レトロな純喫茶店はアットホームな雰囲気が魅力北海道・新琴似にある「神野喫茶店×JINNOCOFFEE」は、壁面のレトロな店名の看板と、入口にある郵便ポスト。そしてソフトクリームが目印のお店です。店内は、大きな窓から陽射しが入り、白を基調にした明るい空間で、テーブル席と小上がりになったお座敷があります。京都の老舗喫茶店で修行したオーナーが、2008年にオープン。「少なくなってしまった純喫茶店でゆっくりと和やかに過ごして欲しい」という思いを込めたそう。コーヒーの自家焙煎を始めたことから、「神野喫茶店×JINNOCOFFEE」という店名になりました。名古屋めし「おぐらトースト」が北海道で味わえる名古屋めしの代表的存在のひとつ「おぐらトースト」は、厚切りトーストにおぐら餡をたっぷりのせ、生クリームと一緒に頂くお店の看板メニューのひとつです。かなり分厚いトーストにバターが絡み、食べごたえがあります。甘さ控えめのおぐら餡と北海道のおいしい生クリームのハーモニーで、一口食べればあなたもたちまち虜に。赤味噌味が染み込んだ肉でごはんが進む「パイカめし」「パイカめし」も、名古屋めしの定番。このお店でも人気メニューです。パイカとは、軟骨付きの豚バラ肉のことで、名古屋らしい甘辛い赤味噌味が染み込んでいます。アツアツの鉄板プレートで提供され、味噌味のホルモンと豚バラ軟骨に白ご飯がどんどん進む一皿です。ゆで卵のスライスと一緒に頂くとマイルドになり、葱の薬味がアクセントになっています。絶品!「山川牧場のジャージー牛乳ソフトクリーム」「函館大沼公園山川牧場のジャージー牛乳ソフトクリーム」は、これを目当てに訪れる人が多くいるという、北海道らしい人気メニュー。山川牧場の美味しく栄養があることにこだわった牛乳から作られるソフトクリームは、甘みとコクがあり、濃厚な味わいです。店内で食べる時はグラスで、喫茶店らしくトッピングがされたソフトクリームをスプーンで頂けます。お持ち帰りにはサクサクコーンがおすすめ。懐かしの純喫茶店はくつろいでお腹も満たす癒し空間この店は、数少ない純喫茶店として地域に愛される憩いの場所となっています。名古屋出身の店主が作る本格名古屋めしと、昔ながらの喫茶店メニューでお腹を満たし、自家焙煎のこだわりコーヒーでほっとする、そんなくつろげる癒しの空間が人気。店主の人柄に惹かれ、ひとりでも、家族でも立ち寄りたくなるお店です。「神野喫茶店×JINNOCOFFEE」へは、JR学園都市線「新琴似駅」から徒歩15分、地下鉄南北線「麻生駅」からは徒歩20分です。専用駐車場もあるので車でも来店可能。ちょっとコーヒーを飲んだり、名古屋めしでお腹を満たしたり、一息つけるお店へ足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:神野喫茶店×JINNOCOFFEE住所:北海道札幌市北区新琴似10条7丁目1-1電話番号:011-766-5556
2017年09月25日落ち着いた雰囲気の中でおいしいコーヒーを札幌・北三条西にある「RITARU COFFEE(リタル コーヒー)」は、コーヒー片手にくつろぎのひとときを過ごせる落ち着いた雰囲気の内装です。やわらかなオレンジ色の光が、訪れる人々とコーヒーを照らし出します。店内の一角には、見る人を和ませるグリーンを配置。色鮮やかな多肉植物がくつろぎの空間を演出します。1人で気兼ねなくくつろぎたい人には、窓ガラスに面したカウンター席がおすすめです。心を満たす独特の香りが広がる「燻製コーヒー」豆を焙煎した後、季節に合わせた北海道産の広葉樹チップでスモークする、「燻製コーヒー」。独特の香りで飲む人の心を満たします。木の香りとコーヒーの美味しさを楽しめる、北海道を感じることができる一品です。コーヒーを注ぐカップにもこだわるのはこの店ならでは。デザイン性の高いビンテージカップは、見ているだけで楽しい気分になれます。コーヒーの味だけでなく、カップのデザインにも注目してみてください。コーヒーと相性抜群の「RITARU ROLL」「RITARU ROLL」は年輪をイメージしたロールケーキで、コーヒーの名脇役です。シンプルながらもかわいらしい見た目に、つい写真に収めたくなってしまいます。ここはおすすめどおり、コーヒーとセットで注文しましょう。他にも、しっとり食感が特徴の「生クリームフィナンシェ」など、コーヒーに合うスイーツの数々が楽しめるカフェです。美しい見た目に思わずうっとり! 「アイスカフェオレ」コーヒーとミルクの2層構造が美しい「アイスカフェオレ」は、ちょっぴりクールダウンしたいときにおすすめのメニューです。冷たいコーヒーの上にミルクをていねいに乗せて、層が美しく分かれるように工夫されています。見た目の美しさが飲む人に伝わるよう、ガラス製のグラスに注いでいるのもこだわりポイント。ミルクの優しい口当たりと、コーヒーのおいしさが融けあう一品です。コーヒーへのこだわりがおいしさを生む訪れる人々が「落ち着いた空間で、コーヒーの香りに包まれながらゆたかな時間を過ごすこと」をコンセプトにしているカフェです。コーヒーは、美しいコクと余韻、もう1杯飲みたくなるような味を理想としています。コーヒーをドリップするときは、豆のうまみを引き出しつつ、すっきりした後味になるよう、湯量や注ぐ速度、タイミングを工夫。ハンドドリップでていねいに抽出することが、おいしいコーヒーに仕上げるポイントです。札幌市営地下鉄東西線の「西28丁目駅」1番出口から徒歩3分の位置にあります。駅から近いので気軽に訪れられるのも魅力要素のひとつ。ちょっとした休憩利用に、恋人とのデートにもおすすめのカフェです。スポット情報スポット名:RITARU COFFEE住所:北海道札幌市中央区北3条西26丁目3-8電話番号:011-676-8190
2017年09月22日毎日の仕事が忙しくてクタクタな彼と付き合っている女性の悩みに、休日をどう過ごすか、ということがあります。当然、せっかく二人で過ごす休みの日ぐらいは一緒にどこかに出かけたい!という気持ちがあるけれども、さすがに疲れの溜まった彼を連れまわすのも…と思ってしまいますよね。そんなカップルには、心も体も癒すことが出来るデートプランはいかがでしょう。温泉デート疲れた体を癒してくれるものと言えば…?そう、温泉です。日本人なら疲れた時こそ、広々とした湯船につかってゆっくりと体をほぐしたいもの。都心や郊外どちらにも充実した施設のある温泉施設が多くなっていますので、そういった場所に二人で出かけて、温泉はもちろん、サウナにマッサージ、リラクゼーションや食事処でゆっくりとした休日を過ごすというのはいかがでしょうか。天気の良い日は公園でピクニックデート!大きな公園や緑の多い場所が近場にあるのであれば、お弁当を作って二人でピクニックデートなんてどうでしょう。公園の芝生の上や緑の中で、ゆっくりと森林浴をすれば、彼もリフレッシュできることでしょう。彼の好きなおかずを中心に、野菜もたっぷり彩りキレイなお弁当を用意していけば、彼もきっと喜んでくれるはず。癒しの空間!水族館デート水族館は動物園に比べて敷地が狭いということもあり、そこまで歩き回る必要もありませんし、イルカショーなどのある水族館なら座ってゆっくりと楽しむこともできます。何よりも薄暗い中で水槽が美しくライトアップされた世界は、まさに癒しの空間だと言えるのではないでしょうか。歩き疲れた時は施設内にあるカフェでゆっくりすることもできます。ロマンチックな星空の下で…プラネタリウムデート普段からプラネタリウムによく行くなんてカップルは、あまりいないとは思いますが、疲れた体で行くスポットとしてはおすすめです。暗いプラネタリウムの中で、美しい星空の下で休めば、まさにヒーリング効果はバッチリ。彼の疲れを癒すだけでなく、ロマンチックな雰囲気はマンネリカップルにもおすすめの空間です。疲れた彼と一緒にお出かけしたいのであれば、出来るだけ彼の疲れが癒せる場所を選んであげることが大切です。もちろん、おうちデートが仕事で疲れた彼氏にとっては一番いいのかもしれませんが、毎回毎回おうちでデートも…という人は、ここで紹介したデートスポットに彼氏とお出かけしてみてはいかがでしょうか。
2017年09月21日砂浜からアクセスできるオーシャンビューが魅力沖縄県の南城市にある「浜辺の茶屋」。手作り感溢れる木のぬくもりたっぷりのお店には、砂浜から階段で上がることができます。外光がたっぷり降り注ぐカウンター席は、全席オーシャンビューで、開け放たれた窓から潮風を感じることができる空間。1階にはテラスがあり、日光浴を楽しむことも可能です。砂浜のある波打ち際のテーブルで、のんびり過ごすことができます。海沿いの街で、沖縄の自然を全身で感じられる空間那覇市内から車で30分ほどのところにある玉城市。海と昔ながらの神社仏閣が魅力の街です。オーナー夫婦がここにお店を構えると決めた時、周囲には海以外何もありませんでした。「わざわざこんな場所までコーヒーを飲みにくる人なんていないだろう」と言われていた当時。現在では、国内のみならず、海外からも多くのゲストが訪れる穴場スポットとなりました。色鮮やかな野菜たちを、自家製カンパーニュでサンドお店には南国気分を盛り上げてくれるメニューが揃っています。中でも「たっぷり野菜のカンパーニュサンド」は、人気メニューのひとつ。姉妹店「山の茶屋楽水」の石窯で焼いた自家製カンパーニュは、小麦の甘みが優しい味わいで、レタスやパイン、トマトの彩りが、白いカンパーニュを鮮やかに飾ります。オリーブオイルとスパイス、クリームチーズが素材のうま味を引き立てている逸品です。デザートには、ヨーグルトがおすすめ。新鮮なフルーツとヨーグルトのまろやかな酸味が絶妙にマッチしています。まさに南国! フォトジェニックなドリンクは必見「ハイビスカスとパッションフルーツのセパレートティー」は、フォトジェニックで南国気分満点の人気メニュー。琉球花紅茶とパッションフルーツジュースを静かにグラスに注ぐことで、赤と黄色の鮮やかなグラデーションが現れます。飲んでしまうのがもったいないほど、美しいドリンク。海とともに、セパレートティーの写真を撮れば、沖縄らしい旅の思い出になるでしょう。自然と調和し、自然の魅力を感じてもらいたい沖縄の自然を、なるべくそのままの形で感じてほしいという思いが込められた素敵なお店。海をのんびり眺められるよう設計された店内には、沖縄らしいゆるやかな時間が流れます。一杯ずつハンドドリップで淹れられるこだわりのコーヒーや、毎朝手作りされるスコーンなど、一つひとつ丁寧に作られたメニューも魅力のお店。海と、心のこもった食べ物で心満たされるお店として、多くの人を魅了し続けています。那覇空港から車で40分、那覇市内から車で30分の場所にあるお店。お店に近づくにつれ、あたりの風景が一面のサトウキビ畑に変わっていく様子も楽しめます。沖縄に来たならぜひ訪れたい、海を贅沢に満喫できるスポットです。スポット情報スポット名:浜辺の茶屋住所:沖縄県南域市字玉城2-1電話番号:098-948-2973
2017年09月15日南部の静かな海沿いに位置する癒しのカフェ目の前に沖縄県南部のコバルトブルーの海を望む高台に位置する「カフェ風樹(フウジュ)」。ログハウスの建物からは樹の温もりを感じ、心地よい風をうけながら、癒しのひとときを過ごせます。2階テラス席からは、一体化した森と海を一望。また、地下席では、ツリーハウスから地平線を眺めながら森林浴ができます。どの席からも沖縄の大自然を肌で感じられる癒しのカフェです。心地よい風と樹の温もりを感じる空間でリラックス癒しをコンセプトに作られたこの店。海から高台へと吹き抜ける「風」と周辺の森林とログハウスから感じられる木の温もりの「樹」を掛け合わせて、「風樹」と名づけられました。全国名水百選に選ばれた最南端の垣花樋川(かきのはなひーじゃー)という湧水から徒歩1分に位置し、水と空気のおいしいカフェです。周りは、のどかで静かな雰囲気。癒しと静寂を求めて、多くの人が訪れます。シャキシャキレタスが魅力! こだわりの「タコライス」レタスとトマト、ひき肉がたっぷりのった「タコライス」は、この店のおすすめの一品です。ごはんが見えないほどに盛られたレタスと、たっぷりのトマトで、とてもヘルシーにいただけます。シャキシャキしたレタスと温かいごはんの食感の違いが楽しめるのも魅力の1つ。ピリッと効いた辛いスパイスが、暑い沖縄にぴったりマッチした料理になっています。オーナー自ら育てた島もものおすすめ絶品かき氷かき氷は、暑い沖縄で食べるとより一層おいしいデザート。オーナーが自ら育てた「島もも」を添えた「島もものかき氷」は絶品。たっぷりかかった練乳と添えられたバニラアイスが甘さを引き立ててくれる、おすすめの一品です。その他にもデザートにはこだわっています。「手作りケーキ」は、季節ごとに旬の食材を使用。何度訪れても、四季折々のケーキを堪能できます。沖縄南部の海を一望できる抜群のロケーションカップルや、沖縄に旅行に来た人がよく訪れる風樹。高台に位置しているので、沖縄南部のコバルトブルーの海を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。旅の疲れを癒すのも、二人の愛を語らうのにもおすすめの癒しカフェです。豊かな緑と、近くを流れる川からのマイナスイオンを浴びながら、おいしい料理やデザートを楽しめます。那覇空港から車で約45分の場所にあります。駐車スペースは、15台完備。沖縄のコバルトブルー海と緑豊かな森林、ログハウスの木の温もりに癒されに、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:カフェ 風樹住所:沖縄県南域市玉城垣花8-1電話番号:098-948-1800
2017年09月15日ビルのすき間の裏路地を入ると、そこは隠れ家カフェ銀座の中心地に位置する隠れ家カフェ「Cafe Ohana(カフェオハナ)」。ビルとビルの間の狭い路地を入り、さらにエレベーターを上がったところにある、まさしく隠れ家スポットです。銀座の中心というロケーションにありながら、外の世界から切り離された別世界へ誘われるでしょう。銀座には珍しい、カジュアルでこなれた空間は全席禁煙。客席はテーブル・ソファ・カウンターがあり、打ち合わせやランチ、ティータイム、夕食や夜カフェなど思い思いの過ごし方ができます。古き良き銀座の、人情味ある温かさを提供したいオーナーはもともと、銀座や丸の内で勤めていた人物。長年の通勤生活を通じて銀座を見つめる中で、古き良き銀座を体現するお店が徐々になくなっていく寂しさを感じていたといいます。かつて銀座という場所には、歴史の重みや下町風情、人情味の醸しだす温かみがありました。そこでオーナーは、裏路地を1本入ったら人の温かさを感じられる居場所を作って、多くの人に提供したいと考え「Cafe Ohana」を立ち上げました。カラダにやさしいかき氷「抹茶とあずき<練乳つき>」素材にこだわって仕上げたかき氷は「Cafe Ohana」のスイーツでもおすすめメニューです。氷は中央アルプスの天然水から作られた純氷を使用、シロップは人工甘味料・着色料・保存料を一切使用しない低温殺菌製法の「生シロップ」。一度食べたらやみつきになってしまうかも。スイーツはそのほか、お店で焼き上げるワッフル、季節のケーキも豊富に取り揃えています。ケーキは湯島の人気パティスリー「タント・マリー」が提供しています。フードメニューの自信作は、チキンのフリカッセ生姜焼き、ハンバーグ、ハヤシライス、カレーなどスタンダードなものが揃うフードメニューでも、おすすめなのが「きのことチキンのフリカッセプレート」。高タンパクでヘルシーな鳥モモ肉をバター、白ワインと抗酸化作用の高いハーブオイルで仕上げています。医療用にも転用できるほどのアロマオイルを使用しているため、「素晴らしく深みがある」と、店主も自慢の一品です。多くの人の「あったらいいな!」を掘り起こしたい時代の流れに沿って刻々と変わりゆく銀座ですが「Cafe Ohana」はいつまでも変わらず癒しの空間でありたいという思いのもと営業を続けています。ただ、それは変化を求めないということではありません。これからも、多くの人の「あったらいいな!」を掘り起こし、新しいことにもチャレンジしていきたいと考えているそう。東京メトロ各線の「銀座駅」C8出口から徒歩1分、あるいはA13出口から徒歩3分です。銀座中央通り「銀座三丁目」交差点から有楽町側に入っていった右側です。案内の看板が置かれたところから、さらにビルの間の細い路地を入ったところにお店があります。スポット情報スポット名:Cafe Ohana住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング4F電話番号:03-3567-4388
2017年09月12日自分らしい空間づくりを手作りの香りで叶える香りを体感しながらオーダーメイドでアロマをブレンドするオリジナルアロマ制作が話題の「@aroma store(アットアロマストア)」。ずらりと並ぶアロマを組み合わせることで、自分にふさわしい香りと出会えます。@aromaはブランド設立以来、世界中でアロマ製品の開発から香り空間のプロデュースまで提供してきた香りのプロフェッショナル。その特別な香りを自分で調合して作り出す香りは、香りを愛する人の心を最高にときめかせる至福の香りです。お手頃価格でオリジナルのアロマ作りを「オリジナルアロマオイル製作」は2,700円(税込)というお手頃価格!リラックスしたい時、気分を上げたい時など使いたいシーンをイメージしながら、世界にひとつだけの自分だけの香りが作りましょう。スタッフからカウンセリングが受けられるので、プロのアドバイスを活かしながら理想のアロマを作れます。心地よい睡眠に導いてくれるキュートなアイテム日常の香りを演出するのはもちろん、睡眠時の心地よい香りを提供してくれるアイテムも豊富。おすすめは、天然の羊毛フェルト素材で作られたひつじがキュートな「スリープシープ アロボックル」1,944円 (税込)。好きなオイルボトルを付け、ディフューザーをクルっと逆さまにすると、フェルト部分に香りを染み込み、眠りに誘う香りに包まれます。気分をリフレッシュしたい人にもぴったり!他にも、シガーソケットにスッと差すだけで使える車専用のアロマディフューザー、車でアロマテラピー「ドライブタイムレザー」2,808円(税込)などもおすすめ。本革仕様で高級感もあり、たったひとつで車の雰囲気を格上げしてくれます。車の中でアロマセラピーを気軽に楽しめる、たくさんの車メーカーともコラボしている人気アイテム!運転中もワクワクする香りで軽やかな気分にアップデートしてくれるので、車通勤をしている方や移動の多い方、ドライブデート好きのカップルにおすすめです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:@aroma store Jingumae住所:東京都渋谷区神宮前6丁目23-41F電話番号:03-6419-7630
2017年08月28日幅広い世代に愛される人気の和カフェ天神エリアからまっすぐと渡辺通を南へ進んだエリアにある「うめのま 抹茶のカフェー」。歩いて1分ほどの場所にある人気食堂「梅山鉄平食堂」の姉妹店として、2013年にオープンしました。鮮やかな抹茶色の壁が可愛い店内は、オーナーである梅山さんのご実家にあった味のあるアンティークの調度品が並んでいて、おしゃれさと懐かしさが融合された趣のある空間になっています。和テイストのこちらのお店では、福岡県八女の緑茶、八女茶を使った本格的なお抹茶と季節の移ろいを感じられる風流な和菓子が楽しめます。福岡県が誇る八女茶を使用した本格抹茶♡「うめのま 抹茶のカフェー」の看板メニューといえば、オーダー後、一服一服丁寧に点てられる本格的な抹茶です。抹茶のは「梅(1服 1,000円)」「桃(1服 700円)」「桜(1服 500円)」の全3種類。最高峰の八女茶を使用した「梅」は、うまみ成分がたっぷりで、豊かな風味が味わえます。続く「桃」は、まろやかな口当たりで、味・色・香りのバランスが優れた1杯に。苦めのお茶が好きな方に人気の「桜」は、キリッとした切れと渋味が楽しめます。コーヒー1杯程度の量に相当する一服と、飲み比べやお試しにオススメな半服もあるので、初心者の方も安心して抹茶をいただけます。抹茶の他にも、12年連続農林水産大臣賞を受賞した日本一の八女の「玉露」や「抹茶泡ミルク」など、人気のメニューの中から気分に合わせた1杯を選んでみてください。心も身体も元気になる彩豊かな自慢の甘味抹茶とともに堪能したいのが「うめのま 抹茶のカフェー」、自慢の甘味たち。抹茶を使った「抹茶だいふく」や「抹茶ゼリー」「抹茶ガトーショコラ」など、抹茶好きにはたまらないスイーツがずらり!本格抹茶を使用したスイーツは、どれも濃厚な抹茶の味を堪能できます。そんな抹茶スイーツの人気を凌いで大人気なのが、「果物あんみつ(800円)」。涼しげな器に旬の果物が溢れんばかりに盛り付けられた色鮮やかな一皿です。「果物あんみつ」に入っている、あんこ玉や牛乳寒天、果物のコンポートなどは、どれもすべてお店の手作り!さらに器の中央に鎮座したアイスは、白あんや豆乳、山芋などを使い、100%植物素材で作っているというこだわりも。ひとつひとつ時間をかけ丁寧に作られた具材と、九州産の旬の果物がたっぷりの「果物あんみつ」は、一口食べると優しく身体に染み渡ります。心と身体に癒しのひとときを求めて、「うめのま 抹茶のカフェー」に是非足を運んでみてください。取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:うめのま住所:福岡市中央区渡辺通3-1-16電話番号:092-726-6119
2017年08月25日天神から徒歩圏!港のそば、築40年の古民家猫カフェ繁華街天神からほど近い場所に、福岡の近海や遠方の魚が集まる「長浜鮮魚市場」があります。港エリアには「かもめ広場」と呼ばれる小さな漁港があり、福岡市内でありながら風情のある港町の風景が広がるオススメのスポットです。その「かもめ広場」から徒歩約5分の場所に古民家猫カフェ「美猫」はあります。倉庫街を歩くと見えてくる、緑が生い茂った外観と、猫のモチーフの看板が目印。築約40年の古民家をリノベーションした、どこか懐かしさのある優しい空間には、一体どんな猫ちゃんたちが待っているのでしょうか。2Fに上がるとのんびり屋の猫ちゃんたちがお出迎え♡カフェに入り1階で受付とドリンクのオーダーを済ませ、いざ2Fへ!階段を上がり扉を開けると、いよいよ猫ちゃんたちとご対面です♡「美猫」の猫ちゃんたちは、みんなおっとりとした性格の子ばかり。のーんびりと窓の外を眺めていたり、ぐっすりとお昼寝をしていたりと、思い思いに過ごしているので、驚かせないようにゆっくりと近づきましょう。アビニシアンやスコティッシュフォールド、ノルウェージャンフォレストキャットなど、様々な種類の猫ちゃんたちはみんな血統書付きなのだそう。中でも一番人気はブリティッシュショートヘアのぐぅちゃん。まんまるなお顔がとてもキュートながら、クールな塩対応なギャップがたまりません!おもちゃや、100円で購入できるおやつで猫たちと上手に距離を縮めてみてください♡「推しニャン」スタンプカードをゲットしよう♡猫ちゃんと遊んだあと、帰りにもらえるのが「美猫特製 推しニャンスタンプ」。その日遊んだ猫ちゃんの中から一番心を掴まれた1匹を選ぶと、その猫ちゃんの写真がついたスタンプカードをもらうことができます。同じ猫ちゃんでも写真の種類が違うので、どれを選ぶか悩んでしまいますね。さらにカードの配布枚数がそのまま人気投票になっており、毎月ランキングが発表されるというシステムなので、一度通うと何度でも通いたくなってしまう魅惑のスポットです。取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:猫と人の癒しの家 猫カフェ 美猫住所:福岡市中央区港3-3-20電話番号:092-202-0011
2017年08月25日フォトスポットで写真撮影も!可愛くワクワクする空間「ポムポムプリンカフェ」は、阪急三番街南館の地下2階にあります。お店の入り口のドアは、ポムポムプリンの輪郭をかたどった壁の中にあり、店内に入る前からフォトスポットが。店内は、広々としたテーブル席が置かれた空間が広がります。黄色い椅子には茶色いカバーがかけられ、プリンのような見た目です。大きなプリンくんと一緒に写真撮影が可能なフォトスポットがあるなど、食事だけでなく、可愛くて楽しめるお店になっています。ポムポムルームに招待されたような、ワクワクするお店「ポムポムプリンが暮らしているポムポムルームのような空間」をコンセプトに作られたお店。お店に足を踏み入れると、まるでポムポムルームに招待されたかのような、ワクワクする時間が始まります。可愛い料理を求め、子供連れのお客さんや20~30代の若い女性で、いつも賑わっています。そして、店内には”隠れプリンくん”がいるそう!メニューだけでなく、こうした楽しみがあるのも魅力です。可愛くて食べられない「お好み焼きバーガープレート」「ポムポムプリンのお好み焼きバーガープレート」(1,501円、税込)は、お店イチオシの人気商品。梅田店でしか食べられない限定メニューです。お好み焼きと目玉焼きをサンドした大阪らしさが光るハンバーガーで、たっぷりのソースとマヨネーズが味の決め手の一品。ちょこんと乗ったベレー帽はハンバーグでできており、バンズにはプリンくんの顔が描かれています。見ためのキュートさに食べるのがおしくなるバーガープレートです。ソースの二度づけOK! 「そっくり串かつスイーツ」「二度づけOK!? そっくり串かつスイーツ」(1,609円、税込)も、梅田店限定の人気メニュー。見た目は串かつですが、食べるとびっくり! 衣の中はマシュマロやロールケーキ、フルーツに。この串かつスイーツは、チョコソースを付けていただきます。ソースは二度づけもOKなのも嬉しいところ。さくさくの衣はコーンフレークでできており、つなぎはなんとホワイトチョコレート。プリンくんの形をしたカップは貰えることができ、ファンにはたまらないメニューです。「梅田店限定」の可愛いメニューを味わって!「ポムポムプリンカフェ」は原宿・名古屋・横浜にもありますが、今回紹介したメニューはすべて梅田店限定のもの。ほかにも、プリンくんが卵を布団にしたようなモチーフの「ポムポムプリンのふわふわスフレオムライス」(1,609円)やドリンクの上にプリンくんがちょこんと乗った「アイスonストロベリーソーダ」など、ここだけのメニューが盛りだくさんです。梅田店でのみ購入可能な、限定グッズの存在も見逃せません。「ポムポムプリンカフェ」が入る阪急三番街南館は、阪急電車「梅田駅」に直結しており、アクセスも便利。「ポムポムプリンカフェ」で、梅田店だけの限定メニューとプリンくんの可愛い空間を楽しみに行ってみませんか?©1996, 2017 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S581716スポット情報スポット名:ポムポムプリンカフェ梅田店住所:大阪市北区芝田1-1-3阪急三番街南館 地下2階電話番号:06-6292-7140
2017年08月23日まるでリゾート地にいるような“滝ビュー”が絶景滝が目の前で流れ、お日さまが差し込む店内は、大阪に居ながらまるでリゾート地にある別荘のリビングルームにいるかのような高級感。店内のインテリアは、全て天然素材を使用した、ウッディーな癒しの空間です。テラス席もあり、暖かな季節に人気のくつろぎスペースとして利用されています。買い物中、仕事中にでも立ち寄り易い立地で、多くの人に癒しを提供するカフェです。こだわりの有精卵を使用したヘルシー志向のスイーツ2013年4月26日に、グランフロント大阪のオープンと同時にスタートし、開店時から多くの人で溢れる大人気のカフェです。豊富なミネラルを含んだ自然な塩、平飼いの有精卵や全不粒粉を練り込んだヘルシー志向のパンケーキが一番の人気メニュー。フレッシュなフルーツをたっぷりと使った見た目も華やかなデザートは、女性の心を豊かに満たしてくれます。人気ナンバーワン! 「フレンチパンケーキ」人気ナンバーワンメニュー「フレンチパンケーキ」(ハーフ810円、レギュラー1,296円)は、卵の風味豊かなふんわり新食感パンケーキです。ふっくら焼き上げたパンケーキをオリジナルのアパレイユに漬け込み、再び焼き上げることでさらにふんわりとした食感に仕上げています。甘くてふわふわのフレンチトースト風のパンケーキは、営業中常に焼き続けられているほどの人気メニュー。これを目当てにしたお客さんが絶えないのも納得のクオリティの逸品です。プルプルたまごがたまらない「エッグベネディクト」有精卵を使用したプルプルポーチドエッグの「エッグベネディクト」(モーニング940円、ランチ1,620円)も大人気。大阪の中心で本格的なフレンチ料理を堪能できます。鹿児島産の茶美豚ベーコンとスモークサーモンに、有精卵を使用したポーチドエッグにかけられる自家製オランデーズソースの相性はバッチリ! たまごのプルプル感がたまりません。モーニングサービスは朝10時から11時30分まで。11時30分から14時までがランチタイムです。お得に食べられるモーニングの時間を利用して、贅沢な朝食を食べるためにでかけてみてはいかがですか?こだわりのスイーツと癒しの空間でくつろいで普段のカフェ利用はもちろん、女子会や記念日、二次会などのパーティーでの利用も可能です。特別な日に、カフェ自慢のデザートでお祝いするのもおすすめ。店内では他にも「クレープ スペシャリティー」(1,274円)や、「ショートケーキ ラ テラス風」(1,274円)などさまざまなデザートが楽しめます。ケーキショップも併設されているので、テイクアウトも可能です。友人や家族、または恋人と一緒に、美味しいデザートでくつろぎの時間を過ごしてみませんか?大阪駅から徒歩1分、梅田駅から徒歩3分。駅直結のグランフロント大阪のうめきた広場地下1階にあります。朝10時から夜10時まで営業しているので、仕事帰りでも利用しやすい立地です。大阪の中心でリゾート感を味わえるくつろぎ空間をぜひ利用してみてください。スポット情報スポット名:La Terrasse Cafe et dessert住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪うめきた広場 B1F電話番号:06-6485-7788
2017年08月21日森の中にいるようなおしゃれカフェ「シュエット」ふくろうが主役の「chouette(シュエット)」は、木材を使用したおしゃれな空間が広がる人気カフェです。木をテーマにしたこのお店では、ふくろうたちが自然に近い姿で店内を自由に動きまわっています。ドリンクを注文したあとに、ふくろうとの触れ合いタイムがスタート。ミミズクやコノハズクなど、約20羽のふくろうたちと癒しのひとときを過ごすことができます。ふくろうたちの癒しを求めるお客さんが来店密かなふくろうブームの到来とともに、お店の歴史をスタートさせたふくろうカフェ。見た目のかわいらしさから女性客に人気かと思いきや、男性のお客さんが来店する機会も多く、癒しを求める人たちから人気を集める存在となっています。ドリンクを飲みながらふれあいコーナーでふくろうたちを触れ合うことができるので、都会の中にある絶好の癒しスポットして話題に。ふくろうたちのかわいらしさに、ついついリピーターとなってしまいそうです。見た目も性格も異なる「シュエット」のふくろうたち「シュエット」では、さまざまな種類のふくろうたちが一日を過ごしています。ふくろうの種類によって見た目や性格に違いがあり、長時間お店にいても飽きることはありません。“嵐”と名付けられた「シロフクロウ」は、短い足でちょこちょこと歩くだけでなく、運がよければ店内を飛ぶ姿が見られるアクティブなふくろう。アクロバティックな動きで、お客さんたちを喜ばせています。“ピー輔”と名付けられた「モリフクロウ」は、名前を呼んであげるとピーピーという泣き声を聞かせてくれることも。ふくろうの意外な一面に出会うこともできます。ふくろうを手に乗せて2ショット写真を撮ることもふれあいスペースでは、ふくろうに直接触れるだけでなくスマホなどを使って自由に撮影を行うこともできます。店内には専用の手袋が用意されているので、ふくろうを手に乗せた状態で一緒に写真を撮ることも可能。動物園などでは遠くから見るだけのふくろうですが、シュエットなら自分のペット感覚で2ショット写真を撮ることができます。窓から外を眺めるふくろうなど、ふくろうカフェならではの姿を楽しむことも可能。ふくろう好きの方もそうでない方も、その魅力にうっとりします。コミュニケーションの場所でもある「シュエット」「シュエット」では、かわいらしいふくろうたちが人々の心を癒してくれます。癒しを求めて訪れるお客さんが多いのですが、実は人々の繋がりを広める場所としても使えるお店です。ふくろうが好きな人だけでなく、自宅で実際にふくろうを飼っている人たちや猛禽が好きな人たちが集まる場所にもなっています。ふくろうの生態を知ることのできる学びの場としても使える「シュエット」。様々な利用シーンで大活躍してくれるカフェです。地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅から、クリスタ長堀を長堀橋方面に向かって歩いたところにあるクリスタミナミ3番出口から、目の前のサンプレイン長堀の裏側に回って心斎橋方面に歩くとすぐお店に到着します。するどい爪からは想像できないほど、やわらかい触り心地が魅力のふくろう。ちょっと変わり種カフェに行ってみたいという方は、ぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:幸せのフクロウカフェ chouette住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目9-211921ビル 2F電話番号:06-6243-2960
2017年08月21日癒しのために計算しつくされた、極上のスパ多くのオフィスが軒を連ね、流行カルチャーの発信地としても機能する東京・池袋。都会を行き交う忙しい現代人にぴったりの施設が「タイムズ スパ・レスタ」です。館内には、一歩入った瞬間から癒しを感じられる工夫が凝らされています。季節ごとに変化するヒーリング音楽と、さくら色のLED照明に包まれた館内はアロマの香りが広がり、リラックスするために計算しつくされた上質な空間です。いつまでも過ごしたくなる、リラックスのための空間時間貸駐車場「タイムズ」でおなじみのパーク24グループが、2006年に開設したビル型駐車場「タイムズステーション 池袋」の上層階に併設の「タイムズ スパ・レスタ」。男性と女性のフロアは別々になっており、種類豊富なお風呂はもちろんのこと、ゆっくりリラックスできるラウンジや、各種ボディケアも充実。いつまでも時間を気にせず過ごすことができます。こだわりの食事で、体の内側からもエネルギーチャージ充実のお風呂やトリートメントで体をほぐした後は、こだわりの食事メニューでエネルギーをチャージできます。季節の野菜や、茨城県産のいも豚を使用した「セイロ蒸し」は人気の定番メニューです。美肌効果のあるコラーゲンを出汁に使用した「いも豚ロースのしゃぶしゃぶ風コラーゲン鍋」も、自分へのご褒美に最適。スパ施設を使用しない人でも、入館料なしでレストランのみ利用することができます。癒しの空間で、自分だけの時間を堪能どれにしようか迷ってしまうほど、充実しているトリートメントメニュー。専門スタッフが、世界各国のボディケアメニューを提供してくれます。中でも注目は、海藻など海の恵みを活用し、体の内側から本来の機能を高めることができる、タラソテラピーのトリートメントサロン「レスタ コンフォート フィトメール」。海からの贈り物に癒される、特別な時間を過ごすことができます。大人だけが立ち寄ることができる、広大な癒しの空間「タイムズ スパ・レスタ」はビルの3フロアに渡り、癒しのための広大な空間が広がります。男女ともに露天風呂もあり、都会の空を眺めながらの入浴はここでしか得られない特別な体験です。18歳以上のみ利用可能な施設ということもあり、上質な癒しを求める大人たちが集まる落ち着いた雰囲気。都心にいながら、日常を忘れさせてくれるリゾート空間として注目の施設です。池袋のランドマークであるサンシャインシティから徒歩1分の好立地。駐車場ビルの中にあるので、車での利用もしやすいのが嬉しいポイントです。アクセス良好な都心のリゾートで、日常の疲れを忘れることができますよ。スポット情報スポット名:タイムズ・スパ・レスタ住所:東京都豊島区東池袋4-25-9タイムズステーション池袋10階~12階電話番号: 03-5979-8924(スパ代表) ボディケア・トリートメント予約:03-5979-8935 (予約受付 11:00~翌5:00)
2017年07月23日毎日中伊豆から運ばれる天然温泉で心も体もほっこり2015年にオープンした、都会のオアシスともいえるテルマー湯。自慢の温泉は、寝湯、ジェット風呂、露天風呂など種類も豊富です。中でも露天風呂は毎日中伊豆から運ばれる天然温泉を使用。その泉質は肌をしっとりと包み込む別名「美人の湯」! やわらかく、肌になじむ天然温泉に浸かって、心も体もほっこりと美しくなることができます。内風呂には高濃度炭酸浴があり、こちらは関東最大級の広さ。シュワっとはじける炭酸濃度を保つため、38度から39度のぬるめの温度に設定されており、熱い温度が苦手な人でもゆっくりとお湯に浸かることができます。テルマー湯のこだわりは温泉だけではありません。岩盤浴は、男女それぞれの専用スペースがあり、岩盤浴着は何度でも着替えられるので、思いっきり汗をかいても快適に過ごすことができます。真っ白で豪華なパウダールームはアメニティも充実テルマー湯には、お姫様のドレッサーのような広く使いやすいパウダールームを完備。女性に徹底的にやさしい設備です。鏡は、女性をより美しく映し出してくれる女優鏡が設置されており、各席に備えられている豊富なアメニティを使って、お風呂上がりのお肌を優雅にスキンケアすることができます。ドライヤーやヘアアイロンも多数用意されているので、仕事の合間や、一晩中滞在してもしっかりと身支度を整えて施設を出ることもOK!女性一人でも安心して休めるラウンジも完備ラウンジは地下2階、3階、4階にあります。4階にはゆったりくつろげるゆりかごやソファがあり、落ち着いた自分の時間を過ごすことができます。女性専用ブース(ヴィーナスラウンジ)は3階です。同階リラックスラウンジは男女兼用ですが、深夜12時からは女性のお客様専用になるので、ひとりでも安心。フラットになるリクライニングソファなどもあるので、休憩にも◎!毎日一生懸命働く女性には、癒しの時間は必須です。大型のロッカーも完備されているので、旅行で東京へ来た人でも快適に過ごせます。働く女性たちのオアシス、テルマー湯で、心と身体を癒やしてみませんか?スポット情報スポット名:テルマー湯住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−2電話番号:03-5285-1726
2017年07月04日日帰り温泉「綱島源泉 湯けむりの庄」で癒しの時間を横浜・港北にある「綱島源泉 湯けむりの庄」は、今話題の日帰りで楽しめる高級温泉。ホテルのような外観や内観もさることながら、ここで楽しめるのは温泉だけにとどまりません。フィットネス、食事、岩盤浴と、体の内外から健康に働きかける施設として充実しています。営業時間が長いのも魅力のひとつで、遅い時間でもふらりと立ち寄ることができます。開放的で高級感あふれる温泉施設「綱島源泉 湯けむりの庄」ではナトリウム、炭酸水素塩冷鉱泉の天然温泉が湧き出ており、地域柄温泉が潤沢な場所。大浴場には源泉にジェットバスやバブルバスなど、いろいろなお風呂を楽しめます。地下150mから湧き出る黒湯を利用した源泉かけ流しの露天風呂や、日本初の高濃度炭酸泉を溶け込ませた天然温泉を楽しめる露天風呂を満喫できます。露天風呂の横には休憩スペースもあり、火照った体を冷ましたりお風呂の合間の一休憩したりもできます。お風呂だけでも十分に満足できる施設です。温泉の後は「とうふ旬菜 心音」の美味しい料理を「とうふ旬菜 心音」では、ヘルシーで美味しいメニューを味わうことができます。特製の釜で炊き上げる雑穀米とお豆冨料理がこの店の特徴! 中でもおすすめなのは、華やかな食材を使用した「特製『花かご』御膳」2,380円(税抜)です。量が多いのでシェアしながらわいわいと食べるのもおすすめ。数量限定で提供されている「手合わせ 引き上げ掬い豆冨」650円(税抜)は、出来立ての温かいお豆冨を味わうことができます。気軽に行ける高級日帰り温泉「綱島源泉 湯けむりの庄」のお風呂や、食事の数々。高級感溢れるやすらぎの空間にきっと満足できるはず。その心地よさを実感しに足を運んでみて。スポット情報スポット名:綱島源泉 湯けむりの庄住所:神奈川県横浜市港北区樽町3-7-61電話番号:045-545-4126
2017年05月12日ゴールデンウィーク期間中の2017年5月3日(水)~7日(日)、品川シーズンテラスのイベント広場にて、屋外イベント「the good day TOKYO」が開催されます。会場に設置されたハンモックで思う存分くつろげるほか、青空ヨガやDIYワークショップなどの親子で体験できるプログラムが目白押しです。のんびりとゴールデンウィークを過ごしたい方にぴったりのイベントですよ。GWイベント「the good day TOKYO」が品川テラスで開催!ゴールデンウィーク期間中の2017年5月3日(水)~7日(日)、屋外イベント「the good day TOKYO」が開催されます。会場は、人気テレビドラマのロケ地としても利用されている品川シーズンテラスです。見どころは、芝生の会場全体に広がる100個のハンモック!好きな時間に好きな人とハンモックで思う存分くつろぎましょう。会場では他にも、親子や友達と楽しめる「ヨガ」や心地よい音楽をかけてくれる「DJ」、「クラフトビール」や「オーガニックフード」を提供するキッチンカー、自然のなかで楽しむ「DIYワークショップ」、「芝生の本屋さん」など、最高の休日を過ごせるコンテンツが満載です!コンテンツをご紹介!●ハンモックTOY MOCK(NOLコーポレーション)のハンモックが会場に100個設置されます。●DIYワークショップその日に手ぶらで来て、子どもでも楽しめるハンドクラフトのワークショップが開催されます。内容、スケジュールは公式サイトにて、近日発表される予定です。●芝生の本屋さん会場内に大量の古本が大集合!自由に手に取ったり、気に入ったら購入もできます。●DJDJが心地よい音楽を厳選。心地よい音楽が会場内に流れます。タイムテーブルは公式サイトにて随時更新される予定です。(出演DJ:astrosonic / Kazuhiko Asami / KAZUHIRO ABO / HAPPFAT / Satoshi Miya (Jazzy Sport) / Hiroyuki Yokota)●ヨガ powered by BRIGHTON Studio DAIKANYAMA誰でも気軽に参加でき、青空の下、裸足で芝生や大地を感じることができる無料のヨガ教室が登場。「はじめてヨガ」や「Fun fun fun!! 親子で楽しくヨガ」など、様々なクラスが開催されます。詳細は公式サイトで確認してくださいね。(インストラクター:Maiko Kurata / Kaorutokyo / Chiharu / Ritsu&Yoshiko from どこでもヨガ / 咲-SAKU)※ヨガは誰でも参加可能ですが、1回あたり約50名の人数制限があります。※クラスの当日に、事前受付をします。定員に達し次第、受付終了となりますのでご注意ください。※参加は無料です。※ヨガマットが必須です。持参するか、会場でのレンタル(500円)を利用してください。●飲食店舗クラフトビールやオーガニックフードなどを提供するキッチンカーが出店します。約10店舗の飲食店が出店予定です。●キッズコンテンツこどもが思う存分落書きを楽しめる巨大な白いシートが出現します、また紙芝居などが開催されます。イベント詳細名称:the good day TOKYO会場:品川シーズンテラスイベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70開催日程:2017年5月3日(水)~7日(日)開催時間:2017年5月3日(水・憲法記念日)12:00~20:002017年5月4日(木・みどりの日)11:00~20:002017年5月5日(金・こどもの日)11:00~20:002017年5月6日(土)11:00~20:002017年5月7日(日)11:00~17:00※一部飲食店は、18:00閉店予定。入場料:無料公式サイト:
2017年04月16日里山の自然を感じられる眺望と専用露天風呂「里山十帖」の客室は全12部屋で、テラス付き、露天風呂付きなど持ち味もそれぞれです。今回紹介するのは、カップルや友人の二人旅におすすめの「露天風呂付きメゾネットスイート」。アートディレクター・川上シュン氏の作品が飾られ、洗練されたインテリアで統一されています。目の前に広がるマウンテンビューも楽しめる人気のお部屋です。大きな窓からは里山の大自然を一望。視界を遮るものが何もないため、専用の露天風呂では自然と一体化したかのような感覚で温泉を愉しむことができます。オーガニックにこだわり、環境と共生する空間また、アメニティグッズは、環境に配慮した無添加のものを中心に取り揃えています。タンジェリンの心地良い香りに包まれるオーストラリア生まれのオーガニック・コスメブランド「バネッサ・ミーガン」の100%天然成分でできたヘアケア製品、オーガニックコットンのバスタオル・フェイスタオルなど、自然と人のことを考えたアイテムを使用できます。エシカルファッションブランド「ピープルツリー」のガウンなど、館内着は優しい肌触りで着心地も抜群♪心と身体のリフレッシュに欠かせない寝具には、ラテックスの体圧分散ベッドを使用。さらに、北欧産ホワイトダックのふかふかな羽毛布団と羽根枕が質のいい眠りをサポートしてくれます。洗練されたモダンなインテリアと雄大な自然が、里山十帖でしか味わえない安らぎの時間が叶えてくれます。取材・文/末吉陽子スポット情報スポット名:里山十帖住所:新潟県南魚沼市大沢1209-6電話番号:025-783-6777
2017年04月09日猫たちと優雅なティータイム! 新宿の紅茶専門店「ディー・カッツェ」 は、新宿御苑前駅から歩いてすぐの場所にある紅茶専門店。4匹のかわいい美猫一家が交代でお出迎えをしてくれるのが、このお店の魅力です。壁一面には猫の写真が貼られ、猫グッズも数多く飾られています。マイペースなもふもふの猫たちを眺めながら、ゆっくりとくつろぐことができ、夜はワインバーとしても営業しています。美猫一家の威厳あるお父さん猫「ケーニッヒ」美猫一家の大黒柱であり、ディー・カッツェの店長でもある、お父さん猫の「ケーニッヒ」(通称ケーちゃん)。ドイツ語で「国王」を意味し、その名の通り、威厳のある佇まいのアメリカンカールです。ふわふわのきれいな毛並みがチャームポイントのケーちゃんは、主に土曜日、日曜日に出会うことができます。気品漂うマイペースなお母さん猫「クイーンちゃん」ケーちゃんの奥様である、お母さん猫の「クイーンちゃん」(通称クーちゃん)。チンチラやマンチカンのミックスで、マンチカン特有の短い足がチャームポイント。女王らしい落ち着いた気品を漂わせつつも、マイペースなクイーンちゃん。ダンボール箱の中やトイレの前の暗がりなど、人目に付きにくいような場所がお気に入りです。好奇心旺盛で活発な末っ子猫「カイザー」美猫一家の末っ子で、お父さんのケーちゃんが不在のあいだは店長代理も努めている「カイザー」(通称カイくん)。好奇心旺盛で人懐っこく、活発なオス猫です。お父さんゆずりのかわいい耳と、お母さんゆずりの長い髭がチャームポイント。外の景色がよく見える窓際の席がカイくんの指定席。いつもこの席の椅子の上でのんびりくつろいでいます。つぶらな瞳がキュートなお姉さん猫「女王」つぶらな瞳が魅力的な「女王」(通称オーちゃん)。臆病で引っ込み思案な反面、甘えん坊な一面もあるかわいいメス猫です。まん丸の目が幼い印象を与えるためもあってか、ディー・カッツェの「子ども店長」 の役職を与えられています。お母さんゆずりの白いふわふわの毛、上品な雰囲気が特徴です。紅茶専門店「ディー・カッツェ」 では、個性豊かで穏やかな4匹の美猫一家とともに、優雅なティータイムを楽しむことができます。都会の喧騒から離れて、猫たちとのんびりした時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:ディー・カッツェ住所:東京都新宿区 新宿1丁目19−8 サンモール第7ビル 2F電話番号:03-3352-5510
2017年04月08日1日1室限定のお部屋は音楽と工芸がテーマ民芸家具の歴史を持ち、今やクラフトフェアでも有名な松本は工芸の街として知られています。また、ヴァイオリン教育のスズキメソッド発祥の地であり、小澤征爾が創立した「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」開催の地でもあることから、音楽の街“楽都”とも呼ばれます。1日1室限定の“ご当地部屋”はそんな松本らしく、楽器を作る木材を使ったスピーカーや、実際に吹いて楽しめるフルートを組み込んだオブジェなどが置かれ、松本らしさを体感できます。多彩に楽しめる工夫いっぱいの大浴場「星野リゾート 界 松本」のある浅間温泉は、アルカリ性単純泉のやわらかなお湯。江戸時代には、初代松本城藩主である石川数正によって「御殿場」が置かれ、松本城主のお殿様が通うようになったそう。陰陽イオンを含むので、代謝が促進され、湯冷めもしにくいお湯は、いつまででも浸かっていたいような心地よさです。全26室中15室は、客室に専用露天風呂があってプライベートにお湯を楽しむもよし。男女入れ替え制の大浴場「貴天」と「祥雲」では、内風呂と露天風呂、乾湿両方のサウナ、寝湯や立ったまま入れる湯船など、なんと八種十三通りもの楽しみ方ができます。スポット情報スポット名:星野リゾート 界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011
2017年03月15日代官山の穴場スポット! 「旧朝倉家住宅」で古き良き日本のロマンを渋谷区にあるとは思えないような癒しスポット「旧朝倉家住宅」。東京都渋谷区猿楽町に居を構える「旧朝倉家住宅」は、重要文化財にも指定されている歴史的建造物です。元渋谷区議会議長の朝倉虎治郎氏が1919年(大正8年)に建造した和洋折衷の邸宅は、緑豊かな庭園が、ほっとさせてくれる憩いの空間。現在、東京都に残っている数少ない関東大震災以前の和風住宅であり、大正ロマンの趣のある2階建ての建物内と回遊式庭園を見学することができるんです。しかも、観覧料はなんと100円。年間観覧料も500円と破格です。ショッピングの休憩がてら足を運んでみてください。由緒ある趣深い和の風景を眺めながら優雅なひと時をそんな美しく趣深い「旧朝倉家住宅」では、建物内の観覧だけでなく、定期的に開催されるお茶会にも参加することができます。崖線という地形を取り入れた由緒ある回遊式庭園は、春にはツツジ、秋にはモミジが煌びやかに色づき、季節によって異なる表情を楽しむことができます。移ろいゆく日本の四季を眺めながら、美味しいお茶を楽しんでみませんか? 都会の喧騒から離れ、絢爛華麗な日本庭園を眺めながら、優雅なひと時を過ごし、疲れた心を癒しましょう。約100年も続く古き良き和の恵みを心ゆくまで堪能してください。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:旧朝倉家住宅住所:東京都渋谷区猿楽町29−20電話番号:03-3476-1021
2017年02月24日人をダメにする温泉カフェ『Gensen Café(げんせんかふぇ)』が、2月24日(金)にオープン決定!場所は観光地としても有名な、神奈川県の湯河原温泉です。今までありそうでなかった、新感覚の癒し体験が気になります!人をダメにする温泉カフェ『Gensen Café』『Gensen Café』は、源泉天然温泉と本格カフェが融合した新感覚の施設です。お店のロケーションは、都内から近い名湯・神奈川県湯河原温泉。外国人観光客にも話題のエンタメ旅館「The Ryokan Tokyo」内の新規レストランとしてオープンします。癒しの空間には、「人をダメにするソファ」として話題の「Yogibo(ヨギボー)」が!癒され過ぎて、身も心もゆる~り…まさに"人をダメにする温泉カフェ"となっています。●人をダメにする秘密①:人をダメにするソファ「Yogibo(ヨギボー)」の全館導入!これまで数々のコラボレーションをしてきた「Yogibo」が、カフェ全館で導入されます。アメリカ発、国内の職人の手によって仕上げられたビーズのソファブランドYogiboは、ポップで豊富なカラーとサイズと包み込むような座り心地から、「人をダメにするソファ」として大人気。特殊なカバーにより、どの角度から座っても体にぴったりフィットします。ソファとしてだけでなくベッドとしても使用できる大きいサイズで、一度座ると立ち上がりたくなくなる感覚に、もう夢中になるはずです。●人をダメにする秘密②:100%天然の源泉かけ流し内湯温泉!古くから名湯と伝えられる湯河原温泉。泉質は弱食塩泉・弱アルカリ性で「女性の肌にやさしい温泉」です。サラサラと肌のあたりが柔らかで、温泉でありながら石鹸の泡立ちが良く、湯冷めをしないのが特徴。効能も実に幅広く、切り傷、打撲、外傷をはじめ、神経痛や腰痛、婦人病には特に大きな効能があります。「Gensen Café」 では、この名湯を源泉から直接館内に引き込み、今では珍しい加水なし・循環なしの「かけ流し」温泉が堪能できます。●人をダメにする秘密③: 厳選した「Made In Japan食材」を惜しみなく提供するカフェ日本全国の生産者さんと連携をとりながら何度も試食・試飲を繰り返した、厳選ゴールデン食材が勢揃い。シンプルなのにすべてが完成された、その味と感動を体験しましょう。●スペシャルなドリップコーヒー 800円小田原きってのスペシャルティコーヒーを取り扱う「アメイズコーヒー」より自家焙煎の豆を取り寄せ、1番美味しいとされる焙煎後2週間以内の豆を使用。個性的で香り豊かなドリップコーヒー。毎日3種類の季節のおすすめからチョイスできる、1杯づつハンドドリップでつくる至極の一杯です。●週末くらいは自分にご褒美「感動のハニー&バタートースト」 600円3種類の自家製酵母で作った無添加トーストを、「感動のトースター」として話題の「バルミューダトースター」でカリふわ焼き上げ。厳選手作りの「佐渡バター」と厳選国産「はちみつ」をジュワっとぬれば、頑張った自分への最高のご褒美に。シンプルにして究極の味わいです。●カラダをデトックス!サンシャインジュース特製コールドプレスジュース 600円女性に大人気のコールドプレスジュースを、人気店サンシャインジュースとコラボ。最高の状態で各種コールドプレスジュースを楽しめます。●スキレット料理本日のお肉のスキレット 1,200円〜毎日厳選したお肉をそれぞれ1番美味しく食べられるよう、日替わりで提供されます。本日のお魚のスキレット1,200円〜小田原漁港よりその日に仕入れた新鮮な魚をホイル焼きに。天候や季節によって珍しい魚があるかもしれません。●生ビールで!COEDOビール バイングラス 980円海外でも高い評価の日本を代表するクラフトビール。美しい色から醸し出されるされる芳醇な香りと味は、COEDOビールならでは。こちらも珍しい生でビールサーバから提供されます。お得に楽しむ!オープニングキャンペーンオープンを記念して、お得なオープニングキャンペーンが開催されます。「Gensen Café 手ぶらdeほっこりパック」は、100%源泉かけ流し天然温泉に、バスタオル、ハンドタオル、さらにカワイイ浴衣か館内着、Yogiboでくつろいでいただく厳選ドリンクを全てセットにした充実プラン。通常2,000円のところ、2月24日(金)〜3月31日(金)に限り、オープニングキャンペーンとして1,500円(税込)で提供されます。お得に楽しめるチャンスなので、ぜひ利用したいですね。【オープン情報】Gensen Café (ゲンセンカフェ)オープン日:2月24日(金)場所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上742(「The Ryokan Tokyo」内)営業時間:月曜〜木曜14:00〜22:00、金曜 14:00〜23:30、土日祝 10:00〜 23:30※バータイム 17:00〜公式ウェブサイト:
2017年02月20日足湯カフェ+マッサージが体験できる「ほぐしや本舗 RiRAKU 新宿靖国通り本店」多数店舗を構える「ほぐしや本舗RiRAKU」の新宿靖国通り本店では、マッサージメニューの他に"足湯カフェ"も体験できる、新宿の穴場スポット。今回は、「ほぐしや本舗RiRAKU」で体験できるオススメリラクゼーションメニューをご紹介します。イタ気持ちよさが癖になる〜「フット」施術で、むくみサラバ足裏の反射区からふくらはぎまでをマッサージしてくれる定番コース(30分 3,750円)。心地よい刺激でむくみを解消してくれます。さらに足湯と組み合わせることで効果倍増!刺激の強い中国式からソフトな英国式まで、好みに合わせて選べます。溜まった疲れをじっくりもみほぐし「ボディ」このお店の基本コース(30分 3,650円)。「李式」(PPT-R筋徒手法)と呼ばれるこの店独自のゆらぎリズムと、しっかりとしたもみほぐしを駆使し、首・肩・背中・腰などの凝り固まった筋肉を丁寧にゆるめてくれます。「タイ古式」と「李式」をミックス!「李式」の揉みほぐしと、タイ古式のストレッチをバランス良く組み合わせた、「ほぐしや本舗RiRAKU」のオリジナルリラクゼーションメニュー・タイ健式(60分 7,800円)。全身をくまなく伸ばすタイ古式のストレッチは、疲労回復だけでなく、運動不足解消や血行促進にも効果的!ストレッチの前にしっかりと全身を揉み解してくれるので安心です。安全面もきちんと配慮されたリラクゼーションで心からリラックスしちゃいましょう。コスパの良さと安心感が人気の秘密女性から絶大な支持を集めている「ほぐしや本舗RiRAKU」。その秘密は充実したメニューと行き届いたサービス、そして圧倒的なコスパの良さ。何度もリピートしたくなる極上の癒しを是非体験してみてください。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:ほぐしや本舗RiRAKU住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目5番4号第22東ビル電話番号:03-6233-7748
2017年02月19日ねこ好きに朗報!いま浅草橋はねこまみれで大変なことに!かけ流し猫の“なごむ”、おっぴろげの“どんぐり”、しょんぼり顔の“ふーちゃん”、美白猫“うらちゃん”など、聞いたことはありませんか? 写真を見たら、あ!なんか見たことあるかも!と思う方もいるかも。TwitterやInstagramで人気を博している彼らの日常のほっこり写真に囲まれる、ねこ好きにはたまらない空間ができました。会場は、かわいい!の声で溢れています。もちろん、4匹の他にもたくさんのねこちゃんのほっこり写真に出逢えます♡日によっては、写真を出展している猫クリエイターが来場することも。お会いしたい猫クリエイターがいる場合は、彼らのSNSをチェックしてから予定を立てることをおすすめします。また、会場は写真撮影OKなので、お気に入りのねこちゃんの写真と一緒に写真におさまることもできます。お気に入りのねこちゃんをグッズでお持ち帰り本展では、この写真展に出ているねこちゃんのグッズや、猫クリエイター手作りの作品を販売。数量限定のため、作品によっては、すでに完売間近なものも。ペインティングアーティストのチョーヒカルさんがカバーデザインを担当した、本展の公式ガイドブックも要チェック。2月22日ねこの日は特別企画を実施先着100名限定のオリジナルグッズがもらえる他、ペインティングアーティストのチョーヒカルさんが来場し、来場者それぞれの“ねこ似顔絵”を描いてもらえるそうです。この“ねこ似顔絵”は、ねこにちなんで22名限定の超激レア企画!今週末は、ねこにまみれてほっこりしませんか?取材・文/中野さゆみ店舗情報店名:「ねこ休み展冬2017」 Neko-Break Exhibition Winter 2017TEL・予約:03-5809-3917住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO営業時間:出展期間:2017年1月27日(金)~2月26日(日)11:00~19:00定休日:毎週月曜日
2017年02月04日シェフが焙煎から配合まで手掛けるチョコ専門店2016年12⽉17⽇東京・自由が丘にオープンした「マジドゥショコラ」は、チョコレートで世界中が笑顔になるようにという思いを込めて作られました。カカオ⾖から板チョコにするまでの全⼯程を、シェフが⼀貫して⼿掛ける「ビーントゥバー」にこだわったチョコ専門店です。種類の豊富な板チョコから焼き菓子、チョコレートサンド、ケーキなど、チョコ好きにはたまらない、こだわりの美味しいチョコレートが堪能できます。チョコのニューウェーブ「第4のチョコ」とはよく知られているチョコレートにはブラック、ミルク、ホワイトがありますが、それに続く新しいチョコレートとして今、「第4のチョコ」、別名ブロンドチョコが注目されています!このブロンドチョコは、フランスの⼤⼿メーカーがホワイトを練り上げる際に熱を加えすぎ溶かしてしまった結果、綺麗なブロンド色になったことがきっかけになり生まれたチョコレートだと言われています。濃厚な"ブロンドチョコ”No.4(ナンバーフォー)「第4のチョコ」を使った生チョコ「No.4(ナンバーフォー)」。カカオ55%のチョコレートと「第4のチョコ」が重なった2層仕立てになっており、コントラストも綺麗で見た目も美味しい生チョコレートになっています。カカオ55%のチョコレートが「第4のチョコ」を引き立たせ、濃厚かつミルキーな味わいが特徴です。ほのかな塩気を感じるところも美味しさの秘密。ぜひ試してほしいおすすめの一品です。今注目されてきている「第4のチョコ」や、その他にもこだわりのチョコレートが堪能できる「マジドゥショコラ」。イートインもできるのでその場ですぐ食べられるのも魅力です。流行りを先取りに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:マジドゥショコラ住所:東京都世田谷区奥沢6-33-14 1F電話番号:tel.03-6809-8366 fax.03-6809-8369
2017年02月02日小さくてかわいい! モリモリちゃん(モリフクロウ)お店人気NO.1は、モリフクロウのモリモリちゃん。モリフクロウは猛禽類の中でも小さくてかわいいと話題のフクロウです。つぶらな瞳に、癒されるという声多数。連れて帰りたくなる愛くるしさです。モフモフでおちゃめ、ほっぺちゃん(カラフトフクロウ)お店人気NO.2は、カラフトフクロウのほっぺちゃん。カラフトフクロウという名前だけあって、生息地は本来カナダやロシアといった、とっても寒いところ。寒さから身を守るためにモッフモフの羽毛に身を包んでいます。ほっぺちゃんのお気に入りは、扇風機の上でマリリンモンローのマネをすることだとか。どこまでもおちゃめなほっぺちゃんにメロメロになること間違いなしです!人懐っこい♡ カンキチくん(アメリカワシミミズク)お店人気NO.3は、アメリカワシミミズクのカンキチくん。キリッと凛々しい顔つきのアメリカワシミミズクは人に懐くことでも知られていて、カンキチくんもとっても人懐こい性格。はじめての方にもおすすめ。きっと懐いてくれるはず。トゥーシャイシャイボーイ・にくまんくん(シロフクロウ)お店人気NO.4は、あのハリーポッターのヘドウィグでおなじみシロフクロウのにくまんくん。時折見せる笑顔がとっても可愛くって、愛らしい男の子です。でも、にくまんくんはちょっとシャイ、にくまんくんがびっくりしないように優しく接してあげてください。浅草にある不思議なフクロウカフェ「アウルの森」では紹介したフクロウたちだけでなく、たくさんのフクロウがあなたを待っています。モフモフでとってもキュートなフクロウに囲まれて癒されてみませんか? 気になった方はぜひ、足を運んでみて。スポット情報スポット名:アウルの森浅草店住所:東京都台東区浅草1丁目22-3 大東ビル2階電話番号:090-2244-2960
2017年01月30日東京ドイツ村で開催されるウィンターイルミネーションは今年で開催11回目。そのスケールは関東三大イルミにも認定されるほどで、思わず息をのむほどの美しさ。色とりどりの電飾で敷き詰められた園内を歩いていると、幻想的な光の世界に迷いこんだような錯覚に陥ります。2016年のテーマは”大冒険”東京ドイツ村のウィンターイルミネーションは、毎年異なるテーマが決められています。今年のテーマは「大冒険」。約250万個ものLEDや電球で、昼間の園内と全く異なる、現実離れした幻想的で、美しい世界に生まれ変わります。毎年テーマが変わるので、昨年訪れた人でも今年は全く違うイルミの世界を楽しめます。約250万球の光は圧巻! 南房総最大級のイルミネーション全長70mにも及ぶ「虹のトンネル」や、音楽に合わせて多彩に変化する「光と音のショー」、壮大なスケールの3Dイルミも魅力のひとつです。恋人はもちろん、友達や家族とも楽しめる、エンターテイメント性のあるイルミネーションになっています。今年の冬は「東京ドイツ村」の幻想的なイルミネーションの世界を大冒険をしてみてはいかがですか?きっと忘れられない冬の思い出になるはず。店舗情報店名:ウィンターイルミネーション2016-2017大冒険~Doki★Doki★Smile~住所:東京ドイツ村〒299-0204 千葉県袖ケ浦市永吉419アクセス:・車:館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」より約3km、5分・高速バス:1.JR千葉駅より、高速バス「カピーナ号(千葉~鴨川線)」、東京ドイツ村下車2.アクアライン高速バス、「袖ケ浦バスターミナル」下車、路線バス「農協平岡支店前」下車、徒歩約12分営業時間:2016年11月1日~2017年3月31日点灯時間:日没後~20:00
2016年12月21日加賀の伝統文化を味わう温泉宿「星野リゾート 界 加賀」。身近に使える伝統の品を中心にお土産を選びました。界 加賀×毎田染画工房「加賀友禅手ぬぐい」1,944円落ち着いた色味と精緻な絵柄で、武家風の荘厳な趣が感じられる加賀友禅。「星野リゾート 界 加賀」のインテリアにも随所に使用されています。着物のデザインや技法を用いたこの手ぬぐいは優雅で美しく、絵の細やかさに見とれてしまいそう。落雁「はちまんさん」594円かわいい形とさらっとした口どけが美味しい伝統的な日本の和菓子・落雁。金沢の郷土玩具「加賀八幡起上がり」をモチーフにした「はちまんさん」は、甘さ控えめなアップルジンジャー味。缶は、食べ終わってもとっておきたい可愛さ。九谷焼の小鉢(8,640円)、小皿(8,640円)、ぐい呑(23,760円)伝統工芸・九谷焼の作品は一生もの。藍色の繊細な線の上に盛られた、九谷五彩(緑、黄、赤、紫、紺青)による重厚な絵画調の上絵が特徴で、その細かな絵柄と色彩の美しさに目を奪われます。作り手の池島夫妻は、青手九谷という、紫・黄・緑・紺青を使い、全面を塗りで埋める「塗り埋め手」を好んで制作。伝統的なデザインや写しの図案をベースにしながら、食器、花器、「界 加賀」の客室表札も制作しています。小鉢と小皿は吉田屋意匠図。ぐい呑は、色絵菊花図。文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 加賀TEL・予約:0570-073-011住所:〒922-0242 石川県加賀市山代温泉18-47
2016年12月05日森を抜けた小高い丘の上にある「星野リゾート界 鬼怒川」は、木立が美しい中庭が印象的。とちぎの民藝である益子焼きや黒羽藍染め、鹿沼組子が全室を彩ります。そこかしこに息づく地元の職人技まず、訪れた人の目に入るのが、栃木県産の大谷石が見事な入り口。エントランスホールにある水琴窟は、益子焼きの壼があります。ウェルカムドリンクのコースターには、黒羽藍染めのコースターが。また、トラベルライブラリーには、注目の若手作家による益子焼きの作品がずらりと並びます。一点ものも多いので、運命!と思える作品に出会ったら、即手に入れて。ここで使われている“民藝”とは、もともと民衆的工藝の略で、日常的に使われる工芸品のことを指す造語のこと。柳宗悦や河井寛次郎らによって提唱された言葉で、高級な美術品ではなく、名もなき職人たちが作る日用品の中にこそ美しさ(用の美)があるとして広められました。48室の客室すべてに伝統工芸がちりばめられて「星野リゾート界 鬼怒川」は、全48室すべてが「とちぎ民藝の間」。部屋の上がり口の間でかわいい益子焼きの置物が出迎え、寝心地のよいローベッドの枕元には鹿沼組子が。ベッドヘッドのランナーや障子には黒羽藍染、壁には益子焼きのお皿、広々としたテラスには重厚感がありながらも涼やかな大谷石が贅沢に使われています。テラスに、江戸時代からの名湯として知られる鬼怒川の湯を使った温泉露天風呂がついているお部屋も。自然を感じながら、ゆっくりとプライベートなお湯に浸かって、至福の時間が過ごせます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 鬼怒川TEL・予約:0570-073-011住所:〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308アクセス:東武鉄道「鬼怒川温泉」駅よりタクシーで約5分
2016年11月20日バラやコスモスが美しく咲き、金木犀の香りが漂う秋の草花の美しい季節です。花は、姿かたちや香りで私達を癒してくれますね。同じ品種の花でも成育場所や色によって、印象が変わります。また、自らの精神的な状態によって、好みや気になる(欲する)花が変わったりします。花療法(フラワーエッセンスセラピー)において、色はその人の状態を推し量る重要な要素となります。私は、怒りの気持ちが強くなっている時に、赤い花が気になります。以前は、彼岸花(曼珠沙華)のおどろおどろしい赤色が強すぎて嫌いでした。でも歳を重ねるにつれ、あのパワフルさに元気をもらえるようになりました。花の色から受ける作用ワイルドフラワーエッセンスセラピーでは、花カードというお花の写真を88枚の中から7枚選ぶのですが、色の偏りが出る事があります。簡単ですが、色の特性をご紹介します。・赤活力を表しますが、過剰だと攻撃的、過小だと弱い、恐怖などを表します。・青開放や集中を表しますが、過剰だと厳格、過小は、集中できない状態などを表します。・黄色明るく、楽観的ですが、過剰だと落ち着かず、過小だと悲しみなどを表します。・白純粋さを表しますが、過剰だと批判的、過小だと視野と向上心の欠如などを表します。秋からは、内面(精神性)に目を向けていく機会が増える時期になります。「今よりももっと成長したい。」そう願う時、白いお花が有効にサポートしてくれるでしょう。過ごしやすい時期なので自然に咲く草花に触れに出かけたり、活け花を楽しむのも良いですね。部屋に生花を飾れば、人だけでなく部屋の気を調整する作用があります。花療法(フラワーエッセンス)は、姿かたち、香りという物質的なものではなく、花のエネルギーを使用したもの。花カードから自分の心身の状態を見つめ直す事が出来ます。是非、生活に取り入れてみてください。
2016年10月07日自由気ままな猫がくれるリラックス空間現在きゃりこでは、17種類25匹の猫が朝から晩までお出迎えしてくれます。最初は警戒されてなかなか近寄ってきてはくれず、コチラから近づいてもそっぽを向いて離れていってしまいます…でも、めげないで。それぞれに、ナデてほしい好きな箇所があるとのことなので、スタッフの方に聞いてみるのも仲良くなる近道です。また、部屋に猫の紹介ファイルが置かれているので、そちらも参考にしてみてくださいね。それでもダメなら、おやつでグッと距離を縮めましょう。どれだけツーンとそっぽを向いている子でも寄って来てくれます。嬉しい…。猫カフェでの接し方・注意点!注意してほしいのは、大きな音をたてないこと。猫がびっくりしてしまうので、突然ドタバタと近づいていったり、大きな声を出したりするのはNGです。私たちには見向きもせずに、自由に過ごす猫さま。その空気感が心地よくて、こちらも気が抜けて何だかリラックス。静かな部屋でまったりしている猫を見ながら、穏やかな気持ちになれる時間です。店舗情報店名:猫カフェきゃりこ 吉祥寺店TEL・予約:0422-27-2117住所:武蔵野市吉祥寺本町1-8-2FC吉祥寺ビル2Fアクセス:吉祥寺駅すぐ営業時間:10:00~22:00
2016年09月16日