「みんなが生きやすい社会実現」のため、補助犬について理解を深められるイシューを日本補助犬情報センターとともに発信しますSNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」について、12月21日にSurfvoteへ掲載、一般ユーザーの意見投票が始まりましたのでお知らせします。補助犬ってなに?補助犬とは、身体に何らかの障がいがある人たちが、もっと自立して、社会に積極的に参加できるように、日々の生活をサポートしてくれる犬のことです。補助犬には、盲導犬、介助犬、聴導犬という3つのタイプがあります。それぞれ役割が違いますが、共通しているのは、「身体障害者補助犬法」という法律に基づいて、きちんと訓練を受け、国の認定を受けていることです。この法律は2002年に始まり、たくさんの人(不特定多数)が利用する施設での補助犬の受け入れを義務付けています。身体障害者補助犬法(補助犬法)ってなに?補助犬法の目的や、補助犬の定義、補助犬のサポートを受ける人や同伴を受け入れる側など、さまざまなステークホルダーについて概ね以下のように定められています。また、厚生労働省では補助犬の同伴受け入れについて、施設利用者の皆さんに知っていただくためのツールとして「Welcome!ほじょ犬」と書いてあるステッカーを作成しています。このイシューでは、補助犬に関する基本的な情報をまとめてみました。もう知ってるよ!という方も、街で見かけたけど詳しいことは知らないという方も、みんなが心地よく日々の生活を送るために大切なことはなんだろう?と考えながら読んでいただきたいと思い、イシューを作成しました。補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切? - Surfvote : このイシューを書いた 日本補助犬情報センター事務局長 橋爪智子氏NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 をしております橋爪智子です。 身体障害者補助犬(以下、補助犬=盲導犬/介助犬/聴導犬)をパートナーとして社会参加している障害がある方々の自立と社会参加の促進のため、情報提供や相談業務にあたっております。 ・2030SDGs公認ファシリテーター ・社会貢献教育ファシリテーター ・寄付月間アンバサダーあなたの意見・投票を社会のために活用しますPolimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3〜5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。 Polimill株式会社Polimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。犬を拾ったら…ある日、犬を拾った主人公は、ネットの掲示板に迷い犬の書き込みをしました。すると、飼い主だと言い張る親子がやってきます。親子は「うちの犬を返して!」と言いますが、親子を見た犬が震えているため、主人公は違和感を覚えます。飼い主だと主張する親子出典:エトラちゃんは見た!主人公が犬を返すのをためらっていると、親子は騒いで暴れ始めました。その様子に主人公が困惑していると、そこに救世主が現れます。ここでクイズ犬の飼い主だと言い張る親子に困惑する主人公。そこに現れた救世主とは?ヒント!主人公が普段から付き合いのある人物です。隣人が助けに…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「隣人」でした。騒ぎを聞きつけた隣人が、主人公のもとにやってきます。そして隣人が警察を呼んだことを伝えると、親子は青ざめて逃げ出したのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。犬を拾ったら泥棒扱いされた話主人公は彼氏との同棲を機にペット可の物件へ引っ越しました。引っ越して間もないころ、仕事帰りにある迷い犬を見つけます。警察へ届け出ますが、飼い主が見つかるまで主人公宅で預かることに。すると数日後「犬の飼い主だ」と名乗る家族が自宅を訪ねてきました。主人公と彼氏が喜んだのも束の間、話の内容や犬の態度から不信感を覚えます。主人公が家族へ飼い主である証明を求めると…。父親らしき男性が逆上し、主人公を泥棒扱いしてきました。騒ぎを聞きつけた隣人が…出典:エトラちゃんは見た!騒がしいのを心配した隣人が「警察を呼んだ」と家族へ伝えました。すると家族はまさかの反応を見せます。ここでクイズ警察を呼ばれた家族が見せた反応とは?ヒント!どうやら警察を呼ばれたくはなかったようです。一気に青ざめていく出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「顔色を変えて逃走」でした。警察を呼ばれ、一気に顔が青ざめていく家族。やはり本当の飼い主ではなかったようで、その場から逃げ出してしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!犬泥棒扱いされた話夫と暮らす主人公。ある日、義実家の犬が出産したという知らせを聞いて見に行くことになりました。するとそこで、子犬の1匹に一目惚れをした主人公。義実家から譲ってもらい飼うことになりました。子犬と幸せな暮らしを送っていたある日…。夫の声が…出典:エトラちゃんは見た!どうしたのか尋ねる出典:エトラちゃんは見た!玄関に落書きを発見…!出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ落書きを見た夫の行動とは?ヒント!夫はこの落書きを見て、危険だと思いました?衝撃を受ける主人公夫婦出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「警察に通報しようとした」でした。玄関の向こうから「なんだこれ…!!」という夫の声が聞こえました。主人公が慌てて夫のもとへ駆けつけると、玄関に「犬泥棒」という落書きがされていたのです。衝撃を受けた主人公夫婦。その後も謎の嫌がらせは続きました。恐怖を感じている主人公を見かねた夫は、警察へ通報することに。そんなある日、気分転換に子犬を連れて散歩へ出かけることにした主人公。すると見知らぬ女性が突然やってきて…。「犬を返せ!」と主人公に掴みかかってきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日体をさすられたり、くすぐられたりするのが好きな犬は多いですね。カナダに住むハスキーとマラミュートのミックス犬のジョーンズくんも、飼い主さんにくすぐられるのが大好きなのだそう。ある日、飼い主さんはジョーンズくんのほうを見て、「くすぐってほしい?」といいながら指でこちょこちょと、くすぐるようなしぐさをしてみました。すると、それを見たジョーンズくんは…こちらをご覧ください!ジョーンズくんが、まるで本当にくすぐられているかのように後ろ脚を動かしたのです!『この犬はBluetoothを搭載していて、ワイヤレスでこちょこちょできます』と題した動画には、笑いが巻き起こりました。・めちゃくちゃかわいい!・ビデオのタイトルで笑った。・「くすぐってほしい?」といわれて、「お願いします」っていう感じだね。飼い主さんは、ジョーンズくんがこのような行動をするのを初めて見たのだそう。「この思い出をカメラに収めることができて嬉しい」とつづっています。なお、動画の撮影時はジョーンズくんは手術から回復してきている時期だったとのこと。完全に元気になったら、きっと飼い主さんから『エアーこちょこちょ』ではなく、思う存分くすぐってもらえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月18日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、職場で遭遇したゾッとする恐怖エピソードを紹介します。保育士をしている主人公は、ある日園児たちに怖い話をすることになったのですが…。怖い話が終わると、奇妙な出来事に遭遇します。怖い話のリクエストが…怖い話を始めることに…大盛り上がりの園児!あまりの怖さに中断!するとそこに人影が…不審者かもしれない…園長に確認をすると…人影はもう見えず…子どもの手にゾワッ!謎の人影に恐怖…日曜保育で起こった出来事に、思わず恐怖を覚える主人公たち。子どもたちに怖い話をしていただけに、より一層怖く感じたことでしょう。幸い、主人公や子どもたちに怪我がなくてよかったです。作画:暁谷原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月17日皆さんは、言いがかりをつけられたことはありますか?今回は「犬泥棒扱いされた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突然の嫌がらせ義母の家で産まれた子犬を、譲ってもらったばかりの主人公。ある日、仕事に行こうとしていた夫が「うわっなんだこれ!?」と叫びました。驚いて駆けつけた主人公も、玄関前を見て絶句します。なんと玄関前には「犬泥棒」と落書きがされていたのです。一旦警察に…出典:エトラちゃんは見た!主人公は子どものイタズラかもしれないと考え、警察沙汰にはしませんでした。しかしそれから何度も、家に「犬泥棒、早く返せ」という貼り紙がされるようになったのです。そんなある日、主人公が犬の散歩に出かけたときのこと。突然見知らぬ女性が「この犬はうちの犬よ!」と言い、襲いかかってきました。ペットショップで一目惚れした犬を、他の人に購入されてしまったという女性。主人公の犬を見て、自分の欲しかった犬だと勘違いしていたのです。事件を起こした女性は近所で肩身が狭くなり、家族で引っ越して行ったのでした。理解不能な言い分で…思い込みと勘違いで主人公を泥棒扱いし、襲いかかってきた女性。そんな女性の行動に恐怖した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日佐藤青南さんが昨年刊行した『犬を盗む』が大ヒット。資産家の女性が殺害され、愛犬が行方不明となる。その犬と、後ろ暗い過去を持つコンビニ店員が飼い始めた犬は何か関係がありそうで…という、犬を絡めたミステリーだった。最新作の『一億円の犬』もサスペンス感満載だ。虚飾まみれのインフルエンサーによる、厄災と気づきとは。疾走感たっぷり。「犬を題材にするのは編集さんから提案されたんですが、僕自身は最初は気が進まなかったんです。というのも、僕も犬を飼っていて、それをお金に換えることへの抵抗が拭えなくて。なので、書くなら、犬が絶対にひどい目に遭わないようにする、犬が最大限幸せになれるように配慮するという縛りを、自分の中に設けたんですね。それをクリアさせつつストーリーに波乱を持たせるので、結構頭を使いましたね」本書の語り手は、携帯電話ショップの派遣社員として働く小筆梨沙(こふで・りさ)。愛犬さくらとの日常をマンガにしてSNSに投稿し、なかなかの人気だ。そんな折、編集者の寺本直樹が書籍化の話を持ってきた。〈百万部、目指しましょう!〉という威勢の良さに心が動かされたが、実は梨沙は犬を飼ってさえいなかった…。「どんな物語にするかなかなか決まらなかったですね。『いっそ“犬はいない”で始めたらどうか』と浮かんだのが出発点です」梨沙がSNSに載せている写真は、海外のアカウントからの無断盗用だ。似た犬を飼わなければ書籍化はおじゃんになるだろう。犬探しに必死の梨沙に、不測の事態が!「梨沙はセレブアピールして編集者やファンを欺いています。本当は埼玉県の木造アパートでひとり暮らしをしているのに、現実を隠そうとして、とんでもない事態に陥ってしまう。僕はむしろ、殺人事件のような深刻な状況に置かれても、お腹もすくし、笑ってしまうような行動もするのが、人としてのリアリティだと思っているんですよね」予測不能さとスラップスティックが掛け合わされ、一気読み必至だ。「とある作家さんに『あなたの書く小説はヤバい人ばかり出てくる』と評されたことがあります。ヤバいかどうかはともかく(笑)、イマドキの読者が関心のありそうなトピックや現象を意図的に織り込んだらこうなりました。犬が好きな人、飼っている人はもちろん、そうじゃない人にも楽しんでもらいたいです」『一億円の犬』梨沙の架空の愛犬さくらは、保護犬だったという設定のため、保護団体から譲り受けようとするが…。愛犬家たちの一家言も興味深い。実業之日本社1870円さとう・せいなん1975年、長崎県生まれ。作家。2011年に『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞した『ある少女にまつわる殺人の告白』でデビュー。著書多数。※『anan』2023年12月6日号より。写真・土佐麻理子(佐藤さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年12月06日この犬をここから追い出したい。アメリカの動物保護施設がFacebookに投稿した、ある保護犬の紹介文に反響が上がりました。その犬とは、テキサス州にある『ウィチタ郡ヒューメイン・ソサエティ』にいるエディくん。一般的に保護施設ではそれぞれの動物たちの魅力をアピールします。ところがエディくんの紹介文に書かれていたのは…!ほかの犬が大嫌いなエディは約8.5㎏の体重でロットワイラーに勝つことができます。もしあなたがバーでケンカをしたら、エディはあなたを援護し、5人の男たちの額にタバコの火を押しつけて、その間手にもったビールを1滴もこぼさないでしょう。もしあなたが、彼を養子にできると思うなら、どうぞ遠慮なく。エディはほかの大型犬たちを怖がらせるので、私たちは彼をここから追い出したいのです。Humane Society of Wichita Countyーより引用(和訳)どうやらエディくんはケンカが強くて、自分より体が大きい相手でもものともしない、荒くれ者のよう。しかし、写真ではとってもかわいらしい犬にしか見えません!この投稿を見た人たちは爆笑!たちまち拡散されて「エディが欲しい」という人たちが次々と現れます。そして投稿からわずか8時間後には、エディくんに里親が決まったのです!エディくんは新しい家族にすぐに懐いて、楽しく過ごしているそうです。「人懐っこい」「子供が好き」など、よくある犬のいいところではなく、真逆の内容で人々の興味を引いたエディくんの紹介文。おかげですぐに家族ができて、『ウィチタ郡ヒューメイン・ソサエティ』の作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日皆さんは、犬を飼った経験はありますか?今回は「老犬を保護した話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!うずくまっている老犬を保護した話主人公は道端にうずくまっている老犬を保護します。病院へ連れて行き、すでに飼っている犬とともに世話することにした主人公。ある日、主人公が犬たちを散歩させていると…。同じように犬を散歩させていた男性が飼い主を知っていると言い、一緒に飼い主に会いに行くことにします。驚く2人しかし飼い主は「もう新しい子を飼っちゃったから」と老犬を引き取ることを拒否したのです。驚いた主人公が「私が飼わせて頂きます」と宣言すると、飼い主は「50万円でいいわ」と大金を要求してきました。出典:エトラちゃんは見た!2人は衝撃を受けますが、我に返った男性が「わかりました」と答えます。どうやら男性には考えがあるようで…。後日、レストランで話し合いの場が開かれますが、相変わらず「大人しく50万円払え」という飼い主。しかし次の瞬間、後ろに隠れて座っていた人物が飼い主に激怒しながら間に入ってきます。突然の出来事に、主人公は驚いてしまうのでした。読者の感想犬は家族ですので、新しい犬を飼い始めたからと言って前の犬のお世話をしなくなるなんてダメですよね…。老犬にとっても元の飼い主のところにいるより、主人公のところにいたほうが幸せに暮らせそうだなと思いました。(20代/女性)老犬を引き取ることを拒否したのに、主人公にお金を請求する感覚には呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう!読者からの体験談投稿も絶賛募集中。今回は、妻の意外な一面を知ってしまった夫の話。ふだんは優しくても、とっさに取った対応が本心だったりするよね……。【人間まおから一言】昔付き合っていた彼氏が、ちょうど来た電車に乗るために階段を三段飛ばしでホームまで疾走して、自分だけ乗って行ってしまったことがあったなぁ。山手線だからすぐ来るのに何で?って思いながら1人で帰りました。>前回:9コワ目「玄関のドアポストが怖くなった話」【PROFILE】人間まお‘18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気
2023年12月02日道を歩いていると、散歩中の犬を見かけることがありますよね。飼い主をグイグイと引っ張って歩く犬もいれば、ちゃっかり抱っこされている犬もいて、個性の違いが面白いものです。くうちゃんパパ(tarou346)さんのInstagramにも、クスっと笑ってしまう散歩動画が投稿されていたので紹介します。くうちゃんパパさんと散歩しているラブラドールレトリバーの空(くう)ちゃんの口に、注目しながらご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る くうちゃんパパ(@tarou346)がシェアした投稿 空ちゃんが、散歩をしながら口にくわえているのは、マヨネーズが入っていた容器!この容器をくわえて歩くのが、空ちゃんの最近のお気に入りなのだそうです。くうちゃんパパさんによると、このマヨネーズ容器はキッチンのゴミ箱に洗って捨てておいたものなのだとか。普段は、空ちゃんがいるリビングからキッチンへは入れないようにゲートで遮っているとのこと。しかし、散歩の準備をする際、隙を狙って一目散にゴミ箱に向かい、マヨネーズの容器を見つけてきたという空ちゃん。30分間の散歩を終えて帰宅するまで、道に捨てることなく、くわえたままだったそうです。よほどこの容器が気に入ったのでしょう。この動画には、こんなコメントが寄せられていました。・ある意味かっこいい!・ポイ捨てしなくて偉いですね。・マヨラーの証。・どこかにマヨネーズの量り売りがあるのかな。もともと、プラスチックの容器やペットボトルで遊ぶのが大好きだという空ちゃん。きれいに洗われているとはいえ、きっとおいしそうな匂いが残っているのでしょう。マヨネーズ容器の魅力を上回る『何か』が見つかる日までは、空ちゃんのマヨネーズブームは、もうしばらく続くかもしれませんね…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年12月01日大好きな人に会える瞬間は心躍るもの。自然と笑顔があふれてしまいますよね。アメリカに住むイザベル・クリー(simonsits)さんの愛犬であるサイモンくんにも、大好きな人がいます。イザベルさんは11月の感謝祭の祝日を両親と過ごすため、サイモンくんを連れて実家を訪れました。窓の外を眺めているサイモンくん。そこへイザベルさんの両親が帰ってきます。その時のサイモンくんのリアクションに大きな反響が上がりました。@simonsitsGrandma > everyone else♬ Romantique - Brigitte Bardotサイモンくんが大好きな人とは…イザベルさんの母親。母親の姿が見えたとたん、サイモンくんは興奮して吠え始めます。そして母親がドアを開けて入って来るや否や、サイモンくんは狂喜乱舞!鳴きながら飛び跳ねたり、クルクル回ったりと、嬉しさを全身で爆発させています。イザベルさんが『おばあちゃん>ほかのみんな』とつづった動画には、サイモンくんに共感する声が上がりました。・すごく興奮していて、どうしたらいいか分からないみたいだね。・この犬が「おばあちゃんだー!」っていっているように聞こえた。・感動して泣いちゃう!この子は本当におばあちゃんが大好きなのね。イザベルさんいわく、サイモンくんがこんなふうに大きな声で鳴いて喜ぶのは、彼女の母親に会った時だけなのだそう。きっと母親は普段からサイモンくんを孫のようにかわいがっているのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月30日皆さんは、犬を飼った経験はありますか?今回は「義母から犬を譲り受けたら…」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母から犬を譲り受けたら…犬を迎え入れたいと思っていた主人公。ある日、義実家で飼っている犬が赤ちゃんを産んだから見に来ないかと義母から連絡がありました。子犬を見にいくと、主人公はその中の1匹に一目惚れをしてそのまま譲り受けることになります。ある朝、出勤のために外に出た夫が「なんだこれ!!」と大きな声を出しました。慌てて主人公も見にいくと…。玄関に書かれた大きな落書き出典:エトラちゃんは見た!なんと玄関の壁に「犬泥棒」と大きく書かれた落書きを発見したのです。それからというもの、毎日同じ張り紙がされていたり、生ごみがポストに入っていたりと嫌がらせが続きました。なるべく外に出ない生活をしていた主人公ですが、ある日気分転換に愛犬を連れて散歩に行くと…。見知らぬ女性がすごい剣幕でこちらにやってきて「うちの犬を返せ!」と言ってきたのです。まったく心当たりがないため主人公が恐怖心を感じていると、通行人が警察に通報してくれました。女性は、ペットショップで目をつけていた犬が別の人に飼われてしまい、その飼い主を「犬泥棒」として捕まえたかったと言います。あまりにも身勝手な上に、勘違いから嫌がらせをしてきた女性に絶句した主人公なのでした。身勝手な女性に困惑勘違いと思い込みから、主人公一家に嫌がらせをしてきた女性。警察沙汰になってもまったく反省することのない女性に、呆れてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日動物保護施設にいる犬たちの中にはすぐに里親が決まる犬もいれば、なかなか家族ができない犬もいるそうです。アメリカのペンシルベニア州にある『アニマル・リソース・センター』にいるエラちゃんは後者で、7年前からこの施設で暮らしていました。2023年11月、施設のマネージャーがEメールを開くと、「エラちゃんに興味があります」という人から問い合わせが来ていたのだそう。差出人はケイトリンさんという女性で、数か月前に愛犬のジョーくんを亡くし、ようやく新しい犬を迎える心の準備ができたとのことでした。保護犬が付けていたバンダナは…エラちゃんは恐怖心が強いため、打ち解けるまでには何度も面会する必要があるのだとか。ところが初対面の瞬間、エラちゃんはためらうことなくケイトリンさんに歩み寄ったのです。ケイトリンさんがなでても、エラちゃんは嫌がる様子を見せませんでした。面会が終わる頃、スタッフはケイトリンさんがエラちゃんの首を見て涙目になっているのに気付きます。そしてケイトリンさんはジョーくんの写真を取り出して、「エラが着けているのはジョーのバンダナです。ジョーが亡くなった時、彼のものを全部ここに寄付したの」といいました。この時、エラちゃんが着けていたのは、写真の中のジョーくんが着けていたバンダナだったのです。施設にいる20匹もの犬たちの中で、ジョーくんのバンダナを着けていたエラちゃん。ケイトリンさんは「エラがジョーのお墨付きだと思いたいわ」と話し、エラちゃんは彼女の家族になったのです!『アニマル・リソース・センター』がFacebookでこの出来事について報告すると、喜びの声が上がりました。・私は今、号泣しています!なんて素敵な話なんでしょう。・鳥肌がたった。ケイトリンさんとエラちゃんはこうなる運命だったんだね。・ジョーくんがエラちゃんを選んでくれたようだ。20匹の犬の中から、ケイトリンさんが選んだのが7年間も里親が決まらなかったエラちゃんだったこと。知らない人を怖がる性格のエラちゃんが、なぜかケイトリンさんには最初から心を開いたこと。そして…エラちゃんがジョーくんのバンダナを着けていたことから、この養子縁組は運命だったのではないかと思わされます。もしかすると天国のジョーくんが「この子を家族にしてね」とエラちゃんを選んでくれたのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月27日スタイリング/(styling/)とヒロタカ(Hirotaka)の限定クリスマスジュエリーが登場。2023年11月29日(水)より、全国の直営店ほかにて販売する。ヒロタカ×スタイリング/のクリスマスジュエリースタイリング/限定で展開されるヒロタカのジュエリーは、曲線と直線が織りなすまるでアートピースのような美しいフォルムと、モノトーンの宝石が醸すモードな雰囲気が魅力的。ひとつだけ身に着けるのはもちろん、レイヤードすればより個性的にジュエリーを楽しむことができる。モノトーンの宝石が目を引くピアスやネックレスなど全5種類ラインナップには、有機的なラインを描くトライアングルピアスやアローピアス、オバールモチーフに宝石が目を引くネックレスなど全5種類を用意。すべてのジュエリーは共通して、ゴールドがベース。エレガントなパールまたは魅惑的なブラックオニキスのデザインを選ぶことができる。【詳細】ヒロタカ×スタイリング/の23年クリスマスジュエリー全国発売日:2023年11月29日(水)取扱い店舗:スタイリング/の直営店舗および公式オンラインストアヒロタカ×スタイリング/ Narrow curveピアス 48,400円 ※シングル販売ヒロタカ×スタイリング/ Triangleピアス 41,800円 ※シングル販売ヒロタカ×スタイリング/ Arrowピアス 40,700円 ※シングル販売ヒロタカ×スタイリング/ Ovalネックレス 99,000円ヒロタカ×スタイリング/ ダブルフィンガーリング 55,000円カラー(全アイテム共通):パール、ブラックオニキス
2023年11月25日皆さんは、お店でトラブルに遭ったことはありますか?今回は「怖そうな男性とぶつかった話」を紹介します。イラスト:倖バーゲンセールで…夫と一緒にバーゲンセールに行った主人公。とても混んでいたため、通行人とぶつかってしまいました。夫がかばってくれる?出典:愛カツ主人公とぶつかった男性が「イッてぇなー…」と言います。男性を見て、怖そうな人にぶつかってしまったと焦っていると、夫が前に出てきました。かばってくれるのかと期待した主人公。しかし男性に詰め寄られた夫は「私はぶつかっていません!こっちです!僕は関係ないので!」と主人公を指さしたのです。そんな夫を見てショックを受けた主人公は「ええ…夫に期待するんじゃなかった…」と思うのでした。夫のまさかの対応かばってくれるのかと思いきや、自分はぶつかっていないことを主張した夫。予想外の夫の姿にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう!読者からの体験談投稿も絶賛募集中。今回は、深夜の玄関で起こった怖い話。【人間まおから一言】そういえば小学生の時、家の鍵を忘れてドアポストの穴から手を突っ込んで鍵開けようとしたことがあったなー。腕の皮がずる剝(む)けになって終わったけど。お兄ちゃんも同じことをやっていて血のつながりを感じました。>前回:8コワ目「テレビで知った常連客の正体」【PROFILE】人間まお‘18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気
2023年11月18日ヒロタカ(Hirotaka)初のハイエンドなジュエリーラインを扱う「メゾン ヒロタカ(Maison Hirotaka)」が、2023年11月24日(金)、東京の麻布台ヒルズにオープンする。「メゾン ヒロタカ」麻布台ヒルズに11月24日(金)に開業する麻布台ヒルズ内にオープンする「メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店」は、ヒロタカでは初めて、より厳選された希少素材を用いたハイエンドなジュエリーを中心に展開する直営店となる。カラーストーンやダイヤモンドを用いた1点物のハイジュエリーラインナップするのは、鮮やかなカラーストーンをはじめ、ダイヤモンドやサファイアといったラグジュアリーな天然貴石を用いた1点物のジュエリー。動植物の造形をインスピレーション源とした、ミニマルでエッジの効いたデザインが特徴だ。組み合わせを楽しめる新作ジュエリーもまた店内には、新作も豊富にラインナップ。たとえばコーディネートを前提にデザインされたヒロタカのピアスは、18金のや10金の煌めくメタルパーツをベースに、異なる形状の天然石パーツやパールなどを組み合わせて、自分だけのスタイルを楽しむことができる。詳細メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 2F住所:東京都港区麻布台1-3-1営業時間:11:00〜20:00TEL:03-6441-0208展開アイテム例:・K18YGブルーサファイヤトグル チャーム ネックレス 1,067,000円・K18YGスネイクノットフープピアス 418,000円・K18YGダイヤモンドスネイクチャーム 297,000円
2023年11月17日湯浅政明監督によるアニメーション映画『犬王』が、2023年11月17日(金)より全国の映画館にてリバイバル上映される。湯浅政明によるアニメ映画『犬王』全国でリバイバル上映映画『夜は短し歩けよ乙女』や、TVアニメ『映像研には手を出すな!』『四畳半神話大系』などで知られる人気アニメーション監督・湯浅政明。今回は同氏がチェ・ウニョンと共同設立し、多くの名作を世に送り出してきたアニメーション制作会社「サイエンスSARU」の10周年を記念して、映画『犬王』が全国76館の大スクリーンで上映される。変幻自在に彩る狂騒のミュージカルアニメーション2021年に公開された『犬王』は、古川日出男による原作『平家物語 犬王の巻』をアニメーション化した作品。歴史に消えた能楽師「犬王」の物語をベースに、湯浅監督らしい変幻自在のイマジネーションで描かれるミュージカルアニメーションだ。主演にアヴちゃんと森山未來を迎えたほか、キャラクター原案に漫画家・松本大洋、脚本に『アンナチュラル』の野木亜紀子、音楽に『あまちゃん』の大友良英と、多くの豪華クリエイターが集結している。アニメシリーズ『DEVILMAN crybaby』全10話も一挙上映また、11月24日(金)からは、永井豪による漫画作品『デビルマン』を原作にしたアニメシリーズ『DEVILMAN crybaby』も上映。2018年にNetflixオリジナルアニメーションとして限定配信された同作は、漫画版『デビルマン』の筋書き忠実に映像化した初のアニメーション作品だ。今回の上映では、途中休憩を挟みつつ、約4時間をかけて全10話が一挙上映される。上映情報■『犬王』公開日:2023年11月17日(金)より期間限定上映公開劇場:全国76館料金:1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可)※各劇場サイトにて順次チケット販売。※歌詞字幕付き上映。※一部劇場にて応援上映実施あり。詳細は各劇場WEBサイトまで。<『犬王』公開劇場>[北海道]札幌シネマフロンティア[宮城]MOVIX仙台、ユナイテッド・シネマ フォルテ宮城大河原[山形]ソラリス、フォーラム東根[福島]フォーラム福島[茨城]MOVIXつくば、ユナイテッド・シネマ水戸、シネプレックスつくば[栃木]MOVIX宇都宮、ユナイテッド・シネマアシコタウンあしかが、フォーラム那須塩原[群馬]MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ太田[埼玉]MOVIXさいたま、ユナイテッド・シネマ新座、ユナイテッド・シネマ春日部、ユナイテッド・シネマ ウニクス上里[千葉]キネマ旬報シアター、京成ローザ10[東京]MOVIX亀有、新宿ピカデリー、MOVIX昭島、ユナイテッド・シネマとしまえん、池袋HUMAXシネマズ、イオンシネマ シアタス調布、イオンシネマむさし村山、イオンシネマ多摩センター、イオンシネマ日の出[神奈川]シネプレックス平塚、小田原コロナシネマワールド、イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマみなとみらい、イオンシネマ茅ヶ崎[新潟]イオンシネマ新潟南[石川]イオンシネマ金沢[福井]福井コロナシネマワールド[長野]イオンシネマ松本[岐阜]イオンシネマ各務原[静岡]MOVIX清水、イオンシネマ富士宮[愛知]ミッドランドスクエア シネマ、ユナイテッド・シネマ阿久比、ユナイテッド・シネマ岡崎、豊川コロナシネマワールド、イオンシネマ名古屋茶屋、イオンシネマ・ワンダー[三重]イオンシネマ東員、イオンシネマ津[滋賀]イオンシネマ近江八幡[京都]MOVIX京都、イオンシネマ京都桂川[大阪]MOVIX堺、なんばパークスシネマ、ユナイテッド・シネマ岸和田、ユナイテッド・シネマ枚方、イオンシネマ シアタス心斎橋[兵庫]塚口サンサン劇場、kino cinema神戸国際、OSシネマズ 神戸ハーバーランド[奈良]ユナイテッド・シネマ橿原[岡山]イオンシネマ岡山[広島]福山コロナシネマワールド、イオンシネマ広島[徳島]イオンシネマ徳島[香川]イオンシネマ綾川[愛媛]ユナイテッド・シネマ フジグラン今治[福岡]福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマ トリアス久山、小倉コロナシネマワールド、イオンシネマ福岡[長崎]ユナイテッド・シネマ長崎[熊本]熊本ピカデリー[沖縄]ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添©2021 “INU-OH” Film Partners■『DEVILMAN crybaby』(Blu-ray上映)公開日:2023年11月24日(金)より期間限定上映公開劇場:全国14館料金:2,500円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可)※上映時間約4時間の一気見上映(途中休憩あり)となる。※各劇場サイトにて順次チケット販売。<『DEVILMAN crybaby』公開劇場>[北海道]ユナイテッド・シネマ札幌[千葉]キネマ旬報シアター[東京]新宿ピカデリー、ユナイテッド・シネマ豊洲[神奈川]イオンシネマ海老名、イオンシネマ茅ヶ崎[静岡]イオンシネマ富士宮[愛知]ミッドランドスクエア シネマ[京都]MOVIX京都[大阪]なんばパークスシネマ[兵庫]kino cinema神戸国際[香川]イオンシネマ綾川[福岡]ユナイテッド・シネマ福岡ももち[熊本]ユナイテッド・シネマ熊本©Go Nagai-Devilman Crybaby Project
2023年11月03日お化けが出まくる漫画喫茶でバイトしてました!オカルトや怖い話が大好きなパチ美。怖いもの見たさから所謂「出る」スポットとして有名な漫画喫茶でアルバイトをすることに。中から引っ張られるシャワー室、黒いもやがかかる3階、ほぼ毎回怪奇現象が起こる2階の「魔のブース」などで何者かに肩を叩かれたり、黒いもやと目が合ったり…予想よりたくさんの怖い現象と遭遇します。しかしそんな環境で2年ほど働いていると、最初は霊感がほとんどなかったパチ美にも、よりはっきりとお化けが見えるようになってきてしまったのです。高まる霊感に危機感を覚えたバイト仲間はひとりまたひとりとバイトを辞めていきます。■前回のあらすじとうとうG君に続きパチ美とM君もアルバイトを辞めることに。その時の教訓から、好奇心から危ないと言われている場所に近づくべきではないと思うのでした。一番怖かった出来ごと中からパチ美の腕を引っ張るのは…!?結局生きてる人間が一番怖い。約2年間この漫画喫茶でバイトし、何度かガチで身の危険を感じたりもしましたが、いろんな体験ができてとても楽しかったです。楽しんでいただけたなら幸いです。お付き合いいただき、ありがとうございました。
2023年11月02日オウムのスイートピーちゃんとのにぎやかな暮らしをSNSで紹介しているウェンディ・オルブライト(theparrotlady)さん。スイートピーちゃんはTikTokで110万人を超えるフォロワーをもつ人気のオウムです。そんなスイートピーちゃんにはウェンディさんに加えて、大好きな存在がいます。それは、同居犬のカッパーくん。カッパーくんが子犬の頃からずっと一緒に過ごしてきており、1羽と1匹は、とても仲よしなのだそうです。大好きな犬が帰ってきた!オウムがとった行動は?ある日、ドッグランに遊びに行っていたカッパーくんが家に帰ってきた時のこと。留守番をしていたスイートピーちゃんが、カッパーくんが帰宅したことに気付いて、すぐさまある行動をとったのです。その様子をウェンディさんはしっかりとビデオに収めていました。@theparrotlady These are the moments that make life beautiful #cockatoo #parrot #puppy #cuteanimals #friends #fyp #adoptdontshop #cutevideo ♬ Little Things - Adrian Berenguer「おかえり!」というように、嬉しそうにカッパーくんに駆け寄るスイートピーちゃん。そして自分の足を、カッパーくんの前脚の上にそっと乗せました。ほんの少しの間でも、スイートピーちゃんはカッパーくんに会えなくてさびしかったのでしょう。動画を見た人たちは、スイートピーちゃんのかわいらしさに頬が緩んでしまったようです。・この子たちがかわいすぎてメロメロになった。・スイートピーちゃんは彼に会いたかったんだね。・この動画を1日中見ていられる。スイートピーちゃんとカッパーくんは、普段からこうして『手をつなぐ』ようなしぐさをするのだとか。またスイートピーちゃんはいつもカッパーくんに「アイラブユー」と言葉で伝えるのだそうです!どちらかというとスイートピーちゃんのほうがグイグイと積極的に迫っているようにも見えますが、逃げないカッパーくんも彼女のことが好きなのでしょう。スイートピーちゃんのストレートな愛情表現は、ほほ笑ましくていつまでも見ていたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日10月31日はハロウィン。アメリカでは9月頃になると、町中の至るところでハロウィン用の飾りを目にするようになります。ハロウィンの飾りといえば、オレンジ色のカボチャを顔の形にくり抜いたジャック・オー・ランタンが有名ですね。しかし、ハロウィンの飾りはジャック・オー・ランタンのようなかわいいものばかりではありません。ハロウィンのガイコツの飾りを見た犬が?ゴールデンレトリバーのモンテくんの飼い主(monte_the_golden)さんが投稿した動画が注目を集めています。飼い主さんはモンテくんを連れて、玄関先にハロウィンのデコレーションをした場所に行きました。そこにはいくつものジャック・オー・ランタンに加えて、背の高いガイコツなどが並んでいます。飼い主さんと一緒に、勢いよく階段を上り始めるモンテくん。ところが次の瞬間、ガイコツの人形に気付くと…。こちらをご覧ください。@monte_the_golden Immediately no ♀️#dogsoftiktok #goldenretriever #dogtok #halloween #immediatelyno ♬ original sound - The Late Late Showすぐさま向きを変えてUターン!「あ、僕は行かなくていいです!」というように、その場から逃げ出してしまいました。犬にとっても、これらのおどろおどろしいガイコツの人形はやはり怖いようですね。モンテくんの分かりやすいリアクションには、笑いと同情の声が寄せられています。・笑った!ゴールデンレトリバーは自分の影をも怖がるよね。・気持ちが分かるよ、モンテ!それは私も怖いよ!・うちのゴールデンレトリバーもハロウィンが大嫌い。10月は近所を散歩するのが大変だよ。この時期は、前庭や玄関先にお化け屋敷さながらの不気味なデコレーションをしている家もあります。中には子供はもちろん、大人も怯えてしまうほどリアルな飾りも珍しくないのだとか。モンテくんの動画には「彼は不気味な季節が好きじゃない」とつづられていますが、コメントを見ると、モンテくんのようにこれらの飾りを怖がる犬も多いようです。ハロウィンが終わるまでは、飼い主さんは愛犬が怖い思いをしないように、散歩ルートを工夫してあげてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日最愛の家族を失うのは、この上なくつらいことです。ニコール・エヴィンス(joyfulpayday)さんは2021年に息子のセスさんを交通事故で亡くしました。セスさんとの突然の別れの日から、2年と43日間が経った2023年9月12日、ニコールさんは1本の動画をTikTokに投稿。その動画が多くの人たちの涙を誘ったのです。@joyfulpayday #missingourson #childloss #unexpecteddeath #grief #griefjourney #mansbestfriend #gonebutneverforgotten ♬ Blessings - Hollow Coves映っているのは、セスさんの愛犬だったモカちゃん。壁のほうを向いて座っているモカちゃんの視線の先にあるのは…生前のセスさんの写真です。この時、モカちゃんはセスさんの写真をじっと見つめていました。セスさんが亡くなった後、ニコールさんと彼女の夫がモカちゃんを引き取ったといいます。モカちゃんがニコールさんたちに心を開くまでは、数か月もかかったのだとか。おそらくモカちゃんは、大好きなセスさんが突然いなくなったことが理解できなかったのでしょう。動画には、モカちゃんとニコールさんへの慰めの声が寄せられました。・彼がモカちゃんに話しかけているんだね。・写真じゃなくて彼はそこにいて、モカちゃんには見えているんじゃないかな。・涙が止まらない。犬は飼い主のことを決して忘れないんだよ。・悲しいね。でもモカちゃん、彼にはまた必ず会えるからね。セスさんは亡くなった後、火葬されて、ニコールさんは彼の遺灰をモカちゃんに嗅がせてあげたそうです。彼女は、モカちゃんにセスさんと最後のお別れをさせてあげたかったのでしょう。セスさんの写真のほうをじっと見つめていたモカちゃんは本当に、私たちには見えないものが見えていたのかもしれません。きっとセスさんがモカちゃんに会いに来ていたのだと思いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月23日“犬系彼女”としてSNSを中心に話題を集めている「ののち」と、恋人の「りく」からなるカップルYouTuberの「のっく」。10月20日に新たな動画をアップしたが、不評を買っている。のっくの2人は現在炎上中だ。9月11日に配信された、「霜降り明星」粗品(30)とのコラボ動画でののちが“りくの妹のことが嫌い”と明かし、「(2人で部屋にいるときに妹が)裸で入ってきた部屋に」「めっちゃブラコン」と発言。さらにりくが“家族と縁を切った”と明かしたところ、その後、X(旧Twitter)にりくの妹を名乗るアカウントが登場。すると妹は《わたしは裸になってなんかいないしブラコンでもありません》と投稿するだけでなく、10月1日にはYouTuber・コレコレの生配信にも出演し、「りくの妹が裸で2人の部屋に入ってきた」「りくは家族と縁を切っている」という2人の発言は嘘だと主張したのだ。すると、のっくの2人は10月7日、YouTubeに謝罪動画をアップ。しかし、動画内でりくは「裸になったという事実を隠すために、妹がコレコレさんの配信に出演し、話を大きくし、兄妹の問題なのにファンの方やこの件に関係のない方まで巻き込んでしまったことをお詫びさせてください」などと謝罪したものの、あくまで“妹が裸になったことは事実”だと語った。ところが、この謝罪動画は即座に削除され、その後、のっくはYouTubeやInstagramの投稿もほぼ全て消去。またりくの妹は9日、《今週に兄も含めた家族で話し合いすることが決まったのでそれまでは投稿を控えたいと思います》とポストして以降、沈黙を貫いている。そんななか、2人は20日に新たな動画をアップしたのだ。動画では2人が公園で、スヌーピーの被り物をして戯れる様子が2分34秒にわたって写し出されている。そこで2人は映画『アラジン』の楽曲「Whole New World」に合わせて、事務所を退所したことによって所属期間中のSNSでの投稿を全て削除したと報告。またこれからも動画投稿を毎日続けていくと歌い、2人が抱き合って見つめ合う描写や草むらで仲良く寝転ぶシーンで動画は終わる。また2人は21日、この動画のメイキング映像もアップし、映像内でののちは「やっぱりファンのみんなに想いを伝えたい」「歌にして楽しんでもらいたい!音に乗せて楽しんでもらいながら、みんなに伝えたい」などと動画制作の意図を明かしている。しかし、2人のMVの評判はというと……。りくの妹が告発した“嘘”をスルーしたまま、動画をアップしたため、コメント欄にはこんな声が寄せられている。《もうここまで来たら色んな意味で凄いよね……》《リアルにゾクゾクした、、、マジな話、YouTube見ててこんな鳥肌立ったの初めて》《怖い》またXでは《犬系彼女とその彼氏、事務所辞めて二人の世界(笑)の動画上げだしたね 再生数増やしたくないからもう見ないけど、妹さんどうなったんだろう》《犬系彼女の彼氏の妹の件も顛末が気になってるんだけどどうなったのか》と疑問視する声も上がっている。再スタートを切った2人だが、茨の道が待っている。
2023年10月23日皆さんは霊感はありますか?今回は「実家で頻繁に怖い夢を見る話」を紹介します。イラスト:みやこ「実家で頻繁に怖い夢を見る話」主人公が学生時代、まだ実家に住んでいたころの話です。主人公には霊感があり…。自分の意思で目覚められる出典:CoordiSnap怖い夢を見ることが多かったのです。しかし「これは夢だ」とわかり、自分の意思で目覚めることができました。怖い夢から覚めると、座り込んだ男の人や壁に浮き上がる無数の目など、必ず部屋に不思議なものが現れるのです。中でも1番怖かったのは落ち武者の首でした。恐怖がピークになった主人公は、母に相談することに。すると母は、主人公の部屋に魔除けの木と盛り塩を置いてくれ、それからは落ち武者以上に怖いものは見なくなった主人公だったのでした…。怖いものは見なくなったが…霊感があり、頻繁に怖い夢を見ている主人公。こんな不思議な体験をしてしまったら、夜眠るのが怖くなってしまいそうですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日U-NEXTオリジナル韓国ドラマ「ワンダフルデイズ」の第1話が、YouTubeにて特別無料公開中だ。教師のハン・ヘナは、異性とキスすると犬になってしまう呪いのせいで、ちゃんとした恋愛をできずにいた。ある日、同僚のチン・ソウォンにひょんなことからキスしてしまったヘナ。ソウォンに呪いを解いて欲しいヘナだが、犬が苦手なソウォンには難題で――。同名のWeb漫画のドラマ化となる本作は、キスで犬に変身してしまう呪いをかけられたヒロインと、それを解く唯一の鍵となる犬を怖がる男性とのラブコメディ。「女神降臨」のチャウヌ(ASTRO)が生徒たちからの人気が高い数学教師チン・ソウォンを、「セレブリティ」「悪魔判事」のパク・ギュヨンが“キスをすると犬になってしまう”彼の同僚ハン・ヘナを、『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』のイ・ヒョヌがソウォンと共に学校でアイドル並みの人気を誇る韓国史の先生イ・ボギョムを演じている。キスと犬を巡って特別な関係に発展する2人はもちろん、ヘナが好感を抱くもう一人の同僚、イ・ボギョムの存在にも注目。予測不可能な三角関係ロマンスとなっている。「ワンダフルデイズ」はU-NEXTにて見放題配信中。※毎週水曜日配信(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日『マエストロ:その音楽と愛と』でメイクを担当したメイクアップアーティストのカズ・ヒロが、主演のブラッドリー・クーパーを主人公レナード・バーンスタインに変身させるまでの苦労を「Variety」誌に明かした。特殊メイクに高い評価を受け、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』『スキャンダル』でアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞の受賞歴があるカズ・ヒロ。本作で特に大変だったのは、ブラッドリー演じるバーンスタインの晩年(70代)のメイクで、毎日午前1時にメイクアップチームと集合していたこと。晩年のバーンスタインに扮したブラッドリーは、「ほとんどの部分を覆った」メイクをしており、それに5時間以上かかったという。主演と監督を兼任したブラッドリーは撮影時、スタッフを呼ぶ前に自分のメイクを終え、撮影の準備を行うことを希望した。そのため、メイクチームは通常より2時間早く呼ばれることとなり、カズ・ヒロは「かなりキツかったですね」と語っている。バーンスタインの特殊メイクは「年を取るごとに、いろんな要素を付け加えていかなければならない」そうだ。20代の彼を再現するには2時間半で済んだとのこと。苦労の甲斐があり、カズ・ヒロのメイクはバーンスタインの子どもたちから絶賛を受けている。『マエストロ:その音楽と愛と』は12月20日(水)よりNetflixで独占配信スタート、12月一部劇場公開。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年10月04日アメリカのノースカロライナ州にある動物保護施設『アシスティング・ザ・ホーク郡・アニマルシェルター・イン・レイフォード,NC』。この施設では、ホーク郡動物管理局に預けられた保護動物に新たな家族を見つける手助けをしています。飼い主に捨てられた犬が見つかった場所は…残暑が厳しい2023年9月、ホーク郡の動物管理局に「犬が捨てられている」という連絡がありました。路上などに犬がいた場合、その犬が野良犬なのか迷い犬なのかはすぐには分からないことがあります。しかし、この犬の場合は見つかった状況から捨て犬だということは明らかでした。なぜなら…犬は文字通り、ゴミ捨て場にいたからです。犬はキャリーケースに入った状態で、ほかのゴミと一緒に置かれていました。ゴミの回収にきた作業員たちが犬を見つけて驚き、通報してきたといいます。心優しい作業員たちは動物管理局の職員が来るまでの間、犬に冷たい水を与えていたそうです。『アシスティング・ザ・ホーク郡・アニマルシェルター・イン・レイフォード,NC』によると、モーモーくんというその犬は、飼い主が何度か変わっていたことが分かりました。以前は3匹の犬と暮らしていたことがあり、捨てられる前の最後の家では、飼い主の子供たちと仲よくしていたそうです。施設のFacebookにモーモーくんのことが投稿されると、捨てた飼い主への批判の声が殺到しました。・なぜこんな残酷なことができるのか。犬はゴミじゃない。彼らは人間と同じように感情をもっているんだ。・こんなにかわいらしい犬を捨てるなんて信じられない!胸が張り裂けそう。・この犬の気持ちを思うと怒りと悲しみで泣いてしまった。・元の飼い主は訴えられるべき。そして二度と動物を飼えないようにしてほしい。施設ではモーモーくんが保護されてから数日後に里親の募集を開始。するとその日のうちに新しい家族が決まりました!現在、モーモーくんは新しい家の広い庭を楽しんだり、家族とくつろいだりして過ごしているといいます。施設によると、モーモーくんを捨てた飼い主は特定されているということ。ただ、捨てた理由は明らかにされていません。前の飼い主いわく、モーモーくんはとても穏やかな性格で、問題行動などはなかったそうです。家族としてかわいがってきた犬をゴミ捨て場に捨てるなんて、理解に苦しみます。これからはモーモーくんが新しい家族とずっと一緒に幸せに暮らしていけることを願わずにいられません。[文・構成/grape編集部]
2023年10月03日