元サッカー日本代表の内田篤人が、あす6日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)にゲスト出演し、ダウンタウン・浜田雅功と大阪ロケを繰り広げる。内田は、現役時代に「うっちー」の愛称で親しまれ、現在は解説者やコーチ、スポーツキャスターとしても活躍する。プライベートでは3人の娘のパパで、浜田から「やりたいことは?」と聞かれ、「娘の願いと自分の願いをかなえるロケ」を希望。ロケを通じてカッコイイパパを目指していく。まずは、肉が大好物の娘たちのため、家族旅行に来る際の「大阪のおいしい肉を下見したい」という。到着した中津の人気店「とんかつ乃ぐち」は、一見ただの古民家のようで、2人は「え?ここがお店?」と驚くが、目の前で作られた芸術的なとんかつを見ると「うお~~!すげえ~!!」と感嘆する。予約困難というとんかつを食べると、浜田は笑いが止まらなくなり、内田も「うまっ!!」と目を輝かせる。
2024年04月05日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、あす4日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「芸能人のお金白書買ってよかった!買わなきゃよかった!」と題し、ゲストが浜田に対して自身の購入履歴を披露。買ってよかったモノ、買わなきゃよかったモノをVTRで紹介していく。筋トレ好きの品川祐(品川庄司)は「低カロリー、高タンパクのものを取りたいんですよ。トレーナーさんに『ゆで卵の黄身を取って卵白だけを10個食べるといいよ』と言われたんですけど、黄身だけ捨てるの嫌じゃないですか」と語る。そこで牛乳パックに卵白だけが入った628円の凍結卵白と出会ったという。浜田が「筋トレしてる人はみんな知ってるの?」と聞くと、品川は「いやぁ」と返答。浜田は「うちの相方に教えたらな、あかんな」とコメントする。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲスト笠松将、久代萌美、重盛さと美、品川祐(品川庄司)、鈴鹿央士、福岡みなみ、槙野智章、レインボー(ジャンボたかお、池田直人)
2024年04月03日漫画家でタレントの浜田ブリトニーが1日、自身のインスタグラムで離婚したことを発表した。ブリトニーは投稿で、元夫で芸人の「いわみん SUN」と連盟でコメント。「本日は4月1日ですがエイプリルフールでの文章ではありません」と念押し、「応援してくださっている皆様、関係者の皆様へ」と書き出し「この度、私たち夫婦は離婚いたしましたことをご報告させていただきます」と発表した。発表までの経緯については「お互いの気持ちの整理と、新しい生活環境を整える時間が必要だったので離婚をしてすでに1年以上経過してからのご報告となりました」と明かし、「入籍してから離婚までの一緒に過ごした家族との時間は、私たちにとってかけがえのないお互いを成長させるとても大切な時間でした」と吐露。続けて「1年以上前に離婚しているので、既に別々の人生を歩んでおりますが、今後も子どもたちの親であることは変わりないので今まで通りに子ども達と過ごせるような関係であり、協力、応援し合えるような仲間の様な存在でいたいと思います」とつづった。最後に「離婚をしたことをポジティブな経験として活かし、今まで以上に素晴らしい人生を満喫していくので温かく見守っていただけますと嬉しいです」とつづり、最後に「※本日は4月1日ですがエイプリルフールでの文章ではありません」と締めくくった。ブリトニーは、2019年にいわみん SUNとの結婚を発表。15年から岩見と交際し、雫ちゃんが誕生してから結婚するまでシングルマザーとして育ててきた。21年に第2子男児の出産を報告した。
2024年04月01日俳優の杉浦太陽が27日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美らと回転寿司チェーン『くら寿司』で“浜田チャーハン”を堪能したことを明かした。この日、杉浦は夕食に『くら寿司』を訪れたことを報告。「昨日出演させていただいた芸能人格付けチェックでも、やっていたw 浜田チャーハン」と1月に放送されたバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で話題を集め、3月22日から『くら寿司』で期間・数量限定で販売中の“浜田チャーハン”を堪能したことを明かし「みんなで食べたで~」とつづった。同日のブログで、辻は「いい天気だったのでソラとコアとパパと公園巡りでした」と杉浦や次男・昊空(そら)くん、三男・幸空(こあ)くんと公園を訪れたことを報告。「1個目の公園では遊具で沢山身体動かして遊び」と明かし「次の場所では泥遊びをしまして真っ黒けっけになって遊びました」と写真とともに様子をつづった。その後「帰宅してお風呂 入って洗濯して靴洗って 昨日の格付けにあった浜田チャーハンをくら寿司に食べに行って来たよ」と報告。「浜田さんのチャーハン 美味しかったです」と大満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが28日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とタレントの小川菜摘夫婦からの差し入れを公開。この日、野口さんは「昨日は神戸国際会館 昼・夜2回公演」と説明し「沢山のご来場ありがとうございました」と会場の写真とともに感謝のコメント。「皆さんお疲れ様でした」と述べつつ「おかあさんもメイクを落として大阪へ移動」とメイクを落とす研の後ろ姿とともに予定を明かした。続けて「一夜明け今日は大阪」と報告し「楽屋に入ると温かいたこ焼きの差し入れが」「浜田雅功さんと小川菜摘さんから」と差し入れの写真を公開。「共演の門戸竜二さんからは大阪名物ぶたまんの差し入れ」と他の差し入れも紹介し「いつもありがとうございます」と感謝を述べ「今日も頑張りましょう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様」「律儀ですね」「温かい差し入れで頑張れますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日「来週以降、代わりの番組があるわけではないので、浜田(雅功)さんと相談しなければいけない。急がなくてはならない」こう語ったのは、読売テレビの大橋善光社長。1月17日に新春会見が行われ、「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられたダウンタウン・松本人志(60)の活動休止発表について見解を述べた。昨秋で30周年を迎えた『ダウンタウンDX』を制作する同局も、対応に追われていた。大橋社長は「私どもとしては記者会見をして、すべての見解を出してほしい」としつつ、急を要する現状を冒頭のように明かしていた。松本の活動休止発表から、2週間あまりが経過。『まつもtoなかい』(フジテレビ系)では中居正広(51)の単独MCで放送を続けることとなり、松本不在のバラエティ番組が本格化している。そうしたなか、相方の浜田雅功(60)も孤軍奮闘しているようだ。ダウンタウンの冠番組は現在、『ダウンタウンDX』、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の3番組。対応に苦慮していた読売テレビは22日、2月1日以降の『ダウンタウンDX』は浜田が単独MCを務めると発表した。また一部スポーツ紙の報道によると、すでに他2番組も浜田の単独MCで収録が始まっているという。コンビの番組以外にも、『プレバト!!』や『ごぶごぶ』(ともに毎日放送)、『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)などでMCを務める浜田。相方の窮地で更なる多忙が予想されるが、本誌2月6日号では浜田に“ある変化”が起きていることを報じた。そのなかで浜田の番組を担当するテレビ局関係者は、本誌にこう証言していた。「最近の浜田さんはスタッフや周囲に対してやさしいです。今までの浜田さんは気に入らないことがあれば、打ち合わせや収録現場でも“これ、どないなってんや!”などとスタッフに対して厳しい姿勢を示していました。しかし、松本さんの『週刊文春』報道後、浜田さんが怒りを見せることはほとんどなくなりました。浜田さんは明るく前向きな様子を見せています。松本さんがいない現状を踏まえ、現有チームでなんとか乗り切ろうと考えているのではないでしょうか」バラエティ番組でも怒鳴ったり、頭を叩いたりする激しいツッコミで、“バイオレンス”なキャラクターのイメージがある浜田。しかし振る舞いの変化は、ダウンタウンを1人で背負う責任感の現れでもあるようだ。「浜田さんは現在、吉本を通じてではなく、松本さんと直接連絡を取り合っていると聞いています。いっぽうで親しい人には、“大変や”と漏らしていたそうです。とはいえ、過去に“ダウンタウンは松本”と語っていたように、芸能界で活躍できているのは松本さんのおかげだと考えているといいます。松本さんは昨年に、“還暦引退”を示唆するような発言をしていました。対して浜田さんも歩調を合わせるかのように、『SWITCH』(’23年2月号)で《おれは元気なうちに辞めたいねん》と告白。今後の仕事についても、《うちの相方がどう動くかによってどうするかやから》と断言していました。今回も、“万が一、松本が引退するようなことになれば、俺も一緒に引退する”と一蓮托生の覚悟を示していたそうです」(制作関係者)コンビで築いてきた冠番組を死守するべく、態度も温和になった浜田。ネットでは、その“覚悟”に感心する声が上がっている。《今はまっちゃんが戻って来やすい様に頑張ってるのかも》《やっぱりここはもう浜ちゃんにお任せするしか無いと思いました》《周りに優しくなるのは頷けますよね…コンビを組んでいる自分と相手は表裏一体、少しでも印象をよくしたいとの気持ちがそうさせるのでしょう》《元気出してほしい… まっちゃんもすごく好きだけど浜ちゃんもすごく好きで、無理のないようにはしてほしいけどまだテレビで観たい…》
2024年01月25日「浜田さんは現在、吉本を通じてではなく、松本さんと直接連絡を取り合っていると聞いています。結成から42年、もともと幼なじみの2人でしたが、人気となってからは長らくプライベートであまり話すこともなく、顔を合わせるのは収録の現場だけでした。それでも2人ともダウンタウンの“有事”のときは直接話し合って対策を練ってきたといいます」(制作関係者)昨年末、『週刊文春』に性的行為強要疑惑が報じられた松本人志(60)。所属する吉本興業は《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。(中略)今後、法的措置を検討していく予定です》と公表。『週刊文春』編集部も「一連の報道には十分に自信を持っている」と全面対決の姿勢を貫き、松本に関する報道を続けている。今月8日、松本は《裁判に注力したい》と活動休止を発表した。22日、吉本興業は文藝春秋を相手に提訴したと発表。松本の代理人弁護士は《本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます》とコメントを出した。14日には、千原ジュニア(49)が『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に出演。松本の報道後の波紋について、「一昨日、浜田さんと一緒に仕事をさせていただき、楽屋で少しだけ話をしました。いつもどおり楽しい本番が終わってから挨拶しに行こうと思ったら、浜田さんの楽屋の前に各局の関係者がズラーっと行列。今後のことでしょうね……。本当に山手通りのラーメン二郎ぐらいの感じになっていた」と、冗談交じりに明かしていた。昨秋で30周年を迎えた長寿番組『ダウンタウンDX』を放送している読売テレビの大橋善光社長は17日の新春会見で「正直、大変、当惑、困惑している」と告白。「書かれているのが事実であれば、由々しき社会的問題」としながら「大急ぎで事実確認する中で、その後すぐにご本人が活動休止を発表された。私どもとしては記者会見をしてすべての見解を出してほしい」と私見を述べたうえでーー。「来週以降、代わりの番組があるわけではないので、浜田(雅功)さんと相談しなければいけない。急がなくてはならない」と苦渋の表情を浮かべていた。「現状、今年の春の編成では、ダウンタウンの出演番組はほとんど存続することに決まっています。基本的にダウンタウンの番組は浜田さんのみが出演し、松本さんの番組は代役を立てる方針で、打ち切りは考えられていません」(テレビ局関係者)松本は現在、7本のレギュラー番組を持つ。「松本さんの活動休止でいちばん困っているのは、2番組で単独出演しているフジテレビです。特に『まつもtoなかい』は盟友・中居正広さんとの番組だけに“中居クンに悪い”と強く番組の存続を訴えているそうです。今のところ中居さんの単独司会で数回しのいで、中居さんと仲のいい岡村隆史さんなど吉本の後輩で補う方向です」(フジテレビ関係者)■「最近の浜田さんはやさしくなった」ダウンタウンの看板を1人で背負うことになる浜田だがーー。「親しい人にはポツっと“大変や”と呟いていたそうです。少しでも負担が減るよう、進行のサポート役として浜田さんと相性のいい女子アナが起用されることが増えるでしょう。また、ココリコのように、浜田さんと気心知れた後輩がゲスト出演することも検討されています」(前出・制作関係者)浜田の番組を担当するテレビ局関係者によれば、浜田自身にもある“変化”が見えたという。「最近の浜田さんはスタッフや周囲に対してやさしいです。今までの浜田さんは気に入らないことがあれば、打ち合わせや収録現場でも“これ、どないなってんや!”などとスタッフに対して厳しい姿勢を示していました。しかし、松本さんの『週刊文春』報道後、浜田さんが怒りを見せることはほとんどなくなりました。浜田さんは明るく前向きな様子を見せています。松本さんがいない現状を踏まえ、現有チームでなんとか乗り切ろうと考えているのではないでしょうか」前出の制作関係者も続ける。「浜田さんは昨年2月、還暦前に受けた『SWITCH』誌のインタビューで《おれは元気なうちに辞めたいねん》《いつまでもしがみついてええんかみたいなことない?もう今テレビの世界も、えらいことですわ》と吐露。吉本から引き留められていると打ち明けました。今後の仕事についても《うちの相方がどう動くかによってどうするかやから》と断言していました。かねて浜田さんは“ダウンタウンは松本”と公言。松本さんとは“運命共同体”なのでしょう。今回も“万が一、松本が引退するようなことになれば、俺も一緒に引退する”と悲壮の覚悟を示していたそうです」浜田は’03年、『浜ちゃんと!』(日本テレビ系)のロケで志村けんさん(享年70)と1泊2日の熱海旅行をした際、ダウンタウン“理想の最後”をこう語っていた。「ダウンタウンで最後どうすんねんっていうのは、“花月(NGK)で漫才しよ”って言うてるんですよ。そこは決まってるんです」デビュー当初こそ漫才をしていたが、ブレークに伴い機会が激減。しかし、’22年4月には同所で行われた吉本創業110周年特別公演「伝説の一日」で、31年ぶりに漫才を披露して話題になった。浜田はダウンダウンの終活を約20年前から考えていたのだ。「今後の展開次第では、ダウンタウンとして活動できなくなる可能性も否定できません。その場合、松本さんの意向を浜田さんが直接聞き、2人で判断することになると思います」(前出・制作関係者)吉本興業関係者によれば、「松本に今後、裁判等の動きがあれば、会社のホームページで発表する予定」だという。先の『SWITCH』誌のインタビューで《2人揃ったら、いまだにナメられたないと思ってる》とも語っていたダウンタウン・浜田の“孤軍奮闘”は続くーー。
2024年01月24日2005年から、毎年正月に放送されている特別番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)。同番組は、俳優やミュージシャン、お笑いタレントなどがそれぞれチームを組み、『一流』の称号を落とさぬよう、味覚や音感などの問題にチャレンジするという内容です。出題された問題に対し不正解だった場合は、『二流』『三流』と降格していく仕組み。出演者がそれぞれのプライドと経験を活かし難問に挑む姿が、例年お茶の間を賑わせています。浜田雅功のチャーハンレシピに反響2024年は、元日に発生した令和6年能登半島地震の影響で延期し、1月7日に放送された『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』。同番組でメインMCを務める、お笑いコンビ『ダウンタウン』の浜田雅功さんのある活躍が、出演者を惑わせる場面がありました。それは、3問目の『ミシュランシェフ』での出来事。東京都内の厳選されたレストランや飲食店を紹介する『ミシュランガイド東京』で、2年連続1つ星評価のシェフが作った海鮮チャーハンを当てるという、味覚にまつわる問題でした。※写真はイメージ出演者はそれぞれ目隠しをし、スプーン1杯ぶんのチャーハンを3種類試食。1つが正解で、町中華の店主が冷凍の海鮮を使用して作ったものが1ワンクダウン、浜田さんがカネテツデリカフーズ株式会社の『ほぼ海鮮』シリーズを使って調理したものが2ランクダウンに設定されていました。結果、7組中5チームが、浜田さんが調理したチャーハンこそが、1つ星評価のシェフが作ったものだと判断したのです!これには、出演者たちも驚きを隠せなかった様子。スタジオから悲鳴が上がりました。チャーハンレシピの内容番組放送後、動画配信サービス『TVer』は、浜田さんのチャーハンレシピを公開。気になる内容が、以下の通りです。・ご飯200g・ラード10g・長葱(粗みじん切り)10cm・玉子1個・ほぼエビ20g・ほぼカニ20g・ほぼホタテ20g・塩コショウ少々・紹興酒少々①ラードでネギ・ほぼシリーズを炒める②溶き卵を入れる③ご飯を入れる④紹興酒・塩コショウで整えるTVerーより引用ご飯や長ネギなど見慣れた材料のほかに、ラードや紹興酒といった、いかにもプロの料理人が使いそうな材料が混ざっていたのです!浜田さんが提案したのか、はたまたスタッフによって考えられた材料なのかは分かりませんが、本格的なレシピに、ネット上で驚きの声が上がりました。・普通においしいチャーハンのレシピだ。・これは食べたい。・ラードを使うのはガチ。只者じゃない…!出演者をだますのはもちろんのこと、少しでもおいしく食べてほしいという、浜田さんの想いも込められていたかもしれません。多くの著名人を騙したチャーハンの味を、自宅で再現してみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2024年01月08日12月20日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS)での、ダウンタウン・浜田雅功(60)の振る舞いが話題になっている。この日のメイン企画は「怪しい自称プロデューサーから『100万払ったら水曜日のダウンタウンに出してあげるよ』と持ち掛けられ、ホントに払ったヤツがホントに出演できるホントドッキリ」というドッキリ。事務所などと相談し、100万円払うことを決めた「nuts」モデルのあおぽん(24)はついにスタジオ出演を果たすことになった。スタジオ出演時にも「バラエティーに出たことない新人タレントならスタジオ展開が一言一句台本通りでも信じちゃう説」のドッキリが企画されており、収録前には普段はない本読みが実施されていた。そこであおぽんは、共演する浜田や松本人志(60)、矢作兼(52)、ファーストサマーウイカ(33)などとともに「銃で撃たれた事がある日本人、探せばギリいる説」という偽のVTRに基づいた台本を読みあうことに。バラエティー番組への出演は初めてとなるあおぽんは終始緊張した様子。そんななか、松本のボケに対する返しとしてあおぽんが「生の松っちゃん、超ウケる~」という台詞を読むと、浜田はうんうんとうなずき、グッ!と親指を立てフォローしたのだった。この様子を見た視聴者からは《なにこれ浜ちゃん優しいよ》《あおぽんフォローする浜ちゃん優しいなぁ》《浜ちゃん優しいなー素人タレント?に気遣ってGJするところとか》《浜ちゃん優しいわ気配りの人やわ》と浜田の振る舞いを絶賛する声が寄せられていた。
2023年12月21日ダウンタウン・浜田雅功発案の新しい音楽フェスティバル「ごぶごぶフェスティバル」が、来年5月11日・12日に大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場で開催されることが決定した。8日深夜放送のMBSラジオ『ごぶごぶラジオ』にて発表された。「俺らでフェスやろうや」という、『ごぶごぶラジオ』での浜田の何気ない一言から始まった、新しい音楽フェスティバル「ごぶごぶフェス」(略称:ごぶごぶフェス)。2024年、浜田の誕生日である5月11日と翌12日に開催される。浜田がフェスティバルのMCを務め、さらに両日とも、浜田がアーティストとして出演する。すでに、浜田も出演を熱望した豪華アーティストの参戦が続々と決定しているという。出演アーティストは来年1月から順次発表予定とのこと。
2023年12月09日清塚信也とNHK交響楽団メンバーによる『カラフル・ミュージック・ツアー』の2024年全国ツアーが来年2月から行われることが決定した。『カラフル・ミュージック・ツアー』は、2021年と2022年にも開催され、多くの観客から好評を集めた。今回もピアニストの清塚信也がNHK交響楽団メンバーと、クラシックの名曲から話題のドラマのサントラ曲まで、幅広いジャンルの音楽をトークと共に披露する。ツアーは来年2月10(土)の北海道からスタート。東京は3月1日(金)に東京芸術劇場 コンサートホールで行われ、3月17日(日)の福岡公演まで13都市での公演が予定されている。画像は過去の公演より清塚信也 with NHK 交響楽団メンバー~カラフル・ミュージック・ツアー~2024■チケット情報東京公演2024年3月1日(金) 19:00開演東京芸術劇場 コンサートホール清塚信也(ピアノ / ナビゲーター)NHK交響楽団メンバー(室内合奏)2024 全国ツアースケジュール2月10日(土)北海道 帯広市民文化ホール2月11日(日)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru2月17日(土)福島 いわき芸術文化交流館アリオス アルパイン 大ホール2月18日(日)茨城 水戸市民会館 グロービスホール2月24日(土)静岡 静岡市清水文化会館マリナート大ホール2月25日(日)神奈川 よこすか芸術劇場3月1日(金) 東京 東京芸術劇場 コンサートホール3月2日(土) 富山 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール3月3日(日) 新潟 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール3月9日(土) 兵庫 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール3月10日(日)広島 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 大ホール3月16日(土)長崎 アルカスSASEBO大ホール3月17日(日)福岡 北九州ソレイユホール
2023年10月20日2021、2022年とカラフルな旋風を巻き起こした、清塚信也とNHK交響楽団メンバーによる『カラフル・ミュージック・ツアー』を2024年2月10日(土)~3月17日(日)の期間、全国13公演開催いたします。全公演で鳴りやまない拍手、感動のスタンディングオーベーション。SNS上では絶賛のコメントの嵐。再演を待ち望んでいた皆様、近くの街での開催を切望されていた皆様、また初めての方にも、多彩なジャンルの上質な音楽を、トークとともにお届けします!~カラフル・ミュージック・ツアー~2024<トピックス>■清塚信也 with NHK交響楽団メンバー~カラフル・ミュージック・ツアー~2024全国ツアーのお知らせ■カラフル・ミュージック・ツアーとは■公演詳細■全国ツアースケジュール■出演者のプロフィール■「清塚信也 with NHK交響楽団メンバー~カラフル・ミュージック・ツアー~2024」公演期間 :2024年2月10日(土)~3月17日(日) 全国13公演コンサート内容:ピアニスト清塚信也氏が、日本を代表するオーケストラであるNHK交響楽団メンバーと、クラシックの名曲から話題のドラマのサントラ曲まで、幅広いジャンルの音楽をトークと共にお届けする‘カラフル・ミュージック・ツアー’『カラフル・ミュージック・ツアー』2022より (1)『カラフル・ミュージック・ツアー』2022より (2)■カラフル・ミュージック・ツアーとは?キーワードは『カラフル』〇 清塚氏はとてもカラフル!本格派のピアノ、どんなジャンルでも弾きこなす、気取らない人柄、話せば面白く、しかも深い!〇 カラフルな音色、カラフルなプログラム!響き合う清塚氏自身のピアノとN響メンバーが奏でる弦の音色は、融合し、より一層カラフルなサウンドに!多彩なジャンルの‘カラフル’なプログラムが展開されます。聴けば、心はカラフルに!〇 日本中に響く『カラフル・ミュージック・ツアー』聴けば、あなたの心はカラフルに!<カラフル・ミュージック・ツアーの見どころ>日本最高峰のNHK交響楽団には、清塚氏が学生時代、ともに研鑽を積んだ音楽家も在籍しています。演奏技術の高さはもちろんのこと、旧知の仲だからこその生まれる一体感あるサウンド、深い信頼により織りなされる音楽は必聴、また清塚氏による弾き振りも見どころです!■公演詳細清塚信也 with NHK交響楽団メンバー~カラフル・ミュージック・ツアー~2024 東京公演 詳細ピアノ・ナビゲーター 清塚信也 (C)Yuji TakeuchiNHK交響楽団メンバーによる室内合奏団公演日時 :2024年3月1日(金) 東京芸術劇場 コンサートホール開場18:00 開演:19:00出演 :清塚信也(ピアノ・ナビゲーター)・NHK交響楽団メンバー(室内合奏)チケット料金:S席9,500円 A席8,500円 B席7,500円 C席4,000円曲目 :クラシックの名曲から話題のドラマのサントラ曲まで、幅広いジャンルの音楽をトークと共にお届けします。注目の曲目は後日発表!!一般発売日 :12月1日(金) 10:00~ ※未就学児入場不可【チケット販売窓口】■日本アーティストチケットセンター: 03-5305-4545(平日10:00~18:00・不定休)※オペレーター対応e-mail: info@nipponartists.jp ■チケットぴあ : ■イープラス : ■ローソンチケット : ほか発売■2024全国ツアースケジュール北海道(帯広・札幌)、福島(いわき)、茨城(水戸)、静岡、神奈川(横須賀)、東京、富山、新潟、兵庫(神戸)、広島(福山)、長崎(佐世保)、福岡(北九州)の全国13都道県で開催いたします。2024全国ツアースケジュール■プロフィール清塚信也(ピアノ・ナビゲーター)5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子、加藤伸佳、セルゲイ・ドレンスキーに師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。人気ドラマ「のだめカンタービレ」他作品で吹き替え演奏を担当し脚光を浴びる。2013年には映画『さよならドビュッシー』で岬洋介役として俳優デビュー。2015年TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』(主演:綾野剛)では、ピアノテーマおよび監修を手掛けるほか、役者としても出演。知識とユーモアを交えた話術と繊細かつダイナミックな演奏で全国の聴衆を魅了し続け、年間100本以上の演奏活動を展開。2019年8月16日には邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となる日本武道館での単独公演を開催。作曲家としてドラマ・映画・舞台の劇伴やテーマ曲を手掛けるほか、Eテレ「クラシックTV」ではMCと番組監修を務め、斬新な切り口で幅広い音楽の魅力を伝える。ピアニストとして次々と新しいフィールドへの挑戦を続け、常に話題と注目を集めている。公式HP: NHK交響楽団メンバーによる室内合奏団N響は楽員による室内楽活動も活発で、室内オーケストラは、質、人気ともにトップクラスの水準を誇っている。クラシックビギナーから本格的な愛好者まで魅了するポピュラーで多彩なレパートリーで、その緻密なアンサンブル、華やかな音色は「室内楽の最高峰」と日本各地で高い人気と評価を得ている。今までに、外来演奏家では、フジコ・へミング、シャルル・リシャール=アムラン、コルネリア・ヘルマンをはじめ、著名な演奏家と協演し、また、国内演奏家との協演も数多く好評を博している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月20日浜田酒造は2日、オーディオストリーミングサービス・Spotifyで、プレイリスト「記念日に乾杯 だいやめミュージック」を公開した。本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」のCM「今日のやめどき、だいやめどき。」の世界観を広げるべく、蔵元が選んだ楽曲を集めた「癒しを届けるだいやめミュージック」を作成し、2021年から5回にわたって配信してきた同社。今回は第6弾となり、発売5周年を迎えたタイミングにあわせ、同社社員が「乾杯にピッタリ」の20曲を選んだ。○■「記念日に乾杯 だいやめミュージック」Spotifyプレイリスト収録曲一覧「乾杯」DISH//「Cheers」MAISONdes feat.Tani Yuuki,菅原圭「115万キロのフィルム」Official髭男dism「君は天然色」藤原さくら「フィクション」sumika「100万回の「I love you」」Rake「Viva La Vida」コールドプレイ「Nagisa」imase「タイムマシーンにのって」PUNPEE「Sparkle」iri「Lonely Lonely」LUCKY TAPES feat. Chara「Gotcha Feelin’」Neighbors Complain「Sugar」Maroon5「ただ、ありがとう」MONKEY MAJIK「愛を込めて花束を」Superfly「結」Saucy Dog「BIRTHDAY」くるり「Happy Birthday to you you」YUI「美しい日」SUPER BEAVER「贈る言葉」(20周年アニバーサリーバージョン)FLOW
2023年10月02日佐藤信也(疾駆猿)主宰、VAGUENIGMAProject『VAGUENIGMA -1954- 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』『VAGUENIGMA-the Fates Zero- 三淑女の纏綿ダイアリーズ』が2023年10月19日 (木) ~2023年10月29日 (日)に上野ストアハウス(東京都台東区北上野1-6-11NORDビルB1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 脚本家・演出家の佐藤信也が主宰する創作団体・疾駆猿(シックザール)が、2013年より看板作品として上演を続けているシリーズ作品「VAGUENIGMA(ベイゲニグマ)」を上演するプロジェクト公演が始動します。「VAGUENIGMA」の第一作を大幅改稿し更にキャストを一新して上演し、また、関連性の有る新作も上演するという二作品公演です。あらすじ『VAGUENIGMA-1954- 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』1954年。サンフランシスコ講和条約により主権が承認され2年が経つ日本。まだ戦後混迷を引き摺りながらも、焼野原からの再生を目指していた。渋谷駅を降り、恵比寿方面に向かい、神社を脇に見て坂を上った先に在る私立國史院大學。大學構内図書館の地下6階には、奇人と呼ばれる蓮上清潔浄(レンジョウキヨシ)助教授の【伝承怪異研究室】がある。日本各地に伝わる不可思議な逸話や噂話を蒐集し、研究している。其処に淀橋警察署勤務の祀木観弦(マツラギミツル)警部補が現れる。彼は10月に起きた或る事件について語り出す。本を読みながら他人と会話する蓮上はその話に耳を傾ける事になる。事件は淀橋警察署管轄内の新宿区大久保に居を構える「大杜(オオモリ)家」で起きた。事故か殺人か不明の遺体が見付かったのだ。祀木が捜査に当たるが、その家には自身が戦中に愛した女性・房江(フサエ)がいた。彼女は大杜家当主・森蔵(シンゾウ)の妻となっていたのだった。真相に迫る中、祀木は不可解な影を見る事になる。祀木の話から、蓮上が導き出す答えとは…?『VAGUENIGMA-the Fates Zero- 三淑女の纏綿ダイアリーズ』1954年。サンフランシスコ講和条約により主権が承認され2年が経つ日本。まだ戦後混迷を引き摺りながらも、焼野原からの再生を目指していた。蓮上ちゑ(レンジョウチヱ)は、何処にでも居そうな品の良い奥さんだ。夫は私立國史院大學で民俗学研究をしている蓮上清潔浄(レンジョウキヨシ)助教授。〝変人〟の異名で通っている彼と上手くやれている時点で、根は変わり者であり、生来の御節介と好奇心旺盛な性格が災いし、予期せぬ出来事に首を突っ込んでしまい、周囲を困らせている。真泥見昼夜(マドロミチュウヤ)は、凛とした佇まいだが売れない映画俳優だ。戦争の混乱期を経て、戸籍名簿等が焼失してしまっているので、過去は調べようもないのだが、勿論、芸名であろう。本名・素性は不明、住所は新宿の貧乏長屋ときている。演技力を磨く為に人間観察を一番の目的にしており、其のせいで厄介な出来事に巻き込まれる事もしばしばである。鈴鳴奏音(スズナリカノン)は、カストリ雑誌を発行する明星書房の記者だ。刑事の兄を持つ彼女は、日本全土で起こる兇悪犯罪を取材し、記事にしている。読者からの依頼などもあり、「此れだ!」と直感が働けば、即座に行動する。逞しき記者魂の為に、危険な場所にも勇んで足を踏み入れていくのだ。此の三者三様の淑女達は、小さな田舎の村で起きた一つの事件に直面する。彼女達が導き出した事実とは…?団体概要佐藤信也(疾駆猿)が主宰し、竹内尚文(少年社中)と斉藤有希(@emotion)と共に始動。疾駆猿メンバーもスタッフや出演者として関わっている。公演概要VAGUENIGMAProject公演『VAGUENIGMA -1954- 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』『VAGUENIGMA-the Fates Zero- 三淑女の纏綿ダイアリーズ』脚本・演出 : 佐藤信也(疾駆猿)公演期間:2023年10月19日 (木) ~2023年10月29日 (日)会場:上野ストアハウス(東京都台東区北上野1-6-11NORDビルB1)■出演者『VAGUENIGMA -1954 – 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』吉野哲平優希クロエ竹内尚文…………土田卓岡田彩花宮ノ尾美友中舘早紀真野未華東達也桑山こたろう齋藤伸明南沢泳…………田辺幸太郎…………斉藤有希中山ヤスカ大山カリブ『VAGUENIGMA-the Fates Zero-三淑女の纒綿ダイアリーズ』水崎綾桜町たろ斉藤有希…………程嶋しづマSHUN大多和愛子小林未往石塚みづき新原武望月光河口舞華妻木尚美…………森尾繁弘…………竹内尚文中山ヤスカ大山カリブ■公演スケジュール10月19日(木) 14:00【祀木】 / 19:00【三淑女】10月20日(金) 14:00【三淑女】 / 19:00【祀木】10月21日(土) 13:00【祀木】 / 18:00【三淑女】10月22日(日) 13:00【三淑女】 / 18:00【祀木】10月23日(月) 14:00【祀木】 / 19:00【三淑女】10月24日(火) 19:00【祀木】10月25日(水) 19:00【三淑女】10月26日(木) 14:00【三淑女】 / 19:00【祀木】10月27日(金) 14:00【祀木】 / 19:00【三淑女】10月28日(土) 13:00【三淑女】 / 18:00【祀木】10月29日(日) 12:00【祀木】 / 16:00【三淑女】全20ステージ※開場は開演の30分前※上演時間:約1時間50 分■チケット料金普通席・前売:5,500円(当日:6,000円)後方席・前売:5,000円(当日:5,500円)(全席指定・税込)【ご注意】ご希望の公演・日時・選択キャストを必ずお確かめのうえ、ご購入ください。購入後の変更およびキャンセルは出来ません。予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月11日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が9日、都内で行われた「ShotNavi 新製品&新CM」記者発表会に、“浜田軍団”のライセンス・井本貴史、どりあんずの堤太輝、平井俊輔と共に出席。浜田がゴルフを始めたきっかけを話すとともに、軍団でラウンドを回る際の、驚きのルールが明らかになった。「ShotNavi」シリーズは、テクタイト株式会社が展開するゴルフ用距離計測器。“プレーファスト”というブランドコンセプトのもと、ゴルファー必需のさまざまな商品を販売している。この日は、新たなCMがお披露目。浜田をはじめとする“浜田軍団”が、ゴルフ場で和気あいあいとプレーする姿が映し出されると、浜田は「いつもゴルフに行っているメンツで、まったくCM撮影ということを意識しないでいたら、怒られた」と笑い、平井は「めちゃくちゃ早く撮影が終わって。1時間45分ぐらい。CMってこんな早く終わるんですかって感じでした」と発言。浜田は「ゴルフやっているところを撮っているんだから、そんなもんでしょ」と笑う。浜田は「まったく気を使わなくていいメンバー」と“浜田軍団”を評すると「マナーは大切なので、それだけ。接待的なノリは一切ない。前に飛べば何でもいい」と先輩後輩関係なくプレーを楽しめるメンバーだという。それでも絶対的なルールがあるようで、平井は「浜田さんはめちゃくちゃ貴重なティーを使っているので、打つときにティーの行方を見ていなければいけないんです」と明かす。平井の発言に井本も堤も同調。平井が「僕ティー見ます」と言うと、堤は「僕ボール見ます」、井本は「僕浜田さん見ます」とゴルフ場でのやり取りを再現し、浜田を大爆笑させていた。そんな浜田は、ゴルフを始めたきっかけについて、「大阪にいた若手時代、出演していた番組のスタッフに収録終わりに練習場に連れていかれた。初めてだったので当たるわけがないじゃないですか。翌日にゴルフ場に連れていかれて、おっさんやジジイがめっちゃうまい。俺が一番若いのに、全然できなかったから『キィー』ってなってハマっていきました」と語っていた。
2023年06月09日運動会の顔ぶれに「特番組めますやん!」1989年に女優の小川菜摘さんと結婚し、二児の父である浜田雅功さん。長男は「OKAMOTO’S」のベーシストを務めるハマ・オカモトさんです。すでに子どもたちは成人していますが、番組では「仕事以外で芸能人に偶然会ったりする?」という話題から、お子さんが小学校だった頃の運動会の話題が展開し、盛り上がりました。東京の超高級住宅街に居を構えることで知られる浜田さんですが、子どもたちの通う学校もやはりセレブ揃いで、他にも芸能人のパパママがたくさんおり、保護者の参加する綱引きはかなり豪華な顔ぶれだったそうです。浜田さんは「渡辺徹さんおって、まちゃあき(堺正章)さんおって、哀川翔さんおって。みんな一生懸命綱持って。真ん中でまちゃあきさんが音頭とって……。薬丸(薬丸裕英さん)も」と、昨年亡くなった渡辺徹さんや、大御所・堺正章さんらと綱引きをしたという思い出を明かします。「特番組めますやん!」と驚きの歓声が上がり、「ほかの親御さんたちも子どもより芸能人パパのほうが気になっちゃいそう?」と聞かれるも、土地柄なのか周りの親御さんたちもそれほど目立った驚きや好奇の視線はなかったそうで、「(子どもたちがいる場では)『〇〇さんのパパ』ってなる。だから行きやすかったのはある」といいます。テレビなどで活躍している芸能人のパパたちも、お子さんの学校では1人のパパとして応援や競技に奮闘しているのですね。
2023年05月03日浜田雅功(59)と2月に逝去した笑福亭笑瓶さん(享年66歳)の秘話が明らかになった。浜田と笑瓶さんは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)や、2人の冠番組『HAMASHO』(読売テレビ・日本テレビ系)などでたびたび共演。「浜田さんは笑瓶さんのことを、“にいやん”と呼んで慕っていました。過去にインタビューでも、『HAMASHO』が伝説の深夜バラエティと呼ばれるまでになったのは、『(年下の自分に)どつかれたり、自由にさせてくれたってのが、番組として成り立った一番の理由』といい、笑瓶さんを絶賛しています」(芸能関係者)亡くなる前、浜田はある約束をしていた。雑誌『BIG tomorrow』’03年3月号で、笑瓶さんがこう語っている。《新聞の片隅に訃報・笑福亭笑瓶って出たときに「ああ、あのメガネが死によった」って。そう言ってくれる人が多ければ、うれしい。そんな話していたら、浜ちゃんが「にいやんは黄色いメガネかけとかんと、にいやんやない。だから、にいやんが先に逝ったら、棺桶開けて黄色いメガネかけさすからなー」って言うてくれてね。「悲しいこと言うなや」と応えつつも、ある部分、うれしいことでしたよ。芸人として。死んだ後にもキャラが残るというのは、ね。》’16年11月に放送されたテレビ番組『浜ちゃんが!』(読売テレビ・日本テレビ系)でも、ロケでメガネ屋さんに訪れた際に、笑瓶さんが「(浜田が)コンペで勝ったやん。その時、(笑瓶と同じ黄色いフレームのメガネを)優勝した賞品として渡したやん?」と発言。これにたいして浜田は「ありますよ。兄やんが死んだ時、はめようと思って、とっていますよ」と、述べていた。お別れ会の場で約束は果たされたようだ。4月2日に放送されたラジオ番組『笑福亭鶴瓶日曜日のそれ』(ニッポン放送)で笑瓶さんの師匠である笑福亭鶴瓶(71)が、こう証言していた。「(笑瓶さんの)棺の中に、オレが行った時はメガネかけてなかったんですよ。黄色の。で、あるとき次行ったら、黄色のメガネかけてるんですよね。『誰、かけさせたんやろ』とずっと思ってたんです。奥さんでもない、(弟子の)笑助でもない、と。そしたらダウンタウンの浜田がすーっと寄ってきて、俺聞いてないよ。『笑瓶にメガネかけさせたん、僕ですねん』って言うて。『お前か!』って…」20年前からの約束を果たした浜田。天国の笑瓶さんも笑っていることだろうーー。
2023年04月04日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が30日、都内で行われた「アサヒビール 2023年スマートドリンキング戦略説明会」に、ブラックマヨネーズの小杉竜一、ミキの亜生、3時のヒロインの福田麻貴とともに出席した。アサヒビールは、飲み方の多様性を推進する「スマートドリンキング」のさらなる認知拡大を目指し、吉本興業とコラボレーションして「We are 飲みトモ!スマドリでええねん!PROJECT!」を始動する。同プロジェクトでは、浜田、亜生、福田、小杉を起用し、4人によるオリジナルユニット「飲みトモズ」を結成。ウルフルズの「ええねん」を替え歌にした「ええねん~スマドリバージョン~」を店頭やSNSに加え、音楽配信サービス、カラオケなどさまざまな媒体で配信し、スマドリがお酒を飲める人と飲めない人が一緒に楽しめる社会を実現していくことをわかりやすく伝えていく。浜田は、普段誰と飲みに行っているか聞かれると「吉本最弱芸人がいるんですけど……売れてない芸人」と答え、その芸人たちの名前は「言ってもわからないので」と明かさず。若手時代に相方の松本人志と飲んでいた思い出も披露。「一緒にバイトしていたからね。そのときはどっちもお酒弱くて、お店で飲まされてベロベロになって、タクシーの中で(松本が)気持ち悪いってなって、タクシーから出てオエ~って」と話し、「(そのときに松本が)屁をこいたんですよ。タクシーのドライバーさんと笑っていたら『人が苦しんでいるときに』ってすごい怒られた」と笑いながら振り返った。続けて、「そうやって飲んでいたんですけど、2人きりで店に行ってっていうのはないんじゃないですかね。ご飯はありましたけどね」とサシ飲みをしたことはないと言い、誘うとしたらどう誘うか聞かれると「スマドリでええねんって(笑)」と照れ笑い。どう誘っていいかわからないようで、小杉らに「なんて誘えばいいの?」と質問していた。そして、「すっと言える時期がもうちょっとしたら来るのかな。今は『飲みに行こう』って言うのが照れくさい。怖いわ~。そんなん見つけても気持ち悪くない?」と照れつつ、「でもぜひどこかでこの先チャンスがあればとは思います」と前向きだった。同プロジェクトでは、4月には東京・六本木と大阪・梅田で、飲める人と飲めない人の双方が「スマドリ」を楽しめる期間限定バーを展開。東京では、バーの展開に合わせ、吉本興業所属芸人による「スマドリ」をテーマにしたお笑いライブを開催する。
2023年03月30日2月16日に過去の“パパ活不倫”が「FRIDAY DIGITAL」で報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。記事では2018~2019年にかけて、浜田と密会していたという大阪在住のエステ店経営者Aさん(24)の証言を掲載。飲み友達だった元芸人から「奥さんそういうの大丈夫な人だから」と紹介され、大阪の高級ホテルで会うように。Aさんは「4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました」と明かしていた。浜田に不倫が報じられるのは、2014年6月以来。今後の動向に注目が集まるなか、24日に打たれた“続報”では、Aさんが体験した性行為の詳細が記されたのだ。「16日に公開された『FRIDAY』電子版では、浜田さんとの性行為の内容は触れられていませんでした。改めて配信された記事では、誌面で報じた内容を全て掲載。Aさんは身体の一部を力強くつねられたり、首を絞められたりしたと告白しています。さらに避妊具も着けてもらえなかったといいます。浜田さんの暴力的な性癖に耐えられなくなり、Aさんは2019年4月を最後に会わなくなったそうです」(週刊誌記者)“パパ活不倫”の全容が明らかになった形だが、1日が経ったいまもワイドショーやスポーツ紙が取り上げる様子はない(25日12時現在)。妻の小川菜摘(60)もまた、夫のスキャンダルに沈黙を貫いている。「ネット上では浜田さんの暴力的な行為を批判する声はあるものの、擁護する書き込みの多さは当初とさほど変わらない印象です。Aさんにスイートルームを用意したり、高級ブランドの財布を贈ったりしたという行為に、“紳士的で優しい”と褒め立てる声すらあります。アンジャッシュの渡部建さん(50)や東出昌大さん(35)に不倫が報じられた際は、スポーツ紙やワイドショーもこぞって取り上げました。ですが浜田さんに限っては、暴力的な行動が報じられてもダンマリを決め込んだ状態です。渡部さんと東出さんは数々の仕事を失いましたが、今のところ浜田さんには出演キャンセルや降板といった情報は発表されていません」(芸能関係者)ネット上で第一報が伝えられた当時、『水曜日のダウンタウン』や『プレバト』『オオカミ少年』など浜田のレギュラー番組を複数放送するTBSは、本誌の取材に《お答えすることはございません》とコメント。コンビでCMに起用する回転寿司チェーン「くら寿司」も、不倫報道による今後の影響について「今のところ影響はありません」と回答していた。このまま何事もなかったかのように、スルーされ続けるのだろうか。
2023年02月26日2月16日、過去の”パパ活不倫疑惑”を報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。「FRIDAY DIGITAL」の記事によると、浜田との関係を告白したのは24歳女性のAさん。大阪在住で、当時大手エステサロンで働いていたという彼女は、元芸人だというSに声をかけられて、’18年~’19年の間に4回ほど逢瀬を重ねたという。高級ホテルのスイートルームでの密会中には、お金のやり取りもあったといい、Aさんは合計で30万円ほどを浜田から受け取ったと語っている。浜田との関係性は「いわゆる”パパ活”」だと話したAさん。浜田は今年1月に、妻である小川菜摘(60)との別居が報じられたばかり。また浜田は2014年にもグラビアアイドルとの不倫を報じられている。ネット上では夫婦仲を不安視する声や浜田の行動を疑問視する声が相次いでいる。芸人界のトップに君臨する浜田の2度目の不倫報道。大ニュースのはずだが、一連の報道にたいしてテレビ番組やスポーツ紙は沈黙を貫いている。過去にアンジャッシュの渡部建(50)や狩野英孝(40)、千原せいじ(53)といった人気お笑い芸人の不倫が報じられた際、ワイドショーやスポーツ紙はこぞって取り上げた。渡部については、不倫相手との密会場所に多目的トイレを使用したということもあり、「多目的トイレの使用用途」が図解して解説されるなど、毎日のようにワイドショーを賑わせていた。ところが、浜田の不倫が報じられて数日が経った2月18日23時時点で、ワイドショー、スポーツ紙が取り上げた様子はほとんどない。「前回の不倫報道の際には、浜田さんが事務所を通じてコメントを発表し、謝罪していました。今回の件に対して、浜田さんならびに吉本興業はまだコメントを発表していません。スポーツ紙やワイドショーとしてはそれを待っているのかもしれませんが、それにしても渡部さんの時を思えば、全く触れないというのも違和感を覚えます」(週刊誌記者)多数のレギュラー番組を抱えて、一流企業とのCM契約も結んでいる浜田。本誌の取材に対して、ダウンタウンの2人をCMに起用している回転寿司チェーン「くら寿司」は、「今のところ影響はありません」と回答している。果たしてこのまま“ノーダメージ”で頂点に君臨し続けることはできるのか――。
2023年02月19日2月16日に配信された『FRIDAYデジタル』の記事で、24歳エステティシャン・Aさんとの“パパ活不倫”が報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。記事によると、浜田は元芸人の紹介でAさんと知り合い、’18年から’19年にかけて高級ホテルのスイートルームで4回密会したという。Aさんは浜田から合計で30万円ほどのお金を渡されており、“パパ活だった”と語っていた。浜田は’89年に女優の小川菜摘(60)と結婚し、芸能界きってのおしどり夫婦と知られていた。しかし不倫が報道されるのは今回が初めてではない。「’14年にも『FRIDAY』が、当時グラビアアイドルとして活躍していた女性との不倫を報じています。ドラマの共演で知り合った2人は、’11年から’14年までの3年間にわたり東京都内のマンションで逢瀬を繰り返していたといいます。この時、妻の小川さんは『FRIDAY』の直撃にたいして、『夫婦関係はうまくいっています。彼は芸人さんですから、結婚したときから覚悟しています』と語っていました」(スポーツ紙記者)不倫した浜田に理解を示した小川。所属事務所を通じて直筆署名入りのコメントを出した際にも、浜田は妻との“良好ぶり”を強調している。「常日頃、妻は『芸人はモテなくなったら終わり、家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構』と言ってくれていましたが、その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、その羽は、家族にへし折られました。家族にこの様な思いをさせまいと猛省しております」前回は書面で謝罪した浜田だが、実は2回目の“予行演習”をしていた。’19年にテレビ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、謝罪のシミュレーションを行っている。「浜田さんは、架空の謝罪会見で記者からの質問に即興で答え、逆に好感度が上がるほど上手に立ち回ることができるかを競う企画で、食い逃げについての謝罪に挑戦しています。始めこそ神妙な顔で偽の会見に臨んでいた浜田さんですが、“食い逃げ”という設定に次第に顔がほころびだしました。そして記者のヤジに浜田が逆切れする場面もあり、VTRをみていた松本人志さん(59)は笑っていましたね」(テレビ局関係者)“予行演習”も終えている浜田。SNS上では2度目の謝罪があるのかに関心が集まっている。《浜田の謝罪文だけ楽しみ》《浜田が本気で謝罪会見したらどうなるのかはちょっと見たい》《浜田雅功の謝罪会見早くやってほしい。普通に見たい。逆ギレし散らかしてほしい》
2023年02月17日地元・大阪での“パパ活不倫”が報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。大御所芸人として連日テレビに引っ張りだこだが、CMやレギュラー番組への影響も懸念され始めている。2月16日に公開された「FRIDAY DIGITAL」の記事では、エステ店を営む大阪在住の24歳女性・Aさんの告発を掲載。Aさんによると浜田と関係を持っていたのは2018年~2019年のこと。4回ほど高級ホテルのスイートルームで逢瀬を重ね、合計で30万円ほどお金をもらったという。そんな浜田に不倫が報じられるのは、これで2度目。2014年6月にグラビアアイドルとの不倫が報じられた際は謝罪文を発表し、妻の小川菜摘(60)もブログで《我が家は大丈夫です!》とコメントしたことで騒動を収めた形となった。しかし、芸人によっては不倫スキャンダルによってCM契約やレギュラー番組を失うこともある。「千原せいじさん(53)も2019年に2度目の不倫が報じられ、冠番組『千原せいじのKids’ World』(石川・北陸朝日放送)を降板することに。翌2020年には渡部建(50)さんに不倫が発覚し、レギュラー番組やCMを相次いで降板。支払った違約金は1億円にのぼったといいます」(芸能関係者)浜田に対しても各テレビ局の動向に注目が集まるが、CM契約を結んでいるクライアントはどうだろうか。浜田は現在、自身がイメージキャラクターを務めるゴルフブランド「ShotNavi」と、相方・松本人志(59)と出演する回転寿司チェーン店「くら寿司」のCMに出演中だ。そこで本誌はまず、「ShotNavi」を販売するテクタイト株式会社に取材。担当者によると、「ご質問の件につきまして、特にお答えできる立場にはなく、何も情報は持ち合わせておりません」との回答だった。次にコンビでCM出演する「くら寿司」は、広報担当者に報道の影響を問うと「今のところ影響はありません」と答えた。スキャンダルを一蹴するほど、浜田は“無敵”ということか。
2023年02月17日新年早々、“芸人界最強夫婦”の危機が飛び出した。1月17日発売の「FLASH」が、ダウンタウンの浜田雅功(59)と妻・小川菜摘(60)の別居を報じたのだ。記事によると、昨年末に都内での舞台に出演していた小川は東京・成城の自宅とは別の高級マンションへ帰宅。いっぽうの浜田が住んでいるのは、成城の自宅のままだという。小川はこの高級マンションを生活拠点にしており、理由は「舞台活動に集中するため」という芸能記者の証言も掲載している。小川の所属事務所は、「FLASH」の取材に対して別居について否定はしなかったものの、詳細は回答しなかったという。芸能人の別居が報じられると、ニュースのコメント欄にはどちらかへの批判的な内容が報じられることもしばしば。しかも2014年にグラビアアイドルとの“半同棲不倫”が報じられている浜田だけに、厳しい声が多いかと思いきや……。《自由にしていいんじゃない》《他人が心配する事では無いと思う》といった別居に対して好意的な声が多かったのだ。先輩後輩構わず共演者を叩くことから“暴君”と恐れられることもある浜田。コンプライアンスへの髙い意識が求められる昨今とは真逆ともいえる芸風に加えて、プライベートで失態を犯した過去もある。にも関わらず、好感度が下がる気配はなく、多数の一流企業とCM契約を結び、ピンでも5本のレギュラー番組を抱えている。その“秘密”についてお笑い評論家のラリー遠田氏に話を聞いた。まず背景に、ダウンタウンの2人が数十年にわたってお笑い界のトップを走り続けてきた“信頼と実績”があると指摘する。(以下、カッコ内はすべてラリー氏の発言)「仮に浜田さんが芸歴一年目で出てきたばかりの若手だったら、同じことをやってももっと叩かれてたかもしれないですよね。でも、ダウンタウンはこれまで何十年にもわたってテレビに出続けて人気を得てきた結果、今ではそのキャラクターも含めて国民的に認知されているじゃないですか。浜田さんが今まで積み上げてきた実績は、ほかの芸人とは比べ物にならないですよね」とはいえ、ここ最近に不倫が発覚したアンジャッシュ・渡部建(50)や天竺鼠・瀬下豊(43)はしばらくの謹慎を余儀なくされている。9年も前とはいえ、なぜ浜田は“ノーダメージ”で乗り切れたのか。■自分のキャラクターを確立「法に触れるようなことをしたなら、同じ罪に対しては同じ罰を受けるわけですが、不倫報道で叩かれるかどうかというのは、世間の人の感情の問題ですからね。同じことをやっても、人によって叩かれる度合いが違うのは当然だと思います。浜田さんや千鳥の大悟さんは、自分のキャラクターを確立していて、圧倒的に人気もあるので、そこまで批判されないのでしょう。むしろ渡部さんやベッキーさんのような、優等生的なイメージがあって表向きの好感度が高いように見える人の方が、何か悪事が出たときに叩かれやすいです」さらに、14年の不倫が発覚直後にブログで即座に離婚を否定し、《意気消沈ゴリラになっています》とイジり、“神対応”と話題を集めた妻である小川のフォローも浜田を支えているという。小川は今回の別居報道後も、Twitterで「え~(笑)んなアホな」と否定するかのような呟きをしていた。「不倫や別居というのは家庭内の問題なので、奥さんがどう思うかってのは大きいじゃないですか。奥さんも芸能人であり、自分から“大丈夫ですよ”とアピールしているのであれば、そこに他人が口を挟むことではないですよね」昨年の『キングオブコント2022』(TBS系)で優勝したビスケットブラザーズに放ったビンタに賛否がわかれるなど、今もその芸風が波紋を呼ぶこともある浜田。しかし、ラリー氏はは時代に合わせて浜田も“アップデート”していると見る。「長く生き残っている芸能人は、誰でも時代に合わせて少しずつ芸風を変えて、上手くアップデートしていると思います。昔のダウンタウンの番組を見ると、今ではできないような過激な発言や暴力的な演出があったりします。でも、今は2人ともそこまでのことはやらないですよね。逆に言うと、そうやって時代に合わせることができる人じゃないと生き残れないです。あと、ダウンタウンの2人は、後輩芸人や若い芸能人と共演する機会も多いので、若者は何を考えているのか、世間では今どういうものが流行っているのか、といった感覚を失っていないんでしょうね」最後に、長らく続く“ダウンタウンの時代”についてこう言う。「ダウンタウンが若者から熱狂的な人気があったのは30年ほど前です。そのころに若者だった人が、今では40~50代になっている。その世代は今のテレビの主な視聴者層でもあるので、そこに支持されている以上、ここから急に人気が落ちるということは考えにくいですよね。あとは本人たちがどこまでやるかですよね。松本さんは、『もうテレビ出たくない』『引退したい』などとよく愚痴っていますし。体力やモチベーションがどこまで続くかということだけが問題であって、能力としてはずっとやっていけるんだと思います」
2023年01月20日ピアニストの清塚信也さんが、2023年1月15日、Twitterに投稿した出来事が反響を呼んでいます。清塚さんが投稿したのは、宿泊したホテル内での出来事。部屋にいたところ、引き出しが独りでに開いたというのです。心霊系がダメな方ホントごめんなさい。ホテルの引き出しが勝手にひとりでに開いたのですが、もし心霊的な現象だとしたら、こういう時は開いたままにしておく方がいいですか?閉めた方がいいですか?詳しい人教えてー— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) January 14, 2023 閉めた後も、しばらくするとまた開いたとのこと。清塚さんは、その様子を動画を撮影し、SNSに投稿しました。動画には、清塚さんのいう通り、勝手に開く引き出しの様子が映っています。清塚さんの投稿は、ネットを通じて拡散され、「心霊現象?」「鳥肌立った」といったコメントが続出。中には、ホテルでスタッフとして働いているという人から、「ネジのゆるみが原因で、鏡が独りでに回ってしまうことがある」といったエピソードもありました。この話に反応した清塚さんは、詳しい状況を説明。チェックインして部屋に来てから、4時間程度が経ってから急に、閉まっていた引き出しが開いたのです。ネジだとしたら、たまたま4時間が経過した時に緩んだのでしょうか…?清塚さんは、周囲からの助言もあり、椅子で引き出しを封鎖することに。その後の様子を見届けたところ、開くことはなくなったといいます。おはようございます。昨夜はお騒がせ致しました。部屋を変えるより、この後何があるかを見届ける方を選んだわけですが、おついち先生のご助言もあり、椅子で封鎖しておきました。朝になり椅子を戻しても開くことはありません。なんだったのでしょう?尚、動画に収めることに成功しております。— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) January 15, 2023 結局、何が原因で引き出しが開いたのかは分からなかった様子。清塚さんは部屋を変えることなく見届けたといいますが、もし同じような体験をしたら、ホテルのスタッフに相談するのがいいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月16日集合住宅が増えたことによって、都市部を中心に各地で頻発している騒音問題。隣人同士のトラブルだけでなく、多数の人が集まる場所があると、近隣住民から苦情が寄せられることもあるといいます。2022年12月、長野県長野市にある公園で騒音トラブルが発生し、ネットではさまざまな意見が上がりました。清塚信也、『公園騒音問題』の報道に問題点を指摘同市では、「子供の遊ぶ声がうるさい」という苦情がきっかけで、公園の廃止が決定されたことが明らかになりました。苦情を寄せたのは、1人の近隣住民。ほかにも「自分の敷地にボールが入って、植栽が踏み荒らされた」「夜に花火をする若者がいる」といった訴えをしていた模様です。市は対策を講じてきたものの、借地料がかかり管理が難しいことから、2023年3月をもって公園を廃止することにしました。ネットでは「1人の住人が苦情を入れ、公園を廃止させた」という言葉が独り歩きし、近隣住民に対する強い批判の声が続出しています。清塚信也「報道の仕方がフェアじゃない」同月11日に放送された情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、今回の騒動について特集。コメンテーターとして出演する、ピアニストの清塚信也さんは、音楽家の視点でこのように意見を述べました。たとえば防音とかもあれなんですが、結構エリアとか自治体とかそういうので、東京だったら区とかで「何時台ならこれくらいの音を出していいよ」っていうのが決まってるんですよ。だから、それを超えてたかどうかとかを報道しなきゃダメかなと。私、今日の『ワイドナショー』のこのトピックの書き方にもちょっと「うーん」と思うんですけど。「公園で子供がうるさい」っていうと、本当になんか教科書の挿絵に出てくるようなかわいらしい公園で、ゾウの滑り台とかがあるようなところで、3~4人の子供が遊んでたりとかっていうのを、思い浮かべる方もいらっしゃると思うんですけど。これ(問題になっている公園)、グラウンドですよね、ほぼ。おそらく、40~50人の子供が一斉に遊んでいる時の騒音というか音は、何デシベルになるか分かんないですけど、そういうのもちゃんといったうえでやらないと。どれくらいうるさかったかっていうのが、すごく重要だと思ってて。ワイドナショーーより引用今回の騒動で具体的にどれほどの騒音が発生していたかが分からない以上、一方的に近隣住民を責めることに疑問を覚えるという、清塚さん。また、多くの人がイメージしている公園と、実際に問題になっている公園の規模が異なることも指摘し、情報の伝わり方に問題があるといいました。続いて清塚さんは、そういった情報の拡散が近隣住民への中傷行為につながる危険性も述べています。同調圧力って感じで、この「1人の苦情で」って書き方も、どうしたって今の日本だと「この1人を特定して責めようぜ」っていう流れに煽られちゃうと思うんですよ。だから、本当にこの今の報道の仕方がフェアかどうかっていわれると、ちゃんと数字でどれくらいうるさかったかとか、そういうのを出してからいうべきかな、と私は思っちゃうんですけどね。ワイドナショーーより引用出演者からは、さまざまな騒音による苦痛に共感する声も。先述したように、騒音問題は以前から問題視されており、過去には大きな事件に発展したこともありました。人によって音の聴こえ方や、不快に感じる音の基準が異なるため、トラブルになりやすいのでしょう。『騒音』の定義がしっかりと定まっていないからこそ、清塚さんは「こういった話題を問題視するのであれば、ちゃんとした情報を出すべき」と指摘しました。番組放送後、ネットからは清塚さんの冷静なコメントに共感する声が上がっています。・清塚さんの言葉に「まさにそれ!」って思った。確かに、もっと情報を伝えるべき。・騒音被害って本当につらいよ。「小さい公園で子供が数人遊んでるだけ」っていうのは外野の勝手なイメージだよね。・そもそも騒音だけの問題じゃないしね。「子供の声に1人が苦情」って言葉で一方的に叩かれすぎ。今回の件について、市は「苦情を入れた住人が公園の廃止を求めたことはない。個人への誹謗中傷は控えてほしい」とコメントしています。こういったケースは、今回に限らないでしょう。だからこそ清塚さんは、さまざまな情報を得た上で意見を発信する大切さを説いたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年12月11日“令和の白ギャル”ことモデルでタレントのゆうちゃみが10日、都内で1st写真集『ゆうな』(講談社刊)の発売記念会見を実施。同作の見どころや、ダウンタウンの浜田雅功に献上した際のエピソードなどを語った。同作は、2022上半期ブレイクタレント第1位で、身長175センチを誇る“令和の国民的白ギャル”ことゆうちゃみの初写真集。テレビで見かけるギャルのイメージから離れ、ナチュラルメイクの“素のままのゆうちゃみ”をふんだんに収録した。同写真集を発売した9月8日はゆうちゃみの21歳の誕生日。ゆうちゃみは「私が21歳になる節目ということで、20歳のうちに、自分の新しい大人な部分を『新しい一面として見せられたらいいな~』というのがきっかけでした」と写真集発売のきっかけに言及。テーマは彼女感。「ゆうちゃみではなく、ゆうなの部分をありのまま見せたかったです。たぶん、ゆうなという本名を知らない人が多い。ゆうなのほうが、(自身にとって)現実味といいますか、私の知らない部分を知ってもらえると思いました」と述べた。撮影前の体づくりは「2キロ太りました。『痩せようかな~』『絞ろうかな~』と思ったんですけど、親近感がわくような写真集にしたかった」という。2キロ太ったものの「お尻の筋トレ、胸のバストも筋トレしました。締めるところは締めた感じです」と解説し、見てほしいパーツは「足ですね。私は足が特徴的なので。あとはお尻を見てほしいです」とアピールした。お気に入りは、ベッドに寝そべって見上げるカット。「こういう写真は見せない。大人な一面はどこでも見せたことがなかったので、今回はこういうベッドで撮るのに挑戦しました。やっぱり『ナチュラルだな~』と(笑)。テレビや他ではギャルですけど、今回は全部ナチュラルで、つけま(つけまつ毛)もつけなかった。このカットが一番彼女感があっていいのかな~と思いました」と話した。出来ばえは「120%っていう感じ。自分もたずさわらせて頂いて、カメラマンさんやスタッフさんと話して『こういう服がいいよね~』『こういうところで撮ると映(ば)えるよね~』とかいって皆でつくった作品。皆様にぜひ見てほしいです」とニッコリ。128ページの大容量になったことに関しては「いいカットが多すぎて選びきれなかった(笑)」と答えた。写真集を見てほしい芸能人をたずねられると「昨日、浜田さんにお渡しさせてもらいました。『いらんわ~!』とか言いながら笑顔でめちゃめちゃ受けとってくれました。めちゃめちゃうれしかったです」と明かした。次いで共演経験がある有吉弘行にも触れて「ギャルの写真集はギャル好きの有吉さんに見てほしいです」と笑顔をこぼした。
2022年09月10日公益財団法人ソニー音楽財団(所在地:東京都千代田区、理事長:水野道訓)は、ピアニスト清塚信也氏による、子どもたちがクラシック音楽の基礎や仕組みを楽しく身に付けられる動画「カノンと学ぶこどもクラシック~きよりんとすごい音楽家~」シリーズをスタートいたしました。この動画は、ソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」にて、2022年4月28日(木)より第1弾を公開いたします。当シリーズは、子どもたちが親しみやすく音楽知識を学べるよう、CGアニメーションによるオリジナルキャラクター「カノン」とともに、「きよりん」こと清塚信也氏の演奏によるクラシック曲の聴き比べクイズや、豆知識なども交えた音楽レクチャー動画です。本日より順次計3つの動画公開を予定しております。第1弾動画は、「有名なクラシック音楽」をテーマとし、様々なメディアで活躍している清塚信也氏ならではの楽しく分かりやすい解説はもちろんのこと、カノン以外にバッハやモーツァルトなど、誰もが知っているクラシックの作曲家たちと清塚信也氏とのコミカルな掛け合いで、親子一緒にお楽しみいただける内容となっています。第2弾、第3弾動画も近日公開予定です。カノンと学ぶこどもクラシック~きよりんとすごい音楽家~【カノンと学ぶこどもクラシック~きよりんとすごい音楽家~概要】出演:きよりん(清塚信也)、カノン(声:大和田仁美) ほか ※プロフィール別資料配信YouTubeチャンネル:「こどものためのクラシック」 <第1弾> 4月28日(木)17:00公開第1弾: 有名な音楽をおしえてもらったよ♪URL : <第2弾、第3弾> 近日公開予定第2弾:和音のひみつをおしえてもらったよ♪第3弾:リズムの楽しさをおしえてもらったよ♪当シリーズは、2022年5月4日(水・祝)~5月7日(土)に開催する子ども向けクラシック音楽の祭典「こども音楽フェスティバル」( )の無料ライブ配信番組「こども音楽フェスティバルオンライン!」の総合パーソナリティに清塚信也氏が就任することをきっかけに制作されました。ソニー音楽財団はこれからも、クラシック音楽を通してすべての子どもたちが等しく感性豊かな心を育むことができる環境づくりに寄与すべく、活動してまいります。【財団概要】公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)理事長: 水野道訓設立年: 1984年所在地: 〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5 SME六番町ビルURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日ピアニストの清塚信也が、5月15日に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENで「YAMAHA CFX PREMIUM CONCERT 清塚信也が音と映像で贈る、音楽とピアノの歴史」を開催する。同コンサートでは、ピアノの歴史やバッハ、モーツァルトといったクラシックの音楽家たちの名曲の数々とそれらの時代背景や楽器の変遷を、清塚の演奏とトークで紹介。プロジェクションマッピングなどの映像を用いた演出も交える。なお、コンサートの模様はPIA LIVE STREAMで生配信され、5月22日(~23:59)までアーカイブ視聴も可能。会場観覧チケットは5月15日(~12:00)まで先着順の販売で、オンライン視聴チケットは5月22日(~18:00)まで販売される。
2022年04月26日ソロシンガーとして活動中の伶の1stアルバム『Just Wanna Sing』に、新曲「恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也」が収録されることが発表された。「恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也」は、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した「白雪姫」でのコラボレーションが話題となった、ピアニスト清塚信也の書き下ろし・ピアノ演奏による楽曲。伶が楽曲からインスピレーションを受け「悲恋」をテーマにソロ初の作詞を手がけた1曲となっている。また、同曲のMusic Videoが4月15日21時にプレミア公開されることが決定。今回のMVは全編レコーディングスタジオでの演奏シーンで構成されており、「宝石 feat. 幾田りら」「エンカウント feat. 笹川真生」に続き360 Reality Audioとのコラボレーション企画でソニーの360立体音響技術により没入感のある立体的な音が体験できる映像に仕上がっている。4月13日に発売される『Just Wanna Sing』は、伶のソロ初コラボでYOASOBIのボーカルikuraとしても活動する幾田りら初書き下ろし提供曲「宝石 feat. 幾田りら」、数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)との初コラボカバーで注目を集めた「So Special-Version EX-」など、ソロで歌と向き合う中で感じた“ただ歌いたい”という伶の歌への真っ直ぐな想いが込められたアルバムとなっている。■伶 コメントこの度、清塚信也さんと二度目のコラボレーションをさせていただきました。清様が奏でる情緒溢れるメロディラインに、私自身メロディを聴いて、感じたままに歌詞を書かせていただきました。1番が男性目線、2番が女性目線、男女それぞれの恋愛観の違いや悲哀を表現しています。レコーディングでは生セッションの空気感をそのまま感じていただきたく録音しました。是非じっくり聴いていただけたらと思います!伶「恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也」×360 Reality Audio MV※4月15日(金) 21:00プレミア公開<リリース情報>伶 1st ALBUM『Just Wanna Sing』2022年4月13日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+DVD+フォトブック】5,800円(税込)※三方背トールケース仕様『Just Wanna Sing』初回生産限定盤(CD+DVD+フォトブック)盤ジャケット●初回生産限定盤【2CD】4,200円(税込)『Just Wanna Sing』初回生産限定盤(2CD)盤ジャケット●通常盤【CD Only】3,000円(税込)『Just Wanna Sing』通常盤ジャケット【CD収録】■DISC-1 ※全形態共通1. 宝石 feat. 幾田りら2. Call Me Sick3. エンカウント feat. 笹川真生4. こんな世界にしたのは誰だ5. Dark hero6. IDNY7. Butterfly8. キミとならいいよ。9. 恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也10. Playful Mind11. 散る散る満ちる-Special Collaboration Cover Track-12. So Special-Version EX-■DISC-2<カバー集>※2CD盤のみ1. 花束のかわりにメロディーを2. やさしさで溢れるように3. Answer4. 蝶々結び5. Run with You【DVD収録】※CD+DVD盤のみ■『rei“the first”Billboard Live 2021』1. Call Me Sick2. こんな世界にしたのは誰だ3. 花束のかわりにメロディーを(Cover)4. 情熱(Cover)5. 白雪姫6. Blue Sky Blue7. キミとならいいよ。8. 散る散る満ちる■MV1. こんな世界にしたのは誰だ(Acoustic Ver.)2. キミとならいいよ。3. 宝石 feat. 幾田りら4. エンカウント feat. 笹川真生5. 恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也伶「宝石 feat. 幾田りら」×360 Reality Audio MV伶「エンカウント feat. 笹川真生」×360 Reality Audio MV【特典情報】■応援店特典:オリジナルポストカード※対象店舗:■Amazon.co.jp(ECサイト):メガジャケ※商品名に【Amazon.co.jp限定特典】の記載があるページからの購入のみが対象となります。■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング:B3カレンダーポスター■セブンネットショッピング:スマホスタンド■楽天ブックス:アクリルキーホルダー■freivor会員限定特典:クリアファイル伶 OFFICIAL FANCLUB「freivor」:■LDH Girls mobile会員限定特典:スクエア缶バッジLDH Girls mobile:店舗別特典一覧■初回生産限定盤 封入応募特典A賞:伶オリジナルTシャツ ※フリーサイズのみ(5名様)B賞:伶オリジナルランチョンマット(10名様)※4月20日(水) 当日消印有効購入リンク:配信リンク:関連リンク伶 オフィシャルHP伶 オフィシャルtwitter伶 オフィシャルInstagram伶 オフィシャルTikTok伶 Official YouTube Channelオフィシャルモバイルファンクラブ「freivor(ヨミ:フレイバー)」
2022年04月12日清塚信也とNHK交響楽団メンバーが6月から『カラフル・ミュージック・ツアー』を全国9都市で行うことが決定した。昨年6月に行われた初演は完売になったステージで、再演&全国ツアーが早くも実現した。『カラフル・ミュージック・ツアー』は、ピアニスト清塚信也がNHK交響楽団メンバーと、クラシックの名曲から話題のドラマのサントラ曲まで幅広いジャンルの音楽を演奏するもの。清塚は伝統的なクラシック音楽の演奏だけでなく、サウンドトラックの作曲やアーティストへの楽曲提供など様々な分野で活動しており、本ツアーでもタイトルの通り“カラフル”な演奏を存分に堪能できる。清塚信也 with NHK 交響楽団メンバー~カラフル・ミュージック・ツアー~・東京公演6月14日(火) 開場 18:00 開演:19:00サントリーホール 大ホール出演:清塚 信也(ピアノ/ナビゲーター)NHK 交響楽団メンバー(室内合奏団)曲目: ショパン:ピアノ協奏曲第 1 番ホ短調 Op. 11 より第 2 楽章ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第 2 番ハ短調 Op. 18 より第 2 楽章佐藤直紀:NHK 大河ドラマ『龍馬伝』 メインテーマ清塚信也:TBS 系金曜ドラマ『コウノドリ』より 「Baby, God Bless You 」 ほか※曲目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。・全国ツアースケジュール6月9日(木) 北海道 札幌コンサートホールKitara6月11日(土) 岩手 盛岡市民文化ホール6月14日(火) 東京 サントリーホール6月15日(水) 金沢 石川県立音楽堂6月16日(木) 大阪 ザ・シンフォニーホール6月17日(金) 愛知 愛知県芸術劇場コンサートホール6月19日(日) 福井 ハーモニーホールふくい※福島県、三重県での公演も予定。詳細は追って発表予定・チケット情報
2022年03月12日