ラグジュアリーな空間で希少な和牛を堪能「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」は、希少な尾崎牛をいただける焼肉店です。東急プラザ銀座の11階にあり、窓際の席では、美しい銀座の夜景を眺めることができます。インテリアは宮造りを取り入れており、優雅なデザインです。席は84席あり、個室も用意されているので女子会やデート、接待などさまざまなシーンに対応しています。ゆっくりと時が流れるような、上質のひと時を演出します。貴重な尾崎牛の生肉を安心して食べられます!2016年3月にオープンした「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」。幻の和牛「尾崎牛」を味わえるお店として、東急プラザ銀座のオープンと同時に開店しました。月出荷頭数がたったの40頭である希少な尾崎牛。その専門店ということで、遠方からもお客さんが多く訪れます。また生食用の食肉加工調理許可を取得しており、尾崎牛の生肉を安心していただけることも特徴です。焼肉だけではない! 尾崎牛を使用した極上メニューおすすめメニューの「尾崎牛と雲丹・いくらの宝石箱」。尾崎牛と、いくらやウニなどの海の幸で埋め尽くされています。彩りが鮮やかで、見た目も美しい極上の一品です。少しずつ色々な食べ方を楽しみたい方には「尾崎牛レディース膳」がおすすめ。「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」が提案する、尾崎牛のおいしい部分がゼイタクにいただけます。希少食材の尾崎牛はヘルシー志向な人におすすめ尾崎牛は脂肪融点が低いので、霜降りやカルビなど、霜が多いお肉がヘルシーに楽しめます。また赤身肉は、肉本来の味わいで、特に女性に食べてほしい一品です。さらに、生肉は盛り付けもフォトジェニックで、肉の力強さを実感できるでしょう。また、平日13:00から15:00にはサプライズの対応が可能です。リクエストに応じてアニバーサリープレートをサービスで用意しています。特別な日をこだわり食材でお祝いできるお店「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」は、幻の和牛を扱うお店として、肉本来の味わいをお客さんに提供しています。新鮮な食材を使用した美しい盛り付けの数々は、視覚でも楽しめることでしょう。また、生肉専用加工室を完備し安心して生肉をいただけるお店は、都内でもほとんどありません。一流の食材を提供する「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」を、特別な日を祝福する場として利用してみてはいかがでしょう。東京メトロ各線「銀座駅」C2、C3出口から徒歩1分。数寄屋橋交差点に面した、東急プラザ銀座の11階です。生産者のこだわりがつまった尾崎牛で、ごほうび気分を味わってみませんか?スポット情報スポット名:尾崎牛焼肉 銀座ひむか住所:東京都中央区銀座5-2- 1 東急プラザ11F電話番号:03-6264-5255
2017年09月15日ワインの樽が目印! アットホームなカジュアルビストロ「牛タン 夏火鉢」は、入口で光るネオン・NATSUHIBACHIの看板が目印。花火をイメージした看板と大きなワインの樽が出迎えてくれます。店内はL字型のカウンターとテーブル席で30席ほどの広さ。奥にはワインがずらりと並びます。アットホームでゆったりできる空間で味わう牛タンは格別です。誰と行っても満足できる豊富なメニューが人気「牛タン 夏火鉢」は、ワインに合う牛タンメニューを提供しているお店。「やってます」という看板が入り口に飾ってあり、居酒屋のような肩肘張らず入りやすい雰囲気です。牛タン尽くしのメニューが自慢のお店ですが、牛タン以外のメニューも実に豊富。牡蠣やパクチーが好きな人も満足できるビストロなので、誰と行っても楽しい時間が過ごせるのが魅力のひとつです。選ぶのに迷ってしまう種類豊富な牛タンメニュー牛タン尽くしのメニューの数々は、選ぶのに迷ってしまうほど。定番のタンシチューでとろける味を堪能し、薄切り炭火焼で歯ごたえを味わうのもおすすめです。タンバーグ、スモークタン、茹でタンなど、ワインに合う多様な牛タンメニューを用意しています。厚切りの牛タンを口いっぱいにほおばる喜びは、心もお腹も満たしてくれるでしょう。タンでお腹一杯にしたいなら「上タントロしゃぶ鍋」薄切りの牛タンをしゃぶしゃぶして味わう「上タントロしゃぶ鍋」。和風だしでしゃぶしゃぶにするとさっぱりとした味わいになり、どんどんと食が進みます。上タントロそのものの味が口いっぱいに広がるので、牛タン好きにはたまりません。牛タンを心ゆくまで堪能したいときや、タンでお腹をいっぱいにしたいときにおすすめの一品です。牛タンだけじゃないこだわりメニューも味わってほしい「牛タン 夏火鉢」は、アットホームな牛タンビストロです。牛タンだけでなく、ラム、牡蠣などの炭火焼メニューも人気。契約農家から取り寄せた産地直送の新鮮野菜を使ったこだわりのサラダも自慢の一品です。どんな年代の人にも喜ばれ、どのシチュエーションにも合う、ゆったりとしたお店作りに取り組んでいます。ワインと合うアツアツの牛タン料理を心ゆくまで味わい、素敵な時間を過ごしてみませんか?「牛タン 夏火鉢」は、下北沢駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」南口を出て徒歩約4分です。牛タン好きにはたまらない豊富なメニューを堪能しに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:牛タン 夏火鉢住所:東京都世田谷区代沢 5-36-13電話番号:03-3414-5206
2017年09月02日1960年代のアメリカンダイナー風レストラン!「ステーキハウス88国際通り西口店」は、国際通り沿いのお店のなかでもひと際目立つアメリカンな雰囲気の外観! 店内も、1960年代のアメリカンダイナーを連想させる内装で、おしゃれな造り。104席程のテーブル席があり、国際通りに面した眺めがバツグンの席もあります。大人数で行っても、子連れで行っても、ゆったりと寛いで、ステーキを堪能できるお店です。国際通りで2店舗目! あのブルーシールが食べ放題!大盛況の国際通り店の、待ち時間短縮を目的として、ここ国際通り西口店はオープン。88系列の那覇エリアにある店舗で、スープ・サラダバーを初めて導入しました。このお店では、なんとあの沖縄が誇るブルーシールアイス10種類が食べ放題! 多種多様な食べ放題メニューが用意されていて、まさに沖縄の「ちゃんぷるー文化」も体感できるお店です。夢の競演! エビとお肉のコラボ!エビとお肉を一つの鉄板の上で食べられる夢のようなメニューがあります! それは、「マイエビ&ステーキ(200g)」(税別2,980円)。プリップリの大きなエビとジューシーなお肉のコラボにテンションMAXになること間違いありません。テーブルには、88オリジナルのものを始めとして、数種類の調味料が設置されているので、お好みの味にして、召し上がりましょう。濃厚な赤身肉の美味しさに首ったけ! 〆にも「赤肉ステーキM(200g)」(税別1,700円)は、赤身肉ならではの濃厚な味わいと歯応えが人気。脂肪分が少ない赤身肉は、噛む度に肉のうまみを感じることができ、いくらでも食べられそうです!沖縄の定番スタイル「呑んだ後の〆」には最適のステーキと言えるでしょう。オリオンビールも一緒に、ぜひいかがでしょうか?これからも変わらぬ味で県内外のお客様をお出迎え本格的なアメリカンステーキがリーズナブルに堪能できるとあって、地元うちなーんちゅを始め、在沖米軍所属のアメリカの人や、国内外からのお客さんで、お店は連日賑わいを見せています。創業39年のステーキハウス88グループは、沖縄の「食」を楽しんでもらう試みを提供し続け、これからも変わらぬ味で、お客様をお出迎えしたいと考えています。ゆいレール県庁前駅から、国際通り沿いを歩いて7分程で到着。アクセス抜群で、観光の合間にも立ち寄れます。うちなーんちゅの定番スタイル、「呑んだ後の〆のステーキ」にあなたもぜひチャレンジしてみませんか?スポット情報スポット名:ステーキハウス88国際通り西口店住所:沖縄県那覇市松尾1-4-3 永昇商事ビル2F電話番号:098-867-8888
2017年08月10日吉野家は7月3日の10時から、「サラシア牛丼」(並盛480円・税込)を全国の吉野家店舗で発売する。同商品は、吉野家秘伝の牛丼のタレに「サラシア由来サラシノール」を加えて仕上げた牛丼。「サラシア由来サラシノール」は、インドやスリランカなどで古くから健康維持のために、お茶などとして愛飲されてきた天然植物「サラシア」に含まれる成分のこと。食事から摂取した糖の吸収をおだやかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があることが報告されているという。同商品の味は、「サラシア由来サラシノール」を加えても、従来の牛丼と変わらないとのこと。糖分や血糖値が気になる人におすすめだという。
2017年07月01日すき家本部は4月5日、「ロカボ牛麺」(490円・税込)と「ロカボ牛ビビン麺」(590円・税込)を牛丼チェーン「すき家」全国の1,952店舗で発売する。ロカボとは、一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱している「緩やかな糖質制限」のこと。糖質を1食あたり20~40g、おやつ10g、1日あたり70~130g に制限することにより、肥満や生活習慣病を引き起こしやすくなる食後の血糖の急上昇を抑える新しい食事方法であるという。今回発売する新商品も、「ロカボ」の考えに基づいて開発したもの。「ロカボ牛麺」は、 一食あたりの糖質量22g。かつお、こんぶ、さばで出汁をとったやさしい味わいのつゆに、米粉入りのコンニャク麺を入れた。牛肉、トッピングしたお揚げと揚げ玉のコクがつゆに溶け込み、奥深い味わいであるとのこと。「ロカボ牛ビビン麺」の一食あたりの糖質量は28.5g。ねぎキムチとたっぷりの野菜、牛肉をまぜて食べる麺料理で、コチュジャンダレを入れることでさらに"旨辛"な味わいになるという。米粉入りのコンニャク麺のモチモチした食感、野菜のシャキシャキ感も楽しめるとのこと。ロカボ提唱者の山田悟氏は「今の日本では40歳以上の3~4人に一人が血糖異常者。おいしさ、楽しさ、健康の3拍子そろった牛麺、牛ビビン麺の登場は、多くの日本人ビジネスマンの心と身体の健康を取り戻してくれることでしょう」とコメントしている。
2017年03月29日牛丼チェーンのすき家で食事しようと、『おろしポン酢牛丼とサラダセット』を注文したktgohanさん(@ktgohan)。【画像はこちら→】間もなく注文の品が運ばれてきていざ食べようとしたところ、どこか物足りなさを感じたそうです。そのため、追加でもう一品頼もうと店員さんを呼ぶことに……。すると、投稿者さんの元に訪れた店員さんが開口一番、「申し訳ございません!!」と謝罪してきたというのです。何事かと思いつつ、その原因に気づいたのは数秒たってから。もう一度注目してみると……そう!『おろしポン酢牛丼』を注文したはずが、牛丼の影も形もありません!投稿者さんも店員さんも、お互いにかなり疲れがたまっていたのでしょうか。しかも、この写真を撮っているときですら異変に気づいていなかったということで、突っ込みどころ満載の状況!この投稿に対し、「い、一番大事なものが……!」「スムーズに出されたら俺も気づく自信ない」「牛丼肉抜き(笑)」などさまざまなコメントが寄せられています。また、この投稿を見て気づくのに時間がかかった人もいるようで、“疲れチェッカー”としても機能しているようです。ある朝に訪れた驚きの場面は、関連記事の『【おもしろ食事画像】牛丼とサラダのセットを注文…届いた品にある異変が?』からご覧ください♪あなたはこの異変にすぐ気づく自信はありますか?●文章/パピマミ編集部
2016年10月13日日が切り替わって間もなく、月は牡牛座に移ります。月は蟹座の守護星(支配星)ですが、牡牛座にあるときはエグザルテーション(高揚状態)にあって気分がよく、話が弾むとされます(・・・・)。しかも、それが夜(太陽が地平線下にある時間帯)であれば、さらに幸せを感じやすい、と占星術の古典では云われています(・・・・・・・)。「されます」?「云われています」?実際にはどうなのか気になりますね。だったら実際に試してみるのが一番です!今日の暦は招待にあずかるような場に関係することがあるので、何かの催しや会、飲食の席があれば、そこで周りを見渡してみるといいでしょう。ちなみに、今日は朝8時に下弦の月になります。通勤・通学の際に南西の空を見上げてみてください。その半月があなたにどんなイメージをもたらすかで、今日一日を占えるかもしれませんよ。120パターンで占う2words powered by ananより
2016年07月26日全国の牛角で、2016年5月25日(水)から、夏に向けてスパイシーで本格的な麺類、夏にぴったりのドリンクメニューが発売される。創業当時から愛され続け、自宅で真似をするほどのファンも多い牛角アイスがドリンクとして登場。黒蜜ときなこの程良い甘さの牛角アイスをノンアルコールのフローズンドリンクにした「牛角フラッペ(バニラ・抹茶)」は、定番の牛角アイスを”飲む牛角アイス”として楽しめる。また、芝麻醤・甜面醤を合わせたベースにすり胡麻・イリゴマをたっぷりと加え山椒の効いたコクのあるタレもっちりとした麺に絡む「冷やし坦々麺」が新たに登場。そのほか、ラーメン×カレーがコラボした「カレーつけ麺」も発売。鶏ガラと牛肉を煮込んだスープに野菜と魚介の旨みもプラス。更に13種類のスパイスをブレンドしクリーミーでパンチの効いた味付けは辛い物好きにオススメしたい自慢の逸品。焼肉屋でありながらも〆の一品として本格的な麺類が味わえる。是非この機会に牛角新メニューを試してみてはいかがだろうか。新メニュー 概要◆『牛角フラッペ – バニラ味・抹茶味』(各390円)◆『冷し坦々麺』(ハーフ450円レギュラー690円)◆『カレーつけ麺』(690円)牛角
2016年05月16日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「牛すじと里芋の甘辛煮」を含めた全4品。牛すじの甘辛煮に、湯豆腐。熱々の料理の最後は、喉ごしの良いゴマゼリーで〆! >>今日の献立はこちら 牛すじと里芋の甘辛煮甘辛く煮付けたトロトロの牛すじは、ご飯にもビールにもぴったりです。調理時間:15分カロリー:266Kcal主材料:牛すじ肉 水 酒 里芋 ショウガ ネギ >>「牛すじと里芋の甘辛煮」のレシピを見る 春菊ナムル春菊のゆで時間は短めに。ほろ苦さとゴマ油の香りが食欲をそそります。調理時間:10分カロリー:34Kcal主材料:春菊 >>「春菊ナムル」のレシピを見る シンプル湯豆腐ポン酢しょうゆと大根おろしでサッパリといただきます。調理時間:15分カロリー:130Kcal主材料:絹ごし豆腐 水菜 シイタケ エノキ 昆布 水 酒 大根おろし >>「シンプル湯豆腐」のレシピを見る 黒ゴマゼリー練り黒ゴマが沈まないように、トロミをつけてから冷やしかためてください。調理時間:20分カロリー:301Kcal主材料:豆乳 練り黒ゴマ 粉ゼラチン 水 きな粉 >>「黒ゴマゼリー」のレシピを見る
2016年01月31日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「牛丼」を含めた全4品。お肉たっぷり大満足の牛丼!サラダで使うカブの葉はお漬物に。 >>今日の献立はこちら 牛丼ササッとできる牛肉レシピ。お好みでつゆを増やしてつゆだくにしてもおいしいです。調理時間:15分カロリー:742Kcal主材料:牛肉 玉ネギ ショウガ だし汁 酒 ご飯 紅ショウガ >>「牛丼」のレシピを見る カブと水菜のサラダ生で食べるカブはシャキシャキ食感が美味しいです。ドレッシングはユズコショウ入りでピリッと辛いです。調理時間:10分カロリー:32Kcal主材料:カブ 水菜 >>「カブと水菜のサラダ」のレシピを見る 白菜とカブの葉のお漬物残った葉野菜で簡単浅漬け。調理時間:15分カロリー:13Kcal主材料:白菜 カブの葉 塩昆布 >>「白菜とカブの葉のお漬物」のレシピを見る 素麺のお吸い物残った素麺でお吸い物。あっさりと頂ける一品に。調理時間:10分カロリー:57Kcal主材料:素麺 シメジ ミツバ だし汁 酒 >>「素麺のお吸い物」のレシピを見る
2016年01月18日プレナスは1月5日、のり弁当と牛めしを合わせた「のり牛」(税込390円)を全国の持ち帰り弁当チェーン「Hotto Motto(ほっともっと)」店舗で発売した。同商品は、のりがのったごはんに、特製の醤油だれで炒めた牛肉と白身フライをトッピングした弁当。程よく脂身のある牛バラ肉を、にんにくと唐辛子の辛味を効かせたたれで炒め、食べ応えのある牛めしに仕上げたとのこと。別添の「一味唐辛子マヨ」をかけると、辛味と味のコクが増すという。
2016年01月05日ゴリップは12月27日、牛カツ専門店「京都勝牛 池袋東口」を東京都豊島区にオープンする。営業時間は、11時~23時(ラストオーダーは22時30分)。「京都勝牛」は、京の日本料理店をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋で店舗を運営している。今回オープンする同店は、JR・東京メトロ各線の池袋駅東口より徒歩3分の場所に位置している。店内は京の料理店をイメージしたシンプルなデザインで、ゆとりのあるカウンターとテーブル席を設置した。店頭には、同店こだわりの厳選部位の肉を並べたショーケースも置いている。提供する牛カツには、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。キメ細やかな衣を薄く付けた後、60秒で揚げる作り方が特徴だという。味わい方は「わさび醤油」「山椒塩」「特製ソース」「和風カレーつけ汁」の4種類を提案するほか、さまざまな食べ方ができる半熟卵の天ぷら「京玉天」も用意した。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)など。またオープン前日となる26日、牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)(小/税別1,280円)を税別500円で提供する、1日限りのシークレットイベントを開催する。実施時間は11時~14時、200食限定でなくなり次第終了。
2015年12月25日T.H.Sは12月17日、牛カツ専門店「京都勝牛 新大久保」を東京都・新大久保にオープンする。12月20日には「新宿西口」(東京都・新宿)、12月27日には「池袋東口」(東京都・池袋)も開店する。「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋に計7店舗を運営している。店内は和を感じるデザインとなっており、ゆとりあるカウンターとテーブル席を設置。店頭には、こだわりの厳選部位である肉を並べたショーケースを飾っている。「和の牛カツ」には、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。揚げ方や時間にも工夫をこらし、60秒で揚げてミディアムレアに仕上げている。食べ方もさまざまで、1口目はわさび醤油で、2口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。同店では、半熟卵の天ぷら「京玉天」を提供。京玉天のとろとろの黄身に牛カツをくぐらせて食べるほか、カレーつけ汁に落としたり、全部一緒に食べたりするなど、さまざまな味わい方ができるという。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)。営業時間は11時30分~22時(ラストオーダーは21時30分)。また12月15日~16日、グランドオープンを前にした2日間限定のシークレットオープンイベントを開催する。同イベントでは「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」を税別500円で提供する(200食限定)。時間は11時30分~14時。
2015年12月12日ミニストップは27日より順次、関西風味の牛すき焼きを包み込んだ中華まん「関西風 牛すき焼きまん」を、「ミニストップ」店舗で販売開始している。12月4に全店で発売となる。○甘みとうまみの深い味わいの、牛肉を使った中華まん同商品は、中華まんの最需要期にあわせて発売する、「牛すき焼き」を具材にした中華まん。すき焼きの調理法・味付けは、牛のブランドが多く存在し、牛肉になじみの深い関西風にこだわっている。「牛肉」を使った中華まんは同社初となる。炒めた牛バラ肉に、シイタケ、長ネギ、玉ねぎを加え、関西風の"やや甘め"の特徴に味付けにしたという。中華まんの生地も、ふんだんに入った牛すき焼きの食感に合うよう、もっちりとした食感に仕上げたとのこと。表面に「牛」の焼き印を押すことで、すき焼きの高級感を演出した。価格は168円(税込)。
2015年11月30日レインズインターナショナルはこのほど、「牛角」にて、おつまみメニューをスタートした。○焼肉だけじゃない"お酒のすすむ牛角"はじめました今回、「牛角」での食事の時間をもっと楽しんでもらいたいという想いから、サイドメニューに力を入れた商品を販売開始したという。焼肉屋ならではの牛スープを煮込んだデミグラスソースが絶品な「牛タンシチュー」(590円)が新登場。他にも、オリーブオイルとホルモンを七輪でぐつぐつと煮込んで食べる「ホルモンのアヒージョ」(590円)、ふんわりクリームチーズをメイプルシロップで仕上げた「ふわふわクリームチーズ」(490円)、焼きたてのとろとろ感がたまらない「焼きカマンベール」(490円)など、焼肉だけではなくお酒のすすむメニューを取りそろえたという。また、日本初上陸となる赤スパークリングワインの「カリントン・グレーススパークリングシラーズ」(2,480円)も用意(一部店舗を除く)。ブラックチェリーやベリーの果実味とスパイシーなフレーバー、そして心地よい甘みがクセになる味わいだという。販売店舗は、牛角ビュッフェ各店舗を除く全国の「牛角」にて。なお、内容は予告なく変更する場合がある。※価格はすべて税別※画像はイメージ
2015年11月28日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「ピリ辛きんぴら牛めし」を発売した。○シャキシャキきんぴらと牛めしの相性が抜群同商品は、こんにゃく、にんじん、ごぼう、たけのこの4種の食材を使用した"松屋特製きんぴら"を松屋の定番「牛めし」にトッピングした牛めし。シャキシャキとした野菜の歯ごたえと牛めしの相性は抜群だという。また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、身体に優しい自然の味を楽しめるとのこと。「ピリ辛きんぴら牛めし(並盛)」は390円(税込)、「同 (大盛)」は490円(税込)で、ともにみそ汁付き。持ち帰りの場合は、みそ汁は別途60円(税込)となる。
2015年11月14日ロッテリアは29日から2016年1月上旬まで、数量限定で「松阪牛ハンバーガー」を、全国のロッテリアにて販売する。○過去の"ご褒美"シリーズでもっとも好評だったバーガーが復活同社では2010年より、年に一度の"ご褒美"として、1年を締めくくる年末シーズン間近の「いい肉(1129)の日」にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売している。訪日外国旅行者が早くも過去最高になることが決まるなど、海外からも注目を集める今年は、海外からの利用者が多い一部店舗限定で「贅沢ハンバーグステーキバーガー(神戸牛)」や「天ぷらライスバーガー」を販売。これらの商品が好調であることから、今回は、過去の"ご褒美"シリーズでもっとも好評だった、日本を代表するブランド牛の「松阪牛」を使用した「松阪牛ハンバーガー」を販売する。パティには、「松阪牛」を大きめに粗挽きし、「松阪牛」本来の甘みや旨味が味わえるハンバーグパティを使用。また、味の決め手となるソースには、赤ワイン、ブイヨン、りんごなどを加えてじっくり煮込んで仕立てた濃厚で味わい深い、風味豊かなデミグラスソースを採用。シンプルながら「松阪牛」の甘みや旨味を存分に楽しめるハンバーガーとなっているという。販売期間は、11月29日~2016年1月中旬。価格は、単品1,500円(税込)。
2015年11月12日京都発の牛カツ専門店「京都勝牛」(運営:ゴリップ)は11月、秋葉原・小川町・竹橋に、東京初出店となる3店舗を同時オープンする。○「秋葉原」「小川町」「竹橋」に3店舗同時オープン「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案。現在運営する京都3店舗、名古屋1店舗の計4店舗は、いずれも「行列のできる牛カツ専門店」としてメディアでも話題となっているという。同店が提案する「和の牛カツ」は、サシの入った厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、柔らかなミディアムレアに仕上げたサクサクのカツをわさび醤油で味わう。専門店ならではの味を追及し、揚げ方や時間にこだわり60秒で揚げるのも特徴で、来店者を待たせることなく提供するとのこと。さらに、わさび醤油のほか、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。メニューは、「牛ロースカツ膳(130g)」(1,280円・税別)、「黒毛和牛カツ膳並(120g)」(1,880円・税別) など。牛カツ御膳は全品麦飯おかわり自由となる。店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザインを採用。ゆとりあるカウンターとテーブル席を備え、普段のランチに観光の合間に気軽に来店できる。全店店頭には誰もが目を引かれる肉のショーケースが置かれ、こだわりの厳選部位が来店者を迎える。「京都勝牛 小川町」(東京都千代田区神田美土代町)は11月17日、「京都勝牛 ヨドバシAkiba」(東京都千代田区神田花岡町)は11月20日、「京都勝牛 竹橋パレスサイドビル」(東京都千代田区一ツ橋)は11月30日、それぞれオープンする。東京進出の初陣を切る小川町店では、11月15日~16日の2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ膳」を500円(税別)で提供、話題の「京都勝牛」をいち早く、そしてお得に体験できる。
2015年10月28日吉野家は19日10時より、「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を「吉野家」店舗で販売開始する。○累計販売実績3,000万食を超えた冬の定番商品が再登場両商品は、2013年12月の発売以降、冬の定番商品として多くの好評の声が寄せられた人気商品。累計での販売実績は3,000万食を超えたという。柔らかくまろやかな味わいの熟成肉と、たっぷりの野菜を火のついたコンロにのせて提供することで、最後まで熱々の状態で楽しめるとのこと。「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」は、並盛630円(税込)、大盛730円(税込)。「牛すき鍋(単品)」「牛チゲ鍋(単品)」は、並盛530円(税込)、大盛630円(税込)。なお、持ち帰りはできない。一部の店舗では提供方法、販売時間が異なる。また、一部の店舗では販売しない。また今年からは、利用者の要望に応え、肉2倍盛(+300円)、ねぎ増し(+100円)のメニューも追加した。 「うまい、やすい、ごゆっくり」のコンセプトのもと、3年目の冬を迎える「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を味わえるとのこと。
2015年10月16日すき家本部は10月29日、「新 牛すき鍋定食」(税込680円)を全国の「すき家」店舗で発売する。2014年2月に初登場し、4回目の販売となった牛すき鍋だが、今回は商品名に"新"が付いている。何が変わったのか、このほど行われた試食会で確かめてきた。○4種類の野菜を追加し、ボリュームアップ同商品は、具材を甘い味付けの割り下で煮込んだ「牛すき鍋」とご飯、卵、漬物がセットになった定食。固形燃料で火にかけられながら提供されるので、常に熱々の状態だ。具材は、牛肉と白菜、玉ねぎ、豆腐、白ねぎ、うどんに、にんじん、青ネギ、しいたけ、白滝が新たに追加された。見た目から「おいしそう!」と思えるように、色鮮やかで鍋に合う野菜を選んだという。また、この商品は野菜の量が多い。同社は今年の5月から、「すき家で健康」というコンセプトでメニュー開発をしており、今回の牛すき鍋には厚生労働省が推奨する、一日に必要な野菜摂取量の約3分の1が入っているそうだ。がっつり食べておなかを満たすだけでなく、健康も意識できるのはうれしい。○新鮮な肉のうまみを堪能!肉を口に含んだ瞬間、まずぷりぷりとした食感に驚かされる。店舗で生肉から調理するようになったことで、この新鮮な食感を生み出せたとのこと。さらにかみしめるほどに、割り下がよく染み込んだ肉のうまみを感じた。特製の割り下には、牛脂が新たに加えられ、よりコクのある味わいになっていた。試食会には、同社代表取締役社長の興津龍太郎氏が参加。商品開発のために、週に2回は牛すき鍋を食べているという同氏は、「家族連れ、特にお子さまに好まれる味だと思っています。毎回勉強をかさねて、今回の味に至りました。肉とうどんにこだわった商品ができたかなと思います」とアピールした。3月末までの販売を予定している。
2015年10月08日エースコックは10月12日、カップうどん「松屋監修 牛めし風うどん」(税別220円)を発売する。同商品は、牛丼チェーン「松屋」の看板メニューである「牛めし」の味わいをイメージしたカップうどん。監修には「松屋」が携わった。スープは、ビーフをベースにカツオや煮干しのうまみ、玉ねぎの甘みをきかせたという。さらに、数種類のしょうゆと調理感のある玉ねぎ、ビーフエキスを含む別添の液体スープを加えることで、松屋の牛めしの雰囲気を再現したとのこと。かやくには、程よく味付けした牛肉をメインに、揚げ玉、彩りのきれいなねぎ、調理感のある玉ねぎを使用。天然由来原料の使用を推進する「松屋」のこだわりをカップめんでも再現するため、「人工甘味料」は使用せずに仕上げたという。
2015年10月07日松屋フーズは10月15日~22日、「プレミアム牛めし値引き及び、プレゼントキャンペーン」と「ワンコイン牛焼肉定食フェア」を各対象店舗で開催する。「プレミアム牛めし」販売店舗では、「プレミアム牛めし値引き及び、プレゼントキャンペーン」を開催する。期間中は、「プレミアム牛めし(ミニ)」を280円(通常330円)、並盛を330円(通常380円)、大盛を470円(通常520円) 、特盛を580円(通常630円)で提供する。「プレミアム牛めし 10,000杯プレゼントキャンペーン」は、松屋ホームページで開催。プレミアム牛めしに関するクイズに答えると、抽選で1,000名にプレミアム牛めし券10枚分(合計10,000杯)をプレゼントする。応募期間は10月15日~29日。「ワンコイン牛焼肉定食フェア」は、定番メニューの「牛焼肉定食」を通常価格の590円から90円引きの500円で販売するというもの。あわせて肉が2倍でライス大盛、または特盛が無料の「牛焼肉 W(ダブル)定食」も、通常価格890円のところ800円で販売する。販売対象店舗は、主に関東を除く「松屋」(プレミアム牛めし未販売店舗)。フェア期間は10月15日の10時~22日の15時。いずれの商品もテイクアウト可能(みそ汁を付ける場合は別途60円かかる)。※価格はすべて税込
2015年10月01日「牛角」はこのほど、期間限定メニュー「松茸の牛タン巻き」(税別980円)を発売した。同商品は、松茸を牛タンで巻いて食べるメニュー。はじめに松茸をあぶって香りを出したあとに牛タンを焼き、牛タンで松茸を包むように巻いてひと口で食べるのがお勧めの食べ方とのこと。口の中に広がる秋の味わいが楽しめるという。提供は11月5日頃までを予定しているが、松茸の収穫状況や品質によって、予定より販売終了が早まる場合もあるとのこと。そのほか、11月5日頃までの期間限定秋メニューとして、「たっぷりキノコのホウレン草サラダ」(税別690円)、「とろとろチーズとキノコの包み焼き」(税別590円)、「いくらと秋鮭の石焼ビビンバ」(税別890円)、「マロンたっぷり最中アイス」(税別350円)も用意する。
2015年09月28日コロワイドのグループ会社であるレインズインターナショナルは16日、「牛角」にて、「松茸の牛タン巻き」を期間限定メニューとして販売を開始した。○秋の味覚の王様"松茸"を、牛角流で提供同メニューは、「秋薫る牛角」をテーマに、秋の味覚の王様と言われる"松茸"を牛角流に堪能できるもの。おいしい料理がめじろ押しの秋の味覚の中でも、炙って豊潤な香りを引き出した松茸を牛タンで巻いて食べる、リッチな一品だという。おいしい食べ方は、1.まずは松茸を炙り、豊潤な香りをさらに引き出す。2.次に牛タンを食感が際立つように、焼き上げる。3.牛タンで松茸を包み込み、一口で口の中へ、となる。導入期間は、9月16日~11月5日頃。松茸の収穫状況や品質によって、予定より販売終了が早まる場合がある。導入店舗は、牛角ビュッフェ各店舗を除く「牛角」全店。価格は1皿980円。そのほか、期間限定秋メニューとして、ソテーされた4種のキノコをごまドレッシングで楽しめる「たっぷりキノコのホウレン草サラダ」(690円)、チーズと味噌の芳醇な香りが広がる「とろとろチーズとキノコの包み焼き」(590円)、アツアツの石焼きで提供する「いくらと秋鮭の石焼ビビンバ」(890円)、今だけの秋スイーツ「マロンたっぷり最中アイス」(350円)を用意した。※価格はすべて税別※画像はイメージ
2015年09月16日岩手県商工会連合会は9月12日、小形牧場牛・前沢牛生産者直営の「前沢牛オガタ 牛進(ぎゅうしん)」を東京駅前のJPタワー内商業施設・KITTE地下1階の「いわて旬彩プラザ」に期間限定でオープンする。同連合会は、岩手県内の商工会地区の中小企業支援策として「いわて旬彩プラザ」アンテナショップを6月19日にオープンした。同ショップは、同県でものづくりに取り組む数多くの事業者を応援するとともに、東日本大震災後の復興支援における感謝の気持ちを全国の人々に伝えるために運営しているという。今回は、岩手の事業者が約2カ月ごとに入れ替わる飲食店舗の第2弾として「前沢牛オガタ 牛進」が登場する。同店は、岩手県奥州市前沢区で、日本を代表するブランド牛「前沢牛」や自社ブランド「牛匠 小形牧場牛」を生産している前沢牛オガタの直営飲食店。東京では初出店となる。メニューは「前沢牛のサーロインステーキ」(100g / 税込6,500円)、「小形牧場牛のステーキ丼」(税込2,800円)、「牛進特製ビーフカレー」(税込950円)など。ディナータイムには「前沢牛串」(2本税込650円)、「小形牧場牛つくね串」(2本、税込550円)をはじめとした1品メニューも提供する。同店のオープン期間は11月中旬までを予定している。
2015年09月11日ラーメンレストランチェーンを展開する「どうとんぼり神座(かむくら)」は7日~11月15日までの期間限定で、秋季限定メニューの「秋のピリ辛 牛カルビラーメン」「牛カルビ ビビンバ」「石焼牛カルビ ビビンバ」「ナムル盛り合わせ」を販売する。○秋の食欲を満たしてくれる、ボリューム感のあるラーメン同店の看板メニューである「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフを勤めていた創業者が、1年半の歳月をかけて完成させた門外不出のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、"伝説のラーメン"。新メニューの「秋のピリ辛 牛カルビラーメン」は、この「おいしいラーメン」のスープをベースに、玉ねぎを和え、プルコギ風のアレンジを施したジューシーな牛カルビをリッチに使用。さらに新鮮なもやしとキムチ、温泉卵を豪快に盛り付けた限定メニューとなる。白菜と秘伝のスープが醸し出す独特の自然な甘みに、牛カルビから染み出す芳醇な旨味。そこに爽やかなキムチの辛味と豊かなゴマの香りが加わり、オススメの1杯に仕上がっているという。価格は930円(税込)。なお、神座飲茶樓 グランルーフ店・横浜ジョイナス店では取り扱わない。また、香ばしくジューシーな牛カルビが主役をつとめるご飯メニューとして「牛カルビ ビビンバ」も同時に販売を開始。新鮮なもやし・ほうれん草・ぜんまいなどを使った口あたりの良いナムルと、爽やかな刺激が食欲をそそる白菜キムチをあしらった、ご飯の進むメニューとなる。価格は単品500円(税込)。香芝店・香芝SA店・長吉店・河内長野店・鶴見店・平野店・イオン洛南店・イオンモール名古屋茶屋店および、神座飲茶樓 グランルーフ店・横浜ジョイナス店では取り扱わない。なお、石焼設備のある店舗では、「牛カルビ ビビンバ」を石鍋に盛り付け卵黄を加えた、「石焼牛カルビ ビビンバ」を提供する。価格は単品720円(税込)で、店舗によって異なる。さらに、ビールのお供に向く「ナムル盛り合わせ」も用意。おつまみとしてはもちろん、好みのラーメンにトッピングすることで、いつもとは違う味を楽しめる。価格は300円(税込)。一部、取り扱いのない店舗もある。※画像はイメージ
2015年09月06日高級肉のなかでも、松阪牛、近江牛、神戸牛は特に有名。この響きだけで、食欲がわいてきますよね。ということで、それぞれどんな特徴のあるお肉なのか、あらためて勉強してみましょう。■1:東京中心に名声が広まった“松阪牛”松阪牛の読み方は、「まつさかうし」「まつざかうし」「まつさかぎゅう」「まつざかぎゅう」などいろいろですが、正式には“まつさかうし”と読みます。松阪地方はもともと農耕のさかんな地域で、農機具を引くなどの力仕事を牛にさせていました。その多くは兵庫県但馬地方で生まれ、きれいな水や草をたっぷり食べて育った牛です。明治になると牛鍋やすき焼きが盛んになったため、農耕用に3~4年使われた牛を1年間食用に飼育して供給するという流れができました。さらに昭和33年には「松阪肉牛協会」が創設され、東京中心に名声を集めることとなったのです。いまも、全国の産地から厳選した牛を生後12ヶ月までに松阪牛生産区域に連れてきて、個体識別管理システムに登録。その生産区域での肥育期間が最長で最終の牛など、さまざまな条件が満たされた牛だけが松阪牛として出荷されます。なかでも、兵庫県産の子牛を900日以上松阪牛生産地域で肥育した牛は「特産」と呼ばれるそうです。長い伝統と豊かな自然の恵みによって、きめの細かいサシ(霜降り)と箸で切れる柔らかな肉質の松阪牛を、現代の私たちがおいしくいただけているわけですね。■2:将軍家にも献上されていた“近江牛”近江牛は、豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で、最も長く飼育された黒毛和種。松阪牛とルーツは同じで、但馬牛ともいわれています。もともと将軍家に献上されていたという歴史のある近江牛は、霜降り度合いが高くて柔らかく、なにより芳醇な香りが特徴。とろけるようなおいしさです。また一方には、商売上手な近江商人の大規模な宣伝活動などの相乗効果により、全国で有数の有名な牛肉になっていったというエピソードもあります。■3:日本でも海外でも愛される“神戸ビーフ”いうまでもなく、神戸は日本と外国の文化が出会った地。まだ日本で食肉の文化がなかったころ、神戸で但馬牛を食べたひとりのイギリス人からそのおいしさが広がり、いつしか「神戸ビーフ」として有名になったのです。ハリウッドスターや世界中の政治家、世界中のセレブにも人気で、オバマ大統領も来日した際に「神戸ビーフが食べたい」とオーダーしたのだとか。そんな神戸ビーフの特徴は、細かく入り込んだサシと、上品な甘味のある赤身。そして兵庫県産の但馬牛のうち、細かい基準を満たしたものだけが神戸ビーフと呼ばれます。但馬牛は食用には最高の資質に恵まれた品種で、性質も温順。そんな但馬牛を大切に育て続けているからこそ、世界中に愛される神戸ビーフがあるわけですね。*松阪牛も近江牛もルーツは但馬牛。そして神戸ビーフも但馬牛のうちの一部。日本の三大牛のルーツは但馬牛にあるんですね。(文/料理家・まつながなお)
2015年08月31日EDGEはこのほど、運営する神奈川県横須賀市のオーシャンフロントカフェレストラン「MARINE&FARM」で、神奈川県・南足柄産の希少な銘柄牛「相州牛」を使った「佐島グリルビーフバーガー」を発売した。「相州牛」とは、神奈川県南足柄市で1つの酪農家のみが生産している銘柄牛。大山豆腐のおからや、ビールかすなどを加えた特別な飼料を与えることで、きめ細やかで良質な肉の生産が可能になったという。「相州牛」のハンバーグを使った同商品には、地元・三浦半島で収穫される日替わりの旬野菜がトッピングされている。神奈川県産の食材にこだわった地産地消のメニューになっていて、海沿いの店舗で夕日を眺めながら楽しんでほしいとしている。価格は税別1,800円。
2015年08月12日明治屋は8月24日、素材や製法にこだわった、ちょっとぜいたくなグルメ缶詰「おいしい缶詰」シリーズから「牛タンのデミグラスソース煮」など新たに6種を発売する。「牛タンのデミグラスソース煮」は、厚切りにした牛タンを、八丁みそのコクを効かせた特製ドミグラスソースでやわらかく煮込んだ商品。華やかな香りに丸みのある味わいのワインと相性がいいという。価格は税別650円。また「瀬戸内産いかなごのごま油漬(和風アヒージョ)」は、いかなごをにんにくの風味が効いたピリッとした辛みのごま油に漬けたもの。上品な甘みを持つ日本酒と共に楽しめる味わいだという。価格は税別450円。ほかに「国産するめいかの肝和え(生姜風味)」(税別450円)、「国産豚のバルサミコソース味」(税別500円)、「国産真いわしと野菜のトマト煮」(税別450円)、「にしんの燻製オリーブ油漬」(税別450円)がある。
2015年08月10日SUN PHENIXが運営するサーロイン専門の牛かつ店「サーロイン牛かつ池田」(東京都豊島区)では8月1日~31日、「牛かつカレーフェア」を開催している。同フェアで提供する「牛かつカレー」は、牛すじを入れて煮込んだ特製カレールーに牛かつをまるごとトッピングしたメニュー。同店の牛かつは、油がほどよく、パサ付きが少ないサーロインを100%使用している。ジューシーでうまみがあり、やわらかい肉であることが特徴とのこと。カレールーには、12種類のスパイスを独自に調合し、牛すじをたっぷりと入れた。牛かつの風味を引き立てるほどよい辛味と、牛すじのだしが溶け込んだうまみのある味わいに仕上げたという。また、牛すじを煮込む際に出る「コラーゲン」も同店では有効活用。一般的に時間を置いて固まったカレーは「水」「ブイヨン」「牛乳」などでのばすことが多いが、同店では「お玉10杯分のコラーゲン」を使用するとしている。コラーゲンの濃厚なとろみがついたカレーが味わえるとのこと。「牛かつカレー」は1,580円、「牛すじカレー」は690円、「メンチカツカレー」は890円、「煮込みハンバーグカレー」は940円。フェアメニュー全品とも、ミニサラダ付き、ご飯大盛無料。なおフェア開催中は、通常のランチメニューは提供しない。※価格は税込
2015年08月04日