10月28日から11月1日まで開催された世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」において、宝酒造のスパークリング清酒「澪」が、世界で活躍する日本人ショコラティエ 佐野恵美子さんのショコラとコラボしました。新感覚の日本酒として世界中から人気のスパークリング清酒「澪」世界から注目を集めており、人気も高い和食と日本酒。特にフランスではその傾向が顕著で、料理に関わるプロや限られた人たちだけでなく、一般の人々も和食に関心を寄せています。アジア食材を扱うスーパーマーケット「K-MART(ケーマート)」は地元に住む日本人や韓国人に加えフランス人客が大幅に増加し、現在パリに4店舗を展開中。サンタンヌ店では日本酒も60種類扱っており、特にスパークリング清酒「澪」は”日本酒をまだ知らないけれど飲んでみたい”という人々から高い人気を集めています。「サロン・デュ・ショコラ」で「澪」と佐野恵美子さんのショコラがマリアージュ今年の「サロン・デュ・ショコラ」では、「澪」は日本人女性として初めてパリでチョコレート専門店を構えるショコラティエの佐野恵美子さんとコラボ。出展したスタンドで、「澪」のために佐野さんが作ったオリジナル・チョコレートが披露され、来場者は「澪」とのマリアージュを楽しみました。佐野さんは博多の「チョコレートショップ」の3代目として生まれ、一般企業で営業職として勤務したのちショコラティエに転身。フランスでチョコレートを学ぶと「ラ・プチット・ローズ」でチョコレート制作を担当し、さまざまな賞を受賞しました。現在はマレ地区にて、自身の店舗「レ・トロワ・ショコラ」を構え、ビーガンチョコレートをはじめとした新たな挑戦を続けています。そんな佐野さんと「澪」のマリアージュは、世界へ向けて日本のおいしさを伝えるという挑戦のメッセージと、両者の鍛錬された技術と情熱が込められており、パリの人々を感動させました。佐野さんも「感動した」スパークリング清酒「澪」佐野さんは「日本酒のスパークリングというものを飲んだことがなかったので、初めて飲んだ時に感動したのを覚えている」と語っています。また、「澪」は「女性的でフルーティ、非常に上品」という第一印象を持ったそう。「サロン・デュ・ショコラ」の会場を訪れ、「澪」と佐野さんのショコラのマリアージュを味わったプロたちも絶賛。「発泡がしっかりしており、香りもよく立つ。アロマティック。パーティなどに最適だと思う」などの声が聞かれました。世界で活躍するショコラティエを感動させ、美食を知る人たちからも高い評価を得たスパークリング清酒「澪」。皆さんもぜひご自宅で味わってみてください。【参考】※公式サイト
2022年11月18日毎年6月21日は「スパークリング清酒の日」。宝酒造のスパークリング清酒「澪」の発売10周年を記念して、2021年に制定されました。そして記念日制定から2年目を迎えた今年、6月21日にはアンバサダーの浅田真央さんを迎え、イベントを開催。『スパークリング清酒「澪」presents MIO×MAO NIGHT 2022』 と題して、「澪」の新製品説明や浅田さんの和太鼓披露などが行われました。スパークリング清酒シェア約80%!日本酒デビューに最適な「澪」冒頭では「澪」ブランド担当の田和綾子氏が登壇。スパークリング清酒の市場動向および「澪」のブランド展開について語りました。「澪」は、お米うまれのフルーティーな香りが特徴のスパークリング清酒。爽やかな泡と低アルコールで、 新しい「和の世界観」を提供しており、国内外で市場を開拓しています。田和氏いわく「日本酒デビューの1本として選ばれることが多く、20〜30代女性の購買率が多い」のが特徴。2021年には累計販売本数8,000万本を超え、スパークリング清酒シェア約80%を達成しています。また、「海外での売り上げも右肩上がりです」と話す田和氏。「以前は日本料理店のみでの扱いでしたが、近年は現地スーパーでも展開するようになり、グローバルブランドへと成長を遂げた」と、海外展開への手応えを語りました。「澪」カラーの浴衣で夢を実現!浅田真央さんが和太鼓演奏に挑戦イベントでは、アンバサダーの浅田真央さんが登壇。「澪」のボトルデザインを意識したブルーとホワイトの浴衣で登場し、会場に涼をもたらしました。早速、6月14日より発売中の夏の限定商品「澪」<トロピカルな香り>を試飲した浅田さん。「すごく美味しいです。やさしいフルーツの甘みと甘酸っぱさで夏を感じる。ラベルもハイビスカスで夏らしく華やかで、あぁ夏が来たんだなと感じました」と、笑顔で感想を口にしました。また、MCから「この夏、「澪」を合わせたい料理は何ですか?」と問われると、「スパイシーなカレー!」と即答した浅田さん。「意外にもスパイシーなカレーに合うので、夏は汗を流しながら「澪」を飲みたいです」と「澪」のおすすめシーンを語ってくれました。後半では、「子どもの頃からずっと挑戦してみたかった」という和太鼓の生演奏に挑戦した浅田さん。現在「和文化への挑戦」をテーマに行なっている You Tubeチャンネル「MIO×MAOチャンネル」に合わせて、この日のために練習を重ねてきたと言います。真剣な表情で力強いリズムを刻む浅田さん。1回目は失敗したものの、「もう一回お願いします!」と、2回目では完璧な演奏を披露しました。演奏後には、「スケートを滑るよりも緊張した!」と、ほっとした笑顔を見せる一幕も。週末や自分へのごほうびに♪シュワっと爽やかな「澪」でカンパイ!2022年「澪」のキーワードは「週末の贅沢、ごほうび澪」 。先日発売された夏の限定商品「澪」<トロピカルな香り>を筆頭に、レギュラー品に加え、季節に応じた新しい味わいの限定品で常に美味しい感動を提供していく方針です。また、限定品発売に合わせて、キャンペーンも充実。現在も「週末の贅沢、ごほうび澪キャンペーン!」と題して、〜8月10日まで開催中です。シュワっと爽やかな「澪」は、これからの暑い季節にぴったり。さまざまな料理やシーンに合わせて、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。◆週末の贅沢、ごほうび澪キャンペーン!6月14日〜8月10日「澪」シリーズ全商品公式Twitterをフォローし、購入レシート画像をDMに送付で応募【参考】※スパークリング清酒「澪」
2022年06月23日酒類の製造・販売並びに輸出を行う天吹酒造(読み:あまぶきしゅぞう、所在地:佐賀県三養基郡、代表者:木下 壮太郎)は、花酵母で醸された清酒を楽しむオンライン大試飲会・花の酵母で醸す蔵 天吹酒造「大試飲会」を、2021年11月27日(土)に開催します。天吹酒造オンライン大試飲会テーマ :花の酵母で醸す蔵 天吹酒造「大試飲会」日時 :2021年11月27日(土)15:00-16:30申込締め切り :2021年11月21日(日)23:59まで参加方法(場所):オンライン(Zoom)で開催【イベント詳細URL】 ■花からの贈り物、花酵母で醸す蔵 天吹酒造天吹酒造の入り口天吹酒造は元禄年間(1688年頃)、佐賀県三養基郡で創業されました。酒造りに欠かせない豊かな気候に恵まれ、佐賀平野の米と脊振山系の伏流水を原料としています。そして花からの贈り物、花酵母。天吹酒造は世界で初めて花の蜜から誕生した花の酵母で醸す蔵として有名です。これらの自然の恵みを活かし、独自の製法で造る天吹は花酵母の華やかな薫りと、お米本来の絶妙な旨味を麹のチカラで引き出し、お客様へ美味しさと共に安心をお届けいたします。永い歴史の中で蓄積された技を引き継いだ蔵人達が、自然界の力に魅せられて、真摯に美酒造りを追求しています。酒造りの様子■毎回キャンセル待ちが出るほど人気のイベント 天吹酒造大試飲会大試飲会は通常、蔵開きと並び春と秋に開催されています。500名程の参加者で開催しており毎回キャンセル待ちが出るほどの人気イベントです。大試飲会の様子※写真は2012年のものです。通常の大試飲会では、1回のイベントで天吹の多種多様なお酒が試飲でき、天吹の蔵人やお客様とお話ができます。お酒の香りや味わいがバラエティーに富んでいて一度に試飲できるので贅沢な気持ちになれます。以下は、実際大試飲会にお越しいただいたお客様のご感想です。・女性だけの参加者も多く、安心して楽しめました。・他の蔵の蔵開きは未経験ですが、天吹さんには何度も参加しています。・友人と参加するのですが、相席した方とも仲良くなれるのも楽しみの一つです。・毎年参加チケット購入困難なので、見逃さないよう注目しています。・お酒の飲み方や楽しみ方の提案をしてくれるので新しい発見があって楽しい。今回はそんな大試飲会をオンラインで開催することになりました。■オンライン大試飲会では定番からレアな日本酒まで楽しめます今回のイベントでは、様々な花酵母が醸す日本酒をAセット(5種類)またはBセット(10種類)の2パターンのセットがあります。商品の写真※こちらはBセットの内容です。天吹酒造といえばこれ!という定番の日本酒から、レアな日本酒までそろっています。天吹酒造の日本酒を試してみたい方は定番商品が飲めるAセットを、ちょっと天吹酒造を深く知ってみたい方は定番からレアなお酒まで飲めるBセットがおすすめです。今回のセットは、花酵母のお酒がバラエティーに富んだ様々な味わいや楽しみ方を体験していただけます。また、NY限定発売のNYカップは国内では入手困難です。飲み終わったあとも楽しめる商品です。■天吹と皆様がつながる場をつくる今回のオンライン大試飲会では、大試飲会の楽しみの一つであるお酒を飲みながら蔵元とチャットでの交流もお楽しみいただけます。以前開催した天吹酒造オンライン蔵開きの様子チャットを通して酒造りから販売まで天吹酒造の全てを知っている蔵元に直接質問してみませんか?もちろん趣味や好きな食べ物など、お酒以外のことでも大歓迎です。さらに、醸造所丸見えツアーということで酒蔵の中を蔵元の説明とともに案内します。酒造りへのこだわり、花酵母への想いなどをたくさん語っていただきましょう。また、毎回好評いただいている大抽選会も行います。お時間のご都合付く方は閉会後におまけタイムで交流の時間もご用意しております。■企画運営 蔵開き.jp「蔵開き.jp」は全国各地の蔵開きにオンラインで参加・体験できるサービスです。知れば知るほど日々のお酒が楽しくなる、これまでにない非日常イベント体験。オンラインだからこそ「丸見せ」できる酒蔵のこだわりを知って、学んで、聞いてみませんか?■イベント詳細・テーマ :花の酵母で醸す蔵 天吹酒造「大試飲会」・日時 :2021年11月27日(土)15:00-16:30(+おまけタイム10分)・申込締め切り :2021年11月21日(日)23:59まで・参加方法(場所):オンライン(Zoom)で開催・商品内容(商品代、送料、税込み)(1)Aセット 3,600円・大吟醸 山田錦 180ml×1本・超辛口 特別純米酒 180ml×1本・山廃 純米 雄町 180ml×1本・カップ 純米吟醸 いちご酵母 180ml×1本・カップ 純米大吟醸 鎮西八郎 50 180ml×1本・天吹 樽型お猪口×1(2)Bセット 5,300円・大吟醸 山田錦 180ml×1本・超辛口 特別純米酒 180ml×1本・山廃 純米 雄町 180ml×1本・カップ 純米吟醸 いちご酵母 180ml×1本・カップ 純米大吟醸 鎮西八郎 50 180ml×1本・生もと 純米大吟醸 雄町 180ml×1本・吟乃紅衣(ギンノクレナイ) 180ml×1本・低温瓶貯蔵(本醸造) 180ml×1本・カップ 純米吟醸 ひまわり酵母 180m×1本・カップ 天吹 上撰 200ml×1本・天吹 樽型お猪口×1・タイムスケジュール15:00-15:05 開会、酒蔵紹介15:05-15:07 乾杯式!15:07-15:40 お酒紹介&クイズ大会15:40-16:00 醸造所丸見えツアー16:00-16:15 質疑応答16:15-16:25 抽選会16:25-16:30 閉会-終了-16:30-16:40 おまけTIME※イベント構成および時間は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。■蔵開き.jpについて運営元 : シュンビン株式会社所在地 : 〒612-8235 京都市伏見区横大路下三栖東の口町1-3代表者 : 津村 元英事業内容: 蔵開き.jp 運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月09日宝酒造は、2021年6月21日(月)より、"松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒10thAnniversary<イチゴのような香り>"を、全国で期間限定発売する。スパークリング清酒「澪」イチゴ風味、浅田真央デザイン監修"松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒"シリーズは、泡の心地よさと米のほのかな甘み、ほどよい酸味が特長。"松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒10thAnniversary<イチゴのような香り>"では、そこにイチゴの風味を加え、絶妙な風味に仕上げた。日本酒になじみのない人でも飲みやすい、軽やかな味わいとなっている。また、宝酒造10周年を記念して、フィギュアスケーター浅田真央がデザインを監修。浅田真央が「澪」を飲んだときの気分をイメージして描いた、華やかで可愛らしいイラストに包まれている。【詳細】松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒10thAnniversary<イチゴのような香り>発売日:2021年6月21日(月)発売場所:全国価格:522円(税込)品目:日本酒(発泡性)容量/容器/梱包:300ml/ガラス壜/12本段ボール箱入
2021年05月23日春のホームパーティーやお呼ばれで「ちょっとおしゃれで気の利いたもの」を持参するなら、この季節にぴったりのスパークリング清酒《花めくすず音》はいかがでしょう。甘く優しい口当たりは女性にも、お酒が苦手な人にも人気。そして何よりかわいいピンク色が、春らしい気分を高めてくれます。人気の《すず音》の季節限定品、きっと喜んでもらえる一品になるはず♪女性に人気の「スパークリング日本酒」。人気銘柄の《すず音》とは?しゅわしゅわっとした爽やかな口当たりに、ふんわりと香る日本酒の香り。「スパークリング清酒」とはその名の通り発泡性の日本酒で、お酒が苦手な人でも気軽にトライできる飲みやすさ、そして従来の日本酒のイメージを覆すオシャレさから近年、人気が高まっているお酒です。そんなスパークリング清酒のなかでも特に人気の銘柄が〔一ノ蔵酒造〕の《すず音》。甘く爽やかな口当たりとともに、日本酒の味わいもしっかり感じられるお酒として、スパークリング清酒のなかでもひときわ人気の存在。瓶内二次発酵のシャンパン製法で作られており、なめらかできめの細かい泡も特徴的です。そんな《すず音》には、季節・数量限定の販売される商品があるのです。今回は、季節限定品として春・冬に発売される《花めくすず音》をご紹介してみましょう。春・冬限定!ピンクのスパークリング清酒《花めくすず音》この《花めくすず音》は例年2回、春と冬の時期に期間限定で出荷されます。2018年は3月からすでに出荷が始まっており、店頭で見ることができるほか、ネットショップでも販売されています。《すず音》といえば優しい和柄のボトルも印象的ですが、《花めくすず音》は小さな桜の花が連なった優美なデザイン。そして、グラスに注いでみると、優しいピンク色のスパークリングがなんともキュート!この色合いは、スパークリング清酒の《すず音》をベースに、地元産の黒豆、紫黒米からの色素でピンク色に仕上げているそう。にごり成分が入っているため、少し白みがかったピンクなんですよ。爽やかで柔らかい口当たりに、ふんわりとした香り。特別なグラスで大切に飲みたくなるお酒です。《花めくすず音》に合わせたいフードメニューは?《花めくすず音》はアルコール度4.5~5.5%と軽めで、甘く飲みやすい口当たり。そのため、合わせたいメニューとしては、重たいメイン料理というよりは、食前酒として軽やかな前菜とともに……という合わせ方がおすすめ。日本酒ではありますが、洋風の前菜とも違和感なく合います。また、食後の軽いデザートとして、フルーツとも相性抜群。かわいらしいピンクは、デザートに華を添えてくれますよ。手土産にするなら、フルーツと一緒に持参するというのも、気が利いていておすすめです。《花めくすず音》のほか、限定品《幸せの黄色いすず音》も♪《すず音》には、ほかにも限定商品が。春と冬の《花めくすず音》に対して、例年夏(7、8月頃)に発売される《幸せの黄色いすず音》も、ミモザイエローが美しくおすすめですよ。季節に合わせたオシャレな日本酒は、手土産や、ホームパーティを開くときのおもてなしにぴったり。ぜひ、活用してみてくださいね♪一ノ蔵発泡清酒《すず音》の詳細はこちら!●ライター下川尚子
2018年04月11日京都・伏見大手筋商店街にて「伏見の清酒まつり in 大手筋商店街」が2017年11月11日(土)に開催される。「京都の酒どころ」として知られる伏見。2017年で4年目となる当イベントでは、そんな伏見の蔵元の17蔵が伏見大手筋商店街内に特設ブースを設置し、新酒のシーズンに先駆けて日本酒を提供する。「黄桜」や「月桂冠」など伏見発の大手酒造メーカーからローカルな酒造まで、用意する清酒のラインナップは様々。豊富な清酒に合わせて、商店街内の参加店舗全20店では日本酒にマッチするフードも準備。千寿せんべいが人気の「鼓月」や、日本酒にこだわりを持つ鶏料理店「鳥せい 本店」なども出店し、まさに「飲んで」、「食べて」、「味わう」、伏見が一体となった日本酒の祭典になっている。【詳細】「伏見の清酒まつり in 大手筋商店街」開催日:2017年11月11日(土)開催時間:14:00~18:30 ※3部制(1部 14:00~15:20 2部 15:30~16:50 3部 17:00~18:30)参加料金:前売1,800円、当日2,000円 ※3部のみ当日券も1,800円 ※参加費に伏見の清酒が味わえる10枚分のお酒券+ オリジナルお猪口つき会場:伏見大手筋商店街住所:京都市伏見区伯耆町10番地出店酒蔵・団体:[伏見酒造組合]黄桜/北川本家/京姫酒造/キンシ正宗/月桂冠/齊藤酒造/招德酒造/宝酒造/玉乃光酒造/鶴正酒造/豊澤本店/平和酒造/増田德兵衞商店/松本酒造/都鶴酒造/山本勘蔵商店/山本本家(五十音順)出展飲食店:えんり庵/かつくら/ケンタッキーフライドチキン/ジュバンセル/ごん平/京極屋/鼓月/京都宇治とろろ家/agio iichan.Chi/伏見さらしな/セブンイレブン/阿津満寿司/茶寮油長 油長/吟醸酒房 油長/高貝商店/餃子の王将/鳥せい本店/サラダの店 サンチョ/京料理 清和荘/からあげ 縁 伏見大手筋店参加申し込み方法:イープラスにて前売り券を販売※定員に達し次第締め切り。※京極屋酒店、吟醸酒房油長、ごん平、大手筋サービスセンター、伏見夢百衆、キザクラカッパカントリー、おきな屋、月桂冠大倉記念館、月の蔵人、鳥せい本店、伏水酒蔵小路、京都伏見 SAKEZO’S BARの店頭でも販売。※若干数当日券あり。
2017年10月06日京都府京都市の伏見大手筋商店街で11月14日、「伏見の清酒まつりin大手筋商店街2015」が開催される。○日本酒に合うフードも同イベントは伏見の魅力を再発見できる日本酒の祭典で、伏見の蔵元17蔵が特設ブースを設置し、新酒のシーズンに先駆けて日本酒を提供する。黄桜、北川本家、京姫酒造、キンシ正宗、月桂冠、齊藤酒造、招徳酒造、宝酒造、玉乃光酒造、鶴正酒造、豊澤本店、平和酒造、増田徳兵衞商店、松本酒造、都鶴酒造、山本勘蔵商店、山本本家が出展予定とのこと。また、地元の飲食店19店舗が参加し、地元のソウルフードや、日本酒に合うメニューも用意される。さらに、鳥せい本店、京料理 清和荘、サラダの店 サンチョが特別出店する。開催時間は3部制で、1部が14時から15時30分、2部15時30分から17時、3部17時から18時30分までとなる。参加費は、伏見の清酒が味わえる100円×10枚のお酒券とオリジナルお猪口つきで、前売り券1,800円、当日券2,000円となる。
2015年11月10日宝酒造は8月25日より、"松竹梅白壁蔵「澪」<DRY>(ドライ)スパークリング清酒"を発売する。容量は150ml、300ml、750mlの3種類。○スパークリング清酒「澪」を、爽やかでドライな味わいに"松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒"は、"お米うまれのほのかな甘みとほどよい酸味"が特徴のアルコール分5度のスパークリング清酒。同商品は、"松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒"のおいしさはそのままに、爽やかでドライな味わいに仕上げたという。容量は150ml・300ml・750mlで、いずれもガラス壜容器。参考小売価格(税別)は、150ml:285円、300ml:475円、750ml:1,187円。
2015年07月06日東京都港区のグランドプリンスホテル高輪・地下1Fプリンスルームで、長野県の清酒を堪能できる「2015長野の酒メッセin東京」が開催される。開催日は5月13日。入場時間は一般来場者が17時から20時まで、卸売業者・小売業者・飲食店などの業界関係者が14時から20時まで。料金は一般来場者がひとり2,500円、業界関係者がひとり1,000円。○和服で来場すると500円オフ同イベントでは、長野県内の酒造メーカー約60社・500種にのぼる清酒の試飲と展示会を時間内に常時開催。また、「長野県原産地呼称制度」認定酒きき酒会や、蔵元との情報交換などもできる。長野・中野地区より酒千蔵野「川中島」、今井酒造店「若緑」、佐久・上田地区からは武重本家酒造「御園竹」、大澤酒造「明鏡止水」、木曽・松本・北安曇地区より湯川酒造店「木曽路」、七笑酒造「七笑」、諏訪・伊那・飯田地区からは酒ぬのや本金酒造「本金」、伊東酒造「横笛」などの蔵元が参加する予定。会場では来場者全員に「オリジナル猪口」(1個)をプレゼント。また、一般来場者先着500人に「信州産びん詰なめ茸」が進呈されるほか、アンケートに答えた来場者の中から抽選で10人に「北信州みゆき産幻の米10kg」がプレゼントされる。さらに入場料割引企画も実施し、一般来場者は和服(浴衣は対象外)で来場すると500円引き、DM持参でも500円引きとのこと。DMを持参して和服で来場すると、1,000円の割引料金で入場できる。※価格は全て税込
2015年05月11日ファミリーマートは30日、日本盛と共同開発したファミリーマートオリジナル清酒「Sake Bottle(サケボトル)」シリーズ合計4種類を、全国の酒類取扱いのファミリーマート店舗にて発売する。なお、一部の地域および一部の店舗では取扱いのない場合がある。○"生原酒"を加えた、合計4種類の豊富なラインナップ同商品は、"本格的な美味しさを、飲みたい時に、飲みたい量だけ手軽にお楽しみ頂ける日本酒"がコンセプトの日本酒シリーズ。ユーザーの好みに合わせて選べるよう、定番の「上撰辛口」「純米酒」「大吟醸」に加え、近年注目を集めているという「生原酒」の合計4種類をラインナップした。食事の際をはじめ、くつろぎの時や行楽・レジャーなど幅広いシーンで利用できるよう、容器は持ち運びにも便利なボトル缶を採用。パッケージは、和の雰囲気とスタイリッシュさを兼ね揃えた高級感のあるデザインにした。内容量各200mlで、価格(税込)は「上撰辛口」が260円、「純米酒」「生原酒」は各280円、「大吟醸」は300円。なお、12月30日~2015年1月12日までの期間中、今回発売となる4種類を10円引き(ファミマTカードを提示のうえ購入すると、20円引き)で販売する。
2014年12月30日京都府京都市伏見区の伏見大手筋商店街で、日本酒飲み歩きイベント「伏見の清酒まつりin大手筋商店街2014」が行われる。開催日は11月9日。時間は、1回目が13時~14時30分、2回目が14時30分~16時、3回目が16時~17時30分。○京都を代表する17の酒蔵が集結同イベントでは「京都の酒処・伏見で楽しむ、清酒の呑み歩き」をテーマに、京都を代表する酒処・伏見の商店街(大手筋商店街のアーケード)にて地元の銘酒を提供するもの。当日は、17の酒蔵が提供する清酒をおちょこ1杯から購入できるほか、商店街内の飲食店20店舗以上が清酒に合わせたおつまみをテイクアウト形式で販売する。参加する酒蔵は、天明元年(1781年)に酒造りを始めた「キンシ正宗」、京都伏見の銘井水「白菊水」を仕込み水に使った「豊澤本店」、純米酒の復活と普及に力を注ぐ「招德酒造」、伏見でも最良の伏水がある地に酒蔵を構える「京姫酒造」、特定名称酒のみを出荷する「平和酒造」、全国新酒鑑評会14年連続金賞受賞を記録した「齊藤酒造」など。また、おつまみを提供店舗として、「えんり庵」「京ホルモン蔵」「鳴海餅本店」「京極屋」「吟醸酒房油長」「からあげ縁」などの出店が予定されている。料金は、イベント専用おちょこ・清酒呑み比べ券(1,000円相当)付きの「きほんの呑み歩きセット」が1,600円。フードは現金制で、参加者に限り「日本酒のおかわり券」(100円~)が当日販売される。
2014年11月07日京都府の京都市議会は26日、清酒による乾杯を推奨する条例案を全会一致で可決した。2013年に1月に施行されるという。このほど可決した条例案は、蔵元が並ぶ伏見を抱えた同市が、清酒への関心を高めて消費量アップにつなげるのが狙い。議員提案で「市の伝統産業である清酒による乾杯の習慣を広めることにより、日本文化への理解の促進に寄与する」とうたっている。日本酒造組合中央会(東京)によると、条例としては「おそらく全国初」だという。また、市は清酒の普及促進に必要な取り組みに努めることとし、生産者や市民にも協力を求めるが、罰則規定はないとのこと。市は今後、宴会を扱うホテルや飲食店に清酒の利用を働きかけていく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日