「湊翔」について知りたいことや今話題の「湊翔」についての記事をチェック! (1/4)
ロックバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が26日、自身のXを更新した。【画像】ゴールデンボンバー・鬼龍院翔がオフを満喫「シンガポールは今日も雨」「#ニコニコ超会議2025 盆踊りブースで女々しくてを流してくれてた! ありがとうございます! 超会議とっても楽しかったです〜(^-^)」と綴り1本の動画を投稿。プライベートで訪れていたニコニコ超会議のブースで、自身の音楽が流れていたと言う。 #ニコニコ超会議2025 盆踊りブースで女々しくてを流してくれてた!✨ありがとうございます!超会議とっても楽しかったです〜(^-^) pic.twitter.com/pZfAKmwXeU — 鬼龍院翔(40歳) (@kiryuintw) April 26, 2025 この投稿にファンからは「私写ってるw」など多数の反応が寄せられている。
2025年04月27日2025年4月7日に放送された、情報番組『あさイチ』(NHK)では人生の先輩たちに、悩みを聞いてもらう企画が放送されました。悩み相談に回答したのは、俳優の坂井真紀さん、元プロテニスプレイヤーの伊達公子さん、作家の湊かなえさんです。湊かなえの言葉が深いとネット上で話題「思い通りにならない時、切り替えるコツは?」と聞かれた湊さん。あなたなら、いつもどうしているでしょうか。湊さんは「外に出ること。一番よくないのは、そこで足を止めて萎縮してしまうこと」と答えました。そして、作家という職業を通して、気付いたことがあったといいます。作家をしていて気付けたことは、くよくよしてても原稿のマス目は埋まらないしそこで足が止まっても締め切りは伸びないし、立ち止まってても足を止めたが最後。明日からがもっとしんどくなるだけなので立ち止まらない。あ、ついでにクヨクヨしたらいい。あさイチーより引用クヨクヨするのは、「ついでにすればいい」と、自身の考え方を述べた湊さん。番組に寄せた色紙には、湊さんらしい深い言葉が直筆でつづられており、ネット上で話題となりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る NHKあさイチ(@nhk_asaichi)がシェアした投稿 誰かの人生と交換することになった時、手放したくないと思ったことがあなたの人生の宝物。かわいい猫のイラストが2つ添えられて、このようにつづられていた、湊さんの名言。この言葉を読んで、あなたが今誰かと人生を交換するとなったら、何を手放したくないと思いましたか。とても考えさせられる言葉ですよね。ネット上では、このような感想が寄せられています。・なんていい言葉なんだろう。すごく心に響きました。・深い言葉だ。手放したくない物を考えたら、家族の顔が浮かんだ。・くらった…。考えてみると、手放したくない物ばかりだった。・素敵すぎる。小説家って本当にすごい。・真理を突いている。手放したくない物がいっぱい浮かぶ人生にしたい。生きていれば、「よくない人生だな」と悲観してしまうことや、「あの人はいいな」とうらやましく思うこともあるでしょう。落ち込んでいる時は、湊さんの言葉を思い出して、外に出たついでにクヨクヨしながら、自分の宝物を思い返してみると、明るくなれるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2025年04月09日シンガーソングライター・湊ゆずが、7月13日(日)東京・下北沢mona recordsにて『湊ゆず One Man Live 2025 〜 I ♡ Shimokitazawa vol.1〜 』を開催することを発表した。湊ゆずはこの春高校を卒業し、3月30日には高校生としてのラストワンマンライブ『The Departure 2025 I ♡ HOKKAIDO』を地元の北海道・札幌PLANT HALLで開催。幼少の頃から「楽器を演奏しながら歌ってみたい」という思いから、アコースティックギターを手にして、15歳から弾き語りでオリジナル楽曲を書き始めたシンガーソングライター。『湊ゆず One Man Live 2025 〜 I ♡ Shimokitazawa vol.1〜 』のチケットは、4月1日(火)10時から発売され、特製手売りチケットは4月12日(土)ストリートライブにて発売予定だ。<公演情報>湊ゆず『One Man Live 2025 〜 I ♡ Shimokitazawa vol.1〜 』7月13日(日) 東京・下北沢 mona recordsOPEN 17:30 / START 18:00【チケット情報】一般チケット発売:4月1日(火) 10:00一般前売:2,000円(税込/ドリンク代別)当日:2,500円(税込/ドリンク代別)()特製手売りチケット発売日:4月12日(土) ストリートライブ予定2,000円(税込/ドリンク代別)湊ゆず オフィシャルサイト
2025年04月01日アイドルグループ『#ババババンビ』の元メンバーで、タレント、俳優の水湊美緒が18日、自身のXを更新した。【画像】「みんな野球観てるかな〜?」高嶺のなでしこ”赤色担当”アイドルが制服×グローブショットで応援を呼びかける!「」と綴り、1枚の写真をアップ。暖かそうなumbroの帽子を被り、カメラ目線で頬に手をあてた、可愛すぎるオフショットを公開した水湊美緒。アイドル時代のメンバーカラーが青だっただけに、今日の青色コーデを見たファンからは「やっぱり青が似合うね」といったコメントが寄せられていた。投稿に一文字綴られたハートマークも青色なこともあり、普段から意識的に”青”を取り入れているのかもしれない。 pic.twitter.com/mcTQ2F6iw5 — 水湊 美緒 (@_mm_meow) March 18, 2025 この投稿にはファンから、「可愛い」「みお‼️」など、可愛すぎるオフショットを絶賛する声が寄せられている。
2025年03月19日今大会、目が離せない注目のセンバツ野手を紹介!花巻東(岩手)1年・古城大翔は先輩である大谷翔平以来の1年生4番。長打力にこだわり、チームを引っ張る。(動画:1:51〜)【花巻東高校の秋季大会をプレイバック】
2025年03月16日ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が日本時間13日、自身のインスタグラムを更新。【動画】大谷翔平、オープン戦初打席でホームラン!菊池雄星との花巻東対決を制す「ただいま。」と綴り、2枚の写真と2本の動画をアップ。日本に到着したことを報告した。投稿された写真にはヘッドホンと時計、そしてMLB東京シリーズの特別機内食のメニュー表や到着した瞬間の動画が公開された。2本目の動画では愛犬のデコピンも同行しており、ファンから歓喜の声が寄せられた。 この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 東京シリーズでの大谷翔平の活躍に注目が集まる。
2025年03月13日お笑い芸人・かが屋の加賀翔が13日、自身のXを更新した。【画像】かが屋の加賀翔がNikonブースに訪問!「奥に!」「#アメトーーク #女性役やってる芸人2025!」と綴り1枚の写真を投稿。自身が女装した姿を鏡越しに撮影した写真だ。加賀はコントで女性役をやることも多く、アメトーークの女性役やってる芸人として出演した。 #アメトーーク #女性役やってる芸人2025 ! pic.twitter.com/zKJzYBGF5D — かが屋 加賀翔(かがしょう) (@kaga_kagaya) March 13, 2025 この投稿にファンからは「糠漬け混ぜたら顔まで塗ることで外からの恩恵も受けてます」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月13日Hey! Sɑy! JUMPの中島裕翔が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey! Say! JUMP中島裕翔の写真に『エピソードまで全部ひっくるめて中島裕翔が世界一かわいいです』「Behind the scenes from the April issue of MEN’S NON-NO. あ、どうも”あん”バディです。ドラマの撮休にあんこ好きな2人があんこを食べまくるというただただ楽しい撮影でした是非誌面をチェック!」と綴り、複数枚の写真と1本の動画をアップ。雑誌のオフショットを公開した。投稿では着物やスーツなどを着用したカッコいい姿を披露している。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に2人とも着物がお似合いです」「ゆとりひほんとにかわいい☺️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月12日お笑いコンビ・かが屋の加賀翔が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】かが屋・加賀翔、ラジオ収録で汗だくに!「怒り」がテーマの熱い回「#土佐ラジ 呼んでいただきましたありがとうございました!!」と綴り、ラジオ出演の報告をした。番組では、過去の「ハーベスト」の話題が上がったようで、「忘れてることが多かったのでとても懐かしかったですね!」と感慨深げな様子。投稿には、セルフタイマーで撮影した集合写真も添えられ、「こちらカメラ床置きセルフタイマーで写真!ありがたいです」とコメント。長年の仲である土佐兄弟とのトークを楽しんだ様子が伝わった。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には、「思い出話もお兄ちゃんの毛イジりも面白すぎた!」「セルフタイマー写真、加賀さんも絶対写ってるから嬉しい!」といったコメントが寄せられた。
2025年03月11日お笑いコンビ・かが屋の加賀翔が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】かが屋の加賀翔がラヴィット現場にて撮影した写真を公開!「舘様かっこよすぎました!」自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『グルグル813』について、「今週はきしたかのさんが来てくれました!!怒りがテーマだったのでいつもより汗かきました」と収録の感想を綴った。さらに「カメラを床置きしてセルフタイマー自撮り!!」と、お茶目な自撮り写真も投稿した。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられ、「きしたかのさんとの絡み、安定に仲良しすぎておもしろかったです」「今週はいつも以上にハイカロリーな回でしたね」と、ラジオの盛り上がりを楽しんだリスナーの声が届いた。
2025年03月11日ドジャースの大谷翔平が2日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ドジャース、ロバーツ監督が大谷翔平に“逆ドッキリ”!ファンも爆笑「このイタズラ合戦、続けてほしい!」「Thank you, Doc⚾️」と綴り、動画と画像を投稿。愛犬・デコピンの様子を公開した。先日ロバーツ監督からドッキリを仕返され、車の中がカラーボールだらけになった大谷。そのボールを有効活用する様子が映っていた。ロバーツ監督からのプレゼントにデコピンは嬉しそうだ。 この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「返しがさすが✨」「デコイのオモチャになってる」とコメントが届いた。
2025年03月02日俳優とファッションモデルの三浦翔平が27日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「横顔の色気がすごい」三浦翔平が公開した写真にファンメロメロ「僕がアンバサダーを務めているV3ファンデーションのPOP UPイベント『SPICARE V3ファンデーション インテリジェントサロン』が原宿で開催中です!!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「V3ファンデーションシリーズが全商品試せたり、新商品「V3 インテリジェント ファンデーション」のサンプルももらえるスペシャルなイベントです!会場の壁面には、直筆サインも入れておきました!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ため息出るほどかっこいい」「V3ファンデーションもう3年近く使っています」「翔平ちゃんカッコイイ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日中日・中田翔が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「BARBAER NAKATA」中日・中田翔が丸刈り仲間の巨人・秋広優人を散髪投稿では、「今日で自主トレ終わった!!色々サポートしてくれた皆さんありがとうございました!!毎年思う事やけど俺らだけやったら何もできんなって思う!」と感謝のコメントを綴った。中田翔、秋広優人、ブライト健太、加藤竜馬、川上理偉、小石博孝の自主トレーニングに共に励んだ6人の写真をアップ。春季キャンプではさらにスケールアップした姿を見ることができそうだ。 この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に対し、多くのいいねとコメントが寄せられている。
2025年01月23日ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が1日、自身のXを更新した。【画像】ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が歌唱中のショットを公開「いい笑顔」出演した番組「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」が放送されたこの日、「GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。それから「DAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います」と語り、「今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!✨」と、番組に登場した浜田雅功のレシピで作られたセブンイレブンとのコラボ商品の感想を投稿した。またポストには、GACKTとDAIGOとのスリーショットなど3枚の写真が添えられている。 #格付けチェック GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでしたDAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!✨ pic.twitter.com/D6DUeyCpw6 — 鬼龍院翔(映す価値なし) (@kiryuintw) January 1, 2025 この投稿にファンたちからは「正月早々笑わせてもらいました!」「テレビ的には最高の結末でしたよね」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月02日プロボクサーの井岡一翔が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔の次戦が決まる「勝利をお見せします!」「ニュースでも報道されましたが、マルチネス選手がインフルエンザによる体調不良の為大晦日の試合が中止になってしまいました...僕自身この試合に懸けてきたので、とても残念気持ちです。」と綴り、写真を投稿。大晦日の試合がまさかの形で中止になったことを伝えた。続けて、「これで終わったわけじゃありません!次に向けて もう始まっていると思うので、引き続き、前を向き、挑戦し、闘い続けたいと思います!」と綴り、次の目標に目を向けた。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しみにしていたので残念ですが、再戦を楽しみにしてます」「ずっと応援してます!」とコメントが届いた。
2024年12月31日お笑コンビ「かが屋」の加賀翔が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついにNikonに」かが屋・加賀翔、"有吉の壁"放送を告知!爽やか笑顔の有吉&佐藤栞里のショットにも注目!「#THE夜会密着ついてもらえて本当よかったです。デンゼルワシントンが僕のカメラのレンズをポストカードみたいなので隠すイタズラをしてくれた流れ。信じられなくてオーマイガー出ました。」と綴り、数枚の写真をアップした。写真に写っているのはハリウッドスター、デンゼル・ワシントン。お茶目な表情で加賀のカメラにイタズラするまさかの出来事にファンも驚きの様子だ。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「頑張ってる人には素敵なご褒美があるんですね✨加賀さん素敵です」といったコメントが寄せられている。
2024年12月06日中日の中田翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中田翔「今年も護摩業行ってきた!!」ファンと関係者に感謝「みんな応援してあげてね」と綴り、キックボクサーの冨澤大智とのツーショット写真を公開。護摩業以来の久しぶりの投稿で「翔さん絞れすぎて若返っってる!」「翔さんスッキリ✨✨✨」など全身スッキリしてカッコよくなりすぎている中田へ、ファン称賛のコメント続々! この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に2万を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月19日世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級前王者の井岡一翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔が長渕剛と豪華2S 「夢のような時間だった...」「次戦決定!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「2024.12.31WBA世界S・フライ級タイトルマッチvs Fernando Martínez Ⅱ13度目となる大晦日にマルチネス選手とのダイレクトリマッチが決まりました!」と綴り、12月31日にフェルナンド・マルティネスと再戦することを発表した。続けて「挑戦を続けた先にある光景、勝利をお見せします!」と綴り、再戦での勝利を誓った。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください!」「心の底から魂のせて応援します!」などの応援コメントが寄せられている。
2024年11月19日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】大勢・佐々木朗希・岡本和真の豪華3ショットが公開!ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新。「未成年は絶対うそ」と綴ると共に1枚の写真をアップした。ジャイアンツは28日の試合に勝利し、4年ぶりの優勝を決めた。19歳の浅野は炭酸水で参加。次は2012年以来となる日本一を目指す。 この投稿をInstagramで見る 浅野 翔吾/ASANO SHOGO(@shogo.asano.1124)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「CSでの活躍も期待してます!」「19には見えない立ち振る舞い」とコメントが届いた。
2024年09月29日■これまでのあらすじ優しく理想的だった美琴の夫・翔。しかし彼女が昇進し年収で上回ると嫉妬心から嫌味を言うようになる。翔が美琴に惹かれていたのは、彼女が自分を頼りにしていたからだったのだ。美琴は夫が豹変した理由を理解できず、苦労して昇進したのは翔のおかげだと伝えるが、翔はそれを自慢と捉えてしまう。険悪な雰囲気の中、美琴が出張に行くことになったが、翔は反対。部下に任せるわけにいかないと美琴が勝手に出張に行くと、翔から怒りの連絡が。「俺の仕事がうまくいかないのは、美琴が俺をサポートしてくれないから!」という翔の主張に、私はドン引きしてしまいました。「だから俺のために今すぐ仕事辞めてほしい」って、なにそれ…? どういう思考回路…!?私が翔より先に部長になっただけで、夫の翔より年収が高いだけで、どうしてここまで言われなきゃいけないの!?!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月13日三浦翔平が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】サーファー姿の三浦翔平に「イケメンすぎる」の声続々!「♂️♂️」と綴り、最新ショットを公開した。「まだ寒い時のオフショット♂️」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 ファンからは、「素敵な写真」「かっこいい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日第133回直木賞を受賞した朱川湊人の短編集『花まんま』(文春文庫)が、 2025年春に劇場映画として全国公開されることが決定した。タイトルの『花まんま』に因み、8月7日の語呂合わせが「はな(8・7)」と読める“花の日”に公開されたのは、本作の主人公となる大阪下町の兄妹を演じるふたりのキャスト。鈴木亮平が、早くに亡くした両親との約束を守るため、たったひとりの妹の親代わりとして大阪下町で生きる熱血漢の兄・加藤俊樹役で主演を務める。鈴木は本作について「兄妹の絆はもとより、親と子、家族がそれぞれを強く思い合う姿を描いた胸に迫る作品」と話しており、演じた俊樹という役については、「ぶっきらぼうですが、誰よりも妹を愛する兄です。若くして両親を亡くしているので、大切な人に今日会えなくなるかもしれないということを誰よりも実感している人間」と評している。また、「関西弁で演じるのは久しぶりでしたが、ネイティブの言葉で演じられることの喜びを改めて実感する、楽しい撮影期間でした」と自身に馴染みある言葉による表現にも期待が高まるコメントを寄せた。俊樹の妹で、間もなくの結婚を控えながら、ある〈秘密〉を抱えるフミ子役には有村架純。本作について「ただ大切に思うそれぞれの心が可笑しくて温かくて」と話す有村が演じるのは、奇妙な記憶と〈秘密〉を抱えた妹の役。劇中では兄・俊樹のことを「兄やん(にいやん)」と呼ぶが、初共演となる鈴木との現場について「兄やんとの日々はとても不思議でした。生まれた時から一緒にいるような、本当なら無いはずの兄やんとの時間がそこにはありました」と振り返っている。監督は、最新作『九十歳。何がめでたい』が公開中の前田哲。原作の映像化企画を長年出版社へ提案し続け、ラブコールが実を結んだ形となった。「ずっと心から離れない『大切な愛しい人を思い続ける』切なくも優しい物語を、映画でも皆さまにお届けしたいと思い続けていました」と自身の思いを表すとともに、「初顔合わせのふたり、鈴木亮平さんと有村架純さんが、数十年も一緒に暮らしてきた本当の兄妹のように、スクリーンの中で存在しています」とキャスト陣の仕上がりにも自信を見せた。また、原作の朱川湊人も今回の映画化に際して「原作をそのままに生かしつつストーリーを膨らませ、見事に世界を広げていただきました。私の手が届かなかったところにまで気持ちが届いていて、原作者冥利に尽きるというものです」とした上で、「存在感のある出演者の方々には期待が高まるばかりで、まさに私ひとりでは見ることができなかった『花まんま』です」と語った。併せて、子どものままごとで作った“花のお弁当”を意味するタイトルアイテム「花まんま」を写し出したファーストビジュアルも公開。兄・俊樹、妹・フミ子の朗らかな表情と、「花まんま」を包む小さな手がまるでプレゼントを渡しているかのような印象的なショットとなっている。<キャスト・スタッフ コメント全文>■鈴木亮平/加藤俊樹 役本作は、兄妹の絆はもとより、親と子、家族がそれぞれを強く思い合う姿を描いた胸に迫る作品です。また、時代が変わっても僕たちが「結婚」というものに感じる不思議な感情の正体を、自分でも見つけてみたいと思って臨みました。演じた俊樹はぶっきらぼうですが、誰よりも妹を愛する兄です。若くして両親を亡くしているので、大切な人に今日会えなくなるかもしれないということを誰よりも実感している人間です。関西弁で演じるのは久しぶりでしたが、ネイティブの言葉で演じられることの喜びを改めて実感する、楽しい撮影期間でした。同じ関西人である有村さんや前田監督ともたくさんコミュニケーションを取り合い、『花まんま』の世界を一緒に作り上げることができたと自負しています。■有村架純/加藤フミ子 役ただ大切に思うそれぞれの心が可笑しくて温かくて。兄やんとの日々はとても不思議でした。生まれた時から一緒にいるような、本当なら無いはずの兄やんとの時間がそこにはありました。花まんまが導く大きな家族の物語。皆さんに届くと良いなと思います。■前田哲(監督)小説『花まんま』に出会ってから15年余りの年月が経ちます。ずっと心から離れない「大切な愛しい人を思い続ける」切なくも優しい物語を、映画でも皆さまにお届けしたいと思い続けていました。映画では小説にある小さな兄妹のその後も描いています。初顔合わせのふたり、鈴木亮平さんと有村架純さんが、数十年も一緒に暮らしてきた本当の兄妹のように、スクリーンの中で存在しています。撮影は春に実際の舞台となる近畿圏で終えて、今は仕上げの真っ最中です。しばし完成まで、楽しみにお待ちください。■朱川湊人(原作)私が書いた『花まんま』は80枚ほどの短編で、もともとは子供である俊樹とフミ子の物語でした。今回の映画化の際には、原作をそのままに生かしつつストーリーを膨らませ、見事に世界を広げていただきました。私の手が届かなかったところにまで気持ちが届いていて、原作者冥利に尽きるというものです。さらに存在感のある出演者の方々には期待が高まるばかりで、まさに私ひとりでは見ることができなかった『花まんま』です。<作品情報>『花まんま』2025年春 全国公開公式HP:「花まんま」製作委員会
2024年08月07日文:八木 奈々写真:後藤 祐樹デビュー作『告白』をはじめ、数々のヒット作を生み出している作家・湊かなえ。多くの小説がドラマ、映画化もされているため、名前や作品をご存じの方も多いのではないでしょうか……。私が思う湊かなえ氏の最大の魅力は、なんといっても最後まで読ませる構成力。人間の内にある心理描写に長けており、誰にでも起こり得るような出来事を題材としているからか、物語に入り込みやすいのも特徴的です。だからこそ、映像作品だけではなく、ぜひ、小説で読んでいただきたいのです。ヒット作の傾向から「イヤミスの女王」としても有名な湊かなえ氏ですが、読後に残る、なんともいえない不快感に魅力を感じる人がいる一方、「不快な気持ちにはなりたくない……」と読むことを避ける人がいることもまた事実です。そこでここでは、湊かなえ作品の中でも強い不快感なしで楽しめる物語や、しっかりとテーマを打ち出している名作も織り交ぜてご紹介させていただきます。ジャンルに縛られず、読後の感情が大きく異なる3作品をセレクトしたので、ぜひお楽しみください。1.『豆の上で眠る』“お姉ちゃん、あなたは本物なの?”というセリフが衝撃的な、姉妹を題材にしたこの作品。物語は姉の失踪事件から始まります。二年の失踪期間を経て姉は戻ってくるのですが……。妹“だけ”が感じるたしかな違和感。家族とは。“本物”とは。冒頭から不穏な空気が満載で、読み進めていくあいだも心が重く苦しい。“イヤミス”の定義を、仮に、読後の居心地の悪さが続く物語とするならば、この作品は「THE・イヤミス」。誰も死なない代わりに、誰も救われることがなく、途中で結末が分かったとしても、なお、騙されていく。真実にたどり着いたとき、足元からくずれ落ちたのもつかの間、読後一瞬だけ芽生えた妙な高揚感が恐ろしくなり、軽い自己嫌悪に陥りました。でも、あの高揚感が忘れられません……。血のつながりに思い出の共有、相手への信頼、そして愛情。それらのどれかひとつにでも疑問を感じるだけで、こんなにも脆く崩れ去ってしまうものなのだろうか。私は、全てに納得の行く答えが見つからなかったとしても、本当の、本物の家族にはなれると信じたい。私だけは、信じていてあげたい。2.『贖罪』本作は、本屋大賞受賞後、第1作目の連作ミステリー小説。物語は、穏やかな田舎町でひとりの少女が殺害されるところから始まります。事件の直前まで彼女と一緒に遊んでいた4人の女の子は、容疑者と言葉を交わしていましたが、誰も犯人の顔を思い出せず事件は迷宮入りに。そして、被害者少女の母親が幼い4人に投げつけた激情の言葉は、彼女たちの運命を大きく狂わせていくのです……。十字架を背負ったまま成長した4人に降りかかる、悲劇の連鎖。15年間もの呪縛と、衝撃の真相。一度放ってしまった“言葉”は、もう取り消すことはできない。それがその人の一生を狂わせることになっていても……。ひとつの殺人事件が章ごとに異なる視点からモノローグ形式で綴られているため、読者は物語に置き去りにされることなく読み進めることができます。湊かなえ氏が描く重圧かつどうしようもない絶望の積み重ねは、なぜか色鮮やか。まるで、真っ赤な彼岸花がびっしりと咲いている中で息が出来なくなっていくみたい……。暗い物語ではありますが、最後には暗く長いトンネルの終わりが私にも見えたような気がしました。……まあ、見えただけ、なんですけどね。3.『山女日記』本作は、8篇それぞれの登場人物が少しずつリンクしていく連作長篇集。さまざまな事情や鬱々とした気持ちを抱えた女性たちが“登山”を通して自己対峙していきます。頂上に着いたころ、問題が解決していなくても、自分の足元にある小さな花や目の前に広がる美しい景色のもつ力に否応なしに前を向いている女性たちが清々しく、まるで自身の体験かのように物語の中へと引き込まれていきます。もうお気づきの方もいるかもしれませんが、ザックの水に毒は入っていませんし、登山靴に仕掛けもありません。もちろん登山中に殺人も起こりません。……そう、この作品に“ミステリー要素はありません”。でも、これは紛れもなく湊かなえ作品。女性の心理描写の生々しさはさすがとしか言いようがないですし、鬱屈としたものを抱えて周りに不快なエネルギーを撒き散らす人間と、そんな人間から見た絶妙にイラつくフィルターを通した世界を描くのが最高に上手すぎます。イヤミス系の作品は苦手だけれど、湊かなえの作品に興味のある方は、ぜひ読んでいただきたい。読後、ダナーの登山靴を調べたのは私だけじゃないはず。■“湊かなえワールド”へ足を踏み入れてみませんか?この他にも、魅力的な作品はたくさんあります。一度、湊かなえワールドにハマってしまったら抜け出せないといっても過言ではありません。また、作者と物語にギャップがあるのも個人的に好きな点なので、サイン会などに足を運んでみるのもおすすめです!! みなさんの読書が捗りますように。■「TheBookNook」についてこの連載は、書評でもあり、“作者”とその周辺についてお話をする隔週の連載となります。書店とも図書館とも違う、ただの本好きの素人目線でお届けする今連載。「あまり本は買わない」「最近本はご無沙汰だなあ」という人にこそぜひ覗いていただきたいと私は考えています。一冊の本から始まる「新しい物語」。「TheBookNook」は“本と人との出会いの場”であり、そんな空間と時間を提供する連載でありたいと思っています。次回からはさらに多くの本を深く紹介していきますのでお楽しみに。
2024年07月12日2024年8月に東京の恵比寿・エコー劇場にて、湊かなえの青春小説『ブロードキャスト』が初舞台化される。『告白』や『母性』で知られる湊かなえが初めて挑んだ青春小説を、元吉庸泰を演出に迎えて舞台化する本作。陸上の夢を諦めた主人公がまさかの放送部へ入部。そこで彼は居場所が作れるのか。主人公・町田圭祐役には、16歳での舞台デビュー以来、主に舞台を中心に活動している新正俊。圭祐とは中学時代からの友人で、圭祐が放送部に入部することになるきっかけを作る脚本家志望の宮本正也役に、ジュニア期待の新星で、かねてより舞台出演を待望していた木村来士。内向的な性格だったものの、正也に“声”の良さを見初められて放送部に入部することになる久米咲楽役に深尾あむほか、2.5次元ミュージカルから本格派ストレートプレイでも幅広く活躍する若手実力派俳優陣が結集する。<スタッフ&キャスト コメント>■湊かなえ(原作)舞台の良さは、客席との距離が近く、観客が物語の熱量をダイレクトに受け取ることができるところだと思います。私の初となる青春小説『ブロードキャスト』は、中学時代に陸上部で駅伝に打ち込んだ主人公・町田圭祐が、高校では放送部に入り、放送コンテストの全国大会を目指して、テレビやラジオのドラマ制作をしながら成長していく物語です。挫折を乗り越えるとは。仲間との絆とは。作品を通じて伝えたいこととは。伝えるためにはどうすればよいのか。フィクションに現実の思いを重ねることができるのか。奮闘する放送部員たちの熱い思いが劇場にあふれ、観客が明日への元気を抱くことができる。そんな舞台になることを期待しています。■三浦香(脚本)この度、元吉さんと脚本を担当いたします三浦香です。湊かなえ先生が書く青春作品、とても新鮮で、しかしどこか懐かしく胸が締め付けられる想いでした。運動部、文化部、帰宅部、どの青春を過ごしていても、どこか懐かしい記憶が蘇り、あの時の匂いを感じることができる作品になっていると思います。フレッシュな若手たちと演出の元吉さんが紡ぐ物語、ぜひ劇場でご覧いただければ嬉しいです。■元吉庸泰(脚本・演出)何に燃やすか、何に燃えるのか。限られた時間の中で僕らはいつも迷います。そして結局選ばないなんてことばかり。でも、何かに気付けたら、誰かが気付かせてくれたら。そんなお芝居を立ち上げていきたいと思います。オーデションを経て素敵な俳優たちと出会えました。この夏に、このカンパニーが燃やせる何かを、お客様の目の前に出現させされたら幸せです。■新正俊(町田圭祐 役)町田圭祐を演じさせていただきます新正俊です。湊かなえさんの初めての学園青春小説の舞台化に、主演でお話を頂いた時からとても身の引き締まる思いを感じております。湊かなえさんの作品が大好きで、何作品も読んでいたため、こうして『ブロードキャスト』の舞台化に携われることがとても幸せです。24歳!まだまだ、青い風を吹かせていきたいと思っておりますので、2024年の夏は、恵比寿・エコー劇場にてお待ちしております。■木村来士(宮本正也 役)宮本正也を演じさせていだくことになりました、木村来士です。原作をしっかり読み込んで、正也はどんな人物なのか細かなところまで理解し"木村来士"らしさを捨て"宮本正也"になれるよう精いっぱい準備しようと思います。小説が原作の作品に出演させていただくことは初めてなので、作者の湊かなえさんはもちろんのこと『ブロードキャスト』を愛読されている方たちに満足してもらえるよう全力で演じさせて頂きます。出演者の中で最年少になりますが、誰よりも作品に花を添えれるよう全身全霊で頑張ります。是非、2024年の僕との夏の思い出を作りに来てくださったら嬉しいです。劇場でお待ちしております。■深尾あむ(久米咲楽 役)ずっと挑戦したかった舞台への出演が決まり、身が引き締まる思いです。私が演じる久米咲楽は周りに気を遣い誤解され、いじめに遭ったりもしますが、自分のやりたいことには正直に真摯に向き合う子です。そんな咲楽を体当たりでフレッシュに演じていきたいです。是非劇場でご覧いただきたいです!【ストーリー】中学時代、陸上部に所属していた町田圭祐。駅伝で全国大会を目指していたが、3年生最後の大会ではわずかの差で2位となり、大会への出場は逃してしまった。その後、スポーツ強豪校の青海学院高校に合格したが、ある理由で陸上を諦めることに。そんなときに同じ中学校出身の同級生・宮本正也に声をかけられた圭祐。放送部志望の正也に熱心に誘われ、なりゆきで圭祐自身も放送部へと入部することになる。陸上への未練は感じながらも、正也や同級生の咲楽、さらに先輩たちの熱意に触れ、徐々に放送部への想いを高めていく圭祐は、部員たちと共に高校放送コンテストのラジオドラマ部門で改めて全国を目指すことになる。陸上を続けようと入学したはずの高校で、圭祐は新たな夢や居場所を作ることができるのか……。<公演情報>舞台『ブロードキャスト』原作:湊かなえ『ブロードキャスト』(角川文庫)脚本:三浦香元吉庸泰演出:元吉庸泰音楽:桑原あい【出演】新正俊木村来士深尾あむ奥村等士山本咲希富樫萌々香庄司ゆらの新條月渚星波坂本けこ美/稲垣成弥スウィング:風間涼香茶谷優太演奏:ピアノ 能勢朝也音チケット料金:8,800円(全席指定・税込)一般発売:2024年7月7日(日)2024年8月10日(土)~25日(日)会場:東京・恵比寿・エコー劇場公式サイト:
2024年06月17日Amazonオーディブル(以下、Audible)は、湊かなえの短編集「サファイア」を永作博美の朗読で配信開始。永作さんは、同作に収められた「ムーンストーン」を映像化した2016年のオムニバスドラマで主人公を演じている。プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる豊富なオーディオブックや、ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストなどを扱っているAudible。今回配信がスタートしたのは、2012年に刊行された湊さんの短編集「サファイア」。表題作ほか「真珠」「ルビー」「ダイヤモンド」「猫目石」「ムーンストーン」「ガーネット」全七篇を収録している。永作さんは「心理描写が非常に繊細なので、感覚的なものを大切に伝えるということに注意して朗読しました」とコメントしている。永作博美さんコメントこの作品は心理描写が非常に繊細なので、感覚的なものを大切に伝えるということに注意して朗読しました。物語を自分自身で読むのと違って、私が読んだ感覚で聴く方に伝わるので、湊先生が描かれた、「すごく繊細で、すごくやさしいのに、すごく怖い」というゾワっとした感覚を朗読で伝えたいと思いました。オーディオブックは、本当は存在しない異空間の世界を自分の耳で聴いて楽しむことができます。子供の頃に、親に毎日本を読んでほしいと思った時のように、自分の中にはなかった風景や感情が生まれる面白い体験です。ぜひAudibleでお楽しみください。「サファイア」あらすじあなたに、いつか「恩返し」をしたかった──「二十歳の誕生日プレゼントには、指輪が欲しいな」わたしは恋人に人生初のおねだりをした。「やっと、自分から欲しいものを言ってくれた」と喜んでくれた彼は、誕生日の前日、待ち合わせ場所に現れなかった……。(シネマカフェ編集部)
2024年04月28日ギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、ワンマンライブ『森 大翔LIVE「A day of YAMATO 69/24」』を自身の誕生日となる6月9日(日) に東京・WWW Xで開催することが決定した。森は2ndツアーのファイナル公演を3月24日(日) に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催。11月に行われた1stツアーからも大きく成長と進化をみせるライブとなり、新たなアプローチを加えた今まで以上のギター演奏、彼の第2章とも言えるパフォーマンスで観客を魅了した。アンコールを求める拍手に応えて再びステージに登場した森は、MCでワンマンライブ『A day of YAMATO 69/24』を行うことを発表。チケットは先行受付を4月2日(火) まで実施中。<ライブ情報>森 大翔LIVE『A day of YAMATO 69/24』6月9日(日) 東京・WWW X開場16:00 / 開演17:00■オフィシャル先行受付:4月2日(火) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月25日オーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービス、Amazon オーディブルでは、4つの湊かなえ作品を配信した。いつでもどこでも気軽に音声でコンテンツを楽しむことができる、オーディオエンターテインメントサービスAudibleは、プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる豊富なオーディオブックや、ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストなどを取り揃えている。日本向けの会員プランでは、会員特典として12万以上の対象作品を聴き放題で楽しむことができる。「少女」×稲垣吾郎2人の高校2年生の女の子が、「人が死ぬ瞬間」を見たいという欲望と願望を胸に過ごす衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー「少女」を、映画版で高雄孝夫を演じた稲垣吾郎の朗読でAudible化。親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く――死の瞬間に立ち合うために。【稲垣吾郎コメント】映画『少女』では高雄孝夫役を演じましたが、今回は主人公の「少女」も私が朗読するという新たな経験で、自分が関わった作品の中で異なる役柄を演じることがとても面白かったです。録音ブースの中で作品を朗読することでその世界に完全に没入できる素晴らしい経験でした。湊かなえ作品は毎回、ぞくぞくするような展開や予測不可能なラストシーン、そして人間の本質を巧みに捉えた心理描写に驚かされます。ぜひAudibleでお楽しみください。「境遇」×松雪泰子同じ境遇を抱えた2人の女性の運命が絡み合うストーリー「境遇」を、ドラマ化で高倉陽子を演じた松雪泰子の朗読でAudible化。デビュー作の絵本「あおぞらリボン」がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は…。【松雪泰子コメント】今回の朗読で改めて作品が単なるサスペンスではなく「赦し」の物語であるということに感銘を受けました。Audibleの魅力は音声だけで広がるイマジネーションにあります。俳優の感性を通じて物語を聴くことでは自分で読むのとは異なる新たな魅力を見つけることができると思います。ぜひ俳優の表現も一緒に楽しんでください。「リバース」×藤原竜也湊さんの長編小説で初めて男性が主人公となるミステリー「リバース」が、ドラマ化された際に主人公を演じた藤原竜也の朗読でAudible化。平凡なサラリーマンの深瀬和久に、人殺しだと糾弾する告発文が送られてきて物語は始まる。深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れることだ。そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。ある日、深瀬はそこで、越智美穂子という女性と出会う。その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた――。何のことかと詰め寄る美穂子。深瀬には、人には隠していたある“闇”があった。それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、懊悩する。【藤原竜也コメント】また、この『リバース』、そして湊かなえ先生に一緒に関われるというのが嬉しかったです。一言一句間違えることなく、皆さんに伝えなくてはならない作業というのはここまで大変なんだという感じで、難しい挑戦でした。小説になじみのない方も、寝る前や通勤通学するときに聴いてみると、毎日の新しい楽しみが1つ増えるんじゃないかと思います。「未来」×のんデビュー作「告白」から10年の2021年に刊行された湊ワールドの集大成「未来」。ある日突然、少女に届いた一通の手紙の送り主は、未来の自分――。万感胸に迫るラスト、渾身の長編ミステリーをのんの朗読でAudible化。「こんにちは、章子。私は20年後のあなた、30歳の章子です。あなたはきっと、これはだれかのイタズラではないかと思っているはず。だけど、これは本物の未来からの手紙なのです」ある日突然、少女に届いた一通の手紙。送り主は未来の自分だという。家にも学校にも居場所のない、追い詰められた子どもたちを待つ未来とは――!?【のんコメント】湊先生の10周年の作品であり、初めてあとがきを書いた作品だと知りました。そのあとがきを読んだ時に私はこの作品を伝えるという使命を果たさなければならないんだ、と衝撃を受けました。作品の中にある問題や希望について、たくさんの人に知ってもらいたいと思いましたし、すでに読んだことのある人にとっても、この朗読がいいものとなるようにしなければならないと思いました。手を差し伸べてくれる人、自分自身が声を上げなきゃいけない事。この物語に浸れば、見えてくる。たくさんの方の未来に、この物語が交わりますように。(シネマカフェ編集部)
2023年11月18日Amazon オーディブルは、11月14日(火)本日より、湊かなえの作品を4日連続で配信スタートした。第1弾は、高校2年の少女たちが、「人が死ぬ瞬間」を見たいという欲望と願望を胸に過ごす衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー「少女」。「告白」に次ぐ第2作目にして書き下ろし作品となった本作は、2016年には映画化もされた。Audibleでは、映画で高雄孝夫を演じた稲垣吾郎が朗読を担当。稲垣さんは「今回は主人公の『少女』も私が朗読するという新たな経験で、自分が関わった作品の中で異なる役柄を演じることがとても面白かったです。録音ブースの中で作品を朗読することでその世界に完全に没入できる素晴らしい経験でした」とふり返る。なお、続く第2弾は、11月15日(水)に松雪泰子朗読で「境遇」、第3弾は11月16日(木)に藤原竜也朗読で「リバース」、11月17日(金)にのん朗読で「未来」を配信する。湊かなえ「少女」親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く――死の瞬間に立ち合うために。(シネマカフェ編集部)
2023年11月14日世界最大級のオーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazon オーディブル(以下、Audible)では、11月14日から湊かなえ氏の作品を4日連続配信スタート。第1弾として、稲垣吾郎が朗読した『少女』が配信される。『少女』(双葉社)は『告白』(双葉社)に次ぐ著者の第2作にして書き下ろし作品。2人の高校2年生の女の子が、「人が死ぬ瞬間」を見たいという欲望と願望を胸に過ごす衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。2016年には映画化され、映画で高雄孝夫を演じた稲垣吾郎がAudibleでは朗読を担当した。○■稲垣吾郎コメント映画『少女』では高雄孝夫役を演じましたが、今回は主人公の「少女」も私が朗読するという新たな経験で、自分が関わった作品の中で異なる役柄を演じることがとても面白かったです。録音ブースの中で作品を朗読することでその世界に完全に没入できる素晴らしい経験でした。湊かなえ作品は毎回、ぞくぞくするような展開や予測不可能なラストシーン、そして人間の本質を巧みに捉えた心理描写に驚かされます。ぜひAudibleでお楽しみください。【編集部MEMO】稲垣吾郎は1973年12月8日生まれ、東京都出身。1991年CDデビュー。2017年9月に草なぎ剛、香取慎吾と「新しい地図」を立ち上げた。映画『十三人の刺客』(10)の演技で第23回日刊スポーツ映画大賞・助演男優賞、第65回毎日映画コンクール男優助演賞、映画『半世界』(19)と映画『窓辺にて』(22)で東京国際映画祭の観客賞を受賞した。そのほか近年は、映画『ばるぼら』(20)、ドラマ『きれいのくに』(21)、『風よ あらしよ』(22)、舞台『No.9─不滅の旋律─』(15・18・20~21)、『サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─』(21・23)、『恋のすべて』(22)、『多重露光』(23)などに出演。また、『7.2新しい別の窓』(ABEMA)、『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)などにレギュラー出演中。
2023年11月14日