追いかけて私もまだまだ頑張ります」と意気込みをコメント。「素晴らしい企画、ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華」「すごい」「素敵」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが20日に自身のアメブロを更新。津田の手術後に担当医から注意するように言われたことを明かした。19日のブログで、りえさんは津田が手術を受けたことを報告。「長年患っていた真珠腫性中耳炎」と津田が慢性中耳炎の一種である『真珠腫性中耳炎』を患っていたことを明かし「関西でも病院には通っていて手術するとなると何度も通わないと行けないので時間がとりやすい東京で手術することに」と津田が東京で手術を受けた理由を説明していた。この日は、津田が受けた手術について「命に関わるような手術ではないですがリスクももちろんある」といい「手術自体2時間半と聞いていた」と報告。担当医との面談の際には「包帯ぐるぐる巻きにされててびっくりするけど切ったのは耳だけやからね 半年くらいで聞こえも良くなってくると思うから鼻すすっちゃだめだよ すすってたら注意してね」と言われたことを明かした。続けて、津田について「幼い頃からの中耳炎が原因だと思うわと言われました」と述べ「3個ある耳小骨の真ん中を取り出して掃除して綺麗にしてまたもどした」と手術の内容を説明。「骨を掃除して戻す?手術経験のないわたしにはびっくりする話」と驚いた様子でつづり「麻酔から少しさめ部屋に戻ってきたのは五時間後でした」と報告した。また「もっと簡単な手術かと思っていた」といい「耳だけ…とはいえ全身麻酔で大事な神経が沢山あるので大変な手術だったなと思いました」とコメント。「1時間後にはトイレに自分で行けるくらい元気でした」と頭に包帯を巻いた津田の姿を公開し「毎日お見舞いにお友達が来てくれ…さみしがりの旦那もなんとか入院生活過ごすことができました」と入院中の津田の様子をつづった。その後に更新したブログでは「いままでは調子良くても30%しか聞こえてなかった」と津田の耳の状態を明かしつつ「半年ほどかけて徐々に聞こえてくるそうです」と説明。「すっきり完治!!ではまだありませんが手術は成功」と報告し「お仕事もぼちぼち」と述べ「ハードなドッキリとかもしはいったらどうなんだろう…と思いながら頑張ってもらいます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変な手術ですよね」「元気そうで本当に良かった」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月21日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが19日に自身のアメブロを更新。全身麻酔の手術を受けた津田が長年患っていた病気を明かした。この日、りえさんは津田が手術を受けたことを報告。「長年患っていた真珠腫性中耳炎」と津田が慢性中耳炎の一種である『真珠腫性中耳炎』を患っていたことを明かし「関西でも病院には通っていて手術するとなると何度も通わないと行けないので時間がとりやすい東京で手術することに」と津田が東京で手術を受けた理由を説明した。続けて「手術の不安もありますがとにかく全身麻酔することへの不安 手術前日に入院してーゆっくりしてねと言ってるのにゆっくりできないタチ…」と述べ「手術時間が朝から昼へ変更され子供送り出してからでも間に合うかもーと思い急遽東京へ」と入院中の津田の姿を公開。「顔を見ると安心しますね」とつづった。また、津田が手術を受ける直前まで「こわいからやめよかなー嫌やなー」と言っていたことを明かし「看護師さんにすぐ終わりますよーとなだめられ…お任せしました!!」と説明。「危うくキャンセルしそうでした笑」と述べ、津田が手術を受けたことを報告したYouTubeチャンネル『ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル』の動画を紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事に」「手術怖いですよね」「ご夫婦の絆を感じました」「これからも健康第一に日本中の皆様を笑顔にさせて下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月20日歌手でタレントの森口博子が12日に自身のアメブロを更新。“おいしすぎて後悔”した品を紹介した。この日、森口は「つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート2024 supported byロジスティード」と切り出し「仙台フィルハーモニー管弦楽団のみなさんと」とコンサートに出演したことを報告。「共演させていただきました、仙台南高等学校音楽部合唱団のみなさんとのお写真とご報告も含めて、お時間下さい」と述べ「感動のコンサート、語らせて下さい」とコメントした。続けて「仙台は美味しいお土産がたくさん」といい「仙台銘菓『黒砂糖まんじゅう』6個入り、410円」(原文ママ)と写真とともに銘菓を紹介。「これまた、おいしすぎて後悔 こんなことなら、もっと大きい箱買えばよかった」と後悔した様子でコメントし「玉澤総本店さんのこだわりのお饅頭。沖縄の波照間島から取り寄せた黒砂糖の風味と、皮のもちふわ加減がたまりません」とつづった。また「あんこは粒あん派の私ですが、こちらのこし餡、ハマりました」と述べ「滑らかで上品」と絶賛。「500円玉より、ほんの少し大きい位の一口サイズなので、パクパクです」とコメントし「これまた、罪なお饅頭に出会いました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日歌手でタレントの森口博子が10日に自身のアメブロを更新。新幹線でのショックな出来事を明かした。この日、森口は「『つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート2024 supported byロジスティード』仙台での温かいコンサートのご報告、ちょっと待っててくださいね」と切り出し「帰りは新幹線の中で、牛タン弁当にテンション上がりました」と嬉しそうにコメント。「美味しい~」と弁当の中身の写真とともに述べ「食べ応えがありますね」とつづった。また「郷土料理のしそ巻もご飯に合います」といい「以前も食べたことがありましたが、改めて、ハマりました」とコメントしつつ「仙台味噌に、胡麻や胡桃を入れて練ったものですが、この甘さもクセになるわ」と説明。「コンサートでお世話になりました スタッフの方からのオススメ」と明かし「仙台駅の近くにあるレストラン『伊達』の温かいお弁当 教えて頂き、ありがとうございました」と感謝をつづった。一方で「ショックな事が」といい「新幹線で、最後の一切れを残してしそ巻きとご飯をパクついた」と述べるも「とっておいた一切れを楽しみにしていたのに、お箸でつまん瞬間落としてしまった」(原文ママ)と新幹線でのショックな出来事を報告。「うっそお~~ん 悲しかったです」と肩を落とした様子でコメントし「子供か」と自身にツッコミを入れ、ブログを締めくくった。
2024年03月12日数々のアニメで声優として活躍し、渋すぎるイケメンボイスが人気の津田健次郎。近年はドラマ、映画にも出演し、『情熱大陸』が密着、52歳にして最新写真集を発売するなど、ますます幅を広げている。現在公開中の『映画 マイホームヒーロー』では、主人公の哲雄(佐々木蔵之介)を追い詰める狂気のラスボス・志野を熱演。人気コミックを原作とした映画版は、哲雄が娘の零花(齋藤飛鳥)に危害を加えようとした彼氏を殺してしまい、半グレ犯罪組織に命を狙われるというドラマシリーズから7年後を描き、新たに津田が参加している。インタビューでは、“クセ強”なラスボスの撮影について、そしてよりフィールドが広がっている活動の中のブレない“芯”について話を聞いた。○『映画 マイホームヒーロー』で狂気のラスボスを演じる津田健次郎――映画版から『マイホームヒーロー』に出演されます。オファーが来た時はどのような感想でしたか?うれしかったですし、非常に光栄だと思いました。“ラスボス”となってくると主人公と対峙していくポジションでもあるので、自分に任せていただける、面白い役をやらせていただけるということに喜びを感じました。現場に入る前に監督とお話したら「シンプルな悪役ではなく、新しいタイプの悪役が作れるといいな」とおっしゃっていて。「ぜひクセを強くしてください」と(笑)。初めてお会いした場で脚本を読んでみて、監督がリクエストして……という作業の中でとにかくクセを強くしていい、遊んでいいということだったので、うれしくてどんどんクセが強くなっていきました。――声のお仕事でも悪役をされることが多いと思いますが、何か心がけていることはあるんですか?毎回ケースとして違うので、共通して心がけているというわけでもないのですが、悪役をやる上での魅力の一つとして「自由度があっていろんなことができる」「いろんな遊び方ができる」というところがあると思います。今回も「とにかく遊んでみよう」と、現場で試してみてから考えることが多かったです。――もともと映画監督になりたかったとのことで、今ではご自身の監督作もありますが、映画にはどのような思いがありますか?映画が好きでこの世界に入ってきたので、映画に出られることは喜びです。もちろん、アニメ映画も素敵ですし、実写の映画も好きで。もう、バンバン映画の仕事を振ってください(笑)――撮影では、佐々木蔵之介さんと接する機会がおおかったでしょうか? 同世代ということもあったと思いますが、どのような印象でしたか?そうですね。佐々木さんと接する機会が1番多く、一緒に演じていて楽しかったです。若くてもベテランでもカメラの前の立場に違いはないと思っているので、年齢はあまり意識していないんですけど、蔵之介さんは主役としてドーンとしていらっしゃるので、ブレずに作品を支えてくださって、感謝しています。互いに大変なシーンが多かったので、撮影中は密にお話しするというより、他愛もない話ばかりでしたね。2人とも関西弁で、蔵之介さんも劇団をやられて、舞台にも定期的に出られているので、実は共通項が多かったのかもしれません。すごく元気にエネルギーを抱えていらっしゃる方だと思いました。――お二人が対峙するというのが、観客にとってもすごく嬉しいシーンになるんじゃないかなと思いました。そうですか!? そう言っていただけるならありがたいです(笑)○芝居一筋でありながら「お芝居、大っ嫌いなんですけど(笑)」――ここ数年でフィールドが広がってる感覚はご自身でもあるのでしょうか?それは感じています。面白いことはたくさんあるなと思いますし、もちろん「いい仕事を」「いい役を」という気持ちは常にあるので、シンプルにうれしいです。興味を引かれることはやってみようと思っているタイプなので、それが徐々に広がったりしてきて。時間の制限があるので、その中で割り振りしながらやってはいますけど、“表現”できる仕事であれば、いろんなことをやりたいと思っています。とにかく演じることが大事なんです。――「売れたい」という気持ちはあったんですか?もちろん、ないわけではなかったです。ただ、「何のために売れたいのか」を考えると、「いい表現をしたい」からだと思うんです。仕事によって、シンプルに環境が変わって大変なこともあったりしますが「いい芝居をしたい」ということに変わりはないです。バランスよく仕事ができると良いなとは思っていて、時期によって、どうしてもアニメーションが多くなったり、実写が多くなったりしますね。――かっこよすぎて周囲からキャーキャー言われるような、“爆モテ”してるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか?それは、全くないです(笑)。これまでと変わらずです。――お仕事の幅が広がって、たとえばバラエティのMCに挑戦したりなどは?それは……ちょっと種類によります(笑)――昔の自分に声をかけるなら、どのような言葉を贈りますか?「迷わず、ブレずにやりたまえ」と言いたいですね。「真摯にお芝居と向き合いたまえ。繊細に、大胆に」という感じ。――迷うこともあったのでしょうか?お芝居をしたいという気持ちは、ブレずに持っていました。お芝居、大っ嫌いなんですけど(笑)。好きだからやれるほど生やさしいものだとは思っていなくて、めんどくさいし、しんどいし、嫌だなとは思いながらも、結果的にしんどい思い、苦しい思いを含めて「楽しい」というところにいけるといいなと思っているんです。だから、芝居をやめようと思ったことは1度もないです。時代や現場の環境に対応していくことは大事にしていますが、芯となるものは1ミリもブレないまま、より「自分の興味のあることをしたい」という思いが強くなっているかもしれません。頑固ではないんですが、芯はブレない。食わず嫌いせず、しなやかに。昔のように何でもかんでもやろうというスタンスとはまた違って、興味のあること、やりたいことをしっかりとやっていきたいと思っています。■津田健次郎1971年6月11日生まれ、大阪府出身。声優業と共に、舞台や映像の俳優業でも活躍している。声優業の近年の代表作として、『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』や『薄桜鬼』『ゴールデンカムイ』『呪術廻戦』『チェンソーマン』など。俳優業として、2020年のNHK連続テレビ小説 『エール』(ナレーション)、2021年のドラマ『最愛』、2022年のドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』。2023年はドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』『トリリオンゲーム』『大奥 Season2』『映画 イチケイのカラス』『わたしの幸せな結婚』などに出演した。ヘアメイク:ハラタタケヒコ(ARTSY LIFE)、スタイリスト:藤長祥平
2024年03月10日声優で俳優の津田健次郎が、8日に都内で行われた映画『マイホームヒーロー』(公開中)の初日舞台挨拶に佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、木村多江、青山貴洋監督とともに登壇した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■津田健次郎、映画『マイホームヒーロー』舞台挨拶に登場イベントでは、作品にちなみ「大ピンチだったこと」についてキャスト陣がトーク。津田は「昔のことなんですけど……」と切り出し、「バイクで走っていたら急に10キロしかスピード出なくなって(笑)」と話す。続けて「急にグンとスピードが落ちて! どんだけ(スロットルを)回しても10キロしか出ないんです。ずっと自転車に抜かされていくんですが、でも音だけはバァァァっとうるさい(笑)。後ろの車にも(クラクションを)パーパーパ―と鳴らされてしまって。めちゃくちゃ焦りましたね」と当時を振り返った。
2024年03月08日歌手でタレントの森口博子が3月1日に自身のアメブロを更新。一気に無くなった差し入れを公開した。この日、森口は「BAYFM『KISS&SMILE』2週間ぶりに復活させていただきました」と報告し「みんなのおかえりなさいのメッセージ、沁みました 本当にありがとうございました」とコメント。「さて本日のゲストは『miracle!!』のDJでお馴染みANNAさん」と写真とともに紹介した。続けて「差し入れを頂きました」と差し入れの写真を公開し「カラフルで、いろいろな種類のドーナツがあったの」とコメント。「蓋を開けた瞬間『きゃわいい』と声が漏れちゃったわ」と明かし「一気になくなり カラフルなドーナツ 写真撮れませんでした(笑)」とお茶目につづった。最後に「チョコレート味、ふわふわで美味しかったです!」とコメントし「ありがとうございました」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年03月02日歌手でタレントの森口博子が26日に自身のアメブロを更新。凄く美味しかった差し入れを紹介した。この日、森口は「なんだか、甘い物が食べたくなってきました」と述べつつ「流石にこの時間は我慢よね」とコメント。「先日、コンサートの差し入れにいただきましたおはぎめちゃくちゃ美味しかったです」と堪能したスイーツの写真を公開し「ohagi3は無添加でひとつひとつ丁寧に手作りです」と説明した。続けて「アルバムの中の写真見返して、一人、辛くなってます(笑)」とお茶目にコメントし「色々な種類のワッフルまで」とその他のスイーツの写真も公開。最後に「ありがとうございました!」と感謝を述べ「一人拷問状態(笑)」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月27日歌手でタレントの森口博子が7日に自身のアメブロを更新。タレントのヒロミと松本伊代夫妻とタレントの所ジョージとの集合ショットを公開した。この日、森口は「昨日配信されました『そろそろ冬ですネェ』」と述べ「松本伊代さん、早見優さんとのユニット キューティー☆モリモリの新曲」と松本やタレントの早見優と組んだ『キューティー☆モリモリ』の新曲が配信されたことを報告。「聴いてくれた方々、ありがとうございます」と感謝をつづり「木梨憲武さんプロデュース 所ジョージさん作詞作曲 ヒロミさん衣装提供」と説明した。続けて「レコーディング、楽しかったなぁ」と回想し、ヒロミや松本、所との集合ショットを公開。「歌入れ終わってからも、ずーっとおしゃべりしてました」と明かし「所さんのソングライティング力、改めて凄いと実感」と感心した様子でコメント。「色々なジャンルの楽曲をさまざまなアーティストに提供していて、やっぱり音楽人なんですね」とつづった。また「今回はキャンディーズの『もうすぐ春ですね』のアンサーソング」だといい「キャッチーで昭和テイスト満載」と説明。「伊代さんとも『いいよね~いいよね~』って盛り上がってました」と明かし「アレンジは以前、アルバムで曲を書いていただきました大平勉さん!イントロから、グッとくるの~」とつづった。最後に「素敵な楽曲を提供してくださった所さん、ラジオでも盛り上げて下さった憲さん、キレイな衣装を作って下さったヒロミさん」「本当にありがとうございました」と述べ「私達の大人キュンキュンなハーモニーやカーニバル三浦先生のしっとり可愛い振り付けと、堪能して下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年02月08日『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)の完成披露試写会が5日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督が登場した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■『映画 マイホームヒーロー』ラスボス役の津田健次郎哲雄を追い詰める半グレ犯罪組織のラスボスを演じた津田は「どういうふうにやろうかなと思ってた時に、監督から『クセをバリバリ強くしてください』というリクエストをいただきまして。その場で本読みをさせていただいて、『そんな感じでガンガンやっちゃってください』みたいな」と振り返る。「そんなに楽しいことをリクエストしていただけたのが、本当に嬉しく。だから台本に書かれてないこととかも、現場で監督に提案させていただいて、遊ばせていただいた感じです」と語った。「蔵之介さんがめちゃめちゃリアクションをとってくださるので、一緒に芝居してるのが楽しい」という津田に、佐々木は「僕も楽しかった。ずっと一緒にしたかった」と応える。バイオレンスシーンも台本になかったものが多かったそうで「血つけられて、血舐めて、そんなん台本に全然書いてないんですよ。津田さん血舐める! 血のり舐めれるやつに交換! となって楽しかった」と暴露。津田は「スタッフさんがあっという間に動いてくださって」と感謝し、佐々木は「怖いけど、低音ボイスがセクシーと思いながら」と称えていた。この日は、前日に56歳の誕生日を迎えた佐々木のサプライズバースデーも。作品にちなみ「ハッピーバースデー ディア お父さん」と歌うことになったが、津田が「僕も“お父さん”でいいんですか?」と確認し、会場は笑いに包まれていた。
2024年02月05日歌手でタレントの森口博子が29日に自身のアメブロを更新。歌手で俳優の野口五郎から頂いた差し入れを公開した。この日、森口は「ワクワク!」というタイトルでブログを更新し「野口五郎さんからいちごの差し入れを頂きました」と野口から頂いた差し入れを公開。「とっても甘くて美味しかったです」とコメントし「五郎さんの、お心遣いに感謝です」とつづった。続けて「いろいろなエピソード、お話ししたいけど、まだ詳しくは言えないのよぉ」(原文ママ)と述べ「さあ!これから岡山公演、本番です」と報告。「全6公演の千秋楽 素晴らしい共演者の皆様とのご報告待っててね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イチゴ美味しそう」「五郎さん流石です」「太っ腹ですね!」などのコメントが寄せられている。
2024年01月30日