コンビニエンスストアや書店、ホビーショップなどを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじ アイドルマスター アニバーサリー』が8月15日から、一部ミニストップ、書店、ホビーショップ、ゲームセンターなどで販売される(※取扱いのない店舗あり)。価格は1回620円(税込)。今回の一番くじは『アイドルマスター』シリーズを題材にしており、『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『アイドルマスター ディアリースターズ』の4作品を題材にしたアイテム5等級全26種+ラストワン賞をラインナップ。アイドルマスターシリーズ10周年をお祝いした、今回しかできない特別な『一番くじ』となっている。A賞にはアニメ『アイドルマスター』最終回を思い出させるようなイラストのクッション『765プロver. クッション』(全1種)を用意。B賞には『アイドルマスター』シリーズのイラストを担当している杏仁豆腐氏、田宮清高氏が過去に描きおろした、PS3用ゲーム『アイドルマスター ワンフォーオール』のビジュアルを使用した『アートフレーム 765プロver.』(全2種)が登場。C賞は10周年記念として描かれた『アイドルマスター』14人のミニキャライラストをストラップにした『ストラップ 765プロver.』(全14種)、D賞は『アイドルマスター』、『シンデレラガールズ』、『ミリオンライブ!』、『ディアリースターズ』4作品の『フェイスタオル』(全4種)をラインナップしている。そして、E賞は4作品の歴代イラストをクリアファイルにし、きゅんキャライラストのシールとセットにした『クリアファイル&ステッカーセット』(全5種)などのアイテムが揃っている。お店で最後のくじ券を引くとその場でもらえるラストワン賞は、PS3用ゲーム『アイドルマスター2』初回限定生産版BOXのパッケージイラストを使用した『ラストワンver. クッション』。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、『ダブルチャンスver. クッション』が合計50人に当たる。(C)窪岡俊之(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.(C)BNEI/PROJECT iM@S(C)BNEI/PROJECT CINDERELLA
2015年07月23日浅野ゆう子、闘病中の田宮五郎を献身的に介護女優、浅野ゆう子(51)が、くも膜下出血で倒れた故・田宮二郎氏の次男、田宮五郎(45)を、現在座長を務める舞台「黒蜥蜴」の合間を縫って病院に駆けつけ、献身的に介護していることが分かった。報道各社に宛てられた浅野の文書「私の良き理解者である田宮さんは今、『生きていきたい』と前向きに信念を持ち、懸命に病と闘っております。私は今、舞台公演を心を込めて演じさせて頂くことが自分の使命だと思っております。それを田宮さんも病床から応援してくれています」「どうか、静かに見守って下さい。お願い致します」と心中を綴っている。(サンスポ.コムより)5年前から交際スタート田宮は名優、田宮次郎氏(43歳で猟銃自殺)の次男。多くの職業を経験し39歳で俳優デビュー、浅野とはデビュー以前から知り合いで、デビューへの力添えもしたという。「浅野ゆう子の紹介で仕事をもらっていた」“井上公造 語録”12日の朝日放送「キャスト」に電話で出演した芸能レポーターの井上は、「浅野は仕事に恵まれない田宮のために仕事を紹介したり、代官山で眼鏡店を経営していた頃には、田宮はスタッフとして働いていた」とレポートした。浅野と田宮は都内のマンション(浅野が2億円で購入)で2年前から同棲生活をしており、周囲には結婚の意向も示していたという。しかし、今年4月に田宮がくも膜下出血で倒れ、手術するも4日間昏睡状態が続き、現在もリハビリ入院中だ。元の記事を読む
2012年06月13日