6人組グループ・SixTONESの田中樹が、きょう23日放送の日本テレビ系『カズレーザーと学ぶ』(後10:00)に出演する。今回のテーマは「最新科学で顔の魅力を上げる方法」。 乾燥肌、フェイスライン、目元のたるみ、頬のシミ、薄毛など気になる顔の悩みについて徹底解説する。講義では「顔のたるみの原因はSMAS!?芸能人の顔一斉調査」「紫外線からシミ・シワを防ぐ!顔が若返る魔法の成分マイトルビン」「夢の薄毛治療!髪の毛クローン『毛包オルガノイド』」の3つのテーマを深掘りする。年齢を重ねることによって肌のハリがなくなったり、たるみが気になったりする。そのカギを握っているのが「SMAS」という器官。顔の中にぶら下がっている表情筋や脂肪が入った袋のことで、シワやたるみを引き起こす原因として近年研究が進んでいる。SMASはマスクのように人間の顔に付いており、加齢によってだんだんと接着が弱くなることでたるみが発生してしまうという。普段何気なくやってしまう生活習慣のせいで、SMASは緩んでしまうともいわれている。日常の動作を少し工夫するだけでSMASを引き上げ、たるみ改善につながる。出演者の顔を検査し、肌と表情筋の質をランキングで紹介。年齢に問わず隠れたところにたるみのある人が多く、意外な事実が判明する。また、自宅でできる簡単な改善トレーニングも紹介する。20代女性のうち約4割もシミ・シワの悩みを抱える現代。そんなシミ・シワ対策として夏から紫外線を意識し始める人も多いが、実は5月頃から量が一気に多くなる。この時期から紫外線対策を施していないと、肌のシミやシワを劇的に増加させてしまう可能性がある。シミ・シワ発生の原因は、細胞内のミトコンドリアにある「マイトル」という酵素が紫外線によって破壊されることによるもの。シミ・シワのできるメカニズムのひとつであるマイトルだが、エイジング界で注目されており、若返りの秘けつを握る。番組ではマイトルを増やすために有効な成分「マイトルビン」について徹底解説する。近年では、女性の間でも薄毛の悩みが広がっている。「仕事の疲れ」や「睡眠不足」「偏食」「運動不足」など、生活習慣の乱れが原因だと考える人もいる中、横浜国立大学では夢の薄毛治療になる「髪の毛クローン=毛包オルガノイド」の開発に成功した。体外で髪の毛の苗を作り、それを植毛するという従来の植毛の常識を覆す技術であり、無限に髪の毛を生やし続け、ふさふさの状態をキープできる。そのほか、薄毛になるメカニズム、植毛・育毛事情について専門家が解説する。
2024年04月23日timeleszの佐藤勝利とSixTONESの田中樹が、ゲストをもてなす日本テレビ系トークバラエティー『あべこべ男子の待つ部屋で』(毎週土曜後2:30~後3:00※関東ローカル)が、5月4日にスタートする。キャラクター、好きなもの、休みの過ごし方など、すべてが真逆(あべこべ)な2人が、協力しながらゲストをもてなす。同番組では、おもてなし初心者である佐藤と田中が、自分たちの部屋にゲストを招く。自ら徹底的にゲストのことを調べ上げ、ゲストが喜びそうなことを手あたり次第ぶつけて、ゲストを気持ちよくさせる完全手探り型体当たりトークバラエティーとなっている。2人を別室でモニタリングするのは、多少の毒はあれど、嫌味なくどんな大物ともうまく付き合える芸能界屈指の“おもてなしのプロ”おぎやはぎ。2人からの叱咤激励やアドバイスを受けながら、佐藤と田中はゲストを喜ばせるために行動し、成長していく。初回は、坂上忍をゲストとして迎える。いきなりの大物ゲストに佐藤と田中はド緊張。歯に衣着せぬ物言いの坂上に心から喜んでもらうために2人はどのようなじゅんびをして、どのようなおもてなしをするのか。初回収録を終えた佐藤は「2人で雑談をしていて、まだ心の準備ができていないところから、突然収録がスタート。ゲストがスタジオに入ってきて、こんなにスッって始まるんだと思って、びっくりしました」と回想。「坂上さんのリアクションをいろいろ想定して、対応を考えていたのですが、結局のところ、樹くんは1番近い先輩なので、トークやいろいろなことを樹くんに任せて臨みました」と田中の活躍をアピールした。田中は「佐藤勝利と2人で仕事をするのはあまりなかったためどうなるのか不安でした」と本音を吐露。「自分たちで準備して自分たちで何をするか決める、ほぼ何をやるのか決まっていない、ゲストの方も何も知らないこの番組は、心構えが難しく、ただただ緊張。1クール終わったくらい疲れました。いろいろあったけど、坂上さんの笑顔が見られて楽しい撮影になりました」と振り返り、「カメラが回っていないところでもふたりで小声でダメ出しをしながら、本気で、体当たりで挑んでいるので、その感じが伝わるとうれしいです」と伝えた。同番組は、全18回の放送を予定している。放送終了後、TVer、Hulu、日テレTADAにて見逃し配信を実施。Huluでは、佐藤と田中のおもてなし準備の様子や収録前後の密着映像を特別版として配信する。
2024年04月22日6人組グループ・SixTONESの田中樹が、22日発売の美容雑誌『VOCE』6月号Special Edition(講談社)の表紙に初登場する。ライブで魅了したかと思えば、バラエティではNGなしを公言して体当たり。実はとんでもなく気遣いの人であり“ギャル好き”を公言するというアイドルらしからぬ発言も(!?)。そんな色々な面を持ち合わせた田中の魅力をしっかりと深掘りしたい、という編集部の思いから、今回表紙を飾ることとなった。色々な魅力で見ている人を翻弄する田中を最大限引き出すべく、今回は「ワイルドな色気」と「柔らかな彼氏感」をテーマにガラッと違った雰囲気で撮影。最初のカットはクリーンな白のざっくりニットの衣装を着て、ソファにゴロゴロしながら撮影。まるで「樹の家のよう!」なシチュエーションでは、眠そうだったり不意打ちの笑顔だったり、まるで彼氏のような姿をみせる。次はガラッと雰囲気を変えて、クールなセットアップを着て、ちょっと濡れ髪スタイリングに。1カット目とは放つオーラが違う、ワイルドな色気あふれる姿をみせた。そんな魅力を込めて、タイトルは「田中樹に翻弄されたい!」に決定した。ここまでギャップがすごい田中だが、最後のインタビューでは「ギャップとかマジいらないです」と語る。「“実は”ってムダ。最初からそのままでいてほしい(笑)」と、等身大な言葉で語っている。まさに“田中樹沼”にハマってしまう、いろんな魅力を詰め込んだ特集となっている。
2024年04月17日6人組グループ・SixTONESの新曲「GONG」が、俳優・間宮祥太朗が主演を務め、SixTONESの田中樹が出演する日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の挿入歌であることが8日、わかった。第1話(7日放送)内で音源が“ゲリラ解禁”された。第1話で、主人公・織田照朝(間宮)と対戦相手の丸子光秀(須賀健太)がアクマゲームに臨む瞬間、同楽曲が流れた。全く前触れのない挿入歌をめぐって、SNSは騒然となった。オンエア上はクレジットもなく、詳細が謎に包まれていた挿入歌の正体は、SixTONES「GONG」。今作のために書き下ろされた同楽曲は、冒頭から強烈なインパクトでスタートするミクスチャーロックで同グループらしい疾走感と強いクセが遺憾なく発揮されたラップがさく裂し、アクマゲームの戦いの始まりを告げる“ゴング”と言うべき曲となっている。歌詞の一行一行は、ドラマに登場するキャラクター達を鼓舞するメッセージとなっていて、一度聴いたら耳から離れない中毒性を持った「Gong of Game」を繰り返すサビは破壊力抜群。アクマゲームの世界観を増幅するパンチのあるファイトソングに仕上がっている。斉藤初役で出演する田中は「最初に聞いた時、この曲だなと確信した。サプライズ発表、ドラマと一緒に盛り上がっていただけたらと思います」とコメント。間宮は「ミクスチャーロックみたいな爽快感があって、ドラマの中で流れるとギアが『ガン!』と上がって勢いづけてくれる良い楽曲だと思います」と絶賛すると、田中ははにかみつつ「ありがとうございます」と笑顔で応えた。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った照朝は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。
2024年04月08日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、田中樹が演じる斉藤初(さいとう・うい)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。田中が演じる初は、中学時代にトラブルに巻き込まれた際、クラスメイトの照朝に助けられてから、照朝のことを一番の親友として信頼する。その一方、一歩先を行く照朝へのライバル意識を常に感じており、「照朝に負けたくない」という一心で勉強にスポーツに努力を重ねてきた人物。ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、優秀なプログラマーである眞鍋悠季(古川琴音)が開発した生成AIシステムのビジネスを成功させるために、若き経営者として日々奮闘している。
2024年04月07日6人組グループ・SixTONESの田中樹とモデル・俳優の堀田茜が、あす7日放送の日本テレビ系『超無敵クラス』(毎週日曜後12:45)にゲスト出演する。今回は「勇気を出して初めての2ショットプリ~卒業式編~」と「対決エキサイトスピーチ ~カンパチVSマーボー焼きそば~」を送る。「勇気を出して初めての2ショットプリ~卒業式編~」では、学校の近くにプリ機がない地方の高校にプリ機をサプライズで設置。勇気を出して気になる子に声をかけ、初めての2ショットを撮影してもらう青春応援企画となっている。今回は、徳島県立阿波高等学校の卒業式の日に最新機種のプリ機を設置。さえ(崎本紗衣)&みう(藤咲翠羽)が卒業という節目を迎える生徒たちをリポートする。学校生活最後の日に、何組の生徒がどんな思いをこめて2ショット撮影に訪れるのか。後輩女子がもう会えなくなる憧れの先輩に勇気を出して声をかける。部活も学年も違う男女の今の時代ならではという秘密の関係とは。学園のマドンナを巡る前代未聞の男の戦いもぼっ発する。かまいたち・濱家隆一は「大人になって考えると、狭い教室に好きな子と一緒に何時間もいるってすごいこと!」、田中は「(プリ機に)たどり着くまでのストロークの会話が聞きたい!」「なんでこれだけの特番やらないの!?ずっと見たい!!」と大興奮する。「対決エキサイトスピーチ ~カンパチVSマーボー焼きそば~」では、“超無敵生徒”が自身の情熱を捧げまくるものについて熱くスピーチする。今回は、故郷の意外なグルメを愛する2人がそれぞれのイチオシを紹介し、どちらが食べたくなったかスタジオで判定する。鹿児島県の漁師の孫・みつき(宮迫翠月)は幼少期から食べていた絶品カンパチを紹介する。カンパチ大好き中学生・みつきがたどり着いた最高の食べ方とは。かいら(高橋快空※高=はしごだか)は愛する地元・宮城県のローカルグルメ「マーボー焼きそば」で勝負に挑む。家族と週イチで通った町中華「まんみ」の麺にはあるおいしさの秘密がある。田中は「これはマジでヤバい!ジャンル違い(の料理)はなしだわ!」と究極の選択に悩む。
2024年04月06日劇団GAIA_crew第19回本公演『異説 東都電波塔 弐 ~永遠なれ、星の樹~』が2024年8月28日(水)~9月1日(日)に池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER(東京都豊島区南池袋2丁目20-4)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて近日発売開始です。カンフェティで近日発売開始 劇団GAIA_crew公演特設ページ: 劇団GAIA_crewX(旧Twitter): 「お客様が楽しんで笑えて、ちょっとホロリと泣けて、何かが心に残る芝居」をコンセプトに掲げて活動を続ける、東京の劇団GAIA_crew(がいあ・くるー)の第19回本公演「異説 東都電波塔 弐 ~永遠なれ、星の樹~」が2024年8月28日(水)から9月1日(日)の5日間、池袋シアターグリーンBIG TREE THEATERにて上演される。本作品は、同劇団が2023年6月に上演した「異説 東都電波塔〜陰陽奇譚~」の好評を受け制作される続編作品となっており、今回全出演者、そして公演に向けたクラウドファンディングの実施が発表された。▼イントロダクションそれはこことは少し違う、ずれた世界の「東京」東京の新たな電波塔にしてランドマークタワー、東京スターツリーまもなく公開を迎えるこの現場に、心霊現象が多発するという噂がまん延していた。プロダクトマネージャーの荒川環は、建設現場担当の辰巳健太と共に50年前の東都タワー建設時に起こった怪奇現象に関する文献を発見し、事態を収束に導いた蘆屋道満と黒川恵美子の孫である三代目土御門黒川流、黒川遥を呼び寄せる。調査中に現れる謎のテロ集団、奪われてしまうスターツリー、東都の新たな電波塔は今や関東一円に怨念を撒き散らす巨大な呪詛の世界樹に成り果てようとしていた。決戦の場に集うのは、因縁と宿命で呼び寄せられた者たち、公安警察、テロ組織、そして陰陽の者たち…三つ巴の戦いの行方は、どこに向かうのか…?そして呪い腐り落ちようとするスターツリーの中枢で、荒川環が選択する未来は?異説 東都電波塔 陰陽奇譚 弐「取り戻すための」物語が始まる。出演には声優として活躍する野水伊織、伊藤節生、井上優らに加えて、「忍者系Vtuber声優」として活動の幅を広げている朝ノ瑠璃や、舞台、映像で活躍する千歳まちなど、前作に出演した演者が全員集結。新キャストとしてTVアニメ「美男高校地球防衛部HAPPY KISS!」で主人公「修善寺 鏡太郎」を演じた下鶴直幸が舞台初出演するなど、総勢23名のキャストが発表となった。GAIA_crew公式Youtubeチャンネル チケットはカンフェティにて近日発売開始予定。チケット情報、公演の詳細などは随時劇団公式サイト、公式X(旧Twitter)にて情報解禁されるとのことなので、是非チェックしてもらいたい。前作の本編映像を永続無料公開!本作品をさらに盛り上げるべく、前作「異説 東都電波塔〜陰陽奇譚~」の初日定点撮影による、作品全編の永続無料公開も発表された。本作品に繋がるキャラクター、シーンが随所に組み込まれた同作。公開予定の「異説 東都電波塔 弐 ~永遠なれ、星の樹~」は前作のラストシーンから始まる物語ということもあり、是非合わせて楽しんでもらいたい。「異説 東都電波塔〜陰陽奇譚~」全編視聴URL 公演に向けたクラウドファンディングも開始!更に4/6(土)20時からは、舞台美術や、舞台上で行われる映像技術を用いた演出の拡充を目的としたクラウドファンディングも開始予定となっている。目標金額は150万となっており、リターンには応援フラッグや、舞台本編へ声での出演権利や演者に直接感想を言えるオンライン感想会など、多彩なリターンも用意されている。クラウドファンディング支援ページ 脚本・演出担当:加東岳史(劇団GAIA_crew)コメント皆様のお声を頂いて、劇団初の「続編もの」に挑戦することになりました。「異説 東都電波塔弐 永遠なれ星の樹」は前作陰陽奇譚から52年後、ちょっとズレたここではない「東京」が舞台です。新規建設された新たな東都の電波塔「東京スターツリー」を巡って巻き起こる、巡る星の宿命の物語。正直ハードルは高いのですが、前作のキャストも再集結してくれることになりました。物語は「陰陽奇譚」のエンディングのその瞬間から始まります。巡る因果と思いを載せて、新たな電波塔が発信するのは希望か、絶望か。ヴンダーカンマーの果ての果て、奇妙な物語はどういう結末を迎えるのか…劇場のサイズも内容も、パワーアップしてお送りします。どうぞ万障お繰り合わせの上、劇場まで足をお運び頂けたら嬉しいです。この夏、池袋でお待ちしております。公演情報劇団GAIA_crew第19回本公演『異説 東都電波塔 弐 ~永遠なれ、星の樹~』■公演日程8/28(水)~9/1(日)■会場池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER(〒171-0022東京都豊島区南池袋2丁目20-4)■出演野水伊織(シンクリッチ)、伊藤節生(AIR AGENCY)、朝ノ瑠璃(クロコダイル)、千歳まち(株式会社U-8)、井上優土性正照(劇団赤鬼)、望月英、 橘実咲季(劇団東京都鈴木区)、天利萌音(リベルタ)、坂本佳史(プロダクション・エース)近野莉子、下鶴直幸(Rush Style) 、長尾一広(Teamかわのじ)、伊勢参(偉伝或~IDEAL~)三橋亮太、秋山えりか、杉山ひろこ、日高望、後藤大輔、大西真央、草彅健太、荒井ミサ、奥宮キエラ、加東岳史(以上劇団GAIA_crew)■STAFF脚本・演出:加東岳史劇伴制作:なるけみちこメインビジュアル:ももぢる氏舞台監督:九巻尚志美術:荒川真央香照明:河上賢一(ラセンス)音響:須川忠俊衣装製作:奥宮キエラ制作:濱田直行・水葉知香広報・撮影:大塚正明デザインワーク:タカハシススム協力:株式会社ゴーストレイトシンクリッチAIR AGENCYクロコダイル株式会社U-8劇団赤鬼劇団東京都鈴木区プロダクション・エースリベルタRush StyleTeamかわのじ偉伝或~IDEAL~劇団GAIA_crew公演特設ページ: 劇団GAIA_crewX(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月31日俳優の間宮祥太朗とSixTONESの田中樹がこのほど、都内で行われた同局系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(4月7日スタート、毎週日曜後10:30※初回30分拡大で後10:00~)制作発表会見に出席。SNS上で話題になっている「#まみじゅり」っぷりを発揮した。登壇した2人は、顔を見合わせてニヤニヤが止まらない様子。MCを務めた同局の安村直樹アナウンサーが「登場していただいた時に、(間宮と田中が)すごいニヤニヤ、キャッキャしていたように見えたんですけど」と指摘すると、間宮は「してないですよ」、田中は「何言ってるんですか?幻?」ととぼけた。さらなる追求に間宮は「皆さんの死角になっているところぐらいから樹の歯が全部見えてた」と弁解。「何であんな全部(歯が)見えてるんだろうと思った」と笑った理由を明かした。田中は「入って来るとき、むしろ(歯が出てくるのを)我慢したぐらいです」と言い、笑いを誘った。そんな2人の撮影中の様子について古川琴音(眞鍋悠季役)は「“まみじゅり”って言葉があるっていうのをきょう初めて知ったんですけれど、撮影中は基本ずっと“まみじゅり”でした」と告白。「最初の方は2人でコソコソって話して、クスクスって笑ってるなって思ってたけど、ほんとに最近は目だけで」とアイコンタクトで会話していることを明かした。2人のやり取りをほほ笑ましげに聞いていた竜星涼(上杉潜夜役)は田中に「いっつもさ、俺の顔見ながら笑ってくるじゃん」と指摘。田中が心当たりなさそうな表情を浮かべると、竜星は「俺は意識してるんですよ。いいシーンだな、ちゃんと頑張ろうと思って。いっつも笑ってくるよね?」とたたみかけた。笑みの真意について田中は「いや、楽しいんですもん、撮影が」と説明。「僕は、極力噛んだり、セリフを忘れたりしないようにしようって頑張るぐらいです。なるべく自分でNG出さないようにしよう、皆さんに迷惑をかけないようにしようと」と、真剣に撮影に臨んでいると語った。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司(吉川晃司)を謎の組織に殺され、すべてを失った主人公・織田照朝(間宮)が、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。田中は、照朝の中学の同級生・斉藤初を演じる。会見には、小澤征悦(崩心祷役)も出席した。
2024年03月31日6人組グループ・SixTONESの田中樹がこのほど、都内で行われた同局系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(4月7日スタート、毎週日曜後10:30※初回30分拡大で後10:00~)制作発表会見に出席。主演の間宮祥太朗らから“人見知り”だと指摘された。撮影の様子を問われた間宮は「今はもうだいぶ完成されている。チームワークっていう意味ではすごくまとまっていて」と自信たっぷり。「ただ、1話の撮影してる段階では、すごく樹がちっちゃくなってたりとかね」と田中に笑いかけた。田中は「すごい人見知りしてましたから」と弁明。間宮が「膝がくっついて。ここ(膝)なんか接着剤つけているみたい」と撮入直後の田中の様子を再現して笑いを誘った。竜星涼(上杉潜夜役)も「しゃべってくれなかったよね。最初」と共感だった。小澤征悦(崩心祷役)が「俺も。最初、樹に話しかけた時に無視されたから」とボケると、田中は「無視はしてないですよ」と大慌て。小澤が「目を合わせてるのに、遠くの方見てたもんね」と振り返ると、田中は「やっぱりめちゃくちゃ人見知りしてた」と照れ笑いを見せた。すると、安村直樹アナウンサーは「SixTONESの時の印象とまた変わる感じというか。どうなんですか。樹さん、人見知りしちゃう気持ちみたいな」と質問。田中は「人見知りした気持ち?俺から何を聞きたいんですか。人見知りした気持ち?」と困惑しつつ、「メンバー以外と仕事する機会ってメンバーの中でも多くない方なので、なかなかしゃべれないんですよ。しかも皆さんやっぱ先輩だし、どう話しかけたらいいか。でも、皆さんはしゃべりかけてくださるんですよ。だからなんか喋りかけてくれてるんだっていうのも、また申し訳なくなってくるんですよ」と自身の心情を分析した。“人見知り”と口々に言われた田中だが、今回の撮影では打ち解けるのが速かったそう。「僕のマネージャーが『信じられない』って言ってました。普段は3ヶ月かかってもほぼしゃべらず終わること多いんです。今回は割と早めに」と話し、驚かせた。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司(吉川晃司)を謎の組織に殺され、すべてを失った主人公・織田照朝(間宮)が、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。田中は、照朝の中学の同級生・斉藤初を演じる。会見には、古川琴音(眞鍋悠季役)も出席した。
2024年03月31日元ラグビー日本代表で、現在は順天堂大学医学部に通う福岡堅樹氏(31)が、4月から読売テレビ・日本テレビ系土曜朝の報道番組『ウェークアップ』(毎週土曜前8:00)に出演することが決まった。週替わりの「パートナー」を、慶應義塾大学出身のタレント・山崎怜奈、産直通販サイト「食べチョク」代表の秋元里奈氏とともに務める。福岡氏は、ラグビー現役時代に快速ウイングとして活躍。日本で開催された2019年のワールドカップでは、4トライを決め、日本のベスト8進出に貢献した。21年に現役を引退し、医師を目指すため、順天堂大学医学部に進学した。『ウェークアップ』は、1991年から大阪のスタジオから日本全国へ、国内のニュースから世界情勢までさまざまなニュースを発信。昨年5月には、ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、広島で行われたG7サミットで、原爆ドーム前の特設スタジオから伝えた。今回番組リニューアルにあたり、読売テレビの中谷しのぶアナウンサーが単独MCに就任。さらに、各分野で活躍し、社会課題に向き合ってきたパートナーが加わり、ニュースに対する疑問を専門家にただし、怒り、悲しみや喜びなどを表現し、視聴者とニュースをつなぐ役割を担う。リニューアルのコンセプトは「未来を変える、そのニュースから」。これまで通り、日本国内・海外からも中継を交えて最新ニュースを届けながら、中谷キャスターとパートナーが生活者目線でニュースを掘り下げていく。■パートナー・福岡堅樹氏コメントこのたびの『ウェークアップ』パートナー就任、とても光栄に思います。現在は医学の道を目指している大学生ですが、スポーツの世界で生きてきた私ならではの視点で情報を発信、また視聴者の皆さまと共に学んでいければと思います。■パートナー・山崎怜奈コメント知らないことの方がたくさんありますので、皆さんが抱く多様な意見のひとつとして、率直な疑問を専門家の方々に伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。■パートナー・秋元里奈氏コメント会社経営や食べチョクで生産者・消費者の声を聴いてきた経験を生かし、視聴者の皆さまとニュースをつなぐ役割を果たせるよう尽力します。専門外の領域においては皆さまと共に学ばせていただきながら、良い番組づくりに貢献したいです。■4月6日の初回放送分出演者MC:中谷しのぶパートナー:山崎怜奈コメンテーター:堀潤(ジャーナリスト)、馬渕磨理子(経済アナリスト)
2024年03月30日俳優の間宮祥太朗とSixTONESの田中樹が、あす28日に放送される日本テレビ系ドラマ&クイズバラエティー番組「THE 突破ファイル『映画もドラマも海上保安庁も!春の三大コラボ祭り!』」(後7:00~9:00)内ドラマパートに出演する。4月7日スタートの新日曜ドラマ『アクマゲーム』に出演する間宮と田中は、好評企画「草薙バイト」シリーズに登場。ドラマと同じ役柄で、白昼堂々喫茶店を襲った強盗犯たちと対峙する。犯人はナイフを持っているため下手に動くことができない状況で、警察への通報も失敗。間宮扮(ふん)する織田照朝が犯人の目を盗み、草薙航基に合図を送るが伝わらず。田中扮する斉藤初が犯人を説得しようとするも失敗し、万事休す。果たして、危機的状況に陥った草薙たちはどんな方法でピンチを切り抜けるのか。ゲスト解答者は、公開中の映画『恋わずらいのエリー』で共演している宮世琉弥と原菜乃華。2回目の登場となる宮世は前回“突破”できず「OAを見返したら何かワケのわからないことばっかり言っていたので、ちゃんと推理をしてから答えようと思いました」と反省したようだが、強盗犯の撃退法に関しては「推理しているんですけど、全く出てこない」と早くもお手上げ。突破リベンジするチャンスは訪れるのか。鈴木福、佐野岳、石川恋、高杉亘が海上保安庁の隊員に扮する「原油を運ぶ大型船が大炎上!絶体絶命ミッション」は、海上保安庁が全面協力する企画。原油を運ぶ大型船で火災が発生し、タービンに引火して爆発する事故が発生する。電気系統が壊れたのか操縦も不能に。海水を汲み上げる消火ポンプで火を消そうとするも全く歯が立たない中、漏れていた原油に引火し、船が炎上する。現場に急行した特殊救難隊は消火を試みるが、その驚きの方法とは。炎上する巨大船が制御不能のまま流され、港町に激突してしまう危機をどのように防いだのか。宮世は「福くんは友達。泳いでいる姿がかっこいいです」と感心するが、肝心の答えは。原も「もう八方塞がりすぎて。何も出てこないです」と白旗宣言する事態になる。解答者たちが頭を悩ませる決死の消火法と漂着を阻止する衝撃の突破方法とは。おなじみの「突破交番」には、宮世と原が参戦する。映画『恋わずらいのエリー』のキャラクターとして登場する2人は、平穏な高校で起きた謎の爆発事件に巻き込まれる。この爆発は事故なのか、それとも誰かのしわざなのか。映画の世界とリンクしている突破ドラマは、舞台となった学校も映画と同じロケ地。王子・オミくん(宮世)と、妄想大好き女子・エリー(原)のやりとりも楽しめる。
2024年03月27日「世界中の人に見てほしい」ーー1st写真集『Labneh』を手にほほ笑む岩橋玄樹(27)。初めて訪れたドバイでハンバーガーを無邪気に食べるショットから、Sexyなショットまで魅力が満載の1冊だ。「写真集を見て、愛を感じてもらえたらうれしいです。ストレス社会のなかですが、自身や周りの人たちを愛して、皆さんが幸せに暮らせる世界になるといいなと願っています」。ソロ活動を始めて今年で3年。振り返ってみると「新たな環境に一歩踏み出すのはすごく怖いし、勇気のいることでした。最初は緊張してわからないことだらけでしたが、踏み出してみたらあっという間に時間は過ぎていきました。たとえ失敗しても残りの人生の成功につながる、そう思えるようになりました。最近は少しずつFairy(フェアリー:ファンの呼称)の方々とコンサートなどで交流ができるようになって、支えてくれているのはファンの人たちだ、と改めて強く感じました」。5年前のインタビューで「世界で活躍したい」と話していたことを伝えると「今、まさにチャレンジしていますが、すごく難しいことだと感じています。もちろん英語を話せないといけないし、アメリカはトップレベルの人が集まっている場所。Three Six Zeroという事務所に所属していますが、ウィル・スミス親子など有名人がたくさんいて、その方々の話を聞いて刺激を受けたり、NOBUさんという世界的に有名なすし職人の方にサポートしてもらっています。僕もいつか、海外で活動を始める人のサポートができたらいいな、と考えています。日本のよさを海外に伝えたりもして、日本と世界の架け橋のような存在になれたら、と」。プライベートでハマっていることは野球のピッチング。現在球速が120km出せるので、年内には130kmを目指すという。「今はLAに住んでいて、先日ドジャースタジアムツアーに行きました。大谷選手ともぜひお会いしたいですし、始球式をやるのが夢です!」。【INFORMATION】岩橋玄樹1st写真集『Labneh』(講談社)3,300円(税込)絶賛発売中。オールアザーカットで構成する128ページスペシャルエディションは完全受注生産で6月26日発売予定
2024年03月25日映画化を経て、今度は朗読劇となる『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』。原作者の渡辺俊美役を務めるのは山崎樹範さんだ。朗読劇の可能性が広がる気がして、公演が楽しみです。朗読劇について「普通の舞台と比べ、本を手にしたままとか、表情でお芝居を見せられないなどの制約がある」ことから、度々難しさを感じていたそう。「でも今回は、兼重(淳)さんが劇中で映像を使う演出をしたり、僕らが歌う場面もあって、面白いことになってきたなって。そもそも、朗読劇とはこういうものだと、僕の勝手な決めつけがあったのかもしれないということに気づかされました。別に本を持たなくてもいいし、会話から始まってもいい。もっと自由に捉えることで朗読劇の可能性が広がる気がして、公演が楽しみです」俊美の人柄や人生観の、核となる部分を見つけて体に落とし込み演じたい、と山崎さん。「原作を読んだ時、3年間で作った“461個”というお弁当の数にただ驚きました。僕も必要に応じて料理はしますが、レパートリーってそうそう増えるものじゃないのに、ほぼ毎日作り続けていたという卵焼きにもこんなにバリエーションがあるのかって。積み重ねてきたからこその説得力と強さがあると思いました。そのモチベーションの元になるのは息子さんへの愛、そしてタイトルにもある“男の約束”なんですよね」俊美の息子・登生役に抜擢されたのは、田村海琉さん。「初対面の時、顔はちっちゃいしめっちゃかっこいいこんな子が僕の息子か…と緊張してつい敬語になっちゃって(笑)。でもそうもしていられないので、まず僕らが親子であるということを納得させるぐらいの関係性を築くことが、今は最優先です」日頃、舞台稽古には奥様が作るおにぎりを持参していくそう。「それを見た共演者が、『いいですね!』と言ってくれるんです。その言葉が欲しくて、今回も妻のおにぎりを持っていくと思います(笑)」朗読劇『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』3月9日(土)~17日(日)銀座・博品館劇場原作/渡辺俊美『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス)脚本・演出・映像監督/兼重淳出演/山崎樹範、田村海琉ほか一般8800円サンライズプロモーション東京 TEL:0570・00・3337(平日12:00~15:00)原作はシングルファーザーのお弁当ライフを記録したエッセイ。著者はTOKYO No.1 SOUL SETほか、複数のバンドやソロミュージシャンとして活躍する渡辺俊美さん。息子の「パパの弁当がいい」というひと言から始まったお弁当作りは、高校3年間で461個!少しずつ上達していく弁当作りの様子を写真付きで紹介し、弁当を通して生まれる父子の交流を綴るなど、愛と涙と笑いに溢れた至極の一冊。マガジンハウス文庫715円やまざき・しげのり1974年2月26日生まれ、東京都出身。劇団カムカムミニキーナ所属の俳優。5月には舞台『女の友情と筋肉 THE MUSICAL -幸せの上腕二頭筋-』に出演予定。※『anan』2024年3月13日号より。写真・中島慶子スタイリスト・三宅 剛ヘア&メイク・伊東真美取材、文・宮浦彰子衣装協力・THE JEAN PIERREVICTIM(by anan編集部)
2024年03月13日元日本ハム投手の斎藤佑樹(35)が3月25日からリニューアルされる『news every.』(日本テレビ系)のキャスターに初めて起用されると発表された。平日のうち、月曜日、火曜日に斎藤が出演。水曜日、木曜日は女優・桐谷美玲(34)が同じくキャスターとして出演する。日本テレビ関係者は、起用の舞台裏をこう明かす。「3歳男児の母でもある桐谷さんは“主婦”目線を引き続き期待しています。斎藤さんは主婦層がメインの夕方の報道番組の視聴者層に合致するために起用されました。彼のファンには“ハンカチ王子”時代から熱心に応援していた主婦の方々が多いですから。大谷ブームが今後も続くことを考えると、局としても大谷選手について語れる元野球選手のキャスターは好都合です。本人も二つ返事で受けたといい、事前に系列のアナウンス学校に通って原稿読み、イントネーション矯正をしている最中です」斎藤は06年に早稲田実業高のエース投手として甲子園に出場した。「高校球児時代は甲子園で田中将大投手(現・楽天)と投げ合うなど伝説のピッチャーとして国民的な人気となり、日本ハム入団1年目の沖縄・名護キャンプには情報番組、ワイドショーがこぞって現地から生中継するなど社会現象と化しました。ところがプロでは特筆すべき成績を残せずに21年で引退。以降は個人事務所を設立して写真家などもおこなっていましたが、後に『熱闘甲子園』に出演するなど、徐々にメディアの仕事にも戻っていました」(芸能プロダクション関係者)もともと、斉藤をメディアに積極的に起用していたのはテレビ朝日だった。「かつて『報道ステーション』のスポーツキャスターとしてレギュラー起用する案もありましたが、本人の“報道キャスター”志向が強く断念していました。今回の日本テレビの起用に驚き半分、期待半分という目で見ています」(テレビ朝日関係者)『news every.』内では毎月「大逆転家族!」と題した企画取材に赴き、様々な人たちと触れ合う予定だという。腕を磨いた一眼レフカメラでの撮影も同時並行して行われるというが、彼のさらなる目標はキャスターにとどまらないという。「斎藤さんは将来的に出身地でもある群馬県知事出馬を視野に入れているようです。早大の卒論テーマは《スポーツの地方興行と観客動員の地域の中での経済効果について》で、地方でのスポーツ興行の盛り上がりなどを研究していました。過疎化が進んでいる地元の現状をかねがね危惧しており、キャスターとして知見を広めた後、いつか故郷に錦を飾る算段のようです」(スポーツ紙記者)実は22年3月、斎藤は山本一太群馬県知事(66)を表敬訪問し、スポーツによる地域振興などをテーマに意見交換したことがある。「斎藤さんは自ら代表を務める『株式会社斎藤佑樹』を山本知事に説明。『コンセプトは未来の野球づくり。群馬で子供たちに野球の場を提供していけたら』などと抱負を語ると、山本知事も『知事としてこんなに心強いことはない。力を合わせて群馬のために連携していきたい』と応じていました」(全国紙記者)前出のスポーツ紙記者は続ける。「山本知事は現在2期目で次の県知事選は3年後。昨年の知事選では圧勝だった山本知事にとって、斎藤さんは将来的に“最大のライバル”となるかもしれません」プロ野球界から離れ、自らの人生設計を実現していく斎藤。まずはどんなキャスター業を見せてくれるのだろうか。
2024年03月13日King & Princeの元メンバーでアーティスト・岩橋玄樹が10日、都内で1st写真集『Labneh(ラブネ)』(3月14日発売)の発売記念会見を行った。日本とアメリカを拠点に活躍する岩橋が、自身初の写真集の撮影地として選んだのは中東・ドバイ。近代建築を望むビーチ、異国情緒あふれるスーク、広大な砂漠、ホテルのベッドやバスルームで“誰にも見せたことのない岩橋玄樹”を解放している。岩橋は「今日初めて本を手にして見たんですけど、やっぱり自分かっこいいなって思いました(笑)」と自画自賛。「かっこいいしかわいいところもあるし、今までと違って写真集っていろんな表情を見せられると思いますが、かっこいい表情があったり、かわいい部分だったりセクシーな部分だったり、いろんな表情が詰まっていていい作品になったと思います」と語った。また、タイトルの『Labneh(ラブネ)』について、「ラブネは中東の料理の名前なんですけど、写真集のタイトルにもラブという文字が入っているので、写真を見て愛を感じてほしい。とにかく愛を伝えたいなと思います。なのでぜひ写真集を見ていただけるとうれしいです」と込めた思いを明かした。今後の夢を聞かれると、「プライベートなことだと、僕野球がものすごく好きで、今ピッチング練習をしていて、最高120キロ出るんです。なので今年以内に130キロを目指しています。そのために筋トレしたり走ったり」と答え。「アメリカに拠点を置いているので、大谷翔平選手のインスピレーションを勝手に受けて刺激になっているので、球速を上げたいという新しい夢ができました。目指せ130キロ!」と笑顔で話した。
2024年03月10日King & Princeの元メンバーでアーティスト・岩橋玄樹が10日、都内で1st写真集『Labneh』発売記念会見を行った。日本とアメリカを拠点に活躍する岩橋が、自身初の写真集の撮影地として選んだのは中東・ドバイ。近代建築を望むビーチ、異国情緒あふれるスーク、広大な砂漠、ホテルのベッドやバスルームで“誰にも見せたことのない岩橋玄樹”を解放している。岩橋は、写真集の発売が決定したときの気持ちを「これが決まったときはすごくワクワクした気持ちと、今回ソロの写真集なので、めちゃくちゃ緊張しました。でも撮影もすごい楽しみだなと半々でした。ワクワクとドキドキがありました」と告白。また、「今日初めて本を手にして見たんですけど、やっぱり自分かっこいいなって思いました(笑)」と自画自賛し、「かっこいいしかわいいところもあるし、今までと違って写真集っていろんな表情を見せられると思いますが、かっこいい表情があったり、かわいい部分だったりセクシーな部分だったり、いろんな表情が詰まっていていい作品になったと思います」と語った。
2024年03月10日CCJ(一般社団法人コレオグラフィックセンター)、コンサートイマジン、DST-NEXT主催、笹沼 樹 チェロ舞踊と紡ぐ美の世界『捧げし者』が2024年5月9日(木)に横浜みなとみらいホール小ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3−6)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 CCJ公式ホームページ ◇作品概要桜木町から紅葉坂を登った先の掃部山(かもんやま)に建つ横浜能楽堂。その三間四方の静謐な舞台は、能楽の美が広がる世界です。600年以上の歴史をもつ能楽は"神に対して舞を捧げる神事である"という側面から想を得て本作品は創作されます。若き芸術家が集い、磨き上げてきた表現を駆使して、心身を捧げるようにひたむきに演奏し、演じます。その瞬間に生まれる美しさが劇場空間を満たす上質なひとときをお届け致します。◇プロダクションノートチェリスト 笹沼樹は黛敏郎のBUNRAKUとの出会いをきっかけに日本の文化・精神と対峙する。バレエダンサーによって演じられる能楽の世界に引き込まれながら、様々な感情や想いと触れたとき自身の表現を顧みる。「表現する」ということが何を意味するのか自問自答を繰り返すなかで、最後に一つの出口を導き出す。雄大で繊細、力強く豊かな音色で聴衆を魅了するチェリスト笹沼 樹と気鋭の振付家、ダンサーが紡ぐ美の世界にぜひご注目ください。演奏曲目黛 敏郎 無伴奏チェロのための『BUNRAKU 文楽』マックス・レーガー 無伴奏チェロ組曲Op.131c第1番 ト長調より2楽章第2番 ニ短調より3・4楽章第3番 イ短調より1楽章パウル・ヒンデミット無伴奏チェロソナタOp.25 第3番より第4楽章ドミトリー・カバレフスキー無伴奏チェロのための長調-短調練習曲Op.68より第3曲グランヴィル・バントック無伴奏チェロソナタ ト短調より第4楽章ウジェーヌ・イザイ チェロソナタ Op.28より第1楽章コダーイ・ゾルタン無伴奏チェロソナタ Op.8より第3楽章J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調より『アルマンド』無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調より『ジグ』出演者プロフィール笹沼 樹Tatsuki Sasanuma〈演奏・チェロ〉東京都出身。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席卒業。桐朋学園大学ソリストディプロマコース修了、並びに学習院大学文学部卒業。桐朋学園大学大学院修了。現在エコールノルマル音楽院特待生として在籍中。2022 年第 20 回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。ARD ミュンヘン国際コンクール、NY の Young Concert Artists International Audition、日本音楽コンクールなどに優勝・入賞。ラ・ルーチェ弦 楽八重奏団、カルテット・アマービレ、Trio Rizzle メンバー。東京交響楽団客演首席奏者。堤剛氏、アンリ・ドゥマルケット氏に師事。使用楽器は 1771 年製 C.F.Landolfi(宗次コレクション)。いま最も大きな期待を集めている若手チェリストの一人。石原一樹Kazuki Ishihara (CCJ)〈演出・構成・振付〉4歳よりクラシックバレエを始め、2013年より東京バレエ学校Sクラスにて首藤康之、中村恩恵に師事。学習院大学経済学部を卒業後、ダンサーとして活動。18年より振付家として創作活動を開始し、『Individual』、『月と若者 ~アンデルセン「絵のない絵本」より~』など、バレエとコンテンポラリーの境界を軽やかに行き来する新しい作品を生み出す。また、2022年11月から2023年アーティゾン美術館にて開催された『パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂』の関連企画として行われたパフォーマンス『バレエへの誘い』の振付を担当。セッションハウスアワード『ダンス花』(2019年)に選出。アーツカウンシル東京2022年度第1回、第4回スタートアップ助成に選出。『踊る。秋田賞』国内コンペティション(2022年)ファイナリストに選出。渡部義紀Yoshiki Watabe (CCJ)〈振付・ダンス〉東京都出身。13 歳よりバレエを始め、MIHO BALLET SCHOOL にて阿久津美歩に師事。その後日本ジュニアバレエ、AM スチューデンツ 28 期生として入所。2012 年第 15回 NBA バレエコンクール出場シニア部門第 2 位受賞、ミラノ・スカラ座バレエ学校へ入学する。2015 年新国立劇場バレエ団に入団。Dance to the future 2020 では共同制作企画にてチームリーダー兼ダンサーとして出演。Dance to the future 2021 では柴山紗帆、益田裕子、赤井綾乃、横山柊子共同振付作品「≠」の音楽「Da Sein」を制作。また、上島雪夫振付「ナット・キング・コール組曲」ではソリストを踊るなど、全ての公演に出演。2023 年 6 月に同団を退団し、同月カフェムリウイにて自作自演作品『Y’s』を発表、9 月にはダンス公演「ナルシス」に出演。現在はダンサー、振付家として活動の場を広げている。小池 京介 Kyosuke Koike (牧阿佐美バレヱ団)〈ダンス〉東京都出身。2011年に渡辺珠実バレエ研究所に入所。12年に日本ジュニアバレエ入会、13年にA.M.ステューデンツに入会。17年に橘バレエ学校に入学後、20年に牧阿佐美バレヱ団に入団。19年、第12回スリーピング・ビューティー全日本バレエコンクールダンスールノーブル賞受賞。21年には牧阿佐美バレエ塾 盛田正明スカラシップに入塾。23年には「くるみ割り人形」王子役として主役デビュー。いま最も大きな期待を集めている若手バレエダンサーの一人。近藤悠歩 Yuho Kondo (牧阿佐美バレヱ団)〈ダンス〉東京都出身。7 歳よりクラシックバレエを始め、パティオダンススクール、東京バレエ学校にて学ぶ。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。2017 年、牧阿佐美バレヱ団に入団。以来、「ドン・キホーテ」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「ライモンダ」「飛鳥」「白鳥の湖」「リーズの結婚」「三銃士」「ノートルダム・ド・パリ」など全公演に出演。いま期待の若手バレエダンサー。開催概要笹沼 樹 チェロ舞踊と紡ぐ美の世界『捧げし者』開催期間:2024年5月9日(木)会場:横浜みなとみらいホール小ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3−6)■出演者演奏:笹沼 樹[チェロ]出演:小池京介[牧阿佐美バレヱ団]/ 近藤悠歩[牧阿佐美バレヱ団]/ 渡部義紀[CCJ]演出・構成・振付: 石原一樹[CCJ]振付・ダンス:渡部義紀[CCJ]■スタッフ主催:CCJ(一般社団法人コレオグラフィックセンター)、コンサートイマジン、DST-NEXT共催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)協力:横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)■公演スケジュール2024年5月9日(木)14:00開演(13:30開場) / 19:00開演(18:30開場)■チケット料金全席指定一般:5,000円未就学児入場不可 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日宮嶋風花監督の長編商業映画デビュー作品に長澤樹と窪塚愛流が出演する映画『愛のゆくえ』が全国で順次公開中。この度、主演のひとりを務めた新星・長澤樹について、そして宮嶋監督と共演者・兵頭功海が語る“彼女の魅力”が本編映像と共に解禁された。2005年生まれ、静岡県出身の注目若手俳優・長澤樹は、2020年公開の『破壊の日』(豊田利晃監督)で映画初出演。ドラマ「オレは死んじまったゼ!」では17歳で他界したギャル風女子高生の小森凛を演じ、大きなインパクトを残し反響を呼んだ。ほかにもNetflixシリーズ「First Love 初恋」で主人公の妹・優雨役や、Netflix映画『ちひろさん』の宇部千夏(通称・べっちん)役などでも印象を残し、またCMでは東急ハーヴェストクラブ、CCCマーケティンググループブランドムービー、日本生命などに出演をするなど幅広く活躍している。「不思議と引き込まれる」宮嶋風花監督もオーディションをふり返る内気であまり喋らないという、難しい役柄の主人公・愛に抜擢された長澤さんについて、宮嶋監督はオーディションで彼女を見た瞬間、この子が愛だ!と思ったそう。「当時16歳でしたが、私よりも大人っぽいと感じて。愛はあまり喋らないので、表情や特に目つきを大事にしたいと考えていましたが、不思議と引き込まれるというか、目の奥に何か力を持っている方だなと感じました」と語る。また、今作で長澤さん演じる愛と同じ孤独を抱えた七瀬徹(ななせ・とおる)を演じ、近年ではドラマやCMでも活躍し、「ゼクシィ」CMボーイとしても話題の兵頭功海は、「世の中に対して行き場のない不満を持っていれば徹から滲み出てくる憤りや影が表現できるかな、と思いました」と徹役について語っており、「愛との会話で愛に対しても世の中に対しても諦める瞬間があって、そこが徹としての生き様のゴールなのかなと思いながら演じていました」と明かす。さらに、長澤さんとの共演について、「長澤さんはリハーサルの時からもう愛そのもので、目がとても素敵でした」と印象を語っており、さらに「話さなくても何か伝わってくる様な、訴えかけてくる目力が俳優として、とても魅力的だな、と思いながら一緒にお芝居をしていました」と兵頭さんも魅力を語る。「映像には残っていませんが、徹と2人でがっつり話すシーンがいくつかあって、そのとき感情がぐわっと引き出されたのは長澤さんのお陰だと、撮影当時、感動しました」とも明かした。そんな2人の本編映像が今回解禁となる。母を亡くし東京に引っ越した愛は、学校でうまく馴染めずにいる中、徹と出会う。赤髪で学校で目立つ存在だった徹もまた、孤独を抱えていた。やがて互いに胸の内を明かすことになるのだが…。3月には舞台「町田くんの世界」でヒロイン役を果たすなど、今後の活躍に期待が高まる愛役を演じた長澤さん。初主演映画となる本作にも注目だ。『愛のゆくえ』は全国にて順次公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛のゆくえ 2024年3月1日より全国にて順次公開© 吉本興業
2024年03月02日長澤樹と窪塚愛流を主演に迎えた宮嶋風花監督の長編商業デビュー作品『愛のゆくえ』から、2人が演じる愛と宗介がひとつ屋根の下で一緒に暮らす理由が本編映像とともに明らかとなった。本作は、宮嶋監督の半自伝でもあり、監督が生まれ育ち、慣れ親しんだ北海道が舞台。内気な主人公・愛を演じるのは、Netflixシリーズ「First Love 初恋」で主人公の妹・優雨役で存在感を示した長澤樹。幼なじみの宗介を、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」でも話題を呼んだ窪塚愛流が務める。愛と宗介は、北海道で同じ学校に通い、同じ屋根の下で暮らしている。宗介が6歳のときに、有名なプロ野球選手であった父が交通事故で亡くなり、さらに母・夏美(林田麻里)は夫の死により精神を病んでしまう。愛の母・由美(田中麗奈)と夏美は昔から仲のいい友達ということもあり、宗介を家に向かい入れ、3人で暮らすこととなったが内気な愛とそんな過去を持つ宗介の関係は、どこかぎこちない。そして愛の母が亡くなり、愛は東京へ引っ越し、北海道に残された宗介。2人は互いに何を思うのか…。この度解禁されたのは、宮嶋監督が手掛けた独創的なアニメーション映像。母親たちをカエル、愛と宗介はおたまじゃくしとして表現されている。監督はアニメーションを使った理由として「あまり話さないけれど目でいろんな世界を見ている女の子に、観ている人がどうやって入り込めるかなと考えた時に、彼女目線に立つツールとして、アニメや絵を使いました」と語っている。14歳の愛と宗介に待ち受ける結末に注目だ。『愛のゆくえ』は3月1日(金)より全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛のゆくえ 2024年3月1日より全国にて順次公開© 吉本興業
2024年02月23日演歌歌手の藤あや子が21日に自身のアメブロを更新。俳優の賀集利樹から頂いた差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」と題したブログを更新。「どら焼き 本日は賀集利樹さんからいただきました」と賀集から頂いた差し入れを公開。「モチモチ~」といい「おうちに持って帰ってあとでいただきまーす」とつづった。続けて「たくさんの差し入れありがとうございました」と感謝を述べ「お稽古も残すところ5日となりました」とコメント。最後に「気が引き締まります 頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しい差し入れですね」「美味しそう」「沢山の差し入れいいですね」「お稽古ますます頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日英樹は食の好みがうるさく、料理に調味料をかけまくる夫。家事育児をしながら毎日献立を考え調理する良美は、英樹から浴びせられる料理のダメ出しに辟易している。しかしこの夫婦問題を突き詰めると、英樹に対するある疑惑が浮かび上がってくる。もしかして味オンチ…?■味が薄い 夫の文句が止まらない!息子の離乳食も完了に近く、一緒に食事できることを嬉しく思っていた好美。そんな中、夫は味が薄いと文句ばかり。自分で味を整和えると言い出し、しょうゆやマヨネーズをドバドバかけ出して…。■夫のこだわり 結婚前から兆しが結婚前は夫が美味しいお店に連れて行ってくれることに魅力を感じていた好美ですが、自分は食に対してこだわりがないため、交際中は夫に合わせていました。しかし、子どもが生まれてから夫の食へのこだわりが爆発。今まで好美の味付けに我慢していたと言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■食の好みがうるさい夫 読者は…まずは、妻の作った料理の味付けに文句を言う夫・英樹に対して読者から批判の声です。「これはまぁ合格かな」との台詞にも怒りの声が…。・ダンナのだけ味付けなしで出して自分で好きな様にやってもらえば?そしたら腹も立たない。・料理作って文句言われるのが一番嫌い。自分でも分かるくらい不味かったとしても文句言われるのが一番嫌い。助言も嫌。・イヤイヤ期は子供の時に終わらせてきてください。産んでもない妻相手にイヤイヤ期発動しないでください。・ほっといたら良いよ。育児中の手作りの食事に感謝の気持ちも無い…。思いやりも無い…。・マヨネーズぶっかけるような奴に合格だなんだと言われたくないわー。まず最低でも自分が作れるようになってから言え?と思う。・人様の作ってくれた料理にケチをつけるようなやつは食べる資格などないって知らないの?あなたのバカ舌に合わせていたらあっという間に病気になるぞ…。・気分じゃないで許されるのは小さい子だけだぞ!もしかして最近流行りの大人子どもか!次に、英樹の「味覚音痴」を疑う意見です。妻の味付けは関係無いという考えも。・勝手に調味料かけようがなんだろうがいいけど、文句を言ってこないで欲しい。そんな醤油やらマヨネーズやらドバドバかけるんだったらもはや元の味がどうでも関係なくない?・味覚おかしいだけや。糖尿病まっしぐら。・味にうるさいというよりバカ舌。・味覚音痴でしょ。多分高級食材使っても味なんて分からないよ。口だけ番長ですな。最後に、英樹のような夫に悩む読者の体験談です。・ウチの夫、料理を見て第一声が「調味料はこれから入れるの?」「醤油かけて」が何度かありました。義父も一口も食べる前からドバドバ調味料を入れるし義母も味付けは濃いタイプ。私&母一族は薄味タイプ。味の好みが異なると想像以上にストレスが溜まります。来世はもっと慎重に結婚相手を決めたいです。・同じことやられて、1週間インスタントラーメン置いといたら謝ってきました。・うちの夫も勝手にマヨネーズかけたりするけど気にしない笑気にしてたら毎日精神もたない笑・うちの夫だ。しかも味見もせずに調味料をドボドボと…私はもう諦めた。・うちの夫だ。最初は喧嘩になって「かけるなら最初から味付けなんていらないじゃん!」て怒ると「このベース味付けがあってこその追加味付けだから、妻ちゃんの味付けは必要です!」って言われてからは特に何も思わなくなったなー。約束としては必ず一口は食べてねってことくらい。まぁ、ここのお話だから異様な夫なんだろうけど。・自分の分は自分で作らせればいい。うちの旦那は夕飯作っても食べてくれなくなったから作るのやめましたよ!旦那は旦那で自分で作ったりしてます。今回、夫・英樹への批判が多く集まり、同じ体験をしている読者が少なくないという結果となりました。またコメントの中の「お前の好みを作る気分じゃ無い」という意見に、読者の共感が集まっていました。この後、読者も懸念していた夫の味覚音痴が分かって…。好美はこのまま夫の言いなりになってしまうのか、それとも反撃に出るのでしょうか。 ▼漫画「夫のご飯を作りたくない」
2024年02月16日旬魚介に真摯に向き合い、丁寧な手仕事を施した正統な江戸前寿司を提供江戸前寿司の真髄を愉しめる、緩急をつけたコース料理四季折々の寿司や肴に寄り添う日本酒をオンリスト旬魚介に真摯に向き合い、丁寧な手仕事を施した正統な江戸前寿司を提供東京・月島、西仲通り商店街。下町情緒が残る通りの中ほど、ビルの4階に佇むのが【鮨 すず樹】。落ち着いた風情に包まれる和の空間が魅力店内に一歩入ると、静かで落ち着いた空間が広がります。観光客で賑わうもんじゃストリートとのギャップも魅力の一つ。カウンター、テーブル、そして個室があるので、デート、記念日、接待などに加え、東京のグルメ旅にもオススメの一軒です。完全個室もあり、デートや接待など幅広いシーンに重宝大将の鈴木さんは築地の老舗寿司店で長年腕を磨いたキャリアの持ち主。豊洲市場に通って魚介を仕入れ、産地や季節、部位によってそれぞれに最適で丁寧な手仕事を施すのが信条です。すべて「おいしい寿司を味わってもらいたい」という真摯な思いから繰り出す握りは、ネタを主役にしつつ、シャリとの一体感が絶妙。正統な江戸前寿司ならではの粋な味わいを堪能できます。江戸前寿司の真髄を愉しめる、緩急をつけたコース料理料理は3コースがスタンバイ。握りはもちろん、肴も充実し、御椀も味わえる贅沢感。その醍醐味は『おまかせコース』で堪能できます。『小肌の握り』吟味した食材に丁寧な江戸前の仕事を施し、2日以上ねかすことで、キリッとした酢締めの風味とともに、奥深いおいしさと余韻を実現。寿司ネタとしてのコハダのおいしさと魅力をあらためて実感できる一貫です。江戸前の技が活きる至福の一貫国産天然本マグロ『とろの握り』“寿司の華”である『とろ』や『赤身』は、豊洲市場の老舗仲卸から仕入れる国産天然本マグロのみを使用。素材に応じた切り込みの包丁捌きも絶妙で、米酢を綺麗にきかせたシャリとの一体感が絶妙!上品な香りと旨みにうっとり『旬の肴』や『季節の御椀』その日一番の食材で大将が丁寧に紡ぐ『おまかせコース』は、寿司に加えて、一品料理の充実度も魅力。写真は御椀の一例で、蒸しアワビ・生ウニなどの椀種を、凛と綺麗なだしと合わせた逸品。巧みな緩急をつけたコース料理に大満足四季折々の寿司や肴に寄り添う日本酒をオンリストまた同店では、季節の魚介に合う日本酒を順次、銘柄入れ替えで提供。旬のネタと肴に寄り添う銘酒とともに、季節の美味に憩えます。時期にあったお酒を入荷しているため、訪れるたびに楽しみがあります。ペアリングの楽しみがたくさん下町情緒に和みながら、落ち着いた隠れ家空間で、正統派の江戸前寿司を堪能してみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール: 鈴木智樹さん1982年、岩手県出身。【鮨 すず樹】店主。10代後半の頃、東京の寿司店で目にした職人のきめ細かな手仕事に心惹かれ、寿司の道を志す。当時、卸売市場があった築地の老舗寿司店で修業を始め、20年にわたり、築地の名店数軒で腕を磨く。2023年4月、月島に今の店を創業して独立。以来、築地から豊洲に移った卸売市場にほぼ毎日通い、その日一番の魚介を吟味。丁寧な手仕事が活きる旨い握りと肴で国内外のゲストをもてなす。鮨すず樹【エリア】月島【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円【アクセス】月島駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月14日いま注目の若手・長澤樹と窪塚愛流が出演する映画『愛のゆくえ』で長編商業映画デビューを飾るのは宮嶋風花監督。そこで、脚本制作に3年を費やし、長編商業映画初監督を務める宮嶋風花について深掘り。また本作で印象的に登場する、カエルのシーンの意図についても伺った。宮嶋風花は1996年、北海道札幌市生まれ。映像作家でMV、実験アニメ、モーショングラフィックス、「イオン」や「バイトル」などの数多くのCMも手掛けており、様々なジャンルの映像企画から制作を手掛けるという実績を持つ。また、高校時代から美術を専門として学び、大学在学中にアニメーション作品『trace』を中心に数多くのコンペや映画祭で受賞、世界約180か国で作品が放映された。その後「島ぜんぶでおーきな祭沖縄国際映画祭」で実施されている次世代を担う25歳以下の若手映像作家の発掘と支援を目的とした「クリエイターズ・ファクトリー」で初監督作『親知らず』で商業デビューをかけたワークショップを勝ち抜き、『愛のゆくえ』で初の商業映画監督デビューを果たした。「映画を作りたいと思うようになったきっかけは、卒業制作で『親知らず』を作ったことが大きいですね。それまで22年間生きてきた自分が抱えてきた気持ちや誰にも言えなかったことを暴露したいという気持ちで、何を表現するかを考えたときに、映画しかないと思って」と宮嶋監督。「映画は今までちゃんと撮ったことはなかったけれど、やってみようと思い撮った作品で、沖縄国際映画祭でグランプリを受賞することができて、『愛のゆくえ』を作る機会をいただいた」と語る。「個人的な話を描いている作品が、圧倒的に好き」今作の脚本は「クリエイターズ・ファクトリー2018」で審査委員長を務めていた中江裕司監督(『ナビィの恋』『土を喰らう十二ヶ月』など)と、同じく審査員を務めた脚本家の中江素子(『ホテル・ハイビスカス』など)の意見を参考に何度も書き換え、決定稿までに60稿ほど書き直すほど心を注いだ1作となっており、その制作には3年を費やしたという。今作は宮嶋監督の半自伝であり、監督が生まれ育ち、慣れ親しんだ北海道を舞台に、孤独な愛(長澤樹)と宗介(窪塚愛流)の喪失から再生までの姿を美しい自然と、幻想的な世界観で魅せていく物語。監督は細部までこだわり、最後のシーンは撮り終えた後に何か違うと感じ、別日で長澤さん、窪塚さんと監督3人で話し合い、現場で脚本を変えていき撮り直したという。また劇中で、愛が母親・由美(田中麗奈)との記憶を走馬灯のように思い出すシーンで使われているホームビデオは、宮嶋監督の子ども時代のフッテージ映像が使用されている。「私は愛に自分を重ねてストーリーを作りました。昔のことまでぎゅーっと全部思い出して、現実に戻ることで、次のステップに行ける、母への執着から愛が解放される役割としてフッテージを使いたかった」と語る通り、宮嶋監督自身が親を亡くした時にホームビデオを見返したという実体験から生まれた演出であり、自身の思い出もふんだんに盛り込まれている。「何か疑問に思っていることや、モヤモヤしていること、乗り越えられないことを、映画を作ることで乗り越えられたり、整理整頓できたりすることが、自分にとって、映画を作ることがもたらしてくれるいい効果だなと思っていて。どこか自分が次のステップに行くために、映画を作っているところもあるんですよね」という監督。「個人的な話を描いている作品の方が、圧倒的に好きですし、むしろそういう作品ばかりを観てきたので、自分が観たい作品を作るとなると、今後もそうなっていくのかなと思っています」と話す。本作で14歳の繊細な心の揺れ、喪失から再生を表現した宮嶋監督。今後の活躍が楽しみな映画作家が登場した。印象に残るカエルのシーンでは何を表現?この映画では至るところに、絵、マスコット、アニメーションほか、本物のカエルが登場する。そのカエルについて宮嶋監督は、「なぜカエルなのかというと、単純にインスピレーションで、『カエルの歌』って、ゲロゲロゲロゲロと繰り返す感じが怖いなと思ったのがきっかけです。それもあって、『カエルの歌』が気持ち悪さの連鎖というこの映画の題材にどこか似ているなと感じました。とはいえ、実際のカエルが鳴く理由は求愛行動なので、愛の連鎖でありながら、気持ち悪さの連鎖でもある」と語る。また、呼吸方法がエラ呼吸から肺呼吸に切り替わる時期で溺れやすいというオタマジャクシは、子どもと大人の間にいる愛と重なる。そして愛の描く絵は、母の由美を理解したいと思う愛の気持ちを表現している。劇中に登場する愛が持っているカエルのマスコットも、親からのお守りであり、かつ親から受け継がれていく呪縛のようなイメージとして使われている。『愛のゆくえ』は3月1日(金)より全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛のゆくえ 2024年3月1日より全国順次公開© 吉本興業
2024年02月10日声優の浅倉杏美が8日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスや溶連菌感染症などに見舞われ“一家全滅”したことを明かした。この日、浅倉は「パンデミックが起こった」というタイトルでブログを更新し「溶連菌とコロナと胃腸炎が一気に起こりまして家族全滅」とコメント。「わたしは溶連菌で40度の熱を出し……でも動ける大人がわたししかおらず意識朦朧としながらも片手バケツ(嘔吐対策)で子供の世話をし家事」をしたことを明かし「文字通り、記憶にない日々でした…笑」とつづった。続けて「今週から通常営業になりましてホッとしています。笑」とコメント。「皆様も気をつけてお過ごしください」と呼びかけ「気をつけたって、かかる時はかかりますが。。」と述べ、ハッシュタグで「#溶連菌」「#胃腸炎」「#コロナ」「#家族全滅」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月10日■これまでのあらすじ自分の舌が肥えていると思っている英樹は、毎日妻・良美の料理に「アドバイス」をしていた。しかし毎度良美は細かすぎる英樹の要求と、ひどすぎる態度に嫌気がさしていた。度の過ぎた「アドバイス」を続ける英樹に、良美はとうとう夫のために料理するのをやめる。英樹は初めて妻に謝罪する。味付けに口出しされるのが良美のストレスになっていたと知った英樹は何も口を出さないことを約束。そして久しぶりに食べた良美の料理は口に合い、やっと妻が自分の好きな味付けをわかってくれたのかと喜んだのだが、良美はその料理は合わせ調味料とコンビニ弁当を使っていると明かしたのだった。 夫が嫌がっていたコンビニのお惣菜や合わせ調味料。でも結局これが、英樹が一番美味しいと言ったものだったのです。手間暇をかけること、手料理がうまくなる(夫の好みになる)ことが私のためになると、夫は本気で思っていたようです。でもそんなの余計なお世話。先人たちの知恵で作られた手軽で美味しいものを使って何が悪いのでしょう。夫自慢の味のこだわりが、彼自身が思っているようなものではないというのはわかりました。でもそもそも、私はその人間性が嫌になっていました。自分の考えを押し付けるところ。人にしてもらったことに感謝も思いやりもない態度、言葉。これは食事だけの問題ではありません。これから先、一緒に生きていけるのか。私たちは離婚の危機にいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月05日■これまでのあらすじ良美は自称グルメな夫・英樹に毎日料理のダメ出しをされ、疲れ切っていた。食に妥協できない英樹は食べたいものを指定して来てはいつも「味が薄い」などと文句を言う。グルメと言うわりには居酒屋メシのようなしょっぱい味付けを好んでいる夫に疑問を感じていた矢先、英樹は「味オンチ」「料理が下手」と言って、せっかく作った料理と食べたくないと言い出した。キレた良美はもう英樹のために料理することをやめた。しばらく夫の分の料理をしないでいると、英樹は「料理がそんなにストレスだったなんて」と言ってきて…。夫は惣菜やコンビニ飯に否定的でした。料理の工程についても「アドバイス」と称した指定もあったこともあり、美味しいお店の料理ばかり食べてきたのだから舌が肥えているのだし当たり前だよね…と思い、私自身も使おうとはしてきませんでした。だけど前から思っていたのです。夫の好みって、そっち系なのではと。そのため、こっそりと合わせ調味料を使った料理とコンビニのお弁当をお皿に盛り付けて出しました。すると夫は「うまい!」と言いながらニコニコで食べたのです。あんなに毛嫌いしていたのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月04日長澤樹と窪塚愛流が出演、長編商業映画デビュー作となる宮嶋風花監督の映画『愛のゆくえ』から相関図と場面写真が解禁となった。宮嶋監督は、「島ぜんぶでおーきな祭沖縄国際映画祭」で実施されている次世代を担う25歳以下の若手映像作家の発掘と支援を目的とした「クリエイターズ・ファクトリー」で初監督作『親知らず』が、商業デビューをかけたワークショップで勝ち抜き、本作『愛のゆくえ』で初の商業映画監督デビューを果たした。本作は、宮嶋監督の半自伝でもあり、監督が生まれ育ち慣れ親しんだ北海道を舞台に、孤独な愛(長澤樹)と宗介(窪塚愛流)の喪失から再生までの姿を美しい自然と、幻想的な世界観で魅せていく。内気な性格で口数も少ない愛(長澤樹)は、北海道で母・由美(田中麗奈)と暮らし、父とは別居中。同じ家で愛の母・由美に面倒をみられながら暮らす幼なじみの宗介(窪塚愛流)は、プロ野球選手の父を亡くし、母は父の死により心を病んでいる。そんな中、愛の母・由美が亡くなってしまい、愛は父のいる東京へ引っ越すことに。引っ越した先の東京では、徹先輩(兵頭功海)や漁業ホームレス(堀部圭亮)など様々な出会いを機に、常に暗く何かに思い耽ている様子だった愛の表情に笑顔が見えていく。多くの出会いが、孤独で多感な時期の愛の成長を後押ししていく姿が伺える場面写真も合わせて解禁されている。相関図『愛のゆくえ』は3月1日(金)より全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛のゆくえ 2023年3月10日より第18回大阪アジアン映画祭にて公開
2024年01月30日現在公開中の映画『ウィッシュ』の大ヒット公開記念イベントが25日、都内で行われ、ミュージシャンの浅倉大介が出席した。ウォルト・ディズニーの創立100周年を記念して製作された映画『ウィッシュ』。これまで魔法の力で数々の奇跡を起こしてきたディズニー100年の歴史の集大成となる本作は、『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、新たなミュージカル作品で、どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまったヒロイン・アーシャが起こす奇跡を描く。2023年12月15日より公開され、興行収入が27億5,400万円、動員203万1,175人(1月8日時点)のヒットを続けている。ディズニーのトークイベントはこの日で3回目となった浅倉。「うれしいことに3回目となります。いつも東京の会場はチケットが争奪戦になりますが、今回は2公演をやらせてもらうことになりました」と観客に感謝した。その浅倉は本作で声優デビュー。日本語吹替版でいち国民の声を担当した。「国王の役は大変でしたよ」とジョークを飛ばしつつ、「『一声だけやってみませんか?』と言われて、いち国民をやりました」と話した。声のアテレコは初体験だったといい、「ストーリーも教えてもらえませんでした。(指定された)時間に行って台本のこのページだけとクリップで頑丈に留めてあるだけ。浅倉のセリフは国民の『いいぞ!』だけだと(笑)」と苦笑い。実際に収録した時は「8秒ぐらい映像を見せてもらいました」と映像に声を合わせたというが、「王様が出てくる瞬間に『いいぞ!』と言うんですが、めちゃくちゃ緊張しながら『いいぞ!』と言ったら『そんなんじゃないんですよ』と言われました」とダメ出しも。「国王は50m先にいる設定なので、心の底から30回か40回目ぐらい言ったら『今のいただきます』と言われました、貴重な経験でしたね」とOKをもらうまで苦戦したという。30~40テイク重ねた甲斐あってエンドロールで自身の名前を見た時は「大好きなディズニーの世界の作品にちょこっと載せていただき、大切で素敵な宝物になりました」と感動した様子だった。ディズニー好きだという浅倉は、2011年に開業したハワイにあるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイには実際に訪れたという。アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイがあるコオリナ地区は、ホノルルから車で30分程度だといい、「コオリナは静かなで自然がいっぱいあるところ。ワイキキは大忙しですが、アウラニは3泊4日でずっとホテルの中でも完璧でした」と満足げ。続けて「あらゆるものが日本語で説明されているので、その辺はすごく安心でした」と英語が話せなくても不自由しなかったといい、写真や映像を交えて同ディズニーリゾートの説明を終えてから「是非アウラニに行って色々体験してみてください。本当に天国のようなところでした」とアピールしていた。
2024年01月26日田中樹(SixTONES)と古川琴音が、この春スタート予定の間宮祥太朗主演ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」に出演することが分かった。本作は、漫画「ACMA:GAME」(原作・メーブ/作画・恵広史)を原作に、究極のデスゲームを超VFXで実写化する、サバイバル・エンターテインメント。父を謎の組織に殺された、日本有数の総合商社・織田グループの元御曹司・織田照朝(間宮さん)が、父から託された“悪魔の鍵”を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトルに巻き込まれていく。今回新たに出演が明らかになった田中さんと古川さんが演じるのは、照朝の中学時代の同級生であり、共にアクマゲームに挑んでいく親友。「刑事7人」「単身花日」など、近年ドラマ出演が続く田中さんが演じる斉藤初は、中学時代にトラブルに巻き込まれた際にクラスメイトの照朝に助けられてから、一番の親友として信頼する一方で、一歩先を行く照朝へのライバル意識を常に感じ、勉強にスポーツに努力を重ねてきた。大企業の御曹司として育った照朝と対抗するために、ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、若き経営者として日々奮闘中。そして、6月公開予定の『言えない秘密』では、「SixTONES」の京本大我と共演している古川さんが演じるのは、照朝の父親が亡くなり、その後海外へ留学して以来連絡のとれなくなっていた照朝の身をずっと心配する眞鍋悠季。照朝がいなくなった寂しさを埋めるためプログラミングに没頭し、新世代の生成AIシステムの開発に成功した優秀なプログラマーで、初と共に「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、生成AIを更に進化させることに熱中している。中学時代からの幼なじみであり、かけがえのない親友であった3人。照朝不在の長い年月を経て、悠季がSNS上で照朝が日本に帰国したことを探し出し、再会を果たしたことで3人の関係が動き出す。照朝は、父親を殺害した犯人を探し出す闘いに2人を巻き込まないようにと一定の距離を保とうとするが、悪魔の鍵を狙ってくる欲深き刺客たちの脅威は、すぐに迫ってくる。以前から原作漫画が好きだったという田中さんは、「出演のオファーをいただいたときはすごく嬉しく、これから始まる撮影にワクワクしました」とふり返り、役柄については「原作の初は重要な役で好きなキャラクターの1人でした。今回ドラマで僕が演じる初は原作と少々印象が異なるものの、照朝の親友として重要な人物なので、真剣にドラマ版の斉藤初という人物について考えて向き合い、作りました」とコメント。古川さんは「悠季の、照朝を想う真っ直ぐな気持ちを大切に演じました。時に、AI『おろち』を開発したとは思えないほど突拍子も無い行動をしたり、おっちょこちょいなところもありますが、そんな悠季の、打算の無い、素直な性格が私は大好きです。AI『おろち』とのやり取りは、悠季の茶目っ気が出ていてコミカルなシーンになっていると思うので、是非このコンビにも注目していただけたら嬉しいです」と見どころを語り、「日々楽しみながら撮影しています。繰り広げられる心理戦、頭脳戦のスリルはもちろん、個性豊かなキャラクターや、息を呑むストーリーの展開、悪魔がどんな姿で現れるかなど、色々な角度からお楽しみいただけると思います。是非ご覧ください」と視聴者へメッセージを寄せている。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月23日皆さんは、公共交通機関で席を譲った経験はありますか?今回は「席を横取りする女性」を紹介します。イラスト:高嶺葉樹電車に乗っていると仕事帰りに電車に乗っていた主人公。すると途中の駅で、杖をついた高齢の男性が乗車してきました。男性に席を譲るため、主人公が立ち上がって声をかけていると…。女性が座った出典:CoordiSnapなんと主人公が譲ろうとした席に、別の女性が座ってしまったのです。驚いた主人公は、男性に譲ろうとしていた席だと女性に伝えましたが…。女性は「私だって年をとっているのよ」「譲られるのは当たり前じゃない」と言いました。予想していなかった事態に驚く主人公は、ぽかーんと口を開け唖然としてしまいます…。その後、立っていた男性は「べつに私はかまわないが…」と口を開き、その男性が言った辛辣な一言で女性は赤っ恥をかくのでした。図々しい女性の言い分杖をついた男性に譲ろうとしていた席に座ってしまった女性。図々しい女性の言い分に衝撃を受けた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月10日