日本最大級の占いイベント「占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR」が、2019年1月12日(土)から14日(月・祝)までの3日間、東京・目黒EASEにて開催される。2017年にラフォーレ原宿での初開催を皮切りに、六本木ヒルズやベルサール高田馬場など様々な場所で開催されてきた「占いフェス」。第5回目を迎える今回は、「開運マルシェ」がテーマ。“マルシェ”のように、あえて話し手と聞き手の距離を近くする会場形式に設定することで、より新しい自分を発見できる場を目指す。占いに、メイク・ファッション・旅行等、 様々なテーマを掛け合わせた「開運ブース」では、占い結果に応じて、その道のプロからのアドバイスを受けることが可能。タッチアップで伝授される“開運メイク”や、スタイリストが提案するラッキーカラーを取り入れた“開運ファッション”など、お洒落を楽しみながら運気アップ!を狙うことが出来る。会場では、他にも人気占い師による運勢占い「5分占い」や「占い芸人」をはじめ、VRで体験できる新感覚の占い、縁日気分で楽しめる縁結びなど、バリエーション豊富な占いコンテンツを用意。また新年ならではのおみくじや餅つきも登場する予定だ。【詳細】占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR期間:2019年1月12日(土)~14日(月・祝)時間・チケット価格:・朝の部(10:00~12:00):3,000円・昼の部(13:00~15:00):3,000円・夜の部(16:00~19:00):4,500円※朝、昼、夜(新年会)の各部、完全入れ替え制※5分占いや飲食など入場後有料のものもある※チケットは公式サイト(のみで購入可能会場:目黒EASE住所:東京都品川区西五反田3-1-2 パリマンション
2018年12月14日セント レジス ホテル 大阪では、ストロベリースイーツブッフェ「ストロベリー・マルシェ」を、2019年1月7日(月)から5月31日(金)までの期間限定で開催する。通算5回目を数えるセント レジス ホテル 大阪のストロベリースイーツブッフェ。今回は、テーマを「マルシェ」とし、まるで苺市場に訪れたような装飾のブッフェ台が来場者を迎えてくれる。苺スイーツは、ショートケーキやタルト、ミルフィーユ、チーズケーキ、ギモーブ、10種のフレッシュ苺などバリエーション豊かな約30種類のメニューがラインナップ。シェフが目の前で焼き上げてくれる苺クレープや、手作りストロベリーミルクなど、ライブ感溢れる演出が楽しめるコーナーも用意されている。また、セイボリー類も苺を使った約10種のメニューが登場。「ストロベリーとカマンベールのグラチネ」「苺とモッツァレラ〜バジルの香り〜」「ジューシー苺とプチトマトのピッツァ」など、苺と意外な食材とのコラボレーションも是非合わせて堪能してほしい。【開催概要】セント レジス ホテル 大阪 ストロベリースイーツブッフェ「ストロベリー・マルシェ」開催期間:2019年1月7日(月)〜5月31日(金)時間:1部 13:30〜15:00/2部 15:30〜17:00(90分制)料金:1人 4,670円+税/子供(4〜12歳) 2,335円+税 ※サービス料別ドレスコード(任意):赤、ピンク<メニュー例>■スイーツ苺ショート/苺シフォン/苺マフィン/苺マンゴームース/ルビーチョコパッション/苺タルト/苺と葡萄のゼリー/苺柚子スフレチーズ/ルビーチョコムース/苺パンナコッタ/苺ライムゼリー/ロールケーキ/苺NYチーズケーキ/苺バニラプリン/苺ミルフィーユ/苺エクレア/苺チョコ羊羹/苺レミントン/マカロン/苺スープ/苺大福/苺のフィナンシェ/パートドフリュイ/カラースプーンチョコ/フリーズドライ苺チョコ/苺クッキー/苺のギモーブ/フレッシュ苺(10種)※デザートブッフェのみ/トロペジェンヌ/スコーン/デニッシュ■セイボリーストロベリーとカマンベールのグラチネ/苺とモッツァレラ〜バジルの香り〜/生ハムの苺スティック/ジューシー苺とプチトマトのピッツァ/苺ととろーりチーズのボローバン/わかさぎと苺の自家製エスカベッシュ/農園野菜と苺のフジッリ〜トマトソース〜/サーモンのマリネとストロベリーの一口カナッペ/ローストポーク 甘酸っぱい苺のアンサンブル■ドリンク【ウェルカムドリンク】ストロベリー・パッションストロベリー・ジュリエット/ベリー・パイン・サングリア/ストロベリー・レモネード/ピンク・ラテ/ティーマイスター・ドロンのティーセレクション(ルイボスティー/アールグレイ/イングリッシュ・ブレックファスト/オリジナルティー)
2018年12月10日できたての静岡グルメを楽しめる!西武池袋本店の7階催事場で、2018年12月11日(火曜日)から2018年12月17日(月曜日)まで「第2回静岡ごちそうマルシェ」が開催されます。静岡県商工会連合会が主催する「第2回静岡ごちそうマルシェ」は約38店舗が出店。鮮度自慢のごちそうから食卓の名わき役まで静岡が誇る美味づくしの7日間です。イートイン「静岡ごちそう食堂」では、浜名湖産のうなぎをふっくらと焼き上げて甘さ控えめのタレで仕上げたうな重や、静岡の海の幸をぜいたくにのせた海鮮ごちそう丼、静岡おでんなどを販売。静岡の酒米「誉富士」で仕上げた、キレのある旨口純米酒やうなぎパイで有名な「春華堂」による西武池袋本店限定パフェも提供されます。早い者勝ち!日替わり限定スイーツ「第2回静岡ごちそうマルシェ」では、日替わりスイーツの販売も実施されます。12月11日(火曜日)、12日(水曜日)の2日間は、午前11時より杉山フルーツの「生ゼリー」を各日限定400個販売(1人6個まで)。13日(木曜日)と14日(金曜日)は長さ約24㎝の「イタリアンロール」を各日限定100本販売します(1人2本まで)。また、開催期間中(12月11日から17日まで)は、粒あんを包んだパンにようかんをかけバニラクリームを詰めた「ようかんぱん」を各日100個限定で販売します。※最終日は16時閉場※交通事情、天候などにより商品が変更あるいは販売中止となる場合があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社そごう・西武のプレスリリース/PR TIMES※株式会社そごう・西武
2018年12月07日横浜赤レンガ倉庫で、今年で9回目となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、11月23日から始まった。12月25日までの計33日間に渡り、イベント広場ではドイツの古都“アーヘン”をモチーフに、昨年好評だったイルミネーションルーフやクリスマスツリーが点灯される。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。開催地である横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今回で9回目の実施となる。今年は、ドイツの古都“アーヘン”がモチーフ。ご当地スイーツのスパイス入りクッキー「アーヘナープリンテン」をモチーフにした、巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が来場者を迎えてくれるのが名物となっていて、本イベントでも、現地で制作されたアーヘンのクリスマスマーケットと同じ型の、高さ3メートルのドイツ製プリンテン人形を会場エントランスに2体設置し、本場の雰囲気を演出。また「アーヘナープリンテン」は会場内で販売され、日本ではなかなか食べることができないクッキーとしてお土産にもぴったり。会場奥の海側には、高さ約10メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。昨年好評だった無数のライトがついたイルミネーションルーフが光のトンネルとなり、今年もツリーまでの道を彩る。クリスマスツリーの装飾は、花を使って思いを結ぶサービスを展開するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。ゴールドを基調としたクリスマスカラーの装飾にグラデーションを加えることで、温かみのある光の中に華美さを演出する。会場内には、ドイツから輸入した29棟の屋根に人形装飾を施したヒュッテ(木の小屋)が軒を連ね、寒い身体を温めてくれる「カルトッフェルズッペ」や「シチューパングラーシュ」などドイツの郷土料理や、ドイツのクリスマスの定番お菓子「シュトレン」を販売。さらに、ミシュランの一つ星を獲得している代官山「PACHON」のオーナーシェフ、アンドレ・パッションのプロデュースによるクリスマスケーキが今年初めて登場している。ドイツのクリスマスの定番である「グリューワイン」は過去最多となる約25種類が用意され、本場のように飲み比べが楽しめる。冬季限定生産の温めて飲むために作られたホット専用ビール「リーマンス・グリュークリーク」や、アーヘンのあるノルトライン=ヴェストファーレン州のフェルティンス醸造所で製造されたビール「フェルティンス ピルスナー」も登場する。飲食以外にも、クリスマスマーケットでお馴染みのオーナメントなどクリスマスの雑貨や、ドイツの雑貨、また今年のクリスマスマーケット限定のオリジナルマグカップなども展開される。他にも、サンタクロースからのプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画や、クリスマス音楽の生演奏などでクリスマスムードを盛り上げる催しも。館内でも、限定のクリスマスグッズやここでしか味わえないフード・ドリンクメニューが登場!【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会期:11月23日〜12月25日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11月24日~12月14日は11:00~21:00、ライトアップ 16:00~21:00(ツリーのみ23:00まで)、12月15日~12月25日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ23:00まで)料金:入場料無料(飲食代・物販代は別途)
2018年11月25日「CLASSIC CAR AUCTION」&「ART FAIR」が開催!大阪・港区にある「赤レンガ倉庫」の「ジーライオンミュージアム」にて、さまざまな「美」と「価値」を発信する「ART HARBOR OSAKA」が展開されます。古き良き珠玉のクラシックカーを集めた「CLASSIC CAR AUCTION(クラシックカーオークション)」を2018年11月30日(金)と12月1日(土)の2日間に開催。コンテンポラリーアートを集めた「ART FAIR(アートフェア)」は2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)の7日間にわたって開催されます。開催の想いヒュー・エドミーズ大阪港にある100年の歴史を誇る「赤レンガ倉庫」を舞台に、日本発の新たなアートの発信地となるように展開されるイベント「ART HARBOR OSAKA」。イベントでは、古き良き珠玉のクラシックカーを集めた「CLASSIC CAR AUCTION」と、コンテンポラリーアートを集めた「ART FAIR」が開催されます。クラシックカーは、別名「旧車」や「アンティークカー」とも呼ばれ、その一つひとつにストーリーがあります。発売から数十年以上が経っても、世界中の人々の心を魅了し続けています。「CLASSIC CAR AUCTION」では、歴史を飾った味わいのあるさまざまなクラシックカーが並びます。貴重な一台にきっと出合えますよ。PICK UP ITEMSTOYOTA 2000GT「トヨタ2000GT」は、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発したスポーツカーです。1970年当時、日本の最高技術を注いだ珠玉の名車として人気を集め、発売前には映画『007』シリーズにもボンドカーとして登場しました。発売前にコンセプト・モデルがプロモーションに使われることは当時としてはとても珍しく、「トヨタ2000GT」の登場は国内外に衝撃を与えたのだそう。MG-J2 J4spec1933年に登場した「MG-J2 J4spec」は、4つのスペックを忠実に再現したMidgetシリーズの集大成ともいえる一台です。Jシリーズには、4座モデルなど4種のモデルがありましたが、メインは伝統的ブリティッシュスポーツの法則を再現したロードスターの「J2」でした。「MG-J2 J4spec」は、「J2」をベースとした4つのスペックを兼ね備えていることで人気を集めました。イベント概要催事名称:ART HARBOR OSAKA「CLASSIC CAR AUCTION」at GLION MUSEUM開催日時:【オークション】[EVENING AUCTION]2018年11月30日(金)17:00~[DAY AUCTION]2018年12月1日(土)11:00~※オークション参加には入札者登録が必要となります【下見会&アートフェア】2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)12:00~20:00実施場所:GLION MUSEUM大阪市港区海岸通2-6-39(赤レンガ倉庫内)入場料:下見会&アートフェア2,000円※小学生以下は無料 必ず保護者の同伴が必要となります※チケットは当日、会場受付にてお買い求めください主催:ART HARBOR OSAKA実行委員会イベント情報イベント名:CLASSIC CAR AUCTION & ART FAIR催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月01日住所:大阪府大阪市港区海岸通2‐6‐39赤レンガ倉庫 「GLION MUSEUM」電話番号:06-6573-3006(GLION MUSEUM)
2018年08月16日「横浜オクトーバーフェスト 2018」が、2018年9月28日(金)から10月14日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンにて開催されている世界最大規模のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」は、ドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物の横浜赤レンガ倉庫で2003年より開催されており、本場ドイツさながらの雰囲気と、ビールを楽しめるイベントとして、2017年には15万人が足を運んだ。15周年を迎える「横浜オクトーバーフェスト 2018」では、ドイツビール定番のホフブロイをはじめ、アウグスティナー、レーベンブロイなど170種類を超えるビールを用意。麦芽の風味が最大限味わえる数量限定のハッカー・プショール、飽きのこない程よいコクと香ばしい麦の香りが特徴のアインガー オクトーバーフェストビールなど、日本初上陸となるここでしか飲めないビールもラインナップする。もちろん、ビールに合うフードも取り揃える。限定ソーセージ付きのドイツソーセージ盛り合わせや、豚肉とほうれん草をパスタ生地でつつみこんだドイツの伝統料理「トマトの南ドイツミートパスタ包み」などが味わえる。また、ビールが苦手な人向けのドイツのジンを使ったカクテルやゼリー感覚のモヒートなども用意。会場には、開放的な屋上テラス席や、ラグジュアリーなソファー席の個室を新たに設置するなど、家族連れやデートなどでも気軽に楽しめるよう工夫されている。【詳細】横浜オクトーバーフェスト 2018開催期間:2018年9月28日(金)~10月14日(日)※台風24号の影響により9月30日(日)・10月1日(月)は終日休業。10月2日(火)は通常営業予定。場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:・平日 12:00~21:30 ※9月28日(金)のみ15:00~21:30まで・土日祝 11:00~21:30 ※ラストオーダーは21:00入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料※デポジット(ジョッキ預かり金)が必要※未成年者は保護者の同伴が必要。
2018年08月12日クラシックカーに特化したオークションイベント「クラシックカー オークション(CLASSIC CAR AUCTION)」が、大阪・赤レンガ倉庫内のジーライオンミュージアムにて開催。期間は、2018年11月30日(金)と12月1日(土)の2日間。発売時から長い歳月が流れた今なお、世界中で多くの人々を魅了し続けるクラシックカー。「アンティークカー」や「旧車」とも呼ばれるこのクラシックカーには、そのひとつひとつのモデルに歴史を刻んだストーリーがあり、現代のハイテク技術を兼ね揃えた車にはない魅力を持っている。開催される「クラシックカー オークション」では、そんな古き良き珠玉のクラシックカーを一堂に集結。映画『007』シリーズで"ボンドカー"として注目を集めた「トヨタ」の貴重なスポーツカー「TOYOTA 2000GT」(1970年)や、イギリスのカーブランド「ミジェット」の4つのスペックを忠実に再現した一台「MG-J2 J4spec」(1933年)など、コレクターにはたまらない車種が複数出展される。なお2018年11月23日(金・祝)から11月29日(木)までの期間では、クラシックカーを展示する「下見会」を実施。同時に、コンテンポラリーアートを集めた「アートフェア」も開催される。【開催概要】「クラシックカー オークション」at ジーライオンミュージアムオークション開催日時:<夕方の回>2018年11月30日(金)17:00~<日中の回>2018年12月1日(土)11:00~*オークション参加者は入札者(ビッダー)登録が必要実施場所:ジーライオンミュージアム住所:大阪市港区海岸通2-6-39(赤レンガ倉庫内)■下見会&アートフェア期間:2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)12:00~20:00入場料:下見会&アートフェア 2,000円*小学生以下は無料。ただし必ず保護者の同伴が必要*チケットは当日、会場受付にて販売【オークション出品・入札者登録に関する問い合わせ先】ジーライオンミュージアム内 アートハーバー オオサカ(ART HARBOR OSAKA)事務局E-mail:info@artharborosaka.jp
2018年08月03日様々なヴィンテージアイテムが集まる蚤の市イベント「原宿マルシェ」が、2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間、東京・原宿で開催される。「ヴィンテージを楽しむ生活」をコンセプトに初開催を迎える本イベントには、ヴィンテージを扱うショップに加え、デニムのリメイクアトリエ、フラワーショップ、ケーキショップなど全14店舗が集結。ヴィンテージショップは、メンズアイテム全般を販売する「ハミングバーズヒルショップ」、アクセサリー専門の「アトリエ ニノン」、多数のブロカント(古道具)を取り揃える「ドアノブ」、ヴィンテージのオブジェ&ポスターで知られる「エウレカ」など、幅広いジャンルの店舗の出店を予定している。また、東京・原宿で営業しているフードトラック型のかき氷専門店「多りきほんがん堂」も臨時出店。当日はスタンプラリーが用意されており、特典として「多りきほんがん堂」のかき氷が振舞われる。【開催概要】「原宿マルシェ」開催日:2018年7月7日(土)・8日(日)時間:11:00〜17:00会場:ル コタージュビルディング住所:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22 ル コタージュビルディング 1F<出店ショップリスト>「ハミングバーズヒルショップ(Hummingbirds’hill shop)」(メンズヴィンテージ)「アトリエ ニノン(Atelier Ninon)」(ヴィンテージアクセサリー)「ル プティ トレゾール(Le petit Tresor)」(ヴィンテージアクセサリー&ブロカント)「モーニングスタートレーディング(Morningstar Trading)」(ネイティブアメリカンジュエリー)「ユニベール・イグ(univers Y)」(ヴィンテージスカーフ)「キルシッカ(Kirsikka)」(北欧ヴィンテージ)「エウレカ(Eureka)」(ヴィンテージオブジェ&ポスター)「ドアノブ(DOANOB)」(ブロカント)「モン アンティーク ファボリ(Mon Antique Favori)」(ブロカント)「ヴィジティングオールド(Visiting Old)」(デニムリメイクアトリエ)「ムュゲ6366」(フラワーショップ+オブジェ)「クー スマイル スイーツ(Ku Smile Sweets)」(スイーツ)「多りきほんがん堂」(かき氷)
2018年07月06日「レッド ブリック ジャーニー(Red Brick JOURNEY)」が、2018年7月28日(土)から8月26日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2011年より毎年夏季に様々な"国"をテーマに開催されてきた本イベント。8年目となる今回は、国や地域を絞らず"JOURNEY/夏の旅行"をテーマとした空間、飲食を提供する。会場のエントランスゲートを抜けると、木々に囲まれた一本道が登場。道の両脇には世界各国のソウルフードやお酒を販売するスペースや、様々な地域の情景をイメージした異国情緒漂うエリア、さらにアウトドア体験のできる3つの寄り道ポイントが用意されている。飲食店には、世界各国の空港やフリーウェイにある休憩所のような「LECKER」、アイランドビーチバーがテーマの「SCREW DRIVER」、"キャンピングカーで味わう世界の味"がコンセプトの「SLD」といったユニークなスタイルの3店舗がラインナップ。担々風カレーやロコモコ丼のランチボックス、ボリューミーなグリルプレートなどが味わえる。他にも、旅先での思い出の品々を美しいインテリアに変身させることのできる「ハーバリウム」や「ハピネスボトル」の作り方ワークショップが開催されるなど、歩いて、食べて、作って楽しむ体験型イベントとなっている。【詳細】レッド ブリック ジャーニー開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)※雨天決行、荒天時は休業する可能性あり営業時間:10:30~22:30(L.O. 22:00、ライトアップ 日没後~22:30)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:入場無料(飲食・物販代は別途)■ワークショップ開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)開催時間:10:30~18:00 ※予約不要定休日:7月30日(月)、8月6日(月)、8月13日(月)・ハーバリウム(制作時間15分)体験料:1,500円(税込)~・ハピネスボトル(制作時間15分)体験料:2,000円(税込)
2018年06月10日横浜赤レンガ倉庫では、2018年7月13日(金)から16日(月・祝)までの4日間、朝時間の充実をテーマにした朝活フェス「みんなの朝」を開催する。イベントのメインコンテンツとなる「みんなの朝食」には、日本の定番朝食や世界各国の朝食を提供する11店舗が出店。イベント当日は「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝食、湘南平塚の人気フレンチ「アッシュ×エム」のフレンチトースト、神奈川米を使ったおにぎり朝食など、バラエティ豊かな朝食メニューが楽しめる。また、「みんなの朝食」以外にも、横浜市を中心とする神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地の食材を取り扱う約50店舗が集結する「マルシェ」や、部屋の雰囲気に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も開催。そのほか、500冊の本を取り揃える移動型本屋「ブックトラック」や、ドライフラワーを活用する「お花のワークショップ」、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による「ラジオ体操」、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」など、“朝活”にまつわる様々な企画が用意されている。【開催概要】朝活フェス「みんなの朝」開催期間:2018年7月13日(金)〜7月16日(月・祝)※荒天の場合、中止する場合あり。時間:9:00〜17:00※14日(土)・15日(日)は9:00〜19:30※エリア毎に営業時間が異なる料金:入場無料(飲食・物販代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
2018年06月10日大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」が、2018年7月11日(水)から7月17日(火)まで、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。史上最大規模の「猫写真展」いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」をテーマにした本展は、横浜赤レンガ倉庫の広大な展示スペースに約500点の作品が展示される、史上最大規模の「猫写真展」。プロアマ問わず、あらゆるジャンルの猫写真が集結出展者は、1年間かけて行われたFacebookでのコンペ上位者から、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家、海外の写真作家、「猫」をキーワードに作品制作を依頼したプロフォトグラファーまで様々。そのごか、メデイアや企業とのコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、キャラクター猫作品など、様々な側面から猫写真の魅力に迫る。オリジナル猫グッズの販売やトークショーもまた、一部の展示スペースでは、出展者によるオリジナル作品や、企画用に制作されたオリジナルプレミアムフォトブックなどの猫写真関連グッズを販売。土日を中心に、トークショーも実施される。開催概要「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」開催期間:2018年7月11日(水)〜7月17日(火)時間:10:00〜19:00※最終日は15:00まで※入場受付は終了の30分前迄会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2階全イベントスペース入場料:500円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可。<出展者情報>■スペシャルゲスト小澤太一・鹿野貴司・竹沢うるま・中西敏貴・長根広和・星野佑佳・山本まりこ■出展者(順不同)池口正和・池野武志・石井尚顕・市川 淳一・伊藤 匠・内田 園子・Junya Umetsu・大越香絵・ 岡崎リョウタ・沖昌之・金森玲奈・上林利寛・河井蓬・きょーこ♪&のぼー・川上卓也・熊谷忠浩・蔵人・Kurihara Masayuki・齊木一貫・Kazuya Saito・阪靖之・阪井壱成・サトウミキ・渋谷昌章・田川和彦・寺本成貴・teru・寝子・ねこしめ・猫夫人(簡佩玲)・はにぶちひろあき・久野大介・平林佳代子・Photographe ikuyo・星野俊光・MARCO・御木茂則・南幅俊輔・柳沢諏訪郎・吉田裕吏洋■企画展示大佛次郎記念館
2018年05月19日2015年、2016年に延べ1万4,000人を集客した猫をテーマとした大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」 が7月11日から17日の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が一堂に会する史上最大規模での「猫写真展」。 2015年の初開催から、延べ日数2週間で約1万4,000人の動員を記録し、各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる。回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、猫写真界の登竜門となりつつある本展。第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター三村漢を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、写真業界からも大きな注目を集める内容となっている。 今回は、1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、プロアマを問わずに選ばれた作品を大判で展示。さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファー には「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない作品の数々は、写真好きも必見の内容となっている。その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりしてしまうキャラクター猫写真作品まで、表情豊かな約500点以上の猫の写真を展示。 ©沖昌之さらに、Instagramで8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみの沖昌之が捉えるソト猫や、独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉えるウチ猫「おでんカルテット」などメディアで話題の猫たちも登場。猫が何かに夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!? と比べてみるのも楽しい。期間中は展示スペースの一部で出展者による猫写真関連グッズを販売し、土日を中心にトークショーの開催も決定。また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっ くりと楽しむことができる(受注販売有)。真夏の猫祭りを見逃さないで。【イベント情報】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2018会期:7月11日〜17日会場: 横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2 階全イベントスペース時間:10:00〜19:00 (17日は15:00まで)※入場受付は終了の 30 分前まで料金: 500 円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2018年05月18日「ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ」東京・恵比寿に存在感を放つ「ウェスティンホテル東京」。緑豊かで優雅な雰囲気を醸し出しているラグジュアリーホテルです。2018年5月5日(土)、本格的なヨーロピアンクラシックのウエディングを体感できるフェア「ウエディングマルシェ」を開催します。花嫁気分を体験!結婚式は憧れのものですが、当日までに決めることがたくさんあります。「ウエディングマルシェ」は、どんな結婚式にしようか迷っているプレ花嫁に参加して欲しいイベントです。会場には「チャペル見学、試食会、ペーパーアイテムや引き出物、ドレスやタキシード衣装、ウェディングケーキ、会場装飾」など挙式当日を具体的にイメージできるものが揃っています。「ウェスティンホテル東京」ならではの、ヨーロピアンウエディングを体感できるはず。オリジナルのバラで彩る「CRYSTAL GARDEN」特別に演出されたテーブル装花「CRYSTAL GARDEN(クリスタルガーデン)」は、ニューヨークを拠点に会場装花を手がける“マーク・ローズ”氏の作品。ホワイトハウスでは、元アメリカ合衆国大統領“ビル・クリントン”氏のフラワーアレンジメントを担当するなど、そのセンスは高く評価されています。使われているバラは「THE WESTIN ROSE(ウェスティンローズ)」。「ウェスティンホテル東京」オリジナル品種のバラです。上品でクラシカルなピンクの色合いは中世ヨーロッパのガーデンを彷彿とさせます。GW限定のスペシャルイベントGW限定のスペシャルイベントとして「トークイベント」を開催。ウエディング雑誌「マーサ・スチュワートウエディングジャパン」のエディトリアルアドバイザー“宇野雄一”氏が、こだわりのウエディングの作り方について話してくれます。マルシェ当日の成約で特典プレゼント「ウエディングマルシェ」当日に披露宴を予約したカップルには嬉しい特典(挙式10万円とブーケ4万円相当)のプレゼントがあります。JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口より徒歩7分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩10分。参加費は無料ですが事前予約制なので予約を忘れずに。憧れのウエディングを叶えるためにこの機会にぜひ訪れてみてください。イベント情報イベント名:ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ催行期間:2018年05月05日 〜 2018年05月05日住所:東京都目黒区三田1-4-1 B1F 「ウェディングアトリエ」電話番号:03-5423-7700
2018年05月16日下町情緒を味わうならモノマチへ!~ガイドマップ片手に街歩き。モノづくりの魅力にふれてみませんか?~「第10回モノマチ」“モノづくりのすべてのチカラに触れてほしい”を今回のスローガンに、今回で10回目を迎えた「モノマチ」。古くから製造・卸の集積地としての歴史をもつ台東区南部エリアが会場です。モノづくりへのプライドや意識をじっくりと見て感じることが出来る、ホンモノ志向の方にぴったりの街歩きイベント。下町や商店街の空気感を肌で感じながら、職人やクリエイターの心意気と想いを間近で感じることが出来ます。期間中は、普段お店として営業していない会社が限定オープンしたり、コラボ企画やワークショップも開催されます。実際に手を動かしてモノづくりも体験出来る3日間。手作りのぬくもりに心もきっと癒されるはず。予約の必要なイベントもあるので、出発前にはホームページをチェックしてお出かけを。ときどき無性に行きたくなる、そんな特別な一軒を探しに出かけませんか?▽「モノマチ」開催の様子(おかず横丁)提供:台東モノづくりのマチづくり協会 Photo by Hosokawa▽「モノマチ」開催の様子(職人ツアー) 提供:台東モノづくりのマチづくり協会 Photo by Hosokawa▽「モノマチ」開催の様子(銭湯ツアー/弁天湯) 提供:台東モノづくりのマチづくり協会 Photo by Hosokawa会場は、御徒町~蔵前~浅 草橋にかけての2km四方と少し広域。お目当のイベントをはしごするには、バスや電車で移動する方法もあります。一つのエリアをじっくりと歩くのも良し、3日間で全地域を散策しつくすのも良し。モノマチエリアに、あなただけの新しいお気に入りが出来ますように。information:第10回モノマチ会期:2018年5月25日(金)~5月27日(日)会場:台東区南部地域一体(浅草通り、隅田川、神田川、中央通りに囲まれた地域)参加者店:175組(店舗、メーカー、問屋、職人工房等)アクセス:JR「御徒町駅」「浅草橋駅」、東京メトロ 日比谷線「仲御徒町駅」「銀座線上野広小路駅」、都営浅草線「蔵前駅」「浅草橋駅」、都営大江戸線「上野御徒町駅」「新御徒町駅」「蔵前駅」、つくばエクスプレス「新御徒町駅」※上記の駅が、いずれも会場エリアに含まれます。主催:台東モノづくりのマチづくり協会(地元有志による自主運営組織)web: monomachi.comfacebook : : @monomachi――――――――――――――――――モノづくりのドラマを聞くならクラフトフェアまつもと2018へ!~緑に囲まれ地元に溶け込む。手仕事に込められたとっておきの物語~「クラフトフェアまつもと2018」”民芸・工芸の街”として知られている長野県松本市。江戸時代には職人や匠が集まる城下町として栄えた歴史があり、今も多くのクラフト作家がこの地域で暮らしています。そんなクラフトの街で、毎年5月最後の週末に開催されるのが「クラフトフェアまつもと」です。出店希望の作家が多い人気イベントで、全国の画廊やギャラリーが作品を買い付けにも来るこだわり派のマルシェ。質の高さはお墨付きで、個性豊かな作品は見ているだけでも飽きません。手仕事にまつわる物語を、作家の方にぜひ尋ねてみてください。会場となる緑豊かな「あがたの森公園」では、芝生で日光浴をしたり、キッチンカーで地元フードを楽しむのも醍醐味の一つ。木工・染織・ガラスなど工芸ジャンルが幅広いだけでなく、作品はどれも一点モノなので、お気に入りを見つけるワクワクも一入です。週末は少し足をのばして、手仕事の物語を聞きに出かけませんか?市街や通りにもギャラリーや工房が多くあるので、マルシェだけでなく城下町もぜひ散策してみましょう。レトロな商店や喫茶店など、昔ながらの建物も残っているので、街並の風情を感じながら一期一会を楽しんで。この街で出会う手仕事は一生モノ。宝物がきっと見つかります。information:クラフトフェアまつもと2018会期:2018年5月26日(土)11:00~17:00、2018年5月27日(日)9:00~17:00会場:あがたの森公園 (住所:長野県松本市県(あがた)3-2102-4)参加者店:参加者店は4月下旬公開予定アクセス:1.公共交通機関でお越しの方松本駅からバスで約10分「タウンスニーカー東コース」・「北市内線東まわり」・「横田信大循環線」の路線バス(秀峰学校前下車)に乗車、もしくは臨時シャトルバス運行予定。詳しいバス案内はこちらをクリック。2.お車でお越しの方会場周辺に駐車場はありません。お車でお越しの方は、市街地の一般駐車場をご利用ください。※あがたの森公園駐車場はクラフトフェア当日の使用はできません。※長野県松本合同庁舎は無料駐車場としてご利用いただけます。合同庁舎からは松本駅までシャトルバスが運行されます。但し、満車の際は市街地の一般駐車場をご利用ください。駐車場案内はこちらをクリック。3.徒歩でお越しの方松本駅から徒歩で約20分主催:NPO法人 松本クラフト推進協会web: : :@craftsfair_m――――――――――――――――――アンティークの世界を楽しむなら東京蚤の市へ!~古き良きものの美しさ。時代を超えて大切にされてきたモノたち~「第13回東京蚤の市」古いものを取り扱うお店を集めた東京蚤の市。雑貨・カフェ・店舗運営・イベントと様々なモノづくりに関わる「手紙社」が主催するマルシェも、今年で第13回目を迎えました。ファンの多いこのマルシェには、古道具、古家具、古着、古書など、国や時代を超えてたくさんの人に愛され受け継がれてきたモノたちが一堂に集います。北欧雑貨を集めた「東京北欧市」、いくつも欲しくなる「東京豆皿市&箸置き市」と、マーケットブースだけでも見所が多いのに加えて、フードブースも充実。まるで異国にいるかのような独特のノスタルジーに包まれて、蚤の市の魅力を満喫することが出来ます。紙製品や陶器など、何を入れようかどう使おうかと使い方を考えながら、掘り出し物を見つける楽しさに、時間を忘れてしまうことでしょう。週末は、日常を彩るアンティークと出会いに、蚤の市へ出かけませんか?▽アンティークアクセサリー。おしゃれのワンポイントもちょっとこだわって。 ▽大きめ家具の骨董屋さんも軒を連ねます。ほしかったインテリアが見つかるかも。▽料理にあわせて箸置きも変えてみては?豆皿も目移りしちゃうかわいさ。思わず覗いてみたくなる素敵なお店ばかりです。長い時間を旅してきたモノたちの、手触りの優しさや温かみを感じてみてください。ピンと来る品物が見つかるはずです。蚤の市は、アンティークを通して人と人とが交流する場所。お店の人との会話も楽しんで。information:第13回東京蚤の市会期:2018年5月26日(土)9:00~18:00、2018年5月27日(日)9:00~17:00会場:東京オーヴァル京王閣 (住所:東京都調布市多摩川4-31-1)参加者店:公式HPにて公開中アクセス:京王線「京王多摩川駅」(臨時改札口目の前)入場料:500円(小学生までは無料)主催:手紙社web: : : @tokyonominoichi
2018年05月13日「川越パンマルシェ」が2018年5月13日(日)にまるひろ川越店 第6駐車場をメイン会場に開催される。2018年で7回目を迎える「川越パンマルシェ」は前回よりもさらに規模を拡大して開催。イベント当日は、川越から13店舗、埼玉県内から7店舗の合計20店舗のパン屋が出店する。出店するパン屋は、川越・菓子屋横丁に店を構える"国産小麦・天然酵母・無添加"の手作りパンにこだわりをもつ「川越ベーカリー 楽楽」や、北海道産小麦100パーセントで作るベーグルが人気の「ベーグル工房 ひらい」など。パン作りに熱い情熱を注ぐ店舗が一堂に会す。また、会場にはパンの仲間やお供として、ハンバーガーやフレンチトーストを提供する店舗や、はちみつやベーコンなどの専門店も登場。同時にパンに関わるワークショップや参加型企画も開催されるので、併せて友人やファミリーと楽しむのもおすすめだ。【詳細】川越パンマルシェ開催日:2018年5月13日(日)開催時間:11:00~16:00(開場予定10:30)会場:まるひろ川越店 第6駐車場/まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1<出店店舗>自家製天然酵母パン屋 KiKi/ナンツカベーカリー/善太郎/HANDMADE BAKERY nicori/ベッカライ0044/パンのかほり/ブーランジェリーリュネット/パン工房クローバー/WACCI/BREADMAN/ベーカリークレープ/カフェアンドベーカリーどんなときも/川越 ベーカリー楽楽/ブーランジェリー キシモト/Panya no takesan!/Boulangerie Coton/ベーグル工房ひらい/コマメベーカリー co-mame bakery/Le・popotinル・ポポタン/パン工房ぬっく/Cafe&Bar Upper East Side(ホットドッグ)/カフェ&キッチン ラフテル(フレンチトースト) /glin coffee(コッぺパン) / La Foire ラフォアー 川越(ホットサンド)/ BurgerCafe honohono(ハンバーガー) 野々山養蜂園 nonoyama youhouen(はちみつ) / はやしハム株式会社(ベーコン)
2018年05月12日「Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿」株式会社Craftie(クラフティ)は東京・新宿にある商業施設「NEWoMan新宿」にて、オープン以降初めてとなるゴールデンウィーク期間の屋外イベント「ものづくりワークショップマルシェ」を開催します。11種類のワークショップが登場! 開催期間は2018年5月3日(木・祝)~5月5日(土)まで。駅近のイベントなのでふらっと足を運んでみては?「Craftie(クラフティ)」とは?「Craftie」はアート・ものづくりのワークショップを予約できるウェブサービス。“ワークショップに参加したい人”、“ワークショップを開催したい先生”、“スペースを有効活用したい法人”の3者をマッチングし、これまでに600種以上のワークショップを提供しています。大人女子が参加したい。暮らしを彩るアイテム作りキャンドル作り、ハーバリウム作りなど大人女子が参加したい!と思うワークショップが登場。HPで事前に予約ができるので、休日の時間を有意義に過ごせます。5月13日(日)には“母の日”を控えているので、作ったものをプレゼントとして贈るのも喜ばれそう。世界にひとつだけの作品を作ってみてはいかがでしょうか?親子で楽しめる思い出づくり小さな子どもと一緒に訪れて楽しめるブースも出店しています。思い出として残る手形・足形アート、マクラメのプラントハンガーや、ワンコインで作れる鯉のぼり作りなど。簡単に作ることができるので、ぜひ子どもたちと一緒に挑戦してみてください。童心にかえってワクワク! 作品作りを楽しんで。ハンドメイド品に興味があっても普段は忙しくてなかなか時間がとれない、という人も多いのでは? 連休中はゆっくりと“わたしのしたいこと”ができる時間。ぜひ作品を作ってみてはいかがでしょうか?JR各線「新宿駅」ミライナタワー改札より直結。アクセス抜群の場所で開催されるので迷うことなく足を運べます。イベント情報イベント名:Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿催行期間:2018年05月03日 〜 2018年05月05日住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 6Fガーデン電話番号:070-6487-3007
2018年04月28日パン好きは渋谷に集まれ!2018年5月3日(木)から8日(火)の間、東急百貨店東横店にて「渋谷パンマルシェ」が開催されます。東急百貨店と女性に人気のグルメ雑誌「ELLE gourmet」が合同で企画したもので、全国から話題のベーカリーが大集結します。話題の食パンを食べ比べマルシェでの是非試したいのが、人気専門店の食パン食べ比べ。大阪発パン ド サンジュで話題の商品「とびばこパン」は、跳び箱を型どったキュートな食パン。子どもも大人も思わず笑顔になれる食パンです。芦屋で行列の絶えない人気店PANYA ASHIYA TOKYOからは、添加物を一切使用しない高級食パン「プレミアム」が。耳までフワフワの柔らかさです。北の大地北海道からはmorimotoの「贅沢生クリーム角食」が登場。北海道産の強力小麦粉とフレッシュな生クリームを贅沢に使っています。モチモチの絶妙な食感がクセになる食パンです。イートインコーナーも他にも各店趣向を凝らしたおかずパン、菓子パン、オーガニックチーズやフレーバーバターなどが大集結。イートインコーナーでは、自然派ワインをグラスで楽しめるワインバーも常設されています。今年はパン好きにとって熱いGWになりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急百貨店のプレスリリース
2018年04月28日今年度も開催決定兵庫県姫路市のブリーフィングデザイン有限会社は、2013年から手掛けている「神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト」の目玉企画である「煉瓦倉庫マルシェ」を、今年度も開催します。「煉瓦倉庫マルシェ」とは神戸煉瓦倉庫の活性化を目指し、ライフスタイルが充実するようなショップを集めて、生き生きとした街づくりに貢献しようと、2013年に始まったイベントです。コミュニティエリアとして有効に活用してもらえるように、神戸ハーバーランドの片隅で年6回開催しています。イベント開催概要2018年度の開催日は、4月から6月、9月から11月の各第1日曜日に決定しました。大人が楽しめるマルシェとして、オーガニック野菜やコーヒーなど、より良いものにこだわったショップが集まります。日曜日の神戸ハーバーランドの盛り上がりに期待しましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト Facebook
2018年04月15日毎週火・土曜に赤坂アークヒルズで開催中の「ヒルズマルシェ」にて、苺をテーマにした特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が、2018年4月7日(土)に開催される。会場では、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴをはじめ、タルトやマシュマロ、コンフィチュール(ジャム)、ドライフルーツなどの加工品、自宅でイチゴ栽培が楽しめる苗など、苺に関する様々な商品が販売される。また、アークヒルズ内のレストラン&カフェ4店舗では、マルシェで販売するフレッシュなイチゴをふんだんに使用したメニューを、広場に設置されるキッチンカーでは買い物中にワンハンドで楽しめるイチゴスイーツやドリンクを提供する。そのほか、おなじみの品種から希少品種まで、日本各地の旬のイチゴ8種類を食べ比べ出来る「利きいちご」、和食を基調とした6品のメニューとイチゴを使ったデザートメニューをビュッフェ形式で楽しめる「ビストロヒルズマルシェ」など、様々な企画が用意されている。【開催概要】ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ開催日:2018年4月7日(土) 10:00〜14:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2018年03月19日大阪・吹田市、江坂公園前のTRIP ROOMにて、春のイベント「サクラテラスマルシェ」が、3月25日に開催される。初開催となった昨年に続き、2回目となる今回は、桜の見ごたえが素晴らしい江坂公園前の「TRIP ROOM」へ場所を移し、イベント名も「サクラテラスマルシェ」と改め開催される。テーマは「桜始開喜」。二十四節気、七十二候で「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる本イベント開催日の3月25日にちなんでいる。物販には、草木染の「色とリズム」、豊中の器店「utsuwa11」、靴下の「karmanline」、帽子の「startrick」、京都のアンティークショップ「sowgen」、豊中の雑貨店「soraji」、アクセサリーの「deco+」、和泉の子供服「tototo&」、バックの「puchi」、豊中のドライフラワー「mino wreath」、京都の台所用品「LADER」が出店。また、「WOOST」、「食堂タボリノ」、「ゼルコバ食堂」、「料理屋くおん」がお弁当を販売、箕面の「豆椿」はいなり寿司、吹田の「farman kitchen market」はサンドイッチ、豊中の「cafe308」は焼き菓子、奈良の「tenton」はチーズケーキ、「trois3」はパン、西宮の「ゆげ焙煎所」は珈琲を販売する。見たいもの、食べたいもの、身につけたいものを提供してくれる店や作家を吟味して選んだという本イベント。新しい季節を迎えるにあたっての楽しみをみつけてみては。【イベント情報】サクラテラスマルシェ会期:3月25日会場:江坂 TRIP ROOM住所:大阪府吹田市垂水町3-34-22時間:11:00~16:00※雨天決行
2018年03月13日横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガ パークにて、ドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」が開催される。 期間は、2018年4月27日(金)から5月6日(日)まで。「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツ建築を一部に取り入れていること、また横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港であること など、ドイツと縁が深いことからこれまでドイツにまつわるイベントを多数開催してきた。そのひとつである「フリューリングス フェスト」とは、ビール祭りと移動遊園地が合体した、春の訪れを祝すドイツの祭りのことをいう。そんな祭りを再現する今回、美味しいビールを堪能できるエリアと8つのアトラクションが設置されるエリアが、期間限定で誕生する。ドイツビールは、ラインナップ豊富に展開。幅30メートルの「ビールカウンター」では、日本初上陸のビールも販売される。また神奈川・厚木の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、本物のマンゴーを使用したフルーツビール「マンゴーIPA」も限定発売される。さらにフードには、“フィッシュマルクト”をコンセプトに、“ハンブルガーパンフィッシュ”や“ハンブルガーガーリックシュリンプ”など、港町ハンブルクの市場「フィッシュマルクト」をコンセプトにしたシーフード料理が多数揃う。もちろん、ドイツ料理の定番であるソーセージも。飲食類はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上でも楽しめる。お腹が満たされたら遊園地へ。2018年は、前回よりパワーアップし、昨年好評だった「メリーゴーランド」や、振り子の動きで上下にスイングする「海賊船」などに加え、新たにコーヒーカップが登場する。アトラクションだけでなく、ワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども同時開催する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018会期:2018年4月27日(金)~5月6日(日)※荒天の場合、中止する恐れあり。※アトラクションは天候によって休業する恐れあり。場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~21:30 飲食のラストオーダーは21:00 (アトラクション・物販店舗は11:00~21:00) ※4月27日(金)のみ15:00~21:30(アトラクション・物販店舗は15:00~21:00) ※一部アトラクション・物販店舗は早く終了する場合がございます 料金: 入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月04日横浜赤レンガ倉庫は、4月27日から5月6日までの計10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークにてドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018」を開催する。会場イメージ「フリューリングス フェスト」は、春の訪れをお祝いするドイツのお祭り。ビール祭りと移動遊園地がセットになっており、ドイツでは家族や仲間と共に春の一日を楽しむ風物詩となっている。開催地の横浜赤レンガ倉庫は、ドイツ建築を一部に取り入れていることや、横浜港が北ドイツ・ハンブルク港と姉妹港であることなどドイツと縁が深いことから、年間を通じてドイツ発祥とされる様々なイベントを開催。本イベントは、昨年の開催期間中に約40万人もの来場があり、横浜エリアのゴールデンウィーク恒例のお祭りとして定着しつつある。6回目を迎える今年は、横浜港の姉妹都市・ハンブルク港の市場“フィッシュマルクト”をコンセプトに、「ハンブルガーパンフィッシュ」や「ハンブルガーガーリックシュリンプ」などのシーフード料理を多数販売。ソーセージなどの定番ドイツ料理や食べ歩きが楽しめるフードメニューも提供する。サバサンドまた、今年は2016年まで設置していた幅30メートルのビールカウンターが復活し、日本初上陸の「ヴェルテンブルガーウルティプ・ヘル」や「ヴァイエンステファンブラウパクト」などのビールを販売するほか、見た目が可愛い「シュワポップ」などのノンアルコールドリンクも販売し、老若男女が楽しめるフード・ドリンクを展開。なお、飲食はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上で春の陽気と共に楽しめる。さらに、同イベントの目玉の一つである移動遊園地は昨年に引き続きパワーアップ。今年は、昨年好評だったメリーゴーランドや、振り子の動きで上下にスイングする海賊船などに加え、コーヒーカップが新登場。大人と子供が一緒に乗ることができるアトラクションもあり、家族で楽しめる。また、飲食類やアトラクションだけでなく、子供向けワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども開催。「いつ来ても変わらない、けれども、いつ来ても新しい」をコンセプトとする横浜赤レンガ倉庫で、春のドイツ文化と共にゴールデンウィークを楽しんでみては。【イベント情報】ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018会期:4月27日〜5月6日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク時間:フード・ドリンク 11:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 11:00〜21:00※4月27日のみフード・ドリンク 15:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 15:00〜21:00入場料無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月02日シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」の日本第2号店「bills 横浜赤レンガ倉庫」限定で提供している「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」が、2月17日(土)~3月25日(日)まで、「マイクログリーン」を取り入れた期間限定レシピにて提供される。今回の期間限定レシピでは、主にトッピング部分が変更になり、通常は複数のベリーを使用しているが、フルーツはストロベリーのみに変更。新たに昨今海外で注目を集めている「マイクログリーン」のシソ(ムラメ)をはじめ、抹茶、ピスタチオをバランスよく配置することで彩りと風味を添え、まるでイチゴ畑のような見た目に。このパンケーキの注目どころは、「マイクログリーン」を取り入れているということ。「マイクログリーン」とは、スプラウトやハーブ、ムラメなどの幼葉野菜を総称したもので、非常に栄養価の高い野菜として海外では高く注目されている食材。日本でも近年取り入れられる機会が増えてきている「エディブルフラワー」(食用花)と同様に、「マイクログリーン」をトッピングした料理は“ヘルシー志向”かつ“フォトジェニック志向”の人々から支持を得ている。パンケーキ生地とベリーが練り込まれた自家製ベリーバター、メープルシロップのレシピはそのままに、ストロベリーの爽やかな酸味に、ピスタチオは香ばしくもまろやかな甘みを加え、シソ(ムラメ)がほどよいスパイスとして全体の味を引き締め、より奥深い味わいが体験できるという。■「bills 横浜赤レンガ倉庫」概要営業時間:月~金曜日 9時~23時土日祝 8時~23時「berry berry pancakes, berry butter」(ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター)価格:1,500円(税抜)提供期間:2月17日(土)~3月25日(日)予定(cinemacafe.net)
2018年02月16日「フラワーガーデン 2018」が、2018年3月31日(土)から4月22日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。今年で12回目を迎える「フラワーガーデン」は、海を望む広場に毎年テーマに沿った色とりどりの草花が咲き誇る、横浜の春の風物詩だ。今年のテーマは「ワイルドフラワーガーデン」。草木を多く取り入れた庭園や、色鮮やかな花畑を14,200株の草花で演出する。歴史的建物に挟まれた赤レンガ倉庫広場が、野性の花々と緑に溢れた春らしい空間に。会場内にはカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海と青い空をイメージした「スカイブルーガーデン」、ラベンダーやローズマリーなどの香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を集めた「ベジタブルガーデン」の異なる4つのテーマでガーデンが設置される。さらに今年は、花を"視覚"だけでなく"味覚"からも楽しめるようにドライフラワーカフェ&バー「ハナバー(HANABAR)」を会場内に併設。食べられる花「エディブルフラワー」を使用した見た目にも華やかなカクテルやドリンク、ハーブを使用したフードなどを提供する。他にも、横浜赤レンガ倉庫内の各店舗にて「ワイルドフラワーガーデン」をイメージしたメニューや、春らしいカラーを用いた商品が用意される。【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン 2018」開催期間:2018年3月31日(土)~4月22日(日)ライトアップ:18:00~24:00開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A住所:所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料植栽:14,200株の花木を使用予定■ドライフラワーカフェ&バー「ハナバー」営業時間:平日 11:30~17:00土日 11:00~19:00※荒天の場合、営業を中止する場合がある。メニュー例:・お花のカクテル 各800円(税込)・コルクドライ 各500円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館TEL:045-227-2002(代表)
2018年02月05日サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」のモチーフを取り入れた、食フェス「ぐでたまフェス」が、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2018年3月31日(土)、4月1日(日)の2日間限定だ。今年で5周年を迎えるサンリオキャラクター「ぐでたま」は、"ぐでぐでとしたやる気のないたまご"。大阪にキャラクターカフェを構えるほか、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」のカフェと期間限定でコラボレーションするなど、近年注目を集めているキャラクターだ。「ぐでたま」初の野外食フェス今回初の野外食フェスとなる「ぐでたまフェス」では、そんな「ぐでたま」をモチーフにした豊富なフードメニューがラインナップ。「ぐでたま」を中心に埋め込んだドーナッツ「ぐでたまドーナッツ~穴、埋めときました~」や、マンゴープリンを「ぐでたま」の"プリケツ"に見立ててトッピングした「ぐでたまプリケツドリンク」などユニークなメニューが楽しめる。「ぐでたま」×レストラン「スイーツパラダイス」また、会場には、数々の人気レストランとコラボレーションしたメニューが登場する。レストラン「スイーツパラダイス」からは、”卵かけご飯”に見立てた「ぐでたま」モチーフのスイーツを発売。醤油のようにみえるチョコレートシロップが添えられている。「ぐでたまフェス」限定グッズの発売もまた、「ぐでたまフェス」限定のTシャツやタオルなどグッズ販売のほかに、イベントアクティビティやフォトスポットなどが用意されている。当日は、「ぐでたま」本人も会場に足を運び、来場客との交流をはかる予定だ。【開催概要】開催日時:2018年3月31日(土)/4月1日(日) 10:00~19:00 ※最終入場は18:30まで開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場B住所:神奈川県横浜市中区新港 1丁目1番1号入場料:・通常チケット:当日 463円(WEB事前予約 450円) ※当日チケットにはステッカーはつかない・イベント限定スポーツタオル付チケット:当日 2,315円(WEB事前予約 2,000円)・イベント限定ペアマスコット付チケット:当日 2,778円(WEB事前予約 2,500円)・イベント限定Tシャツ付チケット:当日 3,241円(WEB事前予約 3,000円)・WEB事前予約限定プレミアムチケット 10,000円(先着200名様限定)※2/8(木)15:00より公式サイトにて特典付きの事前予約チケットを販売開始予定ⓒ2013, 2018 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S584424
2018年02月05日エキュート東京では1月28日から2月14日まで、東京駅最大規模となるバレンタインイベント「東京チョコレートマルシェ2018」を開催する。八重洲エントランスに特設エリアを設置し、世界から選りすぐりのチョコレート専門店12ショップが一同に集結。東京駅初出店、エキュート初出店をはじめ、普段東京駅では手に入らない本格チョコレートギフトを展開する。クァウテモック「トリュフミックス 8個入」出店ラインアップはステファン・ヴァンデュパール、パイヤール、ラ・マーレ・ド・チャヤ、ルクスショコラ、デジレー、ジャン フランソワ・ベー、ガレー、クァウテモック、エヌカカオチョコレート、ショコラティエ パレ ド オール、デメル、コンパーテスといった、本格的なショコラティエを中心とした12のショップ。アルデュール「マカロンショコラ」(税込1,944円)また、東京ステーションシティエリア内の各施設でも特別なスイーツを展開。グランスタ丸の内では京橋千疋屋「ハート♡ショコラ」(税込790円)や桂新堂「はあとせんべい」(5袋入・税込540円)など、きちんと感がありつつも手に取りやすい価格の商品をはじめ、お世話になった方や上司への贈り物にぴったりなアルデュールの「マカロンショコラ」(税込1,944円)や、銀のぶどうの「炎のチョコレート」(4個入・税込1,080円)、大切な方や自分へのギフトとしてピエール マルコリーニの「ソンジュ」(7個入・税込3,024円)や、ダロワイヨの「クール ド カカオ」(2,160円)などがラインアップ。資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)エキュート東京には資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)、ヒント インデックス ブック「チョコナッツ クレミアソフトクリーム」(税込650円)、和楽紅屋の「匠のあんチーズタルトショコラ」(税込300円)などが登場。フロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)京葉ストリートではマダム・ブロ「チョコムース&木苺のベイクドチーズケーキ」(税込750円)やフロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)などが並ぶ他、南通路では千疋屋総本店 東京銘品館店「アソート」(6個入・税込2,160円)などが登場する。なお、いずれもネットでエキナカ()で事前の予約注文が可能。購入当日は店頭で並ばずに受け取ることが出来る。【イベント情報】東京チョコレートマルシェ2018(エキュート東京)会期:1月28日~2月14日会場:エキュート東京八重洲エントランス特設会場(新幹線南乗換口前)時間:8:30~21:30(初日のみ10:00から)
2018年01月29日東急プラザ銀座にて、バレンタイン限定のイベント「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」を開催。期間は、2018年2月8日(木)から14日(水)まで。「バレンタインマルシェ」は、東急プラザ銀座にある大人のセレクトストア「ヒンカ リンカ(HINKA RINKA)」がプロデュースをするバレンタインシーズン限定のマルシェだ。国内外から厳選された5つのショップが出店。ニューヨーク発のチョコレート専門店「カカオ マーケット バイ マリベル」からは、チョコにディップしたドライフルーツや色とりどりのチョコボールをピンクの缶に詰め込んだおもちゃ箱のようなボックスが登場。ウイーンで200年の歴史を持つ「デメル」は、”猫の舌”の形を模した滑らかなフォルムのミルクチョコレートを販売する。さらに、6階にある「KIRIKO LOUNGE」内の「数寄屋橋茶房」にて、1月16日(火)から2月14日(水)までバレンタインの限定メニューが登場。ロッテのチョコレート 「シャルロッテ」とコラボレーションした小ぶりで繊細なオリジナルカップケーキと紅茶の限定セットメニューが楽しめる。【詳細】「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」期間:2018年2月8日(木)〜14日(水)会場:東急プラザ銀座 B2F特設催事場住所:東京都中央区銀座5-2-1出店店舗:カカオマーケットバイマリベル / ガレー / デメル / ラ・テール セゾン / レオニダス■CharLotte×KIRIKO LOUNGE期間:1月16日(火)〜2月14日(水)場所: 東急プラザ銀座6階「KIRIKOLOUNGE」内「数寄屋橋茶房」メニュー:オリジナルカップケーキ+紅茶のセット 900円(税込)/全6種類営業時間:・月〜土 11:00〜23:00 (フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)・日・祝日 11:00〜21:00 (フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
2018年01月14日横浜赤レンガ倉庫では「鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。~」をイベント広場にて、1月19日から28日までの10日間に渡り開催する。会場である特設テント「鍋小屋」の中に入ると、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気を感じられる空間が広がる。場内は2つのエリアに分かれており、入り口側は日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しめる「個性豊かな えらべる鍋」エリア、会場奥海側は座敷でくつろぎながら、自分好みに鍋料理をカスタマイズできる「自分で作る こだわり鍋」エリアから構成されている。なお、「自分で作る こだわり鍋」は75分の時間制、60分でラストオーダー。「個性豊かな えらべる鍋」は、横浜市内で絶大な人気を誇る「もつ肉店」の、手作りきりたんぽと比内地鶏、地元野菜を使用した秋田名物きりたんぽ鍋、半世紀近く大相撲大阪場所公式売店を出店している立浪部屋直伝の嵐山ちゃんこなど、1杯から選べる各地域や各店の味の食べ比べが楽しめる。「自分で作る こだわり鍋」は、白みそ、地鶏塩、焼きあご塩、鶏白湯の出汁4種類、石狩鍋(タラバガニ、鮭、ホタテ)、はまぽーく鍋(はまぽーく)、牡蠣鍋(北海道産)、かじか鍋(北海道産)、菜彩鶏鍋、九十九鳥とらふぐ鍋(数量限定)のメイン6種類、神奈川県産や東北産の新鮮な採れたて国産野菜11種類、ごはん(数量限定)、うどんのシメ具材を自分で選び、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋を作るのが醍醐味。また、今回はギターを片手に会場内でリクエストに応えて歌う流しの演奏も開催。日時は1月19日の12時から、21日の12時から、26日の18時から、各日2時間程度予定。他にも、インベーダーゲームやスマートボールなどの昔懐かしいゲームで遊べる「レトロゲームコーナー」を用意し、子どもから大人まで楽しめる。寒い冬に心も身体も温まるイベント。気の合う仲間や恋人、家族と日本独自の食文化である鍋料理を囲んで。【イベント情報】鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜会期:2018年1月19日〜28日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12:00〜21:30(土日は11:00から、飲食の販売終了時間は21:00まで)入場無料(飲食代は別途)
2018年01月09日「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」が、西武池袋本店で2017年12月26日(火)から31日(日)まで開催される。「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」では、海産物からラーメン、スイーツまで北海道の人気グルメが数多く登場。また、2017年10月に行われた秋の北海道うまいもの会で好評を得た「札幌シメパフェ」が再び登場する。「シメパフェ」とは、食後やお酒を飲んだ後に食べるパフェの事。札幌の地で広まり、女性だけでなく男性にも好評だという。今回は、3種類のシメパフェが登場。中でも注目は、各日限定20杯の「びっくりメガパフェ」だ。ジュレやクリーム、スポンジケーキなどを何層にも重ねた高さ約38cmのインパクト大な一品。また、小樽の豪快な海鮮丼、函館の道産牛を赤身部位を使用したステーキビビンバ丼、札幌の辛味醤油スープのラーメンといった「北の三都」それぞれのご当地グルメをイートインで食べ比べできる。さらに、年始を迎えるこれからの時期に欠かせない"おせち"の食材となるイクラや数の子をはじめ、蟹やエビ、エゾアワビなど海の幸も豊富に揃う。他にも、北海道土産の定番「ロイズ」のポテトチップチョコレートや「小樽洋菓子舗ルタオ」のヨーグルトサンデーなど、人気の北海道スイーツも充実している。【詳細】「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」会期:2017年12月26日(火)~31日(日)営業時間:<月~土>10:00~21:00 <日・祝>10:00~20:00※初日は11:00スタート、最終日は当会場のみ16:00閉場。会場:西武池袋本店 7階催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗:28店舗■メニュー例・「札幌シメパフェ(スイーツバーMelty)」びっくりメガパフェ 2,700円(各日限定20杯)・「三共岡部水産」北海道産冷凍ボイル毛がに 1杯3,240円・「食べ処あい田」ぼたん海老いくら丼 1杯2,268円(各日限定50杯)・「やきにくれすとらん沙蘭」イチボとランプのステーキビビンバ丼 1杯2,160円・「札幌製麺」辛醤油ラーメン 1杯864円・「ロイズ」ポテトチップチョコレート<オリジナル> 1箱190g 778円・「小樽洋菓子舗ルタオ」北海道りんごとヨーグルトのサンデー 1個567円
2017年12月21日鍋料理の祭典「鍋小屋 2018〜冬の横浜 赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜」が横浜赤レンガ倉庫で2018年1月19日(金)から28日(日)まで開催される。3回目となる本イベントは温かい鍋の数々を楽しめる、冬のフードフェスティバル。前回は16万人以上が訪れ、横浜の冬の風物詩となっている。赤レンガが「昭和レトロ」に期間中は「鍋小屋」と呼ばれる特設テントが張られ、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、まるで古き良き昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気に。会場は2つのエリアに分かれており「個性豊かな えらべる鍋」では、日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しむことができ、「自分で作る こだわり鍋」では好みの鍋料理を作ることができる。各地域の鍋料理を食べ比べ「個性豊かな えらべる鍋」エリアでは、各地域や各店の鍋料理がずらりと並び、1杯から食べ比べることができる。「嵐山ちゃんこ」は大相撲大阪場所公式売店を出店している「立浪部屋」直伝の味わい。「大館直送!秋田名物きりたんぽ鍋」は鶏ガラスープや肉に日本三大美味地鶏である「比内地鶏」を100%使用した贅沢な一品だ。茨城県が誇る冬の名物鍋「アンコウ鍋」も。このほか「ふわふわタコつみれ串の豆乳鍋」や「ほっかほかラム生姜鍋」「活〆アンコウのつむぎ糀味噌鍋」「麻辣火鍋」が揃う。オリジナル鍋作りも一方、座敷でくつろげる「自分で作る こだわり鍋」エリアでは、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れる。メインの具材はタラバガニ・鮭・ホタテを使用した石狩鍋、牡蠣鍋、鶏鍋、かじか鍋、はまぽーく鍋といった5種類を用意。野菜は新鮮な採れたて国産野菜11種類から選ぶことができる。もちろんご飯、うどんといった最後のシメ具材も。自分好みの鍋をぜひ堪能したい。【詳細】鍋小屋 2018〜冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜期間:2018年1月19日(金)〜28日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり時間:平日 12:00〜21:30 / 土日 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 (飲食代は別途)※「自分で作る こだわり鍋」エリアは75分制。60分でラストオーダー
2017年12月18日