女優でモデルの新木優子が13日、自身のInstagramを更新。谷まりあとの“花見ショット”を披露し、話題を呼んでいる。○谷まりあも「花よりゆーちゃん」と投稿新木は「with まりちゃん」とコメントを添えて、満開の桜をバックに谷と顔を密着させた2ショットをアップ。以前から新木のInstagramには谷が度々登場しており、2人はファンの間では“ゆうまり”という愛称で親しまれている。一方、谷も自身のInstagramで「さくらの思い出 花よりゆーちゃん」と記し、新木と花見を楽しむ密着ショットを複数投稿した。この新木の投稿を受け、コメント欄に「花よりゆーこ」と谷が書き込んでいるほか、ファンからは「桜に目がいかない」「ゆうまり大好き」「美人は絵になるからなぁ~」「写っている全てが美しい」「すごい癒されました」「美人と桜、目の保養」「花よりゆうまり」「天使が2人もいらっしゃる」「美の暴力すぎる」「本当の姉妹みたいで素敵です」「華がありすぎ!」「やっぱりゆうまりは最強ですね!」「桜より綺麗ってやばい」「相変わらず仲良さそう~!」など、400件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月23日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った息子達の弁当を公開した。この日、小倉は「長男もお弁当だったので」と切り出し、3人分の弁当を作ったことを報告。リクエストがあったそうで「冷やし中華にしました!!」とメニューを紹介し、完成した弁当の写真を公開した。続けて、冷やし中華の弁当は初めてだといい、息子達に「麺に具材を自分でのせて、タレもかけてねと説明しました」とコメント。三男には「ふりかけご飯のお弁当」を用意したことを明かしつつ「みんな美味しく食べられますように」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「凄ーい!」「かなり手が込んでますね」「ビックリ」「3人分のお弁当作り大変でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。完璧に家事をしていた長男から言われたことを明かした。この日、小倉は「優しい長男」というタイトルでブログを更新し、長男が早起きして「朝ご飯にみんなにカップケーキを焼く!」と言っていたことを説明。「大変だからママやるよ?」と伝えるも「ママの方が大変だから!」と言われたことを明かした。続けて「洗い物まで全てを完璧に終わらせていた」といい、調理中の長男の姿を公開。「美味しかったよ~」と述べ、長男が作ったカップケーキの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「泣いちゃう」「優しくてかっこいい」「頼もしい」「美味しさ倍増ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日俳優の田中哲司(58)が、所属事務所の鈍牛倶楽部を退社していたことが2日、わかった。ORICON NEWSの取材に対して、同事務所は「退社は事実」と認めた。田中は1966年2月18日生まれ、三重県出身。日本大学芸術学部卒業後、蜷川カンパニーなど舞台を中心に活動して以降、テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』シリーズや、フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、TBS系ドラマ&映画『SPEC』シリーズ、舞台『オレアナ』など、さまざまな作品に出演してきた。2014年9月、仲間由紀恵と結婚。18年には一卵性の双子男児が誕生していた。
2024年04月02日タレントの小倉優子が13日に自身のアメブロを更新。あっという間に完食した夕食を公開した。この日、小倉は「足りなかったお夕飯」というタイトルでブログを更新し「今日は海老フライ」と夕食のメニューを紹介。「20本揚げたのですが、あっという間に完食!!」と明かし「まだまだ食べたかった」とつづった。続けて「次回は30本揚げよう」と意気込みを述べつつ「ん?40本かな笑」とお茶目にコメント。最後に「amaiの食器が素敵でテンション上がります」と皿に盛り付けられたエビフライの写真を公開し「次回は大きめな海老をフライにします」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本数だけ聞くと凄い」「大人気ですね」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月14日タレントの小倉優子が7日に自身のアメブロを更新。11歳の長男が作った料理を公開した。この日、小倉は「カップケーキ」というタイトルでブログを更新。「昨夜は、長男がカップケーキを焼いていました」と長男がお菓子作りをしていたことを明かし「慣れた手つき」と調理中の長男の写真とともにコメントした。続けて「メレンゲを使ったフワフワのカップケーキ」と完成したカップケーキの写真を公開し「朝ごはんに子ども達三人で食べ切っていました」と報告。最後に「私も味見したかったなぁ笑」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日タレントの小倉優子が4日に自身のアメブロを更新。長男のリクエストで作った弁当を公開した。この日、小倉は「お弁当」というタイトルでブログを更新。「今日は長男がお弁当でした」と報告し「一週間前からお弁当のおかずを悩んでいた長男」と長男の様子をつづった。続けて、長男から「悩みに悩んで、天丼」とリクエストがあったことを明かし、完成した料理の写真を公開。「揚げるだけだったので、時間もかからず」だったといい「天丼は今後もお弁当で作ろうと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「すごい」「素敵過ぎます」「愛情感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った朝食を公開した。この日、小倉は「おはようございます」というタイトルでブログを更新。「今日の朝ご飯は、リクエストのうどんでした」と述べ「かつお節をたっぷりのせたので、タンパク質も摂れました」とリクエストされて作った朝食の写真とともにコメントした。続けて更新したブログでは「振替休日だった長男とランチ」と長男と寿司屋に訪れたことを報告。「下の子達が一緒だと行けないお店にしようと長男と話してお寿司に」と説明し、寿司を目の前にした長男の姿を公開した。一方で「長男は海老といくらも好きなのに頼まない」と明かし、理由を聞くと「高いから大丈夫!!」と長男から言われたことを報告。「なんて気遣い」と感心した様子でコメントし「久しぶりに長男とゆっくり二人で色々と話せた貴重な一日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。一瞬で食べ終わっていた手作りの品を公開した。この日、小倉は「お菓子作り」というタイトルでブログを更新。「長男が『カヌレを作る!』とレシピを検索して作っていました」と料理をする長男の姿を公開し「生地を12時間以上休ませるらしく明日焼くみたい」と説明した。続けて「溶いた卵が余った」そうで「クッキーの生地を作りました」とクッキー作りをしたことを報告。「公園から帰宅して、お風呂に入って子ども達と型抜きをして焼きました」と完成したクッキーの写真を公開し「一瞬で食べ終わっていました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「レシピ教えてください」「最高ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日タレントの小倉優子が16日と17日に自身のアメブロを更新。叱られた次男から貰った手紙を公開した。16日のブログで、小倉は「お料理教室へ行ってきました」と明かし「デミグラスソースや海老のビスクなど家庭でも作れるなんて知らなかったです!!」と料理の写真を公開。「どれも美味しくて、とにかく感動でした」とつづった。17日に更新したブログでは「次男が長男に唾をつけたので、私が次男に怒ったら次男から手紙をもらいました」と小倉に叱られた次男からの手紙を公開し「思わず笑ってしまいました笑」とコメント。「この手紙に長男も大爆笑」したそうで「次男って本当にユーモアがあり可愛いです笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「反省したんだね」「可愛くて素直ですね」「癒されました」「これ見たら許しちゃいますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの小倉優子が15日に自身のアメブロを更新。急いで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は急いでお夕飯を作りました」と報告し、完成した料理の写真を公開。「チキンとしめじのトマトクリームペンネを作った」と夕食のメニューを明かした。一方で、次男から「トマトペンネにして!」と要望があったそうで「生クリームを入れる前のトマトソースをかけました」と説明。最後に「オイシックスで購入した生ペンネがモチモチしていて美味しかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「たくさんの品数」「凄く美味しそう」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日タレントの小倉優子が12日に自身のアメブロを更新。次男のリクエストで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は午後からかけっこ教室へ」と切り出し「次男は長男と一緒のペースで6キロ完走していて、とても頑張っていました」と息子達の様子について説明。「頑張った!!という事が自信に繋がっていくんだなぁ」としみじみつづった。続けて「今日は次男リクエストの肉うどん」と夕食の写真を公開。「他には、手羽中の唐揚げ かぼちゃ煮 叩ききゅうり ミニトマト」とその他のメニューも紹介した。 最後に「手羽中の唐揚げが一瞬でなくなり、次回は倍量作ろうと思いました」と明かし「あっという間に三連休が終わりました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日タレントの小倉優子が5日に自身のアメブロを更新。食費が減る買い物の方法を明かした。この日、小倉は「今日はスーパーで四日分のお買い物をしました」と報告し「スーパーに行く回数を減らすと食費が減るんです!!」と説明。「食べ物が好きだから意識せずに色々買っていたんだろうなぁ笑」と推測し「1日の時間が増えるし良いことばかり」とつづった。続けて「今日は海鮮丼にしました」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「肉じゃがは沢山作ったので、明日の朝ごはんにします」と説明。「それでも余ったら春巻きにしようかな」と述べるも「春巻きの皮がなかった」といい「アレンジを考えるのも楽しいです」とつづった。
2024年02月06日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」最終話が、12月9日(土)23時より放送される。さらに最終回の放送直前の22時30分からは、番組公式Instagramで、重岡さん&新木さん&高梨さんによる放送直前インスタライブの開催が決定した。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第9話(最終話)あらすじ舜(重岡大毅)とゆり子(高梨臨)は花(新木優子)とともに、花の夫・武田健一との結婚式を挙げたチャペルへ。「それが、私たちが幸せだった最後の日」という花の言葉に2人が戸惑っていると、扉が開き、息を切らせた片山(田中樹)が駆け込んでくる。花と片山が語り始めた壮絶な過去に、舜は胸を締め付けられる。さらに、夫がもうすぐ航海から帰ってくるという花だが、ゆり子は密かに調べていた武田についての疑問を投げ掛ける。はたして、片山の制止を振り切り、花が告白する真実とは…。神様の前で始まった衝撃の懺悔。すべての謎が明らかになったそのとき、4人は…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月09日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演する「単身花日」第8話が、12月2日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第8話あらすじ「最後に2人に会えてよかった」桜木舜(重岡大毅)とスナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)に、意味深な言葉を残して店を出て行った武田花(新木優子)。嫌な予感にかられた舜は、花を探し回っていた片山直哉(田中樹)とともに屋上に向かい、崩れ落ちる花を抱きしめる。すると、花が震えながら「しばらく桜木くんの部屋にいさせてほしい」と言い始める。こうして、舜と花の同棲生活が始まり平穏な日々を送る2人だが、そんな時間が永遠に続くはずもなく…。帰りが遅くなるという花のために、舜が夕食の準備をしていると玄関の扉が開く音が…。しかし、笑顔で出迎えた舜の前に立っていたのは、東京にいるはずの妻・ゆり子(高梨臨)だった!思わずフリーズする舜だが、そこに花も帰宅してしまい…。最大の窮地を迎えた舜は、グツグツ煮える特製アヒージョを前に、思わず身震いする。そんな中、花は片山に電話をし、ある場所に来るように告げる。舜、花、片山、ゆり子、4人が揃うとき、衝撃の告白が幕を開ける…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月02日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の6話が11月26日に放送。これまで数々の失礼な発言を披露してきた笙野が田中さんを助けようと奮闘する姿に「泣くことになると思わなかった」や「胸が熱くなりました」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、登場人物たちが出会ったことでポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとして活動する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの田中さんと出会って少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、田中さんが憧れるベリーダンサー・愛子先生を未唯mie、朱里の元友人・進吾を川村壱馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。田中さん(木南晴夏)の憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里(生見愛瑠)と笙野(毎熊克哉)は、想定を超える客の集まりに驚く。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんを見て彼女がSaliだと気づいた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画が拡散され、田中さんがベリーダンスをしていることが会社でも広まってしまい――というのが6話の展開。同僚たちが自分のことを好奇の目で見ていることに耐えられなくなった田中さんは、お腹が痛くなり出社できなくなってしまう。子どもの時は、何か言われても周囲の声に耳を塞ぐことで何とかしてきた田中さん。そんな田中さんにもいまでは両親以外の味方ができ、心配した朱里や笙野が田中さんを訪ねてくる。そして笙野は「みんなと同じように振る舞うのが苦手で私の存在が人を不快にしてるんだと思います」と言う田中さんに、「もし本当に会社で馬鹿にされたり、ネタにされてるならそれは田中さんの怠慢だと思います」「ズバリ宣伝不足です」「田中さんをちゃんと知れば、みんな田中さんを好きになりますよ。今もし好かれていないと思うなら、それは田中さんが自分を見せてないからですよ」と叱咤激励。時々失礼な発言が飛び出すものの、田中さんのことを慕い、心から励ます姿にSNSでは「めっちゃ面白かった。田中さんが頑張ってる姿が響いて笙野と朱里ちゃんが変われて、逆に二人からまた田中さんが変わる力を貰えてる関係尊いよね」や「笙野相変わらず失礼だけど良い事言うね~」、「笙野クソ不器用だけど良い奴だな…って思ってきた。最低男だと思ってたのに凄い」といった声が。その後、田中さんは教室のミニパーティーでトリを務めることに。しかし、会社の同僚たちの登場で田中さんはお腹が痛くなり舞台に立てなくなってしまう。舞台に穴を開けるわけにはいかず、Miki先生たちもオロオロするが、そんな窮地を救おうとダブラッカを習い始めた笙野が突然演奏を始める。さらに師匠である三好(安田顕)も加わり、パーティーは無事に終わるのだった。そんな田中さんの窮地を救おうと奮闘した笙野の姿に、「失礼だが最高だわ!ダブラッカの演奏で泣くことになると思わなかった」や「笙野と三好先生のアンサンブルに胸が熱くなりました」などの声が上がっている。また、同僚たちも田中さんを冷やかしにきたわけではなく、朱里に田中さんのダンスの魅力を聞いて実際に見てみたいと興味を持って来ていたことが判明。その後、笙野に言われた「自分を見せてない」という言葉を思い出した田中さんは、同僚たちを追いかけ次の舞台に誘ったり、翌日は他の同僚にも自分から挨拶をするなどの変化を見せており、次回以降も登場人物たちがどんな化学反応を引き起こし変化していくのか目が離せない。【第7話あらすじ】小西(前田公輝)と手をつないでマンションに帰った夜、進吾(川村壱馬)と鉢合わせしてプチパニックになった朱里は、自分の知らない間に進吾と小西が意気投合して飲みに行くことになったことを知り、動揺のあまり小西を傷つけるようなことを言ってしまう。その後、予定通り進吾と飲みに行くことにした小西は、朱里とケンカしたことを打ち明け、チャラさの影で昔から心にわだかまっていた悩みを告白。そしてそんな小西に共感した進吾は、朱里へのある伝言を託すのだった。また同じ頃、田中さんの家に押しかけた朱里も、小西へのモヤモヤした思いをぶちまけていた。そして小西に謝ることにした朱里は、小西の本音と進吾からの伝言を聞き心が揺れる。一方、笙野から「オリエンタルディナーショー」に誘われた田中さんは、朱里から「デートを楽しんで」と言われて、想定していなかった展開に脳内が爆発。笙野も同僚から、田中さんとの関係を「羨ましい」と言われて妙に意識してしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演する「単身花日」第7話が、11月25日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第7話あらすじついに、初恋の人・花(新木優子)との“初恋を殺す旅”に出発した桜木舜(重岡大毅)。友人・鳥貝拓也(前原瑞樹)に言われた「初恋は殺しておかないと破滅する」という言葉を胸に、蘇った初恋、そして花と妻・ゆり子(高梨臨)の間で揺れていたこれまでのあいまいな関係にケリをつける決心を固めて旅に臨んだ舜だが、バスの揺れで触れる花の腕や、食事中の無邪気な笑顔、そして息を呑むほど美しい浴衣姿にドキドキしてしまう。楽しい時間を過ごす2人だが、ついに夜が訪れる。舜は「どうしても話したいことがある」と言っていた花に、真剣に話を切り出す。しかし、花は茶化すばかりで、なかなか本題に入ろうとしない。そんな花の煮えきらない態度に、業を煮やした舜は思わず声を荒げてしまうのだが…。そんな2人の“裏切り旅行”の一部始終を、花にプレゼントしたカエルのぬいぐるみに仕込んだ集音マイクで聴いていたゆり子は、静かに怒りの炎を燃やしていた。しかし、イヤホンから聞こえてきた花の無邪気な“ある発言”に、思わずゾッとしてしまう。さらに、そんな花から、ゆり子のスマホに突然メッセージが届く。一方、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉(田中樹)は、まったく花と連絡の取れないことにイラついていた。舜と一緒にいるに違いないと確信した片山は…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月25日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の5話が11月19日に放送。田中さんの両親の登場に、「親のかがみだわ」や「こんな親に私もなりたい」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの女性たちが出会いポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとしての生きがいを見つけた主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュンが演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。思いがけず、田中さん(木南晴夏)の恋心を踏みにじるような発言をしてしまった笙野(毎熊克哉)に対し、怒り狂う朱里(生見愛瑠)は怒涛の勢いで怒りのメッセージを送りつける。一方、小西(前田公輝)は、田中さんから返事が来ず落ち込む笙野に、正論をぶつける。そして笙野は、自分が何に対してモヤモヤしているのかわからないまま、三好(安田顕)の店「Sabalan」へ向かうのだった。数日後。小西に誘われて「Sabalan」に向かった朱里は店の前で田中さんに遭遇し、3人で店へ。するとそこには、三好からダラブッカを教えてもらう笙野の姿が。田中さんが好きになったモノをもっと知りたいと照れながら打ち明ける笙野。頑固で固定観念に囚われた笙野の価値観すら変えてしまった田中さんと、自分は何が違うのか。落ち込みそうになった朱里は、ベリーダンスに集中しようとする。そんな中、三好に頼まれて故郷の松戸でショーに出演することになった田中さんは、勢いで「見に行く」と宣言した笙野、そして朱里と小西と共に松戸に遠征することになり――というのが5話の展開。推しの田中さんが青春時代を過ごした聖地に降り立った朱里は、大興奮。ひたすら写真を撮り、妄想を楽しむ。しかし3人が会場に着くと、そこにはひとり落ち込んでいる田中さんの姿が。実は四十肩のせいで本調子ではないため、不安になっていた。三好パワーも効かない田中さんを前に、オロオロする朱里だが、そこに田中さんの両親が。不安でいっぱいの田中さんを「失敗したって良いじゃないか。僕たちはね、上手に踊る京子を見にきたんじゃないんだよ」「そうよ、頑張って一生懸命練習して、逃げ出したいのに逃げ出さずにここにいる今日の京子を見にきたの」と言って励まし、ステージへと送り出すのだった。そんな田中さんの両親にSNSでは「セクシー田中さんのご両親の言葉に泣ける!最高だ。こんな親に私もなりたい」や「田中さんちのご両親素晴らしすぎない?親のかがみだわ、、、」、「田中さん親から愛されてて涙出る、良かったねぇ」などの声が上がっている。その後、3人は田中さんの両親にお呼ばれし、お父さんお手製のちらし寿司をご馳走になることに。さらにそのままお泊まりまでさせてもらうことになり、朱里は布団敷きを、笙野と田中さんはお皿洗いを手伝う。そんな田中さんの好きなものを知ろうとし、かつては自分の実家で座ったままだった笙野のどんどん変わっていく姿に「どんどん変わっていく笙野さん微笑ましくなってきた」や「笙野が癒され枠になってしまった」の声が。また親との嫌な記憶に落ち込む朱里とそんな彼女に寄り添う小西のキス寸前の場面に遭遇し、憧れだった友達との恋バナもした田中さんは眠れなくなってしまう。そんな田中さんの姿に「自分の恋バナじゃないのに眠れないトコ、可愛い」や「恋バナでテンション爆上げの田中さん可愛すぎるw」などの声が上がっている。【第6話あらすじ】田中さんの憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里と笙野は、想定を超える客の集まりぶりにてんやわんや。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんがSaliだと気付いた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画がプチバズり、田中さんがベリーダンスをしていることが会社で広まってしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第6話が、11月18日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第6話あらすじいろいろなことを吹っ切ろうと仕事に没頭し始めた舜だが、たまたま営業が功を奏し、二世帯住宅の見積もりを出すことになった相手は花の義母・武田綾子(宮地雅子)、そして花だった。そんなある日、舜は花から自身の悲しい過去についての話を聞くことになるのだが、ふと薔薇の花束で殴りかかってきた片山の言葉が頭をよぎる。そして、花と片山にはなにか深く重い秘密があるのかもしれない…と、考え始める。そんな中、舜は花から旅行に誘われる。「一日だけでいいの。どうしても話したいことがある」という花の誘いに戸惑いながらも、鳥貝が舜に送った“初恋を殺す方法”のアドバイスが頭をよぎる舜…。初恋に狂わされ、舜はとうとう一線を越えてしまうのか? さらに、舜と花の関係を疑い、静かに怒りの炎を燃やすゆり子も、とうとう本格的に行動を開始して…!?「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月18日女優でモデルの新木優子が16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場した。ディオール ジャパン アンバサダーの新木は、バタフライ刺しゅうのベストを取り入れた華やかなブラックコーデで、バタフライシェイプのバッグを手に登場。ネックレスやブレスレッド、リングも身に着け、笑顔でフォトセッションに応じていた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。
2023年11月16日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演する「単身花日」第5話が、11月11日(土)通常より30分遅く23時30分より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第5話あらすじハウスメーカー「サンバスホームハウジング」の桜木舜(重岡大毅)が東京出張から鹿児島に帰って来る日、舜のアパートでは、武田花(新木優子)がウキウキと手料理を準備していた。すると玄関のドアが開き、舜が帰宅…と思いきや、花の前に現れたのは、険しい顔をした片山直哉(田中樹)だった!片山は、驚く花を強引に連れ出す。そんなことがあったとはつゆ知らず、帰宅した舜は料理と花のメモを見て、“どうやって家に入ったんだ!?”とあ然。自分にとっては特別なものだった初恋が、片山と不倫中の花にとっては何なのか…悶々とした舜は、スナック「花日」へ。ママの清水めぐみ(長井短)に相談しようとた矢先、真っ赤な薔薇の花束を抱えた片山がさっそうと現れる。どうやら片山はめぐみの誕生日をお祝いしに来た。さらに鳥貝拓也(前原瑞樹)も店にやって来て、思いがけず深夜の同窓会が始まることに。舜が何気なく片山に父親のことを尋ねると、片山は舜にとんでもない行動を起こす。翌朝舜は、心のモヤモヤを払拭しようと、自らハードなノルマを課し、仕事に没頭し始める。次々と集合住宅を訪問し、なんとか契約に繋げるべく営業に励む舜だが、そこに思わぬ人物が現れる!一方、東京では、舜の妻・ゆり子が会社の後輩・坂梨修二(野村祐希)に誘われ、バーで飲んでいた。すると坂梨がゆり子を口説き始め…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。※11月11日(土)は通常より30分遅れの23時30分より放送スタート(シネマカフェ編集部)
2023年11月11日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第4話が、11月4日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第4話あらすじある朝、目覚めた桜木舜(重岡大毅)は、「おはよ」と武田花(新木優子)に顔をのぞき込まれてビックリ! 必死で記憶をさかのぼり、スナック「花日」で酔い潰れた舜を、花がアパートまで送ってくれたことを思い出す。自分が服を着ていることを確認し、ホッとしたのも束の間、妻のゆり子(高梨臨)から電話がかかってくる。しかも、電話をしている自分のそばでは花が掃除や洗濯をし始めて…。花の作ったパンケーキを一緒に食べ、舜はふと新婚気分になってしまう。さらに会議に出席するため、東京に向かいながらも、ついつい花のことを考えてしまい葛藤する。東京に到着した舜は、自宅に向かう途中、近くのカフェでゆり子が男性と楽しそうにパンケーキを食べている姿を目撃!“まさか浮気!?”と、想像もしていなかった男の影に激しく動揺する。一方、ゆり子もまた舜の様子がいつもと違うことに気づいていた。夕食後、ゆり子は、ある衝撃的なものを舜に突きつけ、舜は完全に言葉を失ってしまう。そんな中、鹿児島では、片山直哉(田中樹)が、スナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)にバラの花をチラつかせながら、自信満々な態度で迫っていて…。ここにきて、禁断の四角関係が、さらに危険な五角関係に発展?さらに、少しずつ明かされていく登場人物の衝撃的な過去とは…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月04日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第3話が、10月28日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第3話あらすじ単身赴任先の鹿児島に突然現れた妻・ゆり子(高梨臨)と娘の花奈(宮崎莉里沙)が東京に帰った夜、ハウスメーカー「サンバスホーム・ハウジング」の営業マン・桜木舜(重岡大毅)は、妻の裕子(金澤美穂)が実家に帰っているという友人・鳥貝拓也(前原瑞樹)を自宅のアパートに誘う。ゆり子が作ってくれたおかずを並べ、鳥貝の到着を待っていると、チャイムが鳴る。ドアを開けると、なんとそこには、「来ちゃった」とはにかむ武田花(新木優子)が立っていた。舜は、“夫がいるのに、なぜ夜にひとりで男のアパートに!?”と、花の行動が理解できず大混乱。しかし、「話がある」という花の言葉に、とっさに部屋の電気を消し、鳥貝に風邪を引いたとウソをついてしまう。罪悪感に苛まれる舜だが、その一方では花の話が、片山直哉(田中樹)との道ならぬ恋についての相談ではないか…と想像し、悶々とする。すると、何かを言いかけた花が突然泣き始め…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月28日女優の新木優子が、12月3日に神奈川・パシフィコ横浜 会議センターメインホールで「新木優子 Fan Meeting 2023」を開催することが20日、わかった。2019年に開催された初のファンイベント「新木優子 First Fan Event!!-ゆんぴょ応援隊集まれ!-」は2部構成で行われ、計3,000人ものファンが集結。男女世代を問わず、全国から”ゆんぴょ応援隊”と呼ばれるファンが集まり、なかには海外から駆けつけたファンも。イベントでは、トークショー形式でファンと交流し、豪華共演者からのタレコミVTR、サプライズゲストにプライベートでも親交の深いモデル・emmaが登場するなど、ファン大満足のイベントとなった。4年ぶり2回目の開催となる今回も、前回を上回るコンテンツを準備。S席チケット購入者限定で参加できる、新木のイラストが描かれたオリジナルデザイン(全4種)の「#MirrorSnap」というフォトスポットが設置される。さらに、イベントオリジナルグッズも販売予定で、チケットはきょう20日より先行抽選受付開始。参加方法などの詳細は特設サイトで公開されている。また、ファンミーティング開催を記念して制作されたスペシャルブック『yuko araki 29.』(3,500円 A3変形 32ページ)が12月13日に発売されることが決定。A3の大判サイズで特別感のある仕様となっており、20代最後のナチュラルかわいいを詰め込んだ見応え抜群の1冊に仕上がっている。今回公開されたのは、スペシャルブックの表紙と裏表紙、そして収録カット1点。表紙には背中が大きく開いたワンピース姿でこちらを見つめる、思わず息をのむような美しすぎるカットを採用。裏表紙はピンクの壁をバックにアンニュイな表情が映えた1枚となっている。さらに12月3日に開催されるファンミーティング会場では、先行販売を予定しており、会場販売分には抽選で直筆サインが入っている。○■新木優子 コメント待ち望んでいた、4年ぶりのファンミーティング開催を発表できるのが本当に嬉しいです。4年前に来てくださった方も、今回が初めての参加の方も、来てくださる方全員が楽しんでいただけるイベントになるように、スタッフの皆さんと力を合わせて取り組んでいます。イベントまで楽しみにしていただけたら嬉しいです!(C)SDP
2023年10月20日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第1話が、10月14日(土)23時より放送スタート。初回は1時間スペシャルで放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じるほか、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹が演じる。そして、原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、中学時代からの交際を実らせた拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を、「ばらかもん」でなるを演じた宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第1話あらすじハウスメーカー「サンバスホーム・ハウジング」東京本社の営業マン・桜木舜(重岡大毅)は、ある日突然、ビッグプロジェクトを任され、鹿児島への転勤を命じられる。思い悩んだ末、舜は仕事が絶好調な妻・ゆり子(高梨臨)と娘の花奈(宮崎莉里沙)を残し、中学時代を過ごした鹿児島へ単身赴任する決意を固める。慌ただしく準備をし、鹿児島に着いた舜は、懐かしさで胸がいっぱいに。そして、それと同時に、忘れていた初恋の思い出も蘇ってくる。貸してくれたレースのハンカチ、花火大会で触れた手と手、雨に濡れた彼女の背中。“そうか、ここは彼女の住む街なのだ”と、舜は甘酸っぱい気持ちになり…。しかし、淡い思い出に浸る間もなく、本格的に鹿児島での仕事が始まる。情熱を傾けて働いてきた彼にとって、このプロジェクトはやりがいのある大仕事。そのうえ鹿児島支店には、偶然中学時代の親友・鳥貝拓也(前原瑞樹)もいて、何とも心強いスタートに! 舜は、妻子のために仕事にまい進することを誓う。そんなある日、舜はスーパーマーケットで初恋の相手・武田花《旧姓・桐野花》(新木優子)と突然の再会を果たす。美しい女性になった花にぼう然とする舜…。しかもこの再会を機に、同窓会が行われることになる。そして迎えた同窓会当日、懐かしい顔ぶれが集合し盛り上がる中、遅れて現れたのは、かつて舜と“2大モテ男”と呼ばれた片山直哉(田中樹)。片山と花が親しげに「花」「直ちゃん」と呼び合う様子を見た舜…その後、同窓会はとんでもない衝撃の展開へ。一方、東京では、ゆり子が何度電話しても出ない舜にモヤモヤした思いを抱えていて…。17年ぶりに再会したことで、“終わっていなかった初恋”が一気に蘇る舜と花。そして、花とやけに親密そうなライバル・片山、舜の浮気を疑い始めるゆり子。淡いときめきは、いつしか危険な快楽へ…。4人は禁断の四角関係に堕ちていく。「単身花日」は10月14日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年10月14日2023年10月9日、アナウンサーの安藤優子さんがInstagramを更新。簡単に作ることができるという、オススメの『ピーマンのファルシー』について紹介しました。安藤優子の『ピーマンのファルシー』に「おいしそう!」『ファルシー』とは、中をくり抜いた野菜に具材をつめたもの。日本では『ピーマンの肉詰め』という名称が一般的かもしれません。いい形のピーマンが手に入ったため、『ピーマンのファルシー』を作ることにしたという、安藤さん。写真と動画で分かりやすく説明された、レシピをご覧ください!ピーマンに肉ダネをたっぷり詰めて、ヘタの部分で蓋をして、厚手のお鍋で蒸し焼きにしました。肉ダネの味つけには、市販の炒め玉ねぎと野菜出汁を使っています。だからめっちゃ簡単です。お鍋はル・クルーゼを使いました。ファルシーというのは、蒸し焼きのことなので、水分を引き出すためにミニトマトもいっしょに。仕上げに和院醤油をだらっと。肉ダネに火がしっかり入ったら出来上がりです。あっ、オーブンで焼く方法もありますが、私は蓋をして蒸し焼きにしました。ら、もうピーマンもお箸で切れるくらいのやわらかさに。簡単な放置レシピですが、見た目がとても可愛らしいので、食卓のポイントにもなりますよね。あとは、スモークチキンのサラダに、ホワイトシチュー。栗原はるみさんのホワイトソースの素を使って、あっという間にできました。顆粒状になっているので、すごく使いやすいですね。さすが栗原先生です!yukoando0203ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 安藤優子(Yuko Ando)(@yukoando0203)がシェアした投稿 ピーマンを縦に切ることの多い『ピーマンの肉詰め』ですが、安藤さんの作った『ピーマンのファルシー』は、横に切った状態で肉を詰めた模様。見た目が小物入れのようになっており、どこか愛らしさを感じますね。これならば、ピーマンの苦みが苦手な子供も、喜んで食べるかもしれません!これまでも、家庭で作った料理のレシピをInstagramで紹介してきた、安藤さん。簡単かつおいしい『ピーマンのファルシー』に続々と反響が上がっています。・いつも本当に参考になります!簡単だし、おいしそうでいいなあ。・わっ、マネして作りたい!見た目もかわいくて素敵~!・『ファルシー』って初めて聞きました!早速作る!通年スーパーマーケットなどに並んでいる上に、栄養が豊富なピーマン。食卓が華やかになる『ピーマンのファルシー』を、あなたも作ってみてはどうでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年10月10日ファストファッションを取り入れた安藤流コーデ2023年11月28日、宝島社から、ジャーナリスト 安藤優子の新刊『安藤優子 LIFESTYLEBOOK(仮)』が発売される。同書では、安藤優子の「おしゃれのセオリー」や「日々の料理のこだわり」などを紹介。ユニクロやZARAなどのファストファッションを生かした安藤流コーデ術や、「だいたい&ちゃちゃっと」が合い言葉のおしゃれで洗練された時短レシピ28品は必見だ。販売価格は1,430円。宝島CHANNELやAmazon、セブンネットショッピングなどで予約を受け付けている。ライフスタイルも注目される人気ジャーナリスト安藤優子(あんどうゆうこ)は1958年11月19日生まれ、千葉県市川市出身。上智大学比較文化学部比較文化学科(現:国際教養学部)を卒業。フジテレビ「FNNスーパータイム」のメインキャスターや、フジテレビ「直撃Live グッディ!」総合司会などを務めた経験を持つ。現在はTakeThinkに所属し、キャスター、ジャーナリストとして活躍。2012年4月から小学館「プレシャス」で連載を持っている。インスタグラムのフォロワー数は121,000人以上。著書には、講談社「ひるまない」、集英社be文庫「似合う服がみつからない!」などがある。(画像は安藤優子オフィシャルインスタグラムより)【参考】※宝島CHANNEL※安藤優子オフィシャルインスタグラム※TakeThink
2023年09月20日9月13日に予定されている内閣改造・党役員人事。各メディアによると、岸田文雄(66)総理大臣は小渕優子議員(49)を自民党の選挙対策委員長に起用する意向であるという。一部メディアでは、小渕議員の党4役への起用は女性の積極登用をアピールする狙いもあるとみられると報じている。第84代総理大臣である小渕恵三氏(享年62)を父に持つ小渕議員。恵三氏は’00年4月の総理在任中に脳梗塞で倒れ、5月に急逝。その翌月に小渕議員は自民党公認で出馬し、初当選を果たしている。’08年には内閣府特命担当大臣として少子化対策や男女共同参画などに携わり、’14年には経済産業大臣に就任。ところが大臣当時、大きなスキャンダルが発覚した。「政治資金規正法違反が報じられ、その影響で経済産業大臣を辞任しました。東京地検特捜部が後援会事務所などを家宅捜索したところ、会計書類などを保存したパソコンのハードディスクに電動ドリルで破壊された痕跡が見つかったのです。そこでネットを中心に、『ドリル優子』という異名を持つことに。小渕議員は嫌疑不十分で不起訴となりましたが、“証拠隠滅”疑惑によって国民からの信頼を失う結果となってしまいました」(全国紙記者)今回の“重役登用”報道により、9年前の騒動が蒸し返されたことで、再び「ドリル優子」がTwitter(現X)でトレンド入り。今回の人事についても、「国民はドリル事件を忘れてない!」と批判する声が上がっている。《ドリル優子は、国会議員は忘れても国民は忘れないですよ》《小渕優子のコトは忘れてもドリル優子のコトは忘れません!》《「ドリル優子」忘れてないよ》また《就任会見では徹底的な説明を求めて欲しい》《ドリルで破壊した説明責任を果たせ》《贈収賄疑惑を説明しろ、ドリル優子》と説明を求める声がいまだ後を絶たない。世論を納得させない限り、騒動は風化せず、ずっと彼女について回ることになりそうだ。
2023年09月12日シングルマザーになって「ジャッジされている」(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)タレントで三児の母、大学生という三足の草鞋を履いている小倉優子さん。先日は長男を連れてカナダの学校を見学するため3泊4日の弾丸旅行をしたといい、自身のYouTubeチャンネルでその詳細を明かしました。小倉さんはカナダに住んでいるシングルマザーの女性をたまたま紹介してもらい、子どもの年齢も同じでやりとりしているうちに「カナダの学校を見学する機会がある」と教えてもらったそう。今年4月に進学した大学で「学校と発達」について学んでいることもあり「カナダの学校を見てみたいなとすごく思った」こと、また長男も「日本以外の学校を見るのはすごくいい経験だろうなと思って」、今回行ってみることにしたのだといいます。ちなみに時差もあり長旅は小さい子どもにとっては負担が大きいため、次男と三男は実家に預かってもらったそうです。カナダでは、学校見学のみならず様々なアクティビティを体験。長男はすぐに友達を作り「めちゃくちゃ楽しかった」と、カナダでの数日間を満喫したよう。小倉さん自身も、「日本の学校とは全然違うところを体験できて、より日本の学校のすばらしさもわかって。短い期間だったけど学校見学はすごいよかった。すごくいい経験になった」と満足そうです。また、カナダに行ったことで「シングルマザーとしての心境の変化」もあったと切り出した小倉さん。実は、充実した旅の思い出写真をInstagramにUPしたところ、「大学とかあるのにどうなってるの?」といった、やや批判的なコメントが寄せられ、その「キラキラした投稿」の写真を削除するということがありました。「だから消しちゃったんですよ。あんまりよくなかったかなああいう写真は……と思って」「わりと普段から気になるんですね。だから自分のニュースとか記事は読まないことにしてるんです。常にジャッジされながら生きている気持ちが、シングルマザーになってからあるんですよ」小倉さんは二度の結婚と離婚を経験。「離婚して大人の都合で子どもたちを振り回した。本当だったらパパとママが仲良く過ごせるのが一番だけど、それができなくて離婚して、なのに『楽しいです、幸せです』とか言うことが、なんかよくないんじゃないかみたいな気持ちがずっとしてて……」と、これまで秘めていた葛藤を吐露しました。ただ、カナダでは現地の公立大学に通い直して卒業後はフルタイムで働いているママをはじめ、パワフルなシングルマザーたちとの出会いがあったそう。その中で1人のママに「私はシングルマザーだけど幸せって言えるよ」と言われ、衝撃を受けたといいます。「シングルマザーだけど幸せって、言いにくいって私は思ったんですよ。気持ちが落ち込んでた時もあったけど時間が経ってきて、大変だけど大学に通いながら子育てもできて。子どもたちも3人いて、頼れる親もまだいるし協力してくれるし、幸せなはずなのに私幸せですって言いにくいなと思って。人にどう思われてたって気にしないよ、私も人のこと気にならないしという意見も聞いて、ああ私ももうちょっと楽にできるようになれればいいなあって、帰国してそう思っていたのに……インスタ、削除してた(苦笑)」大人の都合で離婚したことで子どもたちに負担をかけていると感じ、その状態で「幸せです」とは言えないと感じていたという小倉さん。カナダで「幸せと言っていいんだ」と目からウロコが落ちたものの、まだ葛藤は続いているようです。また、Instagramでは食器が積み上がっているシンクなど、「キラキラではない部分」を見せて大きな反響があったことも。しかし小倉さんの本音としては、「インスタって写真だから、どうしてもきれいなものを使いたいんですよ。本当は毎日キラキラしてないから、嘘じゃないんだけどでも、きれいな部分ばかりインスタには載せたいと思ってる」。とはいえ、どんなに片付けたところで「子どもたちがいると1分でスゴイ散らかる。カーペットもソファーもいつも斜めになってる」のが実際の生活というもの。カナダで「私もこう生きよう」と感銘を受けたものの、「無理しないで自分を包み隠さないように、ブレないようになったら楽だと思うんですけど、これはテーマですね」「そこまですぐは変われない」「成長を見ててください」と語っていました。
2023年07月22日小倉さん宅の冷蔵庫、意外な中身とは?(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)小倉優子さんは小学5年生、1年生、2歳の男の子のママ。この春に受験を突破し、大学1年生としてキャンパスライフもスタートさせて慌ただしい日々を送っているようですが、SNSには以前と変わらずお弁当の写真なども投稿。忙しくても、子どもたちのためにしっかり料理しているようです。そんな小倉さんがYouTubeで冷蔵庫の中身を紹介。実は動画の撮影前に賞味期限切れの調味料を捨てるなどして整理したそう。きちんとしているイメージが強い小倉さんも、賞味期限切れのものを冷蔵庫に放置してしまうことがあるなんて思わず親近感……!小倉さん宅の冷蔵庫は、冷蔵コーナーと冷凍コーナーが左右に分かれているタイプ。冷蔵コーナーのサイドポケットには調味料のボトルがズラリ。お気に入りの調味料として、無添加の焼肉のタレ、松田のマヨネーズ、カルディの旨たれドレッシング、セゾンファクトリーのにんじんドレッシング、千鳥酢などを紹介してくれました。また、料理にはみりん風調味料ではなく本みりんを使うのがこだわりだそう。料理教室で、本みりんを使ったほうが、料理がおいしくなると教えられたことがきっかけだといいます。冷蔵コーナーのメインには缶チューハイや日本酒「すず音」が並び、すず音は小倉さんが「週5で飲んでいる」ほどのお気に入りだそう。そのほかにおつまみもたくさん。「白ワイン1本いける」というチーズのオリーブオイル漬け、瓶詰めの牡蠣のアヒージョも入っています。小倉さんはもともと「シャンパンはいくらでも飲める」ほどのお酒好きで、子どもたちが寝た後にお酒を楽しんでいるようです。また、味噌汁が入ったお鍋も冷蔵庫にIN。味噌を入れる前のだし汁と具材のみのものを3日分ほど作っておくことが多いそうです。これは子どもたちがそれぞれ好みの濃さの味噌汁を食べられるよう、味噌をお椀に直接入れる形で調整しているためだといいます。冷凍コーナーにはアイスやお取り寄せした肉類がぎっしり。添加物不使用のチキンナゲットも常備しているそう。お弁当用の作り置きとして、きんぴら、各種フライ、ペンネ用のミートソースなどもジップバックに入れて冷凍しています。冷凍のキャベツやほうれん草は、食材を「切るのもめんどくさい」ときに大活躍。そんなときは、お惣菜と冷凍野菜を入れた味噌汁で済ませているといいます。料理を完璧にこなしているイメージがある小倉さんですが、冷凍食品や作り置きなどをうまく活用しながら、賢く無理なく進めているのですね。真似したい!
2023年07月17日