グラビアアイドルの浜田由梨がこのほど、東京・秋葉原のソフマップAKIBA4号店アミューズメント館で最新イメージDVD『ボクの彼女』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。自身にとって29作目のイメージ作品となる同作では、医者の夫を持つナース役を演じているという浜田は、仕上がりを聞かれると「ドラマ仕立てになっていて、今までも台本がある作品はいくつかあったんですけど、今までにないくらいドラマっぽく編集されていてビックリしました」と満足気な表情を見せ、「(入院をキッカケに)私のことを好きになった人が、私のことを盗撮したり、監禁されてウエディングドレスを破かれたり、手術台みたいなところでビショビショにされたりします(笑)。でも最終的には受け入れているんです!いま流行りの不倫の話なんです」と紹介した。そんな同作の見どころについては「編集をすごく丁寧にしていただいたので、今までも盗撮っぽいものはあったんですけど、よりリアルな盗撮が見られるんじゃないかなと思います(笑)」とアピールし、「今回の衣装は、用意してもらった中から私が選びました。ウエディングドレスを破かれるシーンは、私がリクエストして叶ったシーンです」とニッコリ。また、今まで着る機会が少なかったというナース服がお気に入りのようで「ナース服を着て、スタッフさん(演じる夫の医者)とイチャイチャするシーンを撮ったんですけど、声が入ったりして、それはすごく楽しかったですね」と声を弾ませた。また、同作のタイトルにちなみ、浜田を『ボクの彼女』にするためにはどんな条件が必要か尋ねられると「昔から白衣が似合う人が好きって言っていて、それは今でも変わっていないんですけど、歳を取るにつれて怒らない人がいいなって思うようになりました(笑)。ずっと甘やかしてくれて『可愛い、可愛い』って言ってくれる人だったらいいかな」と目を輝かせ、好きなアニメのキャラに例えるようにお願いされると「絶対に分からないと思いますけど、(PandoraHeartsの)ザークシーズ=ブレイク!」と返答して報道陣の首をかしげさせた。
2017年09月09日9月1日に放送されたフジテレビ系「ダウンタウンなう」で、土屋太鳳(22)がダウンタウンの浜田雅功(54)の次男の同級生だったことが明らかになった。二人は幼稚園と小学校3年~6年まで一緒で、浜田と土屋は幼稚園の頃から知り合いだったという。 土屋は浜田の素顔について「営業妨害になるのかなって思ったんですけど、すごくいい方で」と暴露。さらに収録中にフジテレビ新入社員のADが登場し、彼も土屋・浜田の次男と同級生だと判明。3人が同じクラスだったこともあるという。 3人は今も仲が良く、収録前日の夜に浜田は次男から「明日、太鳳来るんでしょ?」と話しかけられたとのこと。松本は「次男も来ればよかったのに」と呟き、浜田に「なんでやん、素人やぞ」とツッコまれていた。 その後、土屋は番組からの事前アンケートで「最近芸能界で多い“不倫騒動”について、どう思われますか?」と問われ「古典文学とか読むと昔から繰り返されてることなのかなと思うんですけど、そのことに対して思うことを自分で表現するには、私は未熟だなと思います。でも演技で三角関係を演じると本当に疲れ果ててしまって体の具合まで悪くなってしまうので、私には向かないと思います」と真摯に回答。 土屋の真面目ぶりに、レギュラーメンバーの坂上忍(50)は「隠してる作ってるっていうのがなくて、天然なんじゃないのかっていう純粋さ」と絶賛。松本は「可愛いね~」「娘として完璧」とメロメロ。浜田も終始ニコニコ顔だった。 共演者、視聴者双方から愛されている土屋。好感度の高さの理由が垣間見える一幕だった。
2017年09月02日『ひるおび!』(TBS系)の司会でお馴染みの恵俊彰(52)が、今年4月、都内有数の高級住宅地に一戸建てを新築した。 さっそく恵の新居に向かうと、広大な敷地にそびえたつモダンな一軒家が。昔ながらの豪邸が並ぶなか、コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズ住宅が周囲と一線を画している。 「土地は全体で164坪、坪単価は200万円程度。旗竿地を考慮すると、2億円ほどでしょう。上物は低く見積もっても1億円以上。つまり、3億円は下らない超豪邸です」(地元の不動産業者) 「3億円とはいえ、現在の収入ならキャッシュでも余裕で買えたのでは」とテレビ局関係者が分析する。 「09年に『ひるおび!』の総合司会に起用されてから、恵さんの出演料はうなぎ上りで、現在のギャラは1本100万円前後と言われています。『ひるおび!』以外の番組やCM出演を含めると、年収3億円は軽く超えるのではないでしょうか」 いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの恵だが、彼にも知られざる苦労時代があったようだ。 「上京したてのころは新聞配達をしながら生計を立てていたという恵さん。石塚英彦(55)さんとホンジャマカを結成してからも極貧生活は続きました。テレビ初出演したころは1本数千円のギャラしかもらえず、家賃3万円のアパートに住んでいたそうです。そんな当時の彼を支えたのが今の奥さん。彼女は恵さんにおこづかいを渡してあげたり、番組で必要な衣装をそろえてあげたりと、ずっと尽くしてこられたそうです」(芸能関係者) そんな内助の功のおかげで、今日の成功があるのだろう。いまは4人の子どもにも恵まれ、“イクメン”としても評判だ。 「とにかく子煩悩なパパで、子どもたちの学校行事には必ず参加。12年に第四子が誕生した際は、子育てに関する本を出版されたほどです」(前出・芸能関係者) 公私ともに順風満帆の恵。念願の“ひるおび御殿”まで手に入れたのだが――。 「当初、恵さんは家の周囲に、4.6mにおよぶコンクリート塀を建てる予定でした。しかし、この街の“紳士協定”に『高い塀は好ましくない』という内容があるんです。近所からも『要塞みたいな家になるのでは』と心配する声があがっていました」(前出・近所の住民) そこで近隣住民たちが、建設会社を通して「塀を建てるのはやめてほしい」と要請すると、恵はすぐに建設を中止。さらに引っ越しの挨拶で近所を回った際には、丁寧にそのことを詫びたのだという。 「法的にはなんら問題ないことなのに、彼は協定をちゃんと理解した上で塀の建設を取りやめてくださって、見直しましたよ。奥さんと娘さんとタオルを持って挨拶にこられたときには『工事中はご迷惑をおかけしました』と深々お辞儀。芸能人だからって、偉そうなところもなく、とても好感が持てました」(前出・近所の住民) テレビさながらの“神対応”を見せた恵。その人柄があったからこそ、家賃3万円アパートから3億円豪邸に住めるまでになったのだろう。
2017年06月06日「子宮頸部高度異形成」と診断され2日に手術を受けることを明かしていた漫画家でタレントの浜田ブリトニーが同日、自身のブログを更新し、手術が無事成功したことを報告した。浜田は「手術無事成功しました」というタイトルで更新。「おはようございます!全身麻酔が覚めて今起きました」と書き出し、「手術は無事に成功したので後は回復を待つばかりです!よかった!!」とつづった。続けて、「しかし、手術は成功したもののまだ完全に安心ではなく切除した部分を病理検査をしてみてたまに子宮頸がんが発見されることがあるみたいです」と説明。「これは手術が終わり切除したものを病理検査をしてみないとわからない事らしいです」と加えた。さらに、「検査結果までは完全に安心は出来ませんがとにかく今は無事に手術が成功した事に感謝します!」と浜田。「コメントも読ませていただいて勇気をいただいてます。皆様ありがとうございます!」と励ましの声にも感謝し、「早く元気になるね!!」と締めくくった。
2017年06月02日漫画家でタレントの浜田ブリトニーが1日、自身のブログを更新し、「子宮頸部高度異形成」と診断され同日から入院、明日手術を受けることを明かした。「入院します」と題して更新されたアメブロでは、「今日からしばらく入院する事になりました。」と報告。「半年前に避妊用のピルを貰いに婦人科に行った際『子宮頸がんの検査をしましょうか』と病院の先生に言われ検診の結果『要精密検査』の結果が出てしまい精密検査を受けたところ『子宮頸部高度異形成』と診断を受けました」と説明した。そして、「子宮頸部異形成は自覚症状を示さない事が多く子宮頸がん検診を受けた時に発見される事が多いみたいです)」と伝え、治療法についても「円錐切除術とレーザー蒸散術がある」と説明。「私は高度異形成だったので円錐切除術の手術をする事になりました」と記した。また、ネットで病気について自分で調べたというブリトニーは「高度異形成はほぼ100%治癒するみたいです!これは本当によかった!!!」と安堵。「異形成の段階で円錐切除手術を行えば子宮頸がんを未然に防ぐことが出来るし子宮を摘出することもなく妊娠出産も可能との事で本当に心配だったので少し安心しました」とつづった。さらに、「子宮頚部異形成は『がん』ではありませんが将来『子宮頸がん』になる可能性がある病気です。20~30代の女性の間で特に増加してる病気なので皆さんも自分の身体を大事にしてください。健康診断って本当に大事ですね!」と呼びかけ、「私は明日手術ですが、これからはもっと自分の身体を大事にして健康に気をつけたいと思います」と締めくくった。
2017年06月01日前編で佐々木俊尚さんは、従来の会社や家族といった「共同体」が崩壊し、ライフスタイルが似た者同士でゆるく繋がる社会がやってくると指摘していた。後編では、その従来の「共同体」はなぜ崩壊しつつつあるのか、その中でどう生きていくべきかを伺った。従来の「強い共同体」が崩壊しつつある――なぜ、このように共同体の形が今変わりつつあるのでしょう?佐々木俊尚さん(以下、佐々木):終身雇用制度が機能しなくなってきているなど、今までのシステムが崩壊し始めているからです。高度経済成長期、人がどんどん都会に出てくるようになると、農村という共同体から切り離されたため、人々は企業という新しい共同体を求めました。ところが今、企業にぶら下がって生きることが難しくなり、新しい共同体を求める人が増えているのです。――共同体を求めるのは日本人独自の気質なんでしょうか。佐々木:諸説あるのですが、歴史学者の與那覇潤さんの「中国化する日本」によると、室町から戦国時代にかけては非常に開かれた社会で、流動的な関係性だった。それが江戸時代になると地域に縛られるようになって、今の日本のムラ社会は江戸時代から400年くらい続いているんです。これがもう一回壊れて、17世紀以前の社会に戻るかもしれないわけです。歳が同じ、会社が同じそれだけで繋がるほうがしんどい――17世紀以前の日本、ですか……。なんだか途方もない話のような気がしてしまいます。佐々木:30代くらいだったら将来のことなんて考えられないと思いますが、もう今までの日本人がイメージする「老後」というものは崩壊しています。昔は定年して自由な人生が待っていて、退職金がたくさんあり、年金もたくさんもらって、自由にあちこち行って、という感じだったんですが、今は年金も退職金もいくらもらえるかわからないし、子どももいなければ孫もいない、そんな人ばかりです。かつての老後のイメージはほぼ消滅していると考えたほうがいい。そうすると、どうなると思いますか?――うーん……、どうなるんでしょう。佐々木:多くの人は、定年したあとも何らかの形で働くことになるのだと思います。そうなったときに、一番いいのは、年齢関係なしに友達がたくさんいることです。違う世代の人とゆるく繋がっておくと、仕事を紹介してもらえることもあるでしょうね。――日本は上下関係の意識が強いですし、年齢差があるとなかなか「友達」という感じになりにくいですよね。佐々木:逆に、歳が同じだとか、たまたま同じ会社だとか、そういった縁があるだけで共同体が形成されるほうがしんどいことなのです。社会学者の山岸俊男さんが「信頼」とはどういうことかについて様々な著書で論じているのですが、山岸さんが言うには、同じ村にいるというだけで信頼するのは本来の信頼ではなく、やくざの世界における「信頼」と似ている、と。やくざ同士というのは本心から信頼しているのではなく、裏切ると指を詰めなければならないから裏切れないだけですよね。コミュニケーション能力がなくても無縁の人と繋がれるのか?――ただ、バックグラウンドの違う知らない人と繋がるというのは、誰にでも簡単にできることなのでしょうか? かなりコミュニケーション能力が必要な気がします……。佐々木:それは今が過渡期だからです。共同体の安定、共同体の崩壊、共同体の模索、と歴史が繰り返される中で、新しい共同体の形を模索している段階にいます。ここ数年はずっと、先陣をきってコミュニケーション能力の高い人が様々な形を試している状態なのです。こういった様々な試みの中からいずれ成功モデルが現れるはず。そうすれば、コミュニケーション能力がなくても、誰もが真似できるようなものが社会に浸透していくはずです。-----------------佐々木俊尚さんの言うところの「弱い繋がり」とは、あくまでも「自分は一人で生きている」という自立心を持っているのが前提のように思う。会社や村社会などの既存の「強い繋がり」における同調圧力は、誰しもが一人になるのが不安だからこそ生まれる。私自身は、そういった同調圧力に巻き込まれるくらいならば、誰とも関わらないで生きたほうがましである、と思っていた。けれど、必要な分だけ誰かと繋がれる、そんな都合のいい共同体(弱い繋がり)ばかりになるならば、どんなに生きやすくなることだろう。願わくば、生きている間にそのような社会になりますよう。(取材・文/朝井麻由美)■プロフィール佐々木俊尚(ささき としなお)1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリージャーナリストとして活躍。ITから政治・経済・社会・文化・食まで、幅広いジャンルで、綿密な取材と独自の視点で切り取られた著書は常にベストセラーとなっている。『キュレーションの時代』(ちくま新書)、『レイヤー化する世界』(NHK出版新書)、『家めしこそ、最高のごちそうである。』(マガジンハウス)など著書多数。特集「おひとりさまのあたらしい住処」もあわせてご覧ください!・これからの社会は「弱い繋がり」で生きやすくなる/ジャーナリスト・佐々木俊尚さん(前編)・「ひとり」と「ふたり」と「みんなで」を、行ったり来たりする人生が理想
2017年04月13日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、声帯炎でダウンしていることが7日、明らかになった。同日行われた日本テレビ系大みそか特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見とレギュラー収録を欠席した。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、ここ数日体調不良で、先週行われた読売テレビ・日テレ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)の収録は延期になっていた。症状は重くないというが、声が出ないため、自宅で療養しているという。7日の『ガキ使』会見で、相方の松本人志は「本当に申し訳ございません。今聞いたら、浜田さんは愛人のところで静養してるみたいです」と、集まった報道陣を笑わせた。
2016年12月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(53)が、9月30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなうSP』(19:00~20:54)で、相方の松本人志(53)より「先に死にたい」と告白。共演者や視聴者から感動の声があがった。今回、ダウンタウンと坂上忍がゲストとお酒を飲みながら語り合う「本音でハシゴ酒」にフリーアナウンサーの宮根誠司が登場。ダウンタウンの2人は横並びしか見たことがないという宮根の指摘から、松本と浜田が向かい合って話す場面があり、そこでコンビ仲についての話題になった。向き合っての会話は照れくさいか聞かれると、松本は「2人きりはキツイですね」と吐露。「でも、楽屋でたまにこうなるときがある。浜田が入ってきて…。こういうときはだいたい、金の話」と言うと、浜田も「それはお前やんか! トイレで『明細見た?』ってたまに言われる」と打ち明けた。また、お互いの連絡先は知っているのか聞かれると、松本は「何度か電話したことあるけどメモリーにしてない」と答え、浜田は「前に番組で(携帯番号)交換させられて多分入ってる」と返答。浜田が松本の本名で登録していると言うと、松本は「落ちた時にそれはアカンやろ」と警戒するも、浜田が「絶対落とせへんからな俺」と断言すると、「絶対落とすなよお前」と照れくさそうに返し、2人のやりとりにMEGUMIは「かわいい」と笑った。さらに、宮根が「どっちかが死んだらめっちゃ泣くでしょ?」と聞くと、松本は「泣きはしないんじゃないですか」と答えるも、坂上が「浜田さん泣くでしょ?」と言うと、浜田は「だから先に死にたいんですよ。残っていろいろやるの嫌やんか」と答えた。この発言に全員感動し、MEGUMIは「やだ~泣いちゃう」、宮根は「旦那さんと嫁さんみたい」と表現。松本は「好感度アップさせてる」と突っ込み、笑いを誘った。ツイッター上でも、「浜田さんが先に死にたいって感動やんかーーー納得」「言った瞬間泣いた」「浜田さんの『相方より先に死にたい』は泣く」「ダウンタウンのコンビ愛また泣く~!先に死にたい浜田さん」などと感動の声があがった。
2016年10月01日グラビアアイドルの浜田由梨がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『イケナイことしようよ』(発売中 4,104円税込 発売元:ウーノ)の発売記念イベントを行った。当時女子高生だった2009年にデビューを果たし、地道に活動を続けながら2013年には悲願の「日テレジェニック2013」を獲得して人気を不動のものとした浜田由梨。通算27枚目となる同DVDは、今年1月に都内と千葉で撮影され、タイトルからイメージできるように、男性と"イケないこと"を繰り広げるという、男性ファンの妄想を刺激した内容となっている。浜田は「今回のDVDはお話が繋がっている訳ではないんですが、OLさんになったりスポーティーな水着を着たりとチャプターごとにシチュエーションが異なります。ですが全編を通して人に見られてはイケないことを男性としちゃうという内容です」と内容を紹介。特にセクシーなシーンについては「漫画喫茶の個室に男性と一緒に入るんですけど、最初に漫画を読んでいたら彼がちょっかいを出してきて……。最終的には個室から出て、本棚の前でイケないことをしてしまいました」と明かした。DVDのタイトルにちなみ、「リアルにイケないことをした経験は?」という質問に「昼過ぎに起きて、皆さんが働いている時間にアニメをずっと見ていた時は罪悪感を覚えましたね」と控えめなコメント。そんな彼女に「どんなイケないことをしてみたい?」と問うと「保健室の先生とそういう感じになりたいですね。白衣が好きなので(笑)」と回答していた。浜田由梨(はまだ ゆり)1991年5月4日生まれ。静岡県出身。A型。身長159cm。スリーサイズはB84・W57・W86。2009年にグラビアアイドルとしてデビュー。これまでDVD20枚以上もリリースするなど、美少女系アイドルとして人気を博す。あどけなさが残るロリーフェイスにGカップバストとスレンダーボディーのメリハリボディーが魅力。2013年には悲願の"日テレジェニック2013"にも輝いた。趣味はアニメ鑑賞、ゲーム。
2016年05月08日お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰(51)が、7日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(毎週土曜12:00~13:30)にゲスト出演し、タレント・関根勤(62)の感動エピソードを語った。同番組が5月28日の放送で1000回目を迎えることを記念して、5月は「1000回記念月間」と題して、毎週豪華ゲストが登場。7日はその第1弾企画「人気MCスペシャル」で、恵のほか、ヒロミ(51)、小堺一機(60)がゲスト出演。その中でそれぞれのMC論の話題になり、恵が披露したのは関根のエピソードだった。関根の言葉で印象に残っているのが、「僕は嫌いな人を作らないようにしています」。かつて生放送で共演した際、そんな関根が珍しくほかの共演者について「本当はあの人のこと、あまり良い印象じゃない」と恵に吐露したことがあった。しかし、続けて関根が言ったのは「でもね、1カ月かけて好きになるから」。その言葉通り、共演者の好きな映画や本などを話題に積極的に関根の方から話し掛け、今では心を許し合うほどの仲になっているという。恵は、感慨深げに「すごく勉強になりました」と当時を思い返していた。5月14日は、歴代MCが大集合。芦田愛菜、若槻千夏、ももいろクローバーZ・百田夏菜子らがゲスト出演する。
2016年05月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(52)が4日、4月5日スタートのMBSのバラエティ番組『ケンゴローサーカス団』(毎週火曜23:58~24:53)の初回収録に参加した。前番組『ごぶごぶ』と変わらず、ほぼ編集せずに放送する同番組では、浜田雅功団長のもと、芸人やタレントが団員としてさまざまなネタを提供。団員たちがもってきたおもしろ話やうわさ話などの"ネタ"をかまぼこ板に書き、浜田団長が話のタイトルだけで選び、その話を聞いて楽しむ。初回は、ゲストにT.M.Revolutionの西川貴教、団員に吉本新喜劇のすっちー、野球解説者の金村義明、お笑いコンビ・笑い飯の哲夫らが登場した。オープニングから浜田は「俺の親父の名前(ケンゴロー)を番組タイトルに使うってなんやねん! ギャラ払っといてや!(笑)」とキレキレ。そして、すっちーは先輩である桑原和男の向上心あふれる深夜向けの話を展開し、金村は今年のプロ野球順位予想だけでなく金村独自目線のお勧めの球団キャンプをランキング形式で紹介した。また、笑い飯の哲夫はグルメ番組で使ってもらえる特技(?)を披露するも、「お前、テレビなめてるやろ」と浜田から厳しいツッコミを受けていた。収録を終え、浜田は「街をブラブラしている方が楽やった(笑)」とコメント。「あれだけ芸人集まって色んな話をして、おもしろいものもあれば、なんじゃそれっていうのもあった。まぁまぁおもしろかったと思いますよ」と振り返った。
2016年04月04日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が29日、東京・台場のフジテレビで、4月11日スタートの新バラエティ番組『スポーツジャングル』(毎週月曜24:25~24:55 ※関東ローカル)の初回収録後に取材に応じ、アスリートのトークの魅力を「思ったこと言いよる」と語った。この番組は、スタジオに集まったスポーツに関わる6人のゲストが、今話題の"特ダネ"を熱く語っていくというもの。現役のアスリートから裏方スタッフ、スポーツウェアメーカーの開発担当者にいたるまで、幅広い視点からゲストを迎え、浜田が興味を持ちながら、ビシビシ突っ込んでいく。浜田は長年、同局で『ジャンクSPORTS』のMCを務めてきたが、今回の番組でも「『ジャンク』やと思ってやってます」と、そのスタンスは変わらずにMCに臨んでいるそうで、「最近ちょっとアスリートと会ってこうやって話もしていなかったので、懐かしさもあり、また新鮮な気持ちもある」と感想。新番組では、『ジャンク』よりもディープでマニアックな話題を取り上げていくことになっており、「いろんなアスリートに出ていただいて、『この人こういう人なんや』っていうのを、もうちょっと掘り下げて話を聞けていけたら」と意気込みを語った。あらためて、アスリートのトークの魅力について、浜田は「何も考えてないんです。思ったこと言いよる。ウケようとか、そういうこと考えてないから面白いんだと思います」と解説。『ジャンク』の初回ゲストに、ガッツ石松と具志堅用高が出演していたことを思い出し、「ガラクタが集まったんですよ! 絶対続けへん思ったもん。でも面白いんですよ。素やから」と事例を挙げて熱弁した。今回も早速、卓球の吉村真晴選手という"逸材"を見つけたそうで、「スターが生まれたので、こいつは何とかしたいなと思ってます」と不敵な笑みを浮かべていた。アシスタントのフジテレビ宮司愛海アナウンサーは、スポーツ選手と番組でやり取りするのは初めてのため、緊張したそうで、初共演の浜田に「本当に助けていただきながら収録を終えました」と感謝。浜田は収録中、宮司アナの頭をたたいて突っ込みを入れていたが、「噛む以外はちゃんとやってました」と合格点をつけた。
2016年03月29日ダウンタウンにとって8年ぶりの日本テレビでの特番となる「ダウンタウンタイムズ」の収録が行われ、松本人志と浜田雅功が報道陣の取材に応じた。同番組は世界各国で起きた珍事件を紹介すると共に、こうした事件の「動機」についてクイズ形式でゲストが答えていく。究極の状況における人間心理の不思議が次々と解き明かされていく。浜田さんはMCとして徳島えりかアナと共に進行を務め、松本さんは“動機マスター”という立場で、ゲストのパネラーの厚切りジェイソン、田山涼成、高校生女流棋士の竹俣紅らと共に様々な事件の動機を推理していく。収録を終えて、松本さんは感想を求められると「結構、(クイズが)当たりますよね」と満足そうに語るが、浜田さんは「当たってないわ!」とツッコミを入れ「当てる気ありましたか…?」とあきれ顔。松本さんは平然と「ありましたよ。大喜利ではありませんから」と胸を張るが、実際の収録では松本さんは思わぬ珍回答を連発しており…。浜田さんは特に、番組で取り上げた、ある中年男性がピチピチのホットパンツ姿で外出した“動機”は?という問題に対しての、松本さんの解答の中にあった“ある文言”について「あれはアカン!」と苦笑するが、松本さんは「よくそんなのTVで出せましたねぇ(笑)」とすっとぼけ、笑いを誘っていた。記者からは、動機を推測する同番組にちなんで、ダウンタウンの2人でも推測ができない、先の読めない思わぬ事態はあるか?という質問が飛んだが、松本さんは「僕らは来年、どうなっていくのかという先の読めない仕事。吉本興業がどうなっていくのか…?」と所属事務所の将来について憂慮!?「浜田さん次第だと思います」と語っていた。「ダウンタウンタイムズ」は2月8日(月)21:00より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月21日Tableau Japanは11月25日、アジアパシフィック地域に先駆け、同社が展開するOEMプログラムの提供を日本で開始することを発表した。OEM提携先には、独立系ソフトウェアベンダー (ISV)やハードウェアベンダー、クラウドを利用したSaaSベンダー、ビッグデータ保有企業を想定。これら提携先各社は、自社製品やサービスにTableauを組み込み、自社ブランドとして一体化した製品を市場に提供することが可能となり、自社製品・サービスに新たな付加価値をつけることができる。なお、既にNTTデータおよびJBCCがTableau OEMの検討を始めているという。NTTデータは、「Tableau製品を自社サービスに組込み、自社ブランドとして展開することで、さらに付加価値を付けて顧客に提供したい」とコメントしたほか、JBCCは「Ecoシステム"俺のクラウド"の追加機能として、Tableau製品を活用した意思決定や行動支援サービスの検討を開始した。これにより、今まで以上の顧客のビジネスの成長を支援したい」とコメントをよせる。また、Tableau Japan社長の浜田俊氏は、「OEMプログラム採用により提携企業は、新たなデータ分析という付加価値を顧客に提供することができる。また、このプログラムはビッグデータを保有している企業の情報提供サービスの手段にもなる」と語った。
2015年11月26日11月18日、クラウド型マーケティングプラットフォームを提供するシャノンと、データ分析ソリューションを提供するTableau Japanは都内で記者会見を開催し、両社で業務提携を締結したと発表した。シャノンが提供するマーケティングオートメーションツール 「SHANON MARKETING PLATFORM」(以下SMP)上のデータを、Tableau Japanの分析ソフト「TABLEAU」で利用できるようにするため、シャノンはクラウド上にサーバ環境を構築し、月額課金サービスとして提供する。また、シャノンはTableau Japanの販売パートナーとして、「TABLEAU DESKTOP」をシャノンユーザー向けに販売する。シャノン 代表取締役 CEO 中村健一郎氏は、今回Tableau Japanと提携した背景として、マーケティングの課題に「活動活動の成果が見えない」点があると説明した。同社が毎年実施しているアンケート調査ではこの項目が常に上位にランクされ、業績評価指標(KPI)を定めていない企業も4割いるという。中村氏は「もちろん、MARKETING PLATFORMによってさまざまな数字は出てくるが、ユーザーはその数字が有効なのかわからない。データがうまく見られていないのが実態ではないか。従来、これらはコンサルティングによって解決してきたが、人による解決には限界がある。製品的なアプローチも強化する必要がある」と説明した。そして同氏は「専門知識がなくても、高度な分析を手軽に行えるように支援し、可視化・分析・検証・行動ができる環境を提供したい」と語った。今回の提携によりシャノンは、SMPを利用するユーザー向けに、SMPのデータをグラフ等のビジュアルで表示するダッシュボードを無償(3名まで。追加ユーザーは1ユーザー月額5000円)で提供。初期のリリースでは9つのダッシュボードを用意するが、今後、順次追加提供する。また、企業独自のチャートを有償で作成サービスも提供する。シャノン 取締役 CMO・新規事業担当 東野誠氏は「ダッシュボードを定点観測ツールとして活用してもらたい」と語る。また、SMP上データをTableau Desktopを介して分析できるファイルをクラウド上にをアップロードし、 閲覧できる環境を1ユーザー月額5万円で提供する(Tableau Desktopは別途購入が必要)。こちらは、セルフBI環境として提供するものだ。分析環境はいつでも、操作しながら、自分で行えることを狙ったもので、東野氏は「自分で分析できる環境がマーケッターには必要だ」と述べた。東野氏が「今回の目玉」と語ったのが、SMP以外の関連データも分析できる点だ。たとえば、Salesforce CRMやSAP Splunkのデータと、SMPデータをあわせて分析し、知見を得ることが可能だという。シャノンではこれまでも他システムと接続するソリューションを提供しており、今回の提携においても活かされるという。同席したTableau Japan 社長 浜田俊氏も、企業が直面する課題として、データ活用を行っているのが専門家等の一握りのユーザーに限られている点を挙げ、今回の提携によりセルフBI環境が広がることを期待する。また、同氏は分析ソフト「TABLEAU」の特徴を「グラフィックスの描画速度が速く、マウスのドラッグ&ドロップですべての作業ができることが特徴だ」と説明した。今後両社は、マーケティングアナリティクス市場を共同で開拓する。まずはTableau Japan社内のセールスにSMP勉強会を開催し、共同プロモーションの展開、 双方のユーザや見込み顧客に対しての共催セミナーや製品トレーニング、同行営業を実施していくという。そしてシャノン 中村社長は、初年度の目標として、SMPユーザの内300社への適用を挙げた。
2015年11月19日音楽家・大沢伸一とボンジュールレコード(bonjour records)のバイヤー・上村真俊によるDJデュオ・オフザロッカー(OFF THE ROCKER)が、最新MIX-CD「SOFA DISCO 15FW」のリリースパーティー「SOFA DISCO」を9月12日に代々木Village Music Barにて開催する。“ソファーで聴くダンスミュージック”がコンセプトの「SOFA DISCO」。シリーズ1、2は代官山の高感度セレクトショップ・ボンジュール レコード(bonjour records)で累計売り上げ約800万枚を記録するヒット作となっている。第3弾となる今回は、オフザロッカーのオリジナルトラックに加え、ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder)の「Right Here, Right Now feat.Kylie Minogue」のリミックスや、国内外の新進気鋭アーティストの新曲を中心にミックスしたCDと、UN-MIXのトラックを収録したCDの2枚組み。東京・代々木で12日に行われるイベントは、オフザロッカーの他、YOSA、DJ RUBY、K (Play decibel)、FLASH BUG (Mistsuharu Kitago + Kazuma Takahashi)をセレクターに迎えて開催。なお、10月3日には、大阪・東心斎橋のseven HOUSEでも開催を予定している。【イベント情報】SOFA DISCO会場:代々木Village Music Bar住所:東京都渋谷区代々木1-28-9会期:9月12日時間:20:00~料金:男性2.000円、女性1,000円(1ショット+1ドリンク付き)
2015年09月09日とっても多才な浜田ブリトニータレントでもあり、漫画家でもある才能豊かな浜田ブリトニーが、さらなる才能を発揮して、今年「アンチエイジング アドバイザー」の資格を見事取得した。浜田は、2013年に「ダイエット アドバイザー」、2014年には「肥満予防健康管理士」の資格を取得している。さらには、浜田自身もダイエットドリンクによって、減量に成功。「ダイエットやアンチエイジングに関する、質問やお悩みに沢山答えていきたい!自分自身も(自称)二十歳の若さをずっとキープします!」(株式会社ステップワールド プレスリリースより)と、新しい資格を取得したことについての想いも語っている。「アンチエイジング アドバイザー」とは?一般社団法人の「日本肥満予防健康協会」が発行および認可している。“年齢を重ねることで生じやすい老化を制御し、ボディの若々しさをキープする為に役立つアドバイスができる人材”を育成する資格。美的90選 ベジライフ酵素液彼女が減量で利用したのは、「美的90選 ベジライフ酵素液」のダイエットドリンク。麹菌や酵母菌などに加え、厳選された果物や野菜、海藻類、野草あわせて【90種類】もの発酵原料から抽出されたエキスを“熟成発酵”させた「植物発酵のエキス」だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ステップワールド プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ステップワールド・浜田ブリトニーのパネェ!BLOG
2015年03月14日(画像はプレスリリースより)驚異の2ヶ月で-10Kgのダイエット!『美的90選ベジライフ酵素液』の販売元である、株式会社ステップワールドが編集協力をした、『浜田ブリトニーのずぼらダイエット』が2013年10月10日(木)に発売されました。元ホームレス漫画家という肩書きを持つ浜田ブリトニーが『美的90選ベジライフ酵素液』を効果的に使いながら2ヶ月半で10Kgの減量に成功。また驚くべきことに、10Kgのダイエット成功後も大きなリバウンドはせず、最終的に-17Kgを達成した経緯を綴った本を発売しました。同著は、自身を「ずぼら」であると自負する浜田ブリトニーが減量に成功した様々なテクニックを惜しみなく紹介しています。ダイエット本でおなじみのエクササイズや食事だけでなく、ずぼらな日常生活を送っていても減量に成功できる秘訣が満載です。『美的90選ベジライフ酵素液』って何?『美的90選ベジライフ酵素液』は普段の食事と置き換えて飲むことで大幅なカロリーダウンが期待できる商品です。さらに、人間の代謝作用に重要な役割を持つ「酵素」がダイエットを効果的にサポートします。≪「浜田ブリトニーのずぼらダイエット」概要≫著者名:浜田ブリトニー発売日:2013年10月10日定価:1,260円 (税込)ISBNコード:9784812496947(引用:プレスリリースより)【参考リンク】▼株式会社ステップワールドプレスリリース
2013年11月04日ダイエットの継続効果!漫画家でタレント、ギャル語を使いこなすその独特なキャラクターで存在感を発する浜田ブリトニーが、現在のダイエット成果を報告。18日夜でついに、41kg台に突入したそうだ。彼女のダイエットは昨年12月から、「体重公開ダイエット2」として、ブログで経過報告を行いながら続けているもの。かなりその効果があらわれてきたようで、この日、表示は「41.8」を示している。高校生以来の体重?!本人もこの結果には喜んでいるようで「41キロ台は高校生ん時ぶりかもw」とコメント。ダイエットとしては酵素ダイエットを継続しているそうで、とくに朝ごはんに置き換えて飲んでいるという。146cmで41.8kg。ダイエット開始当時からすると、52.2kgの体重があったため、すでに10kgを超えるウエイトダウンに成功していることになる。ファンからも「すっごーい!」「おめでとうございます」「超うらやましい」などのコメントが多数寄せられており、その変身ぶりにも「めちゃ綺麗になりましたね」といった絶賛の声があがっている。まだまだ続行の意欲を見せている彼女。行き過ぎには注意してほしいものだが、その努力はなかなかのものだ。元の記事を読む
2012年03月20日