パティシエの鎧塚俊彦氏(58)が21日までに自身のインスタグラムを更新。ドジャースの大谷翔平選手の結婚について祝福し、さらにSNSでの「女子アナじゃなくてよかった」反応について言及した。鎧塚氏は投稿で「大谷選手、素晴らしい伴侶を見つけられて、また自然な形で公表できて何よりですね。こちらまで嬉しくなります」と笑顔の絵文字を交え、「早く誰に気兼ねする事なく食事に行ったり買い物に行ったり出来ると良いですね」と祝福した。続けてSNSでの反応について「それにしても気になるのが『女子アナで無くて良かった』という声。性別や職業によって差別する事に対してこれ程厳しくなっている社会の中で残念です。これがもし『女医でなくて良かった』等だったら大問題でしょう」とハテナマークで問いかけ。「立場上、女子アナの方は声を上げづらいでしょうから代わりに『女子アナでなくて良かったなんて発言はあきらかに偏見です 差別です』と涙の顔文字を添えてうったえた。この投稿に対して「性別や職業で判断するのは本当にやめて欲しいって思います」「本当に差別発言、残念です」などの反応が寄せられている。
2024年03月21日タレントの熊田曜子(41)が20日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)。事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、華やか&大胆なパフォーマンスを繰り広げた。かっこよく上着を脱ぎ捨てる、恒例の水着ランウェイ。白川は昨年夏に続いて2回目、清流は初挑戦となった。出番を終え、熊田は「初めてこの3人のトリオだったけれど、全然キャラクターも違うし、脱いだときのウリも全く違ったので、観てくださる方、私はこの子のタイプかなとか、僕はこの子とか、楽しんでくれたんじゃないかな」と満足げ。美ボディ維持の取り組みも、3者3様。熊田がポールダンスの練習や子育ての日々を語れば、白川が「私はサウナとかゴルフが好き。汗を流すのが秘けつ」とにっこり。清流はファスティング(断食)や筋トレに励んでいるという。今回のイベントテーマは「I LOVE ENTERTAINMENT」で、「『自分』を楽しもう」というワードもあった。熊田は「私のウリは水着」といい、「いま、多様性がうたわれていると思うけれど、自分はこうなんだと堂々と歩ける場所」と伝えた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月21日タレントの熊田曜子が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演。その後、囲み取材に応じた。関コレ恒例となった熊田のセクシーステージ。清流あゆ、前回も共演した白川愛梨の3人でランウェイを歩き、慣れた動作でコートを脱ぎ捨てる。堂々と披露した薄いピンク色のビキニからは、41歳とは思えない引き締まった美腹筋が。会場からの熱視線を集めた。出演後、取材に応じた3人。熊田は「ポールダンスが趣味で大好きです」と日々ポールダンスで体を鍛えていると言い、「昨日も練習に行ってきたんですけど、新しい技をやるとアザができてしまうので、今回も水着になったときにアザが目立たないように、メイクさん2人がかりでコンシーラーで隠してくださいました」と明かした。特に自信のある体の部分は「腹筋」とのこと。「実は長女が会場で見てくれていたんですけど、ママの仕事はこうだよって堂々と見てもらったので。引き締めて頑張っています」と長女が会場で見守っていたことを明かし、「いつもは配信で3姉妹みんな見てくれていたんですけど。長女は生で見るのは初めてですね」と笑顔で話した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月21日モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。恒例の水着コーデで、美ボディが輝いた。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンクの水着になり、美ボディがあらわになった。ポールダンスを猛練習中とあって、鍛え上げられた腕や足、腹筋などに、年下の白川や清流から尊も敬の眼差し。実はポールダンスでできたアザだらけで、コンシーラーで隠してもらっての出演となり、そのため「メイクルームでは1人だけ全裸状態だった」と笑わせた。この日の出演者で最年長はならず。実業家のひろゆき(47)が能登半島地震復興への思いを込めたコーデを披露した。熊田は「次回は最年長42歳で出たいですね」と記録更新へ意気込んだ。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。恒例の水着コーデで、美ボディが輝いた。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンク、白川はグリーン、清流はブルーの水着となった。熊田はバキバキに割れた腹筋を誇った。ポールダンスを猛練習中とあって、「つける予定のないところに筋肉がついてしまう」と苦笑い。「ムキッとなってないかな?」と上腕二頭筋をみやった。一方、美の秘けつは3人の子育てだという。この日は長女も会場で見守っていたと明かし、「ママの仕事はこうなんだよ」とアピールしていた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。恒例の水着ランウェイがさく裂した。『美少女戦士セーラームーン』の「ムーンライト伝説」が鳴り響く中、ホワイト調のガウンをまとって登場。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンク、白川はグリーン、清流はブルーの水着となった。それぞれの美ボディが際立ち、熊田はバキバキに割れた腹筋を誇った。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日タレントの熊田曜子が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。関コレ恒例となった熊田のセクシーステージ。清流あゆ、前回も共演した白川愛梨の3人でランウェイを歩き、慣れた動作でコートを脱ぎ捨てる。堂々と披露した薄いピンク色のビキニからは、41歳とは思えない引き締まった美腹筋が。会場からの熱視線を集めた。ランウェイトップでは中央に立つ熊田が2人の肩に腕を回し、その後サイドに移動するとむぎゅっと密着するショットも。終始笑顔で手を振り、自信に満ち溢れた表情を浮かべていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日歌手・田原俊彦(63)の長女で俳優・タレントの田原可南子(30)が27日、自身のインスタグラムを更新。「日帰り旅行にハマってます」と明かし、黒ビキニ姿でサウナを楽しむ様子など、開放的なプライベートショットを公開した。可南子は「ちょっと早起きして ちょっと遠くまで足を伸ばすだけで こんなに楽しめるんだ」と感激にひたりながら、静岡のサウナ施設・サーマルクライムスタジオ富士を訪れたことを紹介。「外に3つ、中に3つのサウナ。水風呂と不感浴が1つずつ」ある施設で、「むりせず自然に身を任せて感覚を頼りに温まってはのんびり外気浴」を楽しんだ。投稿では、10枚の写真とともにサウナを満喫する一連の様子を紹介。「太陽とそよ風を浴びたり目を閉じてぼーっとしたり自然の音に耳を澄ませてみたり…時間をかけてゆっくりとすきなときに、すきなだけ自由度高めのゆるりとした過ごし方がわたしにはとても合いました」「天国すぎたぁー…」と思い出を噛み締めた。コメント欄には「え、メチャクチャ行きたいこれ!絶対最高になれるやつやん」「素敵な所ですね」「リフレッシュ出来て、心身共に整いましたか?」「可愛いです」など、さまざまな反応が寄せられた。
2024年02月28日きょう28日に63歳の誕生日を迎えた歌手の田原俊彦が同日、都内でデビュー45年目突入記念『トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト』発表会プレス取材を行った。冒頭から「きょうはなんの日ですか!?ハッピーバースデートゥーミー、53歳になりました」とハイテンションの田原。体力的には「年々厳しくなっている」としつつも「ステージにあがると不思議なものでみなさんの声援でパワーがでちゃう。一番だいすきなコンサート、生のステージはいきがい。今年も全力で北海道から九州まで行きます」と現役をアピールした。デビュー50周年にも意気込みをみせるなか、80年代に一世を風靡(ふうび)した田原、野村義男、近藤真彦による“たのきんトリオ”の復活の可能性を問われると「そんなのありましたね。どうなんでしょう」と消極的な姿勢を示す。「僕のコアなファンでも一部で3人そろってなにかやってくれたらいいな、なんて記事は僕も読んだことがあるんですけど…僕のなかではあまりそういったものがなくて。マッチ(近藤)もレースやライブ、よっちゃん(野村)は変わらずギター弾きまくってる。三者三様にステージの魅せ方が違う」と理由を説明。「僕は10周年くらいからステージ構成。演出を自分でプロデュースしてるんですけど3人集まっても2時間じゃ収まらないしあまり、興味ないかな。僕のステージはスーパーエンターテイメント。それぞれやっていければいいんじゃないでしょうか」と可能性は低そうだった。今回、田原が世の大人たちを元気にするためのプロジェクト『ダブル“H”プロジェクト』が始動。45年目のその先の50年目をみんなでハッピー&ヘルシーに迎えようというもので、さまざまな企業とのコラボプロジェクトその第1弾の内容をパートナー企業と一緒にk解禁した。田原の姿とダンスの動きを完全データ化する小学館『100年後の人に田原俊彦を届けるトシちゃんアバタープロジェクト』や、田原をモチーフにしたサンタが昨年のクリスマスに70人のひとり親の子供たちに田原が選んだおもちゃをプレゼントするセガトイズ『子供達に夢を!トシちゃんサンタ団プロジェクト』。さらに、田原俊彦×ポップアートをコンセプトに、『トシちゃんBE@RBRICK』をリリース。ポップアートの世界と田原がさまざまなコラボを仕掛けていくメディコム・トイ『トシちゃん@ポップアートプロジェクト』などが発表された。
2024年02月28日きょう28日に63歳の誕生日を迎えた歌手の田原俊彦が28日、都内でデビュー45年目突入記念『トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト』発表会プレス取材を行った。45周年にして現在もホールツアーを開催するなどまだまだ“現役”の田原。改めて芸能生活を「楽しいことばかり。いろいろありましたけど人間生きていれば、いろいろな場面に遭遇する。僕は、恵まれていて、いろいろありましたけどデビューしてからここまでくるのに僕自身のメンタリティは変わっていない」と力を込めた。一方で「やっぱり昭和ってよかった。今本当にいろいろありましたけど、僕在籍していた会社もスマイルアップ!って言うんでしょ?頑張ってほしいな」と笑いを交えてエール。「いろいろな縛り、コンプライアンス的なことも含め、昭和だったらなんてことのない発言も今言えなかったり。縛りは厳しいけど縛りすぎても良くない」と持論を展開した。「特に芸人さんたち、お笑いの方はそのへんわちゃわちゃやってなんぼ。いろいろありますけど楽しくやっていただけたら。やられっぱなしみたいなところがあるのかな、、書かれっぱなしなところでそれによって一生を棒にふるのはすごく寂しいこと。みなさんが聞きたいのは松本(人志)くんのことだったりするんでしょうけど、僕なんかが松本くんみたいなことを吊るし上げられたら死刑ですからね!そんなにいじめなくていいんじゃない?ってね」と話していた。今回、田原が世の大人たちを元気にするためのプロジェクト『ダブル“H”プロジェクト』を始動。45年目のその先の50年目をみんなでハッピー&ヘルシーに迎えようというもので、さまざまな企業とコラボプロジェクトを始動する。その第1弾の内容をパートナー企業と一緒に発表した。田原の姿とダンスの動きを完全データ化する小学館との『100年後の人に田原俊彦を届けるトシちゃんアバタープロジェクト』や、田原をモチーフにしたサンタが昨年のクリスマスに70人のひとり親の子供たちに田原が選んだおもちゃをプレゼントするセガトイズとの『子供達に夢を!トシちゃんサンタ団プロジェクト』。さらに、田原俊彦×ポップアートをコンセプトに、『トシちゃんBE@RBRICK』をリリース。ポップアートの世界と田原がさまざまなコラボを仕掛けていくメディコム・トイ『トシちゃん@ポップアートプロジェクト』などが発表された。
2024年02月28日きょう28日に63歳の誕生日を迎えた歌手の田原俊彦が28日、都内でデビュー45年目突入記念『トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト』発表会プレス取材を行った。デビュー45周年を迎えた田原がさまざまな企業とコラボするプロジェクト。その第1弾の内容をパートナー企業と一緒に発表した。「あんまり寝てないんだよ。12時前からハッピーバースデーのメールが来ていてそれを返していたから…」と文句を言いつつも「ハッピーバースデートゥーミー!」と常に元気いっぱいな田原。スチールカメラに向かって2回、さらに報道陣にお願いされると「一緒に撮れよ!」と軽口を叩きつつも計3回の華麗な足上げを披露。相変わらずサービス精神旺盛な姿をみせた。改めて45年を振り返り「楽しいことばかり。いろいろありましたけど人間生きていれば、いろいろな場面に遭遇する。僕は、恵まれていて、僕自身のメンタリティは変わっていない。夢をみてこの世界に入って歌手・田原俊彦として休んだ年はない。毎年シングルを出して、毎年ステージに立ってそれを毎年続けてこれた。これしかできない。でもこれしかできない田原俊彦の役割をまっとうしてここまできて、まだ道半ばですけど45周年を迎えて63歳となって、次の50周年への1本目。来年は違う形で幅を広げてトライしていきたい」と目をギラつかせた。いつまで“現役”でいたいか問われると「いつもステージに立つたびに考える。朝起きてベッドから起き上がると体中痛いし『やべ~なぁ』と思う。でも会場について幕が降りると忘れちゃうんです。お客さんが声援をくれるので2時間のステージはめちゃくちゃ楽しくあっという間。生のステージは生きがいでやりがいがある。僕の一番は大好きなステージ」と言葉に力を込める。続けて「50周年は見えている。まだまだ歌って踊って笑わせることができる。70(歳)くらいまではいってみたい。70過ぎて黒いタキシードをバシッときて、3回転は無理かもしれないけど2回転くらいまでは…。足も上げられたらいいなあ。自分自身にも期待しています」と意欲は満点。「この前50になったと思ったら63。70なんてあと7年。いけるんじゃないかな。僕が毎年頑張れるのは田原俊彦というポジションをいただて、挑戦して、結果を出して続けてここまできた。これまでと変わりなく、人生100年でいえば、3分の2。行けるところまでいってみたい」とアグレッシブな姿勢をみせていた。今回、田原が世の大人たちを元気にするためのプロジェクトとして『ダブル“H”プロジェクト』が始動。45年目のその先の50年目をみんなでハッピー&ヘルシーに迎えようというもので、田原の姿とダンスの動きを完全データ化する小学館との『100年後の人に田原俊彦を届けるトシちゃんアバタープロジェクト』や、田原をモチーフにしたサンタが昨年のクリスマスに70人のひとり親の子供たちに田原が選んだおもちゃをプレゼントするセガトイズとの『子供達に夢を!トシちゃんサンタ団プロジェクト』を発表。さらに、田原俊彦×ポップアートをコンセプトに、『トシちゃんBE@RBRICK』をリリース。ポップアートの世界と田原がさまざまなコラボを仕掛けていくメディコム・トイ『トシちゃん@ポップアートプロジェクト』などが発表された。
2024年02月28日きょう28日に63歳の誕生日を迎えた歌手の田原俊彦が28日、都内でデビュー45年目突入記念『トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト』発表会プレス取材を行った。今年1月に自身の長女でタレント・田原可南子が俳優・高良健吾と一部メディアで交際報道されたことについて「マジで?聞いてないな?」と特に報告されていなかったことを明かした。続けて「長女は(今年で)30になりまして。2月の13日かな?『ディナー連れて行って』と言われてええ?と思ったけど妹とイタリアンを食べにいって。そんなこと一言も言ってなかったですよ」とあっけらかんと明かしながらも、「ネットニュースにはあがってるじゃない。そうなんだ、と」と報道を通じて知ったそう。一方で、父親としては「まったくよくわからないです。15、16歳の子じゃない。立派な成人。仕事して、恋愛もそれぞれ、勉強して、いいお付き合いをしてくれれば」と意に介さず。だが自身でいえば「撮られるようなことばっかりしています。フライデーさんに『たくさん溜まっています』と言われて。いつも楽しそうなので出しても盛り上がらない、と。でもたまには出してほしいな」とウズウズしていた。この日はデビュー45周年を迎えた田原がさまざまな企業とのコラボプロジェクトを実施。その第1弾の内容をパートナー企業と一緒に発表した。アニパーサリーイヤーに世の大人たちを元気にするためのプロジェクトとして『ダブル“H”プロジェクト』が始動した。45年目のその先の50年目を皆でハッピー&ヘルシーに迎えようというもので、田原の姿とダンスの動きを完全データ化する小学館との『100年後の人に田原俊彦を届けるトシちゃんアバタープロジェクト』。さらに田原をモチーフにしたサンタが昨年のクリスマスに70人のひとり親の子供たちに田原が選んだおもちゃをプレゼントするセガトイズとの『子供達に夢を!トシちゃんサンタ団プロジェクト』の発表や、田原俊彦×ポップアートをコンセプトにした『トシちゃんBE@RBRICK』をリリース。ポップアートの世界と田原がさまざまなコラボを仕掛けていくメディコム・トイ『トシちゃん@ポップアートプロジェクト』などが発表された。
2024年02月28日タレントの熊田曜子が6日に自身のアメブロを更新。雪が積もった日に突然入った連絡の内容を明かした。この日、熊田は「都内は積雪」と切り出し「雪が積もる岐阜で生まれ育った私にとっては積雪とはいわないくらいの雪の量」と述べつつ「久しぶりに見る雪はテンション上がるね」とコメント。一方で「見るだけならいいけど子供達の登下校が心配」と明かした。続けて「早めに起こして早めに出発してもらおうと思っていたら突然の『お弁当が必要です。』との連絡」が入ったことを報告し「昨日の配送がうまくいかず材料が足りないらしい」と連絡の内容を説明。「昨日の晩御飯の残り物をつめただけのお弁当になったよ」と用意した弁当の写真を公開し「茄子の味噌炒め 鶏胸肉の甘酢煮 玉子焼き 梅きゅうり おにぎり ふりかけ いちご りんご バナナ」とメニューを列挙した。
2024年02月06日タレントの熊田曜子が5日に自身のアメブロを更新。訃報を受けて心境を吐露した。この日、熊田は「篠山紀信さんがお亡くなりになりました」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報について言及。「誰もが知っている写真家」と述べ「私は20歳の頃初めて撮影して頂いて」と明かし「雑誌が出来上がった時自分じゃないみたいだった」と当時を振り返った。続けて、篠山氏について「被写体本人も知らない表情を引き出して下さる」と説明し「それから何度も撮影でお世話になりました」と回想。「20年経った今でも篠山紀信さんに撮って頂いた作品は忘れません」とつづった。また「2004年の『FLUSH』表紙撮影でも篠山紀信さんに撮って頂きました」と述べ、自身の写真が表紙に載った雑誌の写真を公開。最後に「ご冥福をお祈りします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月05日タレントの熊田曜子が16日に自身のアメブロを更新。三女の弁当作りで作業に時間が掛かった品についてつづった。この日、熊田は「冬休みに入る直前の三女のお弁当」と切り出し「珍しく赤ウィンナーを買って切って焼く」と調理中の様子を動画で公開。「どうしてもこちらのタコさんウィンナーを作りたかった」と完成した“タコさんウィンナー”の写真も公開し「切れ込みを入れた目の部分にごまを入れる作業が地味で時間がかかったよ」と明かした。続けて「こんな感じに出来上がり」と完成した三女の弁当の写真を公開し「タコさんウィンナー肉じゃがミッキーハンバーグ玉子焼きおにぎりいちご」「キウイ」とメニューを説明。三女について「冬休みがスタートした」と明かし「毎日のご飯作りと私の仕事の調整と長女、次女の面談やイレギュラーになる習い事のスケジュールを見直そう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「手間掛かりますね大変」「タコさんウィンナーかわいい」「食べたい」「ウィンナーは美味しい」などのコメントが寄せられている。
2023年12月16日タレントの熊田曜子が1日、ABEMAで生配信された報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00~)に出演。写真を加工してSNSに投稿することについて、持論を述べた。○■“盛れない”SNSアプリ「BeReal」とは番組では、フランス発のSNSアプリ「BeReal」を紹介。このアプリではランダムな時間に通知が届き、そこから2分以内に撮影して投稿することがルールで、あらかじめ写真映えするスポットで撮影することや、加工フィルターの使用、レタッチを施すことができない。ありのままの自分の姿を仲間と共有することができるため、Z世代を中心に“盛れないSNS”として話題になっている。熊田は、「女子大生は盛れないアプリでいいですよ! 肌にハリもあるし、シミもないですもん。40代になると、それを隠したくなるんです」と嘆きながら、「私は盛りたい」と主張。「ちょっと加工するだけで、自分の気になっている粗がなくなるんですよ。夢が詰まっていると思いませんか? 私は加工することがもうクセになっちゃってますね」と“盛る”ことの意義を熱弁した。○■中国では「偽へそシール」が流行また、中国のSNSで「偽へそシール」が流行していることも番組内で取り上げられた。本来のへその位置よりも上にシールを貼り付けることで、脚を長く、体をスリムに見せる効果があるとされている。これに熊田は、「やってみたい!」と興味津々。「子どもを3人産んだら、でべそになってしまい、ちょっとコンプレックスがある。私のようにコンプレックスを持っている人も、堂々とへそ出しファッションが出来るようになって良いんじゃないか。うまくコンプレックスを自分のアピールポイントに変えられたらいいけど、その殻を破れない人にとっては嬉しいアイテムなのではないか」とその魅力を分析していた。
2023年10月03日タレントの熊田曜子が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。その後、囲み取材に応じた。もはや恒例となった関コレでの熊田のビキニ姿。今回は白川愛梨、西本ヒカルとともにランウェイに現れ、ジャケットを脱ぎ去るとビビットピンク色のビキニ姿を披露した。くっきりと割れた腹筋に大胆セクシーな水着に会場は釘付けとなった。出演後、取材に応じた3人。以前からポールダンスで体を鍛えていると明かしている熊田は「なるべく筋肉をつけないようにやっているんですけど、できてしまっている。今回はしなやかな女性の体を見せたかったので、なるべくムキッとなるポーズはやめました」と説明。また、白川と西本と比較して「後輩さんはすごいボリュームがあるので、私も負けないようにバストアップ頑張りました!」と笑顔で話した。熊田は2021年9月から5回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日タレントの熊田曜子が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。もはや恒例となった関コレでのビキニ姿。今回は白川愛梨、西本ヒカルとともにランウェイに現れ、ジャケットを脱ぎ去るとビビットピンク色のビキニ姿を披露した。くっきりと割れた腹筋に大胆セクシーな水着に会場は釘付けとなった。熊田は2021年9月から5回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日パティシエの鎧塚俊彦さんが2023年7月3日に、自身のInstagramを更新。2015年9月に亡くなった、妻で俳優の川島なお美さんが名付けた『NAOMIの日』を、日本記念日協会に申請することを報告しました。鎧塚俊彦「『NAOMIの日』を日本記念日協会に申請いたします」『7月3日』の語呂合わせにちなんで名付けられた『NAOMIの日』。川島さんが亡くなった後も、鎧塚さんは毎年7月3日になると「今日はNAOMIの日」といい続けていました。投稿の中で、鎧塚さんは『NAOMIの日』を日本記念日協会に申請する理由について、次のようにコメントしています。女房が発案したNAOMIの日が世の中の老若男女全てのNAOMIさんにとって公式な記念日になり祝って頂ける様になれば何て素敵な事でしょうか\(^o^)/。toshiyoroizukaーより引用 この投稿をInstagramで見る Toshihiko Yoroizuka(@toshiyoroizuka)がシェアした投稿 鎧塚さんによると、日本記念日協会への申請書はすでに書き終え、後はポストに投函するだけとのこと。またファンに「すべての申請が認可される訳ではありませんので、ぜひ皆様も認定されますように、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけています。鎧塚さんの投稿には、さまざまな応援コメントが寄せられていました。・本当に素晴らしいご夫婦ですね。・朝からホロッとしました。・胸が熱くなります。川島さんもきっと、鎧塚さんの行動をとても喜んでいるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月03日4月21日、熊田曜子(40)が所属事務所を通じて離婚を発表した。熊田は、《この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました》とし、《裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています。今後は、娘たちの親として、協力して子育てをしていきます》とコメントを出している。“円満離婚”を報告した熊田だが、違和感を感じた人が続出。ネット上では次のような反応が多数あがった。《いやあ、あれだけ色々出て、円満な形での離婚は無いでしょ》《円満は突っ込みどころ満載だわ》《円満?ボケなの?》というのも、熊田は’12年に会社経営者のA氏と結婚し、3人の娘を出産するも、その後夫と“骨肉の争い”を繰り広げていた。さかのぼること’21年5月。熊田がA氏から暴行を受けたと通報し、警察沙汰に。同月末、熊田は所属事務所を通じて報道各社にファックスを送付し、「夫と離婚することを決意」したと発表。「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。その後、夫婦の諍いは週刊誌を介した“泥沼の暴露合戦”へと発展。「A氏はトラブルの背景には熊田さんの不貞行為があったと主張し、“日常的にDVをしていない”と否定。同じタイミングで、熊田さんの親族周辺から入手したという暴行時の音声データが公開されるだけでなく、不倫を疑わせるような熊田さんの通話内容も公開されたのでした。さらにA氏は、熊田さんと彼女の不倫相手とされる男性に民事訴訟を起こしました」(芸能関係者)一方で、暴行罪に問われていたA氏は、’21年12月には東京地裁から罰金20万円の有罪判決が言い渡され、その後、控訴。しかし、昨年10月に控訴を取り下げ、有罪判決が確定している。「今回の発表で、《裁判についてはすべての訴えが取り下げられ終了しています》という言葉がさす訴えとは、A氏が熊田さんと不倫相手とされる男性を相手に起こした民事訴訟のことだと思われます。訴えが取り下げられ、不倫騒動そのものが集結したことで、“円満”としたのかもしれません。しかし、メディアを巻き込んで泥仕合が行われたことは消えようがない事実です。普通に“離婚”と書けばいいところを、“円満”と書いてしまったことでより違和感を感じる人が出てきているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)ネット上でも、ここまでの経緯が頭に浮かんだ人が多かったようで、“円満”の言葉に厳しい声が飛んでいる。《円満解決なら始めから裁判にならないと思いますが、円満解決ではなく交渉成立なんでしょうね》《これだけ報道や記事になったのに円満と付ける事によって余計な火種が生まれる発想はないのかな?》《円満離婚熊田さんそりゃムリあるよしらんけど。》今後は“円満”に協力して3人の子供を育てていくことを祈るばかりだ。
2023年04月21日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 SPRING & SUMMER」に出演した。岡田紗佳、白波瀬海来とともに出演した熊田。3人はガウンを羽織ってランウェイに登場し、歩いている途中でガウンを脱ぎ捨て、ビキニ姿に。熊田は割れた腹筋が見事な美ボディを披露し、観客を魅了した。熊田は2021年9月から4回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。24回目となる今回は、「Better Me, Better World~より良い自分に、より良い世界へ~」をテーマとし、ポジティブさや楽観、自由をコンセプトに開催した。
2023年03月05日ミスタードーナツ(Mister Donut)から鎧塚俊彦と共同開発したドーナツ「misdo meets Toshi Yoroizuka」の第2弾が登場。2023年1月25日(水)から2月下旬までミスタードーナツ全店にて期間限定販売する。ミスタードーナツ×鎧塚俊彦の第2弾トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)のパティシエ・鎧塚俊彦との共同開発第2弾となる今回の「ヨロイヅカ式デニッシュショコラドーナツ」では、サクッと軽いデニッシュ生地にココアを練り込んだ“デニッシュショコラ生地”を新たに開発。こだわりの食感とショコラの奥深い味わいを楽しめる、全2種類のフレーバーを用意する。“とろ~り”バナナフィリングが溢れる「バナーヌ」「バナーヌ」は、デニッシュショコラ生地のドーナツに、エクアドル産バナナを使用したバナナフィリングとショコラホイップを合わせた一品。ゴールデントッピングとココアパウダー、チョコレートの線がけで、見た目も“バナナ”をイメージした。サクッと食感の生地から、とろっとしたバナナフィリング&ショコラホイップが溢れる、贅沢な味わいのスイーツとなっている。“マロンホイップ入り”「マロンキャラメルサレ」一方「マロンキャラメルサレ」は、デニッシュショコラドーナツに、イタリア産マロンを使用したなめらかなホイップと塩キャラメルクリームをサンド。トップには、食感が楽しいキャンディングアーモンドとローストピスタチオ、シュガーをトッピングし、見た目にも上品に仕上げた。【詳細】「misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式デニッシュショコラドーナツ」販売期間:2023年1月25日(水)~2月下旬(順次販売終了予定)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)商品:・バナーヌ テイクアウト 248円、イートイン 253円・マロンキャラメルサレ テイクアウト 248円、イートイン 253円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年01月22日ミスタードーナツ(Mister Donut)から鎧塚俊彦と共同開発した「misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」が登場。2023年1月11日(水)から2月上旬までミスタードーナツ全店にて期間限定販売する。ミスタードーナツ×鎧塚俊彦トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)のパティシエ・鎧塚俊彦と共同開発した今回の「ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」では、外はサクッと、中はしっとりした口溶けの良さが楽しめる“ガトーショコラ”をイメージしたドーナツ生地を新たに開発。こだわりの‟食感”を新しい生地に積み重ねた全4種のガトーショコラドーナツを展開する。トリオレショコラ「トリオレショコラ」は、フランス語で三重奏を意味する“トリオレ”の名の通り、「サクッ」「ホロッ」「しっとり」の3つの食感が楽しめるドーナツ。ガトーショコラドーナツになめらかなガナッシュショコラクリームとショコラホイップを絞り、さらにその上にキャンディングアーモンドとカールチョコをのせ、ココアパウダーをトッピングした。ノワドココガトーショコラドーナツにホワイトチョコレートをコーティングした「ノワドココ」もラインナップ。トッピングのローストしたココナツロングと、仕上げに絞った塩キャラメルクリームが華やかな一品だ。ピスターシュ「ピスターシュ」は、ココアパウダーをまぶした奥行きのある甘さのガトーショコラドーナツに、ショコラホイップとピスタチオホイップを絞ったもの。ドーナツの中心には、ローストしたピスタチオがトッピングされている。モンブラン「モンブラン」は、ショコラホイップとマロンホイップを絞ったガトーショコラドーナツ。トッピングのキャンディングアーモンドが、食感のアクセントになっている。【詳細】「misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」販売期間:2023年1月11日(水)~2月上旬(順次販売終了予定)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)商品:・トリオレショコラ テイクアウト 248円、イートイン 253円・ノワドココ テイクアウト 248円、イートイン 253円・ピスターシュ テイクアウト 248円、イートイン 253円・モンブラン テイクアウト 248円、イートイン 253円・ヨロイヅカ式ショコラセット 992円(テイクアウト専用) ※オリジナル紙袋が無くなり次第終了※第2弾も1月25日(水)~販売予定。【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年01月08日タレントの熊田曜子が16日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2022~映画もアートもその他もぜんぶ~」内で行われた映画『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の舞台挨拶に登場した。熊田は、胸の谷間がのぞくセクシーな赤のドレス姿で登場。深いスリットからは美脚を披露、そして美背中も大胆に露出し、色気を放った。漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』を実写映画化した本作は、クルマを題材にしたさまざまな怪奇現象を描くコメディ要素を含む痛快ホラー長編映画作品。稲田直樹、団長安田といった芸人や俳優の杉浦太陽、女優の黒谷友香、そしてバラエティを賑わす熊田曜子、山田邦子、さらにアイドルの鹿目凛やアーティストのダイアモンド☆ユカイ、暁月ななみ等、ジャンルを超えて豪華キャストが出演する。本作でかなりの悪女を演じた熊田は、「私自身、台本をいただいてセリフを話すということがあまりなかったので、お話をいただいたときすごくうれしい反面、緊張して、どんな役だろうなと思って(台本を)見たらすごく意地悪な役でした」とオファーを受けたときの心境を明かし、セリフ合わせに協力してくれた長女が「え…ママ、性格悪い役なの?」と不安そうにしていたことも明かした。舞台挨拶には、杉浦太陽、なんしぃ、暁月ななみ、夏目大一朗監督、劇中に登場するキャラクター・怪木焚郎も登壇した。
2022年10月16日タレントの熊田曜子が16日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2022~映画もアートもその他もぜんぶ~」内で行われた映画『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の舞台挨拶に、杉浦太陽、なんしぃ、暁月ななみ、夏目大一朗監督、劇中に登場するキャラクター・怪木焚郎とともに登壇した。漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』を実写映画化。原作より「顔のない免許証」、「やせる車」に映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた、クルマを題材にしたさまざまな怪奇現象を描くコメディ要素を含む痛快ホラー長編映画作品で、稲田直樹、団長安田といった芸人や、俳優の杉浦太陽、女優の黒谷友香、そしてバラエティを賑わす熊田曜子、山田邦子、さらにアイドルの鹿目凛やアーティストのダイアモンド☆ユカイ、暁月ななみ等、ジャンルを超えて豪華キャストが出演する。本作でかなりの悪女を演じた熊田は、「私自身、台本をいただいてセリフを話すということがあまりなかったので、お話をいただいたときすごくうれしい反面、緊張して、どんな役だろうなと思って(台本を)見たらすごく意地悪な役でした」と笑った。続けて、「しかも、キーポイントになる場面がすごくあったので頑張ろうと思ったんですけど、3人の子供がいてなかなかセリフ合わせする相手がいなかったので、公園とかでぶつぶつ唱えていたら、9歳になる長女が『相手やるよ』と言ってくれたので相手をしてもらったんです。そうしたら途中で長女も、『え…ママ、性格悪い役なの?』と不安がっていて、長女的にはあまり腑に落ちない感じでセリフ合わせしてくれました」と長女の反応も明かした。
2022年10月16日《68枚目のイメージDVD「甘い香り、抱きしめていっぱい」が発売になったよ》9月20日、ブログにこう綴ったのは熊田曜子(40)。ランジェリー姿の写真を複数枚アップし、《全部私の携帯iPhoneで撮影したオフショットだよ》と綴っている。第68作目となる新作DVDを発表し、仕事が順調なようだが、プライベートはそうではないようだ。19日に公開された「週刊女性PRIME」の記事では、熊田が今年8月中旬に、現在裁判中の夫・A氏を子供も交えた食事会に誘ったと報じている。しかし、突然の申し出に不安を覚えたA氏は、熊田の誘いを断ったという。熊田といえば、昨年5月にA氏から暴力を受けたとして警察に通報。同月末、熊田は所属事務所を通じて報道各社にファクスを送付し、「夫と離婚することを決意」したと発表。「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。その後、夫婦の諍いは週刊誌を介した“泥沼の暴露合戦”へと発展し、世間を騒がせた。「A氏はトラブルの背景には熊田さんの不貞行為があったと主張し、“日常的にDVをしていない”と否定。同じタイミングで、熊田さんの親族周辺から入手したという暴行時の音声データが公開されるだけでなく、不倫を疑わせるような熊田さんの通話内容も公開されたのでした。暴行罪に問われたA氏は昨年12月に罰金20万円の有罪判決が言い渡されましたが、控訴したといいます。さらにA氏は、熊田さんと彼女の不倫相手とされる男性に民事訴訟を提起し、まだ裁判中だといいます」(芸能関係者)熊田がA氏を食事に誘ったことについて、双方の代理人弁護士は「週刊女性」の取材にコメントを控えたが否定はしなかったという。「記事では、熊田さんがA氏との騒動でイメージダウンしてしまったことや、裁判の結果次第では慰謝料の支払いなどによって生活レベルを見直さなくてはならない可能性も指摘しています。そのような懸念もあって、熊田さんがA氏に歩み寄ったのではないかというのです」(前出・芸能関係者)“生涯グラビアアイドル”を掲げる熊田だが、12年12月に長女を出産。15年10月に次女、18年1月に三女が誕生しており、ママタレとしても存在感を発揮してきた。しかし夫との騒動以降、“ママタレ路線”に陰りが見え始めているようだ。「ブログやSNSで3人の娘と仲睦まじく暮らす様子を公開している熊田さんですが、騒動後、イメージが回復するような兆しはなく、テレビで“ママタレ”として活躍する姿もあまり見られなくなりました。YouTubeを開設した当初はエクササイズやダイエットの動画を中心に投稿していましたが、騒動後は銀座のクラブでのママ体験やラブホテルでの撮影を公開するなどインパクトの強い内容も投稿しています。昨年11月に始めたというポールダンスにもハマっているようで、SNSにも頻繁に練習の様子をアップ。以前よりもセクシー路線に振り切っているような印象を受けるため、ママタレとしての好感度は得られにくいかもしれません」(スポーツ紙記者)果たして、熊田とA氏のトラブルはどのように決着がつくのだろうか。
2022年09月21日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」に出演した。「2021 A/W」では1人で参加しゴールドのビキニ姿を披露、「2022 S/S」では熊切あさ美、塩地美澄とともに3人で登場し、黒ビキニ姿を披露した熊田。今回は、池田夏希、岡田紗佳ととも3人で参加し、これまで同様にランウェイを歩いている途中にコートを脱ぎ捨て、ビキニ姿に。熊田はビビットピンク、池田はブルー、岡田はイエローのビキニで圧巻の美ボディを披露し、何度もポーズを決めて観客を悩殺した。出演後、池田と岡田とともに取材に応じた熊田は「今回は、夏希ちゃんもおかぴー(岡田)も高身長で170cm以上あるので、ちょっと背伸びしていかないとなってひよっていましたが、大阪のお客さんはすごく温くて、ペンライトをいっぱい振ってくれたり、手を振ってくれたりして、すごく楽しく歩かせていただきました」と笑顔で振り返った。そして、美ボディの秘訣について「最近ポールダンスにハマっていまして、週に2、3回くらいポールダンスに行って体を動かしたり、今、夏休み真っ只中で、子供たちが朝から晩までいるので、慌ただしく家の中をうろうろしていたら、あまりソファに座っている時間がない。それがカロリー消費になっています」と明かした。また、前回からの体の進化を聞かれると、「ポールダンスで体幹を使ったり、自分の体を持ち上げていろんな技をするので、筋肉がついてきたと思います。腹筋とか、腕力も昔からあったんですが最近は特に。なのでタンクトップを着るとアスリートみたいになってきちゃって。なるべく背中の筋肉を使うように意識しながらやっています」と答えた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。23回目となる今回は、「meet new japan culture」をテーマとし、変わりゆく文化や美しき良き伝統などを発信した。撮影:蔦野裕
2022年08月06日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」に出演した。熊田は池田夏希、岡田紗佳とともに現れるとランウェイを軽やかにかっ歩。着用していたコートを勢いよく脱ぎ、大胆なビキニ姿を惜しげもなく披露した。熊田はビビットピンク、池田はブルー、岡田はイエローのビキニで、何度もポーズを決めて美ボディを強調した。熊田はこれまでに2021年9月と今年3月の関コレでビキニ姿に。今回で3回目の披露となった。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。23回目となる今回は、「meet new japan culture」をテーマとし、変わりゆく文化や美しき良き伝統などを発信した。撮影:蔦野裕
2022年08月04日タレントの熊田曜子が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に、熊切あさ美、塩地美澄とともに出演した。「FASHION LEADERS」ステージに3人そろって登場。最初はつば広の帽子にロングコート姿だったが、ランウェイの途中で脱ぎ捨てた。コートの下は3人とも黒色ビキニ。両手をあげたり、手を腰に当てたり、ギュッと密着したりと何度もポーズを決め、惜しげもなく美ボディを披露した。出演後、熊田は「すごく楽しかったです。前回は1人で歩かせていただいたんですが今回は3人で歩けるということでワクワクしていましたし、ポーズもバッチリ決められたんじゃないかなと思います」と振り返り、「熊切さんも塩地さんも一緒にグラビアを何度もやっているのですごく心強かったです。本番直前も3人で手をつないで『頑張ろう』と言って出ていったので、仲間がいるっていいなって思います」と笑顔で話した。また、「3人ともアラフォー。ボディケアは3人ともすごく気をつけています」と言い、自身の美ボディについては「最近ポールダンスを始めたので腹筋はちょっと割れてきました」と説明。「いつでも水着になれる体を目指しているので、週に3回ポールダンスに通うように。今すぐ水着になれますという状態を保っています」と語った。ポールダンスはYouTubeの企画をきっかけに始めたという。「4カ月になりますが、体重は1、2キロ減り、体脂肪率は3%減って今15%くらいです」と体の変化も明かした。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月06日タレントの熊田曜子、熊切あさ美、フリーアナウンサーの塩地美澄が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。「FASHION LEADERS」ステージに3人そろって登場。最初はつば広の帽子にロングコート姿だったが、ランウェイの途中で脱ぎ捨てた。コートの下は3人とも黒色ビキニ。両手をあげたり、手を腰に当てたり、ギュッと密着したりと何度もポーズを決め、惜しげもなく美ボディを披露した。出演後、報道陣の取材に応じた3人。熊田は「すごく楽しかった。前回は1人で歩かせていただいたんですが今回は3人で歩けるということでワクワクしていましたし、ポーズもバッチリ決められたんじゃないかなと思います」と振り返り、「3人ともアラフォー。ボディケアは3人ともすごく気をつけています」とにっこり。熊切は「この3人で写真集も出させていただいているんですけど、まさか関西コレクションにも出られるとは思っていなかったです。すごい楽しかったです」と話し、塩地は「先輩お二人とご一緒できて光栄です。歩いたら快感で、半年先の予定も勝手に埋めちゃおうかなって。病みつきになりそうです」と語った。3人は互いのスタイルを褒め合い、熊田は「熊切さんは全体のバランスもすごくよくて、足が真っすぐで細くて長いのでモデルさん向き。塩地さんはボリュームのある胸もそうですけど、今回コレクションに向けて体重も落としてきたみたいなので、より女性のボンキュッボンのラインが強調されてすごく美しいと思います」と称賛。熊切は「熊田曜子ちゃんは私にはないウエストを持っている。塩地ちゃんは男性ウケする柔らかそうなボディが可愛い。柔らかいおっぱいも残しつつ痩せてきているのですごいなと思いました」と語った。塩地は「私は今日一日お腹をぽっこりさせないために食事を控えたんです。横で熊田さんはめちゃくちゃ食べていらして、それでもおなかぽっこりしないのでどこに胃腸があるのかなって。神の領域にいる」と憧れの眼差し。熊切についても「年上とは思えない若々しさ。心身ともにエネルギッシュで、もともとバレエをやっていらしたのですごいしなやか。歩いている姿が美しかったです」と絶賛した。撮影:蔦野裕
2022年03月06日