今回は『友人の母親と裁判した話』を紹介します。前回のあらすじ友人の母親が作ったサラダを食べた瞬間、違和感を抱いた主人公。なんとサラダの中には、海老が入っていました。甲殻類アレルギーの主人公は、その場で一気に青ざめてしまい…。<次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公は海老の入ったサラダを食べて意識を失い、目が覚めたときには病院のベッドにいました。入院している間、両親は毎日主人公のお見舞いに来てくれます。そこで「友人の母親がわざと海老を入れた」ととんでもないことを聞かされて…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日皆さんは、義両親の行動に困っていることはありますか?今回は、伊勢海老を送ってくる義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Yukino_Akiya伊勢海老を送ってくる義母箱の中からガサゴソと音がして…感謝はしているものの…義母の押しつけとしか思えない毎年、生きた伊勢海老を送ってくる義母…。もう少し調理が簡単なものを送ってもらえると嬉しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月09日3月16日・30日麗澤大学キャンパスにてプレイベント開催麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)経済学部の福田誠准教授は、本学の教育理念である道徳教育を礎として、スポーツとSDGsを融合させた本学独自の地域スポーツコミュニティ「うんちく」を2024年4月1日に立ち上げます。これに先立ち、2024年3月16日(土)・30日(土)に、麗澤大学キャンパスでプレイベントを開催いたします。「うんちく」ロゴプレイベント会場となる麗澤大学生涯教育プラザ麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」は、性別や世代の枠を超えて、広く地域住民がスポーツに参加できるコミュニティとなることを目的に設立されます。皆さまの体力測定を行い、その結果をフィードバックすることで、“こころ”と“からだ”の元気の向上に繋げていきます。プレイベントでは以下の3つのクラスを体験することができます。概要は以下をご覧ください。プレイベントクラス詳細【定員】各クラス20名【参加費】無料【申込】プレイベントは、下記の「うんちく」HPよりお申込みください。麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」HP : 福田准教授は、「うんちくでは『誰でも参加できる』をコンセプトに、千葉県下大学初となるスポーツ×SDGsの取り組みを行います。うんちくが麗澤大学と地域社会の架け橋となり、地域にお住いの方々の健全な心と身体作りにお役に立てたらと思っています」と述べています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】「スポーツ」×「SDGs」麗澤大学地域スポーツコミュニティ設立 3月16日、30日プレイベント実施.pdf : 麗澤大学HPはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日台湾飲茶と一人鍋しゃぶしゃぶの人気店が生海老しゃぶしゃぶを提供!スタイリッシュな空間で、台湾一人鍋しゃぶしゃぶや台湾スイーツなどの「台湾グルメ」が堪能できる同店はこのほど、オープン5周年を迎えました。そこで今回、5周年を記念して「生海老」しゃぶしゃぶが登場します。これからの季節に嬉しい!沢山のお野菜と共に味わう「すうぷ」の「しゃぶしゃぶ」は、一人にひとつのMY(マイ)鍋スタイルで自分好みに味わえます。味を変えて二度楽しめる「だし」、バラエティー豊かなたれやトッピングで、〆まで飽きることなく楽しめますよ!「すうぷ流」 アレンジ出汁の楽しみ方step1.最初は鰹節の風味豊かな「黄金だし」で楽しんで!step2.黄金だしを楽しんだあとは…<すうぷBAR>のオリジナルだしをプラスして味変!オリジナルだしは6種類用意しています。・麻辣出汁(台湾火鍋/赤)・鶏白湯出汁(台湾火鍋/白)・塩麴豆乳だし・トマト&ガーリックだし・鶏塩レモンだし・すき鍋だしそして、スペシャルコース以上では、おおぶりで上品な甘みとプリプリ食感が特長の「生海老」が食べ放題に!さらに、醤油をベースに香味調味料をブレンドし、甘酸っぱくちょっとピリ辛に仕上げた特製だれは、海老との相性抜群!お好みでパクチー&レモンと共に味わってみてください。そのほかにも「オーダーブッフェ」形式で注文を受けてから熱々の蒸したてを提供する「台湾飲茶」も人気のメニュー!肉汁たっぷり「台湾小籠包」や、唐辛子の辛味と花椒のすっきり味がたまらない「赤餃子」などの24種の魅力満載なラインナップが勢ぞろいしています。【5周年特別企画:生海老しゃぶしゃぶ食べ放題】概要【実施期間】・2024年2月8日(木)〜 2024年3月6日(水)※仕入れ状況により、提供期間が変更になる場合があります。※画像はイメージです。※スペシャルコース以上からの提供となります。【実施店舗】・店舗名:一人鍋しゃぶしゃぶ すうぷ 静岡パルコ店・住所:〒420-0852静岡県静岡市葵区紺屋町6丁目7 静岡パルコ2F・TEL:054-275-5532・予約サイト:ニラックス(マイナビ子育て編集部)
2024年02月09日末澤誠也&関水渚W主演の新ドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」の場面写真が公開された。小学校教師・青山一郎(末澤誠也)は、平凡で冴えない人生を歩んできたが、人生最大の奇跡が起こり、佐々木雪歌(関水渚)という、最愛の彼女ができた。自分には贅沢すぎるような…幸せな同棲生活をおくっていたある日、親友でITベンチャー社長の西野洋平(中川大輔)が開発した《過去が見られるVRマシーン》を試すことになる。半信半疑でVRを手に取った一郎だったが、目を疑うような絶望に出会ってしまう。それは、雪歌の過去。超・清純に見えたはずの彼女に、超・破天荒な“黒歴史”があったとしたら…彼女の全てを受け入れて、いまの彼女を愛することができるのか。一郎と洋平が足しげく通う、小料理屋の店員・秋(山谷花純)や雪歌の高校の同級生・タクト(青木瞭)、雪歌の働く雑貨屋の店員・コト(三原羽衣)、CLUBスタッフのタカヒロ(落合モトキ)らの登場で、2人の幸せな毎日が少しずつ変わり始める…。本作は、「教室の片隅で青春がはじまる」「今夜すきやきだよ」で第26回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した谷口菜津子の同名漫画のドラマ化。最愛の彼女の驚愕の過去を知ってしまった主人公の絶望から始まる、急転直下のブラック・ラブコメディだ。今回公開された場面写真は、本作のオープニング映像のもの。オープニング映像では、最愛の彼女の驚愕の過去を知ってしまった一郎の絶望や葛藤、迷いといった心のうずきが映し出される。ひとり暗く閉ざされた空間でぐるぐるとのたうち回り、深く思案したかと思えば、何かを振り払うように激しくヘッドバンキングする場面も。空虚な目つきで見つめる先には、散乱した物の中で、儚げな表情で座り込む雪歌が姿を見せている。オープニング主題歌を担当したのは、OSAKA REVIVAL POPを掲げる4人組新鋭バンド「DeNeel」(デニール)。楽曲「ブラックアウト」は、本作のための書き下ろしとなっている。「DeNeel」は「やっちゃいけないとわかっているのにやってしまった自身の経験を重ねながら、自分を自分で追い込んでしまう人間の脆さや結局暗い感情が芽生えてしまう愚かさを楽曲で感情的に表現できたらと思い書き下ろしました」とコメントを寄せている。「彼女と彼氏の明るい未来」は2024年1月11日より毎週木曜日24時59分~MBSほかにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月22日連載第63回目は、みんながあつまる日にぜひおすすめしたいメニューです。ブロッコリーと海老をさっと和え、バケットにのせるだけでおしゃれな一品に仕上がるお手軽レシピ。おつまみとしてもおすすめなので、イベントや、年末年始にぜひつくってみてくださいね。『海老とアボカドのブルスケッタ』【キレイ食材でつくる美人レシピ】VOL.63キレイ食材は、ブロッコリー。サラダやシチュー、お弁当の彩りとしても重宝するお野菜のブロッコリー。茹でたり、蒸したりと調理法も様々なので、色々とたのしめるのもまたうれしいですね。ブロッコリーはビタミンやミネラルをバランスよく含んでいて、なかでもビタミンCとパントテン酸、赤血球の形成を助ける葉酸が豊富です。(※)ブロッコリーはサラダだけでなく、パスタに加えたり、中華惣菜に加えてもおいしいので、おすすめですよ。材料はこちら!【材料(2人分)】ブロッコリー:1/4房海老:4尾バケット:1/2本※お好みの厚さにスライスしますマヨネーズ:大さじ2ヨーグルト:大さじ1酢:小さじ1※レモン汁でもニンニク:1かけ塩:少々コショウ:適量(バケット用)オリーブ油:適量(仕上げ用)カイエンペッパー:適量※コショウなどお好みのスパイスでもまず、ブロッコリーと海老をゆでます!鍋にお湯を沸かし、適当な大きさに切ったブロッコリーをゆでます。さっと3分程ゆでて、ザルにあげます。同じお湯で海老を殻ごとゆでます。3分前後ゆでて、中までしっかりと火を通します。ブロッコリーと海老を切ります。ニンニクはすりおろします。ゆでたブロッコリーは2〜3cm角程度の大きさに切ります。海老は頭と殻を外し、2cm幅程度に切ります。ニンニクはすりおろします。ボウルに海老とブロッコリー、ニンニクを入れて塩を振ります。ボウルに海老とブロッコリー、ニンニクを入れて塩をひとつまみ振ります。続けて、マヨネーズとヨーグルト、酢を加えます。続けて、マヨネーズとヨーグルト、酢を加えます。全体をさっと混ぜて、お好みでコショウを振ります。全体をさっと混ぜてお好みでコショウを振ります。ここで、味を見て足りない場合は、塩を加えて調整してください。軽くトーストしたバケットにオリーブ油をぬります。バケットはお好みの厚さに切りトーストし、オリーブ油をぬります。ブロッコリーと海老を和えたものをバケットにのせます。ブロッコリーと海老を和えたものをバケットにのせます。仕上げにお好みでカイエンペッパーを散らします。おいしさのアレンジポイント!仕上げにイタリアンパセリを散らすのもおすすめです。お好みでマヨネーズと一緒にワサビを少し加えてもおいしいですよ。<筆者情報>SHINO料理家。大学卒業後、航空会社勤務を経て、本格的に食の世界へ。料理教室「ごぼう茶.com」を主宰。フードコーディネーターとして、企業のメニュー開発やフードスタイリング、レシピ提供など食に関するあらゆる分野にて活動中。写真、文・料理家 SHINO
2023年12月22日12月9日(土)13:00~19:00 麗澤大学キャンパスにて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、12月9日(土)に「麗澤SDGsフォーラム2023」を本学キャンパスで開催します。本学は、SDGsが目指す豊かで活力ある「誰一人取り残さない」社会を実現するために、建学時から大切にしてきた「三方よし」「道経一体」の理念を踏まえ、学生、教職員をはじめとする学内外の関係者が協働し、SDGsの達成に向けて行動しています。この取り組みの一環として、「麗澤SDGsフォーラム」を2019年度から開催しています。「SDGsフォーラム2023」は3部制で開催され、第1部「シンポジウム」では、以下の2名の方をお招きし持続可能な社会づくりに貢献されている事例についてご講演いただきます。・前マウライ共和国特命全権大使 岩切敏氏講演テーマ「SDGsに向けてのODAの役割 〜アフリカで考えたこと〜」・京都大学経営管理大学院客員教授、麗澤大学客員教授 竹林一氏講演テーマ「ワクワク社会をデザインする ~Willを持った仲間と創る未来~」第2部「学生プレゼンテーションコンテスト」では、「あなたにとって”サステナビリティ”とはなんですか?」というテーマで、学内予選を通過した10チームが「アイデア・データ分析部門」と「実践部門」に分かれ、各部門の最優秀賞を目指してこれまでの成果を発表します。また、本学ならではの授業「SDGsと道徳」から選抜された2チームと、麗澤中学・高等学校 SDGs研究会「EARTH」によるプレゼンテーションも行われ、様々な角度からSDGsの学びを深めます。さらに、SDGsフォーラムをより一層盛り上げるために、今年度からの試みとして第3部「学生団体による自主活動紹介フェア」を第2部と同時開催します。昨年度の学生プレゼンテーションコンテストで最優秀賞を受賞した「バナナdeビール」を含む有志学生団体がパネル展示やワークショップ、物販などを通じて、麗澤大学で展開しているサステナビリティ活動をご紹介します。麗澤大学が全学をあげて掲げるサステナビリティの学びを体現できる1日「麗澤SDGsフォーラム2023」の概要は以下をご覧ください。【麗澤SDGsフォーラム 2023概要】■日時:2023年12月9日(土)13:00~19:00 ※途中入場・退出自由■会場:第1部(13:00~14:35)麗澤大学校舎「かえで」第2部・第3部(14:55~19:00)麗澤大学学生会館「ひいらぎ」(〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2丁目1番1号)■参加費:無料(※一部出展ブースでは、費用が掛かります)■主催:麗澤大学サステナビリティ推進機構、SDGsフォーラム学生運営局■協賛:麗大麗澤会、麗大後援会※詳細は本学WEBサイトをご覧ください麗澤大学WEBサイトはこちら : 【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗澤大学が取り組むサステナビリティに関する学びの祭典「麗澤SDGsフォーラム2023」開催 - コピー.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日吉田鋼太郎による新たなシェイクスピア・シリーズの第1作目「ハムレット」に、柿澤勇人が主演することが分かった。蜷川幸雄のもとでシェイクスピアの全37戯曲を完全上演することを目指し、1998年のスタート以来、国内外に次々と話題作を発表してきた彩の国シェイクスピア・シリーズ。蜷川さんから芸術監督のバトンを引き継いだ吉田さんは、2017年から残された5作品を見事に上演し、2023年2月に「ジョン王」の上演をもって、彩の国シェイクスピア・シリーズが完結した。そして、観客の期待に応えるように来年5月、吉田さんによる新シリーズ<彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd>がスタートする。その記念すべき1作目は「ハムレット」。タイトルロールを担うのは、吉田さんからの信頼も厚い柿澤さん。「デスノート THE MUSICAL」「アテネのタイモン」「スルース~探偵~」に続いて4本目の共演となり、演出と主演のタッグとしては、「ブラッド・ブラザーズ」以来、2年ぶりだ。なお、全37戯曲の中でも、その奥深さをもう一度伝えたい作品を吉田さんが選び、年に1本を目安に上演。25年には「マクベス」、26年には「リア王」の上演が予定されている。コメント<吉田鋼太郎(演出/クローディアス役)>僕がずっとハムレットをやって欲しいと思っていた柿澤くんを迎えての『ハムレット』ということで、今からワクワクドキドキ、素晴らしいものができるのではないかという予感に満ち溢れています。ハムレットという役は、誰にでも出来る役という訳ではないと思っています。イギリスには“ハムレット役者”という言葉があるくらいなので、ぜひ選ばれた役者、柿澤勇人のハムレット、見届けていただけたらと思います。<柿澤勇人(ハムレット役)>「ハムレット」という役は僕にとってプレッシャーでしかなく、僕が持っているものや今まで経験してきたこと全てを出しても敵わない大変な役だと思っています。生半可な気持ちで出来るものではありません。全身全霊で挑みたいと思います。劇場にてお待ちしております。ストーリーデンマーク王国では、2か月前に王が亡くなり、先代の王の弟クローディアス(吉田鋼太郎)が王に即位。そして、先代の王妃ガートルードはクローディアスと再婚する。父の死の悲しみも冷めぬ間に母が叔父と再婚したことに、王子ハムレット(柿澤勇人)は憤りを感じていた。ある日、従臣から亡き王の亡霊が夜な夜なエルシノアの城壁に現れるという話を聞き、ハムレット自身も確かめに行く。父の亡霊に会ったハムレットは、父の死はクローディアスによる毒殺であったと告げられ、復讐を決意する。やがて、叔父クローディアスが父である王を暗殺した確かな証拠を掴んだハムレットは、王妃ガートルードとの会話を盗み聞きしていた侍従長ポローニアスを、クローディアスと誤って刺殺してしまう。ポローニアスの娘で、ハムレットの恋人であったオフィーリアは、悲しみのあまりに正気を失い、川で溺死してしまう。ポローニアスの息子であったレアティーズは、父と妹の仇をとろうと怒りを募らす。クローディアスはハムレットの存在を恐れ、復讐心を持ったレアティーズと結託してハムレットを剣術試合に招き、毒剣と毒入りの酒を使って殺そうと画策する――。彩の国シェイクスピア・シリーズ2ndVol.1「ハムレット」は2024年5月、彩の国さいたま芸術劇場 大ホールにて上演予定。※ほかツアー公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年10月31日河津桜発祥の地として有名な伊豆・河津町は、特産品の1つである『伊勢海老』の海老網漁業体験のモニタープログラムを2023年11月に4回開催いたします。また、モニタープログラムに参加いただける方を11月10日(金)まで募集しています。(各日定員に達し次第募集終了)河津町の漁業に興味を持つ機会を醸成【実施の経緯】河津町は、古くは一次産業(農業・漁業)が主幹産業でしたが、人口減少等が深刻化する中で後継者問題や担い手不足の問題に直面しております。このことから、伊勢海老の漁業体験を企画することにより、まずは他の地域の方に普段できない経験の機会を「観光」として創出し、河津町の漁業に興味を持つ機会を醸成したいと考えております。【海老網漁業体験のモニタープログラム】河津の特産品である『伊勢海老』の網外しを体験するプログラムで構成しています。海老を網から外す作業、網についた魚やゴミを取り除く作業を体験いただけます。※漁船に乗船での作業ではなく、漁港での作業になります。実施日:2023年11月12日(日)・16日(木)・18日(土)・20日(月)時間:6:00~8:30(集合時間5:45)体験料:無料(体験後、アンケートの回答へご協力下さい)定員:各日10名服装:汚れてもいい服装/スニーカー(長靴)/軍手(作業用)《体験スケジュール》5:45河津桜観光交流館集合漁港に車を置くスペースが少ないため乗り合わせにて漁港へ移動6:00~8:00海老網漁業体験伊勢海老の網から魚やゴミを取り除く等の作業を行っていただきます。8:00~8:30漁港で朝ごはんおにぎりとカニの味噌汁を用意。働いた後の食事は格別9:00解散予定<注意事項>・天候により漁に出られない場合は中止となる場合がございます。(前日昼までに判断し、中止の場合はご連絡させていただきます。)・集合場所までの送迎を希望される場合には今井浜・河津浜・谷津・峰エリアの宿(観光協会ホームページに宿泊し事前にご相談ください。《申込方法》出典元のプレスリリースよりご確認ください。※申込期間:2023年10月3日(火)~11月10日(金)※定員に達し次第締め切り《主催》河津町企画調整課《共催》漁業経営振興会 谷津部会(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月12日河津桜発祥の地として有名な伊豆・河津町は、特産品の1つである『伊勢海老』の海老網漁業体験のモニタープログラムを2023年11月に4回開催いたします。また、モニタープログラムに参加いただける方を11月10日(金)まで募集しています。(各日定員に達し次第募集終了)河津の海伊勢海老【実施の経緯】河津町は、古くは一次産業(農業・漁業)が主幹産業でしたが、人口減少等が深刻化する中で後継者問題や担い手不足の問題に直面しております。このことから、伊勢海老の漁業体験を企画することにより、まずは他の地域の方に普段できない経験の機会を「観光」として創出し、河津町の漁業に興味を持つ機会を醸成したいと考えております。【海老網漁業体験のモニタープログラム】河津の特産品である『伊勢海老』の網外しを体験するプログラムで構成しています。海老を網から外す作業、網についた魚やゴミを取り除く作業を体験いただけます。※漁船に乗船での作業ではなく、漁港での作業になります。実施日:2023年11月12日(日)・16日(木)・18日(土)・20日(月)時間 :6:00~8:30(集合時間5:45)体験料:無料(体験後、アンケートの回答へご協力下さい)定員 :各日10名服装 :汚れてもいい服装/スニーカー(長靴)/軍手(作業用)《体験スケジュール》5:45 河津桜観光交流館集合漁港に車を置くスペースが少ないため乗り合わせにて漁港へ移動6:00~8:00 海老網漁業体験伊勢海老の網から魚やゴミを取り除く等の作業を行っていただきます。8:00~8:30 漁港で朝ごはんおにぎりとカニの味噌汁を用意。働いた後の食事は格別9:00 解散予定<注意事項>・天候により漁に出られない場合は中止となる場合がございます。(前日昼までに判断し、中止の場合はご連絡させていただきます。)・集合場所までの送迎を希望される場合には今井浜・河津浜・谷津・峰エリアの宿(観光協会ホームページ 参照)に宿泊し事前にご相談ください。《申込方法》以下、URLより必要事項を記載してお申込みください。 ※申込期間:2023年10月3日(火)~11月10日(金)※定員に達し次第締め切り※予約確認メールは wada@nano-hana.online よりお送りさせていただきます。《主催》河津町 企画調整課《共催》漁業経営振興会 谷津部会nano・hana 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月10日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果』第5話を紹介します。病室へ駆けつけた主人公に姉が事情を話します。仕事が長引いた姉のために晩ご飯を用意してくれていた義母。買ってきてくれたお惣菜に海老は含まれていないことを確認した姉でしたが…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#5海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果出典:エトラちゃんは見た!食事に手をつけたら…出典:エトラちゃんは見た!これは!?出典:エトラちゃんは見た!咳が出て…出典:エトラちゃんは見た!心配する家族出典:エトラちゃんは見た!もう話すこともできない出典:エトラちゃんは見た!救急車を…出典:エトラちゃんは見た!そんな経緯で…出典:エトラちゃんは見た!お惣菜に海老が…出典:エトラちゃんは見た!確認したときは…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!晩ご飯を食べ始めた姉はすぐに会話ができない状況になってしまい、夫はすぐに義母へ救急車の手配を頼みます。姉が倒れてしまった原因は、義母が買ってきてくれたお惣菜に海老が含まれていたことでした。お惣菜を確認したときには原材料に海老は入っていなかったはずなのですが…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月23日注目の指揮者 沖澤のどかが、東京交響楽団に初登場する。気になるステージは、ミューザ川崎シンフォニーホールの人気企画「名曲全集」第192回だ。しかもプログラムは、オール・ストラヴィンスキーという刺激的なもの。世界を舞台に活躍中の沖澤のどかが、これらの作品をどのように表現するのか興味津々だ。バレエ音楽『プルチネッラ組曲』で幕を開けるコンサートは、合唱付きの『詩篇交響曲』から、バレエ音楽『ペトルーシュカ(1947年版)』へと続く重量級。20世紀を代表する作曲家ストラヴィンスキー(1882-1971)のエッセンスを堪能できること請け合いだ。ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集第192回10月7日(土) 14時開演ミューザ川崎シンフォニーホール■チケット情報指揮:沖澤のどかピアノ:長尾洋史合唱:NHK東京児童合唱団/合唱指揮:大谷研二合唱:二期会合唱団/合唱指揮:宮松重紀管弦楽:東京交響楽団曲目ストラヴィンスキー:バレエ音楽「プルチネッラ」組曲ストラヴィンスキー:詩篇交響曲ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)●沖澤のどか(指揮)ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。同時に聴衆賞、オーケストラ賞を受賞。第18回東京国際音楽コンクール〈指揮〉にて第1位及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞。第7回ルーマニア国際指揮者コンクー ルにて第3位受賞。第1回ニースオペラ指揮コンクールセミファイナリスト。渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。2011年〜12年、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮研究員。幼少からピアノ、チェロ及びオーボエを学び、東京藝術大学音楽学部指揮科を首席で卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。同大学院修士課程修了。ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン修士課程オーケストラ指揮専攻修了。これまでに指揮を田中良和、松尾葉子、高関健、尾高忠明、クリスツィアン・エーヴァルト、ハンス・ディーター・バウム各氏に師事。また、下野竜也、井上道義、ペーター・ギュルケ、ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ、クルト・マズア、リッカルド・ムーティ各氏のマスタークラスを受講。これまでに、ミュンヘン交響楽団、コンツェルトハウス・ベルリン、オーケストラ・アンサンブル金沢、NHK交響楽団、東京都交響楽団、ブランデンブルク交響楽団、ライプツィヒ交響楽団、ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニ ー、ニース・フィルハーモニーオーケストラ他多くのオーケストラを指揮する一方、2022年セイジ・オザワ松本フェスティバルにて『フィガロの結婚』を指揮するなど、オペラの分野でも活動を広げている。2020年8月より2年間、ベルリン・カラヤン・アカデミーにてキリル・ペトレンコ氏のアシスタントを務めた。2022年9月よりミュンヘン交響楽団のアーティスト・イン・レジデンス、2023年4月より京都市交響楽団の常任指揮者に就任。
2023年09月21日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果』第3話を紹介します。主人公は姉が海老アレルギーであることを心配しています。料理をしてくれたり惣菜を買ってきてくれるという義母は、姉のアレルギーについて理解しているとのことでした。それでもまだ主人公は心配なようで…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#3海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果出典:エトラちゃんは見た!惣菜は危険出典:エトラちゃんは見た!心配性の主人公出典:エトラちゃんは見た!大切な姉だから出典:エトラちゃんは見た!今日のデート代出典:エトラちゃんは見た!仲のいい姉妹出典:エトラちゃんは見た!数週間後…出典:エトラちゃんは見た!緊張が走る出典:エトラちゃんは見た!姉が倒れた!?出典:エトラちゃんは見た!今は大丈夫出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公の心配性は姉を大切に思っていることの証です。そんな思いを聞いて姉も喜んでくれているようでした。デートから数週間後、倒れた姉を心配した主人公は病室に駆けつけたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日2006年に放送開始となったTVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の舞台化が決定。ダブル主演を務める赤澤遼太郎に話を聞いた。「ナイトメアフレームの見せ方が大事」だと赤澤は言う。ナイトメアフレームとは、TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』世界において使用される人型自在戦闘装甲騎。主人公のルルーシュ・ランペルージが超大国「神聖ブリタニア帝国」に反逆する姿を描いた物語は、放送当時大きな反響を呼んだ。その戦いを描くなかで、要となるのがナイトメアフレームでの戦闘描写というわけだ。「いろいろな人の心情やその時起こっていることの重大さも説明することになるだろうから、そこをどう表現するかが大事だし、楽しみでもあります」もともとこの作品が大好きだった赤澤。中学生の時、スタイリッシュなビジュアルと世界観、そしてカリスマ性にあふれたダークヒーロー・ルルーシュに魅了されたという。今回ルルーシュの幼なじみにして好敵手である枢木スザクとして、ルルーシュ役の小南光司とダブル主演を務めることも「ほかの誰でもなく自分がスザクを演じられることがすごく嬉しい」と満面の笑みを浮かべた。スザク役へのキャスティングは、キャラクターの顔や雰囲気を考えると納得だそう。ビジュアル撮影の際も、スタッフと相談して衣裳のウエストラインを絞るなど、積極的にキャラクターデザインに沿ったビジュアルを心がけた。「再現度がすべてではないけれど、お客様にとって観に行くかどうか決める重要な要素。だからビジュアル発表の時はドキドキします。『いい』っていう反応が大きかったので嬉しかったですね」と打ち明ける。ダブル主演の相棒となる小南とは共演経験もあり「台本や自分の演じるキャラクターの流れに沿って、いかにリアリティをもって演じるかにこだわって、嘘がないところがいい。僕がセリフをかむのが怖かった時期にそのことを話したら『かむことより、気持ちが伝わらないことの方が怖くない?』って言ったんですよ。小南さんらしいし、確かにその通りだと思った。彼とならお互いに言いたいことを言える、いいコンビでいられます」と語る。「座長として役者として、スザクの感情を保ちながらも周りのみんなをしっかり見ていきたい。これまでの経験を活かしながら、『コードギアス』が僕にとってこれまでの最高傑作にしたい。常に最新の出演作が一番いい作品でありたいんです」。そんな赤澤の挑戦を見届けたい公演は、京都公演を経て9月23日(土・祝)~10月1日(日)にサンシャイン劇場にて。取材・文:金井まゆみ
2023年09月11日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果』第2話を紹介します。バイトを終えた主人公に声をかけた姉。社会人で既婚者の姉はバイトが終わるまで待ってくれていたのです。主人公とデートできるのが嬉しいようで…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#2海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果出典:エトラちゃんは見た!順風満帆な…出典:エトラちゃんは見た!夫婦生活出典:エトラちゃんは見た!義母と同居している出典:エトラちゃんは見た!問題はないようで…出典:エトラちゃんは見た!協力的な義母出典:エトラちゃんは見た!心配なのは…出典:エトラちゃんは見た!海老アレルギーのこと出典:エトラちゃんは見た!アレルギーについては…次回予告出典:エトラちゃんは見た!離れて暮らす姉とたまに一緒に食事をしている主人公。結婚生活がうまくいっていることを聞いて安心したようです。主人公が心配していたのは姉の海老アレルギーでしたが、義母は理解してくれているとのことでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月08日ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』やミュージカル『刀剣乱舞』など、数々の2.5次元作品に出演してきた有澤樟太郎さん。もとよりパワフルな歌唱に定評があったが、’21年のミュージカル『17 AGAIN』、同年の『GREASE』などで経験を重ね、さらに進化させてきた。そして昨年の『ジャージー・ボーイズ』では、ザ・フォー・シーズンズのメンバーとして見事なハーモニーを披露。進化が止まらない有澤さんから目が離せない。舞台映えする長身に伸びやかな歌声が武器。数々の2.5次元作品で人気を博してきた有澤樟太郎さん。近年は、海外ミュージカルに進出したり、今年出演した舞台『セトウツミ』では、W主演の牧島輝(まきしま・ひかる)さんと共に企画の立ち上げから携わるなど、活動の幅を広げている。「僕、今まで演出家の方にめちゃくちゃ恵まれていたと思うんです。まだデビューしてお芝居のこともよくわからないときに、ミュージカル『刀剣乱舞』で茅野(イサム)さんという方にお会いできた。茅野さんは厳しいけれど、ちゃんと愛がある方で、そのときのその作品のことだけじゃなく、僕らの先々のことまで考えて、恥ずかしくない俳優になるよう指導してくれていたんですよね。『ジャージー・ボーイズ』の藤田(俊太郎)さんは、作品愛がすごく強くて、稽古前に作品について全員で話し合うテーブルワークも熱心にされる方。役の解釈も深くされているけれど、役者に任せようとしてくれるし、やればすごく褒めて自信もくれる。他にもいろんな現場で、たくさんのことを経験して学ばせてもらって今があるなって」この世界に入った当初から、作品やジャンルにこだわらず、いろんな役を経験したいと思っていたという有澤さん。本格的なミュージカルへ目が向いたきっかけは、2020年に上演されるはずだった『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のオーディションの話が舞い込んだこと。「もともと僕は、一回火がついたら止まらないタイプ。ブロードウェイの有名な作品に、僕のような俳優が声をかけてもらえたということが嬉しくて、期待に応えたい一心で歌もダンスもめちゃくちゃ頑張りました。僕のWキャストの相手がs**t kingz(シットキングス)のOguriさんで、一緒に休みの日にスタジオを借りて練習したり、僕のダンスの練習に付き合ってもらったりもして。あんなすごい方でもまだ努力し続けていると知ったのは、大きな刺激になりました」しかしコロナ禍で、幕は一度も開くことなく全公演が中止に。「稽古を重ねてゲネプロ(本番と同じ条件でおこなう本番前リハーサル)をやって、自分としては手応えを感じていましたから、それを世に出せなかったことが悔しくて…。そのモヤモヤは1年くらい引きずっていましたね」翌年出演した『17 AGAIN(セブンティーン アゲイン)』が、実質的な海外ミュージカルデビュー作となった。「顔合わせの前に、歌合わせじゃないけれど、キャスト全員で歌稽古してきた歌を全曲歌うっていう場があったんです。まだ役も固まっていない状態で、周りはミュージカルで活躍されている方ばかり。その前で披露すると思ったらめちゃくちゃ緊張してしまって…。そしたら、『ウエスト・サイド~』でも一緒だったソニンさんが、『樟ちゃん、もっとできるんじゃないの?』と。確かに、恥じらいがあったし、ピッチを外さないことばかり考えていた。それで、下手でもいいやと吹っ切って全力でおバカに演じたら、演出家に『新しい有澤くんを見た』と褒められて、役が見えた気がしました」そして昨年の『ジャージー・ボーイズ』だ。’60年代に世界的に人気を博した実在のボーカルグループが主人公。それゆえ4人の歌のハーモニーが作品の要だが、その中での有澤さんの歌唱力の進化には目を見張るものがあった。「以前からボイストレーニングは通ってましたけれど、『ジャージー・ボーイズ』のオーディションを受けるにあたって本格的に始めて、歌への意識がすごく変わりました。それまで歌について知らないことが多すぎて、歌っていても自信が持てずにいたのが、先生に発声の基礎から徹底的に訓練してもらい、知識もついて、以前より堂々と歌えるようになりました」演じたボブ・ゴーディオは最年少ながら、次々とヒット曲を生み出したグループの要となるメロディメーカー。作曲家ゆえの傲慢さと繊細さの両方を持ち合わせた、有澤さんのリアルなキャラクター造形は作品に厚みを加えた。「4人で稽古していくなかで、自分たちの中でこれだというものが共有できたんです。それまでかなり試行錯誤しましたけど、あるとき、みんなの芝居がカチッとハマる瞬間があって。それが正解だったかはわからないけれど、この形でいこうって4人の方向性が一致したのがよかったのかなと思います。僕的には、これまでわりとイキのいいキャラクターを演じることが多かったんですが、じつはそこまで“陽キャ”じゃないので、ああいう繊細な役が演じられたのが嬉しかったですね」現在27歳。30代が視野に入ってきている今、仕事に対する考え方も少し変化してきている。「20代前半はなんでもやりたい方でしたけれど、そろそろ先々のことを見据えていく時期なのかもしれない。今はとにかくいい作品に出合いたいです。あと、自分たちで企画して実現させた『セトウツミ』がものすごい達成感だったので、これからはもっと自分がやりたいことを言っていってもいいのかなと思っています」ありさわ・しょうたろう1995年9月28日生まれ、兵庫県出身。ミュージカル『刀剣乱舞』和泉守兼定役で人気を博し、ドラマ『テレビ演劇 サクセス荘』シリーズなど映像作品でも活躍。近作に舞台『キングダム』『セトウツミ』。10月にはミュージカル『のだめカンタービレ』が控える。イヤカフ¥18,700ブレスレット¥72,600リング¥19,800(以上マリハ TEL:03・6459・2572)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年8月9日号より。写真・苗江スタイリスト・鹿野巧真ヘア&メイク・堤 紗也香構成、取材、文・望月リサ撮影協力・AWABEESEASE(by anan編集部)
2023年08月07日2023年7月31日(月)幼児と保護者対象「みんなで楽しくSDGs」開催麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月31日に開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」にて幼児向けSDGs体験ワークショップを行います。このイベントでは、SDGs研究会「EARTH」が0歳~6歳までのお子さまと保護者を対象に、SDGsを啓発するために工夫を凝らした体験型ワークショップを行います。今回開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」は、同法人の麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するもので、子どもたちが楽しみながらSDGsに触れ、学ぶことができるイベントを目的として実施されます。このイベントでは麗澤幼稚園、麗澤中学・高等学校の他、SDGsにかかわる活動をしながら、麗澤幼稚園で花を通じた課外教室を担当している団体“FlowerDance”(千葉県流山市/代表:原 麻衣)もコラボして運営されることになっています。これからの社会を生きていく子どもたちが幼少時代から身近にSDGsの考えに触れることで将来により良いサステナブルな地球環境を構築するためのきっかけとなることが期待されます。このイベントを担当する本校SDGs研究会「EARTH」の啓発チームは、「1.私たちにできることは身近にあるということ」、「2.SDGsは他人事ではないということ」、「3.日常的にできるSDGsを紹介すること」の3つを幼児に伝えるため、様々な準備を行ってきました。実際のイベントでは、SDGsを啓発するためのすごろくゲームや紙芝居、ごみ捨てゲームを行う予定です。それぞれ、幼児に理解してもらうため、イラストや絵を多く活用することで楽しく学べるようにしたり、身近にできるSDGs活動の紹介として、実際にごみの分別を体験してもらうなど、啓発チームがアイデアを出し合ってイベントを運営します。最終的には、参加した幼児と保護者が日常生活の中で少しでもSDGsを意識して行動するための、きっかけとなってほしいと願っています。今後もSDGs研究会「EARTH」では、より多くの人に「SDGsは身近なところからできること、一人一人の小さな行動が将来の子どもたちにとって住みやすく、環境にも良いサステナブルな地球を作ることができる」ということを伝えるため、さらにSDGs啓発活動に力を入れて活動をブラッシュアップしていきます。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」幼児向けSDGs体験ワークショップイベント概要】■対象:0歳~6歳のお子さまと保護者■定員:80組■日程:2023年7月31日(月)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:麗澤幼稚園子育ての森「どんぐり」■費用:参加費無料※ただし、FlowerDanceのブースのみ参加費500円、持ち帰りの箱代として200円がかかります。■主催:麗澤幼稚園■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 本イベント予約サイトはこちら : 麗澤幼稚園ホームページはこちら : 麗澤幼稚園でSDGs啓発活動を行うSDGs研究会「EARTH」【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会×FlowerDance「みんなで楽しくSDGs」2023年7月31日(月)開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月25日に開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」にて、ブース出展を行います。ブース出展を行うことで、このイベントの参加者の方々自身が身近にできるSDGs活動の場を提供いたします。当日、ブースでは本研究会が始まるきっかけとなったレモネードスタンドの寄付活動が行われます。今回開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」とは、同じ法人内にある麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するイベントで、麗澤幼稚園が未就園児のお子さまとその保護者を対象に開催している「子育て広場あいあい※1」の時間を使って行われます。このイベントは、コロナ禍により日本の伝統文化であり、夏の風物詩でもあるお祭りの体験が子どもたちにとって不足しているため、お祭りとは何かを知ってもらい、参加者の方々に楽しんでもらうことを目的に企画されました。ヨーヨー釣りやお面制作コーナー、輪投げや太鼓が楽しめるコーナーなども設けられており、お祭りの雰囲気が存分に楽しめるように工夫されています。SDGs研究会では、2018年にスタートした小児がん支援のためのレモネードスタンド寄付活動を原点にして、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内のイベントでハンドドリップで販売するなど、単に机上の学びだけにとどまらず、実践的な学びにつなげる活動を続けてきました。本研究会は、複数のプロジェクトチームがそれぞれのSDGs目標に向かって活動を進めており、近年、対外的にも評価をいただけるようになりました。SDGs研究会がブースで行うレモネードスタンドの寄付活動は、小児がんの子どもたちのために寄付をしていただいた方にお礼として、レモネードをお渡しする取り組みです。今回、麗澤幼稚園とコラボして「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展できることにより、このお祭りに参加する未就園児のお子さまとその保護者の方々がより身近にSDGsを感じ、些細なことからSDGs活動ができると気づくこと、そして日常の生活の中で少しずつSDGsを意識できるきっかけとなることが見込まれます。※1子育て広場「あいあい」とは、麗澤幼稚園の施設を開放して、入園前のお子さまに遊び場を、保護者さまには交流の場を提供するものです。目の前に広がる芝生広場や、室内には子ども達が楽しめる遊具等も準備してありますので、自由にお子様を遊ばせることが可能です。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【子育て広場あいあい祭概要】■対象:未就園児のお子さまとその保護者■定員:100組■日程:2023年7月25日(火)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:廣池学園内「さくら」■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 予約サイトはこちら : レモネードスタンドの寄付活動の様子【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会大人から子どもまでできるSDGs活動の場を提供2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日海老料理専門の高級イタリアン「マダムシュリンプ東京」を運営する有限会社南雲屋は、人気ラーメン店「ゆきかげ 浅草本店」とコラボレーションを実施。クラウドファンディングで大人気となった「銀座の海老シェフがつくった海老坦々麺」が、6月27日(火)11:00から期間限定で「ゆきかげ 浅草本店」にて提供を開始いたしました。銀座の海老シェフがつくった海老坦々麺■コラボメニュー提供の背景新型コロナウイルスの影響で、飲食店に来店する機会が減ってしまったお客様へ、私たちの海老料理を再び味わいたいという声に応えるべく、この新商品を開発いたしました。料理人が思い描いたその美味しさ、そして愛情を感じていただけるよう、心を込めて作り上げた一品となっております。私たちは、食材の有効活用とフードロス問題の解決にも取り組んでおります。「マダムシュリンプ東京」では、レストランでの調理過程で大量に発生する海老の殻から多くの旨味を引き出すことに成功しました。これにより、食材の有効利用に対する私たちの想いを形にすることができました。■コラボメニューについてこのメニューは、銀座の名店「マダムシュリンプ東京」の味をもっと身近に感じていただくために開発されたもので、高級イタリアンのエッセンスを取り入れた洋風ラーメンとなっています。特に海老好きの方々には、海老出汁の圧倒的な存在感と満足感をお約束します。また、「マダムシュリンプ東京」では、「海老塩ラーメン」「海老辛胡麻ラーメン」「海老白湯ラーメン」の新商品3種類の冷凍ラーメンもオンラインまたはテイクアウトで販売開始いたしました。■店舗提供商品 概要商品名 : 海老坦々麺発売日 : 2023年6月27日(火)価格 : 1,500円(税込)販売場所: 「東京 鶏白湯ラーメン ゆきかげ 浅草本店」 URL : ■冷凍ラーメン 概要商品名 : 海老白湯ラーメン、海老辛胡麻ラーメン、海老塩ラーメン発売日 : 2023年6月27日(火)価格 : 1,400円(税込)販売場所: 店内、オンラインショップURL : ■今後のビジョン「マダムシュリンプ東京」は、これからも海老をメインとした一流のイタリアン料理の提供、そして新たな美食体験の創造を続けてまいります。そして、お客様一人ひとりが、私たちの海老ラーメンを口にした瞬間、その美味しさと愛情を感じていただければ幸いです。今夏は、「ゆきかげ 浅草本店」で、そして「マダムシュリンプ東京」の新商品で、この特別なラーメンをお楽しみください。「マダムシュリンプ東京」本店においても、美味しさと驚きを共有し、特別な時間を過ごしていただけますよう、心よりお待ち申し上げます。■会社概要商号 : 有限会社南雲屋代表者 : 代表取締役 南雲 真由美所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-27 菊乃香銀座ビル4F設立 : 2001年3月事業内容: 海老料理&和牛レストラン資本金 : 3,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日【三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉】SDGsへの取り組みをおこなっている麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉の2社1校が 共同で、SDGsに取り組むことが決定いたしました。三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:大林 修)が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉、麗澤中学・高等学校(所在:千葉県柏市、校長:櫻井讓)、株式会社ライトオン(所在:東京都渋谷区、代表取締役:藤原 祐介)は、共同でSDGsに取り組むことが決定いたしました。2022年12月にららぽーと柏の葉で開催された、KASHIWANOクリスマスマーケットにて麗澤中学・高等学校がフェアトレードコーヒーの販売をおこなったことをきっかけに、共同でのSDGsの取り組みがスタートいたしました。ららぽーと柏の葉にて出店しているライトオンが、衣料品回収などSDGsに取り組んでいることから、ららぽーと柏の葉が麗澤中学・高等学校とライトオンをつなぎ、今回の2社1校での取り組みに至りました。今回の取り組みは、ライトオンで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフにて不要になったジーンズを使ってエプロンを作成、作成したエプロンを着用しSDGsイベントやワークショップなどを開催いたします。【不要になったジーンズを使ってエプロンを作成】ライトオンは不要になったデニム製品の回収、回収したデニム製品の再生を目的とした、「つなごう藍(あお)い糸プロジェクト」を定期的に実施しております。(※期間限定イベントの為現在は行っておりません。)そのプロジェクトで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒と共同でエプロンを作成いたします。作成したエプロンは2023年8月5日(土)に開催される『麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント』にて実際に、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフが着用し、イベントを運営いたします。また、エプロン作成の様子は、イベント会場のモニターで放映をいたします。【エプロン制作】日程:2023年7月20日(木)時間:10:00~17:00場所:麗澤中学・高等学校〒277-8686千葉県柏市光ヶ丘2-1-1※掲載内容は予告無く変更になる場合がございます。※詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント日時:2023年8月5日(土)11:00~17:00場所:ららぽーと柏の葉本館1階ウエルシア前広場ららぽーと柏の葉にて麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉によるSDGsイベントを開催いたします。【麗澤中学・高等学校】 「麗澤中学・高等学校SDGs研究会フェアトレードコーヒー・紅茶販売会」麗澤中学・高等学校SDGs研究会『EARTH』の活動の一環でフェアトレードで取引されたコーヒーや紅茶を使用した飲み物の販売に加え、麗澤オリジナルドリップバッグ・ティーバッグの販売をいたします。時間:11:00~17:00SDGs研究会フェアトレードコーヒーSDGs研究会フェアトレード紅茶【ライトオン】 「デニムのハギレでオリジナルトートバッグ作り」デニムの裾上げ時に出るハギレを再利用して、オリジナルトートバッグを作成するワークショップを開催!SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「16.平和と公平をすべての人に」などの目標に沿ったデザインを作成可能です。知識がなくとも麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒がサポートするので、SDGsを学びながら作成することができます。時間:①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~ ⑥16:00~※各回1時間※各回先着10組までデニムのハギレを再利用したオリジナルトートバッグを作成●三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉について名称 : 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉URL : 所在地 : 〒277-8518千葉県柏市若柴175TEL : 04-7168-1588(代)受付時間:10:00~18:00運 営 :三井不動産商業マネジメント株式会社(三井不動産株式会社100%出資)店舗数 : 約200店舗駐車場 : 約2700台アクセス : つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口前営業時間 : 物販・サービス・フードコート平日10:00~20:00/土日祝10:00~21:00レストラン平日11:00~21:00/土日祝11:00~22:00※ラストオーダーの時間は、各店舗にお問い合わせください。※当面の間、営業時間を上記のとおり変更いたします。何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。ららぽーと柏の葉公式ホームページはこちら : ●麗澤中学・高等学校について麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。【SDGs研究会「EARTH」について】麗澤中学・高等学校のSDGs研究会は、2020年に部活動として新設し、チーム名「EARTH」として国際目標の達成のために中高合わせて70名で活動しています。9個の企画を同時進行で行っており、主な活動としては、フェアトレードを推進する販売活動があります。学校から一切お金はもらわず、自分たちで活動資金を生み出して、持続可能なビジネスモデルで運営をしています。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : 中高合わせて70名で活動するSDGs研究会SDGs研究会活動の様子●ライトオンについて年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを全国に店舗展開し、販売するジーンズセレクトショップ。アメカジからトレンドまで幅広く展開し、等身大のファッションを提案します。<WEB> <ONLINE SHOP> <LINE>@right-on<Facebook> <Twitter>@righton_pr<Instagram>@righton_pr / @right_on_kidsライトオン公式ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉共同でSDGsへ取り組む.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日2023年6月15日(木)~24日(土)麗澤中学・高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)は、オーストラリアから来日するTrinity Lutheran College(以下、TLC)の生徒をお迎えし、本校生徒と対面での国際交流プログラムを実施します。本校では、「グローバル思考で国際社会に貢献できる本物の叡智」を兼ね備えたグローバル人材を育成するため、生徒自らが地球規模のフィールドで物事を捉え、様々な問題・課題を見出し、周囲と協力しながら課題を解決していくスキルを身につけることのできる機会を多く提供しています。よりグローバルで実践的な学びの場を生徒に提供するために、本校では海外への留学・語学研修制度を充実させています。今回、本校の海外姉妹校であるTLCから、6/15(木)~6/24(土)にかけて21名の生徒が来校し、期間中は一部の日程を除いて、本校の生徒との国際交流が対面で実現できることになりました。本校生徒との国際交流プログラムは、ホームステイや授業、部活動などが予定されており、これらのプログラムを通じて、コロナ禍には実現することが困難だった対面ならではの国際交流を行うことが可能となります。特に、コロナ禍において実現が難しかったホームステイでは、今回の実現を経て、ホームステイをするTLC生徒やホームステイを受け入れる本校生徒・保護者の双方にとって、オーストラリアと日本の文化の再発見だけではなく、交流する生徒同士の末永い友情が育まれるなど、単に語学の学びだけにはとどまらない貴重な機会となります。国際交流のプログラムでは、英語や体育等をはじめとする授業でお互いに交流をはかって親睦を深めるとともに、本校生徒と一緒に書道やお茶体験などの時間も用意されており、オーストラリアからの来日で限られた時間の中でTLCの生徒が日本文化をより深く体験し、学べるように工夫がなされています。今回、TLCとの国際交流プログラムの責任者である教務チーム国際担当の浦聡(うらさとし)教諭は、「今回、コロナ禍でなかなか実現できなかった対面での国際交流ができることに喜びを感じています。コロナ禍にはテクノロジーが急速に発展し、海外とも気軽にオンラインで繋がることができるようになりました。一方で、実際に会って心を通わす国際交流はできなくなり、対面ならではの交流の喜び、場の雰囲気、体験的な学びの感覚を味わうことが難しくなっていました。今回、対面での国際交流が実現できることに感謝し、TLCの生徒、本校の生徒ともに語学の学びを超えて、お互いの国の文化を深く学び、これからの予測不能な現代社会で活用できるスキルを身につけてほしいです。」とコメントしています。本校では、コロナ禍に蓄積した様々な技術と知識、コロナ禍以前より力を入れて取り組んでいる英語教育のノウハウを最大限に駆使して、今後も国際交流の機会を多く生徒に提供していくことで、生徒が自身のキャリアを考え、即戦力として求められるグローバル人材となれるように最大限のサポートをし続けてまいります。今回の国際交流の概要は下記をご確認ください。【Trinity Lutheran Collegeとの国際交流概要】■対象者:TLC生徒合計21名■日程:2023年6月15日(木)~6月24日(土)※本校生徒との交流は17日(土)午後から20日(火)まで■方法:対面形式■場所:麗澤中学・高等学校校舎等、学園キャンパス内Trinity Lutheran Collegeホームページはこちら : 対面で、心を通わす国際交流を。【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】Trinity Lutheran College×麗澤中学・高等学校オーストラリア海外提携校との国際交流プログラム実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日『須澤紀信ワンマンライブ2023「何処にいたって、歌はそばに」』が、3月4日(土) に東京・晴れたら空に豆まいてにて開催されることが発表された。今回はサポートバンドも入り、アコースティックバンド形態で開催。須澤のライブでの人気曲「何処にいたって」がタイトルに冠されており、同曲を中心にセットリストが組まれるとのこと。チケットは、1月31日(火) 19時より須澤紀信ファンクラブ先行にて受付がスタート。一般発売は、2月11日(土・祝) 10時より販売が開始される。<ライブ情報>『須澤紀信ワンマンライブ2023「何処にいたって、歌はそばに」』2023年3月4日(土・祝) 晴れたら空に豆まいて開場 12:00 / 開演 12:30【チケット料金】(全席自由席・整理番号付 / 税込)前売り:4,000円当日:4,500円※入場時ドリンク代別途600円必要※6歳以上チケット必要※当日券を発売する際にはオフィシャルウェブサイトにてお知らせいたします。※出演者変更の場合でも払い戻しは致しかねます。※車椅子でご来場の方は、チケット購入後、ウドー音楽事務所までご連絡ください。※本公演はお客様の安全を第一に考慮し、新型コロナ感染対策を十分に行ってまいります。当日はガイドラインに沿った会場運営になりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。公演情報はこちら:問合せ:ウドー音楽事務所TEL:03-3402-5999(営業時間:月曜・水曜・金曜 12:00〜15:00 ※火曜・木曜・土曜・日曜・祝日はお休み)須澤紀信公式サイト:
2023年01月20日2023年1月22日麗澤大学小劇場にて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)で約90年続いている「麗澤大学英語劇グループ」(以下、英語劇グループ)の卒業生を中心とした英語劇「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」を1月22日(日)に本学の小劇場で公演します。英語劇グループは、本学の前身である「道徳科学専攻塾」で1937年に行われた英語会に起源をもつ、伝統ある団体です。ネイティブスピーカーの教員が演出を務め、練習から指導まですべて英語で行うことが特徴です。英語劇では、正しい文法や発音、イントネーションが身につくだけではなく、ジェスチャーなどを加えて体全体で感情を表現する為、教科書だけでは学べない本物の英語力を磨くことができます。今回の舞台、話が始まったのは2022年3月。英語劇グループの卒業生を中心に英語劇団体を立ち上げたことがきっかけです。卒業生たちを繋いだキーパーソンは、1969年から25年間英語劇グループの演出家を務めたギャビン・バントック名誉教授と1994年に演出家のバトンを引き継いだマーウィン・トリキアン教授。1982年から1993年にかけて「FESTE」という劇団名で卒業生を中心に英語劇公演を行っていた時期がありましたが、この2人から英語劇を学んだ卒業生や関係者が「大学在学中の英語劇の経験が忘れられない」「恩師の元で、仲間とまた英語劇をしたい」などの想いで集まり、正式に英語劇団体「PLAYHOUSE ENGLISH NETWORK(PEN)」を結成し、今回初公演に臨みます。1977年度から2019年度に卒業した20名を中心に公演する「Shaking the Spear」は、ギャビン・バントック名誉教授がメンバーからのアイディアを基に書き下ろしたオリジナル作品。空港のラウンジを舞台としたコメディで、風変わりな乗客たちがフライトを待つ間、シェイクスピアのスピーチを音楽と歌と共に朗誦します。本公演の代表を務める山田 治さんは、「英語劇への熱い想いを持った卒業生たちが集まり、本公演が実現しました。『Shaking the Spear』は、コメディの中に麗澤大学英語劇グループが代々演じてきた、シェイクスピアの名セリフが散りばめられた型破りな作品です。ご来場の皆様には、ユーモアとシェイクスピアの世界を味わいながら、楽しんでいただきたいです!」と公演への意気込みを述べています。世代を超えて繋がった卒業生たちが生み出す、前代未聞の英語劇のお披露目です。【麗澤大学英語劇グループ卒業生公演 「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」】「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」】■日時:2023年1月22日(日)15:00~17:00※14:30開場■場所:麗澤大学生涯教育プラザプラザホール(小劇場)(千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)■参加方法:申し込み・参加費不要※本公演は新型コロナウイルス感染症対策を徹底して開催します【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 世界大学ランキング日本版」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日阪神梅田本店では、海老に特化したグルメイベント「エビフェス!2023in大阪」を、2023年6月6日(火)から6月12日(月)までの期間で開催する。阪神梅田本店「エビフェス!」和・洋・中すべての料理で様々な姿に形を変えて活躍する“海老”。日本伝統の技や海外の食文化に、海老を掛け合わせた珠玉の海老料理の数々が、阪神梅田本店1階 食祭テラスに集結する。また会場には、伊勢エビ、車エビ、 芝エビ、牡丹エビ、甘エビ、白エビなど全国各地のご当地海老が揃う。海に囲まれた日本だからこそ収穫できる豊富な種類の海老。各地域・漁場の生産管理、調理、保存方法に合わせたメニューを堪能することができる。投票で海老料理No.1が決まるなお「エビフェス!」では、期間中「食祭テラス」にてどの海老料理が美味しかったかを決める「第1回 全日本海老選手権」も開催。会場投票やSNS投票を実施し、会場内でグランプリを発表する。子どもから大人まで投票が可能なため、ぜひ家族で足を運んでみて。【詳細】「エビフェス!2023in大阪」開催期間:2023年6月6日(火)~6月12日(月)会場:阪神梅田本店1階 食祭テラス住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13
2022年12月30日俳優の柿澤勇人が12日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー「Hyato Kakizawa 15th Anniversary 2023 Calendar」(発売中 )の発売記念イベントを行った。劇団四季を経て様々な舞台や映画、ドラマなどで活躍している柿澤勇人。NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の鎌倉殿(源実朝)役で先日見事な最期を遂げたばかりだが、現在は舞台『東京ラブストーリー』でカンチを演じているなど話題になっている。その彼が来年のカレンダーをリリース。A5サイズの卓上型で、これまでの出演作品をピックアップして役柄のオマージュに挑戦している。デビュー15周年を記念して制作された同カレンダー。柿澤は「劇団四季から始まり、これまでミュージカルや演劇をやってきましたが、その中で12本作品を決めてその役のモチーフにしたカレンダーとなっています」と紹介し、お気に入りは1月に掲載されている2007年『ジーザス・クライスト=スーパースター』をイメージしたカットを上げて「1月のカットはデビュー作をイメージしました。上半身裸にシャツ1枚で終わると思ったんですが、スタイリストさんやヘアメイクさんが『水かけちゃいましょう』という話になり(笑)。寒い早朝でしたがすごい良いカットが撮れました」と出来栄えには満足そうだった。デビューから15周年を迎えた柿澤。「本当に一言では言い表せないんですが、よく突っ走ってきたなと思います。突っ走ってきたが故に失敗もたくさんありましたし、舞台上でケガをして地方公演で降板したこともあります。ここ2~3年はコロナで舞台が止まり、その中で舞台の灯を消してはいけないと思って突っ走ってきました」とこれまでの15年間を振り返り、「15年といえど通過点だと思っていますので、さらに突っ走ってたくさんの方々、たくさんの作品と良い出会いができればと思っています」とさらなる活躍に意欲。今年は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で演じた源実朝役で話題を集めた。「(撮影期間の)半年か5カ月ぐらいは実朝という役とずっと向き合っていましたし、その期間は他の仕事も入れないで役と向き合ってお芝居をしていました。大河ドラマが1番大きかったですね」と源実朝の役に没頭したといい、「座長の小栗さんとは初共演だったんですが、雰囲気の作り方やスタッフさんへの気配りなど芝居以外で現場を引っ張ってくれました。現場で奮闘する姿を見て真ん中に立つ人はこうあるべきなんだと思いましたね」と小栗の立ち振舞に感銘を受けた様子。続けて「また映像や舞台のどこかでガッツリ共演出来るように僕も精進しないといけないなと思いました」と再会を待ち望んでいた。
2022年12月13日令和4年12月9日(金)麗澤高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長: 櫻井讓)の人間力を育むための高校生の寮「麗寮」では、今年度から月2回の「インターナショナルタイム」を実施しています。寮生が参加するこのインターナショナルタイムでは、外部講師と麗澤大学外国語学部の在学生がスタッフ役となり、「英会話」「歌のディクテーション」「ディベート」「留学生との交流」などの毎回異なるプログラムを行います。これは、授業で学んだ英語をアウトプットする機会を数多く設ける事で、寮生たちの英語活用への意識とスキルの向上を目的としています。寮生活のメリットのひとつは、日々の学習時間を十分に確保できることです。その潤沢な学習時間を活用し、寮生活で鍛えられたコミュニケーション能力を英語運用能力としても活かしながら、生徒たちは毎回、楽しく積極的にプログラムに取り組んでいます。今回のインターナショナルタイムでは「留学生との交流」として、モンゴル、チベット、ベトナム出身の麗澤大学の留学生5名と交流します。交流は11月18日(金)と12月9日(金)の2回に分けて行われ、前回の11月18日(金)では、モンゴル、チベット、ベトナム3名の方から、各国の地理や文化、生活の様子を学び、質疑応答などを通して各国についての理解を深めました。チベットの方が話された難民としての人生の話では、生徒達は言葉に込められたその想いも深く心に刻みました。次回は小グループに分かれ、留学生と一緒に「わたしのおすすめ」について対話します。他国の同世代の人との対話で、お互いを理解し真の多様性を認め合うための学びの時間を共有します。約8か月間、講師として携わり、自身も英会話教室を運営する三浦礼子さんは「英語はあくまでもコミュニケーションツールのひとつです。それを使ってどのように他国の方々と接するかが大切です。麗澤高等学校の寮生は他者に対する思いやりの心が備わっている生徒が多く、英語の発信力を身につけることで世界に貢献できる人に成長してくれると期待しています」とコメントしています。これからもこのプログラムを通じて、視野を世界に広げつつ、実践力としての英語力を向上させていきます。麗澤大学留学生と高校生の交流前回の様子日程:令和4年12月9日(金)時間:18:30~20:00(寮生活での自習時間)場所:麗澤中学・高等学校iHUB教室参加者:麗澤高等学校寮生高校1年生全員と高校2年生の希望者【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤高等学校で他国を学ぶ!.pdf : 麗澤中学・高等学校(千葉県柏市の中高一貫・共学校) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日「まだまだ未熟者で先祖の足元にも及びませぬが、一生懸命努力をして、精進したいと思っております。市川宗家としての覚悟でございます」11月7日、市川海老蔵改め市川團十郎白猿(44)の十三代目襲名披露公演が、歌舞伎座にて華やかに開幕した。「口上」に続き、厄落としになるといわれる市川家伝来の「にらみ」も披露。さらに家の芸である『勧進帳』『助六』では、團十郎が見えを切るたびに、「成田屋!」「十三代目!」という「大向こう」(客席からの掛け声)が、満員御礼の劇場に響きわたった。この日、息子の勸玄君(9・かんげん)も、祖母の堀越希実子さんや姉の麗禾さん(11・れいか・市川ぼたんを19年に襲名)が見守るなか、八代目市川新之助を襲名した。これに先立ち、10月31日から2日間行われた襲名披露の特別公演を観た古典芸能解説者で、かつてNHKで多くの歌舞伎中継も担当した葛西聖司さん(71)は、「スペシャル感いっぱいの公演でした。共演の片岡仁左衛門さん、坂東玉三郎さんという大先輩の胸を借りて、立派に晴れの新團十郎を披露してくれました。また『勧進帳』では、團十郎さんの弁慶を、成田屋のお手本どおりにきちっとやってくれたのでうれしくてね。先代の十二代目團十郎のお父さんをほうふつとさせる場面もあり、ふと胸が熱くなりました」一連の襲名披露の催し自体、コロナ禍で2年半もの延期を余儀なくされていた。この興行が、葛西さんの言うとおり、「ずっと苦しんできた歌舞伎界全体のカンフル剤になる」との期待も大きい。なかでも「市川團十郎」は、歌舞伎界において絶大なる影響力を持つ大名跡。また市川宗家は、英雄的な主人公が悪を成敗する「荒事」を創始した初代から十三代目まで、実に約350年もの伝統を有する歌舞伎界随一の名門である。しかし長い歳月の間には、実子が途絶え他家から養子を迎えたり、また幾人もが早死にや謎の自殺を遂げるなど、「團十郎の業」ともいうべき苦難の出来事も多かった。その波乱の人生のエピソードにおいても、團十郎家は他家を圧倒するのだ。■初代は刺殺、八代目は自殺ーー。初代團十郎が生まれたのは、1660年(万治3年)で、江戸初期のこと。前出のとおり、荒事を生み出した、江戸歌舞伎の創始者だ。しかし、45歳で共演していた生島半六という役者に舞台上で刺し殺される。嫉妬や恨みともされるが、真相は定かでない。二代目は、初代の急死を受けて17歳であとを継ぎ、荒事を完成させるだけでなく、「和事」(やわらか味のある美男子)も見事にこなし、最初の「千両役者」となる。屋号の成田屋もこのころに始まる。十三代目の團十郎本人も、こう語っていた。〈市川團十郎家は二代続けて「初代運」を持った人間が生まれた。だからこそ、今の團十郎家がある〉(『文藝春秋』13年6月号)続く三代目は病いで22歳の若さで死去し、その後12年間、四代目が襲名するまで團十郎は空位となった。さらに五代目を経て、14歳で襲名した六代目だったが、風邪がもとで、くしくも三代目と同じく22歳の若さで亡くなる。そして、七代目の登場。新團十郎が、〈人間はかく生きたいという原形をお持ちの方です……なんだか自分が似てるような〉(前出『文藝春秋』)と話していた、敬愛するご先祖である。今も高い人気演目の『勧進帳』や『暫』『助六』など「歌舞伎十八番」を制定するだけでなく、市川家の伝統にとらわれずに『東海道四谷怪談』の悪役など新しい役柄にも果敢にチャレンジした。「しかし、才能も人気もあっただけに、その贅沢ぶりなどを徳川幕府に目をつけられて、天保の改革時に江戸を追放になりますね。その後、10歳の若さで團十郎を譲られたのが、八代目。絶世の美男子で、その吐いた痰をファンがすくい取ったという“お痰さま”の逸話で知られますが、この人も32歳という若さで自殺します」語るのは、エッセイストで『海老蔵そして團十郎』(文藝春秋)の著書もある関容子さん(87)。そして、明治天皇の前で天覧歌舞伎を演じた九代目となる。「『劇聖』といわれ、近代歌舞伎の文化度を向上させた九代目が亡くなったあとは、大正、昭和の戦前まで團十郎は50年以上にわたって不在となります」(葛西さん)十一代目團十郎が生まれたのが1909年。しかし、彼は團十郎家の生まれではなかった。九代目のあと、息子のいない市川家を支えたのが、銀行員だった娘婿(死後に十代目を追贈)。彼は役者に転身しながら後継者探しにも尽力し、松本幸四郎家から養子を迎え入れる。「これが、のちの十一代目團十郎となります。つまり初代や二代目、七代目と、十三代目團十郎さんは血はつながっていないんですね。十一代目は、やがて『花の海老さま』となり、そこから十二代目、十三代目とつながりますが、そうした数奇な市川團十郎家の歴史をふり返ると、あの時代に幸四郎家から才能ある養子を得た巡り合わせは、歌舞伎の神様のはからいとしか思えません」(関さん)■十二代目は66歳で逝去。十三代目は茨の道を突き進んだ「十一代目の舞台を初めて観たとき、私はまだ幼い少女でしたから、もう80年近くも團十郎さんのお芝居を観続けております。戦後、女性人気を一身に集め、『海老さま』と呼ばれた十一代目はとびきりの美男子で、女の人はみんなドキドキしたもの」そう語る関さんが『源氏物語』で思い出すのが、その孫にあたる、新團十郎のデビュー時のこと。「まだ本名の堀越孝俊で『源氏物語』で初お目見えしたとき、歌舞伎座の案内嬢たちが彼の出てくる場面になると仕事を忘れて(笑)、劇場のうしろから入ってきて『かわいい!』『きれい!』って、うっとりするという現象がありました。それくらいセンセーショナルなデビューだったんです。その姿が、十一代目にそっくりで、『隔世遺伝』なんて言われましたね」十一代目が、團十郎を襲名したのは53歳。かなりの高齢だが、養子であることに遠慮した結果であったとされる。葛西さんは、「その前が50年以上、團十郎が不在でしたから、この間のいつ復活するのかという重みが、十一代目にのしかかっていたんですね。これは相当な重圧で、だから十一代目は團十郎を継いで、わずか3年で亡くなってしまうんです」まだ19歳の長男(のちの十二代目團十郎)を残し、胃がんにより逝去したときは56歳だった。その十二代目の襲名が行われたのが85年。この名優と、関さんは取材だけでなく、プライベートでも会食などする間柄だった。「大らかな、太陽のような存在。あの方がいることで、楽屋の諍いなどもなんとなく収まるような、まさに穏やかな大統領でした。一方、その息子の十三代目團十郎さんは内省的といいますか、誰にでも心を開くというタイプではないようにお見受けします。ただ、あのカミソリのような鋭い感性は、『若き日の信長』などで完璧を目指す信長役を演じるにはぴったりで、そこも祖父の十一代目と似ているといわれるゆえん。十三代目さんは、おじいさんの得意だったシャープな演目と、お父さまの『毛抜』などの大らかなものとの両方ができる。お二人のよいところを受け継いでいるんですね」葛西さんもまた、十二代目團十郎とは襲名披露を含め幾度もその素顔に接してきた。さらに取材を重ねるなかで、宗家ならではのストレスや重圧について知らされる場面があったという。「十三代目が新之助時代に『勧進帳』を初めて演じたときのことです。当時、まだ21歳だった新之助さんにも初日を迎えた気持ちなどをインタビューして、取材は普通に終わっていました。その事実を知ったのは、かなりあとになってからです。お父さまが、あの『勧進帳』のとき、『実は倅が家出した』と打ち明けたんです。つまり、市川家伝来の演目を演じるというのは、それほどのプレッシャーなのだと。『僕は、もう倅に継がせなくていいと思った』ということまでおっしゃいました。『息子はまじめで考えすぎるほどに考える』とも」当時の心境を、十三代目團十郎本人も、新之助時代に出版した写真集『新生CREATING NEW FORM』(スイッチ・パブリッシング)のインタビューでこう話していた。〈もう地獄。素っ裸で冷たい風に打たれて、右へ左へ、涙がこぼれてきた〉この「地獄」を乗り越え、新之助はやがて海老蔵となり、己れの道を突き進んでいく。〈坊ちゃんとかそういうものを捨てて、周りが何と言おうと俺は俺でもう生き始めた〉しかし、その眼前に待っていたのは、さらなる茨の道。父親の白血病が発覚したのが、04年の自身の海老蔵襲名披露公演中のこと。その後、10年秋には暴行事件に巻き込まれ、3年後には父が66歳で逝去する。そこから9年間、十三代目を襲名するまで、また團十郎不在の時間が過ぎていったーー。【後編】天国の小林麻央さんと子どもたちとの強い絆海老蔵が十三代目團十郎にへ続く
2022年11月27日市川海老蔵から、十三代目を襲名!百年に一人の逸材といわれながら、数々のスキャンダルで世間をにぎわす問題児が、歌舞伎界の大名跡を継ぐことになった。11月7日、市川海老蔵改め市川團十郎白猿(44)の十三代目襲名披露公演が、歌舞伎座にて華やかに開幕した。「口上」に続き、厄落としになるといわれる市川家伝来の「にらみ」も披露。さらに家の芸である『勧進帳』『助六』では、團十郎が見えを切るたびに、「成田屋!」「十三代目!」という「大向こう」(客席からの掛け声)が、満員御礼の劇場に響きわたった。歌舞伎十八番の復活上演といった、市川宗家の古典を守ろうとする一方で、いまの時代にと、型破りな新作を公演し続ける十三代目。伝統を重視してほしいという苦言もあるが、そもそも歌舞伎はなんでもあり、これがオレの“傾き道”と、早世や重圧といった「團十郎の業」を蹴散らす心意気を見せる十三代目團十郎の今までとこれからを紐解いたーー。■伝統と現代に生きる歌舞伎とのジレンマ。オレ、かぶきたいんですよ!と声をあげる「十三代目團十郎さんは、海老蔵の時代から、ずっと新しいことに挑戦していますね。絵本や昔話が原作だったりと。ただ、あんまり挑戦しすぎて、『もっと古典をしっかりやってほしい』との声も、歌舞伎界では多く聞かれます」エッセイストで『海老蔵そして團十郎』(文藝春秋)の著書もある関容子さん(87)はそう語る。改めて、父親の十二代目との会話を思い出すともいう。「お父さまは、新作を作るならば『歌舞伎として98パーセントは本道を守らなければならない。あとの2パーセントで個性を出すなり新しいことをやればいい』と話されていました。もちろん、息子さんも、歌舞伎十八番の隠れた演目を復活させるなど、家の伝統をしっかり守ってやっていこうとの気持ちでいると思います。だけど一方では、新しいことをやらないと現代では生き残っていけないとのジレンマもあるのでしょうね」変わることで進化し国際性も保たれると話すのは、古典芸能解説者で、かつてNHKで多くの歌舞伎中継も担当した葛西聖司さん(71)だ。「私は、チャレンジ大賛成。アニメは観ない世代ですが、市川猿之助さんのいわゆる『ワンピース歌舞伎』は、やるたびに演出を変えていたりしておもしろかった。批判はつきもので、先代の猿之助さんがスーパー歌舞伎を始めたときも、最初はみんな『なんだ』と思いましたが、もともと歌舞伎は何でもありなもの。ただし言っておきたいのは、質の低いものはやってほしくないということ。演出家不在、脚本の不備など、およそ歌舞伎とは思えない作品もまた多かったですから」その新作歌舞伎を海老蔵時代にともに作ったのが、漫画原作者で『金田一少年の事件簿』などを手がけた樹林伸さん(60)。09年の『石川五右衛門』で原作を担当したことを機に、公私ともに忌憚なく語り合う仲となった。出会ってすぐのころ、当時の海老蔵が言った。「樹林さん。歌舞伎って、ガチガチに不自由な表現の芸能って思ってませんか?違います。歌舞伎って何でもできるんですよ、いちばん自由な芸能かもしれない」こうして動きだした新作だったが、打ち合わせのなかでは、こんな海老蔵の言葉も聞かれた。「オレ、かぶきたいんですよ。歌舞伎的なドーン!ってシーンが欲しいんです」樹林さんは、当時をふり返る。「これだけを聞くと、歌舞伎の壊し屋というか、やはり伝統より革新を求めているように思えるでしょうが、僕の印象では、彼が求めるのは両方。いや、実は守りたいという気持ちのほうが強いです。新作では、僕もいくつもアイデアを出しましたが、そんなとき海老蔵がよく言ったのが、『それ、歌舞伎じゃないですよ』とのセリフ。所作や間を含めて“歌舞伎的おもしろさ”を、彼ほどわかっている人間はいません」その行動の背景には、父親の存在があるようだ。実は先代の十二代目團十郎こそチャレンジャーだった、と語るのは葛西さん。「なにより、お父さんは、10代で親を亡くしたなかで、團十郎家をどう支えていき、一門をどう守っていくかを必死に模索しました。まずそこに、挑む精神があった。加えて海外や地方での野外公演などは、あの昭和の時代に非常に珍しいことで、それが歌舞伎界の活性化にもつながりました。その姿を最も間近で見ていた息子さんは、父のチャレンジ精神に学ぶことも多いと思うんです」葛西さんも、関さんも、今後の十三代目團十郎に求められるのは「聞く」姿勢ではないかと口をそろえる。「『コクーン歌舞伎』など、やはり新しいことに挑戦していた中村勘三郎さんでしたが、けっして孤立はしていなかった。それはフレンドリーな性格で、私たちも自由に楽屋に入っていって、会話ができるという雰囲気が常にあったからなんですね。その勘三郎さんをいちばん慕っていたのが、当時の海老蔵さんでした。彼も、勘三郎さんには、教えを請いにいくという姿もよく見られました。つくづく、勘三郎さん、お父さまと、最も信頼でき、ときには苦言も呈してくれる庇護者がわずか3カ月ほどの間に相次いで亡くなったことは、十三代目さんにとっては不幸な出来事だったのではないかと思うんです」関さんは、続けて、「彼は、公演中に休演日を設けるなど歌舞伎界の働き方改革を先導したり、埋もれた才ある人材を引き上げるといったことにも積極的に取り組んできました。今後、十三代目團十郎として、歌舞伎界を牽引していく立場となるでしょう。そのときに、多くの先輩方の話に耳を傾け、指導を仰ぐことをやっていただきたい。襲名披露公演ですでに共演されていますから、これもよいきっかけになるのではないでしょうか」実は、彼は海老蔵時代からすでに変わり始めていたと証言するのは、樹林さんだ。「結婚、子供の誕生といろいろあったけど、正直、そのころはそんなに変わらなかったんですよ。酒もやっぱり飲み続けていたし。大きく変わったきっかけは、麻央ちゃんが病気になったことですね。以前は一緒に馬鹿騒ぎもしていましたが、特に奥さんを亡くしてからは、酒も、僕らが『たまには気分転換に』とすすめても、一滴も飲まなくなりました」十二代目夫人で、十三代目には母親となる堀越希実子さんも、著書『成田屋のおくりもの』(マガジンハウス)で、こうつづる。〈幼いころから、誰にも相談しない、弱音を吐かない子どもでしたから、ひとりで抱えていることも多いでしょう。理解者でもあったパートナーの麻央さんがいなくなった今の息子の悲しみを考えると胸が痛みます〉17年6月、妻の麻央さんが34歳の若さで亡くなったとき、偶然、樹林さんの作った芝居の公演が行われており、その楽日に楽屋を訪ねたときのこと。「亡くなって、まだ3日後くらいでしたが、海老蔵は気丈に演じ終えました。楽屋で、二人きりになったとき、彼が僕に言いました。『麻央、観てたと思うよ。劇場にいたのわかったもん、オレ』普通の人が感じないものを、彼は常に感じているんですね」いつも遠くから見守り、案じてくれる最愛の人の存在がある。このたびの父子のダブル襲名を誰より喜んだのは、天国の麻央さんだったに違いない。■息子、孫との共演はさらなる宿命。「團十郎の業」を絶つ覚悟は、あとを託す者とともに「勸玄さんも天才ですね。『外郎売』は6歳の初演時も感嘆しましたが、今度も9歳にして、本当によどみなく言えて。7歳だったお父さんのときも見ましたが、あんなに舌が回っていなかった(笑)。12月には『毛抜』もやりますね。けっこう艶っぽい部分もあり、またお父さんには批判もあるようですが、実はこれもおじいさんの当たり役だったんです。祖父譲りの愛嬌もある勸玄さんに最年少で『毛抜』をあえてやらせようというのは、十三代目となった團十郎さんの『これからも、わが市川一門はかぶいていきます』という、宣言にも思えます」(関さん)樹林さんも、『石川五右衛門』を作った当初から、まだ存在すらしていなかった「海老蔵の息子」を想定して本を書いたと語る。「初演では、海老蔵と父親の十二代目團十郎さんに共演してもらいました。そのときから、いずれ海老蔵が團十郎となり、その息子が海老蔵を襲名したら、十三代團十郎の父子で『新・石川五右衛門』をやってほしいと思っていました。これぞ歌舞伎の醍醐味と思いますし、またいずれ実現するでしょう。僕らがカンカンと呼ぶ勸玄君は、お父さんより稽古好きなようですから(笑)。僕はあえて海老蔵と呼びますが、彼はゴシップも含めて、歌舞伎界のトップとして、ずっとPR役を務めてきているのだと思います」かつては、自ら「歴史的にも團十郎は短命です」と、半ば宿命を受け入れるかのように語っていた十三代目だったが、特に父親になってからは、「團十郎の業」からも解放されたということか、新たな覚悟を口にすることが多くなった。〈長生きをしなければならない……息子、そしてまだ見ぬ孫との共演は、市川團十郎家に生まれた者として、やらなければいけないこと〉(『文藝春秋』13年6月号)新たな重責をまとっての、さらなるプレッシャーも気になるところだが、樹林さんは、「とにかく、子供たちとの関係がサイコーなので安心ですね。うちに遊びに来て、プールでカンカンや麗禾ちゃんと遊んでいるときは、何の憂いもない、すっかりパパの顔ですから」あとを託すことのできる子供たちとの太い絆を得た十三代目團十郎が、これからの歌舞伎界を、伝統と革新の両輪で、牽引していく姿を見届けたい。
2022年11月27日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回は俳優の幸澤沙良さんです。ドラマデビュー作にして初主演を務めるニューヒロイン!今夏オーディション番組でグランプリを獲得。ドラマ『差出人は、誰ですか?』(TBS系)で主人公・美月を演じる。「美月はどこにでもいそうな子。でも“普通”が難しくて。考えすぎず感じたことを素直に表現しています」。以前は人前に出るのが苦手だったとか。「俳優に憧れていたけど、学校の授業で音読するだけで顔が真っ赤になっていました。一歩踏み出せたのは、同じオーディション番組で昨年デビューした先輩・飯沼愛さんの活躍を見たから。私も誰かの背中を押せるような俳優になりたいです」ジャンルを問わず、漫画が大好き。最近のお気に入りは『ヲタクに恋は難しい』。キュンとするし、面白い!小説ならホラーやミステリーを。『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は予想外の結末があって、ハマります。愛犬のルーは癒しの存在!3歳のトイプードル。私が帰宅すると大歓迎してくれるのがたまりません。こうざわ・さら2005年生まれ。『私が女優になる日_』season2(TBS系)で応募者約5500人の頂点に。よるおびドラマ『差出人は、誰ですか?』は毎週月~木曜24時40分より放送中。※『anan』2022年11月9日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月08日株式会社村の駅が運営している「おさかな丼屋とと丸食堂」(所在地:NEOPASA駿河湾沼津(上り)内)の新メニュー『静岡頂上丼~メギス・本海老・富士山サーモン~』が2022年10月19日静岡県静岡市で開催された「旅行者を笑顔にする 食の新メニューコンテスト」にて、準グランプリを受賞しました。さらに、2022年11月1日(火)に店頭にて販売開始いたしました。「旅行者を笑顔にする 食の新メニューコンテスト」準グランプリ受賞◆「静岡頂上丼~メギス・本海老・富士山サーモン~」について「静岡頂上丼~メギス・本海老・富士山サーモン~」は、沼津産メギス、本海老(深海海老)、富士山サーモンと静岡県産の食材をふんだんに使用した海鮮丼。赤海老がそそり立つ圧倒的なビジュアルは、ひと目で笑顔になります。味はもちろん、見た目からもお楽しみいただける新メニューです。価格 :2,000円(税込)アレルギー:海老・小麦・さけ・いくら・胡麻・大豆・サバ発売日 :2022年11月1日(火)「静岡頂上丼~メギス・本海老・富士山サーモン~」◆「旅行者を笑顔にする 食の新メニューコンテスト」について公益社団法人静岡県観光協会が主催しているコンテストで、静岡県の食材を取り入れた個人旅行者向け新メニューや、団体旅行者向けの歴史・文化・街道をテーマとしたメニューが対象。この度は応募商品全77商品中、個人旅行部門・団体旅行部門からグランプリ・準グランプリ・特別賞が選出されました。◆「おさかな丼屋とと丸食堂」の概要「おさかな丼屋とと丸食堂」は、神奈川・静岡県を中心に行列のできる食堂やテイクアウト専門店を展開している海鮮丼専門店の系列店です。NEOPASA駿河湾沼津(上り)においてもお越しくださった皆様がもっとお魚が好きになるような、他では味わえない海鮮丼をご用意しています。NEOPASA駿河湾沼津(上り)は、一般道側から無料で利用できる「ぷらっとパーク」もあります。テイクアウト可能な商品も多数ご用意していますので、ご自宅で、あるいはサービスエリアで駿河湾を眺めながら、お車の中でも召し上がれます。とと丸食堂メニュー■お客さまに安全・安心にNEOPASA駿河湾沼津(上り)をご利用いただくための取組みとお客さまへのお願いNEOPASA駿河湾沼津(上り)では次の取組みをおこない、新型コロナウイルス感染拡大を予防する「新しい生活様式」に対応します。ご入館の際には手指の消毒・マスクの着用へのご協力をお願いいたします。<「新しい生活様式」の取組み>・出入口などへの消毒液の設置・スタッフの感染防止対策の徹底・店舗内でお客さまが直接手を触れる箇所の定期的な消毒・レジカウンターに飛沫防止シートを設置・レジ前床面に待ち位置目印を設置・客席にパーテーションを設置・店舗における換気の徹底・コイントレーを使用した金銭授受の実施■「おさかな丼屋とと丸食堂」概要店舗名 :おさかな丼屋とと丸食堂所在地 :〒410-0309 静岡県沼津市根古屋998TEL :0559-46-5131営業時間:9:00~21:00(L.O.21:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日