元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第6話が、19日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。堀と百瀬は、韓国旅行を終え、日本に帰国。自宅に戻り、夫婦で買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しむ2人の姿が明かされた。食事を終え、別室に入ると2人に「妻に、夫にだからこそ言える秘密を明かしてください」というミッションが与えられた。すると、堀が「家族しか知らなくて周りにも言ってこなかったんだけど」と口を開き「家族と出かけるときに、2回に1回は急に『私は行きたくない』と、謎のわがままを言う子だった」と過去の秘密を暴露。続けて、「そういうやばいところがありますよって伝えておくね」とダメ押しで百瀬に宣言した。続けて、百瀬に追加のミッションが与えられた。「妻と一緒に寝るときに叶えたいことを告白してください」と書かれたカードを読み上げた百瀬は「ハグ!」と即答。堀は「どっちハグ?向き合うのか、後ろからか」と問いかける。すると、百瀬は「向きあう方がいい」とまたしても即答し、これを聞いた堀は「叶えてあげましょう」と百瀬のおねだりを快諾した。そして、2人は寝室へ。「眠たい」「お酒も飲んだし」とつぶやきながらベッドの中へ入る。すると、百瀬は唐突に堀を目いっぱいの力で正面からハグ。あまりの力強さに堀も「苦しい…」とつぶやきつつ、うれしそうな様子を見せた。これで2人も寝るかと思いきや百瀬が「またね」と“迷言”を披露。堀は思わず爆笑し、この発言についてツッコむも、百瀬は「またねって“また明日ね”の略じゃないの?」と天然っぷりをさく裂させた。
2024年04月22日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第4話が、5日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第4話では、第3話に続き、堀と百瀬の韓国旅行の模様を描く。これまで、自宅でまったりしたり、買い物デートで距離を縮めたりしてきた2人は、高級5つ星ホテルに宿泊した。百瀬の「さあ、寝ましょう」という言葉を合図にバスローブ姿でベッドに横たわる2人。ベッドの中で足がぶつかると、百瀬は「足冷たっ」とつぶやく。堀は「ごめんね」と眠たそうな声で謝った。堀は「めっちゃ幸せなんだけど」とご満悦の様子。百瀬が「明日これで寝ながら遊園地に行きたいね」と“らしさ全開”のコメントで堀を笑わせた。その後、2人は遊園地で念願の制服デートを楽しむ。遊園地ならではのグッズを入手したり、アトラクションを楽しんだり、まるで学生時代にタイムスリップしたかのようにはしゃぐ2人。最後にお城の前でツーショット写真を撮っていると百瀬が大胆な行動に出る。「ちょっと待って」とつぶやいた百瀬は、バックハグの状態のまま、堀にキス。突然すぎるキスシーンにスタジオMCのサバンナ・高橋茂雄、河北麻友子も「きゃー!」と絶叫した。また、“みおたく夫婦”が旅行中のホテルで晩酌を楽しむシーンも。フルーツを食べさせ合いっこする仲のむつまじさを見せる中、堀は「奥さんにこれしてほしいみたいなこと、なんかある?アクションで」と、百瀬に質問。百瀬は、「眠そうな顔(目)。好きなの。キュンとするの」「心開いてくれている感じがするから」と回答した。堀は「どういうこと?」と困惑していたものの、「眠そうな顔めっちゃするわ」と宣言。百瀬に「今やってみて」とねだられた堀はその場で自身の眠そうな顔を披露し、それを見た百瀬はニヤニヤ笑った。
2024年04月08日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第4話が、きょう5日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第4話では、第3話に続いて、堀と百瀬の韓国での新婚旅行の模様を描く。数々の韓流スターが宿泊したり、ドラマのロケ地にもなっている高級5つ星ホテルに宿泊する。堀はずっと泊まってみたかったことを明かし、ハイテンションで部屋に入ると、夫からのまさかのサプライズが待ち受けている。夫婦初のホテル外泊となった2人が、ベッドの中で繰り広げた会話とは。ホテルで過ごした翌日は、待望の遊園地へ。まず2人は韓国の学生が着用している制服をレンタルできる店を訪れ、堀はアイドルがゆえに、これまで経験できなかった念願の“制服デート”をかなえる。遊園地ならではのグッズを入手したり、目いっぱいアトラクションを楽しんだりとまるで学生時代にタイムスリップしたかのように楽しむ。普段はしっかり者の“6歳年上妻”堀が見せた“はしゃぎっぷり”が見どころとなる。
2024年04月05日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第3話が、3月29日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第3話で堀と百瀬の“みおたく夫婦”は、念願の韓国旅行を楽しんだ。買い物デートを楽しんだ後、堀おすすめの韓国料理・ヤンニョムケジャン(ワタリガニの辛味噌漬け)を食べることに。しかし、百瀬は初めてのヤンニョムケジャンを前に、困惑。“年上妻”堀は「これを吸ってほしいんだけど、吸った後にご飯を口に入れるから一緒に食べて、わかった?」とリードした。百瀬は「わかった!」と返事をし、蟹にしゃぶりつき「うま!」と感動した様子でつぶやいた。また、堀は食事の最中、キムチを食べやすいサイズに切ろうとするも苦戦。「もー!」とつぶやく堀に百瀬は「貸してみ。さすがに握力9キロの人に切らせるわけにいかないからね」と男らしい一面をのぞかせた。とある夜には、ソファで趣味のプロレス観戦を楽しむ“ダラダラモード”の百瀬の姿も。その後、一緒に夜食を作ることになると、堀は百瀬に背後から近づき「髪の毛、濡れているの?」と髪をわしゃわしゃと触り、まるで子犬のようにかわいがった。また、学生時代陸上部だった堀は「競歩もめっちゃ早いの、私」と話した。すると、百瀬は「競争しよ」とつぶやき、2人は家の中で競歩対決を繰り広げることに。初の競歩に挑んだ百瀬を見た堀は「ちょっと前屈みになっちゃっているかもね」と姿勢についてアドバイスを送りつつ、元陸上部としてお手本を見せた。堀は「自分が風になる」「重力に負けちゃダメなんだよ」と指導に熱が入った様子で、百瀬も負けじと練習に打ち込む。堀が百瀬の胸にダイブするなど、夫婦の仲睦まじい“競歩対決”を静観していたスタジオMCの三浦翔平はしびれを切らし、「ごめんなさい、我々は今何を見せられているんですか!」とツッコんだ。今作は、第1話から3話までABEMAにて配信中。
2024年04月01日田代一倫と百瀬文の二人展「新・今日の作家展2021 日常の輪郭」が9月18日~10月10日に渡り、横浜市民ギャラリー(横浜市西区)で開催される。「新・今日の作家展」は横浜市民ギャラリーが開館した1964年から40年にわたり開催された「今日の作家展」を継承する展覧会。同時代の表現を多角的に取り上げ、幅広い世代の作家の作品を通して現代美術を考察してきた。コロナ禍のつづく2021年のテーマは「日常の輪郭」。写真と映像を主なメディアとして、撮る / 撮られる、見る / 見られるといった関係や人々の間にある見えない境界を問いながら制作する2名の作家が紹介される。写真家の田代一倫 (1980年生まれ)は故郷・福岡を含む九州や韓国、東日本大震災以降の三陸や福島などを訪ね、それぞれの土地と人、地域性との新鮮な出会いから肖像写真を撮影してきた。一方、美術家で映像を主なメディアとする百瀬文(1988年生まれ)は、人と人とのコミュニケーションの間に生じる欲望や抑圧、身体のあり方を主題に制作を展開している。出来事の複層性や自己と他者との関係性のゆらぎをあらわす両者の作品は、なにげなく過ごしていた時間を想起させ、見慣れた環境や当たり前の物事を再認識させてくれる。本展は日常の曖昧な輪郭をとらえ「今日」に向き合うきっかけとなるはずだ。■展示情報「新・今日の作家展2021 日常の輪郭」9月18日(土)~10月10日(日)休館日:9月20日(月・祝)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:横浜市民ギャラリー展示室1、 B1入場料:無料公式サイト: <関連イベント>対談「身体の管理 / 抑圧と欲望の関係について」百瀬文×清水知子(文化理論家/筑波大学准教授)日時:9月25日(土)14:00~15:30会場:横浜市民ギャラリー4階アトリエ対談「肖像写真とスナップショット」田代一倫×倉石信乃(写真批評家 / 明治大学教授)10月2日(土)13:30~15:00会場:横浜市民ギャラリー4階アトリエ※事前申込制、 参加無料※開催情報と参加方法の詳細は横浜市民ギャラリーホームページをご覧ください。※新型コロナウイルス感染拡大状況、 その他諸般の事情により、 展覧会および関連イベントの内容が変更となる場合があります。
2021年08月03日