映画『チャーリーとチョコレート工場』が、マルシェイベント「第2回せいせきさくらがおかメリーゴーランド」にて上映されることが決定した。同イベントは、聖蹟桜ヶ丘にあるドーナツ屋「HUGSY DOUGHNUT」と、コーヒー屋「tak beans」が中心となって開催するマルシェイベント。今回で2回目の開催となり、フードやドリンク、雑貨、古着、古本、お花などの店やワークショップといった40以上の出店に加え、音楽ライブや移動式のメリーゴーランドに乗車もできる盛りだくさんの内容となっている。18時ごろからスタートする野外映画は、世代問わず楽しめる人気作品『チャーリーとチョコレート工場』を上映する。なお、イベントは雨天中止、席はないため、敷物やキャンプチェアの持参が可能だ。「第2回せいせきさくらがおかメリーゴーランド」は3月24日(日)10時~18時(上映開始18時頃)多摩川河川敷にて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年03月22日横浜⾚レンガ倉庫は、春イベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024 (Yokohama Frühlings Fest 2024)」を2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで開催する。春の訪れを祝う「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭りを再現した期間限定イベント。ドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた横浜⾚レンガ倉庫を会場に、⽇本初上陸のビールやドイツフード、カクテルやソフトドリンクなど、様々な食事を楽しむことができる。日本初上陸や会場限定のドイツビールなかでも注目は、本場ドイツの味わいを堪能できるビール。たとえば「プランク(Plank) ヘレス・カリスタ 2024」は、⽇本初上陸の限定醸造ビールだ。プランクの⼈気ラガー「へレス」をドイツの新種ホップ「カリスタ」でドライホッピングし、⻨の⽢みに爽やかさな味わいを加えている。そのほか、王道の⽩ビールや、バンベルグのみで醸造される燻製ビール「シュレンケルラ・ラオホ メルツェン」、アインガーの⽇本初上陸ビール「バイリッシュ ピルス」なども揃う。ノンアルコールやソフトドリンクもビール以外にも、フルーツをふんだんに使⽤したカクテルや、子供も楽しめるソフトドリンクを用意。オレンジを丸ごと使⽤したイベント限定ジュースや、リンゴを使用したドイツの国⺠的なドリンク「アプフェルショーレ」などを取り揃えている。ドイツの名物料理や定番ソーセージもまた、ドリンクと合わせて楽しみたいドイツ料理にも注目。焼きたてソーセージの盛り合わせや、クラフトピザのほか、豚肉を衣で揚げたドイツの名物料理「シュニッツェル」など、定番メニューからドイツならではの料理まで、多彩にラインナップする。子供が遊べるアトラクションやワークショップさらに会場では、アトラクションやワークショップも登場。巨⼤キャタピラーの中にスライダーや障害物など仕掛けたアトラクション「キャタピラーふわふわ」や、直径約1.5 メートルのバブルボールに⼊って⽔の上を歩くことができる「⽔上バブルボール」など、子供が楽しめるコンテンツを用意している。野外シアターイベント 6会場で開催なお、4⽉30⽇(⽕)から5⽉6⽇(⽉・祝)までの期間では、⽇本最⼤級の野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA) 2024」も随時開催予定。横浜⾚レンガ倉庫をはじめ、マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALKYOKOHAMA)、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6つの会場で、野外の映画鑑賞を体験することができる。詳細「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」開催期間:2024年4⽉26日(金)~5⽉6⽇(月・祝)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間︓11:00〜21:00⼊場料︓無料 ※飲料・物販・アトラクション代⾦などは別途※初⽇のみ17:00オープン、17:30〜オープニングセレモニーを実施予定※飲⾷のL.O.は 20:30※アトラクション・ワークショップの営業⽇時はエリアによって異なる※詳細は後⽇、イベント特設サイトで発表※「シーサイド シネマ」の開催期間・時間は会場により異なる※⾬天決⾏、荒天時は⼀部エリアを休業する場合あり
2024年03月17日茨城県鉾田市にある産地直売所「さんて旬菜館(しゅんさいかん)」にて、野菜とパンのマルシェを3月10日(日)に開催します。3回目となる今回は、「パンのマルシェ」で前回完売した人気のパンを増量して入荷予定。「野菜のマルシェ」では地元農家さんが丹精込めて作った季節の採れたて野菜が勢ぞろいします。他にもオリジナルピザ作りやお楽しみ抽選会など体験ブースも設置し、マルシェを盛り上げます。開催概要開催日:2024年3月10日(日)開催時間:10時00分~15時00分イベント内容※すべてなくなり次第終了となりますのでご了承ください。◆パンのマルシェ販売時間10:00~/12:00~前回完売したため増量して入荷予定です。※おひとり様10点まで【販売店舗】・パン工房壹番館(鉾田市)・森の石窯パン屋さん(笠間市)・パン工房ぐるぐる(ひたちなか市・那珂市)・森のベーカリーカフェ(東茨城郡)◆野菜のマルシェ季節の採れたて野菜を販売します。◆秋冬野菜のピザ作り体験さつまいもピザ/いちごピザ 50食(各25食)限定1人前600円~◆お楽しみ抽選会さんて旬菜館店内にてお買い上げ1,000円(税込)ごとに1回抽選できます。※ガラガラ抽選会から三角くじでの抽選会へ変更になりました。◆ホットコーヒー無料サービス(限定100杯)◆カゴメベジクエスト野菜の推定摂取量が数値化!べジチェックでカゴメ商品が当たります。開催場所さんて旬菜館所在地:茨城県鉾田市上幡木1342-3TEL:0291-34-5500FAX:0291-34-5505営業時間:9:00~17:00駐車場:50台地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ」を2月17日(土)・18日(日)の2日間において、福島県浪江町・道の駅なみえで開催いたします。イベントでは、発酵調味料づくりやみそづくり教室など体験型の発酵ワークショップを開催。物販ブースでは発酵食品を使ったお弁当やお菓子、クラフトビールなどをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ「ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時 :令和6年2月17日(土)・18日(日) 11:00~16:00・会場 :浪江町・道の駅なみえ(福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60)・主催 :福島県・内容 :(1)発酵ワークショップ(無料体験ブース)発酵調味料づくり【Knuckles Cafe】(いわき市)みそづくり教室【若松味噌醤油店】(南相馬市)(2)発酵食材を使った商品販売(物販ブース)発酵フルーツを練り込んだビスコッティ【Bis Carina】(いわき市)発酵弁当【結のはじまり】(楢葉町)チーズみそ漬け【香の蔵】(南相馬市)クラフトビール【Sandi Brewery】(いわき市)お酒【haccoba-Craft Sake Brewery-】(南相馬市・浪江町)など※入場料・体験料無料・その他 :最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧くださいHP: Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日ヤンマーマルシェ株式会社(以下 ヤンマーマルシェ)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、NTT Comが「水稲栽培における中干し期間延長の方法論」(※1)を用いたプロジェクトとして初めてJ―クレジットの認証を取得(※2)したことを受け、生産者の新たな収益源の獲得に向けた取り組みを本格的に開始します。両社は、2023年よりヤンマーマルシェが契約する一部の生産者(以下 パートナー生産者)のほ場において、温室効果ガスの排出を削減する水稲栽培の中干し期間の延長を行い、J―クレジット創出に取り組んできました。今回、NTT Comが2024年1月26日に開催された「第58回J―クレジット制度認証委員会」においてJ―クレジットの認証を取得したことを受け、J―クレジットを本日より販売します。1. 背景農林水産省では、持続可能な農業の実現に向け、「みどりの食料システム戦略」(※3)を掲げており、その戦略の一環として2023年3月に「水稲栽培における中干し期間延長の方法論」を策定しています。ヤンマーマルシェとNTT Comは、この方法論に準拠したお米の栽培に取り組み、温室効果ガスの排出量削減や、創出されたJ―クレジットの流通を通じた新たな農業モデルの構築をめざしています。NTT Com が提供するIoTセンサーやアプリを使用してJ―クレジット申請における生産者の管理負担を軽減するとともに、ヤンマーマルシェが営農支援と収穫したお米のブランディング支援を行うことで、生産者のビジネス拡大に貢献します。<仕組み図>2. これまでの取り組み概要と結果2023年は、福井県・滋賀県の5軒のパートナー生産者のほ場で、多収・良食味米「にじのきらめき」を対象に中干し期間の延長を行い、J―クレジットの創出と品質の調査を行いました。J―クレジットの販売については、カーボンオフセット活動に取り組む企業への直接販売や、東京証券取引所での販売などを検討しており、カーボン・クレジット市場活性化による脱炭素社会の実現に貢献します。■CO2削減量:44t-CO2 (杉の木約5,000本が1年間に吸収するCO2量に相当)■収穫された玄米品質:一等米比率100%■参加いただいたパートナー生産者様の声株式会社レイクスファーム様(滋賀県)自然を相手にする私たちにとって、環境への配慮は今後の農業の持続を考える上で重要であり、中干し延長のような環境負荷低減に貢献する農法は積極的に取り入れたと考えていました。昨今農業に様々な課題がある中、ヤンマーマルシェさんと今回一緒に取り組むことができ、とても心強く感じています。共に明日の日本の食と環境を支えるパートナーとして今後も宜しくお願いします。旭農園様(福井県)中干し延長は、水稲栽培において排出されるメタンガスの発生を削減し、環境への影響を減らす仕組みとして効果が期待されています。今後、農家が環境に配慮した活動を行うことで、J―クレジットを取得できることは持続可能なビジネスモデルの一つの例として考えられるのではないかと思います。3. 今後の展開「水稲栽培における中干し期間延長の方法論」を用いて栽培・収穫したお米は、株式会社NTTドコモが運営するdショッピングにて2024年4月を目途に販売開始予定です。また2024年3月に、都内を中心にオフィス向けフードサービスを提供する株式会社StoryCrewと共同で、このお米を使用したお弁当を期間限定で販売予定です。販売するお弁当にはアンケートを付帯し、エシカル消費に関する実態調査を実施します。今後は福井県・滋賀県に加え、青森県や新潟県、島根県など、「水稲栽培における中干し期間延長方法論」を用いた農法を全国のパートナー生産者に展開し、温室効果ガス排出量の削減に取り組みます。(※1):「水稲栽培における中干し期間延長の方法論」は稲作の栽培期間中に水田の水を抜いて田面を乾かす「中干し」の実施期間を従来よりも7日以上延長することで土壌からのメタンガスの排出量を抑制する方法論です。(※2):NTT Comの「水田の中干し期間の延長によるメタンガスの削減プロジェクト」が認証を受けています。 (※3):「みどりの食料システム戦略」は下記ページを参照しています。 * 「MIHARAS」はニシム電子工業株式会社の登録商標です。関連リンクヤンマーとNTT Com、水稲栽培でのメタンガス削減とJ-クレジット創出における新たな取り組みを開始(2023年8月2日) <ヤンマーグループの脱炭素社会の実現に向けた取り組み>ヤンマーグループでは、持続可能な社会を目指し、「GHG排出量ゼロの企業活動を実現する」「循環する資源を基にした環境負荷フリーの企業活動を実現する」「お客様のGHG排出ネガティブ・資源循環化に貢献する」という3つの課題への挑戦を柱にした「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」を推進しています。本取り組みは、「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」の一環で実施しており、取り組みを通じてブランドステートメントに掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。詳しくは下記リンクをご覧ください。 <NTT Comグループのサステナビリティについて>NTT Comグループは、ますます深刻化する気候変動問題をはじめSDGs/ESGを巡る内外の動向やそれらに伴う事業環境の変化、未来社会を支える先端技術の動向などを踏まえ、「サステナビリティ基本方針」を策定しています。「サステナビリティ基本方針」 この基本方針のもと、“Your Value Partner”として、人と世界の無限の可能性を拓きつつ、持続的に「社会に応え」、「サステナブルな未来の実現」をめざします。詳しくは下記リンクをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月29日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」を1月27日(土)・28日(日)の2日間において、福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」で開催いたします。イベントでは福島県の発酵にゆかりのあるスペシャルゲストとして「美を醸すふくしまPR大使」松井愛莉さん、発酵学者・小泉武夫先生、日本発酵文化協会上級認定講師・作間由美子先生が出演します!体験型の発酵ワークショップ、発酵ブースでは発酵食品を使ったお食事などをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェin土湯温泉~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時 :令和6年1月27日(土)・28日(土) 11:00~16:00・会場 :福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」(福島市土湯温泉町坂ノ上27の3)・主催 :福島県・後援 :福島市公益財団法人福島県観光物産交流協会一般社団法人福島市観光コンベンション協会NPO法人土湯温泉観光協会・内容 :(1)オープニング:(2)発酵に関する著名人によるトークショー:(3)発酵ワークショップ:(4)発酵ブースによる商品販売※入場料・体験料無料・その他 :最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧ください。HP: Instagram: 出演者・出店コンテンツ紹介(一部抜粋)<ステージコンテンツ>トークショーでは「美を醸すふくしまPR大使」を務めるモデルで俳優の松井愛莉さん(いわき市出身)、発酵学者の小泉武夫先生(小野町出身)、日本発酵文化協会上級認定講師の作間由美子先生(伊達市出身)が登壇します。松井愛莉さん小泉武夫先生 (C)中西裕人作間由美子先生なお、本イベントを皮切りに、会津エリアと浜通りエリアを中心に紹介するイベントを以下のとおり実施予定です。<会津エリア>日時:令和6年2月7日(水)~19日(月)場所:発酵デリカッセンカフェテリアKouji&ko(新宿高島屋8階)内容:店内を装飾し、会津の発酵食材を使った発酵メニューの提供小泉武夫先生によるミニ講座(2月19日)<浜通りエリア>日時:令和6年2月17日(土)~18日(日)場所:道の駅なみえ内容:主に浜通りの事業者による体験ブースや物販ブースを設置 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日苺を愉しめる、苺のタルトが多数登場する『いちごマルシェ』と、クーポンがもらえるスタンプカードキャンペーンを実施します。株式会社ピー・エス・コープ(横浜市 代表取締役社長佐々木辰明)が運営するフルーツタルトの専門店「ラ・メゾン アンソレイユターブル」は、2024年1月9日(火)より、苺を使用したタルトを販売するストロベリーフェア『いちごマルシェ』と、キャンペーンを実施致します。いちごマルシェについてはこちら : 苺を使用したタルトが20種類以上!ラ・メゾンでは、苺をたっぷり愉しめるストロベリーフェア”いちごマルシェ”を実施します。2024年3月31日(日)まで、店舗限定商品など含め20種類以上の苺のタルトを販売し、様々な品種の苺をお楽しみいただけます。また苺のタルトを食べてスタンプを貯めると、クーポンがもらえるキャンペーンも実施します。苺の季節をラ・メゾンで愉しもう!【概要】■対象店舗:ラ・メゾン アンソレイユターブル全店■対象期間:2024年1月9日(火)〜2024年3月31日(日)■内容:苺のタルトを月替わりで販売、店舗限定商品など。■使用予定の苺:あまおう、雪うさぎ、スカイベリー、あまりん、ゆめのか、とちおとめ、とちあいか、チーバベリー、紅ほっぺなど。苺のタルト紹介「あまおうとピスタチオクリームのタルト」価格:1piece ¥1,240(税込)販売期間:2024年1月1日(月)〜2024年1月31日(水)販売店舗:ラ・メゾン アンソレイユターブル全店商品詳細:タルトに香ばしいピスタチオクリームと甘酸っぱいベリージュレを重ね、みずみずしく甘酸っぱいあまおうを飾りました。【キュービックプラザ新横浜店限定】雪うさぎのタルト価格:1piece ¥1,580(税込)販売期間:2024年1月9日(火)〜2024年1月31日(水)販売店舗:ラ・メゾン アンソレイユターブル キュービックプラザ新横浜店商品詳細:桃のような香りの白いちご「雪うさぎ」を贅沢に使った季節限定プレミアムタルト。アーモンドタルトにディプロマットクリームといちごジャムを重ねました。ほんのりさくら色に色づいた可愛らしいちごのタルトです。【カフェ店舗限定】季節のショートケーキタルト〜あまおう〜価格:1piece ¥1,400(税込)販売期間:2024年1月9日(火)〜2024年1月31日(水)販売店舗:ラ・メゾン アンソレイユターブル カフェ店舗商品詳細:カスタードタルトにふわふわのスポンジとやさしい甘さのホイップクリームを重ね、みずみずしく甘酸っぱいあまおうを贅沢に使用したショートケーキタルト。いちごマルシェについてはこちら : クーポンがもらえるスタンプキャンペーンも実施【いちごのスタンプラリーキャンペーン】苺の対象商品を含む1会計につき1スタンプを押印します。スタンプを3個集めると、次回ご来店時にご利用いただける500円オフチケットとしてご利用いただけます。■対象店舗:ラ・メゾン アンソレイユターブル全店■スタンプ押印期間:2024年1月9日(火)〜2024年3月31日(日)■クーポン引換期間:2024年4月1日(月)〜2024年5月15日(水)※一部商品を除きます。※1日に1スタンプの押印となります。※予定数に達し次第終了となります。他にも多数メニューご用意してお待ちしております。■ラ・メゾン アンソレイユターブルとは「太陽の陽射しがいっぱいのあたたかな食卓を持つ家」というコンセプトのカフェ&パティスリー 。お店で仕上げる季節ごとのフルーツタルトや、オリジナルブレンドのハーブティー、日替わりのランチなど充実したメニューと最高のサービスで大切なひとときを心からおもてなしします。テイクアウト専門のパティスリーでは、カップデザートやギフトも充実。■ご予約、お問い合わせご予約は、店頭もしくはお電話にて受け付けております。ショップ一覧はこちらからご覧下さい 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月10日東武百貨店 池袋本店のバレンタインイベント「ショコラマルシェ」が、2024年1月31日(水)から2月14日(水)までの期間で開催される。池袋東武のバレンタイン「ショコラマルシェ」毎年バレンタイン時期の恒例催事となっている東武百貨店 池袋本店の「ショコラマルシェ」。今回は、過去最大となる92ブランドが集結し、贈り物に最適な“友チョコ”や、写真におさめて楽しい“映えチョコ”など幅広いスイーツをラインナップする。有名ブランドの本格チョコレート中には「ル・ショコラ・アラン・デュカス」や、ベルギー王室御用達の「ヴァンデンダー」など、有名ブランドのチョコレートもお目見え。ベルギーが誇るパティシエ「ピエール・ルドン」からは、上質なチョコレートを詰め合わせたアソートを用意した。パッションフルーツのプラリネが味わえる新作ショコラ「サミィ」や、ソルトがアクセントの人気フレーバー「ジャネット」などを楽しめる。また、海外だけでなく、日本国内の高級チョコレートにも注目。北海道旭川を拠点とする「ラムズチョコレート」は、まるで宝石のような優美なデザインのショコラが特徴だ。チーズや梨のキャラメル、紅玉りんごなど、北海道のおいしさを凝縮した多彩な味わいに仕上げている。友チョコにもおすすめの“映える”チョコレートスイーツさらに、チョコレートを使用したキュートなスイーツも見逃せない。たとえば、京都のワッフル専門店「キョウカフェチャチャ」からは、ぱくっと食べやすい棒付きのワッフルがラインナップ。ホワイトとストロベリーのチョコレートをそれぞれかけた可愛い2種類セットは、友チョコにもおすすめだ。会場で楽しめるイートインも会場では、その場で味わうことができるイートインや、出来立てを楽しめる実演コーナーも充実。アールグレイ専門店の「アンド アールグレイ」では、チョコジェラートを1mmの細さで絞ったバレンタイン限定のモンブランをイートインにて提供する。【詳細】「ショコラマルシェ」開催期間:2024年1月31日(水)〜2月14日(水)会場:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25メニュー例:・「ピエール・ルドン」シャトー・ル ボワ 3,996円(10個入)・「ラムズチョコレート」旭川コレクション2024 2,501円(6個入)※東武初出店・「キョウカフェチャチャ」バレンタイン限定ボックス1,940円(2個入)・「アンド アールグレイ」究極の1mmジェラート「チョコモンブラン」イートイン1,296円(1個)
2024年01月08日浜松ハンドメイドマルシェ実行委員会は、全国のハンドメイド作家が自分で制作したハンドメイド作品を展示・販売するイベント「浜松ハンドメイドマルシェ」をアクトシティ浜松(静岡県浜松市中区)で2024年2月3日(土)・4日(日)に開催します。なお、浜松での開催は、全国で展開している「ハンドメイドマルシェ」の10番目の都市であり、東海地方では初開催となります。初開催!手づくり作品が集まる静岡最大級のハンドメイドの祭典浜松ハンドメイドマルシェの3つの特徴1:国内最大級のハンドメイドの祭典「ハンドメイドマルシェ」が静岡に初上陸!2:合計800ブースのハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手づくりフードが集結!3:2日間で14種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」を開催!◆ イベント概要名称: 浜松ハンドメイドマルシェ内容: 全国のハンドメイド作家によるハンドメイド作品や手づくりフードの展示・販売、14種類のハンドメイド体験教室 等日程: 2024年2月3日(土)・4日(日) 11:00~17:00会場: アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区)出店ブース: 約800ブース(2日間合計・予定)入場料: 当日券600円、前売券500円(小学生以下は入場無料)主催: 浜松ハンドメイドマルシェ実行委員会◆ イベントの特徴【国内最大級のハンドメイドの祭典「ハンドメイドマルシェ」が静岡に初上陸!】2013年5月に神奈川県の横浜にて初開催した「ハンドメイドマルシェ」。現在では、北海道から福岡の全10都市で開催し、年間で14,000人以上のハンドメイド作家が出店・116,000人以上が来場する国内最大級のハンドメイドの祭典となりました。なお、この度、東海地方では初開催となる「浜松ハンドメイドマルシェ」を開催いたします。会場は静岡県浜松市中区のアクトシティ浜松。3,500m2の会場にハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通して“ものづくり”を軸とした交流が広がります。【合計800ブースのハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手づくりフードが集結!】全国各地から集まるものづくり市民による、アクセサリーやインテリア・雑貨、伝統工芸、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的で高品質な16,000点以上の手作り作品が会場を埋め尽くします。また、焼き菓子や紅茶、燻製やドライフルーツなど、こだわりの手づくりフードも出店し、ここでしか出会えない様々な種類のハンドメイド作品を楽しめます。【2日間で14種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」を開催!】ハンドメイド未経験の方でも、老若男女を問わずに誰でも参加できる体験教室「マルシェのがっこう」を開催。ものづくり市民が先生となり、アクセサリーからクラフト、ファンシー雑貨まで、世界にひとつ・自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。体験教室は講座ごとに参加可能で、ハンドメイドマルシェにおける「コト消費」コンテンツとして人気のプログラムです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月27日株式会社ペリカン石鹸は、製造時に生まれてしまう石鹸の“はじの部分”を利用した商品「マルシェボンの切りおとし」を2023年11月下旬より発売いたしました。マルシェボンの切りおとしについて■環境保全につながる石鹸石鹸を作る上でよりサステナブルな取り組みを行いたいと考え、マルシェボンから、環境や人にやさしいエキスやFSC認証紙を使用した「エシカルシリーズ」が誕生しました。そんなマルシェボンの石鹸をひとつひとつ切り分ける製造工程の中で生まれていたのが、石鹸の“はじの部分”です。廃棄してしまっていた“はじの部分”は年間約1トンにも及びます。通常の石鹸と形は違っても、成分は全く変わりません。そこで無駄になってしまっていた“はじの部分”を「マルシェボンの切りおとし」として商品化いたしました。資源の無駄を減らすことで環境保護に貢献する、地球想いのやさしい石鹸です。■通常の商品と変わらない品質形は違っているものの、通常のマルシェボンシリーズと変わらない洗い上がりと香りをお楽しみいただくことができます。■大容量で求めやすい価格280g入りで通常のマルシェボン(100g)の3倍近い容量を手に取りやすく、お求めやすい価格で販売いたします。マルシェボンブランドについて■こだわりの手作りクリアソープ2023年4月により、「エシカル」なブランドへと進化したマルシェボンブランド。“世界のキレイは石鹸から”というコンセプトで始まったハンドメイドソープブランドだからこそ、世界の未来、世界のキレイにつながる選択を進めます。保湿成分や香り成分にアップサイクル原料(間引きされた果実などを再利用した原料)などの環境と人に配慮した原料を採用しており、サステナブルな処方で、枠練り製法を用いて1つ1つ大切に作られています。約3分の1が保湿成分なので、しっとりとした洗い上がりを実現。パラベン・鉱物油・タール系色素無添加。パッケージはFSC認証紙ラベルで、地球にやさしい素材です。様々な香りと世界観が毎日のバスタイムを彩ります。〈商品概要〉商品名:「マルシェボンの切りおとし」価格:880円(税込)商品容量:280g販売店舗:全国のマルシェボン取り扱い店舗(一部店舗除く)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月12日横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル(Yokohama Strawberry Festival) 2024」が、2024年2月1日(木)から25日(日)までの期間で開催される。いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル」いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初開催された「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、過去10年間で延べ180万人を動員している横浜赤レンガ倉庫の人気イベント。会場規模が例年の倍に11回目の開催を迎える今回は、会場の規模を例年の約2倍へと拡大し、過去最大となる30店舗以上が出店予定。飲食ブースから物販ブースまで、全てがいちごづくしの夢のような世界が楽しめる。地元農家による直売もまた、毎年恒例となっている地元農家によるいちごの直売も実施。このほか、各店でもブランドいちごを使った限定メニューなどが数多く登場予定となっている。開催概要「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2024」開催期間:2024年2月1日(木)〜2月25日(日)※20日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。時間:10:00〜18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年12月10日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日ロフトは、“季節の香り”を楽しむアイテムを提案するイベント「香りのマルシェ」を、全国のロフトほかにて10月上旬より順次展開する。“紅茶&珈琲”のアイテムが集結「香りのマルシェ」季節の“香り”を日々の暮らしの中で楽しめるアイテムを提案する「香りのマルシェ」。今回は、“紅茶&珈琲”の香りをテーマにした、心安らぐボディケアやスキンケアアイテムが集結する。“果実×ブラックティー香る”クリームバームワンダーハニーからは、“すっきり果実のブラックティー”の香りのクリームバームが登場。香り高いブラックティーに、レモンとベルガモットのさわやかさをほんのり漂わせ、気分をリフレッシュする香りに仕上げた。まるで“蜂蜜バター”のようなクリームが、肌を濃密ガードし、ごわごわした肌をケアしてくれる。“お風呂でカフェ気分”コーヒーアロマバスシュガーペーパードリップコーヒーのようなパッケージからゆっくり溶け出すのは、入浴剤「コーヒーアロマバスシュガー」。ビターなコーヒーの香りに癒されながら、砂糖の保湿効果で肌にうるおいを与えることができる。乾燥しやすい季節や、お風呂でのんびりくつろぎながら温まりたい時にオススメだ。“アールグレイティーの香り”の濡れ髪用ヘアワックス濡れ髪スタイリングブランド「ミーアンドハー」からは、アールグレイティーの香りを楽しむ濡れ髪用ヘアワックスがラインナップ。甘く上品な茶葉の香りに、爽やかな柑橘がアクセントとなり、上品な香りを演出してくれる。なじませやすいミルクinジェルでバリっと固めずにキープし、濡れたようなツヤと毛束感を作り出せる。ほかにもギフトにおすすめなハンドクリームセットや、ミルクティー香るローションミストなど、紅茶&珈琲の香りで心豊かな日常を過ごせそうなアイテムがラインナップする。【詳細】ロフト「香りのマルシェ」開催時期:10月上旬順次展開開催店舗:全国のロフト、ロフトネットストア※店舗により取扱商品、規模は異なる※商品は全て数量限定アイテム例:・オハナマハロ エッセンスローションミスト ラウナホアピリ(フレグランス) 1,870円<数量限定>・ワンダーハニー 濃密マルシェのクリームバーム すっきり果実のブラックティー(スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー) 1,650円<数量限定>・バスカフェ コーヒーアロマバスシュガー(北海道コカ・コーラボトリング) 440円<数量限定>・ラプレミティー オーガンジーセット(チャーリー) 825円<数量限定>・ミーアンドハー ミルキィグロスジェル アールグレイティーの香り(ウテナ) 1,210円<数量限定>・メイカ ハンドクリーム 4本セット フルーツティー(粧美堂) 1,650円<数量限定>・バレアトリック ブラックドリブン93 パルファンドトワレ(素数) 1,980円<数量限定>・モダンノーツ ティーコレクション ロイヤルミルクティーの香り(ステキ・インターナショナル) 3,850円<数量限定>
2023年10月23日愛知の愛・地球博記念公園内にあるジブリパーク「ジブリの大倉庫」の、2023年秋冬の短編アニメーション情報を紹介。「ジブリの大倉庫」月替わりの短編アニメ上映「ジブリの大倉庫」内にある「映像展示室オリヲン座」では、スタジオジブリ制作の短編アニメーション作品を月替わりで上映。2023年12月は『星をかった日』、2024年1月は『ちゅうずもう』を上映する。2023年12月『星をかった日』宮崎駿が脚本・監督を務めた『星をかった日』は、井上直之による『イバラード』を原作とする不思議な空想世界の物語。主人公の少年ノナは、いつの間にか誰もいない砂漠をひとりで歩いており、不思議な女性ニーニャと出会い彼女の農園の小屋で一緒に暮らすことに。そんなある日、ノナは野菜とひきかえに星の種を手に入れ、育てることになる。ノナは神木隆之介、ニーニャは鈴木京香が声優としてキャスティングされている。2024年1月『ちゅうずもう』また、2024年1月から上映される、宮崎駿が企画・脚本を務めた『ちゅうずもう』は、民話「ねずみのすもう」を題材にした話となっており、山奥に住むジイとバアの家に住むねずみたちの相撲を描いた物語だ。どこかへ向かうねずみの後をこっそりついていったジイは、自分の家のねずみたちが負けてばかりいることを知り、ジイとバアはねずみたちのためにサンマの団子や豆腐の田楽を用意する。果たして今度の勝負はどうなるのか...。ジブリパークオリジナルデザイン瓶の「極ふつうのレモネード」を発売「極ふつうのレモネード」も登場。ジブリパークオリジナルデザインのラベルを配した瓶入りの清涼飲料水となっている。ジブリの大倉庫にある、小さな商店が軒を連ね、どこか懐かしい雰囲気の「南街」内の「駄菓子 猫かぶり姫」と、どんどこ森の入り口に位置する「どんどこ処」にて販売される。【詳細】ジブリパーク「ジブリの大倉庫」住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内チケット発売(予約制):毎月10日発売「ジブリの大倉庫」チケット料金:・平日 大人 2,000円、子ども(4歳~小学生) 1,000円/土日曜、休日 大人 2,500円、子ども(4歳~小学生) 1,250円・「もののけの里」+「ジブリの大倉庫」セット券 大人 2,500円、子ども(4歳~小学生) 1,250円/土日祝、休日 大人 3,000円、子ども(4歳~小学生) 1,500円※別途、購入にあたり、システム利用料(1枚につき110円)が必要。※3歳以下は無料。※ジブリパーク指定の障害者手帳持参者と、同伴者1名は各券種の半額料金。※オンライン「Boo-Wooチケット」や全国のローソン、ミニストップ店頭の「 Loppi」で販売。※「魔女の谷」開園となる2024年3月16日以降分のチケット情報は後日告知。尚、ジブリパークは2024年2月13日(火)~3月15日(金)はメンテナンス等により休園。■短編アニメーション上映場所:映像展示室オリヲン座(ジブリの大倉庫)・10月『パン種とタマゴ姫』・11月 『めいとこねこバス』・12月 『星をかった日』・1月『ちゅうずもう』※2024年2月以降の上映作品は後日発表。※一部作品では聴覚に障害のある人向けに1日に数回日本語字幕付きでの上映を実施。■「極ふつうのレモネード」250円(245ml)販売場所:ジブリの大倉庫「南街」内「駄菓子 猫かぶり姫」、どんどこ森「どんどこ処」
2023年10月23日伊賀鉄道では、「伊賀鉄道友の会」主催の『第4回いがてつマルシェ』を、10月21日(土)、上野市駅に近接する「上野市車庫」で開催します。今回は「よみがえる昭和」をテーマとし、上野市駅ホームに昭和60年頃のデザインの駅名標が復活するほか、昭和時代の伊賀線関連の乗車券、写真等の展示を行います。また、昭和48年に貨物営業を廃止してから今年で50周年を迎えるにあたり、「伊賀線 貨物営業廃止50年記念入場券セット」を発売します。食品関係では、伊賀市内だけでなく三重県内からカレーなどの人気キッチンカーが出店するほか、伊賀市内の有名店による洋菓子や新鮮野菜などの販売を行います。このほか、運転シミュレーション体験や車掌さん体験などのコーナーもあり、大人から子供まで幅広くお楽しみいただける内容となっています。入場無料ですので、是非ご来場ください。なお、ご来場には「デジタル一日フリー乗車券」が大変お得です。スマホアプリで簡単にご購入いただけますので、どうぞご利用ください。詳しい内容は別紙のとおりです。昭和60年頃の上野市駅駅名標貨物営業廃止50年記念入場券セット(表紙)運転シミュレーション体験車掌さん体験別紙◎『第4回 いがてつマルシェ』1.開催日時 2023年10月21日(土) 11時00分~16時00分※最終入場は15時30分まで※雨天実施・荒天中止2.実施体制 主催 伊賀鉄道友の会、伊賀鉄道株式会社3.入場料 無料4.場所 伊賀鉄道 上野市車庫※忍者市(上野市)駅下車すぐ5.イベント内容【体験コーナー】(1)運転シミュレーション体験大型のパソコンの画面を見ながら運転体験ができます。大変リアルな画面なので、運転士気分を十分に体験できます。※会場内運転シミュレーション体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。※小学校2年生以下の方は大人の方と一緒に操作していただきます。(2)車掌さん体験伊賀鉄道の制服を着て、本物の車両の扉の開閉や、車内放送が体験できます。お子様サイズの制服もございます。※会場内車掌さん体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。(3)伊賀線ジオラマ運転体験沿線風景を細部までリアルに再現したミニジオラマで、模型の電車を運転する体験です。本物そっくりのジオラマで見るだけでもお楽しみいただけます。【販売コーナー】(1)伊賀鉄道新グッズ「伊賀線 貨物営業廃止50年」記念入場券セット1973(昭和48)年10月、伊賀線の貨物営業が廃止されてから今年で50年になるのを記念した記念入場券セットです。台紙は昭和感を醸し出すため、各貨物列車の写真にフォトコーナー風のデザインを施しました。また入場券は、昔懐かしい硬券タイプで、上野市駅と伊賀神戸駅の2種類とし、デザインは赤帯入りと赤帯無しの2種類をそれぞれセットしました。なお入場券の日付は、全て「2023.10.-1」で貨物営業が廃止となった日から丁度50年の日付です。※この入場券セットは記念品として発売しますので、実際にご利用いただけません。発売額 800円(硬券入場券200円×4駅、税込)発売数 300セット限定台紙外側表面(A5横サイズ)※閉じた状態(イメージです)台紙内側(縦14.7cm、横42cm)※開いた状態(イメージです)広小路かや1周年記念デカ缶バッジ伊賀鉄道イメージキャラクター「広小路かや」のデビュー1周年を記念した缶バッジです。デザインは等身大版とデフォルメ版の2種類でこのデザインは約1か月間ヘッドマークとして掲出しました。またこの缶バッジはスタンド付きですので、お好みの場所に飾っていただくこともできます。発売額 各700円(税込)発売数 各50個限定※等身大版、デフォルメ版とも直径15cm《等身大版》《デフォルメ版》※スタンド状にした様子(2)JR西日本グッズJR西日本の色々なグッズを販売します。販売以外にも子供制服写真撮影や、ガラガラ抽選も行います。(3)食品販売・メナード青山リゾート敷地内のパン工房で作られる大人気のマフィンやラスクのほか、自社オリジナルブランド「あおやま」ソープなどを販売をします。・岡野屋伊賀市島ヶ原の“はさめず醤油”を使った「伊賀唐揚げ」や、かき氷などを販売します。・農の匠伊賀で収穫した、獲れたての新鮮なお野菜や果物を販売します。・OUFTI WAFFLEベルギーのリェージュ出身の料理研究家が作る本場ベルギーワッフルです。(4)キッチンカー伊賀市内だけでなく、三重県内のキッチンカーが出店し、色々な味が楽しめます。・kokoro_iga美味しい手作りのおにぎり弁当です。だし巻き卵や韓国風海苔巻き「和風キンパ」も販売します。・まつや大人から子供まで人気の「蜂蜜カステラ」を販売します。・本気のフルーツ飴三重県初のフルーツ飴専門のキッチンカーです。厳選した旬のフルーツを一つ一つ丁寧に飴で巻いています。・カレーのてちや三重の新鮮なお肉、26種類のスパイスの、こだわりカレーです。カレー総選挙でグランプリを受賞しています。・Por farvor (ポルファボール)アメリカンメキシカン料理の代表と言われる、ブリトーを販売します。オリジナルソースで煮込んだチキンとポーク、そしてその2つが同時に味わえるコンボの3種類があります。・ニンジャフードサービス伊賀豚を使用し、生姜の効いたタレで焼いた、ポークニンジャー串です。長さはなんと50cmもあります。【展示コーナー】(1)伊賀線関係の展示 「よみがえる昭和」をテーマに色々な展示を行います。・昭和60年頃の「駅名標」の復活現在、上野市駅ホームの西大手駅寄りに設置している、鳥居型の「駅周辺案内標」が、元々昭和60年頃は「駅名標」であったことにちなみ、当時のデザインを復活させることとしました。・昭和の伊賀線乗車券類の展示鉄道愛好家の方が所有されている、昭和の近鉄伊賀線の頃の乗車券等を展示します。どれも現在では見られない貴重なものです。・昭和の伊賀線車両写真の展示昭和30年代から40年代の伊賀線車両の写真を展示します。・「さようなら5000型車両記念スタンプ」等の展示昭和61年11月23、24日の二日間運転された、伊賀線車両「5000型さようなら運転」を記念したスタンプや、近鉄伊賀線の頃の上野市駅スタンプを展示します。どちらも実際にお好みの紙等にスタンプいただくこともできます。(2)昭和家電等の展示昭和ハウス提供の、昭和時代の色々な家電を展示します。6.「デジタル一日フリー乗車券」特別料金発売について伊賀市では2023年10月に、「伊賀上野灯りの城下町」と「上野天神祭」が開催されます。それに合わせ便利でお得な「デジタル一日フリー乗車券」を下記の期間に限り、スマホアプリの「RYDE PASS」からご購入いただけます。JR線(伊賀上野)~上野市間の往復運賃よりもお得な料金となっておりますので、お越しの際は是非ご利用ください。※スマホアプリ「RYDE PASS」限定のデジタルチケットです。券 種(1)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/7~10/8限定)(2)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/21~10/22限定)発売期間(1)2023年9月29日(金)~10月8日(日)(2)2023年9月29日(金)~10月22日(日)ご利用期間(1)2023年10月7日(土)~10月8日(日)(2)2023年10月21日(土)~10月22日(日)発売額 大人 500円(税込)※通常740円(約30%OFF)小児 250円(税込)※通常370円(約30%OFF)ご購入方法 下記のページをご覧ください。 7.「めんこ」で遊ぼう!昭和時代を中心に流行した“めんこ”で遊んでいただくコーナーです。伊賀鉄道オリジナル“めんこ”もあり、体験された方(小学生以下の方限定)に粗品をプレゼントします。8.その他・混雑時の際は、ご入場人数を一時的に制限する場合がございます。・イベント内容は都合により変更する場合がございます。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日横浜⾚レンガ倉庫は、「クリスマスマーケット(Christmas Market) in 横浜⾚レンガ倉庫」を2023年11月24日(金)から12月25日(月)まで開催する。横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2023年も開催毎年恒例となっている横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットも2023年で14回目。横浜⾚レンガ倉庫がドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた歴史的建造物であることから、本場ドイツのクリスマスマーケットをモチーフに展開している。2023年は、エリアを拡大し、過去最大規模での開催。ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店など約50店舗が出店予定だ。メイン会場にはもみの木ツリー&4年ぶりイルミネーションルーフメイン会場では、「星」をモチーフにしたイルミネーションで幻想的な空間をつくりだす。シンボリックな高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーでは、はじめて“色の変わるイルミネーション”を実施。また、約50メートルの⻑さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、クリスマスムードを盛り上げる。ドイツ製ヒュッテ(木の小屋)や、ドイツから輸入したオブジェなども取り入れた本場さながらのムードの中、クリスマスの特別なひとときを楽しめそうだ。また、棟数限定で個室スペースを貸し切り利⽤できるプレミアムラウンジが初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中でゆったりと楽しむことができる。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにした入場無料イルミネーションガーデン昨年から登場した「イルミネーションガーデン」は、引き続き展開される。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにしたエリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を味わえる。なお、入場無料なので気軽に楽しめるのも嬉しい。【詳細】「クリスマスマーケット in 横浜⾚レンガ倉庫」期間:2023年11⽉24⽇(⾦)〜 2023年12⽉25⽇(⽉)計32⽇間時間:11⽉24⽇(⾦)17:00〜21:0011⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:0012⽉9⽇(⼟)〜12⽉25⽇(⽉) 11:00〜22:00※11⽉24⽇は、点灯式も実施予定会場:横浜⾚レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1)アクセス:みなとみらい線「⾺⾞道」駅、「⽇本⼤通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜⽊町」駅から徒歩15分⼊場料:500円(※⼩学⽣以下は無料)※横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※イルミネーションガーデンは⼊場無料※⼩学⽣以下は保護者の同伴が必要※12⽉8⽇(⾦)までは⾼校⽣以下は無料
2023年09月23日「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる都市型マルシェ「太陽のマルシェ」( )が、東京都中央区勝どきにて2023年9月9日(土)・10日(日)に開催されます。9月のテーマは「10th Anniversary マルシェ」。今年で10周年を迎える太陽のマルシェから感謝を込めて、セレモニーやスペシャルコンサート企画を予定しています。また、お買い物券があたる抽選会や、各店舗でも今回のマルシェ限定のグルメやグッズをご用意し、10周年を盛り上げます。三富今昔村 石坂オーガニックファームステッカー野菜■10周年企画を開催。セレモニーやスペシャルコンサート、お買い物券があたる抽選会を実施!10周年を記念して、今回のマルシェでは特別企画をご用意しています。(1) 10周年セレモニー【9月10日(日)10:00~】地元関係者が列席する、周年セレモニーを開催します。(2) スペシャルコンサート【9月10日(日)13:30~14:30】ご来場いただいた皆様に、生演奏をお届けします。(3) 抽選会【両日開催】各店舗で500円(税込)以上お買い上げいただくと、抽選補助券を1枚贈呈。3枚集めると最大5,000円分のお買い物券が当たる抽選会に参加できます。ポスター■出店店舗も10周年をお祝い!限定のグルメや特別な商品が大集合【深川ワイナリー東京】2016年に門前仲町で開業したワイン醸造所。10周年を記念して、「太陽のマルシェ10周年記念ラベルワイン」をご提供します。ワインは大人気商品の山形県産ナイアガラオレンジスパークリング。口に含むと瓶内二次発酵のじゅわっとした泡と共に、ナイアガラぶどうの味わいがしっかりと広がります。※9月9日(土)のみ太陽のマルシェ10周年記念ラベルワイン【コルポデラストレーガ】キッチンカーでイタリア料理をご提供。今回のマルシェでは特別に、10食限定で牛ヒレとフォアグラのロッシーニをご提供します。※9月9日(土)のみイタリア料理【PRIDE OF ONTARIO】世界の有名シェフや著名人から高い評価を得ているカナダ産銘柄牛「オンタリオコーンフェッドビーフ」を使用したメニューをご提供。今回は10周年のお祝い記念メニューとして、ビーフ100%のハンバーグステーキ2枚重ねの「10オンス横綱バーガー」を50食限定でご提供します。※9月10日(日)のみ10オンス横綱バーガー【tonocozi】手編みのニットアイテムの専門店。1,000円(税込)以上お買い上げの方先着10名様に、手編みのコースターをプレゼントなど、10周年を盛り上げる企画をご用意しています。※9月10日(日)のみ手編みのコースター■太陽のマルシェ初出店!バウムクーヘン専門店や珍しい木の子が登場【Toki-Tokyo Baumkuchen】2022年10月に新小岩にオープンしたバウムクーヘン屋です。できるだけ体に優しい材料を選び、ドイツの伝統的なレシピをもとに作った、膨張剤・保存料・乳化剤・着色料の入っていないオリジナルバウムクーヘンやバウムクーヘンを使用したラスクをご提供します。※9月10日(日)のみバウムクーヘンを使用したラスク【Herbaria Japan】創業100年の、オーガニック大国ドイツ生まれ、日本初上陸の完全オーガニックスパイスブランドです。無添加で香り豊かな、美しい色味のスパイスをご提供します。全商品(ロックソルトを除く)、EUのオーガニック基準である『ユーロリーフ』、ドイツのオーガニック基準である『BIO』を取得しています。※9月10日(日)のみ※「日本初上陸」は当社調べスパイス【野菜のカネマツ】信州のこだわりおが粉栽培の珍しい木の子、安全で自慢の味の桃、ぶどう、そして農薬不使用の野菜、伝統野菜をお持ちします。※9月10日(日)のみ木の子【Colorful+】有機野菜や有機米を使用した、無添加オーガニック離乳食ブランドです。「離乳食を作る時間を短縮」、「少しでも子供との時間が増えるように」素材にこだわった、あかちゃんのための「リアルフード」を提供します。※9月9日(土)のみオーガニックベビーフード■「太陽のマルシェ」概要◆開催日程 : 2023年9月9日(土)、10日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催。◆営業時間 : 10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。※中止時は特設サイト( )内でご連絡します。◆開催場所 : 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)◆アクセス : 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車 A4a出口、A4b出口すぐ◆出店者 : 全国から約80店舗の出店◆テーマ : 「10th Anniversary マルシェ」◆主催 : 太陽のマルシェ実行委員会◆後援 : 中央区◆協賛 : 三井不動産レジデンシャル株式会社◆協力 : 勝どき・豊海連合町会◆想定来場者数: 延べ約1.5万人(2日間計)<太陽のマルシェとは>湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催しています。毎回約80店舗の出店と約1.5万人の来場者で盛り上がり、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日伊賀鉄道株式会社と、そのサポーターズクラブである伊賀鉄道友の会は、10月21日(土)に、『第4回 いがてつマルシェ』を開催します。当日は、鉄道グッズの販売や鉄道関連の写真等の展示のほか、運転シミュレーション等の体験や、キッチンカーの出店など、盛りだくさんの企画をご用意いたします。詳細な内容については現在計画中ですので、9月下旬頃に改めてお知らせいたします。1.開催日時 2023年10月21日(土)※雨天決行、荒天中止※開催時刻は未定2.開催場所 伊賀鉄道上野市車庫【忍者市(上野市)駅下車すぐ】※入場無料(参 考) 昨年10月開催『第3回 いがてつマルシェ』について昨年は天候に恵まれ、過去最高となる1,700人ものお客様にご来場いただきました。鉄道グッズの販売では、「伊賀線全線開通100周年記念グッズ」「忍者列車運転開始25周年記念入場券」などを販売しました。また「運転シミュレーション体験」や「伊賀線ジオラマ運転体験」のほか、ワークショップ、キッチンカーの出店などを通じ、お子さまから大人まで幅広くお楽しみいただきました。運転シミュレーション体験伊賀鉄道グッズ販売以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日ロフトは、2023年秋の“香りのイベント”「香りのマルシェ:金木犀」を2023年8月上旬より銀座ロフトや渋谷ロフトなど全国のロフトほかにて順次展開する。「香りのマルシェ:金木犀」キンモクセイ&銀木犀アイテムが集結「香りのマルシェ:金木犀」では、秋の訪れを感じる香りである“金木犀”をフィーチャーし、ボディケアやヘアケア、ルームフレグランスまでを幅広く展開。さらに2023年は、金木犀に比べて花の色や香りが淡く優しい“銀木犀”の香り漂うアイテムも登場する。銀木犀の香り銀木犀の「よーじや」ハンドクリーム新たに登場する“銀木犀”の香りのコスメには、よーじやのハンドクリームなどが登場。フレグランシィ(FRAGRANCY)からは、金木犀と銀木犀の香りを両方楽しめるハンドクリームのセットがラインナップする。金木犀の香り朝用シートマスク&ハンドクリームの保湿ケア乾燥しがちな秋に嬉しい保湿系アイテムも充実。これ1枚で洗顔・スキンケア・保湿下地効果が叶う朝用シートマスク「サボリーノ目ざまシート」に期間限定で“ピュアキンモクセイの香り”が加わるほか、ワンダーハニーからベタつきを感じさせない軽やかなジェルクリーム状のハンドクリーム「とろとろハンドクリーム キンモクセイ&ティー/ピュアキンモクセイ」が登場する。キンモクセイ×紅茶のヘアオイル歌手・青山テルマがプロデュースする「マルチユースヘアオイル ディープモイスト キンモクセイ」は、金木犀×紅茶の香りのヘアオイル。ダメージで傷んだ髪を浸透補修し、しっとりまとまりのある髪を実現する。ボディミスト&ルームフレグランスもさらに、モクセイ花エキスを配合したボディミスト「フェルナンダボディスプラッシュ フレグラントオリーブ」や、甘く爽やかなムスクに金木犀をプラスしたルームフレグランス「モアルーム リードディフューザー 170ml キンモクセイ」などを取り揃える。多彩なラインナップの中から、お気に入りの金木犀コスメを見つけてみて。【詳細】「香りのマルシェ:金木犀」会期:2023年8月上旬より順次場所:全国のロフト、ロフトネットストアアイテム例:・よーじや「はんどくりーむ ギンモクセイ」880円・FRAGRANCY「金木犀&銀木犀ハンドクリーム」1,485円・「サボリーノ 目ざまシートOS23ピュアキンモクセイの香り」1,430円・「ワンダーハニー とろとろハンドクリーム キンモクセイ&ティー/ピュアキンモクセイ」各800円・「マルチユースヘアオイル ディープモイスト キンモクセイ」1,628円・「フェルナンダボディスプラッシュ フレグラントオリーブ」1,760円・「モアルーム リードディフューザー 170ml キンモクセイ」3,520円※全て数量限定。店舗により取扱アイテム、規模が異なる
2023年08月10日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日屋久島モノ・コト マルシェ運営事務局は、屋久島島内のつくり手が集まり共同主催する「屋久島モノ・コト マルシェ2023」を、鹿児島空港国内線ターミナル 2階出発ロビーで、2023年7月21日(金)~22日(土)の2日間にわたって開催します。初開催!「屋久島モノ・コト マルシェ2023」【マルシェ概要】イベント名称:屋久島モノ・コト マルシェ2023開催日時 :7月21日(金)9:30~18:007月22日(土)9:30~17:00開催場所 :鹿児島空港 2階出発ロビー(ロイヤルホスト前)主催 :屋久島モノ・コト マルシェ事務局【つくり手が島を出て、直接伝える。】今年で世界遺産登録30周年となる屋久島には、強いこだわりを持ってモノづくりをしている「つくり手」がたくさんいます。その「つくり手」たちが島を出て、言葉を交わしながら、商品や作品に触れたり触ったりできる場を作れたらと思い、「屋久島モノ・コト マルシェ」を開催することとなりました。【ありそうでなかった共同主催】県などが主催することの多い地域物産展とは違い、事業者が集まって行う共同主催のいわばチャレンジイベントです。特に今回は「つくり手」本人たちがブースに立ち、自分たちの「手」に込めた想いを伝える場にしたいと9つの事業者が集まりました。各事業者が想いと様々なアイデアを出して作り上げる、手作り感あふれるマルシェになります。【参加する事業者】●武田館1962年創立屋久杉老舗。限りある屋久杉を大切に後世に残すため、伝統工芸品だけでなく、未来の屋久島の為にサステナブルなモノづくりに取り組んでいます。オリジナルキャラクター「やくさんとジョー」のグッズも販売します。Instagram: ●shim sham jewelry古くから螺鈿細工の材料に重宝されてきた夜光貝。七色に輝く独特な紋様は多くの人を魅了してきました。長い年月をかけてゆっくり成長する夜光貝は、まさに屋久島が生み出す、海の宝石です。職人が一つ一つ手作業で制作しています。Instagram: ●WOOD工房 木雲『日々の暮らしの中に木のぬくもりを…』屋久島の森の中で凛とたたずむ木々。川や海を漂いたどり着いた流木。一つ一つの木のもつ良さを活かしながら、あなたの暮らしにそっと寄り添えるような物をお作りしています。暮らしの小物、家具、アウトドア用品などを制作しています。Instagram: ●島の記憶(やわら香)屋久島の自然に蓄積された記憶を香りとして抽出し、循環するものづくりに取り組んでいる屋久島アロマブランド。屋久島の杉の木の香りと天然水をベースに全て日本の香り素材を用いてハンドメイドしています。Instagram: ●やくしまロースターコーヒー豆からコーヒーを、カカオ豆からチョコレートをつくります。屋久島の水で研いた豆を使ったコーヒー・チョコレートの販売もしています。きれいな空気・水・大自然を感じる屋久島だからこそ、足さずに、引かずに、シンプルに。Instagram: ●久保養蜂園 屋久島ファーム久保養蜂園 屋久島ファームで作るはちみつは、蜜蜂たちが自ら羽で仰いで水分を飛ばして糖度を上げた貴重な「生はちみつ」にこだわっています。養蜂家が日々、蜜蜂や巣箱の様子を観察しながら、まさにこの瞬間というタイミングで採蜜を行い、瓶詰した商品を皆様へお届けしています。Instagram: ●屋久島苔生産者の会日本のコケ三大聖地の1つ、屋久島。そんな屋久島で生態系を維持するためにコケを生産しています。「屋久島のコケ」を使ったコケテラリウムや苔玉などの作成も行っています。今回は数量限定で苔テラリウム作り体験を予定しています。Instagram: ●島結レーベル屋久島あごだしの作り手島結レーベルです。トビウオ水揚げ量日本一屋久島産トビウオ100%で炭火焼にこだわった「焼きあごだし」を製造しています。日常に新鮮な屋久島の海の恵みをお届けいたします。Instagram: ●やくしま果鈴「思わず屋久島を好きになっちゃうようなオヤツ」を作っています。素材から作ってしまおうと、たんかん農園も営んでいます。マルシェでは、特産の柑橘「たんかん」を多くの人に知ってもらいたいと作った「やくどら」を販売予定です。Instagram: 屋久島から9の事業者が鹿児島空港にやってきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日「世界の文化」とのつながりをテーマにしたマルシェに出店しませんか?2023年9月、2つのスポーツのワールドカップが重なる時期に、府中駅周辺にて「世界」をテーマにした「キテキテ府中マルシェ」を開催いたします。今回の「キテキテ府中マルシェ」は、けやき並木通りと府中スカイナード(ペデストリアンデッキ)の両方が会場となります。このマルシェを通して、市内の魅力的なお店をPR出来る場を創出し、“ひと”と“まち”を繋げることで地域の活性化に繋げるとともに、「府中と世界がつながる日」のテーマを軸に、それぞれのお店のクリエイティビティを発揮できる場にしていきたいと考えておりますので、ご出店について添付の「出店要項」をご覧の上、ご検討のほど宜しくお願いいたします。皆様と一緒に、来てよかった、楽しい1日を過ごすことが出来たと多くの方に感じていただけるマルシェとしていきたいと考えております。[開催場所] 府中スカイナード (ペデストリアンデッキ)、けやき並木通り[日時] 2023年9月9日(土)11:00~16:30@府中駅スカイナード(北口・南口)及び各商業施設のイベントスペース2023年9月10日(日)11:00~16:30@けやき並木通り※2日間共に雨天中止(雨量1mm以下の場合決行の可能性あり)[主催] 府中市・一般社団法人まちづくり府中[事務局]一般社団法人まちづくり府中[今回募集店舗数(予定)] 9月9日(土)府中スカイナード(北口) :約10店舗9月9日(土)府中スカイナード(南口) :約15店舗9月10日(日)けやき並木通り :約25店舗※応募多数の場合、審査を行う場合があります。20230713_第9回キテキテ府中マルシェ出店要項.pdf : 第9回キテキテ府中マルシェ出店申込みはこちら第9回キテキテ府中マルシェ出店申込みフォーム : 申込み〆切:7月31日(月)まで【第9回のコンセプト】“府中と世界がつながる日”長いコロナ禍を経て内に閉じていた生活も、社会活動が回復するにしたがって徐々に外へと視野が開き始めてきたように感じます。再び世界に目を向けてみると、ローカルを見ているだけでは見えてこなかった新しい発見や、わくわくするようなアイデア、世界の人々の暮らしを彩る様々な文化の力に気がつきます。今回のマルシェのコンセプトは「府中と世界がつながる日」。私たちの生活を支える府中のまちに息づく文化と、多様な世界の文化とが交わり、インスピレーションが生まれる、そんな時間を、2つのワールドカップが重なるこの時期に、一緒に作り出しませんか?【会場地図】府中スカイナード、府中市けやき並木通り※出店場所に関しては出店舗数から最終的に判断させていただきます。出店の申込みは、下記の[申込フォーム]{ }に必要事項を入力のうえお申込ください。また、本出店要項最下部に記載されている「反社会的勢力でないこと等の表明・確約に関する規約」をよくお読みいただき、申込フォームにて同意のうえお申込みください。20230713_第9回キテキテ府中マルシェ出店要項.pdf : 第9回キテキテ府中マルシェ出店申込みはこちら第9回キテキテ府中マルシェ出店申込みフォーム : ※食料品を販売される方は上記出店申込みフォームへの入力と共に下記の臨時出店届もご提出ください。〈メール、FAX送付先〉一般社団法人まちづくり府中メールアドレス:[ info.kitekitefuchumarche@gmail.com ]{mailto: info@fuchu-marche.com }FAX:042-370-1785[【飲食店・食料品販売者必須】臨時出店届のダウンロードはこちら(PDF形式)]{ }[【飲食店・食料品販売者必須】臨時出店届のダウンロードはこちら(WORD形式)]{ }申込み〆切:7月31日(月)【過去のキテキテ府中マルシェの様子】【11/27実施】第7回キテキテ府中マルシェ開催報告 : 【3/25実施】第8回キテキテ府中マルシェ開催報告 : ※テントなどの備品や会場内のレイアウトは、過去と異なる場合があります。【問い合わせ先】一般社団法人まちづくり府中183-0022 東京都府中市宮西町2-8-3 野口ビル2階TEL 042-370-1960(平日 9:00-17:30) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月13日小倉ハンドメイドマルシェ実行委員会は、全国のハンドメイド作家が自分で制作したハンドメイド作品を展示・販売するイベント「小倉ハンドメイドマルシェ2023」を西日本総合展示場(福岡県北九州市)で9月2日(土)・3日(日)に開催します。なお、小倉ハンドメイドマルシェは本開催で4回目の開催となります。小倉ハンドメイドマルシェの3つの特徴1:2日間で6,000人以上が来場する九州最大級のハンドメイドイベント!2:合計1,000ブースのハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手づくりフードが集結!3:誰でも参加できる12種類のハンドメイド体験教室を開催!◆イベント概要名称: 小倉ハンドメイドマルシェ2023内容: 全国のハンドメイド作家によるハンドメイド作品や手づくりフードの展示・販売、12種類のハンドメイド体験教室 等日程: 2023年9月2日(土)・3日(日) 11:00~17:00会場: 西日本総合展示場(福岡県北九州市)ブース数: 約1,000ブース入場料: 当日券500円、前売券400円(小学生以下は入場無料)主催: 小倉ハンドメイドマルシェ実行委員会◆開催目的小倉ハンドメイドマルシェは「ものづくり市民の作品発表の場の創出」および「作り手・買い手が直接交流するものづくりを軸とした市民マーケットの創出」を目的として開催いたします。また、“市民が主役”であり、かつ“高い集客力”をもつハンドメイドイベントを開催することで、地域住民からのボトムアップによるものづくり文化の醸成、ならびに開催都市の地域活性化に寄与することも目指します。◆イベントの特徴【2日間で6,000人以上が来場する九州最大級のハンドメイドイベント!】九州最大級のハンドメイドイベントとして、2019年5月に初開催し、今回が4回目となる「小倉ハンドメイドマルシェ」。前回開催では約6,000人の方々にご来場いただきました。開催当日は、5,000m2の広大な会場である福岡県北九州市の「西日本総合展示場」に、個性豊かなハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通じて“ものづくり”を軸とした交流が広がります。【合計1,000ブースのハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手づくりフードが集結!】全国各地から集まるハンドメイド作家による、アクセサリーやインテリア・雑貨、伝統工芸、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的・高品質な20,000点以上の手づくり作品が会場を埋め尽くします。また、焼き菓子・和菓子・紅茶・燻製など、こだわりの手づくりフードも出店され、ここでしか出会えない様々な種類のハンドメイド作品を楽しめます。【2日間で12種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」開催!】老若男女を問わず、ハンドメイド未経験の方でも気軽に参加できる体験教室「マルシェのがっこう」を開催。ハンドメイド作家が先生となり、アクセサリーからクラフト、ファンシー雑貨まで、世界にひとつ・自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。体験教室は講座ごとに参加可能で、ハンドメイドマルシェにおける「コト消費」コンテンツとして人気のプログラムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月06日横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会『Japan Burger Championship 2023』および、日本一のフライドポテト店を決定する大会『Japan French Fries Championship 2023』が明日11日(日)まで開催されている。横浜赤レンガ倉庫に激ウマバーガーが集結!スタッフの意気のあった調理姿も見もの!「Japan Burger Championship」は、全国から集結した人気ハンバーガー店が、制限時間内に使用食材、調理設備やチーム編成など、予め決まったルールの中で技術と味を競い、日本一のハンバーガーを決定する大会です。ずらりと並んだバーガーたち!大会にはハンバーガーの名店12店舗が参加、6月9日(金)、10日(土) に予選を行い、予選を勝ち抜いた4店舗が11日(日) の決勝戦に進出、日本一のハンバーガーが決定!優勝した店舗は、11月にアメリカで開催される「World Food Championships」ハンバーガー部門の日本代表参加権を獲得、チャレンジすることができます。ハンバーガー日本一を競う12店舗2022年の大会の様子書類審査を通過した12店舗が決定!!6月9〜10日に行われる予選を勝ち抜き、6月11日の決勝で見事日本一の座を勝ち取るのはどの店舗になるのか!?気になる12店のハンバーガーはこちらGAKUYA BURGER(大阪・西区)ガクヤバーガー(大阪・堀江)職人気質から生み出される細部までこだわり抜いたバーガーはまさに芸術。GROW(岩手・奥州市)Grow(岩手・奥州市)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・江東区)3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)世界25カ国をまわり、各地の美食を食べ歩いてきたというオーナーが試行錯誤して作り上げた肉の旨味が溢れる唯一無二のバーガー。J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿区)J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿)現在、全国9店舗で展開する同店が提供するのは、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格バーガー。潮見スキッパーズ(東京・江東区)潮見Skippers’(東京・潮見)バンズ、パティ、ソースと全て手作りの同店が提供するのは、全国的にも稀な100%ハンドメイドバーガー。Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)伝説の名店「Baker Bounce三軒茶屋」が新たなブランドを引っ提げ「Japan Burger Championship」に殴り込み!B.B.Q KIMURA(埼玉・所沢市)B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)本場アメリカ・テキサスで数々のテクニックを学んだ店主が作る、炭火焼パティの香ばしい本格B.B.Qバーガー。PENNY‘S DINER(神奈川・横浜市)Penny’s Diner(神奈川・横浜市)本場アメリカで修業したという店主が繰り出すボリューム満点の正統派バーガー。BORDERTOWN(茨城・境町)BORDERTOWN(茨城・境町)19歳から独学で研究を始めたという店主の理想のバーガーは「繊細」と「ジャンク」の融合。MARTINIBURGER(東京・新宿区)Martini Burger(東京・神楽坂)NYにちなんだ名前が付けられたバーガーは、味はもちろん、ストーリー性やデザインにもこだわっている。柳屋 × ぷくがり(東京・世田谷区)柳屋 × ぷくがり(東京・千歳烏山)東京・千歳烏山でご近所の店舗ベーカリー「ぷくがり」とミートショップ「精肉柳屋」がタッグを組んだ極上バーガー!YUMMY BURGER(東京都・世田谷区)Yummy Burger(東京・下北沢)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。「Japan Burger Championship」競技概要今年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決めるこの大会。テーマは「世界のバーガーファンに食べさせたい“究極”のチーズバーガー」です。全12店舗でハンバーガーの完成度を競い、優勝チームは世界大会「World Food Championships」内の「World Burger Championship」ハンバーガー部門に日本代表として挑戦することができます。出来上がりまでドキドキハラハラ!制限時間内にハンバーガーを完成させ、見た目、調理の正確さ、味によって審査。予選ラウンドは6月9日・10日の2日間。制限時間60分以内にハンバーガー1種類、計6個を作成。 12店舗の中から4店舗が決勝進出。決勝ラウンド(6月11日)では制限時間90分以内にハンバーガーを規定数調理して勝負します。「World Burger Championship」とは「World Food Championships」2023年で11回目の開催となる「World Burger Championship」とは、アメリカ合衆国テキサス州ダラスで開催される、動員観客数、参加地域数、参加シェフ数などにおいて世界最大のフードスポーツイベント。世界中から約1400名のシェフが集結し、5日間をかけて、バーガー、ステーキ、ベーコン、シーフード、スープなど10個の競技カテゴリーで技術と味を競い合います。大会参加店の他にも極ウマハンバーガーが集結!!Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)会場には、大会出場店舗(一部)含む10店舗が出店し、自慢のハンバーガーも販売。各地から集まった実力派のハンバーガーが味わえます。【出店店舗】CENTRAL BURGER SHOP(神奈川・横浜)・3000日かけて完成した極上バーガーField(東京)・J.S BURGERS CAFE(東京)・潮見スキッパーズ(東京)・CENTRAL BURGERSHOP(神奈川)・Burger Big Bang(埼玉)・Burger Lounge B.C.TOKYO(東京)・B.B.Q KIMURA(埼玉)・BOXBURGER(神奈川)・BORDER TOWN(茨城)・MARTINIBURGER(東京)個性的な美味しさの激うまフライドポテトを食べ比べ!!最高のフレンチフライでおもてなし「B-FRITES」(静岡県)「Japan French Fries Championship 2023」は、全国から集結したフライトポテト店8店舗が出店、販売し、来場者の一般投票により、11日(日) に日本一のフライドポテト店が決定します。【出店店舗】フライドポテトとは言わせない!「asombroso!tokyo1st」(東京都)・asombroso!tokyo1st (東京)・UMAMI BURGER JAPAN(東京)・TINY PIT(群馬)・B-FRITES(静岡)・POTALU(大阪)・ポテトとチーズの専門店Bouquet (埼玉)・POTEPOTE(東京)・みそぽてと本舗(埼玉)『Japan Burger Championship 2023 & Japan French Fries Championship 2023』6月9日(金)~11日(日) ※雨天決行(荒天候時は中止)・6月9日・10日 11:00~20:00(閉場 21:00)・6月11日 11:00~17:00(閉場 18:00)会場:横浜赤レンガ倉庫 入場無料(※飲食は有料となります)文=牡丹餅あんこ
2023年06月10日横浜北仲マルシェ(主催:一般社団法人横浜北仲エリアマネジメント)などの運営に関わるクーリエ株式会社が手がける、「クーリエオンラインマルシェ」のECサイトが2023年6月1日にプレオープンしました。プレオープン記念として、6月開催の横浜北仲マルシェの出店者の商品の一部をメインに、ECサイトで販売するコラボ企画を実施中です。商品は事前注文制で、受注期間は6月1日10:00~14日23:59、商品の発送は横浜北仲マルシェの開催日である6月17日・18日頃を予定しています。ECサイト: 【コラボ企画について】横浜北仲マルシェコラボ今回のコラボ企画では、クーリエオンラインマルシェのECサイトプレオープンに伴い、6月の横浜北仲マルシェに出店する店舗の商品の一部をメインに、ECサイトにて事前注文制で販売します。クーリエオンラインマルシェは、出店者の商品がまとめて購入できるECサイトと、出店者とビデオ通話で会話ができる“ライブマルシェ”の2本立て。“会話をしながら色々な店舗の商品をまとめて買える”、マルシェの楽しみをオンライン上で再現するサービス(※本企画ではECサイトのみ実施)。「6月は都合が悪くマルシェに行けない」という常連客や「マルシェではどんなものが買えるんだろう?」という新規顧客にも、マルシェのような買い周りを提供いたします。掲載は一部の商品であるため、掲載商品以外の商品を求める来場者や、出店者とコミュニケーションを楽しみたい来場者にとっては、「やはり横浜北仲マルシェに足を運ぼう」という動機付けにもなります。※クーリエオンラインマルシェECサイトの本オープンは2023年7月27日予定、ライブマルシェのオープンは2023年中予定。【横浜北仲マルシェとは】横浜北仲マルシェ一般社団法人横浜北仲エリアマネジメントが主催する、神奈川県横浜市・北仲地区で2015年11月より毎月第3土日に開催しているマルシェ。現在、出店店舗数は1日40店舗程度で、出店者からの応募は毎回枠を超えるほど。来場者数は1日2,000人程度の実績があります。横浜ならではの商品をはじめ、旬の野菜・果物、加工食品、ハンドメイド雑貨や、キッチンカーの本格グルメ等こだわりの商品がバラエティ豊かに揃うマルシェ。・横浜北仲マルシェ HP ・一般社団法人横浜北仲エリアマネジメント HP ・一般社団法人横浜北仲エリアマネジメント Facebook 【コロナ禍がきっかけで始まった「クーリエオンラインマルシェ」】2020年以降のコロナ禍で、リアルマルシェ(横浜北仲マルシェのように、実際に場所を用意して開催されるマルシェ)の開催中止を余儀なくされた期間に、情勢や天候に左右されないオンライン上で、マルシェの醍醐味である「(1)出店者さんと会話をしてお買い物できる楽しみ (2)色々な店舗の商品をあれもこれも買える楽しみ」を再現したいという思いから、クーリエオンラインマルシェの事業が始まりました。「買い周り」「コミュニケーション」がポイントのWebサービスとなっています。【ECサイト】クーリエが、受注のあった分の商品を出店者から取りまとめて購入者へ発送するため、1回分の送料でまとめて届きます(鮮度や保存方法の都合により、一部対象外の商品もあり)。発送スキームそのため、実際にマルシェに足を運んだ後の買い物袋の中のように、マルシェで購入した商品がたくさん入った状態を、自宅に届いた段ボールの中で実現します。※本オープンは2023年7月27日を予定ECサイトイメージ【ライブマルシェ(今回のコラボ企画では実施なし)】ひとことで言うと「オンライン開催のマルシェ」であり、開催日時に会場URLへアクセスすると、店舗毎のブースで出店者が来場者を待っており、ビデオ通話の形で会話を楽しみながら付属のECサイトでお買い物ができる仕組みです。※2023年中にオープン予定ライブマルシェイメージ【本件に関するお問合せ先】クーリエ株式会社 マルシェ事業部担当 : 石田、島田所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山3-3-10 大沢ビル703電話 : 050-6880-8804FAX : 03-4563-8554メールアドレス: courier.onlinemarche@gmail.com HP : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会はは、全国各地のハンドメイド作家が自分で制作したハンドメイド作品を展示・販売するイベント「ヨコハマハンドメイドマルシェ2023」をパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2023年7月1日(土)・2日(日)に開催します。なお、ヨコハマハンドメイドマルシェは2013年の初開催から今回で17回目の開催となります。ヨコハマハンドメイドマルシェの3つの特徴1:2日間で20,000人以上が来場する日本最大級のハンドメイドイベント!2:全国3,000人のハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手づくりフードが集結!3:老若男女問わず誰でも参加可能な50種類のハンドメイド体験教室を開催!◆イベント概要名称: ヨコハマハンドメイドマルシェ2023内容: 全国のハンドメイド作家によるハンドメイド作品や手づくりフードの展示・販売、50種類のハンドメイド体験教室 等日程: 2023年7月1日(土)・2日(日) 11:00~18:00会場: パシフィコ横浜B・C・Dホール(神奈川県横浜市)出店者数: 約3,000人入場料: 当日券1,200円、前売券1,000円(小学生以下は入場無料)主催: ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会◆開催目的ヨコハマハンドメイドマルシェは「ものづくり市民の作品発表の場の創出」および「作り手・買い手が直接交流するものづくりを軸とした市民マーケットの創出」を目的として開催いたします。また、“市民が主役”であり、かつ“高い集客力”をもつハンドメイドイベントを開催することで、地域住民からのボトムアップによるものづくり文化の醸成、ならびに開催都市の地域活性化に寄与することも目指します。◆イベントの特徴【2日間で20,000人以上が来場する四国最大級のハンドメイドイベント!】日本最大級のハンドメイドイベントとして、2013年に初開催し今回で17回目となる「ヨコハマハンドメイドマルシェ」。前回開催では約20,000人の方々にご来場いただきました。16,700m2の広大な展示面積をもつ複合MICE施設「パシフィコ横浜」を会場として、個性豊かなハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通じて“ものづくり”を軸とした交流が広がります。【全国3,000人のハンドメイド作家が作るハンドメイド作品・手づくりフードが集結!】全国各地から3,000人ものハンドメイド作家が集まり、アクセサリーやインテリア・雑貨、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的・高品質な手づくり作品が会場を埋め尽くします。また、今回フードブースへの出店数が過去最多の75店舗となっており、焼き菓子、紅茶、コーヒー、シーズニングなど、様々な手づくりフードが大集合します!【2日間で50種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」開催!】老若男女を問わず、ハンドメイド未経験の方でも気軽に参加できる体験教室「マルシェのがっこう」を開催。ハンドメイド作家自身が先生となり、アクセサリーからクラフト、ファンシー雑貨まで、50種類の講座の中から世界にひとつ・自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。体験教室は講座ごとに参加可能で、ハンドメイドマルシェにおける「コト消費」コンテンツとして人気のプログラムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月31日富士急ハイランドのパンフェス「ふじやまパンマルシェ」が、2023年5月28日(日)に富士急ハイランド セントラルパークにて開催される。富士急ハイランドのパンフェス「ふじやまパンマルシェ」地元・山梨県や静岡県で愛されるベーカリーや菓子屋が集結する、富士急ハイランド恒例の人気イベント「ふじやまパンマルシェ」。「パン屋に会いに行く」をテーマに掲げる今回も、富士山周辺のベーカリーを中心に個性豊かな店舗が出店する。地元を中心に多彩なベーカリー&菓子屋が集結会場で味わえるパンは、定番からグルテンフリーの米粉パン、ハード系のパンまで様々。自家製酵母や富士山の湧水といったこだわりの素材でパンを焼く「いせや本店」、季節やテーマに合わせたパンを絵本と並べるユニークなスタイルが特徴の「パン エ ボン」、様々なフレーバーのカヌレを提案する「焼き菓子Chocotto」など、計16店舗による自慢の一品が楽しめる。また、一部店舗で販売される限定商品にも要注目。たとえば、小田原発のラウンド食パン専門店「ラウンド食パン工房 パンデマル」では、生クリームたっぷりの生地にイチゴジャムと練乳を渦巻き状に入れた期間限定商品「いちごみるくマルタ」が味わえる。開催概要「ふじやまパンマルシェ」開催日:2023年5月28日(日)時間:10:00~15:00※パンが無くなり次第終了、荒天中止。会場:富士急ハイランド セントラルパーク入場料金:入園無料<参加予定店舗>ラウンド食パン工房 パンデマル/カフェプラネットショコラXOCOluc./ベーカリーベース太陽と虹/PUERTO/MINORI to SAKURA/Pan e bon/いえぱん実粉(miko)/ここあんどなっつ/さんぼんぱん/ハードケー/Boulangerie Le Lien(ブーランジュリー・ル・リアン)/ホームメイドハピネス/山中湖グータン/焼き菓子Chocotto/米粉 plus/いせや本店
2023年05月22日瀬戸内ハンドメイドマルシェ実行委員会は、全国のハンドメイド作家が自分で制作したハンドメイド作品を展示・販売するイベント「瀬戸内ハンドメイドマルシェ2023」をアイテムえひめ(愛媛県松山市)で6/24(土)・25(日)に開催します。なお、瀬戸内ハンドメイドマルシェは本開催で4回目の開催となります。四国最大級!みんなの手づくり作品が集まるハンドメイドの祭典◆瀬戸内ハンドメイドマルシェの3つの特徴1:2日間で6,000人以上が来場する四国最大級のハンドメイドイベント!2:全国500人のハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手づくりフードが集結!3:誰でも参加できる9種類のハンドメイド体験教室を開催!◆イベント概要名称: 瀬戸内ハンドメイドマルシェ2023内容: 全国のハンドメイド作家によるハンドメイド作品や手づくりフードの展示・販売、9種類のハンドメイド体験教室 等日程: 2023年6月24日(土)・25日(日)11:00~17:00会場: アイテムえひめ 大展示場(愛媛県松山市)出店者数: 約500人入場料: 当日券500円、前売券400円(小学生以下は入場無料)主催: 瀬戸内ハンドメイドマルシェ実行委員会◆開催目的瀬戸内ハンドメイドマルシェは「ものづくり市民の作品発表の場の創出」および「作り手・買い手が直接交流するものづくりを軸とした市民マーケットの創出」を目的として開催いたします。また、“市民が主役”であり、かつ“高い集客力”をもつハンドメイドイベントを開催することで、地域住民からのボトムアップによるものづくり文化の醸成、ならびに開催都市の地域活性化に寄与することも目指します。◆イベントの特徴【2日間で6,000人以上が来場する四国最大級のハンドメイドイベント!】四国最大級のハンドメイドイベントとして、2019年6月に初開催し、今回が4回目となる「瀬戸内ハンドメイドマルシェ」。前回開催では約6,000人の方々にご来場いただきました。また、4,500m2の広大な会場である愛媛県松山市の国際交流施設「アイテムえひめ」に、個性豊かなハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通じて“ものづくり”を軸とした交流が広がります。【全国500人のハンドメイド作家が作るハンドメイド作品・手づくりフードが集結!】全国各地から集まるものづくり市民による、アクセサリーやインテリア・雑貨、伝統工芸、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的・高品質な12,000点以上の手づくり作品が会場を埋め尽くします。また、焼き菓子や和菓子、茶葉、燻製など、こだわりの手づくりフードも出店され、ここでしか出会えない様々な種類のハンドメイド作品を楽しめます。【2日間で9種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」開催!】老若男女を問わず、ハンドメイド未経験の方でも気軽に参加できる体験教室「マルシェのがっこう」を開催。ものづくり市民が先生となり、アクセサリーからクラフト、ファンシー雑貨まで、世界にひとつ・自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。体験教室は講座ごとに参加可能で、ハンドメイドマルシェにおける「コト消費」コンテンツとして人気のプログラムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日目黒通りIIP(本社:東京都目黒区、代表:ヤマモト タケシ)は、東京・目黒にある目黒通りの通称・インテリアストリートにて、9回目となるイベント「目黒マルシェ」を4月29日(土)・30日(日)に開催。開催まで残り5日に迫ってまいりました。「目黒マルシェ」の様子■イベント URL公式HP : 公式Instagram: イメージ動画 : ■テーマは「復活祭!」緊急事態宣言中は開催しないことを言明していた目黒マルシェが復活。今年のGWに再開することとなりました。再開1回目のテーマは「復活祭!」。2020年より私たちは制限のある暮らしを続け、この度ようやく緊急事態宣言が解除されました。まだ警戒は必要ですが、困難を乗り切り、少しずつ通常の暮らしに復活する皆さまを讃える機会に出来ればという思いで開催いたします。■「目黒マルシェ」開催の背景目黒通りに大人がワクワクするような、おしゃれで楽しい場所を生み出したい、という思いから、目黒通りIIPを中心に、地元の商店街と共催のもと地域活性イベントとして行われます。<インテリアストリートで行われる、大人も遊ぶ春のストリートマルシェ>「目黒通りでマルシェしよう!~ STREET PICK-KNICK/ストリート ピクニック」が目黒マルシェの醍醐味。来場者が目黒通りをピクニック気分で楽しめるよう、目黒通りのお店と、歩道に並ぶパラソルと出店者が目黒通りを賑やかにします。飲食店はテーブルを外に出し、「2日間だけのオープンテラス」を目黒通りに出現させます。また、インテリアショップはお店の倉庫に眠るお宝をお店の軒先に陳列し「蚤の市」を開催。飲んで食べて、ショッピングとピクニックも出来る2日間となります。「目黒マルシェ」の様子2<ピクニック&ショッピング!?ここでしかできない体験があります>今回の目玉は目黒通りの名店「手作りソーセージのお店 レッカービッセン」。目黒マルシェではいつも長蛇の列。その前にてシュタインマン夫妻がドイツワインを提供しにファルツ地方から来日します。ドイツワインの伝統的な飲み方「ワインショーレ」を振る舞います。気軽にドイツの食文化が楽しめます。「目黒マルシェ」の様子3表現者を応援したいという想いから、アクセサリーや陶器などの作家さんが多数出店。アクセサリー作り体験などのワークショップも行われる予定です。来場者にも「ものづくり」を体験してもらい、作家さんとのふれあいの場をつくります。「目黒マルシェ」の様子4<子供が楽しめるイベントも!>もう一つの目玉は子供達がはたらく体験のできる「キッドニア目黒」。子供達に運営する側から目黒マルシェを体験して、社会に役立つことの楽しさをつくる趣旨で行われます。子供達がポップコーン屋さんや綿アメ屋さんで働き、目黒マルシェを盛り上げます。他には焼き菓子などのスイーツがたくさん並びます。グルテンフリーのクッキーやパイ、タルト、他には店舗営業しているお店が特別にマルシェに出店します。いろいろなお店の味を楽しめるよう取り揃えました。ちょっとしたお土産にもぴったりです。「目黒マルシェ」の特徴は、目黒通りという公道で行われるストリート・マルシェであることです。海外旅行中、街中に突如現れた海外のマルシェに感動して、そんな日常のサプライズを日本でもつくりたいという想いがきっかけで始まりました。そんな「目黒マルシェ」が今年、復活します。「目黒通り」が「マルシェ会場」に変わる2日間。「目黒マルシェ」を歩かないと出来ない「体験」がそこにあります。■「目黒通り」とは繁華街から少し離れ、落ち着いた大人の雰囲気がある目黒通り。オーダーやヴィンテージなどを中心とした、「こだわりのインテリアショップ」と日本らしい「昔ながらの情緒の有る街並み」の両方が共存している通りで、通称「インテリアストリート」と呼ばれています。都市開発の進む東京で、個性的なオーナーの小さなお店がまだ残っている地域です。インテリアやライフスタイルに興味の有る方はもちろん、野外デートとしてインテリアショップを見て周り、鰻や蕎麦、焼き鳥やさんで休むのもオツです。■開催概要日時 : 2023年4月29日(土)、30日(日)12時~18時(小雨決行/どちらかが雨天の場合は5月3日に延期もあり)会場 : 目黒通り大鳥神社交差点より、清水交差点までの各店舗前歩道部分。アクセス : 東京都目黒区下目黒5-1-11(イベント本部)後援 : 目黒区公式サイト: ■会社概要商号 : 有限会社マルニャ物産所在地 : 〒153-0643 東京都目黒区下目黒5-1-11代表者 : 代表取締役 ヤマモト タケシ設立 : 2014年7月事業内容: イベント企画・デザイン、婦人服、紳士服の企画・販売URL : 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】目黒通りIIPTel : 03-3710-2990E-Mail: t@analoglighting.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日人気店のハンバーガーが集結する「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」が、2023年6月9日(金)から6月11日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。フライドポテト店が集結する「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も同時開催。日本一のハンバーガーを決定する大会「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」は、2023年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決める大会だ。会場には、人気店舗全12店舗によるハンバーガーが集結。出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、ドリンクやコラボレーショングッズ、人気アパレルなども販売されるため、多様なアプローチでハンバーガーを楽しめる。また、臨場感溢れ白熱する戦いを観戦することができる。なお、ここからは参加店舗12店舗の中から一部ピックアップして紹介する。職人気質な店主が作る“浪速のバーガー”幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝が、キッチンカー販売を経て2012年にオープンした大阪「ガクヤバーガー」からは、細部までこだわり抜いたハンバーガーが登場。職人気質から生み出される芸術のようなハンバーガーに注目だ。グルメバーガーの始祖「J.S. バーガーズカフェ」ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が展開する、本格バーガーの始祖の一つとも言える「J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERSCAFE)」。現在は全国9店舗で展開しており、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派バーガーを提供する。横浜「ぺニーズダイナー」の本場アメリカ正統派バーガー1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内が魅力の、横浜「ぺニーズダイナー(PENNY’S DINER)」が贈るのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人によるボリューム満点の正統派バーガー。古き良きアメリカを想起させるアメリカンな味わいに仕上げている。「ヤミーバーガー」の“やみつき”バーガー“やみつき”から命名し2022年5月オープンした「ヤミーバーガー(YUMMY BURGER)」は、“シンプルにうまい!ハンバーガー”を用意。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が手掛けるハンバーガーは、“やみつき”必至なジューシーなパティが魅力だ。そのほか、精肉店とベーカリーがコラボレートした「柳屋×ぷくがり」や、茨城に2022年にオープンした「ボーダータウン(BORDERTOWN)」による緻密に計算された味がポイントのハンバーガーなど、魅力的なハンバーガーが多彩にラインナップする。日本一のフライドポテトを決める大会も期間中は、日本一のフライドポテト店を決定する大会「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も開催。カリカリ&ホクホクのハンドカットフライズを展開するアソンブロッソ東京1st(asombroso!tokyo1st)や、フォトジェニックなフライドポテトが揃う大阪・ポタル(POTALU)など、世界に誇る日本屈指のフライドポテト店8店が集結する。【詳細】「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」期間:2023年6月9日(金)~6月11日(日)※雨天決行(荒天候時は中止)時間:・6月9日(金)、10日(土) 11:00~20:00(閉場21:00)・6月11日(日) 11:00~17:00(閉場18:00)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※飲食は有料販売店舗:ハンバーガー、フライドポテト、ビールなど計22店舗<ハンバーガー参加店舗>ガクヤバーガー(大阪・堀江)、ヤミーバーガー(東京・下北沢)、柳屋×ぷくがり(東京・千歳烏山)、Grow(岩手・奥州市)、ぺニーズダイナー(神奈川・横浜市)、ボーダータウン(茨城・境町)、Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)、Martini Burger(東京・神楽坂)、B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)、3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)、潮見スキッパーズ(東京・潮見)、J.S. バーガーズカフェ(東京・新宿)、ボックスバーガー(神奈川・箱根)、Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)、セントラル バーガー ショップ(神奈川・横浜)<フライドポテト参加店舗>アソンブロッソ東京1st(東京)、ウマミバーガージャパン(東京)、TINY PIT(群⾺)、B-FRITES(静岡)、ポタル(⼤阪)、ポテトとチーズの専⾨店Bouquet(埼⽟)、POTEPOTE(東京)、みそぽてと本舗(埼⽟)※「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」は来場者がフライドポテトを購⼊し、好きな店舗に投票。
2023年04月14日