「片貝慎」について知りたいことや今話題の「片貝慎」についての記事をチェック! (1/2)
体操男子日本代表選手・岡慎之助が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操金・岡慎之助の筋肉美にファンうっとり♡「初初島、海きれ〜」と綴り4枚の写真をアップ。首都圏から一番近い離島として有名な"初島"。国産レモン発祥地をアピールしているようで、レモンカラーのベンチやポストなどと一緒に撮影された岡自身のショットや、美しい海をバックに青いバンズが有名な"初島バーガー"をパシャリ!初めての"初島"をしっかり堪能した様子だ。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かっこよすぎる」「初島、良いですね」などのコメントが寄せられている。
2025年04月29日元サッカー日本代表で現在は指導者として活動する岡崎慎司が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎慎司、ベルリンの日本大使レセプションに参加「バームクーヘンが誇らしかった」直近の成績について「7試合 2勝3敗1分」と報告しつつも、「悔しいけど、結果を受け入れて、改善して、結果を出すだけ」と力強いメッセージを綴った。指導者としてチーム作りに励む岡崎は、「走って、闘えるチームを作る」と掲げ、そのプロセスすらも「楽しんでやってます!!」とポジティブに受け止めている様子。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは、「ずーっと応援しています!」「監督になった岡ちゃんにも会いに行きます」など、熱い応援の声が多数寄せられた。選手時代と変わらぬ熱量で、今度はピッチ外からチームを牽引する岡崎。進化を続ける“岡ちゃん監督”から、ますます目が離せない。
2025年04月01日サッカー元日本代表の岡崎慎司が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ザックJAPAN思い出す」日本サッカーを支えた"本田圭佑×岡崎慎司×長友佑都"が感動の再会「今回ロードバイクで改めて感じたのは、ルールがしっかりある中で、ちゃんと自転車が走れる環境があるという事と、確かに邪魔になり、怒られたりするんですが、基本は気持ち良く走る事ができ、楽しく走れました。こういう文化もヨーロッパの良いところだな感じました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。ヨーロッパの地で、趣味のサイクリングを満喫する様子を公開した。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年03月26日サッカー元日本代表の岡崎慎司が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司がマインツ時代の盟友たちと再会「選手が終わっても、またこうやって関われる事は幸せ」「先日ユーハイムの河本社長と639の浅野さんとベルリンの日本大使レセプションパーティーに参加してきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山のドイツ人の方が美味しそうにユーハイムのバームクーヘンを食べてくれて、すごく誇らしかった」と感動を振り返り、最後に「素晴らしい経験をさせていただきました!」と感謝の気持ちを込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に素晴らしい事だと思います!人と会う事を大切にされていて時間も距離もおしまず行動される事変わりないですね✨人との出会いは財産だと思います。とても嬉しいお知らせをありがとうございます♀️。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日映画『恋い焦れ歌へ』で1000人の候補者の中から抜擢され、以降、映画『こん、こん』で主演を務めるなど、映像を中心に活動してきた俳優、遠藤健慎が初の主演舞台『さえなければ』(3月5日より上演)に挑戦する。『さえなければ』はヒラタオフィスとタカイアキフミが主宰を務めるソロプロデュースユニット TAAC(ターク)がタッグを組むヒラタオフィス+TAACの第2弾公演だ。2030年には生まれてくる人間よりも死ぬ人間のほうが多い「多死社会」が訪れると言われる現代。ある住宅街で、自治体による遺体ホテルの運営が始まった。運営開始前から今も、施設に反対する近隣住民からは抗議の声が上がっている中、1体の遺体の行方がわからなくなる―。社会から目を背けられる場所に目を向け、誰もがいずれ直面する「死」について考える本作に、遠藤はどう向き合っているのだろうか。お芝居をもっと突き詰めたいから、挑戦します――初めての舞台で主役の湯口省吾(ゆぐちしょうご)を演じられるということですが、今のお気持ちを教えてください。今まで映像の世界でやってきたので、「主演? 失敗したらどうしよう」という思いが頭をよぎりました。緊張するだろうな、と…。でもやってみることにしたのは、ちょうど去年くらいから、自分が俳優としてやっていくことに対して「もっとやりたい! ちゃんと俳優という仕事に向きあいたい」と思うようになっていたからです。お芝居というものを突き詰めたいと思ったときに、舞台って生ものだから、アーティストさんのライブと同じで、そこでしか伝わらないものがある、やりがいのあるものなのかなって。そう思ったら、やってみよう、と腹をくくれたんです。それからはプレッシャーや緊張がなくなりました。――お芝居をもっと突き詰めたい、と思うようになったのは、何かきっかけがあったんですか?僕、事務所に入ってお仕事を始めて、もう17年になるんです。長く続けてきて、なんとなく具体的にゴールを逆算するようになって。まだ誰にも言っていないんですけど、自分の中で、たどり着きたい目標があるんです。それをあと3年以内くらいでかなえたいと思っていたとき、今回の舞台のお話をいただいたので、すごくいいタイミングなんだろうなと感じています。――なるほど、緊張するしんどさよりも、チャレンジする気持ちのほうが勝ったんですね。はい。それでいただいた台本を読んでみたら、僕は主演ではあるんですけど、主要な登場人物6人みんなに抱えているものがあって、全員の見せ場があったので、みんなでやる舞台なんだと思って、よりプレッシャーがなくなりました。――台本を読ませていただいたのですが、たしかに遠藤さんはもちろん、主要人物の台詞量がどの方も多いですね!そうですね! 覚えられるのかな?って心配だったんですけど、共演の先輩俳優さんたちが「大丈夫だよ、稽古をやってるうちに覚えるよ」って言ってくれました。ただ、感じているのは映像でやっているようなお芝居をすると、客席の奥のほうまで伝わらないから、嘘にならない範囲で動きを大きくしたり、話し方も映像よりももう1枚何かを載せないとならないなと感じて。そこは難しいなと痛感しています。――映像と舞台での演技は確かに違いますよね。今わかっているのは、動きを大きくしようとして大げさな演技をすると、客席のお客さんから観ても大げさに見えるんだなということです。先輩の永嶋(柊吾)さんもおっしゃっていたのですが、発声に関しても自分の無理したところで声を出そうとするといっきに変になるから、発声練習をしないといけないねと。ナチュラルに通る声を出せるようになることも今の課題です。この作品の中で、生きることや死と向き合ってもらえたら――今回の舞台のテーマは「死」。なかなかに重たいテーマですが、誰もが直面することでもあります。ストーリーについては今どんなふうに受け止められていますか?重いし、考え始めるとしんどいテーマですよね。でもおっしゃられたように、ゆくゆくは生きている人全員が等しく直面するものでもある。そこに今、どう向き合うかというのは演じている僕らと、観てくださる方々がこの作品を通してそれぞれの答えを見つけられる作品になるのかなと思っています。特になにもせず、ぼんやりと過ごしてしまう日ってあるじゃないですか?――ありますね。何もしたくないとか、する気が起きない日。それがダメというわけではないんですけど、ぼんやりと毎日を生きてしまうよりは、せっかくなら、これがやりたいとか、これが楽しいとか、生きていることのポジティブな側面を捉えられるようになれたら、人生がもっと豊かになるんじゃないのかな。――良いことをおっしゃいますね!というのを(役の)省吾くんから受け取りました(笑)。劇中で「死」について考え、いろいろな行動を取るシーンがあるんですけど、でもそれって生きているからこそできることなんじゃないかな?って思ったんです。――ふつうに生きているうちから、生と向き合って生きようということですね。普段忘れてしまいがちだけど、大事なことですね。演出のタカイさんとはどんなお話をされていますか?今の段階(取材日は2月中旬)では演出も言語化されている部分とふわっとこちらに投げられている部分があって。これがみんなで作り上げるっていうことなんだろうなって実感しています。ドラマとかだと、はっきりこう、というのが決まっていることが多いので、これが舞台の面白さなんだなと。――ご自身で考えることが多い?そうですね。自分なりの答えや味を出さないとならない。その面白さが舞台にはあるんだと感じ始めています。明日死ぬとしたら何をする?――少しパーソナルな質問もさせてください。明日死ぬとしたら、遠藤さんなら何をしますか?うわーーー。なんだろう。平凡には終わりたくないかも。革命を起こしたいです!――革命!冗談です(笑)親しい人への挨拶まわりかな。たくさん友人がいるわけではないので、数えられる人数の友人たちに会って、でも明日死ぬよって伝えるのではなくて、なんでもない話がしたいですね。それでごはんを食べて、ヒーリングミュージックとか聴きながら、静かに最期を迎えたいです。――毎日を大切に生きるために心がけていることはありますか?コールドシャワーを浴びることです! 引くでしょう?(笑)――コールドシャワーとは?文字通り、冷水を浴びることです。まず46度くらいの熱めのお湯を浴びて、そのあと8度くらいの冷水を浴びるというやりかたです。去年、もやもやと悩んだりしていた時期に、生活習慣を整えてみようと思って始めたんですけど、心身がすっきりします。あと、日光を浴びるようにしました。それでかなり精神状態が安定しました。――では最後に、前回取材させていただいたのが2023年の9月でした。あれから成長されたことを教えてください。自分が「かまちょ」なんだと認めたことです!(笑)俺、ひとりで平気だし!って思いながら肩で風切って歩いていた時期もあったんですけど、今は渋谷の街もひとりで歩きたくないです(笑)俺は人にかまってほしいんだ、かまちょなんだって素直に思えてから、すごく心が軽くなりました。人に優しくされたいです。だからというわけではないけど、人にももちろん優しくします!取材・文:藤坂美樹撮影:遥南 碧<公演情報>ヒラタオフィス+TAAC『さえなければ』作・演出:タカイアキフミ出演:遠藤健慎、福崎那由他、伊藤歌歩、古澤メイ、高畑裕太、永嶋柊吾2025年3月5日(水) 〜12日(水)会場:東京・サンモールスタジオ※毎ステージ、終演後15分程度のアフターイベントを予定【イントロダクション】ある住宅街で、自治体による遺体ホテルの運営が始まった。現在もなお、職員と施設に反対する近隣住民の間で、侃侃諤諤の論争が繰り広げられている。そんなある日、1体の遺体の行方がわからなくなって…。公式サイト:
2025年03月03日パリ五輪体操で金メダルを獲得した岡慎之助が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、オフ感満載のプチ旅行ショットにファン悶絶!「かーわーいいー」「いい笑顔ですね」「サ活もバッチリです」と綴り3枚の写真をアップ。サウナ帽子を被りサウナを満喫している様子のショットなどを公開。鍛え抜かれた岡の筋肉美に魅了されるファン続々!大好きなサウナでリラックスしている岡のプライベートショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「サウナいいな〜♨️凄い筋肉美」「サウナハットかわいい」などのコメントが寄せられている。
2025年02月21日パリ五輪体操日本代表選手で金メダリスト・岡慎之助が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、動物と戯れるプライベーショットにファンうっとり!「私服オシャレで似合ってる」「カッコ良すぎます」「day off プチ旅行しっかり満喫しました✌️#stoneisland」と綴り数枚の写真をアップ。神戸の素敵な景色をバックに、自身のショットなどを公開。なかなか見ることができないプライベート感溢れるリラックスした笑顔に癒されるファン続々! この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お洒落ですね!☺️✨」「久しぶりの投稿待ってました!!ゆっくり休んでください」などのコメントが寄せられている。
2025年02月19日元サッカー日本代表の岡崎慎司が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「それ内緒でお願いします」欧州移籍の関根が早々デビューも…伊東純也の辛辣コメントにタジタジ「かつてのマインツ05のチームメイトのニコとジャチョルとミーティングしました!」と報告し、2枚の写真を投稿した。現在はドイツ6部のFCバサラ・マインツで監督を務める岡崎。選手時代のチームメイトと再会し、「ニコやジャチョルと話をしながら、これからのマインツ05への貢献やBASARAマインツ、ジャチョルのこの先の活動を話会えてかなり充実しました。選手が終わっても、またこうやって関われる事は幸せです。」と語っている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねがよせられている。
2025年01月31日ドイツ6部リーグのFCバサラ・マインツの監督・岡崎慎司が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司、第1回SHIMANAMI FUTURE CUPアンバサダーとして国際大会の価値を強調!「マインツ05時代一緒にプレーしていたジャチョルがBASARAマインツに来てくれました。チョホと同様に彼も韓国の若い世代に貢献しようと考えています。僕は彼らと過ごした時間を忘れないし、これからも彼らと次の挑戦を共にしたいと考えています。韓国や日本を含めたアジアの選手達にヨーロッパでプレーするチャンスを増やしていきたいと思います!」と綴り、最新ショットを投稿。仲間との強い絆を感じさせる、希望に満ちた前向きな投稿である。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「嬉しい報告、ありがとうございます✨」や「」とコメントが寄せられた。
2025年01月30日巨人の山瀬慎之助が8日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【画像】巨人・山瀬慎之助がFA加入の甲斐とのキャンプ始動を報告!この日、自主トレを共にしていたメンバーとのオフショットを公開。その写真の中で、ソフトバンクから移籍してきた甲斐拓也とのハートマークを作った2ショットを切り抜き投稿。ポジションが同じ、球界を代表する先輩に対してハートマークを作りに行く強心臓ぶりを見せた。1つしかないポジションを奪い合うことになるが、オフでは仲睦まじい姿が見られた。山瀬慎之助(@yamase.67)のストーリーより大城、岸田、小林と力のある捕手が多い巨人。レギュラー争いが楽しみだ。
2025年01月08日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助&藤巻竣平「安定の白目」2Sにファン爆笑!!「千葉ジェッツ観戦してきました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。1月4日に開催された千葉ジェッツ対レバンガ北海道のハーフタイムショーに、岡のほかパリ五輪で活躍した体操日本代表の谷川航、萱和磨、杉野正尭、橋本大輝が出演した。「ハーフタイムも楽しい時間でしたが1つも入らず悔しい思いしたので練習します。笑」と綴り、負けず嫌いなところが垣間見れた内容となった。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「すげー、バスケ&体操のパリ五輪日本代表同士じゃないすか‼︎」「最後の写真、皆さんいい笑顔ですね!むっちゃ楽しそう☺️」といったコメントが寄せられた。
2025年01月04日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助が"DIME トレンド賞"受賞を報告!「センター分けかっこよすぎる大優勝」と話題に「メリクリイヴしゅんさんじわる」と綴り写真をアップ。サンタ帽子の岡&トナカイのツノをつけた藤巻のクリスマスバージョン2Sを披露。なかなか普段見ることが出来ない可愛いショットにファンほっこり♡そして、2枚目の貴重な"白目ショット"にも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月24日『世界の一流は「休日」に何をしているのか』著者・越川慎司インタビュー|心身をリフレッシュし、自己効力感が高まる「休日改革」を実践するためのメソッド株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年12月18日(水)、著書『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を刊行した、株式会社クロスリバー代表取締役・越川慎司氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー『世界の一流は「休日」に何をしているのか』著者・越川慎司インタビュー|心身をリフレッシュし、自己効力感が高まる「休日改革」を実践するためのメソッド休日はきちんと休んでいるのに、仕事の疲れが抜けない。こうした悩みを抱えている方におすすめの書籍が、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』です。自らの体験をもとに、株式会社クロスリバーを創業した著者の越川慎司氏が、心身のリフレッシュを図り、仕事のパフォーマンスを高めるための「正しい休み方改革」の実践法を紹介。世界水準のエリートであるエグゼクティブに共通する休日の過ごし方をヒントに、自ら実験して導き出した「休日改革」について、越川氏に伺いました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介日本人はなぜ休んでも疲れているのかーー『世界の一流が「休日」に何をしているのか』が刊行されたきっかけをお聞かせください。2019年に働き方改革関連法が順次施行され、日本のビジネスパーソンの労働環境は様変わりしています。しかしながら、現実的には、残業が制限されたことによって限られた時間内で成果を残さなければならず、人々にかかる精神的なプレッシャーは増長していると思われます。さらに、日本の労働人口が減少する中、一人ひとりの果たす役割が大きくなったのにも関わらず、頑張りが評価されないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。私自身もかつて多忙な生活を送る中で心と身体のバランスを崩し、二度も仕事を休まざるを得ない状況に陥りました。この経験をもとに、弊社では「働く時間以外を充実させたら平日の稼働時間内における生産性は上がるのか」という仮説を立てて、調査を実施。自分自身も「休み方改革」を実践した結果、生産性が上がることを実感することができたのです。私が本書を執筆した一番の目的は、働き方改革の先にある「正しい休み方」の実践法をお伝えすることで、心身のバランスを整え、ワークとライフの両方の充実を図っていただくことにあります。世界の最前線で活躍する一流のビジネスパーソンの休日の過ごし方をお伝えすると共に、今すぐ実践できる「休日改革」のための具体的なアクションを紹介します。インタビュー記事全文はこちらから : 『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(越川慎司 [著]/クロスメディア・パブリッシング(インプレス))世界の一流が休日に必ずすること、絶対しないこと年収が上がる「週末2日間」の過ごし方日本のビジネスパーソンは、休日を「休息」の時間と考えて、身体を休めたり、ストレスの発散を心がけていますが、必ずしも思い通りにはなっていません。休みが明けても、疲れは依然として残ったままで、ストレスも解消されていない……と感じている人がたくさんいると思います。一方、世界水準のエリートであるエグゼクティブの休日の過ごし方には、大きな共通点があります。彼らは、休日を「何もしない時間」と考えるのではなく、「積極的にエネルギーをチャージする時間」(休養)と「知的エネルギーを蓄える時間」(教養)と位置づけているのです。彼らは休日を休息のための時間ではなく、仕事で成果を上げるための「原動力」と考えています。筆者が注目したのは、彼らがそれを「楽しんでやっている」ことです。仕事を成功に導くための準備というと、多くの人が「苦行」や「修行」を連想してウンザリした気持ちになると思いますが、筆者が在籍したマイクロソフトのエリートたちは、スポーツや趣味を楽しみ、休日を満喫することで、自己再生とエネルギー・チャージという二つの目的を実現していたのです。世界の一流の休み方を知って、休日の解像度を上げることは、これまでとは違った視点で自分の休み方を見つめ直すきっかけになります。「こんな考え方もあるんだな」という新たな気づきが、あなたの休日を充実させて、毎日の生活にメリハリを与えてくれることになるのです。書籍情報はこちら : 著者越川 慎司株式会社クロスリバー代表取締役。国内外の通信会社に勤務した後、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者を歴任する。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を支援。オンライン講演・講座の講師を年間300件以上、Pivotやフジテレビなどメディア出演多数。著作累計31冊、最新作『世界の一流は「休日」に何をしているのか』は発売1か月で重版5刷となり最もヒットしている。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号ベネッセビル2階TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月18日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操・金、岡慎之助が"報道写真展"に参加!「day off ☃️❄︎❄︎」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて、「#白糸の滝#マイナスイオン#寒い」とハッシュタグを添えて投稿した。ファンからは「オフ充実してていいですね」「白糸の滝綺麗〜✨」などのコメントが寄せられた他、「体冷やさないようにね」「風邪引かないように、気をつけてくださいね」といった岡の体調を気遣うコメントも届いた。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿にいいねが集まり、「2枚目の岡くん特にかわいくて好きです!」「冬の岡選手も好き!」といったコメントが寄せられた。
2024年12月15日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操金・岡慎之助、「地元岡山でパレードしてきました!」「DIMEトレンド大賞✨話題の人物賞で受賞しました!」と綴り写真をアップ。を受け取ったり、登壇していたり受賞式の様子を公開。今年はパリ五輪男子体操団体個人を獲得し躍動した一年まだまだ"今年の顔"として体操界はもちろん、スポーツ界を盛り上げていって欲しい!と願うファンの期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、投稿「おめでとうございます。今年の顔ですね連日お忙しいと思いますが、体操ファンとしては体操が話題になってるのは嬉しいです応援しています✨」などのコメントが寄せられている。
2024年12月13日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日いよいよ、興梠慎三の最後の勇姿となる『2024明治安田生命J1リーグ戦』最終節まであと2日となった。38歳の誕生日に今季限りでの引退を発表した本人の言葉を借りれば、「ようやく来た」ラストゲームとなる。J1歴代2位の168ゴール、9年連続ふた桁ゴール、18年連続ゴール、そして『ACL』日本人最多の27ゴールという数々の記録を打ち立てた浦和レッズのエース。12月8日(日)・埼玉スタジアム2002でのラストマッチを前にした興梠の言葉を聞こうとマスコミ7社が集結。12月4日に行われた合同インタビューの模様をここに紹介したい。――プロ生活20年を終えようとしている今の心境はいかがですか。「ようやくもう少しで終わりかと。寂しいと言うよりうれしいの方が強い。毎シーズン、いろいろなプレッシャーがある中で戦ってきて、ようやくプレッシャーから解放される。Jリーグのタイトルを取れなかったという悔しさはありますが、自分なりに全力でやってきましたので清々しい気持ちです」――引退を決めてからうれしかったことよりも悔しかったことの方が思い出すと口にしていましたが。「浦和レッズで11年間在籍して、うれしいシーズンよりも悔しいシーズンが多かったのが正直なところ。タイトルの数であったり、自分の中でミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督)を退任させてしまったという思いもあります。それも全部、自分自身を成長させてくれたシーズンでもあるし、すべてが僕の財産になったのは間違いない。『ACL』のタイトルを取ったこともあるが、思い返せばうれしさよりも悔しい思いの方を思い返してしまう」――では一番うれしかった思い出は?「タイトルを取ったのもうれしいですが、素晴らしい指導者、素晴らしい選手たちに出会えたことが一番大きかったと思います」――ストライカーのエゴがない興梠選手がJ1歴代2位のゴール数を残せたのはなぜですか。「2位ということに満足しているわけでもないし、自慢しているわけでもありません。試合に常に出ていたから、FWとしてふた桁ゴールは取らないといけない最低限の使命だと常に思っていた。自分にとってはすごいというより当たり前のことなので、この記録に関しては大して誇れることはない。得点数を誇るのではなく、チーム内の競争に勝ち抜いてコンスタントに試合に出続けたことに対して、自分自身を褒めていいかなと思う」――ゴールはあくまで付いてきた結果?「そうですね。まずチームが勝点3を取るために1試合1試合臨んでいたので、チームのためにがんばっていれば、自ずと結果は付いてくるだろうという考えだった。そこを怠らずにやったからこそ、結果が付いてきたのかなと」興梠慎三(浦和レッズ)(C)大崎聡――鹿島アントラーズ時代も熾烈なポジション争いがありました。「鹿島の時は僕も若かったので、自分のことでいっぱいいっぱい。毎年タイトルを取らないといけないという環境の中でやってきたので、鹿島時代は楽しいよりも辛かったです。『1試合でも不甲斐ない試合をすればポジションを奪われる』という恐怖感の中でサッカーをしていたので、鹿島でリーグ3連覇などたくさんのタイトルを取ってきたけど、うれしいよりも何かびくびくしながらやっていたシーズンでした。浦和に来てから毎年補強している中、ポジション争いも大変だったけど、『浦和で試合に出続ける』という強い気持ちで来たし、ある程度年を重ねて周りも見えるようになって、自分自身1年ごとに成長できたので、『余裕を持っていろんなことにチャレンジできたかな』という感覚があります」――鹿島から浦和へ来た際の覚悟を改めて聞かせてください。「当時は禁断の移籍と言われていたが、浦和レッズのサポーターのみなさんは誰ひとり、自分が来ることを認めていなかったと思う。そういう状況の中、『見返してやろう』という強い気持ちで浦和レッズに来たので、僕が一番強い気持ちで移籍してきたという自信はあります。移籍してきた選手は『サポーターに認められるまで応援をされない』と聞いていたので、『どうにかして覆したい』という気持ちで試合に臨んでいたけど、すごく早いタイミングで自分のチャントを作ってくれた。たぶん第3・4節だったのですが、その時はすごくうれしかったのを覚えています。(第6節・湘南ベルマーレ戦で)初ゴールを決める前にチャントができたので。ゴールを決めなくても、チームのためにどれだけ仕事をできているかを評価してくれたと思うので、浦和のサポーターはサッカーを見る目があるし、わかってくれていると思いました」――浦和での初ゴールを振り返ってほしいのですが。「レッズに来てなかなか点が取れなくて、サッカーをやって初めて『点を取りたい』と思った時期かもしれない。そこまで貪欲に点を取りたいとならなかった自分がその時期だけは貪欲に取りたいと思っていました。初ゴールもそうだが、すべてのゴールが自分ひとりでゴールを取るタイプではないので、誰かに生かされる選手なので。その時のアシストは(柏木)陽介。陽介が持ったら『常に動き出そう』と自分の中で決めていて、陽介も合わせてくれた。そういう信頼関係がサッカーにとって大事だと思うので、『チームメイトを信じて走らないといけない』と強く感じたゴールですね」――柏木さんとの呼吸はどのように生み出したのですか。「常に練習からお互いに要求し合ったりするのはあるけど、陽介に限らず、一人ひとりの癖を見極めること。人それぞれ癖やテンボは違うので、その癖を知るのが大事だと思っていて、もちろん自分の癖を味方に伝えるのも大事。トレーニングでやっていないと絶対に試合では出せないので、僕は陽介の癖をすべてわかっていたつもりだし、陽介もすべて理解してくれたと思う。若い選手にも『自分が受け手なら出し手のタイミングをすべて理解しろ』と伝えている。それで点が取れる取れないが決まってくるので」――若い選手は出し手の見極めができていますか。「できていないですね」――では、興梠選手はなぜ出し手の癖を見極めることができたのですか。「最初は難しいです。出し手も常に僕を見ているわけではないので。いいプレーが増えれば増えるほど、自分を見てくれる。僕はその人を信頼し続け動くしかなかった。信頼して走れば出てくる、それが結果に結びつくというのがあるので、最初からできなくても信頼し続けてやり続けるしかない」――味方だけではなく、相手DFの癖を見てプレーしていましたか。「DFの癖と言うか、『ここをさぼりがち』とか、『ここは一生懸命付いて来るな』とか。DFによって、自分のプレーを変えていましたね。自分には『これだ』という武器はないんですけど、いろんなDFに対していろいろ対応できるのが自分の強みだと思っていたので」興梠慎三(浦和レッズ)(C)J.LEAGUE――あのペナルティエリア内での余裕や遊びはいかにして身に付けたのですか。「若い選手にあそこまで『GKをおちょくるようなことをしろ』とはなかなか言えないですけど、あれは勇気のいるプレー。外してしまうと、すごくいろいろ言われるので。決めれば、『落ち着いているね』『うまいね』と言われる紙一重のプレー。僕はおちょくるようなプレーが好きなので、ついやってしまうということもあるが、『それくらい余裕を持ってシュートを打とうよ』というのは若い選手には伝えています。GKに詰められてシュートコースを狭められた時、『普通に打っても入らない、上を越えれば絶対に入る』というシーンでも、力が入って強いシュートを打とうとする選手が多い。上を越す選択肢ができるかできないか、それは本人次第。僕は『精神的な強さと技術で上を狙ってほしい』と若い選手に言ってるんですけど、『外した時はボロクソ言われるぞ』と。『それぐらいの覚悟でやれよ』と言っている。それくらい遊び心があった方がサッカーは楽しいし、観ている人たちに『これぞプロのプレー』と思ってもらえると思う」――遊び心は精神的な強さと高い技術に裏打ちされているのですね。「一瞬のひらめきでもありますね。僕はどんなシチュエーションでも第一にループが入ってくるので。そういう思考があるから、ああいうプレーになる。若い選手にはひと呼吸おいてほしい。1秒でもちょっと考えてほしい。僕はそれをやっている。でも若い選手は強いシュートを打とうとする。チームメイトの(二田)理央は強いシュートをバンバン打ってGKに弾かれている。『そこでチップを蹴ったら絶対に入るのに』『GKを馬鹿にするくらいの気持ちでやれば入る』と理央にも言っているんですけど……」――ワンタッチゴールも余裕は大事ですか。「ペナの中は人数が多いので、GKを見るというよりかは自分に付いているDFをどう剥がすか。GKを見ずに感覚でシュートを打っています」――ワンタッチゴールの極意は?「一瞬で剥がせる動きを持っていれば簡単ですが、いろんなタイプがいるので難しい。僕は身長が小さいけど、クロスから結構決めていた。試合後、いろんなFWから『慎三さんの動きを勉強しているのですが、どうやってセンタリングに入っているのですか』と聞かれた時、いつも答えているのが、『まずはDFの後ろに隠れろ』『上がる時に前に入り込め』と。センタリングが上がった時の確率論で、CBを越えて自分にピンポイントで入る確率と自分も越えて逆サイドに流れる確率と目の前のCBに弾かれる確率のどれが一番高いかと言うと、CBに弾かれる確率。そうならばCBの前に入れば触れる確率が高くなる。僕は『CBに弾かれるからCBの前に入ろう』と思うようになってから点を取れるようになった。それがFWにとって簡単に決められる方法だと思っている。浦和に来た時はセンタリングからあまり点を取れなかったが、3~4年してからは『逆にセンタリングからしか点が取れないんじゃないか』というくらいになった。大裏で待ち構えているふりをしてCBの前に入る」興梠慎三(浦和レッズ)(C)大崎聡――自分のFWとしての才能をどうとらえていますか。「自分のことを『サッカーがうまい』なんて思ったことは全くない。サッカー選手なら『ワールドカップに出たい』とか『海外でやりたい』とか高い目標があるが、全く絡んでいないですし、Jリーグの試合に安定して出ただけなので。ただ僕の中で一番強く思っていたのが、『在籍したチームで何かを成し遂げたい』というのが目標であり夢だった。だから『代表に出たい』よりも『浦和でタイトルを取りたい』というのが高くあったので、自分のことをうまいと思ったこと一度もなく、自分ひとりでは何もできないので」――エンターテインメント感の強いゴールへのこだわりは?「何よりもスタジアムに足を運んでくださるファン・サポーターのみなさんはお金を払って観に来てくれているわけですから、やっている本人たちが楽しまないと観てくれる人も楽しめないと思う。『素晴らしいコンビネーションで決めた』 とか、『ループで決めた』とか、『プロの試合はすごいんだな』というのを見せられたのはすごく自分の中でうれしく思う。そういうプレー、沸かせるプレーをもっともっとJリーグで観てみたい。もちろん勝つことは大事だが、勝つだけでは僕はあまり納得できない。圧倒して勝つ、なおかつ内容で上回る。とくに内容のところは、監督になったらこだわっていきたいですね」――キャリア最終盤になって自分の能力を出し切った思いはありますか。「僕自身、ひとつだけずば抜けて能力がないことが努力すること。『努力していたら自分自身どうなっていたか』と思うこともありますが、ここまでの選手になれなかったと思う。例えば食生活をしっかりコントロールして、24時間サッカーのことだけを考えていたら、たぶんここにいないと思う。自分が食べたい時に自分の好きなものを食べるなど、ストレスがないように生活してきたので、ハリル(ヴァイッド・ハリルホジッチ)監督には体脂肪のことをすごく言われたけど。ただやってみたら『どんな成果が出たんだろう』という思いもあるが、『おそらくダメだったんじゃないかな』と思う」――週末のアルビレックス新潟戦に向けた準備はいかがですか。「『まだ全然やれるじゃん』というプレーを見せたいですね。もう引退発表をしているので、もし自分がダメなプレーをしても、『引退するから仕方ないね』となるので、僕は怖いものがない状況。思い切りやるだけ。これまで見せてきたプレーを全力で見せたい。点を取ることをみなさんは求めていると思うけど、いつも通りまずは勝つこと。そこに徹すれば『自ずとゴールは取れるんじゃないかな』と思います」――最後の埼スタをどう味わいたいですか。「おかげさまで完売ということで、あの雰囲気をもう一度最後に味わえるのは本当に幸せ者だなと思う。でもこれまで満員のスタジアムでことごとく負けているので、最後の最後だけは勝って終わりたい」――涙を見せずに笑顔で埼スタを去りたいですか。「泣かないですよ……泣かないですね……泣かないです。笑顔で」興梠の最後の試合となる『明治安田J1』第38節・浦和×新潟は12月8日(日)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。チケットは予定枚数終了。試合の模様はDAZN、テレ玉にて生中継。取材・構成:碧山緒里摩(ぴあ)撮影:大崎聡
2024年12月06日映画『室井慎次生き続ける者』にて、『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督が、捜索無線の掛け合いシーンの演出を担当していることが明らかになった。本作は、1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズの最新作。今回、本作の監督・本広克行が「アニメのように畳みかける演出」を求め、プロデューサーが谷口監督にオファーしたという。本広監督は日本映画学校の谷口監督の先輩ということで、谷口監督も即快諾。猛吹雪の中、捜索隊が無線でやりとりする緊迫のシーン。無線の声は、声優・小野賢章が担当している。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月29日上映中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演していることが発表された。併せて、『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』のヒット、そして『踊る大捜査線』シリーズの累計興行収入500億円突破を記念して、入場者プレゼントの配布が決定。観客へ感謝の気持ちをこめて、『室井慎次生き続ける者』を鑑賞した全国合計40万名限定で、11月30日(土) より青島と室井が潜水艦の前でがっちりと握手をする姿が写し出されたA6ポストカードが配布される。【入場者プレゼント】(全国合計40万名限定)■青島と室井「潜水艦事件」スペシャルポストカードサイズ:A6サイズ部数:全国合計40万部※11月30日(土) より『室井慎次生き続ける者』上映館にて、本作鑑賞ひとりにつき、ひとつプレゼント。『室井慎次敗れざる者』は配布対象外となります。※劇場により、数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。※詳細は映画公式HPをご覧ください。<作品情報>『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』公開中公式サイト:フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日現在公開中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作がサプライズ出演していることが明らかになった。警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。“青島と室井の約束”から27年の時を経て、プロデュース:亀山千広、脚本:君塚良一、監督:本広克行が再集結、音楽には武部聡志が参加し、「踊るプロジェクト」再始動となった。2部作で公開中の『室井慎次』。週末観客動員数No.1(※11/15~11/17興行通信社調べ)を記録した『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演。常に自分の信念に従い、市民のために現場で奔走する、正義感にあふれるシリーズに欠かせない男だ。また、映画の大ヒットを記念して、11月30日から全国の上映館で入場者プレゼントが配布されることが決定。青島と室井が潜水艦の前で握手をする姿を写したA6サイズのポストカードが、全国合計40万人限定で配布される。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日11月15日(金)、16日(土)、17日(日) の全国映画動員ランキングは、『室井慎次生き続ける者』が初登場1位に輝いた。社会現象となった『踊る大捜査線』シリーズの映画化・第7弾の第2部。警察を早期退職して、犯罪加害者・被害者家族を支援している室井慎次が、故郷・秋田で発生した死体遺棄事件を解明する。本広克行監督ら、歴代シリーズを手がけたスタッフが再集結する。主演は柳葉敏郎。共演は福本莉子、齋藤潤、松下洸平、筧利夫、木場勝己、飯島直子ら。2位は先週よりひとつ順位を落とした『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』、3位は初登場の『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』がランクイン。巨匠リドリー・スコット監督による、『グラディエーター』の続編となる史劇。前作から十数年後を舞台に、ローマ帝国の圧制によって自由を奪われた男が、帝国への復讐を果たそうと、闘技場での戦いに身を投じる様を描く。主演は『異人たち』のポール・メスカル。共演はコニー・ニールセン、デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカルら。公開3週目の『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、2ランクダウンで4位へ後退。『矢野くんの普通の日々』が初登場で5位に入った。田村結衣の同名漫画を、映画単独初主演の八木勇征で映画化したラブストーリー。不運な体質のせいで毎日ケガが絶えず、普通の生活を送ることができない生徒と、彼をサポートすることを決意した心配性なクラス委員長の女子生徒を描く。6位も初登場の『BE:THE ONE -MEANT TO BE-』。プレデビュー3周年を迎えた、BE:FIRSTのライブドキュメンタリー第2弾。東京ドームで行われた『BE:FIRST LIVE in DOME 2024…』のパフォーマンスに加え、舞台裏の様子、未公開インタビューなどが記録されている。『室井慎次敗れざる者』は公開6週目で7位と健闘。エミー賞受賞を記念して上映されている『SHOGUN 将軍』が初登場で8位に入っている。今週は『海の沈黙』『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』『六人の嘘つきな大学生』『ドリーム・シナリオ』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『室井慎次生き続ける者』2位『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』3位『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』4位『ヴェノム:ザ・ラストダンス』5位『矢野くんの普通の日々』6位『BE:THE ONE -MEANT TO BE-』7位『室井慎次敗れざる者』8位『SHOGUN 将軍』9位『レッド・ワン』10位『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』
2024年11月18日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日来月公開予定の映画『室井慎次生き続ける者』の先行上映、「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」の地上波放送が決定した。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」という“青島と室井の約束”から27年の時を経て、「踊るプロジェクト」が再始動し、2部作のうちの前編『室井慎次敗れざる者』が現在公開中。10月11日~14日の4日間で観客動員数は34万人、興行収入は4億8000万人を突破。リピーターも多く、2週連続で週末観客動員No.1を記録(※10/11~13、10/18~20興行通信社調べ)。23日までの公開13日間で観客動員数69万人を超え、興行収入9.6億円を突破した。そして今回、観客の期待の声に応える形で、後編の『室井慎次生き続ける者』が公開に先駆けて、11月8日(金)より3日間、『室井慎次敗れざる者』上映館で先行上映が決定。さらに、2012年9月1日に放送した「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」のプロデューサーカット版、ノーカット完全版の放送も行われる。『室井慎次生き続ける者』は11月15日(金)より全国にて公開。※11月8日(金)・9日(土)・10日(日)『室井慎次敗れざる者』上映の全国381館で先行上映「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」プロデューサーカット版は11月10日(日)19時~フジテレビ系にて放送。ノーカット完全版は11月16日(土)19時~BSフジにて放送。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年10月24日体操男子日本代表選手の岡慎之助が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪3冠岡慎之助試合とは違った世界レベルの体操演技に、「楽しかったです」「みんなのお茶目な一面も」などファンから歓喜のコメント続々!!!「間近で見ることのできない練習を約2000人の方々にお見せすることができ自分自身も貴重な時間を過ごせました!もっと体操に興味を持っていただけたら嬉しいですまたイベントがある時は是非足を運んでください」と綴り写真をアップした。パリ五輪3冠を獲得した岡の演技は「もはや芸術✨」と歓喜を綴り、参加したファンが撮影した動画もストーリーに公開されている。公式戦よりも間近で見ることができる大変貴重なイベントだ! この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「練習見れて嬉しかったです〜!また会えるまで楽しみにしています」「たくさんの人ですごい熱気でしたね✨こんな間近で…とドキドキしちゃいました…素敵な機会を頂けて感謝です…これからも応援しています!!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月21日10月11日(金)、12日(土)、13日(日) の全国映画動員ランキングは、『室井慎次敗れざる者』が初登場1位を獲得した。社会現象となった『踊る大捜査線』シリーズの映画化・第7弾の第1部。定年前に組織を退き、東北の山奥で暮らしていた室井慎次が、かつて因縁のあった殺人犯の娘と対峙する。本広克行監督ら、歴代シリーズを手がけたスタッフが再集結する。 主演は柳葉敏郎。共演は福本莉子、齋藤潤、筧利夫、木場勝己、飯島直子、稲森いずみ、いしだあゆみら。2位も初登場の『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』がランクイン。とある心優しき男が徐々に悪のカリスマとなっていく様子を描いた『ジョーカー』の続編。前作から2年後を舞台に、理不尽な世の中の代弁者となったアーサーが、謎の女性リーと出会ったことで世界を狂気へ陥れる。監督はトッド・フィリップス。出演はホアキン・フェニックス、レディー・ガガ、ブレンダン・グリーソン、キャサリン・キーナーら。公開8週目の『ラストマイル』は3位へと後退した。先週1位だった『シビル・ウォーアメリカ最後の日』は、3ランクダウンで4位に。公開2週目の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』もひとつ順位を下げ5位となった。特筆すべきは、『侍タイムスリッパー』が公開9週目にして初のランキング入り。池袋シネマ・ロサ単館での公開だったが、口コミで評判が広まり100館を超える拡大上映となった。時代劇で活躍する山口馬木也が、長編映画初主演を務めるチャンバラ活劇。時代劇の撮影所にタイムスリップした幕末の侍が、斬られ役として第2の人生を歩もうとする姿をコメディタッチで描く。監督は、『拳銃と目玉焼』などのインディーズ作品を手がけた安田淳一。ロケは東映京都撮影所で行われた。共演は冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、峰蘭太郎ら。今週は『ソウX』『まる』『ボルテスV レガシー』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『室井慎次敗れざる者』2位『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』3位『ラストマイル』4位『シビル・ウォーアメリカ最後の日』5位『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』6位『JUNG KOOK: I AM STILL』7位『侍タイムスリッパー』8位『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ ゲームの世界で大冒険!』9位『スオミの話をしよう』10位『ふれる。』
2024年10月15日「踊る」シリーズ最新作『室井慎次 生き続ける者』より新たなキャストと最新劇場予告、ポスタービジュアルが解禁された。1997年より放送されヒットとなった連続ドラマ「踊る大捜査線」。新たに「踊るプロジェクト」が再始動し、10月11日に『室井慎次 敗れざる者』が公開された。観客からは「踊るの要素も散りばめられており、楽しい作品!」や「室井さんの胸にある熱いものが乗り移って、気持ちが上がる映画だった」といった声が寄せられている。この度新キャストとして、小泉今日子演じる猟奇殺人犯・日向真奈美が再登場することが明らかに。また、加藤浩次が室井(柳葉敏郎)が気に掛ける少年リクの父親として出演する。解禁された最新予告では、室井慎次が再び事件に巻き込まれる姿が描かれ、物語は新たな局面を迎える。最新ポスタービジュアルでは、室井慎次の表情が印象的に描かれている。様々な事件を捜査してきた警察時代の自分と、本作で絡むたくさんの人物が取り囲う。「そして、君たちを、信じる。」というコピーにある「君たち」とは、誰なのか…?室井慎次がこの言葉に乗せた思いとは…?物語の展開がますます気になる1枚となっている。『室井慎次 生き続ける者』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 敗れざる者 2024年10月11日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年10月15日11月15日(金) より公開される映画『室井慎次 生き続ける者』の最新予告と本ポスターが公開された。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。2024年3月18日に「踊るプロジェクト」の再始動が発表され、室井慎次(柳葉敏郎)を主人公とした新作映画『室井慎次 敗れざる者』が現在公開中、『室井慎次 生き続ける者』が11月15日(金) に公開される。公開された予告では、「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という想いで、少年たちと穏やかに暮らしている室井の姿が。しかし、他殺と思われる死体の第一発見者となる。その死体は、かつて室井が捜査副本部長として担当したレインボーブリッジ事件の犯人だった。「これは室井さんの事件でもある」「室井よ、警察に戻ってこい……」警察を辞めた室井を、事件が追いかける。そして、『室井慎次 敗れざる者』で明らかになったリクの父親・柳町明楽(加藤浩次)。刑期を終えて出所した柳町に、里親・室井が凄まじい勢いで詰め寄っていく。全てはリクを守るため。雪の中、ふたりの親が険しい表情で対峙する。さらに、不気味な笑顔を浮かべ、怪しい動きを見せていた日向杏(福本莉子)が、最悪の犯人と言われた猟奇殺人犯、日向真奈美(小泉今日子)とガラス越しに対面する場面も。映像の後半では、事件の喧騒から一転、人生の先輩として子どもたちに生き方を説く室井の姿が映し出される。併せて公開されたポスターでは、ついに室井慎次の顔が公開。「そして、君たちを、信じる。」のコピーとともに穏やかとも険しいとも取れる、達観したような表情を見せる室井慎次を、様々な事件を捜査してきた警察時代の自分と、本作で絡むたくさんの人物が取り囲うビジュアルとなっている。『室井慎次 生き続ける者』予告『室井慎次 生き続ける者』特報<作品情報>『室井慎次 敗れざる者』公開中『室井慎次 生き続ける者』11月15日(金) 公開公式サイト:フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年10月15日体操日本代表の岡慎之助が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】体操金メダリストがパリで警察官に遭遇で〇〇?衝撃の対応が話題に「今日も整い」「ほうじ茶ロウリュ最高でした」「#整いすぎて眠い」と綴り写真投稿。AKAMA鎌倉にて、ガラスと木が調和した、北欧風バレルサウナを撮影しているのは岡だ。ガラス越しにうっすら映りんでいる岡の最強に鍛え抜かれた、筋肉バキバキすぎる美ボディが話題になっている。サウナが大好きな岡の身体を整えた、ほうじ茶ロウリュが気になる!一度体感してみたいものだ。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿にいいねの他、「映っている腹筋にしか目がいかない」「さっぱりしましたか?ほうじ茶!!気になります、、」「ほうじ茶ロウリュヤバそう✨」などのコメントが寄せられている。
2024年09月23日映画『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』の新キャストとして、松下洸平の出演が明らかに。最新予告と本ポスタービジュアル、大型バナービジュアルも到着した。青島との約束から27年。警察を辞めた室井慎次(柳葉敏郎)は、「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という思いで、少年たちと穏やかに暮らしていたが、ある事件が彼を追いかけることに。室井は、死体の第一発見者に。映像では、「捜査の基本は第一発見者を疑え」と言い放つ盟友・新城賢太郎(筧利夫)や、女性初の管理官で、新城や室井と共に警察庁組織改革審議委員にも任命された沖田仁美(真矢ミキ)、湾岸署の玄関で立ち番をしていた緒方薫(甲本雅裕)、いつの日か室井ときりたんぽ鍋を突っつくことを約束した森下孝治(遠山俊也)ら懐かしの顔ぶれが大集結。今回新たに登場するのは、松下演じる警視庁捜査一課の桜章太郎。捜査に協力してもらおうと室井に詰め寄る、まっすぐで熱い男だ。そして、血が騒ぐ発言が飛び交う中、室井は規制線が張られた現場に入っていく。ラストには、泥まみれの洋ナシと「レインボーブリッジを封鎖した事件です」という意味深発言が。『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』で起こった象徴的な事件がどのように関わってくるのか、注目だ。最新ポスターでは、室井の“目”がお目見え。そして、キャスト陣も集結した。一方バナービジュアルでは、数々の名言を背負い、規制線が張られた真ん中に堂々と立つ室井が。さらに場面写真も使用され、規制線やパトカー、猟銃、炎など、怪しげな事件の匂いが漂う一枚となった。なお、最新予告、最新ポスター・チラシ、および大型バナーは、9月13日(金)より全国の映画館で順次掲出予定だ(一部劇場を除く)。『室井慎次敗れざる者』は10月11日(金)より全国にて公開。『室井慎次生き続ける者』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 敗れざる者 2024年10月11日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年09月11日“踊るプロジェクト”が再始動し、室井慎次を主人公とした最新作を2部作で公開。映画『室井慎次 敗れざる者』に続いて、映画『室井慎次 生き続ける者』が2024年11月15日(金)より全国上映される。“踊る”シリーズが27年ぶりに再始動、2部作で映画公開へ1997年に放送されたドラマ「踊る大捜査線」は、織田裕二演じる青島俊作巡査部長を主人公にした物語。警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様などを繊細に映し出し、社会現象を巻き起こした刑事ドラマだ。1998年の『踊る大捜査線 THE MOVIE』、2003年の 『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』と、映画化作品でも立て続けに大ヒットを記録し、これまで“踊る”シリーズは6作品の映画が公開されている。柳葉敏郎演じる室井慎次にフォーカスそんな“踊る”シリーズが27年の時を経て再始動。柳葉敏郎演じる室井慎次を主人公に、2部作の映画が制作される。劇中では、1997年のドラマ最終話で交わされた「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある。」という“青島との約束”を果たせなかったことを悔やみながらも、警察を辞めて故郷へ帰った室井の姿が描かれる。これまで現場の捜査員のために粉骨し、警視庁・警察庁の権力争いに利用され、自ら逮捕されるなど波乱に満ちた警察人生を送ってきた男の“今”に注目だ。織田裕二演じる青島が再び登場、入場者プレゼントもまた、織田裕二が演じる正義感にあふれる男・青島俊作も再び登場。11月30日(土)より、『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』でも語られる潜水艦事件の写真をポストカードにした入場者プレゼントが配布される。青島と室井の友情を象徴する、「踊る」ファンにはたまらないスペシャルアイテムだ。映画『室井慎次 生き続ける者』登場人物紹介主人公・室井慎次…柳葉敏郎警察を辞め、故郷である東北の山奥で、事件の被害者家族・加害者家族を支援したいという思いから、少年たちと穏やかに暮らす。しかし、だが想いとは逆に、とある事件の死体の第1発見者となってしまう。日向杏…福本莉子シリーズ最悪の犯人と言われた猟奇殺人犯・日向真奈美の娘。室井の前に突如として現れる。新城賢太郎…筧利夫秋田県警・本部長。警察時代の室井の盟友。警視庁のキャリア組としてかつて室井とライバル関係にあり、共に数々の捜査を乗り越えて、次第に室井のよき理解者となっていった。窮地に陥った室井に対して、「捜査の基本は第一発見者を疑え。」と言い放つ。沖田仁美…真矢ミキ警視庁・官房審議官。女性初の管理官。新城や室井とともに警察庁組織改革審議委員にも任命された。緒方薫…甲本雅裕昔、湾岸署の玄関で立ち番をしていた。森下孝治…遠山俊也いつの日か、室井ときりたんぽ鍋を突っつくことを約束した。桜章太郎…松下洸平警視庁刑事部捜査一課に所属。捜査に協力してもらおうと室井に詰め寄る、まっすぐで熱い人物。柳町明楽…加藤浩次刑期を終えて出所した、リクの父親。日向真奈美…小泉今日子最悪の犯人と言われた猟奇殺人犯。あらすじ「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という想いで、少年たちと穏やかに暮らしている室井慎次。しかし、他殺と思われる死体の第一発見者となる。その死体は、かつて室井が捜査副本部長として担当した、レインボーブリッジ事件の犯人だった。「これは室井さんの事件でもある」「室井よ、警察に戻ってこい…」警察を辞めた室井を、事件が追いかける。【作品詳細】映画『室井慎次 生き続ける者』公開日:2024年11月15日(金)監督: 本広克行脚本: 君塚良一出演: 柳葉敏郎、齋藤潤、前山くうが・前山こうが、柳葉敏郎、福本莉子、矢本悠馬、生駒里奈、丹生明里、佐々木希、筧利夫、西村直人、赤ペン瀧川、升毅、飯島直子、小沢仁志、木場勝己、稲森いずみ、いしだあゆみ、加藤浩次、小泉今日子プロデュース: 亀山千広音楽:武部聡志
2024年08月01日