ロッテ「雪見だいふく」から、仙台銘菓「喜久福」とのコラボレーションによる新作「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」が登場。2022年5月17日(火)より、全国のコンビニエンスストアにて先行発売される。仙台銘菓「喜久福」の味わいを再現した「雪見だいふく」大正9年仙台市創業の老舗「お茶の井ヶ田」が製造・販売する仙台銘菓「喜久福」。今回は、“食べるお茶”をコンセプトに掲げた看板商品「喜久福(抹茶生クリーム)」の味わいをイメージした特別な「雪見だいふく」が、同シリーズの新たなラインナップとして加わる。北海道産小豆のこしあん×京都府産宇治抹茶のアイスおなじみの柔らかなおもちで包み込んだのは、厳選した北海道産小豆で作るこしあんと、京都府産の宇治抹茶を使用したクリーミーな抹茶アイス。こだわりの和素材を組み合わせることで、まるでお茶そのものを味わっているかのような、風味豊かな和の味わいを再現している。商品情報「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」発売日:2022年5月17日(火) 全国のコンビニエンスストアで先行発売※「喜久水庵」の一部店舗、お茶の井ヶ田ECサイトでも同日より販売開始予定。価格:194円内容量:94ml(47ml×2個)発売地区:全国
2022年05月14日天ぷらって、実はヘルシーで素材の栄養を逃がさない調理法だった!天ぷらの素材は、旬な野菜や魚介でローカロリー。同店の素材は、築地の、いくつかの名店と呼ばれる高級料理屋さんも仕入れている腕利きの仲買から一流の素材を買い付けています。そんな一流の素材を活かすのにもってこいの調理法が、実は天ぷら。衣を巻いて、高温の油の中に入れて短時間でスチームすることで、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が飛びにくいのです。さらに、素材本来の甘みを引き出し、色味も鮮やか。問題は、天ぷらを揚げる際の油です。同店では、エバートロンの『Dr.Fry』というフライヤーを導入。このフライヤーの効果として、油切れが良く脂質の吸収を抑制したり、揚げ時間の短縮、なんといっても、衣のカリッとした食感、素材の水分が飛びづらいのでジューシーさが違います。美味しくてヘルシーが実現できるのです。0次会?1次会?2次会?バール感覚で使えて、女性に人気の秘密♡立呑みスタイルにも関わらず、店内には女性のお客さまが目立ちます。まず、店内がおしゃれで居心地が良い♡ 店内の絵は全て、空間に合わせてオリジナルで描かれたものだそう。また、目の前で天ぷらを揚げていることを忘れるくらい、店内の空気がオイルミストを感じず油臭さがないのは、先述のフライヤーの効果。メニューはアラカルトなので、食べたい分だけ細かく注文でき、バーカウンターなので、ひとりでも気兼ねせずに出入りが可能。バーカウンターの下には、重いカバンでもかけられる丈夫なフックや、バーにふんわりとコートをかけることができるので、店員さんに預けることなく自分で管理ができるのも嬉しいポイント。ひとりでも複数でも、早飲みや待ち合わせなどの0次会、お食事メインの1次会、名残惜しくてお酒がメインの2次会と、使い方を様々に選べる気軽さも人気の秘密のひとつ。女性ふたりで来ると、バーカウンターにもたれながら、横並びで距離も近いので、ついつい井戸端会議に花が咲いてしまいそうです。立呑み&天ぷらBarで女子会、からだはヘルシーながらも、油の乗ったふかーい話ができるかも知れません♡取材・文/中野さゆみスポット情報スポット名:喜久や 麻布十番住所:東京都港区麻布十番1-5-20 1F電話番号:03-6721-0557
2018年03月09日和食の代表格、天ぷら和食の代表格とも言われる天ぷら。野菜や魚介など素材本来の味わいを引き出し、味はもちろん鮮やかな色みも魅力のひとつです。高温で一気に揚げる天ぷらは、栄養をぎゅっと閉じ込めることができ、実はローカロリーな料理なのです。「喜久や」の食材は、築地で名だたる腕利きから買い付けた一流のものを扱っています。食材だけでなく、油や調理器具にもこだわり、食材本来のみずみずしさが生きるジューシーな天ぷらに仕上げていきます。立呑み&天ぷらBar「喜久や 麻布十番」のおすすめメニュー5選をご紹介。あの芸能界のグルメ王も太鼓判!一度はいただきたい一品!試行錯誤を繰り返し開発された、おでんの大根をアレンジした天ぷら(200円)。お箸を入れると、ほっこり炊きあげた大根から鰹ベースの出汁がじゅわっと溢れ出します。大根とともにとろけるとろろこんぶが、さらなる旨みを引き立てます。天ぷら専門店の自信作!海老の天ぷら(300円)は火の入れ時間の調整が難しく、料理人の技術が光る逸品です。一口いただくと、優しい海老の香りとともに、サクっと軽い食感の衣、ぷりっと柔らかい海老の風味を味わえます。ふきのとう・たらの芽・こごみの春の三姉妹♡ふきのとう・たらの芽・こごみ…春野菜の旨みをたっぷり楽しめる「山菜盛り」(550円)。三種三様の食感の違いを楽しみつつ、ほろ苦い後味とともに、春の香りが口いっぱいに広がります。2日間漬け込んだ味玉が天ぷらに変身!2日間漬け込んだ半熟玉子を天ぷら(200円)に。このままでも十分美味しいですが、トリュフ塩に付けて贅沢にいただきます。燻製のような香り高い玉子は、酒の肴にぴったり。白ワインとも抜群の相性です。女性に一番人気!イタリアンのフリットをイメージして生み出されたアレンジメニュー、「トマトとモッツアレラのカプレーゼ」(200円)。サクッとジューシーな衣からは、甘みを増したジューシーなトマトと、とろりとしたモッツァレラチーズがお目見え。ジェノベーゼソースに絡めていただきます。これらのメニューは全てアラカルト。1本から注文でき、バールのように使い方を様々に選べる気軽さも人気の秘密のひとつです。料理人のこだわりやアイデアが込められた天ぷらの数々から、お気に入りの一本を見つけましょう。取材・文/中野さゆみスポット情報スポット名:喜久や 麻布十番住所:東京都港区麻布十番1-5-20 1F電話番号:03-6721-0557
2017年03月22日