京都の四条烏丸エリアにある本格韓国料理店「ナグォンチャン」では、寒さ厳しいこの時期にピッタリの本場の韓国式鍋をご用意しております。当店の看板商品として多くの方々に愛される本格的な味わいと痺れる刺激で、心身ともに温かに。この冬に韓国鍋を囲っての女子会などはいかがでしょうか?当店自慢の新旧2種類の冬鍋【国産和牛と京野菜が一度に楽しめる「プルコギ鍋」】当店の最高級の国産和牛を贅沢に使用した「プルコギ鍋」は、オープン以来、多くの方からご注文をいただく最も人気のメニューです。九条ネギもふんだんに入った野菜を覆うように和牛が惜しげもなく高々と乗った鍋は、お客様の目の前で火入れ。上質な脂がタレと絡み始め、徐々に香り立つ匂いに食欲もかき立ちます。プルコギに最適なトッピングや〆のラーメンもご用意していますので、お好みの具材とともに、和牛の出汁も沁み出た甘辛で病みつきの味をご賞味ください。国産和牛と九条ネギが濃厚な看板メニューの「プルコギ」人気メニューを詰め込んだ韓国お膳「NGM満喫膳」も新登場当店では、この冬のメニューリニューアルに伴い、韓国お膳「NGM満喫膳」も新たに登場しました。プルコギ鍋をメインに、3種のミッパンチャン、スープに人気のサイドメニューが一気に載ったお膳です。食後の甘味も付いいておりますので、お食事の最後までお腹も心も満たしていただけます。ご友人とシェアしても楽しめるため、女性のお客様にも多くご所望いただいております。NGM満喫膳・プルコギ鍋・ミッパンチャン三種・ワカメスープ・とろ~りチーズ韓国餃子・チヂミ・〆ご飯・甘味付きNGM満喫膳(※写真はイメージです)【辛さを追求した韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」】凍えるこの季節、体の内側からホットにする刺激的な鍋として、2022年10月に新登場したのが韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」です。本場の韓国の味を再現し、日本人の舌に迎合せず本気で辛い鍋に仕上げているため、辛いものがお好きな方に最適な味わいとなっております。食材には、甘みのあるプリプリとした食感が特徴の国産ホルモンをふんだんに使用しているため、辛さだけでなく、スープと溶け合っての旨みは絶品です。〆はチーズリゾットでマイルドに。食材の旨みが加わったスープも残らずお召し上がりいただけます。辛さを追求した韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」温活に健康をプラスした国産和牛と京野菜が楽しめる韓国料理店鍋料理の需要が高まる季節ですが、体を温めて楽しいお食事をしていただくとともに美容と健康にも良い食材を摂っていただきたい想いで食材にこだわるのが当店の大きな特徴です。また、料理で使用するネギにはすべて京野菜の代表格「九条ネギ」を使用しております。いずれも、栄養面だけでなく、食材の味わいも一般のものとは大きく異なり、深い味わいも際立っているため、料理ごとにお肉や野菜のしっかりとした旨みも感じていただけます。お食事とお愉しみいただくお酒も、日本でも人気の美酢(ミチョ)をサワーやビールと割ったオリジナルカクテルをはじめ豊富に取り揃えており、韓国鍋とも相性抜群です。寒いこの冬を機に、韓国料理という新たな選択肢で貴重なひとときをお楽しみいただければと思っております。大正ロマンあふれる建物が「ナグォンチャン室町」です温かみのある店内の雰囲気■店舗概要■店名/ナグォンチャン室町■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536■電話番号/075-212-9911(お電話での予約も承っております)■営業時間/11時30分〜15時00分 17時00分~22時00分■座席数/23席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日四条烏丸エリアにあるA5ランクの黒毛和牛と京野菜を使った韓国料理を味わえる「ナグォンチャン室町」では、この度、ランチメニューをお客様の楽しみが一層増えるラインナップにリニューアルしたことをお知らせいたします。オープン1周年の節目に絶品ランチで新たなご提案韓国語で「楽園」を意味する言葉を屋号にした当店「ナグォンチャン室町(NGM)」は2022年12月5日にオープン1周年を迎えます。最高ランクであるA5の黒毛和牛と京野菜という、日本を代表する2つの食材を贅沢に使用したプルコギを看板商品と当店では、この節目に、韓国本場の味を京都でお楽しみいただけるランチへとリニューアルいたしました。いずれも普段はなかなか召し上がる機会の少ない料理を揃えておりますので、勤務中のお昼休憩やお買い物中のランチ時間に是非ご利用ください。本格的な韓国料理を味わえる4種類のランチセットナグォンチャンの王道を詰め込んだ「京風和牛プルコギBOWL」当店が自信を持ってご提供している国産A5ランク和牛を甘口韓国風すき焼きで楽しめるプルコギランチセットです。良質な肉本来の旨みと甘辛いタレでごはんが進みます。お仕事中やお買い物をされる方でもふらっとお立ち寄りいただきやすい店内で、普段なかなか食べる機会のない最高級のお肉を韓国料理で味わう新たな掛け算にて、韓国料理の魅力に触れていただければと思っております。セットに付いたこだわりのキムチとスープとともにお召し上がりください。京風和牛プルコギBOWL甘辛さが病みつきの「ヤンニョムチキンBOWL」韓国の鶏肉料理の定番であるヤンニョムチキンを丼にしたおすすめのセットです。甘辛さがクセになる当店のチキンは、仕込みを店内で1から行なっている自慢の一品です。特製スパイスが決め手のジューシーなチキンをオリジナルのヤンニョムソースで甘辛く味付けを施したこだわりチキンはディナータイムの単品メニューでも人気です。ランチでは、食べやすいオンザライスでご堪能ください。ヤンニョムチキンBOWL【NEW】プルコギ小鍋饂飩膳体を芯から温める寒いこの時期にピッタリの日韓コラボメニューです。鍋にはA5和牛と饂飩(うどん)が入ったお客様だけの温かなお鍋で、お腹も心も大満足。セットに付いている卵と韓国のりも付いており、味の変化をお楽しみいただけます。豪華セットで午後への活力にしていただければと願っております。プルコギ小鍋饂飩膳【NEW】NGM特製お昼のひととき膳おしゃべりタイムを彩る贅沢な京風韓国ランチです。お好みの丼をお選びいただくことが可能で、自家製の特製サラダに、韓国の常備菜「ミッパンチャン」も三種付き。お盆いっぱいに並べられた健康のバランスもとれた一口一口が楽しみになることをイメージしセットです。こちらは甘味もセットにご用意しております。NGM特製お昼のひととき膳【NEW】ALL330円♪単品メニューも新ラインナップさらに、4種のランチセットに加え、これまでのランチには無かった単品メニューもご注文いただけるようにもなりました。ALL330円(税込)の統一価格でもう一品♪貴重なお食事の時間に一層の楽しみをどうぞ。ランチで楽しめる単品メニュー~お昼の小さな一皿~ALL330円(税込)・韓国風冷奴・チャンジャにクリームチーズ・自家製韓国風サラダ・韓国餃子マンドゥとろ~りチーズ・もっちもち海鮮チヂミ・ヤンニョムチキン・韓国餅トッポギ(とろ~りチーズ)・韓国甘味(ディジョトゥ) (自家製アイス / 和風トッポギスイーツ)温かみのある店内でお待ちしています新登場のお弁当は数量限定!職場やご自宅でも気軽にお楽しみいただける新しくテイクアウト商品「NGM 特製おまかせ弁当」が平日限定、数量限定で新たに販売をスタートいたしました。皆様にとって韓国料理をより身近に感じていただくべく、ディナータイムでも人気の商品をベースに、当店の自慢を凝縮。810円(税込)のコスパも最強なテイクアウトを実現しました。売り切れ次第終了となりますが、是非お買い求めくださいませ。■店舗概要■店名/ナグォンチャン■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536■電話番号/075-212-9911(お電話での予約も承っております)■営業時間/11時30分〜15時00分 17時00分~22時00分■座席数/23席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月01日SDGsプロジェクトの第二弾として地域の魅力を発信アゴーラ 京都烏丸(所在地:京都市下京区西洞院通四条下る妙伝寺町701-1総支配人:久永 政弘客室数:140室)では、2022年10月1日(土)〜2022年11月30日(水)の2ヶ月間限定で、独自の飼育方法で名だたる名店が絶賛する「七谷鴨(ななたにかも)」を使用した「京都美食めぐり2022 秋」の特別メニューが楽しめる宿泊プランを販売いたします。七谷鴨のデクリネゾン 銀杏のフリット本プランは、アゴーラ ホテル アライアンスが推進するSDGsプロジェクトの第二弾として実施するもので、本プランを皮切りに、サスティナブルな取り組みを強め、地産地消を重視し、流通における環境負荷削減に努めます。自由な旅のスタイルで地元の新鮮な食材をお楽しみください。旅の魅力や地域とのつながりをつくるアゴーラ ホテル アライアンスのSDGsアゴーラ ホテル アライアンスは、自由な旅のスタイルを提供しながら、地域の魅力を活かした情報発信による新たな結びつきや、地域の伝統産業や伝統文化の未来を紡ぐための取り組みを通して、地域のブランド力を強化するSDGsプロジェクトを始動。本プロジェクトの第二弾として、地元の食材を積極的に使用することで、流通における環境への負荷を減らす取り組みにもつながるサスティナブルな食の提案を目指します。地域の活性化につなげる旅の提案で、地域観光の魅力をより高め、SDGsに貢献してまいります。◆ 株式会社 アゴーラ ホスピタリティーズのSDGsの取り組みはこちら プラン概要アゴーラ ホテル アライアンスSDGsプロジェクト [京都美食めぐり2022秋] 限定特別ディナーコース+お土産付き宿泊プラン期間:2022年10月1日(土)から2022年11月30日(水)まで料金:2名1室1名様24,240円〜特典:おからを使用したこだわりスイーツ「OKARADA」のカヌレを1箱プレゼント公式サイト限定でレイトチェックアウトとアゴーラ 京都四条で使える10%割引券プレゼント対象施設:アゴーラ 京都烏丸 生産者「株式会社弥栄(いやさか)」について京都亀岡市にある亀岡随一の桜名所でもある七谷川の畔で、1,000坪の自然豊かな敷地の中、独自の飼育方法により、高い品質を誇る「七谷地鶏」・「七谷鴨」のオリジナルブランドを確立。全国のミシュラン常連のレストランや、名だたるシェフなど、取引先は1,000軒にもわたります。中でも七谷鴨は希少食材となっており、試行錯誤を重ねて辿り着いた飼育基準で育てられ、自家配合の飼料は有機栽培のみ。抗生物質の投薬は一切なく、愛情込めて大切に育てられた合鴨です。環境や飼育、飼料づくりに重点を置き、1日の出荷数は平均35〜40羽と希少です。生き物本来の命の強さにこだわる自然飼育を追求し、美味しさと安全を極めた合鴨肉として全国の料理人から信頼を集めています。 アゴーラでは、生産者が積み重ねてきた技術やモットーは、食材に込められた生産者の想いを多くの方に伝えていくことで、伝統として大切に受け継がれていくと考えます。料理を通じて伝えたいのは味だけではなく、実際に訪れた生産現場の感動を一皿に込め、食文化の一つとして新たな価値創造を生み出すことです。生産者と消費者をつなげる地域のブランド価値向上を目指し、今後も自由な旅のスタイルとして様々な取り組みを発信してまいります。※プラン詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。[本件に関するお客様からのお問い合わせ先]アゴーラ 京都烏丸TEL: 072-224-6178E-mail: info.karasuma@agora.jp 株式会社 アゴーラ ホスピタリティーズについてアゴーラ ホスピタリティーズは、「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げ、お客様の期待を超える最高の場所を提供するとともに、地域に貢献できる「街の自慢」となるホテル、旅館の創出を目指します。全国で10施設、客室数1,232室を展開。URL:www.agora.jp[新型コロナウイルス感染症への対策について]株式会社 アゴーラ ホスピタリティーズが運営するアゴーラ ホテル アライアンスでは、お客様により安心で安全な空間で快適にご滞在いただけるよう、新型コロナウイルス感染予防のガイドラインを策定し、感染予防の強化と衛生管理の徹底のため、以下の対策を取り組んでおります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月28日「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」が、2022年4月1日(金)、京都市営地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩2分の場所に開業する。“京都らしいおもてなし”に触れる新ホテルロイヤルパークホテルズが展開する“THE”シリーズは「街と、もてなす。」をテーマに展開するフルサービス型ホテル及びプレミアム宿泊主体型ホテル。その象徴とも言えるブランドライン「アイコニック」の新ホテルである「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」では、「あたらしい、あなたに気づく」をコンセプトとし、古くからの日本文化が残り、日本随一の観光地でもある京都で、様々な「気づき」や「発見」を楽しむ滞在を提案する。最も特徴的なのは、客室での滞在だけでなく、ラウンジやレストランでの滞在も思う存分楽しめるという点。1階には、青木定治が手掛けるパティスリー「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」と、ミシュランレストラン「アロマフレスカ銀座」のオーナーシェフ・原田慎次が手掛けるイタリア料理「シンクロニア ディ シンジハラダ」が出店する。「サダハル・アオキ・パリ」の関西初店舗「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」には常設店舗として関西初出店となる「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」が出店。定番人気のマカロンやショコラ、色鮮やかなスイーツのテイクアウト商品のほか、宇治抹茶×大納言小豆のミルフィーユ「ミルフォイユ ダイナゴン オ マッチャ」や、"水尾の柚子"を使用した「タルト ユズ ミズオ」などの店舗限定スイーツが並ぶ。「アロマフレスカ銀座」の原田慎次手掛けるイタリア料理店「シンクロニア ディ シンジハラダ」は、東京・銀座のリストランテ「アロマフレスカ銀座」のオーナーシェフとして、15年連続で「ミシュランガイド東京」にも掲載されている原田慎次が手がけるレストラン。原田にとって関西初の出店だ。店内では、現代イタリア料理に京都ならではの和の要素を重ねた、朝食、ランチ、ディナーを提供する。レストランの朝食提供は30年以上イタリア料理の経験を持つ原田にとって初となる試みで、原田にとってもゲストにとっても“新しい発見”となるメニューを用意する。2食付きの宿泊プラン朝食とディナー付きの宿泊プランは必見。ディナーは、冷たいカッペリーニから始まり、魚・肉料理を含む約8品で構成される。ティータイムやカクテルタイムを楽しめるラウンジ約200㎡という広さを誇る宿泊者専用ラウンジ「アイコニックラウンジ」には、ファイアーピットを囲むテラス席も設けられており、「サダハル・アオキ・パリ」と「シンクロニア ディ シンジハラダ」のスイーツと料理のフードプレゼンテーションを楽しむことができる。また、アフタヌーンタイム・カクテルタイム・リフレッシュメントタイムなどその時々にあったフードやドリンクも用意し、より洗練された滞在を演出する。アフタヌーンタイムに提供されるスイーツアフタヌーンタイムには「サダハル・アオキ・パリ」の「バンブー」を含むケーキやマカロン、焼き菓子などのスイーツをホテルオリジナルのトランクで提供。なお、このトランクはホテル近くにある「イレモンヤ(IREMONYA)」によるオーダーメイドトランクとなっており、サステナブルな素材で作られている。“自分自身を整える”メディテーションルーム“頭を休め自分自身を整えるメソッド”メディテーションを体験できる施設も完備。宿泊者は、ミストに包まれる空間「ブランク」と、ほのかな灯りがゆらぐ仄暗い空間「ティー」の2つの空間を無料で使用することができる。1日のスタートを飾る朝活から、1日をリセットする夜活まで、癒しの時間を提供する。スイートを含む全125の客室「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」の客室はスイート1室を含む全125室。京都の路地をイメージした格子が取り入れられており、滞在中も京都らしさを感じることができる。特に3階から8階の各フロアに1室のみ設けられている「コーナーバルコニー」は、御池通りに面しているので、祇園祭の時期は山鉾を、時代祭の時期は行列巡行を眺めることもできる。概要・アクセス「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」開業日:2022年4月1日(金)住所:京都市中京区東洞院通御池上ル船屋町420施設構成:客室(125室)、レストラン、バー、パティスリー、宿泊者用ラウンジ、大浴場延床面積:7,399㎡(2,238坪)構造・規模:RC造(一部S造・SRC造)、地上9階アクセス:京都市営地下鉄 烏丸線・東西線「烏丸御池」駅(1号出口)より徒歩約2分問い合わせ先:075-241-1110(受付時間:平日 9:30~19:00、土日祝 9:30~17:30)■「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」概要場所:ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都 1F営業時間:10:00~19:00TEL:075-241-1102メニュー価格例:ミルフォイユ ダインゴン オ マッチャ 918円 / バンブー 896円マカロン各種 324円~ショコラ各種 1,566円~■レストラン「シンクロニア ディ シンジハラダ」概要場所:ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都 1F営業時間:朝食 7:00~10:30 、ランチ 11:30~15:00、ディナー 17:30~22:00料金:朝食 3,630円、ランチコース 5,808円 / 10,285円、ディナーコース 9,075円 / 11,495円※ランチ・ディナータイムには、アラカルトの用意あり。※料金はサービス料10%を含む。※ランチ・ディナーコースの料金は、パン・ミネラルウォーター代を含む。
2022年03月31日2021年12月5日、京都の四条烏丸エリアにオープンしたコスパ最強のコリアンダイニング「ナグォンチャン」では、女性の方にも気軽に上質な韓国料理と楽しんでいただけるよう、食材を追求したメニューの数々にて、皆様のお越しを心よりお待ちしております。せっかくの外食♪行くなら質にこだわったお店で家では味わえない贅沢を!四条烏丸駅からすぐの室町蛸薬師の交差点角に立つ洋館一棟を店舗とした「ナグォンチャン」の建物は、「明倫学区に残したい建物2013」にも選出された歴史ある建造物です。この美しい魅力が詰まった店内にて、本場の家庭的な韓国料理をご提供している当店は、若い女性のお客様にも気軽に最高級のA5ランク和牛と京都の伝統である京野菜を味わっていただきたいという想いから、食材の数々を妥協なき厳選で贅沢に使用した温かみの中に上質を加えた料理をご提供しているコリアンダイニングです。最高の食材を使用しながらもコスパを重視し、多くの方々に至福の時間を過ごしていただけるよう他に負けることのないリーズナブルな価格にてお楽しみいただけます。看板商品のプルコギをはじめ、お客様自身で仕上げていただく楽しみとともに、その奥深い美味しさをご堪能ください。洋館一棟をリノベーションした店舗「ナグォンチャン」食材へのこだわりすべてのお肉が「最高級A5ランク和牛」韓国料理には欠かすことのできない牛肉ですが、当店で使用する牛肉はすべて最高ランクの「A5和牛」です。素材の本来の味を最大限に引き出す調理法とお客様によるひと手間によって完成する美味しいお肉の味わいを体感していただけます。上質な脂は、野菜と絡むことで相乗効果。濃厚ダシで炊き上げる当店イチオシの「プルコギ」は、焼肉とすき焼きの中間のような料理で、韓国料理の中でも定番の一品ですが、最高の食材を使用する「ナグォンチャン」では、両食材の甘みが何層にも加わり、どこにも負けない味わいでお客様にお召し上がりいただき、口の中に運べば幸せが広がります。当店イチオシの「プルコギ」にもふんだんに最高級のA5和牛を贅沢使用地元伝統の京野菜で健康&栄養満点A5和牛に並ぶ当店のもうひとつの主役食材が豊富な種類をご用意している京都の伝統野菜「京野菜」です。長く日本の都として栄え、全国から選りすぐりの食材が集まってきた京都。加えて、肥沃な土壌と豊かな水源、農家の方の栽培技術により、日本に誇る野菜がこの地から生まれ、今なお多くの人に愛されています。通常の野菜よりも栄養価が高く味が濃いのが京野菜の特徴のため、女性の方にも野菜本来の美味しさに加え、健康面でもサポート。「ナグォンチャン」では、ネギはすべて「九条ネギ」を使用。その他、「大黒シメジ」「万願寺唐辛子」「京都産アスパラガス」の京野菜三種が盛り合わさったメニューもご用意しておりますので、心身が喜ぶおもてなしを、料理を通してご体感いただけます。カタカナの看板が目印です定番の自家製一品ものやサイドメニューも“食べてわかる”こだわり尽くしサイドメニューなどに使用する海苔などの脇役も老舗韓国店から仕入れた本格的な食材をラインナップし、食材ひとつひとつが大きな存在感を。お勧めの「生キムチ」は、オープンしてすぐにほとんどのお客様がご注文される人気商品となり、自家製のキンパやチヂミ、冷麺なども研究を重ねて完成させた一品一品が並び、どれをご注文いただいてもご満足いただける自信を持ってご提供させていただいておりますので、是非、ご賞味ください。研究を重ねたどり着いた「自家製キンパ」はお肉とご飯が絶妙のバランス■店舗概要■店名/ナグォンチャン■オープン日/2021年12月5日(日曜日)■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536■電話番号/075-212-9911(お電話での予約も承っております)■営業時間/17時00分~22時00分■座席数/23席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月01日京都市中京区に本社を構える株式会社インデンスタイルが、2021年12月5日(日)に本格的な韓国料理店「ナグォンチャン」を四条烏丸エリアに新たにオープンしましたことをお知らせ致します。韓国料理「ナグォンチャン」オープン告知リノベーションした洋館で本格韓国料理をご提供この度オープンしました「ナグォンチャン」は、多くの方々にとって特別な場所になれるようにとの願いを込め、韓国語で「楽園」を意味する言葉を屋号にした本格的な韓国料理店です。韓国の家庭料理の味を気軽に、京都市内で楽しめる機会と場をご提供したいという想いから、四条烏丸駅からすぐの室町蛸薬師の交差点角に立つ当店は、歴史ある洋館一棟をリノベーション。「明倫学区に残したい建物」にも選出され、古き良き情緒を感じさせる店内でオモニの味をご堪能いただければと思っております。付近のオフィスにお勤めの方々や、周囲のホテルにご宿泊の方々にも、気軽に本場韓国料理をお楽しみいただければと思います。洋館一棟をリノベーションした店舗こだわりの肉と地元食材×リーズナブルでコスパ最高の本格韓国料理この度、新たにオープンする「ナグォンチャン」は、最高の食材と地元の野菜にとことんこだわり、それをリーズナブルな価格でご提供するコスパが自慢です。ただし、安価なものを安価にご提供するお店ではありません。日常生活ではなかなか味わうことのできないほどの良質な食材を本格韓国料理にて多くの方々に最高の形でご堪能いただきたいと願い、極上のお肉を気軽にお腹いっぱい召し上がっていただき、感動していただけるお店でありたいと思っております。当店イチオシ!最高級のA5和牛と濃厚ダシで炊き上げる「プルコギ」お肉は最高級のA5和牛&味わい深い京野菜を使用!韓国料理の定番であるプルコギや焼肉といった看板商品の肉料理には最高級のA5和牛を使用。旨味の奥深さは勿論のこと、ご覧の美しさで焼く前からお客様の食前のワクワク感を演出いたします。また、野菜にもこだわり、当店のネギは全て京野菜の「九条ねぎ」を使用。葉はしっかりしながらも柔らかで甘く、風味も良いのが特徴で、韓国料理にも抜群の相性を見せてくれます。京野菜は、大黒シメジ、万願寺唐辛子、京都産アスパラガスと豊富に取り揃えており、いずれも通常の野菜よりも栄養価が高く素材本来の旨みを感じることができます。お米一粒一粒にお肉の旨みが染み込んだ「自家製キンパ」もおすすめその他、キンパや海鮮チヂミをはじめとした韓国料理には欠かすことのできない一品ものも老舗韓国店から取り寄せた食材を使用するなど、お客様のお好みで選べる充実のラインナップ。サイドメニューには、新鮮な「生キムチ」も彩とともにお客様の食欲を増進するなど妥協は一切ございません。お酒もお料理にピッタリの厳選した品揃えを行なっております。質にとことん拘った料理にて、皆様の食を通した味の感動と価格での驚きを至福のひとときとともにご提供いたします。普段から韓国料理が好きな方も召し上がる機会が少ない方も、気軽に寄ることのできる非日常から新たな発見を味わってみてください。韓国焼酎チャスミルも取り揃えていますチャミスル(韓国焼酎)と一緒に味わいたいサイドメニューも豊富■店舗概要■店名/ナグォンチャン■オープン日/2021年12月5日(日曜日)■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536■電話番号/075-212-9911(お電話での予約も承っております)■営業時間/17時00分~22時00分■座席数/23席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当:吉村Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月09日株式会社ライフコーポレーション(以下:ライフ)と、彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社 以下:彌榮自動車) は、「ライフ四条烏丸店」オープンに合わせコラボレーション車両「ララピーの四つ葉タクシー」を2021年9月14日 より運行いたします。同店は2021年9月に竣工した「JR西日本不動産開発ヤサカビル」にライフがテナントとして出店するものです。幸せを意味する「クローバー」をモチーフとしている 両社が、新型コロナウイルスによる影響が続く状況下、お子さま連れのお客様にも安心してご利用いただける取り組みを考えるなかで「ララピーの四つ葉タクシー」の構想が生まれました。車両に両社のクローバーがハートマークを描きながらともに結ばれる ラッピングを施すことで、コラボレーションへの親しみを感じていただくと同時に、ライフオリジナルキャラクター「ララピー」が彌榮自動車からプレゼントされたタクシーの車体と天井灯に乗り、ほかのタクシーに混ざって「かくれんぼ」をしながら京都の街を走ることで、車両全体のみならず京都の街にララピーの持つ「かわいい」と「癒し」の世界観が広がります。また、「かくれんぼ」から見つけ出し、ご乗車いただいたお客様へオリジナルエコバッグ(数量限定)をプレゼントするほか、お子様向けに「ララピーの四つ葉タクシー乗車記念限定オリジナルぬりえ」を配布することで、見る方にも乗る方にも「幸せ」をお届けいたします。今回のコラボレーションを通じて、両社ならではの持ち味を活かした「ニューファミリー層へのブランディング」をカタチにすることができました。この取り組みをきっかけとして「より一層地域のお客様に新たなる価値の創造と追求」を実現すべく、着実に前に進んでまいります。【車両概要】運行台数:1台運行期間:2021年9月14日から半年間(予定)車両両側には両社のシンボルマークである「クローバー」がハートを描きながらつながることで、それぞれの親和性を表現。また、車体と天井灯に「ララピー」が「乗る」ことで、全てのお客様に「ララピーの四つ葉タクシー」であることをお知らせするとともに、「かわいい」と「癒し」の世界観をお届けいたします 。「ララピーの四つ葉タクシー」ノベルティご乗車いただくお客様1組につきエコバッグ 1点(左)を配布。さらに 、お子様には「ララピーの四つ葉タクシー乗車記念限定ぬりえ」 (右)を配布いたします。※どちらも数量限定、配布次第終了※「ララピーの四つ葉タクシー乗車記念限定ぬりえ」 の配布開始は9月末頃の予定ですライフオリジナルキャラクター「ララピー」のプロフィール★お名前 ララピー★出身ライフ島★種族ハッピー族★お誕生日 4月28日(よつばの日)★性格・ほわっとしていてみんなを癒してくれる・いつも笑顔で周りを幸せな気持ちにしてくれる★好きな食べ物ライフの小麦の郷のミニクロワッサン【両社の概要】株式会社ライフコーポレーション大阪本社:大阪市淀川区東京本社:東京都台東区近畿圏158店舗、首都圏124店舗(2021年9月15日時点)を展開する食品スーパーマーケット。京都府内には1979年から進出をはじめ、現在は16店舗を展開。同店は京都府内5年ぶりの出店であるとともに、近畿圏では初めての「ホテルとの複合出店」。シンボルマークの四つ葉のクローバーは「安全・安心」「おいしさ」「信頼の価格」「お客様の笑顔」を表現したもの。彌榮自動車株式会社本社:京都市下京区大正時代に京都で初めてハイヤーを走らせた、地場大手のハイヤー・タクシー事業者。ライフ四条烏丸店が出店する「JR西日本不動産開発ヤサカビル」は祖業の地であり、地域の魅力をより高める視点から2018年からJR西日本不動産開発と活用策を検討し誕生した複合施設。シンボルマークの三つ葉のクローバーは「安全」「快適」「信頼」を表現したもの。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月14日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、9月15日(水)、京都市下京区に「ライフ四条烏丸店」をオープンいたします。5年ぶりの京都市内への新規出店となる当店は、京都市内有数の繁華街「四条烏丸」の西側、四条通に面した北側に位置しています。店舗周辺は大通りに囲まれ、オフィス・ホテル・マンション・戸建住宅が密集し、交通量と人通りが多く、周辺の人口と世帯数はともに増加傾向にあります。鮮度抜群の生鮮食品やおいしさを追求したお惣菜・手作りパンを品ぞろえいたします。また、地元にお住まいの方にも遠方からお越しの方にもお楽しみいただけるよう、京野菜・漬物・地酒など“京都自慢のおいしさ”を取りそろえいたします。ワンストップでいつもの暮らしに必要なものがそろい、お客様のご要望にお応えできる地域一番店を目指します。【店舗概要】<店名>「ライフ四条烏丸(しじょうからすま)店」<住所>〒600-8494京都府京都市下京区四条通油小路東入傘鉾町50TEL 075-223-5621<開 店 日>2021年9月15日(水)<建 物 構 造> 鉄骨造り地上8階建て売り場 1階・駐車場2階<売 り 場 面 積>1,205㎡<年間売上目標>19億円<店 長>廣岡豊(ひろおかゆたか)(前川端東一条店長)<従 業 員 数>69人(社員16人、パートナー53人)<駐 車 台 数>23台<営 業 時 間>9:30~24:00※営業時間は状況により変更になる場合がございます※店舗詳細は をご確認ください。四条烏丸店のオープンで当社の店舗数は282店(首都圏124店、近畿圏158店)となります。【商圏】・当店は、阪急京都本線「烏丸」駅・京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅から西へ約500mに位置し、京都市内を東西に貫く幹線道路「四条通」に面しています。入居するビルの3~8階には、「リッチモンドホテルプレミア京都四条」が2022年3月上旬開業予定です。・主たる商圏として、東は烏丸通、西は堀川通、南は松原通、北は御池通付近までを想定しております。・一次商圏の年齢別人口構成は京都府平均と比較して、20~40代が多く、単身世帯の構成比が京都府平均より25.0%高い地域です。【特徴】■鮮度抜群の生鮮食品が充実!毎日の食卓を彩る生鮮食品や、素材の鮮度とおいしさを活かした商品を品ぞろえいたします。■出来立て・作り立てのお惣菜と手作りパン昼食やお仕事・お出かけ帰りのピークタイムに合わせて、出来立て・作り立てのお惣菜と手作りパンをご提供いたします。~少量目商品をご用意し、少人数世帯の方にも選ぶ楽しさをお届け~単身世帯のお客様が多いことから、各部門にて小さいサイズの商品もご用意いたします。■食事に気を遣われる方におすすめ!”体に優しい”商品を品ぞろえ!近年の健康志向の高まりに加えて、在宅時間の長期化などで食事を見直される方が増えていることから、”体に優しい”製法や素材でつくられた、安全・安心な商品を種類豊富に品ぞろえいたします。■地元京都府の“おいしさ”を集めました!地元にお住まいの方にも、遠方からお越しの方にもお楽しみいただけるよう、”京都自慢のおいしさ”をお店に集めました。ライフ ✖ ヤサカタクシー ”ララピーの四つ葉タクシー”が9月14日(火)から期間限定で運行開始!三つ葉のマークでおなじみの「ヤサカタクシー」とライフオリジナルキャラクター「ララピー」のコラボが実現!ヤサカタクシーの三つ葉のクローバーと、ライフの四つ葉のクローバーがハートで結ばれた心温まるデザインです。ヤサカタクシー約1,200台のうち1台しかない特別な”ララピーの四つ葉タクシー”は、9月14日(火)から期間限定で京都市内を中心に運行する予定です。運行期間:2021年9月14日(火)から半年間(予定)運行台数:1台ライフのクレジットカード「LC JCBカード」・電子マネー機能付きポイントカード「LaCuCa(ラクカ)」新規入会受付中!ライフで使えるポイントがお得にたまるクレジットカード「LC JCBカード」・電子マネー機能付きポイントカード「LaCuCa」を、今なら店頭でお申込みいただけます。受付期間:10月3日(日)まで受付時間:9月13日(月)まで10:00~18:009月14日(火)から 9:30~21:00(WEBからの「LC JCBカード」お申込みや、ライフアプリからの「モバイルLaCuCa」入会なら、いつでもお申込みいただけます。)2021年9月1日(水)から2022年2月28日(月)まで、ライフの創業60周年と発行5周年を記念して、「LC JCBカード」は新規入会で最大5,000ポイントのプレゼントや、ライフでのお買い物で毎日ポイント5倍などお得なキャンペーンを実施中です。”「LC JCBカード」を使ってお得にお買い物しないともったいない!”ぜひこの機会にご入会・ご利用ください。(キャンペーンの詳細は をご確認ください)※ディズニー・デザインもございます【店内配置図】広域図周辺図阪急京都本線「烏丸」駅、京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅24番出口から徒歩約5分阪急京都本線「大宮駅」3番出口から徒歩約6分『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月08日京都市中央区に新ホテル「カンデオホテルズ京都烏丸六角」が開業。有形文化財「旧伴家住宅」をリデザイン「カンデオホテルズ京都烏丸六角」は、京都市登録有形文化財である伝統的な町屋「旧伴家住宅」をホテルとしてリデザインしたもの。「旧伴家住宅」は、代々呉服屋を営んできた商人・伴家の住居で、居住棟と店舗棟が南北に繋がるように建てられた明治期の建物です。数ある町家の中でも当時の趣を残す貴重な建物となっており、主室と次の間から成る座敷は情緒ある数寄屋風に仕上げられています。また、主室には床・棚・平書院を構え、棚の天袋・地袋の奥には池大雅(いけのたいが)の墨絵を張るなど、意匠としても優れているのが特徴です。「カンデオホテルズ京都烏丸六角」では、「旧伴家住宅」の魅力を最大限に活かすため、元々あった畳空間や中庭を残しながら新しい宿泊施設を完成。畳空間を踏襲した応接間やバーホテルは、レセプション棟、客室棟、大浴場棟の3つの棟で構成。宿泊客がまず最初に足を踏み入れるレセプション棟が、「旧伴家住宅」をリデザインしたものとなっており、応接間やバー・ラウンジなどには当時の趣を残す“畳空間”を踏襲しています。また応接間には、京都出身の文人画家・池大雅の墨絵が描かれた襖を、バーには、お祭りで掲げられる提灯のような吊り下げ照明を設置し、上品なムードを演出。当時からあった土間は通り土間にすることで、京都の路地を思わせる空間に仕上げています。和風建築の特徴を活かしたモダンな客室全106室からなる客室棟は、和風建築の特徴的な直線を活かしつつ、大理石の色やピンクブロンズのディテールといった洋風のデザインを取り入れることでモダンな佇まいに。壁などにはナチュラルなウォールナットを使用することで、高級感溢れる空間を創り出しています。外気を感じる外湯&サウナ完備の大浴場大浴場棟には、風が吹き抜け、外気を感じることができる外湯を用意。男湯にはドライサウナと水風呂が、女湯にはミストサウナが完備されています。京都の中心地・烏丸御池駅近隣にまた、ホテルは京都の中心地・烏丸御池駅から近い場所にあるため、宿泊体験を満喫しながら京文化に触れることが可能。京都が1年で最も賑わう祇園祭の際には、ホテル正面で山鉾(浄妙山)が組み立てられています。なお、ホテルのデザインは、国内外でファッションブランドのショップやホテルなどの設計を手掛けている「ギャルド(GARDE)」が担当。【詳細】「カンデオホテルズ京都烏丸六角」開業開業日:2021年6月6日(日)住所:京都府京都市中京区六角通烏丸西入骨屋通149TEL:075-366-2377宿泊料金:1室1名 8,800円~敷地面積:828.99㎡建築面積(建蔽):619.95㎡容積対象 床面積(全フロア):3302.55㎡高さ:31.00m、地上10階※客室棟、大浴場棟のみ。チェックイン:15:00~0:00チェックアウト:11:00
2021年09月05日オンデマンド印刷業を展開する株式会社アクセア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田忠司、以下アクセア)は、アクセア四条烏丸店にコワーキングスペースACCEA CAFÉ(アクセアカフェ)を併設し、2021年8月26日(木)9:00にリニューアルオープンいたします。アクセア四条烏丸店(アクセアカフェ四条烏丸店)四条烏丸交差点を西へ3分、室町通りと新町通りの間で南側、月鉾保存会のすぐ隣で、「テレワーク」「リモートワーク」「打ち合わせ」「天候不順による雨宿り」等々、自由にご利用いただけるコワーキングスペースです。もちろん「フリーWi-Fi」「フリードリンク」「充電設備完備」「飲食物の持込自由」です。会員登録など煩わしい手続きは必要なく、どなたでもその場で、すぐにご利用いただける手軽さです。お気軽にお立ち寄りください。ご利用をお待ちしております。テレワークステーション ACCEA CAFÉ(アクセアカフェ)についてアクセアカフェは空いた時間でどなたでも気軽に立ち寄れる、カフェのようなコワーキングスペースです。昨今浸透したテレワークにより、オフィスの縮小や解約を進める企業も多くあります。しかしながら在宅ワークだけでは最低限のデスクワークしかできず、結局は街の中心部で打合せや現場仕事を行う人々も少なくありません。柔軟な働き方が求められる今、アクセアカフェは街中どこでも便利なワークスぺースを提供できるサービスを目指し出店を続けています。■アクセアカフェの特徴・全席電源完備・飲食物持ち込みOK・フリーWi-Fi・フリードリンク30分から気軽にお使いいただけるので、スキマ時間で利用したい方はもちろん、時間を気にせず過ごしたいお客様には3時間~1dayパックのご用意もございます。個室のテレワークブース設置の店舗ではWEB会議やPC作業も集中して行えます。プリントサービスも提供しているためその場で名刺や資料、ポスターなどもお受け取り可能です。利用イメージ利用イメージ利用イメージアクセアカフェ公式HP : アクセアカフェ四条烏丸店OPENキャンペーンアクセアカフェ四条烏丸店のオープンを記念して1時間無料クーポンを配布いたします。アクセアカフェのサービスをぜひお試しください。※なくなり次第配布を終了いたします※その他クーポンとは併用できませんアクセア四条烏丸店基本情報〒600-8492京都府京都市下京区四条通新町東入月鉾町55四条ISビル1FTEL:075-256-8213 FAX:075-256-8223平日 8:00〜22:00、土曜 10:00〜19:00日祝休みアクセス●阪急京都本線「烏丸駅」26番出口より徒歩2分●京都市営烏丸線「四条駅」2番出口より徒歩4分 アクセアカフェ関連リリースワークスペースとビジネスマッチングを提供するアプリBiz SPOT(ビズスポット)をリリース |株式会社アクセア : 株式会社アクセア会社概要商号 :株式会社アクセア代表取締役社長 :吉田忠司本店所在地 :東京都千代田区麹町2-4-11 麹町スクエアプラザ2F設立年月日 :平成14年11月従業員数 :500名業務内容 :印刷、製本業及びコピーサービス、印刷物の企画・デザイン、通信販売業務、コピー機等オフィス機器の販売、ホームページの企画・制作・運営、システム開発、翻訳サービス、資本金 :2億558万7,000円(資本金:1億879万3,500円資本準備金:9,679万3,500円)URL : 【本件に関するお問い合わせ】株式会社アクセア担当:倉内TEL03-6261-3603FAX03-6261-3604E-mail marketing@accea.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年08月25日京都市中央区に新ホテル「カンデオホテルズ京都烏丸六角」が開業。有形文化財「旧伴家住宅」をリデザイン「カンデオホテルズ京都烏丸六角」は、京都市登録有形文化財である伝統的な町屋「旧伴家住宅」をホテルとしてリデザインしたもの。「旧伴家住宅」は、代々呉服屋を営んできた商人・伴家の住居で、居住棟と店舗棟が南北に繋がるように建てられた明治期の建物だ。数ある町家の中でも当時の趣を残す貴重な建物となっており、主室と次の間から成る座敷は情緒ある数寄屋風に仕上げられている。また、主室には床・棚・平書院を構え、棚の天袋・地袋の奥には池大雅(いけのたいが)の墨絵を張るなど、意匠としても優れているのが特徴だ。「カンデオホテルズ京都烏丸六角」では、「旧伴家住宅」の魅力を最大限に活かすため、元々あった畳空間や中庭を残しながら新しい宿泊施設を完成させた。畳空間を踏襲した応接間やバーホテルは、レセプション棟、客室棟、大浴場棟の3つの棟で構成。宿泊客がまず最初に足を踏み入れるレセプション棟が、「旧伴家住宅」をリデザインしたものとなっており、応接間やバー・ラウンジなどには当時の趣を残す“畳空間”を踏襲している。また応接間には、京都出身の文人画家・池大雅の墨絵が描かれた襖を、バーには、お祭りで掲げられる提灯のような吊り下げ照明を設置し、上品なムードを演出。当時からあった土間は通り土間にすることで、京都の路地を思わせる空間に仕上げた。和風建築の特徴を活かしたモダンな客室全106室からなる客室棟は、和風建築の特徴的な直線を活かしつつ、大理石の色やピンクブロンズのディテールといった洋風のデザインを取り入れることでモダンな佇まいに。壁などにはナチュラルなウォールナットを使用することで、高級感溢れる空間を創り出した。外気を感じる外湯&サウナ完備の大浴場大浴場棟には、風が吹き抜け、外気を感じることができる外湯を用意。男湯にはドライサウナと水風呂が、女湯にはミストサウナが完備されている。京都の中心地・烏丸御池駅近隣にまた、ホテルは京都の中心地・烏丸御池駅から近い場所にあるため、宿泊体験を満喫しながら京文化に触れることが可能。京都が1年で最も賑わう祇園祭の際には、ホテル正面で山鉾(浄妙山)が組み立てられる。なお、ホテルのデザインは、国内外でファッションブランドのショップやホテルなどの設計を手掛けている「ギャルド(GARDE)」が担当した。【詳細】「カンデオホテルズ京都烏丸六角」開業開業日:2021年6月6日(日)住所:京都府京都市中京区六角通烏丸西入骨屋通149TEL:075-366-2377宿泊料金:1室1名 8,800円~敷地面積:828.99㎡建築面積(建蔽):619.95㎡容積対象 床面積(全フロア):3302.55㎡高さ:31.00m、地上10階※客室棟、大浴場棟のみ。チェックイン:15:00~0:00チェックアウト:11:00
2021年08月08日京都・四条烏丸の複合商業施設「COCON KARASUMA(古今烏丸)」が、17年ぶりにリニューアル。2021年7月22日(木)に新エリアがオープンします。京都・四条烏丸の複合商業施設「COCON KARASUMA」リニューアル2004年に、旧丸紅ビルを再生し、開業した「COCON KARASUMA」は、インテリア・アート・食の分野から上質な暮らしを提案するショップ、レストラン、映画館などを備える複合商業施設。当時のリノベーションは世界的建築家の隈研吾が手掛けています。唐紙の老舗「唐長」の文様「天平大雲」が描かれた緑色のファサードが特徴的な建物は、現在、四条烏丸のランドマークとして愛されています。今回、2度目のリノベーションにより、アトリウムスペースが生まれ変わります。設計・デザインは再び隈研吾が手掛け、ガラス製のファサードの一部に孔をあけて“雲”をイメージしたウッドパネルを施し、烏丸通に面した開放的なテラスを創出。屋内には、ベンチとしても機能するダイナミックな階段を新設します。1階には、パンのセレクトショップ「キョウト プルミエベーカリー ウィズ キュイジーヌ(KYOTO 1er BAKERY with cuisine)」が出店するほか、2階には展示会や限定ショップなど多彩なイベントを開催できるスペースを設けられています。烏丸通路側に作られた半屋外のデッキスペースと一体化する開放的な空間となります。人気パンを一堂に会するパンのセレクトショップ「キョウト プルミエベーカリー ウィズ キュイジーヌ」では、京都エリアで人気のベーカリー10店舗から人気商品を集結。また、予約の取れない有名店のシェフとのコラボレーションパン、話題のスイーツ「マリトッツォ」シリーズ、ランチやお酒のお供としても最適な総菜をラインナップします。「泉涌寺 齋華」と「富小路やま岸」とのコラボパンオープン時に並べるシェフとのコラボレーションパンは、「泉涌寺 齋華」と「富小路やま岸」とのタッグ。「泉涌寺 齋華」は、市発想の中華料理“ヌーベルシノワ”の名店として知られる予約困難な人気店。今回は、シェフ・齋藤自慢の四川名物よだれ鶏をパン生地で包み、カレーパンのように仕上げた逸品を用意。また、カウンター劇場のミシュラン店「富小路やま岸」とのコラボレーションでは、山椒醤油をきかせ、朝獲れの鮎の塩焼きと肉を挟んだ塩パンを展開されます。なお、今後は、北新地の有名フレンチ「コントワールフー」、炭火割烹「いふき」、会員制焼き鳥店「熊の焼鳥106」、鉄板割烹「祇園一道」といった名店とのコラボレーションも予定されています。“カクテル”のように味わえる大人のマリトッツォ「マリトッツォ」は、“大人の味”に仕上げた全10種類以上を揃えられています。様々なリキュールを使った色鮮やかな生クリームとフルーツを使用しており、まるで“カクテル”のように味わえます。【詳細】COCON KARASUMAリニューアル日:2021年7月22日(木)住所:京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階、地上8階用途:ショップ、飲食店、映画館、オフィス■キョウト プルミエ ベーカリー ウィズ キュイジーヌ営業時間:11:00~20:30電話番号:075-708-3972※7月中は075-251-0233まで
2021年08月02日京都・四条烏丸の複合商業施設「COCON KARASUMA(古今烏丸)」が、17年ぶりにリニューアル。2021年7月22日(木)に新エリアがオープンする。京都・四条烏丸の複合商業施設「COCON KARASUMA」リニューアル2004年に、旧丸紅ビルを再生し、開業した「COCON KARASUMA」は、インテリア・アート・食の分野から上質な暮らしを提案するショップ、レストラン、映画館などを備える複合商業施設。当時のリノベーションは世界的建築家の隈研吾が手掛けた。唐紙の老舗「唐長」の文様「天平大雲」が描かれた緑色のファサードが特徴的な建物は、現在、四条烏丸のランドマークとして愛されている。今回、2度目のリノベーションにより、アトリウムスペースが生まれ変わる。設計・デザインは再び隈研吾が手掛け、ガラス製のファサードの一部に孔をあけて“雲”をイメージしたウッドパネルを施し、烏丸通に面した開放的なテラスを創出。屋内には、ベンチとしても機能するダイナミックな階段を新設する。1階には、パンのセレクトショップ「キョウト プルミエベーカリー ウィズ キュイジーヌ(KYOTO 1er BAKERY with cuisine)」が出店するほか、2階には展示会や限定ショップなど多彩なイベントを開催できるスペースを設けた。烏丸通路側に作られた半屋外のデッキスペースと一体化する開放的な空間となる。人気パンを一堂に会するパンのセレクトショップ「キョウト プルミエベーカリー ウィズ キュイジーヌ」では、京都エリアで人気のベーカリー10店舗から人気商品を集結。また、予約の取れない有名店のシェフとのコラボレーションパン、話題のスイーツ「マリトッツォ」シリーズ、ランチやお酒のお供としても最適な総菜をラインナップする。「泉涌寺 齋華」と「富小路やま岸」とのコラボパンオープン時に並べるシェフとのコラボレーションパンは、「泉涌寺 齋華」と「富小路やま岸」とのタッグ。「泉涌寺 齋華」は、市発想の中華料理“ヌーベルシノワ”の名店として知られる予約困難な人気店。今回は、シェフ・齋藤自慢の四川名物よだれ鶏をパン生地で包み、カレーパンのように仕上げた逸品を用意する。また、カウンター劇場のミシュラン店「富小路やま岸」とのコラボレーションでは、山椒醤油をきかせ、朝獲れの鮎の塩焼きと肉を挟んだ塩パンを展開する。なお、今後は、北新地の有名フレンチ「コントワールフー」、炭火割烹「いふき」、会員制焼き鳥店「熊の焼鳥106」、鉄板割烹「祇園一道」といった名店とのコラボレーションも予定している。“カクテル”のように味わえる大人のマリトッツォ「マリトッツォ」は、“大人の味”に仕上げた全10種類以上を揃える。様々なリキュールを使った色鮮やかな生クリームとフルーツを使用しており、まるで“カクテル”のように味わえる。【詳細】COCON KARASUMAリニューアル日:2021年7月22日(木)住所:京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階、地上8階用途:ショップ、飲食店、映画館、オフィス■キョウト プルミエ ベーカリー ウィズ キュイジーヌ営業時間:11:00~20:30電話番号:075-708-3972※7月中は075-251-0233まで
2021年07月11日風情ある築百年の呉服屋を改装した、居心地のいい空間中華の技をさりげなく取り入れた、革新的なフレンチコースお客様の好みや料理に合うワインを豊富にラインナップ風情ある築百年の呉服屋を改装した、居心地のいい空間京都の街並に溶け込む、ひっそりとした佇まい。暖簾をくぐればおもてなしの世界が京都・烏丸御池駅から徒歩10分ほどのところにあるモダンフレンチが堪能できる【Restaurant MOTOI】。お店は築百年の呉服屋を改装した情緒豊かな空間で、四季の移ろいに映える中庭や大正ガラスなど、風情を感じさせるものは当時のまま。今昔の絶妙なバランスがとれた京都の美意識を感じさせます。デートや接待など、さまざまなシーンに合わせて利用できます店内に入ると感じるのが、贅沢なほど席間がゆったりと取られていること。デートでも、周囲を気にせず料理を楽しめます。蔵を8名まで対応できる個室としてリノベーションしているので、接待や会食でも利用できます。特別感のあるこの個室では、料理も限定のメニューになります。中華の技をさりげなく取り入れた、革新的なフレンチコースフレンチの王道を守りつつ、意表をつく斬新なメニュー展開。感度の高い食通やトップシェフからも注目を浴びるシェフの前田さんには中華とフレンチの経歴があります。コース料理全体のストーリー性を味わって欲しいという願いから、ディナーは13皿、ランチは10皿の季節感溢れる料理に、その持てる技や想いを全力で注ぎ込んでいます。ランチ(10皿)Collection de Saison 9,350円(税込)ディナー(13皿)Creation17,600円(税込)ここからはコースの中の一例をご紹介します。『アラのポワレ』魚料理の一例『アラのポワレ』シェフの得意食材の一つでアラを使った料理。食感の変化が楽しめるように皮目はパリッと香ばしく焼き、対照的に白身はレアに仕上げています。ソースはバニラのオイルに魚の出汁を泡にしてミックス。風味豊かな生の落花生のペーストとローストしたものを添えていただきます。『フォアグラナチュール』前菜の一例『フォアグラナチュール』濃厚でクリーミーなフォアグラを和のアクセントを付けて堪能できるメニューです。脂が溶けないようにゆっくりと丁寧に火を入れたフォアグラに、ゼリー状の甘い果肉が絶妙な奈良県産の代白柿と甘柿のチップスをのせ、ピューレにしたレーズンとヨーグルトのソースで仕上げています。『フランス産仔牛のロティ』肉料理の一例『フランス産仔牛のロティ』ボルドー産の仔牛をローストし、赤ワインソースとかぶの葉をピューレにしたソースで味付け。シェフが自ら摘んでくる新鮮な京都の天然クレソンを添えることで、その風味と食感が肉の旨みをさらに引き立てます。お客様の好みや料理に合うワインを豊富にラインナップお好み応じて、料理と相性のいいワインのペアリングをご案内いたしますワインはフランスを中心に、日本やカリフォルニア、スペインなどから選りすぐりの美味しいワインをご用意しています。コース料理に合わせたワイン選びはもちろんのこと、様々なゲストの好みにも対応できる、多種多様なストックが自慢です。「主(ホスト)」と「客(お客様)」が一体になる “和”を大切にした「主客一体」のおもてなしをテーマに掲げる【Restaurant MATOI】。グランメゾン的な立ち位置で、接待や会食、家族、デートなど、どのようなシーンの利用でも満足いただける料理と心に残るおもてなしが魅力の名店です。料理人プロフィール:前田 元さん高校卒業後、現リーガロイヤルホテル京都に就職。10年に亙り中華料理を極めるが、フレンチへの想いが強く渡仏。ブルゴーニュやフランシュ=コンテなどで研鑽を積み、帰国後、ホテルオークラ京都【ピトレスク】、大阪【HAJIME】などを経て、2012年【Restaurant MOTOI】をオープン。Restaurant MOTOI【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】烏丸御池駅 徒歩10分
2021年05月20日大切な人と特別な時間を過ごせる、京都フレンチの名店季節の移ろいを映した日替わりのフレンチコース料理とのマッチングを最優先に選出するフランスワイン大切な人と特別な時間を過ごせる、京都フレンチの名店路地の奥。京都らしさとさりげなさに心惹かれるお店があるのは、京町家が多く残る新町通の近く。【La famille Morinaga(ラ ファミーユ モリナガ)】は、大き目の路地の奥、目立った看板もなく、実にさりげなく他の町家になじんでいます。坪庭を絵画に見立てた、シンプルに食事を楽しむための空間築80年の町家を利用した内装は、柱や梁など残せるところは残し、英国のヴィンテージ家具やイメージカラーのグリーンを効果的に配した心癒されるつくり。余計な装飾のない空間から覗く坪庭は、まるで額縁に入った絵画のよう。大切な人と訪れてシンプルに食事を楽しむ、そんな特別な時間を過ごすことができるお店です。季節の移ろいを映した日替わりのフレンチコースここで楽しめる料理は日替わりのコース料理。新鮮な旬の素材を使い、その持ち味を生かし切る絶妙の火入れ、昆布だしや醤油、京野菜など和のものも取り入れ、特別感がありながらどこかホッとする味わいも魅力です。ランチ(6皿)シェフのおまかせコース 5,000円(税込)ディナー(10皿)シェフのおまかせコース 10,000円(税込)ここからはコースの中の一例をご紹介します。温かい前菜の一例『ボタン海老と白子のリゾット昆布と山葵風味』とある日の温かい前菜は、『ボタン海老と白子のリゾット昆布と山葵風味』。リゾットをラビオリ見立ての聖護院蕪に包み、昆布だし、鶏ブイヨン、薄口醤油、オリーブ油等でやさしい味に仕上げた一皿です。魚料理の一例『サワラの腹身ミキュイ炙り焼き、塩レモンと冷燻オイル』魚料理『サワラの腹身ミキュイ炙り焼き、塩レモンと冷燻オイル』は、腹身を炙りオリーブ油を塗りつつオーブンで火入れした一皿。ガラスドームで香りを閉じ込め、大原の野菜を添えています。パリッと、もっちりな食感の『手捏ね低温長時間熟成バゲット』毎日焼き立てで提供される『手捏ね低温長時間熟成バゲット』は、北海道産小麦が香ばしく、食べたら止まらなくなる、パリッともっちりな食感のバゲットです。料理とのマッチングを最優先に選出するフランスワインソムリエが選んだ“美酒”と料理のペアリング優美な盛り付けの料理とともに供されるワインは、確かな味わいと料理との相性を兼ね備えたフランスワイン。グラスワインも日替わりで3、4種類、飲み比べのできるワインセットも用意されています。ランチ、気さくな女子会、接待、記念日など、場面ごとにふさわしい接客と、優美な料理で迎え入れてくれる、素敵な時間をすごすのにぴったりの名店です。料理人プロフィール:森永正宏さん1967年、京都生まれ。京都調理師専門学校卒業後、東京の名店【シェ・ノイ】へ。名匠・井上旭氏のもとで6年間修業し1993年に渡仏。パリ、ロアンヌ、スイスなどの星付き店で腕を磨き、1997年帰国。京都、名古屋の有名レストランでシェフを歴任後、神戸北野【グランメゾン・グラシアニ】の総料理長に。2013年、【La famille Morinaga】を開店。LafamilleMorinaga【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】烏丸駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2021年03月29日本格ベトナム料理をお得な日替りコースで自家製タレやハーブ使いが味の決め手にベトナムを食べ歩き、多種多様なレシピを今なお追求本格ベトナム料理をお得な日替りコースでアジアンテイストなピンクのファサードが目印。風が心地いいテラス席も地下鉄烏丸御池駅から徒歩2分。世界遺産 二条城からも徒歩圏内の【フォーンヴィエット】は、本格ベトナム料理を日替りコースでリーズナブルに提供する店です。頑丈で品質の高い、ベトナム製紫檀家具を使った、異国情緒たっぷりの店内店主の越田正勝さんの前職はデザイナー。ですが、実家が元々飲食店で、飲食店経営に自然に惹かれたそう。退職後にベトナムに旅行し、ベトナム料理のおいしさにはまったことをきっかけに、何度も現地に通い、現地のレシピを1つずつ学んで開店しました。店の奥には隠れ家のような半個室も。最大10人まで使用できる自家製タレやハーブ使いが味の決め手に日替りコースは基本、4,300円(税込)と5,400円(税込)の2種類を用意。ベトナム直送の食材や調味料、地元の旬菜などを駆使した皿が、デザートまで8~9品も登場します。5,400円のコースでは、カエルやハトなどジビエが出されることも。『青マンゴーと手羽先のヌクチャム漬け』。青マンゴーは、おやつ、おかず感覚で親しまれるポピュラーなフルーツなのだそうこちらは本日のコースのサラダ、『青マンゴーと手羽先のヌクチャム漬け』。しっとりボイルした手羽先とシャキシャキの青マンゴーを、魚、砂糖、ベトナムの唐辛子などを合わせた自家製タレ「ヌクチャム」に漬け込んだひと皿です。甘酸っぱくホットな味わいですが、タレに漬け込まれたレモングラスとライムの葉、トッピングのパクチーが爽やかで、箸が止まらなくなります。『バイ貝のココナッツミルク煮』。ベトナムでは、もっと小さな貝を大量に煮込むこともベトナムでよく食べられるという貝料理は、この日は『バイ貝のココナッツミルク煮』。まろやかで甘いココナッツミルクがバイ貝の風味を際立て、あと口に唐辛子の辛味が心地よく残るひと皿です。『牛肉とポテトの素揚げ レモングラス塩和え』。自家製の「レモングラス塩」は、ボトル970円(税込)で販売もビールのアテにもぴったりな『牛肉とポテトの素揚げ レモングラス塩和え』は、サッと素揚げした牛肉とホクホクポテトが絶妙にマッチ。牛肉からは噛むほどに肉汁が染み出します。味付けは、炒ったレモングラス、塩、唐辛子を合わせたオリジナルスパイス「レモングラス塩」。爽快な辛さと塩気が食欲を刺激します。左から、『サイゴンビール』770円(税込)、『ハノイビール』770円(税込)、もち米の焼酎『ネプモイ』G550円(税込)ベトナムのドリンクも提供しており、アルコールでは、現地で親しまれるビールやもち米焼酎がスタンバイ。ノンアルコールなら、はす茶やジャスミンティーが楽しめます。ジャスミンティーは、日本のものより香りが強いのが特長です。ベトナムを食べ歩き、多種多様なレシピを今なお追求実は南と北、そして中央で、全く食文化が異なるというベトナム。しかしながら、その基本には共通して多種多様なタレがあるのだそう。実際に食べて味と材料を確認しながら、コロナ前は年に2回、これまで50回以上も現地に赴き、自家製タレのレパートリーを増やしてきたという越田さん。「飽きっぽい性格だから、毎日違う料理を考える今のスタイルが合っている」と笑う、店主の越田さんそんな探求を続けているからこそ、仕入れにより調理法を変えて、全て異なるタレでメニューを組み立てる『日替りコース』というスタイルで提供ができるのです。【フォーンヴィエット】に訪れればこれまでの「ベトナム料理」という概念が覆る、そんな料理に出会えるお店です。ベトナム料理フォーンヴィェット【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】烏丸御池駅 徒歩2分
2021年03月21日バナナジューススタンド「サンキューバナナ」が、京都烏丸今出川にオープン。今出川駅から歩いて15秒の路地裏に誕生する「サンキューバナナ」は、砂糖不使用のシンプルなレシピで仕上げる濃厚バナナジュースを、テイクアウトで販売するバナナジューススタンド。店頭では、バナナジュースのみを1杯390円で提供する。幸せを感じるホルモンと言われる“セロトニン”を作る成分が豊富なバナナと、イライラを解消し安心感をもたらしてくれるミルクで仕上げる“幸せを感じられる1杯”は、シンプルな味だからこそ、毎日飲んでも飽きない。なお、同店は8月19日(水)までの期間限定出店となる。【詳細】サンキューバナナオープン期間:2020年4月21日(火)~8月19日(水)住所:京都市上京区烏丸通今出川上る御所八幡町110-4営業時間:9:30~16:30(変更あり。Instagram @thankyou_bananaにて確認)定休日:不定休(Instagramにて確認)価格:バナナジュース 390円
2020年05月03日グローブスペックス(GLOBE SPECS)は、京都・烏丸御池の商業施設「新風館」のリニューアルに伴い「グローブスペックス京都店(GLOBE SPECS KYOTO)」を2020年6月11日(木)にオープンする。2000年にオープンした代官山店以来、20年ぶりの新規出店となり、関西初店舗となる「グローブスペックス京都店」。店内では、世界から厳選したアイウェアを展開。オープン時には、ゲルノット・リンドナー(GERNOT LINDNER)より「京都記念モデル」を発売する。マットなスターリングシルバーを用い、個性的なシルエットのフレームを採用した特別なアイウェアは、2型各10本での展開となる。また、まるでアンティークショップのような店内空間も「グローブスペックス京都店」の魅力だ。“世界中のアンティーク家具・装飾品が作り出す、全く新しいスタイルの眼鏡店”をコンセプトに、20年代を中心としたアンティーク家具や装飾品、アートを散りばめた。これらは、代表岡田が1年以上の期間を費やしアメリカ、パリ、ロンドンなどでセレクトしたものだという。さらに店内には、埼玉出身のコンテンポラリー・アーティストであるSHOHEI TAKASAKIの京都店オリジナル作品も展開するほか、中目黒のChibiが手掛けた古木を使ったオブジェも設置され、コンセプトを忠実に再現するこだわりの空間となっている。【詳細】グローブスペックス京都店オープン日:2020年6月11日(木)営業時間:11:00~20:00 ※年末年始除く場所:京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1階取り扱いブランド一例:アーレム(AHLEM)、アン・バレンタイン(Anne et Valentin)、ダイアン・テイラー(Diane Taylor)、ゲルノット・リンドナー(GERNOT LINDNER)、グローブスペックス(GLOBE SPECS)、レスカ・ルネティエ(Lesca LUNETIER)、ルノア(Lunor)、ラ・ループ(LaLOOP)、ロバート・マーク NYC(ROBERT MARC NYC) 他■限定アイウェアKYOTO I, KYOTO II 各84,000円+税 ※2型各10本発売日:2020年4月16日(木)より先着順で販売カラー:シルバーマット©suguru saito
2020年03月05日京都を拠点として活動し、今年で旗揚げ20周年を迎える烏丸ストロークロック。2018年に発表し彼らの代表作となった『まほろばの景』を再創作して全国四都市で上演する。東日本大震災で実家を失った男・福村が、災害ボランティアなどを経て知的障害者施設のヘルパーとして働き始める。そこで出会った利用者・和義と関係を築くも、彼があるとき姿を消してしまう。山を探し歩く中で、さまざまな人々と出会うという物語。2018年の上演では、舞台美術と音楽もあいまって、異世界への没入感を高めていた。ひとつの題材に対し、長い期間をかけて取り組むのが彼らの特徴。さまざまなアプローチで短編をつくり、それを長編へと昇華させる。『まほろばの景』も2017年から仙台での滞在制作による短編など、いくつかの作品を積み重ねて2018年に長編化。今回はさらに再度の滞在制作、東北神楽や修験道体験の取材やフィールドワークを実施したという。今作は神楽や山岳信仰など、日本古来の文化がふんだんに織り込まれている作品だが、今回の再創作ではそれがより深みを増すことになるだろう。じっくりと時間をかけたからこそ生み出される表現に期待したい。烏丸ストロークロック『まほろばの景2020』は、1月25日(土)から27日(月)まで兵庫・AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)、2月16日(日)から23日(日・祝)まで東京芸術劇場 シアターイースト、2月29日(土)・3月1日(日)に三重県文化会館 小ホール、3月6日(金)から8日(日)まで広島市東区民文化センター ホールにて上演。文:釣木文恵
2020年01月24日映画館「アップリンク京都」が2020年6月11日(木)、京都・烏丸御池の新商業施設「新風館」内にオープンする。ミニシアター「アップリンク」が京都に進出1993年に映画の配給会社としてスタートした「アップリンク」が手掛ける同館は、2005年より東京・渋谷で運営しているミニシアター「アップリンク渋谷」、2018年末に吉祥寺パルコ地下2階にオープンした「アップリンク吉祥寺」に次ぐ、3館目の映画館。世界の映画祭で話題の作品をはじめ、アート系作品、インディーズ作品など、大作からアングラ作品までを幅広く配給・上映する「アップリンク」は、多くの映画ファンに愛されるミニシアターだ。地下鉄・烏丸御池駅に直結関西初進出となる「アップリンク京都」のオープン場所は、隈研吾が建築デザインを監修する「新風館」。同施設は地下鉄・烏丸御池駅に直結し、アジア初進出となる「エースホテル京都」の出店も決まっている。その地下1階に位置する「アップリンク京都」は、レトロモダンな地下鉄の駅をイメージしたロビーと、それぞれ73席、60席、44席、38席のコンパクトな4つのスクリーンで構成。シアターの他、映像ギャラリー、壁面ギャラリー、マーケットを備えており、映画鑑賞に加えてカルチャースポットとしても楽しめる。漢方由来の「伊良コーラ」やクラフトビール、添加物の少ないソーセージを使ったホットドッグなど、こだわりのドリンク&フードにも注目だ。各スクリーンで異なる内装と、独自のサウンドシステム各スクリーンには、それぞれコンセプトの異なる内装を採用。また「アップリンク吉祥寺パルコ」でも好評を得ている、ブルーノート東京にもスピーカーを提供している「田口音響研究所」のスピーカーと、フィレンツェに本社と自社工場を置く「パワーソフト社」のパワーアンプを使った独自の音響システムを導入する。「見逃した映画特集 in KYOTO」など特集上映オープニングを記念し、「見逃した映画特集 in KYOTO」と題した100本を超える映画を一挙上映する特集や、『ホドロフスキーのサイコマジック』公開を記念した『アレハンドロ・ホドロフスキー監督特集』といった特集上映を開催。オープン後も、「現代アメリカ映画選集」や「カンヌ国際映画祭パルムドール選集」、「鳥肌立つ音響体験映画」など、ユニークな切り口からセレクトされた映画を上映していく。アニエスベーの写真展示もさらに、「アップリンク京都」のギャラリースペースと、新風館1階のポップアップスペースで連動した写真展「アニエスベー:写真家、アーティストとカーディガンプレッション」も開催される。アニエスベー(agnès b.)のアイコニックなアイテム「カーディガンプレッション」をテーマにした写真作品の展示が行われる。施設情報アップリンク京都オープン日:2020年6月11日(木)※当初2020年4月16日(木)のオープンを予定していたが、延期となった。住所:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町 586-2 新風館 地下1階スクリーン数:4スクリーン座席数:計215席(スクリーン1 - 73席 / スクリーン2 - 60席 / スクリーン3 - 44席 / スクリーン4 - 38席)■オープニング特集上映・「見逃した映画特集 in KYOTO」 2020年6月12日(金)~9月10日(木)・『ホドロフスキーのサイコマジック』公開記念:アレハンドロ・ホドロフスキー監督特集 6月12日(金)~7月30日(木)・「アップリンク配給傑作選」6月11日(木)■オープニング作品『衝動ー世界で唯一のダンサオーラ』 (監督:エミリオ・ベルモンテ/出演:ロシオ・モリーナ) 6月11日(木)~『コロンバス』 ( 監督:コゴナダ/出演:ジョン・チョウ) 6月11日(木)~『劇場版 ごん – GON, THE LITTLE FOX –』(監督・脚本・美術・木彫・アニメート:八代健志)6月11日(木)~『栄光のマイヨジョーヌ』 (監督 :ダン・ジョーンズ、 マーカス・コブレディック 出演:エステバン・チャベス) 6月11日(木)~■写真展「アニエスベー:写真家、アーティストとカーディガンプレッション / …des photographes…des artistes et le cardigan pression」(すべて日程未定)会場:1階ポップアップスペース、地下1階「アップリンク京都」内ギャラリースペース
2019年10月26日京都・四条烏丸に、NY発のハンバーガーレストラン「Shake Shack®」(以下、シェイクシャック)の京都初出店となる新店舗が、2019年4月1日(月)よりオープン。京都らしい和テイストな店舗デザインや、ここでしかいただけない限定メニューご紹介します。NY発のハンバーガーレストラン「シェイクシャック」「シェイクシャック」は、“モダンなバーガースタンド”をコンセプトにしたハンバーガーレストラン。創業者が高級レストラングループを手がけていることから、高いホスピタリティとハイクオリティな食事へのこだわりを継承しています。手ごろな価格で美味しいハンバーガーを味わえることから、地域の人々が気軽に集う“コミュニティーギャザリングプレイス”として、幅広く愛されるお店です。京都に初上陸!「シェイクシャック 京都四条烏丸店」今回オープンする「シェイクシャック 京都四条烏丸店」は、京都初進出の店舗となります。京都ならではの素材を使った、ここだけでしかいただけないメニューを展開。さらにオリジナルの舞子デザインの「KYOTO Tシャツ」や「KYOTO 手ぬぐい」の限定グッズも登場します。限定のメニューやグッズをぜひチェックしてみてくださいね。京都らしい和モダンな店舗デザイン世界的にも有名な、数多くの歴史・伝統文化が残っている町・京都。一方で先進的なものを受け入れる柔軟性、多様性を持っているという面もあります。「シェイクシャック 京都四条烏丸店」は、“Less is More , Modern Authentics”をコンセプトに、京都の気風と「シェイクシャック」の世界観を融合させてデザインを設計。シンプルかつモダンな造形をベースに、「格子」や「畳表」、「左官の壁」といった素材感を使用して和の趣が表現されています。限定メニュー「宇治抹茶シェイク」京都の老舗お茶屋さん「伊藤久右衛門」との、日本初となるコラボシェイク。伝統的な石臼挽きで、時間をかけて丹念に挽きあげられた、香り高い上質な宇治抹茶を使用。フレッシュでクリーミーなバニラシェイクと宇治抹茶のみを、シンプルにブレンドしました。つくり置きはせず、オーダーが入ってから一杯ずつ丁寧につくっているため、高級な宇治抹茶らしいやさしく上品な香りや、伝統的で美しい色合いが損なわれず楽しめます。ここでしか味わえないスペシャルなシェイクをぜひ召し上がれ。・価格:710円(税抜)「伊藤久右衛門」とは?天保3年から京都・宇治田原町で代々お茶づくりに携わり、昭和27年に平等院表参道で宇治茶の小売店を開業。老舗のお茶屋さんならではの上質な宇治抹茶を使って、専属のパティシエによるスイーツを多数販売しています。限定メニュー「京都クッキークリート」京都で人気の「京洋菓子司 ジュヴァンセル」の宇治抹茶が香るチョコレートクッキー「京都咲咲」を贅沢に使用したコラボメニュー。濃厚なフローズンバニラカスタードと合わせると、サクサクとした食感がアクセントとなり、バランスの良い味わいに。「宇治抹茶マシュマロソース」や「ドライストロベリー」をミックスし、仕上げに宇治抹茶を振りかけて、宇治抹茶を思う存分に楽しめる一品に仕上がりました。・サイズ/価格:Small 490円(税抜)、Regular 660円(税抜)「京洋菓子司 ジュヴァンセル」とは?1988年に京都御池通に誕生し、京都で30年続く洋菓子店。洋菓子職人がチョコレートやクリームといった洋の素材と、抹茶や和栗、黒豆などの和の素材を組み合わせて、独自の京テイストのスイーツをつくりあげます。「シェイクシャック 京都四条烏丸店」店舗概要オープン日2019年4月1日(月)場所京都府京都市中京区東洞院通蛸薬師下ル元竹田町643BINO東洞院 1F営業時間11:00~22:00 (ラストオーダー 21:30)席数120席詳細TEL:075-741-8681スポット情報スポット名:シェイクシャック 京都四条烏丸店住所:京都府京都市中京区東洞院通蛸薬師下ル元竹田町643BINO東洞院 1F電話番号:075-741-8681
2019年03月27日商業施設「BINO 東洞院(ビーノ ヒガシノトウイン)が、京都烏丸エリア東洞院通に2019年4月3日(水)オープンする。「BINO 東洞院」は、待ち合わせやショッピング、食事、フィットネス等、男女ともに楽しめる商業施設を目指し、ライフスタイル、フード、ファションブランドを誘致。特に目玉となるのが、1階テナントとして入居するニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイクシャック」だ。ジューシーなハンバーガー、ホットドッグ、フライ、シェイク、オリジナルビール、ワインなどを楽しめるほか、京都店では限定メニューも用意する。また、ラグジュアリーなドレスクロージングからフレッシュなカジュアルウエアまで、 幅広いアイテムを取り揃える「ストラスブルゴ」も同フロアに出店。そして、2階には、銀座で人気のオーダースーツ専門店「ギンザグローバルスタイル(GINZA Global Style)」と「チャコット」を展開する。【詳細】BINO 東洞院オープン日:2019年4月3日(水)住所:京都市中京区東洞院通蛸薬師下ル元竹田町643構造規模:鉄骨造3階建、延べ床面積1,652平方メートル営業時間:各店舗営業時間に準じる休業日:1月1日のみ■出店テナント1階:シェイクシャック(11:00~22:00)、ストラスブルゴ(11:00~20:00)2階:ギンザグローバルスタイル(11:00~21:00/土日祝11:00~20:00)、チャコット(10:30~19:00/休業日 第2水曜日(7・8・12月除く))3階:ベストスタイルフィットネス(休業日 毎月15日/6月オープン予定)
2019年03月17日牛乳石鹼 カウブランド赤箱の90周年を記念し、泡を楽しむ「赤箱 AWA-YA」が京都・烏丸御池に2018年9月15日(土)から9月24日(月)までオープンする。うるおいと香りゆたかな石鹸として、90年もの間愛され続けている赤箱。近年は、乾燥肌や敏感肌の人でも洗顔後の“つっぱり感”がない、優しい使い心地が若い女性の間で支持されている。そんな“赤箱女子”の増加を受け、今回の「赤箱 AWA-YA」開催へと至った。店内では、赤箱の「もこもこ洗顔泡体験」をコンセプトに、赤箱の限定アイテムを発売するほか、“私だけの石鹸”を作るカービング体験、スタッフが泡立てた泡を用いたパック体験、顔ヨガ、「赤箱」をテーマにしたアート作品の展示を実施する。特に注目したいのは限定アイテム。ハート型の赤箱缶、これまでの歴代パッケージの小箱が入った赤箱歴史缶、そしてタオルや手ぬぐいなどの中川政七商店とのコラボ商品がラインナップする。また、赤箱の泡パック体験をすると、先着で京都北山のコーヒーショップ「サーカスコーヒー」とのコラボレーションによる泡コーヒー、ファームデザインズが作った赤箱でも使用しているミルクバター入りのスペシャルサブレがプレゼントされる。【詳細】赤箱 AWA-YA期間:2018年9月15日(土)~9月24日(月) 全11日間 ※14日(金)プレオープン。 会場:京都(しまだい(嶋臺)ギャラリー 東館)住所:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角時間:11:00~20:00 ※最終来店時間19:30■アイテム価格赤箱ハート缶 600円+税歴代パッケージ入り赤箱缶 1,500円+税牛乳石鹼蚊帳タオル 1,000円+税牛乳石鹼手ぬぐい 1,300円+税赤箱の香りなめらかミルクバス(入浴料/3包入) 600円+税赤箱 8個入 800円+税「赤箱 ×サーカスコーヒー」オリジナルラボ缶(赤箱オリジナルブレンド ドリップパク 7個入) 1,600円+税中川政七商店コラボ バスソルト 1,200円+税中川政七商店コラボ 消臭芳香剤 1,400円+税
2018年08月19日京都の老舗和菓子店「俵屋吉富 烏丸店」京都・今出川にお店を構える「俵屋吉富(たわらやよしとみ) 烏丸店」。1755年創業の老舗和菓子店です。京都御所からほど近い場所に佇み、地元の方だけではなく観光で訪れるさまざまな年齢層の方に人気があるのだそう。こだわりの素材をつかい“見て美しい・食べて美味しい・心に残る菓子作り”をコンセプトに愛くるしい和菓子を作り続けています。お茶席でほっこり癒やしの時間店内のショーケースには季節を感じるさまざまな和菓子が並んでいます。贈り物に購入される方も多いそうで、どれを贈ろうか悩んだときはお店のおすすめを訪ねてみてください。きっとシーンにぴったりな和菓子を選んでくれます。お店の奥には茶室があり、自慢の和菓子とお茶をいただけます。ほんのり優しい甘さに苦味のある抹茶が合わさり、ほっこりと癒やされる時間を過ごせるでしょう。職人の技術が生み出す芸術品「干菓子」熟練の職人だからこそ作り出せる美しい「干菓子」のかずかず。材料を木型に詰めて型からはずしたら完成する“打物”は、一見簡単なように見えますが経験をつまないと型くずれしてしまう難しい技術です。打物、有平糖、干琥珀(カンコハク)など詰め合わせた「季節のお干菓子」は贈り物にぴったりです(要事前予約)。店内には季節限定の干菓子がラインナップしているので、ショーウィンドウを覗いてみてください。老舗が手がける次世代和菓子「リキュールボンボン京野菜」京都が誇る“京野菜”をモチーフにした「リキュールボンボン京野菜」。ぷっくりとしたフォルムがよく似ている賀茂なすや聖護院かぶなどに見立てたボンボン。中にはリキュールが入っており、口の中で噛んだ瞬間ふわっとお酒が広がる大人の和菓子です。直営店限定!「串かし~こはくだんご~」直営店限定のため、日本中でたった4店舗のみでしか購入できない「串かし~こはくだんご~」。干琥珀を色鮮やかな“串団子”に仕上げた可愛らしい京菓子です。色によって味わいが変わり、“黄色はレモン、ピンクは木苺、緑は緑茶、黄緑はゆず、水色はハッカ、透明はプレーン”となります。季節によって味わいが異なるそうなので、どんな味が店頭に並んでいるか楽しみにしてください。贈り物に、自分のお土産に「俵屋吉富 烏丸店」では見ていて楽しくなる和菓子ばかり取り揃えています。和菓子が苦手だった方も足を運べばイメージがきっと変わることでしょう。京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」徒歩4分。老舗和菓子店が手がける美しく愛らしい和菓子は贈り物に喜ばれるはず。手土産として、自宅に帰ってからの楽しみのひとつとして「俵屋吉富」の和菓子はいかがでしょうか?スポット情報スポット名:俵屋吉富 烏丸店住所:京都府京都市上京区烏丸通上立売上ル電話番号:075-432-3101
2018年06月16日洗練された「BEFORE9」の和空間で舌鼓!京都は烏丸御池に佇む、町家をリノベーションして作られたモダンなバー「BEFORE9」。天井まで吹き抜けの開放的な空間、白い壁と木のカウンターの奥にはクラフトビールのタップが並んでいます。古き良きものと、新しいものが絶妙のバランスで共存する斬新なデザインの店内で、クラフトビールと日本酒がいただけます。残業したあとの一杯にもおすすめのお店です。「BEFORE9」でクラフトビールの飲み比べ!オーナーの大東赳彦さんは、かつて滋賀で酒を醸していた「酒八」の6代目。作り手の個性が魅力のクラフトビールや日本酒を、もっと世界に伝えていきたいという思いから「BEFORE9」をオープンさせたそう。お店には、常時クラフトビールが8種類並びます。地元である京都発のクラフトビールを始め、日本各地から取り寄せたものばかりです。売り切れると新たなタップに入れ替わるので、訪れるたびに違うクラフトビールに出会える点も、このお店の魅力です。クラフトビールは、S(650円)、M(800円)、L(1,100円)、の3サイズ。Sサイズを頼んで飲み比べをするのもおすすめ。ビールに合う! 「BEFORE9」のおつまみ!クラフトビールや日本酒に合うおつまみも堪能できます。丁寧に作られたおつまみは、本格的なものから手軽に楽しめるものまで豊富な品揃えです。「人参とクレソン、黒胡麻のサラダ」(500円)、「鶏の山椒から揚げ」(700円)やデザートなど、20種類ほどのメニューがあります。「本日の〆カレー」(550円)や、「にゅうめん」(500円)といった、お腹を十分に満たすことができるメニューがあるのも魅力です。「卵黄の西京みそ漬け」(300円)をお供に、常時8種類ある日本酒も堪能してみてください。モダンな町家の店内で、お気に入りの一杯と、日本の手作りの味を堪能してはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:BEFORE9住所:京都府京都市中京区烏丸御池上ル二条殿町545電話番号:075-741-6492
2018年04月17日レトロなイタリアンバールで過ごす優雅なひととき京都・烏丸御池にある「Italian bar & cafe Lugol(イタリアンバール&カフェ ルゴール)」は、イタリアンをベースにした多彩なメニューが楽しめるバールです。お店はレンガ造りのビルの1階にあります。駐輪場があるので、レンタサイクルで京都の街を巡る観光客からも好評です。カウンター5席、ソファー6席、テーブル22席が、ゆったりと配置されている店内。アンティークなインテリアと落ち着いた照明が、居心地良い空間を演出しています。「美味しく、愉しく、居心地よく」がコンセプトお店がオープンしたのは2000年10月。コンセプトは「美味しく、愉しく、居心地よく」。メニューやインテリア、内装や音響、置物に至るまでこだわりが詰まっています。ジャズが流れ、60~70年代の雰囲気が漂う人気店です。夜はイタリアンバールとして、昼はカフェとして利用でき、お一人様もグループも、幅広い客層に支持されています。名物「オマール海老のまるごとスチーム」は必見!昼はランチ、夜はワイン片手に語らう人々で賑わう店内。多彩なメニューで訪れる人をもてなします。「オマール海老のまるごとスチーム」はお店の名物メニューです。新鮮なオマール海老を、豪快にそのままお鍋に投入し、鮮やかな赤色になるまでスチームします。食べやすいようにカットされて提供されるオマール海老は、ぷりぷりの食感がクセになる逸品です。充実したアラカルトメニューにワインも進む!イタリアンをベースに、スパニッシュやフレンチなど多彩な要素を取り入れたメニューを提供しているお店。アラカルトメニューも充実していて、ついついワインが進みます。毎月第2・4金曜日は、ワインが1,500円で90分飲み放題の「ワインフェア」を開催。月曜日はアルコールメニューがすべて500円、ボトルワイン20%オフという嬉しいサービスもあります。訪れた人がゆったりできるよう計算しつくされた空間アンティークな雰囲気の店内に飾られている、さまざまなアート作品も見どころです。お店の一番奥にあるのは、ちょっとしたギャラリースペース。店主こだわりの作品が並べられており、お茶やお酒を飲みながらゆったりとアートに触れられると好評です。暖色の照明に照らされたアーティスティックな空間で、絶品料理とともに極上の時間を過ごせます。京都市営地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」が最寄り駅です。2番出口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。おいしい料理とおしゃれなアート作品に囲まれ、ゆったりと過ごせるお店です。スポット情報スポット名:Italian bar & cafe Lugol住所:京都市中京区新町御池上ル中之町50-1 シェモア御池新町1F電話番号:075-213-2888
2017年11月08日UQコミュニケーションズは22日、京都市営地下鉄の烏丸線と東西線においてWiMAX 2+のエリア整備が完了したと発表した。WiMAX 2+のエリア整備が完了したのは、烏丸線の国際会館駅から竹田駅、東西線の六地蔵駅から太秦天神川駅。これによりWiMAX 2+対応ルーターやスマートフォンを対象駅構内で利用できるようになった。
2016年03月23日京都府・烏丸御池の「京都国際マンガミュージアム」では、漫画家・望月三起也氏の代表作「ワイルド7(セブン)」の原画を展示する「望月三起也漫画家デビュー55周年記念!『ワイルド7』原画展」を開催する。会期は1月14日~2月9日(水曜休館)。開館時間は10:00~18:00(最終入館は17:30)。場所は同ミュージアム 1Fエントランス。観覧料は無料(ただし、マンガミュージアム入場料として大人800円、中高生300円、小学生100円が別途必要)。同展は、巨匠・望月三起也氏の漫画家デビュー55周年を記念して、同氏の代表作である「ワイルド7(セブン)」の「少年キング」連載時および単行本に使用した原画16点が初公開されるほか、「ワイルド7」限定オリジナル複製原画も初展示されるという。また、同館ミュージアムショップでは、「ワイルド7」限定オリジナルプリントシリーズ 全7種複製原画(小全紙サイズ660×505mm、望月三起也氏の直筆サイン入り、専用箱入り)が、各200部ずつ限定販売されるということだ。価格は、作品No.1~5(連載漫画原画および背表紙複製)が額あり:各5万4,000円、額なし:各4万3,200円。作品No.6~7(描き下ろし原画複製)が額あり:各7万5,600円、額なし:各6万4,800円。なお、望月三起也氏は1938年、神奈川県生まれ。1960年「少年クラブ増刊号」にて「特ダネを追え」でデビュー。1964年「少年キング」にて「秘密探偵 JA」を連載。大ヒットとなりその後数多くの作品を少年誌に発表。1969年からは「ワイルド7」を足かけ11年に亘って連載。単行本は増刷を重ね、その合計は800万部を超える。主な著作は「秘密探偵JA」、「最前線」、「ケネディ騎士団」、「狂い犬(マッドドッグ)シリーズ」、「ワイルド7」、「夜明けのマッキー」、「俺の新選組」、「優しい鷲 JJ」、「新ワイルド7」、「続・新ワイルド7」、「飛葉」、「ワイルド7R」など。
2016年01月12日京都府・烏丸御池の京都国際マンガミュージアムは、同ミュージアムの建物壁面へのプロジェクションマッピングを行う「マチデコ・インターナショナル」を開催する。開催日時は10月3日18:30~22:00(荒天時中止)。入場無料。同イベントは、映画「おおかみこどもの雨と雪」の音楽などで人気の高い、高木正勝(映像作家/音楽家)をはじめとする京都ゆかりの映像作家陣と、フランスからはクリエイター集団Mathematic & UFO labelの作品を招き、近代建築としてレトロな雰囲気を残す同ミュージアムの建物壁面へのプロジェクションマッピング映像作品の照射を行うもの。「マチデコ・インターナショナル」は街を映像でライトアップするプロジェクトとして毎年10月に開催されているイベントで、今回は京都市とアンスティチュ・フランセ関西が主催する、日仏の現代アートを無料で楽しめる祭典「ニュイ・ブランシュKYOTO 2015」のオープニング事業として行われる。なお、プロジェクションマッピングは19:25~20:05が新作の上映、21:00~21:40は2009~2014の作品を上映する予定となっている。参加アーティストは、日本からは高木正勝、江村耕市、アイヴァン・リー、phenographics、吉光清隆、大見康裕、上野あきのり+ 松本篤史、尾内丞二、神里亜樹雄、窪木亨ほかが参加、フランスからはMathematic & UFO labelが参加する。
2015年09月09日プロントコーポレーションは5月27日、音楽関連事業のJEUGIA(ジュージヤ)とのコラボレーション店舗「プロント四条烏丸 by JEUGIA」を、京都府京都市の四条通り沿いにオープンする。JEUGIAは、創業117周年を迎えた国内最大級の総合音楽専門店。今回は、46年間運営していた「JEUGIA四条店」を次世代ショップに改装し、1階に「プロント四条烏丸 by JEUGIA」をオープンする。なお、音楽関連事業とのコラボレーションはプロント初となる。店内は、京都文化を大切にしたというインテリアをそろえ、新たな音楽のスタイルを発信する空間に仕上げたとのこと。また、タブレット試聴機を設け、地下1階の「JEUGIA Basic.」で販売するCDも聴くことができる。「聴き続けられる音楽」をテーマにした「JEUGIA Basic.」では、音楽や雑貨、書籍をセレクトして販売。そのほか、ミニライブやワークショップイベントなども開催し、音楽や文化の交流の場として展開していくという。
2015年05月13日