「永島(優美)アナは最初にバンッてツッコんだら『キャーーー』って悲鳴あげてたから、それはやめてって言いましたけど(笑)」 こう語るのは、浜田雅功(54)。8年ぶりにレギュラー放送復活した『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系・日曜19時~)について、話を聞きました。 新『ジャンクSPORTS』は、これまで男性俳優が務めていたサブMCがおらず、フジテレビ永島優美アナと2人で進行している。2人は初共演。 「ボクがゲストとしゃべってる間に、次の進行をちゃんとしてくれたりして、助かってます。だからまあ、彼女の番組じゃないですか。ハハハハハハ」 今後の『ジャンクSPORTS』では現場にも足を運びたいと浜ちゃん。アスリートたちが他ジャンルのスポーツに挑戦する「ジャンクマッチ」という新企画も一緒に参加したりと、活動的! 「外に出かけていってアスリートに『頑張れよ』って声をかけるロケはできたらいいなと思ってます。昔は浅尾美和選手とスタジオでビーチバレーをやったりして楽しかったから、またそんなのもやりたい。動けるのも、もうあと何年かなんでね(笑)。とりあえず動けるうちは動いておこう、とは思いますね。そのために軽い運動もやらなきゃと思って、今もちょこちょこやってます。けど、うちの相方さんが、もう超人ハルクみたいになってますから(笑)。まあ、あれはいつまでもやってほしいですね。こうなったら、あの体を何歳まで維持できるかってね。この前の『ガキの使いやあらへんで!』のトークの収録で、相方がトレーニングの仕方を教えてたんやけど。ああ、こういうやり方するんやって思いました。半分バカにしてましたけど。ハハハハハ!」 『ジャンクSPORTS』スタート前、相方・松本人志が番組ポスターの浜ちゃんに画びょうを刺した写真をTwitterに投稿し話題に。ファンは“援護射撃だ!”と盛り上がった。 「援護射撃をしてくれているかどうかは、わからないですけどね。ほんまにボクのことが嫌いやから画びょうを刺してるのかもしれん(笑)。でもありがたいですね。そうやってもらえるとね。ボクはTwitterとか、そういうの一切やっていない人間なので、彼がやっているものに関しては、けっこうな人間が見てくれてますから。『ジャンクSPORTS』がまた始まるいうのも、彼のTwitterで初めて知った人もいっぱいおるだろうし。感謝ですね。(同席の番組プロデューサー「松本さん、写真撮られてたとき、しっかり放送日時が入るように調整してました」)マジで?なにか送っておいて!菓子折りなんか!ハハハハハハ!」
2018年02月18日グラビアアイドルの浜田由梨がこのほど、東京・秋葉原のソフマップAKIBA4号店アミューズメント館で最新イメージDVD『ボクの彼女』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。自身にとって29作目のイメージ作品となる同作では、医者の夫を持つナース役を演じているという浜田は、仕上がりを聞かれると「ドラマ仕立てになっていて、今までも台本がある作品はいくつかあったんですけど、今までにないくらいドラマっぽく編集されていてビックリしました」と満足気な表情を見せ、「(入院をキッカケに)私のことを好きになった人が、私のことを盗撮したり、監禁されてウエディングドレスを破かれたり、手術台みたいなところでビショビショにされたりします(笑)。でも最終的には受け入れているんです!いま流行りの不倫の話なんです」と紹介した。そんな同作の見どころについては「編集をすごく丁寧にしていただいたので、今までも盗撮っぽいものはあったんですけど、よりリアルな盗撮が見られるんじゃないかなと思います(笑)」とアピールし、「今回の衣装は、用意してもらった中から私が選びました。ウエディングドレスを破かれるシーンは、私がリクエストして叶ったシーンです」とニッコリ。また、今まで着る機会が少なかったというナース服がお気に入りのようで「ナース服を着て、スタッフさん(演じる夫の医者)とイチャイチャするシーンを撮ったんですけど、声が入ったりして、それはすごく楽しかったですね」と声を弾ませた。また、同作のタイトルにちなみ、浜田を『ボクの彼女』にするためにはどんな条件が必要か尋ねられると「昔から白衣が似合う人が好きって言っていて、それは今でも変わっていないんですけど、歳を取るにつれて怒らない人がいいなって思うようになりました(笑)。ずっと甘やかしてくれて『可愛い、可愛い』って言ってくれる人だったらいいかな」と目を輝かせ、好きなアニメのキャラに例えるようにお願いされると「絶対に分からないと思いますけど、(PandoraHeartsの)ザークシーズ=ブレイク!」と返答して報道陣の首をかしげさせた。
2017年09月09日9月1日に放送されたフジテレビ系「ダウンタウンなう」で、土屋太鳳(22)がダウンタウンの浜田雅功(54)の次男の同級生だったことが明らかになった。二人は幼稚園と小学校3年~6年まで一緒で、浜田と土屋は幼稚園の頃から知り合いだったという。 土屋は浜田の素顔について「営業妨害になるのかなって思ったんですけど、すごくいい方で」と暴露。さらに収録中にフジテレビ新入社員のADが登場し、彼も土屋・浜田の次男と同級生だと判明。3人が同じクラスだったこともあるという。 3人は今も仲が良く、収録前日の夜に浜田は次男から「明日、太鳳来るんでしょ?」と話しかけられたとのこと。松本は「次男も来ればよかったのに」と呟き、浜田に「なんでやん、素人やぞ」とツッコまれていた。 その後、土屋は番組からの事前アンケートで「最近芸能界で多い“不倫騒動”について、どう思われますか?」と問われ「古典文学とか読むと昔から繰り返されてることなのかなと思うんですけど、そのことに対して思うことを自分で表現するには、私は未熟だなと思います。でも演技で三角関係を演じると本当に疲れ果ててしまって体の具合まで悪くなってしまうので、私には向かないと思います」と真摯に回答。 土屋の真面目ぶりに、レギュラーメンバーの坂上忍(50)は「隠してる作ってるっていうのがなくて、天然なんじゃないのかっていう純粋さ」と絶賛。松本は「可愛いね~」「娘として完璧」とメロメロ。浜田も終始ニコニコ顔だった。 共演者、視聴者双方から愛されている土屋。好感度の高さの理由が垣間見える一幕だった。
2017年09月02日「子宮頸部高度異形成」と診断され2日に手術を受けることを明かしていた漫画家でタレントの浜田ブリトニーが同日、自身のブログを更新し、手術が無事成功したことを報告した。浜田は「手術無事成功しました」というタイトルで更新。「おはようございます!全身麻酔が覚めて今起きました」と書き出し、「手術は無事に成功したので後は回復を待つばかりです!よかった!!」とつづった。続けて、「しかし、手術は成功したもののまだ完全に安心ではなく切除した部分を病理検査をしてみてたまに子宮頸がんが発見されることがあるみたいです」と説明。「これは手術が終わり切除したものを病理検査をしてみないとわからない事らしいです」と加えた。さらに、「検査結果までは完全に安心は出来ませんがとにかく今は無事に手術が成功した事に感謝します!」と浜田。「コメントも読ませていただいて勇気をいただいてます。皆様ありがとうございます!」と励ましの声にも感謝し、「早く元気になるね!!」と締めくくった。
2017年06月02日漫画家でタレントの浜田ブリトニーが1日、自身のブログを更新し、「子宮頸部高度異形成」と診断され同日から入院、明日手術を受けることを明かした。「入院します」と題して更新されたアメブロでは、「今日からしばらく入院する事になりました。」と報告。「半年前に避妊用のピルを貰いに婦人科に行った際『子宮頸がんの検査をしましょうか』と病院の先生に言われ検診の結果『要精密検査』の結果が出てしまい精密検査を受けたところ『子宮頸部高度異形成』と診断を受けました」と説明した。そして、「子宮頸部異形成は自覚症状を示さない事が多く子宮頸がん検診を受けた時に発見される事が多いみたいです)」と伝え、治療法についても「円錐切除術とレーザー蒸散術がある」と説明。「私は高度異形成だったので円錐切除術の手術をする事になりました」と記した。また、ネットで病気について自分で調べたというブリトニーは「高度異形成はほぼ100%治癒するみたいです!これは本当によかった!!!」と安堵。「異形成の段階で円錐切除手術を行えば子宮頸がんを未然に防ぐことが出来るし子宮を摘出することもなく妊娠出産も可能との事で本当に心配だったので少し安心しました」とつづった。さらに、「子宮頚部異形成は『がん』ではありませんが将来『子宮頸がん』になる可能性がある病気です。20~30代の女性の間で特に増加してる病気なので皆さんも自分の身体を大事にしてください。健康診断って本当に大事ですね!」と呼びかけ、「私は明日手術ですが、これからはもっと自分の身体を大事にして健康に気をつけたいと思います」と締めくくった。
2017年06月01日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、声帯炎でダウンしていることが7日、明らかになった。同日行われた日本テレビ系大みそか特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見とレギュラー収録を欠席した。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、ここ数日体調不良で、先週行われた読売テレビ・日テレ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)の収録は延期になっていた。症状は重くないというが、声が出ないため、自宅で療養しているという。7日の『ガキ使』会見で、相方の松本人志は「本当に申し訳ございません。今聞いたら、浜田さんは愛人のところで静養してるみたいです」と、集まった報道陣を笑わせた。
2016年12月07日ヘレンカミンスキー(HELEN KAMINSKI)から、スタイリスト佐々木敬子とのコラボレーション コレクションの第2弾が登場。2016年10月3日(月)より、ヘレンカミンスキー 表参道ヒルズ店 東京ミッドタウン店にて販売される。広告や雑誌など幅広いジャンルのスタイリストとして活躍する佐々木敬子。話題のコレボレーション第2弾となる今コレクションでは、メンズライクなフェドーラハット<KESHA>とボーターハットの<CARREN>の2型で展開する。アイテムは、厳選された素材と職人技により、絶妙な色合いとなめらかな肌触りを実現。羊から刈り取った極上の柔らかいウールのみを染色することで、独自の色味を生み出した。こっくりとした帽子の質感にもぴったりとマッチするカラー。大人らしい女性の魅力を最大限に引き出してくれる。さらに、染色後はフェルト状に縮重仕上げすることで、柔らかくさらっとした被り心地を実現。秋冬のスタイルにしっくりとなじむデザインも魅力だ。【詳細】HELEN KAMINSKI by KEIKO SASAKI発売日:2016年10月3日(月)販売店舗:ヘレンカミンスキー 表参道ヒルズ店、東京ミッドタウン店、公式サイト価格:KESHA 36,000円+税、CARREN 36,000円+税カラー:バーチ/シルバー , アッシュパープル/モーヴ, ミラージュ ブルー/アトラス【問い合わせ先】ヘレンカミンスキー 表参道ヒルズTEL:03-3470-2551
2016年10月03日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(53)が、9月30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなうSP』(19:00~20:54)で、相方の松本人志(53)より「先に死にたい」と告白。共演者や視聴者から感動の声があがった。今回、ダウンタウンと坂上忍がゲストとお酒を飲みながら語り合う「本音でハシゴ酒」にフリーアナウンサーの宮根誠司が登場。ダウンタウンの2人は横並びしか見たことがないという宮根の指摘から、松本と浜田が向かい合って話す場面があり、そこでコンビ仲についての話題になった。向き合っての会話は照れくさいか聞かれると、松本は「2人きりはキツイですね」と吐露。「でも、楽屋でたまにこうなるときがある。浜田が入ってきて…。こういうときはだいたい、金の話」と言うと、浜田も「それはお前やんか! トイレで『明細見た?』ってたまに言われる」と打ち明けた。また、お互いの連絡先は知っているのか聞かれると、松本は「何度か電話したことあるけどメモリーにしてない」と答え、浜田は「前に番組で(携帯番号)交換させられて多分入ってる」と返答。浜田が松本の本名で登録していると言うと、松本は「落ちた時にそれはアカンやろ」と警戒するも、浜田が「絶対落とせへんからな俺」と断言すると、「絶対落とすなよお前」と照れくさそうに返し、2人のやりとりにMEGUMIは「かわいい」と笑った。さらに、宮根が「どっちかが死んだらめっちゃ泣くでしょ?」と聞くと、松本は「泣きはしないんじゃないですか」と答えるも、坂上が「浜田さん泣くでしょ?」と言うと、浜田は「だから先に死にたいんですよ。残っていろいろやるの嫌やんか」と答えた。この発言に全員感動し、MEGUMIは「やだ~泣いちゃう」、宮根は「旦那さんと嫁さんみたい」と表現。松本は「好感度アップさせてる」と突っ込み、笑いを誘った。ツイッター上でも、「浜田さんが先に死にたいって感動やんかーーー納得」「言った瞬間泣いた」「浜田さんの『相方より先に死にたい』は泣く」「ダウンタウンのコンビ愛また泣く~!先に死にたい浜田さん」などと感動の声があがった。
2016年10月01日グラビアアイドルの浜田由梨がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『イケナイことしようよ』(発売中 4,104円税込 発売元:ウーノ)の発売記念イベントを行った。当時女子高生だった2009年にデビューを果たし、地道に活動を続けながら2013年には悲願の「日テレジェニック2013」を獲得して人気を不動のものとした浜田由梨。通算27枚目となる同DVDは、今年1月に都内と千葉で撮影され、タイトルからイメージできるように、男性と"イケないこと"を繰り広げるという、男性ファンの妄想を刺激した内容となっている。浜田は「今回のDVDはお話が繋がっている訳ではないんですが、OLさんになったりスポーティーな水着を着たりとチャプターごとにシチュエーションが異なります。ですが全編を通して人に見られてはイケないことを男性としちゃうという内容です」と内容を紹介。特にセクシーなシーンについては「漫画喫茶の個室に男性と一緒に入るんですけど、最初に漫画を読んでいたら彼がちょっかいを出してきて……。最終的には個室から出て、本棚の前でイケないことをしてしまいました」と明かした。DVDのタイトルにちなみ、「リアルにイケないことをした経験は?」という質問に「昼過ぎに起きて、皆さんが働いている時間にアニメをずっと見ていた時は罪悪感を覚えましたね」と控えめなコメント。そんな彼女に「どんなイケないことをしてみたい?」と問うと「保健室の先生とそういう感じになりたいですね。白衣が好きなので(笑)」と回答していた。浜田由梨(はまだ ゆり)1991年5月4日生まれ。静岡県出身。A型。身長159cm。スリーサイズはB84・W57・W86。2009年にグラビアアイドルとしてデビュー。これまでDVD20枚以上もリリースするなど、美少女系アイドルとして人気を博す。あどけなさが残るロリーフェイスにGカップバストとスレンダーボディーのメリハリボディーが魅力。2013年には悲願の"日テレジェニック2013"にも輝いた。趣味はアニメ鑑賞、ゲーム。
2016年05月08日「正しく付き合う漢方2016」の出版記念として開催朝日新聞社系列で出版事業を行う朝日新聞出版では、2016年3月25日に発売された「正しく付き合う漢方2016」の出版を記念し、2016年5月21日に講演会を開催する。放っておくと将来、深刻な病気となる「未病」最近手足が冷えて疲れやすくなったなどという心身の不調は、放っておくと将来、深刻な病気となる「未病」の状態かもしれないこういった状態は「まだ大丈夫」「そのうちになんとかなる」などと思わずに、「今から」改善・予防を始めることが大事である。将来の自分への投資として今から健康への心配りを始め、若いうちから健康寿命の貯金を始めてみよう。そこで今回行う講演会では、健やかで美しい心と体を目指す女性の心強い味方として中医学の講師や血管力・血流に詳しい医師による講演を行う。またAERAに連載中の伊藤まさこ氏のトークや漢方相談の体験も同時に行われる。美と健康に役立つ講演に加え、漢方に関する素朴な疑問も解決プログラムでは、栗原クリニック東京・日本橋院長の栗原毅氏による「血管力をつけて健康美人になる」と題した講演と、イスクラ産業株式会社取締役で中医学講師の陳志清氏による「美と健康に役立つ中医学3つのポイント」と題した講演が開催される。続くスペシャル対談では、暮らしや料理に関したスタイリストである伊藤まさこ氏がAERA前編集長の浜田敬子氏を聞き手として「最近気になるからだのこと」について語り合う。そして最後には「教えて先生!漢方の素朴な疑問」と題したQ&Aのコーナーも行われる。場所は東京都中央区築地にある、朝日新聞東京本社新館2階の浜離宮朝日ホールで、2016年5月21日の午後1時~3時半の時間で開催される。なお定員は300名で入場料は無料となっている。(画像はニュースリリースより)【参考】株式会社朝日新聞出版「今から始める女性のための漢方レッスン」株式会社朝日新聞出版
2016年04月15日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(52)が4日、4月5日スタートのMBSのバラエティ番組『ケンゴローサーカス団』(毎週火曜23:58~24:53)の初回収録に参加した。前番組『ごぶごぶ』と変わらず、ほぼ編集せずに放送する同番組では、浜田雅功団長のもと、芸人やタレントが団員としてさまざまなネタを提供。団員たちがもってきたおもしろ話やうわさ話などの"ネタ"をかまぼこ板に書き、浜田団長が話のタイトルだけで選び、その話を聞いて楽しむ。初回は、ゲストにT.M.Revolutionの西川貴教、団員に吉本新喜劇のすっちー、野球解説者の金村義明、お笑いコンビ・笑い飯の哲夫らが登場した。オープニングから浜田は「俺の親父の名前(ケンゴロー)を番組タイトルに使うってなんやねん! ギャラ払っといてや!(笑)」とキレキレ。そして、すっちーは先輩である桑原和男の向上心あふれる深夜向けの話を展開し、金村は今年のプロ野球順位予想だけでなく金村独自目線のお勧めの球団キャンプをランキング形式で紹介した。また、笑い飯の哲夫はグルメ番組で使ってもらえる特技(?)を披露するも、「お前、テレビなめてるやろ」と浜田から厳しいツッコミを受けていた。収録を終え、浜田は「街をブラブラしている方が楽やった(笑)」とコメント。「あれだけ芸人集まって色んな話をして、おもしろいものもあれば、なんじゃそれっていうのもあった。まぁまぁおもしろかったと思いますよ」と振り返った。
2016年04月04日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が29日、東京・台場のフジテレビで、4月11日スタートの新バラエティ番組『スポーツジャングル』(毎週月曜24:25~24:55 ※関東ローカル)の初回収録後に取材に応じ、アスリートのトークの魅力を「思ったこと言いよる」と語った。この番組は、スタジオに集まったスポーツに関わる6人のゲストが、今話題の"特ダネ"を熱く語っていくというもの。現役のアスリートから裏方スタッフ、スポーツウェアメーカーの開発担当者にいたるまで、幅広い視点からゲストを迎え、浜田が興味を持ちながら、ビシビシ突っ込んでいく。浜田は長年、同局で『ジャンクSPORTS』のMCを務めてきたが、今回の番組でも「『ジャンク』やと思ってやってます」と、そのスタンスは変わらずにMCに臨んでいるそうで、「最近ちょっとアスリートと会ってこうやって話もしていなかったので、懐かしさもあり、また新鮮な気持ちもある」と感想。新番組では、『ジャンク』よりもディープでマニアックな話題を取り上げていくことになっており、「いろんなアスリートに出ていただいて、『この人こういう人なんや』っていうのを、もうちょっと掘り下げて話を聞けていけたら」と意気込みを語った。あらためて、アスリートのトークの魅力について、浜田は「何も考えてないんです。思ったこと言いよる。ウケようとか、そういうこと考えてないから面白いんだと思います」と解説。『ジャンク』の初回ゲストに、ガッツ石松と具志堅用高が出演していたことを思い出し、「ガラクタが集まったんですよ! 絶対続けへん思ったもん。でも面白いんですよ。素やから」と事例を挙げて熱弁した。今回も早速、卓球の吉村真晴選手という"逸材"を見つけたそうで、「スターが生まれたので、こいつは何とかしたいなと思ってます」と不敵な笑みを浮かべていた。アシスタントのフジテレビ宮司愛海アナウンサーは、スポーツ選手と番組でやり取りするのは初めてのため、緊張したそうで、初共演の浜田に「本当に助けていただきながら収録を終えました」と感謝。浜田は収録中、宮司アナの頭をたたいて突っ込みを入れていたが、「噛む以外はちゃんとやってました」と合格点をつけた。
2016年03月29日ダウンタウンにとって8年ぶりの日本テレビでの特番となる「ダウンタウンタイムズ」の収録が行われ、松本人志と浜田雅功が報道陣の取材に応じた。同番組は世界各国で起きた珍事件を紹介すると共に、こうした事件の「動機」についてクイズ形式でゲストが答えていく。究極の状況における人間心理の不思議が次々と解き明かされていく。浜田さんはMCとして徳島えりかアナと共に進行を務め、松本さんは“動機マスター”という立場で、ゲストのパネラーの厚切りジェイソン、田山涼成、高校生女流棋士の竹俣紅らと共に様々な事件の動機を推理していく。収録を終えて、松本さんは感想を求められると「結構、(クイズが)当たりますよね」と満足そうに語るが、浜田さんは「当たってないわ!」とツッコミを入れ「当てる気ありましたか…?」とあきれ顔。松本さんは平然と「ありましたよ。大喜利ではありませんから」と胸を張るが、実際の収録では松本さんは思わぬ珍回答を連発しており…。浜田さんは特に、番組で取り上げた、ある中年男性がピチピチのホットパンツ姿で外出した“動機”は?という問題に対しての、松本さんの解答の中にあった“ある文言”について「あれはアカン!」と苦笑するが、松本さんは「よくそんなのTVで出せましたねぇ(笑)」とすっとぼけ、笑いを誘っていた。記者からは、動機を推測する同番組にちなんで、ダウンタウンの2人でも推測ができない、先の読めない思わぬ事態はあるか?という質問が飛んだが、松本さんは「僕らは来年、どうなっていくのかという先の読めない仕事。吉本興業がどうなっていくのか…?」と所属事務所の将来について憂慮!?「浜田さん次第だと思います」と語っていた。「ダウンタウンタイムズ」は2月8日(月)21:00より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月21日先日、結婚を発表したばかりの女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が8月23日(日)に映画『わたしに会うまでの1600キロ』の試写会に来場。映画への共感や主人公と重なる部分などについて語った。『ダラス・バイヤーズ・クラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督がアカデミー賞女優のリース・ウィザースプーンを主演に迎えて実話を基に作り上げた本作。3か月間、たった一人で1600キロを歩くことで自らの人生を見つめ直し、成長していく女性の姿を描く。大きな拍手に迎えられた澤さんだが「サッカー以外が得意分野ではないので…試合のときより緊張しています」と映画の試写会という“アウェー”の場でやや硬い表情。それでも聞き手を務める「AERA」の浜田敬子編集長より、まず結婚について「おめでとうございます」と声を掛けられると「ありがとうございます」と笑顔を見せた。映画については「自分と重ね合わせながら見ていたりもしました」と語り「人生でここまで来るのにいろんな困難があったけど、目標や夢を持ったら最後までやり抜くところは共感しました」と明かした。主人公は歩き始めてから何度も「やめたい」と思いつつ、それでも歩みを進めていく。澤さん自身、子どもの頃からサッカー漬けの日々を送り、15歳で日本代表入りし、その後、アメリカにも渡ったが、やめたいと思ったことはなかったのか?と問われると「『やめよう』とは思わなかったけど、いろんな困難がありました。最近では1年ほど代表に呼ばれず、ワールドカップのメンバーに選ばれるのか?と不安もありましたし、諦めてはいなくても心が折れそうになることはあった」とふり返る。ただ、そんなときでも投げ出すことはなかった。「やるべきことはコンディションを上げることや、練習に取り組む姿勢。いまの主人にもいろいろ聞いてもらってアドバイスをもらったり、いろんな人に支えてもらって今があります。急に上には行けないので一歩ずつですね」と頷く。人生の転機については20歳前後でのアメリカ行きを挙げる。「英語も全く話せず、荷物ひとつで行った感じ」と述懐。当時、そもそもいまのように海外リーグに挑戦する女性選手はほとんどおらず「何もない状態で飛び込んだ。いまのようにネットもなくて、家族への手紙も届くのに1週間かかって、返事もまた1週間かけて届く」と苦労を明かす。それでも「とにかくうまくなりたかった。日本で通用しても世界で戦うには体の大きさもメンタルもまだ勝てなかった」と貪欲に足りないものを補うためにサッカーに打ち込んだ。「少しでも道は作れたかな?」と日本の選手たちが次々と海外へと飛び立っていくようになった現状に先駆者として喜びを口にした。サッカー選手としての今後については「あと5年も10年も現役でやっているということはないと思うので、『やりきった』と思えるように全力で1日1日を頑張りたい」と目標を口にした。これまでも支えとなってくれたという夫とは現在、澤さんが神戸のチームに所属していることもあり「別々に暮らしている」とのことだが「お互いの信頼関係がしっかりしていれば。私も相手を尊敬しているので。毎日コミュニケーションはとってます」とニッコリ。「役所関係で名字が変わったくらいでまだそこまで(変化を)感じてないです」とも。また「結婚したから引退するとかではなく、そういう(=結婚や出産を経ても現役を続行する)選手が増えたら嬉しいです」と語っていた。『わたしに会うまでの1600キロ』は8月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:わたしと会うまでの1600キロ 2015年8月28日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開(C) 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
2015年08月23日ハースト婦人画報社が発行する日本版『エル(ELLE)』が、女性を応援するイベント「ELLE Women in Society(ウーマン・イン・ソサイエティ)」を開催した。今年で2回目となる本イベントのテーマは「幸せになる働き方」だ。女性の雇用拡大を目指す安倍政権の「ウーマノミクス」が、現在国際的な注目を集めている。本イベントは『エル』が、「女性と仕事」について、特に女性が「幸せになる働き方」について多角的に考えようというもので、創刊以来、女性の自立を応援してきた同誌の精神を強く感じさせるイベントである。イベントの軸となる企画は、企業の第一線で活躍する女性のビジネスリーダーや、芸術分野で活躍する女性たちを登壇者に招いた五つのセミナーだ。さらにサブ会場で、美容や健康についてのワークショップを実施したり、おすすめ商品を試供する企業ブースを設置したりと、遊びの部分もバランス良く採り入れた見どころいっぱいのイベントとなった。オープニングには、日本版『エル』発行人・森明子氏、フランス版『エル』編集部「エル・アクティブ」編集主任のアンヌ=セシル・サルファティ氏が登場。サルファティ氏は、1945年に「Open your Appetite!(好奇心を解放させて)」というメッセージと共に誕生した『エル』の歴史と、同誌が扱ってきた女性を取り巻く社会問題について解説した。第1セミナーは、『AERA』初の女性編集長・浜田敬子氏と森氏による特別セッションだ。ここで注目したいのは、浜田氏から「男性社会で心が折れそうになった時、“社外メンター”との出会いに救われた」とのコメントがあり、それを受けて森氏から「女性たちは今、仕事や家庭のことを話し合える相談役・“メンター”を求めているんです」との解説があったこと。この“メンター”は、本イベントのキーワードともいえるものだ。イベントに招かれた多くの登壇者たちの言葉には、様々な人生経験に裏付けされた力があり、それぞれメンターにしたい人生の先輩を見つける楽しみがあった。例えば、続く三つのセミナーからは、このような印象的なコメントやアドバイスが飛び出した。第2セミナーでは、BTジャパン株式会社代表取締役社長の吉田晴乃氏から「社会変革の突破口となりうる現代の女性たちは、装いやふるまいに対してもっと自意識過剰で良いくらいです!」との力強いコメントが。第3セミナーでは、言葉のプロである作家の川上未映子氏が「成功体験を文字として残しておくこと。読み返した時に糧になります」と実践的なメンタル管理術をアドバイス。第4セミナーでは、トリップアドバイザー株式会社代表取締役の原田静織氏から「女性を惹きつける物事には“セクシーな魅力”がある。私はITをセクシーなものにしようといつも考えているんです」と興味深いコメントがあった。最後に第5セミナーの登壇者として、注目のソーシャライト、オリヴィア・パレルモ氏が舞台に登場すると、会場は大いに沸いた。SNSを通じて世界中の注目を集めているパレルモ氏は、対談相手の『エル』コンテンツ部編集長の坂井佳奈子氏に今後の抱負について問われ「ワークライフバランスを意識しつつ、身近な人たちと助け合いながら、オープンマインドで人生を充実させていきたい」と語った。またセミナーを実施したメイン会場の他、サブ会場も好奇心旺盛な女性たちで賑わった。特に企業ブースでは「エルカフェ(ELLE cafe)」が提供した野菜や果物を使用したスムージーの試飲に多くの女性が集まった。またイベント特別協賛企業の「ランコム(LANCOME)」が実施したメイクアップ体験は、順番待ちが出るほどの人気であった。本イベントは、6月13日、六本木アカデミーヒルズにて開催された。
2015年06月14日ハースト婦人画報社が発行する『エル・ジャポン』が、20代後半から40代の働く女性をメインターゲットにしたイベント、第2回「Women in Society(ウーマン・イン・ソサイエティー)」を、6月13日に開催する。開催に先駆け、同誌発行人の森明子氏、エル コンテンツ部編集長の坂井佳奈子氏にお話をうかがった。■「ウーマン・イン・ソサイエティー」が目指すもの――昨年開催された第1回イベントを踏まえ、第2回「ウーマン・イン・ソサイエティー」が掲げる目標とは何でしょうか。森 明子氏(以下 森):私も坂井も今回からの参加となりますので、第1回の反響を聴いたところをお伝えすると、皆さんとても真剣に、情報収集の意欲を持っていらしているということですね。今年はその点をより発展させていくこと、そして「エル・ジャポン」のミッションである「常に女性に寄り添い、彼女たちの人生が豊かになるように応援する」ことにフォーカス出来ればと思っています。坂井 佳奈子氏(以下 坂井):本イベントは、フランスでは4年前からスタートしています。昨年の日本初開催時には700名ほどの方にご参加いただきましたが、参加応募自体は1000名弱の方からいただいていました。今年はその4倍、約4000名の方が応募されていて、多くの女性が働くことに対して関心を持っていることを感じます。今年のイベントは「幸せになる働き方」をテーマとして掲げていますが、そういった関心ともリンクしているのではないでしょうか。森:若い女性たちは、よく「仕事は好き、働くことは自然なこと、でも自分が摩耗しない働き方を教えてくれるメンター的存在が欲しい」といいます。人生のナビゲーターや相談者、そういった相手と出会える場所を求めているようです。――では現在の働く女性に、メンターとの出会いの場を提供するといった意味合いもあるのですね。森:そうですね。今回は登壇者として『AERA』編集長の浜田敬子さんをお呼びしています。子育てと女性編集長職を両立なさっている浜田編集長は、30代から40代の働く女性たちにヒントを与えてくれるのではと思います。坂井:現代の女性たちは、自分自身が幸せになる働き方を目指すというステージにまで来ているんじゃないかと思います。その一番の代表例として、ソーシャライトのオリヴィア・パレルモさんを登壇者としてお呼びします。彼女の、自身の人生を自身で先導していくところに、今の女性を象徴する働き方を見ています。■女性のキャリア形成について――若い女性たちの中には、管理職を目指すことをためらう気持ちがあったり、専業主婦を希望する方が増えていたりするようですが。森:私は、子どもの頃から働くってことを当たり前のことと考えていて、働かない人生ってちょっと考えられなくって。専業主婦をしていた時期に、自分の存在価値が分からなくなってしまった経験があるので、自分が生きていく中で仕事をするということはマスト。ただ、管理職であるとか、会社のキーパーソンになるとか、高収入であるとか、そういったことにこだわりがあったわけではないんです。坂井:私も同じです。私にもふたりの子どもがおりますが、ふたり目の出産の時に、当時の勤め先を退職しました。子育てをしながら2年ほど専業主婦を経験したんですが、当時は次の勤め先の予定もありませんでしたし、子育てのために社会から孤立してしまったようで、不安な気持ちでしたね。今、子育て中の方や専業主婦の方も、私と同じようなことを感じたまま生活しているんじゃないでしょうか。森:専業主婦願望が強い人が、主婦として暮らして40代になった時、愛情を注ぎ込んだ子どもや夫が自分のコントロール下から抜け出て、それぞれ好きに人生を生きている時に、自分が犠牲者であるかのように、家族にリターンを求めるのは間違っているでしょう。でも、仕事には見返りを求められますよね。私が『エル』に入ったのは18年くらい前ですが、当時の編集部にはシングル、既婚者、離婚経験者、子どもを持つママなど、大体の属性をもったスタッフが全部揃っていたんですよ。人生の苦さ甘さを全部知った人たちが集まったところから生まれてくるものって、一段深いのかなと。広く様々な属性の人を受け入れた方が、結局は優れた組織になると思いますね。――多様性を認める寛容な組織作りが、女性の活躍する職場へと繋がっていくということでしょうか。森:そういった寛容さは、絶対必要だと思います。坂井:現在、編集部には産休中のスタッフが一人、妊婦が一人、ママは多分10人ぐらいはいると思います。様々な立場のスタッフがいる中で、管理職として気を付けなきゃいけないなと思ったのは、持ちつ持たれつ、お互いがみんなで支え合おうといった考え方を浸透させていくことです。そういった他者への気配りっていうのは、女性の方が少しだけ優れているのかな。そういった気配りできる職場ってすごく理想で、それを実現できるように、日々努力しなきゃいけないなって思うんですけどね。--続く2/2では「女性は“トップを目指す”べきか」について両氏が語る。
2015年06月11日とっても多才な浜田ブリトニータレントでもあり、漫画家でもある才能豊かな浜田ブリトニーが、さらなる才能を発揮して、今年「アンチエイジング アドバイザー」の資格を見事取得した。浜田は、2013年に「ダイエット アドバイザー」、2014年には「肥満予防健康管理士」の資格を取得している。さらには、浜田自身もダイエットドリンクによって、減量に成功。「ダイエットやアンチエイジングに関する、質問やお悩みに沢山答えていきたい!自分自身も(自称)二十歳の若さをずっとキープします!」(株式会社ステップワールド プレスリリースより)と、新しい資格を取得したことについての想いも語っている。「アンチエイジング アドバイザー」とは?一般社団法人の「日本肥満予防健康協会」が発行および認可している。“年齢を重ねることで生じやすい老化を制御し、ボディの若々しさをキープする為に役立つアドバイスができる人材”を育成する資格。美的90選 ベジライフ酵素液彼女が減量で利用したのは、「美的90選 ベジライフ酵素液」のダイエットドリンク。麹菌や酵母菌などに加え、厳選された果物や野菜、海藻類、野草あわせて【90種類】もの発酵原料から抽出されたエキスを“熟成発酵”させた「植物発酵のエキス」だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ステップワールド プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ステップワールド・浜田ブリトニーのパネェ!BLOG
2015年03月14日(画像はプレスリリースより)驚異の2ヶ月で-10Kgのダイエット!『美的90選ベジライフ酵素液』の販売元である、株式会社ステップワールドが編集協力をした、『浜田ブリトニーのずぼらダイエット』が2013年10月10日(木)に発売されました。元ホームレス漫画家という肩書きを持つ浜田ブリトニーが『美的90選ベジライフ酵素液』を効果的に使いながら2ヶ月半で10Kgの減量に成功。また驚くべきことに、10Kgのダイエット成功後も大きなリバウンドはせず、最終的に-17Kgを達成した経緯を綴った本を発売しました。同著は、自身を「ずぼら」であると自負する浜田ブリトニーが減量に成功した様々なテクニックを惜しみなく紹介しています。ダイエット本でおなじみのエクササイズや食事だけでなく、ずぼらな日常生活を送っていても減量に成功できる秘訣が満載です。『美的90選ベジライフ酵素液』って何?『美的90選ベジライフ酵素液』は普段の食事と置き換えて飲むことで大幅なカロリーダウンが期待できる商品です。さらに、人間の代謝作用に重要な役割を持つ「酵素」がダイエットを効果的にサポートします。≪「浜田ブリトニーのずぼらダイエット」概要≫著者名:浜田ブリトニー発売日:2013年10月10日定価:1,260円 (税込)ISBNコード:9784812496947(引用:プレスリリースより)【参考リンク】▼株式会社ステップワールドプレスリリース
2013年11月04日日本ラグビーフットボール協会は3月28日(水)、女子7人制ラグビー日本代表チームのヘッドコーチに浅見敬子が就任することを発表した。「東京セブンズ 2012」開催情報浅見は日本体育大学でスクラムハーフ・スタンドオフとして活躍。その後、2002年女子ラグビークラブPHOENIX(フェニックス)設立に参加し、同年行われた女子ラグビーW杯スペイン大会には全4試合に出場した。2007年から女子15人制日本代表コーチ、2011年から女子7人制代表コーチを歴任。今年4月1日からヘッドコーチとしてフルタイムで代表チームの強化にあたる。当日は3月31日(土)・4月1日(日)に開催の「東京セブンズ 2012」で行われる女子エキシビションマッチに参加する選抜選手28名もあわせて発表。選抜された鈴木彩香(横濱ラグビーアカデミー)と山口真理恵(Rugirl-7)はそれぞれ、「最高のパフォーマンスをお見せしたい」(鈴木)、「ひとりひとりの努力が実を結ぶよう頑張る」(山口)とアピール。これに対し新ヘッドコーチの浅見は「新たな選手を発掘すべくセレクションをかねてエキシビションマッチに臨みたい」と意欲的に語った。■HSBC セブンズワールドシリーズ 東京セブンズ 20123月31日(土)9:30~予選プール/24試合4月1日(日)9:00~決勝トーナメント/21試合会場:東京・秩父宮ラグビー場※国内女子エキシビションマッチは第1日目の3月31日(土)開催
2012年03月29日ダイエットの継続効果!漫画家でタレント、ギャル語を使いこなすその独特なキャラクターで存在感を発する浜田ブリトニーが、現在のダイエット成果を報告。18日夜でついに、41kg台に突入したそうだ。彼女のダイエットは昨年12月から、「体重公開ダイエット2」として、ブログで経過報告を行いながら続けているもの。かなりその効果があらわれてきたようで、この日、表示は「41.8」を示している。高校生以来の体重?!本人もこの結果には喜んでいるようで「41キロ台は高校生ん時ぶりかもw」とコメント。ダイエットとしては酵素ダイエットを継続しているそうで、とくに朝ごはんに置き換えて飲んでいるという。146cmで41.8kg。ダイエット開始当時からすると、52.2kgの体重があったため、すでに10kgを超えるウエイトダウンに成功していることになる。ファンからも「すっごーい!」「おめでとうございます」「超うらやましい」などのコメントが多数寄せられており、その変身ぶりにも「めちゃ綺麗になりましたね」といった絶賛の声があがっている。まだまだ続行の意欲を見せている彼女。行き過ぎには注意してほしいものだが、その努力はなかなかのものだ。元の記事を読む
2012年03月20日