氷室京介が、ソロデビュー34周年を迎える7月21日に映像配信イベント『KING SWING presents 34th Birth of ANGEL -Across the time vol.02-』を行うことが決定した。オフィシャルファンクラブ「KING SWING」が主催となり実施される同イベントは、これまで未公開だった2016年4月29日に行われた『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』ナゴヤドーム公演の映像で構成。ライブに臨む真剣さに満ち満ちたバックステージ映像や初公開となるグルーヴ感満載のライブ映像は、一気にその臨場感に引き込まれるような内容となっている。視聴チケットはファンクラブ会員特別先行チケットと一般チケットを用意。またメモリアルグッズの販売や、参加者だけが応募できるプレゼント企画も予定されている。さらにオフィシャルファンクラブでは、昨年限定公開されたライブ映像『Birth of ANGEL -Across the time vol.01-』を、本日7月7日から20日まで会員専用WEBサイトで無料公開中。<イベント情報>KING SWING presents 34th Birth of ANGEL -Across the time vol.02-配信日時:7月21日(木) 21:00配信開始予定※配信時間:約90分※アーカイブ視聴あり(7月31日まで)【チケット情報】■FC会員特別先行チケット:1,650円(税込)受付期間:7月11日(月) 23:59まで■一般チケット:3,300円(税込)受付期間:7月12日(火) 18:00~7月21日(木) 20:00まで詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:オフィシャルファンクラブ「KING SWING」
2022年07月07日週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』、『ピューと吹く!ジャガー』などで知られる漫画家のうすた京介氏と、京都を拠点に活動するミュージシャンのハンサムケンヤとのタッグで生み出された京都発アイドルグループ『きのホ。』(読み方:きのぽ)の、1st Single『リアル』のMusic VideoがYouTubeにて公開されました。『リアル』Music Video: 『リアル』Music Video監督は国内外で活躍している映像作家 杉本晃佑。実写映像とアニメーションCGを駆使し、表の自分と裏の自分を表したメンバー達が葛藤する様子をアップテンポなロック調の曲に合わせた、新感覚のリアルフィクションビデオとなっています。『きのホ。』はうすた京介による漫画と現実の2つの世界で活動が進行していくプロジェクト。公式サイトでは、『きのホ。』のメンバーが登場人物となり、活動と連動して物語が進んでいく、うすた京介ワールド満載のギャグ漫画『きのポ~きのうまでのポノガタリ~』が無料で読めます。▼漫画無料配信中 漫画と現実の2軸で進む、2.5次元リアルタイムアイドル物語を是非体感していただければと思います。▼Official Website 【きのホ。LIVE情報】12/25(土) @京都GROWLY 白珠色葉 生誕祭&クリスマスライブ12/27(月) @名古屋CLUB QUATTRO エクストロメ!!名古屋!!1/8(土) @下北沢SHELTER NEW YEAR'S BATTLE ハンサムケンヤ×きのホ。1/22(土) @京都MUSE 定期公演「京月観」 vol.1 w/nuance/キノコホテル/始発待ちアンダーグラウンド2/26(土) @京都MUSE 定期公演「京月観」 vol.2 w/二丁目の魁カミングアウト/ONIGAWARA/好き好きロンちゃん3/26(土) @京都MUSE 定期公演「京月観」 vol.3 w/くぴぽ/愛はズボーン/KONCOS【きのホ。Information】▼Official Website ▼YouTubeチャンネル【他のMVやメンバーによる企画動画も多数アップ中!!】 ▼Twitter ▼Instagram ▼1st Album『きのうまではポジティブでした!』配信中 ▼1st Single『リアル』配信中 ▼うすた京介氏による漫画も無料配信中 1st Single『リアル』ジャケット【きのホ。Member】▼白珠色葉 ▼御堂莉くるみ ▼桜寝あした ▼御守ミコ ▼小花衣こはる ▼小清水美里 きのホ。アーティスト写真 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日氷室京介のソロデビュー日にあたる7月21日(火)より、1988年のソロデビュー曲『ANGEL』から2016年リリースのベストアルバム『L’ ÉPILOGUE』まで、シングル30タイトル62曲、オリジナルアルバム12タイトル130曲、ベストアルバム8タイトル181曲、全373曲のサブスクリプションがスタートした。耳の不調を理由に2016年にライブ活動無期限休止を発表し、ファイナルライブ4大ドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」のステージ上で、「今後ゆっくりじっくりと楽曲を作っていこうと思う。60になって還暦を迎える頃にアルバムをみんなに届けられたらと思う」と語っていた氷室京介。まさに氷室が60歳を迎える記念となる2020年に初のサブスク解禁が決定した。また、9月5日(土)~10月10日(土)まで、グランフロント大阪にて「氷室京介展 LX~揺るぎなき美学と挑戦~」と題し、ライブ衣装、未公開写真、映像に加え、氷室直筆の作詞原稿や創作経緯がわかる歌詞原稿などを特別公開するとともに、記念撮影ができるフォトスポットの設置など、氷室の置かれた時代背景とともに紹介され、その「美学」や「挑戦」の軌跡が展示される。なお、2020年10月に還暦を迎える氷室は、現在アルバムリリースへ向けて楽曲制作に入っているとのことだ。●「氷室京介展LX 〜揺るぎなき美学と挑戦〜」開催期間:2020年9月5日(土)~10月10日(土) 会期中無休開催時間:11:00〜19:00(金・土曜のみ20:00まで)会場:グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ(大阪市)※2021年春、東京巡回展覧会公式サイト:
2020年07月21日「ぴあ」調査による2016年7月1日、2日のぴあ映画初日満足度ランキングは、氷室京介に密着したドキュメンタリー『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT” THEATER EDITION』がトップに輝いた。2位に池松壮亮と菅田将暉がダブル主演を務めた『セトウツミ』、3位に時間をさかのぼるアリスの冒険を描いた『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が入った。その他の写真1位の『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO…』は、音楽界に多くの伝説を残し、常にトップスターであり続けた氷室を捉えた作品。今年5月の東京ドーム公演を最後に、惜しまれながらもステージを降りた氷室の、次第に明らかになる聴力の問題や、2014年の横浜スタジアムでのライブ、ファンへの思いなどが映し出されていく。映画館に訪れたファンからは「普段は見られない氷室の笑顔をたくさん見ることができた」「ミステリアスなプライベートも映像で見られてよかった」「ライブシーンは本当に会場にいる気分」「行けなかったラストライブも見られてよった」などの感想が寄せられた。本作は、2010年から6年間に渡り撮影されたおよそ180時間に及ぶ密着映像と、6時間のロングインタビューを交えて描かれるが、知られざる氷室の素顔が満載で、「常にベストを尽くし自分に妥協を許さない氷室を、さらに深く知ることができた」「すべてを命懸けでこなすプロ魂が伝わった」「ブレない生き方がかっこいい」「とても志の高い素晴らしい人だと改めて感じた」といった声があがった。また、「氷室世代じゃなくても彼の曲を知っている人にはぜひ見てほしい」「自分の子供にもこんなにかっこいい大人がいるということを伝えたい」などの声も寄せられるほど、氷室の魅力や熱量がしっかりと描き出されていたようで、家族で来場したという12歳の女の子からは「人生について考えさせられた。氷室の言葉がすごくいい。熱を感じた。一生懸命な生き様にボロボロ泣いた」といったコメントが聞かれた。(本ランキングは、7/1(金)、2(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT” THEATER EDITION』公開中(C)NTV, distributed by 「POSTSCRIPT」FILM PARTNERS
2016年07月04日カルチュア・コンビニエンス・クラブは3月1日、2016年春にファイナルライブを全国4大ドームで開催するミュージシャンの氷室京介氏をデザインした「氷室京介×Tカード」を発行する。これに先立ち、TSUTAYAオンラインショッピングにて2月16日より先行受付を開始した。○カード購入者に直筆サイン入りグッズをプレゼント同カードは、氷室京介氏のライブ写真をデザインしたもの。同カードを所持するT会員限定企画として、貯まったTポイントを使って直筆サイン入りグッズに応募できる特典を用意する。今後も同カードを保有するT会員に向けた企画やサービスを提供していくという。販売は全国のTSUTAYA店舗。店頭受付期間は2016年3月1日~6月30日まで。先行受付中のTSUTAYAオンラインショッピング受付期間は2017年2月28日まで。いずれもカードがなくなり次第、販売を終了する。発行手数料は500円(税別)。併せて、4大ドームツアー「氷室京介ファイナルライブ KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」のライブチケットを、T会員向けチケットサービス「Tチケット」にて先行申込みを開始。受付期間は2016年3月10日23時59分までとなる。(C)Algernon Inc.
2016年02月17日ピクシブは、カイカイキキおよび集英社との共催により、ギャグ漫画家・うすた京介画業20周年記念原画展「うすた展」を開催する。会期は2016年1月4日~1月19日(水曜定休)。会場は東京都・中野のギャラリーpixiv Zingaro(中野ブロードウェイ 2F)。開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、うすた京介氏の画業20周年突破と、最新作「フードファイタータベル」1巻の発売を記念して開催されるもの。代表作「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」、「ピューと吹く!ジャガー」の原画を中心とした原画の数々が展示される。また、1月10日 15:00~17:00には、集英社「少年ジャンプ+」で連載中の「フードファイタータベル」の初単行本発売を記念して、サイン会が開催される。参加方法は、同展で「フードファイタータベル」単行本第1巻を購入した人の中からサイン会参加希望者(先着100名)にサイン会参加整理券が配布されるとのことだ。参加券の配布期間は1月4日 12:00~1月10日 14:00まで(整理券が無くなり次第、配布終了)。なお、サイン会の他にも、特別イベントが開催予定となっている。内容などの詳細は決まり次第、pixiv ZingaroのWebサイトにて告知されるとのことだ。うすた京介氏は、1974年生まれ。主に「週刊少年ジャンプ」でギャグ漫画を発表。1996年に「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」でデビュー。その他、代表作に「武士沢レシーブ」、「ピューと吹く!ジャガー」がある。2015年に5年ぶりの新連載「フードファイタータベル」を連載開始。第1巻が1月4日に発売予定。
2015年12月21日ピクシブとカイカイキキ、集英社は2016年1月4日より、ギャラリー「pixiv Zingaro(ピクシブ ジンガロ)」にて、ギャグ漫画家・うすた京介画業20周年記念原画展「うすた展」を開催する。同展はうすた氏の画業20周年と、最新作『フードファイタータベル』1巻の発売を記念して行われる。1996年のデビュー作・代表作『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』と『ピューと吹く!ジャガー』の原画を中心に、うすた氏の貴重な原画を展示する。また、『少年ジャンプ+』(集英社)で連載中の『フードファイタータベル』の初単行本発売を記念して、サイン会とうすた氏が登場するイベントも開催を予定している。イベントや販売アイテムなどの詳細は決まり次第、ホームページに情報を掲載する。サイン会の参加方法は、『フードファイタータベル』単行本第1巻を同展会場で購入した人の中からサイン会参加希望の先着100人に、サイン会参加整理券を配布する。サイン会は1月10日15:00~17:00内の整理券によって前半・後半で案内し、参加券の配布期間は1月4日12:00~1月10日14:00までとなる。参加券の配布はひとり一枚で、期間中であっても整理券がなくなり次第、配布は終了する。また、サイン会では会場で用意するオリジナルイラスト入りミニ色紙にのみ、サインをするため、持込による色紙・コミック等へのサインは対応しない。うすた京介画業20周年記念原画展「うすた展」は2016年1月4日~1月19日の12:00~19:00(水曜定休)、場所はpixiv Zingaro(東京都中野区)で入場は無料。
2015年12月20日三浦春馬・主演ドラマ「僕のいた時間」や福士蒼汰&本田翼との共演作『江ノ島プリズム』などで脚光を浴び、ブレイク必至といわれている野村周平を筆頭に、次世代をリードする若手イケメン俳優たちが共演する『クジラのいた夏』。本作には、ミュージカル「テニスの王子様」菊丸英二役や「天装戦隊ゴセイジャー」のゴセイブラック役として活躍し、今年2月、芸能活動を休止した浜尾京介も出演しているが、このほど本邦初公開の衝撃の劇中ビジュアルが解禁。あろうことか浜尾さんが、女子たちにズボンを脱がされてしまっているのだ…。本作の主人公は、目的や夢もなく、ただ毎日を生きている地方都市の青年“チューヤ”(野村周平)。ある日、東京に出ることを決意し、地元を離れる最後の日に、高校時代からの親友・J“ジェイ”(松島庄汰)とギズモ(浜尾京介)、そして町田(松岡卓弥)が大送別会を開いてくれることに。だが、過去の想い出にしがみつき、引越しに足踏みしているチューヤに対し、彼らはある提案をする。そんな中、上京し芸能人として活躍しているはずのかつての憧れの先輩・弓子(佐津川愛美)が現れたことで、チューヤの心は揺らぎだす。地元に留まるべきか、離れるべきか。大人になりきれない若者たちの、ひと夏の物語が始まる――。『江ノ島プリズム』の吉田康弘監督が再び野村さんとタッグを組んだ本作は、野村さん始め、舞台や映画などで幅広く活躍する松島庄汰、元「サーターアンダギー」の松岡卓弥が、若者たちのモラトリアムな青春模様を瑞々しく描き出している。そんな若手たちの中でも浜尾さんといえば、ミュージカルにドラマにと活躍していたが、自らの夢を追うため、惜しまれつつも芸能活動を休止。その端整な顔立ちから、王子様のような役柄を演じることが多く、女性ファンの心を釘付けにしてきた正統派のイケメン俳優だ。だが本作で、浜尾さん演じる“ギズモ”という役は、メガネをかけ、いつも不思議な動物柄のTシャツにジャージ姿。お寺の跡取り息子で、ケジラミに悩み、常に陰部を掻いている…という“王子様”要素は皆無、浜尾さんのイメージとはまるで対照的な超個性派キャラとなっている!劇中では、ケンカに巻き込まれて女子にズボンを脱がされる、というヘタレな一面を見せており、また海のシーンではやたら切れ目の深いパンツ姿も披露。活動休止前の最後の作品にして、いままでの殻を脱ぎ捨てたかのような浜尾さんの振り切れた熱演ぶりに、目が離せなくなりそうだ。『クジラがいた夏』は5月3日(土・祝)よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国にて公開。(上原礼子(cinema名義))■関連作品:クジラのいた夏 2014年5月3日よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国にて公開(C) 2014「クジラのいた夏」製作委員会
2014年04月30日今年6月東京ドームで行われたチャリティライブの熱狂も記憶に新しい氷室京介。11万人のオーディエンスから熱い想いを受け取った彼が、12月、4都市でのアリーナツアーを決定した。氷室は昨年50歳を迎え、最新アルバム『"B"ORDERLESS』を携え全国50公演に及ぶ大規模なツアーを今年2月に完遂。ツアー終了後、自ら「50th Anniversary Live」として企画した自身の全キャリアを網羅した "SPECIAL GIG"を東京ドームで行う予定だったが、東日本大震災が発生したため、急遽チャリティ公演として全編BOOWY曲での公演を行った。今回のツアーは、震災で実現しなかった氷室京介全キャリアからの"SPECIAL GIG"。「KYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOOWY TO HIMURO」と題し、東京のみならず、大阪、名古屋で公演する。12月17日(土)の幕張メッセ 幕張イベントホールを皮切りに、12月31日(土)の日本武道館までの全5公演。チケットの一般発売は11月12日(土)より。チケットぴあでは一般発売に先がけ、10月22日(土)11:00よりインターネット先行抽選を受付スタート。氷室京介「KYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOOWY TO HIMURO」12月17日(土)幕張メッセ 幕張イベントホール(千葉県)12月23日(金)日本ガイシホール(愛知県)12月24日(土)大阪城ホール(大阪府)12月30日(金)日本武道館(東京都)12月31日(土)日本武道館(東京都)
2011年10月17日