“イマドキガール”福田ルミカ、JKラストグラビアで制服スマイル春から大学生に【独占カットあり】俳優の福田ルミカ(18)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)に登場。ラスト制服姿を収録したグラビアから、ORICON NEWSに独占カットが届いた。フジテレビ系『めざましテレビ』に“イマドキガール”としてレギュラー出演し、輝きを放っている福田。映画『仮面ライダー 555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド』に新ライダー・仮面ライダーミューズ/玲菜役として出演したことも話題となった。現役JKとして活動してきたが、この春に高校を卒業し大学に進学が決定。今回は現役ラストの制服姿にはじまり、キュートな笑顔が似合うビキニ、さらに圧巻のスタイルが際立つレオタードなど、さまざまな水着で魅力を発揮した。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、田中美久、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、都丸紗也華、松島かのん、佐々木萌香、AKB48の行天優莉奈、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日俳優の福田ルミカが、26日発売の『FLASH』(光文社)で表紙&巻頭グラビアを飾る。朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールを務め、今年、映画『仮面ライダー555 パラダイス・リゲインド』で仮面ライダーミューズに変身する胡桃玲菜を熱演した福田が登場。18歳のまぶしすぎる制服&水着姿を披露している。この春高校を卒業した福田が「残念ながら全然モテません!」と語った学校生活や理想のタイプも明かしたインタビューも必見だ。
2024年03月26日新宿駅南口エリアのイルミネーション「新宿ミナミルミ」が、2023年11月17日(金)から2024年2月14日(水)まで開催される。新宿駅南口エリアに“光の回廊”が登場「新宿ミナミルミ」は、9回目を迎えるイルミネーションイベント。会期中は、JR新宿駅新南改札から始まり、新宿サザンテラスの遊歩道や新宿マインズタワー、新宿タカシマヤ タイムズスクエアへと繋がる“光の回廊”が登場。「煌めきの先にあるもの」をテーマにした、多彩なイルミネーションが新宿駅南口エリアの各施設を華やかに彩る。新宿サザンテラス広場に“体験型”ウイングイルミネーション新宿サザンテラス・小田急サザンタワーでは“黄金に輝く森”を表現。「希望と再生の象徴の鳥が旅に出る」といったストーリーをテーマに、没入感あふれるダイナミックな光の演出を展開する。中でも注目は、新宿サザンテラス広場に登場する、日本初上陸したばかりの大きなウイングイルミネーション。手をかざすと連動して光る、体験型イルミネーションも楽しめる。Suicaのペンギン広場のウェルカムゲートJR新宿駅新南改札を出てすぐの「Suica のペンギン広場」では、眩しく光り輝く“ウェルカム”ゲートを設置。幻想的な光で辺りを包み込むとともに、愛らしいSuicaのペンギンや、シンボリックな「SHINJUKU」文字オブジェなど思わず写真に収めたくなるような装飾を展開する。さらに、新宿タカシマヤ タイムズスクエアから続くテラスデッキには淡いいやしの灯りを点灯し、温かみのある空間を演出する。JR新宿ミライナタワーなど周辺施設にクリスマスツリーさらに、周辺施設を彩るクリスマスツリーやイルミネーションもあわせて要チェックだ。JR新宿ミライナタワーには色の変わる演出を楽しめるツリーが設置され、JR南新宿ビルではクリスタルの氷柱オーナメントやパールガーランドをまとったスタイリッシュなツリーを目にすることができる。新宿タカシマヤ タイムズスクエア 2階 JR口前の「光のガーデン」では、テーマカラー「ビバ・マゼンタ」の装飾で華やかに仕上げたホワイトのツリーが登場する。新宿マインズタワーでは、“クリスタル”をテーマにしたイルミネーションを実施。施設内の吹き抜けにはシルバーとレッドのクリスタル型オーナメントを飾ったツリーを配し、ビルを出た外構にある高木にも電飾を施し、“クリスタルの光”を表現する。【詳細】「新宿ミナミルミ」実施期間:2023年11月17日(金)~2024年2月14日(水) ※終了日は場所により異なる。点灯時間:17:00~24:00 ※12月以降16:30~※一部点灯時間が異なる。場所:JR 南新宿ビル/JR 新宿ミライナタワー/Suicaのペンギン広場/新宿タカシマヤ タイムズスクエア/新宿マインズタワー/新宿サザンテラス・小田急サザンタワー
2023年11月09日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日梅田スカイビル・空中庭園展望台の屋上回廊にある遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」がリニューアル。梅田スカイビルの星空遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」リニューアル開業15周年にあたる2007年、空中庭園展望台の新たなコンテンツとして登場した、光り輝く遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」。今回は空中庭園展望台のオープン30周年を記念し、より美しい星空が楽しめるよう、全面的なリニューアルが施されて生まれ変わる。地上170mの空中庭園展望台で星空散歩今回のリニューアルでは、星雲や流星、惑星といった宇宙空間をモチーフにしたデザインを蓄光石で表現。より浮遊感が感じられるよう、新たに5mm以下の細かい蓄光石を採用しており、まるで銀河を旅するような不思議な感覚が楽しめるという。都心ならではの夜景が煌めく、地上170mの空中庭園展望台。星空に近い360度オープンエアの「ルミ・スカイ・ウォーク」で、非日常的な星空散歩を体験してみてはいかがだろう。詳細梅田スカイビル・空中庭園展望台「ルミ・スカイ・ウォーク」リニューアルオープン日:2023年10月11日(水)営業時間:9:30~22:30(最終入場22:00)入場料:1,500円(4歳から小学生700円)場所:大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル
2023年10月15日人見ルミ 著『認知行動×マインドフルネス 働く人のためのメンタルコントロール』2023年9月12日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は人見ルミ著『認知行動×マインドフルネス 働く人のためのメンタルコントロール』 を2023年9月12日(火)に刊行いたします。自分の力でメンタルをコントロールして生活の質を上げるために本書では、最先端の心理学である認知行動療法を活用して、根拠のない思い込みや誤った認知を取り除き、マインドフルネスを活用して自分のメンタルを整える方法を解説します。ウェルビーイングの必要性がうたわれている現代、高いレベルのパフォーマンスを目指す方や心身の調子を整えたい方に向け、メンタルを自分でコントロールして、自分の本来持っている才能や力を発揮できるようにするための具体的な方法をお伝えします。また「感情を楽しくコントロールする方法」について本田健 氏との対談も掲載しています。※以下本文より抜粋編集自分の感情とうまく付き合う方法①認知行動療法▲「感情」の大元の「思い込み」「捉え方」に注目イライラや怒り、不安、落ち込みなどネガティブで辛くなりやすい「感情」と上手に距離をとって付き合っていく方法です。「感情」という反応が起きる大元の「思い込み」に注目をするのが特徴です。マインドフルネスと並行して行うとより効果的であり、近年、精神科領域の臨床現場で多くの人の心身を癒し、復活させ、科学的な立証を次々に打ち立て進化しているメソッドです。あなたを苦しめる極端な思い込み=認知の歪みを認識する普段の生活で実際に起こった「事実」と、自分の「解釈」は異なります。この違いを見分けることができると、「私のことを嫌っているに違いない」「いじめられている」などといった決めつけを防ぐことができ、さまざまなことを受け入れやすくなります。典型的な認知の歪み(一部を紹介)マイナス化思考……どんな出来事も、マイナスの出来事にすり替えてしまう例)こんなにトントン拍子でいくということは、このあと何か嫌なことが起きそうだ。全か無か、白黒二者択一思考……物事を両極端に分けて決めつける例)パートナーに対して、何か揉めたときにすぐに「私なんていない方がいいのね」「じゃあ離婚しましょう」などと思う。自分の感情とうまく付き合う方法②マインドフルネス▲思考や感情をありのままに観察今から約2500年以上前に仏陀が悟りを開いたときの瞑想法「ビパッサナ瞑想」にルーツがある、思考や感情をありのままに観察する手法です。良いとか悪いとか、判断せずにただ「こういうことが起きているんだ」とありのままに受け止め、感情や思考を川の流れに乗せていきます。多くの科学的エビデンスも紹介され、シリコンバレーの企業、 グーグルやメタ、ナイキなどでも導入されています。呼吸を整え、心を整えるマインドフルネス(マインドフルネスの手法の一部を紹介)緊張やストレスが多いとき、呼吸は浅くなります。このとき意図的に呼吸をゆったりと吐くことで心を穏やかにするのが、「呼吸法」です。怒りをしずめる90秒の呼吸法①鼻から5秒で吸って1秒止めて、 10秒で吐く(苦しいと感じる人は6〜7秒でもOK)。②目を閉じて、5で吸って、1秒止めて、約10秒で吐く。たった3セットでちょっと気分がふんわりして眠くなるような感じです。6セット90秒やると良いでしょう。書籍情報表紙タイトル:働く人のためのメンタルコントロール著者:人見ルミページ数:240ページ価格:1,650円(10%税込)発行日:2023年9月12日ISBN:978-4-86667-398-1書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次CHAPTER1「認知」が私たちを振り回すCHAPTER2自分の「認知」のクセを知るCHAPTER3自分の「思い込み」を外すCHAPTER4外部からのアプローチで「認知」を変えるCHAPTER5心を整えて自分で感情を選択するCHAPTER6人間関係のストレスを減らす方法著者プロフィール人見ルミ(ひとみ・るみ)著者:人見ルミマインドフルネス企業研修トップ講師CBTカウンセラーTBSニュースレポーター、テレビ東京お天気予報キャスターを経て報道ディレクター に転身。「中村敦夫の19時発」など担当。数々のTV番組を手がけるも心身ともに疲弊し29歳で単身インドへ渡航。インドの師匠のもと、本場のヨガ・瞑想・イ ンド哲学などマインドフルネスのエッセンスを1年半学び、ストレス軽減法やメンタルコントロール方法を身につけ、生き方の価値観が変わる。 帰国後、(株)船井メディアの会員誌の編集長に就任。取材を通じて出会った約 800名を超える一流の著名人や経営者の仕事ぶりや人生の成功エッセンスに触れ、事業を成功に導き、常務取締役に就任。2013年、マインドフルネスを中心としたコンテンツで、仕事・家庭・人間関係をイキイキとした人生に変える方法を伝えるべく(株)サンカラを設立。代表取締役に就任。 現在、大手上場企業から外資系企業、中小企業、省庁、自治体など、マインドフル ネスや認知行動療法を取り入れた企業研修の実績ではトップクラス。早稲田大学人間科学部卒業。マインドフルネス学会所属。CBTストレスカウンセラー(認知行動療法)、ヒプノセラピー資格取得 。【報道関係各位】『認知行動×マインドフルネス メンタルコントロール』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月08日「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」の期間限定イベント「ボタニカルビュー(BOTANICAL VIEW) | 渋谷上空229mの植物園」が、2023年8月1日(火)から10月1日(日)までの期間で開催される。「渋谷スカイ」が天空の植物園に「渋谷スカイ」初の夏イベントとして開催される「ボタニカルビュー | 渋谷上空229mの植物園」は、その開放的な展望空間を活かした植物の展示企画。地上229mの高さから360度に広がる景色と多様な植物のコラボレーションが楽しめる、天空の植物園だ。多様な植物を5つの“オノマトペ”で分類して展示会場内では、さまざまな姿や形を持つ植物を、「フワフワ」「キュンキュン」「ツンツン」「サ ラサラ」「モリモリ」の5つの“オノマトペ(擬音語と擬態語)”で分類して展示。空にハンギンググリーンが浮かぶ「フワフワ-FLUFFY-」、動物や暑さから身を守るためのトゲを持つ植物を集めた「ツンツン-PRICKLY-」、天空に浮かぶ花畑「キュンキュン-CUTE-」と、5つのゾーンごとに異なる特性の植物を楽しめる。開催概要「ボタニカルビュー | 渋谷上空229mの植物園」開催期間:2023年8月1日(火)〜10月1日(日)会場:渋谷スカイ(東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア)フロア:14階(チケットカウンター)、45階・46階(屋内展望施設)、屋上(屋上展望空間)※イベント当日の「渋谷スカイ」入場チケット、もしくは年間パスポートが必要。※「渋谷スカイ」入場チケットは数に限りあり。※イベント会期中、特別営業日は通常の観覧や年間パスポートの利用ができない場合あり。【施設およびチケットに関する問い合わせ先】SHIBUYA SKYお問合せ窓口TEL:03-4221-0229(受付時間10:00〜20:00)
2023年07月07日渋谷TOEIでは、閉館に伴うラスト上映イベント「さよなら渋谷TOEI」を、2022年12月4日(日)に開催する。渋谷TOEIのラスト上映イベント「さよなら渋谷TOEI」2022年12月4日(日)の最終営業をもって、1953年11月18日の開業から続いてきた69年の歴史にピリオドを打つ、渋谷TOEI。そのフィナーレを飾る記念上映として、浅田次郎の短編小説を主演・高倉健で映画化した『鉄道員(ぽっぽや)』と、当時社会現象を巻き起こした『バトル・ロワイアル』の2作品が上映される。『鉄道員』&『バトル・ロワイアル』の2作品を上映『鉄道員』は、シニア層の映画ファンからの上映リクエストが多い作品として、『バトル・ロワイアル』は、全国の直営劇場のなかで興行収入第1位を稼ぎ出した記念すべき作品として、それぞれラスト作品として選出。入場料金は、いずれも500円均一となる。なお、渋谷TOEI閉館後のフロア展開については近日中に発表予定。同館がある渋谷東映プラザ自体は、引き続きテナントビルとして営業を継続する。上映情報「さよなら渋谷TOEI」日程:2022年12月4日(日)場所:渋谷TOEI1(東京都渋谷区渋谷 1-24-12 渋谷東映プラザ 7階)スケジュール:・11:30〜 『鉄道員(ぽっぽや)』(上映時間112分)・18:00〜 『バトル・ロワイアル』(上映時間114分)入場料金:500円均一座席指定券:[オンライン]12月2日(金) 0:00〜発売開始[劇場窓口]12月2日(金)11:00〜発売開始
2022年11月25日新宿駅南口エリアのイルミネーションイベント「新宿ミナミルミ」が、2022年11月14日(月)から2023年2月14日(火)まで開催される。「新宿ミナミルミ」3年ぶりにイルミネーション点灯「新宿ミナミルミ」は、タカシマヤタイムズスクエア、新宿サザンテラス、Suicaのペンギン広場など、新宿南口エリア一帯を明るく照らすイルミネーションイベント。8回目を迎える今回は、「再会の喜びを光にのせて。」がテーマ。2019年度冬季以来、3年ぶりに開催される。Suicaのペンギン&スノードーム新宿駅新南改札に直結するSuicaのペンギン広場では、スノードーム状の家やSuicaのペンギン像がお出迎え。ゴールドを基調とした温かな光の装飾をあしらい、思わず笑顔がこぼれるような、幻想的な光の空間を演出する。“宝石”のように輝くイルミネーション、インタラクティブな撮影スポットも新宿サザンテラスの遊歩道には、LED球約17万球を配置。テラス全体が宝石のように輝くイルミネーション「Jewels in my Heart」が登場する。琥珀色の光がテラスを優しく包み込み、虹色に輝くダイヤモンドモチーフのLED電飾がロマンチックな雰囲気をもたらしてくれる。おすすめの撮影スポットは、インタラクティブな日本初上陸のライティングシステム「Twinkly Light System」を導入した、テラス中央部にある約46mの小径。小径の両端には人感センサーが設置されており、センサーの反応によって躍動感のある光の演出を作り出す。ベリーカラーの装飾を施したクリスマスツリータカシマヤタイムズスクエアには、ホワイトのシンボルツリーが登場。2階JR口前の「光のガーデン」を、明るい光で照らし出す。ツリーにはテーマカラーである“ベリーカラー”のベアやオーナメントを飾り、華やかな佇まいに仕上げた。この他、JR 南新宿ビルやJR 新宿ミライナタワーにもクリスマスツリーを設置。新宿マインズタワーエントランスでは、約2週間ごとに色彩が変化していくイルミネーションを装飾する。日中と夜との表情の違いにも注目だ。【詳細】新宿ミナミルミ開催期間:2022年11月14日(月)~2023年2月14日(火) ※開始・終了日は箇所毎に異なる。場所:JR 南新宿ビル/JR 新宿ミライナタワー/Suica のペンギン広場/タカシマヤタイムズスクエア/新宿マインズタワー/新宿サザンテラス※最寄駅 JR 東日本、小田急、京王、都営新宿・大江戸線 新宿駅、副都心線 新宿三丁目駅点灯時間:17:00~24:00(12月のみ16:30~) ※一部点灯時間が異なる。※状況により、点灯時間の制限ならびに当イベントの催行が中止となる場合あり。※Suica のペンギンは JR 東日本の Suica のキャラクター。※Suica は JR 東日本の登録商標。
2022年11月03日渋谷スクランブルスクエアの展望施設・渋谷スカイにて、ウィンターシーズンのイベント「スパークリング ビュー(Sparkling View)」が、2022年11月17日(木)から12月25日(日)まで期間限定で開催される。“きらめく冬景色”テーマに東京の夜景を楽しむイベント東京タワーや東京スカイツリーといった東京のシンボルや、渋谷や新宿など都会の高層ビル群を一望できる渋谷スカイにて、きらめく冬景色をテーマとしたウィンターシーズン限定イベントを開催。屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」や屋上展望空間「スカイ ステージ」で、冬の景色や幻想的な空間を演出する仕掛けを用意する。“眺望を乱反射”するミラーバルーン46階屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」には、大小さまざまな大きさのミラーバルーンが大量に出現。360度の眺望を乱反射し、日中には澄み渡った冬の青空、夜にはビル群の明かりやイルミネーションによって光り輝く都市の夜景がミラーボールに映り込み、時間帯によって変化する不思議で幻想的な空間を作り上げる。また、特別な大型映像と環境音楽の演出や、フォトスポットなど見どころ満載だ。空へ向かって伸びる“きらめく光のツリー”屋上展望空間「スカイ ゲート」には、期間中の19時以降に“きらめく光のツリー”が登場。渋谷スカイの屋上から渋谷の街に向けて、クリスマスツリーに見立てた光の柱を常時点灯させる。さらに、19時以降の30分おきに、光と音響による特別な演出「スペシャルセレブレーション」を行う。写真には収めきれない迫力ある光景が目の前に広がる。【詳細】スパークリング ビュー開催期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日)場所:渋谷スクランブルスクエア住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12鑑賞方法:イベント当日の渋谷スカイ入場チケット、もしくは年間パスポート所有者であれば誰でも鑑賞可。■スパークリング バルーン コリドー(Sparkling Balloon Corridor)場所:46階 屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」■スパークリング ライト ツリー(Sparkling Light Tree)場所:屋上展望空間「スカイ ステージ」■「スカイ ステージ」スペシャルセレブレーション開催時間:19:00/19:30/20:00/20:30/21:00/21:30/22:00※天候不良により屋上が閉鎖している場合は観覧不可。■渋谷スカイ 入場チケット・窓口チケット(当日券のみ)購入方法:14階チケットカウンター料金:大人(18才以上) 2,000円、中・高校生 1,600円、小学生 1,000円、幼児(3~5才) 600円、3才未満 無料・ウェブチケット(チケット予約)購入方法:公式オンラインサイト料金:大人(18才以上) 1,800円、中・高校生 1,400円、小学生 900円、幼児(3~5才) 500円、3才未満 無料※再入場及びチケットの払い戻し不可。※来場時にチケットカウンターにて障がい者手帳提示で、障がい者手帳保持者とその介助者(1名まで)は半額。※当日の混雑状況により、チケットの購入、入場までに待ち時間が発生する場合あり。※画像はイメージ。※ミラーバルーンや一部床面が反射する仕様のため、スカートで来場の際は注意。
2022年10月31日ファミュ(FEMMUE)2022年夏のスキンケア「ルミエール ヴァイタルマスク」が、2022年5月9日(月)よりコスメキッチン(Cosme Kitchen)全店、メイクアップキッチン全店、ビープルほかで発売される。ファミュ「ルミエール」ラインに新シートマスク肌のキメを整え、クリア(※1)な肌印象へと導く、ファミュのスキンケア「ルミエール」ラインから、集中ケアを叶えるシートマスクが新登場。安定型ビタミンC誘導体(※2)やナイアシンアミドなどをたっぷり含んだシートマスクは、隙なく角質層へ美容成分を届けて、乾燥によるくすみを集中ケアしてくれる。嬉しいのは、肌をしっとりと整え乾燥を防ぐだけでなく、ドライバイオセルロースが毛穴の皮脂汚れを吸着するため、毛穴ケアも同時に行えること。シートマスクは、フィット感に優れたドライバイオセルロースシートで、肌に吸いつくように密着して、快適な集中ケアを叶えてくれる。ジャスミン、ダマスクローズ、ゼラニウムなど、フローラルベースのエレガントな香りも魅力的だ。美容液とのW使いで段階的にくすみケア「ルミエール ヴァイタルマスク」をより効果的に使用するなら、シートパックにセットになった美容液「ルミエール ヴァイタルC」とのW使いがおすすめ。「ルミエール ヴァイタルC」を全顔になじませた後、20分ほど「ルミエール ヴァイタルマスク」で集中ケアすれば、よりクリアな肌印象へと引き上げてくれる。【詳細】ファミュ「ルミエール ヴァイタルマスク」ルミエールヴァイタルC [クリア肌&導入美容液] 0.6mLとのセット)×5袋入 4,840円発売日:2022年5月9日(月)取り扱い店舗:コスメキッチン全店、メイクアップキッチン全店、ビープル、ファミュ 公式オンラインストアほか※1:うるおいを与えて透明感をもたらす※2:アスコルビルグルコシド【問い合わせ先】株式会社アリエルトレーディングTEL:0120-201-790受付時間:月~金 10:00~17:00 ※土・日・祝休
2022年04月21日ルーフトップバー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ(THE ROOF SHIBUYA SKY)」が、渋谷スクランブルスクエアの展望施設・渋⾕スカイに、2022年4月28日(木)から2023年1月9日(月)まで期間限定でオープンする。東京の夜景が楽しめる、新ルーフトップバー東京タワーや東京スカイツリーといった東京のシンボルや、都会の高層ビル群を一望できる渋⾕スカイ内に“渋谷最高峰”といえるルーフトップバーが誕生。ロマンティックな夜景を眺めながら、シャンパンやカクテル、モクテルなどを楽しめる、大人の空間だ。ドリンクは「渋谷」「東京」「世界」をキーワードにチョイスしたクラフトビールや、特別感が楽しめるミニボトルのシャンパンなどを用意。お酒と相性のよいスナックも揃っているので、眼下に広がる夜景を眺めながら、好みのドリンクを堪能できる。また、「東京の夜景を演出する」をコンセプトに選曲された、オリジナルプレイリストも気分を盛り上げてくれる、ザ・ルーフ 渋谷スカイならではの演出だ。オープン時には、m-floの☆Taku Takahashiが作成したプレイリストを楽しむことができる。【詳細】ザ・ルーフ 渋谷スカイ開催期間:2022年4月28日(木)~2023年1月9日(月)場所:渋谷スクランブルスクエア 14階・45階・46階・屋上屋上展望空間「スカイ・ステージ」内住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12<メニュー例>・ザ・ルーフ シート & シャンパン セット 5,500円内容:SHIBUYA SKY入場チケット、チャージ料(ソファ席※各回50分の時間指定制)、シャンパン(ミニボトル)1本 ・スナック 1品・ザ・ルーフ シート & 2ドリンク セット 4,500円内容:SHIBUYA SKY入場チケット、チャージ料(ソファ席※各回50分の時間指定制)、アルコール/ソフトドリンク 2品 ・スナック 1品 ※シャンパンをのぞく・アルコール・ソフトドリンク 800円~※入場チケット料別途・スナック 600円※入場チケット料別途
2022年04月17日台湾発のティースタンド「ジ アレイ(THE ALLEY)」が、ルミネスト新宿8階・パークバザー(PARK BAZAAR)に2021年8月18日(水)オープンする。本格的なティーを提供する人気ショップ「ジ アレイ」が、ルミネスト新宿に上陸。店内のメインとなるのは、もちろんこだわりの茶葉を使用したティードリンクだ。アッサム、鉄観音、小山緑茶、白桃烏龍をはじめ、アッサム茶がベースのオリジナル紅茶「ロイヤルNO.9」の全5種類から選ぶことができる。また本格茶葉×ミルクをブレンドしたティーラテシリーズも必見。ティーラテのミルクには、牛乳はもちろん、アーモンド・オーツ・ソイなど、全3種類の植物性ミルクを用意しているため、自分好みの一杯を楽しむことができそうだ。そのほかドリンク以外にも、茶葉を使用した“お茶の香り広がる”ティーフードも用意。「貝柱、トマトのティースープ春雨」「海老と彩り野菜の豆乳ティースープ春雨」といった、ユニークなラインナップを提供する。【詳細】ジ アレイ ルミネスト パークバザー店オープン日:2021年8月18日(水)営業時間:11:00~23:00 ※営業時間は変更になる可能性あり。住所:東京都新宿区新宿3丁目38番1号 ルミネエスト新宿 8FTEL:03-6457-4566定休日:不定休(ルミネエスト新宿に準ずる)<メニュー例>・アーモンドミルクラテ Mサイズ 550円/Lサイズ 660円・オーツミルクラテ Mサイズ 550円/Lサイズ 660円・ソイミルクラテ Mサイズ 550円/Lサイズ 660円・ミルクラテ Mサイズ 528円/Lサイズ 638円■フード・豚肉の甘辛煮と煮卵の茶飯 770円・やわらか茹で鶏と自家製味噌だれの茶飯 770円・貝柱、 トマトのティースープ春雨 693円・海老と彩り野菜の豆乳ティースープ春雨 748円・鶏肉と白髪ねぎの生姜香る茶粥 660円
2021年08月14日アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)は2021年夏コスメとして、新作フェイスパウダー「ルミナス シルク パウダー」を発売。2021年6月4日(金)より販売する。“シルク”のようなツヤ肌叶う新フェイスパウダー「ルミナス シルク パウダー」は、美しい光沢を放つシャルムーズシルクの質感に着想した「ルミナス シルク」シリーズに仲間入りする新作フェイスパウダー。アルマーニ ビューティで根強く愛されてきた「ネオヌード パウダー」を生まれ変わらせたもので、軽やかなテクスチャーと、シルクのように艶やかな仕上がりが特徴だ。パウダーなのにしっとり&みずみずしいツヤ肌に塗布すると、パウダーなのにまるでリキッドのようになめらかにフィット。しっとりとうるおい感のあるつけ心地で、肌に溶け込むように馴染む。毛穴や凹凸、色ムラなどの肌悩みをしっかりカバーしつつも、透明感のある素肌のような仕上がりに。使い方次第で、好みの仕上がりが叶うのもポイント。下地の後、「ルミナス シルク パウダー」のみで仕上げれば、みずみずしく輝くような肌に。ファンデーションの後に重ねづけすれば、ナチュラルでありながらヘルシーな輝きをプラスすることができる。アイコンリキッドファンデーションに新色も同日には、高いカバー力とうっとりするほど心地よいテクスチャーを両立させたアイコンリキッドファンデーション「パワー ファブリック ファンデーション」に新2色が追加。明るめピンクよりの「#1.5」と、明るめニュートラルシェード「#1.75」が加わり、全8色のカラーラインナップに進化する。【詳細】・ルミナス シルク パウダー 全5色 各8,800円(税込)/レフィル 各6,600円(税込)<新製品>・パワー ファブリック ファンデーション 新2色 各7,920円(税込)<新色>SPF25/PA++発売日:2021年6月4日(金)【問い合わせ先】ジョルジオ アルマーニ ビューティTEL:0120-292-999(月~金 10:00~17:00)
2021年04月29日渋谷スクランブススクエアの展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」にて映画上映イベント「SHIBUYA SKY SKY STAGE | ROOF TOP THEATER vol.1 街と星空CINEMA」が2020年9月18日(金)を皮切りに開催される。渋谷を一望する「渋谷スカイ」で映画上映イベント高さ約230m、渋谷の街を一望できる渋谷スクランブススクエアの展望施設「渋谷スカイ」。渋谷の新名所となったその場所を舞台に行われる「SHIBUYA SKY SKY STAGE | ROOF TOP THEATER vol.1 街と星空CINEMA」では、4日間にわけて4つの作品を上映する。なお、「渋谷スカイ」の来場者は、通常チケット費用のみで体験可能となる。シルバーウィーク初日の9月18日(金)には、『アース』、翌日9月19日(土)には『アーティスト』を公開。『アース』は、北極から熱帯、深海まで世界の様々な場所で生きる動物たちと、彼らが紡ぐ命のドラマを、壮大な音楽とともにおくるドキュメンタリーだ。また翌週の9月25日(金)には、『グラン・ブルー』のモデルとなった伝説の素潜りダイバー、ジャック・マイヨールの波瀾万丈の生涯を追ったドキュメンタリー『ドルフィン・マン』、9月26日(土)には、ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットのダブル主演によるSFロマン作品『パッセンジャー』を上映する。【詳細】SHIBUYA SKY SKY STAGE | ROOF TOP THEATER vol.1 街と星空CINEMA場所:渋谷スクランブルスクエア「渋谷スカイ」屋上階 屋外フロア住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12※渋谷スカイの来場者の通常チケット費用のみで体験可能。※雨天時および、屋上閉鎖時は、映画上映は中止。■開催日程・上映作品「アース」日時:9月18日(金) 1回目 18:00~、2回目 20:00~・上映作品「アーティスト」日時:9月19日(土) 1回目 18:00~、2回目 20:00~・上映作品「ドルフィン・マン」日時:9月25日(金) 1回目 18:00~、2回目 19:30~ 3回目 21:00~・上映作品「パッセンジャー」日時:9月26日(土) 1回目 18:00~、2回目 20:00~
2020年09月20日クラランス(CLARINS)から、新スキンケアシリーズ「Nルミエール」が登場。2020年9月4日(金)より発売される。“長寿の木”マロニエの恵みを閉じ込めた新スキンケアクラランスの「Nルミエール」は、2万年以上前から地球に生息し、長寿の木として300年も生きることができる植物“マロニエ”の恵みを閉じ込めた新スキンケアシリーズ。花と果実から採取した2つのエキスを組み合わせた独自のフォーミュラが、肌に栄養素を届ける「微量栄養素ネットワーク」の再活性化をサポートし、うるおいと輝きに満ちた肌へ導く。展開されるのは全4アイテム。輝く肌の土台をつくる化粧水「Nルミエール トリートメント エッセンス ローション」は、いきいきと明るく輝く肌のベースを作ってくれる化粧水。なめらかなテクスチャーで角層までスーッと浸透し、後に続くスキンケアアイテムの効果を受け入れる肌へ整える。朝・晩の洗顔後に使用。ふっくら輝く肌を叶える乳液「Nルミエール デイ エマルジョン」は、軽やかなつけ心地で、内側からふっくらと輝く肌を叶える乳液。肌の上でとろけてオイルになり、べたつきを感じさせることなく肌を潤す。シルクのような肌へ導くデイクリーム「Nルミエール デイ クリーム」は、肌にうるおいを与え、柔らかくシルクのように輝く肌へと導く日中用フェイスクリーム。肌に塗布すると、固めの質感からオイルのように変化して、するするととろけるように肌になじむ。輝きに満ちた肌を叶えるナイトクリーム夜用のフェイスクリーム「Nルミエール ナイト クリーム」は、心地よくとろけるようなテクスチャーで肌に広がり、翌朝には輝きに満ちた、生き生きとした印象の肌へ導く。【詳細】Nルミエール シリーズ発売日:2020年9月4日(金)・Nルミエール トリートメント エッセンス ローション 200mL 10,500円+税・Nルミエール デイ クリーム 50g 17,000円+税・Nルミエール デイ エマルジョン 50g 17,000円+税・Nルミエール ナイト クリーム 50g 19,000円+税【問い合わせ先】クラランス お客さま窓口TEL:03-3470-8545
2020年08月27日12月5日、新生「東急プラザ渋谷」が、渋谷駅西口に新たに誕生する「渋谷フクラス」の商業施設ゾーンにグランドオープン。“大人をたのしめる渋谷へ”をコンセプトに全69店舗が出店する。渋谷駅前の旧東急プラザ渋谷および隣接する街区の再開発により、2019年秋に竣工する「渋谷フクラス」。東急プラザ渋谷は、同施設の商業施設ゾーン、2階から8階、17階・18階にオープンする。「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに、“若者の街”のイメージが強い渋谷において、あえて「大人」をターゲットにしたライフスタイルを提案。都会派の感度が成熟した大人たちの関心が高い「食」「健康」「美」「趣味」「ライフプラン」をキーワードに、魅力的な69店舗が集結する。エントランス屋上階となる17階には、渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」を設置。また17階、18階には、シンガポール「マリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)」のルーフトップなどで展開する、世界中を魅了する総合エンターテイメントレストラン「CÉ LA VI」が日本初上陸。17階は、カフェ&バー業態の「BAO by CÉ LA VI」とラウンジの「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」を展開。18階には、ファインダイニング「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」として、ハイセンスで成熟した大人に向けて大人の社交場を創出する。SHIBU NIWA同施設の玄関口となる2階には、渋谷区で創業したセレクトショップのビームスが「日本」をキーワードに様々なコンテンツをキュレーションして発信する「BEAMS JAPAN」を渋谷エリアに初出店する他、新業態となる「AKOMEYA 食堂」を併設した「AKOMEYA TOKYO」など、4店舗が出店。ここでしか手に入らない手土産や、日本の銘品やカルチャーを発見する楽しさと喜び、またそこから生まれるコミュニケーションを提供する。アーバンコア3階は、渋谷にありそうでなかった、ホンモノを知る大人のこだわりや逸品のアイテムが見つかる19店舗が出店。創業227年を迎えた老舗刃物「日本橋 木屋」、京都から伝統の絞り染めを使った“Wearable Art”を提案する「片山文三郎商店」といった老舗の名店が渋谷エリアに初出店。また同フロアには、国内外のまだ知られていない逸品を取り扱う店舗を選りすぐって、月替わりで誘致するポップアップスペースを展開予定。新たに発見する楽しさや自分オリジナルの逸品に出会える場を提供する。4階は、“美”と“健康”をサポートする17店舗がそろう。ロート製薬がアイケア、スキンケア、インナーケアの3つのアプローチからエイジングの悩みを解決する「ロートQualityAgingサロン」を出店する他、「Hatsuko Endo」がプロの目で選んだ最新プロダクト販売とパーソナル対応のサロンメニュー提供をするコンセプトショップを出店する。シブヤグラン食堂6階・7階は、渋谷の大人のお墨付き「シブヤグラン食堂」のフロア。6階には、渋谷の路面店とは一線を画す、渋谷の大人たちがカジュアルに使いこなせる13店舗が出店。「ささしぐれ 築地玉寿司」や「鰻 渋谷松川」など旧東急プラザ渋谷において多くの人から愛された名店が復活するとともに、毎日職人が手打ちしてこだわりのそばを提供する「手打ちそば 竹之内」、京都宇治で創業480余年の歴史を持つ「京都宇治 藤井茶園」の茶葉の風味を楽しむ食事や、宇治抹茶の甘味などを提供する「京都宇治 藤井茗縁」など新業態・都内初・渋谷エリア初出店の店舗が多くそろう。「京都 瓢斗」イメージ7階は、6階と雰囲気を変え、これまで渋谷にあまりなかった落ち着いた空間でゆったりと食事と時間を楽しめる食の名店がそろう。都内初出店で京都生まれの出汁しゃぶを品格あるモダンな和空間で提供する「京都 瓢斗」をはじめとした、三世代での食事会や法人の会食などハレの日の特別な食事を楽しめる厳選された飲食店など5店舗が出店する。また、6階と7階を繋ぐ吹き抜けの開放的な空間を中心に、オールデイダイニングとしてバル&ミュージックラウンジ「GRAND SESSION」がオープン。食事とともに音楽やアートなどのカルチャーを楽しめる空間となる。GRAND SESSIONこの他、5階は、人生100年時代に自分らしく生きる大人の悩みを解決に導く、これまでにない新しいスタイルのサービスフロア「シブヤライフラウンジ」となる。フロアの中心には、ソフトバンクロボティクスが初めて手掛ける「人とロボットが共に暮らし、働く社会」を体現したカフェ「Pepper PARLOR」が出店。どこに相談してよいか分からなかった小さな悩み解決から、プロフェッショナルによるワンランク上の提案で悩み解決を実現する8店舗がそろう。商環境デザインを手掛けるのは、国内外で活躍する、グラマラス(GLAMOROUS co.,ltd.)のデザイナー・森田恭通。「Station of Life」をデザインコンセプトに、感度が成熟した大人たちがこれまでの人生を語り、これからの人生に新たな夢を見つけることができる場所をイメージしてデザインした。【施設情報】東急プラザ渋谷オープン日:12月5日住所:東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 地上2階~8階、17階、18階(渋谷フクラス内)営業時間:物販・サービス店舗 10:00~21:00、飲食店舗 11:00~23:00、17階屋上テラス 11:00~23:00(最終入場22:30)※一部店舗は異なる定休日:1月1日(予定)※一部店舗は異なる
2019年12月03日カジュアルとラグジュアリーを兼ね備えた雰囲気の中で絶品の焼肉を堪能できる「渋谷焼肉 KINTAN」が東京・渋谷パルコにオープンしました。黒毛和牛のサーロインや渋谷限定の「シェフのスペシャルユッケ」など必見の肉料理が目白押しです。大人が楽しめるカジュアルな贅沢空間「渋谷焼肉 KINTAN」渋谷のカルチャーにあえて染まることなく、大人が空間的な刺激を感じられるけど程よいカジュアル感も醸し出したお店が「渋谷焼肉 KINTAN」です。内装は焼肉とは思えないほどスタイリッシュでまるでレストランのよう。この空間でいただける絶品の肉料理とは一体どんなものなのでしょうか。「渋谷焼肉 KINTAN」限定の「シェフのスペシャルユッケ」「渋谷焼肉 KINTAN」の限定メニューは見た目にもインパクトがある「シェフのスペシャルユッケ」です。きれいな霜降りの黒毛和牛のサーロインをお皿いっぱいに盛り付け、パルミジャーノチーズとミモレットチーズをお肉が見えなくなるまでたっぷりかけた一品。極上のお肉にコク深いチーズが絡み、さらにとろけるおいしさに。ここに訪れたら必ず食べておきたい肉料理です。カジュアルに贅沢を「フレッシュキャビアと雲丹のサーロイン・ユッケ 」A4ランクの黒毛和牛のサーロインのユッケと新鮮な野菜を、店内で焼き上げたコルネ生地に詰めたオシャレなお肉料理。フレッシュキャビアと濃厚な雲丹が贅沢感とカジュアルな見た目を演出しているので写真映えも間違いなしです。KINTANを味わい尽くす「オープン記念スペシャルコース」「渋谷焼肉 KINTAN」のオープン記念として味わえる「オープン記念コース」は最高ランクのA5ランク仙台牛を贅沢に使ったコース。「フレッシュキャビアと雲丹のサーロインユッケ」や「ミスジのLボーンステーキ」といったKINTANを味わい尽くす極上のコースになっています。スポット情報スポット名:渋谷焼肉 KINTAN住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 7F電話番号:03-6861-2929
2019年12月03日「渋谷焼肉 KINTAN」が渋谷パルコに2019年11月22日(金)にオープンする。「焼肉 KINTAN」が渋谷パルコにオープン「渋谷焼肉 KINTAN」は、「金の舌を持つ大人達が唸るくらいお肉がおいしくて、カジュアルに料理と雰囲気を楽しめるレストラン」がコンセプトの「焼肉 KINTAN」の9号店。ゆったりと過ごせる全6部屋の個室を用意し、合計94席を備える「焼肉 KINTAN」最大級の店舗となる。カジュアルとラグジュアリーの中間の雰囲気を演出し、ほど良く緩さのある“刺激があり、くつろげる場所”を提供する。黒毛和牛サーロインの限定ユッケや希少部位の盛り合わせ「渋谷焼肉 KINTAN」限定メニューとして、「シェフのスペシャルユッケ」 を提供。きめ細やかな霜降りの黒毛和牛サーロインを贅沢に使用した“日本一のサーロイン・ユッケ”にパルミジャーノチーズとミモレットチーズ、2種のチーズを見えなくなるまでかけた贅沢な1品だ。コク深いチーズの味わいと、とろけるような肉の旨味を楽しめる。また、A4ランク黒毛和牛サーロインのユッケとフレッシュ野菜を店内で焼き上げたコルネ生地に詰め込み、雲丹とフレッシュキャビアを乗せた「フレッシュキャビアと雲丹のサーロイン・ユッケ」や、柔らかく濃厚な脂の旨味を味わえる「ミスジの“Lボーンステーキ”」など、計6種の限定メニューを用意する。A5ランク仙台牛を含むオープン記念コースもさらに、肉質等級最高ランクの“A5ランク”仙台牛を独自のルートで入荷。仙台牛の希少部位が織り成す、霜降り弾けるジューシーな美味しさを味わうことができる。オープンを記念した期間限定の「渋谷焼肉KINTANオープン記念コース」では、A5ランク仙台牛をはじめ、「フレッシュキャビアと雲丹のサーロインユッケ」や「ミスジのLボーンステーキ」といった、「渋谷焼肉 KINTAN」でしか味わえないメニューが勢揃いする。【詳細】渋谷焼肉 KINTANオープン日:2019年11月22日(金)住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 7FTEL:03-6861-2929席数:94席(カウンター10席、テーブル席48席、個室6部屋)営業時間:ランチ 11:00~15:00(LO 14:30)、ディナー 17:00~23:00(LO 22:30)メニュー例:・フレッシュキャビアと雲丹のサーロイン・ユッケ 2,480円(2本)・シェフのスペシャルユッケ 2,580円・ミスジの“L ボーンステーキ” 1,980円・渋谷焼肉 KINTAN オープン記念コース 8,500円※英語メニューあり、飲み放題メニューあり、店内無料Wi-Fiあり、車いす入店可
2019年11月24日東京・渋谷にある「渋谷スクランブルスクエア」の14F、45F、46F、屋上に誕生した「渋谷スカイ」は、日本最大級の屋上展望空間を演出する展望施設です。地上約230mもの高さにあり、3つのゾーンで構成された異なる演出が新たな東京の体験を創り出します。日中と夜で全く違う東京の姿を体験できる「渋谷スカイ」をその3つのゾーンごとにたっぷりとご紹介します。非日常へと誘われるはじまりのゾーン「SKY GATE」14F~45Fまでの移動を利用し、そこでかつてない非日常体験ができるエリア「SKY GATE」。14F~45Fを往復する体感型エレベーター「TRANSITION POD」は動く速度や重力に合わせた天面映像と立体音響によってあなたを一気に異次元へと導きます。見たこともない絶景と開放感に満ちた「SKY STAGE」体験したことない開放感に心奪われる「SKY GATE」は、空に近づいた体験ができる演出とアクティビティが魅力の特別空間です。スクランブル交差点を地上約230mから見下ろせる「SKY EDGE」や、ネットに寝て空に浮かんでいるような心地になれる「CLOUD HAMMOCK」など魅力的なアクティビティが充実。映像と眺望を組み合わせた次世代の空間体験「SKY GALLERY」3つ目のゾーンは映像やデータ、ビジュアルを駆使して眺望と組み合わせた新しい体験ができる「SKY GALLERY」。ここにもいくつかのコンテンツが用意されており、その中の一つ「TIME RIVER」は、回廊に並べられた10台もの4K70インチディスプレイに映像が流れ、来場者が触れるたびに演出が変化していきます。「DATA SCAPE -データの景色-」は大きなLEDディスプレイに渋谷の様々なデータが映し出され、景色には見えない渋谷のデータをビジュアル化して楽しむ仕組みになっています。都内で打ちあがる花火も楽しめる「渋谷スカイ」屋上の「SKY STAGE」からは、都内で打ちあがる花火を地上約230mから見ることができます。都内の中でも群を抜いて高く見ることができる「渋谷スカイ」は今からマーキングしておいて損はしない、花火の絶景スポットです。天空を音とお酒で演出する「パラダイス ラウンジ」臨場感ある音楽で、最高の展望体験を昼から夜まで演出するミュージック・バー「パラダイス ラウンジ」。幅15mもあるDJブース一体型のカウンターでは、音楽とともに“東京らしく”アレンジされたホットドッグやフライドポテトも。オリジナルカクテルや国産ウイスキーなどアルコールの種類も豊富なので夜の雰囲気を存分に楽しみたい方にオススメです。「渋谷スカイ」詳細渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)オープン日:2019年11月1日(金)フロア:14F(チケットカウンター)、45F・46F(屋内展望施設・スーベニアショップ・カフェ)、屋上(屋上展望空間)営業時間:9:00~23:00(最終入場22:00)URL スポット情報スポット名:渋谷スカイ住所:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号電話番号:0422-27-6238
2019年11月13日ビームス(BEAMS)は、渋谷駅西口の新商業施設「渋谷フクラス」内の商業ゾーンに開業する「東急プラザ渋谷」に「ビームス ジャパン(BEAMS JAPAN)」を出店する。オープン日は2019年12月5日(木)。「ビームス ジャパン 渋谷」“究極のベーシック”をコンセプトに「ビームス ジャパン」は、ビームスが日本をキーワードに様々なコンテンツをキュレーションして発信するショップ。新宿に続く2店舗目となる「ビームス ジャパン 渋谷」では、“究極ベーシック”をコンセプトにしたオリジナルウェアを揃える他、渋谷の街に呼応するような、限定アイテムの販売やイベントを実施していく。限定アイテムが多数登場限定アイテムとして登場するのは、渋谷のシンボル「ハチ公」をあしらったロゴTシャツや、「スクランブル交差点」や「交通安全」モチーフのキャップ、文字盤に漢数字を配したフィールドウォッチなど。いずれも、遊び心のある仕上がりとなっている。「ビームス ジャパン」のオリジナルコレクション特に、日本のファッションのベーシックを「ビームス ジャパン」から提案することを目指すオリジナルコレクションは、今回のオープンとともに新宿店でも展開がスタートする注目アイテム。ボタンダウンシャツ、クルーネックスウェット、ボーダーTシャツ、サーマルワンピースなどを揃える。なお、オリジナルコレクションのアイテム全てに、人と人、モノとモノ、そして縁を結んで福を招くという想いを込め、京都・宇治の昇苑くみひもに制作を依頼した“組紐”を備えている。ミズノ&ハイスノバイティとのコラボスニーカースペシャルプロダクトとして、ミズノ(MIZUNO)とハイスノバイエティ(HIGHSNOBIET)とタッグを組んだスニーカー「ミズノ ウェーブ クリエイション ウェーブニット(MIZUNO WAVE CREATION WAVEKINIT)」が登場。ブラックのボディにイエローの差し色が映える一足だ。国内では「ビームス ジャパン 渋谷」のみでの販売となる。「あずきバー」とコラボ、「赤福」も期間限定販売ファッションアイテムだけでなく、食べ物とのコラボレーションも。日本の国民的アイス「あずきバー」とコラボレーションした、「ゴールドあずきバー」は、アイスの棒に当たりの刻印があれば、「ビームス ジャパン」オリジナルの「あずきミラーチャーム」がプレゼントされる。さらに、オープンから3日間、12月5日(木)から7日(土)までの期間限定で、伊勢名物「赤福」を販売。関東で「赤福」が販売されるのは非常に稀なことだ。また、同時に販売する「おかげ犬サブレ」を含む、赤福商品を1,000円(税込)以上購入者には、「ビームス ジャパン」オリジナルの「赤福マグネット」を進呈する。「男はつらいよ」ビームス篇 第2弾映画「男はつらいよ」シリーズ最新作『男は つらいよ お帰り 寅さん』の公開に向けたプロジェクト第2弾アイテムも店頭に並ぶ。ループウィラー(LOOPWHEELER)の別注腹巻きやエス エス ズィー(SSZ)のジャケットの限定色などが「ビームス ジャパン 渋谷」にも登場する。その他、ビームス ジャパンの別注アイテムも豊富にさらに、「ビームス ジャパン」の別注で、ニードルズ(NEEDLES)やヴァイナルアーカイブ(VAINL ARCHIVE)などとタッグを組んだアイテムも揃えている。また、人気のポーター(PORTER)、そして吉田カバンとビームスによるレーベル「B印 ヨシダ」の別注アイテムも店頭に並ぶ。日本各地の魅力をビームス スタッフがおすすめ!各地の“魅力を知る”店舗スタッフのおすすめスポットを紹介する無料シティガイド「ビームス アイ オン(BEAMS EYE ON)」に、渋谷が仲間入り。店内では、渋谷の魅力をギュギュっと凝縮した「ビームス アイ オン シブヤ」のほか、全国各地の「ビームス アイ オン」が揃っている。【詳細】ビームス ジャパン 渋谷オープン日:2019年12月5日(木)住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷 2FTEL:03-5422-3974営業時間:10:00~21:00取り扱いレーベル:メンズ< BEAMS>、ウィメンズ< Ray BEAMS > <BEAMS BOY>、雑貨・その他<BEAMS JAPAN><TOKYO CULTUART by BEAMS>■限定アイテム例・ビームス ジャパン ハチ公ロゴ ロングTシャツ 8,580円(税込)・スクランブル交差点と交通安全モチーフのキャップ 6,380円(税込)・渋谷限定のフィールド ウォッチ 16,500円(税込)
2019年09月14日渋谷ヒカリエや青山通りに隣接する新たな複合施設「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」が、2024年度上期に開業予定だ。渋谷ヒカリエ横に新たな複合ビル「渋谷アクシュ」渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエア、ミヤシタパークなどが東京オリンピックまでに順次開業し、今もなお渋谷駅周辺は様変わりを続けている。東急が進める再開発「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」により、そんな渋谷の街に新たなランドマークが誕生。「渋谷アクシュ」は、渋谷ヒカリエや青山通りに隣接する地上23階建ての複合施設となり、渋谷駅東口エリアの新たな賑わい拠点を目指すとともに渋谷駅周辺の回遊性向上も図る。低層階に商業施設、高層階にオフィスを整備複合施設内の1階から4階には商業機能を整備し、1階と2階は広場・アトリウムとのつながりを生かしつつ、飲食店を誘致。また、3階と4階にはワーカー向けのウェルネスサービスを提供するテナントが登場する。働く人と企業の健康をサポートする健康診断専門の「総合健診センターヘルチェック」がオープンするほか、ナチュラルレストランとフィットネスを連動させた店舗を出店する予定だ。なお、5階から23階はハイグレードなオフィスを設ける。“アートに触れる”広場の整備ビルを取り巻く環境整備も同開発のポイント。ヒカリエ側広場と青山側広場は、坂道の中腹に位置する立地の特性を生かし、段差を使ったベンチや階段を設けた賑わいのスペースに。また、青山側広場には、実験的な企画ギャラリーを展開するNANZUKA(ナンヅカ)がキュレーションを担当するパブリックアート作品を展示予定だ。なお、「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」は、脱炭素に向けたサステナブルなまちづくりを目指し、省エネルギー施策を積極的に実施している。建築物省エネルギー性能評価制度(BELS)の建築物全体評価にて最高ランクである星5つ、さらにエネルギー消費量を大幅削減し、未評価技術(※1)によって更なる省エネを実現した建物に与えられる「ZEB Oriented」認証を取得している。【詳細】渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業竣工・開業:2024年度上期(予定)施行地区:東京都渋谷区渋谷二丁目100番地施行面積:約0.5ha敷地面積:約3,460㎡延床面積:約44,500㎡階数:地上23階、地下4階高さ:約120m用途:事務所、店舗、駐車場など※1:WEBPROにおいて現時点で評価されていない技術
2019年08月31日渋谷駅前の旧東急プラザ渋谷および隣接する街区の再開発により、2019年秋に「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」が竣工。新たに「東急プラザ渋谷」が開業する他、路線バスや空港リムジンバスが乗り入れるバスターミナルが設置され、渋谷駅西口の新たな玄関口となる。渋谷フクラス 外観イメージ / 東急不動産株式会社これまで多くの流行や文化を生み出し成長してきた渋谷において、「エンタテイメントシティSHIBUYA」を掲げ、100年に1度と言われる再開発が進む中、新たに誕生する同施設。「渋谷フクラス」という名称には、「膨らす(膨らます)」という日本語から、渋谷および同ビルを訪れるすべての人々の幸福を大きく膨らませていきたいという思いが込められた。建築コンセプトは「小さな物語の集積」。多様な人や文化が混在し、集まり成長していく過程で小さな物語が生まれ、その集合体が街をかたどっていく渋谷のように、小さな結晶体が集まりビルの外観が形成されていく。ロゴマークは、街のエネルギーが凝縮された、結晶体のような同ビルの外観から「膨らむ結晶体」を表現。ロゴカラーのシルバーは、洗練・品格・先進の印象を打ち出すとともに、すべての色、すなわち個性を輝かすことのできる柔軟性や多様性が表現されている。渋谷フクラス 北西側周辺街路のイメージ / 東急不動産株式会社2階から8階、17階・18階には、新時代のニーズに応える商業施設に進化して生まれ変わる「東急プラザ渋谷」が入居。人生100年時代と言われ、世界に先駆けて超高齢化社会を迎える日本。人々の価値観やライフスタイル、消費行動が大きく変化する、新しい時代に突入している。そんな状況の中、新「東急プラザ渋谷」は“都会派の感度が成熟した大人たち”をターゲットに、新しいライフスタイル「MELLOW LIFE」を提案する。地下1階から2階には三井住友銀行が入居予定。1階には、一般路線バスや空港リムジンバスも乗り入れる予定のバスターミナルが設置され、手荷物預かり、観光案内などの機能を備えた観光支援施設を併設し、渋谷駅周辺の国際競争力を一段と高める。渋谷フクラス バスターミナルのイメージ / 東急不動産株式会社約5,000坪を誇る9階から16階のオフィスフロアには、GMOインターネットグループが入居。また17階には、新しいビジネスを生み出す拠点となる産業進出支援施設を備える。クリエイティブコンテンツ産業や外国企業の進出拠点となる施設を整備することで、企業やクリエイターのスタートアップとなる場を創出する。さらに、エレベーターやエスカレーターにより多層な都市基盤をバリアフリーで上下に結ぶアーバン・コア、渋谷駅と同ビルおよび周辺エリアをつなぐ道玄坂連絡デッキが整備され、同ビルをハブとして、渋谷駅や周辺エリアへ上下左右に移動しやすい歩行者ネットワークが実現する。また、周辺の一部街路についても、来街者が誰でも安心して巡れる憩いの場として再整備。同ビル地下2階には、地元商店街への配送業者が利用可能な地域荷捌き施設が設置され、来街者の安全性・快適性や街の回遊性を向上し、同ビル周辺の地元商店街の賑わいを創出する。「渋谷フクラス」が渋谷を訪れる多世代やインバウンドの人々にとって渋谷駅西口の新たな玄関口となるとともに、多様性という渋谷の魅力をより一層高めることができるよう、地域とともに賑わいある街並みづくりが進められる。【施設情報】渋谷フクラス住所:東京都渋谷区道玄坂一丁目38番竣工予定:2019年秋
2018年12月07日渋谷駅直結・直上の新ランドマーク「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」が、2019年秋開業。渋谷を一望できる地上約230m・360°パノラマビューを誇る展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」、社会価値につながるアイデア・新規事業などを共創していく産業交流施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」がオープンする。100年に一度と言われる再開発で生まれ変わる渋谷駅に新たに誕生する同施設は、渋谷エリアでは最も高い地上47階建て。展望施設、産業交流施設、商業施設、オフィスにより構成される。14階・45階~屋上には、展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」がオープン。日本最大級の屋上空間を有し、渋谷最高峰の地上約230mを誇るとともに、渋谷の中心に位置し、スクランブル交差点や、富士山、東京スカイツリー®などを一望できる、360°パノラマビューを実現。また、デジタルテクノロジーを演出に用い、来場者の感覚を刺激する体験型展望空間を展開する予定となっている。15階の産業交流施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」は、コミュニティコンセプトを「Scramble Society(スクランブル ソサエティ)」とし、多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながる種をうみだす未来共創施設となる。200名規模のイベントを受け入れ可能なイベントスペースを始めとする、4つの要素からなる共創空間を備え、「問い」を起点とした独自プログラムと、東京大学・東京工業大学・慶應義塾大学・早稲田大学・東京都市大学などとの連携により、新しい価値の創造、クリエイティブ人材の育成を目指す。また、2027年度に整備予定の第II期(中央棟)の「情報発信・先端技術発信施設」、「国際交流施設」、第II期(西棟)の「観光支援施設」とともに、渋谷から世界に情報発信をしていく中心機能を担う。SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)地下2階~14階は、営業面積約3万2,000㎡の都市型商業施設。変化と創造の街・渋谷にふさわしく、心が躍り心に響く旬感を体験できる「世界最旬宣言」をビジョンとする。コンセプトは「ASOVIVA(アソビバ)」。常に変化を感じることができるポップアップスペースを複数設けるなど、時代の最旬を求めて渋谷に集まる遊び心いっぱいの人々を、いつでも“VIVA”なキモチにさせる施設を目指す。同施設の開業に伴い、渋谷駅や歩行者デッキなどの各階をエレベーターやエスカレーターによって結び、地下やデッキから地上に人々を誘導する、街に開かれた縦軸空間「アーバン・コア」を整備。すり鉢地形である渋谷の縦移動の拠点とし、街の回遊性を高める。2階アーバンコア(ヒカリエ連絡通路出入口より)パース同施設は、「混じり合い、生み出され、世界へ」をコンセプトに、世界中に知られる日本を代表する名所、渋谷のスクランブル交差点に面する新たな「SQUARE(街区/広場)」として、渋谷の中心からムーブメントを発信し、新たな文化を生み出すステージとなることを目指す。【施設情報】渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)住所:東京都渋谷区渋谷二丁目23番 外オープン日:2019年秋
2018年11月19日新宿駅南口エリアで毎年行われるイルミネーション「新宿ミナミルミ」が、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)まで開催される。今年で6回目を迎える「ミナミルミ」は、「南のイルミネーション」「みんなで観るイルミネーション」の意味を込めた造語。毎日多くの人で賑わう新宿駅南口を、エリアごとにそれぞれ異なる趣向のイルミネーションで彩る。今回のイルミネーションは、ジュエリーのようなゴールドの光を採用。温かみのある光が新宿駅南口エリアを彩る。また、新宿サザンテラス、タカシマヤ タイムズスクエア、Suicaのペンギン広場にはフォトスポットを用意。シャンデリアで飾ったSuicaのペンギン像や、ハートモチーフのオブジェなど、思わず写真を撮りたくなってしまうような空間を演出する。【詳細】新宿ミナミルミ実施期間:2018年11月14日(水)~2019年2月14日(木)実施場所:新宿サザンテラス/タカシマヤ タイムズスクエア/新宿マインズタワー/JR南新宿ビル/JR新宿ミライナタワー/Suicaのペンギン広場点灯時間:17:00~24:00(予定)※12月は16:30~24:00(予定)※会期、内容については変更になる場合がある。※一部期間の異なる場所あり。
2018年11月16日イギリス・ロンドンの街中がイルミネーションやライトを用いたアート作品で埋めつくされる祭典「ルミエール・ロンドン(Lumiere London)」。数多くのインスタレーションが街を照らす中、多くの人々が足を止めて見入っていたのが「オリジン・オブ・ザ・ワールド・バブル(Origin of the World Bubble)」と名付けられた本作品だ。インスタレーションが展示されたのはオクスフォード・サーカスの交差点の上空。ルミエール・ロンドン開催中、エリアは歩行者天国となった。直径11メートルの大きな球体を吊り上げ、それにプログラミングされたサイケデリックで幾何学模様的なパターンを次から次へと映し出すという本作品、手がけたのはミゲル・シュバリエ(Miguel Chevalier)。シュバリエはメキシコ出身のアーティストで、既に30年以上パリを拠点として活動している。活動のかなり早い段階からコンピューターをアーティストの表現の一つとして着目してきた。多数のデジタル作品を生み出してきており、世界中のアート・センターやギャラリーでインスタレーションを行ってきたそうだ。細胞の一つひとつが増えたり分かれていったり、交わったりする速さを変化させその様子を球体に映し出すこの作品は、生物学や微生物、離散系計算モデルと呼ばれるセルラーオートマタの世界からインスピレーションを受け作られたという。オーガニックな世界とピクセルで作られた世界が交わり、常に変わり続ける全く新しい「テクノロジカル・バロック」と呼ばれる世界を表現している。残念ながらルミエール・ロンドンは1月18日から21日の開催だったため既に終了しており作品を見ることはできないが、記録されたビデオを見るとその異世界感と引き込まれる色彩に多くの人々が楽しんだことが確認できる。※本記事は (引用元: に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
2018年02月28日東京・渋谷の新複合施設「渋谷ブリッジ(SHIBUYA BRIDGE)」が2018年9月13日(木)より順次営業を開始する。渋谷と代官山の“橋渡し”を担う新複合施設渋谷再開発プロジェクトの一つであり、「渋谷代官山Rプロジェクト」として開発が進められている「渋谷ブリッジ」。開業場所は、渋谷から代官山方面へと向かう通りの、「渋谷ストリーム」からつながる渋谷川沿い遊歩道の先。東横線の地下化によってできた2つの旧線路跡地に、A棟とB棟2つの建物が建設される。A棟 - 保育所型認定こども園が開園「渋谷ブリッジ」のA棟には、待機児童問題に対処する保育所型認定こども園「渋谷東しぜんの国こども園 small alley」が開園。短時間保育への取り組みや子育て支援スペースなどの機能も備えている。なお、同施設の開園は10月1日(月)を予定。B棟 - ホテルやオフィス、カフェなど一方のB棟には、カフェ・ラウンジを併設し、ドミトリーから個室まで様々なタイプの部屋を備えたホテル「マスタードホテル(MUSTARD HOTEL)」や、入居者が自由に空間を創ることができる仕様のオフィス、 その他店舗やカフェなどが出店する。“アートで進化するホテル”「マスタードホテル」マスタードホテルには、2階から6階までにわたって、ドミトリーや5~6人対応可能なの個室まで様々なタイプの客室を用意。客室はいずれも、無機的な白を基調としたミニマルなインテリアに、木のもつ温もりがふわりと加わったモダンな雰囲気が漂っている。ただ、ミニマルなだけでなく、これには理由がある。それが、「マスタード ホテル」ならではの試み「クリエイターズ イン マスタード」だ。これは、滞在期間中にクリエーターやアーティストに対して無料で部屋を提供する代わりに、作品を残してもらったり、展示会やライブなどを共同開催するという企画。今後は定期的に行っていく予定だという。オープン当初は真っ白でも、次訪れた時にはアートが加わっているかもしれない。来るたびインテリアが変化する、今までにないアートで進化していくホテルだ。なお、デザインは、これまでナイキ(NIKE)やユニクロ(UNIQLO)のエキシビジョンデザインも担当してきた「TRIPSTER」が手掛けた。パティスリー・カフェ・バーの複合ショップ「ミーガン バー&パティスリー」1階にはホテルの宿泊者はもちろんのこと、それ以外の人でも気軽に楽しめる複合ショップ「ミーガン バー&パティスリー(Megan - Bar & Patisserie)」がオープンする。毎朝8時からミッドナイトまで楽しめる同店は、トーストやオムレツを提供するブレックファーストから、ランチ、ディナー、そしてバーまであらゆる役割を担う。日本ならではの食材に注目したアルコールメニューも見逃せないポイントのひとつ。メニューの中には、出汁や味噌を用いたカクテルなど、他ではなかなかお目にかかれないラインナップが揃っている。施設概要「渋谷ブリッジ」(渋谷代官山Rプロジェクト)開業日:2018年9月13日(木)以降順次住所:(A棟)東京都渋谷区東一丁目29番1号/(B棟)東京都渋谷区東一丁目29番3号用途:(A棟)保育所/(B棟)ホテル、事務所、店舗階数:(A棟)地上3階建/(B棟)地上7階建■マスタード ホテル 渋谷開業日:2018年9月13日(木)住所:住所:東京都渋谷区東1-29-3・客室価格ツイン・ダブル 2名/部屋 10,800~15,000円マスタードデラックス 4名/部屋 43,200~60,000円ドミトリー 6名/部屋 4,200~5,800円ファミリー 4~6名/部屋 18,102~25,000円マスタードコンフォート 2名/部屋 28,000~48,000円■ミーガン バー&パティスリー開業日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区東1-29-3※パティスリーのケーキ・焼き菓子の販売は10月1日(月)スタート。
2017年12月23日ニナ リッチ フレグランスが、1948年誕生以来多くの女性を魅了してきた名香「レールデュタン」のルミエールコレクションより、夜明け前の静けさを表した限定アイテム「レールデュタン オーロラ」を11月23日に発売する。ニナ リッチ レールデュタン オーロラ オーデトワレ(100ml 3万5,000円)11月23日発売<限定品>“時”をテーマにした、名香「レールデュタン」へのオマージュであるルミエールコレクション。「レールデュタン オーロラ」は、アイコニックな鳩のボトルに軽やかに重なり合うメゾン・ルマリエの羽根の息吹きをデザインした優しいピンクのボトル。 輝く地平線で揺らぐ羽を持つ 2 羽の鳩の羽ばたきをイメージさせてくれる。希少で象徴的なフレグランスしか手掛けないことで知られるマスターパフューマーのカリス・ベッカーが、朝の露が昇りくる光に溶け込む情景をイメージしてつくり上げたもの。グレープフルーツの酸味がピンクペッパーコーンを引き立たせ、開花まもないオレンジブロッサムのつぼみに佇む。イチジクの光り輝くオーラがダマスクのローズのビロードのような肌に溶け込んでいくような幻想的な雰囲気を醸している。一方で、この即興の花束は、モスと流木ドリットウッドのシルバーの新鮮さに包まれているようなキラキラ輝く純粋なエネルギーも感じさせる。
2017年11月22日フィンランド語で「雪」を意味する「LUMI(ルミ)」は、フィンランド発のバッグブランド。雪が連想させる「白」という色のように、誠実で平等、無垢をテーマとしたバッグを製作し続けています。フィンランドで愛され続けるLUMIのアイテムが、2017年秋冬コレクションより、日本でも正式に販売されることが決定。それに先駆けて、渋谷のセレクトショップDESPERADOではLUMIの最新アイテムを手に入れることができるポップアップストアが開催中です。会期は6月25日(日)までと短いので、気になった方は渋谷へ急いで!個性を出すカラフルレザー2000年にスタートし、ヨーロッパを中心に世界20ヶ国以上で取り扱われるLUMI。そんなLUMIのバッグは、豊富なカラーリングと北欧らしいミニマルなデザインが人気です。その多様な個性は一つとして同じものはない、雪の結晶を象徴としています。会場ではLUMIの哲学を十分に感じられる、2017年春夏コレクションがいち早くお披露目中。LUMIの代表的とも言えるバッグ「SUPERMARKET BAG」は、名前の通りスーパーのビニール袋をモチーフにデザインされたバッグ。レザーのツヤ感とポップな色合いが相性抜群です。写真は定番の3色。サイズは、写真右端のX-Small(¥21,000+tax)から写真左端のX-Large(¥40,000+tax)まで幅広い5サイズ展開です。手触りの良い柔らかな「シープスキンナッパ 」を使用した、VIVID LINEは手のひらに収まるサイズ感がキュートなLUMIの革小物ライン。ガマ口のようなデザインの「AURORA JEWELRY PURSE(¥3,200+tax)」 はジュエリーポーチや小銭入れに幅広く使えます。フィンランドのオーロラをイメージしたという、カラフルな色合いが目にも鮮やか。その数なんと30色!二つのカラーを取り合わせた花びらのようなお財布は、男女問わず使い勝手が良いアイテム。キャンディのようにヴィヴィットなカラーリングから、落ち着いたネイビーやブラックのものまで、こちらも色とりどりです。ロングウォレット「SYLVI MAXI TRIFOLD WALLET(¥2,2000+tax)」や、コロンとした形がキュートな三つ折りタイプの「VIVI TRIFOLD WALLET(¥18,000+tax)」など種類も様々。好みが分かれやすいお財布も、このバリエーションなら毎日使いたい一品が見つかるかも!カード入れが豊富で収納性も文句無し。より上質を目指した限定ライン「LIMITED EDITION 」は手触りが柔らかくより高品質なレザーと複雑な加工技術でデザイン性を追求した、バッグと小物の限定ラインです。トートバッグ「BUBBLES LINDA Small(¥3,6000+tax)」と、ショルダーバッグ「BUBBLES ROSITA Micro Bag(¥16,000+tax)」は、レザーのゴツゴツとした肌触りがやみつき。その特殊な質感はコンクリートの建物をイメージして作り出したそう。「FLOATER LINDA Large Reversible Tote(¥5,4000+tax)」はリバーシブルデザイン。シンプルなブラックと、退廃的でモードなシルバーをお好みで使い分けられます。シンプルなデザインで引き立つレザーの良さ「NATURAL LINE 」は、レザーが持つ自然な風合いを活かしたベーシックなデザイン。他のラインとはがらりと印象が変わってくる落ち着きのある色味です。「OIVA Backpack (¥4,2000+tax)」はスクエアデザインがボーイッシュなリュック。ヌーディな色味が素材の持つ暖かな印象を引き立てます。素材には自然由来の成分のみでなめされた「ベジタブルタンレザー」を使用。土に埋めると15日程で自然に還るというエシカルな面も見逃せません。「RAWTUS LINE」は、厚さ0.6mmのレザーを使用したライン。ふんわりと肌に吸い付く柔らかさは、少し触れただけでは革素材でできていると分からないほど。素材が薄い分、バッグ自体の軽さもお墨付き。ビッグサイズのトートバッグ「RAWTUS EAST-WEST Tote(¥36,000 +tax)」は容量の大きさからは考えられないほど軽量で、肩に負担をかけずに使用できそう。くるりとまとめて持ち運べば、短い出張や旅行にもぴったりです。実際に手に取ることができるポップアップショップは6月25日(日)までの短期間。気になる方はLUMIの虹色の世界を覗きに行ってみて。LUMI OFFICIAL LAUNCH POP UP SHOP会期:6月20日(火) 〜 6月25日(日)営業時間:12:00 〜 20:00会場:DESPERADO住所:東京都渋谷区桜丘4-23Tel:03-5459-5505
2017年09月12日新宿駅南口エリアで毎年行われるイルミネーション「新宿ミナミルミ」が、2017年11月15日(水)から2018年2月22日(木)まで開催される。今年で5回目を迎える「ミナミルミ」は、「南のイルミネーション」「みんなで観るイルミネーション」の意味を込めた造語。毎日多くの人で賑わう新宿駅南口を、エリアごとにそれぞれ異なる趣向のイルミネーションで彩る。また、タカシマヤ タイムズスクエアでは、2018年に生誕90周年を迎える手塚治虫の代表作『火の鳥』をモチーフにしたイルミネーションを展開するほか、新宿サザンテラス、新宿マインズタワー、Suicaのペンギン広場等でも、ツリー点灯や幻想的なイルミネーションを施す予定だ。【詳細】「新宿ミナミルミ」実施期間:2017年11月15日(水)~2018年2月22日(木)実施場所:新宿サザンテラス/タカシマヤ タイムズスクエア/新宿マインズタワー/JR南新宿ビル/JR新宿ミライナタワー/Suicaのペンギン広場点灯時間:17:00~24:00(予定)※12月は16:30~24:00(予定)主催:小田急電鉄株式会社、株式会社髙島屋、大和証券株式会社、朝日生命保険相互会社、東日本旅客鉄道株式会社※会期、内容については変更になる場合がある
2017年09月11日