俳優の岡山天音、生田絵梨花が7日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(4月15日スタート、毎週月曜後10:00)制作発表会見に登場した。岡山と生田は、同作で“愛のない政略結婚”をする役どころ。生田の印象について「ちゃんとお芝居を一緒にするのは初めて。政略結婚という関係なので、まだシーンはさらっとしているんですが、いろんな場所でお仕事されている方なので、いろんなフィールドのことをご存じで、お話を聞いていていつも楽しいです。お優しい方です」と語ると、MCから「愛が芽生えないように(笑)」とイジられ、岡山も苦笑いだった。同作の現場について生田は「私も緊張するんですけど、カメラが回っていないところでスタッフさん含め共演者さんたちと一緒に話し合うことが多い。コミュニケーションの時間をとっていただいているので、天音さんとも、ランチを食べながら台本を持って疑問点など話し合います。井浦さんも参加してくださって、アドバイスをくれるので、それに励まされたり鼓舞されたりしています」と振り返った。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく姿を描く、新たな医療ヒューマンドラマ。会見には2人のほか、杉咲花、若葉竜也、千葉雄大、吉瀬美智子、井浦新ら出演キャストも登場した。
2024年04月07日生田絵梨花がナビゲーターを務める新番組『Volkswagen DRIVING WITH YOU』が、J-WAVE(81.3FM)にて、4月7日(日)より放送開始となる。本番組は、俳優、ミュージシャン、MCなど多方面で活躍する生田絵梨花のトークと、日曜日のお昼にぴったりのグッド・ミュージックでリスナーに寄り添うドライブミュージックプログラム。生田の近況など、プライベートなトピックも織り交ぜながら番組を進行していく。初回オンエアは4月7日(日)12:00~12:54。第一回目の放送では、生田が自身のドライブの思い出やエピソードを語る。また、生田が日曜日におすすめの音楽や、さまざまなモノをレコメンドする「Ikumend」のコーナーも聴き所だ。さらに番組では、リスナーからのメッセージを募集。おすすめの日曜日の過ごし方、おすすめのドライブスポットやグルメ情報、生田絵梨花への質問や悩み相談なども番組サイトのメッセージフォーム()から受け付けている。■生田絵梨花 プロフィール1997年、ドイツ・デュッセルドルフ出身。乃木坂46のメンバーとして活躍し、2021年に卒業。「レ・ミゼラブル」などミュージカルで活躍し、2019年には第44回菊田一夫演劇賞を受賞。「四月は君の嘘」「GYPSY」に出演し、「MEAN GIRLS」で単独主演を務める。他、ドラマ「アンメットある脳外科医の日記」「PICU 小児集中治療室」「こっち向いてよ向井くん」、映画「Dr.コトー診療所」「コンフデンスマンJP-英雄編-」などに出演。2023年12月公開のディズニー100周年記念作「ウィッシュ」の主人公アーシャ役の日本版声優を務めた。また音楽活動では独学で作詞作曲をはじめ、1st EP「capriccioso」(4月10日発売)でソロデビューする。
2024年04月05日生田絵梨花が4月10日にリリースする1stEP「capriccioso」(カプリチョーソ)の収録楽曲「No one compares」が4月3日に先行配信され、MVが公開された。「No one compares」は、生田がコロナ禍のステイホーム期間に初めて制作した一曲。生田自身が弾くピアノと、繊細な歌の表現が印象的な楽曲だ。中澤太が監督を務めたMVは、海で楽譜を手に佇む生田のカットから始まる。中華料理店でラーメンを啜る生田は、着ている服が変わってもどこか寂しげな表情だ。ラストのシーンでは、美しい夕日に照らされた海で、歌う生田の姿を見ることができる。1stEP「capriccioso」のリリース日である4月10日には、生田絵梨花のOfficial YouTubeチャンネルにてYouTubeライブの実施が決定している。■生田絵梨花コメント「No one compares」は、コロナ禍のステイホーム期間に初めて自分で作詞作曲した曲です。大切なものを想っているのに苦しくなるような矛盾する気持ちや、愛するもどかしさを、綺麗にまとめすぎないよう、そっと抱えながら進んでいけるよう、歌詞にしてみました。「何もあなたと比べられるものはない」という意味合いが、聴いてくださった方自身に少しでも響くといいなと思います。
2024年04月03日学校で注意を受けたことも「涙が止まらなかった」浜崎あゆみさんは2019年11月に第一子を出産し、2021年5月には第二子の誕生を報告。兄弟は元気にスクールに通っているようで、Instagramでは時折ママとしての顔をのぞかせています。先日、浜崎さんはInstagramに、息子が塗ったドーナツのぬりえの写真を投稿。「君のキャンバスは君だけのものだよ。君が好きなようにカラーして良いんだよ」とメッセージを綴りました。せっかく塗った絵ですが息子は「捨てて」とグシャグシャにしていたのだそう。「君のカラーを嘲笑うひとの話は聞かなくていい。だってそのひとは君のキャンバスにも発言にも責任なんて絶対にとらない。そしてそのこと自体さえいつか忘れる。だから君は君の思うままに、君自身の幸せのために、カラーし続ければいいんだよ。君は捨ててとグシャグシャにしたけど、ママはこれが大好きだから捨てずに飾っておくね。」(浜崎あゆみさんInstagramより)浜崎さんは去年5月の母の日にも、長男がくれた「I love my mom♡」と書かれた手紙を公開し、「あれ実は『他の子に比べて筆圧が弱すぎる』と学校で注意を受けた。他の子達はもっとしっかり点線をなぞれるそう」と、息子の学校で言われたことを明かしていました。「言われてみれば確かに弱々しいライン」と認めながら、「でも私は見た瞬間、あまりにも彼のアイデンティティを表すような『らしい』文字で涙が止まらなかった」と告白した浜崎さん。「『個性』ってそーゆー事なんじゃないかな。周りと違ったら怒られる、指摘される、直される。教育という名のもとで「個」を失って右向け右に揃えられていく子供達。。最近、そんな事ばかりよく考える。ま、残念ながら子供に限ったことでは無いんだけどね。。。」(浜崎あゆみさんInstagramより)浜崎さんは去年5月の母の日にも、長男がくれた「I love my mom♡」と書かれた手紙を公開し、「あれ実は『他の子に比べて筆圧が弱すぎる』と学校で注意を受けた。他の子達はもっとしっかり点線をなぞれるそう」と、息子の学校で言われたことを明かしていました。「言われてみれば確かに弱々しいライン」と認めながら、「でも私は見た瞬間、あまりにも彼のアイデンティティを表すような『らしい』文字で涙が止まらなかった」と告白した浜崎さん。「『個性』ってそーゆー事なんじゃないかな。周りと違ったら怒られる、指摘される、直される。教育という名のもとで「個」を失って右向け右に揃えられていく子供達。。最近、そんな事ばかりよく考える。ま、残念ながら子供に限ったことでは無いんだけどね。。。」(浜崎あゆみさんInstagramより)一貫して子どもたちの個性を尊重し、肯定する姿勢を示している浜崎さんのもとには、「5才の娘が発達精査することになったママです。あゆの言葉に泣きました」「めっちゃ素敵なお母さん!!」「どんな想いで捨ててとグシャグシャにしたのかと考えると泣けるね。ママの愛情しっかり受け取ってくれてると思うよ」といったコメントが多数寄せられています。また、浜崎さん自身もいくつかのコメントに返信。たとえば、知らない土地で友人もいない中、三児を育てて余裕がないというママの「これ見て優しくありたいって思ったよ。また繰り返すんだろうけどあゆのように全力で我が子を愛して育てられますように…」というコメント。上記コメントを寄せたママさんに、浜崎さんは「すごい!慣れない地で3人もの子育て!!わたしなんて、住み慣れた地でたくさんの人に助けてもらいながらなのに余裕がないです、、尊敬します!でもママも人間なんだから、無理をしすぎないで、自分を褒めて優しくしてあげる時間も自分のために作って欲しい。それは結果、子供ちゃんたちの幸せに繋がります」と返信しました。さらに、「育児ノイローゼ気味でとても疲れています。あゆの言葉でとても泣けました。そんな母親になりたいです」と吐露したママには、「世のママさん達は皆さん凄いです!疲れて当たり前です!母親になった日から、母親でいる事は24時間毎日一生続いていく役目です。そんなとんでもない偉業を日々成し遂げている自分を誇りに思って下さいそして、自分のための息抜きも絶対にしてあげて欲しいです!!!」とメッセージを送っていました。保育園や幼稚園に子どもの絵が飾ってあるのは…近年よく耳にするようになった「自己肯定感」という言葉。自己肯定感とは、「ありのままの自分を受け止め、自己の否定的な側面もふくめて、自分が自分であっても大丈夫という感覚」のことです。幼稚園や保育園には、クラスの子どもたちの絵を飾ってあることが多いのですが、これは単純に子どもたちの絵をいろいろな人に見せるという目的だけでなく、実は自己肯定感を高めるのにも役立っています。子どもにとって「自分の作品=自分の分身」です。自分の作品が部屋に飾ってあることで、自分の居場所だという安心感が得られ、自己肯定感を高めるのに役立つそうです。絵だけでなく、子どもの写真を飾るのも効果があります。参照:臨床心理士監修|子どもの自己肯定感は低いとどうなる? 高める方法は?
2024年02月20日歌手の浜崎あゆみ(45)が2月12日、Instagramのストーリーを更新。ライブ中にある家族の一場面を目撃し、胸が詰まるような思いだったと報告している。’98年4月にシングル『poker face』でデビューを果たした浜崎。現在デビュー25周年を記念した、自身初となる47都道府県ツアー「ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour」の真っ最中だ。そんな浜崎は12日、山口県の周南市文化会館でライブを行った後、Instagramのストーリーにフグの被り物をした自身のイラストの写真をアップ。《山口公演、ありがとうございました!》と切り出すと、続けてこう明かした。《今日、客席に女の子の遺影を持った方とそのご家族かな?がいらっしゃって、皆さんがその写真の少女に時々話しかけながら、本当にその場に一緒にいるようにステージを観ている姿が胸に刺さりました》そして、《当人にしか分からない事って日々の中に沢山あるよね。様々な気持ちを抱えてご来場いただいているであろう、どのお客様にも届きます様にと今日も歌わせて頂きました》といい、《週末の佐賀公演も宜しくお願いいたします!!!》と結んだ。遺影の少女と家族の1シーンから、歌手冥利に尽きる思いをした浜崎。25年にわたる音楽人生で、浜崎は様々なファンの思い出を作っているようだ。
2024年02月13日1月23日までに興行収入32億219万円、動員数236万人を突破する大ヒットとなっている『ウィッシュ』。この度、観客への感謝を込めて、アーシャ役・生田絵梨花、バレンティノ役・山寺宏一と、同時上映短編『ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-』や『ウィッシュ』本編にカメオ出演している豪華声優陣が繋ぐ「星に願いを」の歌唱特別映像が解禁となった。今回解禁された映像は、『ウィッシュ』でヒロインのアーシャを演じる生田さんが絵本のページに映し出される様子から始まる。満天の星空をバックに生田さんが歌うのは、名曲「星に願いを」。この曲は『ウィッシュ』と同時上映となる短編『ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-』で出演キャラクターが全員で歌い上げており、SNS上では「ディズニーの要素を散りばめながら“星に願いを”映画にした作品」「ウォルトのシーンからの“星に願いを”は涙腺やばすきた」「歌詞がウィッシュの物語にもかかってくるんだね」など、楽曲に感動したという声が多く寄せられている。さらに本作には、「吹替最高だった」「吹替も大号泣だった…」「神作です」「何回も見たい」と、劇場だけで観ることができる吹替版にも絶賛の声が寄せられており、リピーターも続出中。「星に願いを」は『ウィッシュ』の“星に願いをかける”というテーマにも通じており、これまでのディズニー映画の主人公たちがみな星に願ってきたように、いまもなおディズニー映画のオープニングで使用されているディズニーファンにとっても特別な楽曲。「輝く星に」という1フレーズを生田さんが歌い上げると、絵本の隣のページにアーシャの相棒・子ヤギのバレンティノを演じる山寺さんが登場し、歌を繋いでいく。映像では、同時上映短編『ワンス・アポン・ア・スタジオ』や、『ウィッシュ』の本編にカメオ出演している歴代のディズニー声優陣が続々と登場。めくられたページの先では、石丸幹二(『ノートルダムの鐘』カジモド役)、鈴木より子(『シンデレラ』シンデレラ役)がバトンを受け継ぎ、歌声とともに絵本の世界にひき込まれる。さらに平川めぐみ(『美女と野獣』ベル役)、原慎一郎(「アナと雪の女王」シリーズ・クリストフ役)、伊東えり(『ムーラン』ムーラン役)、小此木麻里(『リトル・マーメイド』アリエル役)、森川智之(『ズートピア』ニック役)らが歌声を披露し盛り上げていく。夜空に花火が打ち上がるディズニー映画のオープニングを彷彿とさせるような演出の後には、中川翔子(『塔の上のラプンツェル』ラプンツェル役)、尾上松也(『モアナと伝説の海』マウイ役)が登場し、最後は声優陣が勢揃いして歌を締めくくる。映像のラストには、「これからもたくさんの願いと共に」というメッセージが映し出され、これまで“願いの力”を描き続けてきたディズニーの想いが込められた内容となっている。『ウィッシュ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウィッシュ 12月15日(金)全国公開© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2024年01月27日女優の生田絵梨花が、4月10日に1stEP「capriccioso」でソロデビューすることが22日、明らかになった。2021年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめドラマ・映画など女優としても様々な作品に出演するほか、昨年12月にはディズニー100周年記念作『ウィッシュ』の主人公・アーシャ役の日本版声優を務めるなど幅広く活躍中の生田。数々の歌番組やミュージカルへの出演を果たす確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力は各方面から高い評価を得ている。今回リリースする「capriccioso」は、自身が作詞作曲を務めた楽曲を中心に、歌とピアノでリスナーの日常に寄り添う音楽を紡いだ作品。タイトルは“気ままに”“気まぐれに”という意味の音楽用語で、決められたことを守ったりするのではなく、音で遊ぶような感覚を大事にしたいという生田の気持ちと、気軽に好きな時に好きなように聞いてもらいたいという思いが込められている。また、リード曲「Laundry」は洗濯機を眺めながら浮かんだ鼻歌から作った楽曲。共作詞には、いしわたり淳治氏を迎え、ジャジーなサウンドに洗濯機のグルーブを感じる1曲になっている。そのほかにもコロナ禍のステイホーム期間で作詞作曲を始めた際に初めて作った特別な1曲「No one compares」や、楽し気なサウンドが印象的なライブチューン「I’m gonna beat you!!」、藤井風「ガーデン」のカバーが収録される。さらに、初回生産限定盤Aには、昨年10月5日に東京国際フォーラム ホールAにて行われた「Erika Ikuta Autumn Live Tour 2023 TOUR FINAL」、初回生産限定盤Bには、2022年12月11日に神奈川・KT Zepp Yokohamaにて行われた「Erika Ikuta 2022 winter fun夜公演」のライブ映像をそれぞれ特別編集で収録。きょう開設された生田絵梨花Official YouTube Channelでダイジェスト映像も公開される。○■生田絵梨花 コメント歌うこと、ピアノを弾くこと。それは小さい時から続けてきた、自分の人生になくてはならないものです。自分で曲を作ってみようと思ったきっかけは、コロナ禍のステイホーム期間でした。外に出られなくなり、今まで出来ていたことが出来なくなり、ひとり部屋で自分は何をやるべきなのか、悶々と自分に問う日々が続きました。そんな時期に大きな原動力になったのが、「いつかコロナ禍があけてライブができるようになったら、自分で作った曲をみんなに聞いてもらいたい」という思いでした。その景色をイメージしながら、ピアノの前に座って、言葉やメロディを試行錯誤しながら紡いでいく時間が、日々を生きるモチベーションになっていました。あれから4年が経ち、こうして皆さまの元に自分の楽曲たちを届けられる日が来ることになり、とても感慨深い気持ちです。初めはライブで楽曲を聞いてもらいたいというのがスタートでしたが、ファンの皆さまのお声や沢山の方々のサポートのおかげで、このようにミニアルバムを引っ提げソロデビューさせていただく運びとなりました。心より感謝致します。アルバムタイトルの「capriccioso」(カプリチョーソ)というのは、音楽用語で、“気ままに” “気まぐれに”という意味です。かちかち決められたことをやったり守ったりするのではなく、はみ出してみたり音で遊ぶような感覚を大事にしたいという私の気持ちと、聞いていただく皆さんにも気軽に好きな時に好きなように聞いてもらいたいな、という思いを込めました!皆さまの日常に音楽を通して少しでも寄り添えられたら嬉しいです。私も気張らず音楽を楽しみたいと思います!【編集部MEMO】生田絵梨花は、1997年1月22日生まれ。ドイツ・デュッセルドルフ出身。2011年に乃木坂46 1期生オーディションに合格し、2012年にデビュー。2021年にグループから卒業し、ミュージカル、ドラマ、バラエティ番組など幅広く活動している。
2024年01月22日歌手の浜崎あゆみが2002年にリリースしたヒット曲「Voyage」が、2月2日(~23:59)までの期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。○『マイリトルシェフ』の主題歌「Voyage」浜崎は、1998年4月8日にシングル「poker face」でデビュー。3年連続で日本レコード大賞を受賞し、ソロアーティストとして史上初となるシングル・アルバム総売上5,000万枚突破など、デビュー以来数々の記録を樹立してきた。自ら手掛ける詞の世界観と耳に残る歌声は聴く人の心に訴えかけ、ファッションや生き方までもが幅広い世代から支持を受けている。「Voyage」は、2002年9月26日にリリースされた28thシングル。矢田亜希子が主演を務めたTBS系ドラマ『マイリトルシェフ』の主題歌に採用され、同年の「第44回日本レコード大賞」や「第35回日本有線大賞」を受賞した大ヒットソングだ。現在、デビュー25周年を記念した47都道府県ツアー「ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour」を開催中の浜崎。3月13日にはLIVE DVD BOX「ayumi hamasaki UNRELEASED LIVE BOX A」のリリース予定しているなど、2024年も精力的に活動している。
2024年01月03日「信じてくれてるかなぁ?笑」浜崎あゆみさんは24日にInstagramを更新。2019年生まれの長男、2021年生まれの次男という兄弟のママである浜崎さんは、キラキラに飾り付けられたクリスマスツリーと息子たちの写真を投稿しています。足元にはプレゼントのおもちゃがあるようです。浜崎さんは「朝からサンタさんが来る日だと大騒ぎ(わたしが)」したそうで、「少しは喜んでもらえたかなぁ」「信じてくれてるかなぁ?笑」と、まだ幼い子どもたちのために張り切ってサンタクロース役を務めたことが伺えます。(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)また、四児ママの辻希美さんは毎年おうちで盛大なクリスマスパーティーをしており、今年も家族みんなで楽しんだよう。テーブルの上にはチキンの丸焼き、ローストビーフ、生春巻き、煮込みハンバーグ、コロッケ、フライドチキンといったご馳走がところせましと並んでいます!プレゼント交換やゲームなど毎年全力で企画して行うのが恒例で、「それが、我が家のクリスマス」と杉浦太陽さん。ちなみに次男は寝る前に慌ててサンタさんへプレゼントをお願いする手紙を書いていたそう。きっと朝には素敵なプレゼントが届いていたことでしょう。辻さん長女のクリスマススイーツもプロ級!いつまでサンタさんを信じる?年に一度のクリスマス。いつもよりも早く起きて、ワクワクした顔でプレゼントの包みをあける子どもの姿を見るのは、親にとっても本当にうれしいものですね。でもいつまで子どもは「サンタさん」の存在を信じていてくれるのでしょうか?今秋、ニフティキッズが行った小中学生を対象にしたインターネット調査「みんなのホンネ調査レポート『クリスマス』」によると、中学生になると「サンタクロース」よりも「おうちの人」からプレゼントをもらったという回答が多くなっています。プレゼントに欲しいものを事前に伝えていたというお子さんが78%と多数で、その伝え方は小学生、中学生ともに「手紙を書く」がもっとも多く、小学生で68%、中学生で60%となっていました。興味深いのは、「欲しいものを伝えるとき、プレゼントの値段は気にする?」という設問に、「なるべく安いものを頼むようにしている」という子どもが26%と、4人に1人が値段を意識していたこと。「何も気にせず欲しいものを伝える」が58%を占めてはいますが、値段を気にしている子どもも少なくないようです。参照:小中学生のクリスマスプレゼント事情、子どもの4人に1人以上が「なるべく安いものを頼む」と回答
2023年12月25日妊娠中に聴いていたのはもっぱら「あゆ!」ギャル曽根さんは2011年7月にテレビディレクターの男性と結婚し、2012年11月に第一子、2016年1月に第二子を出産。今年11月に第三子が生まれたばかりです。YouTubeで「もやし大量消費レシピ」 を紹介しているギャル曽根さん。動画の撮影時はまだ妊娠中だったようで、ふっくら大きいお腹がよくわかります。そこで、調理を始めながら胎教についての話題に。特にこれといった胎教はしていませんが、「料理しながら音楽を聞いたりするから、それも胎教に入るのかな?」というギャル曽根さん、聞いている音楽は「もっぱら最近あゆ」「過去(の)あゆ(の曲)ばっかり聴いてる」と告白。「かわいいもん、やっぱ、あゆ!」と浜崎あゆみさんへの愛が止まらない様子で「1番(好きな曲)は決められない」と言いつつ、お気に入りの曲は「vogue」「SEASONS」「Voyage」だと明かしていました。そんなあゆ大好きのギャル曽根さんがイチオシしている、コスパ抜群の最強食材・もやし。YouTubeでも何度ももやしレシピが登場していますが、今回は「激安油そば風もやし」と「激安あんかけもやし」の2品を紹介。どちらも簡単にできるスピードメニューです。まずは「激安油そば風もやし」の作り方から。もやし2袋を600wのレンジで3分加熱し、水にさらしてもやしの粗熱をとってから水分をギュッと絞ります。これが油そばの麺代わりになるので、しっかり水分をなくすようにしましょう。水気を切ったもやしを器に盛り付け、お酢小さじ2、醤油小さじ2、ごま油小さじ2、にんにく小さじ2、オイスターソース大さじ2で味付けし、万能ねぎ適量と卵1個(卵黄のみ)をトッピングしたら完成です。続いて、ご飯にかけてもおいしい「激安あんかけもやし」。はじめにもやし約1袋と豚挽肉約150gをフライパンで炒めます。豚挽肉から出てくる余分な油をキッチンペーパーで拭き取ったら、清酒大さじ2、みりん大さじ3、醤油大さじ1、オイスターソース大さじ2、水大さじ3、水溶き片栗粉大さじ1、鶏ガラの素適量、ごま油適量で味付けし、あっというまにできあがりです!ヘルシーでお財布にもやさしいもやし大量消費レシピ、ぜひ試してみたいですね。
2023年12月17日●念願のディズニー声優に喜び&プレッシャー女優・歌手など幅広く活躍している生田絵梨花が、ディズニー100周年記念作品であるミュージカル映画『ウィッシュ』(12月15日公開)でヒロイン・アーシャの日本版声優を務めた。大のディズニー好きでディズニー作品の声優を務めるのが夢だったという生田にインタビューし、本作への参加がどんな経験になったか、そしてミュージカルへの思いや、ソロになってからの変化、今後の目標など話を聞いた。本作は、どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実を知ってしまったヒロイン・アーシャが起こす奇跡を描く物語。オーディションを経てアーシャ役をつかんだ生田は、「うれしすぎました! 急に夢が現実になったので飲み込むまでに時間がかかりましたが、『おめでとう』と言ってもらって、喜びがあふれて涙が出ました」と振り返る。喜びとともに、ディズニー100周年記念作品というプレッシャーもあり、レコーディングの前に声帯に不調を感じたと明かす。「レコーディング初日の2日前ぐらいから声帯の調子がおかしくなってうまく声が出せない感じに。でも、チームの皆さんが温かくて、『喉には豚骨スープがいいらしいよ』とインスタントのラーメン作ってくださったり、『アフレコの責任は僕たちが請け負いますから、生田さんはアーシャをのびのびと表現することにフォーカスしてリラックスして臨んでください』と言ってくださって、そのおかげで安心してのびのびと演じることができました」○■美しい歌声も披露「『星まで届け~!』という思いで歌いました」劇中歌「ウィッシュ~この願い~」で美しい歌声も披露。レコーディングでは伸びやかさを意識したと語る。「力強い楽曲ですが、強く歌おうとすると固い感じの強さになってしまうと思い、それよりもアーシャや楽曲の強さは、伸びやかさや柔軟なところにあると思ったので、『星まで届け~!』という思いで歌いました」歌唱シーンのみならずセリフ部分も伸びやかさを感じたが、セリフのアフレコの際にも発声練習をしてから挑んだという。「歌とつながっているように聞こえてほしいし、アーシャの生き生きした感じを出すために声も柔軟性をつけたいと思ったので、歌う時と同じように発声練習をしました」ミュージカル経験豊富な生田だが、アニメーションのミュージカルの面白さや難しさはどう感じたのだろうか。「普段だったら自分の表情や動作で感情が伝わると思いますが、アニメーションに関してはキャラクターが既に宿しているので、そこにどう自分の声を乗せるか。自分が前に出るのではなく表情をよく見て一緒に表情筋を動かしてみたり、アーシャに引っ張ってもらいながら声を乗せていきました。レコーディングの途中で監督から『もうアーシャだね』と言ってもらった一言は一番うれしかったです」●子供の頃からミュージカル女優を目指していたアーシャとの共通点を尋ねると「自分の心に正直に、信じたことに対して突き進むというのは、似ていたらいいなと。私も自分の心の声は無視できない部分があるので、似ていると思います」と答えた。とはいえ、昔は自分の思いをなかなか口に出せない子供だったという。「多数決する時に多いほうに合わせたり、みんながいいと言うものをいいと言ったり。小学生の時からミュージカル女優になりたいと思っていましたが、その当時周りにミュージカル女優になりたいという子がいなかったのでなかなか言えず、ケーキ屋さんになりたいと言っていました」芸能の仕事をするようになってから自分の思っていることを口に出せるように。「自分の意見をしっかり述べた上で、ほかの人の意見も聞いて、お互いそれを分かり合いながら進んでいくことの大切さを感じて変われたのかなと。アイドル活動においても、役者の活動においても、全部で必要になってくるなと学びました」○■ステージに立つ怖さをプラスに捉えられるように『アニー』を見て子供の頃からミュージカル女優を目指してきたという生田。「ミュージカルは全部が詰まっているなと。音楽もあるし、お芝居もダンスもあって。見る側としても、五感全部を使って体験するというのは、ミュージカルの空間でしか味わえないものだから、いつか自分もあっち側に行ってみたいと思いました」と魅力を語る。実際にミュージカルに出演するようになってからもミュージカル女優としてやっていきたいという思いは変わらないものの、「怖さのほうが勝るようになってきた」と明かす。「最初の頃は『楽しい!』という感じでやっていましたが、ナマモノなので失敗したらどうしようと思ったり、自分の表現したいことがうまくできなかったりして、ステージに立つことやお客さんが見てくれていることが怖く感じる瞬間が出てきました」経験を重ねる中でその怖さをプラスに捉えられるようになっていったという。「怖さや緊張を抱えてステージに立つこと自体に意味があるんじゃないかと思うようになり、ステージに立つことが誰かの役に立ったり、少しでも救いになるかもしれないという希望を感じられるようになってきました」いろんな舞台を積み重ねて楽しめるようになってきたというが、2019年のミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』は自身にとって転機に。「普通はお客さんとステージの間に区切りがありますが、『グレート・コメット』はステージの中にお客さんがいるという変わったシチュエーションで、お客さんがものすごく近いというのを体感した時に、お客さんも仲間だと思うことができて、そこからグッと変わった気がします」●ソロになって“自分なんて”という思考から脱却ソロになってからまもなく2年。女優業やアーティスト活動、音楽番組MC、ファッションブランドのモデルなど、幅広く活躍しているが、生田は「想像していた以上にいろんなジャンルに挑戦させてもらっているなと思います」と充実した表情を見せる。「グループにいる時もいろんな活動をさせてもらっていましたが、『ミュージカルの人』という枠組みになることが多くて。自分はモデル業とかお呼びじゃないのかなと思っていましたが、やってみたらすごく楽しかったですし、映像作品も卒業してからよりいろいろやらせてもらえるようになって、楽しいと思える瞬間が増えてきて、いろんなジャンルを挑戦できているのはありがたいなと思っています」今後も、舞台を主軸にしつつ、幅広く活動していきたいと考えているそうで、「軸をたくさん作れたらいいなと。それぞれがほかのことにも作用してくると思うので」と話した。また、ソロになってから「踏ん張りが利くようになりました」と自身の変化を語る。「グループにいる時は、譲り合ったり協力したり、頼ることもできるという、そういう環境の中でずっとやってきたので、“自分なんて”というのが染みついていて、ソロになって最初の頃はその感じが抜けませんでした。でも今は『自分がやるしかない!』『どうなるかわからないけど、とにかくやるぞ!』という風に、踏ん張りが利いてきたように思います」さらに、『ウィッシュ』への参加で「精神的に鍛えられて肝が据わってきました」と、より頼もしくなったようだ。「ずっと緊張の連続だったので肝が鍛えられたなと。アフレコで緊張するし、初歌唱で緊張するし、監督たちの来日でも緊張するし。緊張しなくなるなんてことはないですが、それを受け入れていかにどっしり立っていられるかというのが鍛えられたと思います」と述べると、「鍛えた肝が今後いろんなお仕事に生きてくるといいなと願っています」とほほ笑んだ。○■舞台は「自分を成長させ続けてくれる大切な場所」今後については「大きいことをやりたいというより、長く続けていられたらいいなという思いがあります。先輩方を見ていても、長く続けた人にしか見えない視点があると感じるので」と述べ、その上で「映像などいろんなことに挑戦しながら、これからも舞台に立ち続けたい」と思いを語った生田。演技力や歌唱力はミュージカルで培われたものが大きいと感じていると言い、「舞台は素晴らしい実力を持った人たちがたくさんいて、いくら追ってもゴールがなく、自分を成長させ続けてくれる場所だなと。間違いなくミュージカルでの経験がなかったら『ウィッシュ』はやれてなかったと思うので、自分にとってすごく大切な場所です」としみじみ。「これからもいろいろな作品を経験して成長していけたら」と力を込めた。■生田絵梨花1997年1月22日生まれ、ドイツ出身。乃木坂46の1期生として活躍し、2021年末で同グループを卒業。女優としても幅広く活躍し、代表作はミュージカル『レ・ミゼラブル』『ロミオ&ジュリエット』、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』『Dr.コトー診療所』、ドラマ『PICU 小児集中治療室』『こっち向いてよ向井くん』などに出演。2017年に第8回岩谷時子奨励賞、2019年に第44回菊田一夫演劇賞を受賞した。また、ソロアーティストとして初の全国ツアーを今年開催。NHKの音楽番組『Venue101』ではMCを務めている。
2023年12月13日12月15日(金) より公開される映画『ウィッシュ』より、ヒロイン・アーシャの日本版声優を務める生田絵梨花が劇中歌「ウィッシュ~この願い~」をレコーディングスタジオで歌唱した特別映像が公開された。ディズニー100周年記念作品となる本作は、『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る新たなミュージカル作品。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたったひとり知ってしまった新ディズニーヒロイン“アーシャ”が起こした奇跡が描かれる。映像は、アーシャの「星が私たちを導き、自分の可能性を思い出させてくれる」というセリフから始まり、劇中歌「ウィッシュ~この願い~」の歌唱へと続く。どんな願いも叶う王国で、魔法で願いをかなえてくれるはずの王様が、実はみんなの願いを支配していたという王国の真実をただひとり知ってしまったアーシャ。本楽曲は、アーシャが「みんなの願いを取り戻したい」と夜空に向かって強く星に願うシーンで歌われる重要な楽曲だ。生田は自身のレコーディング時を振り返り「ギュッと固まった強さにならないように、地を踏みしめて、空の星まで届くような伸びやかな力強さになったらいいなと思いながら歌っていました」とコメント。また、レコーディングブースで歌い上げる生田とアーシャの本編映像が映し出される場面では、願いを込めて歌う生田の表情やまなざしがアーシャとリンクしており、作品の世界観に自然と引き込まれる映像となっている。「ウィッシュ~この願い~」レコーディングスタジオ歌唱特別映像Performed by 生田絵梨花<作品情報>映画『ウィッシュ』12月15日(金) 公開『ウィッシュ』日本版ポスター公式サイト: Disney. All Rights Reserved.
2023年12月08日元乃木坂46で女優の生田絵梨花が6日、都内で行われた映画『ウィッシュ』(12月15日公開)の来日スペシャルイベントに、来日した監督・プロデューサー陣とともに登壇した。同映画は、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念作となるアニメーション最新作。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまった新ディズニー・ヒロイン、アーシャが起こす奇跡を描く。日本公開を前に、『アナと雪の女王』、『アナと雪の女王2』も手掛けたクリス・バック監督、『アナと雪の女王』、『ズートピア』でストーリー・アーティストを担当したファウン・ヴィーラスンソーン監督、ディズニー・アニメーションのすべての長編映画の製作を担当しているピーター・デル・ヴェッコ、『アナと雪の女王2』、『ミラベルと魔法だらけの家』の製作に携わったフアン・パブロ・レイジェスら本作の監督・プロデューサー陣が来日。ヒロイン・アーシャの日本版声優を務めた生田絵梨花も駆け付けた。アーシャをイメージした衣装で登場した生田は、監督・プロデューサー陣が見守る中で劇中歌「ウィッシュ~この願い~」を生披露。フレンズ・オブ・ディズニー・オーケストラによる生演奏と星を表現した光の演出をまとい、願いを込めて歌い上げた。生田は「ここに来る前に監督とお話させていただいて、アーシャは人のために願うことができる女の子だという話に改めて感銘を受けまして、自分が歌っているけど聞いてくれている人に願いを捧げるように歌えたらいいなと思いながら歌いました」と語った。生田の歌唱にクリス監督は「圧倒されました」と感激した様子で、日本語で「ウツクシイ!」と絶賛。ファウン監督も「スゴイ!」と日本語で表現してから、「見事にアーシャを表現してくださったと思います。彼女の決意の強さ、そしてそれがいかに喜びに変わるのか、すべてを見せていただきました」と褒めちぎり、2人の言葉に生田は「ありがとうございます!」「うれしいです!」と感激していた。
2023年12月06日元乃木坂46で女優の生田絵梨花が30日、都内で行われた映画『ウィッシュ』ジャパンプレミアイベントに、福山雅治、山寺宏一、檀れいとともに登壇した。同映画は、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念作となるアニメーション最新作。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまった新ディズニー・ヒロイン・アーシャが起こす奇跡を描く。このたび日本版声優が一堂に会するジャパンプレミアイベントが開催され、本作のヒロインで願い星に選ばれた少女・アーシャ役の生田絵梨花、人々の願いを支配する史上最恐のヴィラン・マグニフィコ王役の福山雅治、アーシャの相棒・子ヤギのバレンティノ役の山寺宏一、国民思いのロサス王国の王妃・アマヤ王妃役の檀れいが登壇した。ディズニー作品の声優初挑戦となった生田は、「私自身小さい頃からディズニー作品大好きで歌って育ってきたので、記念すべき100周年記念の作品でこんな役を仰せつかり、緊張とうれしさでいっぱいです。そして、ついに皆さんに作品を見ていただける日が来たんだなという高揚感でいっぱいです」と喜びを述べ、「声優陣の皆さんにやっと初めてお会いできたので、とっても心強くうれしいです」と語った。
2023年11月30日2023年10月31日に、新たに保護犬2匹を家族に迎えたことを報告した、歌手の浜崎あゆみさん。浜崎さんは、これまでもSNSアカウントを通して動物愛護活動を啓発するなど、命の尊さについて積極的に発信していました。今回、新たに迎えたのは、ポテトちゃんとコンブちゃんという名前のフレンチブルドッグ。2匹は、保護されるまで劣悪な環境で生きてきたのだそうです。浜崎さんは、2匹をつらい目に遭わせた人へ怒りをあらわにすると同時に、「余生を穏やかに過ごせるよう、初めての経験をさせてあげたい」と今後についての想いを明かしています。動物保護団体が浜崎あゆみの『神対応』明かす同年11月8日、動物の保護活動を行っている、『保護犬猫団体アネラ』がInstagramを更新。こうして、浜崎さんがポテトちゃんとコンブちゃんを家族に迎え入れたのは、同団体を経由してのことだったといいます。浜崎さんから里親希望のメッセージが来た時のことや、2匹を迎えることになった経緯について、同団体はこのように明かしました。ことの始まりは浜崎あゆみさんご本人様から直々にメッセージをいただいことが始まりでした。『里親さんが見つかりづらい子がいたら教えてください‥』と‥この子が良いとご指定があった訳ではなく、施設に長くいる子を引き取ってくださるという女神様のようなご連絡でした。こちらで検討した結果、施設に1年いるフレンチブルドッグ2頭をお願いする事にしました。可愛いだけではない、フレンチブルドッグは熱中症になりやすかったり、アレルギーや皮膚病になりやすかったり、そして性質上やんちゃで誤飲事故含めて躾に苦労することがあると言われている犬種です。浜崎あゆみさんのおうちは元々フレンチブルドッグを飼育されているということもあり、安心だと判断致しました。コブちゃんは年齢も9歳ということもあり、里親応募が今まで一件もありませんでした。そしてポートちゃんも体質的に尿管結石ができやすかったり、過去に鼠蹊ヘルニアを発症し、お腹がとんでもなく腫れて緊急オペをした経緯がありました。そういったことを全てお話しした上で『どんな子でも最期まで幸せにします』と二言返事をいただきました。dogrescue_anellaーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【保護犬猫】DogCat rescue ANELLA(関東)(@dogrescue_anella)がシェアした投稿 いうまでもなく、動物とともに暮らすと、金銭が必要になります。そのため、高齢だったり病気を患っていたりする動物は、引き取り手が見つからないことも多々あるのです。そういった事情を汲んでか、浜崎さんは自ら「里親が見つかりにくい子はいませんか」と提案。積極的に事情のある動物を受け入れたといいます。繁殖犬として長い間、劣悪な環境に閉じ込められ、散歩すらさせてもらえなかったという、ポテトちゃんとコンブちゃん。吠えないよう、声帯も切除されていたそうです。そんなポテトちゃんとコンブちゃんを、浜崎さんは最期まで幸せにすると誓い、新たな家族の一員として迎え入れました。浜崎さんの優しさが伝わるエピソードに、多くの人から称賛の声が上がっています。・あゆを好きでよかった。私たちのCDを買ったお金が、巡り巡って動物を救う力添えになったのかな。・本当にかっこいい。家族に加わった2匹は、とても幸せだと思う!・やっぱり、あゆは最高!自分もこういう行動のとれる人になりたい。自身のInstagaramアカウントにて、2匹を含む大切な愛犬たちとの日常を発信している、浜崎さん。その『一家』の未来は、笑顔にあふれた明るいものであることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月09日毎年恒例のジャイアントツリーが……歌手の浜崎あゆみさんが11月5日にInstagramを更新し、自宅に設えた巨大な2本のクリスマスツリーを披露しました。「昨夜、家に着いたら、毎年恒例のジャイアントツリーが今年もスタートしてたっ」と、イルミネーションがキラキラ点灯する大きなクリスマスツリーを動画で紹介した浜崎さん。光に照らされて輝くオーナメントも美しく、とにかく存在感がものすごいツリーですが、なんと浜崎さんの自宅にはツリーが3本もあるのだそう。浜崎さんは2019年に長男、2021年に次男を出産しており、2021年のクリスマスには「ツリーも2人分」と、2本の立派なツリーが輝く様子をInstagramでお披露目。さらにリビングらしき室内にも立派なツリーを飾っているようでした。今年のツリー設置は、浜崎さんが開催中の全国ツアーの群馬公演を終えて帰ってきた夜、「疲れて夜中に帰宅するわたしへ、マミーといつもお世話になっている業者さんからのサプライズだったみたい」と、思わぬタイミングだったよう。疲労困憊だったにもかかわらず「めちゃテンションあがったー」という浜崎さん。キラキラ感あふれるツリーに癒やされたようです。もちろんお子さんたちも大喜びだったのではないでしょうか。浜崎さんは「今年もフォトスポット始まったよ>ALL」とも呼びかけていますが、ここで写真を撮って「テーマパークに行ってきたよ」と言っても違和感はないかもしれないですね!クリスマスツリーの選び方のポイントツリーの飾り付けをすると、一気にクリスマス気分がアップし、子どもも喜びますよね。ただ、家庭環境によって飾れるツリーの大きさが違うため、どんなツリーを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。子どもがまだ小さい場合はミニサイズのツリーを選び、一緒に飾りつけも楽しめるようになったら、スペースに合わせて大きなツリーを選ぶのもおすすめです。卓上にしても床に置いても使いやすいのは120cmサイズのツリー。小学生くらいであれば飾り付けしやすい大きさですが、高さが足りない場合は木箱などの上に乗せれば調節可能です。クリスマスツリーの形は大きく分けて、ワイドタイプとスリムタイプの2種類がありますが、もみの木の雰囲気を楽しみたい場合は横幅のあるワイドタイプを選びましょう。高さ180cmでワイドタイプのツリーを置く場合、横幅は1m程度必要ですが、スリムタイプなら70cm程度で済みます。ワイドタイプでも、葉を広げずに置くとスリムタイプと同等の幅となるため、置き方を工夫するという方法もあります。飾り付けを楽しみたい場合は、葉の数が多めのタイプを選ぶのがおすすめ。葉が少ないとオーナメントを付けてもボリューム感が出にくく、葉が垂れてしまうこともありますが、適度に葉の数があれば重みのあるオーナメントでも耐えられます。ツリーの足元に小物を足してアレンジしたり、ツリースカートでスタンド部分を隠して高級感を出したりすることもできます。スカートを飾る場合は、ツリーの足元にスペースが必要となるため、購入前に確認しておきましょう。
2023年11月06日『あゆ』の愛称で知られる、歌手の浜崎あゆみさん。Instagramのアカウントでは、活動に関する情報のほか、プライベートな日常についても発信しています。2023年10月31日には、新たに2匹の犬が家族に加わったことを報告。これまで一緒に暮らしていた愛犬に加えて、2匹の保護犬を迎えたことを明かしました。浜崎あゆみ、保護犬2匹を迎えたことを報告新たな家族は、ポテトちゃんとコンブちゃん。2匹はこれまで散歩もできず、落ち着いて食事のできる環境すら与えられていなかったそうです。過去にも保護犬を迎えていた、浜崎さん。SNSなどを通して、ペットの迎える覚悟の重さや、命の尊さを訴えるなど、動物愛護を啓発してきました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ayumi hamasaki お浜姐(@a.you)がシェアした投稿 また、同年11月3日には、『ポコテン』というコンビ名をつけた、ポテトちゃんとコンブちゃんについて投稿。愛犬たちが、過去に人間の都合で声帯を切除されていたり、厳しい環境で育ってきたりしたことを明かしました。生育環境の悪さゆえ、家族として迎え入れた当初は警戒心が強かったという、浜崎さんの愛犬たち。しかし、たくさんの愛を受け、少しずつ変化を遂げたのだとか。ポテコンのふたりは、鳴き声がうるさいとかの理由なのかな、声帯を切られていて声が一切出ないんだ。正直、最初は人間の身勝手さに怒りなんて超えてただ涙が出た。そして逃げ出したくて何年も柵を噛んでたんだろうね、犬歯も削れて無くなってるの。そんなポテコンのふたりは少しずつ私達家族や我が家に慣れてきてくれてうれしそーうな柔らかい表情を見せてくれるようになったし、声は出ないけど、短鼻犬特有のあの嬉しいとブヒブヒ鼻を鳴らすやつ、あれがね耳を近づけたらたくさん聴こえるんだ〜だから、いつも会話してるんだぁ〜♥a.youーより引用 この投稿をInstagramで見る ayumi hamasaki お浜姐(@a.you)がシェアした投稿 浜崎さんの優しさが伝わる投稿に、ファンからは「涙が出た。本当に素晴らしいです」「あゆを尊敬する。自分もこうなりたい!」といった声が多数寄せられています。ポテトちゃんとコンブちゃんについて、「余生を穏やかに過ごせるよう、初めての経験をさせてあげたい」と想いをつづった、浜崎さん。きっとその願いは、愛犬たちにも伝わるはず。新たな家族たちは、たくさんの愛を受け、幸せな日々を歩んでいくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月04日ウォルト・ディズニー・カンパニー100周年記念作品『ウィッシュ』が12月15日(金) に公開される。このたび、ヒロイン・アーシャ役の日本版声優を務める生田絵梨花が劇中歌「ウィッシュ~この願い~」を人前で初めて生歌唱するイベントが10月30日(月) に行われた。イベントでは、映画の世界観を表現した幻想的なステージに、新ヒロイン・アーシャを思わせる優しいラベンダーカラーのドレスに身を包んだ生田が登場。彼女が演じるアーシャは、どんな願いも叶う魔法のロサス王国に住む17歳の少女。優しく思いやりに溢れる彼女は王国の人々の“大切な願い”を取り戻すため、ディズニー史上最恐とされるヴィラン・マグニフィコ王に立ち向かっていくキャラクターだ。今回歌唱した「ウィッシュ~この願い~」は、そんなアーシャの1曲で、ただひとり王国の真実を知ってしまった彼女が人々の願いを取り戻すという、力強くもひたむきな願いと同時に不安や迷いなど等身大のアーシャの複雑な感情も表現されている。長きにわたり、“願い”の力を描き続けてきたディズニーの100周年を飾るにふさわしい同曲を、繊細且つパワフルに歌い上げた生田。アーシャの心優しさ、そして王国の人々のために突き進む彼女の芯の強さの両方を体現したステージに会場中が酔いしれた。初めての生歌唱を終えた生田は、「(ステージに)出る直前まで心臓がバクバクしていたのですが、自分がリアルに抱いている緊張や不安もあえて消さずに楽曲にのせられたらと思いました。アーシャもきっと不安や葛藤をかかえていたんだなと思ったら私も踏ん張れました。そして、ここで私が踏ん張って歌うことが、誰かが一歩踏み出そうと思うキッカケになるかなと思い、願いを込めて歌いました」と真っ直ぐな感想を吐露。「ウィッシュ~この願い~」を初めて聴いたときの印象については、「なんてエモーショナルな楽曲なんだろう。ただ力強いだけではなくて、祈りのような優しさや温かさ、迷いや躊躇、葛藤といったところも合わさって、楽曲の力強さになっていると思いました」と話し、「アーシャが王国の隠された真実を知ってしまって、みんなのためになんとかしたいと強く願って夜空に向かって歌うシーンの曲。この歌に込められた強い願いの力によって、スターに出会わせてくれるキッカケになるんです」と、物語の重要シーンに登場する同楽曲に注目してほしいとコメント。「何か願いを持っている人にはもちろん聞いてほしいですし、願ったって叶わないんじゃないかとか諦めそうになっている人にも是非聞いてほしいです!」と、楽曲の魅力を改めてアピールした。その後のトークパートでは、かねてよりディズニーの大ファンだと公言していた生田の熱い想いが明らかに。ディズニー作品に参加するのは今回が初となる生田は、「小さいときからディズニーの作品を見たり楽曲を歌ったりしていて、いつかディズニーの声優をやりたいと願っていたので、夢が叶った瞬間でした!」と喜びを語り、王国の人々のため強く願い、未来を変えていくこととなるアーシャ同様、強く願うことの大切さを身に染みて体感したとコメント。周囲の反響についても「家族も喜んでくれましたし、友だちもたくさんお祝いのコメントをくれたり、仕事先でもおめでとうってたくさん言ってもらいました。ファンの方からもたくさんのお祝いコメントをもらったので、どんどん嬉しい気持ちが倍増していきました!」と笑顔で喜ぶ。また、自身が演じたアーシャについては「すごく真っ直ぐで優しくて、ちょっとお茶目なところがある女の子。彼女自身が強いとか特別な能力を持っているわけではないけれど、誰かを想う願いの強さが大きい子です」とその魅力を話し、「(アーシャは)自分を信じて、もしそれを否定されたとしても信じて突き進むところがある。私も何か心の違和感とか、なんか違うかなとか、こうした方が良いかなと思ったら無視できないタイプ。自分勝手にはいかないけれど、周囲に相談したりとか一緒に考えていくというところがあるので、そこは共通していると思います」と共通点を語る。そんなアーシャを演じるため、生田は画面の中のアーシャの気持ちを想像したといい、「(アーシャは)表情がコロコロと変わるので、アフレコの時もアーシャと同じように表情や身体を動かしてみて、テンションをリンクさせるようにして臨んでいました」と意識したポイントについてコメント。そんなアーシャにちなみ、自身の今の願いを問われると、「1番は映画を多くの人に観てもらいたいのですが、映画から離れるとすると、みょうがを食べれるようになりたいということですかね(笑)!」と笑顔でコメントし、会場を沸かせた。最後に「今日初めて歌唱させていただいて、いよいよ公開に近づいているんだなという実感がしてきました!是非楽しみにしていただけたら嬉しいです」と熱い想いをたっぷりと語り、イベントは終了した。<作品情報>映画『ウィッシュ』12月15日(金) 公開「ウィッシュ~この願い~」Performed by 生田絵梨花公式サイト: Disney. All Rights Reserved.
2023年10月31日元乃木坂46で女優の生田絵梨花が、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念作となるアニメーション最新作『ウィッシュ』(12月15日公開)で、主人公アーシャ役の日本版声優を務めることが13日、発表された。○■オーディションに合格し『ウィッシュ』主人公アーシャ役の日本版声優に生田は、乃木坂46の中心メンバーとして活躍し、卒業後はミュージカル、ドラマ、映画と幅広く活躍。ミュージカル『MEAN GIRLS』、『四月は君の嘘』で主演、ヒロインを務め、2018年には『モーツァルト!』でヒロイン役を務め、さらには同年の『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』と2作品での演技に対し菊田一夫演劇賞を受賞するなど、その圧倒的な歌唱力と演技力で活躍の場を広げ続けている。また、これまでさまざまな音楽番組でも、多くのディズニーの名曲を歌いあげ、その美声と表現力で感動を呼んできた生田は、ディズニー作品の声優を務めるのが夢と語るほど、大のディズニー好きでも知られており、本作の公開を知った時、「オーディションがあったら受けたい!」と考えていたことを明かし、遂にその願いが叶う形となった。主人公アーシャは王国で暮らす普通の少女だが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていく。そんな彼女の心の変化を表現できる高い演技力が求められるが、US本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、生田自身のまっすぐさと透明感の中にある力強さを感じさせる声がアーシャ像と合致することから、日本版声優の座を見事射止めた。生田はオーディション合格を知った際の心境を「サプライズ的に聞いたので、最初は本当にびっくりして、呆然としてしまったのですが、落ち着いてからマネージャーさんに『合格したよー!』と報告している時に、涙が出てしまいました。ものすごく夢だったので、うれしかったです。“願い”が叶いました!」と振り返る。また、100周年という節目の作品のディズニー・ヒロインの声を担当することに「100周年を背負うと思うとすごくプレッシャーはあるのですが、一緒に日本版を作ってくださっているチームの皆さんが、私が自由に表現できるように本当に温かく支えてくださっているので、アーシャとして楽しくアフレコをさせていただいています」とプレッシャーを感じながらもアフレコを楽しんでいるという。新ディズニー・ヒロイン、アーシャの魅力について聞かれると「すごく真っすぐで、優しくて熱い心を持っている女の子なのですが、人のことを想って突き動かされる強さがすごく大きな子。その一方で、お茶目で、くるくる表情が変わったり、私たちにとっても親近感のあるキャラクターだと思います」と答え、「『ウィッシュ』の世界や、キャラクターをきっと愛してもらえるだろうと、今レコーディングしながら思っていますし、そうなるよう、引き続き命を吹き込んでいけたらなと思います」と力を込めた。○■劇中で歌唱シーンも「不思議でうれしい気持ちです」本作は『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈るミュージカル作品として楽曲にも注目が集まっており、生田も劇中で歌唱シーンがあるが「ずっとディズニーのキャラクターが好きで、ディズニー作品の歌を歌うことが好きだったので、今回まさか自分のキャラクターとして歌わせていただけるというのは不思議でうれしい気持ちです」と感慨深げに語った。アーシャ役の解禁にあわせ特別映像も作成された。生田が暗闇の中で手を伸ばす先には一点の輝く星が灯り動き始める。星は『ウィッシュ』のキャラクターの願い星“スター”に姿を変え魔法を降り注ぎ、生田がスターに導かれるように走り出すと美しい満天の星空が画面に広がり、さらにはシンデレラ城まで出現。これまでにない、100周記念の新ディズニー・ヒロインの紹介にふさわしい特別映像となっている。(C)2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年10月13日女優の生田絵梨花が、12月15日(金) に公開される映画『ウィッシュ』の主人公である少女・アーシャ役の日本版声優を務めることが発表された。ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念した本作は、ディズニー100年の歴史の集大成ともいえる新たなドラマティック・ミュージカル。どんな願いも叶う魔法の王国で、王国の驚くべき真実をたったひとり知ってしまったアーシャの活躍が描かれる。生田はディズニー作品の声優を務めるのが夢と語るほど、大のディズニー好きでも知られており、本作の公開を知った時、「オーディションがあったら受けたい!」と考えていたという。アーシャは王国で暮らす普通の少女だが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていく。そんな彼女の心の変化を表現できる高い演技力が求められるが、US本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、生田のまっすぐさと透明感の中にある力強さを感じさせる声がアーシャ像と合致することから、日本版声優を務める運びとなった。生田はオーディション合格を知った際のことを思い返し、「サプライズ的に聞いたので、最初は本当にびっくりして、呆然としてしまったのですが、落ち着いてからマネージャーさんに“合格したよー!”と報告している時に、涙が出てしまいました。ものすごく夢だったので、嬉しかったです。“願い”が叶いました!」と、まさに『ウィッシュ』のテーマである、“願いの力”を体現。また、100周年という節目の作品のディズニー・ヒロインの声を担当することに「100周年を背負うと思うとすごくプレッシャーはあるのですが、一緒に日本版を作ってくださっているチームの皆さんが、私が自由に表現できるように本当に温かく支えてくださっているので、アーシャとして楽しくアフレコをさせていただいています」とプレッシャーを感じながらもアフレコを楽しんでいることを語った。さらに、アーシャの魅力について聞かれると「すごく真っすぐで、優しくて熱い心を持っている女の子なのですが、人のことを想って突き動かされる強さがすごく大きな子。その一方で、お茶目で、くるくる表情が変わったり、私たちにとっても親近感のあるキャラクターだと思います」と話し、ディズニーがこれまで描いてきた、“自分の心に真っすぐ”で観客の誰もが自身を投影できるヒロイン像そのものであると明かした。そんな生田は魅力的なキャラクターたちや、これまでに作られてきたすべてのディズニー・アニメーションらしさが詰まった『ウィッシュ』を、沢山の人に見てもらえることが今の一番の“願い”のようで、「『ウィッシュ』の世界や、キャラクターをきっと愛してもらえるだろうと、今レコーディングしながら思っていますし、そうなるよう、引き続き命を吹き込んでいけたらなと思います」と熱い意気込みを語った。また、本作は『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈るミュージカル作品として楽曲にも注目が集まっており、生田も劇中で歌唱シーンがあるが「ずっとディズニーのキャラクターが好きで、ディズニー作品の歌を歌うことが好きだったので、今回まさか自分のキャラクターとして歌わせていただけるというのは不思議で嬉しい気持ちです」と、感慨深く語っている。併せて特別映像が公開された。映像では、生田が暗闇の中で手を伸ばす先に一点の輝く星が灯り動き始め、星は『ウィッシュ』のキャラクターの願い星“スター”に姿を変え魔法を降り注ぎ、生田がスターに導かれるように走り出すと、美しい満天の星空が画面に広がり、さらにはシンデレラ城まで出現。これまでにない、100周年記念の新ディズニー・ヒロインの紹介にふさわしい内容となっている。映画『ウィッシュ』特別映像<作品情報>映画『ウィッシュ』12月15日(金) 公開公式サイト: Disney. All Rights Reserved.
2023年10月13日ディズニー100周年記念作『ウィッシュ』のヒロイン、アーシャ役の日本版声優を生田絵梨花が務めることが分かった。さらに特別映像も解禁された。「乃木坂46」の中心メンバーとして活躍し、卒業後はミュージカル、ドラマ、映画と幅広く活躍し、ミュージカル「MEAN GIRLS」、「四月は君の嘘」で主演、ヒロインを務める生田さん。2018年には「モーツァルト!」で松たか子も過去に演じたヒロイン役を務め、さらには同年の「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」と2作品での演技に対し菊田一夫演劇賞を受賞するなど、その圧倒的な歌唱力と演技力で活躍の場を広げ続けている。また、これまで様々な音楽番組でも、多くのディズニーの名曲を歌いあげ、その美声と表現力で感動を呼んできた生田さんはディズニー作品の声優を務めるのが夢と語るほど、大のディズニー好きでも知られている。本作の公開を知ったとき、「オーディションがあったら受けたい!」と考えていたことを明かし、遂にその願いが叶う形となった。生田さんが演じるアーシャは王国で暮らす普通の少女だが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていくというキャラクター。そんな彼女の心の変化を表現できる高い演技力が求められるが、US本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、生田さん自身のまっすぐさと透明感の中にある力強さを感じさせる声がアーシャ像と合致することから、日本版声優の座を見事射止めた。生田さんはオーディション合格を知った際のことを思い返し「サプライズ的に聞いたので、最初は本当にびっくりして、呆然としてしまったのですが、落ち着いてからマネージャーさんに『合格したよー!』と報告している時に、涙が出てしまいました。ものすごく夢だったので、嬉しかったです。“願い”が叶いました!」と、まさに本作のテーマである、“願いの力”を体現したようだ。100周年という節目の作品のディズニー・ヒロインの声を担当することに「100周年を背負うと思うとすごくプレッシャーはあるのですが、一緒に日本版を作ってくださっているチームの皆さんが、私が自由に表現できるように本当に温かく支えてくださっているので、アーシャとして楽しくアフレコをさせていただいています」とプレッシャーを感じながらもアフレコを楽しんでいる様子。新ディズニー・ヒロイン、アーシャの魅力については「すごく真っすぐで、優しくて熱い心を持っている女の子なのですが、人のことを想って突き動かされる強さがすごく大きな子。その一方で、お茶目で、くるくる表情が変わったり、私たちにとっても親近感のあるキャラクターだと思います」と話し、まさにディズニーがこれまで描いてきた、“自分の心に真っすぐ”で観客の誰もが自身を投影できるヒロイン像そのものであると明かした。さらに「『ウィッシュ』の世界や、キャラクターをきっと愛してもらえるだろうと、今レコーディングしながら思っていますし、そうなるよう、引き続き命を吹き込んでいけたらなと思います」と熱い意気込みを語ってくれた。また、本作は『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈るミュージカル作品として楽曲にも注目が集まっており、生田さんも劇中で歌唱シーンがある。「ずっとディズニーのキャラクターが好きで、ディズニー作品の歌を歌うことが好きだったので、今回まさか自分のキャラクターとして歌わせていただけるというのは不思議で嬉しい気持ちです」と、感慨深く語っており、楽曲のお披露目にも期待が高まる。さらにアーシャ役の解禁にあわせ特別映像も作成された。生田さんが暗闇の中で手を伸ばす先には一点の輝く星が灯り動き始める。星は本作のキャラクターの願い星“スター”に姿を変え魔法を降り注ぎ、生田さんがスターに導かれるように走り出すと美しい満天の星空が画面に広がっていく。さらにはシンデレラ城まで出現するこれまでにない、100周年記念の新ディズニー・ヒロインの紹介にふさわしい特別映像となっている。『ウィッシュ』は12月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウィッシュ 12月15日(金)全国公開© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年10月13日女優の生田絵梨花が出演する、ADEKAの新WebCM「素財姫(ADEKAダンス)編」が10月1日より公開される。○■生田絵梨花、1人14役に挑戦新CMは引き続き、生田が素財の化身「素財姫」として登場。ADEKAの素財を表現した幾何学模様のキュートな衣装と、素財が活躍しているくらしの様々なアイテムの髪飾りを身にまとい、 歌って踊る。楽曲は「アッデカーデ アッデッデッカ アッデッデカッデカッカ」と、オランダ民謡の歌詞を企業名にアレンジした、耳に残るキャッチーなメロディに。また、生田は今回、1人14役に挑戦している。この1人14役の挑戦について、生田は「脳トレみたいな感じでドツボにハマってしまいました(笑)」と回顧。 現場で励ましてもらいポジティブに頑張ることができたと振り返りながら、「ADEKAさんのブルーとレッドのカラーがかわいくて、幾何学模様の衣装が今回のテクノ調のテンポとすごくマッチしていて、お気に入りです!」と、衣装とマッチした独特な世界観を見どころに挙げた。○■もしも生田絵梨花が何人もいたら?撮影時、「前回のCMは歌い込む感じだったのですが、今回は軽やかにポップに歌うよう意識しました」と明かし、視聴者へのメッセージとして「CMが流れ始めたら見てしまう、という現象があるととてもうれしいです」「何回も踊っているうちに 撮影現場の皆様も気づいたら口ずさんだり一緒に踊ってくださったりしていたので、ぜひ視聴者の方も踊っていただけたら」と期待を寄せた。また、今回のWeb CMで、大勢の生田が登場することに絡めて、もしも自分が何人もいたらどうしたいかを質問されると、「仕事はしたいので、一人はちゃんと仕事して」と切り出し、「一人は海外に行って広い 世界を見てもらって」「もう一人は友人など会いたい人に会ってほしいなと思います」と答えていた。
2023年09月28日現在放送中のドラマ「こっち向いてよ向井くん」より、赤楚衛二演じる向井くんと生田絵梨花演じる美和子のディナー中のメイキング映像が、SNSにて公開された。本作は、向井くんが繰り広げる男女間の“恋愛観のズレ”をリアルに表現し、その答え合わせを見せていく恋愛ドラマ。2人がデザートを注文する今回の映像。SNSでは「半分こする?の所を永遠にリピートしたい」、「半分この言い方萌えた」などと、向井くんの提案に歓喜する声や、「スタッフ呼ぶ所可愛い」とメイキング公開に喜びのコメントが多数寄せられている。今夜は、第7話が放送。単身赴任中の父が帰ってきたことで向井家の中は酸欠状態になる一方、「パイレオ」の常連・洸稀(波瑠)と環田(市原隼人)の間に進展がありそうだ。第7話あらすじすっかり元サヤに収まった気でいた向井くん(赤楚衛二)。しかし、美和子(生田絵梨花)に元カレ呼ばわりされてノックダウン寸前。あんなに仲良くしてたのに、付き合ってないとかあり得るの!?ヤケになった向井くんは「もう会わない!」。そんな中、単身赴任中の父・隆(光石研)が向井家に帰って来て、公子(財前直見)はピリピリ、麻美(藤原さくら)はツンケン。結婚って何?幸せって何?10年前に別れた本当の理由って…。「こっち向いてよ向井くん」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月23日母&祖母で運動会に大盛り上がり この投稿をInstagramで見る ayumi hamasaki お浜姐(@a.you)がシェアした投稿 浜崎あゆみさんは2019年末に第一子、2021年5月1日に第二子の出産を公表。第二子の産後には「帝王切開での出産だった」とInstagramで明かし、「私は自分のお腹の傷を愛おしく誇りに思う」と綴って反響を呼びました。20日に浜崎さんは大きな目のクリクリした幼児が大人に抱かれている写真をInstagramに投稿。「※少年に見えるけど、写真はわたし。this photo is my childhood.」と、自身の幼少期の写真であることを明かしました。さらに、「SPORTS DAY」として子どもたちの通うスクールの運動会へ応援に行ったことも明かし、長男と次男を表す絵文字を使い、SPORTS DAYでの活躍ぶりも綴っています。いわく、3歳の長男は「脇目も振らずガチで一位取りに行く」、2歳の次男は「目立つように会場中央で立ち止まり愛想ふりまく」と、その見事なまでの違いに思わず「性格でてるなー。笑」と思ったそう。子どもたちの競技以外にも「親御さん達のレースもあって、皆さま本気の勝負をされていて、とーーーっても楽しく応援させていただきました」「先生方、有難う御座いました」と、SPORTS DAYを満喫した様子の浜崎さん。保護者として自身の母(マミー)と一緒に観覧していたようで、「声援がデカすぎてうるさいと一緒に観ていたマミーに注意されたけど、わたしはマミーの声援が1番騒がしかったと思っている。笑」と、賑やかな一日だったことが伺えます。✅浜崎あゆみさん、息子が学校で注意を受けた手紙を公開「涙が止まらなかった」ムシムシする6月でも……子どもは特に熱中症に気をつけたい時期運動会といえば昔は「スポーツの秋」ということもあって10月頃に行う学校が多かったものですが、近年は5~6月の開催も増えています。しかし今年は5~6月にかけて体育祭の最中に生徒が熱中症で搬送される事態が相次ぎました。こうしたことから、保護者や専門家の間では初夏の開催を疑問視する声も上がっているようです。熱中症というと真夏の猛暑日(気温35℃以上)に炎天下で……というイメージが強いかもしれませんが、梅雨の晴れ間や梅雨明けなど、暑さに体がまだ慣れていない時期は熱中症リスクが高くなります。この時期に急激な温度の上昇が起こると、体温調整がうまくできずに熱中症を引き起こしやすくなるのです。運動会に出ている生徒だけでなく、観戦している家族も注意が必要です。特に乳幼児は汗腺が密であり汗をかきやすいうえ、体温調節がうまくできないため、熱中症になりやすいもの。また、大人に比べて背が低いため地面からの熱の影響を受けやすく、ベビーカーに乗せている場合でも地面に近いため熱されがちです。乳児は飲み物を飲んだり、衣服を着脱したりして自分自身で調節することができません。大人の感覚で大丈夫だと判断しても、子どもの限界を超えている場合がありますので、注意が必要です。普段外で遊んでいないと、急激に気温が上昇した暑さには耐えられないでしょう。日頃から適度に外遊びをさせておくことで暑熱順化を促進させておきましょう。また、服装はママ・パパが適切なものを選んであげてください。温度によって衣服の着脱が簡単にできるタイプがおすすめです。
2023年06月21日赤楚衛二主演の新ドラマ「こっち向いてよ向井くん」に、元「乃木坂46」生田絵梨花が出演する。本作は、「FEEL YOUNG」にて連載中のねむようこによる同名漫画のドラマ化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ、向井くん(赤楚さん)。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのは、素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノで…。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸をうつ。それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリー。生田さんが演じるのは、向井くんにとっては忘れられない、10年前の元カノ・藤堂美和子。向井くんとは同じ大学のボルダリングサークルで出会い、大学3年生の就活が始まる少し前から付き合い始め、社会人になっても続いたが、23歳のとき、あることがきっかけで距離ができ、破局してしまう。スチール撮影をふり返り、生田さんは「手だけ写真に写るってなかなかないですし、逆に緊張しました(笑)。これまでは結構手だけでも私だって気付かれることが多かったんですけど、今回は張り切って爪を伸ばしたんで。なのできっとファンの方も分からなかったんじゃないかと思います。(笑)」と茶目っ気たっぷりに話す。また、今作が初めてのラブストーリー&ヒロイン挑戦となる生田さん。役どころについて「私が演じるのは主人公の向井くんが10年間引きずっている元カノの美和子という役柄です。向井くんがいろんな魅力的な女性と出会っていく中でも、やっぱり美和子との思い出が恋しくなっちゃったりとか、重ねちゃったりとか…そういう相手です」と説明し、「向井くんとの二人の思い出の部分は楽しく、でも時間が経って思い返すともどかしさを感じたりするようなリアルな質感を作っていければと思います。皆さんの何か共感できるポイントだったりとか、『あぁ、こうすればいいのに』とか『あぁ、こうしてれば…』っていうドキドキが楽しめるドラマになるように頑張っていきたいなと思っています」と意気込んでいる。「こっち向いてよ向井くん」は7月期日本テレビ水曜ドラマ枠にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月16日兄弟と愛犬たちの素敵な関係浜崎あゆみさんは2019年11月に第一子を極秘出産し、2020年のお正月に「私、昨年末に天使を産みママになりました」と発表。さらに同年10月には「2人目の天使がおなかの中で一生懸命育ってくれています」と再び妊娠を発表し、2021年5月に第二子誕生を報告しました。かねてより愛犬家として知られる浜崎さんが、4月26日に愛犬と息子たちがふれあう写真をInstagramへ投稿 。子どもが愛犬をなでる後ろ姿や、リードを持っている姿、犬が乗ったベビーカーを押す姿など、ほほえましいものばかりです。長男が誕生した直後、7匹の愛犬たちは「不思議そ〜うに眺めながらも『この小さな生き物を守ろうぜ!』みたいな同盟を組んだようで、毎日毎日ベビーベッドを包囲するように寝ていた」そう。しかし犬は人間よりも早く歳をとります。愛犬たちにも年々「目が見えなくなったり耳が聴こえなかったり、歩くのもゆーっくり少しずつだけになったり寝たきりになったり」老化がみられるようになり、うち2匹は「立派に大往生して虹の橋を渡りました」と、浜崎さんは明かしました。一方で息子たちはすくすくと成長し、「今や動物病院の検診やお散歩に自分達で連れて行きたがる」ように。一番年長の老犬は「自分のベビーカーに座らせて押したり」もするほどで、息子たちと愛犬は「仲良しすぎる」と表現しました。犬と共生する中で、浜崎さんが息子たちに毎日伝えているのは、「(犬たちと)一緒に居られる時間は限られてるから、大事にしてね、優しくし合ってね、たくさんハグしてね」ということ。ペットとの別れはいつか必ず訪れるもの。浜崎さんは幼い子どもたちにもしっかり命の大切さを教育しているようです。最後には「こんな風に安心して穏やかに過ごせるのも日本中の獣医の皆様、動物病院スタッフの皆様のおかげです。いつも命と真摯に向き合って下さりありがとうございます」と、動物医療にかかわる人々への感謝を綴っていました。犬との生活は子どもにとって良い影響がある家庭で犬を飼うことは、子どもの心に良い影響があるといわれています。実際に、子どもが小学校卒業までに犬や猫を飼育した経験がある家庭の親、およそ1,000人を対象に、ペットが子どもに与えた影響を聞いたところ、「思いやりの心をもつようになった」「命の大切さを理解できるようになった」「感受性が豊かになった」などと答えた親が多かったと報告している調査があります[*1]。しかし同時に、リスクももちろんあります。たとえば子どもが好奇心の赴くまま犬を触り続けたり、犬のイヤがることをした場合、犬が我慢の限界を超えて噛んだりすることもあります。大人がいない場面で起こることが多いので、特に赤ちゃんのうちは犬と子どもが同じ部屋にいるときに目を離さないようにしてください。また、子どもが小さいうちや産後などは、犬の世話をほかの人に頼まざるをえないこともあると思いますが、大好きな飼い主さんに構ってもらえないことで、犬がストレスを抱えて赤ちゃんに嫉妬心を抱いてしまう可能性も。できれば、定期的に犬と飼い主さんだけになる時間を作り、散歩や犬が好きな遊びをして、ストレスを溜め込まないようにしてあげましょう。しつけや予防接種といった犬の基本的な飼育法を守ることを前提として、日々子どもや犬と楽しく暮らしていきたいですね。参考文献[*1]アイペット損害保険2017.03.15ニュースリリース:ペットは友達!ペットと暮らすと「思いやりの心」が芽生える~ペットと子どもに関する調査~<関連記事>✅浜崎あゆみさん帝王切開での出産告白。出産方法に「正しいとか間違いとか、楽だとか大変だとかない」
2023年04月27日歌手の浜崎あゆみが28日、都内で行われた「リズム株式会社新商品発表記者会見」に出席した。国内での記者会見に登場するのは約8年ぶりとなった浜崎。「よろしくお願いします! わ~たくさんの方にいらしていただいて、ありがとうございます」と笑顔を見せた。この日は胸の谷間が見えるセクシーな白スーツ姿を披露。「久しぶりに白いスーツを着ました」と話した。浜崎は、美容専売メーカー・リズムの新商品「R-FACE BFTパック(アールフェイス BFTパック)」(3月28日発売)のブランドアンバサダーに就任。「こんな素敵なタイミングで素敵な商品のアンバサダーに任命していただいて感謝しています。ありがとうございます」と喜んだ。同商品は、“バスタイムを至福のエステタイムに変える”をコンセプトにした、お風呂で使用可能な炭酸ガスパック。浜崎は「お風呂で使えるのはうれしい」と話した。現在2児の母親だが、「私は子供たちと一緒にお風呂に入るんですけど、出てから大パニックなんです。裸のまま走り回るし、『オムツするよー!』『えーやだー!』って。オムツもはかせて、パジャマも着せて、髪もちゃんと乾かして、寝かしつけてってやっていると、自分の美容をやるどころではない。自分も早く寝ないと明日仕事だしって。独身の頃は、お風呂上がったら優雅にパックしていたのに、そんな時間が本当にない」と子育てについて言及。さらに、「私は産後、今まで経験したことがないような肌荒れや体調の変化で戸惑ったことがありまして、そのときに肌や髪の毛がきれいになったりすることですごく気持ちが上がった」と明かし、「こういう使いやすいアイテムがあって、自分のことをきれいにできて、さらに気持ちも上げていけるというのは、本当に素晴らしい商品だと思うので、皆さんぜひ使ってみてください」とアピールしていた。
2023年03月28日歌手の浜崎あゆみが28日、都内で行われた「リズム株式会社新商品発表記者会見」に出席した。国内での記者会見に登場するのは約8年ぶりとなった浜崎。「よろしくお願いします! わ~たくさんの方にいらしていただいて、ありがとうございます」と笑顔を見せた。この日は胸の谷間が見えるセクシーな白スーツ姿を披露。「久しぶりに白いスーツを着ました」と話した。浜崎は、美容専売メーカー・リズムの新商品「R-FACE BFTパック(アールフェイス BFTパック)」(3月28日発売)のブランドアンバサダーに就任。「こんな素敵なタイミングで素敵な商品のアンバサダーに任命していただいて感謝しています。ありがとうございます」と喜んだ。美の秘訣を聞かれると、「外側からのことはプロの方にやっていただいていて、自分でやるのは、運動を毎日少しでもいいからやるとか、お水をたくさん飲むとか、そういうことですね」と回答。「ピラティスが好きすぎて、自分の家にピラティスのできるスタジオを作って」と明かした。続けて、「そこで必ずリハーサルだったり、今日もそうですけど、必ず毎朝トレーニングをして、そのあと時間があるときは家にサウナも……ハマりすぎて庭にサウナを作ったので。水風呂もあります」と告白し、MCを務めた荘口彰久はびっくり。浜崎は「ぜひ皆さん入りに来てください。けっこう大きいんですよ。12人くらいは入れるんですよ」と大きさも明かし、「3セットとか4セットぐらいやると最高の状態になります」と語っていた。
2023年03月28日歌手の浜崎あゆみが28日、都内で行われた「リズム株式会社新商品発表記者会見」に出席した。国内での記者会見に登場するのは約8年ぶりとなった浜崎。「よろしくお願いします! わ~たくさんの方にいらしていただいて、ありがとうございます」と笑顔を見せた。この日は胸の谷間が見えるセクシーな白スーツ姿を披露。「久しぶりに白いスーツを着ました」と話した。浜崎は、美容専売メーカー・リズムの新商品「R-FACE BFTパック(アールフェイス BFTパック)」(3月28日発売)のブランドアンバサダーに就任。「こんな素敵なタイミングで素敵な商品のアンバサダーに任命していただいて感謝しています。ありがとうございます」と喜んだ。同商品は、“バスタイムを至福のエステタイムに変える”をコンセプトにした、お風呂で使用可能な炭酸ガスパックで、肌に塗布するだけで、皮膚の水分と空気中の水分に反応し、肌の新陳代謝を高め若々しい健康な肌に導くことが特徴となっている。新CMでは、浜崎が「ほぼすっぴん」で出演しているという。司会者から美肌を絶賛され、肌が強いのか聞かれると、「弱いんですよ。母親になってから自分のスキンケアの時間がなかなかとれなくて」と話していた。
2023年03月28日女優の生田絵梨花が10日、都内で行われた「東京ミッドタウン八重洲 グランドオープンセレモニー」に出席した。グリーンのワンピース姿で登場した生田は「こんなに大きくて新しい施設をお披露目するにあたっての一員となれてとても光栄に思っています」と笑顔であいさつし、八重洲のイメージを聞かれると「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のようなイメージを持っています。なので、日本中はもちろん、世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかなと楽しみにしています」と胸を躍らせた。また、同施設の印象を尋ねられると「お買い物をするところや、ご飯を食べるところはもちろんのこと、ホテルやバスターミナルや小学校まであるということで、施設だけど1つの街があるような感覚になりました。まさに新しい風が吹いているなと感じています」と答え、どんなときに同施設を利用したいか追求されると「東京駅は普段から新幹線で利用するので、出発する前や到着した後に寄って、2階の八重洲パブリックを利用してみたいなと思います。広いしたくさんのコーナーがあるので、これからは時間に余裕を持って新幹線の時間を組みたいなと思っています」と語った。さらに、同施設のイメージキャラクターを務める生田は、WEB CMにも出演しているそうで、撮影時の思い出を聞かれると「屋上テラスの景色がよくて、東京駅を見渡せたり、緑がすごくきれいだったり、開放的な気持ちになれたので、朝だったり夕焼けだったり夜景だったり、いろんな時間帯にぜひ来て眺めてもらいたいなと思いました」とアピールし、「初めてこの施設に足を踏み入れたときにワクワクして、ここにも行ってみたい、あそこにも行ってみたいって気分が上がったんですけど、それがCMにも映っていたんじゃないかなと思ったので、それを見てみなさんがいろんな場所に興味を持ってこの施設に足を運んでくださったらうれしいなと思いました」と呼びかけた。
2023年03月10日