「渡邊圭祐」について知りたいことや今話題の「渡邊圭祐」についての記事をチェック! (1/12)
プロ卓球選手の大島祐哉が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・大島祐哉がチームの退団を報告「心から感謝しています」「【ご報告】」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「このたび、琉球アスティーダと契約させていただくことになりました」と綴り、来シーズンから新天地でプレーすることを報告した。さらに「このチームの一員としてプレーできることを、大変嬉しく思います」と、喜びの声を綴った大島。最後は「ファンの皆さまの心に残るような熱いプレーをお届けできるよう頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大島祐哉 YUYA OSHIMA(@yuya_oshima22)がシェアした投稿 この投稿には100件以上のいいねが寄せられている。
2025年04月16日プロゴルファーの安田祐香が14日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「眩しすぎた日(自分が)」元"妹・安田祐香キャディ"安田美祐、眩しすぎる美肌映えるゴルフウエアでナイスショット!「富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで2勝目を挙げることができました。大会関係者の皆様ありがとうございました。」と綴り、1枚の写真をアップ。安田選手はプレーオフの4ホール目でパーを拾って決着をつけ、去年9月以来のツアー2勝目をあげた。続けて、「雨の中応援してくださったギャラリーの皆様のおかげで最後まで頑張ることができました。プレーオフでラウンドしてくださった結さん、心ちゃんありがとうございました!3勝目目指して頑張ります」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「プレーオフ最後のバンカーショットは痺れた!!優勝おめでとう」「2勝目おめでとうございます。宣言通りのツアー序盤での優勝は流石です。ずっと応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月16日女子バレーボール日本代表の渡邊彩が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「心強い同期に感謝」女子バレー・渡邊彩がいちご狩りを楽しむ「えんえんめぐとお出かけ³₃」と綴り、多数の写真をアップ。SAGA久光スプリングスでともにプレーする深澤めぐみとの2ショットなどを披露した。続けて「車の運転やればできるって自信になった日。めぐポージングが上手にできた日。美味しいご飯たべて色んなお話して楽しかった日」と綴っており、充実した一日を過ごせたようだ。さらに「クウォーターファイナルまであと7日!」と綴った渡邊。最後は「いつもと違ってナイターゲームですが皆さん気をつけてお越しくださいね✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Aya Watanabe(@aya.w_0423)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当のお姉さんみたいなオーラを感じます✨」「お二人めちゃ可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年04月14日朗読劇『たもつん』が、2025年5月14日(水) から18日(日) に東京・IMM THEATERで上演される。『たもつん』は、第40回向田邦子賞、ギャラクシー賞などを受賞し、NHK連続テレビ小説『虎に翼』の脚本を手がけた吉田恵里香が、2015年にFMヨコハマ連続ラジオドラマとして書き下ろし、その後オンライン朗読劇として配信されるなど話題を集めてきた“ちょいダメ男”たちのくすっと笑えて、くすっと泣ける、友情コメディ。吉田は今回の朗読劇用に自ら一部リライトし、物語により一層奥行きを持たせる。演出は、長年劇団プレステージのリーダーとして、出演・作・演出を手がけ、退団後も俳優業のみならず、近年ではNetfiixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』では原案・出演や、ドラマ24『錦糸町パラダイス~渋谷から一本~』では、原案・企画、脚本、プロデューサー、出演も務めるなど、多彩な活動を続ける今井隆文が担当する。キャストには、ユーキチ役に千葉雄大、平埜生成、渡邊圭祐、しゅうまい役に平埜生成、八村倫太郎(WATWING)、松岡広大、ヤベ先輩役に落合モトキ、土佐和成、浜野謙太といった個性豊かで、確かな演技力を誇る俳優たちが3名ずつ入れ替わりで出演。さらに渡邉美穂、演出も担当する今井隆文が全日程登場する。上演決定にあたり、吉田と今井からコメントが到着した。■脚本:吉田恵里香 コメントこの度、『たもつん』が朗読劇になります。『たもつん』は元々ラジオドラマでした。私が初めてオリジナルで書いた連続ドラマです。初めてだったので気合が入りまくっていました。当時私が大好きだったものを全て詰め込んだ作品です。作品も登場人物も、青臭くて間違いだらけ……でも不器用に答えを見つけていくユーキチ・しゅうまい・ヤベ先輩が私はずっと大好きです。以前、配信限定の朗読劇として上演してもらったことがあるのですが、その時から「もっと多くの方に届けたい」と密かな野望を抱いておりました。ですので、こうして時を経て、素敵なキャストとスタッフの皆さんによって作品を紡いでいただけることが心の底から嬉しいです。是非劇場に遊びにきてください。■演出:今井隆文 コメント最初、オファーを頂いたときには、こんなに大きな劇場で!しかも、朗読劇!大丈夫か?!!と思いましたが、とんでもなく素晴らしいキャストの皆様、そして、スタッフの皆様に集結して頂き、もうあとは僕が頑張るしかない!という状況に追い込まれている、今日この頃。これを読んでいる皆様はどうお過ごしでしょうか(笑)?僕は、この責任に押し潰されそうになりながら、日々を過ごしております。朗読劇を演出するのは初めてのことですが、元来、「やったことがないことは、とりあえずやってみる」という精神で臨んで来ましたので、今はとても楽しみでございます!でも、怖いです(笑)。今回の作品は、学生時代を過ごした仲間たちの再会から物語が動き始めます。多くの人に、似たような経験があり、それを笑いながら、でも、忘れていたことや見過ごしていたことに少し罪悪感を持ってしまったり、時間は過ぎてしまったけれど、その時起きていた事実を多くの人は知らなかったりもします。そんな事実を突きつけられた時、毎ステージ変わる素敵な俳優たちが、どう発話をし、リアクションをしていくのか?いまから稽古が楽しみで仕方ありません。ちなみに、僕も出るみたいです!劇場でお待ちしております。【あらすじ】横浜市内で営業職をしているユーキチは、古ぼけたカラオケ喫茶に呼びだされていた。そこで待っていたのは野球部時代のウザい先輩・ヤベと、空気が読めないお坊ちゃん・しゅうまい。ユーキチは彼らと共に、2カ月後に控えた野球部の同期「たもつん」の結婚式で余興を行うことになる。高校卒業してから全く交流のなかった「たもつん」を、高校時代から殆ど交流のなかった先輩・ヤベと祝わなければならない事に戸惑いを隠しきれないユーキチ。ヤベとしゅうまいのペースに飲まれながら、ユーキチは余興の準備を進めていく。徐々に心を開きあい、結束を深めていく3人。彼らは事あるごとに、野球部時代の思い出話に花を咲かせるようになるが、それぞれの記憶には様々な食い違いがあって……。<公演情報>朗読劇『たもつん』脚本:吉田恵里香演出:今井隆文出演(50音順):落合モトキ、千葉雄大、土佐和成、八村倫太郎(WATWING)、浜野謙太、平埜生成、松岡広大、渡邊圭祐全日程出演:渡邉美穂/今井隆文2025年5月14日(水)~18日(日)会場:東京・IMM THEATER公式サイト:
2025年04月14日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚が13日、自身のインスタグラムを更新し、28歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、現在の状態について語った。渡邊は「いまだにフラッシュバックしたり、目に見えない恐怖に苛まれたり、心がザワザワする日もたくさんあります」と明かし、「透明を満たす でも書きましたが、そんな毎日の中で私が生きていられるのは、たまたま適切な治療や信頼できる人に出会えたからです。ですが、これが“たまたま”であってはいけないと思います。『しょうがない』『そういうものだ』と言って、社会の犠牲になっていい人なんていません」と強調した。「性別関係なくどんな立場の人も平等に、人権を尊重され、安心して生きられる社会になるように。私もそんな未来を築く一員になりたいと思います」と決意を新たにし、「未来を過去に規定されず、楽しいと思えることにチャレンジする一年にします!たくさんのおめでとう、そして応援メッセージありがとうございました!」と感謝した。
2025年04月13日第40回向田邦子賞、ギャラクシー賞などを受賞し、NHK連続テレビ小説「虎に翼」の脚本で注目を集める脚本家・吉田恵里香による友情コメディ「たもつん」が、5月より朗読劇として上演されることが決定した。本作は、吉田氏が2015年にFMヨコハマ連続ラジオドラマとして書き下ろし、その後オンライン朗読劇として配信されるなど、常に話題を集めてきた“ちょいダメ男”たちのくすっと笑えて、くすっと泣ける、友情コメディ。吉田氏は今回の朗読劇用に自ら一部リライトし、物語により一層奥行きを持たせた。演出は、長年、「劇団プレステージ」のリーダーとして、出演・作・演出を手掛け、退団後も俳優業のみならず、近年では Netfiixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」では原案・出演や、ドラマ 24「錦糸町パラダイス~渋谷から一本~」では原案・企画、脚本、プロデューサー、出演も務めるなど、多彩な活動を続ける今井隆文が担当。キャストには、ユーキチ役に千葉雄大、平埜生成、渡邊圭祐、しゅうまい役に平埜生成、八村倫太郎(WATWING)、松岡広大、ヤベ先輩役に落合モトキ、土佐和成、浜野謙太といった個性豊かで、確かな演技力を誇る俳優たちが3名ずつ入れ替わりで出演。さらに渡邉美穂、演出も担当する今井隆文が全日程出演する。コメント到着脚本:吉田恵里香この度、たもつんが朗読劇になります。たもつんは元々ラジオドラマでした。私が初めてオリジナルで書いた連続ドラマです。初めてだったので気合が入りまくっていました。当時私が大好きだったものを全て詰め込んだ作品です。作品も登場人物も、青臭くて間違いだらけ……でも不器用に答えを見つけていくユーキチ・しゅうまい・ヤベ先輩が私はずっと大好きです。以前、配信限定の朗読劇として上演してもらったことがあるのですが、その時から「もっと多くの方に届けたい」と密かな野望を抱いておりました。ですので、こうして時を経て、素敵なキャストとスタッフの皆さんによって作品を紡いでいただけることが心の底から嬉しいです。是非劇場に遊びにきてください。演出・出演:今井隆文最初、オファーを頂いたときには、こんなに大きな劇場で!しかも、朗読劇!大丈夫か?!!と思いましたが、とんでもなく素晴らしいキャストの皆様、そして、スタッフの皆様に集結して頂き、もうあとは僕が頑張るしかない!という状況に追い込まれている、今日この頃。これを読んでいる皆様はどうお過ごしでしょうか?(笑)僕は、この責任に押し潰されそうになりながら、日々を過ごしております。朗読劇を演出するのは初めてのことですが、元来、「やったことがないことは、とりあえずやってみる」という精神で臨んで来ましたので、今はとても楽しみでございます!でも、怖いです(笑)今回の作品は、学生時代を過ごした仲間たちの再会から物語が動き始めます。多くの人に、似たような経験があり、それを笑いながら、でも、忘れていたことや見過ごしていたことに少し罪悪感を持ってしまったり、時間は過ぎてしまったけれど、その時起きていた事実を多くの人は知らなかったりもします。そんな事実を突きつけられた時、毎ステージ変わる素敵な俳優たちが、どう発話をし、リアクションをしていくのか?いまから稽古が楽しみで仕方ありません。ちなみに、僕も出るみたいです!劇場でお待ちしております。【あらすじ】横浜市内で営業職をしているユーキチは、古ぼけたカラオケ喫茶に呼びだされていた。そこで待っていたのは野球部時代のウザい先輩・ヤベと、空気が読めないお坊ちゃん・しゅうまい。ユーキチは彼らと共に、2か月後に控えた野球部の同期「たもつん」の結婚式で余興を行うことになる。高校卒業してから全く交流のなかった「たもつん」を、高校時代から殆ど交流のなかった先輩・ヤベと祝わなければならない事に戸惑いを隠しきれないユーキチ。ヤベとしゅうまいのペースに飲まれながら、ユーキチは余興の準備を進めていく。徐々に心を開きあい、結束を深めていく3人。彼らは事あるごとに、野球部時代の思い出話に花を咲かせるようになるが、それぞれの記憶には様々な食い違いがあって……。朗読劇「たもつん」は5月14日(水)~18日(日)IMM THEATERにて上演。(シネマカフェ編集部)
2025年04月12日俳優の渡邊圭祐が、9日に楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天イーグルス対北海道日本ハムファイターズの始球式に登場した。映画『女神降臨』は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○渡邊圭祐、地元・宮城で念願の始球式に登場「超楽しかったです!」始球式の前にはEAGLE STAGEに登場した渡邊は、「昨日荒浜の方で練習で投げたので、肩が張っちゃいましたね(笑)」と野球経験はゼロながらも、前日から肩をつくっていたことを話す。さらに「完璧な投球を見せて勝利をつかめるよう頑張りたいと思うので、一丸となって応援しましょう!」と意気込んだ。続けて出演したRakuten.FM TOHOKUでも地元トークに花を咲かせながら、「今日は勝利の“女神降臨”したいと思います!」と映画のタイトルにかけてアピール。推しの選手を尋ねられると宗山塁をあげ、「ドラ1での期待を超えてくる活躍がたまらないですね!」と熱弁していた。始球式についても「始球式をめちゃくちゃやりたいと公言していたんです。芸能界に入っての目標を聞かれた時にも、しいていうなら始球式だなと思っていたので、念願叶って、さらに地元でできるということで最高です!」とかねてからの念願だったと明かした。始球式前の練習でも実際の距離から投げて、ノーバンで届く投球を見せるなど驚きの投球を見せた渡邊。『女神降臨 After プロポーズ編』の公開日である「0501」の背番号で登場した。投げた球はノーバンで太田光捕手のミットへ届くも、渡邊は「悔しい! 始球式は念願叶ってだったのですが、危険球すぎたのが反省としてあります。力んじゃいましたね。緊張もありました。楽天リスペクト、岩隈(久志)さんリスペクトで禁止される前の二段式のフォームを真似させてもらったんですが、それに囚われちゃいましたね!リベンジも機会があればぜひさせてください! 超楽しかったです!」と、悔しさを見せながらも地元・仙台と楽天愛をのぞかせていた。(C)映画「女神降臨」製作委員会
2025年04月11日浦和レッズ・渡邊雄太の妻でモデルの前田希美が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】浦和レッズ・渡邊凌磨、モデル・前田希美が電撃結婚!!昨日電撃結婚報告をした前田。「たくさんのお祝いメッセージありがとうございます」と綴り動画をアップ。観てるこちらが照れてしまいそうになるほど、超ラブラブ夫婦ショットの数々を大公開!幸せいっぱいのふたりのオフショットにファンもほっこり気分になったようだ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 この投稿には1.3万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月10日木下マイスター東京の大島祐哉が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・水谷隼、講演会終了!「内容は常にアップデート、また来てね!」「【ご報告】」と綴り、1枚の写真をアップ。プレー中の姿を公開した。続けて「このたび、木下グループとの契約期間満了に伴い、今シーズンをもってチームを退団することとなりました」と綴り、7年間所属したチームから離れることを報告した大島。さらに「これまで支えてくださったファンの皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!」と、感謝の言葉を綴った。最後は「今後については、改めてご報告させてください。引き続き応援していただけたら嬉しいです!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大島祐哉 YUYA OSHIMA(@yuya_oshima22)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当にお疲れ様でした」「いつも熱いプレーをありがとうございました」といったコメントが寄せられている。
2025年04月10日モデル・タレントの前田希美(31)とサッカーJ1・浦和レッズ所属の渡邊凌磨(28)が9日、それぞれの公式インスタグラムを通じて、結婚を発表した。2人は連名で「この度、渡邊凌磨と前田希美は結婚致しましたことをご報告させていただきます」と発表。「お互いの理解を深めていく中で、様々なことを共有しながらどんな困難も2人なら乗り越えていけると確信致しました」とつづった。続けて「結婚後も変わらず、日々を大切に、互いに支え合い、良きパートナーとして、今まで以上に成長していけるよう精進して参ります」と決意を新たにし「まだまだ未熟な二人ではございますが、夫婦共々温かく見守っていただけると幸いです。今後ともよろしくお願い致します」と結んでいる。前田は1993年6月16日生まれ。埼玉県浦和出身。2006年、雑誌『ピチレモン』第14回読者モデルオーディョンで準グランプリ、新設された「プリウリ賞」を受賞。同年6月号より専属モデルとして活動。2007年1月、WEBシネマ『リアルシスター』で俳優デビュー。同年4月から『おはスタ』(テレビ東京)で「おはガール」として出演。10年に『ピチレモン』卒業後、2011年から雑誌『Popteen』で専属モデルとして活動。18年より自身のアパレルブランド「N WITH.」、2024年よりインナービューティーブランド「Nodeal」を手掛けるなど活動は多岐にわたる。渡邊は、1996年10月2日生まれ。埼玉県東松山市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード 、ディフェンダー。前橋育英高校ー早稲田大学ーFCインゴルシュタットII(ドイツ)ーFCインゴルシュタット04(ドイツ)ーアルビレックス新潟ーモンテディオ山形ーFC東京ー浦和レッズ(2024年)。■コメント全文皆様へこの度、渡邊凌磨と前田希美は結婚致しましたことをご報告させていただきます。お互いの理解を深めていく中で、様々なことを共有しながらどんな困難も2人なら乗り越えていけると確信致しました。結婚後も変わらず、日々を大切に、互いに支え合い、良きパートナーとして、今まで以上に成長していけるよう精進して参ります。まだまだ未熟な二人ではございますが、夫婦共々温かく見守っていただけると幸いです。今後ともよろしくお願い致します。2025年4月9日渡邊凌磨前田希美
2025年04月09日モデル・女優のKoki,が主演を務める映画『女神降臨 After プロポーズ編』(5月1日公開)の場面写真が8日、公開された。同作はyaongyi(ヤオンイ)氏による同名漫画の実写化作。主人公の麗奈(Koki,)は、地味で冴えない容姿から学校でいじめられ、やがて不登校になってしまう。しかし、メイクとの運命の出会いで誰もが振り向く女神へと大変身を遂げた。罪レベルな美しさと、転校先での煌めく学校生活。過去の自分と決別して完璧な人生を再スタートと意気込む麗奈だったが、思いがけないアクシデントから同じクラスの男子・俊にすっぴんの秘密を見抜かれ、そこから予想だにしない波乱の展開が巻き起こっていく。○映画『女神降臨 After プロポーズ編』、場面写真を一挙解禁今回公開されたのは、後編「After プロポーズ編」の場面写真とキャラクター写真。場面写真には、俊(渡邊圭祐)が麗奈をベッドの上で押し倒す急接近カットや、麗奈に思いを寄せる悠(綱啓永)が、麗奈に詰め寄る“柵ドン”シーンを切り取った1枚も。さらに、メイクアップアーティストの夢へと踏み出す第一歩として、美容系インフルエンサーとして有名になるため姉・麗美(丸山礼)をモデルにメイクを施すシーンや、大学で望帆(美山加恋)と藍里(深尾あむ)と大学で談笑する姿など、麗奈が「なりたい自分になる」ために、着実に進んでいく姿を捉えたカットも収められている。また、「NO TIME」というバンドでデビューし、歌手になるという夢を叶えた悠の輝く姿や、後編で新たなストーリーラインを彩る新キャラクターたちの写真も公開された。(C)映画「女神降臨」製作委員会【編集部MEMO】『女神降臨』原作は2018年から「LINEマンガ」で連載され、46カ月連続で読者数ランキング1位を獲得(LINEマンガ 毎日無料タブ/2018年10月~2022年7月)、さらに2021年間ランキング(女性編)第1位に輝いた、韓国発の大ヒットWEBマンガで、フルカラー&縦型スクロールというWebtoonの特性を生かした美麗なキャラクター描写や、魅力的なメイクのTIPS、そして思わず感情移入してしまう主人公の喜怒哀楽溢れる顔芸など、美とエンタメが共鳴する傑作マンガとして日本中のZ世代の心を掴んだ。さらに世界10カ国語でも同時配信され、累計view数は驚異の64億回を記録(全世界累計view数(2024年3月時点)している。
2025年04月08日映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』(公開中)の公開御礼! 仙台凱旋舞台挨拶が3月29日に宮城・仙台で行われ、渡邊圭祐が登壇した。同作は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○渡邊圭祐、地元・宮城で映画『女神降臨』凱旋舞台挨拶今作で主人公・谷川麗奈のすっぴん姿の秘密を知るクールでミステリアスな同級生“氷の王子”神田俊を演じた渡邊圭祐が地元・仙台に凱旋。仙台に帰ってくるのは「年末年始以来」だという渡邊は、地元でのイベントにリラックスした様子を見せ、MCから「ここに行ったら“帰ってきたな”と思う場所はありますか?」と聞かれると「ブンチョウ(国分町の略)。お酒が安く呑めるエリアで、大学生は御用達ですよ」と即答する。また、地元・宮城県の魅力をPRする「みやぎ絆大使」も務めている渡邊に大使としてのおすすめの場所を聞くと「県南の方にすごく桜がキレイに見えるスポットがあるんですけど、是非行っていただきたい」と地元の魅力をアピールしていた。さらに「僕は友達の友達は、“友達”だと思っているんです。例えば直接面識なくても友達のインスタのストーリーとかで観たことあると、お店とかでお見かけしたときに『○○の友達』ですって声をかけちゃうんです。そんな無礼が通じる器の大きさ、懐の温かさみたいなものが宮城の魅力だと思っています」と語った。改めて地元で舞台挨拶の心境を聞かれると「めちゃくちゃ嬉しいです! 舞台挨拶もそうですし、(演劇の)舞台の仙台公演も大阪とかに比べたらあんまり多くなくて。やっと正式に来れた! と。そしてこれだけのお客様に囲まれて。嬉しい、嬉しい限りです! ただいま!」と感慨深げに話し、「できれば月イチで(仙台へ仕事で)来たいです。どこかに関係者の方がいればお声がけください(笑)」と地元愛をのぞかせていた。(C)映画「女神降臨」製作委員会
2025年04月07日お笑いタレントの岡田圭右が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ますだおかだ・岡田圭右、京セラ球場飯「オカダドッグ」販売を報告!「おしゃれな休日を過ごすイケオジ 岡田」と綴り、複数枚の写真をアップした。休日におしゃれコーデをして過ごしたことを報告。白のズボンに黒のトレーナーのイケオジコーデにファンも「イケオジ!」「かっこいい!」のコメント。カフェでカフェオレを飲む姿も投稿し、充実した休日を過ごしたようだ。 この投稿をInstagramで見る ますだおかだ岡田圭右(@okada_wao)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イケオジ岡田さん、見事なオセロですね〜かっこいい」「おしゃれなCAFEにイケオジ岡田さん♥素敵すぎます✨」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月06日元アイドルの保田圭が4月2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『ひなフェス2025』に出演したメロン記念日のみんなとの集合写真!保田圭さんが「めっちゃ素敵だった〜盛り上がった〜」「メロン記念日」が『ひなフェス2025』に出演した際の感想を述べた。パフォーマンスを観て、その素晴らしさに感動し、当時の記憶が蘇ったと述べている。会場の熱気とファンの声援に、タイムスリップしたような感覚を覚え、最高の時間だったと興奮気味に語ってた。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 メロン記念日に加え、元モー娘。の人気メンバーが勢揃いしたことで、ファンからは、「当時を思い出した」「最高の時間だった」といったコメントが多数寄せられ、喜びの声で溢れた。
2025年04月03日モデルで俳優の中田圭祐が、2日までに更新された、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』(コンデナスト・ジャパン)の公式インスタグラムに登場。愛車である35年前のホンダ“名スポーツカー”を公開した。「自分のパートナーでもある愛車と、車と過ごすライフスタイルに欠かせないアイテムを紹介するシリーズ #GQMYCARLIFE」に登場した中田は、愛車である1989年式のホンダ『CR-X EF7』を紹介。動画で「サイバーパンクとか、レトロフィーチャーな世界観が好きで。後ろがスパッと切られたような、今の車には見られないような前衛的なデザインがお気に入りです」と伝えた。さらに同車にまつわるアイテムとして、80年代のホンダ車を特集したマガジン(復刻)を紹介。「当時の人ってどんな風に乗ってたんだろうみたいなのが、自分の車をカスタムしていく上で参考にしたりとかしていてすぐ買っちゃってます」とその理由を語った。また、同車で出かけた際に撮影するというカメラも取り出し「デジタルより思い出に残るかなと言う感じで」とニコンの『F3』を紹介。黒のボディに赤のラインが入っており「この黒×赤っていうのが、ちょっと『CR-X』っぽくていいなお思ってます」と説明した。この投稿に「渋くてかっこいい」「車も綺麗だし、グラストップなのがまた珍しい…」「若い頃、CRX に乗ってました。軽量コンパクトでハンドリングがいい車でした。気持ち良く曲がる車でした」「圭祐くんは、やっぱり車大好きですね!」などの反響が寄せられている。
2025年04月02日タレント・保田圭は31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】保田圭とビビアン・スーは頻繁に会えないけど、お互いの心にはいつも相手がいる!保田圭さんとビビアン・スーさんのツーショット写真が話題になっている。二人は顔を寄せ合い、笑顔を見せており、親密な様子が伝わってくる。お揃いのネックレスを身に着けており、二人の絆の深さを感じさせる。ネックレスには、「側にいられない時もお互いに笑顔を忘れずに、力になれたら」という願いが込められている。 この投稿をInstagramで見る 徐若瑄VivianHsu(@vivianhsu.ironv)がシェアした投稿 ファンからは、「久しぶりの再会、本当によかったね」「二人の笑顔に癒される」など、ステキな写真に温かいコメントが寄せられた。
2025年03月31日お笑い芸人の山本圭壱が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山本圭壱の愛娘“にこり”ちゃん、田村淳に抱っこされる! 「見たかった2ショット」と感動の声愛娘・ニコちゃんとの癒し動画を投稿し、ファンの心をがっちり掴んでいる。動画では、ニコちゃんが無邪気な笑顔で山本の顎を触ったり、楽しそうにパパとじゃれ合う様子が映し出されており、まさに“癒しの時間”そのもの。親バカ全開な表情の山本と、天使のようなニコちゃんの掛け合いに、見ている側も自然と笑みがこぼれる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 極楽とんぼ 山本圭壱 /けいちょん(@yamamogt)がシェアした投稿 コメント欄には「ニコちゃん、めちゃくちゃ可愛すぎてたまらんです」「どっちが赤ちゃんでしたっけ?」「カープ姫❤️」など、可愛さに悶絶する声が続々と寄せられている。
2025年03月31日俳優の平岡祐太が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平岡祐太、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役に抜擢!「おはようございます☀」と綴り、最新ショットを公開。投稿では、ハリーポッターのグッズを身に着けた愛犬・アポロと桜の写真が複数枚アップされ、アポロとともに13度目の春を迎えられたことを報告した。 この投稿をInstagramで見る Yuta Hiraoka / 平岡祐太(@yuta_hiraoka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えー!13歳になったんですか?相変わらず可愛いですね❤️」「グリフィンドールあぽちゃんだ〜!」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年03月29日(写真:渡邊渚のinstagramより)‘24年8月にフジテレビを退社し、同年10月にPTSDを公表した渡邊渚アナ(27)。インタビューなどで語った過酷な体験談は、多くの人の注目を集めてきた。今年1月29日には、フォトエッセイ『透明を満たす』を発売。ファンだけでなく、”生きづらさを感じている人や病と闘っている人”のための言葉も綴られた同書は、発売されるやAmazon「本」の売れ筋ランキングで1位を記録。また、3月上旬時点での売り上げは3万部といわれており、渡邊の注目度を物語ることとなった。「エッセイ発売当初は、各地の書店で売り切れが続出していたと聞いています。『透明を満たす』効果で、ネットニュースも渡邊さんを取り上げない日はないほどの大盛り上がり。今年に入って2月上旬までだけでYahoo!ニュース上では200本近い記事が配信されていました。さらに昨年10月時点でInstagramのフォロワー数は26万人ほどでしたが、最大44万人に増加したことも。5ヵ月で20万人近くフォロワーを増やしたことになります。アナウンサーを辞めてからここまで存在感を放つ例は珍しいでしょう」(芸能関係者)2月には公式サイトとメンバーシップ「Lighthouse」を開設し、『週刊現代』や『週刊プレイボーイ』といった雑誌の表紙も飾った。しかし、エッセイの発売から2カ月が経過しようとする中、このところは熱狂も落ち着いてきたという。「昨年から今年にかけては、ネットニュースで渡邊さんの名前を見ない日はないというほどの取り上げられ方でしたが、最近は徐々に落ち着いてきましたね」(前出・芸能関係者)Instagramのフォロワー数も現在は42万人台と若干減少中。投稿につく“いいね”の数も一時は連日のように2万件~5万件台だったが、この10日ほどで1万件台が多くを占めるようになってきた。「ネットニュースで渡邊さんの一挙手一投足が話題となったり、SNSのフォロワーから熱視線が注がれたりしていたのは、それだけ元アナウンサーのPTSD公表やフォトエッセイ発売が大きな注目を集める事象だったということでしょう。雑誌のインタビューなどで渡邊さんはフジテレビ時代の超ハードワークに触れていましたが、昨年末からはフジテレビをめぐる一連の騒動が発生したことも注目度に影響したのではないでしょうか。以前に比べると確かに熱狂は冷めてきていますが、写真集は現在もAmazonのタレント本の総合ランキングで8位(3月25日現在)と健闘中。また、3月26日からスタートするYouTubeの番組でMCを務めることも発表されました。ご本人も3月12日、Instagramで《あと何年こうして生きていられるかわからないし、“好きな自分になれるんだったら、今のうちになりたい”と思ってます》と語っており、このような状況が永久には続かないと考えている様子。これからは、エッセイ発売でついたファンがどれほど”定着していくか”が鍵となるでしょう」(前出・芸能関係者)YouTube番組のMCという新たなフィールドにも踏み出す渡邊。アナウンサーとして培ってきた能力が活かされる今後にも注目が集まる。
2025年03月26日●Koki,を奪い合う恋のライバルを熱演全世界累計view数が累計64億回を記録した韓国発のWEBコミックの実写化作となる映画『女神降臨』。現在公開中の前編『女神降臨 Before 高校デビュー編』に続き、5月1日には、後編の『女神降臨 After プロポーズ編』が公開される。今作で主人公・谷川麗奈(Koki,)を奪い合う恋のライバル・“氷の王子” 神田俊と“御曹司”五十嵐悠を演じた渡邊圭祐と綱啓永にインタビュー。同時期に放送された特撮作品に出演していたが、本格的な共演は初だという2人がお互いについて語ったほか、“夢”を叶えるために必要なものを明かした。○渡邊圭祐は学生役に驚き、綱啓永は“待望”のイケメン役――韓国のWEBマンガが原作の今作ですが、出演が決まった際の心境をお聞かせください。渡邊:今回演じた俊の年齢などを聞いて、「学生役をやらせてもらえるんですか!?」と驚きが大きかったです。綱:僕は「やっと、かっこいい役ができるな!」と、とても楽しみでした。これまで、あまり王道のかっこいい役はなかったので、「待っていたぜ!」という気持ちで。――原作を読んでどんな感想をお持ちになりましたか?渡邊:原作を読んだときに「これは女の子が好きそうだな」と感じました。そういう意味でも、演じる側のハードルが高い作品だなと思いました。綱:主人公の麗奈が夢に向かって努力している姿に、感じるものがあって、すごく勇気をもらえる作品だと思いました。友人たちに「知ってる?」と聞いてみたら、みんな知っていて。それだけすごい作品に出るんだ、というプレッシャーも感じましたね。○イケメンを演じるために“自分磨き”の役作り――お二人とも今作では、学校で一二を争う人気者を演じましたが、先ほど渡邊さんがおっしゃっていたように、キュン要素を担う役柄で女性人気の高いキャラクターを演じることへのプレッシャーはありましたか?渡邊:正直、あまりなかったです。役柄的にもそこは狙いすぎずに、キュンが生まれちゃうぐらいの方がいいなと思っていて。“氷の王子”というベースメイクを強くさせてもらって、ふとしたときのプライベートの俊がかわいく見えたらいいなと思って意識していました。綱:先輩はプレッシャーを感じないと言ってましたが、僕はやっぱり感じていました。それこそライバルになるのが圭祐さんだったので、こんなイケメンと戦わなきゃいけないというプレッシャーが……なのでまずはビジュアルから色々がんばりました。肌を整えたり、食事制限をしてみたりしました。渡邊:そうなんだ!綱:そうですね! まずは外見がかっこよくないと絶対に成り立たない役だったので! 見た目はがんばりました!――渡邊さんはビジュアル面での役作りでやったことはありますか?渡邊:サプリメントを飲んでみたり、美顔器を買ってみたりと普段はやらないことをたくさんしました。あとは、朝早く起きて自炊するなど内から健康になる意識をしていました。あの頃はがんばっていましたが、撮影が終わってからは続けれなかったです(笑)。○同時期に放送された特撮作品出身の絆――継続するのは難しいですよね。先ほど綱さんから先輩という言葉もありましたが、お二人は今回の共演以前にも交流はあったんですか?綱:ありました!渡邊:同時期に同じ枠の特撮作品『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(綱が出演)と『仮面ライダージオウ』に出演していて共演ではないんですが、イベントに一緒に出たりしていました。一緒にご飯を食べたこともありますし、去年同じ作品(TBS『すっぴんヒーロー』)にも出演していたのですが、共演シーンがなかったんだよね。綱:俺、それ(同じシーンないから)忘れちゃうんですよ!渡邊:わかる! 俺も(笑)。――今回初めて同じ作品でがっつり共演してみて、同時期に特撮をやっていた頃と比べて、お互いに印象の変化はありますか?渡邊:あの当時から変わっていなくて安心しました。――初めて綱さんにお会いしたときの印象は覚えていますか?渡邊:あの時は19歳とか?綱:20歳ですね! 若いも若い(笑)。渡邊:勢いで生きていたときあったもんな~!綱:うん(笑)。そういう時期はありますよね……(笑)。渡邊:当時はそういう部分も垣間見えていたりはしたんですが、少年心はそのままに、粗さみたいな角が取れて削れて、素敵な人になっています。綱:僕も圭祐さんとほぼ一緒なんですが、いい意味で変わってないです。相変わらず“おちゃらけ兄さん”(笑)。当時から面白みのあるすごくいい人で、それが変わってない……むしろ強化されてます。好きです。渡邊:スベるけど……。綱:スベるところもいいんですよね~。ちゃんと数を当てているから問題ないです(笑)!●人気俳優2人が考える夢を叶える秘訣○渡邊圭祐、綱イチオシシーンの撮影裏話を明かす「実はね…」――お二人は今作では恋のライバルを演じられていますが、お互いのセリフやシーンでかっこいい! と思ったものはありますか?渡邊:前編・後編を通してなんですが、悠は積極的な強い言葉を使って、麗奈にアプローチを仕掛けていくシーンが多いんです。そんな男がすごく繊細な歌詞の歌を歌うんですよね。いち観客としての意見なんですが、その歌がすごくいいところで流れるんですよ! それにプラスして、劇中で悠が歌うシーンも、すごくいい場面。だから、とても印象に残っているし、その状況と相まって、悠が書いた繊細な歌詞がすごく染みる。そして綱くんの歌声もいい。最高です。綱:ありがとうございます! 僕は、文化祭で麗奈のコスプレを見れなかった俊が悔しがるシーンがあるんですけど、そこの俊の表情がすごくかわいくて……! 僕はそこが好きでした。渡邊:実はね、あの後も本当は色々やってたの(笑)。綱:そうなの!?渡邊:監督も楽しくなっちゃって、色々やっていたんだけど全部ごっそりカットされてました(笑)。○綱啓永、ギターは独学で練習「とにかく毎日」――そんな裏話までありがとうございます(笑)。渡邊さんのお話でもありましたが、綱さんは劇中で歌とギターにも挑戦されたんですよね。かなり練習を積まれたと聞きました。綱:もう毎日ですね! とにかく毎日ギターに触って歌ってました。ギターを本格的にやったことがなかったので馴染ませるしかないと。たまたま趣味程度にはやっていて、コードは全部知っていたので、あとは練習あるのみ。手元を見ないでも、弾けるようになるまで繰り返し練習していました。――独学で練習していたんですね!綱:仕上げの部分は、プロの方に教えていただいたりはしたんですが、練習期間は自分で練習していました。○2人が思う“夢を叶える秘訣”とは――“なりたい自分になることを諦めない”ということがキーワードになっている今作ですが、お二人は、夢を叶えるために必要なものはなんだと思いますか?渡邊:諦めないこと。立ち止まらないことじゃないですかね? ひたすら歩いて歩いて歩く。もうこれに尽きると思います。とりあえず止まっていたら何も始まらないと思います。綱:僕も同じ意見です。やっぱり努力、毎日の積み重ねですね! それこそ、僕がいま後悔しているのは、学生時代に例えば毎日1単語ずつでも覚えておけばよかったということ。そうすれば1年に365単語も覚えられてたわけじゃないですか? もしいま学生時代に戻ったとしたら、絶対にやりますね! 毎日ちょっとずつでもいいから努力をすることで、それが半端ない結果につながると思います。■渡邊圭祐1993年11月21日生まれ、宮城県出身。俳優、モデルとして活躍。ドラマ『仮面ライダージオウ』(18~19年)、NHK大河ドラマ『光る君へ』(24)、テレビ東京『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(25)、映画『三日月とネコ』(24)、『八犬伝』(24)などに出演。■綱啓永1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年、第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを獲得しデビュー。TBS系ドラマ『君の花になる』(22)では、劇中ボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとしても活躍。主な出演作に映画『恋わずらいのエリー』(24)、映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』(24)、映画『ネムルバカ』(25)、映画『#真相をお話しします』(4月25日公開)など。
2025年03月25日お笑いタレントの岡田圭右が24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】笑いは封印?ますだおかだ岡田圭右、あまりにもオシャレカッコいいパーカー姿を公開!「岡田の休日。」と綴り、複数枚の写真をアップ。青空が広がる爽やかな日、キリンに手を伸ばしている岡田圭右さんからは、休日をのんびりと楽しんでいる様子が伝わってくる。キリンも穏やかそうで、見ているこちらも癒される。「岡田の休日。」という一言が、なんともシンプルで味わい深く、忙しい日常の合間のひとときを大切にしている感じが好印象。自然と動物、そして少しリラックスした空気感。いい休日の過ごし方だなと感じた。 この投稿をInstagramで見る ますだおかだ岡田圭右(@okada_wao)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「素敵な休日ですね」「うわ~!とても素敵な休日ですね✨青空の下いい写真ばかりですね」「お子さん大きくなられましたね❗エサやり楽しいですよね師匠優しいパパの顔楽しんでください❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日(撮影:樽木由美子)地味で冴えない女子高生が、別人級メークで誰もが振り向く女神に大変身!韓国発のWEB漫画を2部作で紡ぐ新作映画『女神降臨Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』(3月20日/5月1日公開)で、クールでミステリアスな秀才を演じた渡邊圭祐(31)。役づくりでいちばん注力したのは、“氷の王子”という設定を一貫して保つことだったそう。「僕が演じた神田俊は、ふだん、感情を表に出さないぶん、ただ笑うだけでもギャップが生まれやすい。なので、彼の本質が顔を出したとき、見る人をキュンとさせるような氷具合というのを常に意識していました。高校生から大人になるまでの9年間を描く物語でもあるので、俊の氷が徐々に解けていく様子にも注目していただきたいです」撮影現場を訪問した原作者からは、「漫画のキャラクターにそっくり」と絶賛されたそうだが。「俊という人間を生きていたからこそいただいた言葉だと思うので、素直にうれしかったです。撮影の序盤で聞けていたらもっと気持ちを楽に臨めて、お芝居にも遊びが生まれたかもしれない。やはり、ファンのみなさんが抱くキャラクターのイメージを損なってはいけないというプレッシャーが大きかったですから」物語は、Koki,(22)が演じる主人公の麗奈と俊がホラーレンタルショップで遭遇するところから始まる。俊が麗奈に惹かれた理由は?「麗奈の好きなことに真っすぐなところに惹かれたというのは、俊の核心ではあるけれど、きっかけはひと目惚れだったんじゃないかなと思うんです。そうでなければ、あんな趣味が偏った店の客と顔を合わせるなんて、めったにあることじゃないですよ(笑)。だから、僕のなかでは、俊は、麗奈をひと目見たときから心を奪われたんだと勝手に解釈して演じていました」そう語る渡邊だが、自分は「ひと目惚れはしないです」ときっぱり。「男女ともに会話が楽しい人が好きなんですよ。それと、対等な関係を築けることが重要なので、話してよほど仲よくならないと好きにはならないのかなあって(笑)」初共演のKoki,やライバルを演じる綱啓永とは撮影の合間も会話が弾んだそう。「2人とも全く壁がないし、僕自身もそうなので、打ち解けるのに時間はかからなかったです。Koki,さんについては知らないことが多くて、勝手にドライな人だと思い込んでいたんですけど、実は、ものすごく家族愛にあふれた人だと知ったときは驚きました。僕自身は、地元愛が強くて、今の僕があるのは、故郷の仙台の人たちのおかげだと思っているんです。人間関係においては、自分の“好き”を大事にしていきたいですね」(ヘアメーク:秋月庸佑/スタイリング:岡本健太郎/ファッションアーティスト:今井純子)
2025年03月22日映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』(公開中)の初日舞台挨拶が20日に都内で行われ、Koki,、渡邊圭祐、綱啓永、菅井友香、丸山礼、星野和成監督、原作者のyaongyi(ヤオンイ)が登壇した。同作は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○映画『女神降臨』星野監督、主演・Koki,に感謝「厳しいことも言ったかもしれない」公開初日を迎えた心境についてKoki,は「この作品に参加させていただいて、新しい自分にも出会わせていただいて、愛あふれるチームと一緒に撮影させていただいたことを心の底から感謝しています」と話す。主演のKoki,を間近で支えた渡邊は「まっすぐ自分の役に向き合いながら、とにかく体当たりでやっている姿を初日からずっと見ていました。自分に負けないという気持ちで役にぶつかっていたので、そういう姿を見ると応援したくなりますし、本人のがんばりですから、そこだけは皆さんに認めていただきたい。だからこそ僕らはサポートしていたし、Koki,ちゃんのおかげで素敵な作品ができあがったと思っています。Koki,ちゃんがあの姿勢で作品に向き合っていなかったら、僕らはこんな気持ちでここには立っていないと思います」とメッセージを送る。綱も「Koki,ちゃんと出会って、主演を支えるってどれだけ大事かというか……支えたい主演になる人ってあまりいないと思う。主演として完ぺきな立ち振る舞いをしてくれたので、僕らは全力でついていった。全てKoki,ちゃんのおかげです」と主演としての姿を絶賛した。そして、星野監督は「Koki,さんはこういった作品にはなかなか出られないし、出ていただけなかったかもしれないんですが、本当に真摯に向き合っていただいた」と振り返る。続けて「僕は厳しいことも言ったかもしれないんですけど、それに本当によくついてきてくれて、感無量です……」と声を震わせた。共演者と監督からの言葉に目を潤ませていたKoki,は最後の挨拶で思わず涙。「我慢しようと思っていたんですけど……私はこの作品に参加させていただいて、大好きな監督をはじめ、素晴らしい共演者の皆さま、スタッフの皆さまに出会うことができました」と感謝を伝えていた。
2025年03月21日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「迫力増してたわ笑」宮川大輔、あの人気芸人の"インパクトデカすぎ⁉"スマイルをインスタ投稿!「珍しいメンバーでイベント」と綴り、写真を公開。イベントに出演した際のオフショットだ。写真には品川のほか、令和ロマンの松井ケムリ、お笑いタレントの水田信二が写っている。品川は最後に「楽しかったわ」と感想を語り、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「監督、楽しそうで何よりです☺️」「品川さんいつも可愛いお顔❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月21日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「過去の自分と向き合って」渡邊渚、自著『透明を満たす』への思いを語る「春分の日だから」と綴り、複数枚の写真をアップした。この日は春分の日で、春の食材をふんだんに使った料理の数々を披露。タケノコや椎茸を揚げ焼きにして乗せた蕎麦や、菜の花を使ったペペロンチーノなどが投稿された。これにはファンからも「美味しそう!」のコメントが多く寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お料理上手ですね素晴らしいどぶろくが美味んだなー」「旬の食べ物はヘルシーで素晴らしい」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月20日映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』(公開中)の初日舞台挨拶が20日に都内で行われ、Koki,、渡邊圭祐、綱啓永、菅井友香、丸山礼、星野和成監督、原作者のyaongyi(ヤオンイ)が登壇した。同作は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○『女神降臨』原作者・yaongyi(ヤオンイ)氏、公開初日にサプライズ来日今回の舞台挨拶では、同作の原作者・yaongyiが、キャスト・観客にサプライズで登場。キャスト陣がまさかのサプライズに驚くなか、“美しすぎる原作者”として話題を集めたyaongyi氏の姿に客席からは「きれい」と声が上がっていた。日本での映画化について「めっちゃ嬉しかったです」と日本語を披露したyaongyi氏は「本当に光栄です。日本で映画化されるということを聞いて夢のようだと思いました。すごく嬉しかったです」とコメントした。また、実際に完成した作品を観た感想についても「作業部屋に仲間が集まって上映会を行なったんですが、Koki,さんが登場したときに『きれ~い』と声が上がり、渡邊さんが登場したら『かっこいい~』という声が上がり、綱さんが登場したら『ハンサム~』という声が上がり、菅井さんが登場したらまた『きれい~』という声が上がり、ビジュアルパーティーだと話していました」と振り返っていた。
2025年03月20日俳優の綱啓永が、20日に都内で行われた映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』(公開中)の初日舞台挨拶にKoki,、渡邊圭祐、菅井友香、丸山礼、星野和成監督、原作者のyaongyi(ヤオンイ)とともに登壇した。同作は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○丸山礼、Koki,の姉役で「実質Cocomiちゃん」今作でKoki,演じる麗奈の姉を演じた丸山は、出演オファーがあった当時を振り返り、「びっくりですよ。私がKoki,のお姉ちゃん!? 実質Cocomi(Koki,の実姉)ちゃんやん!(笑)」と話し、会場を盛り上げる。これに大笑いしていたKoki,から「“礼ねえ”と呼ばせていただいてました」という事実が明かされると、丸山は「Koki,ちゃんに礼ねえと呼ばれる世界線、誰が想像していました!? マジで嬉しかった」と喜びを爆発させた。さらに興奮冷めやらぬ丸山は、隣に立つ事務所の後輩・綱に「ねぇ! おつな!!」と狂気的な笑い声で近づき、笑いを誘う。この丸山からの圧に綱は「怖っ! 事務所のパイセンですけど、怖いよ……(笑)」と驚いていた。また、作品のタイトル「高校デビュー編」にちなみ「デビューしたこと・したいこと」についてトークが進むと、綱は「筋トレ」と回答。「宮世琉弥いるじゃないですか?」と名前を出すと会場からは歓声が上がる。続けて話そうとする綱のトークに割り込むように、丸山が「わぁ~!!」と歓声を上げると、綱は「うるさくない!? 礼さんは違うでしょ(笑)!」とツッコみを入れ、仲の良い様子を見せた。改めて綱は「この前、琉弥と圭祐さんと3人でのイベントがあって、琉弥が筋トレをしていて、筋トレトークで盛り上がったんです。僕は次の日には腕立て伏せをはじめました! 今年か来年には体が変わっていると思います。楽しみにしていてください」と期待をあおった。
2025年03月20日地味で冴えないホラーオタクの谷川麗奈はゼロからメイクを学んで努力を重ね、誰もが振り向く〈女神〉へと大変身を遂げ、高校デビューする。そこで出会ったのは【氷の王子】と【御曹司】と呼ばれるふたりの男性でーー。Kōkiが演じる“女神”谷川麗奈をめぐり火花を散らす【氷の王子】こと神田俊を渡邊圭祐、【御曹司】五十嵐悠を演じる綱啓永にインタビュー。作品のひとつの要でもある「男性同士の友情」について語ってもらった。いろんな意味で青春だった撮影――改めて、いま撮影を振り返ってみていかがですか?綱啓永(以下、綱)本当に青春でしたね。こんなにキュンキュンするような作品は、今までメインでがっつり出演することがなかったので、いろんな意味で青春をさせていただきました。ギターにもチャレンジしましたし。――ギターやボーカルもかなりみっちりと練習を?綱レッスンにも行って、あとはもう日々、自主練でした。毎日ギター歌も聴いて聴いて、弾いて弾いて……。――かなり上達された?綱どうなんでしょうね(笑)。でも、作中の曲に関しては、毎日弾いていたので上達しましたね。ギター自体が上達したかというと……どうだろう?もともと知ってるコードで構成されていたので、新しいコードを覚えたというわけではないですし、ストロークもそんなに難しいものではないですし。ただ、筋トレと同じで、「継続は力なり」ですよね。上達しているかどうかは分かりませんが、毎日やっていたことは力になっているんじゃないかな、と思います。――渡邊さんは撮影を振り返ってみていかがですか?渡邊圭祐(以下、渡邊)新鮮な経験が多かったです。綱くんと芝居すること自体も楽しかったですし、学園モノは初めてなので、その空気に触れるのもよかった。若い人たちに届けるものを作っている、と思うとワクワクしました。――学園モノが初めてだというのが意外です。高校生役も違和感ないですね。渡邊嬉しいです! 「高校生役に違和感がない」っていうところは太字で書いておいてください(笑)。ときめきの「柵ドン」がさく裂?――やはり、キュンとするようなシーンがたくさんありましたが、ご自身で観たり、演じたりすることで「これはキュンキュンするな」と感じた場面はありますか?綱そういうシーンはだいたい距離が近いからキュンキュンしますよね。あの距離で女性と話すこと自体あまりないから、全然普通にドキドキさせていただきました。(笑)渡邊カメラが寄って、背景が映り込まないので、二人だけの空間になるんですよね。無駄な情報がなくなるから、緊張感はあります。特に悠と麗奈は、会話するシーンがずっと近い。前編は麗奈の高校デビューのところからいろんな物語の積み重ねがあるので、そこまで悠と麗奈の恋パートはないんですけど、後編はえぐい!(笑)プライベートであれだけ近づかれたら「ちょっと!」って止めちゃうかもしれないぐらいの距離感です。あと、綱くん必殺の柵挟みをさく裂させて……。綱柵ドンって言うらしいですね(笑)。渡邊柵ドンは新しい。柵と悠で麗奈を挟んで、「俺にしとけよ」って熱いセリフを言うんですよ。悠は強い、情熱的なセリフを言うことが多いんです。――綱さんは渡邊さんのシーンでキュンキュンするものはありましたか?綱俊はそういうシーンが多いですよね。ずるいです!(笑)でも、シンプルに文化祭の、ピンチに陥った麗奈をとある方法で守ろうとするシーンは王道かもしれないけど、いいですよね。距離感はもちろん、「守られる」って女性はときめくのかな。僕も観ながら「いいな」と思いました。男ふたりの絆が感じられるシーンにグッときた――胸キュンシーンもそうですが、俊と悠の関係性もステキです。おふたり自身はこの関係性をどんなふうに捉えていらっしゃるんですか?綱僕は友情モノが好きなので、くらうところはありますよね。やっぱり、もともと仲が良かった、という土台がしっかりあるからこそ、俊と悠の関係性の流れがすごく僕はいいな、と思いましたし、改めて友だちを大事にしよう、と思いました。渡邊なんだか青いし、ケンカも高校生のときにしかできないようなもので。いろんなことを考えた上での、彼なりの思いやりなんでしょうけど、俊は俊で素直じゃないんです。そして、そんな俊の想いに気付けない悠、という構造も良かったですよね。それが麗奈のおかげで2人がどんどん近づいていって……文化祭のシーンのとあるシーンで、目配せだけで俊と悠の絆が見える感じは最高です。前編と後編通して、僕はあそこが一番グッときました。――あのシーン、素敵ですよね。渡邊大好きなシーンです。目配せだけで「親友で、もともと仲が良かったんだよ」というベースがあそこで一気に現れる。映画の作りとしていいな、ということもありますし、絆も好きです。『女神降臨』ってこういう意味もあるのね、ということが味わえて、映画のいい一面も見られたのですごく嬉しかったです。「人としてダサくない」が大事――男性同士ってどんなふうに友情が芽生えたり、仲良くなるんだろう、というところも気になります。綱なんだろう……感覚ですよね。渡邊うん。「この人、おもしろい」と思ったら、まず第一歩目かな。何を考えているんだろう、どんな脳みそでそれ考えてるんだろう、とか。いろんな意味での「おもしろい」。興味深いもそうですし、純粋に「笑える」のおもしろいも入っています。あと、共通の話題があるとやっぱりいいですよね。距離が近くなる気がします。綱あと、人としてダサくない。「かっこいい」ではなく「ダサくない」。いま仲良くしている人はどんな人がいるだろうなと思ったら、みんなおもしろくて、まっすぐなやつが多いな、と思いました。――渡邊さんと綱さんはお互いにどう感じていらっしゃるんですか?綱大好きです。渡邊ダサくないです。――お互いのかっこいいところ、お聞きしてもいいですか?綱顔ですね。即答です。もちろん、かっこいい人はたくさんいますけど、その中でもトップレベルだと思います。スタイルも込みで、異次元。先輩だから持ち上げているわけではなくて、本気でずっと「かっこいいな」と思っていました。渡邊照れちゃいますねぇ(笑)。綱くんは、外見はもちろんなんですけど、笑顔が絶えないんです。これは、シンプルに素敵。そして、それを自分のチャームポイントだと思えてるのもいい。潔いというか。綱はははっ!渡邊無理して笑っている感じがないんですよね。豪快な笑い方してくれるから気持ちがいいです。あとはおもしろいポイントを見つけたときにパッと笑って、幸せな気持ちになれるポテンシャル。綱めっちゃ嬉しいです。ふたりが考えるロマンティックなプロポーズとは――後編のサブタイトルが「プロポーズ編」です。最後に、おふたりが考える世界で一番ロマンティックなプロポーズの方法を教えてください。渡邊僕は「こんなプロポーズしたいです」ってずっと答えているものがひとつあるんですけど、これ、テレビでチュートリアルの徳井さんが言ってたことをそのまま言ってるんです。すごくステキだなと思っていて。例えば、一緒に暮らしていて、朝起きて彼女が味噌汁を作ってくれている、と。その味噌汁を飲んで味の感想を言いながら、日常会話の流れで、「ほな、結婚しよか」と。逆に気どらないかっこよさがいいな、と思っています。綱なんだろうな……向こうが寝ている間に。渡邊ほぉ。綱寝ている間に指輪をつけて、向こうが気づくのを待つ。相手の「えー!」待ち。びっくりしているところで「結婚しよう」って言います。渡邊それいいな。綱どっちもいい!渡邊そういえば、2人とも朝だね。綱本当だ!たまたまだけど(笑)。渡邊でも綱くんは、よりサプライズ寄りですよね。それおもしろい。いいな。――それでいて、どちらも日常の延長線上にあるのがいいですね。渡邊そう、日常に紛れ込ませたいんですよね。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、おふたりのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#渡邊圭祐() さん& #綱啓永() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:4/2(水) までインタビューはこちら! @MegamiKorin_JP() @w_keisuke93() @27K_1224() #女神降臨() pic.twitter.com/UyLXGLJHGa()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) March 19, 2025()【応募締め切り】2025年4月2日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には4月3日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。『女神降臨 Before 高校デビュー編』3月20日(木)『女神降臨 After プロポーズ編』5月1日(木)二部作連続公開配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント©映画『女神降臨』製作委員会出演Kōki, 渡邊圭祐綱 啓永ほか撮影/堺優史、取材・文/ふくだりょうこ
2025年03月19日歌手と女優の保田圭が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】保田圭、櫻坂46との共演にドギマギ!「くりぃむナンタラ」での衝撃展開を告白「ホワイトデーですね♪」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「息子がバレンタインに手作りチョコを戴いたのでお礼にチョコケーキを作りました息子が女の子のためにお菓子を作るのを手伝う日がくるとはな感慨深いちなみにケーキをのせてるまな板✨ゴム製のまな板で…夫が『使いやすくていいよー』とホワイトデーにプレゼントしてくれました料理頑張ります✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「チョコ可愛い❤️」「可愛いですね。」といったコメントの他に、いいね!が寄せられている。
2025年03月15日映画『女神降臨 Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』のシークレットキャストとして、宮世琉弥が出演していることが明らかに。出演シーンが観られる映像や写真も到着した。本作は、韓国発のWEB漫画が原作。美とエンタメが共鳴する漫画として、日本のZ世代の心を掴んだ。宮世が演じるのは、俊(渡邊圭祐)と悠(綱啓永)の同級生で、かつて2人とバンドを組んで青春を謳歌していた葉山楓。ある出来事をきっかけにバンドは解散し、俊と悠は因縁の仲に。そんな俊と悠の過去に大きく関わる、物語の鍵を握る楓。特別映像では、3人が楽しげに劇中歌「特別なんて」を演奏する、ありし日の様子が映されている。先月公開された、バラード調の悠が奏でるものとは全く異なるバージョンとなっており、ポップで明るい曲調からは、当時の3人が幸せな日々を過ごしていたのかが感じとれる。またキャラクターPVでは、「僕は大丈夫だから」と優しくも儚げな笑みを見せる楓の姿からスタート。バンド活動を誰よりも楽しんでいる様子だが、「ごめん…」と意味深な一言を残しており、楓の秘密も本作のキーポイントとなりそう。『女神降臨 Before 高校デビュー編』は3月20日(木)、『女神降臨 After プロポーズ編』は5月1日(木)より2部作連続公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:女神降臨 Before 高校デビュー編 2025年3月20日より公開©映画「女神降臨」製作委員会女神降臨 After プロポーズ編 2025年5月1日より公開©映画「女神降臨」製作委員会
2025年03月14日