「牛とろ」について知りたいことや今話題の「牛とろ」についての記事をチェック! (8/8)
レインズインターナショナルは7月14日より、全国の「牛角」店舗にて夏の一大イベントとして人気メニュー全10品が何皿・何杯でも半額になる「牛角半額」キャンペーンを開催する。22日までの期間限定。同キャンペーンでは、自慢の看板メニュー「牛角カルビ」や生ビール「ザ・プレミアム・モルツ」、ロース、ハラミ、タン、ホルモン、ハイボール等、全10品の人気メニューを半額で提供する。さらに、期間中の来店客に1年間何度でも使える「カルビクラブ会員券」を配布。キャンペーン終了後の23日以降に同店で提示すると、「牛角カルビ」「黒毛和牛カルビ」が各390円の特別価格になる(1回の来店で1組1皿ずつ)。キャンペーン期間中に半額となるメニューと価格は以下の通り。「牛角カルビ」(609円→304円)、「牛角ロース」 (515円→257円)、「ハラミ」 (515円→257円)、「鶏すきみ」(410円→205円)、「とんタン塩」 (410円→205円)、「ピートロ」 (515円→257円)、「ツラミ」(515円→257円)、「壺漬けホルモン一本焼き」(515円→257円)、「ザ・プレミアム・モルツ」(生中ジョッキ) (525円→262円)、「角ハイボール」 (515円→257円)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日厳選食材の通販サイト、かわしま屋は、岐阜県飛騨地方で肥育される黒毛和牛の最高峰「飛騨牛」で作った最高級干し肉の販売を開始した。飛騨牛の干し肉を作ったのは、高級料亭やホテルに精肉を提供している老舗、古里精肉店。ビーフジャーキーの常識を覆すという意気込みのもと完成した干し肉は、従来のビーフジャーキーとは一線を画す肉の厚みと柔らかさ、旨みがある逸品だ。材料は、飛騨牛の中でも最高の肉質と歩留まりの等級「A5」に格付けされた高級肉。種付けから出荷まで延べ3年半という長い年月をひとつの牧場で飼育する“地域内一貫生産”にこだわり続ける、山勇畜産の「こだわり飛騨古川産飛騨牛」だ。その肉を厚く切り分けるとともに、余計な添加物は加えず醤油と味醂と塩、胡椒だけでシンプルに味付け。もとの重量の半分以下の重さになるまでじっくり乾燥させている。味わいは一般的なビーフジャーキーとはまったく異なり、柔らかくて肉汁がたっぷり、黒毛和牛らしい旨みがギュッと濃縮されている。ワイン、日本酒、ビールなどあらゆる酒との相性も抜群だ。価格は4,575円(230g)。賞味期間は商品到着予定日より2週間。冷凍すれば3ヶ月間は美味しさを損なわずに保存できる。完全手作り品のため、1日10食の限定販売となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日三光マーケティングフーズが展開する焼き牛丼店「東京チカラめし」はこのほど、新メニュー「さっぱりトマトの焼き牛丼」「おろし焼き牛定食」を発売した。いずれも期間限定。さっぱりトマトの焼き牛丼は、焼き牛丼の上にレタスやサルサソース、パルメザンチーズを重ねたタコライスのような丼。辛めのサルサソースで食欲をそそる味わいになっているという。価格は、並盛390円、大盛540円、特盛640円(いずれも味噌汁付)。おろし焼き牛定食は、焼いた肉の上に大根おろしとポン酢がかけられ、さっぱり感があり、暑い夏にもたっぷり食べられるとのこと。おろし焼き牛、ごはん、味噌汁、サラダのセットで、価格は並盛450円、ごはん大盛510円、ごはん特盛570円。東京チカラめしは、2011年6月に東京・池袋に1号店を出店し、約1年で東京、神奈川、千葉、埼玉で計87店舗を展開している。上記メニューはいずれも一部取り扱っていない店舗がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日きれいなサシの入った霜降り肉が長らく人気の主流とされてきた日本でも、牛肉を食べるなら赤身肉!と赤身肉を支持する話をよく耳にするようになった。赤身肉が支持される理由のひとつに、霜降り肉よりも俄然ヘルシーであることが挙げられる。特に「ダイエットや美容に良い」とも言われる栄養価の高さが注目されているが、その赤身肉の中でもずば抜けた栄養価の高さを誇る「ニュージーランド牧草牛」をご存知だろうか?「ニュージーランド牧草牛」は、文字どおりニュージーランドの広大な牧草地で“100%牧草だけで育った牛”。牛は牧草で育つのは当たり前と思いきや、なんと世界では短期間に霜降り肉を生産しようと、穀物や人工飼料を与えて運動を制限する飼育法が主流なのだとか。そんななかで、広大な牧草地を自由に歩き回り牧草だけを食べて育つ「ニュージーランド牧草牛」のレアな存在や栄養価の高さに注目が集まっている。風味の特長は、脂肪が少ないのに肉質がやわらかいこと。「赤身肉って、少し堅いんじゃない?」と思いがちだが、「ニュージーランド牧草牛」は、とにかくその概念をくつがえすやわらかさに驚かされる。その存在は魚のマグロで例えるならば、いまやお鮨屋さんでも珍重されるようになった特上赤身のようなもの。マグロやカツオなどの赤身魚と同様に旨み成分の代表格であるイノシン酸やグルタミン酸がたっぷり含まれているため、牛肉本来の食味の豊かさや旨みがぎゅっと凝縮されているような味わい。脂肪分の少なさゆえに調理もしやすく、醤油ベースなどの和風の味付けにもぴったりだという。その他、緑黄色野菜に豊富なカロテン、細胞の老化を防止するコエンザイムQ10やカルノシン、皮下脂肪がつきにくい身体をつくる共役リノール酸、免疫力を高めるヘム鉄なども豊富に含まれているため、老化防止やダイエットを気にする人にもぜひおすすめしたい食材なのだ。「ニュージーランド牧草牛」のような赤身肉は、霜降り肉とは異なる調理法が必要とのこと。ただし調理の仕方はあくまでもシンプルで、ポイントさえ押さえればレストランでいただくのと同じような味わいが家庭でも楽しめるそうだ。今回はその「ニュージーランド牧草牛」を美味しく調理するためのコツを、ニュージーランドのトップシェフのひとり、ダレン・ライト氏に教えていただいた」【ポイント1】 焼く前に塩をもみこんでおく「まず、大切なポイントは、焼く前に肉の表面に少ししっかり目に塩をもみこんでおくこと。今回はニュージーランド産の粒の粗い岩塩を使用しています」【ポイント2】 フライパンの温度を管理「そして、第二のポイントはフライパンの温度をしっかり管理すること。肉を焼く前にはもちろん、事前にフライパンをしっかり温めていくことが大切です」【ポイント3】 中までしっかり火を通す「温まった段階でフライパンに少したっぷりめのバターを入れ、少し湯気が立ち上がるくらいを目安にお肉を投入。溶けたバターをスプーンなどですくいながらお肉の表面にまんべんなくかけ、中までしっかり火を通します」【ポイント4】 肉を一旦フランパンから取り出す「そして、表面にきれいな焼き目ができたら、肉を一旦フライパンから取り出すこともポイントのひとつ。肉を火からいったんおろして熱を下げることで、熱のストレスから肉を解放するのです。数分間このままの状態で表面の粗熱が少し取れたところで、肉をふたたびフライパンに投入し、最後の仕上げにかかります」【ポイント5】 ハーブ香るバターで仕上げ!「先ほどのバターの中にローズマリーを入れます。使用するのはできれば生のハーブがおすすめ。ハーブの香りがバターの中い溶け込んでしっかり引き出されたら、ここでふたたびお肉を投入。先ほどと同じ要領で溶けたバターを肉全体にかけ、まんべんなく火が全体に行き渡ったら調理は完了です」シェフの説明どおり、プロセスはいたってシンプルだが、目でフライパンから立ち上る湯気を見極め、ジュゥッという心地よい焼き音を耳で聞き分け、香りで肉の焼き具合を感じること、つまり、目と耳と鼻を駆使しながらフライパンと肉の熱をきちんと管理することが大切なポイントなのだそう。焼き上がったお肉は、確かにこれが赤身肉かと驚くほどやわらかくジューシー。噛むほどに肉本来の旨みもしっかりと感じさせながら、赤身肉であるがゆえに後味がさっぱりとしていて、口の中でいつのまにかスーッと溶けていくような感覚が印象的だ。「ダイエットで牛肉を避けていた」なんて人には特に朗報。味わいが豊かな上に、脂肪が少ない分栄養がぎっしりつまったパワフルなビーフ、「ニュージーランド牧草牛」に要注目だ。お問い合わせ:ビーフ アンド ラム ニュージーランド Tel. 03-6277-4611 取材/松浦明
2012年06月22日ファミリーマートとファミマ・ドット・コムは、東日本大震災復興支援の取り組みの一環として、「牛1頭買いプロジェクト」を開始。福島県飯舘村で育った黒毛和牛を同サイト限定商品メニュー(全5種類)として、数量限定で販売する。東日本大震災、原子力発電所の事故により飯舘村の畜産は大きな打撃を受けた。その牧場の一つである小林牧場は、現在千葉県に牧場を移し、飯舘村から連れていった牛たちを飼育している。同プロジェクトでは、小林牧場で育てられた黒毛和牛を、焼き肉店の営業を行う「門崎(かんざき)」が1頭買いし、「ファミマ.com」の特設ページにて限定メニューとして販売する。なお、飯舘村で育った小林牧場の黒毛和牛は、千葉県食肉公社経由で一般財団法人・千葉県環境財団の放射能測定検査により、安全・安心が証明されている。販売期間は5月30日15時~6月7日23時59分(6月15日以降の配送)と、6月8日0時~6月15日23時59分(6月22日以降の配送)の2回実施予定。数量限定生産のため、予約期間中であっても売り切れ次第販売終了となる。■『1頭まるごと希少部位セット』-31,290円(1,000g) 「特選ザブトン厚切りカット」(200g)、「リブ巻き特選霜降り焼き肉カット」(100g)、「特選トモサンカク(ヒウチ)厚切りカット」(100g)、「特選イチボの厚切りカット」(100g)、「シャトーブリアン」(100g×1枚)、「切り出しミスジ厚切りカット」(100g)、「ぜいたくリブアイステーキ」(150g×2枚) ■『特選!ステーキセット』-12,600円(950g) 「ヒレステーキ」(100g×1枚)、「ロースステーキ」(200g×2枚)、「特選赤身ステーキ」(150g×3枚) ■『特選!焼き肉セット』-7,350円(700g) 「特選霜降り焼き肉」(200g)、「上赤身サイコロステーキ」(300g)、「上霜降り焼き肉」(200g) ■『お試し焼き肉セット』-5,040円(600g) 「上カルビ」(150g)、「カルビ](150g)、「赤身焼き肉用」(300g) ■『プロ仕様の和牛ハンバーグセット“小林牧場の黒毛和牛ハンバーグ”』-2,900円(900g・6個入り) ※同取り組みの送料は、「福島応援プロジェクト」の一環として、復興地域の活性化に貢献するという目的から、ファミマ・ドット・コムが負担する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日ゼンショーは6日9時~16日8時まで、「春の牛丼祭」を「すき家」店舗にて実施する。これにより、「牛丼並盛」は通常価格280円が250円になる。その他の牛丼類も30円引き。ただし、「牛丼キング」「牛皿」「牛皿定食」は値引き対象外となる。また、「なか卯」でも6日11時~19日20時まで、「和風牛丼」を並盛250円(通常価格290円)の期間限定価格で販売する。なお、吉野家は4日10時~10日15時まで春恒例のキャンペーン「吉野家 春の牛丼祭」を実施する。これにより、期間中は通常380円の「牛丼」(並盛)が270円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月03日吉野家は4日10時~10日15時まで、春恒例のキャンペーン「吉野家 春の牛丼祭」を実施する。期間中、通常380円の「牛丼」(並盛)を270円で販売する。同キャンペーンでは、牛丼(並盛)以外のメニューも値下げする。牛丼(大盛)は、480円のところ370円、牛丼(特盛)は、630円のところ520円など。「牛皿」「牛鮭定食」「牛鮭サラダ定食」も通常価格からそれぞれ110円値下げされる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日コカ・コーラシステムは4月2日、「い・ろ・は・す りんご」を発売する。コンビニエンスストアで販売される。同商品は、日本生まれの天然水ブランド「い・ろ・は・す」に長野県産りんごエキスを加えた清涼飲料水。すっきりとした甘さが特徴とのことだ。550mlペットボトルで価格は136円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日レインズインターナショナルが展開する焼肉チェーン「牛角」は3月24日、「”焼肉力”体感キャンペーン」をスタートする。30品が半額となり、さらに12品を最大約42%オフの特別価格で提供する。期間は4月8日まで。牛角では3月13日に50品以上のメニューを一新しており、今回のキャンペーンでは新メニューを中心に30品目を半額にする。半額メニューの例としては、「牛タン塩」(キャンペーン価格362円)、「角ハイボール」(同257円)、「ザ・プレミアム・モルツ」(同262円)。また、「牛角カルビ」は通常価格609円が390円に、「黒毛和牛壺漬けカルビ焼き」は通常価格830円が690円となる。キャンペーン価格は、牛角オフィシャルサイトや新聞折込チラシなどで配布するキャンペーン専用クーポンを持参し、着席時に店舗スタッフに提示すると適用される。ただし、割引前の会計が3,150円以上の場合に限る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日レインズインターナショナルは19日、「牛角」の海外36店舗目となる「牛角 タイムズスクエア店」をオープンした。ニューヨーク・マンハッタン島の有名な観光スポットであるタイムズスクエアやブロードウェイから徒歩5分圏内に位置している。牛角は、2001年7月にアメリカ・ロサンゼルスに海外1号店をオープンして以来、アメリカ、台湾、シンガポール、インドネシア、カナダ、香港、タイの7つの国と地域で、合計36店舗を展開している。今回のタイムズスクエア店はアメリカ国内で17店舗目。全米や世界各地からの観光客が多く行き交う場所で、牛角ブランドの認知拡大を期待しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月21日レインズインターナショナルが展開する焼肉店「牛角」は13日、”牛角一新”をテーマとして50品以上の新メニューを発売する。新メニューは、「焼肉が持つ力で、改めてお客様の、日本の活力に」のコンセプトのもと、基本からすべて見直し、サービス・食材・調理技術の磨き込みを徹底し開発したという。その一部を紹介すると、霜降り部分のカットにこだわりが感じられる「霜降りネギタン塩」(1,029円)、カナダからチルドで空輸した馬肉を使う「桜ユッケ」(830円)、創作メニュー「小エビのアヒージョ バケット添え」(609円)など。サシがきめ細かく入った肩ロースの一部を使った「黒毛和牛ザブトンの焼きしゃぶ」(1,029円)は、焼くのが難しい肉なので、スタッフが最初の1枚を焼いてくれるという。また、人気ラーメン店「せたが屋」「大ふく屋」とのコラボレーションにより完成させた「鶏塩ゆずつけ麺」(788円)は、”焼肉に合うつけ麺”を目指したとのこと。なお、桜ユッケはカナダ空輸した馬肉を長野・飯島の工場で加工し、真空状態で店舗に届けている。「安心してお召し上がりいただくため、厳しい衛生管理の下で調理しています」(同社)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日札幌の冬の一大イベントといえば、今回で63回目を迎える「さっぽろ雪まつり」。来年2月の開催に先がけ、その雰囲気を一足先に体験できる「さっぽろ雪まつり プレミアムキャンペーン」が千葉県・舞浜のイクスピアリで開催される。期間中は、2階のエントリー・プラザにカマクラのようなテント「ホワイトロック」が登場。テント内ではパネルや映像で「さっぽろ雪まつり」を紹介。16:00からは札幌の雪や雪まつりをイメージしたイルミネーションが投影され、雪まつりをより身近に感じることができる。本物の雪にふれて遊べる「雪の広場」は、例年子どもたちに大人気のコーナー。今年は、去年の約1.5倍のおよそ3トンもの新雪が、札幌から届く。札幌のご当地グッズともいうべき、札幌円山動物園グッズも販売されるそうなのでこちらも要チェック。そのほか、特別企画も多彩。12月24日(土)には雪像造り30年のベテラン「札幌市大雪像制作隊」の隊長が約2メートルの「絆」雪だるまを制作。ビッグサイズの2体の雪だるまが出迎えてくれる。また、12月22日(木)からは来年の雪まつりで制作される大雪像の模型展示もスタート。12月25日(日)には札幌出身のアーティスト「ZONE」や「PEACEFUL」のライブもある。同イベントは今年で3回目を迎え、毎年ファミリーにも好評。雪の広場やライブなど、すべて無料で楽しめる。「絆」雪だるま登場日時:12月24日(土) 10:00~23:00(予定)第63回さっぽろ雪まつり 大雪像デザイン模型展示日時:12月22日(木)~12月25日(日) 13:00~23:00SAPPORO PREMIUM LIVE ~北海道をもっと元気にプロジェクト~日時:12月25日(日)13:00~/15:00~■さっぽろ雪まつり プレミアムキャンペーン日時:2011年12月16日(金)~12月25日(日)場所:イクスピアリお問い合わせ:047-305-2525(受付時間 10:00~20:00)取材/古屋 江美子
2011年12月15日女性に人気の牛丼屋は、やはりあの老舗忙しいときに短時間ですばやく食事を済ますことのできる牛丼は、かつては「男の食べ物」というイメージがありましたが、最近ではオフィスワーカーを中心として女性層にも受け入れられつつあるようです。そこで今回は、一番好きな牛丼屋について女性630名に尋ねてみました。すると、男性とは異なる理想の牛丼屋像が……。>>男性編も見るQ:あなたのお気に入りの牛丼屋を教えてください。(単一回答)1位吉野家40.3%2位すき家23.6%3位松屋13.3%4位なか卯10.3%5位神戸らんぷ亭1.3%■吉野家が好きな理由は……・「牛丼といえば吉野家、というイメージだから」(25歳/小売/販売)・「同級生同士、集団で食べに行ったことがあるから」(28歳/IT/SE)・「オレンジ色が落ち着くから」(26歳/紙パルプ/人事)■すき家が好きな理由は……・「トッピングがいっぱいあって楽しめ、飽きがこない」(23歳/公益法人/その他)・「女性向けにミニサイズやセットが充実している」(26歳/福祉/サービス)・「女性でも入りやすい」(27歳/その他/研究開発)■松屋が好きな理由は……・「自動的にお味噌汁がついてくるので」(23歳/IT/SE)・「女性でもテイクアウトくらいなら入りやすい」(28歳/その他/サービス)・「牛丼以外のメニューも美味しいから」(27歳/医療/総務)■なか卯が好きな理由は……・「普通の牛丼屋より、少しおしゃれな感じがするから」(26歳/医療/その他)・「うどんとのセットが良い」(29歳/教育関連/サービス)■牛丼を食べるときのこだわりは?・「大量に口の中に入れる」(26歳/機械/総務)・「つゆだくでお持ち帰りするとつゆがご飯に染み込んで満腹感が違う」(24歳/アパレル/販売)・「必ずサラダも頼む。牛丼だけだと、栄養不足な気がして」(25歳/運輸/総務)・「ダイエット中のため、肉は全部食べるがご飯は半分残す」(24歳/小売/販売)総評20代女性が「うまい、早い、安い」の三拍子以上に牛丼屋に求めているのは、店への入りやすさと野菜を中心としたサイドメニューの充実のようです。女性の利用増によって健康志向のニーズも生まれているよう。女性をターゲットにしたサービスが増え、一人でも気軽に入れるような牛丼屋がますます増えてくるといいですね。牛丼屋の今後に期待しましょう。(文・大谷連太)調査時期:2010年1月29日~2月5日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性630名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク>>【女性編】やけ食いしたいときに食べたいものランキング>>【女性編】好きなチョコレート菓子ランキング>>【女性編】一番好きな「丼」ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年02月22日