月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。金目当てで結婚して子どもまで作った夫にショックを受ける主人公。主人公を陥れてでも慰謝料を取ろうとする夫は…。根が優しい…?出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚生活は…出典:Youtube「Lineドラマ」苦痛でしかなかった出典:Youtube「Lineドラマ」信じられない…出典:Youtube「Lineドラマ」お金でチャラに出典:Youtube「Lineドラマ」相応の償いが必要出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の決意表明出典:Youtube「Lineドラマ」吠え面をかくのは…出典:Youtube「Lineドラマ」自分のことを根の優しい男だと言う夫に主人公は心が傷まないのかと質問します。主人公と過ごした日々は苦痛でしかなかったと答えた夫は、子どものこともかわいいと思えないと言いました。あまりのひどさに落胆する主人公。さらに夫は慰謝料で全部チャラにしてやると主人公に畳みかけます。そんな夫の言動に主人公は相応の償いを受けさせることを誓うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月15日「家事育児に協力的な夫」に私が育てた!そう思っていたのに…。夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。「夫を育てるのは妻の役目」という価値観が根付いており、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし唯一、給料が上がらないことだけが気にかかっていたので、広志さんに問い詰めます。優しい広志さんは、今までどんな要求も黙って受け入れていましたが…。■前回のあらすじ広志の昇進話を聞いた洋子は、「都内に家が買えるかも」などと浮かれまくる。そして迎えた上司との面談日。そわそわしながら広志の帰宅を待っていると、広志から「昇進の話はナシになった」と告げられて…。【妻 Side Story】もともと感情的になりやすい私。この日も、夫の昇進が白紙になったと聞いて、感情のままに悲しさと怒りをぶつけてしまいました。絶対に昇進すると信じていたし、新築マイホームも、娘の習い事も、たくさん理想を思い描いていたのに…!夫に暴言を吐いたあと、寝室で気持ちを落ち着かせて、少しだけ反省しました。ちょっと言い過ぎたかな…と。しかし、謝ろうとした翌日、広志は私のことを無視して…?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月14日「家事育児に協力的な夫」がさらに昇進!? 喜びも束の間…。夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。昔から「夫を育てるものは妻の役目」という価値観が根付いていました。その価値観の通り、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てましたが、唯一、給料が上がらないことだけが気にかかっていました。妻の言うことはなんでも黙って優しく受け入れていた広志さんでしたが…。■前回のあらすじ洋子から「なぜ給料が上がらないのか」と詰め寄られた広志は、昇進の話があることを打ち明ける。そのためにも「少し残業したい」という広志に、洋子は当然のように「家事と育児の分担は今まで通りで」と告げて…。【妻 Side Story】広志が昇進すると聞いて、すっかり浮き足立っていた私。ブランド服も、娘の習い事も、新築マイホームも手に入るかも? 夢のような生活にワクワクが止まりませんでした。しかし、昇進面談があった日の夜、広志が告げたのは思いがけない一言。一体どういうことなの…!?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月13日家事育児に協力的な夫。なんでお給料が上がらないの?夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さんは、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てたといいます。さらに、洋子さんは広志さんに対して高い要求をするように。察して動いてほしい、お給料をもっと上げてほしい…。どんどんヒートアップしていく洋子さんに、広志さんは…?■前回のあらすじハンドソープが切れていたことをきっかけに、洋子は広志に「もっと察して動いて」と指摘する。その後、思い描いた通りの行動をしてくれるようになった広志に満足する一方で、広志の給料が上がらないことに不満があって…。【妻 Side Story】まさか、広志が昇進するなんて!私も一応働いてはいるけれど、男性である広志のほうが昇進しやすいだろうと思っていました。それに、これは私が今まで広志を育ててきた結果…つまり私の功績でもありますよね!広志は「その分、残業をしなければならない」と言いますが、家事育児も今まで通りしっかりやってくれるのなら、なんの問題もありません。いつも通りに夫を褒めて伸ばしながら、昇進する日を楽しみにしていましたが…。次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月12日夫を育てるのは妻の役目!?夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。家事育児に協力的な夫・広志さんは、最初は何もできないタイプでしたが、洋子さんが時間をかけて“理想的な夫”に育て上げたそう。ママ友にも羨ましがられるようになりました。しかし、洋子さんは広志さんに対して、さらに高い要求をするように。私が思っていることを察して動いてほしい、給料をもっと上げてほしい…。広志さんは黙々と言われた通りに行動しますが…?■前回のあらすじ洋子が1歳の娘と児童館で遊んでいると、夫・広志が忘れ物を届けに来る。「気が利く」と羨ましがるママ友たちに、洋子は「自分が夫を育てた」と自負。しかし帰宅後、ハンドソープが切れそうなことに気づいて…。【妻 Side Story】広志は私の言うことをなんでも聞き入れてくれるので、「もっと自分で察して動いて」という要望にも、ちゃんと応えてくれました。しかし、次なる課題は「お給料」。家計簿アプリをチェックしていると、広志のお給料がなかなか上がらないのが気になります。娘の将来を考えると、もう少し家計に余裕を持たせたいところ…。まずは、お給料が上がらない理由を、広志に真正面から聞いてみることにしました!次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月11日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。仕事を辞めたことを後悔する主人公に対し、夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問しますが、夫は答える気がないようで…。≪HPはこちら≫主人公の実家出典:Youtube「Lineドラマ」心配はかけられない出典:Youtube「Lineドラマ」遺産があるから…出典:Youtube「Lineドラマ」貯金は不要出典:Youtube「Lineドラマ」一度も受け取っていない出典:Youtube「Lineドラマ」娘へのお年玉出典:Youtube「Lineドラマ」洋服代は無駄?出典:Youtube「Lineドラマ」子どもにおしゃれは意味なしだと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫にひどい発言に…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は節約している?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の実家が病院なので「援助してもらえよ」と言う夫。遺産が入るので貯金なんかしなくても大丈夫だと言い出します。親からの援助はもらったことがない主人公でしたが、夫は正月にもらったお年玉のことを持ち出しました。母親から洋服を買うように言われたと話すと、子どもの服は無駄遣いだと言い放ちます。ひどいことばかり言う夫に、主人公は節約しているのかを聞いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月11日「家事育児に協力的な夫」に私が育てた!そう思っていたのに…。夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。夫・広志さんは優しいだけでなく、家事育児に協力的。最初は何もできないタイプでしたが、洋子さんが時間をかけて家事と育児を叩き込み、"理想的な夫"に育てたといいます。しかし、洋子さんは家事と育児をほぼ完璧にこなす広志さんに対して、さらに高い要求をするように。その要求は、夫の仕事に関することまで…!? 次は、妻の私が思っていることを察して動いてくれるようにならないと…!どんな要求も黙って受け入れていた夫の広志さんでしたが…?【妻 Side Story】児童館で知り合ったママ友たちは、夫が家事しない・育児しないという愚痴ばかり。それなら、理想的な夫になるよう妻が育てればいいのに! 私には昔から「男は育てるもの」という価値観が根付いていました。夫・広志も、私の教育のおかげで、家事育児スキルがめきめきとアップしました。しかし、中身がなくなりそうなハンドソープをそのままにしていたり、部屋が散らかっていたりと、完璧にはまだまだ程遠いと感じます。やっぱり、私がもっと育ててあげないと!次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月10日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。≪HPはこちら≫生活費1万円では…出典:Youtube「Lineドラマ」家賃や光熱費に…出典:Youtube「Lineドラマ」必要なものは夫が支払ってると主張出典:Youtube「Lineドラマ」感謝しているけど…出典:Youtube「Lineドラマ」1番食べてるのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」開き直る夫出典:Youtube「Lineドラマ」そんなのおかしいと反論出典:Youtube「Lineドラマ」食費を切り詰めるくらいなら…出典:Youtube「Lineドラマ」辞めなければよかった出典:Youtube「Lineドラマ」生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月07日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? -人生勝ち組のシンママに満足している妹主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなから母に、突然「出産した」という連絡が。子どもの父親は認知していないため、りなと赤ちゃんはしばらくさえと母が暮らす家で生活することになりました。6年ぶりに再会したりなは整形し、量産型女子に変貌しており、再会早々嫌味ばかり口にする始末。そして娘を「ききめろ」と名付けます。セレブママに憧れていたりなは策略通りたけひこの子どもを妊娠しました。結婚も認知もしないと言われても、高額の養育費と家賃を払ってくれるという好条件に惹かれ、自らシンママになったのでした。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじたけひこに妊娠の報告をし結婚を迫ったりなでしたが、「結婚も認知もしない」とあっさり切り捨てられます。養育費40万と家賃をたけひこがもつことを条件に、りなはシンママになることを決めたのでした。■1億円の養育費…最高としか言えない!■どう考えても勝ち組自分はどう見ても勝ち組だと自負するりなは、SNSに投稿し幸せ自慢をします。シンママとして覚悟するどころか、20年ぐうたら過ごそうだなんて呑気にも程がありますね…。そして、あるSNSを開き始めたりな…! いったいこの男は誰!?次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年10月06日夫婦間でのお金の管理はどのように決めていますか?もしもお金を管理している夫から、生活費をもらえなくなったら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。ここでクイズです!数日後、再度生活費をくれるよう頼んだM子。夫は何と言ったでしょうか?ヒントは、この日もかなり機嫌が悪いようです……。夫は……正解は、「払えばいいんでしょ!」と言った!夫からもらったお金では、支払いするには足りず唖然とするM子。夫は「あとはなんとかして」と言って、M子にすべて放り投げたのでした。こんなときどうする?生活費がないと家族も自分自身も生活できないのに、お金をくれない理由が謎ですよね。今回のM子は、常に機嫌が悪い夫にどのように接すればいいのか分からなくなってしまいました。生活費をくれない夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。優秀な弁護士を入れて慰謝料を請求することにした主人公。頼りになる父親の協力もあり、人生の危機を乗り越えることができそうです。≪HPはこちら≫父親から…出典:Youtube「Lineドラマ」覚悟を聞かれた夫出典:Youtube「Lineドラマ」地獄に落ちる覚悟出典:Youtube「Lineドラマ」犯罪だから…出典:Youtube「Lineドラマ」もちろん通報済み出典:Youtube「Lineドラマ」逃げるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」状況を悪化させるだけ出典:Youtube「Lineドラマ」もうそろそろ…出典:Youtube「Lineドラマ」夫の居場所は…出典:Youtube「Lineドラマ」探偵を使って把握済み出典:Youtube「Lineドラマ」父親から覚悟を問われた夫。何の覚悟かを聞く夫に対し、父親は絶望的な言葉を突きつけます。警察に通報したことを主人公が明かすと夫はその場から逃げようとしました。捕まらなければなんとかなると考えた夫でしたが、主人公は居場所を特定していました。浮気相手のところにいる夫のもとへ警察が来るのも時間の問題のようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との結婚を何年も待っていた浮気相手は、餞別代わりに慰謝料が欲しいと主張します。理解できない主人公は、浮気相手との会話は宇宙人と話しているようだと感じるのでした。≪HPはこちら≫今日はこの辺で…出典:Youtube「Lineドラマ」言いたいことだけ言って…出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に許さない出典:Youtube「Lineドラマ」1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの内容証明出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手からの連絡のあと…出典:Youtube「Lineドラマ」家を出て行った夫出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を要求出典:Youtube「Lineドラマ」浮気した証拠があるのに…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料の件を考えておいてと会話を打ち切ろうとした浮気相手に主人公は絶対に許さないと宣言します。それから1週間後。夫からの連絡は内容証明を読んだのかを確認するメッセージでした。浮気相手から連絡があった日以降、家を出て連絡がつかなかった夫は主人公に離婚と慰謝料を要求します。払うのは浮気をした夫だと返答した主人公。すると夫は浮気など大したことじゃないと言い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月19日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。主人公に離婚と慰謝料を求める夫の浮気相手。どうやら浮気相手には主人公の常識が通用しないようです。≪HPはこちら≫主人公が控えていたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」真面目に尽くしていた出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を払う理由がない出典:Youtube「Lineドラマ」世間知らずだと言い出して…出典:Youtube「Lineドラマ」お金がたくさん必要出典:Youtube「Lineドラマ」実家が医者だから…出典:Youtube「Lineドラマ」理解できない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」まるで宇宙人出典:Youtube「Lineドラマ」友達と食事に行ったり、買いたい物も我慢してきた主人公。妻としてなんの落ち度もない主人公には慰謝料を払う理由はありません。夫と結婚したらお金がたくさん必要だと主張する浮気相手は、実家が病院である主人公が餞別代わりに慰謝料を払うべきだと言うのです。あまりに理解不能な発言をする浮気相手に呆れる主人公。浮気相手との会話はまるで宇宙人と話しているようでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月17日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「不倫した夫に今までの生活費を請求された結果」を紹介します。在宅で仕事をしている主婦の英恵(はなえ)。近頃、夫の雄大(ゆうだい)の帰りが遅いことを気にしています。白を切る夫英恵の夫、雄大は会社員。英恵がいくら連絡をしても、なかなか雄大からの返事はありません。やっと連絡が取れても、「会社で寝てた」「このまま近くのホテルに泊まる」など、外泊を繰り返しています。 しかし、雄大の同僚は毎日家に帰り、週末は家族で旅行に行っている模様。「あいつは出世コースから外れているから」などとお茶を濁す雄大に対し、英恵は不信感を募らせます。 さらに、雄大は在宅で働く英恵をバカにしている様子。「ろくに働いていない」などと言いたい放題です。英恵が反論しても、「はいはい、俺が悪かったよ」と取り付く島もありません。 そんな雄大に対し、「明日はさすがに帰ってくるよね?」と尋ねた英恵。「牡蠣を取り寄せたから牡蠣鍋やろうかなって」という英恵に、牡蠣に目がない雄大は「早く帰る」と約束するのでした。もう隠さなくていいよ1カ月後――。 相変わらず家に帰ってこない雄大に、英恵は「向き合って話したいことがある」と切り出します。それでも、雄大は「愚痴なら聞きたくない」と逃げ回るのでした。 業を煮やした英恵は、「香織さん」と、とある女性の名前を出します。実は、英恵は探偵事務所に頼み、雄大が同じ会社の香織と不倫していることを突き止めていたのです。 「もう隠さなくていいよ」と英恵。そしてこの1カ月調べていたことを伝えました。すると「人のプライバシーを暴くようなこと、よくできるな」と開き直る雄大。しかし、英恵も「不倫している方が悪いでしょ?」と譲りません。 1カ月前の牡蠣鍋を予定していた日に、仕事を理由に帰ってこなかった雄大。実は、その日は英恵と雄大の結婚記念日でした。 そのことを英恵が告げると、「あ、悪い……」と一旦は反省した様子を見せた雄大でしたが、「記念日くらいで騒ぐなよな」「だからお前は面倒なんだよ」とまたも開き直ります。さらに、妻としての魅力がなくなったと英恵に責任転嫁する始末。 自ら離婚話を持ち出す雄大に、英恵の心も次第に離れていきます。さらに、英恵が慰謝料について話し合おうとすると、雄大は「お前がダメ女だから俺はよそに女を作ったんだけど」「慰謝料が欲しかったから俺に不倫をさせたんだな?」と暴論を展開。話の通じない雄大に、英恵は失望するのでした。呪いからの解放1週間後――。 家を出て行った雄大は、なかなか離婚の話し合いに応じてくれません。ようやく連絡が取れても、「金、金、金ってほんとお前はがめついな」と英恵に対して暴言を吐くだけでした。 「不倫の慰謝料が欲しいなら今までの生活費を払え!」「養った分はしっかり返してもらう」「え、本当にいいの?やったw」 予想外の反応を見せた英恵に、たじろいだ雄大。嬉々として生活費の清算を進めようとする英恵に、「そんなに離婚したかったのか」と言いますが、「雄大だって離婚したいんでしょ?」と一蹴されてしまうのでした。 数日後――。 生活費と慰謝料の請求書を受け取った雄大は、血相を変えて英恵に連絡をしてきます。請求書には、雄大から英恵への慰謝料として800万円近くの金額が提示されていたのです。 手取りが21万円の雄大に対して、実は在宅で月に30万円以上稼いでいた英恵。その事実を知った雄大は、「香織にも慰謝料200万請求してるし、ぼったくり過ぎないか……?」「生活費はやっぱりなしで……」と意気消沈。英恵は「じゃあ、慰謝料の300万円だけでいいからさっさと払ってね」と言いますが、雄大は一変して英恵にすがりつきます。 しかし英恵は、金食い虫で不倫するような男とやり直す必要なんてないと雄大にとどめを刺すのでした。 その後――。 3回の話し合いを経て、ようやく離婚届にサインした雄大。一方、不倫相手の香織は両親に慰謝料を立て替えてもらったようです。雄大は香織の両親からも訴えられ、散々な目に。 一方、英恵は「結婚したのだから簡単には別れられない」「自分が夫を支えてがんばればよい」という考えからようやく解放され、すがすがしい気持ちで日々過ごしています。 妻の英恵を一方的に見下していた雄大は、自業自得ですね。雄大の呪縛から解放された英恵に、お互いに支え合うことができる人が現れますように。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月16日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫の浮気相手が夫との関係を自ら暴露することに呆れてしまう主人公。聞かされた話に嫉妬することなく、主人公は対応を続けるのでした。≪HPはこちら≫連絡してきた理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚して慰謝料も…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を払うのは…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はもらう側出典:Youtube「Lineドラマ」浮気された上に慰謝料を払うなんて出典:Youtube「Lineドラマ」夫を独占したから出典:Youtube「Lineドラマ」結婚しているのに…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も遊んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし浮気相手は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の常識が伝わらない出典:Youtube「Lineドラマ」連絡してきた目的を聞いた主人公。すると浮気相手は離婚と慰謝料を求めてきました。慰謝料を払うのは浮気相手だと説明した主人公でしたが、彼女は主人公が夫を独占したことを持ち出します。主人公は結婚しているので夫が女遊びをしないのは当然だと主張しました。そんな主人公の常識は浮気相手には通用しないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月15日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。主人公の実家が病院なのでお金の心配はないと身勝手なことを言う夫。結婚してから親の援助を受けたことのない主人公にとって夫の考え方は受け入れられるものではありませんでした。≪HPはこちら≫文句があるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚を持ち出す出典:Youtube「Lineドラマ」離婚という言葉で…出典:Youtube「Lineドラマ」家を追い出すと…出典:Youtube「Lineドラマ」まともな話し合いは無理出典:Youtube「Lineドラマ」時間の無駄だと…出典:Youtube「Lineドラマ」諦める主人公出典:Youtube「Lineドラマ」2日後…出典:Youtube「Lineドラマ」恐怖を覚える主人公出典:Youtube「Lineドラマ」夫の友達?出典:Youtube「Lineドラマ」お金の使い道を聞かれた夫は主人公に離婚をちらつかせて黙らせようとします。いつもの流れになったと主人公は嫌気がさしていました。話し合いができなくなったと判断した主人公は、諦めてしまいます。それから2日後、見知らぬ女性からのメッセージを受け取った主人公。相手は夫の友達だと名乗っています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月13日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。ゴマンさんのスマホを見てわかったのは、不倫相手にブランド品を贈ったことや高級レストランに連れて行ったことでした。娘よりも不倫相手にお金を使っていた夫には、呆れてしまいます。 不倫の証拠をおさえられてもなお、認めようとしないゴマンさんは、必死に言い逃れする方法を考えていたのですが……。まさかの電話!その相手は… 不倫相手からの電話をとったハラエさん。不倫相手と会って話をする約束を取り付けました。 不倫がバレてもなんとかして逃げ切ろうと足掻いていたゴマンさんでしたが、良い案は浮かばす、絶望の表情を浮かべて電話で話すハラエさんを見つめていたのでした。 良くも悪くもこのタイミングで電話をかけてきた不倫相手。ゴマンさん相手では埒が明かず、どうにか白黒つけたいと思っていたハラエさんにとってはベストなタイミングだったことでしょう。 ゴマンさんへの信用はとうの昔に失くしています。不倫相手と話すことで、しっかりと決着がつけられるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月12日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費を切り詰めなければならないほど苦しいのなら仕事を辞めなければよかったと考えた主人公。辞めろと言ったのは夫なのに、主人公が悪いように言われて…。≪HPはこちら≫強要はしていない出典:Youtube「Lineドラマ」働いていたときは…出典:Youtube「Lineドラマ」イヤミばかり言っていた夫出典:Youtube「Lineドラマ」節約するくらいなら…出典:Youtube「Lineドラマ」感情的になった夫出典:Youtube「Lineドラマ」生活費の1万円以外は…出典:Youtube「Lineドラマ」何に使ってるの?出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから知る必要がある出典:Youtube「Lineドラマ」貯金を切り崩す日々出典:Youtube「Lineドラマ」仕事を辞めることを強要した覚えはないという夫。そんな夫は、主人公が仕事をしていた頃に給料で負けていたことから、イヤミばかり言っていたようです。仕事を辞めたことを後悔する主人公に夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問します。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月11日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。スマホを手にしたハラエさんに「浮気してたんだね」と言われ、大慌てのゴマンさん。不倫相手にブランド品を贈っていたことも高級レストランに連れて行ったことも、すべてバレています。 「娘よりも不倫相手にお金を使いたいんだね」半ば呆れたハラエさんは、ゴマンさんを責めたのでした。夫の悪あがき ゴマンさんの口から出たのは、あまりにも苦しい言い訳でした。ハラエさんから投げかけられる正論にはぐうの音も出ません。 しかし頭の中で繰り広げられていたのは、逆ギレする言葉の数々。ゴマンさんは、どうにか乗り切ろうと必死です。願うは、なにごともなく不倫相手と一緒に暮らせること。なんとかしてハラエさんをかわそうと足掻くのでした。 ハラエさんとの再構築ではなく不倫相手との関係継続を望むゴマンさん。あまりに無責任な考え方を見ていると、残念な気持ちになってしまいますね。一度は家族になったのだから、月5万円しか生活費を渡していなかった経済的DVと不倫、どちらも誠意を持って償ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月11日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ。疑いの目を向けられたゴマンさんは居ても立ってもいられずその場から逃げ出しましたが、ハラエさんの前にスマホを置いたままにしてしまいました。スマホには不倫の証拠がたくさん入っているのです……。イモウトさんのアシストもあり、ゴマンさんのスマホのロック解除に成功。隠し通していたゴマンさんの浮気が、ハラエさんにバレてしまいました。 トイレから戻ったゴマンさんは、自分のスマホを手にしているハラエさんを見て硬直。「浮気してたんだね」と言われ、大慌てです。夫の優先順位は、娘<不倫相手!? 自分の悪事は棚にあげ、勝手にスマホを見たことを責めるゴマンさん。対するハラエさんは、怒っているというより呆れている様子。 夫の不倫には腹が立ちますが、それよりも不倫相手にブランド品を贈っていたり高級レストランに行ったりしていたことは釈然としません。妻と娘には月5万円しか渡していなかったのに、不倫相手にはどれだけのお金を注ぎ込んでいたのでしょうか。 そしてそのお金があれば、娘にどれだけのことをしてあげられたかと思うと、情けない気持ちになるのでした。 子育てにはお金がかかるもの。それなのに収入の大半を不倫相手に使っていては、親の自覚が足りないとしか言えませんね。そのお金を支払うとき、子どもの顔が浮かばなかったのでしょうか……。見栄や一時の感情であれば、早く捨ててほしいと願ってしまいます。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月10日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ。疑いの目を向けられたゴマンさんは居ても立ってもいられずその場から逃げ出しましたが、ハラエさんの前にスマホを置いたままにしてしまいました。スマホには不倫の証拠がたくさん入っているのです……。ハラエさんは不倫の証拠をつかむためにスマホを見ようとしましたが、パスコードがわからずロック解除できません。しかし、ゴマンさんの妹・イモウトさんのアシストにより、パスコードが判明! ついにゴマンさんのスマホのロックが解除されました。 ハラエさんはスマホの中にあった数々の不倫の証拠を目にしたのでした。ついにつかんだ不倫の証拠! それを見て夫は… トイレから戻ってきたゴマンさんは、自分のスマホを手にするハラエさんを見て大慌て! どうにか平静を保って返すように要求するも、すでに手遅れ。ハラエさんにすべてバレていました。 慰謝料は絶対に払いたくないゴマンさん。なぜスマホのパスコードが破られたのか、理解ができず、ただただ焦るしかありませんでした。 この期に及んで「浮気はしていない」と主張するゴマンさん。往生際悪く、嘘をつき続けています。ここまでバレてしまったら、罪を認めてしっかり償ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月09日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ……。妹にまで口裏合わせをさせてハラエさんを騙そうとしていたところに、1本の電話が……。その電話の相手はーー。このタイミングで電話をかけてきたのはゴマンさんの不倫相手。しかしスマホには、同僚の名前が表示されています。 しかしハラエさんは「女からの着信だ」と睨み、疑いの目を向け続けています。居ても立ってもいられず、トイレに逃げたゴマンさんでしたが、ハラエさんの前にスマホを置き忘れてしまいます。 ハラエさんは不倫の証拠をつかむためにスマホを見ようとしますが、パスワードがわからずロック解除できません。断念するしかないのでしょうか……。パスコードを教えてくれたのは…… ゴマンさんのスマホのパスワードを言い当てたのは、まさかの妹・イモウトさんでした。イモウトさんはゴマンさんに弱みを握られていたばかりに、口裏合わせを強要されて本当のことを言えずにいましたが、そんな姿を心配してくれたハラエさんに心を動かされたのです。 ついに開かれたゴマンさんのスマホ。そこにはたくさんの不倫の証拠がありました。 いざ夫の不倫を目にし、怒りや悲しみでいっぱいになったハラエさん。しかし、慰謝料をとるためには証拠は欠かせません。気をたしかに持って、証拠を保存してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月08日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ……。しかし妹にまで口裏合わせをさせていたにもかかわらず、1本の電話をきっかけに疑いの目を向けられるようになってーー。もしゴマンさんが不倫していたら慰謝料を請求できるかもしれません。そのためには証拠が必要ですが、どうしたら手に入れられるかわからずにいました。 ちょうどそのとき、ゴマンさんの元に1本の電話が入ります。スマホの画面には「タケシ」と男性の名前が書かれているものの、ゴマンさんの態度は明らかにおかしく、「女からの着信だ」とハラエさんの直感がはたらきます。 しかし、疑ってかかるハラエさんに対し、ゴマンさんは「干渉するな」と逆ギレーー。逃げた夫のあとに残されていたものは… 電話の主は、ゴマンさんの不倫相手。バレてしまったら慰謝料を請求されることもわかっています。意地でも隠し通そうとするゴマンさんは、苦肉の策でトイレに逃げてしまいました。 しかし、目の前には置きっぱなしにされたゴマンさんのスマホが……。山ほどの証拠が小さな端末に詰まっているに違いありません。 これは不倫の証拠をつかみたいハラエさんにとってはまたとないチャンス! しかし、パスワードを知らないハラエさんは、スマホを見ることを断念せざるを得ませんでした。 慰謝料をとりたいハラエさんは、さぞかし悔しい思いをしたことでしょう。年々セキュリティが手厚くなるデジタル機器ゆえ、そう簡単にロックの解除ができなくなっています。そう考えると不貞の証拠をつかむ難易度が上がるばかりですが、どこかで油断も出てくるはず。諦めずに証拠を見つけてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月07日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾しますが、不倫がバレるのだけは避けたいところ……。ハラエさんに嘘をつき、妹にまで口裏合わせをさせるのでした。妹のイモウトさんにまで嘘をつかせているゴマンさんを見て、初めて不倫を疑ったハラエさん。もしそうであれば、月5万円しか生活費を入れなかったことにも合点がいきます。 証拠をつかめれば慰謝料がとれるかもしれません。浮気の証拠をつかんでやろうと考えたのでした。妻が疑いの目を向けると夫逆ギレ!? 仮に不倫していたとしたら、その証拠がスマホにはたくさんあるはず……。どうやって暴けばいいのかを考えるハラエさんの前で、ゴマンさんのスマホに電話がかかってきました。 スマホの画面には「たけし」という同僚の名前が表示されています。それでも怪しむハラエさんに対し、ゴマンさんはコソコソとしながらも「プライベートには干渉するな」と苛立ちを見せるのでした。 咄嗟に何かを隠そうとする人は、言動や行動がおかしくなり、周りの人から疑われがち。逆ギレもそのひとつと言えるでしょう。 疑われたくないにもかかわらず、家族の前で電話をかけ直さず、干渉するなと不機嫌になるゴマンさん。家族から信用を得たいという人の態度とは言い難いですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月06日皆さんの家計はどのように管理をしていますか?ときには夫婦でもめることもあるようで…。今回は生活費にまつわるエピソードを紹介します!通帳の記帳に行ったら…話を聞いてくれない夫生活費はどうするの?結局、妻の貯金から…生活費を半分以上使ってしまった夫。家計の管理については、夫婦でしっかりと話し合うことが大切かもしれませんね…。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月05日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏を合わせるように強要したのですがーー。ゴマンさんに口裏を合わせるよう命令されているイモウトさん。弱みを握られているため、本当のことが言えません。 そんなイモウトさんを見て、ハラエさんは「何かおかしい?」と違和感を覚えずにはいられません。ゴマンさんのいないところで話を聞こうと試みましたが、口は固く閉ざされていました。 これではゴマンさんの思うがまま……。このまま引き下がるわけにはいきません。「いっそのこと不倫でもしていてくれればいいのに……」そんな考えが頭の中をよぎるのでした。不倫の証拠が掴めれば慰謝料がとれる! 月5万円しか生活費を入れないのは、不倫相手にブランド物を買ったり高い食事に連れて行ったりしているからではないか? 友人からも言われていたゴマンさんの不倫疑惑を思い出したハラエさん。もし本当に不倫をしていたら、ゴマンさんをギャフンと言わせるだけでなく、慰謝料を取れるかもしれません。 何らかの理由で口を開かないイモウトさんから本当のことを聞き出すよりも、夫のスマホに隠れた不倫の真実を暴いたほうが確実なのではないかと考えたのでした。 「叩けば埃が出る……」そう思わずにはいられないハラエさん。用意周到に口裏合わせを頼んでいたゴマンさんでも、嘘を重ねているとどこかで矛盾が発生するはずです。これまで家族をないがしろにしていたツケが回ってくるのも、そう遠くないかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月04日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏合わせを頼みます。しかしハラエさんは信じることができず、ゴマンさんのいないところで話をしようと、イモウトさんを外に連れ出しました。イモウトさんの様子がおかしいと感じていたハラエさんは「アイツに何か言われてるでしょ?」と聞いてみました。嘘を問い詰めたいという気持ちよりも、大切な義妹が兄に嘘を強いられて苦しんでいるように見えたのです。 しかし、兄に弱みを握られているイモウトさん。わずかに悩むも、口をつぐんだのでした。「俺をはめる気か!?」妹を焦らす兄 既婚者を好きになり不倫しかけたところをゴマンさんに止めてもらったという過去を持つイモウトさん。ソワソワしながら近づいてきたゴマンさんは「既婚者」というワードを匂わせながら、ハラエさんに本当のことを言わないよう、こっそり釘を刺すのでした。 イモウトさんは、バラされたくないという恐怖から、本当のことを言えずにいます。 そのやりとりを見て、ハラエさんはますます怪しいと感じずにいられません。嘘を暴いてやりたい気持ちが、ますます強くなるのでした。 嘘に嘘を重ねているゴマンさんは、ハラエさんとイモウトさんが2人で話していると思うと、気になって仕方がありません。2人が手を組むのではないかと疑心暗鬼な気持ちになるのです。 イモウトさんに裏切られないために、ゴマンさんが必死になっているのがわかりますね。しかし、嘘に嘘を重ねると、いずれはバレてしまうもの。これ以上大きな嘘になる前に、誠意ある対応をしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月01日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏合わせを頼みます。しかしハラエさんは信じることができずーー。弱みを握られているせいで、ゴマンさんに言われるがまま嘘をついたイモウトさん。ハラエさんは「何かおかしい……」と感じずにはいられません。 ゴマンさんのいないところで話をしたいと考え、イモウトさんを外に誘い出しました。信頼できるのは誰? 誠心誠意を込めてイモウトさんに接したハラエさんに、イモウトさんの心も揺らぎます。 しかし、兄に握られているのは既婚者を好きになったという過去。ハラエさんに知られることで噂が広まったり、親に知られたりすることだけは絶対に避けたいと考え、口をつぐんだのでした。 たとえ弱みを握られて脅されていても、これまで黙っていてくれた兄への信頼は大きいようです。自分の犯した過ちを反省し、後悔しているからこそ、誰にも知られたくない気持ちが大きいのではないでしょうか。 良心の呵責に苛まれるイモウトさんもつらい立場ですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月29日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という嘘をでっちあげ、妹にも口裏合わせを頼んだのでした。イモウトはゴマンさんに弱みを握られているため、「借金をしてしまい、兄に助けてもらっている」と嘘をつくしかありませんでした。それを見てゴマンさんは、ドヤ顔を見せるのです。 兄妹のやり取りを見ていたハラエさん。ゴマンさんとイモウトさんの話に、疑いの目を向け続けていました。妹は裏切らない! 嘘つき夫の確信 ゴマンさんへの信頼などとっくに消え失せているハラエさん。ゴマンさんの嘘を暴くためにイモウトさんの家を訪れています。 「イモウトさんは嘘をついているのでは?」そんな疑念が晴れないハラエさんは、ゴマンさんのいないところで話をしようと、イモウトさんを誘い出しました。 しかしそんなことでうろたえるゴマンさんではありません。 不倫を止めたという恩をいつまでも売り続けているので、妹は自分を裏切らないという自負があります。まだまだ余裕の顔を見せるのでした。 妹を巻き込んでまで嘘をつき通したいゴマンさんですが、イモウトさんにも良心があります。不倫という過ちは消せないものの、これ以上嘘を重ねてほしくないと思ってしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月28日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れてくれません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。家族には月5万円だけ生活費を渡し、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。しぶしぶ離婚を承諾したのですが、不倫相手に貢いでいたことは知られたくありません。自分のメンツを保つために「妹の借金を肩代わりしていて月5万円しか生活費を払えなかった」という、嘘をでっちあげたのでした。ハラエさんとムスメさんからの信頼は、とうの昔に失っているゴマンさん。嘘を信じ込ませようと妹のイモウトさんに口裏合わせを頼みます。一度は嘘を拒んだイモウトさんでしたが、ゴマンさんに弱みを握られているため、結局言いなりになるしかありません。 ゴマンさんは疑いの目をむけるハラエさんに「真偽を明らかにしよう」と言い、イモウトの家に向かいました。ハラエさんにとってはもはや真偽などどうでも良い話だったのですが、「夫の嘘を暴いて恥をかかせたい」と考え、イモウトさんに「借金をしているのか?」と尋ねました。 「借金は、してる……」イモウトさんはゴマンさんに言われた通り、嘘をついたのでした。 できれば嘘はつきたくないけれど…… 申し訳ない気持ちを抱きながらも、ゴマンさんの嘘に加担するイモウトさん。過去に不倫に走りそうになった自分を止めてくれた恩があり、逆らうことができませんでした。 もしあのとき兄が止めてくれなければーー。そう考えるとゾッとするイモウトさん。当時を思い返しながら、兄は不倫などしないのだろうと考えていました。 一方ゴマンさんは、イモウトさんを味方につけて、したり顔。月5万円しか払ってこなかった自分を正当化できたと確信していたのでした。 妹の不倫を阻止していたゴマンさん。妹の目には、不倫などしない正義感が強い兄だったことでしょう。しかしよくよく考えると、身近な人の不倫を知ったらほとんどの人は止めるはず……。ゴマンさんに限ったことではありません。 不倫を防いだのは妹にとって救いだったのかもしれませんが、それをネタにし、強請るのは正義の強い人がやることではありませんね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月27日