マリンアートの巨匠・クリスチャン・リース・ラッセン画伯の日本正規独占販売代理店であるART OF LIFE株式会社は、クリスチャン・リース・ラッセン画伯のアート作品を、月間3,000円から10,000円(税別)で、自宅に飾ることができるサブスクリプションサービス(サブスク)の予約受付を本日2023年4月17日(月)からスタートしました。正式スタートは、6月1日を予定しています。サブスクサービスの概要(1) 3 sizes使用する場面や空間の広さによって3つのサイズ(S.M.L)から選択(2) 3 courses送料込、税込価格1カ月3,300円、5,500円、11,000円の3コースを用意(3) Rental period1ヶ月だけや毎月交換も可能。自動更新で長期レンタルも可能。■サブスクサービス対象アート作品(1)10作品:当初は、日本で最も人気のある10作品を厳選(2)以後、お客様のご要望を応じ、対象商品を追加する予定■注文・申込公式サイトから、スマホ・パソコンで、注文、交換申請が可能■本件に関するお客様からのお問い合わせ先ART OF LIFE株式会社お客様相談窓口TEL : 03-6274-6173(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月18日元SMAPの草なぎ剛が1日、アメーバにてオフィシャルブログを開設。愛犬クルミのイラストを公開し、画伯ぶりが話題を呼んでいる。この日、稲垣吾郎、草なぎ、香取慎吾によるAbemaTVのレギュラー番組『7.2新しい別の窓』の元日スペシャル(15:00~22:15)が生配信され、昨年に引き続き3人による“SNSシャッフル”を発表。稲垣はインスタグラム、草なぎはブログ、香取はYouTubeをそれぞれ始める。番組終了後、「12月30日 クルミちゃん3歳の誕生日」と題して初めてブログを更新した草なぎ。「真っすぐ見つめる瞳は、かがやく黒いダイヤモンドだ。僕の心を正してくれる、クルの神(しん)である。」と12月30日で3歳の誕生日を迎えた愛犬“クルミ”について触れ、「これからもクルミちゃんヨロシクネ!たくさん遊んで、楽しい思い出作りましょう。僕の所に来てくれて、ありがとう!」と“クルミ”へメッセージを送った。ブログでは、「3」や「クルミ」の文字も入った手書き“クルミ”の絵も公開。この投稿にファンからは、「クルミちゃんの絵にインパクト大」「なかなか衝撃的なクルミちゃん」「草彅画伯 降臨だあ」「つよぽん画伯最高!」「クルちゃん愛が伝わる絵」「画伯の絵!」「相変わらず画伯~笑笑」「くるみちゃんの絵、愛を感じます」「すごいです…なんか…」「ちょっと笑っちゃうwww」「可愛らしい絵」「愛情たっぷり」「クルミちゃんへの愛ある絵と文章素敵」「さすが画伯」「草彅画伯の腕は落ちてませんね」などのコメントが殺到している。
2020年01月02日うちの子画伯の増え続ける名画・名作たち。大きくなるまで取っておいてあげたいし捨てるには忍びないものの、毎学期・毎年のことになると地味に収納スペースを占拠してしまいますよね。取っておくべきか捨てるべきか… 悩めるママのために耳よりな管理術をご紹介します。■オシャレに飾って 形を揃えるとスッキリ子どもが一生懸命作ったものは、やっぱりインテリアとして活用してあげたいですよね。飾ると家の中がごちゃついてしまいがちで……というママには、ディスプレイ方法の統一がオススメ。大きさにバラツキのある絵には、同サイズのフレームや台紙を複数用意すると、統一感のある落ち着いたインテリアに。立体の工作には玄関やテレビ周りなど、ディスプレイ専用スペースを決めればスッキリ。軽いものや折り紙などはモビールにして吊るしてしまうのもよいでしょう。 ■スクラップ・データ化、圧縮してコンパクトに保管するお絵描きや折り紙などには専用のスクラップブックやクリアファイル、工作には専用ボックスを用意するのがオススメ。あるいは、とっておき以外のものは写真データのみで保存しているママも。限られた収納スペースと大切な思い出。整頓とデータ化を併用するのがイイトコ取りと言えそうですが……「どの作品を取っておこうか」たびたび悩んでしまう、という人も少なくないのではないでしょうか。通販ブランドとしておなじみのフェリシモが提供する家事サポートサービス「カジサポ」には、お絵描きや工作をクリーンな環境で保管してくれる「思い出引き出し」という便利なものがあります。4つ切り画用紙が30枚入る「お申し込みキット」¥500(税別)に作品を収納して送付すれば、1BOX当たり1年間¥2,400(税別)で預かってくれます。また、作品をデータ化してオリジナル絵本にしてくれるオプションもあります。■工作も絵も段ボールで入庫、格安ストレージサービス大容量をもっと格安で預けたい! というママにオススメなのが、段ボール1箱から預かってくれるストレージサービスです。「e-BOX24」では、気温・湿度の管理を徹底した倉庫を提供。出し入れは宅急便でお手軽です。費用も箱の大きさに合わせて1箱当たり30日で¥60~とリーズナブル。オンラインでのカンタン操作で入庫・出庫が指示できて便利なほか、マイページでは箱の中身についてメモや写メで記録しておくことができます。飾る・まとめる・預ける。収納スペースと思い入れとの狭間で揺れたときは、今回ご紹介した方法を活用してみてください! (鈴木麻里)
2016年04月28日永井豪氏原作の「マジンガーZ」シリーズのロボットを美少女キャラ化したアニメ『ロボットガールズZプラス』より、水瀬いのり画伯作の「妖爬虫将軍ドレイドゥ」が公開され、それに合わせて、水瀬いのりからのコメントが到着した。6月18日(木)に放送されたニコニコ生放送の際、グレちゃん役の水瀬いのりが描き、大きな衝撃をもたらした"妖爬虫将軍ドレイドゥ"。元々は『グレートマジンガー』などに登場したキャラクターを、番組内の企画で、水瀬いのりが簡単なキーワードだけを元に描いたものだが、ファンに選ばれたことをきっかけに、キャラクターデザイン・川上哲也氏がクリンナップ。そして、スマホゲーム&オンラインゲームに登場させるためのキャラクタービジュアルが遂に完成した。もちろんこのキャラクターのボイスキャストは水瀬が担当。今回は、ドレイドゥのアフレコを終えた水瀬のコメントを紹介しよう。■クリンナップされたキャラクターを見た感想私が描いた画が被り物になって、女の子も少し私をイメージしているのかな? と思います。色のついたキャラクターを見ると、本当に自分の想像した通りになって、ある意味、川上先生と私の"初合作"作品になったと思います!(笑)■自分の描いたキャラクターがゲームで動いている感想自分の描いたキャラクターがゲームの中で動いているのは、なかなか体験できないですし、しかも声も自分なので、まるで私自身がゲームの中にいるようなので、ぜひ使って遊んでいきたいです!【妖爬虫将軍ドレイドゥ(水瀬いのりver)】は、『ロボットガールズZ プラス』のBlu-ray/DVD(11月11日に一般発売、9月12日に行われる「ロボットガールズZ フェスティバル」にて先行発売、販売元:東映/発売元:東映アニメーション・東映ビデオ)を購入すると、初回特典として、スマホゲームとオンラインゲーム両方で使用可能となるシリアルナンバーが封入される。『ロボットガールズZ プラス』は現在、ニコニコ動画、YouTubeほかにて、毎月20日1話配信(全6話 / 1話8分 / 現在4話まで配信中)。詳細は、『ロボットガールズZ』公式サイトにて。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション(C)松本零士・東映アニメーション(C)ロボットガールズ研究所
2015年09月11日奇譚クラブはこのほど、「かっこいい犬。フィギュアセット」を、渋谷パルコ「PARCO GALLERY X」で開催中の「田辺誠一画伯・展 かっこいい犬。わんダーランド」にて先行発売した。「かっこいい犬。」は、俳優・田辺誠一さんが描く脱力感あふれるシュールな犬のイラスト。このほど同社が初めて「かっこいい犬。」の"もっちー"をフィギュア化して発売した。置き型フィギュアと、コップのフチにひっかけるタイプの2種セットで、価格は1,000円(税込)。同商品は、4月11日~29日まで開催している渋谷パルコ「PARCO GALLERY X」の「田辺誠一画伯・展 かっこいい犬。わんダーランド」で先行発売されている。一般発売日は未定とのこと。(C)tanave.com
2015年04月16日ネット上で発表したシュールなイラストが話題となり、LINEのスタンプでも人気を集め“画伯”とも称される田辺誠一が初のフォトブック「かっこいい犬。パーフェクトBOOK」(ぴあ株式会社刊)を3月28日(土)に発売。これを記念して都内書店で行われたイベントに出席した。田辺さんは2011年に自身のTwitterに、公園で見た「かっこいい犬」の犬種を尋ねる目的で、その時に見た犬のイラストを投稿。これが話題を呼び、田辺さんの好物であり形が似ているモチにちなんで“もっちー”と名付けられた。もっちーは瞬く間に人気となり、Twitterのフォロワーは55万人に達し、昨年11月、田辺さんの描き下ろしによるLINEスタンプが発売されるとわずか1日でランキング1位になった。イベントの前に報道陣による取材が行われたが、この場に田辺さんと共に、もっちーも登場!なぜか「もっちー号」と書かれた台車に乗って現れた。田辺さんは報道陣に向け「“着ぐるみ”ではなく“実物”です(笑)」と注釈。田辺さんはフォトブック発売について「最初に3年前に描いて、まさかここまで来るとは思ってなかった。Twitter上の応援があってのこと。ここからまた新しい世界が広がっていくのではと楽しみです」と笑顔を見せる。もっちーは“普通に話ができる設定”のようで「とっても嬉しいもっちな。少し恥ずかしいもっち」と挨拶した。元々、田辺さんは「役者やる前、20歳くらいまで(絵を)描いていた」とのこと。その後、俳優業を始めると共にそれ以外の活動はやらずに来たが、先述のTwitterでの“騒ぎ”をきっかけに再び、描くようになったそう。フォトブック発売について妻・大塚寧々の反応を尋ねると「喜んでくれました」と笑顔。「普段から、絵を描くのは喜んでくれるので。妻は日芸(日本大学芸術学部)を出てるので、絵に理解があるので」と語る。もっちーに関しては「ちゃんとした感想は聞いてないですが『かわいい』と言ってくれていた気がします(笑)」とのこと。報道陣からは、俳優業以外でのこうしたイラストによる“副業”により、収入がグンとアップしたのでは?という質問も。田辺さんは「多分、みなさんが思っている50分の1くらいです(笑)」と語り、もっちーからは「分かりづらい!」とツッコミが。田辺さんによるとイラストの印税は「ぶっちゃけ1.2%」とのことで「大きい買い物は?」という報道陣の質問に「iPadを何台かくらいです…」と明かした。現在、俳優の仕事を“画伯”と両立させている状態。集中すると15時間ほどぶっ続けで描き続けることもあるそうで「いまは『今日は半日描く』とか『この1週間は描かない』という具合に切り替えてます。(両立しながら)走れるところまで走りたいと思います」と意欲を口にした。また、もっちーに対して、その生態や設定についての質問も。もっちーは「どうもっちか?」と田辺さんに助け舟を求めるも、田辺さんは「聞かれてるのはもっちーだから」と見殺し。もっちーは「インターネットで生まれたもっち。それが2011年。これ(=着ぐるみの状態)になって…(現実世界に)出てきて1か月くらいなので、生後1か月」と明かし、最後に「食べ過ぎたもっち」と大きなウンチをポトリと床に落としたまま会場を後にした。「かっこいい犬。パーフェクトBOOK」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2015年03月29日“画伯”と呼ばれる俳優・田辺誠一。独特のゆるい作風で人気を集め、彼の生み出したキャラクター「かっこいい犬。」は、昨年11月にLINEスタンプとしても発売され、大きな話題となった。そんな「かっこいい犬。」のファンブックが3月28日(土)に発売されることが決定した。この「かっこいい犬。」ーー元々は2011年9月に田辺画伯が「さっき公園でカッコイイ犬を見たんですが…」というつぶやきと共に自身のTwitterにアップしたことが、世に出たきっかけ。ネーミングに一切そぐわない、そのシュールな風貌が話題を呼び、瞬く間にネット上で知られるところとなった。ちなみに昨年、田辺画伯が「自分なりに 108%の自信作です!」との自負をもって発売されたLINEスタンプは、発売からたった1日でLINEのクリエイターズマーケット内でランキング1位を獲得した。この不思議な生き物のプロフィールを改めて見てみると、「かっこいい犬。」とは俗称のようなもので、本当の名前は“もっちー”とのこと。架空の町・つぶ谷区自由犬が丘にある、田中さんの所にいつのまにか住み着いていたそうで、好きな食べ物はスパムなのだとか。さらに、「かっこいい犬。」シリーズにはもっちーのほか、飼い主の田中さんを始め、ひょいネコのクッキー、もっちーの隣の家に住んでいる吉川さん、なにかと塩対応のしおぴょんなど数多くのキャラクターが存在する。また、今回発売されるファンブックでは初お披露目となる“んっちーくん”なる仲間も登場するようだ。このファンブックには、今回のために描き下ろしたというイラスト集を始め、“着ぐるみ”となったもっちーが初登場し、巻頭・巻末ではそれぞれ撮り下ろしの躍動感あふれるグラビアもたっぷり収録。これらのコンテンツを含め、手書きのラフやページ構成のイメージ、写真の撮影イメージなどはすべて田辺画伯が自らディレクションを行ったのだとか。どこをどう切り取ってみても、シュールな世界観が広がる「かっこいい犬。」シリーズ。発売日当日には、パルコブックセンター渋谷店にて田辺画伯が来場してのお絵かき会&もっちーお手会が催されるリアルイベントも実施される。ファンブック「かっこいい犬。パーフェクト BOOK!」は3月28日(土)より発売決定。発売元:ぴあ株式会社価格:926円+税(text:cinemacafe.net)
2015年03月06日