映画『猿の惑星/キングダム』が5月10日(金) に公開される。このたび、『猿の惑星』シリーズが長きにわたり世界中で愛され続けてきたこと、そしてそんなシリーズの“完全新作”として誕生する本作の壮大さが映し出された特別映像が公開となった。1968年に公開され、映画史に残る名シーンとして親しまれている驚愕のラストシーン、衝撃の世界観と当時は珍しい精巧な猿の特殊メイク、さらに物語に込められた風刺的なメッセージが世界中を魅了したシリーズ1作目の『猿の惑星』。その後オリジナルシリーズとして続編が描かれるほか、2011年からは世界が猿に支配されていく過程を描いたリブートシリーズが誕生。格段に進化した技術を駆使して描かれるリアルな映像やアンディ・サーキスによる猿・シーザーの演技が高く評価されたほか、今回の特別映像でサーキスが「人の心を動かす作品に参加できて光栄だ」と過去に語っているように、猿と人間の間で描かれる深いドラマが評価され、世界中で愛され続けている。そんな偉大なシリーズの完全新作として描かれる本作だが、映像ではウェス・ボール監督が「大好きな映画だから機会に恵まれて幸せだ」と喜びを語りつつ、「猿が築いた世界を見ることができる。人間や世界の未来も」と、人間と猿の立場が逆転したシリーズならではの面白さを言及。「“猿と人間は共存できるか”それがテーマなんだ」と物語の軸を語った。さらに、主人公の若き猿・ノアを演じたオーウェン・ティーグは「過去とのつながりもある」と、完全新作として描かれつつ、過去作を思わせる要素も散りばめられていることを明言した。本作の舞台となるのは、今から300年後の世界。ある重大な秘密を抱えた人間の女性・ノヴァを演じたフレイヤ・アーランが映像内で「人類の日常は崩れ去り、猿に狩られる世界なの」と語る通り、大都会だった人間の世界は荒廃し、高い知能と言語を得た猿たちが巨大な帝国<キングダム>を築こうとしていた。そんな世界において、主人公ノアは猿による完全な支配を目論む独裁者のプロキシマス・シーザーによって、大切な家族と故郷を奪われてしまう。助けに行く旅の途中でノヴァと遭遇し、これまで人間のことを野生動物の一種としか思っていなかったノアは、ノヴァと時間を共にすることで本当の人間、そして過去に猿と共存していた時代があったことを知り、猿による独裁に立ち向かっていく――。ボール監督は本作について「過去作を超えるスケールだ」と並々ならぬ自信を語っている。映画『猿の惑星/キングダム』特別映像<作品情報>『猿の惑星/キングダム』5月10日(金) 公開公式サイト: 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年04月23日映画『猿の惑星/キングダム』が5月10日(金) に公開される。このたび、猿が支配権を握る世界で猿を統括し、キングダムを築こうとする冷酷な独裁者プロキシマス・シーザーの日本版声優を、竹内力が務めることが発表となった。現在から300年後、支配者が人間から猿へと移り変わった衝撃的な世界を舞台に、猿と人間の“共存”か、猿の“独裁”かをかけた<猿&人間>VS<猿>の新たなる衝突を描く本作。プロキシマス・シーザーの声を担当する竹内は、「敵役でお声がけいただいて光栄に思っています」と話し、「色んな映画に敵役がいて、主役がたつわけで、敵役がいないとエンターテインメントにならない。準主役のつもりで楽しく演じさせていただきました」と敵役を演じた経験が豊富な彼ならではの視点で熱い想いを語った。続いて、実写映像の中にハリウッドの技術を駆使してリアルに登場する猿というオリジナリティあふれる役柄を演じる上で、「今までも多くの敵役を演じてきたので感情を入れやすいキャラクターでした。プロキシマス・シーザーは知性があり、よく話すキャラクターなので、猿らしく話すというよりは、彼の持つ知的なところが伝わりやすいように、そして演じているケヴィン・デュランドに寄せるように演じました」とこだわりを明かした。さらに、プロキシマス・シーザーと自身の共通点については、「彼のように支配をしたいという思いはないけれど、自分自身も長年会社を経営していて、みんなを引っ張っていくことが多いので、そういうところは似ているかな。自分の色を出しながら生きてきたから“俺は俺でありたい”“自分らしく”というのは人より強いと思います」と、キャラクターと近い部分を感じていたという。最後に竹内は、「人間と猿の立場が逆転するという設定をよく思いついたなと思った。すごいよね。これまで『猿の惑星』シリーズを見たことがない方でも、この作品だけで“なんて素晴らしい日だ”となるぐらい楽しめます」とプロキシマス・シーザーの劇中のセリフとともに作品をアピールした。併せて、竹内の声が轟く吹替版特別映像も公開された。映画『猿の惑星/キングダム』吹替版特別映像<作品情報>『猿の惑星/キングダム』5月10日(金) 公開公式サイト: 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年04月19日『猿の惑星』シリーズ最新作『猿の惑星/キングダム』の日本版ポスターと特別映像が公開された。本作の舞台は、今から300年後の世界。高い知能と言語を得た猿の暴君が絶対的な支配を目論み、巨大な帝国「キングダム」を築こうとしていた。一方で人類はウイルスにより退化し、知能や言語だけでなく、文化、技術、社会性までも失い、まるで野生動物のような存在となっていた。これまで、作品のテーマとして様々な形で描かれてきた“共存”と“対立”。完全新作となる本作では、猿と人間の共存をかけ、「猿&人間」VS「猿の独裁者」の新たなる衝突が描かれる。公開された映像は、世界を支配し、人間を徹底的に排除しようと計画する独裁者、プロキシマス・シーザーが、築かれていく自身の帝国を前に「なんて素晴らしい日だ」と放つシーンから始まる。彼にひざまずき忠誠を誓う猿たちも、命じられるままに「なんて素晴らしい日だ」と復唱。その声が響きわたる中、逃げ惑う人間たち、それを狩る猿の姿が映し出される。猿が人間を征服する世界、両者が完全に分断された世界で、若き猿・ノアと秘密を握る人間の女性・ノヴァは、圧倒的な力に立ち向かい、猿と人間の共存の世界を実現させることができるのか?また日本版ポスターは、「人類よ、ひれ伏せ。」のコピーが一際強烈な印象を放っており、武器を手に持ち、ノアとノヴァの前に大きく立ちはだかるプロキシマス・シーザーの姿が映されている。『猿の惑星/キングダム』特別映像<作品情報>『猿の惑星/キングダム』5月10日(金) 公開(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年04月11日シリーズ最新作『猿の惑星/キングダム』より日本版ポスターと特別映像が解禁された。映画史に残る傑作『猿の惑星』シリーズの完全新作として新たなストーリーで贈る本作。<猿>と<人間>の共存をかけ、<猿&人間>VS<猿の独裁者>の新たなる衝突が圧倒的なスケールで描かれる。この度解禁された特別映像は、世界を支配し、人間を徹底的に排除しようと計画する独裁者、プロキシマス・シーザーが、築かれていく自身の帝国を前に、「なんて素晴らしい日だ」と言い放つシーンから始まる。さらに目の前にひざまずき忠誠を誓う猿たちにも、そのフレーズを何度も復唱させながら映し出されるのは、逃げ惑う人間を捕まえようとする猿たちの姿と、「人類に告ぐ。世界を支配するのは、猿だ」という言葉。立ち向かおうとする若き猿・ノアと秘密を握る人間の女性・ノヴァはその圧倒的な力に共に立ち向かい、猿と人間の共存の世界を目指せるのか?併せて解禁された日本版ポスターは、「人類よ、ひれ伏せ。」のコピーが一際強烈な印象を放つ。武器を手に持ち、ノアとノヴァの前に大きく立ちはだかるプロキシマス・シーザーが映されたこのポスターからも、彼の持つ圧倒的な権力と強い意志を感じる。果たして、彼らを待ち受けるのは、人間との共存か、それとも猿による完全支配なのか…?完全新作として描かれる新たなる“猿の惑星”に、大きな注目が集まる。『猿の惑星/キングダム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:猿の惑星/キングダム 2024年5月10日より全国にて公開©2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年04月11日『猿の惑星』シリーズ最新作『猿の惑星/キングダム』が5月10日(金) に公開される。このたび、物語の中心として登場する、家族を奪われた若き猿・ノア、秘密を握る人間・ノヴァ、冷酷な独裁者・プロキシマス・シーザーのキャラクターポスターが公開となった。『ゼルダの伝説』実写映画の監督にも抜擢されたウェス・ボールと、『アバター』シリーズを手がけたVFXスタジオWETAがタッグを組み、現在から300年後、支配者が人間から猿へと移り変わった衝撃的な地球を舞台に、猿と人間の“共存”か猿の“独裁”かをかけた「猿&人間」VS「猿」の新たなる衝突を描く本作。本作の主人公ノアは、猿が支配権を握る世界で独裁者のプロキシマス・シーザーによって村と家族を奪われた若き猿。人間のことを野生動物の一種としか思っていなかったノアは、ある日年老いたオラウータンから、かつて人間に様々な技術があったこと、そして猿と共存していた時代があったことを聞き、自分のルーツに向き合っていく。そんな中、ある“秘密”を隠し持つ人間の女性と出会うことでノアは想像すらしたことのなかった“本当の人間”を知り、今まさに誕生しようとしているキングダムに違和感を覚え、人間との共存という新たな可能性に向けて立ち上がる。ノアと出会う人間の女性・ノヴァは、野生動物と化した人間と共に暮らしているが、人間の中で“誰よりも賢い”とされており、完全に逆転した人間と猿の関係性に大きな影響をもたらす“秘密”を握っていた。そして、自身の帝国を築くために衰退した人間を徹底的に排除しようとしているのが、キングダムのリーダーのプロキシマス・シーザー。地球における“進化”は人間ではなく猿を選んだと強く思っており、この世界の真の支配を計画していく。ノア役のオーウェン・ティーグは「ノアにはすごく共感できました。ノアは自分に自信がなく、プレッシャーに悩んでいるようなキャラクターなんです。その気持ちはまさに、この映画を作るときに“自分にこの役が務まるのだろうか?”と僕自身が抱いていた感情と同じでした。だからこそ、ノアがこの物語を通して自分自身を見つけるということは素敵なことだったのです。ノアはこの物語の中で、自分を知り、自分に何ができるのかを発見していくのです」と、大役に抜擢された自分とノアとの繋がりを告白するとともに、物語におけるノアの成長について言及している。<作品情報>『猿の惑星/キングダム』5月10日(金) 公開(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年03月14日シリーズ完全新作『猿の惑星/キングダム』より新たな予告映像が解禁された。いまから300年後の世界を舞台に、人間と猿、そして巨大な帝国<キングダム>を築こうとする支配者との攻防を描く本作。この度解禁された予告編の中では、人間と猿が共存していた時代、人間に様々な技術があった時代、そんな面影は完全になくなり、人類は退化し、猿が絶対的支配権を持つ、まさに猿の<キングダム>を築こうとしていた。そんな世界で生きる若き猿・ノアは、ある年老いたオランウータンから昔話を聞かされる。それは、猿と人間の共存に関する話だった。ノアは、ある日、人間の女性と出会う。彼女は野生動物のような存在となった人間の中で“誰よりも賢い”とされ、猿たちから狙われていた。彼女と共に行動することになったノアは、想像すらしたことのなかった本当の“人間”を知るうちに、いままさに誕生しようとしている<キングダム>に違和感を覚えていく。一方、この世界を支配しようとする猿は、人類ではなく自分たちが選ばれたと信じ、徹底的に人類を排除しようとしていく。人間との共存へと希望を持つ者。絶対的支配を目論みキングダムを築こうとする者。はたして、この世界で生き残るのは…。これまで作品のテーマとして様々な形で描かれてきた“共存”と“対立”。完全新作となる本作では、<猿>と<人間>の共存をかけ、<猿&人間>VS<猿>の新たなる衝突が描かれる。シリーズの完全新作のメガホンを取ったのは、『メイズ・ランナー』シリーズで知られ実写版『ゼルダの伝説』の監督にも抜擢されたウェス・ボール監督。また『To Leslie トゥ・レスリー』(22)の熱演が話題となったオーウェン・ティーグが主人公・ノアを演じ、ドラマシリーズ「ウィッチャー」(19‐)のフレイヤ・アーランなど注目の若手俳優が出演している。ノアを演じたオーウェン・ティーグは、監督を務めたウェス・ボールについて、「彼は、とても多くのアイデアを持っていて、すばらしいコンセプトを基に、見たこともないような世界を作り上げてくれました。この世界をみなさんに観てもらうのが待ちきれません。彼と一緒に僕たちは、新しい世界を作り上げたのです」と、監督が生み出した新たな“猿の惑星”を絶賛している。『猿の惑星/キングダム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:猿の惑星 キングダム 2024年初夏、全国にて公開©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年02月16日『猿の惑星』サーガの完全新作『猿の惑星/キングダム』の日本公開日が5月10日(金) に決定。併せて予告映像が公開された。本作の舞台は、今から300年後の世界。ウイルスが猛威をふるい激変した地球で、大都会だった人間の世界は荒廃し、高い知能と言語を得た猿たちが文明的なコミュニティを持った巨大な帝国<キングダム>を築こうとしていた。一方で人類は退化し、文化も技術も社会性も失い、まるで野生動物のような存在となっていた――。公開された予告編では、「知っているか?進化とはなにか――」とかつての人間と猿の関係が語られるところから始まる。猿のキングダムを生きる若き猿・ノアは、ある年老いたオランウータンから昔話を聞かされる。それは、猿と人間の共存に関する話だった。「誰も教えてはくれなかった。この世界のすべてを――」と語るノアは、ある日人間の女性と出会う。彼女は野生動物のような存在となった人間の中で“誰よりも賢い”とされ、猿たちから狙われていた。彼女とともに行動することになったノアは、想像すらしたことのなかった本当の“人間”を知るうちに、今まさに誕生しようとしているキングダムに違和感を覚える。一方、この世界を支配しようとする猿は、人類ではなく自分たちが選ばれたと信じ、徹底的に人類を排除しようとしていく。これまで作品のテーマとして様々な形で描かれてきた共存と対立。完全新作となる本作では、猿と人間の共存をかけ、猿&人間VS猿の新たなる衝突が描かれる。メガホンを取ったのは、『メイズ・ランナー』シリーズや、『ゼルダの伝説』実写映画の監督としても抜擢されているウェス・ボール監督。『To Leslie トゥ・レスリー』の熱演が話題となったオーウェン・ティーグが主人公・ノアを演じるほか、ドラマシリーズ『ウィッチャー』のフレイヤ・アーランなど注目されている若手俳優が出演する。ティーグは監督を務めたボールについて、「彼は、とても多くのアイデアを持っていて、すばらしいコンセプトを基に、見たこともないような世界を作り上げてくれました。この世界をみなさんに観てもらうのが待ちきれません。彼と一緒に僕たちは、新しい世界を作り上げたのです」と、監督が生み出した新たな“猿の惑星”を絶賛している。『猿の惑星/キングダム』予告編<作品情報>『猿の惑星/キングダム』5月10日(金) 公開(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年02月16日人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)から、映画撮影時の非礼を暴露された俳優の伊藤英明(48)。Instagramで“反論”したものの、さらなるイメージ低下を招いてしまったようだ。昨年10月放送のドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が、脚本トラブルを明かした数日後に亡くなったことを受け、佐藤氏は2月2日に自身のnoteを更新。そこで、佐藤氏は『海猿』の映像化に気が進まなかったことや映像化しても原作者にメリットが少ないことを明かした。さらに《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました》と赤裸々に心情を綴るとともに、主演俳優についてこうも述べていた。《映画は第4弾まで作られ大ヒットしました。一度、映画の撮影を見学に行きました。たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》NHKとフジテレビによって映像化されている『海猿』。映画化されたのはフジテレビ版のみであり、その主演俳優といえば伊藤だ。そのため、ネットでは当時の伊藤の対応を疑問視する声が相次いでいた。この佐藤氏の“告発”を受けてか、同日夜に伊藤は自身のInstagramを更新し、佐藤氏から贈られたと思われる「ドラマおもしろかったです。カッコイイ大輔に期待しています」というメッセージが添えられた『海猿』の原画の写真をアップ。そして《記事を読みました》と投稿を切り出すと、こう続けた。《『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます。約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です》このように佐藤氏の投稿に反応したものの、指摘されたぞんざいな対応を謝罪することはなかった伊藤。むしろ、関係性が良好だったことを匂わせる形で作品に感謝の想いを綴るのは、原作者への“嫌味”と受け止めた人が多かったようだ。ネット上では伊藤の反論に幻滅した人が相次いでいる。《すごい嫌味ですよね。本人が嫌だって言った直後に、色紙とセットで仲良しアピール。私が原作者なら『色紙なんて渡すんじゃなかった』とブチ切れます》《佐藤さんが気持ちを振り絞って書いてくれたであろうNoteに対する、反論なんだろんうな、これ。でも嫌らしいな。「ドラマ面白かった、映画楽しみって言っていたじゃない」「嫌な奴って言うが、原画をくれただろう」というのを匂わせて》《「そんなん言うても、こんなんくれたやん。今更そんな事言うなよ」ってとられちゃわない?真摯に、覚えてなくても未熟が故にそんな発言をしたかもしれない、申し訳なく思いますって謝ったほうが潔いんじゃ》《その当時原作者さんは本心はどうであれ気遣いのコメントを書いた、それを今伊藤さんが利用しようとしているように見えてしまいました》《本当に嫌なヤツだったからびっくりした》
2024年02月05日昔、学校で同じクラスだった人や、親しかったものの気付けば連絡を取らなくなってしまった旧友は、あなたにもいるのではないでしょうか。世間は意外と狭いもの。年月が経ってから偶然にも再会し、お互いに驚く…という展開は、時々起こりますよね。以前は市川海老蔵の名で知られていた、歌舞伎俳優の十三代目・市川團十郎白猿(いちかわ・だんじゅうろう・はくえん)さんも、そういった経験をしたようです。市川團十郎白猿、ホテルで手渡された手紙に感動2023年11月14日、市川さんはブログに「ホテルに!?え!?」という、動揺が伝わってくるタイトルの記事を投稿しました。この日、市川さんは京都府京都市の南座に出演。襲名披露公演で使用される、祝幕のお披露目イベントを行いました。イベント後、市川さんはホテルに移動し、おいしい食事を堪能したのですが…そこで、驚くべき出来事が起こったのだとか。豪華なフルーツの盛り合わせとともに、市川さんが受け取ったのは、1通の手紙でした。なんと手紙の送り主は、このホテルの料理長であり、市川さんの元同級生!意外な場所での同級生との再会を受け、市川さんは「泣ける…ありがとう。フルーツ、おいしく頂きます」というコメントとともに、この写真を投稿しました。翌朝、市川さんは料理長とのツーショット写真も公開。きっと昨晩の手紙を受け、市川さんから声をかけたのでしょう。同級生が、料理長としておいしい食事を振る舞っていることを知り、市川さんも嬉しそうな表情を浮かべています。ほほ笑ましいエピソードに、ファンからは「そんなことがあるだなんて…!」「すごい、まさに奇跡の再会!」といった声が続出。きっとこのホテルで口にした料理は、市川さんにとって最高のものであったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月16日映画『猿の惑星/キングダム』が2024年初夏に日本公開されることが決定。併せて特報映像が公開された。高度な知能を得た猿たちの反乱、人類の文明崩壊、そして猿と人類の戦争、地球の支配者が変わりゆく激動の歴史のうねりを心揺さぶるドラマとともに描き、反響を呼んだ『猿の惑星』新シリーズ。その最新作となる本作の舞台は、人間と猿、地球の支配者の劇的な交代劇が起こってから何年も後の世界。高い知能と言語を得た多くの猿は文明的なコミュニティを築き、穏やかに発展する文化的なグループ、歪んだ教えを信じ急成長し帝国を築くグループ、他のグループを奴隷化するような過激なグループなど、まるで人間社会のような進化を遂げている。一方で人類は言語を失い、文化も、技術も、社会性も失い、野生生物のような存在となっている。公開された映像では、衝撃的な進化を遂げた猿たちの姿が映し出される。大自然(昔は高層ビルが立ち並ぶ大都会だった名残を残す)の中で穏やかに暮らす者、野生化した人間を狩る者、人間を餌付けする者、猿同士で争う者、人間を助ける者、指導者の下に武器を持ち集まる者たちと、最新作で描かれる“猿の惑星”となった地球、そして彼らの社会性は多様化している様が伺える。監督を務めるのは、『メイズ・ランナー』シリーズで知られるウェス・ボール。配役は明らかになっていないが、『To Leslie トゥ・レスリー』の熱演が話題となったオーウェン・ティーグ、Netflix オリジナルシリーズ『ウィッチャー』のフレイヤ・アーランなど注目されている若手俳優が出演する。『猿の惑星/キングダム』特報映像<作品情報>『猿の惑星/キングダム』2024年初夏 日本公開(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年11月08日「猿の惑星」新シリーズ『猿の惑星:キングダム』(原題:Kingdom of the Planet of the Apes)が2024年夏に公開されることが決定し、予告編とポスターが解禁された。人間が高度な知能を持つ猿に支配された未知の惑星という前代未聞の世界観と衝撃的なラスト・シーンで映画史上に燦然と輝く神話となった『猿の惑星』(68)。そのショッキングな世界観の“起源”を解き明かす、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(11)は、猿の子どもであるシーザーが人類同等の知能を持ち、コミュニケーション・ツールとしての言語を持つまでが描かれた。人類への警鐘に満ち溢れたテーマ、心揺さぶるエモーショナルなドラマは多くの人々を魅了。続く『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(14)では、高度な知能を獲得した猿のシーザーが仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界が描かれた。かけがえのない家族や仲間を持ち、平和な世界を望む猿のリーダー、シーザーと、新種のウイルスによる感染症流行で地球規模のパンデミックで絶滅の危機に陥った人間たち、それぞれの葛藤を軸にした物語は、“共存”と“対立”の狭間で重大な決断を迫られていく彼らの姿を映し出した。その後の『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(17)では、生き残った人類との共存を望み続けていたにも関わらず家族を人間に殺されたシーザーの深い“悲しみ”と人間への“愛と憎しみ”。そして変異したウイルスは人間から思考と言語を奪い始める。猿と人類、それぞれの種の存亡、地球の支配者としての生き残りをかけた負けることのできない〈聖なる戦い〉、地球の運命が変わる壮絶にしてエモーショナルな歴史的瞬間を描き、新シリーズ「創世記」「新世紀」そして「聖戦記」まで3作連続で全米初登場No.1の歴史的快挙を記録した。そして、最新作『猿の惑星:キングダム』の舞台は、人間と猿、地球の支配者の劇的な交代劇が起こってから何年も後の世界。高い知能と言語を得た多くの猿は文明的なコミュニティを築き、穏やかに発展する文化的なグループ、歪んだ教えを信じ急成長し帝国を築くグループ、ほかのグループを奴隷化するような過激なグループなど、まるで人間社会のような進化を遂げている。一方で人類は言語を失い、文化も、技術も、社会性も失い、野生生物のような存在となっている。この度解禁となった映像でも、衝撃的な進化を遂げた猿たちの姿が映し出される。大自然(昔は高層ビルが立ち並ぶ大都会だった名残を残す)の中で穏やかに暮らす者、野生化した人間を狩る者、人間を餌付けする者、猿同士で争う者、人間を助ける者、指導者の下に武器を持ち集まる者たちと、最新作で描かれる“猿の惑星”となった地球、そして彼らの社会性は多様化している様が伺える。この伝説的なサーガの次章を描く監督はウェス・ボール(『メイズ・ランナー』シリーズ)。配役は明らかになっていないが『To Leslie トゥ・レスリー』(22)の熱演が話題となったオーウェン・ティーグ、Netflixオリジナルシリーズ「ウィッチャー」(19‐)のフレイヤ・アーランなど注目されている若手俳優が出演する。映画史にショッキングなインパクトを遺した神話へと繋がる物語を描く本作。進化は、なぜ彼らを選んだのか…?半世紀以上の謎に包まれていたその全てがついに明らかとなる。『猿の惑星:キングダム』は2024年初夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月08日こんにちは、はたらくmuseのりんです。8月30日よりローソンにて「猿田彦珈琲」とコラボレーションした商品が3品発売されています。その中から「猿田彦珈琲カフェラテ」を飲んでみたので、早速レポートします!■甘すぎないのがちょうどいい!本格カフェラテが身近に「猿田彦珈琲カフェラテ」今回は仕事の息抜きに、オフィスで「猿田彦珈琲カフェラテ」をいただきました!いつもは、コンビニのプライベートブランドのチルド飲料やレジ横のコーヒーを購入することが多いのですが、コーヒー生豆の調達、焙煎、抽出にこだわったスペシャルティコーヒー専門店である「猿田彦珈琲」の本格的な身近なローソンで飲めるのはとてもうれしかったです。パッケージにはカプチーノと書かれており、表記通りカプチーノのようなまろやかなミルクの味わいや甘みをしっかり感じました。また、砂糖不使用なので、後味もすっきりしており、本格的なコーヒーそのもののおいしさを味わえました。この日は同僚から夏休みのお土産に和菓子をもらったので、一緒にいただいたのですが、甘いものにもよく合いました!購入時は、砂糖不使用とのことで、物足りないかなと思っていましたが、その分コーヒーの味わいや甘いものとのマリアージュを楽しめてちょうどよかったです。■本格的な味わいに仕事のモチベもアップいつものコンビニで手軽に本格的なカフェラテが味わえると思うと、毎日の仕事のモチベも上がります。皆さんも仕事の息抜きに、ローソンの「猿田彦珈琲」コラボレーション商品をぜひお試しください!■商品概要猿田彦珈琲カフェラテ砂糖不使用220ml価格:188円
2023年09月29日佐藤信也(疾駆猿)主宰、VAGUENIGMAProject『VAGUENIGMA -1954- 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』『VAGUENIGMA-the Fates Zero- 三淑女の纏綿ダイアリーズ』が2023年10月19日 (木) ~2023年10月29日 (日)に上野ストアハウス(東京都台東区北上野1-6-11NORDビルB1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 脚本家・演出家の佐藤信也が主宰する創作団体・疾駆猿(シックザール)が、2013年より看板作品として上演を続けているシリーズ作品「VAGUENIGMA(ベイゲニグマ)」を上演するプロジェクト公演が始動します。「VAGUENIGMA」の第一作を大幅改稿し更にキャストを一新して上演し、また、関連性の有る新作も上演するという二作品公演です。あらすじ『VAGUENIGMA-1954- 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』1954年。サンフランシスコ講和条約により主権が承認され2年が経つ日本。まだ戦後混迷を引き摺りながらも、焼野原からの再生を目指していた。渋谷駅を降り、恵比寿方面に向かい、神社を脇に見て坂を上った先に在る私立國史院大學。大學構内図書館の地下6階には、奇人と呼ばれる蓮上清潔浄(レンジョウキヨシ)助教授の【伝承怪異研究室】がある。日本各地に伝わる不可思議な逸話や噂話を蒐集し、研究している。其処に淀橋警察署勤務の祀木観弦(マツラギミツル)警部補が現れる。彼は10月に起きた或る事件について語り出す。本を読みながら他人と会話する蓮上はその話に耳を傾ける事になる。事件は淀橋警察署管轄内の新宿区大久保に居を構える「大杜(オオモリ)家」で起きた。事故か殺人か不明の遺体が見付かったのだ。祀木が捜査に当たるが、その家には自身が戦中に愛した女性・房江(フサエ)がいた。彼女は大杜家当主・森蔵(シンゾウ)の妻となっていたのだった。真相に迫る中、祀木は不可解な影を見る事になる。祀木の話から、蓮上が導き出す答えとは…?『VAGUENIGMA-the Fates Zero- 三淑女の纏綿ダイアリーズ』1954年。サンフランシスコ講和条約により主権が承認され2年が経つ日本。まだ戦後混迷を引き摺りながらも、焼野原からの再生を目指していた。蓮上ちゑ(レンジョウチヱ)は、何処にでも居そうな品の良い奥さんだ。夫は私立國史院大學で民俗学研究をしている蓮上清潔浄(レンジョウキヨシ)助教授。〝変人〟の異名で通っている彼と上手くやれている時点で、根は変わり者であり、生来の御節介と好奇心旺盛な性格が災いし、予期せぬ出来事に首を突っ込んでしまい、周囲を困らせている。真泥見昼夜(マドロミチュウヤ)は、凛とした佇まいだが売れない映画俳優だ。戦争の混乱期を経て、戸籍名簿等が焼失してしまっているので、過去は調べようもないのだが、勿論、芸名であろう。本名・素性は不明、住所は新宿の貧乏長屋ときている。演技力を磨く為に人間観察を一番の目的にしており、其のせいで厄介な出来事に巻き込まれる事もしばしばである。鈴鳴奏音(スズナリカノン)は、カストリ雑誌を発行する明星書房の記者だ。刑事の兄を持つ彼女は、日本全土で起こる兇悪犯罪を取材し、記事にしている。読者からの依頼などもあり、「此れだ!」と直感が働けば、即座に行動する。逞しき記者魂の為に、危険な場所にも勇んで足を踏み入れていくのだ。此の三者三様の淑女達は、小さな田舎の村で起きた一つの事件に直面する。彼女達が導き出した事実とは…?団体概要佐藤信也(疾駆猿)が主宰し、竹内尚文(少年社中)と斉藤有希(@emotion)と共に始動。疾駆猿メンバーもスタッフや出演者として関わっている。公演概要VAGUENIGMAProject公演『VAGUENIGMA -1954- 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』『VAGUENIGMA-the Fates Zero- 三淑女の纏綿ダイアリーズ』脚本・演出 : 佐藤信也(疾駆猿)公演期間:2023年10月19日 (木) ~2023年10月29日 (日)会場:上野ストアハウス(東京都台東区北上野1-6-11NORDビルB1)■出演者『VAGUENIGMA -1954 – 祀木刑事の捜査ファイル【心餓】』吉野哲平優希クロエ竹内尚文…………土田卓岡田彩花宮ノ尾美友中舘早紀真野未華東達也桑山こたろう齋藤伸明南沢泳…………田辺幸太郎…………斉藤有希中山ヤスカ大山カリブ『VAGUENIGMA-the Fates Zero-三淑女の纒綿ダイアリーズ』水崎綾桜町たろ斉藤有希…………程嶋しづマSHUN大多和愛子小林未往石塚みづき新原武望月光河口舞華妻木尚美…………森尾繁弘…………竹内尚文中山ヤスカ大山カリブ■公演スケジュール10月19日(木) 14:00【祀木】 / 19:00【三淑女】10月20日(金) 14:00【三淑女】 / 19:00【祀木】10月21日(土) 13:00【祀木】 / 18:00【三淑女】10月22日(日) 13:00【三淑女】 / 18:00【祀木】10月23日(月) 14:00【祀木】 / 19:00【三淑女】10月24日(火) 19:00【祀木】10月25日(水) 19:00【三淑女】10月26日(木) 14:00【三淑女】 / 19:00【祀木】10月27日(金) 14:00【祀木】 / 19:00【三淑女】10月28日(土) 13:00【三淑女】 / 18:00【祀木】10月29日(日) 12:00【祀木】 / 16:00【三淑女】全20ステージ※開場は開演の30分前※上演時間:約1時間50 分■チケット料金普通席・前売:5,500円(当日:6,000円)後方席・前売:5,000円(当日:5,500円)(全席指定・税込)【ご注意】ご希望の公演・日時・選択キャストを必ずお確かめのうえ、ご購入ください。購入後の変更およびキャンセルは出来ません。予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月11日ローソンは、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)」とのコラボレーションによるスイーツやドリンクを2023年8月29日(火)より全国のローソン店舗にて販売する。ローソンと「猿田彦珈琲」のコラボに4つの新作2022年よりスタートしたローソンと「猿田彦珈琲」とのコラボレーションは、これまでスイーツやチルド飲料など8品を展開してきた。今回新たに展開するのは、香り高いコーヒーのおいしさを感じられる4種類のラインナップだ。“ほろ苦”ぐるぐる珈琲ロール「猿田彦珈琲 ぐるぐる珈琲ロール」は、コーヒー味の生地で、ブラジル産コーヒーを使用したホイップクリームをうずまき状に巻いたロールケーキ。コーヒーのほろ苦さと芳醇な香りをしっかりと堪能できる大人のスイーツだ。華やかな香りのエチオピア産モカ使用、カフェラテワッフルコーンまた、暑い日に食べたくなるのが、フルーティーな酸味と華やかな香りが特長のエチオピア産モカを使用した「Uchi Café×猿田彦珈琲 カフェラテワッフルコーン 160ml」。麦芽糖を使用したコーンによって、カフェラテアイスの味わいが引き立てられている。ホイップ入りの珈琲あんぱん&カプチーノその他、“珈琲あん”を包んで焼き上げ、北海道産生クリームを配合したホイップクリームを注入した珈琲あんぱん、エチオピア・カッファ地方の豆を100%使用したコーヒーにミルクをあわせたカプチーノがラインナップする。【詳細】ローソン×猿田彦珈琲発売日:2023年8月29日(火)取扱い店舗:全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)価格:猿田彦珈琲 ぐるぐる珈琲ロール 171円 ※沖縄エリアでの発売なし猿田彦珈琲 珈琲あんぱん ホイップ入り 160円Uchi Café×猿田彦珈琲 カフェラテワッフルコーン 160ml 300円猿田彦珈琲 カプチーノ 220ml 218円
2023年09月01日昔からいい伝えられてきた、人生の教訓や知識を、短い言葉で表すことわざ。『犬も歩けば棒に当たる』『百聞は一見にしかず』など、認知度の高いものも、数多くあります。すがぬまたつや(sugaaaanuma)さんが、ことわざを題材に、創作漫画を描きました。『猿も木から落ちる』ある日、動物園を訪れた親子が、木から落ちる猿を目撃します。ことわざどおりの光景に、「まさに『猿も木から落ちる』だな」とつぶやく父親。「じゃあアレは?」と、子供が指をさしたほうには…。2匹の猿が、カラオケルームのような場所で、カラオケを楽しんでいたのです!曲を選んでいる猿に、もう1匹の猿が、音程の高い曲を勧めている様子。曲を選ぶ猿は「せめてキー調整させて」と、慣れた手つきで、曲のキーを下げようとします。父親はその光景を、ことわざの『猿も木から落ちる』と語呂の似た、『猿もキーを落とす』という言葉で、うまく表現したのでした。【ネットの声】・発想力が豊かすぎる!・笑った!・奇異な世界観ですね…。優れた人でも、時には失敗するという意味合いがある『猿も木から落ちる』。『猿もキーを落とす』ということわざがあるのなら、どんな意味になるのか気になりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月10日スペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」は4月18日、「甘夏カフェラテ/甘夏ミルク」を発売しました。3月〜5月に旬をむかえる甘夏みかんを、これまでになかったアレンジで提案し、初夏を思わせる爽やかな雰囲気を醸し出す、新感覚のカフェラテが登場!甘夏みかんのジューシーな甘さと、華やかなフルーティさをもつ猿田彦珈琲オリジナルのエスプレッソブレンド「TOKYO ‘TIL INFINITY」がまさに好相性の組み合わせで、口の中に甘酸っぱさとほろ苦さの絶妙なハーモニーが広がります。甘夏みかんの果汁やペーストを使用したオリジナルの“甘夏ソース”をベースにしたカフェラテで、少し日差しが強くなってくるこの時期にぴったりの爽やかな味わいドリンクです。ほんの少し加えた緑茶が隠し味になっており、甘夏みかんにピール感のような深みを与え、最後にはスーッとミントの風味が鼻に抜けます。エスプレッソの入っていない「甘夏ミルク」は苦味が少なく、優しい甘さが飲みやすさのポイント。甘夏の甘酸っぱさがまろやかに広がります。これから初夏に向けてどんどん気温も高くなってくる季節。体をクールダウンさせる一杯にもおすすめです。また、暖かくなるこの季節にぴったりの甘酸っぱい「レモンクリームジェラッテ」が新登場。防カビ剤不使用の国産レモンを使用し、皮まで安心して食べられるので、レモンの果実のおいしさが丸ごと味わえます。スッキリした甘さのレモンゼリーの上に、まろやかさとほんのり酸味のあるチーズムース、そしてレモンのジュレを合わせています。レモンゼリーにはローズマリー、レモンジュレにはミントが加えられており、ハーブのすっきりとした香りもプラスされています。透明感の美しい、見た目にも爽やかな初夏を感じられるジェラッテです。今年の夏はぜひ猿田彦珈琲に足を運んでさわやかな気分を堪能してみてはいかがでしょうか。■商品概要甘夏カフェラテ(ホット・アイス)本体価格:680円(店内)、668円(持ち帰り)甘夏ミルク(ホット・アイス)本体価格:650円(店内)、618円(持ち帰り)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店※豆屋別館、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く販売期間:2023年4月18日~5月15日レモンクリームジェラッテ本体価格:600円(店内)、589円(持ち帰り)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店※武蔵小杉店、神奈川県立図書館店、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く(エボル)
2023年05月15日今週発売された新作コンビニスイーツはコーヒー祭り!特に注目なのはローソンと猿田彦珈琲のコラボスイーツ。セブン-イレブンのコーヒーゼリー、ファミリーマートのカップスイーツも要チェック。これまでに食べたコンビニスイーツは650種以上!コンビニスイーツマニアによる最新実食レポです。どのコーヒースイーツが好き?今週、コンビニ大手3社から発売されたスイーツは、どこもコーヒー系がイン。いちごの季節やバレンタイン前は、いちごやチョコ系のスイーツばかりになることがありますが、それ以外の時期に、しかもコーヒーという素材が被るのはものすごくレア!コーヒースイーツの奥深さを感じる新作を紹介します。セブン-イレブンとろけるコーヒーゼリー¥259コーヒースイーツの王道といえば、やっぱりコーヒーゼリーではないでしょうか。こちらは、持ち運ぶ時、ほんの少しの振動で上のクリームがフルフルとなり、ただのコーヒーゼリーではないと感じました。ゼリーの上にクリームがたっぷりとトッピングされています。ブラック派の筆者は、クリームがなくても良いのに…と一瞬感じましたが、きっと意味があるはずです。最初にクリームだけをいただきました。甘めで、ソースのようにからみつく食感です。ゼリーはトゥルルンとしてとても柔らかく、甘さとほろ苦さが半々ずつでした。だから、クリームとゼリーが合わさることで一気にスイーツ感がアップ!このゼリー+クリームの美味しさを一度味わうと、ゼリー単体はちょっと物足りないと感じました。クリームの量を上手く計算しながら、最後のひと口までゼリーとクリームを味わうのが楽しいです。ローソンUchi Café×猿田彦珈琲カフェモカどらもっち¥214「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」 というコンセプトのスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』とローソンのコラボスイーツが発売されました! しかも、今回はローソンのスイーツの中でも人気が高い「どらもっち」とのコラボ。パッケージのかわいさにも注目です。一見オーソドックスなどら焼きに見えますが、縁の耳締めがしてあります。これは、どらもっちの特徴のひとつでたっぷりと入った中身があふれないようにするためです。中央にある濃い色の部分がチョコクリーム、外側がコーヒークリームになっています。どらもっちは生地が薄いので、たっぷりとクリームがはいっているのもいいですね。コーヒークリームは優しい甘さで、ちょっとビターなチョコクリームと相性抜群。生地がもちもちとしているので、食べ応えがあります。コラボスイーツなので、もしかしたらこの味わいは今回だけの可能性も無きにしも非ず。気になるかたは早めにチェックしてくださいね。ファミリーマートカフェショコラ¥278カップ型のパフェスイーツって、やっぱりテンションがあがります!このように美しい層をなしているのもいいですよね。下から、コーヒーシロップがしみこんだココアスポンジ、チョコムース、先ほどと同様のスポンジ、チョコムース、チョコホイップとなっています。ホイップにトッピングされているのは、なんとコーヒー入りのココアパウダーです。食べると、コーヒーは甘さとほろ苦さ、チョコレートは甘さとビター感の両方が感じられ、そのどれもが口のなかで混ざり合い、クリームとスポンジという食感の違いも楽しめました。特によかったのが、スイーツ中央部分に入っていたチョコクリーム。これがすごく濃厚で、スイーツにアクセントをプラスしていました。好きなコーヒースイーツをゲットしようひと口にコーヒースイーツといっても、その味わいは三者三様でした。とにかくコーヒーの味を楽しみたいかたはコーヒーゼリー、甘いコーヒーが好きなかたはどらもっち、コーヒーとチョコの組み合わせが好きというかたはパフェがオススメです!文・小田原みみ文・小田原みみ
2023年04月15日猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)から、春に向けた限定ドリンク「お花香るいちごのカフェラテ/花いちごミルク」「いちごのミルフィーユジェラッテ」が登場。2023年2月15日(水)より、期間限定で提供される。猿田彦珈琲、お花が香る限定いちごドリンク「お花香るいちごのカフェラテ/花いちごミルク」「お花香るいちごのカフェラテ/花いちごミルク」は、猿田彦珈琲で毎年恒例となっている人気ドリンクだ。味わいの要となるのは、甘酸っぱいいちごと、ハイビスカス、エルダーフラワー、ラベンダー、ローズペタルの4種類のお花を使って仕立てたシロップ。香り高いコーヒーや優しい味わいのミルクに、より濃厚になったいちごソース、花の香りがぐんと引き立つシロップを合わせることで、様々な花が咲く春先にふさわしい、華やかな味わいの一杯に仕上げている。「いちごのミルフィーユジェラッテ」また、人気ドリンク「ジェラッテ」シリーズも、いちご尽くしの限定バージョン「いちごのミルフィーユジェラッテ」として登場。酸味を効かせたいちごゼリーの上に、バニラミルクプリンと果肉感のあるいちごソースを重ね、コクのあるカスタードクリーム、キャラメリゼしたパイ生地、アーモンドをトッピング。様々な食材が織りなす味わいと食感のハーモニーでミルフィーユを表現した、新感覚のスイーツドリンクとなっている。商品情報「お花香るいちごのカフェラテ」店内 680円、持ち帰り 668円「花いちごミルク」店内 630円、持ち帰り 618円提供期間:2023年2月15日(水)〜3月14日(火)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店※豆屋別館、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く。「いちごのミルフィーユジェラッテ」店内 600円、持ち帰り 589円提供開始日:2023年2月15日(水)~4月17日(月)販売店舗:猿田彦珈琲 一部店舗※武蔵小杉店、横浜国立図書館店、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く。
2023年02月11日猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)は、新作ドリンク「ハニーカモミールラテ」を、2023年1月17日(火)から2月14日(火)まで猿田彦珈琲店舗全店にて発売する。カモミールの優しい香りが広がる冬限定ドリンク「ハニーカモミールラテ」は、蜂蜜や練乳とコーヒーの香ばしさと合わさることで、優しいキャラメルのような甘さが際立つ1杯。後味に香るすっきりしたカモミールが、身体をリラックスさせてくれる。また、コーヒー無しの「ハニーカモミールミルク」も用意。ミルキーなコクとハーブの香りを楽しめる、優しい味わいに仕上がっている。【詳細】「ハニーカモミールラテ/ミルク」発売日:2023年1月17日(火)~2月14日(火)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店 ※豆屋別館、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く。価格:・ハニーカモミールラテ (店内)680円、(持ち帰り)668円・ハニーカモミールミルク (店内)630円、(持ち帰り)618円
2023年01月18日猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)から、クリスマス限定ドリンク「クリスマスリースのティラミスラテ」と、スイーツ「ベリーとピスタチオのクリスマスジェラッテ」が登場。2022年11月29日(火)から12月25日(日)まで猿田彦珈琲店舗全店で販売される。クリスマスリースをイメージしたティラミスラテクリスマス限定で登場する「クリスマスリースのティラミスラテ」は、カスタードソースとブランデー風味のシロップをエスプレッソと合わせた、コクのある甘さとほろ苦さを味わえるホットドリンク。トッピングのホイップの中心にはココアパウダー、その周りに緑色のスプリンクルやフランボワーズをデコレーションすることで、クリスマスリースのような鮮やかな見た目に仕上げた。クリスマスカラーのジェラッテはスイーツ感覚で赤、緑、白のクリスマスカラーを彩った「ベリーとピスタチオのクリスマスジェラッテ」。甘酸っぱいベリーの真っ赤なゼリーの上に上品なピスタチオグリーンのムースを重ね、ジューシーなクランベリーソース&さくさくのパールクラッカンをトッピング。ゼリーのような食感を楽しむことができる新感覚のスイーツだ。クリスマス気分を盛り上げるオリジナルブレンドも一緒に毎年、クリスマスシーズン限定で展開されるオリジナルブレンド「メリークリスマスブレンド」も一緒に楽しみたい。今年のクリスマスブレンドは、カシスの風味と、華やかなローズの香り、きび砂糖の優しい甘さが特徴の一杯。ワインを思わせる華やかな香りは、ケーキやチキンなどクリスマスのご馳走とも相性抜群だ。【詳細】猿田彦珈琲 2022年 クリスマス限定メニュー販売期間:2022年11月29日(火)~12月25日(日)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店(豆屋別館、池袋限定ストアを除く)※「ベリーとピスタチオのクリスマスジェラッテ」は神奈川図書館店を除く価格:・クリスマスリースのティラミスラテ 700円(持ち帰り/687円)・ベリーとピスタチオのクリスマスジェラッテ 600円(持ち帰り/588円)■メリークリスマスブレンド販売期間:2022年11月22日(火)~販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店、猿田彦珈琲オンラインショップ※「ドリップコーヒー」は豆屋、池袋POPUP、オンラインショップを除く価格:・ドリップコーヒー 630円(持ち帰り/618円)・ドリップバッグ 1,100円(5P入り)・コーヒー豆 1,100円(100g)
2022年11月18日猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)が手掛けるベーカリーブランド「オキーニョ」の常設店舗が、2022年11月7日(月)にエキュート品川にオープンする。「オキーニョ」とは?「オキーニョ」とは、2019年より猿田彦珈琲がスタートしたベーカリーブランド。“正直な香りがするパン。”をコンセプトに、自然な甘みを追求したベーカリーは国産小麦、フランス小麦など、パンの特徴に合わせた小麦をセレクトしているのが特徴。また全てのパンを「猿田彦珈琲 池袋店」内のパン工房で焼き上げるなど、こだわりのプロセスを徹底している。エキュート品川に常設店がオープンそんな「オキーニョ」の常設店舗「オキーニョ by 猿田彦珈琲 エキュート品川店」が、エキュート品川にオープン。店内では、カルピスバターを使用した自家製ミルクバターをミニバゲットにたっぷりはさんだ「ミルクおフランス」や、北海道産小麦・はるゆたかを使ったしっとり生地にじゅわっと滲み出てくるバターと塩加減が絶妙な「はるゆたかの塩ぱん」など人気パンを筆頭に、30~40種類の豊富なラインナップを展開する。さらにパンのお共にぴったりな猿田彦珈琲自慢のブレンドのコーヒー豆やドリップバッグ、カフェオレなども提供。ほっと一息つきたいおやつタイムのお共に、是非利用してみてはいかがだろう。【詳細】オキーニョ by 猿田彦珈琲 エキュート品川店オープン日:2022年11月7日(月)営業時間:月〜土8:00〜22:00/日・祝8:00〜20:30休業日:施設の休日に準じる住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本品川駅構内
2022年11月03日12月に行われる市川海老蔵(44)の十三代目市川團十郎白猿襲名興行に香川照之(56)が出演、表舞台に復帰するのではと各メディアで報じられている。「銀座ホステスの性加害報道でメディアから姿を消した香川さんのため、海老蔵さんが手を差し伸べたというのです」(スポーツ紙記者)香川の方が年齢は上になるものの、歌舞伎役者としては海老蔵の方が格上になる。「香川さんが歌舞伎界に入ったのは、46歳の時。‘06年に海老蔵さん主演の映画『出口のない海』で共演した際、香川さんの方から息子・團子さんともども、歌舞伎界入りを相談したとも言われています。そんな経緯があり、香川さんは海老蔵さんには頭が上がらないのです」(歌舞伎ライター)実際に『出口のない海』の完成披露試写会の舞台は歌舞伎座で行われ、香川は「海老蔵さんのおかげで、40歳にして歌舞伎座という舞台に立てた。ありがとう」と涙を流して感謝の気持ちを伝えたほど。一方、海老蔵も香川が歌舞伎界入りした2年後のブログで、「素敵な方です」「今日から兄さんと呼ぶことにしました」と香川との交流を明かしている。「歌舞伎の舞台では、‘17年1月に行われた三代目市川右團次襲名公演でも2人は共演しています。共に同じお酒の失敗で辛酸をなめた2人だからこそ、分かり合える心境ではないでしょうか」こう語るのは、ある歌舞伎関係者だ。「今回の性加害報道で香川さんが出演するドラマや司会業といったテレビの仕事は、ほとんどが降板となりました。しかし、香川さんは機転が利く方ですから、騒動に火がついたとき“残る仕事は歌舞伎だけ”と思っていたはずです。歌舞伎の世界はテレビや映画に比べると、“女性問題”にはまだ寛容。そもそもが女人禁制ですし、昔から“芸の肥やし”とも言われてきました。実際に3回も不倫疑惑が伝えられた中村芝翫さんが歌舞伎の舞台を降板した、などということはありません。それだけ女性問題にゆるい世界だからこそ、今回のケースは起こりうるのでしょう」一方、海老蔵にとっても香川救済は自身のイメージアップになるという。「大名跡の團十郎襲名公演は、海老蔵にとってはどうしても成功させたい一大イベント。ところが、梨園の重鎮たちが海老蔵さんの奔放な言動にあきれ果て、口上にはほとんど出ないといわれています。そこで海老蔵さんは、そんな重鎮たちを見返すためにも、まずは観客動員を増やすことが成功の道だと思っているはず。そこで、困っている香川さんに助け舟を出し、『過去の團十郎とは違う』と、五代目以来となる團十郎白猿の“懐の深さ”をアピールすることができると踏んでいるのでしょう。また興行主である松竹も、最近のコロナ渦で観客動員数が減少していることを危惧しており、香川さんが出ることで少しでも話題になるのはさほど悪い話ではないと考えている節があります」(前出・歌舞伎関係者)果たして海老蔵の計略は、目論見通りになるのだろうか。
2022年10月15日新たに作られる『猿の惑星』映画、『Kingdom of the Planet of the Apes』の主演が、『ウィッチャー』のフレイヤ・アランに決まった。数多くの若手俳優が受けたオーディションをくぐり抜けての決定とのことだ。ひと足先に、猿のリーダー役にはオーウェン・ティーグが決まっている。監督は『メイズ・ランナー』のウェス・ボール。『猿の惑星』は、20世紀スタジオが所有する最も人気のシリーズ。シリーズ全体で、これまでに17億ドルを売り上げている。文=猿渡由紀
2022年09月30日『猿の惑星』シリーズ最新作のタイトルが『Kingdom of the Planet of the Apes』(原題)に決まったことが明らかになった。20世紀スタジオが発表し、ファーストルック画像を公開した。同スタジオは「『猿の惑星:聖戦記』の何年も後を描く『Kingdom of the Planet of the Apes』は、来月から製作が始まります」「2024年に公開です」とツイート。キャストはオーウェン・ティーグ(『IT/イット』シリーズ)、フレイヤ・アラン(「ウィッチャー」)、ピーター・メイコン(「宇宙探査艦オーヴィル」)が出演、監督はウェス・ボール(『メイズ・ランナー』シリーズ)であることも明かした。同スタジオのスティーヴ・アスベル社長は、「『猿の惑星』は最も象徴的で名高いSFシリーズの一つであり、私たちのスタジオのいつまでも残っていく遺産の一つでもあります。私たちとしては光栄なことに、『Kingdom of the Planet of the Apes』は創造力豊かで考えさせられるという、シリーズの伝統を引き継いだ映画になります。2024年、ウェスの類まれなヴィジョンを観客と共有することが待ち遠しいです」と声明を発表。ピエール・ブールの小説を原作とする『猿の惑星』シリーズ第1作は、1968年に20世紀フォックスより公開された。今作は『猿の惑星:聖戦記』から7年ぶりに公開される作品となる。(賀来比呂美)■関連作品:メイズ・ランナー 2015年5月22日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2014 Twentieth Century Fox Film.猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 2017年10月13日より全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
2022年09月30日《ローソン》と猿田彦珈琲が初コラボ!いろいろな味や食感を混ぜて楽しむ猿田彦珈琲で人気の「ジェラッテ」がコンビニスイーツになって登場しましたよ。キャラメル、マロンの2種類が発売です。今回はマロンジェラッテを実食レポします。《ローソン》と猿田彦珈琲初コラボ♪出典:lamire《ローソン》Uchi Café×猿田彦珈琲マロンジェラッテ:354円(税込)猿田彦珈琲の「ジェラッテ」は、混ぜて味わいを楽しむスイーツドリンク。そのジェラッテが、Uchi Caféでスイーツになりました♡複数の層を楽しむ猿田彦珈琲のジェラッテをそのままに出典:lamire猿田彦珈琲のジェラッテは、いろいろな食感や味わいが層になっているのが特徴。このマロンジェラッテも、上からマロンクリーム、ホイップクリーム、チョコチップ、コーヒーゼリー、ほうじ茶ムースの層になっています。味も食感もバランス◎!出典:lamireなめらかクリームにパリッとしたチョコチップ、プルプルコーヒーゼリー、ふんわりムースと食感いろいろ♡ほうじ茶ムースは甘すぎず、ほどよい甘さ。コーヒーゼリーはほろ苦で、甘みのあるクリームやチョコチップとの味のバランスがグッド!楽しみ方いろいろマロンジェラッテ♡猿田彦珈琲のジェラッテのように、混ぜて味わうのもよし、それぞれの味を楽しむのもよしの《ローソン》のマロンジェラッテ。ジェラッテを知っている人も、知らない人も、おいしくいただける仕上がりになっているのではないでしょうか。それぞれの層の甘さのバランスがちょうどよく、しつこさがない甘さです。このいろいろな味と食感の組み合わせをぜひ味わってみてくださいね。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月17日今週のコンビニ新作スイーツ、イチ推しはローソンと『猿田彦珈琲』の初コラボスイーツです!セブン-イレブンの杏仁豆腐、ファミリーマートのタルトも大注目。これまでに食べたコンビニスイーツは400種以上!コンビニ愛好家のライターが、オススメの新作コンビニスイーツを紹介します。秋の味覚と初コラボ暑さの中に、少しずつ秋を感じる今日この頃。コンビニスイーツも季節を感じさせる商品が続々と登場し始めました!今週のオススメ新作を紹介します。セブン-イレブンいちごゼリーを塗ったイカす杏仁豆腐¥226一瞬、「この商品名は一体…?」と二度見してしまうスイーツは、人気シューティングゲーム『スプラトゥーン』の最新作『スプラトゥーン3』とのコラボ。ゲームの主人公がイカなので、「イカす」と入っています。スイーツはいちごゼリーと杏仁豆腐の2層構造です。杏仁豆腐って、単体で食べても美味しいのですが、フルーツとの相性がとてもいいですよね!特に、いちごだと赤と白ですごく映えて、見た目も楽しめます。スイーツ上部のいちごゼリーは、クラッシュゼリーが再び固められたかのような不思議な食感。さらに中には、いちごの果肉入りのダイスゼリーも入っています。杏仁豆腐はプルンとしてしっかりとした口あたりでした。まだ気温が高い今にピッタリな、イカしたスイーツです。ローソンUchi Café×猿田彦珈琲マロンジェラッテ¥354「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」 というコンセプトを掲げるスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』。その猿田彦珈琲とローソンのスイーツとの初コラボ商品が発売されました!カップに入ったミニパフェ仕立てのスイーツは、上からマロンクリーム、ホイップクリーム、チョコチップ、ほろ苦珈琲ジュレ、珈琲ほうじ茶ムースの5層構造になっています。スイーツ上部のマロンクリームは、ひと口食べると「秋!」と感じるほどねっとりと濃厚。また、チョコチップはチョコの風味に加え、カリッという食感がアクセントになっていました。このスイーツで、筆者が特に美味しいと感じたのが、珈琲ほうじ茶ムース。珈琲専門店とのコラボなのに、あえてほうじ茶を加えるという発想や心意気に、珈琲やスイーツへの自信を感じました。また、ムースすぐ上のジュレとの相性がすごく良かったんです。小ぶりなサイズながらも、さまざまな味や食感が楽しめるスイーツです。同じくコラボスイーツで「キャラメルジェラッテ」も発売中なので、こちらも要注目!ファミリーマート紅はるかのスイートポテトタルト¥220昨年も発売され、大人気だったタルトが今年も帰ってきました!タルト型にお芋のペーストが絞られ、それが炙られてほのかな焼き色がついていて、見た目からも食欲をそそります。中は、アーモンド生地かな?なんて思っていたら、なんとお芋が3層構造になっていました!いちばん上は、紅はるかのペースト、真ん中は紅はるかのジャム、そしていちばん下は紅はるかのペーストとカスタードをミックスしたもの。お芋がたくさん使用されていて、食後の満足感がハンパないです。食欲の秋を満喫しよう!これから秋らしい新作が発売されそうなコンビニスイーツ。食欲の秋を思う存分味わいましょう!文・小田原みみ文・小田原みみ
2022年09月03日ローソンから、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)」とコラボレーションしたスイーツ&チルド飲料が登場。2022年8月30日(火)より、全国のローソン店舗で発売される。猿田彦珈琲の「ジェラッテ」をアレンジコラボレーションスイーツは、猿田彦珈琲が販売する「ジェラッテ」をベースにしたもの。コーヒーやフルーツ、ゼリー、ミルクなどを重ね、“振って混ぜながら”食べる新感覚スイーツドリンクを、コンビニスイーツにアレンジした。バリエーションは、「キャラメルジェラッテ」と「マロンジェラッテ」の2種類。キャラメルorマロンの2種類「キャラメルジェラッテ」は、ほろ苦い珈琲ジュレ、まろやかなカスタードクリーム、サクサク食感のホワイトチョコクランチ、ふわふわのキャラメルホイップを重ね、ココアパウダーをあしらったもの。「マロンジェラッテ」は、ふんわり食感の珈琲ほうじ茶ムースの上に、珈琲ジュレ、パリッとした食感のチョコチップ、ホイップクリームをのせ、マロンクリームを絞った。混ぜながら食べることで、素材の異なる食感や味わいを楽しむことができる。砂糖不使用の“すっきり”カフェラテもチルド飲料は、エチオピア・グアテマラ・ブラジル産のコーヒー豆を使用したカフェラテ。砂糖不使用にすることで、コーヒーのすっきりとした味わいや豊かな香り、ミルク本来のまろやかな甘みを楽しめるようにした。【詳細】ローソン「猿田彦珈琲」コラボレーションスイーツ&チルド飲料発売日:2022年8月30日(火)販売店舗:全国のローソン店舗 ※「ローソンストア100」を除く。・「Uchi Café×猿田彦珈琲 キャラメルジェラッテ」354円・「Uchi Café×猿田彦珈琲 マロンジェラッテ」354円・「猿田彦珈琲 カフェラテ 砂糖不使用 220ml」188円
2022年08月22日猿田彦珈琲のスイーツドリンク「ジェラッテ」シリーズから、新たな定番フレーバー「コーヒージェラッテ」と、期間限定フレーバー「シトラスフロマージュのジェラッテ」が登場。2022年5月10日(火)より発売される。猿田彦珈琲の新感覚スイーツドリンク「ジェラッテ」「ジェラッテ」シリーズは、コーヒーやフルーツ、ゼリー、ミルクなどが複数の層になった状態のドリンクを、振って混ぜながら楽しむ新感覚のスイーツドリンク。振る回数や強弱の加減によって味わいが変化していくのがポイントで、しっかりと振ることで滑らかな、逆に控えめにすることで飲みごたえのあるドリンクの味わいが楽しめる。「コーヒージェラッテ」新たな定番フレーバーとしてラインナップに加わる「コーヒージェラッテ」は、 浅煎りのオリジナルエスプレッソブレンド「東京ローグ2.1」を使ったコーヒーゼリーが主役の一杯。エチオピア産スペシャルティコーヒーの持つフルーティーで華やかな味わいが特徴で、まるでフルーツゼリーを食べているような、瑞々しい甘さが口の中に広がる。風味豊かなコーヒーの味わいを引き立てるのは、クリーミーなエスプーマホイップと、爽やかな風味をプラスする隠し味のマスカットシロップだ。「シトラスフロマージュのジェラッテ」一方の「シトラスフロマージュのジェラッテ」は、瀬戸内レモンのシトラスゼリーを軽やかなフロマージュブランが包み込む限定フレーバー。初夏にぴったりのシトラスゼリーに、鼻から香りが抜けるバジル、ザクザクとしたグラハムビスケット、心地よい酸味のレモンピールが混ざり合う、初夏にぴったりの爽やかな一杯となっている。商品情報「コーヒージェラッテ」発売日:2022年5月10日(火)本体価格:店内 780円、 持ち帰り 765円販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店(豆屋、池袋POPUPを除く)「シトラスフロマージュのジェラッテ」発売日:2022年5月10日(火)〜6月20日(日)本体価格:店内 830円、 持ち帰り 814円販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店(豆屋、池袋POPUPを除く)
2022年05月13日女優の長澤まさみと俳優の皆川猿時、タレントのパックンことパトリック・ハーランが出演する、クボタの新CM「クボタが描く未来 スマートアグリソリューション」編が、14日より放送される。新CMでは、長澤が八百屋の店員、皆川が八百屋の客、パックンがテレビリポーターとして登場。パックンが「フードロス問題、ご存知ですか?」と皆川に問いかけると「わが家は残しません!」と回答。すると長澤がその後のパックンの行動を予想し、その読み通り解説を始めたパックンに長澤が「大丈夫、それクボタがやる!」と叫ぶ。
2022年05月13日■春のドリンクを飲んで気持ちも華やかに♡見た目も香りも華やかな花いちごドリンク2種類を紹介します。まずは「花いちごラテ」!マスカルポーネが入った「花いちごソース」にエスプレッソ+ミルクを加えた優しいテイストのドリンクです。4種類のハーブを使った「花シロップ」をアクセントに加えたホイップクリームとローズペダルパウダーをトッピングしたスペシャルな一杯。上品な香りと風味を楽しめる、大人の贅沢ドリンクです。「花いちごミルク」は、ラテと同じ「花いちごソース」がたっぷり使用されています。いちごの甘酸っぱさとハーブの香りが融合した、おしゃれなテイストを楽しめるドリンク。エスプレッソを使っていないので、子どもといっしょに飲むこともできます。サイズはどちらもワンサイズのみ、販売期間は2022年2月15日(火)〜 2022年3月14日(月)までです。<花いちごラテ>本体価格:650円(税込/店内)637円(税込/持ち帰り)<花いちごミルク>本体価格:600円(税込/店内)589円(税込/持ち帰り)■手土産や引っ越しのあいさつの品としてもぴったりなコーヒーもドリンク2種類と同日に発売された「ホワイトキャンディブレンド」にも注目♡○コスタリカ○ニカラグア○エチオピア3か国のコーヒー豆をブレンドした、「ホワイトキャンディブレンド」。春にぴったりなみずみずしい口当たりが特徴のコーヒーです。グレープのような甘酸っぱさと、キャンディのようなあと味を感じることができるんだとか。パッケージも一新され、贈りものにもピッタリな華やかさのある見た目に♡相手がコーヒー好きなら、喜んでくれること間違いなしです!<ドリップコーヒー>600円(税込/店内)、589円(税込/持ち帰り)<コーヒー豆>1,000円(税込)/100g<ドリップバッグ>1,000円(税込)/5P入り■今しか飲めない!春を感じるドリンク写真で見ても、おいしそうな香りが広がってきそうな猿田彦珈琲の春ドリンク。まだまだ寒い時期が続きますが、春を感じるドリンクで一足先に春気分を味わっちゃいましょう!期間が短いのでお早めに店頭まで足を運んでみてくださいね♡
2022年02月23日