タレントの川崎希が7日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドに必ず持参しているものを紹介した。この日、川崎は「ディズニーランドへ行く時の持ち物」というタイトルでブログを更新。娘について「普段はベビーカーほぼ乗らないけど」と明かしつつ「パークだとお昼寝したり歩き疲れたりするとき用にまだ持っていってるよ」とベビーカーを持参していることを説明した。続けて「ティンカーベルコーデのsister」とディズニー映画『ピーター・パン』に登場するキャラクターのティンカー・ベルに扮した娘の姿を公開。自身については「大きなバッグには飲み物や子どもの上着を入れてて基本的に小さいスマホショルダーだけで行動してる」と明かし「いまの時期は急に寒くなったりするから上着は必ず持参」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年10月08日元バレーボール女子日本代表の栗原恵(40)が7日、自身のインスタグラムを更新。FIFA女子W杯優勝のサッカー元日本代表・澤穂希(46)との2ショットを公開した。栗原は「澤さんと2人でご飯に行ける日が来るなんて…!!」とつづり、「色んな話もたくさんできて、お祝いまで ただただ幸せな時間でした」と澤と過ごした時間への喜びを語った。インスタでは、笑顔で写る2人の姿がアップされた。この投稿には「良い繋がりでいいですね これからも素敵な繋がりでいてください」「幸せな時間が、伝わってくる、素敵な1枚ですね」「ふたりとも大好きなアスリート」「なんて豪華なお写真 すてき」などの声が寄せられている。
2024年10月07日タレントの西山茉希が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、”西山食堂パスタの日”のメニュー公開に、ファンからは「美味しそう」の声!「わかったさんシリーズを好きになってくれた彼女。」と綴り、最新投稿をアップ。出来上がったスイートポテトを嬉しそうに持つ、自身の子どもの写真など複数枚の写真を公開した。投稿では、お菓子作りがテーマとなっている「わかったさんシリーズ」の本を好きになった次女が、連日図書館から本を借りてきて、自身にも読ませてくれたこと、嬉しそうにスイートポテトを作っていたことを報告。「ほっこりほわほわ甘くて、彼女の優しさの味がするスペシャルスイートポテト美味しかったぁー✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「わかったさん懐かしいー!実家にもたくさん本あります!」「とっても素敵で幸せな投稿ですねー♪こちらがもう、幸せでほっこりです❤︎」などのコメントが寄せられている。
2024年10月06日モデルでタレントの西山茉希が28日、自身のインスタグラムを更新した。モデル・西山茉希、「正義のミカタ」での美麗全身コーデを披露!ファン「あらまぁ可愛い」と絶賛「絶対にこぼさないって決めてソースの世界へ。サイドラインジャージスカートを主役に サラッとゆるっとゴムウエストで楽ちんコーデ」と綴り、5枚の写真をアップした。明記はされていないが、画像に「Tsukishima」と書かれた柱が見えており、月島の焼きそばを食べに行った写真であることが伺える。続けて「公衆電話は雨が似合う。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カレーかミートソース奢りますので食べに行きましょう✨」「そう言えば、公衆電話、見掛けた事無いですね、何年前になるのか…」といったコメントが寄せられている。
2024年09月29日タレントの西山茉希が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「三連休の〆」西山茉希公開の手料理が美味しそうすぎる!「美味しいお肉は茹で汁も旨味。捨てちゃったらもったいない」と綴り、最新投稿をアップ。茹で汁に鶏ガラの素などを入れてラーメン風スープを作るといい、出来上がったラーメンの写真を公開した。さらに、「たまにするお家ラーメンは、姉妹の人気メニューとして喜ばれるから幸せが巡ります♻️結果、感謝が残って完」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年09月22日女優の佐々木希が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐々木希「地元の◯◯◯」ににっこり♪「可愛すぎ」の声「GMOクリニック・マップのイメージキャラクターに就任いたしました☺︎」と綴り、CMキービジュアルや動画などをシェアした。終始ニコニコの佐々木の笑顔が可愛いと話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「イメージキャラクター就任おめでとう!!可愛い希ちゃん最高だよー」といったコメントが寄せられている。
2024年09月19日タレントの西山茉希が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希の新発見!”西山食堂”で見せた逸品にファン「美味しそう!」と舌を巻く「収録衣装がとってもジャングルでした」と綴り、最新投稿をアップ。ゆったりとしたシルエットのカラフルなロングワンピースで、さまざまなポーズを決める10枚の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「まきちゃん背が高いからロングもミニもどちらも似合って羨ましい」「ジャングルこんなに似合うのマッキーだからよ〜」などのコメントが寄せられている。
2024年09月19日気象予報士の穂川果音が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】根本美緒、パラソルと熱中症対策で矜持を発揮!街角スマイルも”晴れやかすぎる”「今日も暑いですねー 東京でも35.1度を観測し、最も遅い猛暑日に、、 熱中症にはまだまだ注意が必要です。 こまめに水分補給。ご飯もしっかり食べて、無理せずクーラーなど使いましょう!」と綴り、3枚の写真をアップ。都内で開催中のオクトーバーフェストを楽しむ様子を伝えつつも、気象予報士らしく、残暑への警戒を呼び掛けた。 この投稿をInstagramで見る 穂川果音(ほかわかのん)(@hokawakanonn)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ほかのんと乾杯したいな❤️」「この笑顔に暫し暑さを忘れて過ごせそうです」といったコメントが寄せられている。
2024年09月19日日本の女性ファッションモデル、タレントの西山茉希が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めっちゃおいしそう」西山茉希、デリバリー弁当の中身とは?!「読書の秋が来る前に"わかったわかった"が口癖のわかったさん。"こまったこまった"が口癖のこまったさん。わかったさんはお菓子をこまったさんはお料理を」と綴り、最新ショットを公開した。「わかったさん」の新シリーズは33年ぶりに発刊の模様で、西山もかつて小学生時代に愛読していたのだとか。読了したあとは、さらに磨きがかかった”西山食堂”のフォトポストが見られることも、多いに期待したいところだ。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ懐かしいです」「茉希さんと同年齢です!こまったさん派でした懐かしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日グラビアアイドルの奥村梨穂(21)が、10日発売の週刊誌『FLASH』に登場する。ビキニに収まりきらない衝撃バストを武器に、グラビア界を席巻する奇跡のプロポーションを披露。インタビューでは、中学校・高校生時代を回顧。「女子校だったので、同級生に胸を揉まれることもありました」と、女子校での独特な文化を語っている。今号にはそのほか、桑島海空、松本日向、きほ、蓬莱舞らが登場する。
2024年09月10日ニッポン放送は9日、前明石市長の泉房穂氏の初冠番組『泉房穂の情熱ラジオ』(10月4日スタート、毎週金曜後6:00~8:00)をスタートすると発表した。泉氏は、これまで同局の各番組にゲスト出演をしたり、パーソナリティーのピンチヒッターを務めてきたが、リスナーからの反響が大きく、レギュラー番組が決まった。ハイテンポで鋭い舌鋒と弁護士・元政治家の経験を活かし、生放送で1週間の政治・経済・社会の問題を取り上げ、リスナーの気持ちに寄り添い、代弁するかのように感情豊かに情熱的に迫る。リスナーから届くメッセージを楽しみにし、また全国ネットゾーンもあることから、日本の魅力ある地域を応援していく企画も実施予定。■泉房穂氏コメント10代の頃に抱いた夢が3つありました。「明石市長」「プロ野球の三冠王」そして「ラジオパーソナリティー」。三冠王はもう難しいですが、今回で2個目がかなうことになりました!本当に感無量です!!私自身、喜怒哀楽がはっきりしているので、ニュースやいただいたお便りに一喜一憂しつつ、リスナーの方と一人一人向き合って、元気になってもらえるような番組にしたいです。明石市長在任中も一人一人の市民の方のお困りごとに細かく対応してきたことで、結果、それが明石市をより良くすることにつながりました。この番組も一人のリスナーの方、いただいた一つのメッセージを大事にして、一人に意味のあることを重ねていきたいと思います。また、全国ネットの時間帯もあるので、地方の良いところもたくさんお伝えしていきたいと思います。本当に念願のラジオパーソナリティーです!話したいこと、伝えたいこと、山ほどあります!やる気満々、頑張ります!そして、リスナーの方、あなたとあなたの人生を応援します!
2024年09月09日長野県南佐久郡佐久穂町に、『道の駅八千穂高原』が2024年9月27日(金)にグランドオープンします。この施設は、新たな観光拠点として佐久穂町の指定管理者である畑八開発株式会社(本社:長野県南佐久郡佐久穂町、代表取締役:笹崎 俊一※)と、協力会社であるアドバンス株式会社(本社:兵庫県豊岡市、代表取締役:池田 俊介)の2社で運営いたします。『道の駅八千穂高原』は、平成30年4月に中部横断自動車道の佐久南IC~八千穂高原ICが開通されたことがきっかけとなり、『安全で快適な道路交通環境の提供と地域の振興に寄与すること』を目的として、開設が計画されました。八千穂高原ICから車で1分。地域の皆様はもとより、山梨県及び関東・上信越方面からの観光客が主な利用者となります。私たちはこの道の駅で安らぎと感動の連続が織りなす『元気の出発点』を目指します。公式サイト: 完成予想パース〈コンセプト〉~あふれる つながる 生きていく~地元から地元へ地元から観光客へ観光客から地元へ水が流れるように繋がりここにある価値を創造していく〈施設紹介〉●直売所【みなさくマルシェ Bloomin(ぶる~みん)】長野県の名産品であるプルーン・りんご・ブルーベリー・きゅうりなど、地元農家さんのこだわり野菜を揃え、『おいしい たのしい やさしい』とともに皆様に愛される直売所を運営します。●レストラン【BISTRO8(ビストロエイト)】海から一番遠い道の駅のレストラン。川魚・蕎麦・高原野菜・佐久穂豚を筆頭に、地元産の旬の食材を最高に美味しい状態で提供します。●観光案内所【八千穂高原ビジターセンター】佐久穂町を含めた南佐久エリア6町村の魅力たっぷりな観光情報はもちろん、フォトコンテストやスタンプラリー等のイベント事業も行い、佐久穂町をさらに盛り上げます。●カフェ【やちカフェ】八千穂高原の水を使用したここでしか飲めない八千穂高原オリジナルブレンドや、オリジナルのソフトクリームをご用意しております。●車中泊施設【YACHI STATION(やちステーション)】●レンタルE-バイク【YACHI WHEEL(やちホイール)】●アウトドアショップ【mont-bell(モンベル)】東信エリア初出店!登山用品をはじめさまざまなアウトドア商品を扱っており、店内のクライミングピナクルでは天候を気にせずにクライミング体験ができます。●コンビニエンスストア【ファミリーマート】南佐久エリア初出店!●その他サービス:ドッグラン、EV充電スポット、コインシャワー他新鮮な食材と壮大な自然に囲まれた温かい空間で、佐久穂町をより満喫できる空間です。美しい空気と一緒に、地元ならではの魅力を一人でも多くの方へお届けしたいと思っております。佐久穂町の新たな地域振興の場として、ご注目いただきますようご案内申し上げます。〈スケジュール〉9月22日(日) (関係者のみ招待)9月23日(月祝) (地区住民のみ招待)9月27日(金) AM オープニングセレモニー13:30 グランドオープン施設名称 : 道の駅八千穂高原所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町大字畑1190-1所有者 : 佐久穂町指定管理者: 畑八開発株式会社協力会社 : アドバンス株式会社(株式会社クロスプロジェクトグループ)URL : ■会社概要畑八開発株式会社代表者 :代表取締役 笹崎 俊一※所在地 :長野県南佐久郡佐久穂町畑329番地設立 :1972年3月事業内容:・総合建設業 (土木・建築・舗装・造園・上下水道・管工事ほか)・アスファルト合材の製造・販売・産業廃棄物処分業、収集運搬業(がれき類・木くず)・宅地建物取引業資本金 :8,000万円※「崎」正式にはたつさきアドバンス株式会社代表者 :代表取締役 池田 俊介所在地 :兵庫県豊岡市日高町栗栖野60設立 :2014年2月事業内容:・スキー場、キャンプ場を始めとしたアウトドア施設の運営・アウトドア事業の再生、コンサルティング事業他資本金 :300万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月27日タレントの川崎希が29日に自身のアメブロを更新。イタリアで毎日食べている料理を公開した。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「美味しすぎるイタリアン」というタイトルでブログを更新。「イタリアのヴェネツィアで美味しくて2日間連続で行ったレストラン」とYouTubeチャンネル『アレクのんちゃんちゃんねる』の動画を紹介し「よかったらみてみてね」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「イタリアでは毎日イカ墨パスタを食べてる」と明かし、息子と娘も気に入っていることを料理の写真とともに報告。「アサリやムール貝も美味しくて子どもたちが取り合いするくらい」と説明し「ヴェネツィアのシーフード美味しいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月31日麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)では、麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会と花を通じた教育やSDGsに関わる活動をしている花育いけばなLABO(千葉県流山市/代表:原麻衣)とのコラボ企画として、幼児向けSDGs体験ワークショップイベント「みんなで楽しくSDGs」を7月30日に開催いたします。今回の企画に至った経緯は、これからの社会を生きていく子ども達に、小さいころから身近にSDGsの考えに触れてもらいたいという想いからスタートしました。中高生の視点からSDGsに関わる様々な活動を展開する麗澤中学・高等学校SDGs研究会と麗澤幼稚園で課外教室を担当いただいている花育いけばなLABO協力のもと、子ども達が楽しみながらSDGsに触れられるイベントとして実現することとなりました。今回のコラボイベントでは、麗澤幼稚園からは廃材を使用したおもちゃ作りワークショップ、麗澤中高SDGs研究会からは楽しみながらSDGsを学べるゲーム、花育いけばなLABOからはロスフラワー※1で作ったドライフラワーを使用した制作ワークショップを実施する予定です。当日はスタンプラリーも実施し、全ワークショップを体験した方にはプレゼントをお渡しいたします。対象は0歳〜6歳までとなっており、より多くの人にワークショップを通じてSDGsを知ってもらいたいという考えから、0歳よりご参加いただくことが可能です。SDGsは難しいイメージがありますが、少しの気づきで身近なところから気軽に関わることができます。イベントを通じて楽しみながらSDGsに触れることで、SDGsの活動への敷居の高さが取り払われ、理解が深まってくれることを期待しています。保護者の方々にも今回のイベントを通して、SDGsという活動があることを知っていただき、幼稚園等での活動にもつながるきっかけとなることを願っています。※1消費者の手に渡らずに廃棄されてしまうこと生花のこと概要詳細は以下をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」概要】日時:7月30日(火)9時30分〜11時30分対象:未就学児(0〜6歳)のお子様がいらっしゃるご家庭の方※必ず保護者の方の同伴をお願いします。定員:60名費用:参加費無料※花育いけばなLABOのブースのみ参加費500円がかかります。会場:廣池学園内子育ての森「どんぐり」申込:以下のリンクより申し込みをお願いします。申し込みフォームはこちら: ※申し込みにはれいたく子育てクラブ「れいたくっこ」への会員登録が必要です。【麗澤幼稚園について】麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。麗澤幼稚園公式ホームページはこちら : 【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : ●2024幼児向けSDGs体験ワークショップイベント「みんなで楽しくSDGs」麗澤幼稚園×麗澤中高SDGs研究会×花育いけばなLABOのコラボ企画を7月30日(火)に実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月26日タレントの川崎希が15日に自身のアメブロを更新。エジプト観光で徹底していることを明かした。家族で世界一周旅行をしている川崎は、この日エジプトを観光していることを報告。夫でタレントのアレクことアレクサンダーが友人にエジプトについて聞いていたそうで「エジプト観光は絶対ガイドさんと常に同行した方がいい!!」とアドバイスされたことを明かした。続けて「ガイドなしでは外出したりしないように徹底」しているといい、日本を出発する前にガイドの予約をしていたことを説明。「エジプトに着いてからの感想は、、、ガイドさん予約しておいて本当よかった」と述べ「エジプト観光行く時は団体ツアーかプライベートツアーにして常にガイドさんと一緒の行動がおすすめ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月16日主に重金属排水処理などを行っているミズカラ株式会社グループの株式会社増澤技研(東京本店:東京都台東区、代表取締役:新宅 和彦、以下 増澤技研、 )は、昨今の排水フッ素処理の重要性から、排水フッ素処理装置の引き合いが前年比の240%になりましたことをお知らせします。排水フッ素処理装置【産業界で求められる排水フッ素処理】昨今、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)といったフッ素を含む有機化合物の健康被害を懸念する記事が増えています。環境保護の重要性が高まる中、産業界ではさらに排水フッ素処理の進化が求められています。特に、半導体製造プロセスや化学工業で使用されるフッ素含有排水の適切な処理は、環境負荷の低減に不可欠です。この重要な課題に対応するため、増澤技研はコンパクトな排水フッ素処理装置を開発しており、業界内外から注目を集めています。【小型化に伴う運用コストの低下と効率よくフッ素を取り除く技術】この新しい排水フッ素処理装置は、従来の設備と比較して大幅に小型化されており、設置に必要なスペースを削減するとともに、初期コストと維持管理コストも抑えることが可能です。装置の核心技術は、コンパクトさを維持しながら化学反応を利用して、排水に含まれるフッ素を効率良く除去する点にあります。【当社の商品・サービスについて】フッ素排水は中小規模の工場にとって、処理コストがネックとなり導入が伸び悩んでいました。当社の技術は、初期コストと維持管理コストを抑えながら高いフッ素除去効率を実現し、中小規模の顧客にとって導入しやすい装置となっています。環境基準が厳しくなる一方で、このような技術は、産業界における持続可能な発展を支える鍵となります。増澤技研は、このコンパクトな排水フッ素処理装置を通じて、環境保全と産業の発展の両立を目指しており、その努力が今後も多くの企業や地域社会によって評価されることでしょう。【今後の展開】世間の環境への注目が集まるなか、増澤技研ではより一層業界へのアプローチを強めてまいります。【会社概要】ロゴ名称 : 株式会社増澤技研設立 : 1982年2月資本金 : 1,000万円代表者 : 代表取締役 新宅 和彦事業内容 : 重金属やフッ素、砒素排水処理のプランニング所在地 : <東京本店>〒110-0005 東京都台東区上野7-7-11 伸栄ビル号3階公式サイト: 【グループ会社】名称 :ミズカラ株式会社所在地:〒565-0853 大阪府吹田市春日1-4-13 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月11日「回復力が全然違う」アスリート目線の食育を伝授!(※画像は平野ノラさんオフィシャルブログより)この日の放送では子育て中のママタレントたちが勢揃い。教育方針や子育ての悩み、自己肯定感を高めるためにやっていることなど、縦横無尽にトークが繰り広げられました。「食育を大切にしている」と熱弁したのは、11歳・8歳・0歳児を育てるギャル曽根さん。ごはんを残さないのはもちろん、配膳の仕方やお箸の持ち方などにも厳しくしているそう。また、食卓に旬の食材を出すことも大切にしており、たとえばトウモロコシを出す際に「これは今が旬で、北海道で採れたものだよ」など、産地や旬についても話すようにしているそうです。同じく食を大事にしているのが、元サッカー選手で7歳長女を育てる澤穂希さん。食生活アドバイザーの資格も取り、「体を作るのは食べ物。できるだけ添加物の入っていないものを選ぶ」など食材選びにもこだわっていると明かしました。澤さん同様、やはり柔道オリンピック金メダリストの谷亮子さんも、体作りへの意識の高さは抜群。18歳長男、14歳次男はともに父・谷佳知さんと同じ野球をやっていますが、「運動が終わってなるべく20~30分以内にはたんぱく質を食べさせるようにしてます。回復力が全然違う」「おにぎりでもいい」、また「オレンジジュースを一緒に飲むといい」と一緒にビタミンCを摂取するのがおすすめというアドバイスも。谷さんと同じく一流アスリートとして活躍した澤さんも、太鼓判を押しました。そんな谷家のリビングには常に、バットとグローブとボールが置いてあります。その理由は、「自分自身が小さいときから、食事してるときや親と話をしているときに技が思い浮かんだりとか、ひらめくときがある。だから私はリビングに柔道着を置いてた」。子どもたちにも気が付いたときにやったほうがいいと指導しているそうで、澤さんも「そのほうが断然身につく」と深く共感していました。また澤さんは幼少期に母親から「チャンスの波に乗りなさい」言われて育ったことが自身の人生を後押ししてくれたといい、娘が何かをやるかやらないか迷ったときは背中を押すように「人生そんなにチャンスないよ」と伝えているそうです。一方、フィギュアスケーターの安藤美姫さんは、11歳の長女に多くの習い事を経験させています。「娘のやりたいことは何でも応援したい」といい、習い事はフィギュアスケートをはじめ、ヒップホップ、歌、ピアノ、習字、勉強、ドラムなど7つもやっているとか。闇雲に手を出しているわけではなく、たとえば「ピアノがフィギュアスケートに生かせることがあるかもしれない」など、相乗効果があればいいという考えの安藤さん。今はひとつに絞って極めるより、興味のあることになんでもトライすることに重きを置いているようです。自己肯定感を高める「オリジナルカルタ」絶賛3歳の長女を育てる平野ノラさんは、娘の自己肯定感を高めるためにオリジナルのカルタを作っているそう。たとえば「お片付けからの箱入り娘」という読み札のペアを、おもちゃの箱に入った娘の写真に……といった具合。「お片付けしてるときに最後に自分が入っちゃうんですよ。そういうのを忘れちゃうんで、写真に撮ってカルタにしてみんなで遊んでます」というから、かわいい成長記録がどんどん増えて楽しそうです。小倉優子さんの長男は最近、金融リテラシーが上がっているようで、誕生日にとくに欲しいものがないという長男に株をプレゼントしたそうです。「そしたら長男は会社のチャートとかずっと見てるわけですよ。ニュース見てても、どこどこの会社が何かありましたってなると、すぐに株価見て『下がったな』とか言って」と、長男が好きなことを追求してくれている様子を明かしました。株で一儲けしてほしいとかではなく、「株をきっかけに社会のことを知りたいと思ってくれるといいな」と願っているそうです。教育方針だけでなく、子育ての悩みを明かす場面も。4歳・2歳・1歳の三姉妹を育てる横澤夏子さんは、人を傷つける言葉や言ってはいけない言葉を覚えさせるべく、ふわふわ言葉とちくちく言葉が学べる絵本『ふわふわとちくちく』を買って子どもたちと一緒に読んだといいます。「ありがとう」「大好きだよ」「楽しいね」などはふわふわ言葉、「大嫌い」「つまんない」「早くして」などはちくちく言葉ですが、絵本で「早くして」の言葉が出てきたときに娘から「これお母さん言ってるね」と指摘されてしまったそう。最近では、よく「それ、ちくちく言葉!」と怒られると言い、自分自身が無意識にちくちく言葉を使ってしまっていることを自覚して、ショックを受けたと明かしていました。
2024年06月21日株式会社穂寿美(所在地:高知県高知市)が運営する高知県の赤シャリ寿司居酒屋「睦月処 穂寿美(ほずみ)」(以下:当店)にて、2024年5月29日から新メニュー『1人炭火焼きコース』の提供を開始しました。当店は、青さ海苔・ウツボの天ぷらや川エビの唐揚げなど…高知の海や川の恵みを堪能でき、和食・洋食どちらもお楽しみいただけます。帰高された際や旅行でお越しの県外の方へのおもてなしにもオススメです。ホームページ: 赤シャリ寿司店内の様子■新メニュー『1人炭火焼きコース』のご紹介1年を通してご予約可能なお任せコースとなっております。季節に合わせて新鮮な野菜・当店自慢の鮮魚・貝・肉・を、ご提供させていただきます。お客様お一人おひとりのペースでお食事できるのも魅力のひとつです。商品名 :1人炭火焼きコース *予約が必要です。価格 :3,000円~(税込)内容 :野菜・魚・貝・肉■「睦月処 穂寿美」について当店は、カウンター・個室・宴会場があり、お客様に合わせてお部屋をお選びいただけます。早めのご予約をお勧めしております。この機会に「睦月処 穂寿美」へご来店いただくことを、心よりお待ちしております。所在地 :高知県高知市帯屋町1-13-10 S・コモンズビル1F・2Fアクセス:とさでん『堀詰』『大橋通』電停から徒歩約3分(おびさんロード沿い)電話番号:088-823-2737お問い合わせ時間 14:00~ ※ネット予約は24時間受付中営業時間:月~木、祝日 17:30~22:30(料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00)金、土 17:30~23:00(料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)祝前日 17:30~22:30(料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:00)定休日 :日曜日※月曜日が祝日の場合は日曜日が営業日となり、月曜日が休みとなりますURL :ホームページ ホットペッパーグルメ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月10日“暴言市長”として全国に名前を知られることとなった元明石市長・泉房穂。方言交じりの早口で持論をまくしたて、批判を恐れない。それが「世のため人のため」になるのなら──。そんな彼が「嫌われたくない」と下手に出る相手はただ1人だろう。妻・洋子さん。泉を「政治家に向いていない」と斬り、時には「こうしたほうがええんちゃう」と参謀になる。結婚生活23年目にしてはじめて、夫婦の歩みが語られた。「さあ、いっぱい話をしますよ。自分のことは尽きないぐらいネタがありますから、放っておくと3日ぐらいしゃべっています」席に着くなり背広を脱ぎ、ピンクのワイシャツを腕まくりした泉房穂(60)はこう切り出した。泉は、この日も走っていた。朝一番でTOKYO FMでラジオ収録をし、その足で取材場所にやってきた。夕方からはフジテレビでの番組収録が待っている。’23年4月に兵庫県明石市長を退任した泉。今春から芸能事務所ホリプロに所属している。「事務所に入ると『今までのようにズバズバ言えなくなるのでは?』と思った人もいたようですが、私は私のまま。スポンサーの言いなりの芸能界やテレビ局のあり方を変えていきたいと思っています」連日、ワイドショーやニュース番組で自民党の裏金問題や政府の少子化対策に対して鋭く切り込む。彼の言葉に説得力があるのは、12年間務めた市長としての実績があるからだろう。「明石市では子ども予算を倍増し、医療費、保育料、給食費、おむつ代、公共施設の利用料の『5つの無料化』を実現しました。児童手当については、18歳まで拡充し、所得制限なしの給付をすでに始めています。明石のような小さい街でできたことを、国はなぜできないのかと思いますよ」顔を紅潮させて、泉は続ける。「国民は30年も給料が上がらず、物価が上がって苦しんでいます。それに少子化対策もまったく不十分。簡単ではないけど、このままでは国は滅びますよ」全国を「市民に優しい街」にするために、メディアに出て発信力を強化しているという。そんな泉の「力」に、政界も熱い視線を送っている。「各政党が立候補してくれとか、都知事選の話もありました。でも断っています。私は去年還暦を迎えましたが、人生の2周目は国全体を変えていきたい。もっとも明石市と国ではレベルが違うから、次の段階へ自分を高めていかなあかん」隣の部屋にも届くほどの大きな声。それが突如、蚊の鳴くような声になった。妻に取材の依頼をするため泉が電話をしたときだ。「はい、すみません、私ですけど、すみません、今、取材を受けている最中なんだけど、すみません、ちょっと妻にもインタビューをと言われて……はい、すみません」妻の快諾を得るとスマホを置き、ホッとした表情を見せた泉。炎上上等!と飛ぶ鳥を落とす勢いの泉の素顔が垣間見えた。泉は、’63年、明石市二見町で漁業を営む父・秀男、母・小夜子の長男として生まれた。「親父は戦争で3人も兄貴が死んでしまったから、家族を支えるため小学校を卒業してすぐに漁師に。親父の家の3軒隣の漁師の娘がわがオカン。貧乏漁師の息子と娘が結婚して生まれたのが私です。親父は本が好きだったけど『本は目が悪くなる。漁師は目が命や』と叱られて育ったので、『せめて自分の子どもには勉強させたろ』と心に決めていたそうです」泉が4歳のとき、脳性小児マヒの障害のある弟が生まれた。当時は「優生保護法」があり、とりわけ兵庫県では、「不幸な子どもの生まれない運動」と称して、障害者の存在そのものを否定する運動が始まったところだった。「ひどい話やけど、それがまかり通っていた時代。医者は見殺しにするようにと言うので、親父とオカンはいったんは承諾したそうです。でも弟の顔を見て『嫌だ、この子を死なせることはできん』と思い直し、自宅に弟を連れて帰ってきました。実は、弟が生まれる前年(’66年)にも母親は身ごもっていたんです。ところがこの年は60年に1度の丙午。隣近所が『男を不幸にするからろせ』の大合唱で、性別もわからないまま堕胎させられた。だから弟に関しては、たとえまわりから白眼視されても『障害があってもええ』と腹を決めたんです」泉には、心に刺さったトゲのような母親の言葉がある。「私が6歳のとき、2歳の弟の障害者手帳に『一生起立不能』と書かれた日に、オカンは世をはかなんで弟と無理心中を図ったんです。でも死にきれず、私を『お前がおるから死なれへんかった、お前のせいや』と怒るわけです。理不尽なオカンですわ、大好きやけど。私と似て口が悪くて、思ったことを言ってしまう。足が速くて勉強もできた私に『お前が2人ぶん取って生まれてきたから弟は歩かれへんのや、半分返せ』と。返せと言われても返されへんがな……」それから泉の両親は「絶対歩かせる」と弟に器具を付けさせ猛訓練させた。医者から「一生立てない」と言われたが、弟は4歳で立ち上がり、5歳で歩き出した。「これで弟と一緒に学校に行けると喜んでいたら、当時の明石市が、『ほかの児童に迷惑がかかるから遠くの学校に通え』と。なんとか頼み込んで地元の小学校に入学できましたが、その条件が『送り迎えは家族がする』『何があっても行政を訴えない』。明石市を恨みましたよ。両親は朝2時半から働いていたから、弟の送り迎えは私の役目。自分のランドセルに弟の教材を入れて、学校のトイレで入れ替えて『今日も戦ってこい』と弟を送り出していました」全校児童で潮干狩りに行ったとき、弟が浅瀬で突っ伏して溺れかけていた。誰も助けてくれず、泉が慌てて抱き起こした。泥だらけの弟と歩いた帰り道、10歳だった泉はこう誓った。絶対に明石を優しい街に変えてやる──。【後編】泉房穂「政治家に向いていない」7歳年下妻が語る明石市長当選から暴言辞任までへ続く
2024年06月09日結婚生活23年目にしてはじめて、夫婦の歩みが語られた。県立高校から現役で東京大学文科二類に入学し、卒業後はNHK、テレビ朝日でディレクターを務めた泉。’94年に司法試験に合格し、33歳で弁護士として歩み出す。差別と貧困をなくし、子どもを応援する社会にしたいと市民活動も始めた。そのころに明石市内の異業種交流会で出会ったのが妻・洋子さん(仮名・53)だ。当時実家の料亭旅館の若をしていた彼女が、泉との出会いをこう振り返る。「ちんちくりんの変わった人だと思いました。短い手足をバタバタさせて、ツバが飛んできそうな勢いでしゃべりまくる人。私の父が『あいつ若いし、使えるかもしれへん』と、実家のバーベキューパーティに呼んだんです。そこで泉は営業活動なのか、高校生にまで名刺を配っていて、周囲がドン引きしていました。まあ、私も中学時代にボランティア部を創設して初代部長を務めて、福祉に興味があったので彼の考え方も共感できるかなと。ただ色恋とか『素敵!!』とか思ったことはないんです」泉が彼女の印象を語る。「地元の集まりで、隣同士になって私がキュンときたんです。あとは臭いけど、『世のため人のため』という信念が一致した。彼女の料亭旅館は、バリアフリーという言葉が広がる前から段差を解消したり、車いすでも食事できるようにしたりしていたんです」’00年、泉は、明石市に法律事務所を構えた。犯罪被害者の弁護や強引な取り立てをする消費者金融を相手にも戦った。そんな人権弁護士と7歳年下の洋子さんは、’01年10月に結婚した。ところが、泉には妻に隠していたことがあった。それは、政治家になる夢があることだ。ここからは洋子さんに語ってもらおう。「泉の選挙は’03年の衆院選で兵庫2区から出たのが最初ですが、実は、その前に明石市長選にも手を上げているんです。どうしても市長になりたいと泉が告白したのは、私が妊娠7カ月のとき。しかも出産予定日は市長選の投開票日でした。いきなり選挙なんて言いだすから『そんなの聞いていない』と猛反対しました」そして、こう続ける。「泉は小さいときから『賢い、賢い』と言われて育ち、“井の中蛙”にもほどがあるような人生を送ってきました。自分は正しいことを言っているし、間違った行動もしていないから、きっと市長選も勝てるだろうという目算。誰から見ても甘い考えでした。なんとか市長選を断念させて、対立候補のところに泉を連れていって頭を下げさせたんです」ところが’03年の衆議院選挙では、洋子さんが選挙事務所の奥に陣取って選挙を取り仕切っている。「あのときは長女が4カ月になったばかりでした。選挙前には『君は子育てが大変だから何もしなくてもいい』と言っていたのに、1週間もたたないうちに『友だちが手伝いに来ているのに、なぜお前は来ないんだ』と担ぎ出された。そもそも私は、政治家なんてくだらないものだと思っていたし、うそのつけない泉は政治家には向いてないとも思っていた。でも選挙に出ると決めたら、みっともないから落選させられない。それに彼の選挙活動は、あまりに無策で口出しせざるをえなかったんです」泉もこう振り返る。「『夫は弁護士として社会活動をしていく』と妻は思っていたようなので、まさか選挙と言いだすとは予想外だった。だから妻は『結婚直後からあんたにはだまされた』と言ってました」洋子さんに選挙活動の経験はなかったが、彼女の戦略が当たった。「泉は『行動する弁護士』『世のため人のため』と弁護活動を書いたチラシを配っていましたが、“正義の弁護士”と何度も訴えても飽きられます。そこで泉には内緒で、20代の選挙ボランティアに『なぜ私たちが泉を応援するか』を語らせたチラシを作って配布しました。泉には知名度がなかったから、若い人がどんな思いで応援しているかを訴えたほうが有権者に伝わると思ったんです。それに泉は演説も下手で、マニフェストに沿ってただ叫んでいるだけ。『勝つ気があるんだったら、人の心を動かす演説をしてください』と強く言ったこともあります」妻のサポートもあり、泉は当選。国会議員として「犯罪被害者等基本法」など数多くの議員立法を結実させるが、’05年の郵政選挙で落選。弁護士の活動に戻った。泉はこの後、もう一度妻をだます。「弁護士活動を再開しても政治にかかわりたくて悶々としている私に、妻が『あんた、まさかまた選挙に出るなんて言わへんよね?』と。もう1人子どもが欲しいと思っていた私に、妻が『2人目の子どもが欲しいか選挙に出るか、どっちか選べ』と迫るから、うそをついてしまった。『もう選挙には出ません。子ども2人目お願いします』と。でも結局、長男が生まれて4年後に明石市長選に出馬した。確信的に妻をだましたんです」この選挙で当選し、’11年、市長になるという念願をかなえた泉。しかし、市役所は敵だらけだった。「市長になってすぐに予算配分を市民優先に変え、年功序列の人事も覆しました。そしたら市役所からも市議会からも総スカン。地元新聞を市役所で各課ごとに購買するのをやめるなどマスコミの予算を削ったら、ネガティブキャンペーンを張られて『ろくでもない市長』とマスコミにもたたかれまくりました。正直しんどかったですよ。でも3年目ぐらいから子ども医療費無償化などやりたいことが少しずつ形になり、市民に応援してもらえるようになったんです」’19年1月、泉が全国版のニュースになった。明石駅近くの道路拡張工事を巡って、立ち退き交渉をしていた市の職員に対して泉が放った「火をつけて捕まってこい。燃やしてしまえ」という発言がメディアに流されたのだ。「私を失脚させるために、ずっと隠し録りされていたんです。その発言は長い打ち合わせのなかの一コマで、怒鳴られた職員本人もパワハラと受け止めていなかった。でも被害者がいないとはいえ、発言自体はセンセーショナルな内容で、市役所への抗議の電話が鳴りやまない状況となりました」妻からの「もう辞めたら」というひと言で、すぐに辞任を決意。辞任会見の前にはこんなやりとりがあったという。「会見では、弁明と思われてもいいから言いたいことをまくし立てるつもりでした。でも家を出ようとしたときに、当時中学3年生だった娘に『わたし、学校ですごく嫌な思いをしてるの』と言われたんです。そして『辞めるんだったら、みっともない言い訳なんか絶対にしないで』と。私は、世のため人のためにと市民のほうだけを向いて頑張ってきたつもりだけど、家族にはあまり目を向けていなかったんですね」泉が市長の座を辞した直後から、子育て中の母親たちが中心となり、出直し選挙への立候補を求めて署名活動が繰り広げられた。手厚い子育て支援を続けてほしいと市民が熱望したのだ。「集まった5千筆の署名のなかには『たとえ立候補しなくてもありがとうだけは伝えたい』など泣けるセリフが並んでいました。胸を打たれて、妻に『出直し選挙に立候補したい』と相談すると、家族会議で多数決をとることに。家族の前で頭を下げたら、妻は即行で反対を表明。小学校5年生の息子は『僕は出てほしい』と賛成にまわってくれた。娘はどうするかなと思ったら『私、白票でいい』と。これで立候補が許されたのです」出直し選挙となった’19年3月の市長選挙では、相手候補にトリプルスコアとなる7割の得票を得て圧勝。市長に返り咲いた。’23年に市長の座を降りるまで、子育て費用の無償化以外にも養育費の立て替え、障害者配慮条例、高校進学のための給付型奨学金・無料学習支援、ジェンダー平等条例など数々の実績を残した。「私が行った政策の大半は妻からのアドバイスです。私が自信をもってやったといえるのは、12月28日までだったゴミの収集を31日までにしたことぐらいかな。家ではゴミ出し当番で、年末の大掃除のあとのゴミを家に残したまま年を越すのが嫌だった。それで市長になってすぐ、大みそかまでゴミ収集をするよう決めたんです。これ以外のほとんどは、妻と話したことを私が形にしただけ。妻と結婚していなかったら、それこそ10歳のときの誓いは形にもなっていません」泉が市長を辞めて1年以上が過ぎた。再び洋子さんに語ってもらおう。「最近の泉は、愚痴を言ったり、イライラしたりすることが格段に減りました。自己肯定感がすごく強い人で、独りよがりな面もあるから市長時代は議会や職員に対して『なんでわからないのかな』とブツブツ言っていました。その一方で、今は『忙しい、忙しい』のオンパレード。東京と往復する仕事も増えたし、どんな仕事でもしっかり準備するタイプなのでそのしんどさや緊張感もあるみたいですが、楽しくやっているようです」政策を作るのも妻と二人三脚でやってきたと泉は語っていたが、この夫妻にはかみ合わないことも多い。たとえば、あと2年で迎える銀婚式のこと。泉は目を輝かせてこう語る。「先日親族で集まったとき、妻が自分の両親は銀婚式に海外旅行に行ったと話していたんです。もしかして、銀婚式の記念に旅行に誘ったら妻は一緒に行ってくれるんやろうか。2人で海外に行くなら計画を練らないとアカンでしょう」洋子さんに聞いてみると、「私は、銀婚式の記念でヨーロッパに行きたいと思っていますが、泉と2人きりでと思っているわけではありません。せっかくなので、『仲のよい友だちも一緒に』と言うかもしれません。そもそも社会貢献活動以外は趣味も合わないので、泉とはともにできることが少ないんです」とつれない。ちなみに泉の日常はこうだ。「私は、目が覚めた瞬間に飛び起きるんです。パソコンの起動よりも速いですよ。5時半ぐらいに目が覚めた瞬間にフル稼働。ガーッと仕事をして、夜は、瞬間でシャットアウト。起きている間は、ずっとしゃべっています」そんな夫に対して、低血圧で朝が弱いと言う洋子さんはあきれたようにこう語る。「生まれ変わっても泉と一緒になるかと聞かれたら、多分結婚はしないでしょうね。一緒の墓にも入りたくないです。だってお墓の中でもうるさそうだから。死んだあとくらいはゆっくりさせてほしいのに、泉は墓石が揺れるぐらいしゃべっていそうです。なんだったら、墓参りに来た人にも話しかけるんじゃないかと思っています」それに対して泉は、「妻が『別々の墓がいい』と言ったときに思ったのは、『あ、生きているうちは大丈夫なんや』『死ぬまでは話を聞いてくれるんや』。ホッとする自分がいました」泉は、とにかくくじけない。「私は、最後は結果だと思っています。政治の結果は国民の笑顔や安心。すべての人が幸せになるのを見届けたいんです。人はどうせ死ぬんだし、死んだらゆっくり眠れる。生きているうちは精いっぱい生きていこうと思っています」そう話す泉に、現在は兵庫県内で、社会活動団体を率いている洋子さんのこの言葉を贈りたい。「実は、いずれ家族を解散したいなと思っています。離婚という意味ではなく、子どもたちが巣立ったら泉はしたいことをすればいいと思うし、私は私で福祉の仕事をまっとうする。いざというときに支え合えればいいかなと。ただ、泉も一生懸命に頑張っています。そんな彼と一緒にいたことは人生において面白かったと、最後は思うんじゃないでしょうか」今日も、明日も、世のため人のためにと泉は走り続ける。熱血漢で時には誤解を招くこともあるが、最後に結果が出るまで──。
2024年06月09日取材・文:ねむみえり撮影:洞澤佐智子編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部自分の好きなものを仕事にするというのは、一種の憧れがあるのではないでしょうか。今回お話しを聞いた望月真希子さんは、小学生の時から好きだったという文房具に携わりたいという気持ちで就職活動をし、キングジムに入社されました。キングジムにとって初のブランド「HITOTOKI」を立ち上げるまでには、さまざまな苦労があったそう。その苦労を乗り越えてきた望月さんからは、文房具への大きな愛が感じられました。キングジムにとって初のブランド「HITOTOKI」を立ち上げるまでには、さまざまな苦労があったそう。その苦労を乗り越えてきた望月さんからは、文房具への大きな愛が感じられました。■小学生の時から大好きな文房具に携わりたいまず初めに、現在どのようなお仕事をされているのかお聞きしたいです。私は入社してからずっと開発一本なのですが、今は開発本部のステーショナリー開発部というところに所属をしております。ファイルやノート、スタンプといった、いわゆる文房具屋さんに売っているような商品を担当しています。入社してから開発一本とのことですが、就職活動をされていた時から開発に携わることを意識していましたか?開発職に就きたいという希望はあったのですが、もし就けなかったとしても、とにかく文房具に携わりたいという気持ちが非常に強かったです。昔から文房具が大好きだったので、就職活動をしていた時は文具業界のみを受けていました。文房具にハマった理由はなんだったんですか?小学生の時にシール手帳を作ったり、手紙の交換をやったりしていて、その時から文房具は好きだったんです。大学ではプロダクトデザインを専攻していたので、専門的な文房具にも触れる機会が多くて、文房具全般が好きになりました。■女性3人から始まった、会社初のブランド「HITOTOKI」望月さんはキングジムのブランドである「HITOTOKI」に立ち上げから携わっているとのことですが、立ち上げるまでの経緯を教えて下さい。今までも特定の商品を作りこんでいくということはあったのですが、私としては、今自分が作っている企画たちを1つにまとめてブランド化していきたいという思いがありました。当時、会社にはまだその文化がなかったので、2年ぐらいかけて、私含め開発にいる2人と、営業女性の3人チームで「HITOTOKI」というブランドを作っていきました。女性3人から始まったブランドなんですね!でも、どうしてそんなに「ブランド化」にこだわったんでしょうか?ブランドを作ると、商品群全体を知ってもらうきっかけになるんじゃないかなと思ったんです。例えば、自分が好きな洋服のブランドって、そのお店に行けば好きなものが何かしらあると思うじゃないですか。ブランドの新作や、発信する情報を楽しみにしてもらう、それを文房具でもやりたかったんです。また商品単体でPRするよりも、ブランドで括ることでこの先いつか、大きな活動につなげられるのではないかとも考えていました。なるほど。でも、ブランドを立ち上げるのはそう簡単じゃなかったのでは……?そうですね。会社として初めての取り組みだったので、“ブランドにする必要性や優位性”を上層部の人たちに納得してもらうことから始めて……。まずはその伝え方に苦労をしました。「HITOTOKI」のサイトには「いい日と。」というタイトルでブランドメッセージを載せているんですが、これには「いい日が作れる文房具を作りたい」という思いが込められています。私たちが作る文房具を使ったり眺めたりして、楽しいと思える日が積み重なることでいい人生になるんじゃないかと。そんな文房具を作り続けたいとブランド化するにあたっては、社内でこういったコンセプト側の説明も何回もしていました。新しい試みだからこそ、丁寧に説明していかなければならなかったんですね。そうなんです。ブランドを作った実績が会社になかったので、そもそもブランドってどうやって作るんだろう、というところから始まりました。ブランド化が決まったあとには、コンセプトはどのように作り上げていこうかとか、ブランドってどう発表すればいいのだろうとか。基本的なことが全く分かっていなかったので手探りでした。そんな状況だったので、今までやったことのない仕事にまで手を伸ばしてやっていました。でも、こうして年齢関係なく好きなことを提案させてもらえる環境があって、関連部署のみなさん もたくさん手助けしてくれたので、なんとかブランドの立ち上げも成功し会社にはすごく感謝しています。■ブランドとしてコンセプトに沿った商品を出すことはユーザーさんとの約束次々と新しい商品を開発されている望月さんですが、アイディアを出し続けるのは大変じゃないんですか?アイディアが煮詰まることは多々あります。そういう時は、時間を決めて外に出て色んな商品を見てとにかくインプットします。その日は必ず最後にカフェに入り、その日に思いついたアイディアをノートに書きだすということをして、アイディアをどうにか出し続けています。入社してから書き溜めている“アイディアノート”はもう何十冊もたまりました(笑)。すごい……!アイディアを出すうえで大切にしていることは何かありますか?絶対に自分が欲しいものしか作っちゃいけないと思っています。どうしても企画件数の目標値みたいなものが毎年あるのですが、ブランドとして商品を出すってユーザーさんとの約束みたいなところがあるので、ブランドコンセプトに沿っていて、自分も欲しくて、絶対におすすめできるものを作るというのを必ず守りながら新しいものを企画しないといけないと思っています。ユーザーさんの期待を裏切らないという、強い信念を感じます。最後に、望月さんの今後のビジョンをお聞きしたいです。私たちが作っているスタンプやシールなどの文房具は、毎日仕事で使うような“必需品”ではなくてある意味“娯楽品”側の商品なんですよね。必要不可欠ではないんです。けれど、それが仕事をするうえでの活力になったり、それがあるから日々が楽しくなったりする。そういう意味での“必需品”としての立ち位置になる文房具を作り続けたいと思っています。「HITOTOKI」ブランドとしては、最近は雑貨屋さんに並ぶようなトートバッグやピンバッチ、レジャーシートといったものをオンラインストア限定で販売するなどアイテムの幅を広げて展開をしています。文房具ブランドですが、ライフスタイルブランドに少しずつ広げて、より皆さんにとって身近なブランドにしていきたいなと感じています。「HITOTOKI」のこれからのアイテムがとても楽しみです。ありがとうございました!
2024年06月07日2024年6月1日(土)、千葉県八千代市で小学4年生以下を対象とした少年サッカー大会「マルハン×シント=トロイデンVVカップ」が開催されました。この大会は八千代市サッカー協会の主催で、ベルギー1部リーグに所属するシント=トロイデンVV(以下シントトロイデン)と、そのクラブと資本提携している株式会社マルハン東日本カンパニーの特別協賛により実現。今年で2回目となるこの大会には、八千代市内から10チームと招待チーム2チーム、計12チームが参加。元サッカー女子日本代表の澤穂希さん、山根恵里奈さん、海外で活躍したカレン・ロバートさんら特別ゲストの見守る中、熱戦が繰り広げられました。決勝戦では東習志野FCが勝田台FCを3対2の接戦で制し見事優勝。閉会式ではプレゼンターを務めた澤穂希さんは「これからの長いサッカー人生をしっかり楽しんで、サッカーを続けていってください」と選手たちにメッセージを送りました。午後のイベントでは、大抽選会が開催され、シントトロイデンで活躍する小川諒也選手や元サッカー女子日本代表の岩渕真奈さんも参加。人気サッカーYoutuberのマキヒカさんや梅ちゃんも一緒に大会をさらに盛り上げました。往年の名プレーヤーや現役選手たちを前に、子どもたちだけでなく、大人も大興奮。サインや写真を求める親子連れの列にゲストたちも笑顔で応えていました。マルハングループは八千代市内でデイサービス事業、パチンコホール2店舗、ゴルフ場の運営に加え、2023年からは「ルーケストサッカースクールPowered byシント=トロイデンVV」をスタートさせるなど、スポーツ事業にも力を入れています。この大会を通じて、シントトロイデンや地域との共創関係を深め、今後もサッカーをはじめとするスポーツを通じて子どもたちや地域社会の発展に貢献する活動に力を入れていくとのことです。
2024年06月01日澤さん「私が最初に好きになりました」2011年のFIFA女子ワールドカップでキャプテンを務め、「なでしこジャパン」を優勝に導いた澤穂希さん。2015年に辻上裕章さんと結婚し、夫婦のあいだには現在7歳の娘がいます。結婚するまでは10年来の友人で、1年に1回ぐらい食事に行くような関係でしたが、澤さんは「私が最初に好きになりました」とキッパリ。はっきりものを言ってくれる辻上さんの人柄に惹かれるように。2015年のワールドカップ前に引退を考えていた澤さんを、チーム広報を務めていた辻上さんが「俺がワールドカップに連れて行ってやる」と説得したのが決め手となり、お付き合いするようになったと明かしました。辻上さんは「妻はシャイで人見知りなので、いろいろ我慢してしまうタイプ」と分析し、結婚するときに「この調子だと、これから長い間夫婦でやるのは難しいだろうから、思ったことあったら言って」と直接伝えたそう。すると、澤さんの口から交際期間の不満が一気に放出され、驚いたのだとか。「その瞬間に我が家の序列が決まった」と苦笑する辻上さんですが、お付き合いしているときとは逆転し、今では辻上さんのほうが澤さんにゾッコンなのだそうです。澤さんも「夫と子どもが私を取り合っている」というほどで、夜寝るときは家族3人で川の字になっていますが、真ん中は娘さんではなく澤さん。娘さんも辻上さんもだんだん澤さんに寄っていくため「川というより小川」だそうで、本当に家族仲良しなことが伝わります。辻上さんいわく「妻が我が家の司令塔であり大黒柱」で、澤さんはとにかく頼りになる存在。実は、番組出演の前日、辻上さんは尿管結石になってしまったといい、真っ先に澤さんに連絡したところ救急車並みのスピード感で病院に連れて行ってくれ、ずっと手を握って慰めてくれたそうです。そんな澤さんのことを「もう本当に頼りになる!」と絶賛です。しかも澤さんは、辻上さんの「食事に関する譲れないこだわり」も尊重してくれています。澤さんから明かされたのは、食事の際にまずはサラダ、それから副菜を2~3品、魚、肉、ごはんもの、汁ものといったように1品ずつ出してほしいという辻上さんの強烈なこだわりでした。「温かいものは最後とか、味の濃いものは最後とか、いろいろこだわりが強くて。飲んでるときとかはゆっくり食べながら、次いくときのタイミングで」と、日常的に続けるのはなかなかの面倒くささ。にもかかわらず澤さんは、「でもそれがしてほしいってことなので、やれることは」と期待に応えているのだそうです。番組で「尽くすタイプ?」と聞かれると、「そうですね、尽くすタイプですね」と答えた澤さん。一家の司令塔であり大黒柱である澤さんですが、その根底には「パートナーへの思いやり」があってこそなのですね。
2024年06月01日5月24日麗澤大学にて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、千葉県白井市(市長:笠井喜久雄)と包括連携に関する協定を締結することになりました。知徳一体の教育理念の基、学生一人ひとりが仁愛の精神を培い、様々な知識を修得することで、社会の発展に貢献できる人材育成に努める麗澤大学と白井市が、相互に協力し合いながら、持続可能な地域社会の実現に向けて取り組んでいく運びとなりました。これに伴い、2024年5月24日(金)15:30より麗澤大学にて締結式を実施いたします。つきましては、報道関係者の皆さまには、下記をご参照の上、ご取材等の報道活動にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。主な連携内容✔人材の育成に関すること✔産業の振興、まちづくり、観光の促進に関すること✔IT、ロボットなど先進技術の導入・普及とそれによる課題解決に関すること✔教育及び文化の振興に関すること✔地域の国際化に関すること✔その他前条の目的を達成するために必要なこと千葉県白井市と麗澤大学との包括連携協定締結式【日時】2024年5月24日(金)15:30から【場所】麗澤大学 校舎「さつき」大講義室(〒277-0075 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)【出席予定者】白井市 市長笠井喜久雄(かさいきくお)麗澤大学 学長徳永 澄憲(とくなが すみのり)締結式会場麗澤大学校舎「さつき」各問合せ先麗澤大学:TEL.04-7173-3136麗澤大学大学入試・広報課担当:井上白井市:TEL.047-492-1111㈹白井市役所企画財政部企画政策課企画政策係担当:多納【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています麗澤大学と千葉県白井市包括連携協定締結式のお知らせ.pdf : 麗澤大学WEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月17日2024年5月21日(火)麗澤幼稚園にて麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)は、5月21日(火)に、子どもたちが普段触れることの少ないポニーとのふれあい体験を実施します。このイベントは、同キャンパス内で活動をしている麗澤大学馬術部の協力により、幼稚園児たちにとって忘れられない時間を提供することを目的としています。昨年度の交流の様子今回交流するポニー「バロン」背景幼い頃に動物と触れ合うことは、子どもたちの情操教育に非常に有意義な体験です。馬場を併設する麗澤大学のキャンパスを生かし、幼稚園児にとって身近に触れることのできないポニーとの接触を通じて、生き物への愛情や思いやり、責任感を育む絶好の機会を提供いたします。特徴### 交流を行うポニー「バロン」麗澤幼稚園の園庭にポニー「バロン」が来園。子どもたちと楽しい触れ合いの時間を過ごします。### さまざまな体験活動ポニーへの給餌や乗馬体験など、子どもたちが近くで触れ合うことができる活動を計画しています。### 学びの場としてこのイベントを通じて、子どもたちの心にさまざまな動物との共生の気持ちの芽生えや、怖い気持ちを乗り越えて勇気をもって触ってみる心、命の大切さに気付く心の育ちにつながってくれることを願っています。ポニーとの交流活動概要日時:5/21(火)11:00~12:00小雨決行場所:麗澤幼稚園園庭※雨天時は幼稚園玄関軒下で見学のみ内容:①年中バロンと触れ合い②年長えさやり、写真撮影、騎乗しての写真撮影(4名)③年少テラスで見送り麗澤幼稚園について麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。麗澤大学馬術部×麗澤幼稚園のコラボ企画.pdf : 麗澤幼稚園公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月15日子どもにも容赦ない元なでしこジャパンキャプテン『夫が寝たあとに』は、ともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。元サッカー女子日本代表の澤穂希さんをゲストに迎え、子どもの叱り方についてトークを繰り広げました。現役時代になでしこジャパンのキャプテンを務め、「忍耐力を培ったつもり」だったという澤さんですが、現在7歳の娘を育てる中で、自分の「喜怒哀楽の『怒』がこんなにある」と気づいたそう。大人相手なら言えば伝わることも、子どもが相手だと伝わらず、怒りを覚えることもあるそうです。また、こちらが伝えたことに対して、子どもが「わかっているフリ」をすることもあるため、そんなとき澤さんは娘を「何がわかったのか説明して」と追及。しっかり説明させて、本当にわかっているのか確認するそう。しかし、怒った後に「なんであんなに言いすぎたんだろう」「こんなに怒ることなかったのに」と、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるという澤さん。横澤さんも「私と同じ精神」と共感を示します。ところが藤本さんは、子どもを叱っても「反省しないって決めてる!」と断言。逆に「ママだってムカつくときがある」と子どもに伝えた上で「イライラの原因を説明して理解してもらう」ようにしているといいます。たとえ親子でも、ママが一方的に子どもの機嫌を取るのではなく、お互い気を遣い合うことが必要だと考えているようです。(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)小3から勉強を教えられなくなった「教えられなさすぎて泣いた」澤さんの娘は勉強が好きで、日常的にことわざや慣用句を使っているそう。たとえば、澤さんと夫がケンカし、仲直りした様子を見た際に「雨降って地固まる、だね」と、澤さんが探し物をしていて、探し物が近くにあることを伝える際に「母、そこ。灯台下暗し」と言ってきたりするそうです。どんどん知識を吸収していく娘に、澤さんは今後勉強を教えるのが大変になるのではと不安気です。それを聞いた藤本さんは、自身は子どもが小学校3年生になった頃から勉強を教えるのが難しくなり、5年生のときには「教えられなさすぎて泣いた」ことまであると明かしていました。(マイナビ子育て編集部)
2024年03月31日女優の佐々木希が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐々木は、ボディラインがあらわなタイトなロングドレスにバッグを合わせたコーディネートを披露。「たまにこういうのを着ると引き締まるというか、すごく気持ちも上がりますね。ぴっと背筋が伸びます」と笑顔で話した。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日タレントの奥村梨穂が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。奥村は2003年5月9日生まれ、熊本県出身。令和No.1の逸材として話題を呼んでおり、圧巻の美ボディを武器にグラビア界のてっぺんを目指している。グラビアでは、シャワー姿や泡風呂姿に、しっとりビキニも。「もっとグラビアで活躍すること」を目標に掲げた。
2024年02月22日3月16日・30日麗澤大学キャンパスにてプレイベント開催麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)経済学部の福田誠准教授は、本学の教育理念である道徳教育を礎として、スポーツとSDGsを融合させた本学独自の地域スポーツコミュニティ「うんちく」を2024年4月1日に立ち上げます。これに先立ち、2024年3月16日(土)・30日(土)に、麗澤大学キャンパスでプレイベントを開催いたします。「うんちく」ロゴプレイベント会場となる麗澤大学生涯教育プラザ麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」は、性別や世代の枠を超えて、広く地域住民がスポーツに参加できるコミュニティとなることを目的に設立されます。皆さまの体力測定を行い、その結果をフィードバックすることで、“こころ”と“からだ”の元気の向上に繋げていきます。プレイベントでは以下の3つのクラスを体験することができます。概要は以下をご覧ください。プレイベントクラス詳細【定員】各クラス20名【参加費】無料【申込】プレイベントは、下記の「うんちく」HPよりお申込みください。麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」HP : 福田准教授は、「うんちくでは『誰でも参加できる』をコンセプトに、千葉県下大学初となるスポーツ×SDGsの取り組みを行います。うんちくが麗澤大学と地域社会の架け橋となり、地域にお住いの方々の健全な心と身体作りにお役に立てたらと思っています」と述べています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】「スポーツ」×「SDGs」麗澤大学地域スポーツコミュニティ設立 3月16日、30日プレイベント実施.pdf : 麗澤大学HPはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日有限会社アジョンス・ドゥ・原生林(所在地:東京都港区、代表取締役:小坂 朗)が運営するカフェ「potta(ポッタ)」(所在地:長野県南佐久郡佐久穂町)は、佐久穂町地域にこどもの頃から素晴らしい音楽体験を目指して、東京都交響楽団 伊東 翔太氏らによる弦楽四重奏、「さくほ町 冬のファミリークラシックコンサート」を長野県佐久穂町生涯学習館「花の郷・茂来館」メリアホールにて2024年2月3日(土)に開催します。また本開催に伴い、チケット販売は、2023年12月12日(火)から開始しております。「さくほ町 冬のファミリークラシックコンサート」■教育移住者が増加中の長野県佐久穂町有限会社アジョンス・ドゥ・原生林が運営するカフェ「potta」は、地域に暮らす人々が集える場となることを目指して2022年6月に長野県南佐久郡佐久穂町でオープンしました。佐久穂町は人口約10,500人の豊かな自然に囲まれた山麓の町です。大自然に囲まれた緑豊かな環境ながら東京から車で約2時間半の位置にあり、日々の生活に必要な施設も整っておりイエナプラン教育で話題の大日向小学校、中学校への教育移住として自然を求める、子育て世代の移住者が年々増加傾向にあります。■家族で楽しめるエンタメを!第2弾「冬のファミリークラシックコンサート」このイベントは、pottaが「こどもの頃から素晴らしい音楽体験を提供したい。家族で楽しめるエンターテインメントを佐久穂町で」、という想いから企画し、この想いに共感してくださった地元企業の畑八開発株式会社様より「佐久穂町地域活性化事業」の一環として特別協賛を、趣旨に共感する企業・個人15社様からご協賛いただき、実現しました。今回のコンサートでは、小さなお子さんや小さなお子さんがいるご家族にはなかなか体験することができない、本格的なクラシック音楽から映画テーマ曲の「魔女の宅急便」メドレーや「美女と野獣」など馴染みのある曲まで幅広く弦楽四重奏を楽しむことができます。pottaでは今後も様々なイベントを通して、地域の交流やエンターテイメントの提供をして参ります。■出演者プロフィール【伊東 翔太氏(ヴァイオリン)】東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学を特別特待生として卒業。卒業演奏会に出演。第27回日本クラシック音楽コンクールアンサンブル部門弦楽器の部第2位(最高位)。2020飛騨河合音楽コンクール第2位(最高位)。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIに出演。奨学金を得て、ギルドホール音楽院短期留学プログラム修了。これまでに三戸 泰雄、篠崎 功子、荒井 英治、大谷 康子の各氏に師事。現在、東京都交響楽団ヴァイオリン奏者。伊東 翔太氏【山本 翔平氏(ヴァイオリン)】桐朋学園大学卒業。同大学研究科修了。上西 玲子、米田 理香子、江藤 俊哉、江藤 アンジェラ、藤原 浜雄、荒井 英治の各氏に師事。第3回江藤俊哉ヴァイオリンコンクールJr.アーティスト部門第3位入賞。アフィニス夏の音楽祭、小澤征爾コンサートキャラバン、東京のオペラの森など室内楽も含め幅広く活動。2007年より都響に入団。同年5月より第2ヴァイオリン副首席奏者。山本 翔平氏【村田 恵子氏(ヴィオラ)】東京藝術大学卒業。同大学院音楽研究科修了。ヴァイオリンを竹内 民男、近藤 緑、若林 暢、ヴィオラを大野 かおる、川崎 和憲の各氏に師事。第7回別府アルゲリッチ音楽祭にて、ユーリ・バシュメットの公開マスタークラスを受講。「JTが育てるアンサンブルシリーズ」に出演。五嶋 みどり主催「第2回インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム2007」に参加。2010年より都響ヴィオラ奏者。村田 恵子氏【清水 詩織氏(チェロ)】7歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校を経て、2008年、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。2010年3月、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程を修了。2002年、いしかわミュージックアカデミーにてIMA音楽賞を受賞。2006年、第7回ビバホールチェロコンクール第4位入賞。チェロを毛利 伯郎氏に、室内楽を徳永 二男、原田 幸一郎、毛利 伯郎、東京クヮルテットの各氏に師事。現在、東京都交響楽団団員。清水 詩織氏■イベント概要イベント名称 :さくほ町 冬のファミリークラシックコンサート開催日時 :2024年2月3日(土)(1) 午前の部 0歳からのコンサート11:00~11:40(10:30開場)(2) 午後の部 小学生からおとなのコンサート14:00~15:00(13:30開場)開催場所 :長野県佐久穂町生涯学習館「花の郷・茂来館」メリアホール(長野県南佐久郡佐久穂町大字海瀬2570)出演者 :東京都交響楽団 伊東 翔太、山本 翔平、村田 恵子、清水 詩織料金 :こども 無料大人(18歳以上) 1,000円※午前と午後の両方を鑑賞される場合チケットは2枚必要です。※こどものみの入場は不可チケット発売中:Peatix(ピーティックス) チケット販売数:各200枚備考 :開場は開演の30分前チケットに関するお問い合わせ先:potta 担当(内村) potta.concert@gmail.com <主催>店舗名称 : カフェ「potta(ポッタ)」所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町高野町2952-5電話番号 : 0267-78-3975営業日時 : 水~土 11:00~17:00(L.O 16:30)定休日 : 日~火Instagram: <特別協賛>社名 : 畑八開発株式会社(佐久穂町地域活性化事業)代表者 : 代表取締役社長 笹崎 俊一所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町畑329番地事業内容: 総合建設業HP : <協賛>井出建設興業株式会社(佐久穂町)臼田ライオンズクラブ(佐久市)エクシアホワイト新橋店(東京都)有限会社小沢電業社(佐久穂町)有限会社グランディア(東京都 芸能プロダクション)株式会社元氣応援団(佐久市)佐藤 玖朋(佐久市)嶋屋住設株式会社(佐久穂町)副島 優輔(佐久穂町)東京装美株式会社(佐久市)服部 正(東京都)Puddle株式会社(軽井沢町 建築設計事務所)株式会社PREMIUM(東京都 会員制フィットネススタジオ)株式会社放映新社(東京都 芸能プロダクション)Waka Seave(深セン市)順不同<後援>佐久穂町佐久穂町教育委員会佐久穂町公民館<運営>有限会社アジョンス・ドゥ・原生林■移住者と地元住民が交流できる拠点を目指すカフェ「potta」が主催佐久穂町では移住者が増加する一方、pottaがオープンした2022年春には人々が実際に交流できる場がまだまだ少ない現状がありました。カフェ「potta」では看板メニューであるガレットに佐久穂町産のそば粉や、交流のある生産者が育てた野菜やフルーツを使用するなど、地域との関わりと四季を大切に、メニューを提供しています。また、店内にキッズスペースを設け、子育て世代の方にも集いやすい空間作りをおこなうなど、佐久穂町で生まれ育った方と移住者の方が混ざり合い、共に町を創造していく一つの拠点となることを目標としています。佐久穂町のカフェ「potta」 (c)Waki Hamatsu地元産の野菜を使った看板メニューのガレットやカレー (c)Waki Hamatsu<運営会社>社名 : 有限会社アジョンス・ドゥ・原生林代表者 : 代表取締役 小坂 朗所在地 : 東京都港区高輪3-10-7 401号室事業内容: 企画制作、広告制作、キャスティング、配給、飲食企画・運営HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日