俳優の藤崎ゆみあ(※崎=たつさき、16)が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。韓国旅行で最高のスマイルを見せた。広島出身の藤崎は、昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用された。今年最初の『ヤンジャン』表紙を飾り、「オロナミンC」のCMにも大抜てきされるなど、まさに大ブレイク寸前。2度目の表紙となる今回は、韓国で撮り下ろし。「ずっと隣で見ていたい」と思わせるコロコロ変わる表情に、日本中に笑顔が溢れること間違いなし。実はこれが初めての海外だった藤崎は、食べ歩きに、ショッピングにサウナにクルーズ…。思いっきり楽しそうな姿を見せた。また、同号のセンターグラビアは動画クリエイターねおの妹の野咲美優、巻末グラビアには元HKT48の神志那結衣、さらに特別付録小冊子にはグラビアアイドルの辻りりさが登場する。巻頭カラー漫画は、テレビアニメ第2期7月放送決定&実写映像化決定を記念して『【推しの子】』(赤坂アカ×横槍メンゴ)。
2024年04月25日モーニング娘。の元メンバーでタレントの道重さゆみが6日に自身のアメブロを更新。長年集めている品を公開した。この日、道重は「4月6日は、#シールの日」と切り出し「じゃーん!!!シール」とテーブルに並べられたシールを前にした自身の写真を公開。「フルーツシール結構たくさんあった」と述べ「普通に、5.6年前に買ったやつとか、もっと前のとかも全然あるよ」と説明し「長年シール集めてるから」と明かした。続けて「最近行った場所のパンフレットを切ったりしてノートに貼るのも超好き」だといい「自分だけの雑誌?作るみたいな感覚 超楽しい!!」とコメント。「お友達がめっちゃ写真とってくれた」と述べ、友人が撮ってくれた自身の写真を複数枚公開した。また、友人もシールが好きなことを説明し「2人でシール可愛い可愛い言って、ノートデコってるだけで、すごい簡単にたくさん時間がすぎる」と充実した時間を過ごした様子でコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい!」「大量ですね」「シール愛が伝わってきます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月08日元HKT48の田島芽瑠(たしま・める、24)が3月30日、自身のインスタグラムを更新。「ちょっと寒かったけど今年初ビーチ」とつづり、美バストまぶしい水着姿を披露した。ハッシュタグで「#ハワイ旅行」に出かけたことを明かし、美ボディ際立つ動画をアップ。波打ち際を走ったり、ダブルピースを決めたりと、無邪気に楽しむ姿とともに「実は私の初泳ぎデビュー?海デビュー?はハワイだったらしいです 私は記憶にないけど、、。それ以来のハワイの海!」と紹介した。プライベート感あふれる動画に、ファンからは「めっちゃ楽しそう」「素敵」「もっと見たいぞ」「可愛すぎる」「大人っぽい」「芽瑠ちゃんセクシー」「めるちゃん写真集出さなきゃ」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年04月01日若手俳優の藤崎ゆみあ(16※崎=たつさき)が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』17号(集英社)の特別付録「スクールカレンダーブック」に登場した。広島出身の藤崎は、昨年2月に事務所に所属したばかり。昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演した。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用され、今年最初の『ヤンジャン』表紙に大抜てきされるなど、めざましい活躍を遂げている。今回は日に日に成長を遂げる元気で爽やかな藤崎と過ごせるカレンダーブックをヤンジャン読者だけにお届け。手書きメッセージも入った特別仕様で、見るだけで幸運が訪れそうな気分になれる。また、同号の表紙&巻頭グラビアには「制コレ22」でグランプリを獲得した蓬莱舞、センターグラビアにはインフルエンサーのりりか、巻末グラビアには俳優の米倉れいあが登場する。
2024年03月28日7月高知CARAVAN SARYにて、GRAPEVINEと田島貴男(Original Love)が出演するライブが開催されることが発表された。GRAPEVINEは今年1月、田島の呼びかけで『Love Jam Vol.8』に参加。ライブ当日にはステージに田島が飛び入り参加し、GRAPEVINEの楽曲「ねずみ浄土」を合奏。GRAPEVINEのバンドアンサンブルに田島が縦横無尽に切り込んだハイブリッドなセッションは語り草となっている。今回決定した高知公演は、その続編といえるライブとなる。田島貴男(Original Love)<ライブ情報>GRAPEVINE×田島貴男(Original Love)7月6日(土) 高知CARAVAN SARY開演 18:00GRAPEVINEリンク:田島貴男 オフィシャルサイト:
2024年03月12日モーニング娘。の元メンバーでタレントの道重さゆみが28日に自身のアメブロを更新。医師から診断を受け一部の活動を制限することについて謝罪した。この日、道重は「お知らせ」というタイトルでブログを更新し「昨日、事務所とファンクラブのホームページからお知らせさせていただきました」と医師から『強迫性障害』との診断を受け、症状の改善がみられるまでの期間、一部の活動を制限することについて書かれた公式サイトのURLとともにコメントした。続けて「ファンの皆様、ご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と謝罪し「ご理解いただきますよう、お願い致します」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「完全復帰待ってます」「また元気な姿を見せてください」「無理だけはしないでね」などのコメントが多数寄せられている。
2023年12月28日2023年12月26日、お笑いコンビ『アイデンティティ』がYouTubeチャンネルを更新。声優の野沢雅子さんのモノマネを持ちネタとしている、田島直弥さんの病状について明かしました。同月16日、『オラのノドが完全につぶれました…』というタイトルの動画を公開し、声が突然枯れてしまったことを報告していた、田島さん。ノドの治療を専門とする病院に向かい、診療を受けたといいます。アイデンティティ田島直弥、ノドの不調について明かす高い声を出そうとすると声がかすれてしまい、医師の力を頼った田島さん。およそ5年ほどノドを酷使し続けたためか、酷い炎症を起こしており、ノドの全体がポリープになっていたのだとか。声を出しすぎたり、風邪による咳が酷かったりすると、声帯に負担がかかります。炎症が起こることで、小さなふくらみが生じることがあるのです。ノドにポリープがある状態だと、発声時に困難が生じ、声が枯れてしまったり、詰まるような違和感を覚えたりするといいます。歌手やナレーターといった、声を酷使する人がなりやすいといわれている、声帯ポリープ。田島さんの場合は、モノマネを持ちネタとしていたこともあり、予想以上に症状が深刻だったようです。田島さんは、診断時の医師とのやり取りについて、このように説明をしました。「一部にポリープができてて、とかいうのはよく聞くでしょ」って(医師に)いわれて。「ああ、なんとなく聞いたことあります。ポリープができてて、手術で取ったとか」。で、「あなたの場合はもう、声帯全部ポリープだから」って。だから、手術をするってなったら、もう声帯ごと取らなきゃいけないから。そうしたら声出なくなっちゃうから、そんなことはしない。アイデンティティ田島・見浦ーより引用前述したように、声を使った仕事を生業としている人たちにとって、声帯ポリープは職業病といえます。小さいポリープであれば、その部分のみを手術で切除することが可能。しかし、田島さんの場合は声帯全体に広がるほどポリープが大きいため、いままで通りに喋ることができなくなると宣告されたのだとか。お笑いタレントにとって、声は大切な身体の一部であると同時に、仕事道具。田島さんのように、モノマネを持ちネタとしている人であれば、尚更でしょう。相方である見浦彰彦さんと、笑いを交えながら現状を明かす田島さんですが、ショックの大きさは容易に想像できます。田島さんが明かした病状に、多くの人から心配する声が上がりました。・つらいはずなのに、笑わせようとする姿にプロ意識の高さを感じた。・心配です。無理はしないで、休める時はノドをしっかりと休めてください。・あの『野沢ボイス』を完璧にマネできるのは、田島さんだけだと思っています。回復を祈ります。幸い、声の調子は少しずつ回復に向かっているのだとか。しかし一般的に、ポリープが自然治癒する確率は高くないとされています。そのクオリティから、アニメ『ドラゴンボール』シリーズファンからも高い評価を得ている田島さんのモノマネ。今後が田島さんにとって最良の展開になることを、多くのファンが祈っています。[文・構成/grape編集部]
2023年12月27日元モーニング娘。でタレントの道重さゆみが9日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『道重さゆみカレンダー2024』(発売中 2,800円税抜 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。ソロとしてのコンサートツアーやモデルなど様々なジャンルで活動している元モーニング娘。の道重さゆみ。その彼女が昨年に続いてカレンダーをリリースした。2024年のカレンダーは、"さゆの24時間"がテーマ。道重の1日に密着して1月はすっぴんパジャマ姿の"おはよう"シーンからスタートし、朝食や朝のお出かけ準備、撮影風景、ダンスレッスンなど1日の流れを追うというもの。バスタイムから"おやすみなさい"までまさに道重さゆみらしい、ある日の様子をイメージしたカットが掲載されている。発売日を迎えたこの日はファンを入れての対面イベントを開催。イベント前に報道陣の囲み取材に応じた道重は「ファンの皆さんは私と1年間を過ごせると思うので、無事カレンダーが発売できてうれしいです」と笑顔を見せながら、「今回のカレンダーは可愛く撮っていただいたので自信作です。心の底からそう言えるので、楽しんで見てもらえたらうれしいですね。親友からも完璧と言われたので100点満点です!」と内容には自信を覗かせた。カレンダーのこだわりについては「今回は12カ月分でとある1日を再現しました。カレンダーのページをめくると時間が進んでいく設定で、時間の流れをこだわって作りました」と説明。続けて「1日の流れを意識して撮影しましたが、もしこの1日だったら忙しいなぁ~と思いながら撮影しました(笑)」と苦笑いも「来年も1日1日を私と過ごしてもらえたら嬉しいです。本当に自信作なので、皆さんに是非喜んでもらえると思いますよ」とアピールした。今年はデビュー20周年というアニバーサリーイヤーとなった道重。「デビュー20周年を記念したソロライブツアーをやらせていただき、地元の山口でソロライブをすることができました。ソロになってからの目標の1つだったので、その夢が叶って本当に幸せすぎる1日を過ごせました」と地元でのライブが印象に残ったといい、「SAYUMINGLANDOLLという公演は11月から始まって来年まで続くんですが、20周年の締めくくりに新しいSAYUMINGLANDOLLをお届けすることができてうれしいです」と満足そうな表情を見せた。また、芸能生活20年を振り返り、「20年前に誰が今の私を想像できてたんの? というぐらい幸せな活動ができています。歌に音程があることも知らなかった私がモーニング娘。を卒業してソロになってからもたくさんの楽曲を歌わせてもらっていますが、つんく♂さんですら今の私を想像できなかったと思いますよ。本当に応援してくれるファンの皆さんのお陰だと思っています」とデビューから支えてくれるファンに感謝の言葉を述べていた。
2023年12月09日2021年に映像化もされた「子供はわかってあげない」で漫画賞を総ナメにした田島列島の傑作漫画を映画化した『水は海に向かって流れる』。この度、広瀬すず演じる笑わないOL・榊さんのキャラクターの魅力溢れる場面写真とともに、『花束みたいな恋をした』や『偶然と想像』などのスタッフが手掛ける“10cm浮いた世界”を作り出す美術の裏側と、榊さんの衣装の秘密が明らかになった。本作は、ちょっと不機嫌でクールな榊さん(広瀬さん)と高校進学を機に叔父の住んでいるシェアハウスに移り住むことになった高校生・直達(大西利空)を中心に、クセが強いシェアハウスの住人たちとの生活を描いた群像劇。賑やかなシェアハウスに住んでいながら、“過去のある出来事”で笑わなくなってしまった榊さん。そんな影を持った笑わないOLという役どころを、広瀬さんは見事に演じ切った。広瀬すず=榊さんは「きれいな青色が残る見え方に」その衣装を担当したのは、『花束みたいな恋をした』『糸』などを手掛けた立花文乃。原作の雰囲気を大切にしながら、広瀬さん自身の魅力も消えないように衣装担当の立花さんは「はじめに脚本を読んだ時に、青い色味が頭に残り、この空気感を榊さんの衣裳に落とし込みたいと思いました。『青』を好んで着ているという考え方ではなく、榊さんという人物の印象全体にきれいな青色が残る見え方になるよう、仕事着やポイントになるシーンに散りばめました」と明かす。さらに、「(榊さんと直達)2人が初めて出会うシーンは雨の中で傘の赤と鮮やかなブルーのニットのコントラストがパッと目を引く、直達から見た榊さんの印象を大事にしよう」と選んだそうで、まさに出会いのシーンにぴったりな記憶に残るものになった。シェアハウスでの衣装に関しては、「どこか抜けていたり、かわいらしい榊さんの色々な面が発見できるので、部屋着や普段着もそれまでとは少し違うリラックスした柔らかい雰囲気にしました。段々シェアハウスに馴染んでいく直達と、心を許していくような榊さんの2人の並びが最初の雰囲気とは異なり、どこか似た感じにも見えるよう意識しました」というように、相変わらず笑顔を見せない榊さんがシェアハウスではリラックスした印象を受ける。榊さんと直達の海のシーンでは、「榊さんの意志の強さを表すような、深く、強い色味をワンピースに落とし込みました。撮影時、ブルーアワーでは海の青に溶け込みそうな、2人ではしゃぐシーンではパキっと晴れたような、と情景によって衣裳の印象も大きく変わるような感覚があり、この衣裳にしてよかったと実感しました」と語るように、色味や素材感などを前田哲監督と話し合い、何度もカメラテストをし、青い空、青い海、青いワンピース、青いグラデーションが美しいワンシーンとなった。ブルーのワンピースを着たシーンの撮影は、実は真冬の1月だったが、穏やかな波が打ち寄せる優しい色合いの海が映し出され、広瀬さんの無邪気な演技にも思わず見入ってしまう本作を象徴とするシーンの1つとなっている。シェアハウスのトーテムポールがファンタジーの世界へ導くまた、本作の舞台であるシェアハウスにも美術を担当した布部雅人の強いこだわりが現れている。『偶然と想像』や『劇場版美しい彼~eternal~』の美術を手掛ける布部さんは、「美術を考えるうえで、まずは監督のイメージを優先します」と話す。前田監督からは“10cm浮いた世界”をオーダーされた。榊さんの部屋の一部や、茂道(高良健吾)の部屋のコタツなど、原作をそのまま表現したところもあれば、「家の佇まい、部屋の間取り、周辺環境など合致する物件に辿りつくまで2か月程かかりました」と話すほど、映画ならではのファンタジックな世界観の実現と、田島列島の世界観の実現のバランスに苦労もしたというが、この絶妙なバランス感覚が“10cm浮いた世界”を作り上げていく。また、監督からシェアハウスの目印的なものが欲しいというオーダーがあり、シェアハウスのオーナーの成瀬教授(生瀬勝久)の趣味も反映され、トーテムポールが設置された。「アレンジした部分は、原作の受ける印象よりファンタジーな世界観になっていると思います」と話すように、このトーテムポールも独特の雰囲気を放ち、一歩踏み込めばファンタジーの世界へ導く役割を果たしている。シェアハウスの住人が賑やかに過ごすリビングは、「住人が集まりたくなる、居心地良い空間である事を意識し、題名にもある水や海の色を表現したかったので障子を藍染職人の桑山奈美帆さんにお願いし藍染障子をとりいれました」と言う。「教授のキャラクターから人と同様に物も大事に使っているだろうと思って、わかりやすいレトロな冷静庫や炊飯器などを取り入れました、その家のもつ歴史も表現しつつ世界各国の民芸品を飾ることであまり見たことない絵面になるのではないか」と話すのは、榊さんの豪快料理で度々見ることができるキッチン。どこを見てもレトロなアイテムが印象的だが「装飾チームが頑張ってくださいました」とチーム全員で作り上げたキッチンも見どころの1つだ。そして、「漫画家の部屋を飾るにあたって田島先生にアドバイスいただいた」と話すのは茂道の部屋。「子供のまま大人になった部屋というイメージです。苦学生や昭和の漫画家のイメージで机もあえて座机にしています。千紗と直達の部屋がスッキリしているため、その落差を出すため、物が溢れ返った部屋にしました」と語るように、茂道の部屋は漫画本や物がたくさん。「いつも締め切りに追われている茂道は、部屋中に誘惑がたくさんあるだろうという思いからこれでもかというぐらいの漫画本や子供の頃から遊んでいたゲーム機やおもちゃなどを今でも遊んでいるように配置した」と、懐かしさのある何があるのかワクワクするような楽しい部屋が完成した。茂道の部屋とは正反対に、個性を抑えつつ置いてあるアイテムはセンスの良いシンプルなもので彩られているのは榊さんの部屋。「千紗のふとした時にでる優しさみたいなものがにじみでるようなイメージで、センスの良い小物を意識しました。千紗の趣味について監督と話していくなかで美術鑑賞というのにいきつきました。絵画については、女優の佐々木史帆さんが描かれた絵をお借りしました」と細やかなキャラクター設定と、細部の美術まで強いこだわりが感じられる部屋になった。劇中には、衣装や美術以外にも紹介しきれないほどのスタッフのこだわりが込められている。物語はもちろん、セットや小物など、丁寧に作り上げられた世界観にも注目だ。『水は海に向かって流れる』は6月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:水は海に向かって流れる 2023年6月9日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社
2023年06月10日モーニング娘。の元メンバー、道重さゆみさん(33)は8代目のリーダーを務め、毒舌やぶりっ子キャラで有名に。現在は、可愛いだけではなく大人の色気も混ざり魅力的になっています。先日、自身のインスタグラムにへそ出しショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう! へそ出しシースルーファッションが色気満載なさゆみさん この投稿をInstagramで見る 道重さゆみ(@sayumimichishige0713)がシェアした投稿 「ジャケット撮影オフショット色々♡」とオフショット写真を投稿。1枚目にはへそ出しファッションのさゆみさんが。シースルーのトップスから見えるおへそにドキドキした方も多かったのでは。コメント欄には「ヘソ出しがたまらない」「新鮮なさゆ♡かわいいかっこいい‼︎」「いつもと違う感じがいい‼️」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。エキゾチックなお顔立ちで、最近ますます大人の色気爆発中なさゆみさん。次はどんなショットで魅せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈セーラ服半脱ぎで胸あらわ「まん丸」「気絶しそう」夏来唯さんにファン歓喜!
2023年03月15日株式会社ワイヤードビーンズ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:三輪 寛)は、「生涯を添い遂げるグラス」シリーズの新商品として、田島硝子株式会社(本社:東京都、代表取締役:田嶌 大輔)で製造した「生涯を添い遂げるグラス ビア leシリーズ(ル シリーズ)」の予約販売を2023年3月15日(水)より開始いたします。生涯を添い遂げるグラス ビア「生涯を添い遂げるグラス」から新しい3種類のビアグラス leシリーズ(ル シリーズ)が誕生。イタリア語で「なめらか」の意味を持つ音楽のアーティキュレーション「レガート」からインスパイアされた新しいビアグラスのシリーズ。3つの時間、3個のグラス、3種類の曲線を音楽のように途切れることなく、つながりに異なる意味を与え、日常に媛麗な華を添えます。なめらかな曲線と脚付き台座が付いた優雅なグラスとして誕生しました。le tre(ル トレ)le sei(ル セーイ)le nove(ル ノーヴェ)【生涯を添い遂げるグラス ビア leシリーズ(ル シリーズ)】■イタリア語で“3時”を意味する「le tre(ル トレ)」昼食後の、友人との軽めの1杯に使いたい、そんな美しい曲線を持ったビアグラスです■イタリア語で“6時”を意味する「le sei(ル セーイ)」家族とのディナー時間、テーブルコーディネートに彩りを添える、そんな優雅な曲線を持ったビアグラスです■イタリア語で“9時”を意味する「le nove(ル ノーヴェ)」一日を振り返る夜の安らぎの時間に使いたくなる、そんな上品な曲線を持ったビアグラスです商品名 :生涯を添い遂げるグラス ビア leシリーズ(ル シリーズ)価格 :単品各 9,350円(税込)サイズ :ビア le tre(ル トレ)口径約60mm 最大径約72mm 高さ約200mmビア le sei(ル セーイ)口径約72mm 高さ約200mmビア le nove(ル ノーヴェ)口径約58mm 最大径約68mm 高さ約200mm容量 :約470ml(1個当たり)職人 :田島硝子株式会社デザイン:株式会社GKインダストリアルデザイン【Wired Beansとは】「職人とお客様をつなぐ」ために、生涯を共にしたくなる「本物」を日本の職人の手づくりで実現したブランドです。万が一割れてしまった場合に新しい製品と交換させていただく「生涯補償」を「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」に付加してお客様と職人との縁をつないでいきます。グッドデザイン賞、独レッドドット・デザイン賞、米IDEA銅賞、独ジャーマンデザインアワード特別賞と、世界の数々のデザイン賞を受賞してきました。【田島硝子とは】昭和31年創業、江戸硝子窯元、東京伝統工芸士認定の職人を有する田島硝子(たじまがらす)は、江戸時代から受け継がれる「江戸硝子」「江戸切子」メーカーです。伝統の火を決して絶やすことなく未来へと繋ぎ、現代へ継承する。確かな技術を持った職人たちの手で、一つひとつ丁寧につくられるガラスには、他にはない奥深い味わいと、ぬくもりがあります。3種類の脚付グラスは、田島硝子の繊細で高い技術力により作り出された逸品です。【GKインダストリアルデザインとは】昭和27年創業、生活道具からJR車両まで手がけ、国内外の多くのデザイン賞を受賞。「技術と芸術の融合」を理念とし、デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくりを行っています。■会社概要会社名 : 株式会社ワイヤードビーンズ代表者 : 代表取締役 三輪 寛所在地 : 〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋1丁目5-3アーバンネット五橋ビル6F設立 : 2009年10月資本金 : 1億円事業内容 : デジタルビジネス事業デジタルコマース領域における、開発・保守・運用サービスの提供デジタルマーケティング、ブランド運営ブランドサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日グローバルボーイズグループ・INIが13日、都内で行われた「ペイディ」の新テレビCM発表会に出席。田島将吾は現在開催中のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に言及し、さらなる活躍を誓った。成し遂げたい夢を問われた田島は「今、WBCが盛り上がっているじゃないですか。試合を見ながら、僕たちもああいうドームで活躍できるグループになりたいと思った。そういったたくさんの方々に注目していただけるグループになれるようこれからも頑張りたいです」と述べた。本イベントにちなんで、人生で一番大きな買い物を尋ねられた西洸人は「僕はソファ。割と最近なんですけど、それが高かったですね。けっこう悩んだんですけど『一生使うからいっか!』と思い切って奮発しました。けっこう硬めです」と笑みをこぼした。池崎理人は、自由に過ごせる一日オフをメンバーと過ごせるなら「今年こそ皆で夏祭りとか行きたい。花火とか皆でしたり、すごい青春したい」と願望を吐露。同じ問いに高塚大夢は「リゾート地に皆で行ければ。アクティブに遊ぶのが好きなメンバーも多いので、アスレチックのあるところで、11人でゲームやったり。オフの日にそういうことができたら楽しいだろうな」とイメージを膨らませた。メンバー間で仲の良いINI。後藤威尊は「何かあったとき、誰かが困っているときに、全員で親身になって話し合いをするのがいいことかな。優しい人が多いので、皆、自分のことのように真剣に考えてくれるいいチーム。そういうのが雰囲気の良さに出るかな」とコメント。さらに尾崎匠海は「『ありがとう』を大事にしている。なんでもいいので、『ありがとう』と思ったら、ちゃんと言葉にして人に伝えるのが、グループもそうですけど、人間関係という部分でも大切にしないといけない部分では」と語った。「ペイディ」は、100%デジタル完結型の後払い(BNPL)サービス。INIを起用した新テレビCM「あなたに自由なあと払い」篇が3月16日より東京・大阪・名古屋・福岡・札幌エリアにて放送される。また、INIのコンテンツを続々アップするスペシャルサイトも開設する。イベントでは、買い物にまつわるクイズ企画などが展開された。なお、メンバーの藤牧京介は欠席した。
2023年03月13日2022年12月9日、お笑いコンビ『アイデンティティ』の田島直弥さんがTwitterに投稿したエピソードが物議をかもしています。アニメ『ドラゴンボール』の孫悟空の声優として知られる野沢雅子さんのものまねネタなどで知られる、田島さん。いつもはTwitterでお笑いに関する告知などをしているのですが、この日の投稿はいたって真面目なものでした。田島直弥の体験した『新幹線でのエピソード』が議論にこの日、田島さんは1人で新幹線に乗り、移動をしていたといいます。田島さんの座席は、3列構成の普通席。窓際の席に腰掛けており、その隣には見知らぬ2人組がいたそうです。しかし、その2人組は田島さんの予想外の行動をとり始めました。なんと、カードゲームで対戦を始めたのです。すいません…詳しい方、、ポケモンカードってどれぐらいでゲーム終わりますか…?新幹線の3列席の窓側に座ってるんだけんど、真ん中と通路側の奴が知り合い同士でテーブルにカード拡げて対戦始めやがった。トイレ行けねぇぇぇーー。。プレッシャ〜〜。。 pic.twitter.com/OjQslczvKg — アイデンティティ田島 (@iden_taji) December 9, 2022 田島さんの隣で繰り広げられたのは、世界中で有名なゲーム『ポケットモンスター』シリーズから派生したカードゲーム『ポケモンカードゲーム』。本来は、相手に手札が見えないよう向かい合った状態で行いますが、新幹線での移動中だったため、隣り合わせで対戦をすることにしたのでしょう。同ゲームでは、カードを配置しながら対戦を進める必要があります。田島さんがトイレなどで通路に出ようとしたら、2人組はカードを一度片付ける必要が生じてしまうのです。そのため、田島さんはトイレに行くことがはばかられてしまい、「もし尿意を感じたらどうしよう…」というプレッシャーに襲われたのだとか。田島さんの助けを求める投稿は、カードゲームのプレイヤーを含む多くの人に拡散され、さまざまな意見が寄せられています。・「邪魔をしたくない」と思ってくれる田島さんは優しいなあ。声をかけづらいよね…。・3列席の窓際に座ったからには、あらかじめこういう覚悟をしないといけないと思う。・確かにこれはストレス。食事やパソコンと違って、一度どかすのも大変だもんね。もしかすると、2人組は窓際にいる田島さんが移動する際にすぐ片付けることを想定した上で、対戦を始めたのかもしれません。ですが、それがはっきりと相手に伝わらない以上、田島さんが心配になってしまうのは無理もないでしょう。新幹線に限らず、不特定多数の人が利用する場は、他人を思いやる気持ちを持つことが大切だということを再認識させられます。[文・構成/grape編集部]
2022年12月10日田島列島の傑作漫画「水は海に向かって流れる」が、広瀬すず主演で映画化されることが決定。ティザービジュアル、超特報映像が解禁された。高校への通学のため、叔父の家に居候することになった直達。だが最寄りの駅に迎えにきたのは不機嫌そうな顔をする見知らぬ大人の女性、榊さんだった。案内された家の住人は、親に黙って脱サラしたマンガ家(叔父)、女装の占い師、海外を放浪する大学教授、そしてどこか冷めていて笑わない26歳のOL榊さん…と、いずれも曲者揃い。そこに高校1年生の直達を加えて、男女5人ひとつ屋根の下、奇妙なシェアハウス生活が始まった。共同生活を送るうち、日々を淡々と過ごす榊さんに淡い思いを抱き始める直達だったが、「恋愛はしない」と宣言する彼女と自分との間には思いも寄らぬ因縁が…。本作は、2021年に映像化もされた「子供はわかってあげない」で漫画賞を総ナメにした田島列島の傑作漫画「水は海に向かって流れる」が原作。シェアハウスに住むいつも不機嫌そうなワケありOL・榊千紗(さかき・ちさ)を演じるのは、数々のヒット映画、ドラマに出演し、着実にキャリアを積み重ねてきた広瀬すず。2023年唯一の単独主演映画で、「ここまでクールで、感情が掴みにくい役は初めて」という難役に挑む。監督は、『そして、バトンは渡された』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』などヒット作を手掛け、2023年は『ロストケア』『大名倒産』の公開も控える前田哲。人と人との向き合う過程を優しく描き、心の揺れ動きや溢れ出る感情を丁寧に映し出した、観るものの琴線に触れる映画を完成させた。原作者・田島列島は、「脚本を読んだ段階ではわからなかった、音楽も合わさって生まれる映像ならではのエモさ、コレ、漫画じゃ出来ねんだよなあーと思いました」と太鼓判を押している。解禁された超特報映像では、本作でも重要なシーンのひとつ「ある雨の日の思いがけない出会い」が切り取られている。榊さん(広瀬さん)の不機嫌そうな声と表情、海で美しく映し出される横顔、「俺がいなければ、この人の肩が濡れることはなかったのに」という言葉…この物語の行方を見届けずにはいられなくなる映像となっている。併せて解禁されたビジュアルでは、大人の雰囲気をまといつつも心に何かを抱えているような、これまでにないクールな表情を浮かべる榊さんの姿が大きく写し出されている。前田監督に「今まで見たことのない広瀬すずを見せてくれるのではないか。すずさんの表現に私たちスタッフは心が鷲掴みにされることが何度もありました」と言わしめるほどのハマり役。そのキャラクターの繊細さをしっかりと写し出すビジュアルになっている。また、主演の広瀬さん、前田監督、原作者の田島氏よりコメントも到着した。■広瀬すずお話を頂いたとき、「どうして、私なんだろう?」というのが率直な感想でした。ここまでクールで、感情がつかみにくい役も初めてでしたが、いつか、やってみたいと思っていた役でもありました。実際に撮影に参加させて頂いて、すごく楽しかったです。私自身も我慢するタイプなので、彼女の気持ちを理解できる部分は多くありました。ある過去の出来事をきっかけに人に期待し過ぎず、自分の中にちゃんと信念を持ち、そして、とても優しい榊さんは年上ですが、寄り添ってあげたくなる人です。そんな彼女が、信じたいと思える人に出会い、固く結ばれた糸がほぐれていくように変化していく様を大切に演じました。作品の中での感情が波のように流れていったり、静かになったりする感覚が好きだなと思っていました。人との向き合い方、その大事な部分が繊細に描かれている優しい作品です。観る人それぞれに、感じてもらえることがきっとあると思っています。■前田 哲監督田島列島さんの原作が持つ魅力溢れる独特のリズムとユーモアとキャラクターたちを、映画としてどのように表現できるのか・・・。その不安とプレッシャーは、主人公の榊千紗を広瀬すずさんが演じてくれることになり、希望とワクワクに変わりました。今まで見たことのない広瀬すずを見せてくれるのではないかという確信めいた思いがあったからです。撮影現場では案の定というよりも予想を超えて、感情のヒダを繊細かつ大胆に出し切ってくれた、すずさんの表現に私たちスタッフは心が鷲掴みにされることが何度もありました。堰き止められていた川の流れが少しづつ解き放たれて、水が海に向かって流れていくように、彼女の封印していた心が、寄り添ってくれる他者との交流の中で解放されていくさまは、誰にとっても心当たりのある「自分の物語」として感じてもらえると思っています。続報を楽しみにお待ちください。■原作者 田島列島今回映画化のお話を頂いて、主演を広瀬すずさんにオファーしてると聞き、榊さんより年下の広瀬さんですが、すげえ女優なので何の心配もなく任せられると思いましたし、というか、えっあのフィルムに愛された女優広瀬すずですか!?とイチ邦画ファンとしちゃ普通に観たい…と思いました。出来上がった映画は…かわいかった!色調、猫、少年少女、おじさんたち(直達父含む)のかわいさ、そして広瀬すずの美しさを堪能出来る映画となっております!印象に残ったのはラストシーンで、脚本を読んだ段階ではわからなかった、音楽も合わさって生まれる映像ならではのエモさ、コレ、漫画じゃ出来ねんだよなあーと思いました。『水は海に向かって流れる』は2023年6月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年11月17日道重さゆみのエンターテイメント・ショー『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、10月4日に東京・丸の内のコットンクラブで初日を迎えた。「SAYUMINGLANDOLL」は、道重のライフワークとして2017年より行われているオリジナルのステージで、今回の公演中に通算200回を迎える。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした『SAYUMINGLANDOLL~再生~』を皮切りに、『~宿命~』『~東京~』『~希望~』とテーマを変えながら継続的に開催されてきた。シリーズ最新作となる『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は今年の5月と8月に行われたもので、今回のステージはそのリニューアル公演となる。本公演は「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。人気アイドルのSAYU(道重)は、更なるステップアップのため、自らオリジナル曲を制作すると決意する。その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうと、そこには「アメリカ音楽史」なる本があった。本のなかの「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅に誘われる―。SAYUが「PINK FREEDOM」を歌い、自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていく中、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。アメリカの史実とその時代の音楽をミックスして見せていくのが本公演の最大の特徴だ。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」はニューオリンズ・ジャズを採り入れている。また、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル / ファンクである。その後も、ディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……といった具合に、本公演で扱われる歴史的な出来事や社会情勢、遡る音楽のルーツは多岐に及ぶ。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になっている。歴史を巡る旅はやがて現代に辿り着く。遂に、SAYUのコンサートで自作の新曲「サユミミライ」が披露され、物語は最高潮を迎えた。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け、道重、HiKARU☆、MoMocoの3人が登場。MCを挟み、アンコールラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。新曲や新衣装が増え、まさにリニューアルと言える内容になった『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は、10月13日まで同所で開催される。<公演情報>『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演10月4日(火)〜13日(木) 東京・COTTON CLUB(15公演)※10月6日(木) と10月11日(火) は休演日出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO公式サイト:
2022年10月05日タレントの道重さゆみのエンターテイメント・ショー「SAYUMINGLANDOLL~未来~」が4日、東京・丸の内のコットンクラブで開幕した。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした2017年の「SAYUMINGLANDOLL~再生~」を皮切りに、「~宿命~」「~東京~」「~希望~」とテーマを変えながらライフワークとして行われている「SAYUMINGLANDOLL」は、今回の公演中に通算200回を迎える。シリーズ最新作の第5作目となる「~未来~」は今年の5月と8月に開催され、今回のステージはそのリニューアル公演。「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。物語は、さらなるステップアップのため自らオリジナル曲を制作すると決意した人気アイドルのSAYU(道重)が、その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうところからスタート。「アメリカ音楽史」に書かれた「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅へ。「PINK FREEDOM」を歌って自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていくなか、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」にはニューオリンズ・ジャズを採り入れ、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル/ファンク。その後もディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……と多岐にわたる歴史的な出来事や社会情勢、音楽を遡っていく。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になった。歴史を巡る旅はやがて現代へ。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け3人が登場。 MCを挟み、ラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。「SAYUMINGLANDOLL~未来~」は、13日までコットンクラブで開催される。
2022年10月05日道重さゆみが歌とダンスで様々な“表現”を、音と光、映像などあらゆる手法を駆使して見せる『SAYUMINGLANDOLL』の第5弾、『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、5月と8月の公演を大盛況のうちに終え、ついに10月のリニューアル公演を迎える。そのリニューアル公演中には、会場であるコットンクラブでの上演回数200回を記録し、同会場の最多出演アーティストになるのだそう。彼女の魅力を余すことなく形にできる制作陣と、ステージに対して協力体制な会場、そして彼女の才能を理解して応援するファン──。道重さゆみのすべてが詰まったといえる『SAYUMINGLANDOLL』への想いについて語ってもらった今回のインタビューからは、道重さゆみが「人に自分を好きにさせてしまう人」である理由が伝わってきた。──2017年からスタートした『SAYUMINGLANDOLL』も、今年で6年目を迎えます。そもそもこの舞台が始まったのにはどんな経緯があったんですか?『SAYUMINGLANDOLL』はストーリーのあるコンセプトライブのようなShowになっているんですけど、そもそもは私がモーニング娘。を卒業して復帰をするというタイミングで、自分から「また歌とダンスをやりたい」と言ったのがきっかけなんです。それなら普通にライブをするよりも、何か新しい形でやろう!という話になって、そこから話しあって、マッピングだったり映像だったりを使ったコンセプトライブのような新感覚なShowとしてパフォーマンスしていこうということになったんです。『SAYUMINGLANDOLL』というタイトルは自分で考えたんですけど、もともとはモーニング娘。時代に出した写真集のタイトルなんです。すごく気に入ってブログのタイトルとして使ったりもしてるんですけど、私が表現するステージのタイトルもこの言葉で表したいなと思い、提案しました。『SAYUMINGLANDOLL』は、毎回サブタイトルがあって『〜再生〜』から始まっているんですが、休業前に、「再生道重またいつの日か…。」という言葉を残していったので、復帰するステージにつけたいと思ってつけました。──「~再生~」の時点で第二弾、第三弾と続けていくことは考えていました?いえ、そのときはたぶん、誰も考えてなかったと思います(笑)。私もとにかく目の前にある復帰で頭いっぱいでした。ただ、心のとこかで第二弾、三弾と『SAYUMINGLANDOLL』をシリーズ化できたらいいな、もしできるならサブタイトルの『〜○○〜』を変えていくのがいいなと思っていました。実際に、サブタイトルの漢字2文字を変えるやり方で5弾までシリーズとして続いているので、そのとき、このタイトルをつけた私、ナイスだなぁと思います(笑)。──モーニング娘。を卒業し、休業して復帰第一弾からこの舞台をスタートしたというのも驚きです。モデルや歌、バラエティや俳優などどれか一つにジャンルを決めずに、なんでもありのステージから始めるのも勇気がいることだったのではないでしょうか。私はもともと「芸能人になりたい」のではなく、「モーニング娘。になりたい!」というのが夢だったので。大好きなモーニング娘。の根本である歌とダンスが私はとにかく大好きなんだなっていうのを、休業した2年間でつくづく感じたんですよね。ソロになっても歌とダンスをやりたいし、ファンのみなさんがいる空間の中でそれを表現したいと思いました。──そしてシリーズ化した『SAYUMINGLANDOLL』ですが、毎回内容を決めていく中で、道重さんがもっともこだわっているところはどこですか?衣装は特にこだわっています。その楽曲やストーリーにあった衣装をたくさん考えたり、海外の雑誌を買って、扱ってるファッションを研究したりしながら、自分の着たい服のイメージを伝えたり、自分に合うモノやファンのみなさんが喜んでくれそうなモノを想像して提案したりしたのですが、私の想像を超える可愛さに仕上がったのでスタイリストさんに感謝ですね。──確かに、道重さんのファッションセンスが前面に最初の「再生」の頃と比べて、今回の「未来」でもっとも成長したなと感じる部分はどんなところでしょうか。変化したところでいうと、自信がついてきたところです。『SAYUMINGLANDOLL』というステージに対してやっぱり初めはどうなるのか見えていないぶん不安だったし、ファンのみなさんの反応だったり、たくさんドキドキしました。でも、ファンのみなさんが喜んでくれて、ステージに対して自信がつきました。自分が研究してきた角度だったりポーズだったりというのはもちろんきちんと出したいし、表情も考えていったりするんですけど、いざステージに立つととにかく楽しいんです。自分が今まで積み重ねてきた研究というのは自分に染みついて勝手に出ていけばよくて、あとはもう、ステージに立てて嬉しい!みなさんとの時間を大切にしようって気持ちでやっています。──研究というのは?リハーサルのときに鏡に映る自分を徹底的にチェックして、一番キレイに見える角度とか動きを研究してます。もちろん鏡では正面の自分しか見れないんですけど(笑)。コットンクラブってほぼ180度お客さんが入るじゃないですか?そういう意味では正面以外のところからは私も知らない私の表情を見てもらえるだろうし、いろんな道重さゆみをお届けできてるかなと思っています。私とみんなとだけの時間がそこには流れている──座席によっては近距離でレアな道重さんを楽しめる(笑)。今回の『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は“アメリカの音楽”という要素が強いようですね。テーマが「アメリカの音楽史」になっているので、アメリカ音楽のいろんなジャンルをベースにした楽曲に挑戦したり、衣装もそれに合わせてバリエーションが多くなっています。新曲はほぼこの公演のために作ってるので、自分的にはかなり新しいジャンルが多いですね。衣装もカウガール風だったり、ロックンロール風の衣装だったり、、、と今までの公演の中でも一番バリエーションも多いので、いろんな私を楽しんでもらえると思います。わりと激しいので体力も使うんですけど、コットンクラブさんのごはんは美味しいので、いっぱい食べて体力つけています!私が楽屋で食べるメニューはファンの方にも「楽屋飯」として販売してるんですけど、とにかく美味しいんです。私がブログで美味しかったとアップした料理をアレンジしてくださったり、私が最近ハマってる飲み物をアレンジしてくださったり、たくさんリサーチしてメニューに加えてくださるんです。──そのコットンクラブですが、10月の『SAYUMINGLANDOLL』で公演回数200回を迎え、コットンクラブにてパフォーマンスを行ったアーティストの中で最多となるようです。コットンクラブという会場との絆もこの舞台を支えているんでしょうね。私が復帰するときのステージもコットンクラブさんでしたし、今の私の活動の中心となっている場所でもあります。コットンクラブのみなさんはリサーチ力も高くて行動力もあって、愛を凄く感じるんです。プロフェッショナルな方たちの集まりなので、私に対してはもちろん『SAYUMINGLANDOLL』という公演に対してもそうだし、私のファンの方たちへの愛もすごく深い。そういうみなさんと一緒に公演を作り上げられていることがすごく嬉しいんですよね。そんな会場で最多のステージを立たせていただけてるのは本当にありがたいです。──10月の『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演も、さらにパワーアップしたステージになりそうですね。今回はとにかく楽曲が素晴らしいなと感じていて。そんな曲たちが自分の楽曲なんだと思うと自信につながるし、私には強い味方がいるなという気持ちでステージに立てるんです。リニューアルしてさらにパワーアップして、5月・8月公演を見た方も初めて見る方も楽しめる内容になっているので、ぜひコットンクラブに遊びに来てほしいです。──確かに、楽曲の素晴らしさは強い味方ですね。ちなみに道重さんが一番気に入っている曲というのはどんな曲ですか?全部好きですが特に好きなのは「サユミミライ」っていう曲。メロディも歌詞もすごくよくて。歌詞を書いてくださっている大森靖子さんとリモートで打ち合わせをして、今の私の想いを私なりに伝えて、それをもとにパーソナルな歌詞を書いてくださいました。打ち合わせのときだけじゃなく、雑談の中で私が話したことやSNSにちょこっと書いたようなことから、歌詞になっていてすごく感動しました。明るい曲調のメロディも素晴らしいし、ファンのみなさんもすごく気に入ってくれています。「サユミミライ」という、名前の入った曲、私にしか歌えないと思うので最高に特別感を感じています(笑)、そんな一曲が持てる幸せを感じながら、リニューアル公演も頑張ろうと思います!──いい曲もいいメニューも、道重さんが周りの人に何かしたいと思わせる人だから実現されるんだと思います。では今、道重さんにとって『SAYUMINGLANDOLL』という舞台は、どのような存在になっているのでしょうか?私とファンのみなさんにとっての大切な時間であり、大切な場所です。私は歌とダンスがすごく好きで、ファンのみなさんがいる中でそれを表現できるのが幸せ。やっぱり私の公演なので私のことが好きな方が来てくださってると思いますし、私のことが気になる方も来てくれてると思うんです。もしかしたら、一緒についてきただけの方もいるかもしれないけど、でも、みんなが私だけを見てくれていて本当に私とみんなとだけの時間がそこには流れているので、誰にも邪魔されない素敵な空間だなと感じています。これからも、たくさんの人とこの空間を共有していきたいです。Text:川上きくえPhoto:吉田圭子ヘアメイク:渡邉栄子スタイリング:粟野多美子衣装協力:31 Sons de modeぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント道重さゆみのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>SAYUMINGLANDOLL〜未来〜出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO■リニューアル公演日程:2022年10月4日(火)〜13日(木)会場:COTTON CLUB(15公演)公式サイト:チケット購入リンク:プロフィール道重さゆみ(みちしげ・さゆみ)1989年生まれ。2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入しデビュー。12年に8代目リーダーとなり、14年にグループ 最長在籍期間4329日(当時)にてモーニング娘。を卒業。2年4カ月の休業を経て17年から活動を再開。現在はソロ歌手としてアルバムをリリース。また女性誌等でモデルとしても活動中。
2022年10月04日【オンラインイベント】山本あきこ×さとゆみ 春のトレンド ファッション、ヘアスタイル! おすすめを語りつくす90分。人気スタイリスト 『見るだけでパっと決まる! 男子ファッション最強図鑑』著者 山本 あきこさんマスコミでも常連のヘアアドバイザー 『髪のこと、これで、ぜんぶ。』著者 佐藤 友美さんが、2022年春のファッション・ヘアスタイルについて語りつくす豪華イベントです!多数のメディアで活躍中のお二人のトーク満載の貴重な機会です。当日は、こんなトピックについてお話しする予定です。・今年のファッショントレンドは?・今年のヘアトレンドは?・おすすめのヘアスタイル×ファッションコーデ・メンズのヘアスタイルの鉄則は?・失敗しないペアコーデのコツ・この春おススメアイテム~メンズ・レディース・兼用編~などなど、春もの選び、ヘアスタイル選び、自分だけではなくパートナーとのコーディネートにお役立てください。その他、お申込み時にみなさまから寄せられたご質問にも、時間が許す限りおこたえします。ご夫婦・パートナーでご参加もおすすめです!(視聴される端末の数で、お申込みくださいませ)【日時】2022年2月8日(火)19:30~21:00【形式】オンラインイベント(ZOOMのウェビナーを使用します)お申込み後、peatixサイト・アプリに参加リンクが表示されます。参加者のみなさまには、アーカイブ視聴もご用意いたしますので、当日ご都合がつかない方もご安心ください。【定員】300名【料金】3300円(税込)【講師紹介】山本 あきこ山本 あきこスタイリスト、ライフ&ファッションスタイリスト協会代表。ファッション誌や広告など多くのスタイリング経験を生かし、「モデルではなく一般の人でもプロのスタイリストに気軽に相談できる場をつくりたい」と2013年より毎月個人向けのパーソナルスタイリングやスタイリングを教える講座などを開始し、独自のコーディネート理論を確立。以来、予約開始と同時に申し込みが殺到する「予約の取れない」スタイリストに。これまでのクライアント数は1万人以上にのぼり、作ったコーディネート数は30万を超えるモットーは「センスは生まれ持ったものではなく鍛えられる」「ロジックを知れば誰でも"なぜだかおしゃれ見え"」。男性のファッションでは、女性スタイリストならではの視点から、好感度あるファッションながら、プチプラで簡単に取り入れられるアドバイスに定評がある。UNIQLO公式で行われたLIVE配信「Uniqlo U 発売前夜 世界最速ライブ配信あなたの質問に答えます」にて、ファッションプロデューサーMB氏と一緒に登壇。UNIQLO Uの魅力を全世界に伝える。その他TV、ラジオはじめ様々のメディアで活躍。また、SNSにて毎日、ファッション情報を配信。著書はベストセラー『毎朝、服に迷わない秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる』(ダイヤモンド社)など多数。佐藤 友美佐藤 友美日本初のヘアライター。約20年のヘアライター人生で、約4万人、200万カットものヘアスタイル撮影に立ち合う。「美容師以上に髪の見せ方を知っている」とプロも認める存在で、日本はもとより、海外でも美容師向けの講演を行い、セミナーを受けた美容師はのべ3万人を超える。歯切れのいい解説で、NHK「あさイチ」、MBS・TBS系「林先生が驚く 初耳学!」などのテレビ、ラジオ番組などで活躍する一方、ヘアアドバイザーとして全国の女性の髪の悩みにこたえ、高い満足度を得ている。現在、ESSEonline「ヘアの問題白黒つけます」やmi-mollet(ミモレ)「さとゆみの『ドラマな女たち』ヘア&メイクcheck」などを連載中。著書に、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)、『女は、髪と、生きていく』(幻冬舎)などがある。詳細・お申込みはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月19日綾野剛主演「アバランチ」9話が12月13日オンエア。田島亮演じる遠山に「最後の望み」「どうにかして」などの声が上がるとともに、終盤の羽生と藤田の緊迫したやり取りには「息するの忘れた」の声が続出。羽生の安否を心配する投稿も多数寄せられている。『新聞記者』や綾野さんが出演した『ヤクザと家族The Family』などで知られる藤井道人氏をチーフ監督に迎え、権力に大切な人を奪われた者で結成された「アバランチ」が、日本版CIAの結成を目論む相手に戦いを挑む劇場型ピカレスク・エンターテインメントとなる本作。3年前の極秘作戦で先輩の藤田を失ったと思っていた元公安で格闘戦に優れる羽生誠一を綾野さんが演じ、藤田の婚約者で内閣官房副長官・大山の闇を暴こうとする警視庁の山守美智代に木村佳乃。警視庁捜査一課から左遷されアバランチに参加、父親が3年前の事件に深く関わっている西城英輔に福士蒼汰。大山によって姉を亡くした天才ハッカーの牧原大志に千葉雄大。親友を亡くしアバランチに参加した元自衛官の明石リナに高橋メアリージュン。内閣情報調査室で大山の右腕として暗躍するが、実はアバランチのメンバーだった桐島雄司には山中崇。アバランチを追う記者の遠山に田島亮。西城とは学生時代からの友人で大山の秘書をしている福本優美に堀田茜。日本版CIA設立を目指す内閣官房副長官の大山健吾に渡部篤郎といった俳優たちも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。アバランチはテロリスト集団に仕立て上げられ、羽生も指名手配。山守と桐島のもとには死んだはずの藤田(駿河太郎)が現れる。一方、羽生はアバランチの後ろ盾である大道寺(品川徹)の屋敷に逃れるが、1人でも戦うことを宣言。その後大道寺も極東リサーチに拘束され、アバランチは後ろ盾も失う。西城は遠山に接触、自らがアバランチのメンバーだと明かしたうえで協力を求める…というのが9話の展開。山守は山中に「藤田に会いに行く」と告げ、自らのデスクから拳銃を取り出すとコートに隠し、待ち合わせ場所へ。しかしそこには誰もおらず…。その頃藤田のもとに現れたのは羽生だった。「どちらにしろ大山には俺を消せって言われてますよね。何があっても大山にはつきません」と話す羽生に、藤田は「3年前、俺も含めて全員死んでれば、お前と敵にならずに済んだのにな」と語りかけ、銃口を向けると「ごめんな、羽生」と引き金をひく…。2人の緊迫感溢れるやり取りに「息するの忘れた。緊張しすぎておなか痛い」「最後たまらんかった…息するの忘れたわ」などの反応から「え?!え???ちょっとどういうことよ。羽生ちゃん死なないでー」「え、ラスト何?藤田が羽生を!?」「もうメンバー誰一人死なないで」と、羽生の安否を心配する投稿まで、様々な声が上がる。最終話を前にして、アバランチが崩壊状態となり、羽生も撃たれるというラストに「もう全く展開が読めねえよ」「あと1話しかないんですよねぇ!???おわんないよこれ!」「これちゃんと終われるんかな…」などの感想も。またこれまで接点がなかったアバランチと遠山だが、ここに来てついに西城が遠山と共闘する流れに。「遠山…。最初はただの感じ悪い若手風だったけど、確かに有能なんだな…。」「遠山さんはキーマンになるのは予想したけど、まさか焚き付けるのが西城くんだったとは!」「遠山さんが最後の望みかな・・・」「記者の遠山さんと西城くんがどうにかしてくれるのでしょうか、どうにかしてーーー」など、西城と遠山の今後の活躍に期待する声も続々と上がっている。(笠緒)
2021年12月14日デビュー30周年を迎えたOriginal Loveの田島貴男が、毎年恒例の『ひとりソウルツアー』を今年も開催することが決定した。『ひとりソウルツアー』は時にギターを叩き鳴らし、床をキックしてタンバリンをも踏み鳴らす、田島貴男たったひとりの“ソウルショウ”で、バンド形態のOriginal Loveとも“弾き語り”表現とも異なる“表現者=田島貴男”の側面を体験することができるライヴとなっている。ツアーは9月23日の新潟・ジョイアミーアを皮切りに、12月18日のツアーファイナル東京・TSUTAYA O-EASTまで全9公演が行われる。また、田島はOriginal Loveとして約22年ぶりの日比谷野外大音楽堂ワンマン公演『A Change Is Gonna Come ~ Original Love Live At 日比谷野音ライブ』を10月9日に開催することも合わせて発表。本公演は、本日7月31日に札幌にてファイナルを迎えたアニバーサリーツアー『Original Love 30th Anniversary Tour“Don’t Forget Your Soul Power”』に続くアニバーサリーライブとなる。Original Loveはデビュー30周年記念曲「ソングライン」とOvallとコラボした「接吻」のMusic Videoを公開中。さらに30周年ファーストシングルで日常の喜びを謳う人生讃歌「Dreams」を配信し、MVを公開している。<ツアー情報>『田島貴男 ひとりソウルツアー2021』9月23日(木祝) 新潟 ジョイアミーア9月26日(日) 愛知 名古屋クラブクアトロ10月2日(土) 北海道旭川カジノドライブ10月3日(日) 北海道札幌cube garden10月14日(木) 静岡 LiveHouse浜松 窓枠10月17日(日) 京都 京都磔磔10月30日(土) 兵庫 神戸チキンジョージ10月31日(日) 大阪 味園ユニバースひとりソウルツアーX’mas東京公演12月18日(土) 東京 TSUTAYA O-EAST■Official Web Shop先行10月2日(土) 北海道旭川カジノドライブ開場 16:30 / 開演 17:0010月3日(日) 北海道札幌cube garden1st stage 開場 14:30 / 開演 15:002nd stage 開場 17:30 / 開演 18:00料金:5,500円(税込 / 別途ドリンク代必要)受付期間:7月31日(土) 17:00~8月6日(金) 23:59受付URL:※旭川、札幌公演のみ受付をおこないます。他公演は受付日程が決まり次第お知らせします。<ライブ情報>『A Change Is Gonna Come ~ Original Love Live At 日比谷野音ライブ』10月9日(土)開場 17:00 / 開演 18:00【チケット料金】6,600円(税込)公演URL:<リリース情報>Original Love「Dreams」配信中Original Love「Dreams」ジャケット配信リンク: Love「Dreams」MVOriginal Love「接吻」MVOriginal Love「ソングライン」MV■Original Love 30th Anniversary special site■Original Love 30th Anniversary new goods30周年アニバーサリーグッズ、Dreams Tシャツ オフィシャルサイトで販売中 『LOVE! LOVE! & LOVE!』30th Anniversary Deluxe Edition発売中●3枚組(2 SACDハイブリッド+SHM-CD)2021年リマスターによるSACDハイブリッド+未発表音源を含むボーナス・ディスク初回生産限定盤 デジパック仕様定価:4,950円(税込)オリジナルアルバム・アナログ盤アンコールプレス第1弾『LOVE! LOVE! & LOVE!』発売中●2枚組生産限定アナログ盤2021 Remastering & Cutting:小鐵 徹定価:4,400円(税込)オリジナルアルバム・アナログ盤アンコールプレス第2弾『結晶 -SOUL LIBERATION-』2021年9月29日(水) リリース●2枚組生産限定アナログ盤2021 Remastering & Cutting:小鐵 徹定価:4,400円(税込)『EYES』2021年9月29日(水) リリース●2枚組生産限定アナログ盤2021 Remastering & Cutting:小鐵 徹定価:4,400円(税込)『風の歌を聴け』2021年9月29日(水) リリース●2枚組生産限定アナログ盤2021 Remastering & Cutting:小鐵 徹定価:4,400円(税込)関連リンクOriginal Love official site: Love ビクターエンタテインメント official site:
2021年07月31日6月22日(火)にZepp DiverCity(TOKYO)で開催される、噺家とミュージシャンによるコラボレーション、『柳家喬太郎×田島貴男 ペルソナとソウルの粋な戯れ 一期一会【東京公演】』の生配信が決定した。「柳家喬太郎×田島貴男 ペルソナとソウルの粋な戯れ 一期一会 【東京公演】」 チケット情報ORIGINAL LOVEの田島貴男が敬愛する当代きっての噺家・柳家喬太郎を迎え、“一期一会”な宴を繰り広げる。チケットは発売中。
2021年06月11日「ICONIQ」の芸名で活動していた歌手で女優の伊藤ゆみ(35)が31日、オフィシャルブログを更新し、同日をもってエイベックスマネジメントから退所することを明かした。伊藤は、「2020年1月末日を持ちましてエイベックスマネジメント株式会社から卒業させていただく事を決意致しました」と報告。「これまで私を支えて下さったスタッフの皆様、各関係者の皆様、そして、どんな時でもいつも温かいお気持ちで応援して下さっていたファンの方々へ、心から感謝の気持ちで一杯です」と周囲への謝意を示した。「まだまだ未熟者な私ですが、感謝してもしきれないほどの愛を下さった皆様に御恩返しできるように、今後は活動の場を広げこれまで以上に全力を尽くし努力して参りたいと思います」と芸能活動は続けていく意向で、「温かく見守って頂けたら嬉しいです。頑張ります」と決意を新たにしている。○■ICONIQ時代にレコ大新人賞を受賞伊藤はかつて単身韓国に渡り、2年間のレッスンを経て2001年にSugarとして韓国デビュー。同ユニット解散後、拠点を日本に移し、「伊藤ゆみ」としてCM、ドラマなどに出演。2009年1月にアメリカ・ロサンゼルスに留学。音楽、ダンス、語学を学び、同年12月に「ICONIQ」として歌手デビューを果たした。2010年12月には『第52回輝く!日本レコード大賞』にて新人賞を受賞。2016年に芸名を「伊藤ゆみ」に戻し、近年は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(17・フジテレビ系)や『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(19・フジテレビ系)に出演するなど、女優業を中心に活動していた。
2020年01月31日歌手の道重さゆみ(30)が11月28日、「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019」の授賞式に登壇した。そこで「劣化という言葉は私にはないんです」「今までで今日が1番かわいいんですよ」と話し、大きな話題を呼んでいる。各メディアによると今年で30歳になった道重は「この歳で恥ずかしいんですけど、シール集めとかゲームだったり、タピオカが好きなんです。それは貫いていこうと思います」とコメント。さらに10代や20代の頃と比べての変化を訊ねられると、こう語ったという。「10代はかわいい。20代は超かわいい。30代は超超かわいい。劣化という言葉は私にはなくて、常にピーク。だから、今までで今日が1番かわいいんです」モーニング娘。在籍時代から自らを「かわいい」と讃え続けた道重。今年7月、バースデーライブにちなんだ会見でも「『かわいい』が永遠のテーマ。一生、『かわいい』の現役でいたい。『かわいい』は日々更新中です」と語っていた。道重の「今までで今日が1番かわいい」などのポジティブな発言は大きな話題となり、ネットニュースで報じられるとTwitterでは早速「道重さゆみ」がトレンド入り!また共感を示す、こんな声が上がっている。《「今までできょうが1番かわいい」って前向きで好き。私は劣等感で卑屈になってしまう性格なので、その自信と心意気と、恐らくされてるであろう見た目やキャラクターへの影の努力が素直に羨ましい》《年齢言い訳にするのめっちゃ嫌いで、その年齢じゃないと出せない魅力が絶対あるのに もういい歳やから?で逃げるのが絶対嫌って思い続けて生きてきたから道重さゆみちゃんのこの発言は最高でしかない》《老いを否定し、忌み嫌い、若作りに一生懸命な人達がたくさんいる中で、道重さんの「今までできょうが1番かわいい」は力強く胸に響きます。その心意気と自信、大好きです。いつまでもそのままでいてください》そうした姿勢から、過去にはバッシングを受けることもあったという道重。だが今の時代、彼女の「自分が大好き」と言える姿が共感を集めているようだ。「否定的なことを言われても、そのポジティブな姿勢を貫いたのが彼女の魅力。自らを『かわいい』と褒め称えることは、言い換えれば自分の価値観をとても大切にしている“芯のある女性”ということです。くわえて『自分を大好きでいることが大事』という自己肯定感は渡辺直美さん(32)やkemioさん(24)、りゅうちぇるさん(24)といったインフルエンサーに近いでしょう。道重さんは『ファンのみんなに見てもらえるからもっと可愛くなれる』と以前話していましたが、“みんなと一緒に”と公言するのもイマドキで彼女が支持される理由です」(女性誌編集者)
2019年11月28日歌手でタレントの道重さゆみ(30)が11月22日、愛知県・岡崎市美術博物館で開催される「Roots of Kawaii 内藤ルネ展~夢見ること、それが私の人生~」の内覧会に参加した。本誌のインタビューの際にも愛用のルネグッズを並べ、内藤ルネさん(享年74)の魅力について存分に語ってくれた道重。再び生“Roots of Kawaii”に触れ、感動の様子だ。今月23日から20年1月13日まで開催される同展は、ルネさんの生誕地・岡崎市で初めて行われるというスペシャルなもの。さらに初出展作品含む約400点もの作品が展示される大規模な回顧展でもある。ルネさんの大ファンで、自身のライフプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」でもルネさんとのコラボ作品を制作した道重。ルネさんの魅力について訊ねられると「一言でいうとカワイイにつきます!」と語り、こう続けた。「そのカワイイにも、古風なカワイイやちょっとロリータっぽいカワイイ、かっこよさの中にあるカワイイなど、いろんな種類のカワイイがあって。とっても刺激を受け、勉強になります。何度見ても改めてここもカワイイという新しいカワイイポイントが見つかるところが魅力です」さらに「ルネさんは生前、自分のふるさとで展覧会を開きたいとおっしゃっていたと聞いて、亡くなった後に夢が叶うってすごいことだと感動しながら見ていました」と興奮冷めやらぬ様子。「ルネさんのカワイイは時代を超えても色あせることなく、いつまでもカワイイです。中でも、私はシールが大好きなのでアクセサリーシールがたくさん並べてあるのは夢みたいでした。その前で写真も撮れて幸せです」と語った。たまたま開催されていた内藤ルネ展を観に行ったことがキッカケで、ルネさんのことが大好きになったという道重。「ルネさんの作品はどれもかわいくて、例えば1つ、ピンクを使っているといってもそのピンクの具合がとてもカワイイです。これは言葉では説明できないので、ぜひ実物を目で見て、色使いなど細かいカワイイポイントを楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。「SAYUMINGLANDOLL」の衣装も展示している同展。道重はイベント終了後、Twitterを更新し《展示数がとっても多く、そのどれもが可愛くて、、、わくわくがとまらなかったです》《グッズもいっぱい買っちゃった!》とその喜びをつづっている。
2019年11月23日「SAYUMINGLANDOLL」が2018年10月より東京で開幕。11月に大阪・2019年1月に東京で追加公演も決定している、大人気のイベントの情報をお届けします。「SAYUMINGLANDOLL」開催2018年10月16日から東京・丸の内コットンクラブにて「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」が開催されています。本公演は、2017年に活動を再開した道重さゆみさんによる新感覚のパフォーマンス公演。いっさい話さない“ノンバーバル”、モーニング娘。の歌や描き下ろしのオリジナル曲が披露される“歌とダンス”など、映像や視覚効果でストーリーを楽しめる公演です。内藤ルネさんとのコラボレーションに注目本公演は、マルチクリエイターの内藤ルネさんと初のコラボレーションが実現。内藤ルネさんのかわいらしいイラストの世界を織り交ぜたパフォーマンスは、ファン必見です。内藤ルネさんとは?キャラクターグッズや学年誌の付録デザインなどを手掛けるマルチクリエイター。世界で初めてパンダをモデルにしたキャラクター「ルネパンダ」をデザインし、日本のガールズポップカルチャーを確立した第一人者です。「SAYUMINGLANDOLL」イベント詳細東京公演・2018年10月16日~2018年10月21日・2019年1月11日~2019年1月20日 ※追加公演決定・COTTON CLUBにて開催大阪公演・2018年11月13日~2018年11月18日・STUDIO PARTITAにて開催出演道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMocoスタッフ作・演出:太田善也音楽:つんく♂、たいせい、大森靖子、大久保薫、中村千尋振付:YOSHIKOプロデュサー:丹羽多聞、アンドリウ(BS-TBS)チケット料金【通常公演】SS席:¥9,800(税込)S席:¥9,000(税込)A席:¥8,000(税込)【レイトショー公演】SS席:¥8,800(税込)S席:¥8,000(税込)A席:¥7,000(税込)チケット情報一般発売受付中公式HP:「チケットぴあ」オフィシャルサイトお問い合わせ先「SAYUMINGLANDOLL」に参加してみよう道重さゆみさんによる、新たなプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」。内藤ルネさんとのコラボレーションで、どのような“かわいい”世界観を見せてくれるのでしょうか。ぜひ「SAYUMINGLANDOLL」でかわいい世界観を体験してみてください。イベント情報イベント名:SAYUMINGLANDOLL催行期間:2018年10月16日 〜 2019年01月20日住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−3 東京ビルTOKIA
2018年10月19日レスポートサック(LeSportsac)から、人気スタイリスト・風間ゆみえとコラボレーションした新作バッグが登場。2018年7月28日(土)から、全国レスポートサック店舗などで展開される。2015年や2016年にもタッグを組んだレスポートサックと風間ゆみえ。今回は“Sugar Sugar”をテーマに、角砂糖のようにも見える幾何学モチーフを、トートバッグやコスメティックポーチに落とし込んでいる。レスポートサックのアイコニックなウェビングには、ラメを施し華やかに。カラーはコーヒーを連想させる「シュガーシュガーモカ(Sugar Sugar Mocha)」と、ミルクを彷彿とさせる「シュガーシュガーミルク(Sugar Sugar Milk)」の2種類を取り揃える。メインテキスタイルとは異なる、ポップなカラーを採用したバニティポーチと新型3セットポーチも展開。夏の夕暮れをイメージした「サンセットメモリー(Sunset Memory)」と、夏の早朝の海を連想させる「シーコースト(Seacoast)」の2タイプが用意されている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック(Yumie Kazama × LeSportsac)」発売日:2018年7月28日(土)販売場所:全国レスポートサック店舗、公式オンライン型数:全18型展開アイテム例:・「シュガーシュガーモカ」プチアムールトート 12,500円+税、モニ 15,500円+税、スモールメラニー 16,500円+税・「シュガーシュガーミルク」ハーパーバッグ 18,000円+税、プチモニ 13,500円+税、スモールパサーバイコスメティック 4,200円+税、ジュルネトート 14,500円+税【問い合わせ先】レスポートサックカスタマーセンターTEL:0120-141-333 ※営業時間 10:00~17:00
2018年07月27日レスポートサック(LeSportsac)は、スタイリストの風間ゆみえとコラボレーションしたコレクション「ユミエ カザマ × レスポートサック」を2018年4月15日(日)より発売する。風間ゆみえと再びタッグを組んだレスポートサック。今季は「犬」をモチーフにしたユーモアあふれるプリントが特徴的だ。「ハーバー バッグ」「プチ アムール トート」といった旅行にも最適なバッグには、穏やかな性格で愛される大型犬グレート・デーンのイラストを散りばめた。規則正しく並んだグレート・デーンが愛くるしく、キュートな仕上がりになっている。また、小物やコスメなどを整理できるポーチシリーズには、グレート・デーンだけでなく、ブリュッセルグリフォン、ジャックラッセルテリア、ラブラドールレトリバーといった4匹の犬の物語を描き出した。ポーチの上に堂々と佇む犬たちの姿は、思わず胸がキュンっとなってしまうほど可愛らしい。また、ジグザグ模様を配した新作バッグシリーズもラインナップ。今季はデイリーシーンにマッチする新デザインがポイントで「プチ アムール ショルダー」が、新型として加わる。旅先、トラベルシーンに欠かせない「パッキングポーチ」には、取り外し可能なショルダーストラップを取り付けて、ますます機能性を高めている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック」発売時期:2018年4月15日(日)取扱店舗:全国レスポートサックストア・公式オンライン【問い合わせ先】レスポートサックジャパン カスタマーセンターTEL: 0120-141-333
2018年04月15日東村アキコの大ヒット漫画を、芳根京子主演でドラマ化する「海月姫」。この度、2月26日(月)今夜放送の第7話より伊藤ゆみが、3月5日(月)放送の第8話にお笑いコンビで本作のOPテーマを務める「にゃんこスター」が出演することが分かった。■伊藤ゆみ、賀来賢人のミステリアスビューティーな秘書に伊藤さんは、2009年にはアーティストICONIQとしてデビューもし、伊藤ゆみとしては今年10周年。今回彼女が演じるのは、アパレル業界の異端児としてアジアの各国に名をはせる実業家のカイ・フィッシュ(賀来賢人)の秘書・ファヨン役。落ち着いた、はかなげな雰囲気を身にまとい、口数は少なく淡々と、しかしミス無く機敏に仕事をこなす。またカイとは幼なじみでもあり、カイの洋服に対する思いを知っているがゆえ、カイに対して仕事関係以上の気持ちを秘めている…という人物。主人公と同じくくらげ好きだと言う伊藤さんは、「主人公の月海の気持ちに共感できるところも多く、毎週楽しく見させていただいています」とコメント。「今回演じさせていただく役は、オタク女子ではなく、ファヨンという一見クールな女性の役ですが、彼女を演じていくごとに、彼女の内面に秘めている強さや脆さに、私自身も気付かされることがあり、日々刺激を受けています」と充実した撮影となっているようだ。瀬戸さんについては「初めましてのご挨拶のときから、すでに女装されていたので、まずその美しさに驚きました。女性の私から見ても、女性でした!人見知りな私ですが、現場でも空気を和ませてくれたり、先日は携帯の充電器も貸していただいて(笑)気さくに受け入れてくださったので、とても楽しく撮影させていただいています」と印象を明かしている。■にゃんこスター、“本人役”で初のTVドラマ!2017年5月に正式にコンビ結成後、同年10月の「キングオブコント2017」に出場、いきなりの決勝進出を果たし、2位に輝いた「にゃんこスター」。今回、いまをときめく「にゃんこスター」は、芳根さん演じる月海も思わず驚く場面で登場するのだとか。果たしてどこで、どのように登場するのか?漫画、アニメ、映画全て見たという「海月姫」ファンの「にゃんこスター」は、「ラフォーレ原宿の一階で『海月姫』の限定ショップみたいなのやっていたときにも行ってガチャガチャやりました。それくらい前から大好きだったので大感動で夢のようです。東村先生に知っていただいていること自体、感激でございます。ドラマ初出演が『海月姫』で幸せです!DVD化したら激買います!」と出演決定に大興奮。実際に収録してみて「まさかあのシーンの仲間に入れていただけるとは!光栄以外のなにものでもありません!普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので新鮮で気持ちよかったです!生のドラマの現場を体験できて贅沢な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!」とコメントしている。第7話ストーリー鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根さん)は大混乱。尼~ずに相談できない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねると、修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると告白。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。しかし月海宛てに一通の手紙が。差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズ。全員が大混乱に陥る中、千絵子の母で天水館のオーナー・千世子(富山えり子)が現れ、デベロッパーに天水館を売るので尼~ずたちに早く出て行けと迫る。蔵之介は服を売って天水館を買いたいと話すも、千世子は早速、売却契約に行くと出て行ってしまう始末。しかし、千絵子は母に内緒で天水館の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様(木南晴夏)の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することに。そこで月海たちは自分の運命を大きく変えようとするカイ・フィッシュとファヨンの2人に巡り会う。カイは、香港やシンガポール、ソウルなどアジア各国でセレクトショップを展開する実業家。最近は日本に力を入れており、出店したばかりの東京のセレクトショップの状況を視察しに来ていた際に、偶然にも月海や蔵之介たちに出会うことに。月海がデザインをしたクラゲドレスを一目見て、月海のデザイナーとしてのセンスを感じ取ったカイは「ドレスとワンピースのデザインを私に売ってください」と申し出る。あまりに突然な申し出に月海も蔵之介も固まってしまい…。「海月姫」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月26日メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR) 代官山本店内に、スタイリスト風間ゆみえがディレクションするギフトサロン「ラ ブティック ファンタスク(La Boutique Fantasque)」がオープンする。「ラ ブティック ファンタスク」は、第1号店を2017年4月に名古屋のメゾン ド リーファー タカシマヤ ゲートタワーモール店内にオープンして以来2店舗目。待望の本店へのオープンとなる。同店では、“贈る”をテーマに、ヴィンテージジュエリーといったファッション雑貨から、フレグランス、ディフューザー、キャンドルなどの部屋を華やかにしてくれるインテリア雑貨、カラトリーやティーカップなどティータイムが楽しみになる食器や紅茶までをラインナップ。大切な人へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美しても思わず手に取ってしまうような女性心くすぐるアイテムを取り揃える。【店舗詳細】ラ ブティック ファンタスク (メゾン ド リーファー代官山本店)オープン日:2018年2月20日(火)住所:東京都渋谷区猿楽町24-7【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133※携帯電話可 営業時間10:00~19:00(日曜定休)
2018年02月16日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)と人気スタイリスト・風間ゆみえがコラボレーション。2017年10月18日(水)より、JR名古屋高島屋、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店にて期間限定でアイテムを販売する。梨花など人気芸能人を手がけてきたことでも知られ、"大人カワイイ"の立役者とも言われる人気スタイリスト・風間ゆみえ。幅広い視点で、ブランドのディレクションなどファッションに携わり多方面で活躍する人物だ。そんな彼女との特別なコラボレーションは、ケイタ マルヤマのデザイナー・丸山敬太がオープンさせた「丸山邸 MAISON de MARUYAMA」の1周年を記念するもの。ケイタ マルヤマらしくただ女性らしいだけではないアイテムをラインナップする。限定ストアは、それらアイテムを実際に手に取れる貴重な機会だ。なかでもピックアップしたいのが、上海で買い付けてきたオリエンタルなシルク地や、丸山敬太が大切にしてきたというヴィンテージ生地を用いて制作した、チャイナドレス。チェック柄や刺繍によってアレンジされたモダンな1着は、色柄のバリエーションも豊富に揃う。また、そのほか店内には秋冬に手放せないモコモコ素材のコートやカーディガン、ワンピース、トップスなどが登場するが、すべての共通して言えるのがディテールへのこだわりだろう。裏地、ボタン、さらには刺繍の位置まで、ひとつひとつのディテールに、愛情が込められている。コートひとつとっても、まるで宝石のようなボタンがキラリと上品さを添えている。洋服だけでなく、限定ストアには丸山敬太と風間ゆみえが吟味して取り揃えた陶器やスリッパなどの雑貨も用意。東京・青山にあるアンティーク家具専門店「ロイズ・アンティークス」とのコラボレーション家具も展開する。どこか懐かしさとオリエンタルな気品が漂うアイテムは、部屋に飾ってあるだけで気分を高揚させてくれることだろう。【詳細】ケイタ マルヤマ × 風間ゆみえアイテム:・クログランドットチャイナドレス 98,000円+税・ダマスクチャイナドレス 120,000円+税・刺繍アンゴラカーディガン 35,000円+税・ダークローズチャイナドレス 98,000円+税・ベルベットローズ巾着 30,000円+税・レオパードファー 400,000円+税・ブラックローズコート 120,000円+税・ラップワンピース 68,000円+税・シルクカシュクール 68,000円+税・ラメニット 120,000円+税■JR名古屋高島屋4F期間:2017年10月18日(水)〜24日(火)住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4■伊勢丹新宿店3F期間:2017年11月1日(水)〜7日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1■阪急うめだ本店3F期間:2017年11月15日(水)〜23日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2017年10月01日