株式会社BANDAI SPIRITS プライズ事業部のバンプレストブランドから、各地に古くから生息するとウワサされる“珍獣”をモチーフとした大きなぬいぐるみが捕獲できる『珍獣捕獲シリーズ』を、全国のアミューズメント施設へ向けて3月より順次投入します。ウワサの“珍獣”、蛇のような容姿をした「幻のツチノコ」をはじめ、東京湾近海に生息するらしい「やさしいエイ」、オオクワガタを越えるサイズの「オオキイクワガタ」、郊外の用水路に潜むとされる「巨大アメリカザリガニ」が、サイズ約100cmの大きな『わくわくでっかいぬいぐるみ』になって新登場します。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)珍獣捕獲シリーズ特設サイト: ■商品特長各地に古くから生息するとウワサされる、未知の巨大生物“珍獣”を捕獲できる、『珍獣捕獲シリーズ』が全国のアミューズメント施設に出現します。それぞれの“珍獣”をイメージしたデザインで、顔の表情やフォルムなどが丁寧に作りこまれており、子供から大人まで全力でわくわくを感じることができる、サイズ約100cmのぬいぐるみは存在感も抜群です。アミューズメント施設で捕獲した後は、自宅へ連れ帰って寝食を共にするなどの日常生活を一緒に過ごすだけでなく、その様子を #ぬい撮り で撮影をお楽しみいただき、SNSなどへ投稿して珍獣との愉快な生活をアピールすることもできます。珍獣捕獲シリーズ(商品イメージ)第1弾は、日本各地に伝わる未確認生物「幻のツチノコ」が登場。第2弾は、棘も毒もない!?やさしい手触りで抱きしめ触り放題の安心安全な珍獣「やさしいエイ」が登場。第3弾は、サイズ勝負ならだれにも負けない!?オオクワガタを越える「オオキイクワガタ」が登場!第4弾は、大きいハサミに気を付けろ!「巨大アメリカザリガニ」が登場。バンプレストブランド『珍獣捕獲シリーズ』の詳細や続報はバンプレストナビ公式サイトにてご確認ください。■商品概要・商品名 :わくでかぬいぐるみ 珍獣捕獲シリーズ~幻のツチノコ~・投入時期 :2024年3月登場予定・種類 :全1種・商品サイズ:約100cm・商品名 :わくでかぬいぐるみ 珍獣捕獲シリーズ~やさしいエイ~・投入時期 :2024年4月登場予定・種類 :全1種・商品サイズ:約100cm・商品名 :わくでかぬいぐるみ 珍獣捕獲シリーズ~オオキイクワガタ~・投入時期 :2024年7月登場予定・種類 :全1種・商品サイズ:約100cm・商品名 :わくでかぬいぐるみ 珍獣捕獲シリーズ~巨大アメリカザリガニ~・投入時期 :2024年8月登場予定・種類 :全1種・商品サイズ:約100cm<共通事項>・販売ルート: アミューズメント専用景品全国のアミューズメント施設※お取り扱いのない店舗もあります・特設サイト: ・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS(C)BANDAI SPIRITS※掲載内容は予告なく変更になる場合があります。※画像と商品とは、多少異なりますのでご了承ください。※お取り扱いのない店舗、登場時期の異なる店舗もあります。※商品はなくなり次第終了となります。※登場時期は予告なく変更になる場合があります。景品情報、店舗検索およびイベント情報はバンプレストナビ公式サイトへバンプレストナビ公式サイト: 公式X(旧Twitter) : @BANPRE_PZQ posket公式 Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日飼う人がいれば診る人も必要。特殊なペットの病院とは?二宮香乃さんによる『珍獣のお医者さん』をご紹介します。世の中には、驚くべき職業がまだまだあるものだ。「お仕事マンガを描こうと思って、浮かんだ案のひとつが爬虫類の医者でした。そして調べてみようと手に取ったのが、監修をしてくださっている田向健一先生の本だったのですが、とにかく面白くて、知識としても新鮮だったんですよね」エキゾチックアニマル、略してエキゾとは、犬・猫以外の動物を指す獣医学用語。一般的な動物病院に就職したものの、犬アレルギーを発症したうえ、ミスを連発してクビになった神無望(かんな・のぞみ)は、まったく興味のなかったエキゾ専門の動物病院の門を叩く。そして敏腕エキゾ獣医、月光先生の下で働くことに。神無が最初に遭遇するのが、甲羅の割れた亀の治療なのだが、ラップでぐるぐる巻きにしたり、パテで割れた部分をつないだりして、クラフト感満載。「亀はエキゾの中でも比較的身近な動物ですが、先生に取材をすると、マンションの5階から落ちて無事だった子もいるみたいなインパクトのある話ばかりで、本当に不思議な生き物なんですよね」ほかにもトカゲ、蛇、ワニ、ウサギなどが登場するが、新米獣医の最初の難関が、検査や診療のために動物の体を一時的に動けなくする「保定」という行為。飼い主の前で蛇に噛まれても平静を装いながら実践を積む、涙ぐましい努力が描かれる。「獣医のみなさんは大抵、手が傷だらけだったりして、大変な仕事だなと思います。しかもエキゾ獣医はニッチなので、前例も少ないし、情報を共有しながら道を切り拓いていくしかない。その感じもかっこよく描けたらいいなと思っています」爬虫類などは特に、好き嫌いが分かれる生き物といえるが、二宮香乃さんの描くエキゾたちは、気持ちを理解したいという獣医側の心理の表れなのか、愛情を感じられる。「描いたことのない生き物ばかりなので、毎回苦労しているのですが、みんな顔がかわいいんですよね。爬虫類は正面から見るとちょっと間抜けだったり、ワニもそばにいたら死ぬほど怖いだろうけど、目とか短い手足とかがかわいいので(笑)」ペットブームなどで飼われる動物も多様化し、エキゾ獣医の需要は高まっている。本作は治療の現場を興味深く描きながら、ペットと人間のあり方も考えさせてくれる。「ペットを飼う際、病気になったときのことまで考える人はなかなかいませんよね。だけど動物病院で起こっていることを先に知るのも、ありなのかもしれない。その辺を楽しく描けたら人間だけでなく、エキゾの役にも立てるかも、と思うのです」二宮香乃『珍獣のお医者さん』1ほかの病院では断られるような特殊な動物と、クセの強めな飼い主が訪れる、エキゾチックアニマル専門の動物病院。見たことのないメディカルドラマ。KADOKAWA792円©二宮香乃/KADOKAWAにのみや・かのマンガ家。第10回エンターブレインえんため大賞 コミック部門で佳作。過去作に『小学生ゾンビ・ロメ夫』。本作は『ハルタ』で連載中。※『anan』2023年10月11日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年10月10日様々なジャンルで活躍する方をゲストに迎えて、“すまい”にまつわるお話を伺うこのシリーズ。それぞれのライフスタイルの中で、「家に求めるもの」や「大切にしているもの」を深掘りしていきます。第12回目は、爬虫類から猛獣まで、これまで100種類以上の“珍獣”(正しくはエキゾチック・ペット)を診察してきた獣医師で田園調布動物病院院長の田向健一さんが登場。『珍獣の医学』(扶桑社文庫)も出している田向先生に、ペットと暮らすための住まいについて聞いてみました。■ 人が飼っている動物なら種類を問わず、だいたい診ます!「カンガルー、ペンギン、最近は人気のカワウソもよく来ますね。人が飼っている動物なら種類を問わず、だいたい診ます!」日本の大学の獣医学部で学ぶペットは犬や猫くらいなので、ほとんどの動物病院では犬や猫しか診察できない。“珍獣”(正しくはエキゾチック・ペット)の患者にとって、田向先生は頼みの綱。「“珍獣”を飼いきれなくて放り出す人も多い……。でも、ウチに動物を連れてくる飼い主さんは、その時点で愛情を持って飼っているのが分かりますよ。手間も時間もお金も掛かるわけですから。飼い主さんにとって大切な家族なのだから、僕がサボるわけにいきませんよ」。病院で日々、様々な動物を診療する田向先生だが、自宅では犬、猫、インコ、リクガメ、ヘビ、トカゲ、熱帯魚と多くのペットと暮らす飼い主さん。「家を建てるときに、爬虫類や熱帯魚など“水もの”ペットのために、10畳ほどの部屋を地下につくりました。水をこぼしても平気だし、大きいシンクも設けています。リビングに水槽を置くと、水を替えるのが面倒だし、こぼしたりすれば掃除も大変。そして水替えをしなくなり、水が汚れても平気になってしまう……。ペットと暮らすには、メンテナンスを楽にすることが大事なんですよ」20個ほどズラリと並んだ水槽には、アマゾン原産の熱帯魚やヘビなどが飼われている。エサや電気代は月数万にも!?自宅でペットを飼うと、生きものゆえ仕方ないとはいえ、特に気になるのは臭い……。「ペットを飼うときは掃除のしやすさが大事になってきます。畳やカーペットは避けるべきだし、フローリングもペットがおしっこをしちゃうと、木目に染みて臭いのもとに……。僕の家には、猫のトイレ専用の置き場所をつくり、換気扇を仕込んだので排泄しても臭いません。結局、ペットとうまく暮らすには、飼い主がイヤにならないようにするのがポイントなんです。だから、動物がどこまで人間のエリアに入っていいか、侵入OKの部屋を決めるのも、仲よく暮らす方法のひとつです」■ 猫、トカゲ、カエル…。自宅では多くのペットと暮らす田向先生実際に、田向先生が自宅で飼っている可愛いペットの一部をご紹介してもらいました。まず、こちらが捨て猫の兄弟ヤスケ(左・オス・1歳半)とエン(右・オス・1歳半)。ちなみに2匹とも田向先生が里親だそうです。こちらは、マツカサトカゲ。「大人しくて果物が大好き。飼いやすいトカゲです」と田向先生。メキシコフトアマガエルは、冬場の温度管理に注意が必要なんだそう。小さな虫などをエサに与えているとはびっくり!■ 理想の家は、動物を放せる庭がある沖縄式の風通しのよい家!田向先生が動物を飼い始めたのは、小学生の頃にさかのぼるそう。「ハムスターを飼ったのが初めかな。親は動物好きではなかったけど、飼うのを反対されたことはなかったですね。捕まえたカブトムシやザリガニを飼ったりで、生き物が増えていったけど好きにやらせてくれたし(笑)、父は大工なので、カブトムシの虫かごやイグアナ用の部屋をつくってくれまました。『ないものはつくれ』が口癖の父には、工夫することを教わりました。獣医となった今、実際にそうしています」そんな田向先生の理想の家は?「沖縄あたりの島で、動物を放せる庭がある、沖縄式の風通しのよい家に住みたいですね。外との隔たりもないから、動物と暮らすにはよさそう。夕方になったら庭に椅子を出して、海に沈む夕日を眺めながら泡盛を飲んで、傍らには動物がいる。最高です!(笑)」田向健一さん獣医師。田園調布動物病院院長。麻布大学獣医学科卒業後、東京、神奈川の動物病院勤務を経て現在に至る。アジア初となる両生類の伝染病・ツボカビ症の発見、カメの手術の新方式考案など、海外からも注目を集める。精力的に論文を発表する傍ら、『珍獣ドクターのドタバタ診察日記』(ポプラ社)、『生き物と向き合う仕事』(ちくまプリマー新書)など、著書多数撮影/門嶋淳矢珍獣の医学アリクイ、ワラビー、サーバルキャットなど、“患者”の動物は100種類以上!貧血のトカゲに輸血、体長2㎝のカエルの開腹手術、ヘビの大腸がん摘出……ペット医療最前線での奮闘を熱血獣医がユーモアたっぷりに明かす。笑ったあとに生きものを飼う意味を考えさせられる好著。小社刊定価/760円+税住まいの設計2018年7-8月号豊富な実例ときめ細やかな情報で快適・便利な住スタイルを提案。家作りの夢が広がる!住まいのお役立ちマガジン【巻頭特集】「そこが知りたかった!私たちがハウスメーカーで家を建てたワケ」 【第二特集】「みんなの希望を叶えましたいろんなカタチの二世帯住宅」
2019年02月13日決まった場所にいるコモドドラゴンとは、確実に会えます。餌付けはされていません。 著者撮影珍獣ハンター・イモトが追いかけっこをした、デンジャラスかつ巨大なトカゲのコモドドラゴン。のしのしと尾を振りながら走る巨体、グロテスクな顔。生ける恐竜のような、あの姿、見てみたいと思いませんか? 珍獣が生息しているのは、インドネシアのフローレス島の西沖に広がる、世界遺産のコモド国立公園内。しかもコモド島、リンチャ島、モタン島(ギリモタン)、コデ島(ヌサコデ)の4島のみ。推定約6000頭のうち、ほとんどがコモド島とリンチャ島に分布しています。ギザギザと尖った山並みが続くコモド島 著者撮影コモド国立公園へ行くには、日本からのパッケージツアーやバリ島からの現地発着ツアーに乗るのが楽ちんですが、料金設定は高め。安くあげるなら、やはり個人旅行です。コモド国立公園への拠点となるフローレス島西部の港町ラブアンバジョは、バリ島から国内線で空路約1時間30分。ここからボートで片道3~4時間かけて向かいます。方法としては、船内泊のクルーズや日帰りツアー。ラブアンバジョの旅行代理店やダイビングサービスで申し込みます。ただ、小さなショップですと、ツアーの催行人数が集まらず、当日キャンセルが告げられることも。申し込み時に状況を確認しておくといいでしょう。ラブアンバジョの町。10分ほどで踏破できる小さな港町 著者撮影料金は日帰りスノーケリング・ツアーの場合、40万ルピアぐらいから。ボートをチャーターすることもでき、私の場合、コモド島&ピンクビーチと、リンチャ島&パダール島の2回、お願いしてみました。料金は最初の言い値は200万ルピアくらいから始まり、コモド島で165万ルピア、リンチャ島は130万ルピアまで交渉(2016年4月時点)。コモド島のレンジャーさん。コモドドラゴンからのガードには、二股の棒を使用 著者撮影コモド島、リンチャ島、どちらもシステムは同じで、到着したら、国立公園事務所へ向かい、国立公園入園料(ガイド料などもろもろで29万5000ルピア)を支払います。そしてレンジャーと一緒に30分ほどのコースをトレッキングしながら、コモドドラゴンを探します。野生の大人を見るのは、なかなか難しく、早朝が狙い目だそう。コモド島ではビーチサイドの木陰でドラゴンたちは待っていました 著者撮影トレッキング中、レンジャーから聞くコモドドラゴンの生態なども興味深い内容です。たとえば、イノシシなどの獲物を骨ごと食べるのでフンは真っ白、食事は月に1~2回しかとらないため、日中はほとんど動かない、などなど。サバンナのような草原や森、周囲の海を見渡す丘の上など、変化に富んだコースなので、トレッキング自体も楽しめます。木の陰に慌てて隠れたコモドドラゴンの赤ちゃん 著者撮影日中でもコモドドラゴンをほぼ100%見られる場所が、コモド島にも、リンチャ島にも、あります。たとえばリンチャ島ならば、食糧の匂いに誘われてキッチンの下にコモドドラゴンたちが大集合。2メートルはあろう巨体のコモドドラゴンたちが、たまにまばたきをする以外は身じろぎもせず、ぼーっとしています。リンチャ島内にある国立公園の事務所。こちらで入園料を支払ます 著者撮影では、コモド島とリンチャ島、どちらの島の方がドラゴンたちと会う確率が高いでしょう?推定の頭数はコモド島2919頭、リンチャ島2875頭と、ほぼ同じ。日中なら、どちらの島でも野生はめったに会えず、定位置にいるドラゴンならばほぼ確実に会えます。移動距離で考えると、コモド島の方が30分~1時間ほど遠方にあります。事前情報でも、実際に両島へ行ってみても、正直、どっちもどっち。早朝に行くと違うのかもしれませんが、基本は運なのかもしれませんね。リンチャ島のキッチン下に集まった9頭のコモドドラゴン 著者撮影コモド国立公園の玄関口であるラブアンバジョは、10分も歩けば通り過ぎてしまう港町です。離れたエリアにリゾートホテルもありますが、コモドドラゴン狙いなら、船着き場に近い中心地が便利です。なかでも、オススメはグリーンヒル・ブティックホテル(眺めがいいのは部屋番号5~9)。ラブアンバジョの高台に建つグリーンヒル・ブティックホテル 著者撮影港や沖の島々を見渡せる高台に建ち、ツーリスト同士が情報交換できるカフェやレストランを併設しています。料金もリーズナブルです。グリーンヒル・ブティックホテル内のカフェ。フローレス島で栽培されている“フローレスコーヒー”がいただけます 著者撮影 グリーンヒル・ブティックホテル : 古関 千恵子) ビーチ&リゾートコラム「アジアンビーチ☆マニア」
2016年05月30日多摩動物公園は、4月1日に珍獣「ホボ・サピエンス」を展示する。同展示は、エイプリルフールの企画。人間である福田豊園長が珍獣「ホボ・サピエンス」として"展示"され、その様子を飼育係が解説するというものだ。場所は同園内にあるアジア園の「旧ヒグマ舎」にて。企画開催時間は11:00から11:15、14:00から14:15で、雨天中止とのこと。その他、キーパーズトークも開催される予定。詳細は公式HPにて確認できる。なお、天候や展示珍獣、展示動物ほか、園内の状況などにより、時間が変更されたり、企画が中止されることもあるとのこと。(画像と本文は関係ありません)
2015年03月31日3億超の豪華衣装で美しく変身!テレビ番組で“珍獣ハンター”として世界中をめぐる企画を担当、一躍有名となり、タレント活動を展開しているイモトアヤコ。彼女が30日、東京都内で開かれた、ネスレ日本の新商品「ネスカフェ珈琲の恵み生豆茶」の発売発表会に出席した。9月6日から放送される同商品のCMに、美容家のたかの友梨とともに出演することが決まっている彼女。普段の様相とは一転、総額約3億3000万円という装飾品と豪華衣装のウエディングドレスを身につけた姿で登場した。「生豆茶」で美しくダイヤの輝くティアラにイヤリング、ワンショルダーのセクシーで美しい純白の輝きをはなつウエディングドレスは豪華そのものの美しさ。この日は、トレードマークの「超太眉」も封印し、すっかりきれいなひとりの女性へと変身していた。「ネスカフェ珈琲の恵み生豆茶」は珈琲の生豆から抽出した体に良い成分、コーヒーポリフェノールを多く含み、かつノンカフェインであるところが特徴の商品。女性の綺麗をサポートする、新しいコーヒー飲料であることをPRするため、こうした演出となったようだ。これからは珍獣だけでなく、イケてるメンズもどんどん狩っていかなきゃと、会場の笑いを誘う場面もあったとか。現在は恋人募集中だそうで、これからはイケメンハンター、イモトアヤコになるのかも。元の記事を読む
2012年09月01日