皆さんの周りには迷惑なママ友はいますか?今回はママ友の本性にイラっとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖悩みを話していたママ友子どもが小学生の頃に知り合ったママ友の話です。当時はいろいろと悩みを抱えていた主人公。そのママ友も同じような悩みを抱えていることを知って、悩みについてたまに一緒に話していました。子どもの小学校卒業と同時に、ママ友とは疎遠になっていたのですが、久々に連絡がありランチをすることに。久しぶりに会ったママ友は…。優越感に浸る様子を見て…出典:愛カツママ友は自分よりつらい人や悩んでいる人の話をして優越感に浸っていました。しかも主人公と共通の知人の悩みも言いふらしていたのです。ママ友のその様子を見て、過去に話した自分の悩みも言いふらされていたのかも…と思った主人公。そこでママ友から「あなたはどんな感じ~?」と聞かれた主人公は「今すっごく幸せで充実しているよ!」と幸せアピールをしました。するとそれ以降、ママ友からの連絡はなくなり、スッキリした主人公なのでした。完璧な返答で黙らせた他人の悩みを面白そうに話すママ友にイラっとした主人公。そんなママ友を完璧な返答で黙らせたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は食事に関してママ友とトラブルになったエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ家族3人暮らし家に来たママ友がレトルトに文句!?よそはよそ、うちはうち家庭によって料理にどれだけ重点を置くかは違ってきますよね。ママ友とは適度な距離感を保ちたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと、マユさんはミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかりのような電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めーー。ミツ子の嫌がらせがマユさんだけにとどまらず、息子にまで影響が出るという状況についてマユさんは夫と話し合いますが、解決の糸口を見つけられずにいました。そんな八方塞がり状態のマユさんを訪ねてきたのはユッコ。マユさんがママ友から距離を置かれていることを心配して直接駆けつけてくれました。彼女にこれまでのミツ子との経緯を話すと、マユさんが置かれている状況を理解してくれ、味方をしてくれるというのですがーー。 学生時代からの友人ユッコの登場で事態が大きく動き始め…… マユさんのことを心配して駆けつけ、事情を理解し味方だと言ってくれるユッコ。この日からマユさんの形勢は大きく動き始めます。彼女もミツ子と同じく学生時代からの付き合いで、しかも息子同士が同じクラス。同窓会にも出席していました。 ユッコは、ミツ子を止めるのは法律で訴えること、ミツ子に影響されている周囲の人たちにはミツ子の発言がでたらめという事実を知ってもらうことだと主張しました。 もちろんそうしたいけれど、マユさんは実行に移すことでミツ子の嫌がらせに火に油を注ぐようなことにならないかと不安が頭をもたげるのですが、「それくらいやらないと!」「中途半端だとずっと終わらないよ!」きっぱり言い切るユッコには揺るがない強い意志を感じ、弱気になっていたマユさんも息子のために終わらせたいと答えます。でもミツ子を訴えたり、周囲のみんなに真実を知ってもらったりするのは、実際どうするの?とユッコに尋ねるとーー。 ◇◇◇ 周囲のママ友から距離を置かれて、みんなミツ子の言いなりのような状況に追い詰められ行き詰まっていたマユさんでしたが、サポートしてくれる人物が登場しました。学生時代からの付き合いというユッコは、ミツ子もマユさんもどちらの性格も知っているからこそ、現状を異常事態として受け止めてくれたようです。ひとりで心細かったマユさんも彼女の強い信念に勇気づけられ、立ち上がる気になれました。ユッコの言う、この問題を前進させる具体的な方法とは一体!? 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話主人公は勝手に自宅の敷地を駐車場として使うママ友に困っていました。これまで何度か注意したものの、ママ友は聞く耳を持ちません。そこで主人公はママ友の車に警告の紙を置きます。しかしママ友は真に受けていない様子で…。ママ友に警告する主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公は本気で怒っていることをママ友に伝えます。するとママ友は思わぬ反応を見せました。問題さあ、ここで問題です。無断駐車を繰り返すママ友に警告した主人公。それを受けたママ友の反応とは?ヒントママ友は自分が悪いことをしていると思っていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「逆ギレ」でした。その後、逆ギレするママ友を見て、心から呆れた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんには、オススメの節約術はありますか?今回は「他人のものを借りて節約した結果」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜なんでも借りる主人公必要なものは人から借りることで、節約していた主人公。ある日、主人公は結婚式へ行くため、ママ友からドレスを借りました。しかしドレスに、ソースをつけてしまい…。ドレスを返すことに出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜主人公はクリーニング代を惜しみ、汚れを隠してママ友にドレスを返しました。するとその後、汚れに気づいたママ友が「せめてクリーニングに…」と電話をかけてきたのです。しかし主人公は「借りる前から汚れてたわよ?」と嘘をつき、責任から逃れました。そんな行いを続けていた結果…。主人公は家族にも呆れられてしまい、誰からも相手にされなくなってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は「小銭を借りて返さないママ友」を紹介します。イラスト:筝湖みう小銭を借りて返さないママ友主人公が、保育園の帰り道にある自動販売機で子どもにジュースを買ったときのこと。同じ保育園のママ友が通りかかりました。主人公たちを見て、自分の子どもにジュースを買おうとしたママ友。しかし「あら小銭持ってなかったわ」と言いました。そしてママ友は主人公に「小銭貸してもらってもいい?」と言います。ママ友の子どもがかわいそうだと思いお金を貸すことにした主人公。しかしママ友は、それから何度も主人公から小銭を借りるようになったのです。貸している額がそんなに多くないため、なかなか返してほしいと言い出せず悶々としていた主人公。そんなある日、保育園のほかのママ友のグループが話しているのを見かけました。お金を貸していないか尋ねられる出典:愛カツそこにいたママ友の1人に「あなたは大丈夫?お金貸してない?」と聞かれた主人公。なんと主人公にいつもお金を借りていたママ友は、別のママ友にもお金を借りて返していないことがわかったのです。「これからの付き合いを考えると言い出しにくいよね…」と言うママ友たち。なんで被害者が気を遣わないといけないのだろう…と気持ちが晴れない主人公なのでした。貸したことを後悔一度お金を貸してしまったことから、その後断りにくくなってしまった主人公。ママ友がお金を借りて返さない常習犯だと知り、唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は、ママ友のクレクレ本性に絶句した話と、その感想を紹介します!サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)原作:真由美さん漫画:ヨシノミリ様<<HPはこちら!>>ママ友が驚きの行動に!仲のいいママ友のクレクレ本性を知って、戸惑っていた主人公。別のママ友のおかげで無事にその日は解散することになったのですが…。リビングから「やめた方がいいよ!」大声がして、覗いてみると肌着姿のママ友がいたのです。どうしても着たくてママ友が服を着ていないことに戸惑う主人公。ママ友は主人公のワンピースを無理やり着ようとしていて…。「なにをしてるの?」と聞くと「どうしてもこのワンピースを着てみたくて」と自分勝手な理由を言います。出典:Instagram無理やりワンピースを着ようとするママ友に、主人公は絶句。主人公がサイズのことを指摘しても、ママ友はワンピースを無理やり着ようとします。その結果、恐れていた事態に発展することになるのでした。読者の感想ママ友の本性にも驚きでしたが、勝手にワンピースを着ようとするなんて…。正直、驚きすぎて言葉もありません。もう家には呼びたくないですね。(30代/女性)人の家のものを勝手に触ること自体よくないですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです妻のママ友の”驚きの正体”主人公は妻と娘と3人暮らしです。ある日、主人公が帰宅すると娘の友達が遊びに来ていました。出典:モナ・リザの戯言しばらくしてから娘の友達を迎えに来た母親を見て主人公は驚きます。ここでクイズ主人公が友達の母親を見て驚いた理由とは?ヒント!世間は意外と狭いのかもしれません。思わぬ再会にビックリ出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「元同僚だったから」でした。妻のママ友が同僚だと知り、主人公も含めて3人で話が盛り上がります。ところがその後、主人公に病気が見つかり入院することに…。その頃から、妻はママ友と主人公の関係に疑いの目を向けるようになるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月25日皆さんは、ママ友の行動に振り回されたことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくちママ友との集まり久しぶりに参加するママ友部屋に入ると…音楽を止められてしまい…久しぶりに集まりに参加したものの、部屋で爆睡していたママ友。ママ友の行動に、主人公は驚いてしまったようです。相手のことを考えた行動を心がけられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日皆さんは、義家族からの贈り物に困ったことはありますか?今回は「子どもを溺愛する義母」を紹介します!イラスト:CHIHIROママ友に子どもの服を貸すママ友に子どもの服を貸す約束をしていた主人公。貸す予定のコートを見せると「百貨店に売ってるブランドものじゃん」とママ友は驚きました。本当はそのままママ友の子どもに譲りたかった主人公ですが、義母からの贈り物であるためそういうわけにもいきません。主人公が「クローゼットの中見てみて」と言い、ママ友がクローゼットを開けると…。クローゼットの中出典:愛カツ中には子どもの服がたくさん収納されていました。毎年アウターだけで3〜4着ほど買ってくれる義母。主人公が「せめてアウターだけは自分で選んで買いたい!」と相談すると、ママ友は共感してくれました。そんななか、LINEが届きスマホを見た主人公は凍りつきます。義母がまた子どものアウターを購入したという報告だったのです。義母の厚意は嬉しいものの、ものが増え続けてしまうことに悩む主人公なのでした。たくさん贈ってくる義母服やおもちゃをたくさん贈ってくる義母。贅沢な悩みだとは思いつつも、自分の好みではないものが増えていくことにうんざりする主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は家のものを勝手に持ち帰るママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:カタツモリ愚痴を言うママ友主人公の子どもが幼稚園に通っていたときのママ友の話です。そのママ友はいつも「夫の給料安すぎ!私が使えるお金はない!」と愚痴をこぼしていました。そのママ友が主人公の家に遊びに来たとき…。勝手にものを持ち帰る出典:CoordiSnap主人公の家に遊びに来ると「これ、もらっていくね!」と言って、勝手にものを持ち帰るのです。ママ友の子どもも「このゲームほしかったんだ!もらっていくね!」と悪気なく持って帰るようになってしまいました。そんな行動に困った主人公が「どうして持って帰っちゃうの?」とママ友の子どもに聞きます。すると「ママもいつもしてるじゃん。持って帰るのが普通でしょ?」と言います。子どもの教育に悪いので、ママ友の行動を今すぐやめてほしいと思う主人公なのでした。読者の感想自分にお金がないからといって、他人のものを持っていっていい理由にはなりません。子どものためにもママ友が改心する日が来ることを願うばかりです…。(30代/女性)子どもは親の行動をよく見ていますね。勝手に持って帰られてしまうと、今後は家にきてほしくないと思ってしまいました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんはママ友付き合いでの悩みはありますか?今回はママ友に家庭をバカにされた話とその感想を紹介します。息子の同級生のママ友中学生の息子がいる主人公。主人公は、息子の同級生のママ友との付き合いで悩みがありました。ママ友はスマホを持っていない息子をバカにし、主人公一家を貧乏人扱いしてくるのです。主人公が息子はスマホではなくパソコンに興味があると伝えても、ママ友は聞く耳を持ちません。スマホが買えないのは貧乏だからだと決めつけ「親が貧乏だと大変ね」と、バカにするママ友。主人公が夫は貿易関係の仕事をしていて、別に貧乏なわけではないと説明しますが…。話を切り上げてしまう出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「こっちの感性まで貧乏になる!」と言って、無理やり話を切り上げてしまいました。ママ友の失礼な言動に唖然とする主人公。しかし、後日ママ友は主人公の夫が専門商社の社長だと知ります。さらに主人公の夫は、ママ友の夫の会社に投資や経営のアドバイスを行っていたのです。事実を知ったママ友は「そ、そうなの?」と大慌て。「夫が怒っていましたよ」と言う主人公に、失礼な発言をしたことを後悔し…。さらに、ママ友が隠していた秘密が明らかになってしまうのでした。読者の感想ママ友のあまりに失礼な発言にドン引きです。主人公の夫の正体が判明した途端に、慌てだすママ友にスカッとしました。(30代/女性)他人の家庭をバカにするのはよくないですね。ママ友も反省して、同じことを繰り返さないといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友とどんなお付き合いをしていますか?今回は「夫の収入でマウントをとってくるママ友」にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マウントをとってくるママ友児童館や公園で知り合ったママ友たちと仲良くなった主人公。しかしあるときから、1人のママ友が主人公ともう1人のママ友を貧乏だと決めつけ、見下してくるようになります。最初は夫の収入についてマウントをとるだけでしたが、影響は子どもたちにまで及んで…。子どもたちにまで…マウントをとるママ友は、子どもにまで「貧乏でかわいそうよね~」と言ってくる始末。出典:モナ・リザの戯言ある日の会話で、マウントをとるママ友の夫が勤めている会社の名前をもう1人のママ友が出します。「あなたのような人でも知ってるのね~」と相変わらず見下してきましたが、そこでもう1人のママ友が「あの会社、うちの夫が経営してるから」と一刀両断。まさかの展開に、マウントをとっていたママ友はショックを受け固まってしまい…。しかし、マウントを取ったママ友は反省する様子もなく後日主人公に電話をかけてくるのでした。読者の感想ママ友の夫同士には意外な繋がりがあったんですね。どこにどんな繋がりがあるかわからないからこそ、やたらとマウントをとるのは自分のためにもなりませんよね…。(30代/女性)マウントをとって、子どもまで傷つけるのはよくないですね。ママ友の発言で反省して、マウントをとらなくなることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、娘の習い事先で失礼なことを言われたエピソードを紹介します。イラスト:Aya習い事を頑張る娘突然声をかけられ…[nextpage title=""]ママ友が激怒!?他人と比べられてしまい…突然、娘を他の子どもと比べてきたお母さん。娘が一生懸命頑張っているのに、そのようなことを言われたら悲しいですよね。子どもたちの成長を温かく見守ってほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けてくるママ友のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもを預けるママ友主人公には、仲のいいママ友がいました。しかしママ友は、頻繁に主人公の家に来ては「今日も預かって~!」と言い、子どもを預けるのです。主人公は「また…?」と呆れ、困ってしまいます。義母に相談出典:エトラちゃんは見た!疲弊した主人公は、義母に相談。すると義母は「私に任せて」と言いました。後日、ママ友が主人公の家を訪問すると、そこには主人公と義母の姿が…。その後、いつも通り子どもを預けようとするママ友に、義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任をわかっていたのです。ママ友は「はぁ!?」と声を上げましたが、義母の反撃に少しだけ救われた主人公なのでした。読者の感想義母は保育士だったからこそ、主人公の悩みを解決してくれたのだと思います。義母に頼もしさを感じて、心があたたかくなりました。(30代/女性)ママ友がこんな子育ての仕方をして、子どももかわいそうだと思います。義母が激怒してくれたおかげでとてもスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は夫の体型を話題にするママ友のエピソードを紹介します。イラスト:ちゃい夫の体型は…ママ友に態度は…仕事まで…心の中で激高!見た目だけで夫のことを判断されたらショックでしょう…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は盗み癖のあるママ友にまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言盗み癖のあるママ友主人公は、ママ友たちとランチで楽しく過ごしていました。いざ会計というときになって、主人公は財布がないことに気がつきます。焦る主人公に「はじめからたかる気だったんでしょ」とママ友が暴言を吐いてきました。カチンときた主人公は、暴言を吐いたママ友のカバンを漁り…。すると、ママ友のカバンから主人公の財布が出てきたのです。主人公がママ友を問い詰めると…。ママ友は逆ギレ出典:モナ・リザの戯言ママ友は逆ギレして「は?証拠は?逆に訴えてやる」と騒ぎ出しました。仕方がないので、もう1人のママ友に「旦那さんに連絡できる?」と尋ねる主人公。もう1人のママ友の夫と、暴言を吐いたママ友の夫は同じ職場です。そして、暴言を吐いたママ友の夫に話をすると…。ママ友の夫は「盗み癖があって」と即座に謝罪してきたのです。ママ友の夫の大人な対応に安心した主人公。無事ママ友の悪事を暴くことに成功します。しかし、彼女の盗み癖に限界が来ていた夫は、主人公も予想していなかった衝撃的な提案をするのでした。読者の感想なくなった財布が、まさかママ友のカバンから出てくるなんてびっくりしてしまいました。しかも夫に愛想を尽かされるくらいの盗み癖があるなんて、今後はママ友と距離をおいた方がいいかもしれませんね。(30代/女性)財布を盗むなんて、ママ友としての関係を続けるのは難しいと思いました。ママ友の夫も、盗み癖があることを知っていながらこれまで許していたことに驚きです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は自分勝手なママ友のエピソードを紹介します!イラスト:アカネママ友に不信感子どもが通う幼稚園でママ友ができた主人公。しかしママ友は自分勝手で、突然「子どもを預かって」とお願いしてくることがありました。主人公は、そんなママ友に不信感を募らせます。そんなある日、ママ友が泣きながら家にやってきて…。まさかの要求出典:CoordiSnapママ友は「夫にバレたくないから30万貸して!」とお願いしてきたのです。まさかの要求に困惑しながらも、主人公は「いい加減にして」とはっきり断りました。するとママ友はなぜか逆ギレしてきたのです。そんなママ友に呆れた主人公は、距離を置くことにしたのでした。ママ友の態度に驚きママ友からの無茶な要求を断った主人公でしたが…。その後のママ友の態度に驚いてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは、ママ友との関係で悩んだことはありますか?今回は会計時に起こったママ友とのトラブルエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:梅星なみね皆でファミレスへ主人公の子どもと仲がいい5人の友達と、その母親と一緒にファミレスに行きました。いつものようにそれぞれの親子で食べ物を注文します。途中でママ友の子どもが「ポテト食べたいー!」と言い出しました。その後、皆も食べたいと言い出したので追加注文をすることに。ポテトをシェア出典:愛カツ1人1皿は多すぎるので、2皿を皆でシェアすることになりました。子どもたちは分け合って楽しく食べていましたが…。お会計のとき、ママ友の1人が「うちの子あまり食べてないから払わないねー」と言い出したのです。そのときは仕方なく残りのママ友でお金を出しました。その後も同じようなことを繰り返すママ友。しかし1人のママ友がお金を支払わないママ友に指摘したことで新たな波紋が生まれるのでした。読者の感想1口でも食べてるなら支払うべきではないでしょうか。ママ友に指摘されても仕方ないかなと思いました。(30代/女性)せっかくの楽しい時間が台無しになってしまいますね…。しっかり意見を言えるママ友の行動は正しいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日いくらご近所さんといえども、図々しい人とは付き合いたくないですよね。もし近所のママ友が、知らない人たちを勝手に家に連れてきたら、あなたはどう対応しますか?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。家に知らない人が……自分の友人を連れてライコミちゃんの家にやってきた瀬古母。そのうえお茶を出すよう指示したり、お菓子に文句をつけたりし始めて……?友人まで連れ込み……ついにキレてしまい……これまでのことを……言ってしまった……二度と来ないで!あまりに身勝手な言動に、堪忍袋の緒が切れたライコミちゃん。何も知らずに連れてこられた瀬古母の友人も、驚きの表情を見せます。その後まさかの逆ギレしてきた瀬古母を、友人らがなんとか外へ連れ出し、事なきを得たのでした。この漫画に読者からは『これが実話なら相当嫌な人間が存在するんだなと思ってしまいます。他人との距離感が分からない人は受け付けません。』『ママ友は絶対に必要なものではないし、こういう面倒くさい人と付き合うぐらいなら1人の方がマシです。非常識な人とは早めに距離を取るのが大切だと実感しました。』『主人公よく言った!とスカッとしました。やはり言いたいことはハッキリ言わないとストレス溜まりますから。理不尽な人を相手に我慢する必要はありません。』と実にさまざまな声が寄せられました。思いのたけをぶつける!これまで断り切れずに瀬古親子を受け入れてきたライコミちゃん。しかしあまりにも失礼な態度にとうとう我慢の限界が来て、ついに追い返すことに成功します。勝手に知らないママ友を家に連れてくる迷惑ママ……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月23日皆さんはママ友の言動に頭を抱えたことはありますか?今回は、勝手な行動が多いママ友のエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーンママ友の提案約束を交わして…ママ友の現在地は…大切な話をしても…勝手に予定を変更してしまうママ友…。約束していたのですから、変更があるときはせめて連絡してほしいものです。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんはママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は「非常識なママ友」を紹介します!イラスト:Kyoko.『非常識なママ友』主人公には小・中学校の同級生で、同じ年齢の子どもを育てているママ友がいます。ある日、ママ友と一緒に公園に行った主人公。しばらく遊んだあと、休憩するために急きょ主人公の家に行くことになりました。主人公の家で遊び始めてしばらくすると「タバコ吸っていい?」とベランダに出たママ友。主人公は許可したものの、なかなかママ友が戻ってこないため困惑してしまいます。そんなママ友の行動で一番嫌だったのは…。おむつを替え始め…出典:愛カツママ友は床でおむつを替え始め「これよろしくね」と使用済みおむつの後処理を押しつけてきたのです。主人公は「え…どういうこと?」と困惑。断りきれず捨てることにしましたが、嫌な気持ちになった主人公。さらにママ友は、夕方になっても帰らず…。気配りのない非常識なママ友に、主人公はうんざりしてしまうのでした。ママ友の行動に困惑同じ年齢の子どもを育てるママ友を、家に招いた主人公。すると非常識な行動を繰り返され、困惑したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか?今回は「ケチばかりつける傲慢ママ友」を紹介します!『ケチばかりつける傲慢ママ友』夫と一緒に洋菓子店を営んでいる主人公。そんな主人公は、なにかにつけて文句ばかりのママ友に悩んでいました。ある日、ママ友が「義両親との集まりがあるから、スペシャルなホールケーキを用意してほしい」と頼んできます。主人公は「ご注文ありがとう。予算はいくらぐらい?」と尋ねたのですが…。無料で要求出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「タダで用意してよ!」と無料でケーキを要求してきました。主人公が断ると、ママ友は主人公の嘘の悪い噂を流したのです。困り果てた主人公は素直に注文を受けるフリをして、反撃を開始。そしてママ友とのLINEをプリントしたケーキを、プレゼントしたのです。ママ友の悪事はママ友の夫と義両親にバレ、こっぴどく叱られることに。夫に「反省しないと離婚」と言われ、ママ友はおとなしくなったのでした。身勝手なママ友に反撃無料でケーキを要求して、さらに悪い噂まで流すママ友。そんな身勝手な行動に激怒して、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。レンゲくんもさくらさんも、久しぶりに接するボス太くんに振り回されてしまいます。夏休み、レンゲくんは友だちを呼んでお泊まり会を企画しました。しかし呼ぶ予定のなかったボス太くんも参加することになってしまい、気が重いさくらさん。予想通りボス太くんは、部屋が狭いとバカにした顔で笑ったり弟を仲間外れにしたり、相変わらずの横柄な態度です。楽しいお泊まり会の終盤。夕食後、ついに事件が…! やっと迎えた夜。ボス太くんが「アイスを食べたい」と言い出したために、パパが子どもたちを連れて買い出しに出かけました。 しかしそこで事件が……。 なんとボス太くんが足にけがをしたというのです。本人は大丈夫だというものの、ボスママに謝罪の連絡をしないわけにはいきません。本当は来てほしくなかったボス太くんを招き入れた上、好き放題遊ばれ、最後はけがまで……。 さくらさんはやるせない気持ちになったのでした。 良かれと思って子どもたちを買い出しへ連れて行ってくれたパパでしたが、最悪の事態になってしまいました。そもそも子連れで夜のお出かけは、家族だけだとしても暗いので注意が必要です。5年生とはいえ、たくさんの子どもを連れて暗いなか出かけるのは、リスクが高すぎたかもしれませんね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月22日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、家に来たがるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:すずつかしおりママ友の子どもが…子どもの行動に…ママ友の言動に衝撃!思わずため息…頻繁に家に来て、子どもの行動を注意してくれないママ友。相手を気遣った言動を心がけたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は、お金に細かいママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:tetekunお金に細かいママ友家におじゃますると…これ借りるから!貸したもの返して!人の家のものを勝手に借りて、催促するまで返さないママ友。ママ友とは適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループになります。強子さんは自分が主催した集まりに若菜さんだけを呼ばず、さらに弁当作りやネイルをお願いするなど若菜さんを利用します。若菜さんの息子と強子さんの娘のトラブルをきっかけに、若菜さんはママ友グループから仲間外れ状態に。バザーの役員会にも強子さんが加わり、居場所がなくなった若菜さんは……。保育参観の日、園のトイレで聞こえてしまった自分の噂話……。ママ友の話のネタにされていると知り、悲しみと怒りに襲われた若菜さんはトイレの個室から飛び出します。 こんな幼稚園もう辞めてやる…!! あんこさん、Aさん、Bさんは、若菜さんの噂を共有していました。若菜さんは、3人が話しているのを聞き、意を決して理不尽な態度に物申したのです。 そして若菜さんの息子S太くんも幼稚園でみんなに無視されていると知り、幼稚園の先生に相談。しかし適当な対応で有名な幼稚園側は、真摯に受け止めてくれませんでした。 若菜さんは夫に相談。転園を視野に入れ、バザーの役員も続けられないと決意します。今日で最後にすると決めて出席したバザーの打ち合わせに行くと、強子さんから呼び出しをされることにーー。 胸のうちを話たあんこさんに裏切られ、子どもも幼稚園で無視をされる日々。先生に話しても何もしてくれない状況では、転園するしかありませんよね。強子さんが若菜さんに何を話すのか気になるところですが、毅然とした態度で臨んでほしいですね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月22日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回はママ友の言動に困らされた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:とりたまママ友を迎えにママ友と出かけることになった主人公。車でママ友を迎えに行きますが、ママ友はなかなか集合場所に来ません。主人公は30分も車で待機していたため、インターホンを鳴らしたのです。ママ友が出てきた出典:CoordiSnapすると、ようやくママ友が出てきました。ママ友は「いつ来たのかわからないからインターホンで知らせてね」と言ったのです。集合時間も迎えに行くこともわかっているママ友に対し、主人公は呆然。主人公はママ友の言動に絶句し、事前に話し合うべきだったと思うのでした。読者の感想ママ友は、もう少し主人公の気持ちになるべきだと思いました。主人公に迎えに来てもらっているのに、謙虚さがないように感じました。(30代/女性)集合時間も集合場所も分かっているのに、この言い方は態度を改めるべきだと思いました。主人公が呆然としてしまったことに、共感してしまします。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日ママ友トラブルで悩んだことはありますか……?なかには、ママ友の犯罪まがいな迷惑行為に頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『親が刷りこんでいるのかわからないけども、子どもの精神状態もあわせて大丈夫?と感じました。自分の子どもに危害が及んだらと考えるとなお、怖いですね。』『親子共々、本当にどうかしてますね。怖すぎる。私も同じく、何もしないで警察や弁護士を呼びます。』『大人も怖いけれど、子どもが相手だとどこで何をするか予想も付かないため怖いですよね。』など、子どもの行動に恐怖を感じるような声が多く集まりました。一件落着と思いきや……散々な迷惑行為を重ねた結果、接近禁止の念書まで作成したはず……。しかし、そんなママ友の子どもが、自分のことを「ママ」と呼び、食べ物をねだってきたら、衝撃を受けてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月22日私と夫は一回りの年の差がある夫婦です。近所のママ友は私の夫の3歳上で私とは15歳の差があります。とはいえ、子ども同士が同学年なので、親子ともどもずっと仲良くしてもらっていて、年の差を感じずに接していました。ある日、軽く相談に乗ってもらおうと話したところガッカリすることがあり……。 ママ友に夫の愚痴を聞いてもらうと? 20歳で出産したので私の周りにいるママ友は年上ばかり。中には15歳年上のママもいます。そのママ友は近所に住んでおり、子ども同士が同年齢なので、よく一緒に遊んでいました。ちなみに私は夫とは一回り年が離れています。そのため、私の夫とママ友は歳が近く、同世代でした。 ある日、ママ友と2人でランチに行くことに。そのとき私は「夫の仕事が忙しすぎて、毎日帰りが遅く、休日出勤も多いの! だからワンオペで毎日大変なんだ」と相談しました。「なんで家族のために断れないのか理解できない」と本音をこぼしたところ、「あなたはゆとり世代だから、仕事を断るのも平気かもしれないけど、この世代は断りづらいんだよ」と驚きの返答が。 世代で一括りにされ、「私には理解できない」と言われたような気がして、悲しかったです。私はそれ以降、家族のことはママ友に相談するのをやめました。いくら仲が良くなったとしても、本音で話す相手は選んだほうがいいと感じた出来事でした。 作画/mosu著者:田中里奈
2023年11月22日