1月6日に放送された、菅田将暉(25)主演の日本テレビ系連続ドラマ「3年A組-今から皆さん、人質です‐」の初回視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同作はドラマ「家族ゲーム」などを手がけた武藤将吾氏脚本のオリジナル作品。卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にして“ある真実”と向き合うというストーリーだ。ヒロイン役は、昨年のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを演じブレークした永野芽郁(19)が演じている。「今が旬の永野さんだけに、注目度も絶大。号泣したシーンに対してネット上では、“圧倒的な演技力に見入ってしまった”“震えました最高”など絶賛の声が相次いでいました」(芸能記者)ほかに生徒役として人気グループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の中心メンバー・片寄涼太(24)、ほかの作品ではヒロイン役も演じている川栄李奈(23)や今田美桜(21)らが出演。また物語のキーとなる自殺した生徒役を、昨年放送の「義母と娘のブルース」(TBS系)でも注目された上白石萌歌(18)が演じている。「脇役陣も超豪華。萩原利久(19)らネクストブレークが期待される役者陣も多数出演しています。萩原さんは菅田の事務所の後輩で、業界内ではその演技力が高く評価されています。回が進むに連れて、それぞれの個性が光りそうです」(前出・芸能記者)同枠の前作は、放送回を重ねるごとに話題になった「今日から俺は!!」。それを上回る初回視聴率となっただけに、今後どこまで数字を伸ばすかが注目される。
2019年01月07日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に、秋元真夏、松村沙友理とともに登場。背中&肩出しドレスで美貌を放った。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。齋藤は、白をベースにした肩出しのドレスで、美背中も披露した。レッドカーペット沿いのボードにサインを書くときには、書きやすそうな中心部ではなく下の位置をチョイス。3人とも座ってサインした。その後、ステージで3人それぞれ中国語であいさつ。トロフィーを受け取った齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲を示した。そのほか、「最も影響力あるアーティスト賞」を受賞した赤西仁、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ファッションアーティスト賞」の加藤ミリヤ、「ロック歌手賞」のMay’nらが出席した。
2018年12月22日歌手の加藤ミリヤが22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価する。「ファッションアーティスト賞」を受賞した加藤ミリヤは、胸の谷間がセクシーなオーバーオール姿でランウェイに登場。同賞にふさわしく、ファッションでも存在感を放った。その後、ステージで表彰され、「これからも音楽とファッションでみなさんに楽しんでいただけるよう一生懸命頑張っていきます。私がデザインしているファッションブランドも、これから中国のみなさんにたくさん着ていただけるように頑張ります」とあいさつ。さらにライブも披露し、「Aitai」を思いを込めて歌い上げた。そのほか、「年間人気アイドル賞」を受賞した乃木坂46(秋元真夏・齋藤飛鳥・松村沙友理)や、「最も影響力あるアーティスト賞」の赤西仁、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ロック歌手賞」のMay’nらが登場した。
2018年12月22日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場し、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)の公式アカウント開設を発表した。藤田は「今日、WEIBOのアカウントを開設することになりました。中国に向けての発信もしていきたいと思ってやることにしました」と発表。「プライベートのことや、メイクやファッション、ブランドのことなどを発信したい」と話した。クリスマスの予定を聞かれると「お仕事1つあるんですけど、そのあとはプライベートで何かできたら。クリパとか」と返答。「1年前の自分はまだ未成年、19歳だったので、20歳になって見た目も中身も変わりました。全体的に変わりました」と自身の変化を明かし、「お酒も飲めるようになったので、プライベートも充実して今一番幸せです」と語った。さらに、新しい年号は何がいいか質問されると、「なんだその質問」とツッコんだ上で、「今、平成でしょ。前、昭和で、なんだろうな・・・漢字全然わからないからな。“微博”でいいんじゃないですか。ちょうど漢字2文字だし」と提案した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。今回、赤西仁や乃木坂46、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、渡辺直美、加藤ミリヤ、GACKTらが受賞した。
2018年12月22日歌手の赤西仁が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。赤西は「最も影響力あるアーティスト賞」に選出。レッドカーペットを歩いた後、ステージでトロフィーを受け取り、「こんなに立派な賞を受賞することができて光栄に思っています。これからも変わらない応援をよろしくお願いします」とあいさつした。そのほか、「年間人気アイドル賞」を受賞した乃木坂46(秋元真夏・齋藤飛鳥・松村沙友理)や、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ファッションアーティスト賞」の加藤ミリヤ、「ロック歌手賞」のMay’nらが登場した。
2018年12月22日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本企業や日本人アーティストなどを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。片寄は「年間人気アーティスト賞」を受賞。レッドカーペットを歩き、笑顔でフォトセッションに応じた。レッドカーペットにはそのほか、赤西仁、乃木坂46の秋元真夏、齋藤飛鳥、松村沙友理、GACKT、加藤ミリヤ、May’nらも登場した。
2018年12月22日「HiGH&LOW」チームが再結集した「プリンスバトルプロジェクト」の軸となるドラマ「PRINCE OF LEGEND」の第1話が10月3日深夜に放送。片寄涼太の“セレブ王子”ぶりやキャッチコピーの「王子が大渋滞」にネットが沸き立っている。本作は「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームによる女子たちの“シンデレラ願望”を叶える一大プロジェクト。、「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」などバリエーション豊かな王子たちがハイレベルな争いを繰り広げ“伝説の王子”を目指すというもので、TVドラマ・映画・ゲーム・ライブなど、あらゆるメディアと連動。そのプロジェクトの柱となるのが本作で、来春にはドラマのクライマックスを描く映画も公開となる。注目の第1話は片寄さん演じる御曹司の“セレブ王子”朱雀奏と、その側近である“下剋上王子”鏑木元(飯島寛騎)、“メガネ王子”久遠誠一郎(塩野瑛久)による「Team奏」とヒロイン・成瀬果音(白石聖)の出会いが描かれた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。奏は総資産数兆円といわれる朱雀グループの御曹司。ある日父から「初恋の人の娘に会いに行ってほしい」と言われ、父の初恋の人の娘である果音の通う聖ブリリアント学園へ赴き、そこで出会った果音に一目惚れ。そして「僕のプリンセスになってください」とプロポーズするも、果音から「男の妄想押し付けるのやめて」「クソ王子」と強烈なカウンターを浴びせられてしまう…というのが第1話の展開。本作が放送開始となると、その直後から世界観、キャラクター設定などに反応してネットは沸騰状態に。たくさんのツイートがタイムラインに溢れかえった。特に片寄さんには「鬼のようなスタイル」「背が高えし顔がちっせえし股下3mあるわ」「お目目まんまるで可愛かった~」などの声が殺到。また奏のキャラクターにも「想像と違くて面白かった(笑)」「表情豊かで純粋で可愛かった」「こんな恋する子だと思ってなかった…かわいい」といった反応が相次いだ。ヒロインの果音にも「好きすぎるわ…そういう女の子キャラ好きです」「期待通りのキャラだったのでめちゃ面白くなりそう」「果音様に全部持ってかれて何も覚えてない」「ヒロインのパンチが強え!」などのツイートが殺到中。また「王子が大渋滞」というキャッチコピーにも「そのセンスが神」「あまりにも強いワードだ」「まじで王子が大渋滞しすぎて内容が頭に入らねえwww」など、そのインパクトを賞賛する声が続々とSNSに投稿され続けている。(笠緒)■関連作品:PRINCE OF LEGEND 2019年3月21日より全国東宝系にて公開©「PRINCE OF LEGEND」製作委員会 © HI-AX All Rights Reserved.
2018年10月04日映画『PRINCE OF LEGEND』(3月21日)の第1弾特報映像&ポスタービジュアルが3日、公開された。同作は「ある日突然目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら」という女子たちの"シンデレラ願望"を叶えるというプロジェクト。ドラマ、映画、ゲーム、ライブ、イベントなど様々なメディア展開が予定されており、王子の中の王子、"トップオブザプリンス"は一体誰なのか、圧倒的なルックスを誇る王子たちがハイレベルな争いを繰り広げる。3日深夜からは、連続ドラマ版『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ系 毎週水曜24:59~)も放送を開始する。映画キャストは連続ドラマに引き続き、GENERATIONS from EXILE TRIBEより片寄涼太・佐野玲於・関口メンディー、劇団EXILEより鈴木伸之・町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEより川村壱馬・吉野北人・藤原樹・長谷川慎、そして飯島寛騎、塩野瑛久、清原翔、遠藤史也、こだまたいちらが集合する。今回公開された映画の第1弾特報映像(30秒)では、劇中で描かれる「伝説の王子選手権」に出場する計14人の王子たちが登場。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」など、個性豊かな王子たちが登場し、「王子が大渋滞してるよ!」という台詞も。「伝説の王子」の座を巡って激しく火花を散らす様子が描かれる。さらにティザービジュアルでは、“14連壁ドン”が描かれた。
2018年10月03日映画『PRINCE OF LEGEND』の公開日が、このほど来年3月21日(木・祝)に決定。本作の第1弾特報映像とインパクトある王子たちが“14連壁ドン”するポスタービジュアルも到着した。『HiGH&LOW』シリーズの製作陣が再び集結し、圧倒的なルックスを誇る王子たちが勢揃いし「伝説の王子」になるべくかつてないバトルを繰り広げる新プロジェクト「プリンスバトルプロジェクト」。TVドラマ・映画・ゲーム・ライブなど、あらゆるメディアと連動するプロジェクトの柱となるのは、10月放送のTVドラマ。今回公開日が決定した映画は、そのドラマのクライマックスが描かれる。公開日決定に併せて到着した特報映像では、3年に一度開催され、優勝した者が“伝説の王子”として認められる「伝説の王子選手権」に出場する計14人の王子たちが登場。片寄涼太演じる「セレブ王子」、鈴木伸之&川村壱馬演じる「ヤンキー王子」、佐野玲於演じる「生徒会長王子」など、個性豊かな王子たちの「僕のプリンセスになってください」「好きだ」といった甘いセリフや、“伝説の王子”の座を巡って激しく火花を散らす様子が描かれる。映画『PRINCE OF LEGEND』は2019年3月21日(木・祝)より全国東宝系にて公開。ドラマ「PRINCE OF LEGEND」は10月3日より毎週水曜日24時59分~日本テレビにて放送(※地区によってOA日時は異なる)。(cinemacafe.net)■関連作品:PRINCE OF LEGEND 2019年3月21日より全国東宝系にて公開©「PRINCE OF LEGEND」製作委員会 © HI-AX All Rights Reserved.
2018年10月03日10月より放送スタートするドラマ「PRINCE OF LEGEND」。この度、ドラマ放送に先駆け、「m-flo」がプロデュースする注目のテーマ曲が流れるチームMVをまとめて紹介!「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームによる、様々なキャラクターの王子たちが王子の中の王子である“伝説の王子”を目指しバトルするという、プリンスバトルプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」。そんなプロジェクトの第1弾が、今回放送される連続ドラマだ。ドラマでは、王子の出会い、意外な過去、秘めた想い、ぶつかりあう“王子”としてのプライド…“トップオブザプリンス”を目指してバトルすることになったきっかけが描かれる。主題歌を担当するのは「m-flo」。本作で流れる楽曲は全て“80年代ミュージックカルチャーへのオマージュ”としており、書き下ろしの主題歌「Piece of me」も80年代のトーンを落とし込んだキャッチーな楽曲となっている。そして主題歌に留まらず、チームテーマ曲もプロデュースし、当時大ヒットした洋楽をカバーするという斬新な試みを行っている。そんな注目のチーム楽曲をまとめてご紹介!■「Team 奏」m-flo presents PRINCE PROJECT feat. 片寄涼太「PSYCHIC MAGIC」“セレブ王子”朱雀奏役の片寄涼太(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)、“下剋上王子”鏑木元役の飯島寛騎、“メガネ王子”久遠誠一郎役の塩野瑛久の3人からなるセレブ集団「Team 奏」。チーム曲「G.I.ORANGE」の「PSYCHIC MAGIC」は、80年代に大流行したニューロマンティック路線のサウンドで、日本でもオリコン洋楽シングルチャートで通算5週1位を獲得するスマッシュヒット。m-floプロデュースにより別の形で蘇り、featuringとして片寄さんもコラボしている。■「Team 京極兄弟」m-flo presents PRINCE PROJECT feat. 川村壱馬 「Take On Me」熱い絆で結ばれた下町最強のヤンキー軍団「Team 京極兄弟」。兄・京極尊人(鈴木伸之)と、彼を誰より尊敬し支える弟・京極竜(川村壱馬)からなるチームだ。彼らのチーム楽曲は、「a-ha」(アーハ)の「Take On Me」。誰しも一度は耳にしたことのある世界的なヒット曲を、featuringとして「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村さんも参加し、得意の英会話を活かした歌唱を披露している。■「チーム 生徒会」m-flo presents PRINCE PROJECT「Talking in Your Sleep」「聖ブリリアント学園」の人気と尊敬の的である「Team 生徒会」は、生徒会長王子・綾小路葵役の佐野玲於と、そして彼を誰よりも尊敬し、忠誠を誓う金髪SP王子・ガブリエル笹塚役の関口メンディーで構成。チーム楽曲は、「ザ・ロマンティックス」の最大のヒット曲でアメリカでミリオンを達成したほか、世界中で大ヒットとなった「Talking in Your Sleep」を、「m-flo」LISAが歌唱している。■「Team ネクスト」m-flo presents PRINCE PROJECT feat. 吉野北人 「Too Shy」“美しさ”と“伸びしろ”を条件に選抜された「聖ブリリアント学園」エコノミークラスに所属する、磨けば光る未来を担う原石集団「Team ネクスト」。ダンス王子レッド・天堂光輝(吉野北人)、ダンス王子ゴールド・日浦海司(藤原樹)、ダンス王子ブラック・小田島陸(長谷川慎)と、伸びしろ未知数の3人からなる。楽曲は、1983年にイギリスのニューウェーブバンド「Kajagoogoo」(カジャグーグー)がリリースし、デビュー曲で全英No.1の快挙を果たした「Too Shy」。日本でもオリコン洋楽シングルチャートで3週連続1位となったこの世界的な大ヒット曲を、「m-flo」が現行のダンスミュージックにアップデート。「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」吉野さんがボーカルを務めている。■「Team 先生」m-flo presents PRINCE PROJECT「Only You」先生界の絶対的エース、町田啓太演じる先生王子・結城理一のいる「Team 先生」。英語教師の彼は、とにかく美意識高めのナルシストだ。今回の楽曲「Only You」は、80年代に人気を博したイギリスのシンセポップデュオ「Yazoo」(ヤズー)のデビューシングル。全英チャートで最高2位を記録するなど、ヤズーの最大のヒットとなり、人気を決定付けた楽曲でもある。■「Team 3B」m-flo presents PRINCE PROJECT「Always on My Mind」モテすぎて付き合ったら不幸になる、と分かっているのに好きになってしまう職業「美容師」「バーテンダー」「バンドマン」からなる「Team 3B」。美容師王子・嵯峨沢ハル(清原翔)、バーテンダー王子・翔(遠藤史也)、バンドマン王子・TAICHI(こだまたいち)と、3B界のトップを走るカリスマだ。彼らのチーム楽曲は、元はエルヴィス・プレスリーの名曲であった「Always on My Mind」を、エルヴィス没後10年のトリビュート番組の中で、「ペット・ショップ・ボーイズ」がシンセポップサウンドのバージョンで披露し、シングルリリースとなり全英で1位を獲得。その後も数多くのアーティストによってカバーされたこの名曲を、LISAさんの甘い声によって、新しい楽曲に生まれ変わっている。■果音のテーマm-flo presents PRINCE PROJECT「99 Red Balloons」白石聖演じる、14人の王子と対峙するヒロイン成瀬果音。ごく普通の生徒だが、セレブ王子の奏やヤンキー王子の尊人ら個性豊かな王子と出会い、予期せぬ展開に巻き込まれていく。彼女のテーマ曲は、83年にドイツのポップスグループ、「Nena」(ネーナ)が発表した「99 Red Balloons」。日本のオリコン洋楽シングルチャートでも 4週連続1位を獲得するなど世界的ヒット曲となった本楽曲を、LISAさんが歌い、キャッチーでメロディアスな楽曲に仕上がっている。「PRINCE OF LEGEND」は10月3日より毎週水曜日深夜24時59分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:PRINCE OF LEGEND 2019年3月21日より全国東宝系にて公開©「PRINCE OF LEGEND」製作委員会 © HI-AX All Rights Reserved.
2018年09月29日10月3日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『PRINCE OF LEGEND』でさまざまなキャラクターの王子を演じる片寄涼太、鈴木伸之、町田啓太ら14人が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。EXILE TRIBE総出演のプロジェクト『HiGH&LOW』をプロデュースしたTeam HI-AXが、“伝説の王子”を目指す王子たちを描く『PRINCE OF LEGEND』。ドラマでは、14人の王子たちがなぜ“伝説の王子”を目指すことになったかを描く。TGCでは同ドラマのスペシャルステージが実現。はじめに兒玉太智と遠藤史也と清原翔が並んでランウェイを歩き、続いて町田啓太は1人で登場。そして、吉野北人と藤原樹と長谷川慎、関口メンディーと佐野玲於、鈴木伸之と川村壱馬、塩野瑛久と片寄涼太と飯島寛騎と、劇中のチームと同じ組み合わせでランウェイを歩き、先端で豪華14人の“王子”が並んだ。“セレブ王子”を演じる片寄涼太は「ドラマだけではなく、映画、ゲーム、イベントなどさまざまなエンターテインメントにつながっていく作品。まずはドラマで、14人の王子のキャラクターを深く理解していただけたら」とメッセージ。“ヤンキー王子”の鈴木伸之は「現場でもメンバー14人でご飯に行きました」とチームワークをアピールした。唯一1人でランウェイを歩いた“先生王子”の町田啓太は「自分だけチーム1人なので緊張しました。でもみなさん温かくて最高です」と笑顔。“金髪SP王子”の関口メンディーは金髪サラサラヘアで存在感を放っていたが、「普段からキャラが薄いのが悩み」とボケて笑いを誘い、MCの小藪千豊が「ウソつけ! キャラが大渋滞してるわ!」とツッコんだ。撮影:宮川朋久
2018年09月01日女優の白石聖が、片寄涼太、鈴木伸之ら出演のプロジェクト『PRINCE OF LEGEND』の、ドラマ(日本テレビ 毎週水曜24:59~)&映画(2019年春公開)ヒロインに決定したことが1日、明らかになった。同作は「ある日突然目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら――」という女子たちの“シンデレラ願望”を叶えるというプロジェクト。王子の中の王子、“トップオブザプリンス”は一体誰なのか、圧倒的なルックスを誇る王子たちがハイレベルな争いを繰り広げる。ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)や「ドラマ甲子園」の受賞作『キミの墓石を建てに行こう。』に出演し、雑誌『FIGARO』の表紙や数々のCMなど、活躍の場を広げている白石。今回演じるヒロインの成瀬果音は、しっかりと自立しているが自分の気持ちをうまく表現できない女性というキャラクターだ。幼い頃に両親と別れ、1人で懸命に生きてきたが個性豊かなたくさんの王子と出会い、思いもよらない展開に巻き込まれていく。白石は演じる果音について「生きていくことに真っ直ぐ必死なさまや、媚びたりしない(お金となると話は別ですが)ところが潔くて、王子だらけの登場人物の中で、もしかして果音が一番逞しいのでは? とも感じられる部分が、今までのヒロイン像とはまた違った印象で、素敵だと思います」と語る。「脚本では私に寄せて頂いた部分もありましたが、本心を内に秘めたままなかなか上手く表現出来ない不器用な部分が、私自身とも重なるように感じました」と明かした。また「撮影は極寒だったこともあり、皆さん大変だったと思います。ですが、違った個性を持った素敵な王子達に支えて頂きながら、監督のコミカルな演出も相まって毎日新鮮な気持ちで過ごすことの出来る、暖かい現場でした」と撮影を振り返る白石。「女性なら一度は憧れるような世界観に、プリンスプロジェクトという前代未聞のパワーワードのコラボレーションは、未知です。視聴者の方々一人一人がヒロインになれる、そんな夢を持った作品になっていると思います」と、プロジェクトへの驚きと作品への期待を表した。
2018年09月01日「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームが贈る、プリンスバトルプロジェクトの最新作『PRINCE OF LEGEND』。テレビドラマの放送も決定した本作の主題歌を「m-flo」が担当し、さらに各チーム曲のプロデュースを手掛けていることも明らかになった。近年の「胸キュン」ブームに一石を投じるべく立ち上がった本プロジェクトは、片寄涼太、鈴木伸之、佐野玲於、清原翔、町田啓太、飯島寛騎ら、大活躍中の若手俳優が勢揃いし、「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」など個性豊かな王子を演じる。まさに、“王子が大渋滞”するようなドラマ・映画が生まれる。■ドラマ、映画の主題歌を務めるのは音楽ユニット「m-flo」そんな本作の主題歌を担当するのは、VERBAL、☆Taku Takahashi、LISAで構成される音楽ユニット「m-flo」だ。1998年から活動している彼らは、本作で流れる楽曲を全て“80年代ミュージックカルチャーへのオマージュ”としており、書き下ろしの主題歌「Piece of me」も、m-flo節に80年代のトーンを落とし込んだキャッチーな楽曲となっている。そして主題歌に留まらず、本作では「Team奏」や「Team京極兄弟」など各チームによるテーマ曲もプロデュース。こちらは同じ80年代でも、当時大ヒットした洋楽をカバーするという斬新な試みを行っている。■片寄涼太&川村壱馬&吉野北人が各チーム曲を歌う!そんなチーム曲には、本作で「セレブ王子」朱雀奏を演じる「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のボーカル片寄さん、同じく「ヤンキー王子弟」を演じた川村さん、「ダンス王子レッド」を演じた吉野さんもそれぞれ参加。川村さんと吉野さんは「GENERATIONS」に続く次世代アーティストで、デビューから1年という異例の早さで全国47都道府県ツアーを行うなど躍進目覚ましい「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」でボーカルを務めている実績があるだけに、大きな注目が集まる。そんな彼らが参加するチーム曲は以下のとおり。Team奏m-flo presents PRINCE PROJECT feat. 片寄涼太「PSYCHIC MAGIC」Team京極兄弟m-flo presents PRINCE PROJECT feat. 川村壱馬「Take On Me」Team生徒会m-flo presents PRINCE PROJECT「Talking in Your Sleep」Teamネクストm-flo presents PRINCE PROJECT feat. 吉野北人「Too Shy」Team先生m-flo presents PRINCE PROJECT「Only You」Team3Bm-flo presents PRINCE PROJECT「Always on My Mind」果音のテーマm-flo presents PRINCE PROJECT「99 Red Balloons」なお、各チームの楽曲リリースも、随時発表されるので、こちらも欠かさずチェックしたい。■片寄さん、「m-flo」をはじめとするコメント到着!エグゼクティブプロデューサー EXILE HIRO『PRINCE OF LEGEND』はキャストもコンセプトも若い世代に向いた尖っている作品ですが、m-floがプロデュースする80年代の名曲を入り口として老若男女・親子で楽しんで頂ければと思っています。主題歌およびチーム曲をプロデュース「m-flo」作品の楽曲のテーマである“80’s感”をm-floなりに80年代の懐かしさ、キュンとするものを入れることにこだわりました。(☆Taku Takahashi)まさに自分は80’sの人なので、今回はすごく嬉しいオファーでした。プロジェクトを一緒にできて嬉しかったです。(LISA)アーティストをやりながら、こういう芝居もやる多彩な彼らとプロジェクトを一緒にできて嬉しいし、楽しかったです。(VERBAL)朱雀奏役/片寄涼太元々m-floさんの大ファンだったので、自分が出演する作品の主題歌として関わって頂けるという話を聞いてとても嬉しかったです。曲も聴かせていただき、80年代の音楽が軸にありながら、m-floさんらしい雰囲気もある楽曲で『PRINCE OF LEGEND』の世界観にとてもはまっていると思います。チーム曲でのコラボは、自分としても新しいチャレンジになりました。THE RAMPAGEの2人とともに、作品に華を添えるような楽曲になったように感じます。作品に登場する各チームの雰囲気にあった楽曲になっていますのでそのあたりも楽しみにして頂ければと思います。ドラマ「PRINCE OF LEGEND」は10月3日より毎週水曜日24:59~日本テレビにて放送。映画『PRINCE OF LEGEND』は2019年春、全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:PRINCE OF LEGEND 2019年春、全国東宝系にて公開予定©「PRINCE OF LEGEND」製作委員会
2018年08月31日2019年春公開予定の映画『PRINCE OF LEGEND』に先駆け、10月より日本テレビにて連続ドラマ「PRINCE OF LEGEND」が放送されることが決定。併せて、ドラマのビジュアルも公開された。「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームによる、女子たちの“シンデレラ願望”を叶える極上のプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」… とバリエーション豊かな王子が大渋滞する中、王子たちがハイレベルな争いを繰り広げ、“伝説の王子”を目指すプリンスバトルプロジェクトだ。今回放送が決定したドラマでは、なぜ彼らが伝説の王子を目指すことになったのかが描かれる。王子の出会い、意外な過去、秘めた想い、ぶつかりあう“王子”としてのプライド。そして“トップオブザプリンス”を目指してバトルすることになったきっかけとは――。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太がセレブ王子・朱雀奏を、奏の最大のライバルとなるヤンキー王子・京極尊人を鈴木伸之が演じるほか、佐野玲於、関口メンディー、町田啓太、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」から川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎。そのほか、清原翔、飯島寛騎、遠藤史也、塩野瑛久、こだまたいちらが参戦する。今回到着したビジュアルには、「王子が大渋滞!」のコピーとともに、“何か”に向かって走っているような、スーツに身を包んだ彼らの姿が写し出されている。なお、汐留で開催される日本テレビ夏のイベント「超汐留パラダイス!-2018 SUMMER-」にて、「PRINCE OF LEGEND」のブースが登場することも決定した。<あらすじ>総資産数兆円と言われる朱雀グループの御曹司、朱雀奏(片寄涼太)は容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、バイリンガル…仕草のすべてが気品に溢れる”セレブ王子”。ある日、父親からの紹介で下町ヤンキー界のカリスマである”ヤンキー王子”京極尊人(鈴木伸之)と出会う。住む世界も性格も真逆の2人だが、あることをきっかけに”大切なもの”をかけてバトルすることになる。しかし、そこには尊人の弟・京極竜(川村壱馬)、生徒会長王子・綾小路葵(佐野玲於)、ダンス王子レッド・天堂光輝(吉野北人)、先生王子・結城理一(町田啓太)、美容師王子・嵯峨沢ハル(清原翔)らも参戦してきて――。ドラマ「PRINCE OF LEGEND」は10月3日より毎週水曜日24時59分~日本テレビにて放送。映画『PRINCE OF LEGEND』は2019年春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年07月26日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼が1日、『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』内の『アエイオウ』舞台挨拶に登場した。同作は6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲を6編のショートフィルムで描くオリジナル作。白濱は、安藤桃子監督『アエイオウ』の主演を務め、主題歌「何もかもがせつない」を同グループが担当した。主演の白濱は「音楽からショートフィルムが生まれるってLDHらしいプロジェクトだと思った」と語る。「台本を読んでいて、『これってどういうことなんですか?』と監督と話す機会が多かったので。見れば見るほど自分なりの答えが見つかってくる作品だなと感じました」と作品について振り返った。パフォーマーの小森は「改めてこの並びで、なんでお前なんだ感半端ない!」と苦笑。「グループのメンバーですけど、ボーカル(片寄)は歌って、亜嵐君は主演して。僕は曲聴いて『いいな』、映画観て『ちょっと難しいな』って。考えた時、どっちかというとこっちなんじゃないかな?」と客席側に立とうとする。片寄も「隼の存在意義みたいなのは、5日くらいかけて話してるんですよ」と明かした。主題歌にかけて最近あった「何もかもがせつない」エピソードを聞かれると、片寄は「小森の存在」とさらに小森いじり。小森は「SNSで僕の名前が出た時から、何もかもがせつない! 景色がすべて曇って見える」と嘆く。白濱は「隼の状況もそうなんですけど、こないだ(関口)メンディー君が始球式を投げて、133km/hで話題になったじゃないですか。すぐ樽美酒さんに抜かれましたね」と、それぞれメンバーのせつなさに注目していたようだった。また、作品にちなみ「ア・エ・イ・オ・ウ」のカードに書かれた質問に答えることに。「メンバーに感謝したこと、されたこと」という質問を引いた片寄は「もう、毎日っすね」と答え、会場からも感嘆の声が上がる。小森が「久々に会ったけどね」と言うと、片寄は「そんなことないでしょう。昨日会わなかっただけじゃない?」と指摘。小森は「1日会わなかったら久しぶりな感じするよね。今日朝、おはようって言うの緊張した」と告白し、白濱も「お前今日俺に言わなかったからね、『おはよう』って!!」と訴え、小森は「声が出なくて! なんかわからないけど亜嵐くんを見つめるだけの状況になった」と説明した。さらに小森は「昨日この登壇が心配すぎて、深夜に涼太くんに連絡したんですよ。なおさら挨拶しづらい」と複雑な心境を吐露。片寄が「感謝されてる感じはした。昨日LINEしてよかったでしょ?」と尋ねると、小森も「ちょっと心がほっこりした」と振り返った。
2018年07月01日EXILE TRIBE総出演のプロジェクト『HiGH&LOW』をプロデュースしたTeam HI-AXが、新プロジェクト『PRINCE OF LEGEND』を始動することが12日、明らかになった。「ある日突然目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら――」という女子たちの“シンデレラ願望”を叶える、刺激的かつ極上のプロジェクト。王子の中の王子、“トップオブザプリンス”は一体誰なのか、圧倒的なルックスを誇る王子たちがハイレベルな争いを繰り広げる。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」と、バリエーション豊かな王子が大渋滞。“胸キュン”の次元を超えた<新時代 “祭”エンタテインメント>が届けられるという。セレブ王子・朱雀奏を演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太。「Team奏」(チームカラー・白)として、下克上王子・鏑木元(飯島寛騎)、メガネ王子・久遠誠一郎(塩野瑛久)を率いる。GENERATIONSからは、佐野玲於が生徒会長王子・綾小路葵、関口メンディーが金髪SP王子・ガブリエル笹塚を演じ、「Team 生徒会」(チームカラー:黄)となる。ヤンキー王子・京極尊人を演じるのは、劇団EXILEの鈴木伸之。さらに尊人の弟・京極竜役としてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・川村壱馬が出演し、「Team 京極兄弟」(チームカラー:赤)となる。また、劇団EXILEの町田啓太が「Team先生」(チームカラー:紫)の先生王子・結城理一として出演する。 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのもう1人のボーカル・吉野北人も出演。ダンス王子 レッド・天堂光輝となり、ダンス王子 ゴールド・日浦海司(藤原樹)、ダンス王子 ブラック・小田島陸(長谷川慎)とともに「Team ネクスト」(チームカラー:水色)に。また、美容師王子・嵯峨沢ハルを演じるのは、「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務める清原翔。バーテンダー王子・翔(遠藤史也)、バンドマン王子・TAICHI(兒玉太智)とともに「Team 3B」(チームカラー:黒)となる。また「Team理事長」として、加藤諒と大和孔太が出演する勢いのある若手俳優陣が集結したプロジェクトは、映画・ドラマ・ライブ・ゲーム等、様々にメディア展開される予定。企画・プロデュースの日本テレビ 植野浩之プロデューサーは「<プリンスバトルプロジェクト>がスタートします! 多種多様な王子の中から理想の王子をみつける新たな“祭エンタテインメント”に参加して下さい!」とメッセージを送った。
2018年05月12日「ある日突然、目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら――」。これは万国共通の女子たちの夢。このたび、「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームにより、そんな女子たちの“シンデレラ願望”を叶えるプリンスバトルプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」が始動、映画の公開も決定した。“王子”といっても、好みは人それぞれ。本プロジェクトには「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」…と個性豊かな王子が大渋滞!“胸キュン”の次元を超え、映画、ドラマ、ゲーム、ライブ、イベントとあらゆるメディアと連動しながら、王子たちとの「新時代 “祭”エンタテインメント」を発信。さらに、王子の中の王子、“トップ オブ ザ プリンス”の称号を得るのは一体誰か、圧倒的なルックスを誇る王子たちがハイレベルな争いを繰り広げ、“伝説の王子”誕生も追う。■「GENERATIONS」から片寄涼太&佐野玲於&関口メンディー「Team 奏」として「セレブ王子」・朱雀奏を演じるのは、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のボーカル・片寄涼太。ティーンを中心に圧倒的な支持を受け、今年デビュー5年目にして初のドームツアーも開催。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げている片寄さんは、俳優としても、「GTO」(2014年)でドラマデビューし、2017年には映画『兄に愛されすぎて困ってます』で映画初出演。秘めた想いを抱えながら妹を見守る兄を好演した。その好演により、日本だけでなく中国でも人気を集め、中国版ツイッター「微博(weibo)」の公式アカウントでの「#片寄涼太」の閲覧数は10憶を突破し、「weibo」ランキングでも日本人トップを誇っている。また、2018年2月に開設されたばかりの自身のオフィシャル「weibo」のフォロワー数は早くも102万人を突破。「GENERATIONS」としても初の中国ツアーを成功させており、いまアジアで最も注目される俳優の1人となっている。そして、今回「GENERATIONS」からは、2018年『虹色デイズ』で映画初主演を務める佐野玲於が「Team 生徒会」の「生徒会長王子」・綾小路葵、バラエティー番組などで大活躍中の関口メンディーも「金髪SP王子」・ガブリエル笹塚として出演する。■「劇団EXILE」から昨年ブレイクした鈴木伸之と“初・大河”出演中の町田啓太「Team京極兄弟」の「ヤンキー王子」・京極尊人を演じるのは、「劇団EXILE」メンバーであり、ドラマ「あなたのことはそれほど」や映画『東京喰種』『リベンジgirl』など数々の話題作に出演してめきめきと頭角を現す鈴木伸之。2月に発売されたファースト写真集「FACE」は発売前から重版がかかり、幅広い層から支持を受けている。また、「劇団EXILE」からは、「西郷どん」で初の大河ドラマ出演となった町田啓太も出演、“先生王子”・結城理一として今回、初の先生役を演じる。■次世代グループ「THE RAMPAGE」に特撮出身者、メンノンモデルも参戦!鈴木さん演じる尊人の弟・京極竜を演じるのは、「三代目 J Soul Brothers」「GENERATIONS」に続く次世代アーティストで、デビューから1年という異例の早さで全国ホールツアーを行った「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のボーカル・川村壱馬が抜擢。「THE RAMPAGE」のもう1人のボーカルである吉野北人も出演し、「Team ネクスト」の「ダンス王子」レッドこと天道光輝役に。さらに同グループの藤原樹、長谷川慎もそれぞれ「ダンス王子」ゴールド・日浦海司、ブラック・小田島陸を演じる。また、「美容師王子」・嵯峨沢ハルを演じるのは、「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務め、「ViVi」の“NEXT国宝級イケメンランキング”(2017年下半期)で見事ランクインした清原翔。モデル活動だけでなく、映画『リベンジgirl』、現在放送中の「いつまでも白い羽根」などにも出演し、俳優としても活躍中だ。同じく「MEN’S NON-NO」モデルの遠藤史也は「バーテンダー王子」の翔、兒玉太智は「バンドマン王子」のTAICHIとして、清原さんと「Team 3B」を結成する。そのほかにも、「仮面ライダーエグゼイド」主演ほか様々なドラマに出演、男性エンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」が6月に開催する旗揚げ公演「SHIRO TORA~beyond the time~」では初舞台にして主演を務める飯島寛騎が、片寄さんのもと「下克上王子」鏑木元で出演。同劇団の副リーダーで「獣電戦隊キョウリュウジャー」に出演した塩野瑛久も、同じく「メガネ王子」久遠誠一郎として名を連ねる。企画・プロデュースの植野浩之氏(日本テレビ)も「登場する人全員王子」と語る、若手男性俳優の超豪華競演。ここ数年、“胸キュン”が世の中を席巻したが、その時代はもう終わり!?続報にも注目していて。映画『PRINCE OF LEGEND』は2019年春、全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年05月12日大歓声に包まれた!自身初の中国ツアーEXILE・HIROがプロデュースした新世代ユニット「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が、自身初となる中国ツアーを行いました。2012年7月21日に結成され、デビューまでの期間、LDH伝統の「夢者修行(1台の車で全国各地を移動しライブをすること)」を見事完遂し、同年11月21日にデビューした「GENERATIONS」。その後、着実に実力と人気を集めてきた人気グループが2018年3月2日(金)より3都市、9公演となる中国ツアーをスタートさせました。今回のツアーは、国内にて行った「GENERATIONSLIVE TOUR 2017 “MAD CYCLONE”」のステージ演出をそのままに、白熱した歌やダンスをより間近で楽しむことができる公演となりました。人気ドラマの影響も話題の理由1万5000人を動員した本ツアーでは、日頃の合間に勉強した英語や中国語をMCで披露。セットリスト20曲、全てが日本語だったため、英語や中国語を披露した瞬間、大きな歓声が上がり瞬く間に会場は熱気につつまれました。入国時には、毎回300人を超えるファンが集まるほど人気のあるGENERATIONS。ヴォーカル・片寄涼太が出演したテレビドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』のブレイクもあり中国での人気も急上昇。先月開始されたWeibo(中国版Twitter)の片寄涼太のアカウントは、約1か月で66万人にフォローされるなど、今後も中国での活躍が期待されています。5月からは国内ツアーも!さらなる飛躍が期待される人気アーティスト5月からは、4都市10公演の、GENERATIONS初のドームツアーとなる「GENERATIONSLIVE TOUR 2018 “UNITED JOURNEY”」の公演も予定されています。エネルギッシュで躍動感あふれる彼らの活躍に今後も目が離せません!GENERATIONS LIVE TOUR 2018 “UNITED JOURNEY”ドームツアー開催日時5/12(土)・5/13(日)【愛知】 ナゴヤドーム5/25(金)・5/26(土)・5/27(日)【大阪]】京セラドーム6/9(土)・6/10(日)【福岡]】福岡ヤフオク!ドーム8/2(木)・8/4(土)・8/5(日)【東京】 東京ドーム
2018年03月22日昨年大ブレークした竹内涼真に続き、今年も私たちの胸を熱くしてくれそうなイケメンたちが続々メディアで活躍中です。そのなかでも本誌の“目利き”スタッフ陣がガチで「絶対来る!」と推す大注目イケメンに愛を伝えるべく、2月14日はバレンタインデーということで、チョコを渡しに行ってきました! 「今年の1個目をいただいちゃいました!ハートがかわいいなあ。こういうものを作れちゃうショコラティエって、本当に素敵ですね」 こう語るのは、ステージでは甘い歌声でファンを魅了するGENERATIONS・片寄涼太くん(23)。今年元日にはGENERATIONS活動5周年で初のベストアルバム『BEST GENERATION』をリリース。 高校2年で芸能界入りした彼のバレンタインデーの思い出は、小学校の低学年にさかのぼる。 「近所の幼なじみにもらったチョコがウイスキーボンボンで。以来、チョコが苦手な時期もありましたが、中学生になるとやっぱりバレンタインデーを意識しました。下駄箱にチョコがあったとき、いかに平静を装うか?と無駄に想像したものです。結果は義理で数個だったかな」(片寄・以下同) 昨年は、人気コミックを実写化した『兄に愛されすぎて困ってます』に出演。“お兄!”の愛称で世の女性や子どもたちの憧れの的に。 「ライブでも、『お兄』の掛け声が増えて、これも自分自身、一生懸命取り組んだ結果だと思うと素直にうれしいです。演技は楽しいし、今後もチャンスをいただけるなら、ぜひ、挑戦したいですね。ボーカリストとしての歌の表現にも生きてくるかな、と」 今年は、グループ活動で大きな挑戦が控える。 「GENERATIONS初のドームツアーでは、僕たちらしいポップで親しみやすいステージをお見せして、みなさんに笑顔になってもらいたいです」
2018年02月09日動画配信サービス・ビデオマーケット(VideoMarket)の週間視聴ランキング(集計期間:1月5日~11日)が12日に発表され、土屋太鳳の主演映画『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年6月30日公開)が「映画」部門で1位になった。『兄に愛されすぎて困ってます』で主演を務めた土屋太鳳同作は、雑誌『Sho-comi』で連載中の同名人気漫画を実写化。土屋は全くモテない女子高生・橘せとか、血の繋がらないイケメン兄・橘はるかをGENERATIONS from EXILE TRIBE・ボーカルの片寄涼太が演じた。1月3日に各動画配信サービスで先行配信、1月10日にDVD・Blu-rayが発売された。また、社会現象となったTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』は、年末年始に全話一挙再放送の影響もあってか、「ドラマ部門」の1位に輝いた。なお、『逃げ恥』で脚本を担当した野木亜紀子氏は、同じくTBS系で12日にスタートした金曜ドラマ『アンナチュラル』でも脚本を手掛ける。アニメ部門では、『逃げ恥』同様に社会現象的なヒットを記録し、3日にはテレビ朝日系で地上波初放送された『君の名は。』が1位となった。■ドラマ部門1.逃げるは恥だが役に立つ2.雲が描いた月明り3.ドクターズ~恋する気持ち4.孤高の花~General&I~5.陸王6.私のキライな翻訳官7.嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~ノーカット字幕版8.皇貴妃の宮廷9.王女未央-BIOU-10.W -君と僕の世界-■映画部門1.兄に愛されすぎて困ってます2.昼顔3.銀魂4.新感染 ファイナル・エクスプレス5.キングスマン6.ジョン・ウィック:チャプター27.東京喰種 トーキョーグール8.スパイダーマン:ホームカミング9.エイリアン:コヴェナント10.22年目の告白-私が殺人犯です-■アニメ部門1.君の名は。2.劇場版「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」3.怪盗グルーのミニオン大脱走4.鋼の錬金術師5.SING/シング6.ソードアート・オンラインII7.モアナと伝説の海8.マギ 第2期9.魔法科高校の劣等生10.カーズ/クロスロード
2018年01月13日現在公開中の映画『兄に愛されすぎて困ってます』の大ヒット記念舞台あいさつが12日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、主演の土屋太鳳をはじめ、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮が登場した。週末動員&興収ランキング初登場第3位を獲得し、大ヒット中の本作。この夏の恋愛映画No.1とも呼ばれており、連日劇場には兄系イケメンズに愛されたい女子が殺到するなど、反響を呼んでいる。そんな本作の大ヒットを記念して舞台あいさつが行われ、主演の土屋太鳳をはじめ、片寄涼太らイケメン俳優陣が登壇。様々なキャンペーンを共演者と行ってきた中、この日の舞台あいさつが最後になるかもしれない土屋は「終わるのかと思うと寂しいですね。でも大ヒット御礼なので、ありがとうございますと言わないといけないので、ありがたく思っています」と観客に感謝の言葉。続けて本作について「存在が大きいです。自分は(主人公の)せとかを演じるのに必死でしたが、その中で千葉さんやおにい(片寄涼太)たちに見守っていただいたんだなと思います。言葉だけじゃ言い表せないぐらい感謝の気持ちでいっぱいですね」と振り返り、「演じてきた役に"さようなら"しなくてはなりませんが、それは別れではなくて本物のスタート。『兄こま』のメンバーがこれからも皆さんの心の中に生きて欲しいと思います」とアピールした。舞台あいさつの後半には、男性陣4人がせとか役の土屋を相手に自身が理想とする「ドキドキする夏デートプラン」を演技で披露するコーナーを実施。兄弟がせとかと三角関係になるというシミレーションを披露した杉野のプランに土屋は「もし私が姉と同じ人を好きになったら、決闘みたいになりますよ。白黒つけるみたいな」と述べるなど、意外にも恋愛では姉妹と言えども争う立場を示していた。本作は、今年4月から5月にわたって深夜枠で放送されたドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』(日本テレビ系)の劇場版。非モテ女子・せとか(土屋太鳳)に突然訪れた人生最大のモテ期をコミカルに描く。
2017年07月13日いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン=そんな“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なくちょっぴりキケンな、これまでにない究極の愛されすぎラブストーリー『兄に愛されすぎて困ってます』。6月30日より公開中の本作から、この度メイキング画像がシネマカフェに到着した。告白12連敗中で全くモテない女子高生・橘せとか(土屋太鳳)は、恋に恋するちょっと恋愛体質な女の子。そんなせとかをずっと見守ってきたのは、ヤンキー系でクールだけど実は誰より妹想いなイケメン兄・橘はるか(片寄涼太)。2人は血がつながっていない兄妹だけど、その事実を知っているのは兄のはるかだけ。そんな中、せとかの同級生で癒し系ヘタレ男子な国光(杉野遥亮)の兄であり初恋の相手、超毒舌なセレブ研修医・芹川高嶺(千葉雄大)が数年ぶりに現れて、せとかに急接近!さらに、いつも甘い言葉でせとかをお姫様扱いしてくれる年上の先輩・美丘千秋(草川拓弥)まで現れ、突如訪れた人生初のモテキにせとかは戸惑いを隠せず…!?本作で主演を務めるのは、連続テレビ小説「まれ」や『orange -オレンジ-』『青空エール』『PとJK』など様々な作品に出演し、『トリガール!』『となりの怪物くん』の公開も控える若手人気女優の土屋太鳳。今回彼女が演じているのは、突如訪れたモテ期に戸惑いながらも、本当に好きな人を見つけ出そうとするピュアな女子高生・橘せとかだ。連続テレビ小説「まれ」で演じたパティシエを目指すヒロインなど、これまで意思の強い女性を演じることの多かった土屋さんだが、本作では兄系イケメンズの間でふわふわと揺れ動く女子を演じており、いままでのイメージを覆す新たな一面を見せている。劇中では、妹から一人の女性として、血のつながらない兄・橘はるかに対する心の移り変わりを繊細な演技で見事に表現。特に、本当の兄妹ではないと知ったせとかがはるかに詰め寄る場面では、「妹としてはその事実を受け止められない。でも、一人の女性としては、やっと知ることができた!という気持ちが入り混じって、とても難しいシーンでした」と苦労を明かしている。また、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」片寄涼太、「超特急」草川拓弥、杉野遥亮ら同世代のキャストが集まる本作の撮影現場。ここで土屋さんのムードメーカーぶりが発揮され、本作が映画初出演となる片寄さんが兄キャラを上手く演じられるようにと、撮影以外でも土屋さんが妹キャラとして振る舞い、片寄さんの役作りに協力。そんな日常から固めた兄妹の関係性が、本作に反映されているのだ。土屋さんの熱演なくしては語れない本作。果たして、せとかは自分の本当に好きな人を見つけられるのか?ぜひ劇場で確かめてみて。『兄に愛されすぎて困ってます』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:兄に愛されすぎて困ってます 2017年6月30日より全国にて公開(C) 2017「兄こま」製作委員会(C) 夜神里奈/小学館
2017年07月03日女優の土屋太鳳が主演を務める映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6月30日公開)の場面写真が2日、公開された。同作は、雑誌『Sho-comi』で連載中の同名人気漫画を実写化。土屋は全くモテない女子高生・橘せとかを演じ、血の繋がらないイケメン兄・橘はるかをGENERATIONS from EXILE TRIBE・ボーカルの片寄涼太、せとかの初恋の相手で憧れの人・芹川高嶺を千葉雄大が演じる。今回公開されたのは、土屋演じるせとかが兄系イケメンズ4人に迫られた時のキュートな困り顔。突然せとかのファーストキスを奪った高嶺(千葉)は「もう一回する?」とドSキャラを炸裂愛、はるか(片寄)が「簡単にキスされてんじゃねえぞ」と強引にせとかにキスを迫る。さらに、千秋(草川拓弥)からは跪きながら手にキスをされ、いつも相談に乗ってくれる国光(杉野遥亮)の前では正直に悩みを見せるせとか。このシチュエーションの連続に、1人の時も悩み、キュートな”困り顔”5連発となった。
2017年07月02日女優の土屋太鳳が1日、都内で行われた映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6月30日公開)の公開記念舞台挨拶に、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、杉野遥亮、井上裕介(NON STYLE)とともに登場した。同作は、雑誌『Sho-comi』で連載中の同名人気漫画を実写化。土屋は全くモテない女子高生・橘せとかを演じ、血の繋がらないイケメン兄・橘はるかをGENERATIONS from EXILE TRIBE・ボーカルの片寄涼太、せとかの初恋の相手で憧れの人・芹川高嶺を千葉雄大が演じる。「ずっと思っていたけれど、直接言えなかったこと」というトークテーマに、土屋は思いつかない様子。井上から「ないの? 太鳳ちゃん。いっぱいキスしたでしょ?」と質問されると、土屋は「ありがたいことに、本当に孫に伝えていきたいと思います。こんな素敵な方々と共演させていただいたんだよ、って」と答えた。井上が「孫に!? 結婚もしてないのに!? 子供も生まれてないのに!?」とつっこむと、土屋ははにかんだ笑顔に。井上は「何で自分の子供の、もういっこ先に伝えていくの!」と驚いていた。土屋は改めて同作について、「本当にアットホームで暖かい現場で育まれて、すごく愛らしいラブストーリーとなりました」と報告。「エンドロールに入りきらないほどたくさんおかたに支えていただいて、どんな大作にも負けないほどの熱いエネルギーを込めて表現しました」と強く語り、「誇りを持って、皆さんに送り届けたいと思います」と丁寧に頭を下げた。
2017年07月01日映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6月30日公開)の公開記念舞台挨拶が1日に都内で行われ、土屋太鳳、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、杉野遥亮、井上裕介(NON STYLE)が登場した。同作は、雑誌『Sho-comi』で連載中の同名人気漫画を実写化。土屋は全くモテない女子高生・橘せとかを演じ、血の繋がらないイケメン兄・橘はるかをGENERATIONS from EXILE TRIBE・ボーカルの片寄涼太、せとかの初恋の相手で憧れの人・芹川高嶺を千葉雄大が演じる。イケメン風先生を演じた井上は、自身の役について「セクシーイケメンブサイク。イケメンとブサイクが融合することってあるんや」と紹介。土屋が「とても速いスピードの壁ドン」と、井上の撮影を振り返ると、井上は「中居(正広)さんの番組で、場面が流れて、中居さんに『この映画超ふざけてんじゃん!』って言われて……」と心配そうな様子を見せた。次にやるなら誰の役をやりたい? という質問に、千葉が「矢高先生とか面白そうだと思いますけどね」と井上の役を挙げると、井上は「俺が壁ドンした時に、上から欲しいって。だから背伸びせなあかんの。背伸びせなあかんから」と、かかとを上げて再現。片寄が「僕、矢高先生の真似をしているんですよ、劇中で」と真似してみせると、井上は片寄のスタイルに「なっが、足!」と驚き、比べて見せると観客からも驚きの声が上がった。また「15分で好きな子にアプローチするなら?」という質問には杉野が「とりあえず2人きりになって、できるだけ触りたい」と雄発言で会場を驚かせる。千葉は「会話をしたいから、カップラーメンを5個食べ比べて、お互い感想を言い合うみたいな」と提案すると、井上は「かわいい~! あのかわいさほしい!!」と悶絶。千葉が「おあげできなくて残念です」と微笑むと、井上は「くそ~、欲しかったな」と悔しがった。「公園行ってサッカーとか」と回答した片寄には、井上が「歌を聴かせれば一撃やろ」とツッコミ。片寄が「恥ずかしいです、そんな」と恥じらうと、井上が「いやいや、やってるやん! あなたそれ本職でしょ!」とたたみかけ、片寄も「それも武器に」と納得していた。
2017年07月01日●EXILE・AKIRAさんに学んだ現場での心意気世の中には様々なイケメンが存在するが、頼りがいのある”兄系イケメン”が集合する、女子にとっては夢のようなシチュエーションを映画化したのが、6月30日(金)から公開された映画『兄に愛されすぎて困ってます』。いまやヒロインとして引っ張りだこの女優・土屋太鳳演じる橘せとかが、血のつながっていないヤンキー系ツンデレお兄・はるか(片寄涼太)、初恋の相手のセレブ系ののしり王子・芹川高嶺(千葉雄大)、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋(草川拓弥)、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光(杉野遥亮)に囲まれる。胸キュンシチュエーションにあふれたハイテンションな展開でありながら、”血のつながっていない兄と妹”という葛藤のある切ない恋愛模様も軸となっている同作。妹に思いを寄せながら、妹の幸せを願う兄・はるかを演じた片寄は、ふだんはGENERATIONSとして活躍するアーティストでもあるが、どのような気持ちで演じていたのか。○グループでは俯瞰で見ているタイプ――普段はアーティストとして活躍をされている片寄さんですが、今回の話を聞いた時はどのように思われましたか?自分はお芝居の経験もほとんどなかったので、作品にお声がけいただけて、ありがたいと思いましたし、自分でいいのかな、という気持ちもありました。――少女漫画原作ということで、かなり胸キュンな感じが、普段の雰囲気ともまた違ったのかと思いましたが。挑戦として、いい経験になるとすごく思いました。ただ少女漫画をあまり読む機会もなかったので、原作を読ませていただいた時は刺激的だったし、やっぱり女の子ってこういうのを読んできているんだな、と思いました。でもそこに抵抗があったわけではなく、自然と楽しみました。――今回”お兄ちゃん”がたくさん出てきますが、誰が自分に1番近いと思いますか?GENERATIONSで活動している時の自分は、グループを俯瞰で見ている感じが、高嶺さんに近い気がします。まあまあ真面目な方なので、気を使わなきゃ、バランスを取らなきゃと思ってしまうタイプですね。でも本来の自分は、はるかの生き方やピュアさに憧れますし、ああいう風になれたらいいなと思っています。――逆に、自分のお兄ちゃんだな、と思う人はいますか? ふだんの先輩でも。ドラマ『GTO』で一緒になったAKIRAさん(EXILE)です。『GTO』のときに、僕は10代だったんですが、現場での佇まいや、周りの方々への気遣いについて、AKIRAさんの背中を見て学ばせてもらいましたし、自然とAKIRAさんのような男性像に憧れを抱いていました。今回『兄こま』はすごいチャンスをいただいたと思いますし、現場に入る時もAKIRAさんから学んだことを意識しました。単純に真似しようということではなく、心遣いや誠意の見せ方といったところです。先輩方ともまた違う色の作品だったので、自分にできる形で作品に取り組んで、今の自分だからこそできる精一杯を出そうと思っていました。――『兄こま』にはまった人が、もっと片寄さんを知りたいとしたら、どういう姿を見てほしいと思いますか?GENERATIONSのライブや、アーティストとしての自分を見てもらえると、また全然違うと思います。僕自身はアーティストとしての自分を知りすぎているので、『兄こま』を見た時に自分の姿が全然違って見えて、知らない自分の表情を発見できたんです。だから、逆に『兄こま』を見て知ってくださった方が、ライブに来て新しい発見をしていただけたらいいなと思いました。――ご自身でも発見があったんですね。たとえば、どんな表情だったのでしょうか。お風呂場で後ろからせとかを抱きしめるシーンは、「俺ってこんな表情してたんだなあ」と思いました。「ガチだな」って(笑)。せとかを送り出す瞬間も、客観的に「お兄、せつねえな」と思ったりとか。そうやって客観的に見られる自分がいたのは大きかったですね。アーティストとしてやっている時は、どうしても自分自身が出ているので、役として自分ではない自分を見ることができたのは、新発見でした。●お風呂場でのシーンは、わけがわからなくなるくらい熱く○千葉雄大に「さすが」――やっぱり印象的だったのは、お風呂場でせとかを後ろから抱きしめるシーンだったんですが、撮影ではどのような雰囲気でしたか?一番苦労しました。監督もこだわられていて、「もっともっと熱く行って欲しい」と言われたのを覚えています。兄のはずのはるかが男を出してしまうという、想いが溢れるシーンだったので、自分もわけがわからなくなりそうなくらい熱く行かなきゃと、必死でした。――緊張はされましたか?緊張は、ちょっとあったのかもしれないですね。なかったつもりだったんですけど、よくよく思い返してみると、ちょっとした照れの壁があって、それを越えていくまで、見定められたのかもしれない。――他に印象的だったシーンはありますか? 自分のシーンでも、他の方のシーンでも。自分ではないのですが、夏祭りで高嶺さんとせとかがデートするシーンは、恥ずかしくて見られなかったですね。キスシーンの撮影を見ることも、今までなかったので……。――人のキスをまじまじと見ることって、なかなかないですよね。ないですよ! しかも何テイクもやるので。「おお、おお!」って感じです(笑)。――千葉さんは、慣れていそうな雰囲気でしたか?わからないですが、多少はあるのかな……でも、これはあまり千葉さんが経験したことないだろうと思ったのは、ドラマ版での女医さんとのキスですね。あれは結構大人なキスだったので(笑)。監督がけっこうカットをかけなくて、かなり長く感じたんですよ。現場でも「長いでしょ!」と話題になっていました(笑)。――片寄さん自身も、今後役者としてそういう機会があったら。もう、思いっきりファンの子を嫉妬させたいですね! 嫌われない程度に(笑)。――千葉さんについて、こんなところがさすがだな、と思ったところはありますか?千葉さんはさすがだらけでした。ホン読みの段階から、千葉さんは一言一言でスタッフの方達を笑わせていくというか。僕はその1カ月前くらいからリハーサルをさせてもらって、ちょっとだけ「お兄ってこんな感じだな」とわかってきたところだったんですが、読み合わせで千葉さんに圧倒されました。現場でも千葉さんのキャラ作りや表現の仕方に刺激をいただきました。――それは演技なのか、現場での振る舞いなのか。両方ですね。周りの方を笑わせるとか、自分がこういうキャラでいると場が盛り上がるというのをわかってる方なので「すげえな、この人」と思いながら。そこはお芝居にも直結しているんだなというのを学ばせていただきました。○妹として見られた土屋太鳳――一方、土屋さんの印象はいかがでしたか?今すごく活躍しているし、初めて会った時もすごく真面目で礼儀正しくて、カチッと完璧な子なのかな、と思っていたんです。でも、撮影に入ると天然な部分やお茶目な部分もたくさん見られたので、良かったかな(笑)。そういう抜けている部分もあったので、妹っぽく見ることができたと思います。――例えばどんなところが抜けている部分だったんでしょうか。基本的に、食に対してすごく愛情が深くてですね(笑)。特に、お肉には目がない子なので、料理シーンなどで撮影現場にごはんがある時は、スタッフの声も僕の声も耳に入らないくらいとぼけていましたね。「アボカドがある! 終わったら食べていいですか!」って、まだ始まってないだろ! みたいな(笑)。そういうところがかわいらしかったですね。――それでは、改めて映画でこういうところに注目してほしいという点を教えてください。自分が今までに見たことのない自分が、散りばめられているので、そこはすごく注目していただけたらいいなと思います。監督からも、カッコよくいてほしいという一つのテーマがあって、自分なりのかっこよさや男として憧れる美学も、はるかに少し詰め込めた気がします。かっこいいやつなんで、ぜひぜひはるかのかっこよさを楽しんでいただけたらと思います。
2017年07月01日映画『兄に愛されすぎて困ってます』が6月30日(金)に公開を迎え、主演の土屋太鳳をはじめ、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮、河合勇人監督が舞台挨拶に登壇した。人気同名漫画を原作にした連続ドラマに続く劇場版。告白12連敗中で、ずっとフラれ続けてきたのに、なぜか突然、モテ期を迎えた女子高生・せとかと血のつながらないツンデレ兄・はるか、そして周囲の男たちの恋愛模様をコミカルに描き出す。土屋さんは「自分がせとかでいいのかな?と思って今日まで来ました」と不安を明かしつつ「ここにみんなと立たせていただいて幸せです。全力で踏ん張らせていただきましたが、いかがでしたか?」と会場に向かって問いかけると温かい拍手がわき起こった。映画初出演となった片寄さんは、映画の見どころを問われ「自分にとっても苦労して撮影した、バックハグのシーンは、ツボというかインパクトがありました。はるかにとっては、あれが全ての気持ちを表してて、気持ちがあふれてしまうシーン。はるかの気持ちを汲み取って見ていただければ」と呼びかけた。草川さんは、そんな片寄さんにメロメロ!?「お兄のかわいらしい部分が垣間見えて、男性なのにキュンキュンしました!」と語り、特にはるかが、せとかに「ショック…」とつぶやくシーンはお気に入りだそうで、壇上で自ら口調を真似て実演するほど!片寄さんは草川さんの絶賛に照れながら「あのシーンは、せとかに『お兄、カワイイ』と言わせないといけないので、頑張ってかわいくしました」と恥ずかしそうにふり返った。この日は、河合監督がサプライズで主演としてドラマ、映画と走り続けてきた土屋さんのために手紙をプレゼント。土屋さんと河合監督は2011年のドラマ「鈴木先生」以来のタッグとなったが、河合監督は土屋さんのせとかを「太鳳ちゃんにしかできないキャラクター」と絶賛し、苦労をねぎらった。土屋さんは、感激で少し声を詰まらせながら「本当に幸せです。ずっと自分がせとかでよかったのか?と考えていましたが、監督と6年ぶりにお会いして、すごくパワーをもらって、いま一緒にこうしていられるのが嬉しいです。続けてきてよかったです」と感謝。さらに“お兄”をはじめとする共演陣にも「みなさんがいなかったら、せとかとして生きることはできなかったです」と語り、特に人生で最初で最後の初出演映画の初日を迎えた片寄さんに「おめでとうございます!お兄がお兄でよかったです」と祝福と感謝の言葉を贈った。『兄に愛されすぎて困ってます』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:兄に愛されすぎて困ってます 2017年6月30日より全国にて公開(C) 2017「兄こま」製作委員会(C) 夜神里奈/小学館
2017年06月30日アーティスト活動だけではなく、俳優としても勢いを感じる「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーたち。なかでも今、人気急上昇なのが、話題の少女コミックの実写映画『兄に愛されすぎて困ってます』でスクリーンデビューを果たす片寄涼太(かたよせりょうた)です。片寄くんの役柄は、血のつながらない妹せとか(土屋太鳳)をひそかに愛するイケメン兄貴・橘はるか役。クールでぶっきらぼうだけど、だれよりも妹思いのヤンキー系ツンデレ兄貴ぶりに女子はきっとイチコロです!いや、片寄くんだけではない。本作には、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮(すぎのようすけ)という3人の輝ける伏兵イケメンも控えております。「兄こま」は、イケメンたちがこぞってせとかに猛烈な恋のアタックをかけていくという、女子の妄想を具現化した現代版「かぐや姫」なんです。■壁ドン、アゴくい、女子の恋愛的願望オンパレード!土屋太鳳演じるせとかは、告白した相手に12回連続で振られ続けてきましたが、ようやくここへ来て、人生最大のモテキに突入。これがまた、いずれもステキで頼れそうな兄系イケメンばかり! 原作は小学生から大人まで幅広いファンから支持されている夜神里奈の同名コミックです。ドラマ化もされましたが、ベーシックな壁ドン、アゴくいから、不意打ちのハグ、お姫様抱っこ、手つなぎ浴衣デートと、ありとあらゆる女子の恋愛的願望がオンパレードで映像化されています。くわえて複数の男子から告白され、お互いに自分を取り合うという、究極のシチュエーション「けんかをやめて」状態のラブコメディ。これは“夢見る女子ホイホイ”になるのはおおいに納得できますね。■ツンデレ・片寄涼太とののしり王子・千葉雄大の2強対決なかでも彼女が「お兄」と慕う兄・はるか(片寄涼太)と、せとかの初恋の相手で超毒舌のセレブ系王子・芹川高嶺(千葉雄大)が2強。兄はるかは、せとかに髪を洗ってもらったり、せとかを裸でハグしたりと、兄妹関係ギリギリのライン。いやラインを大幅にオーバーしたところを攻めてくるので終始ドキドキものです。千葉雄大が演じる高嶺は、まさに“高嶺の花”で、4人の中でもいちばん頭が切れるセレブ系モテ男です。高嶺は連続壁ドン、いきなりキスに加え、「俺はせとかのはじめてがいい」と言った殺し文句のウルトラCもビシバシ決めていきます。千葉くんは、本作と同じ松田裕子脚本の映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』では、心優しい白王子・白河タクミ役を演じていましたが、意外や意外、今回のドS系ののしり王子もしっくりハマっています。■スウィート男子・草川拓弥と塩顔男子・杉野遥亮も参戦せとかをいつもお嬢様扱いしてくれるホスト系・美丘千秋役を演じるのは、ティーンに大人気の超特急4号車のタクヤこと草川拓弥。おしゃれでスマートな魔性っぷりに、女子はきっと骨抜き状態に。続いて、せとかと同級生で、おっとりしたヘタレ系・塩顔男子・芹川国光役の杉野遥亮も、じつにチャーミングでかわいいです。国光は高嶺の弟でせとかとは幼なじみなので、彼女に対して恋愛感情はもっていないのですが、いつもせとかの心配をしてくれています。また、性格の良さやゆるいキャラから、人気の高いキャラクターになっています。それにしても、相手にとって不足はないという感じのイケメンたちによる恋レース。最終的にせとかのハートを射止めるのはだれなのか? これでもか! というくらいに女子が喜ぶシチュエーションも存分に満喫していただきたい。『兄に愛されすぎて困ってます』原作:夜神里奈「兄に愛されすぎて困ってます」(小学館「Sho-Comi」連載中)出演:土屋太鳳、片寄涼太 (GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大 、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮 ほか6月30日(金) 全国ロードショー公式HP : anikoma-movie.jp
2017年06月29日6月27日(火)今夜放送の「火曜サプライズ」に今週末から公開となる映画『兄に愛されすぎて困ってます』に出演している土屋太鳳、千葉雄大、片寄涼太と、ドラマSP「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」から岡田将生、太賀が出演する。本番組は旅とグルメをテーマに出演者たちが様々な場所でロケするバラエティ。メインMCのウエンツ瑛士とゲストが様々な街で繰り広げる“アポなしグルメ旅”が人気のほか、様々な企画で視聴者を楽しませている。今回土屋さん、千葉さんはウエンツさんと世田谷の用賀にアポなし旅へ繰り出す。聞き込みしていると土屋さんの同級生の母親と偶然遭遇しオススメのピザ屋さんを教えてもらうことに。途中から「GENERATIONS from EXILE TRIBE」片寄さんも合流、4人での用賀ロケをお楽しみに。一方、岡田さんと太賀さんは中央線沿線の街、高円寺へ。高円寺の人気ホルモン店で岡田さんがまさかの毒舌を連発。一体何が起きたのか!?こちらも見逃せない。土屋さん、千葉さん、片寄さんが出演する映画『兄に愛されすぎて困ってます』は6月30日(金)より全国にて公開。本作はコミックス第7巻までで早くも累計180万部を突破している夜神氏の同名少女漫画の映画化作品。恋に恋する恋愛体質の女子高生・橘せとかを土屋さんが演じ、年上イケメンたちから次々と告白されるせとかと、それに心穏やかではいられない血のつながらない兄・はるかを軸にストーリーが展開する。土屋さんを取り巻くイケメンたちに千葉さん、片寄さんのほか「超特急」草川拓弥、杉野遥亮らが扮し、「NONSTYLE」井上裕介らも出演。岡田さん、太賀さんが出演するSPドラマ「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」は7月2日、9日(日)22時30分~日本テレビにて2週連続放送。岡田さんをはじめ松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラらのキャストで昨年4月から放送された「ゆとりですがなにか」のスペシャル版となり、岡田さんらお馴染みのキャストが再集結するほか、新キャストとして蒼井優が参加し、連続ドラマから1年後を描いていく。「火曜サプライズ」は6月27日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:兄に愛されすぎて困ってます 2017年6月30日より全国にて公開(C) 2017「兄こま」製作委員会(C) 夜神里奈/小学館
2017年06月27日日本テレビ系バラエティ「ダウンタウンDX」の6月22日(木)今夜の放送回に、音楽アーティストとしての活動とともに俳優としても大きな注目を集める「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太がゲストとして登場。自身の秘蔵写真などを公開する。毎回多くのゲストが登場する本番組。今夜は片寄さんのほか、秋野暢子、稲村亜美、勝俣州和、熊江琉唯、堺正章、「スピードワゴン」、「チュートリアル」、広田レオナ、山内惠介をゲストに迎える。初登場の片寄さんは、映画で共演した土屋太鳳からクレームが届く。片寄さんは「自分の家のコンロの火のつけ方がわからない」「洗濯した後、黒い靴下の組み合わせを揃えているときが一番楽しい」と言っていて、土屋さんはイケメンだが、かなりの変人だと思っているという。片寄さんは「自炊しなくて、IHの点け方がわからなくて…」と認め、靴下を揃える事の楽しさも訴える。そのほか演歌界の貴公子・山内さんに密着、堺さんも思わず怒りモードの“ダジャレ王子”ぶりが紹介されるほか、シェアハウスで男2人と同居しているという「チュートリアル」徳井義実が早朝に絶叫する同居人について明かす。堺さんが赤っ恥をかいたという超有名俳優との箱根旅行した際のエピソードや、「スピードワゴン」小沢一敬の野球チームにある不思議ルールを稲村さんが激白。また広田さんが自身の監督作に元旦那が俳優として参加した際のことや、秋野さん自宅地下に広がる80畳のマル秘部屋など、ゲストの様々な話題で盛り上がる。今夜ゲストで登場した片寄さんが土屋太鳳と血がつながっていない兄妹を演じる映画『兄に愛されすぎて困ってます』は6月30日(金)より全国にて公開。告白12連敗中で全くモテない女子高生・橘せとか(土屋太鳳)は、恋に恋するちょっと恋愛体質な女の子。そんなせとかをずっと見守ってきたのは、ヤンキー系でクールだけど実は誰より妹想いなイケメン兄・橘はるか(片寄涼太)。2人は血がつながっていない兄妹だけど、その事実を知っているのは兄のはるかだけ。そんな中、せとかの同級生で癒し系ヘタレ男子な国光(杉野遥亮)の兄であり初恋の相手、超毒舌なセレブ研修医・芹川高嶺(千葉雄大)が数年ぶりに現れて、せとかに急接近!さらに、いつも甘い言葉でせとかをお姫様扱いしてくれる年上の先輩・美丘千秋(草川拓弥)まで現れ、突如訪れた人生初のモテキにせとかは戸惑いを隠せず…!?累計100万部突破の人気コミックを、『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の河合勇人がメガホンを取って、土屋さん主演、片寄さんはじめ“旬”のイケメン俳優たちを迎え描く。「ダウンタウンDX」は6月22日(木)22時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年06月22日