「潮田渚」について知りたいことや今話題の「潮田渚」についての記事をチェック! (1/4)
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚が21日、自身のインスタグラムを更新。笑顔の写真を添えて、自身の思いを記した。渡邊は「少しでも楽しいって思えることが増えて、笑って過ごせる時間があればうれしいな~!私だけじゃなく、どんな人にとっても」と投稿。ファンからは「ステキです」「楽しさのお裾分けいただきました」「元気になるー」などといった感想が寄せられている。
2025年04月21日元バドミントン選手の潮田玲子が19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】笑い声まで最高!潮田玲子、清澤えみこさんとJスポーツで偶然遭遇&素敵すぎるプレゼントに感動「初めての土曜シューイチでした」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「スタジオでは土曜シューイチへ新加入した同じ事務所の後藤楽々ちゃんにも久しぶりに会えました。これから定期的に会えると思うと嬉しい嬉しいー。そしてコナンくんにも会えて写真撮ってもらったので息子に自慢しよーっと。」と綴り、投稿を締めくくった。番組初回とは思えないほどリラックスした表情が印象的で、これからの出演も楽しみになる。笑顔の土曜、ますます盛り上がりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「玲子ちゃん❤️今日も可愛かった毎回ながらシューイチ玲子ちゃん出るから本当これから朝起き大変笑」といったコメントが寄せられている。
2025年04月19日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚が13日、自身のインスタグラムを更新し、28歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、現在の状態について語った。渡邊は「いまだにフラッシュバックしたり、目に見えない恐怖に苛まれたり、心がザワザワする日もたくさんあります」と明かし、「透明を満たす でも書きましたが、そんな毎日の中で私が生きていられるのは、たまたま適切な治療や信頼できる人に出会えたからです。ですが、これが“たまたま”であってはいけないと思います。『しょうがない』『そういうものだ』と言って、社会の犠牲になっていい人なんていません」と強調した。「性別関係なくどんな立場の人も平等に、人権を尊重され、安心して生きられる社会になるように。私もそんな未来を築く一員になりたいと思います」と決意を新たにし、「未来を過去に規定されず、楽しいと思えることにチャレンジする一年にします!たくさんのおめでとう、そして応援メッセージありがとうございました!」と感謝した。
2025年04月13日坂上泉によるクライムサスペンス『渚の螢火』(双葉文庫刊)が、『連続ドラマW1972 渚の螢火』としてWOWOWで映像化される。舞台は1972年、沖縄。本土復帰が目前に迫る中、現金を輸送していた銀行の車両が何者かに襲撃され、100万ドルが強奪される事件が発生する。当時沖縄では復帰に際し円ドル交換(米占領下ではドル紙幣を使用していたが、復帰に伴い円紙幣への交換が必要だった)が県政の重要事業と位置付けられており、琉球警察はこの件が日本政府やアメリカ政府に知られると、重大な外交問題に発展しかねないと、これを秘密裏に解決する特別捜査班を編成。復帰までの期限は18日。彼らは事件解決に奔走する。捜査に当たる特別捜査班の班長・真栄田太一を演じるのは高橋一生。真栄田は石垣島出身、さらに東京の大学に進学し琉球警察に入署したエリートで、沖縄の出身でありながら地元の署員からは「ないちゃー(本土の人間)」と揶揄され、真栄田は自分が何者なのかアイデンティティを問い続ける。本作で高橋は、連続ドラマW作品で初主演を飾る。監督を務めるのは、『愛を乞うひと』『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』で知られる平山秀幸。高橋とは『よい子と遊ぼう』『連続ドラマW ヒトリシズカ』以来、3度目のタッグとなる。■真栄田太一役:高橋一生 コメント・オファーがあった際の印象、脚本に関して本作のお話を頂いたときに、実話ベースの物語でも娯楽作品として作り上げることはできるのではないかと感じました。僕は、フィクションは徹底してエンタテイメントであるべきだと常々思っているのですが、ただ楽しめるということだけではなく、その物語が深く見ている人にしみ込んでいくということは可能なんじゃないかなと、望みを見出していました。本作に描かれているのは、忘れてはいけないこと、残していかなければならない歴史的背景だと思います。お芝居を通して、自分自身がこの歴史を学び直すきっかけになりました。・撮影を終えて感じたこと、真栄田のキャラクターに関してとにかく密度が高い撮影でした。毎日時間が溶けていくようだと感じていました。気づいたら、「こんなに撮っていたっけ?」という感じで、とても充実していたと思います。僕が演じる真栄田は、自分がどこで生まれ、自分がどのように社会や風土になじんでいくのか、自分はどうあるべきか、とアイデンティティを問い続けているキャラクターです。撮影を終えて、本作に携わる皆さんが僕の真栄田というキャラクターを形作ってくれたと実感しています。共演者の皆さん、平山監督をはじめ、スタッフの皆さんが僕を真栄田として見てくださってとても助かりました。そして、真栄田が所属する本土復帰特別対策室を語るうえで欠かせない存在が、真栄田と双璧をなす刑事・与那覇です。ふたりは同い年で、真栄田が八重山諸島出身であるのに対し、与那覇は沖縄本島出身。真栄田も熱いが、彼も熱い男で、ふたりはぶつかり合います。内燃している器官は一緒だけれど、出力の仕方が違うという差異を上手く出せたと思いますので、是非ふたりの掛け合いにも注目していただければと思います。・視聴者の皆様へのメッセージ歴史的背景がわからないという方にもクライムサスペンスとして楽しんでいただくことができる作品だと思います。そして、自分がどこで⽣まれたかによってその人の人生が最初から決まってしまいかねないレールが存在している、ということにも着目していただきたいです。それぞれのキャラクターが浮き立ってみえると思います。僕は、本作に登場するキャラクターに悪人はおらず、社会に捻じ曲げられてしまった人々の物語として捉えています。どの人物もそうなってしまった理由があり、純粋悪ではなく、風土、国の背景、出自の違いなどで、こんなにも変わってしまうのかということを本作は問いている。そういった点も感じて頂ければと思います。■原作:坂上泉 コメント・『渚の螢火』の映像化が決まった時のお気持ち小説家デビュー以来「エラいことになった」の連続ですが、その中でもとびきりの「エラいこっちゃ」です。半世紀前の米軍占領下の沖縄を、実写映像で再現しようとする猛者がいるとは……。・視聴者の皆様へのメッセージ戦後80年、沖縄の本土復帰も半世紀以上前になるなか、不条理と怒りと情熱に満ちた時代を知る人は少なくなりました。その時代を生きた方々への敬意を、小説から映像化を通じて、より多くの皆様にお届けできるのであれば、望外の幸せです。<番組情報>『連続ドラマW1972 渚の螢火』今秋WOWOWで放送・配信スタート(全5話)公式サイト:
2025年04月08日坂上泉の「渚の螢火」(双葉文庫刊)を高橋一生主演で映像化した「連続ドラマW1972 渚の螢火」がWOWOWにて今秋放送されることが分かった。1972年、本土復帰を間近に控えた沖縄で、100万ドルの米ドル札を積んだ現金輸送車が襲われ行方を絶った。円ドル交換が完全な形で遂行できなければ日米外交紛争に発展しかねないと、琉球警察はこれを秘密裏に解決する特別捜査班を編成した。班長に任命されたのは、警視庁派遣から沖縄に戻ってきた真栄田(高橋一生)。そのほか、同級生でありながら真栄田をライバル視する捜査一課班長・与那覇、そして定年を控えたベテランの玉城をはじめとするたった5人のメンバー。事件解決のタイムリミットは本土復帰まで18日間。捜査を進めるうちに、事態は沖縄財界や地元ギャング、さらには米軍関係者を巻き込み、二転三転していく…。原作は、「インビジブル」で第23回大藪春彦賞を受賞、さらに同作で第164回直木三十五賞候補となった新鋭・坂上泉が放つクライムサスペンス「渚の螢火」(双葉文庫刊)。高橋一生が演じる特別捜査班の班長・真栄田太一は、石垣島出身、さらに東京の大学に進学し琉球警察に入署したエリート。沖縄の出身でありながら地元の署員からは「ないちゃー(本土の人間)」と揶揄され、真栄田は自分が何者なのかアイデンティティを問い続ける。本作で高橋は、連続ドラマW作品で初主演を飾る。監督は平山秀幸で、高橋とは過去に「よい子と遊ぼう」や「連続ドラマWヒトリシズカ」でタッグを組んだ経験がある。高橋は本作について、「実話ベースの物語でも娯楽作品として作り上げることはできるのではないかと感じました。僕は、フィクションは徹底してエンタテイメントであるべきだと常々思っているのですが、ただ楽しめるということだけではなく、その物語が深く見ている人にしみ込んでいくということは可能なんじゃないかなと、望みを見出していました」と語る。さらに、「本作に描かれているのは、忘れてはいけないこと、残していかなければならない歴史的背景だと思います。お芝居を通して、自分自身がこの歴史を学び直すきっかけになりました」とコメント。演じる真栄田については、「自分がどこで生まれ、自分がどのように社会や風土になじんでいくのか、自分はどうあるべきか、とアイデンティティを問い続けているキャラクターです」とし、同級生でありながら真栄田をライバル視する捜査一課班長・与那覇との関係を「二人は同い年で、真栄田が八重山諸島出身であるのに対し、与那覇は沖縄本島出身。真栄田も熱いが、彼も熱い男で、二人はぶつかり合います。内燃している器官は一緒だけれど、出力の仕方が違うという差異を上手く出せたと思いますので、是非二人の掛け合いにも注目していただければと思います」と語った。視聴者に対しても「クライムサスペンスとして楽しんでいただける作品」としながらも、「僕は、本作に登場するキャラクターに悪人はおらず、社会に捻じ曲げられてしまった人々の物語として捉えています。どの人物もそうなってしまった理由があり、純粋悪ではなく、風土、国の背景、出自の違いなどで、こんなにも変わってしまうのかということを本作は問いている。そういった点も感じて頂ければと思います」とメッセージを寄せた。原作者の坂上泉は「半世紀前の米軍占領下の沖縄を実写映像で再現しようとする猛者がいるとは」と驚きを隠せない様子で、「戦後80年、沖縄の本土復帰も半世紀以上前になるなか、不条理と怒りと情熱に満ちた時代を知る人は少なくなりました。その時代を生きた方々への敬意を、小説から映像化を通じて、より多くの皆様にお届けできるのであれば、望外の幸せです」と、映像化へ期待のコメントを寄せている。「連続ドラマW1972 渚の螢火」は今秋、WOWOWにて放送(全5話)。(シネマカフェ編集部)
2025年04月08日元プロ野球選手で福岡ソフトバンクホークスに所属していた新垣渚が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新垣渚、吉田晃、田中瑞季ら、元福岡ソフトバンクホークス55年メンバーで"和田毅お疲れ様会"にファン歓喜!「ちょっと遅くなりましたが(日程的に)、末っ子の誕生日をお祝いしました!」と綴り1枚の写真をアップ。8歳になった末っ子娘との顔寄せ仲良し親子ショットを公開。「一年が早いですあっという間に大きくなります」と綴り投稿を締めくくった。なかなか見られない優しいパパの表情の新垣に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Nagisa Arakaki(@nagisa.arakaki.18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お父様に似て美人さんですね✨」「ケーキもかわいい」などのコメントが寄せられている。
2025年04月07日●SNSの反響を毎日チェック「また頑張ろうという気持ちになれます」女優、モデルとして活動中の梶原叶渚(かんな)にインタビュー。昨年より芸能事務所・スターダストプロモーションに所属し、本格的に芸能活動を開始。梶原は「いろんなお仕事に挑戦する機会が増えたことで、今まで以上に責任感を強く持つようになった気がします」と気を引き締める。3月1日に東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」では、s**t kingzプロデュースのダンスショーに参加し、柏木由紀らとともにキレキレのパフォーマンスを見せた。ダンスについて梶原は「こんなに素敵な方々とTGCの舞台でダンスを踊れるなんて、夢にも思ってなかったので、本当に素敵な機会をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。本番で緊張しすぎないように、皆さんの足を引っ張らないようにしようと必死に練習しました。本番ではもちろん緊張もたくさんしたのですが、それよりも楽しいという気持ちの方が大きくて、すごくいい時間を過ごせました」と目を輝かせる。現在、女優業、モデル業のほか、バラエティ番組にも続々と出演している梶原。それらのやりがいについて聞くと「すべてにおいて、出演した後にファンの皆さんが、自分のことのようにとても喜んでくださるのを見ると、すごくやりがいを感じます」と喜びを口にする。SNSなどの反響については毎日チェックしているそうで「それを見ると、やっぱりやってよかったなと思いますし、また頑張ろうという気持ちになれます」と自分を応援してくれる人たちに感謝する。○テレビ出演は「緊張しすぎて記憶がなくなってしまう」年明けに出演した日本テレビ系バラエティ番組『踊る! さんま御殿!!』では、今後、女優業やモデル業をさらに頑張っていきたいと意思表明していた梶原。「収録は本当に緊張しました。テレビなどに出演する時は毎回最初から最後まで緊張しすぎて、きれいに記憶がなくなってしまうんです。なので放送されたものは、他人を見るような新鮮な気持ちで見ることができます」と笑う。父であるキングコング・梶原雄太に相談することもあるという。「お父さんから言われるのは、本当に当たり前のことばかりです。私は声が小さく低くて早口という欠点がたくさんあるので、そこを毎回注意されます。だからそこに気を付けてハキハキしゃべるようにしますが『相手に伝えたいことをちゃんと意識しながらしゃべろうね』とも言われたので、そこも大事にしようと思いました。ただ、今もそうですが、すごく緊張しているので、やはり記憶が飛んでしまって、終わった直後は『緊張した』という思いが残ります」さらに、女優業やモデル業の魅力について聞くと「いつもの自分と違う人になれること」と答え、「モデル業で言えば、いつもと全然違う服やメイクをする時もあるので、それを着こなせたりできるとうれしいし、またやりたいと感じます。女優業もそうですが、とにかく今は全部を全力で頑張ろうと思っています」と語る。目指したい女優像については「どんな環境にいても、どんな状況でも、完璧に演じられて、見ている側もハラハラドキドキしたり、悲しんだりという感情にさせてくれる女優さんに憧れます」と述べ、憧れの女優に永野芽郁を挙げ「すごく好きな女優さんです。永野さんは、本当にどのドラマを見てもかわいいなと思いますし、いろいろな役を演じられていてすごいなと思います」とリスペクトする。●「一つずつ丁寧に完璧に」インタビューでも努力家な一面がチラリ昨年12月に開催された朗読劇Music Stories『Love and Harmony』では主演を務めた梶原。「本当に全部、成長できたと思います」と手応えを口にする。「言葉だけの朗読劇だったので、いつも以上にお客様に伝えるのが難しかったのですが、細かいところも演出の方に教えてもらえて、演技の上でも人間としても成長させてもらえた気がします。一個一個を大切にしていくという積み重ねが楽しさややりがいにつながり、責任感もどんどん強くなっていきました。最初の読み合わせから、後半では全然違ってきたなと自分でも感じましたし、成長できたなと思えました。本当にいい機会に恵まれましたので、『本当にありがとうございました!』という気持ちでいっぱいです」今は演じることの難しさと同時に楽しさも噛みしめる毎日だそうだが「壁などにまだぶち当たってはないですか?」と聞くと、「始めたばかりで、全力で努力して頑張るという気持ちをずっと持ってやっているので、まだないです」と前進あるのみだ。さらに、「どの仕事でも、何をやるにしても、自分1人でできるものや完成するものって何もないから、感謝の気持ちを忘れずにいたいです」と言うが、これは両親からの教えでもあると言う。「『どんなことでも求められた以上のことを全力でできるように頑張るんだよ』と、いつもお父さんやお母さんに言われ続けているので、そこは大切にしています」と述べ、実際に日々コツコツ努力できるタイプのようで「やると決めたことには全力でやるので、努力はちゃんとできる方だと思います」ときっぱり語る。そして、「お父さんきっかけで私のことを知ってくださることももちろんうれしいですし、ありがたいのですが、最初に私のことを知ってくれた後に『お父さんがそうなんだ!』とびっくりされることもあり、それはそれで自分も頑張れたかなと思うので、そこもうれしい気持ちになります」とファンの声にも喜ぶ梶原。「私はまだまだで、今やっている仕事も直すところがたくさんあると思うので、一つずつ丁寧に完璧にしていきたいと思っています」と締めくくったかと思いきや、さらに「今日も緊張して声が低かったと思うので、もうちょっと声が高く張れるように頑張ります!」と、今日一番の元気な笑顔を見せてくれた。■梶原叶渚(かじわら・かんな)2009年7月31日生まれ、東京都出身。昨年、NHK夜ドラ『柚木さんちの四兄弟。』で女優デビューし、その後もテレビ朝日ドラマ『スカイキャッスル』『民王R』などの話題作に続々と出演。日本テレビ『踊る! さんま御殿!!』をはじめ、人気バラエティにも多数出演している。
2025年03月30日(写真:渡邊渚のinstagramより)‘24年8月にフジテレビを退社し、同年10月にPTSDを公表した渡邊渚アナ(27)。インタビューなどで語った過酷な体験談は、多くの人の注目を集めてきた。今年1月29日には、フォトエッセイ『透明を満たす』を発売。ファンだけでなく、”生きづらさを感じている人や病と闘っている人”のための言葉も綴られた同書は、発売されるやAmazon「本」の売れ筋ランキングで1位を記録。また、3月上旬時点での売り上げは3万部といわれており、渡邊の注目度を物語ることとなった。「エッセイ発売当初は、各地の書店で売り切れが続出していたと聞いています。『透明を満たす』効果で、ネットニュースも渡邊さんを取り上げない日はないほどの大盛り上がり。今年に入って2月上旬までだけでYahoo!ニュース上では200本近い記事が配信されていました。さらに昨年10月時点でInstagramのフォロワー数は26万人ほどでしたが、最大44万人に増加したことも。5ヵ月で20万人近くフォロワーを増やしたことになります。アナウンサーを辞めてからここまで存在感を放つ例は珍しいでしょう」(芸能関係者)2月には公式サイトとメンバーシップ「Lighthouse」を開設し、『週刊現代』や『週刊プレイボーイ』といった雑誌の表紙も飾った。しかし、エッセイの発売から2カ月が経過しようとする中、このところは熱狂も落ち着いてきたという。「昨年から今年にかけては、ネットニュースで渡邊さんの名前を見ない日はないというほどの取り上げられ方でしたが、最近は徐々に落ち着いてきましたね」(前出・芸能関係者)Instagramのフォロワー数も現在は42万人台と若干減少中。投稿につく“いいね”の数も一時は連日のように2万件~5万件台だったが、この10日ほどで1万件台が多くを占めるようになってきた。「ネットニュースで渡邊さんの一挙手一投足が話題となったり、SNSのフォロワーから熱視線が注がれたりしていたのは、それだけ元アナウンサーのPTSD公表やフォトエッセイ発売が大きな注目を集める事象だったということでしょう。雑誌のインタビューなどで渡邊さんはフジテレビ時代の超ハードワークに触れていましたが、昨年末からはフジテレビをめぐる一連の騒動が発生したことも注目度に影響したのではないでしょうか。以前に比べると確かに熱狂は冷めてきていますが、写真集は現在もAmazonのタレント本の総合ランキングで8位(3月25日現在)と健闘中。また、3月26日からスタートするYouTubeの番組でMCを務めることも発表されました。ご本人も3月12日、Instagramで《あと何年こうして生きていられるかわからないし、“好きな自分になれるんだったら、今のうちになりたい”と思ってます》と語っており、このような状況が永久には続かないと考えている様子。これからは、エッセイ発売でついたファンがどれほど”定着していくか”が鍵となるでしょう」(前出・芸能関係者)YouTube番組のMCという新たなフィールドにも踏み出す渡邊。アナウンサーとして培ってきた能力が活かされる今後にも注目が集まる。
2025年03月26日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「過去の自分と向き合って」渡邊渚、自著『透明を満たす』への思いを語る「春分の日だから」と綴り、複数枚の写真をアップした。この日は春分の日で、春の食材をふんだんに使った料理の数々を披露。タケノコや椎茸を揚げ焼きにして乗せた蕎麦や、菜の花を使ったペペロンチーノなどが投稿された。これにはファンからも「美味しそう!」のコメントが多く寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お料理上手ですね素晴らしいどぶろくが美味んだなー」「旬の食べ物はヘルシーで素晴らしい」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月20日元バドミントン選手の潮田玲子が9日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】宮里愛、北島康介&吉田沙保里&潮田玲子&狩野舞子らとの超豪華メンバーショットにファン歓喜!「オリンピアン達が勢揃い」「久しぶりにボブからショートにしました〜動画は髪切りました〜って言ってます笑!ショートにしたらなんだか甘めのお洋服も着やすくなった気がしますもうすぐ春だからな〜気分も上げていきたいですね♪」と綴り動画をアップ。美しすぎる潮田のショートヘアに称賛の声などが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ショートもボブも可愛いです」「似合ってますね✨」などのコメントが寄せられている。
2025年03月10日一般社団法人PFFが創設した映画賞「大島渚賞」の第6回受賞者が、『ナミビアの砂漠』の山中瑶子監督に決定、3月16日(日)に記念上映会が開催される。そのような中、大島渚賞の初代審査員長、故・坂本龍一氏に絶賛され、2020年の第1回受賞者となった、小田香監督の最新作『Underground アンダーグラウンド』が現在公開されている。そこで、今年2月のベルリン国際映画祭にも招待され、国内外から高い注目を浴びる小田監督にインタビューを慣行。驚きもあったという大島渚賞の受賞を振り返ってもらうとともに、独自の制作スタイルを切り拓いた『Underground アンダーグラウンド』についても話を聞いた。■「小田さんにあげてよかった」と思ってもらえたら──小田さんが「大島渚賞」を受賞されたのは2020年のことですね。小田さんにとってこの賞はどういったものなのでしょうか?あの大島渚監督の名を冠した賞をいただくことができて率直に嬉しかったのと同時に、正直なところ「私でよかったんかな?」とは思いました。というのも、これは謙遜ではなくて、私の存在が日本の映画界の文脈の中で認識されていると思っていなかったからです。でも、大島さんもすごく実験的なことをしていた方ですから、そういった意味では何か近いものがあるのかもしれません。それから私個人の活動における実際的なことでいうと、大島渚賞をいただけたこと、さらには坂本龍一さんが推してくださったということで、最新作である『Underground アンダーグラウンド』のプロジェクトはかなり動かしやすくなりました。──それはすごくあるのだろうなと思います。私が受賞したのは第1回で、今後も続いていく賞なのだと思います。これから10年後や20年後も私は映画制作を続けていくと思うので、長いスパンで見たときに、「小田さんにあげてよかった」と思ってもらえたら嬉しいですね。いま若い方がどれくらい大島監督の映画を観ているのか分かりませんが、私自身はとても影響を受けています。でもその一方で、いまの時代の価値観であの当時の大島さんの映画監督としての在り方について、もっと議論がなされてもいいのではないかとも思っています。何がどうというわけではなく、あの当時の大島さんが映画で何をしようとしていたのか。広く話せたらいいなって。──第1回目の受賞者として、その後の受賞監督の傾向など何か感じるものがあったりしますか?第5回の受賞者である『遠いところ』(2022年)の工藤将亮監督は、撮影所で助監督として数々の現場を経験されてきた方ですが、それ以外の方はみんな、かなり個人的に映画をつくってきた人たちという印象があります。資金面に関してもそう。ですがみなさんの作品すべてにいえるのは、政治的な主張が込められていて、映画とはそもそも政治的であるということを感じる部分でしょうか。──「大島渚賞」が掲げているのは、“映画の未来を拓き、世界へ羽ばたこうとする、若くて新しい才能に対して贈られる賞”だそうです。山中瑶子監督は、もう完全に羽ばたいちゃってますね(笑)。──小田さんは大島作品のどのあたりに影響を受けていたり、接点を見つけたりされているのでしょうか?大島監督の作品で真っ先に思い浮かぶのは、『忘れられた皇軍』(1963年)というドキュメンタリー作品です。日本軍属として戦傷を負いながら、何の補償も受けられない在日韓国人傷痍軍人たちの姿を捉えたもので、撮り方が露骨というか、すごく生々しいんですよ。傷跡も分かりますし。この作品では、大島監督の“怒り”が全面に出ています。ナレーションなんかもそうです。でも私自身、性格的にも怒ることにあまり慣れていなくて。映像からここまで強い“怒り”を感じることにも慣れていなかったので、とてもびっくりしました。なんだかこう、カメラが捉えているものとの距離があるんでしょうね。遠いところにある問題だと捉えている自分がいました。でも大島監督の作品を観ていると、「これはあなたの問題ですよ」と突きつけられている感覚になるんですよね。だからなおさら驚き、反芻するんだと思います。──そんな小田監督の最新作である『Underground アンダーグラウンド』は、長編デビュー作である『鉱 ARAGANE』(2015年)、「大島渚賞」の対象作品となった『セノーテ』(2019年)に続く“地下世界3部作”の最終章に位置付けられる作品だそうですね。これはどのような流れで生まれたのでしょうか?『鉱 ARAGANE』も『セノーテ』も劇場公開させていただいたので、やっぱりこうしてインタビューを受けるわけですよね。するとみなさん決まって「小田さんはなぜ地下に潜るのですか?」と聞かれるんです。なんとなくいつも、その場その場でこの質問をかわしてきました。自分でも分からなかったから。でも、もしかすると何かあるのかもしれない。そんなことを考えながら日本に帰ってきて、この地の“地下の世界”をモチーフにしようとはじまったのが本作です。故郷である日本の地下に潜っていくことで、私たちは何を感じるのか。何を目にするのか。そんなことを探求してみようと本作の企画はスタートしました。──ドキュメンタリー的な要素があり、フィクショナルな要素もある、不思議でエキサイティングな作品だと感じました。これらはどんなふうにして立ち上がっていったのでしょうか?最近はドキュメンタリーに分類される映画でも、スクリプトを求められることが多いです。でも、製作資金を求める際に私はスクリプトが書けないし、正直なところ書きたいとも思いません。私が映画を撮る時は、どこかで誰かと出会ってお話しをうかがっているうちに、作品の柱となるようなものが構築されていくかたちです。『Underground アンダーグラウンド』の場合は、私が大阪在住なので、まずは関西からリサーチをはじめて、北は北海道から南は沖縄まで、それぞれの土地とのご縁に恵まれてつながり、断片的な映像を撮り溜めて、長編映画としてまとめられるだろうというところまでいきました。そうして撮ったものを分解して、編集でつなげていく。かなり自由にやらせていただきました。──すごく特異な制作スタイルですね。しかも、日本の北から南までに眠る記憶のようなものが、こうして一本の映画でつながるという。それなりの時間をかけて取り組んでいたのですが、そのうちにいろんな地下の記憶が、自分の中に堆積していくんですよ。もちろん、地下世界のすべてを映画にすることはできません。でも、自分の中に堆積した分だけ、長編映画に落とし込むことができるはず。それが『Underground アンダーグラウンド』に結実しました。──これまでさまざまな地下に潜られてきた小田さんとして、大切にしたいと思ったものはありますか?それぞれの地下世界ごとの、固有の物語や固有の声を大切にしなければならないと思っていました。本作よりも前に、沖縄の「ガマ」にフォーカスした『GAMA』(2023年)という作品を制作しているのですが、この流れが非常によかったと感じています。同作には松永光雄さんという「ガマ」に関する語り部の方が登場するのですが、ここでは彼の語りをすべて作品に収めています。彼の語りこそがこの作品においてもっとも重要なものですから。ですが『Underground アンダーグラウンド』のプロジェクトでは、地下世界の記憶のひとつとして扱わせていただきました。もちろん、固有の物語があってこそのものであるのは言うまでもありません。けれども『Underground アンダーグラウンド』が見つめるのは、原始から現代、そして未来までの時間です。だから本作における松永さんの語りは、現代を代表するものなんです。ここに、ダンサーであり映画作家でもある吉開菜央さんの持つ身体性が絶妙に溶け合いました。吉開さんならではの存在のあり方に、この作品が引っ張られたところも大きく、感謝しています。(取材・文:折田侑駿/撮影:明田川志保)「第6回大島渚賞 記念上映会」~みずから輝くおんなたち~3月16日(日) 14:00開映丸ビルホール(丸ビル7階)上映作品:『愛のコリーダ』『ナミビアの砂漠』ゲスト:藤竜也(『愛のコリーダ』主演)、黒沢清監督(審査員長)、山中瑶子監督(第6回受賞者/ビデオトーク)『Underground アンダーグラウンド』監督:小田香出演:吉開菜央、松永光雄、松尾英雅ユーロスペースほか全国順次公開中(C)2024 trixta
2025年03月10日元バドミントン日本代表・潮田玲子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】潮田玲子、高知県宿毛市での名物ショットに称賛!「食べ物撮るのプロですね」の声「節分の後にひな祭り出そうねーって話してたのにそこからすっかり忘れてて結局前日に慌てて出すという、、、ドタバタひな祭りでしたそんな昨日は定番ひな祭りメニューをデザート作りたいという娘のリクエストで白玉粉で簡単にできる苺大福を作ってもらいましたネコちゃんにしてみたり隠し芋けんぴ入れたり兄と共に楽しんでました見かけは?ですが、柔らかくて美味しかった笑」と綴り、最新ショットを投稿。ドタバタしながらも楽しさが伝わり、家族愛に満ちた心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 ファンからは「潮田さん可愛いケーキですね」や「最高ー」とコメントが寄せられた。
2025年03月04日タレントの柏木由紀、YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女・梶原叶渚(かんな)らが1日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。TGCでは3回目となる世界的ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(シットキングス)がプロデュースする特別ステージが展開。今回は「ファッションショー」をテーマに、ストーリー仕⽴てのダンスショーが展開された。柏木、梶原は川口ゆりな、入江美沙希、村瀬紗英らとともにモデル役を演じた。全員ホワイトを基調にした衣装を着用しており、柏木は超ミニ丈のショートパンツで美脚ラインを惜しげもなく披露し、会場を釘付けに。梶原はダンスで体を揺らしながらランウェイを進み、ほか共演者と息のあったパフォーマンスをみせた。ショーにはファッションデザイナー役として中島健人、裏方スタッフ役の丸山礼、メイク役の木村慧人らも参加。最後は全員でランウェイトップに立ち、フィナーレを飾る。日数かけて練習したというが、柏木は「3日だけ」練習に参加したという。「楽しかったです!久しぶりに踊れて楽しかったた」と達成感に満ちていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。第40回のアニバーサリー開催となる今回のテーマは「HERE WE GO!」。TGCに集うさまざまなヒト・モノ・コトとコラボレーションし、ワクワクやトキメキが止まらないイベントを目指すという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2025年03月01日元バドミントン選手の潮田玲子が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】潮田玲子&狩野舞子&豊ノ島&櫻井つぐみ、スポーツ体験教室を実施!「豊ちゃん地元ということもあって美味しいものをたくさん用意してくれましたほんとにありがとう」と綴り複数枚の写真をアップ。とーっても美味しそうなご馳走ショットの数々や、元力士の豊ノ島、パリ五輪レスリング金メダリストの櫻井つぐみ、元女子バレーボール日本代表選手の狩野舞子との4ショットなどを公開!「宿毛市また訪れたいところの一つになりました」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「食べ物撮るのプロですね?」と狩野舞子のコメントが寄せられ、潮田の投稿に注目が集まっている。
2025年02月27日渡邊渚元アナ(写真:本人instagramより)元フジテレビアナウンサーで今はフリーランスとして活動する渡邊渚(27)が23日に更新したインスタグラム投稿に古巣であるフジテレビからコメントがあったことがわかった。その投稿は自身の初フォトエッセイイ『透明を満たす』(講談社)をPRするもので、最後に『私の書いた、あるもののイラストがあるので、探してみてください。そのイラストの細かい部分にも意味を持って書いてます!三連休、お暇な方はぜひ!』とユーザーに投げかけた。すると、フジテレビのYouTubeチャンネル「ワールドバズチャンネル」の公式インスタアカウントが『ボトルシップでしょうか』とコメント。「同チャンネルは「フジテレビ国際局・フジテレビアナウンサー×各国大使館がタッグを組み、その国のさまざまなカルチャー(食・文化・音楽・ダンス etc…)をお届けするチャンネル!」とのことで、渡邊さんも出演していたんです。実際、同チャンネルを見ると渡邊さんが出演した動画が今も公開されています」(テレビ誌ライター、以下同)同チャンネルの反応を受けて渡邊が「ふふふ」と返答し、仲の良さを垣間見せているのだが……。渡邊は古巣・フジテレビに対してある思いを語っている。「渡邊さんは2020年に入社すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板した。療養を続けるも、24年8月に退社を発表し、10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表しています」前述したフォトエッセイには、80ページ以上のグラビア写真とともに5万字を超える書下ろしエッセイが収録されている。その中には渡邊の局アナ時代のことも書かれていて、《朝の番組を担当していたから、深夜2時台に起床して出社する。朝の放送が終わったらそこから別の仕事で、取材やバラエティーの収録、ロケに出かけ、夜に帰宅。そして翌日も2時台に起きるというハードな日もよくあった。》(『透明を満たす』より引用)さらに昨年12月9日に配信された『NEWSポストセブン』の連載エッセイでも“古巣の闇”を告白。「フォトエッセイ同様、フジテレビ時代の超ハードワークに触れていて、“労働は罰”だと思っていたとまで明かしています」このフジテレビの過酷すぎる労働環境にネット上には同情の声が並ぶことに。《ここまで酷いとは思ってなかった。衝撃的すぎる》《終業から始業まで4時間もないけど、寝る時間ないよね!?》《こんな働き方じゃそりゃ身体も壊すわ》《ここまでやらせるとは……》渡邊は古巣へのわだかまりは解けたということか――。
2025年02月27日渡邊渚元アナ(写真:本人instagramより)1月29日に発売したフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が好評な元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)。2月からは公式ホームページと有料メンバーシップを開設するなど、ますます活躍の場を広げている。「渡邊さんは’20年にフジテレビへ入社。『もしもツアーズ』など人気番組を担当しましたが、’23年7月に体調不良を発表して療養生活に。昨年8月にはフジを退社し、10月にはInstagramでPTSDを患っていたことと専門治療が終わったことを告白していました」(スポーツ紙記者)3月3日発売の『週刊プレイボーイ』の表紙と付録DVDに登場することも決定している。そんな彼女に、活動を支えている“力強いサポート”の存在があるという――。「フリーとして活動している渡邊さんですが、現在はマネージャー的な役割も務める敏腕エージェント・X氏がバックアップしているそうです。もともとX氏は人気アイドルやモデルを多く抱える芸能事務所に在籍していましたが、5年ほど前に独立。現在は自ら会社を立ち上げています。30代のすらっとしたイケメンで、幅広い人脈を持つやり手です」(出版関係者)さっそくX氏に取材を申し込むと、「私は(渡邊の)マネージャーではないです」とまず答えながらも、次のように話してくれた。「そもそも弊社は芸能マネジメント会社ではなく、エージェント関係の仕事をしています。さまざまなタレントさんや事務所と付き合いがあり、タレントのブランディングやマネジメントのサポートをしている会社なのです」渡邊と出会ったのは昨年だという。「渡邊さんのマネージャーではありませんが、今は彼女のHP開設の際のビジュアル作りのディレクションや、ファッション関係のお仕事のお手伝いを弊社でさせていただいております。またイベントに一緒に行かせていただいたりもしています。ただ、彼女のフォトエッセイにはタッチしておりません。本人からこういうもの作っている、という共有をしているだけです。出版イベントには僕も立ち会いましたが、中身には一切タッチしていません」今後も、渡邊のサポートは続けていくという。「彼女のインスタでの発信を見ていただければわかると思いますが、今後はファッションやビューティーの分野、またSNSといった領域で活躍をされていくことになるでしょう」渡邊を“満たしてくれる”名サポーターになりそうだ。
2025年02月27日元バドミントン選手の潮田玲子が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】杉山愛が講演会からの潮田玲子玲の家でお茶&ディナー!「私はどんな講演をするの?とよく聞かれますが、競技を通じて経験して得たポジティブ思考や失敗を成功へ導くために行ってきた事などお伝えしています。私自身、毎回反省と学びの連続です♀️講演は本当に難しい事の一つですが、自分の成長にもつながると思って機会を頂ける限りまた頑張ります」と綴り数枚の写真をアップ。講演会の様子などの写真を公開。世界で活躍した潮田ならではの貴重な体験談をこれからも多くの人へ届けてほしいものだ! この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「」「お疲れ様ぁ〜」などのコメントが寄せられている。
2025年02月21日元バドミントン日本代表の潮田玲子が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】潮田玲子、ゴルフコンペで大盛り上がり!仲間たちと笑顔のひととき!「今日は会う人会う人にいつもと違ってキリッとしてるねと言われましたそれもそのはず講演だったのでオールブラックな大人なコーデです」と綴り、複数枚の写真をアップ。講演会の様子とオールブラックコーデを公開した。明日も講演会の予定だという潮田。引退後も、バラエティー番組や講演会など多方面で活躍を続ける。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には、「凛として美しいです❤️玲子さん、好きです」「可愛い」などのコメントが寄せられた。
2025年02月19日元バドミントン選手の潮田玲子が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】潮田玲子、福島県郡山市で今年初の講演会を報告!「目標を書くことの大事さなど、大変参考になりました」「BS10『18H物語』2週にわたってお送りした今回のゲストは大里桃子プロでした!」と綴り、最新投稿をアップ。俳優・生瀬勝久、大里桃子プロと”桃ポーズ”をするショットを公開した。今回、大里プロが子供の頃から意識していた選手や苦悩について、ワンポイントアドバイスなど、普段なかなか聞けない話をたくさん聞けたとのこと。「凛としたかっこいい大里プロ、時にチャーミングで大変なこともあっけらかんと話す姿が印象的でした」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「素敵!」「潮田さんの笑顔がめちゃくちゃ素敵ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年02月19日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が17日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「好きな格好をして、やりたいことをやって」元フジテレビアナ・渡邊渚、自分らしい生き方宣言⁉可愛すぎる自撮り動画が大反響!自身の著書『透明を満たす』に込めた思いを綴った。「ちょうど一年前の今頃は、体力もなく、『私はなぜ生きているんだろう』と自問自答していた」と振り返り、当時の苦しみや葛藤を赤裸々に告白。第1章ではPTSDや治療について、そして第2章では「今とこれから」について書いたことを明かした。さらに、「トラウマがあるから、一生日陰を生きていかなきゃいけないなんて前例を作りたくない」と強い決意を語っている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「生きるという素敵な選択をしてくれてありがとう」「辛いことがあっても応援している人はたくさんいる!」「思いは受け止めたぞ!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月17日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】フリーアナウンサー渡邊渚今日発売の週刊現代で表紙を飾る「好きな格好をして、やりたいことをやって、行きたいところへ行って、会いたい人に会って。ただそういう毎日を過ごしたい。」と綴り、1本の動画をアップした。やわらかな笑みを浮かべた渡邊の自然体スマイルな自撮りムービーにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃかわいい負けるな渚ちゃん」といったコメントが寄せられている。
2025年02月14日PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が、2019年に創設した映画賞「大島渚賞」の第6回受賞者が、『ナミビアの砂漠』山中瑶子監督に決定。3月16日(日)に記念上映会が行われる。山中監督は、19歳で初監督した『あみこ』がPFFアワード2017に入選した後、ベルリン国際映画祭をはじめ多数の海外映画祭で上映され、日本女性のイメージを覆すかのような斬新な主人公のキャラクターが注目を浴びた。ニューヨークの映画祭で『あみこ』を鑑賞した、「大島渚賞」の初代審査員長、故・坂本龍一氏も当時からその才能を絶賛していた。第6回受賞者山中瑶子監督今回対象作品となった『ナミビアの砂漠』は、第77回カンヌ映画祭監督週間に出品され、女性監督として史上最年少となる国際映画批評家連盟賞を受賞した話題作。また、日本でも優れた新人監督に送られる2024年度「新藤兼人賞 金賞」を受賞した。本作に対し、審査員長を務める黒沢清監督からは「嵐のごとく怒り狂った果てに、彼女はふと正解をつかんだようだ」とのコメントも寄せられた。黒沢清監督受賞者決定に伴い、3月16日(日)には、東京・丸ビルホールで記念上映会を開催。毎年、受賞監督作品と共に大島渚監督作品を上映しているなか、今年は『ナミビアの砂漠』と、山中監督が大ファンでもある大島監督史上最大の問題作『愛のコリーダ』の上映が決定。1976年、2024年にそれぞれカンヌ映画祭監督週間で初上映されたという共通点を持ち、自分に正直に生きる女性を描いた2作品の同時上映となる。さらに当日は、山中瑶子監督(ビデオトーク)、審査員長の黒沢監督、そして『愛のコリーダ』主演の藤竜也のトークが予定されている。藤竜也上映作品『愛のコリーダ』1976年/カラー/108分※18歳未満の方はご覧いただけません。『愛のコリーダ』©大島渚プロダクション全世界に大島渚の名前を不動のものとした問題作。軍靴の音が響き始める昭和11(1936)年に起きた殺人事件を基に、性と愛の極限を追う。プロデューサーにフランスのアナトール・ドーマン、日本の若松孝二が並び、世界規模の劇場公開を実現。『ナミビアの砂漠』2024年/カラー/137分『ナミビアの砂漠』©2024「ナミビアの砂漠」製作委員会世の中も人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱えて毎日を生きる21歳のカナ。もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのか?圧巻のファーストシーンから終始目が離せない、日本映画に新しい風を吹き込む137分。「第6回大島渚賞 記念上映会」は3月16日(日)14時~開映(13時30分開場/19時45分頃終了予定)、丸ビルホール(丸ビル7階)にて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ナミビアの砂漠 2024年9月6日より公開©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
2025年02月12日PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が2019年に創設した映画賞「大島渚賞」の第6回受賞者が、山中瑶子監督に決定した。山中監督は、19歳で初監督した『あみこ』がPFFアワード2017に入選した後、ベルリン国際映画祭をはじめ、多数の海外映画祭で上映され、日本女性のイメージを覆す斬新な主人公のキャラクターが注目を浴びた。ニューヨークの映画祭で『あみこ』を鑑賞した、「大島渚賞」の初代審査員長、故・坂本龍一も当時から才能を絶賛していた。対象作品となった『ナミビアの砂漠』は、第77回カンヌ映画祭監督週間に出品され、女性監督として史上最年少となる国際映画批評家連盟賞を受賞した話題作。本作に対し、審査員長を務める黒沢清監督からは「嵐のごとく怒り狂った果てに、彼女はふと正解をつかんだようだ」とコメントが寄せられた。『ナミビアの砂漠』 (C)2024『ナミビアの砂漠』製作委員会3月16日(日) には、東京・丸ビルホールで記念上映会の開催も決定。毎年、受賞監督作品と共に大島渚監督作品を上映しているが、今年は『ナミビアの砂漠』と、山中監督が大ファンでもある大島監督史上最大の問題作『愛のコリーダ』が上映される。1976年、2024年にそれぞれカンヌ映画祭監督週間で初上映されたという共通点を持ち、自分に正直に生きる女性を描いた2作品を同時上映する。さらに当日は、山中瑶子監督(ビデオトーク)、審査員長の黒沢清監督、そして『愛のコリーダ』主演の藤竜也のトークを予定している。<イベント情報>第6回大島渚賞 記念上映会3月16日(日) 東京・丸ビルホール(丸ビル7階)14:00 開映(13:30 開場/19:45 頃終了予定)【タイムテーブル】(予定)14:00~『愛のコリーダ』上映16:15~ トーク:藤竜也氏(『愛のコリーダ』主演)×黒沢清監督(審査員長)17:10~『ナミビアの砂漠』上映19:30~ ビデオトーク:山中瑶子監督(第6回受賞者)×黒沢清監督(審査員長)19:45 終了予定【チケット】(1日券)一般:2,500円学生:1,000円発売日:2月19日(水)第6回大島渚賞 公式サイト:
2025年02月12日渡邊渚元アナ(写真:本人instagramより)《今日発売の『週刊現代』表紙です。インタビュー記事も》2月7日にインスタグラムで、こう綴ったのは元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)。同日発売された『週刊現代』2月15日号の表紙を飾ったことを報告し、顔に手を添えて真っ直ぐに前を見つめる表紙カットも公開した。渡邊といえば’20年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『ぽかぽか』など多くの人気番組を担当。しかし’23年7月に体調不良が発表され、’24年8月に同局を退社している。現在はフリーで活動中だが、1月29日に発売した初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が空前の大ヒットに。2月には公式ホームページとメンバーシップ「Lighthouse」も開設し、着実にファンを増やしているようだ。「渡邊さんがエッセイを発売してから、間もなく2週間が経とうとしています。昨年11月末に発売が決定してから、メディアでも大きく取り上げられてきました。Yahoo!ニュース上では、発売日前後から現在まででおよそ150本前後、今年に入ってからだと200本ほどの記事が配信されており、注目ぶりが伺えます。エッセイ発売当初は、各地の書店で売り切れが続出していたと聞いています。現在も大手通販サイトでは『タレント本』カテゴリで1位をキープしており、星で表す5段階評価は『4.5』を獲得。発売当初はエッセイを読まずに低評価をしていたユーザーも散見されましたが、実際に読んで心を打たれたという人が後を絶たないようです。すでに1,200件を超えるレビューが書き込まれており、エッセイを評価する内容が目立っています。またエッセイ発売に際して渡邊さんは当選者限定のトークショーを開催したり、様々な媒体でインタビューが掲載されたりするなどメディア露出も増加。アナウンサー時代を大きく上回るほど、存在感が高まっています。近年で、独立直後からここまで話題を集めたフリーアナウンサーも他にはいないのではないでしょうか」(芸能関係者)しかし、こうした輝かしい快進撃の陰には、人生が左右されるほどの困難も――。前出の芸能関係者は続ける。「渡邊さんは療養中にインスタグラムで体調を報告することはありましたが、病名を明かすことはありませんでした。ですが昨年10月に更新したインスタグラムで、《長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました》としつつ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを告白。エッセイでは療養中の心境や、自分の人生と向き合った体験談が詳細に記されています。当時は体重が9キロも落ちてしまい、フラッシュバックや孤独感にも苛まれたともいいます。ただそのいっぽうで、渡邊さんには自らの経験を共有することで、“生きづらさを抱えている人の力になりたい”という思いもあるようです」冒頭の『週刊現代』のインタビュー記事では、療養中に沸き起こった悲痛な思いをこう明かしていた渡邊。《正直に告白しますが、入院して2週間が過ぎたころに、「すべてを終わらせたい」と思い、自分の身体を傷つけて死を求めてしまったこともあります。トラウマになった日と、自傷行為をした日、私は「2度死んだ」と思っています》苦しい闘病生活を乗り越え、ようやく社会復帰を果たした今、彼女には輝かしい未来が待っているはずだ。
2025年02月12日元バドミントン選手の潮田玲子が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】潮田玲子がセミナーに登場「こういうセミナーや学びの場がもっともっと増えると良いなーと思います」「みなさんの楽しそうな笑顔が見れて本当にこちらも嬉しくなりましたこのイベント、豊島区民の皆さんからの要望から実現に至ったそうです区民や市民の希望を実現することが自治体の役目でもあると思うので本当に素晴らしい事だと思いました!ご参加くださった皆さんありがとうございました」と綴り複数枚の写真を公開。レッスン指導などをしてイベントを楽しむ潮田の様子に注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月10日元バドミントン日本代表の潮田玲子が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「朝から目立っておられます」「存在感バッチリ」潮田玲子のお洒落ショットにファン注目!「男女共同参画センター戸塚にて潮田玲子と考える女性とスポーツに登壇させて頂きました」と綴り、3枚の写真をアップした。続けて「第二部では元ラグビー日本代表の鈴木彩香さんMCの元、私と能瀬先生、YOKOHAMATKM の鎌田梨音選手とのトークショーでした」と綴った潮田。最後は「会場にお越しくださった皆さん、ありがとうございました!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月20日元バドミントン選手で現在タレント・潮田玲子が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】潮田玲子、仲良しモデルSHIHOと女子旅へ!素敵な滋賀県の魅力に魅了される「シューイチにNO NO Girlsで話題のHANAのみんなが初出演、初パフォーマンスするということで、娘と応援しにいって来ましたー娘は大好きなちゃんみなさんとHANAのみんなに会えて大興奮!ファンレターも受け取ってもらってましたパフォーマンス圧巻でしたーかっこよかったし可愛かったぁここからどんどん羽ばたいていくHANAの皆さんの活躍がますます楽しみですまた推しができて忙しい母さんでした❤️笑」と綴り、最新ショットを投稿。家族で楽しむ推し活の温かさと、HANAの魅力が溢れる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 ファンからは「」や「このオーディションは1からみたよ」とコメントが寄せられた。
2025年01月20日元バドミントン選手の潮田玲子が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】潮田玲子、ナイターでスノボに挑戦!「下手すぎて笑っちゃってください」シューイチダルマとの2ショット&衣装を公開。オシャレなデザインのスカートに鮮やかなトップスを合わせた衣装を披露。「存在感ばっちり」「オシャレスカートお似合いです」などの声が寄せられ、注目が集まり話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月18日元バドミントン選手でタレントの潮田玲子が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子バド・潮田玲子&藤井瑞希&髙橋礼華&垣岩令佳の超豪華4Sが話題に!お正月休みに家族で訪れた苗場スキー場での思い出を綴り、「スキーから途中でスノボに切り替えた家族や、娘のジャンプを撮るのに必死だったけど、今年初滑りも楽しすぎてあっという間」と振り返った。「年々レベルアップする子供達と、スノボデビューした夫の目がキラキラしてた」と微笑ましいエピソードも添えられ、家族の絆が感じられる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 「今年はあと何回行けるかな〜?」と締めくくった潮田。家族と過ごす楽しい時間が、2025年のスタートをより輝かせたようだ。
2025年01月06日元バドミントン日本代表選手の潮田玲子が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】広島からFAの九里がオリックスに電撃移籍!!オリックスの主砲も歓迎!「今週はロケ続きでよく働いたなぁー笑年末まで本当あっという間に感じますが、、、とりあえず今日はバルコニーの大掃除からスタート!早めに大掃除も終わらせたい〜」などと綴り、2枚の写真をアップ。月曜日に行われた、クリスマス仕様のスタジオ収録の様子を公開した。年末まであっという間に感じた潮田は、早くも本日から大掃除を開始するようだ。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿には、「玲子さん綺麗❤️❤️」などのコメントが寄せられた。
2024年12月14日